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青空てにをは辞典 「引い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

弁解~ 弁証法~ 弁護士~ ~式 式~ ~弓 弓~ ~引 引~ ~引い
引い~
~引いた 引いた~ ~引き 引き~ ~引く 引く~ 引返し~ 弘~ ~弟 弟~

「引い~」 3905, 40ppm, 2867位

▼ 引い~ (3603, 92.3%)

55 いる 46 いた 42 ある 34 いるの 22 見ると 19 しまった, 来て, 行く 18 みた 17 ゐる, 行って 16 みると, 行くの 15 いると, いるよう 14 あった, 見た 13 待って 12 いたの, ゐた 11 寝て, 帰って, 行った 10 あるの 9 あつた, いたが, いて, いること, 居ります, 来た 8 あるが 7 いるので, いるもの, ゐるの, 居る, 待ち構えて, 来い, 来るの, 見ました

6 [12件] いった, いって, いるが, きて, みました, ゆくの, 出て, 居るの, 歩いて, 自分の, 行くよう, 行つた

5 [19件] あって, あるから, しまつ, それに, それを, やると, ゆきました, ゐるが, ゐるやう, 中へ, 来たの, 町の, 町へ, 見たが, 見ましたが, 見よう, 見る, 見るの, 連れて

4 [19件] いたこと, いました, います, いるん, おいた, きた, くる, これを, しまう, そつと, みて, みても, もらって, 下さい, 今度は, 來た, 此郷の, 行きました, 見せた

3 [60件] いきました, いなかった, いるじゃ, いるという, いる人, いる間, おかれた, おります, くれて, しまいました, しまったよ, しまって, しまひました, その上, って, みたり, みよう, もとの, やって, やります, ゆくよう, ゐたが, ゐると, ゐる人, 一つの, 下りて, 人を, 來て, 來る, 動き出した上野, 呉の, 好く似合, 家の, 居たが, 居ますよ, 居るから, 張店にも, 彼の, 待つて, 戻って, 手を, 歩いた, 歩きながら, 流れた, 熱を, 用を, 行きます, 行くん, 行こうと, 行ったの, 見とも, 見る親, 説明し, 足を, 通る, 門の, 門を, 静かに, 馬を, 鬼に

2 [195件] あげよう, ありました, ありましたので, あるよう, ある筧, ある部分, いたので, いたジョバンニ, いても, いない, いるうち, いるこの, いるし, いるだけに, いるとか, いるのに, いるらしいと, いるわけ, いる者, いる金助, いる関係, うしろ向く, おいて, おじぎを, おりました, お上げ, お染, かう云, きたの, ください, くだされ, くよ, くるあいだ, くると, くるの, くる者, くれ, くれた, くれない, こちらの, こんどは, ごらんなさい, しまうと, しまったの, しまつて, その前, その残り, ちんと, どこかへ, どこへ, はいって, ひやう, またし, みせると, みたが, みたの, みましたけれども, みようと, みる, みるが, みるならば, みるよう, やつて, やるから, やれよ, ゆく, ゆくと, ゆく時, ゆく波, ゆく男, ゆるゆると, ゐたので, ゐて, ゐるから, ゐること, オーイと, ドアの, 一声魘れた, 上げるから, 上体を, 上眼に, 下へ, 二人で, 今日起き出した, 何時新聞を, 來い, 來ました, 來ませう, 元の, 先づ控所へ, 公儀の, 兵藤の, 再逢, 前へ, 右の, 同じ道, 向うへ, 向ふ, 君江が, 唇を, 報告を, 外を, 大地に, 宿の, 寝たの, 射て, 居ませんよ, 居りますが, 居る者, 庭に, 引揚げる, 当った者, 待ちかまえて, 待構え, 後に, 徐ろに, 御話, 急に, 手活けの, 斜めに, 時を, 月に, 来たと, 来ましたよ, 来ましょうか, 来ます, 来るよう, 森を, 構える, 歩くよう, 歩く人, 歩く貴婦人, 残つた, 母の, 気の, 水を, 消えて, 無言で, 無言の, 熱が, 熱でも, 熱心に, 病間へ, 眺め入らず, 石を, 私の, 空の, 立って, 答は, 終った, 置いたの, 置いて, 老人は, 肩を, 腹を, 膝を, 薄波を, 血が, 行かれた, 行きましょうか, 行きますぜ, 行き誰, 行くやう, 行け, 行ったあと, 行った後, 行儀見習の, 表戸, 見せること, 見たの, 見たり, 見なければ, 見ます, 見ますと, 見るん, 親子の, 言った, 誡められた, 講釈される, 貰は, 走って, 走つて, 身体を, 轉, 辞職を, 頭の, 颯と払う, 飛んで, 首を, 骨董は, 鳴り止む, 1が, 7が, 7この, 9が

