数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ
のぼっ~
のん~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はいる~ ~はう
81 行った 51 いった 41 いた 39 いくの 37 いる 33 来て 31 来た, 行きました 26 きた 24 いきます 22 いきました 20 くる, 来る, 行く, 行って 16 いるの, くるの 14 ゆく 13 いく, きました, ゆくと, 来るの, 行くの 12 いって, 行くと 11 いったの, いました, きて 10 来たの 9 来ました 8 いたの, いて 7 いくと, みよう, ゆくの, 来ると 6 いくでは, しまいました, ゆきました 5 行くん 4 いくよう, いるよう, みると, 行けば, 見ると
3 [15件] います, いると, おいでに, きたの, きては, きます, くるよう, しまったの, ゆく階段, 來る, 行きながら, 行くうち, 行くよう, 行ったとき, 見て
2 [76件] いくこと, いけば, いたが, いたところ, いったいどうする, いない, いないとき, いません, いるが, いること, いるだろう, いるに, いるん, いる木, おりました, おります, かねて, きたでは, くるか, くると, くる音, くれば, くわけ, しまうと, しまって, せなか, そこの, その上, どうしよう, みたの, みようか, ゆきながら, ゆきます, ゆくこと, ゆくよう, ゆくん, ゐる, カシオピイアも, チーチクチーチクやりました, 一寸とまった, 上から, 両手を, 五階の, 何を, 参ります, 四方を, 大きい通り, 天井の, 岸がんに, 崖の, 彼の, 彼は, 往った, 待って, 手足を, 教室の, 時計の, 来たよう, 来たん, 来ては, 来ない, 来ること, 来るん, 玄関の, 甲板に, 窓の, 自分の, 行きます, 行くこと, 行ったが, 行ったの, 行ったよ, 酒を, 雲が, 頻りに鳴い, 頼家の
1 [683件 抜粋] あそんだの, あたしを, あのきらきら, あの不人情, あの娘, あの節穴, いき, いきましたが, いきますと, いきますので, いき大, いき木の葉, いき木立ち, いくす, いくぞ, いくだろう, いくほか, いくほど, いく光景, いく大きな大きな, いく尾, いこうと, いず無限, いそう, いたから, いたと, いたとき, いたらしい, いたら南, いたろう, いたラツール, いた事は, いた時, いた月, いた高, いちどに猛烈, いったが, いったらすぐ, いったんじゃ, いったんだ, いった階段, いつのまにやら, いなかったなら忘れ去られて, いましたが, いませんでした, いませんでしたし, いま屋根裏へ, いま左舷に, いよいよ鬼ガ島, いらっしゃいました, いられるよう, いるこの, いるでしょう弁護士, いるでは, いるところ, いるとは, いるのに, いるはず, いるもう, いるメタン瓦斯, いる不寝番, いる人間, いる刑事, いる又四郎, いる吹上, いる噴水, いる大きな, いる岩山, いる川上機関大尉, いる月, いる青年たち, いろんな種類, いわゆる夜叉, えっさ, おいで, おかないと, おりますか, おり真, おるか, おるゆえ, おれよ, お社, お茂登, かくれて, きたとき, きたな, きたばかりの, きたらしい, きたり, きた彼女, きた時, きた男, き二人, くださらなければ, くるから, くるしお, くるそれ, くるな, くるなり, くるなんて, くるもの, くるらしいざわめき, くるん, くるカニ, くる二人, くる弓, くる惑い, くる料理, くる足音, くる軽い, くる鮭, げんかんへ, このとおり, この異様, こよい, これないだろう, これを, ご覧に, さがすこと, さざら, さて草原, しずかに, しまう, しまおう, しまった, しまった今, しるべの, すきま, すぐの, すぐ突当り, ずっと行く, そうして精細, そこから, そこでもう一度, そのてっぺん, そのへん, そのまま空中, その中, その雲, そばで, それから鳥, たちまち重, たてもの, たとえ明智, った, とうとうす, とっつきの, どこかへ, どん, ながめると, なんの, のけ者に, ひろい十字路, ふたりが, ぶるぶる顫, まいります, まず生, また休む, まるめた紙玉, みせようぞ, みたがるの, みたところ, みたまえ, みて, みても, みました, みませんか, みようでは, みるの, みるよ, みろ, もう一度云いました, もう見えなくなっ, もし怪魔, やがて紅梅河岸, やってきたの, やって来た, ゆかねば, ゆきますけれど, ゆくが, ゆくので, ゆくわけ, ゆく一同, ゆく一行, ゆく人々, ゆく気, ゆく自分, ゆく英国旗, ゆく遅々たる, ゆく道, ゆっくり気保養, ようすを, よくそこら, ゐたが, ゐました, ガラス天井へ, ソヨとでも, トラファルガア広場の, ノソノソと, ハンドルを, ハーモニカを, ミハイロフ通りを, メリメリと, モスクワ市を, 