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青空てにをは辞典 「まわっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

まひ~ ~まま まま~ まもなく~ まり~ ~まるで まるで~ まれ~ まわし~ ~まわっ
まわっ~
~まわり まわり~ まんま~ ~まん中 まん中~ ~み み~ ~みえ みえ~ ~みえる

「まわっ~」 2525, 26ppm, 4459位

▼ まわっ~ (2341, 92.7%)

138 いた 99 いる 81 いるの 44 いました 36 いたが 31 いたの 28 いるうち 25 いるよう, 来て 20 います 18 いて, いると, 行った 17 いるん 16 いましたが, みると 13 来た 11 いるが 9 きた, みた 7 いるのに, いる時, くると 6 いった, いるだけ, いるという, くれ, みました, 歩いて, 見ると

5 [11件] いきました, いきます, いたこと, いたよう, いたん, いるか, いるかも, きました, そこに, ゆく, 見た

4 [13件] いたので, いるもの, いる者, おりました, きたの, きて, くるの, そこの, みたが, ゆくと, 来ました, 来るの, 遊んで

3 [31件] あそんで, いたそう, いたもの, いた二人, いますと, いること, いるに, いるはず, いる中, いる人, いる様子, おる, こない, しまった, そこから, どこかに, みたの, みたり, みて, みても, みましたが, 彼は, 来たが, 来たり, 来ます, 来る, 来ると, 歩くと, 自分の, 行ったが, 行って

2 [90件] いくの, いたし, いたところ, いたのよ, いたり, いた頃, いなければ, いますから, いますが, いるえらい, いるから, いるし, いるところ, いるとしか, いるので, いるばかり, いるふう, いる声, いる少年, いる男, いる間, いる音, い船板, おいでに, お風呂, がけの, きたん, ください, くる, こっちの, さっきの, しまって, しらべて, しらべましたが, その向こう, その白い, とうとうこの, ぱたりと, みようか, みる, みること, むだ話を, もしょあんめえじゃ, 二度も, 人に, 人の, 何か, 儲けて, 出て, 前の, 勝手口の, 半七, 品物を, 家々の, 富士山と, 居る, 岬の, 島田の, 川に, 庭に, 引っくり, 悲鳴を, 探して, 敵の, 日の, 来た時, 来ても, 来ない, 来や, 来るつもり, 来るので, 来るよう, 来るん, 歩いたり, 残り物を, 母の, 気分が, 水口の, 汗を, 泳いで, 監督を, 行きました, 行くの, 見たいよう, 見はり, 見ました, 足が, 退路を, 運動場には, 駈けて

