数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~うえ うえ~ ~うけ うけ~ ~うけた うけた~ ~うし うし~ ~うしろ うす~
うそ~
~うた うた~ ~うだ うだ~ ~うち うち~ うっ~ うっかり~ ~うつ うつ~
23 ついて 18 つけ 16 いって 10 ついたの 8 つくの 6 いったの 5 ついた, つくこと 4 いうもん, いえ, いったり, いっては
3 [13件] いうと, いうもの, いった, いっても, ついては, ついても, つくと, つくという, つくな, 云つ, 本気で, 申せ, 言って
2 [14件] いうこと, いうな, いうはず, いったこと, おっしゃい, おつ, つかず人, つくつもり, つくもの, つくよう, つけと, つけッ, つけ前科者, つけ小僧
1 [146件] あらねば, いいながら, いいなさい, いいませんでした, いうつもり, いうの, いうよう, いう気, いえっ, いえ男, いったかと, いったが, いったな, いったよう, いったら今度, いったんだ, いってないこと, いってらあ, いってるの, いつて, いふ, いふこと自若, いふ必要, いやァ, いわずに, いわないで, いわないという, いわない正直, いわなかった, いわなかったと, いわんよ, おいいなさい, おしえて, おっしゃらない, おっしゃるよう, おつきなさい, おつきなさる, お言い, お言いでない, お言いなさい, かわいがりました, くれたおじいさん, こしらえ上げること, ちょいと, ついたが, ついたこと, ついたぞ, ついたって, ついたな, ついたもの, ついたよう, ついたらその, ついたらどんな, ついたら承知, ついたり, ついたわけ, ついたん, ついてるか, ついてるな, ついて迄, つかせること, つかないと, つかないならぼく, つかないの, つかない位, つかない手塚, つかなかつたか, つかなければ, つかぬこと, つきたまえ, つきたもう, つきなさんな, つきはじめたやつ, つきました, つきません, つきませんからね, つきや, つき仮面, つき虚偽, つく, つくか, つくかという, つくだらうと, つくなあ, つくなと, つくにもほどが, つくはず, つくまい, つくんじゃ, つく事, つく人, つけう, つけこの, つけなどと, つけ沂嶺, つけ瞼, つけ腹, つけ高谷, つこうと, ほんとうだ, もうすと, カナリヤの, 並べうす, 云うよう, 云え, 云え雑魚, 云ったらうか, 云っちゃ, 云つてた, 云つてらア, 云つてる, 云は, 云はずかり, 云わねば, 使って, 信じさせること, 刺し殺して, 口に, 吐くこと, 吐くもん, 吐く人, 否定する, 少量に, 意識しない, 教えて, 書いたの, 書いて, 書くはず, 書けば, 申しあげては, 申したの, 申せわし, 申せッ, 知らない若い, 見いだすであろう, 見せられたの, 言うこと, 言うな, 言うもの, 言え, 言えきさ, 言った, 言つたつ, 言わぬ, 語つたのを, 重ねて
24 ように 22 ような 4 やうに, 神さまだい, 神さまよ 3 ことを, 時は, 訴人
2 [11件] ことは, ころは, ないところ, 人は, 作品が, 先き, 告白を, 姿は, 宿を, 時には, 準備に
1 [164件] あたりは, いびきを, お来客, お祷り, かわりに, ことか, ことだ, ことで, ことに, ことも, ころの, ころ日に, ためひどい, つきよう, ないいいしらせ, ないお前, ないひびき, ない人, ない人間, ない具体的, ない役人ぎらいは, ない新しい日本, ない本, ない気持, ない生活, ない真情, ない親愛, ひびきは, ほうに, ほら貝は, ま, ようでございます, ようです, ような変わり, ようにげ, ダンゴよという, チェルマーシニャな, ボートの, 一滴の, 三つでした, 三人の, 上に, 上を, 上塗りし, 世話人から, 中地土および, 主義者志士, 主軸ならびに, 予備軍中から, 事実を, 二階には, 人が, 人に, 