数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きます ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
きょう~ ~きり きり~ きれ~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~ ぎ~
68 いた 51 しまって 42 いたの 31 いる, いるの, しまった 21 かかって 18 しまいました 17 しまったの, ゐた 15 おいて 14 いました, しまうの 11 います, しまつ, ゐたの 9 ゐる 8 しまったん, ゐるの 7 いたから, いたので, いるから 6 いるん, 来て
5 [11件] あったの, いたが, いるが, いるよう, おいでに, しまうこと, しまふの, やって, ゆくの, 下さい, 置いて
4 [17件] あります, いたわけ, いたん, いた訳, いない, いるところ, いるらしい, おけば, おりました, かかるの, しまう, しまうと, しまえば, しまったよう, それを, ゆくこと, 居ります
3 [23件] ある, あるん, いたところ, いたもの, いて, いないん, いること, いると, おりまする, おる, かかったの, くれ, くれと, しまおう, しまへば, ゆこう, ゐました, ゐます, 出て, 居るの, 来た, 私は, 置かなければ
2 [80件] あつた, あるの, あるよう, いたよう, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いるので, いるわけ, いる様子, いる由, いる限界, おいても, おかなくては, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくこと, おくの, おこうと, おります, かからなければ, かかること, かかるわけ, かかろう, くれたまえ, くれる, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまったので, しまっては, しまっても, しまつて, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, ましたの, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたといふ, ゐますので, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 一々の, 上洛した, 了ふ, 家を, 居りますが, 居る樣子, 帰って, 床に, 彼の, 彼は, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 笛を, 置いた, 置いた許嫁, 考えて, 行くの, 連載の, 頂戴, 頭の
1 [951件 抜粋] あげませう, あった, あったよう, あった琴弾, あとの, あの本屋, あらしの, ありますのでな, あるから, あるし時間, あるので, ある人形, ある当座棚, ある海岸, ある露木旅館, いいでしょう, いいもの, いくの, いくらかでも, いこうという, いたお雪ちゃん, いたこと, いたそう, いただきたい, いただくほう, いたに, いたのに, いたものの, いたわたし, いた人, いた国策, いた悪女像, いた用箋綴り, いた蟻だらけ, いた豹一, いつも同じ, いつも国光, いないこと, いない位, いなかったわい, いましたところ, いましたわたし, いますよ, いよいよそれ, いらっしゃいよ, いらっしゃるそれ, いられない, いるうち, いるかの, いるだけよ, いるなら, いるばかりか, いるふう, いるもの, いるらしいん, いるらしく滔々, いる人, いる人々, いる向き, いる始末, いる家, いる庸三, いる植物博士, いる治明博士, いる私, いろいろな, いろいろ山, うたなければ, おいた, おいたから, おいたほう, おいては, おかないと, おかぬと, おきその, おきたいが, おきましょう, おきましょうよ, おき決して, おくなんて, おくまでの, おけ, おこうか, おしまいなさいまし, おしまひ, おどろかずに, おられまする, おりながら, おりましたが, おりまして, おりますが, おりますところ, お前の, お座なりに, お米, お置き, お逢いしたら, かえりました, かかったが, かかったその, かかったよう, かかったり, かかった彼, かかった自分, かかってるの, かからないでも, かからねえこった, かかりたいの, かかるが, かかると, かかるべきです, かかるべく余儀なく, かかる彼女, かかる方, かかれば, かかろうと, かたまって, きたの, きたらしく静か, きては, ください, くださっては, くれた, くれたの, くれた藤枝, くれないの, くれるだろうと, くれると, くれるならわし, くれれば, こうすべき, この下, この怪紳士, この錯雑, こんなもの, ござるよ, ごらん, さつ, さよならと, しずかに, しまいたいと, しまいましたの, しまいましょうね, しまい公衆, しまうそんな, しまうど, しまうべきかも, しまうもん, しまうよう, しまうわけ, しまう弊, しまう憎い, しまう理由, しまう重大, しまおうと, しまおう北, しまったが, しまったと, しまったとか, しまったほど, しまったらしい, しまったらしく自信たっぷり, しまったン, しまった方, しまった由, しまつたのは, しまつちや, しまつてゐた, しまはないうち, しまひなさい, しまひます, しまふので, しまふよう, しまふ事, しまふ男, しまふ訣, しまわれない, じゅんじゅんに, すぐ荷, すっかり準備, そうつと触らず, そこへ, そのつもり, その人, その医者, その大, その方, その時, その月, その欲望, その法律上, その用意, その肉体, その餌, それで, それとなく最後, それにしてもせめて, そればかりを, そんな計画, たたかうだけ, ただ許し, たべさせるさ, つづけて, とうとうその, どこかへ, どんな野山, ひとりで, ひろ子は, ふたたび舵, ます, まずふたり, まず眼界, またこそこそ, まちぶせさせて, みた, みろその, もうくる, ものにか, もらうこと, もらった組織, もらって, もらはうと, やって来たが, やらなん, やりとうございます, やる, やるの, やる必要, ゆかう, ゆきます, ゆく運針, ゆつくり, よろしいなら, わかれた, わざと酷く, ゐたとき, ゐたん, ゐた日, ゐないけど, ゐること, ゐるなら私, ゐる久保田君, ゐる海浜ホテル, カーテンを, サナトリウムへでもは, ソッと, チヂレ髪に, ドシドシ賽銭箱に, バスの, ポケツトを, ラエーフスキイは, 一八郎と, 一定の, 一心にお, 一掃し, 一日の, 一枚一枚半という, 一週に, 三々五々峠, 三崎丸を, 上げましょう塚, 上京し, 下さいね, 下さいますれば, 下さつたお, 下されば, 不安と, 主な, 九時頃から, 了った, 予定通り試験を, 二三人の, 二人に, 二匹一緒に, 云われるまま, 五六人で, 人なつこい微笑, 人を, 今出かける, 今日まで, 仕舞った, 仕舞つたつ, 以来は, 伊籍からの, 会堂に, 伸子は, 何とも, 何食わぬ, 來た, 便所へ, 働き通し数年後東京, 僕は, 八五郎の, 六時以後は, 其は, 再読その, 冗雑ならぬ, 出かけたこと, 出発した, 切り替えて, 判断する, 前触れを, 割り当て, 劉は, 勇気を, 動かないと, 動く様子, 北の, 十二月七日朝例の, 博士に, 参ったろうな, 参れと, 又御, 反逆の, 受けなくては, 右縁を, 合意の, 名を, 向う隣り, 命令を, 善しと, 噴き出すこと, 土を, 城の, 売るよう, 多計代, 夥しい敵影, 大抵夜分, 天皇陛下に, 女たちは, 始めたの, 孟獲, 安心し, 室伏高信君に, 家の, 家中を, 寝に, 寢床に, 射撃した, 尋常に, 小言を, 少くとも, 少しも, 居た, 居たところ, 居たん, 居られたといふ, 居りましたの, 居るかの, 居ると, 居るらしく珍, 居る平次, 居る様子, 居直ったの, 川を, 差支は, 市内湖に, 座敷の, 廻転椅子から, 強盗の, 彼らは, 待ちかま, 御しまいなされ, 御しまいに, 御前に, 御養育, 急に, 恐る恐る草原, 恰度それ一つを, 懇ろに, 或る, 戦死した, 手つだうよう, 手で, 扱って, 押しつけて, 掘るという, 掛ります, 文を, 新進的代言人らしく, 日本人らしく死にましょう, 早速踊る, 昼飯を, 時折自転車を, 晝飯を, 暮して, 書いた, 朝は, 朝早く, 本日の, 机の, 村境ひ, 来たので, 来たよ, 来た牛追いたち, 来なさい, 来ましたと, 来るよう, 来臨し, 案を, 様子を, 横須賀へ, 正餐つき一ヵ月の, 歩き出したが, 歩くよりも, 歸つたのが, 殺された女, 毎日の, 気を, 沙汰を, 河内の, 泳いで, 流れて, 深谷まで, 淺草橋一丁目の, 温泉の, 漕ぎつづけた, 漸くいい, 焼夷弾の, 熟と, 片を, 独りで, 玉子を, 白い手袋, 白山林の, 白状させよう, 皆ブツブツ, 直接購読を, 眼を, 禁中の, 私達が, 突き袖を, 立ちどまりました, 立って, 立派に, 第八潜水艦, 精読また, 終えば, 総がかりで, 置いたと, 置いたもの, 置いた時間, 置かないと, 置かれて, 置かんければ, 置きませんと, 置く必要, 置く習慣, 置こうこう, 置こうよ, 耳を, 腰に, 臨終の, 自分の, 自身の, 自転車の, 興行物一さいを, 英文法の, 菱餅や, 薄暗い一部屋, 行かうと, 行くだけ, 行く上, 行ったの, 街へ, 見て, 見る, 親類の, 言えないの, 言ふ, 訊ねた, 話す事, 課程を, 貰いたい, 貰ふ, 買収し, 身が, 辞書を, 返事を, 返答さっし, 途中で, 進んだ, 遊んだりばっかり, 運動に, 遠い町, 里人の, 野の, 金色の, 門の, 間違ひ, 闘志燃ゆるが如き, 陽子の, 集るという, 順序正しく, 頼みに, 食事が, 飲み始めた銚子, 養う制度, 駈落ちしなさい, 魚容は
3 荒さ 2 こまかい感じ, こまかな, 柔かい桃色
1 [42件] いい肌, お蔭で, ことまでを, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい締, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかさなめらかさ, こまやかさと, こまやかな, つまった独特, 滑らかな, 濃やかさという, 濃やかな, 粗いざら, 粗いほこり, 粗密である, 粗雑さを, 細い光沢, 細い皮膚, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細かな, 細な, 細やかさを, 緻密な, 繊い, 繊かい, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から
3 こまかで 2 粗いやう
1 [20件] あったから, こまかいから, こまかくしっとり, こまかくて, こまかく目, できたの, 同じよう, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かいの, 細かくて, 細かで, 細く実際, 緻密で, 肉の, 荒いもの, 荒くさわったら, 荒くて, 荒く腕
