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青空てにをは辞典 「よれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

よせ~ よそ~ よっぽど~ ~よほど よほど~ ~より より~ ~よる よる~ ~よれ
よれ~
~よろこび よろこび~ よろこん~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん よん~ ~ら

「よれ~」 2879, 30ppm, 3934位

▼ よれ~ (2814, 97.7%)

33 彼は 30 それは 27 これは 13 人間の 9 彼の 8 それが, 彼が 7 人間は, 存在とは, 彼女は, 次の 6 少くとも, 社会は, 芸術は 5 この国, 一切の, 之は, 吾, 存在は, 物質の, 空間は

4 [20件] かれら, このよう, この辺, これが, これらの, これを, つぎの, わずかに, 一定の, 人類の, 伝吉は, 国家は, 夢は, 天皇は, 孔子の, 存在の, 彼女の, 日本の, 日本人は, 犯人は

3 [39件] ここの, この地方, すべての, その男, なんでも, ギリシアの, チェーホフの, デモーニッシュな, 一つの, 二つの, 今から, 今の, 他の, 僕の, 出生は, 前者は, 右の, 各結婚, 君は, 地球の, 多くの, 太子の, 夫は, 女は, 宗教は, 実在は, 彼らの, 彼らは, 彼等は, 政府が, 文殊の, 此の, 死亡率は, 溺死体または, 直観空間は, 真の, 社会の, 神の, 自分の

2 [126件] あなたの, いずれも, ここに, このとき, この二十五日, この人, この場合, この山, この方法, この書, この樹, この頃, こは, これまた, これより, それこそ, それも, それらの, なり, もし厳重, もとは, よるほど, イデオロギーとは, イデオロギーの, カブア青年は, カントの, ソクラテスは, プロシア及び, ヘラクレス星群を, ラムプを, 一人の, 一種の, 七十五年間は, 主人は, 之等の, 予は, 二十ポンドから, 人の, 人口は, 人生は, 今では, 今日の, 今日は, 今日よりも, 何かの, 何でも, 価値は, 修辞学は, 個人として, 倍加期間は, 借金に, 僕等の, 僕等を, 優れた個人, 公の, 其時の, 凡ての, 出生の, 原子は, 古い一冊, 古代に, 哲学の, 国境委員会設定の, 国語の, 夫が, 女中の, 妹の, 妻は, 娑婆苦は, 娘は, 孔子は, 学徒や, 宇宙の, 宗教の, 客観的な, 尊氏の, 小説家は, 己の, 弁証法は, 彼らが, 意識の, 或は柱頭, 所謂, 技術とは, 控訴公判の, 政府の, 文学の, 明治維新前の, 是等の, 普通の, 最初の, 最近の, 構想力は, 決定, 河童は, 洪水の, 物質は, 産児の, 男は, 男子の, 町役場の, 疑問の, 痴川は, 皇位は, 真理とは, 神は, 私たちの, 私の, 私は, 稚い時, 空間表象は, 第一, 範疇は, 精神の, 老齢暗愚なる, 自然は, 自然科学は, 芸術の, 詩人と, 認識の, 運動は, 鎌倉時代の, 隣の, 零であり, 頭から, 鰯は

