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青空てにをは辞典 「張っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~弟子 弟子~ 弥~ 弦~ 弱~ ~弱い 弱い~ 弱く~ 張~ ~張っ
張っ~
張り~ ~強 強~ ~強い 強い~ ~強く 強く~ 強烈~ 弾~ 弾丸~

「張っ~」 2007, 21ppm, 5528位

▼ 張っ~ (1903, 94.8%)

74 いた 49 いる 40 いるの 36 ある 28 いて 23 あった 18 あって 16 あるの, いると 15 いるよう 10 いたの 9 いるので, 来て 8 いたが, いるもの 7 いった, いるが, 居る 6 あったが, いるから, いるん 5 いなければ, いました, いるところ, おいて, その中 4 あったり, あるから, ある所, いたん, いても, います, いるうち, その上, 待って, 肩を

3 [28件] あるし, あるので, いたので, いたり, いましたが, いるだけ, いるわけ, いる時, おりました, くると, くれ, しまった, しまって, それに, みても, やって, 下さい, 何か, 口を, 嘘を, 大きく手, 張って, 来た, 来たの, 来る, 置いて, 行った, 言った

2 [98件] あったの, ありその, ありました, あるが, あるため, あるところ, あるん, ある大黒さん, ある盥, ある紐, ある綱, ある船, ある重い, いけ, いそう, いたお母さん, いたから, いたせい, いたため, いたに, いたらしい, いた少年, いた肩, いながら, いること, いるし, いるじゃ, いるその, いるには, いるものの, いる内, いる医者, いる姿, いる筈, いる者, いる荒物屋, おりましたが, おり眩し, きたの, きて, くる, くれた, こい, この蛾, これを, しまいました, しまいまで, しまう, すまして, そっちの, その下, その夜, それで, それを, みせた, みせる, みて, みようという, やろうと, 主人を, 五十円の, 人を, 今までの, 僕の, 入って, 堂々と, 居た, 居ります, 居りますから, 居りますので, 居るの, 彼を, 息も, 悠々と, 悪いは, 教室を, 来るの, 歩いて, 歪んで, 泊った, 泊ること, 淀屋の, 無理に, 目を, 私を, 笑い出した, 置いた, 置いた網, 自分の, 自分を, 舟を, 船の, 虫の, 見せる, 見て, 訊ねた, 酒の, 顔を

