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青空てにをは辞典 「いそい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~いけ ~いけない いけない~ ~いけません ~いささか いささか~ いざ~ いず~ ~いずれ いずれ~
いそい~
~いた いた~ ~いたし いたし~ ~いたしました ~いたします いたずら~ ~いただきたい いたら~ ~いたらしい

「いそい~」 1184, 12ppm, 8924位

▼ いそい~ (1155, 97.6%)

21 いた 15 それを 12 出て 10 いるの 9 歩いて 8 行った 7 帰って, 着物を 6 いるよう, 手を, 行って, 部屋を 5 かれは, そこを, 云った, 家に, 家へ, 窓を, 階段を 4 いって, ここへ, そこに, そこへ, 例の, 受話器を, 目を

3 [20件] いそいで, いて, いました, かけだして, そのあと, ゆく, 二階の, 仕事を, 付け加えた, 口を, 懐中電灯を, 来い, 眼を, 立って, 自分の, 話題を, 降りて, 顔を, 飛んで, 食事を

2 [73件] あたりを, いく, いくの, いたとは, いたの, いる, いるが, いること, いる漁師, いる者, うちに, かけて, くるよう, くれ, ごはんを, そちらへ, そのほう, その封, その方, その話題, その部屋, それに, もつて, もどるか, やって, ゆくと, ゆけ, よい月, ドアの, ベルを, ポケットから, 両手を, 勘定を, 原稿用紙に, 原稿用紙を, 台所の, 外へ, 家の, 封を, 少女小説か, 岸へ, 帰れ, 庭先を, 廊下の, 廊下を, 彼の, 戸を, 戻って, 戻つて, 書斎へ, 服を, 来た, 来たの, 来て, 歩いた, 湖水へ, 田代は, 窓の, 立ち上って, 立つて, 自分を, 蒸気河岸を, 藤枝を, 行きました, 行ったから, 読んで, 逃げて, 酒を, 金を, 階下へ, 階段の, 靴を, 顔の