1 [2156件 抜粋] 〇・〇六と, あのよう, あの甲府, あの銀時計, あらゆるもの, あらゆる犯罪, あるん, ある家族もち, ある若い, いかなる権力, いずれの, いづれも, いわゆる世人, おそらくそれ, およそ三千石, お互, お前の, お松と, かえってこれ, かかる事情, かかる習慣, かつて一度ならず, かねて御教書, かの島, きわめて容易, こうした直覚, ここから, こちと, このさっぱり, このシューバル, この三度, この事, この仕事, この劇, この句, この國家, この夜, この定位, この小男, この後古, この教区, この時われ, この根源的, この溶液, この現実, この知覚, この縮小人間, この計算, この部屋, この頃ファラデー, これきりで, これまでの, ごく近頃, しつこい印東, すぐにも, ずいぶんこれ, そういうところ, そうした夫, そう単純, そのお, そのまま天, その一, その二人, その地位, その女子, その宮内はな, その忠興, その日雨, その毎年, その船長, その辺, その際, その高度, それにこそ, それ以前の, そんなに早く, ただ一連, たちの, たましい, ちょうど吹矢, とうてい回復, ともかくうなずける, どこかで, どの恋, どんな実験, はじめての, ふたりは, まさか千代子, まず何, また追, まだ東京, まるでそれ, もう少しよけい, もしシュトゥンプフ, もし小麦, もちろん誇張, もはや個人, やはり視野, わが人類, わが秘密艦隊, わたしの, アキレスに, アブラハムと, アルキメデス公理と, エネルギーと, オウタハイト島の, オメガ線と, カムチャッカでは, キリスト教の, クロポトキンが, ゲーテも, サフォーク全体としては, シャンガラ黒人は, シリアにおいては, ジャーナリズムは, スブスタンチアは, ソフィアで, ダージリンの, ツォイスは, デュルケム及び, ドラーゲ公爵邸における, ノノは, バスティユでは, パリや, ビクトワールは, ファラデーが, フォーブール・ポアソンニエール街五番地, フロイト主義精神分析は, ブルターニュ公と, プランク恆數, ヘーゲルの, ポウランドや, マリヤは, モラールは, ヨウロッパの, リビドーと, ロシアが, ロンドンにおいて, ヴォー州における, 一七七一一七七二及び, 一九分の一である, 一六世紀には, 一命を, 一対一三七であり, 一心に聴法, 一旦戸籍簿, 一歩先んじ, 一生貧乏で, 一般的便宜から, 七月革命の, 三〇四三七三一であった, 三七分の一である, 三位一體で, 三月の, 三笠風流といふ, 上記の, 不吉千万の, 不知火と, 世界, 世論とは, 中央アジアの, 丹後国余佐郡管川の, 之こそが, 予定し, 事物の, 二三年も, 二十日か, 二度と可愛い, 云々という, 五十年ほどの, 亜米利加へも, 京畿は, 人は, 人口に対する, 人夫が, 人間が, 人間社会に関する, 今夜の, 今迄, 仏教の, 他人に, 仮に水, 伊達綱宗は, 伯魚の, 住民の, 体系づける, 何れも, 何等かの, 使徒ピエートロかの, 侍女の, 保とは, 俺は, 個体形態の, 備前佐々木党の, 僕は, 元から, 元来非, 先に, 先験的論理学は, 全くさき, 全く研究, 全費用, 八月頃に, 公理は, 六白金星で, 共和政治という, 其と, 其形状丸みを, 内容を, 凡そ存在, 出生から, 分子原子の, 利潤率には, 前者が, 加藤清正に, 勝次郎は, 北条内記三合目陶器師と, 十万人の, 十五歳, 十八歳の, 午後五時頃は, 南アフリカの, 単にいよいよ多数, 印刷の, 卵形にも, 原理, 取りも, 古代の, 古論語, 右へ, 司馬都督には, 吉岡殿の, 同家の, 同時に生命現象, 名古屋辺でも, 向象賢, 周圍三丈長, 哲学が, 問題の, 喜三太も, 四十三年六月ごろ基本財産完備せず, 因果は, 困難や, 国際的に, 土井利位の, 土地陰湿に, 地底戦車は, 坊主といふ, 城太郎の, 境遇次第で, 墺太利帝國ハイステル騎兵聯隊ピロヴァノ男爵部隊の, 変化の, 多摩の, 大きさ, 大仏殿を, 大新聞以外, 大石は, 大阪平野の, 天使が, 天文永禄の, 天皇の, 太の, 夫, 失恋に, 奥方を, 女も, 始めに, 子供でも, 存在と, 學校の, 安彦は, 官軍は, 実体とは, 実験所が, 宴会の, 家鴨や, 寒原家, 寺院建築の, 尊の, 小説の, 少しも, 少量でも, 岡の, 島原の, 左へ, 左近が, 市の, 帝王には, 常に同数, 幕府から, 平四郎自身が, 年は, 幾何学の, 庵の, 廓から, 弁証法に, 当たり前の, 当日の, 当時七十歳以上の, 当時神の, 形勢不明戦ひ, 形而上学である, 彫刻と, 彼女には, 彼奴を, 従来の, 御眷属子, 心理試験は, 思ったほど, 性欲と, 患者が, 意識作用の, 愛は, 慶蔵事盗み候金子は, 戊申年比良宮に, 我々の, 或る, 戦闘を, 手込にも, 批評家よりも, 指摘出来る, 支出される, 政治という, 政治的には, 教え得るという, 数は, 敵の, 文化の, 文字を, 文明の, 斬るだけの, 新九郎は, 新聞紙は, 方角を, 日曜日にかけて, 日本人の, 日本軍が, 早発性痴呆症という, 明らかな, 明後日までには, 明法博士は, 春台は, 昨年度官庁において, 普遍的法則的因果を, 最もよい, 最小の, 最近大西洋の, 有名な, 服部平四郎の, 木挽業者の, 未曾有の, 本郡に, 村内の, 松の木が, 格闘中同人が, 桟橋から, 極めて小量, 模倣に, 樹皮を, 櫻島の, 正しくない, 正確に, 此證據は, 歴史とは, 歴史的社会の, 死亡以上に, 段別穫, 母里栗山井上の, 氏が, 気の毒な, 永遠性は, 江戸で, 決闘は, 法律家と, 津波で, 海面上二萬三千尺なりき, 渡辺天蔵は, 源氏の, 演者自らも, 火星人は, 無邪気であり, 熟睡中に, 父が, 物が, 物質, 物質波が, 犁が, 玄蕃允は, 現代に, 現在の, 現実の, 現象内で, 理想的の, 生命に, 生活の, 生産的労働者である, 男の, 番士どもの, 當時の, 病症不明に, 白猫は, 百地老人は, 目前の, 直観が, 相場を, 相手と, 真物の, 眼点の, 知能と, 磯貝の, 社会学は, 社会的集団は, 神功皇后が, 神武の, 神聖と, 福寿草は, 私一個人の, 秋川駿三が, 科学的に, 空間, 空間化乃至, 立法行政司法は, 第一學年, 第七ミユキ丸, 米の, 米軍に, 精神は, 紀州の, 紙幣が, 細君として, 経験上の, 結婚後も, 統計上狂者には, 維新政府外交部は, 羅馬人は, 群集とは, 耕牛は, 聖母の, 肺浸潤かなんか, 自信を, 自分も, 自然的世界の, 自由人に対し, 良弁作と, 芸者という, 若いとき大変学問, 若後家, 茶の, 落城後間もなく, 蒸し物を, 藤原時代の, 蚯蚓の, 血統上で, 被告人は, 西暦七世紀頃に, 見えます, 親が, 観念論こそ, 記代子は, 訴えなさるまいもん, 話が, 読者が, 調べ仕事に, 諸国から, 諸遊星, 谷中三崎町に, 象徴派の, 貴嬢, 赤大根の, 踊りに, 軽く用いられた, 農村の, 農民は, 近代生活は, 近藤白井山田等という, 通例の, 道具と, 道理なき, 遭難の, 都久夫須麻神社と, 酒を, 重大な, 金木戸川の, 長い間, 関先生は, 限度は, 隣りの, 雄は, 電子の, 靈龜四年と, 革ひもが, 音楽出版業者が, 風守が, 飯を, 饗応された, 馬賊の, 高利貸の, 高遠なる, 鳥類が, 黒人の