1 [2194件 抜粋] ああ足す, あげます, あったが, あったり, あとからも, あまる金, ありさっき, ありますし, あるく裏面, あるとは, あるゴムホース, ある手摺, ある窓際, いいの, いがち, いくもの, いささか説明, いたから, いただきたいの, いたらたった, いた呼吸, いた暗殺, いた農民達, いち夜妻の, いったら一段と, いつまで, いない子息, いねえのに, いますから, いませんが, いらっしゃるという, いるかという, いるけれども, いるその, いるところ, いるもん, いるキァデー, いる不審, いる写真, いる場合, いる家, いる手, いる様子, いる真似, いる組, いる薄暗い, いる長い, いる音, いわくこの, いわく長者の, うす暗いやしき町, おいたの, おかれたが, おきますと, おくれ, おしまいに, おもらいなさい, おりその, おれの, お冬, お品, お見せ, お雪, かすかに, きたくらいの, きた若い, きゃんきゃんきゃん, く, くるから, くるわけ, くれい, くれたまえ, くれた魚類, くれなどと, くれるだろうと, こいという, こそこそ立ち去っ, この世に, この山, この石段, これが, これへ, ごらんなすっ, さけばれる音, さて燕女, さもさ, しづれ, しまうところ, しまう時, しまったため, しまったらまた, しまった水際, しまふと, じっとわたし, すぐその, すらりと, ずっと己, そこで, そして機関車, そのまま小太郎, その先, その右方, その手, その焔, その範囲内, その解, それから, それが, たしなめた, たちまち蒼白, ちょうど僕ら, つたん, とった時, どこへか, なかなか巧, なりゃあ, はつきりと, ひきもどしたという, びりびりと, ほかの, ぽっつりと, まず八尺, また美, まともに, みせるといふ, みたばかり, みた上, みましたところが, みるのに, もうそんなに経ちます, もらいそれ, もらった, やう, やった事, やっぱり豊か, やらうと, やる, やろ, ゆきます, ゆくとき, ゆく後, よいもの, わざとお, わたしが, ゐたと, ゐたらどう, ゐた男, ゐます, ゐるつもり, ゐるん, ゐる位, ゐる彼方, ゐる様, ゐる筈, ゐる頃, イギリスでの, ギイガラガラと, グングン川沿, サツと, スパアクルが, タッタ一人で, ツル子と共に, パラシュートを, フォン, ワットマンを, 一つ一つ紙で, 一円二十五銭で, 一字の, 一方を, 一生飲代にも, 一週間ばかり, 丁どに, 七十五字だ, 三人で, 三方に, 上げよう, 上で, 下さいませんか, 下に, 下回りの, 両人が, 両方の, 中を, 主人を, 乗り込んで, 争うべからざるもの, 二三日前から, 二度の, 二重の, 云う, 交番を, 人の, 人間一匹を, 今日の, 他の, 休んで, 低い聲, 何か, 何故貴方, 佛教の, 來たんだ, 例証した, 俯向に, 傍に, 僕が, 先を, 光の, 入れなにかいろいろ, 八五郎と, 其の鎖, 其郷の, 冬嶺の, 出かけて, 出なければ, 出やう, 出入りを, 分家の, 初めて浴場, 前町裏町すべて界隈の, 助け帰った, 動いて, 勝手へ, 北半球と, 南の, 印と, 厚い黒繻子, 又, 取った, 取れば, 口を, 台所へ, 同じく張脩, 向ふで, 吾輩の, 呼び歩いて, 呼応し, 唇が, 嚔ばかり, 