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青空てにをは辞典 「巻い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~差し 差し~ 差別~ ~己 己~ 巴~ 巴里~ 巷~ 巻~ ~巻い
巻い~
~市 市~ 市中~ 市場~ 市民~ 市街~ ~布 布~ 布団~ 帆~

「巻い~」 1374, 14ppm, 7834位

▼ 巻い~ (1306, 95.1%)

60 いた 47 いる 36 いるの 13 あった, いて 10 ある 9 流れて 8 いたが 7 いるよう 6 しまいました, しまった, ゐるの 5 いたの, いるが, ゐた, ゐる 4 ありました, いるところ, それが, それを, 居る, 自分の

3 [14件] あって, ある白い, いたと, いたという, いった, いました, いるので, いる所, くれた, それに, やたらに, 居ります, 私の, 逃げて

2 [61件] あったの, あった布, あるの, いたり, いたロープ, います, いらっしゃるの, いるため, いるだけ, いると, いるという, いるなか, いるもの, いるん, いる処, いる子分, いる布, いる繃帯, いる髪の毛, そばに, ふうふうと, まだその, みて, やった, やったり, やりました, ゆく, ゆくと, ゐて, ゐると, ガーゼの, 上げ一本, 二人の, 元の, 入れて, 前掛, 十徳を, 唇を, 外出する, 大煽り, 居た, 居りました, 居るやう, 帰って, 引き下がって, 彼の, 手を, 木炭の, 桜の, 森を, 甲板に, 立てかけて, 罵つて, 背中で, 行つた, 見えるから, 進むと, 飛んで, 驚いた, 驚嘆する, 黄色の

