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青空てにをは辞典 「はるか~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~はなはだ はなはだ~ はね~ はや~ はやく~ ~はり はり~ ~はる はる~ ~はるか
はるか~
~はれ はれ~ ~はれた はれた~ ~はれる はれる~ はん~ ~ば ば~ ~ばか

「はるか~」 2840, 29ppm, 3984位

▼ はるか~ (1666, 58.7%)

10 はるかに 6 多くの 5 優れて, 越えて, 遠い, 重大な 4 うまい, すぐれて, それを, まさって, 人間らしい, 海を, 私の, 超えて

3 [23件] これを, しのいで, よいの, 優って, 優れたもの, 凌駕し, 劣って, 大きい, 大きかった, 容易である, 強かった, 彼の, 後の, 日本の, 有意義な, 深刻な, 祝福を, 西の, 見えて, 見送れば, 高いところ, 高い所, 高く評価

2 [91件] いい, いいの, いい待遇, さきの, して, ながめました, なって, はなれて, まされり, ましだ, よい, よかった, 上に, 下の, 人通りも, 人間の, 今日では, 今日の, 他の, 他国の, 以上の, 侘しいもの, 偉い人, 健康を, 元気な, 先進諸国を, 力も, 勝って, 及ばない, 困難な, 多い, 多いの, 多く心, 大いにし, 大なる, 好きだ, 好都合な, 安全である, 幽かな, 広がって, 強いもの, 強く人, 後に, 徹底し, 恐れて, 意味の, 感じが, 故郷の, 明るくそして, 有利である, 有効であった, 有益で, 望んで, 楽な, 海の, 消えて, 深い, 漕ぎ出して, 無邪気で, 現実的であり, 現実的な, 白馬の, 盛大な, 瞳を, 知力が, 立派だった, 筑波神社の, 絶するもの, 美しい, 美しかった, 美味い, 聲を, 興味が, 興味の, 複雑な, 見し月, 見て, 見ゆるは, 超越した, 越して, 趣きが, 進んで, 遁げて, 遠いところ, 遠くへ, 遠ざかって, 電光を, 飛び上って, 高かった, 高価な, 高尚な