四日ばかり, 圍つた, 地に, 坂をの, 垂れ籠めて, 堀割端を, 夏の, 外囲内, 大いに驚歎, 大急ぎで, 天下に, 天水を, 失礼ごめん, 如何なること, 威しつけるよう, 婦の, 子反, 完全暗室に, 家へ, 寐た, 寝所へ, 対照すれ, 小さくなった, 小屋に, 小腕, 少しせき足, 居たの, 居りました, 居るかと, 居ると, 居るよう, 居る様子, 屋台店の, 山形県荘内地方では, 崇高とも, 左手の, 布団の, 帰る事, 帰宅を, 幻の, 床の間の, 座を, 廻ると, 引きたるは, 引籠つて居た, 形の, 彼岸の, 往くべ, 往来を, 待機し, 心もち下唇を, 必ずや左膳, 怪しき巖室, 息抜きを, 慣れん事, 我求むるところありて人頭を, 戴きましょう, 所謂見ざる聞かざる, 手紙の, 扱帶を, 抜くという, 持参に, 指すの, 掛け声する, 描き取った姿絵, 改札口の, 放送された, 散歩する, 敷居に, 斜に, 新らしい, 日帰りが, 早く往け, 明るい灯, 昨夜は, 時には耳, 暗い遠賀川, 暴れたり, 書店に, 朗らかな, 本を, 材木を, 来たいの, 来たので, 来たん, 来た女, 来た香具師夫婦, 来ようと, 来るので, 来る宿内, 東に, 松雀が, 柩へ, 桃色の, 棍棒を, 森の, 楽々岸, 構を, 横に, 次第にそこ, 止めたり, 此奴を, 歩いた道, 歩きながらも, 歩くと, 歩くわけ, 歩んで, 死にたりと, 残る将士, 気が, 水碓を, 江別石狩に, 汽笛は, 法王軍の, 洞窟には, 流れとぶ, 流れ水, 消えた, 消した所, 深い暗い谷底, 渡して, 湯宿を, 漲る水, 濡須の, 炭を, 煽動性を, 物事には, 独言を, 獲物を, 生きるのほか, 男を, 畳の, 疾走し, 白だった, 皆青い, 目に, 直したりなど, 相国寺大塔供養応永六年九月十五日の, 真っ暗に, 眼を, 瞳を, 石畳の, 硝子障子の, 神に, 私に, 稍暫く, 突進し, 窓も, 立ち別れた, 立つて, 競爭相手の, 粉に, 納戸へ, 細廊下の, 結婚を, 絶叫する, 緊張した, 縋る柔い, 置いた, 置かれた爲, 置きませう, 美と, 翌日から, 肉体の, 胸深い, 腰以下を, 自分が, 艀を, 花道へ, 若樣, 茶碗の, 莽の, 落ちた, 蒼くなっ, 處決する, 行かう, 行かねば, 行かれて, 行きたいよう, 行きませうか, 行き右衛門め, 行くが, 行くと, 行くガラッ, 行く彫刻, 行く様子, 行く途中, 行く風, 行こうか, 行った時, 行った青年, 行つたら, 行つた踊を, 行つて奉行所の, 街から, 西に, 見せて, 見たもの, 見て, 見ませう, 見りゃいい, 見るに, 見直して, 親許へ, 言う, 記したの, 話したの, 誓うこと, 説くべきは, 説明せしか, 論じたの, 論理の, 諸方を, 負けた金, 貰いたいと, 貰って, 貰はずに, 貴族や, 走りだした, 足の, 跣足で, 身を, 車体を, 轉が, 迎へに, 退いた, 逃げおおせた者, 逃げるであろう, 透き通ったかと, 通った, 進んで, 遊んだ, 過ぎるばかり, 遠い道, 遠巻きに, 邪視を, 部屋の, 釜の, 鉦を, 長く吠えた, 開く途端, 関羽の, 陰影が, 障子を, 離そうと, 雷雨のみの, 靜に, 音も, 頃を, 頭を, 頼は, 顔面は, 飛びつこうと, 飛込んで, 首に, 馴染の, 驚倒せしめた, 高見の, 鯨が, 鳴ります, 麗子の, 黒い駒