1 [1226件 抜粋] あかりの, あせを, あの下民ども, あの空地, あるかれるのに, あるく, あれこれと, いく, いたあの, いたけれども, いたたった, いたでしょう, いたという, いたね, いたものの, いたらしかった, いたらまるで, いたパトロール, いた一運, いた五ひき, いた人びと, いた叔父君, いた子供, いた少年探偵団員, いた時, いた様子, いた殺人強盗, いた洋上, いた男, いた筈, いた老, いた警部, いた針, いっさいの, いったの, いつもお前, いつも休む, いないかも, いないでは, いながら, いなさると, いましたけれど, いますのね, いらっしゃいと, いるありさま, いるうちゃ, いるかの, いるくせ, いるぜ, いるぞ, いるとき, いるなか, いるばかりの, いるほそ, いるもん, いるらしいの, いるらしい人間, いるらしく, いるらしく眼尻, いるゾウ, いるパトロール, いる一人, いる一枚, いる事, いる今, いる伝六, いる半, いる喬, いる塵, いる大きい, いる娘, いる子供たち, いる小, いる帆村, いる患者たち, いる暇, いる気持, いる炭山地帯, いる父, いる猿, いる番頭たち, いる私, いる筈, いる自由電子, いる虱, いる見聞, いる鉄梁, いる青年男女, いる鼠, いろいろと, うごめいて, うれしいわ, えりもとへ, おいでな, おじぎを, おもしろそう, おられましたが, おりましたので, おりますうち, おり間, おるので, お前が, お堂, お節の, お辞儀を, お遊び, お長屋, かえったとき, かず枝, かなわん, かれら, きたがね, きたな, きたらおもいがけず吹雪, きた時, きた頃, きても, きます, くみたての, くること, くるに, くるチリリンヤ, くる小普請支配取締り, くれるの, けさおきぬけ, ここへ, ことぎれる者, こないので, こねえん, この低地, この家, この訳, こられたそう, こんな紙, ごん, さがしました, さすったり, さらに三, した, しまいには, しまいまた, しまりが, すすんで, すみからすみまで, すり抜けたが, そこらの, そっとのぞく, そっと事情, そのうしろ, そのと, その人たち, その包囲, その場, その大きな翼, その宴会, その後の, その旅僧, その演技, その綿, その鏡, それからから, それからど, それから後, それから落葉, それぞれに, たしかめたから, たずねたけれ共小, たんだい, ちょうどこの, ちょろ, とある座敷, とうとう立像説, どこか, どんどん正門, なにかの, なにが, なんざあいやあしない, にぎやかな, のちに, ひざまずいた, ひとつの, ふりむくと, ふんふん人, まいりまして, またもと, また喜久井町, まだ筑波, みせるという, みたいからと, みたら浮かぬ顔, みようかしらとも, みようという, むこうが, めいめいに, もがいて, もしかしたら, もらうん, やがていち, やがてふたたびかなた, やく十キロ, やってきて, やみを, ゆかなければ, ゆくらしく日ごと, ゆく蓄音器, よう, ようやく大石, よく高く, ら, わざと窓, オギャアオギャアと, カフェの, グデングデンに, コソコソいう, サード・クリートルィ・イ・オッドイハで, スーッと, ドッチ附かず, バンコック, ビンの, ピリッピリッと, ヘトヘトに, ボールを, ポリニャークの, ロッジの, ワンと, 一人で, 一月半ぶりで, 一軒一軒虱潰しに, 七時すぎ家を, 三四人が, 上に, 上野へ, 下足番の, 中村屋で, 久々に, 乗物を, 二人の, 二町ばかりしか, 五つめの, 井戸の, 人事課旅券係といった, 今しも, 今の, 仔細に, 伊太利の, 休息し, 伝道を, 伸子の, 佐久間玄蕃は, 何だかじっとし, 何を, 例の, 倒れるよう, 傘の, 僅少の, 働き小笠原島, 先へ, 入れるよう, 入場券の, 公報が, 再び主家, 出たため, 切符を, 前が, 前足を, 勝手口から, 北町の, 十日ほど, 半風子を, 博士の, 即ち入海, 原稿を, 友人と, 口惜しがり, 叫びあるいた, 台所の, 同じ場所, 向こうへ, 命令が, 問題の, 喜びました, 喜ぶの, 四時ごろ団子坂の, 地上に, 地底の, 坐った源次郎, 垣根を, 声でも, 変形した, 夕方近く竹村の, 夕景に, 多勢の, 夜なかに, 夜の, 大さわぎ, 太刀に, 奥さんの, 女中の, 姐さんと, 嬢次少年を, 学校教育に, 実験室の, 密林の, 寺男に, 尋ね奉ったならば, 小郡, 居りました, 居ること, 居る矢車, 山下という, 岩角の, 布佐へ, 帰って, 帰り来り, 帰ろうよ, 平伏しました, 幾日かを, 広告を, 弁天の, 彼が, 彼女は, 待ちうけ, 得意の, 心浮き浮きし, 必死に, 忠平が, 念入りに, 怪人を, 悲しんだ末, 感ぜられ思いがけなく, 戸を, 手巾が, 手顔を, 捜して, 探したもの, 揉みに, 援軍を, 故障を, 新宿の, 日を, 旧式な, 春から, 時間だけは, 智恵子の, 暮したの, 更に次郎兵衛, 最前公爵が, 木の, 木賊山の, 村を, 来たころ, 来たの, 来たもの, 来たらしく梅軒, 来たんで, 来た正二, 来た髪結, 来ないので, 来ましたから, 来よう, 来るとは, 来るにつれて, 来る或, 来る男, 東の, 東京堂へ, 東京駅ホテルの, 東照宮の, 松千代は, 松江の, 板場の, 果ては狂い疲れ, 格子を, 椅子を, 楊の, 樊城の, 次の, 欧洲戦争が, 正面を, 武蔵に, 歩きながら, 歩き出して, 歩くこと, 歩くもの, 歩く渡り見世物師, 歩こうと, 死んだという, 殿中にわかにボーッ, 気を, 汐入堤あたりの, 泣きました, 流れ後, 浮游した, 涙が, 湖水の, 演説なんか, 火と, 熊谷八十八の, 父の, 牛の, 玄関の, 生れて, 甲寅叢書という, 男女の, 異様な, 疾走し, 白い花, 白けかかる空気, 的確に, 監督する, 目を, 直角に, 相良寛十郎は, 眼球が, 知らず識ら, 神田の, 私の, 秘密の, 空き地へ, 空壜を, 窓の, 窺うと, 笑いました, 笑う四人, 篝を, 素子は, 縁側の, 美しい化粧法, 老人に, 肩を, 背後から, 自動ば, 舌の, 良心の, 若い者, 苦しむの, 英吉利風の, 草を, 荒して, 荷物を, 落ちつきの, 落附きのない, 蕾一つ綻びた, 藪と, 蠅が, 行かぬ離れ島, 行きますと, 行くよう, 行こう, 行ったの, 行進し, 表門の, 裏へ, 襖を, 見えなくなって, 見せて, 見たが, 見たとき, 見たり, 見て, 見ますと, 見ようよ, 見積旅費を, 観音堂に, 説法した, 調べて, 貧しい病人, 貴方御, 買った, 賢吉が, 走れぁいいからね, 蹄で, 躯じゅうにな, 軽蔑します, 近所へ, 追っても, 送るもの, 逃げ去った, 途中で, 通る電車, 遂に義妹, 遊っと, 達坊と, 部屋の, 金を, 銅臭芬々たる, 長巻, 閉め忘れたらしい小, 闇を, 防空演習の, 陣し, 離家に, 音を, 頂上に, 頭を, 風の, 風呂を, 飲みたくも, 駈けつけたとき, 髪を

