数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~こめ こめ~ ~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~
こわい~
こん~ こんだ~ こんど~ こんな~ ~こんなに こんなに~ ~ごく ごく~ ~ございました ございました~
44 をし 11 をした 3 になっ, をしない, をしました 2 した船長, して, でこちら, をしなく, をします, をする
1 [33件] ありあり見えた, があり, がかくれ, が眼, してるのね, するの, だのおそろしい, でおきぬ, でそこ, でにらみつけました, でにらみつけます, でばん, で二十面相, で賢二君, におじけづかない, になる, ににあわない, ににあわぬ, にも似ず, のおじさん, のおまわりさん, のお客さん, の不良青年みたい, の大柄, の男, ばかりし, もせず, をしなくっ, をするない, をなさつた, をなすっ, をもし, を見せ
12 見たさ 6 はない 5 だから 4 見たさの 3 だ, ですから, を見る 2 がない, だと, なしという, のない, はなし
1 [60件] か, かと思ったら, かね行燈, から便利, がある, がい, がおるで, がなくなる, が一度, が住ん, が見え, が見たく, だそう, だという, だわ, である, です, ですもの, では, でも, とばかり思っ, なしさ, なしで, なしと, なしの, なんかいや, なんかない, にさわる, にでも触れる, にでも追いすがられる, に引きずられる, に感じ, に近, ね, の存在, の征服, はありません, はござりませぬ, はござりません, はなくなった, はなくなります, は一つ, みたさ, みたさの, みたさも, もなけれ, やさかい, をたくさん, をでも見る, を感じつづけ, を知らない, を覚悟, 無しどこ, 知らずだから, 知らずでも, 知らずという, 知らずといった, 知らずほど, 見たさと, 見たさとは
17 です 5 だ, をがまん 4 か, かい, だよ, だろう, である 3 だろうか 2 さ, は
1 [40件] かな, かね, かぷるぷる, かッ, がやって来る, さどうして, じゃないだろう, だから, だけれど, だった, だな, だ然し, でございますか, でした, でしょう, ですって, ですもの, では, というの, と同じ, と雹, にちがいありません, はあれ, はいかにも, はいや, はこの, はむかし, は前進, は海面, は神仏, は私たち, は自分, もわすれ, も何, も忘れ, や, わたし, を辛棒, 妾あの, 度は
18 はない 4 はありません 3 ありません, がある, なんかありゃしない, なんかない 2 だわ, なんぞありません, もなく
1 [35件] かそれ, があっ, がありましょう, が一度, こわいこと, だし, だったねえ, だと, だろうなんて, でした, では, と考えず, ないだいじ, なんかある, ね, ねえだから, ね種子板, のない, はありゃしません, はこわい, はせぬ, はち, はやっぱり, は当然, は村, は誰, まあこんな, もおそろしい, もなに, も自分, を, をわざと, を知っ, を考える, 苦しいこと
9 な気 4 なもの 3 でした, なところ, な顔 2 でも, な気持, ね
1 [38件] だ, だけど, だし, だもの, だわ, でございます, ですよ, で少し, で砂地, ないや, なお, なたのしい, なの, なれども, な優しい, な名, な変, な夜, な山羊, な心持, な感じ, な懐しい, な手, な横眼, な爺, な珍しい, な秘密, な自分, な裡, に, にぎらぎら, になった, に思え, に思える, に思っ, に生き, に生粋, に自分
5 思って 2 思います, 思うこと, 思った, 思ったこと
