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青空てにをは辞典 「しから~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~ しかも~
しから~
しかるに~ ~しき しき~ ~しきりに しきりに~ ~しく しく~ ~しずか しずか~ ~した

「しから~」 1129, 12ppm, 9317位

▼ しから~ (1109, 98.2%)

14 私は 8 それは, 何故に 7 これは, これを, すなわちその 6 これらの 5 それが, 彼らは, 拙者は, 汝は 4 この蜜蝋, すなわちかの, すなわちこの, すなわちわが, 何が, 彼は 3 ここに, この場合, これも, すなわち吾人, その方, 人の, 何か, 右の, 彼が, 次の

2 [63件] いかにし, かかる租税, かの多数, ここで, この世界, この二人, この屈曲, この法, この説, これに, これにて, これまた, これより, ご免, すなわち世間一般, すなわち今, すなわち今日, すなわち怪しむ, すなわち現今, すなわち知るべき, その放免囚, その燕子花, その犯人, その者, それを, どうする, どこから, なんの, ひとは, また私, わが, われらは, われわれの, われわれは, アダム, 世に妖怪, 予の, 人は, 人類の, 今日の, 他の, 何ゆえに, 何者が, 刀の, 同草, 君は, 吾, 噂は, 土地の, 富の, 御免を, 悪妻は, 我々は, 散所, 日本は, 最後に, 現在の, 私が, 私の, 私も, 租税は, 自由の, 貨物の