1 [1347件 抜粋] あかるく山ざくら花ざかり, い, いいとか, いい事, いのちの, いま立っ, おいしい, おくれた地盤, おもしろいもの, おもひつ, お噂, お心, お礼を, お高く花やか, かすんで, きいて, きたり, きれいな, こえた容易, こだまし, この世の, この城, これに, した, しのびつ, すぐれた英国, すなわち約, その上, その右, その手, その美, その長く, そびえ蒼空, たいせつだったの, たっといもの, ちょいちょい僕, つづいて, ながめさせる, ながめやるばかり, なるまで, のぞみゐる, ののしりどよめく物音, のぼる煙, はかの, はなれた森, ひくいもの, ひろびろと, ふり棄てて, へだたったところ, へだてし虹霓, まさった者, まさりて, ましで, ましなこった, みおろして, むつかしいもの, めぐりぬ, やりよかっ, ゆく蒸汽, よいこと, よく, よく了解, よく観察, よく頗る, りりと, わるかった, エスプリが, カナカナを, ガラガラと, クリストを, サイゴン港内において, シヤリリンと, チャンスカヤ某の, デリケートであった, トンネルの, ニユウヨオクの, ヒステリツクな, フランスにたいして, ホフマンを, ヤソ教の, 一切の, 一心不乱に, 一点の, 一般的であり, 三十三天を, 上であっ, 上を, 上代に, 上手な, 上達し, 下だ, 下位に, 下目で, 不平等, 世の, 中軍の, 予想を, 五十三の, 人に, 人情が, 人気を, 人相観の, 人間らしさ, 人間通であり, 以上である, 伝へよう, 似つかわしい表現, 低い乙女星, 低き處, 何百メートル下の, 余韻嫋々たる, 便利で, 個人文化を, 偉いもの, 傲慢な, 優る, 優れた国民, 優れり, 優勢だった, 優等である, 兀と, 先が, 先輩だった, 光って, 具象的である, 冷酷であり, 凌ぐもの, 凌駕するであろう, 切な, 切実に, 利口であった, 前よりも, 前進し, 力強き或, 劣つてゐた, 劣ると, 劣るに, 劣れる, 助役に, 動的で, 勝り黄味, 勝るべしなど, 勤勉で, 北に, 北方の, 千五百万円を, 卓越し, 南洋万里に, 単純な, 危い, 危険である, 厳しく自分勝手, 去りて, 及ばないよう, 古く深い, 右門なぞには, 合理的に, 向うまで, 向上し, 君を, 哀れで, 善い暮らし, 喜びを, 囀って, 困難である, 固くなっ, 地上を, 坂東の, 城太郎に, 堅実で, 墓が, 壮快な, 声援を, 外方へ, 多いよう, 多い野犬, 多かった, 多くおよそ, 多くはるか, 多く使う, 多く広汎, 多く私, 多く青年, 大いなる力, 大きい休止, 大きくつ, 大きなある力, 大きな生産事業, 大と, 大人の, 大将らしく, 大本営跡を, 大脳よりは, 大鯨, 天地の, 天皇陛下の, 奇効を, 好ましい, 好ましからぬ, 好成績, 嬉しき夢, 孔明よりは, 学生ば, 安らかで, 安全で, 安全に, 完成された, 実戦場の, 容易じゃ, 宿舎の, 密接であり, 富士と, 寒々と, 尊敬すべき, 小さいと, 小さくソフィヤ村, 小細工を, 少かった, 少ない, 少ないの, 少なくどこ, 局限的, 屡々あつ, 山は, 山影および, 島の, 川上から, 左方春日山の, 巨大な, 帆影を, 平伏させた, 平民的だった, 年上であった, 年若い, 幸福だ, 幸福を, 広い, 広い月夜, 広く思われる, 度数を, 弧を, 弱い, 弱くて, 強い現実さ, 強い響, 強かりき, 強く人性, 強く猛々しい社会不合理, 強力な, 強大優勢である, 当世風だった, 彼には, 征くべかりし, 後代の, 後端まで, 御礼を, 徳と, 徹底した, 必要だった, 快く聞かれる, 思いやって, 思ひ忘れて, 急なり, 恋人の, 恐るべき科学力, 恰幅も, 悪い暮らし, 惨忍, 愉しいもの, 愛しなつかしみます, 愛に, 憐れであった, 我より, 戦前の, 手よりの, 手答への, 承りもし, 技術者で, 拔きんじ, 拝んだに, 振って, 捜査困難な, 支那に, 故国の, 敏速に, 散乱の, 数層倍大規模の, 新興織田勢力の, 日日の, 早かった, 早く夜明け, 早春とは, 明るさ, 明治維新の, 易々たる, 時代に, 時間を, 智能において, 月に, 月夜の, 有力なる, 有効に, 望ましいの, 望まれる宮城, 期待を, 未来を, 本州北部の, 柔らかくなっ, 棚引いて, 楽しいもの, 楽しく真理, 楽である, 横切る電車, 次元を, 武家よりも, 歴史は, 気さくな, 水と, 水平線が, 水車の, 永い間, 江戸の, 汽船を, 波が, 泳ぎ居, 流れだして, 浅草の, 浦和の, 消えやすい, 深いもの, 深い夫婦, 深い深いもの, 深くこれ, 深く感知, 深く自然, 深刻であった, 清新に, 減少す, 港外には, 満州の, 漕ぎいだす, 濃い, 火を, 焔の, 無邪気に, 煙波渺茫たる, 燃ゆる, 牧童が, 狭かった, 珍妙な, 瑠璃色の, 甚しい, 生々と, 生成発展した, 略儀に, 異なったる法則, 異常亡国的な, 白かった, 白浪の, 皇城の, 相助け, 真理を, 眺めやりました, 短い一瞬, 研究対象と, 確かな, 礼を, 祈る別れ路, 神聖な, 積極的である, 立派だ, 立派である, 童話的であった, 笑うが, 篤いよう, 簡単な, 粗製な, 精練されてる, 純文芸的, 素朴な, 経済力が, 絵に, 続く山, 緩漫, 縁遠いもの, 美しい世界, 美しく真実, 美味である, 美術的であった, 翔ける, 老人の, 聞えて, 聞え出した, 肉体に, 肝要なる, 背が, 自然で, 興味深かった, 舞いあがって, 艦外の, 芝原水源地が, 若いつや子, 若くみえる, 英人に, 草原は, 著しいもの, 蔓荊に, 薄暗かった, 行末の, 複雑に, 西方の, 西洋人に, 見えても, 見える一目千本, 見える極東薬品工場, 見つけ易い, 見まもって, 見上げて, 見渡して, 言ひし, 詩作者に, 詳記され, 誤りを, 豊かな, 豐富で, 貴い, 賢いと, 赤い筋, 起こりやすい, 超える文字, 越えた異臭, 越ゆる, 距離は, 身ぢかな, 軽くて, 輝いて, 農民に, 迅速である, 迷悟凡聖の, 送って, 通じる一筋, 通り過ぎて, 進歩的であり, 遅れた, 過ぎて, 違ふも, 遠いけれど, 遠いもの, 遠い原因, 遠い時代, 遠い請う, 遠くから, 遠くなっ, 遠くを, 遠く前進, 遠く流れ, 遠く遠くなっ, 遠のいて, 遲れ, 重いと, 重しと, 重要な, 鉄路のみが, 鋭い理智主義者, 長かった, 門外漢であり, 限界を, 隔たって, 隔って, 障子のみ, 離れた宇宙星雲, 難いと, 雲が, 雲影を, 青きを, 静平で, 非感覚的, 面白かるべき, 音の, 音を, 顕著な, 飛び退って, 飛んで, 餘つた蔓の, 馬鹿で, 骨肉的な, 高い健康, 高い生き方, 高い高い塔, 高くて, 高く遠い青い空, 高し, 高らかに, 高尚だ, 高温であり, 高等の, 鳴りはじめる, 黄いろの, 黒, 黒煙を