人相書まで, 人達が, 位置が, 作り話と, 値を, 僞裝し, 勇気は, 匂は, 南山の, 原稿を, 名刺でも, 問題が, 坊さんは, 報告書は, 場から, 境地を, 声は, 夢は, 大部分, 姿だけで, 娘に, 学説が, 宣伝した, 居間とは, 岩が, 庵の, 廃兵, 弁解の, 後の, 御経, 御言葉, 心持の, 性格と, 悦びの, 悲しみに, 意識は, 手だ, 手紙によって, 手紙の, 持つべき役, 支度を, 教育, 数珠は, 日から, 日その, 時あの, 時の, 時刻は, 暢ような, 本が, 朱唐紙が, 楽曲全体を, 様な話しです, 様に, 次には, 歴史である, 死体は, 気配という, 洪水で, 浜之助という, 滝尾という, 火の玉は, 点から, 無いあの, 無いつきつめた, 燃えるよう, 片隅に, 状態は, 理由が, 生活と, 用の, 男一人に, 男車は, 界隈は, 皮が, 真夏が, 眼は, 石段の, 神経を, 秋に, 紳士大臣, 結婚, 結果を, 統計が, 老婦は, 考えとを, 考へとを, 苦学生, 荷物を, 薬飲ん, 血判だった, 衣は, 裁判, 言葉が, 語が, 貴婦人レディイ, 質の, 辺には, 辺を, 返事を, 重大な, 長い頤, 閑日月ぶりを, 隙が, 頃は, 頃橘之, 顔には, 顔へ, 風俗なら, 骨身に, 鳴き声
9 と思う, と思うなら 7 よ 6 うそだ, と思 5 と思ったら 3 ッ 2 ということ, とお, とおもうなら, と云う, と思います, と思っ, よそんな, わ
1 [57件] あ, ああり, あい, あの顔, うそに, から悪い, がしかし, がね, ぜ真に, そうです, その内的必然, そんなこと, ぞ貴様, つて, でたらめだ, といい張る, というよう, という人, という表情, といっ, といふ風, とおこる, とおも, とおれ, としてもいつも, とする, とすれ, とは云わない, とは始終, とは思いません, とは思わず, とは思わなかった, とも思われた, とやッ, と云い切る, と云つて, と僕, と分った, と心, と思うなら聞き給う, と思われる, と考へた, と言わねえ, と述べ, などとこちら, など云, ね, もんか, よと云, よと云おう, よアレクセイ・アンドロウィッチ, よ冗談, わと言おう, ァ, ッそれは, 兄さんぼくに, 少くとも
4 ない, なかった 3 ないかと, ないの, ないよう, なかつた 2 ありません, あるまい, あるまいけれど, ないと, なさそう
1 [23件] ありますまい, ありませんな, あるまいと, あるまいな, ないかも, ないから, ないくらい, ないけれど, ないこと, ないすぐ, ないであろう, ないに, ないね, ないまでも, ないもう, ないやう, ないらしい, ないらしく, なからず, なささうである, 書けない願文, 無い, 無かったろうと
4 ない 2 言わない
1 [46件] あるまいな, いい声, いうまいと, いえないの, いえないもの, いえぬ, いひませぬ, いわない, いわなかったの, いわねえ, お前の, きょうは, このとき, ござりませぬ, ござんせぬ, すぐその, たずねました, つかずまた, つかない, つかない全く, つくなよ, つくまいという, つくまいね, つけませんよ, ないという, ないところ, ないらしい, なかった, なくそして, なく全く, わるいこと, 云ひたくなかつた, 云ひません, 云へる, 云わぬと, 云わん, 体じゅうが, 友だちと, 思いました, 書いてないの, 書けないという, 申しあげて, 申しませぬとの, 申し上げません, 言われないん, 言わん
4 だ, だと 2 であること, でしたね, の太郎左衛門, はこの
1 [33件] あんな女, じゃよ, だから, だったわけ, だという, だよ, であると, です, ですよう, でどんな, でないと, でなければ, ではない, ということ, とは思えなかった, なの, なのね, には宿, に自慢, に見える, ねあなた, のうぐいす, の人間, の作品, の信長, の名人, の爺, の王さま, は世間, や, や巧, らしいが, 弱いもの
