数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~舟 舟~ 航海~ ~船 船~ 船長~ 船頭~ 艇~ 艘~ 艦~
艦隊~
良~ ~良い 良い~ 良く~ ~良人 良人~ ~良心 良心~ ~色 色~
4 どこに 3 一斉に 2 その声, その雲, それを, もうあんまりうれしく, もう総掛り, 二百隻をもって, 全滅だ, 完全に, 直ちに出動, 石ころの
1 [194件] あと三時間たて, あわれ, いきおい勢力, いま日本を, いま私の, いよいよ真正面, いよいよ飛行島, かなわないと, かねて琉球附近, きのふの, くずれ立ちたり, このところ, この三角暗礁, これから海底大陸, これに対し, じりじりと, じれったくなっ, すでに単, すでに海洋島, すでに聴音機, すでに蔡, そのとき空, そのほう, その觸角, それこそ, それほど敏捷, ただちに出動, ただの, ついにアイルランド, ついに定, どうした, どこまで, どんなこと, なおもその, なお付近, なかなか射たない, なんの, はからずもたいへんな, はたしてどこ, はたしてヤーネル艦隊, ひそかに, ひっくりかえるよう, まだ, まっすぐに, みんなイネ州の, もうこれ, もう出動, もっとひどい, やっと東洋遠征, やや右翼前方, わが底力, わが遊撃隊, われわれの, アゾレ群島に, アラビア人の, インドに, オルムヅに, カリカットに, キンギン国都マイカ市上の, クーニャの, シンガポールを, ジクザク行進を, スタビイへ, スペイン艦隊を, ヂウで, ヂッダまでも, フェロオルに, プーチヤチンの, マラッカから, 一五〇五年三月末に, 一隻も, 一隻残らず, 七八月頃あらしに, 七隻から, 万難を, 九州の, 二三の, 二十世紀の, 二千の, 五島の, 今も, 今日に, 何処の, 何處の, 使っても, 全力を, 全滅した, 全滅を, 全速力を以て, 出動し, 出動した, 前もって打合せ, 前年壬子十月十三日, 勝って, 匐う, 十一隻より, 十数台の, 十日の, 南下した, 南西へ, 単縦陣, 印度や, 可也高い, 吾が艦隊, 呉へ, 圧倒的な, 地中海を, 士気を, 大全速力, 大騒ぎで, 太平洋方面に, 太青, 姿を, 完全な, 小柴沖から, 小笠原を, 小笠原島を, 小笠原島占領の, 小笠原諸島の, 岩を, 帆を, 年内に, 当時の, 当港, 形勢を, 影も, 彼も, 怒って, 急に, 恐怖の, 戦友の, 戦闘準備を, 損傷が, 撃滅され, 撃破する, 敗北し, 敵戦艦七隻を, 旗艦, 日本の, 明かに, 昨日争闘中日本水兵の, 昼間も, 暮から, 最初の, 最後の, 東へ, 東京湾に, 樹の, 欧弗同盟軍に対して, 死にものぐるいに, 海面下において, 清川大尉の, 漂渺たる, 潜水艦に, 無に, 煙幕の, 煙幕を, 琉球に, 盂蘭盆の, 直ちに出動これ, 相手を, 真南, 突然進路, 竜の, 約三倍大, 約五十隻, 約十八節, 紅海の, 緊急出港の, 総勢二十三隻千六百名であった, 美しい五色, 自由行動を, 至急帰航, 芭蕉の, 苦戦だった, 英国の, 薩摩の, 負けたん, 貴艦, 軍需品と, 転じて, 近づいた, 逃げた, 逃げるよう, 通称, 進んで, 進路を, 遂に反対, 遂に深く, 針路を, 青くなった, 順風を, 魔の, 鳥島沖の