1 [35件] いうて, いうで, いうなら素手, いうより, いって, いってね, いやとは, いわれて, かねて聞い, さわぎながらも, みえて, みえる, 云う程, 云ったとき, 口を, 思いながら, 思いました, 思い恍惚, 思う, 思うあまり, 思うだけ, 思うふう, 思うわ, 思ったの, 思つて, 思わないよ, 思わなかった, 教えられて, 畏縮し, 石介さんが, 自分で, 自分の, 見えて, 言うよりも, 言うん
6 だよ, です 5 だね 4 だ 2 じゃない, ですもの
1 [12件] じゃありません, じゃある, だか, だから, だからねえ, だって, だ僕, ですか, ですと, ですね, ですよ, ですわ
13 をし 2 にあう, にあった, をした
1 [15件] がどうしても, でこちら, です, でにらみつけ, でにらみつけました, でにらめつけ, でにらんだ, で幸一君, で睨む, で見つめ, には随分, に逢う, に遇わせます, のこと, を舞台
1 [19件] けっしてさからわない, この事, しかたが, しかたなく, そんなら, だ, だところが, で, です, なるたけ賑やか, ジェフリー, マア仕方が, 厭さ, 心配に, 我慢しよう, 明日二人で, 行かない事, 覚えてるが, 隠れて
3 ことは
1 [15件] のが, のさ, ので, ふうに, ものの, ものは, ものも, ような, わけな, ニューラの, 恐怖が, 料簡が, 気も, 気もちらしかった, 評判であった
2 庭まで
1 [16件] えんりょして, お前の, じっとし, たまには, だまつてちひ, ふとん, ぶきみ, よほどの, わざと窓, わたしは, 各住居地, 夜歩いた, 思いついた事, 段々上, 王さまに, 逃げて
4 と思っ
1 [12件] おれは, が今みたい, というの, とさわぎ, と思い, と思う, よ, 正ちゃん, 目玉, 調子わけが, 顔つきに, 顔に
2 がいる, だと 1 じゃ, だからね, だぞや, だってない, ではないだろう, と聞く, について問題, によって道灌山, の悪, は人間
2 もある 1 がある, だから, であると, でで, となりました, ね, の一つ, はもし, へ
3 をつかっ 2 をつかった 1 がうまい, だけきかせ, でもやり出す, で云っ, などもまったく, を使っ
2 でも見た, をみ, を見, を見た 1 でもみ, を御覧, を見る
3 か 2 だから 1 だなあ, です, ですな, どすなあ
3 で 1 して, でいった, でモー, をだす, を出さず, を出した
2 おもいませんでした 1 うれしいとも, おもって, こわくない, 怖ろ, 思いません, 思って
3 をさせ 1 で自分, をおさせ申し, をし, をしなけれ, をしました
1 かと思っ, だったけれども, だわ, でしたよ, です, でも, になっ, よあなた
3 をし 1 だ, でハルク, で娘, に会うてる, をした
1 がにらん, が大きな, さ, として恐れられてる, に見つかる, もねえ
2 半分は 1 ここに, よけいな, 気には, 自分が
1 だ, だが, だったけれど, で, なそんな, ね
2 をなさる 1 だろう, の済ん, はない, をおっしゃる
1 がいたします, がしました, がする, のされる, のする, もする
1 その光った, それを, イカモノ退治には, 今みたいに, 気の
2 見たさの 1 でも, を着, を見たい
3 をし 1 でじっと, になり
1 侍さんの, 奉行様の, 廻りさんが, 父様です
1 案外な, 毒殺は, 美しい光景, 見たい気持
3 か 1 よ
1 こわくない, 云ったって, 危険だ, 蜘蛛が
1 なん, に笑う, はギャーギャー, は一番私
1 あんだい, おもいません, 思いませんでしたが, 思わないお
1 である, まざまざと, 強い気持, 明白な
1 のよっぽど, の地位, の私, の糞度胸
2 お父さん 1 ウ, ーッ
1 あるけど, だと, などこの, へ行った
1 でございました, な二つ, な気, に思います
1 がまばら, が密生, の長髪, を一寸
2 だと 1 がやってくる, がニヤ
1 ですね, の流伝, をきい, を聞い
1 でカシタンカ, になっ, になった, をし
2 をし 1 になりました
1 なにがさ, 倭文子さんの, 訳じゃ
1 とがったきば, にあった, に会うだろう思っ
1 が一人, のない, はいない