▼ はるか~ (197, 6.9%)

4 空の, 谿の 3 谷の

2 [14件] ことに, はるかな, ものを, 京都という, 思慕を, 水の, 海の, 空は, 空を, 落日の, 西の, 記憶の, 過去の, 道を

1 [158件] かなたに, くにの, そしてたしか, そりの, といっ, ところから, はてでは, ものが, ものと, ものに, ものの, るみの, エッフェル塔と, キリも, サールの, マヂェランの, モリーオの, 一本松に, 一群の, 一門から, 上で, 下の, 丘の, 人の, 作業, 先駆を, 光明とを, 北の, 北東イヴン王国の, 南の, 友よ, 右手に, 吉備の, 名和殿の, 向うぎし, 向うの, 向こうの, 回想の, 国に, 国冬が, 国離れ来, 地上にあたって, 地上には, 地上の, 地平線の, 夕焼けの, 夢幻的な, 大和の, 大空へ, 大農場, 太平洋に, 太平洋の, 将来の, 山すそから, 山の, 山の手の, 山並みが, 山岳も, 山頂の, 山鳩の, 峯の, 島で, 島影も, 希望に, 帰滅に, 幻想が, 広っ, 廉潔な, 彼方では, 彼方に, 彼方の, 心はるかな, 心持ちが, 思い出に, 恋の, 恋びとに, 恋人に, 想いを, 憧憬の, 戀に, 所から, 所で, 所へ, 手の, 故郷の, 旅を, 日本の, 昔の, 昔を, 時間を, 本塁の, 村村の, 東方に, 松蝉が, 森の, 樅の, 橋廊下を, 歴史の, 気持の, 氣が, 水平線に, 水平線を, 沖の, 沖合に, 波間に, 注意を, 洋上に, 海も, 海を, 温かさ, 火の, 火星に, 灰色の, 片隅で, 理想的な, 田舎から, 的を, 目付を, 眼に, 眼下に, 磯の, 稲田ばかりの, 空から, 空が, 空に, 竹童と, 笑い声が, 美しさ, 茂太郎の, 荒寥たる, 荘園に, 蒼穹に, 虚しさ, 見事な, 視界の, 諦観を, 距離を, 途を, 道, 違いでは, 遠い昔, 野原の, 野面を, 闇の, 陸でも, 陸地を, 雲の, 雲層を, 青い丘陵, 青空の, 青空や, 風景が, 駅を, 高い海面, 高度を, 麓の, 黎明の, 黒雲の