2 うえに, ために, 前に, 方へ, 旗艦に, 演習に, 退路を, 陣容を
1 [181件] うちに, おそるべき攻撃破壊力, ことであろう, なかに, ほかに, まわりを, むらがるただ中, ような, ように, アブラハム・リンカーン号が, スピードです, レヴュー風の, 一件が, 一般の, 一部である, 一部と, 一部を, 三百隻に, 不利なる, 並んだ絵, 中に, 中の, 主だった, 主力が, 主力たる, 主力は, 主力艦オレンジ号が, 乗組員も, 二百隻の, 他に, 位置であろう, 位置は, 位置を, 作戦である, 作戦は, 偉容であった, 優勢なり, 全将兵, 全滅に, 全滅を, 内の, 出動には, 出動の, 出動は, 出動ぶりであった, 出動を, 出動準備は, 出港を, 出発は, 前衛第, 力が, 加古古, 勇戦が, 勝と, 勢力が, 勢力分散を, 勢力範圍である, 勢揃いを, 半分は, 半分も, 去つた後, 司令ペップ大佐に対し, 司令官から, 司令官だつた, 司令官は, 司令官を, 司令官イノホサは, 司令官將軍米准那に, 司令長官で, 命令を, 報告に, 士気は, 外二キロメートルの, 大失敗, 大砲一発の, 太平洋横断よりも, 始末を, 姿, 姿において, 姿は, 姿を, 威力によって, 威力によっても, 存在を, 左翼方面へ, 左舷前方から, 巨砲の, 帰航は, 建造に, 廻航を, 影も, 後の, 戦士たちは, 戦闘は, 所属で, 所屬で, 手で, 手に, 指揮を, 挙げる煙, 捜査を, 探檢團, 援助によって, 損得比較は, 撃滅とともに, 撃滅の, 攻撃に, 攻撃の, 敗残兵が, 数は, 方からは, 方で, 旗艦へ, 旗艦シャルンホルスト号には, 旗艦武蔵が, 旗艦武蔵と, 明りが, 智慧ぶ, 最上の空, 最後の, 最後は, 来襲を, 東京湾攻撃を, 根拠地でも, 根拠地紅玉島攻撃の, 残りも, 殲滅と, 水兵として, 江華島事件, 決戦の, 浦塩攻撃旅順口外の, 浦賀に, 海戦は, 消息を, 漂流物と, 演習を, 無電が, 無電を, 無電班に, 煙が, 爆撃の, 生き残りじゃな, 生き残りは, 生けどりに, 目を, 目指す地点, 真上には, 真中に, 眼は, 砲弾は, 砲撃が, 砲撃目標に, 碇泊し, 編制に, 考えは, 航空兵器の, 艦艇隊と, 艦長の, 艦長夫妻の, 行動を, 襲撃を, 解纜と共に, 誇るべき主力, 諸艦, 軍事活動に, 速力減じ, 連中からは, 連中を, 連絡策戦が, 進航中とつぜん, 運命が, 運命については, 邀撃の, 釣出しを, 長官は, 長崎に, 間近を, 陣形を, 雄姿を, 高角砲が, 鼻の
7 率いて 5 ひきいて 3 もって, 引っ張って 2 して, 一挙に, 向こうに, 建造し, 撃滅する, 撃退する, 率ゐ, 編成し, 配置し
