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青空てにをは辞典 「つくし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~つかり つかり~ ~つかん つかん~ ~つき つき~ ~つぎ つぎ~ ~つく つく~
つくし~
~つくっ つくっ~ つくづく~ ~つくり つくり~ ~つくる つくる~ ~つけ つけ~ ~つけた

「つくし~」 1457, 15ppm, 7415位

▼ つくし~ (1054, 72.3%)

34 いる 33 いた 21 いるの 8 いたの, いるが 7 いるよう, しまいました 6 いるのに, しまうと, しまった, しまって, 天命を 5 いるから, ゐた, ゐる 4 くれた, しまう, しまうの

3 [13件] いたが, います, いること, いれば, きて, しまったの, しまったよう, しまったん, しまつ, ゆくの, ゐると, ゐるの, 家へとては

2 [44件] あなたの, いたから, いて, いない, いなければ, いましたので, いるからの, いるだろうか, いるつもり, いると, いるという, いるもの, いるん, いる凄み, くれ, くれた親切, くれよ, これを, しづかなり, しまふの, しまわなければ, それに, みた, みたいよう, みたが, やって, わたくしが, ゐたの, 一刻も, 下さい, 云つても, 冬もを, 告げ訴へて, 居ます, 彼の, 手に, 最後に, 来た, 来て, 生きて, 眺めまさりぬ, 美女の, 読者の, 辛くも生き

