数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~もつ もつ~ ~もて もて~ ~もと もと~ もともと~ ~もとより もとより~ ~もどっ
もどっ~
~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ もらっ~
96 来た 90 きた 76 きました 60 きて 46 来て 29 くると 23 行った 22 いた 21 いった 17 きたの, くる, 来ると 13 くるの 11 來た, 来ました, 来るの 9 来たの 8 いくの, みると 7 しまった, 来たが, 来る 6 いきました, いました, いる, きたとき, 来たので 5 いたの, きたん, 来なかった, 来ること, 行って 4 いったの, いって, きたが, きませんでした, くるという, まいりました, ゆく, 行くの
3 [11件] いて, くるから, くるだろう, くるとき, これを, 来たとき, 来たもの, 来たん, 来ない, 行く, 行ったが
2 [36件] いくと, いたかも, いたが, きたこと, きたと, きたので, きます, きますと, きやしん, くること, くるまで, くるもの, くるよ, くるよう, くれば, こちらは, こないもの, こなければ, しまうの, しまったの, しまって, そこに, それを, まいりましたが, みますと, みようか, ゆくの, 休息し, 來る, 別の, 寝て, 来そう, 来たところ, 来たり, 来ないので, 来られたん
1 [483件] あなの, あの人, あるじの, いい夜業, いうと, いかないで, いきおいこんで, いきなり引っ, いきましたが, いきます, いきませんでした, いく, いくこと, いくぞ, いくわけ, いく努力, いく現地人, いこうと, いこうとして, いすに, いたずらに呂布, いたでは, いたらその, いた父親, いち早く耕作, いったいなに, いったが, いったん悪運, いなかったこと, いましたが, います, いますからね, いま手わたされた, いらして, いらっしゃらねば, いられた, いるか, いるだろうなと, いるところ, いるなら又八, いるに, いるの, いるよう, いる筈, いろはから, うしろから, おいしい夕食, おいでに, おとうさんに, おとし穴, おりまする, おるが, おれ, お利江さん, お学友, お肩, お雪ちゃんとは, かくれて, きたおやじ, きたか, きたかと, きたから, きたかれの, きたその, きたでしょう, きたところ, きたとしか, きたのよ, きたもの, きたよう, きたらこれ, きたらしいの, きたらとうとう, きたらどやしつけて, きたら私, きたら聞こうと, きたメリー号, きた一味, きた上院議員, きた二十世紀茶釜, きた伝六, きた初, きた吉坊, きた嬉し, きた弟, きた汝, きた泣き虫, きた金龍, きた龍太郎, きてから, きてからに, きては, きても, きは, きましたが, きましたね, きますよう, きません, きませんので, きや, きやせん, き同じく, き様子, くいかけ, ください, くるか, くるかしらん, くるかも, くるかれを, くるが, くるころ, くるぞと, くるだろうが, くるつもり, くるでしょう, くるなぞという, くるに, くるのに, くるのよ, くるはず, くるまでの, くるものの, くるようす, くるわい, くるアンナ, くる人, くる子供, くる工夫, くる時, くる時間, くる様子, くる気配, くる父, くる父親, くる者, くる足音, くれ, くれた, くれたこと, くれと, くれなあ, くれれば, くわしくあたり, こいと, こさせること, こざるを, こない, こないうち, こないだろう, こないだろうか, こないでは, こないところ, こないの, こないよう, こなかった, こなかったし, こなかったの, このこと, この由, この野原, こようとして, こられた, こられました, こられるだろう, こられると, こられるの, こんか, こんかも, こんでも, こんどは, こんのよ, さて寝よう, さらに出なおし, さらに杯, しかとこれ, しずまりかえって, しばらく耳打ち, しまいました, しまう, しまう性質, しまったでは, しまった様子, じっと息, すぐそこ, すぐまた, すぐ庭, すぐ御, すわった, そっと寝顔, そのおなじ日, そのまま動かなくなっ, その旨, その男, それから, それが, それ以上は, たおれて, とこなつの, とたんにさちよ, とまる, どうしても退かなかった, どかと, どこか, どこかに, どっと雪, なにくわぬ, のぞいて, はじめから, ひじかけ, ひと休みし, ひらいて, まいった, まいります, まいりますから, まいりますとき, またもと, また深々, また相談, また首かざり, まだ間, まちかまえて, まもなく三人, みた, みても, みましたところ, みよう, みれば, みんなに, もうはしご段, もとの, もらうこと, ゆうべから, ゆかないでも, ゆきそこ, ゆきたがる, ゆきました, ゆき彼ら, ゆくうち, ゆくその, ゆくわけ, わたくしは, ウマから, オフロ道具を, クラッカアを, テーブルご, ニッコリ笑う, バクダンの, ヘリコプターが, ベッドに, マンホールから, マンホールの, 一人きりに, 一応妻, 一杯の, 上から, 下さった, 両方の, 了う, 二人から, 二分した, 二十面相が, 二度の, 仁宗帝の, 今度は, 以前にも, 以来そこもとは, 以来自暴自棄な, 休息し給え, 伸子の, 何か, 作戦を, 來たんだ, 來て, 來ました, 元の, 全世界, 円盤とともに, 出て, 初めて彼女, 劇の, 勉強を, 動かなくなりました, 卦を, 参ったか, 参ったと, 参る, 古藤たちの, 右に, 同じ水深, 名刺に, 啼いて, 四丁目の, 堺を, 壁に, 夕闇の, 外へ, 天子さまに, 妃の, 安楽に, 家へ, 寝たが, 将士を, 小林君を, 居ります, 希望の, 帰る途中, 店さきに, 庭口から, 張飛から, 彼を, 待って, 従兄弟と共に, 心理的, 忍び道具一式を, 急に, 悠々休養, 慌しく身支度, 手を, 持って, 探偵事務所の, 数人を, 数珠つなぎに, 文庫から, 新たに, 日本の, 旧番場, 早々に, 昼習った, 曲輪など, 有の, 朝霧の, 来いと, 来いよっ, 来かかった, 来そして, 来その, 来それから, 来それぞれ, 来たかと, 来たから, 来たこと, 来たそうじゃが, 来たぞよ, 来たでは, 来たと, 来たなどは, 来たのに, 来たらすぐ, 来たらふいに, 来たんで, 来た一名, 来た一家臣, 来た人, 来た佐吉, 来た先生, 来た友達, 来た妻, 来た少佐, 来た彼, 来た或, 来た放蕩息子, 来た方, 来た日, 来た晩, 来た玄徳, 来た若い, 来た藩士, 来た話, 来た道誉, 来た頃, 来た黒田官兵衛, 来てから, 来てからも, 来てね, 来ては, 来ないか, 来ないの, 来ながら, 来ねえなんて, 来ましたが, 来ます, 来ませぬ, 来られそう, 来るかと, 来るたび, 来るでしょう, 来るとともに, 来るに, 来るまで, 来るわ, 来るん, 来る時, 来る途中, 来れば, 来子供ら, 来数日間身, 来稼いだもの, 東通の, 松明など, 横に, 機内に, 武蔵様の, 死体が, 殿軍され, 殿軍の, 気づかれずに, 永田市長が, 汗を, 汝南の, 決心が, 海魔灘の, 湯漬でも, 無電で, 狙いはじめた, 玄徳と, 男の, 病床に, 百姓納屋に, 相馬大作の, 真人間に, 眠れ, 知らせて, 私が, 私の, 稽古だ, 窓ガラスに, 素子が, 絵描きさんが, 編み物を, 考えこんで, 考える, 腋の下に, 腰掛けちょっと, 自信あり, 自刃した, 自分の, 花を, 茨に, 薊州の, 虎之助は, 虎船長の, 虱潰しに, 蝋燭を, 行かれた, 行きながら, 行き窓掛, 行くが, 行くこと, 行くとき, 行く金吾, 行ったと, 行ったの, 見えた, 見えませぬが, 見えられた, 見とどけたかぎり, 言うが, 話し合って, 誦経を, 説明した, 身を, 軍の, 近来ますますはっきり, 送りこまれた徳川家, 逐一の, 連れの, 道らしい, 道路に, 部屋の, 部屋を, 酒くみかわし, 金幣の, 金米糖を, 鉄人, 銅鈴を, 長屋の, 門の, 靴を, 顔を, 風呂に, 食事を, 魏軍と, 黒衣の
4 來なかっ 1 いる, こないの, こなかったが, こなかったの, ならぬまっすぐ, またかけ出し, また議事, わたしの, 来たが
2 するの 1 した, したん, して, しないから, しました, もう一度通り, 内閣から
1 あの, ごう腹, その室, めくらでは, ゆかないで, 何にも, 夕食を
1 とっくり話し, まもなくいいだした, 二人は, 程なく二人, 肌を, 間もなく旧
1 どこまでが, のぞいても, 見ても
1 いけない, いねえし
1 終夜謙信の, 聴かれなかったとかいう
もどってからにせい, もどってからは誰も