▼ はるか~ (128, 4.5%)

4 下に, 彼方に 3 はるかの, 天空から

2 [11件] かなたから, 下界を, 北上の, 向うに, 天空を, 底に, 往来に, 水面に, 空に, 遠方から, 野末に

1 [92件] あちらです, お庭, かなたまで, さかいに, さき湖水の, てっぺんに, ところに, ところにおいて, はるかのむ, ふもとを, むこうで, やうに, 三階からは, 上だ, 上より, 下から, 下へ, 伏屋に, 先を, 前途を, 十字路を, 南から, 向こうに, 向こうまで, 吹雪を, 国から, 地上を, 地平に, 地平線に, 地平線を, 塘に, 天空より, 奥底では, 奧底では, 屋根に, 山の, 山顛に, 岨道を, 岳に, 峡に, 峰つ, 島を, 帆船めがけ, 幻燈の, 底の, 彼方から, 往来にあたって, 所に, 故郷より, 敷居際に, 方から, 木工場から, 果てに, 枝へ, 桃色の, 梢を, 棒を, 水平線を, 池の, 沖の, 波間に, 海の, 海上に, 海岸を, 海面から, 海面を, 淵に, 田の面に, 町, 町に, 白帝城, 空の, 空へ, 空中で, 美しい虹, 自動車に, 草原を, 荒い北海, 西に, 谷には, 谷底に, 谷底には, 谷間まで, 道に, 遠い末, 部屋で, 長島町に, 闇に, 雑木ばやしに, 雲の, 雲際に, 青々と

▼ はるか~ (57, 2.0%)

15 の方 7 のほう

1 [35件] からほのぐらい, から白夜, だった, でグシャッ, で御免安, にいま, につながれ, にながめ, には波, にカンプゥタン, に岩, に川, に手, に温泉, に白い, に真黒, に落ち, に霞む, に鬱蒼, に黒い, に黒ずんだ, のその, のホテル, の地面, の岩, の平, の成吉思汗軍, の海, の艦底, の谷川, の赤土, の道路, へ遠のい, までつづい, まで見わたす

▼ はるかなる~ (45, 1.6%)

2 国に, 山河に

1 [41件] かな抱壺の, そして重大, めも, もの, ものを, もろこしまでも, シャロットの, ノスタルジヤの, フレエジュの, 兄弟を, 南風の, 善導寺の, 国へ, 外国の, 天の, 太陽, 奥に, 孤城の, 岡の, 島蔭の, 床の間の, 影と, 意識の, 感慨は, 所より, 旅を, 旅路の, 日の, 明方の, 星座をわ, 森蔭から, 水天一髪の, 海鳴りと, 湖うみ, 独り旅路の, 硝子の, 空あ, 空想, 蒼空を, 遠海の, 青春

▼ はるか向う~ (45, 1.6%)

2 の丘

1 [43件] から, から粋, でその, で背中, には偉大, には線路, にオアシス, に一直線, に今, に去っ, に大きな, に小さく, に栂, に桜, に消え失せ, に眞白, に赤い, に雪, に鷺, の一段, の光苔, の塀ぎわでくるりと向き, の壁, の山, の山間, の席, の方, の曲馬団, の木の間, の橋, の水平線, の空堀, の空間, の群, の薄暗く, の警察, の鉄道線路, の露路口, の青田, の青葉, へけし飛ん, まで走っ, 迄続い

▼ はるか遠く~ (37, 1.3%)