6 ない, ないよ 3 あるめえな 2 ありません, ないの
1 [14件] ないからね, ないきっと, ないだろう, ないでしょう, ないでしょうか, ないらしいなあ, ないわ, ないん, なかろうがな, ねえや, ねえよ, ねえん, 思うならためして, 無い本間
13 よ 6 ね 2 か, わ 1 かねえすると, しね, そして危険, それは, って, で, よお母さん, よ田村さん, 人生へ, 少くとも
3 言ひ
1 [30件] いつたやう, いつわりの, いわれるか, おぼし召す, おもうなら往ッ, かけひき, つても, ほんたう, ほんとうとを, まことと, まことの, わかって, 亀とを, 云ふも, 偽りで, 千三つを, 思う, 思うて, 思うならあした, 思うならこれから, 思うなら世の中, 思うなら石, 思うなら私, 思うの, 思う人, 思ったら聴いて, 思ふならあすこ, 真, 知りつつ, 知れて
5 ほんとうか, 本当か 4 ほんとか, まこと
1 [14件] うそでない, すぐわかり, どうか, ほんとかは, わからない, わからないもの, 本当かは, 本心か, 真かは, 真実か, 知らぬが, 示さないの, 私には, 自分には
3 せう 2 ござります
1 [24件] あつて, あらう, あれは, おしんや, おれたちは, がす, きみの, この山, これこそ, こんなこと, ごまかして, さ, どこから, はござりますまいな, はござりませぬ, まことは, 休息しよう, 免訴に, 固めたばかばかしい, 固めた国, 彼は, 本当によかっ, 農民の, 露には
6 なる 2 きまって, なろう
1 [18件] あきて, あたしが, しても, せよおもしろい, せよ本当に, なったという, なり四月末, なるが, なること, なる二十五六, なる東西, ほればや, 惚れば, 決まって, 見える, 違いない, 餌を, 驚きは
8 かくしも
1 [20件] あるもの, いい加減, いへるし, うそも, くりかえし説いて, くり返して, しょっちゅうつい, つけないという, ない, なく彼, まつかな, 一種の, 休み休み云っ, 方便だ, 方便です, 方便という, 方便とは, 直感し, 見栄も, 言いかねて
2 ある
1 [25件] あまりにも, あると, あるの, いつまでも, かいて, さえずって, すぎたかなと, ちょうど庭, つける男, ない, ないと, なくその, ほしいと, わたしたちの, 仏菩薩の, 出たという, 取りつくので, 外国人に, 大地に, 微塵も, 方便だ, 死んでからという, 琴を, 生かされて, 通用しない
5 ことが
1 [16件] あっちの, か由紀子, ことは, ことを, しょうこに, とわかった, と知った, にし, ほんとうだ, ほんものの, やうに, 心持さへ, 気持で, 草の, 証拠には, 証拠も
6 もんか 2 の, のだ 1 ことは, のだらう, のだろう, のでございます, のです, のねあたい, のよ, ものか, んだ, んです
1 [19件] あの野郎, いわれるほど, せよ俺, そうした気, その位, そんなこと, だからこう, ほんとにも, よっぽどどこ, 判証文を, 声の, 女の, 娘役の, 愛嬌稼業を, 景気を, 浅草六区の, 起すものぢ, 陰口を, 驚いた顔
3 なさそう 2 ないの, なんでも
1 [11件] い, ないらしかった, ない生活, なかった, なければ, 事実である, 偽りでも, 其お, 父と, 興が, 詐りでも
1 [12件] かしら, ぞ, ということ, としたら, とはふしぎ, と思った, なんてとっても, のか, のじゃ, のだ, のだろう, のでございます
2 うそよ 1 あたしが, お嫁, お父さま, そんなこと, だましたって, とても意気地, 何でも, 女将さん, 梨枝ちやん, 譲治さんは
2 いうこと 1 ありません, おざなりではないらしく, ないとも, なまづや, 思うの, 汐干, 策略で, 詐りの, 飾りで
3 のない 2 の書い 1 が多い, はありません, はなかっ, をいい, をもうす
4 つかり 3 ッかり 1 つかし, ツかり