▼ 引いたり~ (103, 2.6%)

29 して 4 した 3 押したり 2 するのに, 引いたり

1 [63件] あるもの, かついだり, ぐれたり, こちらの, されるが, したなあ, しないよう, しません, する, すると, するの, するのよ, するよう, する所, する毎, する潮, する癖, とり舵, なさらない様, また欄外, ノートに, ハックション, 上を, 丸を, 何か, 何ん, 割ったり, 勘定する, 占いに, 双六を, 叩いたり, 咳を, 四つ打つ, 型の, 寄せたり, 小刻みに, 居なくなつ, 崖から, 廻り踊る, 後ろから, 惡辣な, 抱いたり, 拍車を, 掛けたり, 書入れを, 書抜を, 歌を, 湯引きを, 燥いだ, 目つきを, 目まぜ, 矢たけびを後に, 短気な, 碁を, 窓を, 肩へ, 肩を, 脂通しの, 茶の湯の, 萬燈を, 説明を, 鑿を, 降ろしたり

▼ 引いても~ (80, 2.0%)

5 扱いても 3 宜いや, 押しても 2 い, いいと, ビクとも, 引いても

1 [61件] あかない, いいです, いいのに, いた, いふ女, おそらく二万, かまいませんか, かまん, すぐに, すこし詳しく, ちょっと分かるまい, ぢ, ひかれても, まだ取り, まだ四十円, まっさきに伝染性なり, もがいても, よいけれどな, よいもの, よかろう, ろくに話, イワウという, ウムと, ドアが, パラシュートが, 一ヶ月には, 一向答え, 出ず, 切れないほど, 動かないん, 動物専門の, 医者に, 半次郎の, 友や, 取れないほどに, 叩いても, 同じ事, 家康に, 尽きないほど, 屡, 幾らかの, 弾が, 弾は, 当らぬもの, 扉は, 手ごたえが, 抜けませぬ辰の, 放さないよう, 書いてない新しい, 気の, 満足しなけれ, 犬が, 白状させず, 落ちやしないん, 蕎麦が, 返事が, 逃げる事, 開かないの, 開かなくなって, 開こうとは, 黙ったまま

▼ 引いては~ (71, 1.8%)

3 居ません 2 御奉行, 成らないから, 縦ち

1 [62件] あの金, あるが, いけない, いません, この作品, この処筆者, これから劇作, どちらをも, ならないの, ひる, ようやくまとまりかけた, われらの, ゐるけれど, フランスの, 一種の, 下へ, 今ここに, 体力酷使を, 入水の, 其の死, 出雲人で, 単独での, 嘴が, 国家社会, 国民に, 堪ったもの, 大変だ, 大阪へまでも, 失礼です, 安直という, 宮廷では, 山をも, 師匠漆検校の, 彼等の, 御台親子の, 投げた, 投げ引いては, 押し寄せる, 攘夷に, 教会の, 明治の, 明治維新の, 曲者は, 歐洲近代思想の, 止めて, 父の, 犯人の, 神の, 縫いもの, 義妹の, 自分の, 自身が, 苦しまぎれの, 虚を, 行くし, 見たものの, 豊田正子の, 近隣御, 面白からね, 頁を, 馬肉店にも, 鳴くの

▼ 引いてから~ (10, 0.3%)

1 あんたはんの, まず真中, 主人は, 右側の, 土地の, 大いに好く, 彼は, 疱瘡を, 運拙, 静かに

▼ 引いちゃ~ (6, 0.2%)

1 あわない, つばらない, ァたまらね, 不可いじゃ, 何にも, 割に

▼ 引いたりも~ (4, 0.1%)

4 して

▼ 引いての~ (4, 0.1%)

1 ことと, ぼつて, 千両役者でも, 意趣晴しに過ぎない

▼ 引いてか~ (2, 0.1%)

1 乾を, 当歳から

▼ 引いてからも~ (2, 0.1%)

1 まだあきらか, 焼傷

▼ 引いてや~ (2, 0.1%)

2 がる

▼ 引いてを~ (2, 0.1%)

1 りますの, るかも

▼1* [16件]

引いたりといふ清らかなる, 引いちゃあ詰まらねえ戸締り, 引いちや賣れません, 引いちやつてよ, 引いちょるが, 引いていうんだ, 引いてけふは, 引いてさ堪忍し, 引いてさえくれたら, 引いてしもうては, 引いてでも見るよう, 引いてということに, 引いてね台所口から, 引いてはと思って, 引いてばかり居ります, 引いてもと悲壮な