2 でまるで, のほう, の林, 楢の

1 [29件] で幽か, で馬鈴薯, にかすん, にただよっ, には函館, には地平, にぽっかり, に一際, に人家, に位置, に私, に立て, のこと, のでこぼこ, の四隅, の地平線, の方, の石垣島, の空, の谷, の返辞, まで連続, を夢み, を水雷戦隊, セイヌ河の, 下に, 水田の, 離れて, 雲と

▼ はるか彼方~ (34, 1.2%)

1 [34件] から話しかけ, でしめやか, でサラ, なり, にあ, にあった, にいる, にしまわれ, につっ立っ, にぴたり, に一人, に一座, に城壁, に夢, に浮ぶ, に煙, に群, に聳, に黒, のもの, の一つ星, の丘, の唐橋, の小山, の山々, の山陰, の岸, の成吉思汗軍, の白い, の縁, の街道, の雲, へ運ばれ, を点

▼ はるか~ (33, 1.2%)

2 健気な, 円き涯, 田ンボの, 限りの

1 [25件] ことが, この内海, これは, と漠, 四方の, 天草灘は, 山の, 山も, 左手の, 幾重の, 形勝の, 松に, 桑の, 段丘の, 水田が, 淡墨, 温泉が, 眼下の, 越後平野であり, 遠松原, 野や, 限りも, 頭上に, 高原は, 高地の

▼ はるかむこう~ (24, 0.8%)

2 のほう, の芝生

1 [20件] からおお, にあらわれました, にさっき田原町, にちらちら, にぽつんと, にアレ, にパッ, に手紙, に東京, に草葺き屋根, に見あげる, のな, のアメリカ大陸, の川入り, の棟, の水平線, の海面, の空, の高台, へとん

▼ はるかかなた~ (21, 0.7%)

2 の空

1 [19件] から望み見, にきば, には海岸, にポッツリ, に夜鳴き, に摺鉢, に本校, に村, に海, のすみわたる, の上野駅, の世間, の主, の火, の煙突, までむらがっ, をさし, を指さした, を甲武信

▼ はるか~ (17, 0.6%)

4 のほう, の方 1 にあった, にある, にいた, のあたり, のやまがら, のカンナ島, の断崖, の木, の軌道

▼ はるか向こう~ (17, 0.6%)

2 の方

1 [15件] から兵隊, に不規則, に寺, に爆弾, に見えた, のゴルフ場, の岩かげ, の東屋, の海, の窓際, まで伸び, をまっすぐ, を指さしました, を行く, を見る

▼ はるかうしろ~ (12, 0.4%)

1 [12件] からゾウ, から声, から警官, で津浪, な尊氏, にある, に味方, のほう, のもうすっかり, の方, の空, をぐるぐる

▼ はるか~ (10, 0.4%)

2 の世 1 から, にいずれ, にかの酒屋類焼, になっ, に残し, に至って, の方, まで兵糧弾薬

▼ はるか~ (8, 0.3%)

4 大君宣らす 1 つつ, て景色, 太陽が, 白き影

▼ はるか後方~ (8, 0.3%)

1 から尊氏, におくれ, に取り残された, に退っ, に退却, の下, の海面, まで白い

▼ はるか離れた~ (8, 0.3%)

1 この法悦, ところで, 向こう側に, 奥座敷で, 所で, 海上で, 物蔭木蔭で, 船艙の

▼ はるか~ (7, 0.2%)

1 だ, である, といつ, と云, と秘し, と言, 優に総計大版百万枚

▼ はるか前方~ (7, 0.2%)

1 にあり, に人家, に幽か, に燈台, に私, の丘, を走っ

▼ はるか~ (7, 0.2%)

2 の方 1 にちらりと, に一団, のほう, へ沈み落ち, へ沈み落ちた

▼ はるか水平線~ (7, 0.2%)

3 のかなた 1 に向っ, のあなた, の上, の向う

▼ はるか~ (7, 0.2%)

4 の方 1 に船, まで曳き出し, を目ざし

▼ はるか西~ (7, 0.2%)

