TMD-Maker for RCPは、ほぼ全てのプラットフォームで動作可能なクライアントサイドの(Java)アプリケーションです。普段Eclipseを使用していない人や、命の危険に関わるので早急にTMを始めたい人にお勧めします。
動作環境
対応OS
対応プラットフォーム一覧で確認してください。
もしもあなたの環境に対応したファイルがなければ、新規チケットでリクエストをください。
Java 6 Runtime
新規インストール
Java 6 Runtimeのインストール
Javaのサイトから各自の環境に対応するファイルをダウンロードする。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、あとは指示に従って進めればインストールできるでしょう。
既にインストール済みの人は、さっさと先に進みましょう。
TMD-Maker for RCPのインストール
tmdmaker_rcpのダウンロードサイトで各自の環境に合ったファイルを選んでダウンロードしたら、ダウンロードしたファイルを解凍して任意の場所に置く。
TMD-Maker for RCPの起動
解凍したフォルダを開いて、tmdmaker.exeをダブルクリックする。
画面が出たらおめでとう!インストールは完了です。
バージョンアップ
TMD-Maker for RCPの再インストール
TMD-Maker for RCPのインストール手順で最新のファイルを任意の場所に置く。
TMD-Maker for RCPの起動
解凍したフォルダ内の、tmdmaker.exeをダブルクリックする。
TMDファイルの移動
面倒ですが旧バージョンのプロジェクトフォルダ内のTMDファイルをコピー&ペーストで新バージョンのプロジェクトへ移動してください。移動後にF5キーを押すとプロジェクトエクスプローラに表示されます。