1 [752件 抜粋] あえなくも, あげられるの, あたるよ, あなたから, あなたを, あの方, あの高く, ありとあらゆる魔王魔子, ある, ある以上, あわてたり, いい機嫌, いくども, いさぎよく運命, いそいで, いたし, いたすずめ, いたとは, いたに, いた呉春, いた堪えがたい, いた般若, いた軍部, いちど相談し, いな, いないという, いないところ, いない社会的, いない風, いながら, いなくて, いらっしゃいましたが, いられる友人たち, いるお, いるおかみ, いるくせ, いるし, いるすべて, いるそのうえ, いるとき, いるところ, いるとは, いるに, いるので, いるはず, いるゆえ, いるらしいようす, いるわけ, いるわれわれ, いる七兵衛入道, いる事, いる医学博士, いる大小, いる市街, いる彼女たち, いる情, いる数百万, いる昨今, いる権三, いる深い, いる点, いる筈, いる老人, いる西北ルート, いる観, うたい上げる草ひばり, うたおうと, おいて, おいでな, おかれた御, おこないたいと, おしまひ, おったが, おぼつかない雷, おまもり, おりそれ, おりながら, お仕えした, お前の, お話したら, お関, かつて青峰禅師, かなたの, かの二剣, かんしゃくを, がんばって, きずいた山, きた, きたの, ください, くださること, くれたから, くれたこと, くれたよう, くれた人, くれた仕事, くれた大功, くれた雪, くれました, くれます, くれようとの, くれること, くれるだけ, くれると, くれるもの, こがらしの, ここで, こちら側を, ことに美女, このよう, この問題, この国民, この大切, この長老, こりゃもう, ござります, ご用に, さけなければ, さっきから, さて最後, さて止った, した事, しまうから, しまうだろう, しまうでもつと, しまえたろう, しまったあと, しまったそう, しまったと, しまったという, しまった事, しまった時, しまった枝, しまった様, しまつた朝は, しまつて, しまつてゐた, しまひました, しまふだらう, しまふで, しまふまで, しまふ大きな, しまへば, しまわないうち, しまわないとは, しらべさせましたが, すでに暑く, そうさく, そうして金善, そしてだんだん, そのトッパナ, そのファンタジー, その代り, その全容, その大道商人, その影響, その法則, その物, その精神, その精髄, その腕, それから右, それ以上には, ただやるせない, たとえ女房, たとへ, たわむれる, ちっそくする, ついに新しい, ついに自分, とうとう獄中, ともかくカンベン, どうやら気, なおつきない, ねり歩いて, のち無惨の, ののしり笑い, はおりませんが, はっきり弁証法的演出方法, ひたすら左膳, ひとり, ふたりの, ほかの, ほつと, ほめた, まうけ, また元, まったくひかり, みずからも, みたいと, みて, みても, みましたが, みます, みんなの, む, もうどうする, もう目的地, もはや船中, もみ合って, もらいたいと, もらって, やったん, やらないと, やりました, やります, やるだけ, やるつもり, やる義務, やれ由良之助, ゆきました, ゆくという, ゆくほどの, ゆく健気, よほど奥, よりまし, わずかに, ゐたが, ゐて, ゐない, ゐるか, ゐるが, ゐるため, ゐるもの, ゐる人, ゐる大観, エルシーを, クリストフに, ゴマカシまわり, シシリアから, テナルディエの, バラバラに, ヒゲの, ヒダの, リズムが, レースや, 一人でも, 一応はびこる, 一物の, 万鈞の, 下さったの, 下すっ, 不自由な, 世を, 九条に, 九條に, 了った, 了つた兄の, 二人に, 二人は, 云った, 人の, 今やその, 仕事に, 仕舞は, 他の, 他へ, 仲間入りを, 任務にあたり, 住所を, 何か, 余さない, 余すところ, 保護しなけれ, 個性を, 働かなければ, 働かねば, 働くの, 働こうと, 先人の, 兩岸に, 其の一句一句, 冬空たかく, 出航を, 刎ね, 別れた二人, 別れること, 功が, 努めつとめつつも, 努力した, 勧めたし, 北の方なる, 十間川に, 半町ばかり, 占筮を, 却ってぽかんとし, 厳祕いたしました, 口説けば, 只車前草, 右の, 同情した, 君を, 呉れたの, 呉れると, 呉れる心地, 唖然として, 善悪ともに, 噂の, 国民怨嗟の, 壁に, 変らないこと, 大そう, 大切に, 大財閥, 天の, 妨害し, 始めて, 娘を, 嫁に, 孱弱の, 宇宙と, 守ろうと, 宗麟や, 寝入りこんだの, 対して, 対象に, 射落そうと, 居たため, 居ましたっけ, 居る, 居るか, 居る様, 居る間, 山の, 峠の, 差上げませう, 市民の, 帝大の, 帰れ, 建てた離宮, 建立された, 当時最大の, 彼が, 彼を, 彼女を, 後をも, 従僧ふたりを, 御相談, 御蔵前通り, 急ぎ出発準備, 怪物の, 息を, 悔ない, 悪口を, 悼わしい終わり, 愛し憎んだ, 感嘆を, 我の, 或は構成派, 折入っ, 抵抗する, 持って, 挨拶を, 捜しまわったの, 捜索いたしましたなれ, 探しましたが, 探し廻わっ, 探索を, 描かれて, 操作する, 放送委員会を, 敵の, 文字の, 新しい社会体制, 新聞社に, 既成の, 日天子を, 日本海軍の, 映し出されたの, 昨日咲いた, 昼尚, 時を, 暗躍に, 曳きはじめましたものの, 書いて, 最後の, 朝方六時頃解散する, 本分を, 来たとも, 来たの, 来たん, 来た不愉快さ, 来た文化, 来た父, 来るば, 松阪牛独特の, 果実ばかり, 某といふ, 歌を, 歓待した, 此世の, 死な, 死体詰めの, 残ったの, 求婚し, 江戸中の, 治療に, 泣くなめ, 流れて, 浅草橋近くなった, 湿つた藁屋根, 激戦した, 灰に, 灰の, 燐寸の, 物静かに, 狂乱泥迷に, 猿楽の, 生かして, 生きた, 生きようと, 生存させ, 町に, 画室を, 異様に, 疲れ伏す, 療治を, 癩事業に, 百に, 皎, 相見つる, 真ッ赤, 短い夏, 石ほとけ, 神田川に, 私に, 秘密の, 積極的に, 空中の, 突進しました, 立てられる限り, 端坐し, 筆端に, 答弁した, 絶え入り消え果て散り失せて, 絶対に, 罹災者の, 考えた, 考え方法, 育し得たる, 膳の, 自分で, 自分は, 自由自在である, 芭蕉葉は, 花壇の, 茲に, 草の, 葛蘿に, 薬という, 行う, 行くの, 行動し, 行詰って, 被告に, 裸に, 見せる, 見て, 訳して, 試みられなくては, 話して, 詳しく説明, 説いたが, 説いて, 説き語り, 説く, 説明し, 説明すれ, 調べさせましたが, 調べました, 諫むとも, 諫めました, 贅沢を, 赤くはれた, 踊れりと, 身の, 軍国主義化しよう, 軸表紙紐の, 迎えるの, 近接すべきです, 追駈け, 逃げ, 部屋の, 部屋を, 野は, 鐘楼の, 開拓つかまつるべく, 闘い抵抗, 闘った後, 降参を, 隠れ家を, 集め藏書志, 領内の, 頭の, 頼んで, 顕れた大いなる, 飽きず観察, 馬と共に, 鬱然と, 鬼ゴッコや

▼ つくしても~ (32, 2.2%)

1 [32件] いひ切れないほど, このよう, この女, この考え, そこには, その底, それによ, それの, とうてい良い, なおその, なお泣いた, なお足りない, なほ見る, はりあいが, まことの, まだ人, エレアーナ王女の, ハエが, 一家離散にまで, 人の, 余力ある, 効果の, 及ばなかった, 尚足れり, 御養生, 永遠に, 沖へ, 犯行の, 眠れずその, 行方も, 逢はんとぞ, 駄目です