2 の方 1 に煙っ, の岩崎山, の方バビロン, の沙漠, の灘

▼ はるか~ (6, 0.2%)

2 の方 1 に何, に行っ, に霞ん, へ先

▼ はるか遠い~ (6, 0.2%)

1 その稜線, ものに, ゆめの, 手欄の, 日の, 食卓の

▼ はるか以前~ (5, 0.2%)

2 のこと 1 からの当時, に歌人, のパリ当時

▼ はるか~ (5, 0.2%)

2 ふに 1 ふで脊中, ふの, ふまで

▼ はるか~ (5, 0.2%)

2 のこと 1 この村, に去っ, の人

▼ はるか~ (5, 0.2%)

1 のはずれ, のまた, のドン端, の方, の生田方面

▼ はるか目の下~ (5, 0.2%)

1 におかあさん, にひろがっ, に黒い, の棚, の波間

▼ はるか~ (5, 0.2%)

4 の下 1 に見えぬ

▼ はるか眼下~ (5, 0.2%)

1 にトンビ, に港, の木, の杉, の浪うちぎわ

▼ はるか遠方~ (5, 0.2%)

1 にある, にポツリ, の沖, の町, まで白

▼ はるか高い~ (5, 0.2%)

1 ところで, ところを, 天空の, 山の上から, 青空に

▼ はるかあなた~ (4, 0.1%)

1 にぬっく, の築山, の野, へと流れ去りぬ

▼ はるか~ (4, 0.1%)

1 叩き飛ばし, 手を, 抛擲し, 舞いあがる

▼ はるか~ (4, 0.1%)

1 知れない, 知れないよ, 知れねえ錢形, 知れま

▼ はるか~ (4, 0.1%)

1 よく承知, 日の, 見て, 遊牧する

▼ はるか上方~ (4, 0.1%)

2 に魚 1 で溝, を覆う

▼ はるか~ (4, 0.1%)

1 の三国, の国境, の地平線, の沖

▼ はるか北の方~ (4, 0.1%)

1 に紫色, の国, の島, の水平線

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 くんに, ふかん, ゆるくおくれ毛

▼ はるかその~ (3, 0.1%)

1 外に, 涯は, 附近に

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 セルロイドの, 云ふ如き, 顏を

▼ はるかなり~ (3, 0.1%)

1 ともこの, とも親, 唯と

▼ はるかにも~ (3, 0.1%)

1 かけ隔たった事, 思ひやるかな, 知らぬ世界

▼ はるかにより~ (3, 0.1%)

1 以上運命によって, 多くの, 大きな不利益

▼ はるか下座~ (3, 0.1%)

1 にひかえた, のこの, の方

▼ はるか下手~ (3, 0.1%)

1 の方, の河口, の町角

▼ はるか以上~ (3, 0.1%)

1 となる, にこの, の方法

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 からあり, にすなわち, に定家

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 に走り湯権現, の八重山群島, の暖か

▼ はるか後ろ~ (3, 0.1%)

1 で仲間, で隠, のほう

▼ はるか東北~ (3, 0.1%)

1 の方, の競馬, へ密使

▼ はるか沖合~ (3, 0.1%)

1 へで, を取卷い, を漂

▼ はるか~ (3, 0.1%)

2 の彼方 1 の底

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 にララン, の道すじ, まで押し流れ

▼ はるかあちら~ (2, 0.1%)

1 に人家, へ飛ん

▼ はるかから~ (2, 0.1%)

1 眺めても, 高氏の

▼ はるか~ (2, 0.1%)

2 への

▼ はるかどうか~ (2, 0.1%)

1 分らへんし, 知れへんけれど

▼ はるかには~ (2, 0.1%)

1 富士山の, 日かげ現しき

▼ はるかにをが~ (2, 0.1%)

1 む, む膝を

▼ はるかはるか~ (2, 0.1%)

1 かしこい人, の桃色

▼ はるか上手~ (2, 0.1%)

1 の方, の殆ど山

▼ はるか下流~ (2, 0.1%)