1 [111件] うち破ったオランダ, うち破るだろうか, おくって, おそっても, おどかしたら大砲, おびきよせその, く, ここに, これ以上傷つけない, そっくり引きずっ, そのままモンスーン, つれて, なして, にらみつけること, のぞむその, はなれたこと, ひっさげて, まかせて, まっ先に見つけた, まん中に, やっつけたわが, よびだしたの, アルブケルケの, インドに, カレイの, ドーバーから, ハワイに, パナマに, 一周し終わっ, 不利な, 中央に, 付属する, 伴い牧師, 全滅させ, 全滅せしめた, 兵庫に, 再建し, 出し始めてから, 出動させ, 出航させる, 初めから, 前に, 動かして, 即刻引きかえす, 台湾に, 呼んで, 圧倒した, 圧迫した, 大恐慌, 太平洋に, 尋ねいだして, 小亜細亜, 屠り去りそして, 建造した, 建造する, 引率する, 強襲し, 待って, 急派し, 打ち滅ぼすこと, 打ち破った兵隊, 打ち破り十分, 打ち破るまでの, 打倒して, 持つこと, 指導した, 捕虜に, 掃尽し, 撃沈した, 撃滅した, 撃破した, 数千隊に, 敵の, 日本に, 日本海に, 残して, 残し一五一二年, 江戸湾に, 沖合に, 派して, 派遣し, 浄化し, 浮かべ長, 海岸に, 渤海湾に, 潰す訳, 爆破しろ, 町の, 眺める, 眺めるの, 破った, 碇泊せしめる, 粉韲く, 組織し, 編制し, 薩摩の, 襲撃し, 西に, 見るため, 見事に, 警戒する, 追っかけた, 追跡これを, 送るの, 造れば, 造ろうと, 錨で, 降りた紅毛兵, 集中し, 集結し, 飛行島へ
2 三十二隻次々, 出動する, 太平洋に
1 [132件] いかに強く, います, いまや海峡, いまや淮河, いま押し寄せ, いる, いるなんて, うごいて, きた, この港内, これまた, こんなところ, その使命, その実質, ちかづくと, できたという, とうとうぶっつかった, どこに, どっしり並ん, どのよう, どんどん近づき, なくては, まっすぐ西, ややもすれば自由行動, わがクロクロ島, わずか十九隻, アフリカの, イギリス海峡に, イネ州へ, カムデン島を, キャデイズ湾頭に, サン・ミゲルへ, シャムで, ヂウの, プリムスを, ポルトガルの, 三百人の, 下関を, 乗り込んで, 佐世保を, 例によって, 入港した, 入港碇泊する, 全滅し, 全滅する, 凱旋し, 出動した, 出征する, 出現しよう, 出発命令を, 初めて浦賀, 北方から, 十隻大胆にも, 南太平洋に, 四艘来, 堺に, 大きな半月形, 大坂港を, 大損害, 太平洋で, 対馬海峡を, 帰ったという, 必死と, 必要である, 憶い出された, 房総沖に, 技師たちを, 押しよせて, 押し寄せて, 撃破され, 放った駆逐機六機, 日本に, 日本沿岸何百キロの, 明治二十七年の, 暴雨の, 暴風に, 朝鮮海峡に, 本国政府の, 本土上空へ, 来て, 東京湾に, 東洋を, 横浜に, 此年甲寅正月十日を以て, 江華島に, 決戦しよう, 没収されなかった, 津軽海峡に, 津軽海峡を, 活発に, 派遣された, 海岸線に, 港内に, 漸く陣形, 現れたの, 留守中に, 癸丑七月十八日を以て, 百千舳艫を, 相手に, 砲口を, 砲門を, 碇泊し, 碧海島の, 私の, 立ち去った僅か二日後, 紅海巡航の, 総がかりで, 肉薄し, 臺灣を, 芝浦に, 苦戦だ, 英仏の, 行く先々, 見えるぞ, 財宝運輸の, 赤道近く, 軍備を, 逃げて, 途中において, 連合し, 進水した, 遂に現れた, 関門海峡を, 闍婆島即ち, 集まつて, 集合所に, 離散し, 露国軍艦レトウィーザンを, 青い青い海, 飽くまで南西, 香港の, 馳せさんじて