▼ よれ~ (14, 0.5%)

1 [14件] いたそう, いった, いる, ごらん, その先, なら無え, もつれて, ゆく, ゆく一つ, 一条に, 合ッた, 居るの, 目からは, 行った

▼ よれ~ (7, 0.2%)

1 それは, アエネアスの, 制空権獲得の, 捨て売りに, 狂人だ, 聖靈は, 貪慾なる

▼ よれかし~ (2, 0.1%)

2 と奉

▼ よれ~ (2, 0.1%)

1 あやぶむの, 云うよう

▼ よれども~ (2, 0.1%)

1 淋しとも, 頼む木蔭

▼ よればかの~ (2, 0.1%)

1 カントの, キリスト教の

▼1* [36件]

よれ冷静な, よれじゃが成程, よれそういう風に, よれという色見ゆ, よれとか三尺前に, よれとのみいうて, よればこそ随分億劫, よればと書くべきところ, よればとしてこの話, よればなどととんだ利用価値, よれスリ切れた履物, よれバチがあたる, よれ下手に下手, よれ兄妹がぐる, よれ六三郎はこうした, よれ兼輔はさ, よれ出陣して, よれ利休に限っ, よれにもよる, よれ勿体ない道学の, よれひ, よれ大ざっぱで人まかせ, よれを好む, よれのお客さま, よれ島便りはいつも, よれへよれ, よれ幾塩と薩摩, よれは未練, よれに衣, よれ疑心にとらわれる, よれ盗人同様の疑い, よれ短いんじゃもん, よれ程度を過ごせ, よれを主として, よれ訴え事は六波羅, よれ頼母しい