青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「頼まれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頭上~ 頭巾~ ~頭脳 頭脳~ 頭髪~ ~頸 頸~ ~頻りに 頻りに~ 頼~
頼まれ~
~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ ~頼り 頼り~ ~頼ん 頼ん~ ~頼んだ 頼朝~

「頼まれ~」 1118, 12ppm, 9400位

▼ 頼まれ~ (836, 74.8%)

12 来たの 11 来たん 9 いるの 6 來た, 行って 5 いたん, いるん, 来たこと 4 いたので, くれ, くれぬか, みると, 来た

3 [15件] いた, いて, いるので, きたん, それを, みれば, ゐたので, ゐるん, 人を, 参りました, 或る, 持って, 来て, 此の, 見ると

2 [43件] あるん, いたから, いたの, いました, いる, いること, お前さんを, お千絵様, きたの, ここに, ここまで, ござる, その講堂, てんわ, なにかの, やったの, 上げなければ, 何か, 何し, 俺を, 出かけて, 切支丹の, 参ったので, 口を, 合点とばかり, 困ったこと, 宅へ, 寄稿した, 平次は, 廉く借り, 彼の, 捨てた, 来たという, 来た者, 此處へ, 私が, 私の, 自分が, 自分の, 行くこと, 設計まで, 金を, 預かって