1 [50件] かからにゃ, くだること, こっちが, さんざん負かされ, たいし怪力線, ちかづいた, なって, はぐれた小さい, ひろがった, ぶっつかった, ぶつかるの, ぶつかるよう, まかせついに, やらせば, よらず仏幕連合, 会して, 加は, 即刻の, 叛乱が, 告ぐ, 告げる遑, 命じて, 害を, 属して, 属する潜水艦, 属せる, 帰り去りぬ, 戦闘を, 拿捕され, 攻められて, 海上を, 無敵の, 爆雷を, 生けどりに, 示しつつ, 籍を, 自ら放火せしめた, 見つかりしかも, 許した, 譬ふれ, 護られて, 護られ再び, 負わされし, 近づいたり, 追いついた, 追いついた時, 追われて, 違いなかったであろう, 遭遇, 頭を
1 [28件] おぼしき艦隊, しわれわれ, し大, カムチャツカ方面から, 一戦を, 一戦交えた, 中立地帶で, 出あったが, 別れた, 南艦隊とに, 印度マライに, 同方向, 大軍団を, 対抗した, 川上機関大尉との, 打合わす必要, 敵の, 日本艦隊に, 昭和遊撃隊の, 昭和遊撃隊は, 欧弗同盟空軍とを, 決戦を, 渡洋爆撃隊が, 特務潜水艦隊とに, 相談し, 誤認した, 轟沈された, 雖も
1 [15件] いたが, いよいよ東洋, そう思っ, ついにはむかっ, ほっと一息, また助かった, また昭和日本, わが海軍, 入港し, 全滅に, 南洋から, 堂々と, 振放しかねて, 相当胆, 相当苦戦に
3 無電を
1 [11件] 向かいました, 報告し, 報告する, 帰りました, 急報しろ, 知らせたいと, 知らせたん, 知らせようと, 連絡し, 飛行島占領の, 食糧や
2 大羽中将 1 か, からです, からは, になった, の支配下, の決意, はいたずら, は今や, へ報告
1 その空中部隊, れいの, カナダからの, カリカットからの, 空軍が, 航空隊の, 軍隊, 輸送船の, 飛行機に, 飛行機は
1 ここに, アフリカ東海岸の, インドへの, ポルトガル人に, メキシコ西岸から, 一五一九年に, 出発した, 地中海の, 試みた紅海遠征
1 かあっはっはっ, から無線電信, というわけ, になり, に任命, に告ぐ, に賜, の地位, 大鳴門正彦大将
2 連絡を 1 一戦に, 決戦を, 決戦子の, 激戦に
2 が叫びました, のはなし 1 もしゃんと, もしやん
1 報告が, 急派の, 攻撃を, 殆ん, 重大命令を
1 一部を, 少しおくれた, 悲惨だった, 無電が
2 に近し 1 す, の勝利
1 にしらせました, にのっ, へ連絡, へ電送
1 もって, 世界を, 最後まで
1 かもない, ぞ, ね
1 ありましたが, こっちへ, 南太平洋や
1 いって, 空軍部隊と, 負色が
1 本國ト印度濠洲トノ防備ニ兩分セシメ十分ナル優勢, 爆撃ニ行クノダ, 襲撃シ恐竜型潜水艦ノ
1 無電, 無電が
2 ね
1 がなんの用, よ
1 ものが, ものと
1 二分され, 委せここ
2 ものは
1 送られた, 通達された
1 拡大だ, 連絡は
1 今ヤ, 直チニ針路
1 の汽走艦ミシシッピー, 蟠竜回天
1 がなした, ヲ本
1 の玄関, の飛行参謀
1 の賞讃, は言葉