1 であつ, で冷かす, をし
1 をさすり, をそっと, を首
1 ですか, はいや
2 です
1 どんな骸骨, 仕事を
1 ないという, ないより
1 だ, なお面白い
1 か, わたしこの間あっちの
1 この三枚, もしそんな
1 きみに, 相撲で
1 なく軒, なにも
1 うれしいやら, です
1 今や青二, 見事でした
1 か, だった
1 こわいわ, どうしましょう
1 そういうこと, だけどなにか
1 あの人, ぼくは
1 だ, だったそう
1 が可笑しく, が母さま
1 なんか読ん, よ
1 がした, になっ
1 だった, をし
1 ですね, ですよ
1 で伸子, と声
1 興味が, 遙か
1 が文次, で凝っ
1 でしょうそれ, をし
こわいあばた面もこの, こわいいやだそれ, こわいうれしさで, こわいおじさんたちは情, こわいおばさんですよ, こわいおれは気, こわいお客さまにおそれ, こわいかかり合の, こわいかに昨日まで, こわいからこそこんなにせつな, こわいきびしい調子で, こわいくせにその, こわいけどいい気持, こわいこわさ, こわいこわいこわさ, こわいさうだよ, こわいしかめっ面をしよう, こわいじゃないかねえ, こわいそんなにむきに, こわいぞこわいぞ, こわいぞのう豊後, こわいだが道理の, こわいだろうがふり, こわいではございません, こわいとある人が, こわいといったように, こわいとこへ連れ, こわいとでもいうふう, こわいどうしたの, こわいどころではござりませぬ, こわいなかで矢, こわいながら思わず笑って, こわいながらも彼の, こわいなぞという気持は, こわいなと思いました, こわいなどとはいえません, こわいなんていふこと, こわいにはこわいけど, こわいはこわいが, こわいはずでは, こわいばかりがこの方, こわいひげを, こわいひとが横浜, こわいほどにも人慣れ, こわいまぎれにとっとと, こわいもの世間の人, こわいもの平気よ, こわいもの見栄を知らず生き, こわいやうな氣, こわいやらにて眼の, こわいようおばけがきた, こわいより我心が, こわいらしいよ, こわいろ入りで話し, こわいわけでは, こわいわねえと云いあった, こわいエプロンの前, こわいジグザグね, こわいバルブレンのほう, こわいンでしょうねえ, こわい一方でみんなここ, こわい丸木ばし, こわい人間にも会う, こわい位のいや, こわい佐吉の浴衣, こわい何とかして, こわい傷のある, こわい兄さんだという, こわい光がある, こわい六感ですわねえ, こわい凹みが出来, こわい割合にやさしい, こわい力なの, こわい動物のほえ, こわい叔父さんたちがいる, こわい口ひげがピン, こわい名人を名人, こわい因業そうな爺, こわい国だと, こわい執着さけがたい, こわい夕立めいた物々し, こわい夢魔と仲よく, こわい大きい顔に, こわい大きな矢を, こわい大波がそれ, こわい女だぞ, こわい妖怪はむしろ, こわい妙な形, こわい娘と見えます, こわい小父ちゃんだろう, こわい嵐を作品, こわい御通行じゃ, こわい徴候ですが, こわい心理が時々, こわい怒った眼つきの, こわい悪口がお, こわい感じだ, こわい手紙がその, こわい手紙風に感情, こわい日本人の髪の毛, こわい明智名探偵が待ちかまえ, こわい晩だったから, こわい月桂樹の枝, こわい木綿夜具またはさらに, こわい本でも読んだ, こわい東京の中, こわい枯草が毎夜, こわい横丁が見える, こわい気味の悪い, こわい気持なしに, こわい気風もあった, こわい浴衣の肌ざわりにも旅, こわい熱烈な大きい, こわい白い塔の, こわい白絣の膝, こわい白髯の表情, こわい目玉をむい, こわい真直な髪, こわい真黒な髪の毛, こわい眼付をしました, こわい眼付きをし, こわい神様みたいなもの, こわい端が出る, こわい竹藪藤堂伯爵の樫, こわい筋がない, こわい粗末な画布, こわい純白の頭巾, こわい絶壁をやっと, こわい者機嫌を取っ, こわい色の浅黒い, こわい蛇の文身, こわい調子わけがわからず, こわい険のある, こわい面白さだ, こわい音でもさせよう, こわい頭を下げ, こわい髭が私, こわい鬼どもの昼寝, こわい魔法使いですが