▼ つくし~ (14, 1.0%)

1 [14件] あの奇怪, お精進, しまの, にほひ, ひむかの, ベッドに, 事など, 事も, 作った歌, 列を, 影は, 手紙の, 手紙を, 故郷の

▼ つくしその~ (12, 0.8%)

1 [12件] うちには, 上近頃は, 奉養, 書は, 梢ばかりが, 死体を, 眞只中から, 真只中から, 綜合した, 色彩と, 被害から, 難点と

▼ つくし難い~ (12, 0.8%)

1 [12件] が或, という定め, ところと, ほどの喜び, ほど心配, ほど高潔典雅, ものが, 味です, 大事件, 大洋の, 愛撫の, 薄ら明りに

▼ つくしては~ (10, 0.7%)

1 いない, いないし, いないであろうが, いなかったけれど, いられない, くれまいと, ゐない, ゐないし, 又考え直した, 新しき働き手

▼ つくし~ (7, 0.5%)

1 たく候, たつて, のび再び, ふるって, 水の, 退場する, 道場を

▼ つくしながら~ (7, 0.5%)

1 ときには北朝方, 不忠であり, 他人より, 咲耶子を, 安楽椅子によって, 当の呂宋兵衛, 悠々たる

▼ つくしまた~ (7, 0.5%)

2 當時に 1 しつくした, どのよう, オリヴィエを, 一士分の, 家の

▼ つくし~ (7, 0.5%)

2 好きな 1 好きだ, 好きに, 捜す, 母が, 沢山とっ

▼ つくし殿~ (7, 0.5%)

1 がいよいよ, にはていねい, に前, のあと, の名文, もかげ, をおしたい申し

▼ つくしつつ~ (6, 0.4%)

2 かそけさ 1 あった右側向う, ある, 心痛は, 果しも

▼ つくし~ (6, 0.4%)

1 かかったもの, かぎるなどと, きたん, けり, なったの, なりました

▼ つくしてから~ (4, 0.3%)

1 さつまいもを, 初めて筆, 正三君の, 甚五郎は

▼ つくし~ (4, 0.3%)

2 三つ食べ 1 なりつ, 文通する

▼ つくしにね~ (4, 0.3%)

4 鈴虫が

▼ つくし~ (4, 0.3%)

1 いないよ, この道場, 余計だ, 北海道の

▼ つくし~ (4, 0.3%)

2 立ちぬ 1 えけり, しゃれてると

▼ つくしよう~ (4, 0.3%)

1 がありません, がなかっ, のない, もなかっ

▼ つくしあらゆる~ (3, 0.2%)

1 手段を, 枝と, 痛苦と

▼ つくしある~ (3, 0.2%)

2 時は 1 ようねがいたい

▼ つくしがたい~ (3, 0.2%)

1 から拳コ, とある, 甚深な

▼ つくし~ (3, 0.2%)

2 このかう 1 さんざ考えた

▼ つくししかも~ (3, 0.2%)

2 明るき端山木 1 その主旨

▼ つくしたりと~ (3, 0.2%)

3 信ず

▼ つくしての~ (3, 0.2%)

1 はげしい生活, 築造物だ, 談判です

▼ つくし~ (3, 0.2%)

1 か秘密, のしるし, を考へるで

▼ つくし~ (3, 0.2%)

1 に孝行, は慈愛, 兄弟を

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 に言いけれ, ほかた

▼ つくしかつ~ (2, 0.1%)

1 己れ, 過分な

▼ つくしがたく~ (2, 0.1%)

1 これは, 何に

▼ つくしがたなき~ (2, 0.1%)

2 心なれ

▼ つくしこれ~ (2, 0.1%)

1 にたいして範, も恋ゆゑ苦労

▼ つくしそれ~ (2, 0.1%)

1 をとりまく, を中心

▼ つくしそれでも~ (2, 0.1%)

1 なるべく音, 落城の

▼ つくしたり~ (2, 0.1%)

1 して, する

▼ つくしなお~ (2, 0.1%)

1 五はい, 熟慮の

▼ つくしべに~ (2, 0.1%)

2 蓬も

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 じゆんれいさま, たんぽぽが

▼ つくし~ (2, 0.1%)

2 かたまりの

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 にさらわれ, の母

▼ つくし余裕~ (2, 0.1%)

1 をもっ, をもつ

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 の騒ぎ, の騷ぎも過ぎ

▼ つくし桃花坊~ (2, 0.1%)

2 は寝殿

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 をつくしたる, を尽さね

▼ つくし~ (2, 0.1%)

1 だけ残し, を惜しむまい

▼1* [189件]