▼ まわったり~ (104, 4.1%)

15 して 4 した 3 しました, するの 2 しながら, 墓場の

1 [75件] ああぼくら, あやしい奴, あるいはまたお, あるいは道化師どうし喧嘩, いなないたり, からみあったり, けがらわしいこと, けたたましく椅子, こうもりの, したいと, したという, したので, してな, しまいに病気, します, する, すること, するので, するのに, するよう, するん, する声, せずそんな, それから一方の, それに関する, ただの, なんとかし, はねたり, ふわふわと, ぶつかったり, ぶつぶつなにか独り言, ほとんど彼, ものまねの, やや大きい, デストゥパーゴの, ホモイは, ヴィストを, ヴェランダに, 中庭へ, 二階の, 医学とは, 古馴染の, 壁に, 大きいの, 富士山の, 寝ころんだり, 寝床を, 岩の, 急に, 悪い事, 或は, 昼の, 時計を, 有り合う木切れ, 枯れた蓮, 歌ったり, 河岸縁の, 物見遊山に, 私に, 穴ボコへ, 立ちどまって, 納屋の, 紳士も, 罐詰を, 自動車の, 草の, 蜂を, 豆腐屋の, 金庫の, 雨が, 霜月の, 音楽に, 頭を, 風が, 飛び上ったり

▼ まわっても~ (32, 1.3%)

1 [32件] あやしいもの, いまさらその, この解釈, これを, すこしも, すこしも見えない, そう急, そこは, そっとし, そのため機が, それからそれ, そんな抜け穴, 一つの, 一代では, 一度注射の, 一晩に, 中橋は, 只驚くべき怪しむべき, 外へは, 姿が, 得るところ, 恐らくこれ, 構わない覚悟, 無かった, 牧場主たちは, 私の, 空から, 血統は, 陸と, 雲の, 靴は, 音の

▼ まわってから~ (15, 0.6%)

1 [15件] ごそごそと, それが, それを, やっと気, ウィスキーを, デストゥパーゴは, 下の, 云いました, 延寿春で, 本家にあたる, 柿本人麻呂の, 海へ, 砂山に, 窓を, 赤い頭巾

▼ まわっては~ (13, 0.5%)

1 [13件] あがったり, いた, ジダンダふん, ワラ山に, 二人の, 人を, 執念ぶ, 小言を, 心持が, 持って, 母親として, 索の, 見たと

▼ まわってばかり~ (7, 0.3%)

3 いて 1 いた, いました, いる, いるの

▼ まわったりなど~ (2, 0.1%)

1 して, 出来るよう

▼ まわってと~ (2, 0.1%)

1 おせんぼう, びかかりざまひとつき刺した

▼1*

まわったって運が, まわったりさえした, まわったりもするでしょうだんだん, まわっちゃったらしいな, まわってからのことである, まわってさ割烹着なんか, まわっててがらを, まわってでもいるの, まわってばっかり働いて