1 の方, の水面

▼ はるか下界~ (2, 0.1%)

1 の往来, の海

▼ はるか中国~ (2, 0.1%)

1 にある, の遠く

▼ はるか低く~ (2, 0.1%)

1 には濁水渓, 濁水の

▼ はるか南方~ (2, 0.1%)

1 に当っ, の銀坑山

▼ はるか地平線~ (2, 0.1%)

1 の一点, を凝視

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 屋根の, 部分は

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 にこの, の突当り

▼ はるか宇品~ (2, 0.1%)

2 の方

▼ はるか対方~ (2, 0.1%)

1 に栗毛, の方

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 に添い, の奥

▼ はるか山奥~ (2, 0.1%)

1 の千早村, へはいっ

▼ はるか岡崎~ (2, 0.1%)

1 に近く東, へつながる

▼ はるか年下~ (2, 0.1%)

1 な子供, の葉子

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 のむこう, の彼方

▼ はるか廊下~ (2, 0.1%)

1 のかなた, を遠ざかっ

▼ はるか成都~ (2, 0.1%)

1 のほう, へさして

▼ はるか手前~ (2, 0.1%)

1 からです, に指

▼ はるか暗い~ (2, 0.1%)

2 浪の

▼ はるか末席~ (2, 0.1%)

1 から直立, の殿

▼ はるか東京~ (2, 0.1%)

1 の空, の長官

▼ はるか江戸~ (2, 0.1%)

1 からこの, の方向

▼ はるか流れ~ (2, 0.1%)

1 て浮き沈み, の中

▼ はるか脚下~ (2, 0.1%)

1 に咽ぶ, の街道

▼ はるか裾野~ (2, 0.1%)

1 のあなた, の一角

▼ はるか西北~ (2, 0.1%)

1 のだいだい色, の空

▼ はるか西方~ (2, 0.1%)

1 に豊島ヶ岡, の空

▼ はるか超えた~ (2, 0.1%)

1 上に, 六十八歳に

▼ はるか遠い遠い~ (2, 0.1%)

1 星の, 處から

▼ はるか雲居~ (2, 0.1%)

2

▼ はるか頭上~ (2, 0.1%)

1 で何, にトビ

▼1* [220件]