1 いうもの, いったら承知, いやしない, いわないよ, おいら大きらいだ, つきませんよ, つくよう, ゐたらどう
1 ではござりませぬ, についてこんな, のない, のない清い, の更に, の色, はありませぬ, を申しましょう
2 や, やうそぢ 1 やありません, やない, やア
1 である, ですが, な気, な話, にしとやか, にすらすら, に美しい
1 ぜ, とは考え, シーボルトという, 君は, 唐の, 河の
1 が勝入, ことは, ことを, というなら, とトム公, と思う
1 思えぬ面, 思へぬ力, 思わなかったので, 思われません, 見えぬ真実さ
1 である場合, でも, で固めた生活, 云って, 言ってらあ
1 出たま, 出た真, 出た誠, 出た誠にかえって
2 ぶそうなお 1 ね, 暖かい空気
1 てしもた, てもあかん, てゐる, て花
1 え, ちゃんと連絡, 之れなる, 嫁さんに
1 どうします, 嘘で, 寒い方, 沙金が
1 なか, わからぬよう, 知らないが
1 十四人みんなが, 神さまの, 私は
1 ことない, でがす, のだ
1 まんじゅう一つなら, 月夜じゃ, 蟹が
1 ものは, 鳥だ, 鳥を
2 いって 1 いふもん
2 なにも 1 気で
3 遊せ
1 ちょうど盆, ものだ, 気は
2 だ 1 かを額
1 思うでしょう, 誇張をも
1 しれないが, 知れないが
1 やありませんでした, やない
2 ないん
1 本当だ, 裏切つたの
1 とわかった, わけだ
1 証拠は, 証拠を
1 て事実, 素晴らしいでしょう
1 ばそれ以外, ばだ
1 ほんとうとも, 思えぬ話
1 の春, よ汝
1 いうもの, 言う仁
1 いいから, 好いたとか
1 協力が, 興味を
1 がいっぱい, で知ってる
1 ほど大きく, 着物は
1 てちよツ, な
1 にも凋, の宵
1 でさ, よ
うそあんまり遠くだ, うそいいましぇん, うそいうてるわ, うそいえお前のは, うそいってらあ, うそいってるんじゃ, うそいつわりだと思うなら, うそいへばこそ仏, うそいやほうとうです, うそうな目, うそうそよ, うそうそそれぢや姐さん, うそうそ今のはうそ, うそかいぼくほんとうに, うそかさえも分からずに, うそかとうちゃん知りゃはれしまへんのか, うそかねはあて, うそかへ神事などの, うそげんか事いわんちゃよか, うそこの小作人達は, うそさえ知って, うそさ何でもいい, うそざむいほど空々しく私, うそじゃと思うたらおじさん, うそじやねえ, うそその前アラスカへ, うそそれぢや姐さん, うそだあたるもんか, うそだい違うだろ, うそだいあいつ卑怯なん, うそだい僕にさ, うそだけいわぬよう, うそだらうがね, うそだらけなもの, うそぢやあない, うそってなあに, うそついてたこと或, うそつきどもの集まり, うそつきめが, うそつき商ばいの仲人屋, うそつき地蔵です, うそつくはずあれへん, うそつくやなんて失敬, うそであり誇張ながらも, うそでありますが幸三郎, うそであろうがうそ, うそでございます先生は, うそでござんす, うそでしたよ, うそでしょうか, うそでなかろうがそんな, うそでなく書かれている, うそといふ奴が, うそとして特に言葉, うそとへ出て, うそないか, うそなどということの, うそなどはついて, うそなら見るがいい, うそなれど事務長さん, うそなんてこれっぽ, うそによつてだまされ始め, うそばっかりこれも, うそばつかり言, うそほんなしに, うそまでまたいつのまにか, うそもうすこし先だ, うそやぎに見, うそよとの音も, うそらしくてわざとらしく, うそらしくなって来, うそれて行, うそれつきりになつ, うそれですもの, うそろつてお茶を飲む, うそをもついて, うそッパチな手紙, うそッ鉢だが, うそ一時にはもう, うそ一疋も出なかった, うそ云ふな, うそ云ってらあ, うそ京都駅へ今井先生, うそ今のはうそ, うそ仰つしやい, うそ冬子姐さんの叔母さん, うそ口ばっかりよ, うそ噺聞けば, うそ字なら知らぬ, うそ比べになる, うそ眠りではなく, うそ見たやうだ, うそ言ってどう, うそ話と言つて了