一寸平ら, 一望すれ, 一望ただ, 一階の, 三位に, 三階まで, 上を, 上端に, 下に, 下の, 下駄やへ, 中央の, 中空の, 中腹の, 主将斎藤龍興に, 二階, 二階へ, 云いました, 五八の, 今まで, 今も, 今度は, 以来ただの, 仮橋, 任官を, 住宅地が, 何事か, 作戦を, 來た, 來て, 八幡宮に, 内が, 内陸氷の, 初めて娘, 刻々と, 助かったという, 勝鬨を, 協力し, 博物館前を, 厳かに, 去るところ, 参りますと, 参戦する, 双眼鏡を, 古井戸, 古関の, 右へ, 同じこと, 向う側を, 呂宋兵衛の, 呉君にも, 四十面相と, 地を, 地下室から, 城下を, 堅田, 塔の, 墓地へ, 壇上に, 声を, 夜空の, 大声に, 天井裏の, 天子の, 夫婦の, 奥の, 女の子を, 子どもたちが, 宣長文庫を, 寺へ, 寺へと, 小さくなった, 小屋に, 小橋村黙, 少し行った, 尼寺を, 居た, 居りました, 居ります故, 屋根に, 屋根への, 展望する, 山の, 山城まで, 山王神社の, 山鶯の, 峠の, 島原へでも, 島田は, 川越の, 帽子を, 広い県道, 座敷へ, 廊下の, 弾く時, 彼と, 往来へ, 後も, 御覧に, 心臓が, 怖ろ, 恐竜が, 悠々と, 愛子が, 手を, 手伝え, 手旗信号を, 才川の, 指揮に, 探しに, 撮ります, 操縦席へ, 政治上に, 敵陣を, 文学とは, 新しい観測, 新宿淀橋中野と, 新道へ, 日なたぼっこを, 明かるい, 昼寝し, 暖い, 暗いお座敷, 本船を, 本郷から, 本郷台に, 村の, 村を, 来たあの, 来たか, 来たが, 来たころ, 来たすべて, 来ただ, 来たところ, 来たので, 来たみちのく, 来たものの, 来たり, 来た二人, 来た二艘, 来た人, 来た半兵衛重治, 来た土足, 来た太郎, 来た少年, 来た押入, 来た正季, 来た脚下, 来た道筋, 来ない光景, 来ない壮士体, 来ながら, 来ましたので, 来ます, 来やあ, 来るかと, 来るが, 来るそうして, 来るところ, 来るのぼって, 来るもの, 来るものの, 来るやう, 来るよ, 来るよう, 来るアンナ・シーモヴァ, 来る大江山突撃隊, 来る年, 来る思想, 来る時, 来る曇りを, 来る気, 来る生き物, 来る終電車, 来る跫音, 来る途中, 来る郷士ら, 来る音, 来る鮎, 枝づたいに水車小屋の, 枝を, 機の, 欲しいと, 歌を, 歯車を, 殿堂へ, 毎日莚を, 沈む太陽, 洞窟の, 浜辺の, 海に, 滅茶苦茶に, 澄んで, 猟獲した, 玄徳は, 玉璽を, 甲板の, 甲板へ, 発ったとき, 目は, 目を, 眺めた市川, 眼の, 石山寺へ, 砥石に, 神さまのみ, 神様と, 秀吉に, 秀吉公の, 移民ロケットの, 空中に, 笑いながら, 羅真人さまの, 胸を, 自分達が, 舞った, 色の, 花を, 草でも, 草を, 葺くの, 薄れて, 行かなければ, 行きそこで, 行きましたところ, 行きますと, 行き一番下, 行き例, 行き東方, 行き見えなくなる, 行き身軽, 行くか, 行くたって, 行くだ, 行くところ, 行くはず, 行くもの, 行く人たち, 行く千二, 行く若い, 行く間, 行く雲の上, 行けない, 行けるのね, 行こうと, 行ったこと, 行ったそう, 行ったと, 行ったなら俄然, 行ったのに, 行ったらなに, 行ったらパラパラ, 行ったり, 行った伸子, 行った影, 行った陳登, 表面からは, 裏手から, 西円堂を, 見えなくなって, 見たらやっぱり, 見はり, 見ました, 見ましたら森, 見る, 見渡すと, 話を, 諸君は, 諸坑, 貰えまいか, 起ちかけた頭, 越中一円を, 遊んで, 遠くうかがっ, 遠方から, 重い戸, 重厚な, 金ぴかのせいふくのお役人の, 鋸を, 鍵を, 陽気な, 随身の, 雪山一たいを, 青い実, 青空に, 顧旃の, 飛行島の, 飛行機の, 飯能から, 高天原に, 高天原を, 魚を, 鮭や, 鳥の, 黒いシャツ
4 おりたり 3 下ったり 2 して
1 [22件] お札や, くだったり, した野暮, すべったり, するの, たんすの, ひくいところ, やかましい音, 下へ, 下りたり, 他家の, 川下の, 手のひらへ, 深い渓谷, 草の, 襟首へ, 谷川を, 降ったり, 降りたり, 頭の, 駆けおりたり, 駈け下り
1 [11件] いいの, いいのよ, いかれないよう, すぐに, そこが, その終局点, その階段自身, たやすく仕止める, またいま, ゾウの, 富士の
1 いないが, いるの, ここに, こず意外, つき落して, また心, また草むら, 引き外して, 木の実を
1 どこへも, 逃げられるわけ
1 まらしい, ん
1 ぐらから, ぐらの
のぼっそりとした, のぼっちとの対照, のぼってからでも十余年の, のぼってのふくれたゆらら