はるかあとから騎馬, はるかあわれや信玄, はるかうしろに, はるかかしこい人だ, はるかここにおらん, はるかこぢれると, はるかう思ふ, はるかした時に, はるかずっといい声, はるかつきるまで咽喉, はるかつぎの間, はるか待ち遠しいもの, はるかという風に, はるかとおいルネッサンス時代に, はるかつちなと, はるかなき童の, はるかなとどろきを立て, はるかなるいのりを, はるかなれども, はるかな思ひを宇宙, はるかにくらい心の, はるかにぞ見る, はるかにつき合ひ, はるかにて鴉か, はるかにとほいもの, はるかにへいふくされまし, はるかにまで響いて, はるかによかつた, はるかぬいてしまった, はるかのむかふ, はるかなれた町, はるかはるか北の沖, はるかはるか向うに赤い, はるかはるか遠くの方, はるかひがしの, はるかふもと村の方, はるかへだたりて氷, はるかまでが霞の, はるかむかうに日清戦争記念碑, はるかむかふにみえ, はるかやっぱり気がかりや, はるかよく似合うこと, はるかより以上の, はるからいよ, はるからして理, はるから旦那を始め皆んな, はるかドンジリとなり, はるかロンドンに達した, はるか一里ばかり向う, はるか七八尺も底, はるか三百メートルほど向こう, はるか上位に置いた, はるか下がって廊下, はるか下って入口, はるか下った所に, はるか下方に眺められる, はるか下賤な地下人, はるか並木の通り, はるか中空をもつ, はるか丸子河の下流, はるか丹沢の方, はるかただいささか, はるか亀戸にある, はるか二十キロの彼方, はるか二百メートルをへだてた, はるか五千メートルの沖, はるか今日にまで余韻, はるか以下のストリキニーネ, はるか伊豆南端まで南下, はるか伯耆船上山の行宮, はるか余計に彼女, はるか備後の桜山四郎茲俊, はるか兄者の強味, はるか共栄圏の島々, はるか其処には七星, はるか勝るかとぞんじまする, はるか北京の空, はるか北北極海にちかい, はるか北方の森, はるか北東の方, はるか北白馬の鑓, はるか北西の碧海島, はるか南東の洋上, はるか南海のヘンピ, はるか南裾野にあたってぼう, はるかにさかのぼる, はるか右手のほう, はるか吉野にある, はるか向いの島蔭, はるか向うのぼッと, はるか向う端に天蓋, はるか向島のほう, はるか向方の着物, はるか四国の阿波, はるか四谷の台, はるかがうずたかく, はるか土手向こうにちいさく, はるか地下深くに, はるか坂下までギッシリ, はるかの向こう, はるか多い見物の, はるか多宝塔の上, はるか多摩の西北地方, はるか大事ぞ, はるか天空のトビ, はるか奥の院のほう, はるか奥州平泉まで藤原秀衡, はるか奥深くであるに, はるか妻恋坂の下, はるか学校の方, はるかの外, はるか対岸の見張り酒店, はるかやはらん, はるか山濤のいき, はるか山門の方, はるかの下, はるか川下でちらりと, はるかに見, はるか左側に雄大, はるか左右に展, はるか左手に, はるかもたけ, はるか幼く為世, はるか彼方ドニェープルの流れ, はるか彼方氷つた湖の向う, はるか後代になっ, はるか後日に開通, はるか通過の, はるか御影の彼方, はるか微かな耳, はるか徹馬の上, はるか怪態やな, はるか恐ろしいほど下, はるか扇形に集束, はるかげおとし, はるか支那の天地, はるか敵地の岸辺, はるか斑鳩あたりまで進め, はるか日中戦争にあった, はるか日本の方角, はるか明治の昔, はるか暁闇の空, はるか曹操の陣地, はるか末座においてこの, はるかの森, はるか東坂下の荼毘所, はるか東方の洋上, はるか柳ヶ瀬のおく, はるか桃山の山上, はるか樹間の村屋, はるかから離れた, はるか正成が下, はるか水面遠き芦荻, はるかの彼方, はるか沖合いに白い, はるかの上, はるか波向うに進まう, はるか海中に姿, はるか海口尼ヶ崎の空, はるか海岸の砂丘, はるか湖水の南岸, はるか漢水の東, はるか玉座の御, はるか生駒連山の裾, はるか由良川の奔湍, はるか甲斐の国, はるか異国の空, はるか異郷の空, はるか病院へ入れ, はるか療養院の白い, はるかのした, はるか知らんけんどね, はるかの行手, はるかのほう, はるか竜宮を眺め, はるか端王の方, はるか精神で殘, はるか終はらぬ時刻には, はるか絶頂の近く, はるか舞台天井の鉄筋, はるか蕭関のほう, はるか虚空の方, はるか蝦夷の土地, はるか行く手にはまた, はるか表御堂の方, はるかにひろがる, はるか西域を越え, はるか西境ばびろんの高山, はるか西方タリム川流域に栄え, はるか見劣りする店, はるか見渡すかぎり人の, はるか視野の外, はるか谷底の舗道, はるか谿底へ飛ばされ, はるか貴重な食品, はるか越前の新田義貞, はるかの下, はるか進歩した事業, はるか郊外にある, はるか重大だったの, はるかの方, はるか閤門の際, はるか階上から盛ん, はるかっては天保年間, はるか隔てた室で, はるか雲煙のかなた, はるか霧降りの滝の下, はるか青一色の沖合い, はるか須弥壇の礼座, はるかの上, はるか風上から団々, はるか馬場の末, はるか駒形から雷門, はるか高くには太陽, はるか高く細長い赤い雲が, はるか高松城の西, はるか鶴見の花月園, はるか鷲津丸根の方角, はるか麦城からこれ, はるか龍宮を眺め