1 [1160件 抜粋] あたかも病みあがり, あったこと, あった皮, あった罠, あとを, ありそして, ありなべ, ありましたねえ, ありますぜ, あり横長, あり燈明, あるあたり, あるこぢんまり, あるじゃござりませんか, あるてれくさ, あるという, あるはず, あるもの, あるよう, あるんで, あるメリンス, ある上, ある五, ある何故か, ある南京紙, ある始末, ある小さい, ある帆, ある感じ, ある本陣, ある白い, ある短冊, ある窓枠, ある組子, ある耐水セロファン, ある蜘蛛, ある雪, いい張り, いかりを, いこう, いたからの, いたじじむさい, いたその, いたって, いたつもり, いたとか, いたよう, いたらしいの, いたワイヤー, いた仙吉, いた家, いた支倉, いた松, いた牛屋, いた玉村, いた者, いた芳江姫, いた連中, いた雑兵, いた養父, いって, いないから, いないので, いない体, いましたけれど, いますも, いらっしゃいます, いられなくなったので, いるお, いるお松, いるかぎり, いるからって, いるけれども, いるご, いるそこ, いるため, いるだろうから, いるに, いるはず, いるやつ, いるよりか, いるらしい大地, いるんで, いる一本, いる三味線堀, いる下, いる人, いる以上, いる先住, いる卜者, いる大仏師東雲, いる大樹, いる女船頭, いる寒中, いる張作霖, いる戦場往来, いる時折, いる朝, いる松の木, いる流し場, いる点, いる父, いる狭い, いる白い, いる相手, いる糸, いる老, いる自分, いる蜘蛛, いる錨索, いる雲助, いる骨董屋, いれば, うごく気色, おいた, おいたらねずみ, おいた網, おいてから, おかないと, おきたいと, おき下, おしどりに, おやり, おりそれ, おりますからね, おりますわけ, おります張作霖, おりません, おりまた, おり小松, おるし, お叱り, お杯, お頼み, きかない, きた, きたよう, きた政体, きちんとそろえた, きました, くれたの, くれて, くれる, くれ下, けしかけて, こう下, こう首, この二人, この大, これも, ごまかそうと, さも得意そう, しだいに成長, しばらく考え, しまいましょうか, しまうまで, しまったの, すべるよう, そこで一冬, そのままふたり, その上方征伐, その子, その白鳥, その膜, その面, それからラケット, それに何やら, たとい一時, つかまったから, つっ立ってる力, できるだけ, どうしても女王, どうにも出来ない, どの舟, なるほどもし, なんらの, にわかに鋭く, はるかに, ひと息に, ふっくりし, ほとんど樹身, ぽかんとし, まごまごし, まず書くまえ, また仰むけ, まるで矢, みたが, みたとて, みたり, みますと, みようとこう, みるが, むずかしくなっ, もう雨, もどりの, やったもの, やりの, やること, ゆかねば, ゆきました, ゆるゆると, ら, ゐるの, ギーキーン, コソコソ策動, セメントを, チュウチュウと, テニスコートなども, ナースチャは, ピンピンと, ミチミの, 一つ大きく, 一人の, 一匹の, 一声わめき, 一方に, 一艘の, 七輪や, 三時四十分の満潮期には, 上には, 上背が, 両手で, 並んで, 中には, 事務所を, 二人は, 二十種乃至, 云った, 云って, 五回と, 人間本来の, 仕様が, 伸び上がると, 体全体に, 何と, 余人の, 偉張っ, 元気よく, 充分物足りた, 兎や, 入場し, 兵馬の, 写真を, 処々の, 出して, 出向いて, 前を, 力み出したこと, 加増の, 勉強し, 動かれなかった, 動く, 勝山通四丁目の, 包まれた分, 十字の, 南へ, 単に明り取り, 危なく大, 参ります, 口ぐちに, 口の, 右足を, 吉原へ, 吐きすてるよう, 周泰の, 唱ったん, 喰べ, 四ツ足の, 囮を, 困る, 土手を, 坐り仲間, 堤防が, 場所ふさげな, 壁には, 壮い, 外に, 夢を, 夢見るよう, 大きな声, 大きに力む, 大地に, 大変叱られた, 大町を, 大議論, 天下か, 奉公人達の, 奴凧の, 威喝した, 威張りに, 子弟を, 実力を, 家族の, 富本の, 寝床に, 寺内で, 小形の, 尚も執拗, 居た気, 居て, 居らなかったの, 居りましたから, 居るが, 居るという, 居るに, 居れば, 嵩に, 川上に, 巡礼の, 左の, 左内の, 布いた陣, 帰らない, 平さんなる, 幹の, 庭を, 延びを, 弓に, 弟子の, 張り抜いて, 強くきいた, 彼の, 待った, 徐々と, 御不浄の, 心から謝, 快活らしく答える, 思わずつい云う, 急造の, 恩賜を, 悪うございました, 悲痛な, 意地にか, 戸外へ, 手を, 手錠を, 拙者の, 持物に, 挾み撃ちしてやろう, 据えて, 揚げ蓋, 撰者に, 数代叩き上げた, 文に, 断って, 斯の, 旗鼓相当った, 日本一太郎の, 早発ち, 昭和二十年の, 時々頭, 時を, 暫らくは, 暮らして, 曹彰を, 有効に, 朝日を, 木曽まで, 来たお, 来たや, 来た下り松, 来ます, 来られすか, 来るもの, 来るクリーム, 来る顫, 松の, 株を, 棒の, 楽しそう, 欄干に, 歌った, 正面の, 武蔵野の, 歩くこと, 歩道の, 殆ど敵意, 母が, 毎日煮豆を, 民間の, 沈酔したであろう, 泊めようとすらも, 泥絵具で, 流れに, 浅葱に, 淡色の, 深呼吸を, 清めの, 満々たる, 準備を, 漆で, 潜り込んだ, 火曜日に, 無為にも, 煙を, 片脇に, 犯人厳探中である, 生い出, 生きてるかの, 男あつかい, 畳でも, 疲れが, 痛んで, 目の, 相手を, 眼ば, 睨まえて, 矢を, 祝いの, 私が, 私は, 稀代の, 穏かな, 空気を, 突っかかって, 窺って, 立ち直りましたが, 竜が, 答えた, 精力と, 細く前髪, 絹さなだ, 縛られ地蔵, 縫って, 罠を, 置いた菟道弓, 置こうかしら, 聞えて, 肋骨が, 肩と, 背景を, 脚を, 腰掛けて, 臨時の, 自分は, 船脚軽く, 花代に, 苦しいはず, 茫然と, 荷を, 蒼穹を, 蓋と, 藻掻く, 血染の, 行きつつ, 行くこと, 行けば, 行けるん, 行こうじゃ, 行司顔に, 表情にも, 袴の, 見せなければ, 見たまえ, 見ますと, 見るか, 見事であります, 見渡す野原, 親しみ難かっ, 角を, 言い出す仕末, 読んだ人々, 講義する, 警官が, 谷底を, 貰うよう, 賛意の, 走って, 足を, 跨ったの, 転がって, 近来とみに, 逃げられねえよう, 通り過ぎる, 進んで, 遊び学校, 部下の, 野生そのまま, 金縁の, 針金の, 銭を, 長々と, 門へと, 附いて, 障子に, 隠し立てを, 雀数羽を, 雪子自身は, 青く流れた, 非人情に, 順風を, 頬は, 飛歩行く, 飽くまで自分, 駈けるその, 驚いたよう, 髪も, 鳥を, 鳴きながら, 鵜を