1 [626件 抜粋] あげよう, あげるから, あとを, ある結婚, ある雨戸, あんたと, いたからでも, いたこと, いたところ, いたとでも, いたもの, いたらしい, いた品, いた彼, いた関小平次, いって, いても, いなさるてえじゃ, います, いや, いやがらせに, いるうち, いるつもり, いるとも, いるコント, いる上, いる仕事, いる処, いる応募脚本, いる押田仙十郎, いる方, いる時, いればこその, いわれた数, うごいた人たち, おいで, おいらが, おかしな風, おくれでないか, おく御用, おせい様, おとも, おりました, おりましたので, おるの, おる筆幸油御用, お前の, お前を, お前様を, お勢, お杉さん, お渡し, お犬, お登和, お礼を, お義理, お艶さん, お角さん, お隣り, かあさんと, きいて, きた人間, きなすった店子, きました, くる, くるまでの, くれという, くれないか, くれないかね, くれねえかねえ, くれ金吾, くんなよ, くんねえ, こう描かなく, ここの, こしらえて, こしらえるより, このよう, この尊氏, この屋敷, この屋根部屋, この山科, この春信, この次, この米沢表, この間の, これから関ヶ原, これを, こんなろ, こんな事, さて何, さびしい暮し, しかた無く, しかも馴れない, した誰, しまった, じゃまだてしやがった, するの, する依托笑, そのよう, その中, その妹, その旨君勇, その時, その検視, その男, その考証, その蘊奥, それが, それで, そんなこと, そんなに大仰, そんなに寝る, そんなに統制, ただやってきた, たまるもの, だらしなく, ちっとばかり, ちょっとお話し, っからな, てめえの, できないという, どうも変, どつかへ, なすつたか, なったわけ, なにか悪い, なにも, なんだか夢, のせて, ひねくり廻すの, ふたり, ほれただんな, ほんの手伝い, ほんの責, まいったもの, まいりました, まいりました文句, まいりますよ, また二日経, また無, みても, みねえ限り, みますと, もさういふ處, やって来たん, やって来た者, やりてえという, やるが, やる気, やろう, ゆくの, ゆく彼, よく方々, よく淳平, よっしゃ今, わざわざここ, わしの, わたしを, われわれの, ゐた, ゐたといふ, ゐたの, ゐたらしかつ, ゐたん, ゐた男, ゐて, ゐるだらう, ゐる出版, コオペレエションの, ブラジルへ, プツゼルを, 一たんうけあった, 一ト夏漢文の, 一世一代の, 一人頭二分づゝで, 一夜は, 一通渡し, 万一手落ち, 三年の, 三日も, 三本北京で, 上げよ, 上げるもの, 上げる義理, 上って, 下さいな, 下さいね, 下さいますか, 下さらないでしょうか, 下さらんじゃろうかね, 下の, 不服に, 両替え, 中津川の, 久兵衛が, 乗物の, 事務を, 二人の, 井上流砲術の, 人の, 今夜ここに, 今日は, 今朝何処へ, 仏訳の, 他を, 以来特別に, 伊太夫様が, 伊那家の, 何かと間, 何の, 余りお, 余儀なく短文, 作ったの, 作つたといふ, 來たんだ, 來たんぢや, 來ました, 例の, 俺が, 俺に, 僕の, 先に, 八王子へ, 六兵衛も, 内儀に, 内心ひどく, 内証の, 出かけたこと, 出て, 出家の, 出張し, 出立いたしました, 刷ること, 前貸も, 加勢を, 勝手に, 北海道に, 医者を, 十軒あまりの, 千葉の, 博覧会で, 卦を, 即席に, 即座に, 参りましたので, 参りました宜しく, 参りやしたので, 参り種々, 口は, 史劇, 同じ顔形, 名古屋出張中の, 君あ, 呉れるかね, 四百五十斤の, 売子を, 外に, 外神田の, 多代子だけを, 夜分遅く, 夜通しにも, 大きなトランク, 大事の, 大阪の, 太師へ, 夫人の, 奥州の, 妹の, 姐さん株や, 娘たちは, 婆さんの, 守旧派の, 宝を, 客に, 寒風山の, 寸法書き通りの, 導師と, 小作人の, 小説を, 尾久在へ, 居たの, 居た仕入, 居た癖, 居りました, 居りますが, 居るから, 居るでは, 居る処, 島田さんの, 島田の, 巴蛇を, 帝国教育会館で, 帰って, 帰つた事の, 平次を, 引取った, 引取りました, 引受けたの, 引受けた約束, 弥生さんを, 弾正太夫に, 当屋敷, 彫ったか, 役場で, 彼を, 彼井東が, 往きますが, 御守, 御宰籠, 御成街道の, 御用を, 心ならずも卒中, 快よく, 怪しい鍵, 恩人の, 慾と, 所謂好色本の, 手に, 手紙の, 扨も, 拒否した, 拵えたもの, 持つて, 掛けたの, 掛けもち, 掛合に, 描いた物, 数軒の, 文壇戯画を, 文法の, 斬ったもの, 新しく造り上げます, 新に, 新川筋, 新年号に, 日を, 日雇に, 旦那を, 旦那様を, 明日は, 時々出入り, 時々演説会場, 時々紋作, 暮しを, 曇る胸, 書いた, 書いたもの, 書いた恋歌, 書いた手紙, 書いた文章, 書いて, 書くと, 書を, 書斎で, 書類を, 朝疾く, 本堂の, 本所の, 杉山さんの, 来たおま, 来たからって, 来たと, 来たとい, 来たのに, 来たのよ, 来たもの, 来たもん, 来たわけ, 来た人, 来た仔細, 来た南波, 来た我々, 来た打ち合わせ, 来た牛久保, 来た用事, 来た連絡, 来ました, 来ましたから, 来やした, 来るやつ, 根を, 案内し, 槍を, 様子見かたがたやっち来た, 橘之, 欣しい, 止むを, 正体の, 死なれたこと, 殺生ながら, 母屋で, 気まぐれに, 氣の, 水戸へ, 汝に, 河北の, 泊りがけで, 法然は, 然かも, 焼くの, 爆発防止の, 父と, 現に棚, 生れて, 生命にかけて, 申訳ばかりに, 男より, 百両の, 盗みに, 真物の, 短冊と, 石川啄木に, 確かな, 確かに, 私たちの, 私たちを, 私と, 私は, 私達の, 税関まで, 穴の, 立派な, 築山を, 米国へ, 粂之助の, 精一杯觸, 累が, 編み居るロンドン大学前総長フレデリク・ヴィクトル・ジキンス推奨, 縁を, 織部正を, 背景を, 能く, 脇坂山城守へ, 自分を, 芥川に, 若い手代, 若い輩五六人, 荒仕事を, 萬一手落が, 蘭語の, 蘭領印度の, 蛇を, 行きいい, 行くもの, 行くん, 行く途中, 行ったら剣難, 行ってから, 行つた, 行つたのは, 要らざる真似, 見えられたという, 話を, 調べた事, 調伏やら, 論文を, 講演した, 講演に, 貰いたいの, 貴様が, 買うこと, 買う時, 贋物の, 起筆し, 越後の, 足軽も, 辞退すべき, 農具の, 迂闊に, 迎えに, 迷惑は, 退かねえと, 這入ったので, 這入る奴, 運んだもの, 運転台に, 遺稿を, 都の, 金兵衞が, 金屋氏の, 金物の, 鉦や, 集古, 雜穀屋の, 雨降らせ, 電気装置を, 露文を, 面白半分, 頂戴, 頼山陽の, 顏剃の, 飛脚同様な, 食事し, 餅を, 馬で, 駅の, 魏を, 鵠沼に, 鼻薬を

▼ 頼まれ~ (73, 6.5%)

10 しないのに 9 せぬのに 6 せぬに 3 しないに, しないの 2 しない十何人, せぬこと, せぬ仕事, せぬ詮議

1 [34件] した, しないうち, しないお, しないこと, しないし, しない世話焼, しない先ぶれ, しない外来者, しない多く, しない嫉性鬼女, しない手助け, しない映画, しない浅草もち, しない花江, しない苦労, しない藪, しない重症癩, しない長州くん, せずいい, せずに, せず手弁当, せで油御用, せぬの, せぬ事, せぬ人間, せぬ傍観者, せぬ同情者, せぬ心中立て, せぬ斉国, せぬ米, せぬ自分, せぬ葛城家, せねば, せんのに