1 [852件 抜粋] あたかも通過, あとに, あの中, あまねく情, あらゆる大学教授, ある特定, いかなるが, いかなる方法, いかなる生活上, いざ一刻, いずれに, いったいどうすれ, いまこの, いま君前において, いよいよ遠く, いわゆる中尾氏, おそれいるが, およそ何, お元気, お前が, お前は, お手, お手前は, お訊きしたい, かかるもの, かかる強請, かかる楽屋, かくの, こうしたら, こうしましょう, こけ猿, ここへ, こっちは, こなたへ, このお, このまま変名, このまま頂戴, このルール占領, この事, この事実, この仕事, この作品, この国, この塔婆, この女性, この密儀, この強力, この情事, この文書, この時, この浮かれ, この理想, この異本, この疑問, この神尾殿, この第, この紐, この至誠信心, この芸術性, この詩中, この貨物, この連中, この道理, この金子, この間全体主義は, この阿倍, この際, この骨, これから導き出される, これら二商品の, これを以て, これ正邪の, ごめん, ご信用, ご免候らえ, ご案内, ご老師, ご貴殿, さきに, さらにお尋ね, さらにもう一つお尋ね, しばらくその, じゃん, すなわち, すなわちこれ, すなわちそのいわゆる, すなわちなん, すなわちまたいずくんぞ, すなわちソホト, すなわち交際, すなわち人, すなわち割拠, すなわち富, すなわち封建社会, すなわち後世エタ, すなわち日本, すなわち欧州諸国, すなわち燕子花, すなわち白居易, すなわち身死, すなわち軍隊組織, せがれの, そうでござる, そちに対しても, そちは, その, そのうち三百人, そのこと, そのアオツヅラフジ, そのチビキ, その上書文, その五蘊, その京風, その公許, その危険, その叙述, その右門, その否定, その国民道徳, その声, その大, その宅, その客, その将来, その岩石, その当時, その憐れ, その戦争, その手紙, その改善救済, その最初, その未, その栽培方法, その標準, その歌, その残り, その濫僧, その理由, その目的, その相手, その負傷者, その貧窮組, その通り, その部将, その需要, その首, それに就, それら史料の, たずねる, たとえ我国自身, だれに, ちょっとこすっ, どういうわけ, どういう意味, どういう態度, どうしたら, どうしてまた, どうすれ, どこの, どの程度, どんな特徴, なおさらこちら, なぜ君, なぜ当の, なぜ政治政策, なぜ神妙, なぜ順序, なにとぞ此, なにをか, なんすれぞこの, はじめて北太平洋, ひとつお, ほかならぬ, まずこれ, また物, まるで無茶, もしある, もしスミス博士, もし価値, もし労賃, もし奨励金, もし法律, もし良い, もはや鞄, よくこの, よしやサンジョ, わが国に, わが国を, わが日本, わしも, われは, われらとは, アイルランド人は, エタと, エッタが, エネルギーは, サンカとは, シナ皇帝の, ジョンブルを, チベットでは, ドゥ・シスモンディ氏と共に, ハムブルグにおいて, フランス革命が, ブリューヘルか, ホンの, ミュラーが, モチイヒの, ルクレチウスの, 一たい何を, 一人前の, 一体どうした, 一匹で, 一国が, 一手お, 一面の, 上述の, 世に偶合, 世界有数の, 世間の, 両家の, 両者その, 中世京師の, 中央アジアや, 主領は, 乗って, 乗り物を, 二人の, 五十ガルヴァルはと, 交換の, 交換方程式, 人口に対する, 人為的干渉が, 人間が, 人間の, 仁義為先については, 今の, 今まで, 今より, 今度京都守護職とか, 今後は, 今日これらの, 今日われわれは, 今日急に, 仏は, 他に, 以上三回の, 仰せに従い, 住民の, 何で一般, 何で私邸, 何と, 何に, 何によって, 何も, 何をか, 何故お, 何故ヨブ, 何故阿, 余儀ない, 余談は, 価値は, 俳句界は, 俺は, 偶然なる, 僕も, 先導仕ろう, 光の, 八瀬人また, 具体的に, 再勝負, 別伝と, 前に, 前来説明し, 劉皇叔だに, 労働者は, 効用は, 勝つとは, 勝沼あたりまで, 千五百年の, 升田は, 単に需要, 博士に, 原子核は, 厳密に, 参ろう茶店の, 友を, 反抗を, 古い形, 古欧州, 右列の, 吉備塚の, 同様に, 吾人は, 吾人歌を, 呂宋兵衛の, 和算が, 和算家の, 問いまいらせん, 善は, 四個の, 土地を, 地代が, 塗籠籐は, 外観法にも, 夢と, 夢も, 夢中の, 大西洋にも, 天子ヶ岳へ, 太郎, 太陽の, 奨励金一般に対する, 女子を, 好色家は, 妖怪も, 婦人が, 子爵の, 宗教の, 実隆の, 家の, 宿業も, 将来アメリカに, 少量の, 山ツツジの, 左辺には, 帝食うた, 平民主義の, 年出生を, 幸いに, 引ッ立て, 張繍張魯韓遂などの, 当方より, 当時政論派の, 当面の, 彼の, 彼奴とは, 後世所謂, 後刻, 従来想像され, 御後悔, 御得意, 御無礼, 心中, 心念念に, 必要品騰貴の, 恋の, 恩返しの, 恵まれたる彼等, 悪人を, 憲法なる, 我が可, 我師迦葉波如来は, 所得の, 拙者から, 拙者が, 拙者府中へ, 拝見, 拝見いたそう, 政論派の, 敬愛の, 数十人を, 文学者の, 料理に, 新日本史, 日本の, 日蓮は, 早速触れ, 明年の, 明日は, 明晩が, 春琴の, 時間性は, 最初エリパズの, 最後の, 最終戦争は, 有色映画は, 本件について, 本当の, 本研究, 条約中の, 東京まで, 東洋的リズムをも, 果してこれ, 某の, 柱時計を, 梓とは, 次へ, 欧亜の, 此れなる, 残るところ, 気の毒ながら, 気心知れた, 永久の, 汎神論の, 汝と, 汝らわれと, 汝知らん, 江戸時代の, 法を, 泣いて, 浄行の, 深度計が, 滑とは, 無役, 燕子花という, 牛馬は, 物体の, 獲利, 現代の, 理窟とは, 生とは, 産所という, 申し聞かすが, 男という, 男一匹たるの, 留守を, 疼痛は, 百年の, 百棒を, 盗んだの, 直ちにその, 直ちに拙者屋敷, 相撲甚句にて, 眞の, 真である, 真の, 真善美の, 眼鏡を, 矢張失戀で, 神の, 神秘なり, 禁止法によって, 私には, 穀物に対する, 立ち会いますかな, 立ち帰れ, 競争を, 第三階級, 第二, 粗生, 精神によっての, 納税者は, 結論は, 維新後の, 縛り首じゃ, 美術国と, 聖者日蓮が, 職を, 職業としては, 肝心の, 自ら保守と, 自分に, 自分の, 自然であれ, 自身のみ, 舟までの, 色欲の, 芸術の, 若き人, 莎草を, 蘇我氏の, 表裏という, 表面公娼が, 見て, 親鸞の, 計略だ, 試そうと, 誰か, 誰が, 諸君, 諸君は, 謙遜し, 貧困の, 貪慾か, 貴公は, 貴堂, 貴殿だけは, 足利時代の, 農業者に対する, 迂愚なる, 過去の, 遠巻, 遠慮なく, 郭守敬または, 金に, 金に対する, 鐘に, 開門なさる, 間人すなわち, 間人は, 隠れたるに, 雪の, 雪は, 雪舟は, 霊魂に, 霊魂を, 露地ぐちに, 靈魂に, 願意を, 魏人は

▼ しからばとて~ (4, 0.4%)

1 いわゆる社会党, おのおの連れ立ち行く, 国が, 学校の

▼ しからばと~ (3, 0.3%)

2 いうので 1 言って

▼ しからばか~ (2, 0.2%)

1 くも仏陀と, ような

▼1* [11件]

しからある語だ, しからうち破られやがてどっと, しからこの山に, しからさるを以て予, しからその御一代, しからばてまえが, しからばとばかり右門は, しからばとばかりに河岸を, しからばともいわずうっかり, しからばなんぞ潔くその, しから推挙も