1 [877件 抜粋] あったが, あったと, あった紐, あつて, あの図, あります, あり刀身, あり夕方, あるか, あるが, あるという, あるなあ, あるよう, あるん, あるベル, ある引き延して, ある握り飯, ある濃い, ある煙草, ある白紙, ある紙, ある金太郎, あれは, あわや自分, いきます, いその, いたしごきの, いたせい, いたって, いたので, いたらしい中, いたん, いた三人, いた侍部屋, いた包帯, いた古, いた城壁, いた妙, いた尻尾, いた川柳, いた怪我人, いた時代, いた衛生局, いた野中三五郎, いな, いないこと, いましたが, いましたの, いますぜ, いやあがる, いらっしゃいますね, いられる蕃拉布, いるかも, いるさ中, いるじゃあ, いるせい, いるそして, いるだけが, いるとの, いるとは, いるのに, いるばかり, いるまだ, いるらしかった, いる三人, いる中, いる体, いる山葡萄, いる広徳寺前, いる心持, いる方, いる最中, いる槍, いる渦, いる男, いる瞬間, いる神尾喬, いる竜, いる細葉, いる者, いる肚, いる血, いる酔っ払いの, いる革紐つまり上腹帯, いる頭, いる首, いる鯖, い長い, おいた, おおきになる, おくが, おくの, おくれ, おけ, おとなしくかしこまっ, おもりを, おりいい, おりました我慢, おりまする, おるよ, おる上, お濠, かくしたか, かつその, かんしょうに爪を, きそう, きたので, きらきらと, ぎゅうッと, くる, くるにつれ, くれ, くれたほか, くれるもの, ぐるぐる廻つて, こしらえた手毬, こそこそと, このひとたち, これは, ござったが, しかも精悍, しずかに, しばらくその, しまいそれ, しまう, しまったの, しまった旗, しまってから, しまつて, しまつて雲の, しまわせた, しめつけるの, しめ繩を, すう人, そこから, その一方, その凧糸, その掘, その果し状, その突破口, その蔽, その鉤, それっきり反抗しよう, それで森, たべる, たまりますかい, だんだん下, ちょっと拝, つまらなく笑い, どっどと, ながれる, なんとする, ねる, のろしと, ひとまず魏, ほとんど膝あたり, また一枚堅パン, まだ高々と, まんなかに, みると, もう一度やっ, もらった, やって来た, やり便, やれ, やれ今晩, やんわり垂れてる, ゆき第, ゆく鞠, ゆこう, よれよれに, わが心, わしの, わたしの, わんわん云う, ゐたが, ゐた先生, ゐた刺繍, ゐるが, ゐるといふ, ゐるもの, ゐるやう, ゐるん, ゐる上, ゐる太陽, ゐる巾, ゐる蝸牛, ゐる顔, ギユツと, ジロジロと, ジロリと, スペイン風の, ネクタイに, ピッケルン島南方, ピンを, ベートーヴェンの, ポイと, 一体あれ, 一寸出しました, 三つに, 上がった, 上げませう, 上げるから, 上手に, 下げ髪に, 並んで, 中には, 丹波島の, 乗って, 二重, 二重廻の, 五分刈頭の, 人間は, 今朝は, 仏像は, 以来宗匠の, 低声, 何しろ大した, 何の, 信長の, 倒に, 側へ, 傷の, 入って, 全動力, 六畳へ, 其端は, 冀城の, 再びファッショ, 冷やしながら, 凄い光, 几帳の, 出歩きポン, 前には, 力い, 動かないやう, 包と, 包んで, 北へ, 千曲川に, 即座に, 口の, 召し上がる, 吠えかかる, 吹き下して, 吹流しが, 呑んで, 唇は, 喧騒し, 器様に, 四条から, 圧迫を, 地上へ, 境内の, 外套を, 夜具の, 大きくし, 大急ぎで, 大海の, 大群を, 奥の, 姿を, 宮方へ, 家に, 家鳴りと共に, 寄るの, 寝るの, 封じた, 封筒へ, 小供, 小次郎の, 小田原評定, 小谷に, 少しも, 少し小さい可愛らしい, 少時の間, 居たかみを, 居ない, 居るので, 居る奴, 山が, 屹と, 崩れ倒れる様, 左の, 帯に, 帰して, 帰らっしゃい, 帰りかけた, 平気で, 床下へ, 廻して, 廻るの, 弓の, 引き入れようと, 引き寄せると, 引き揚げようや, 引っ張ると, 引掛け, 引金に, 彼が, 彼を, 往来で, 後から, 後世の, 微風は, 心頭に, 思はず会心, 思はず見物, 悠々と, 悲しい事, 感嘆せぬ, 感心した, 懐に, 或は簾, 手に, 手の, 手帳と, 手鞠に, 打ッ裂羽織, 折った手紙, 抜くん, 押し寄せた川越し人足, 持ちまわってるの, 指で, 挑む, 振り将棋みたいな, 捩れて, 捻込んであります, 掻き廻わ, 支った, 放すと, 故山に, 故郷の, 文箱へ, 斜めに, 新聞紙の, 日光を, 昇って, 暗いところ, 有る手拭, 朝湯へ, 机の, 来たぜ, 来たらニッケル, 来た毛糸, 来ては, 来ます, 来る風の音, 東側に, 枕に, 根締めの, 桐の, 棒に, 椅子に, 横で, 次のを, 歎服し, 歩いて, 毎日町に, 毛を, 水分かれを, 江戸八百八町の, 泳ぐと, 洋机の, 流れました, 浄閑寺へ, 海には, 消えゆく, 淋しく思う, 混乱し, 渡した銅, 溺れるあたり, 滑り落ちるので, 潜み隠れた, 無念そうに, 無駄ッ話を, 煙草ばかり, 燃やしつけて, 爺に, 牛乳の, 狂って, 狭い土間, 猟師の, 生れ子を, 田舎に, 町から, 白け渡り索漠, 皇帝を, 眠つてゐた, 眼には, 眼を, 着物と, 磨ぎ減らして, 移して, 積んだ上, 空を, 窓の, 立ちのぼった, 立ち昇った, 立派な, 端を, 箱の, 米良は, 納まって, 紐で, 紐を, 細谷川が, 結ぶという, 締めつけたもの, 縁端に, 縛ったため, 置いたもの, 群れて, 群を, 耳から, 肘の, 肩に, 肩の, 胡, 胴巻へ, 腕に, 臍の, 舅の, 若い二人, 草双紙を, 荒繩で, 萌黄繻子と, 蒸して, 蓴菜の, 蔵って, 薄紫と, 藤吉郎の, 蠕動し, 行かれたよう, 行く, 行くと, 行くの, 行く後ろ影, 行く道, 行ったら楽, 行方を, 袂へ, 袖を, 裾模様が, 見たが, 見学に, 言った事, 谷を, 貰いもう, 賞めた, 赤く染めた, 走つて, 走り飛び出した, 起ったの, 足袋はだしに, 踊る踊り子, 載って, 迷眩酔倒せしめた, 迸る鼻, 退却した, 送りました, 逃げこんで, 逃げたの, 逃げだすだろう, 逃げるに, 逃げ出したの, 逃げ出したもの, 逃げ出す番, 逃げ帰った, 這入って, 造つた原始的な, 進軍の, 過ぎて, 重ねて, 野天の, 銘を, 長巻一ツを, 陸尺馬丁などという, 隅の, 隠しては, 集まって, 雪舟の, 霜の, 青磁の, 頂上に, 額を, 風が, 飛び交わして, 飛散るの, 飾ります, 首を, 馳け, 驚いたほどの, 驚嘆した, 驚嘆の, 髪粉を, 鬨の声を, 鳥打帽子を, 鹹川に, 黒い手袋

▼ 巻いたり~ (44, 3.2%)

5 して 2 条を, 藁沓を, 解いたり

1 [33件] くねって, くり出したり, してるから, します, するの, するよう, するん, する人, ひろげたり, ほぐしたり, ほどけたり, ろくで, 声を, 室一ぱいに, 小さい蒲団, 小遣を, 広げたり, 店の, 指先で, 気焔を, 水引で, 波を, 淀んだり, 漆塗りの, 煙草を, 牛に, 白い泡, 腕へ, 針の, 鉄板の, 顕微鏡の, 首に, 鼻を

▼ 巻いても~ (10, 0.7%)

1 するすると, ついて, やったし, やはり微笑, よし好き自由, 巻いても, 巻ききれないくらい, 巻き尽きず手, 平気でございます, 音が

▼ 巻いては~ (8, 0.6%)

1 いけませんよ, いなかったの, しきりに勧める, ところどころの, 居りますが, 無く長さ一フィート半, 飛びます, 飛び巻いては

▼ 巻いてから~ (2, 0.1%)

1 サイは, 続いて

▼1*

巻いたりと崩れ立ち遂に, 巻いたりなどして, 巻いてでもいるだろうか, 巻いてと戴いたと