▼ 頼まれても~ (59, 5.3%)

2 こればかりは, やれない仕事

1 [55件] いいや, いやな, お前たちには, この辛抱, すぐに, するん, そういう所, そういう話, そこに, その案内, そんなこと, そんなの, たいていは, できない芸当, できる芸, ならんと, まさか女, やるべき家康, やれません, わたしは, 一つ一つ順繰りに, 一存で, 不服に, 二年も, 何事に, 入らないと, 出来そう, 勉強す, 厭な, 否とは, 困るが, 嫌だ, 居る事, 引受けぬよう, 御免だ, 快く歌わない, 惡い, 描いて, 教せたげ, 文三には, 断わるの, 来たれど, 江戸からは, 決して劇界, 浩の, 然う無, 脈は, 自分の, 話して, 買は, 足が, 頼まれなくても, 願われても, 食えるもの, 飲まない

▼ 頼まれたり~ (11, 1.0%)

2 した, して 1 した場合, しんせつに, する, すること, なぞ色々な, 相談を, 鞍馬の

▼ 頼まれては~ (11, 1.0%)

2 下さらぬか, 嫌も 1 いやと, さぞかし女, つい世, 否と, 手拭いの, 退かんとは, 面目が

▼ 頼まれもの~ (11, 1.0%)

2 だから 1 があります, がある, がうず, の仕立物, はお, は急, をし, を片づけ, を買い集め

▼ 頼まれでも~ (6, 0.5%)

2 したやう 1 したもの, したよう, 仕た様, 俺が

▼ 頼まれ~ (6, 0.5%)

2 だと 1 から来る, が出来上った, の筒袖, は大事

▼ 頼まれ甲斐~ (6, 0.5%)

1 があった, があつ, のあるべく, のない, もない, を感じた

▼ 頼まれごと~ (5, 0.4%)

1 さ, だけれど, でも快く, をする, を勿怪の幸い

▼ 頼まれての~ (5, 0.4%)

1 ことで, 今度建立さっし, 仕事仏師も, 使いだ, 縮図じゃろう

▼ 頼まれ~ (4, 0.4%)

2 せず他 1 するが, せぬ

▼ 頼まれ~ (3, 0.3%)

1 なったもの, なった書き物, なって

▼ 頼まれ~ (3, 0.3%)

1 が山, で多年, の埒

▼ 頼まれがい~ (2, 0.2%)

1 があった, に夜っぴて

▼ 頼まれちゃ~ (2, 0.2%)

1 やれません, 妹の

▼ 頼まれてから~ (2, 0.2%)

1 七八行も, 手を

▼ 頼まれてなあ~ (2, 0.2%)

1 佐々から, 東京の

▼ 頼まれてばかり~ (2, 0.2%)

2 斬って

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 其事で, 買物に

▼ 頼まれながら~ (2, 0.2%)

1 その義, 彼女等の

▼ 頼まれまた~ (2, 0.2%)

1 わたし自身も, 皆には

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 きっかけに, 聞いて

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 え這入り, に這入っ

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 よしにて, よし又

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 もない, もなかっ

▼ 頼まれ病院~ (2, 0.2%)

2 の帰り道

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 はいい, も一度

▼1* [51件]

頼まれある婦人雑誌にも, 頼まれうかうかと呼出された, 頼まれえが, 頼まれこの小柳生, 頼まれさえすれば, 頼まれそれにまた無下に, 頼まれたりとて承諾すべき, 頼まれたりなど云ひこしぬ, 頼まれたる者は然様, 頼まれちや大変だ, 頼まれちや妹の手前, 頼まれちや嫌だと, 頼まれついでにもう, 頼まれてな宇津木兵馬が, 頼まれてなんかいません, 頼まれあの浪人者, 頼まれへんのどっ, 頼まれまず出所を, 頼まれもし頼みも, 頼まれりや御泊めするだ, 頼まれわが輩一片の義侠, 頼まれ一日鶴見の花月園, 頼まれ三本ばかり手紙, 頼まれ世田ヶ谷の聯隊, 頼まれの大, 頼まれ五番町なるその, 頼まれ仕事で私, 頼まれ仲人よりはもつ, 頼まれ偽証するよう, 頼まれ八百屋物の買物, 頼まれ其の脉を, 頼まれ冥加とはこの, 頼まれ名前は匿, 頼まれ城内へ忍び入っ, 頼まれは按摩, 頼まれ実はい, 頼まれ屋根の烏, 頼まれ幾らかの銭, 頼まれ弟子にした, 頼まれがよい, 頼まれ東京の黒田様, 頼まれ東海道の三島, 頼まれ比較的暢気な, 頼まれの進まない, 頼まれ牧場の持主, 頼まれ申候ことづてのみいずれ, 頼まれ神戸へ赴き, 頼まれ竜ちやんのお守り, 頼まれ自動車揺られ, 頼まれ興福寺の宝物, 頼まれの種