つくしあとがうるさい, つくしあんまり固いので, つくしいっさいの事, つくしいつも明るい話題, つくしいまだ死なむ, つくしかぎりも知らぬ, つくしかけのもの, つくしかたく再会を, つくしかつての花嫁, つくしから来たのよ, つくしからの内緒の, つくしがたしかかれば, つくしきしどみの花, つくしきれいにそろった, つくしくして, つくしこの温気なし, つくしこれらの術, つくしそこを匂い, つくしその他に何, つくしそれから運命の, つくしただ下枝の, つくしため息をつき, つくしっていいひと, つくしつむ方も, つくしてあつたが, つくしてぞ苦の, つくしてをりそれ, つくしとうとう我慢が, つくしとぞわれは, つくしともに天下の, つくしどの一部を, つくしどんなことが, つくしさつたのでございます, つくしには奥さんが, つくしねむくなるし, つくしほろよい機嫌, つくしまたは命をまでも, つくしまだ日あたりの, つくしまもなくここを, つくしもうたまが, つくしもはやそれらの, つくしやがて帰国の, つくしよき完き, つくしより海を, つくしよりはすべて東を, つくし坊めつ, つくしテーマは自身, つくしトドなにかむずかしい, つくしニュース映画劇場を二つ, つくしパーシウスがたいへん, つくしムリをさけ, つくし一山の輩, つくし一生の修業, つくし万一のこと, つくし万民保全の道, つくし下さった御隠居さま, つくし下さるよう祈っ, つくし下水なども戸ごと, つくし世間に出, つくし丹後殿前の風呂屋町, つくし二ツ三ツ御相伴, つくし互いにまったく興味を, つくし人情の世界, つくし人生の行路, つくし今日の文明, つくし仕事にささげ得る, つくし以上に僕, つくし何だかお前を, つくし何事にも親切, つくし何物をも節約, つくし全く其精神を, つくし全力を注ぐ, つくし六十一種の名香, つくし六十日ほどし, つくし典山のほう, つくしをねぎらい, つくし単純なもの, つくしをスボめ, つくしを換え, つくし唐門の外, つくしみこもうと, つくし大き螺状に, つくし天使の剣, つくし太陽の光, つくし女塾内には呉一郎母子, つくし客観的状況を明らか, つくしは富ん, つくし尊敬の限り, つくし尽されたと満足, つくし年来の汚名, つくし式例を立て, つくし弟妹をいたわっ, つくし当時の金龍館, つくし当時ローマの彫刻, つくしが一夜, つくし彼岸の入り, つくしをつくし, つくし必死で当る, つくし忽ちそこを, つくしふるしるし, つくしをしのび, つくしを返すべきだ, つくし悪戯もする, つくしのため, つくし意味はその, つくし或は意見書を, つくし拝領物まで残らず売っ, つくし放歌朗吟に声, つくし新しいものを, つくしへでる, つくし智恵ある者, つくし更には, つくし最後に生き残った, つくし朝顔の苗, つくし果物籠は引っ, つくしを殻, つくしも土, つくし成り塾, つくし樹脂の炬火, つくしを見, つくしを傾け, つくし気骨が折れなくつ, つくし決して徒らに, つくし活動した同志今野大力, つくし海図に航海目標, つくし深く敬って, つくし深紅の葛, つくし満目蕭条として寒, つくし無数の訴訟, つくしの死後, つくし膝を, つくしに動ぜぬ, つくし物質欲をはなれ, つくし漁って, つくし現在に悲喜憂苦, つくし現在八百尺の地底, つくし用心もいい, つくし田畑は殆ど借金, つくし申せとこう, つくしという男, つくし男たちはすべて, つくしの巷, つくし画壇につくし, つくし留守宅の家族, つくし皇太子の元服, つくし目的を果たした, つくしに血, つくし知的な精緻, つくし石竹の苗其他数種, つくし砂糖入れの蓋, つくしを究めよう, つくし神聖な剣, つくし神馬を彫る, つくしはついに, つくし窃盗を働く, つくしがあ, つくし三絶対者において, つくし粉砕し息苦しい, つくし精力を絞りつくした, つくし絶対に妻, つくしを食い, つくしはいっぱい, つくし自らの生, つくし萌え立つやいつ, つくしえ立つ, つくし街角の酒場, つくし衣装なんかも表, つくし表現し切れぬ惱, つくしになし, つくし評価しつくして, つくし誠におもしろく奉, つくし説得して, つくし説明にあやまり, つくしもギセイ, つくし請願した資金貸付, つくし迎合し自分, つくし通りがかりに覆つ, つくし速記物を讀む, つくし遺族扶助料もつく, つくしでは家人ども, つくしはかしこ, つくし酒興遊楽に耽る, つくし雄弁に物語っ, つくし難く候, つくし頸環もこわれ, つくし餅草摘みに私たち玉川, つくし餓鬼ゃ餓鬼でおととい, つくし馬糧の燕麦, つくし鼓草の雛