1 [19件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいと, よいの, よい位, よかろう, よろしいと, 何にか, 別に, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ
1 [12件] これに, ぶつかって, ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 感謝と, 発射する
1 [11件] 上での, 場で, 夜の, 日から, 晩も, 用意を, 訳詩を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の
4 して 3 した 1 したこと, すること, すると, する傾向
1 [11件] あったか, うか, うすもみじ, かかった, したら, なったと, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事, 與る
2 いけない, いないん 1 いかんから, いけませんな, いないが, くれなかつたの, ゐるの, 悪い
1 であります, であるという, はその, は色々, をし, をする, を今日顧
1 その制約, ちよつと, フラ, 日の, 良寛さんは
1 こは, ぼくは, 何処まで, 時折うめ, 默つて聞く
2 ります 1 りませんであの, るの
1 があっ, に立っ, も先頃
1 なる文章, な水分, に重く
3 すれば
1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で
1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も
1 その外, 二十五円, 週に
1 なる金, な体
1 一日で, 手段を
1 にならない, の乞食
1 なぎさでの, 一定の
1 は城内, を湯
1 朝倉教諭退職発令の, 阿新
1 アいけねえ, 駄目だ
1 いけない少し, 困るよ
1 かつてゐる, かつて供出
1 と頭, 気象台や
1 が脈絡, 長所に
1 したが, しなくとも
1 あらい, しないのに
1 がった, がつて
2 に呑む
2 にね
1 いといつて, いんで
2 のため
きめあすの朝, きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめお君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめさも用あり, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめそうして後に, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめちょっとの間, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてねそれが, きめてやしないん, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめやすいし損, きめよいいましたもん, きめよく口を, きめらわしの正体, きめアメリカ人を成り金, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめ一日をどうして, きめ一週間もかかっ, きめ下船する時, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ今度の日曜, きめ今頃は家, きめ仕事をはじめたい, きめ何か玩弄物, きめ停車場で待つ, きめ全軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめ其ならと, きめ其人のこと, きめ冬から翌年, きめ別な課, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ各自死体見分がおわら, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめ外へ出る, きめ大奥表とも質素, きめ妾宅の普請, きめ婦女子や家財, きめ宿屋に上る, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ常にその硯, きめ年期があけたら, きめ床石を川, きめ彼も許し, きめ彼らの才能, きめ忌々しいと駄力, きめ惣左衛門に支度, きめ手帳を一冊用意, きめ旅先から帰っ, きめ日暮れを待っ, きめ昨日国への手紙, きめ時々は手紙, きめ普請の監督かたがた, きめ暗くならないうち, きめ書に付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ朱乙川でヤマメ釣り, きめ森の中, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめ檣を伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめ汝をしかく, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめ目もくらむ, きめ真剣に挺身, きめ私に気の毒, きめ窓から室内, きめ組織をきめ, きめ給へ, きめ続きの間, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ翌日から街頭説教, きめ老母と子供, きめ良人はすべて, きめ苧の糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめ話が終る, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ領地の預かり, きめ頭の中, きめ飛鳥の如く