1 [773件 抜粋] あけた, あたま, あの水門, いい放つた, いきましたが, いきますと, いく男, いたが, いたぜ, いた私達, いた駿太郎, いったって, いよいよ傍目, いらっしゃらなかったでしょう, いられるよう, いるから, いるとき, いるもの, いるアシビキ号, いる山谷堀小学校, いる現在, いろいろの, うちの, うなずいて, えんが, おいと, おくの書院, おくれネ, おさわ, おっかける, おつぎ, おりて, おりますので, おるじゃろう, お便所, お医者さま, お宮には, お座り, お民, お湯やへ, お茶漬けに, お辞儀を, お隠れなさいまし, かえったが, かえっても, かえって見る, かえらなければ, かえり夜М, かえると, かけつけ門, かけよって, からだを, かれを, きたひとり, きた四人, きめちゃ, きりあげて, ください, くる足音, くれたまえ, くれっ, くれよ, こえを, ここに, ことの, こないと, このこと, この倉庫, この場, ごちゃ, しかしこぼさない, しまった, しめるの, じゃ, すえ子の, するすると, そこの, そのふうとう, そのみょう, その中, その傍, その場, その崖, その帯, その方向, その日, その突っ, その絵, その綱, その芒, その裾前, そばの, そばへ, たき, たきぎ, だきあげて, ついて, つみこんだ上, となりの, とび下り, とりかたづけて, とりなすよう, なじったりなど, なにごとかを, にげだそうと, ぬぐい思い, のりこもうとして, はいりました, はね起きた, ひっかえそうと, ひとりさびしくかへつた酔ざめのはかなさせつな, ひッ, ふところを, ふなば, ぶたいの, またもぐり込んだ, またもや畳, また田代, また藤枝, まどを, みずの, みんなに, むこうに, もう一ぴき, もとの, もどりガゼット, やって来た, やって来たん, やっとうしろ, やりかけ, やれ, ゆきな, ゆきねえ, ゆくこと, ゆく實, よごれた腰, よんだ諭吉, ろうやには, わが手帳, わたくしは, わたしは, ゐざり戻る拍子, ゐるかの, アルコールランプや, アームを, イトマを, カーテンの, ガラスの, コップ酒を, サーチライトの, ジレットを, スイッチ盤の, スケエト場を, ズボンを, セルゲイの, タクシーを, ドアを, ハンドバックから, ピストルを, ブリッジを, ブレーキを, ベッドの, ベンチから, ページを, ホールへ, ポケットの, モスク, モヤーおどろかす, リュックを, レター, 一つづゝはう, 一浴, 一階へ, 三びきの, 三人の, 上京し, 下に, 下りよう, 下りようと, 下ろしそれ, 下山した, 並べた由, 並木の, 久や, 久男の, 事務室を, 二人で, 二階から, 二階へ, 云おうと, 井戸ばた, 京都を, 今来た, 仏間の, 仕度を, 他の, 休めた手, 低頭した, 便所に, 保守に, 信忠卿と, 元の, 先へ, 入口に, 入札し, 内寝, 冬の, 出かけないん, 出ると, 出勤の, 出掛けた, 出来たての, 出発の, 出迎える気配, 刻々急, 刻下に, 前部の, 助けたもの, 包みを, 十五分間ばかり, 十八ヵ国の, 千や, 南の, 又五郎の, 双眼鏡を, 取って, 口蓋を, 可哀, 吉原へ, 君の, 命令した, 命令を, 土産に, 地の, 坂の, 坂をの, 夕方宿場へ, 外出の, 大事を, 大巻を, 大男の, 奇面城の, 女を, 子供の, 子爵の, 宝石ば, 室外に, 宿へ, 富士見町の, 寝台の, 寝台を, 寝室には, 寝床の, 封筒の, 小屋に, 小林団長に, 居て, 居りますので, 居るらしいの, 居る由, 岩根に, 己れ, 市場の, 帆村探偵を, 帰った, 帰っても, 帰つ, 帰りたまえ, 帰りました, 帰る支度, 帰る練兵場, 帰庵, 帳面をと, 幕の, 幾たびも, 広い会場, 床の間の, 座を, 廊下口から, 延べて, 弁解した, 引こんで, 引っ返そうと, 引揚げなさい, 引込んだの, 彼女と, 往復しました, 後へ, 後部に, 御殿を, 御飯を, 懐に, 戻ると, 房枝の, 手招きした, 手拭を, 手袋を, 折り取ろうと, 披いた, 抱きあげて, 振った, 振りかえって, 掛川から, 探さないと, 揉み消した, 擦つて, 支度, 教室に, 散会した, 数十歩前へ, 新聞社と, 方々の, 旅装を, 昇つてくる, 明智夫人の, 時計の, 書いて, 書きたまえよ, 書斎に, 書齋から, 月の, 朝飯を, 木を, 木蔭へ, 本当の, 本署へ, 本艦を, 来たもの, 来たん, 来るよう, 来るらしい木魚, 来る廊下, 東京に, 梅干の, 森の, 椅子を, 植ゑた, 楽屋へ, 橋を, 機械係に, 正面を, 此方に, 歩いた薄, 歩かれたけ, 歩きはじめた, 歩きひどく, 歩く二三人, 歩みつづけたの, 歸つて行く, 母屋の, 水夫が, 氷を, 江の島への, 決めるには, 汽車に, 法衣を, 泥濘の, 洋服を, 洗面台に, 涙を, 湯ぶねを, 湯浅さんの, 無電室へ, 父の, 玄関から, 玄関に, 玄関へ, 玄関を, 理解しよう, 理髪店を, 甲州躑躅ヶ崎の, 男が, 男を, 病室に, 発向した, 相手の, 相手を, 眼の, 着が, 着換えを, 睡つて, 石段を, 秀吉の, 私は, 突こむ, 立ちあがった, 立ちあがつた, 立ち上つた, 立ち寄つたが, 立て, 筆を, 答えた, 箱を, 約束を, 紙片を, 終って, 結婚なんて, 縁に, 縁側から, 縄を, 縫って, 美術室の, 羽織ひっかけ, 背後の, 脇へ, 脇へよけて, 腰を, 自分も, 自動車上の, 與へる, 舷側に, 船を, 荒木村重に, 荷車に, 葉藏の, 蜜柑水を, 血判の, 行く, 行くこと, 行く途中, 行こうと, 行つて蚊帳の, 街を, 衣服を, 裏の, 裳を, 見廻した, 見物の, 解きひらいて, 解決しなけれ, 言葉すく, 訊いた, 話しはじめます, 話を, 読みくだした, 讀まうと, 谷間に, 買ったらこんな, 賢二君の, 走って, 起きて, 起って, 足を, 身なりを, 身をよけ, 身仕度を, 軍を, 軒つたい, 輿を, 迎いに, 逃げだそうと, 逃げる虫, 通りこす, 通り過ぎようと, 通行ど, 運転し, 道の, 遠い家路, 遠ざかって, 邦楽座から, 部下の, 配置について, 金庫の, 鎧の, 鏡を, 鐘楼へ, 長々を, 門の, 閉め, 開くと, 降りたら, 陳列台の, 階下に, 階子を, 階段口へ, 雨戸を, 電報に, 電燈の, 電話を, 革ぶ, 鞄を, 頂戴の, 順子の, 頷いた, 顏を, 飛ばして, 飛びかえったから, 飛び込む姿, 食べた, 食事する, 飲みほしながら, 駆けつけたバードック, 駈けつけたので, 駈けつけ小屋, 駈け参りました, 髪など, 魔法博士の, 魚容の, 鳩舎に, 麻酔薬を

▼ いそいでも~ (9, 0.8%)

1 あるいはいそげ, いそいでも, いた, いちど辞儀を, なかなか分る, 四, 女の, 成らずいそがずでも, 抜け裏から

▼ いそいでは~ (6, 0.5%)

1 いって, いつて, どこも, ならない, ならぬ, のぼれませんわたくし

▼ いそいでと~ (3, 0.3%)

1 なりの, ほつたと, ほつて

▼ いそいだり~ (2, 0.2%)

1 すると, 欠勤が

▼ いそいでを~ (2, 0.2%)

1 りますが, んどり

▼1*

いそいじゃばさま頼んました, いそいだってつまらなかった, いそいや俺, いそいでかぶとを, いそいでかの女は, いそいではばかりにかけつけたが, いそいでよけた女