1 の一部, の命
1 であつ, の空軍二千機
1 が呼びだされた, はここ
1 の根拠地, の正体
1 へ向け, へ報告
1 をもっ, を取る
2 の大尉
2 の二艦
艦隊ありと知ら, 艦隊おそろしさの, 艦隊か豪州艦隊に, 艦隊これこそ太平洋, 艦隊さえも到着した, 艦隊さながら海中より, 艦隊さらに進航を, 艦隊じゃないの, 艦隊じゃったのは, 艦隊それである三色旗, 艦隊たちが姿, 艦隊だけでもたいへんな, 艦隊だったらもっとこっぴどく, 艦隊でありそれらの, 艦隊でなくてよかっ, 艦隊ではいよいよ白骨島, 艦隊とで追いかけまわして, 艦隊と共にインドに, 艦隊どころじゃない, 艦隊ならびに強力に, 艦隊なんか何の, 艦隊なんかがあんと, 艦隊においてこっぴどく反撃, 艦隊における出来ごとだった, 艦隊にたいする好意的な, 艦隊にとってどんないい, 艦隊によってたいへんきびしい, 艦隊に対してはわが東洋艦隊, 艦隊に従い日本へ, 艦隊のみを攻撃した, 艦隊はいずくに, 艦隊めがけて進ん, 艦隊よりも恐るべき砂丘, 艦隊らしい影が, 艦隊をも併せて, 艦隊ニ対シテ攻撃ヲ加エントシ, 艦隊ノユダンニツケイリナルベク早ク所期, 艦隊ハ既ニハワイパール軍港ヲ出, 艦隊ホノルヽ港外に於, 艦隊モ駆逐艦一隻損傷ヲ受ケタリ, 艦隊一挙撃滅戦もうまく, 艦隊二十隻ポルトガル兵千七百インド兵八百を以て出発, 艦隊亡び三月末には, 艦隊亦本国政府の, 艦隊以下多くの艦船, 艦隊伊勢湾に集る, 艦隊側ではアイダホ, 艦隊内に起った, 艦隊再建に采配, 艦隊出動のこと, 艦隊出発近きに, 艦隊利を失ひ, 艦隊劣勢のため急速所属鎮守府, 艦隊千の大, 艦隊千五百のポルトガル兵, 艦隊参謀長というよう, 艦隊及びそれに, 艦隊司令に訓令, 艦隊司令官ヤーネル提督は電話機, 艦隊司令官池上少将をはじめ幕僚一同, 艦隊司令長官オーリックを特使, 艦隊司令長官スタール大将はかねてから, 艦隊司令長官ブラック提督は移りゆく, 艦隊司令長官ヤーネル大将に聞かし, 艦隊司令長官リーロフ少将だ, 艦隊司令長官兼主力艦隊長官ケレンコ大将か, 艦隊司令長官木村中将は決心, 艦隊司令長官末山大将は旗艦, 艦隊司令長官末山大将以下戦死者一万数千人の弔魂祭, 艦隊司令長官海軍代將ビツドルが來航, 艦隊司令長官閣下から本, 艦隊同士がばらばら, 艦隊命令第十九号, 艦隊基地がある, 艦隊大挙して, 艦隊宛に頼んだ, 艦隊打倒後でジヤワ, 艦隊揚子江で戦う, 艦隊撃滅作戦の書類, 艦隊敗滅以来ヨーロッパの覇権, 艦隊数百隻がキンギン国, 艦隊敵と離れ, 艦隊文学研究会員赤軍機関誌編輯者赤軍劇場管理者などが集り, 艦隊文学研究会員赤軍機関雑誌編輯者赤衛軍劇場管理者その他と赤色陸海軍作家文学連合中央評議会, 艦隊旗艦松島号は他, 艦隊明石と須磨, 艦隊最高司令官スイギン提督から刻々, 艦隊根據地の上海, 艦隊海戦に勝利, 艦隊演習にお, 艦隊無電班をたいへん, 艦隊現れようとも海, 艦隊異常なし, 艦隊相並行して, 艦隊相手の盲捉戯, 艦隊破滅の後七年め, 艦隊編制は軍機中, 艦隊自身が寄港地, 艦隊船団は二十隻以上, 艦隊芭蕉の葉, 艦隊計画が行なわれた, 艦隊運動の命令, 艦隊錨地を指定, 艦隊長官ケレンコ大将か, 艦隊飛行島戦隊司令官に任命