▼ 張ったり~ (42, 2.1%)

4 した 3 して, 張ったり

1 [32件] あるいは林, ある種, いろいろさまざま, した意味, するため, すると, するとき, する代り, そうは, そのほか, ゆるんだり, ペンキ塗の, 十円張っ, 女が, 帯の, 帯を, 床屋に, 張らなかったり, 指で, 樗蒲一張っ, 気取ったり, 油粕まで, 種々の, 空箱を, 罠を, 考えたり, 腕組みし, 致しやすので, 茨の, 薪を, 逆に, 針金で

▼ 張っても~ (27, 1.3%)

1 [27件] いいや, いる, うなだれる自分, おれは, からだの, かれは, しまいには, たとえ幾分, たれかかりながら, とうとうお, ひょろひょろと, また病人, 不可は, 事実彼女に, 仕方は, 其中心に, 力が, 同じだ, 墓あらしは, 声は, 売れるだろう, 張っても, 心の, 文句は, 肩相から, 誌面は, 追っつかない

▼ 張っては~ (11, 0.5%)

3 いるが 1 いけない, いたが, いたけれど, いるものの, 味方の, 店の, 生きにくい, 見たものの

▼ 張っちゃ~ (5, 0.2%)

1 いけない, ァいる, 兄哥に, 身も, 面白くないだろう

▼ 張ってや~ (4, 0.2%)

2 がるん 1 がって, がら

▼ 張ってから~ (3, 0.1%)

1 のちは, パイプを, 連日の

▼ 張っての~ (3, 0.1%)

1 ご奉公, 御見物, 渡世を

▼1*

張ったりがはやるの, 張ったりなどして, 張ったりの弊事だ, 張っちょくれッ, 張ってか声一つ出さなかった, 張ってなどいても, 張ってのみおると, 張ってばかり居るの, 張ってよ凧を