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青空てにをは辞典 「放っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~支配 支配~ 支配人~ ~改めて 改めて~ 改良~ ~攻撃 攻撃~ 放し~ ~放っ
放っ~
~放つ 放つ~ 放送~ 政~ 政党~ ~政府 政府~ ~政治 政治~ ~政治家

「放っ~」 1457, 15ppm, 7415位

▼ 放っ~ (1353, 92.9%)

73 いた 63 いる 41 おいて 35 おけば 31 いるの 23 置いて 19 おくと, 置けば 16 おいた 14 おいても, おくわけ 13 おけ 11 置いても 9 置くと 8 いました 7 泣いた, 置くの 6 あるの, いると, おいては, おくが, おくこと, おくという, おくの, 置くわけ 5 ある, 哭いた, 居る, 泣いて, 置いた, 輝いて 4 あった, いたが, いるが, いるもの, いるよう, おかれた, やった, 泣きました, 置いたの

3 [15件] いたの, いること, いるという, おいたが, おいたの, おいたん, おきます, おくに, おけない, おけ放って, お置きなさい, しまった, 居ります, 来た, 置くこと

2 [54件] あったの, あるので, いたという, いたので, いたもの, いて, います, いるあの, いるから, いるその, いるだけ, いるでは, いるばかり, いる処, うかがわせると, おいちゃ, おおきなさい, おかれて, おかれると, おきました, おく方, おけないと, おけまい, おけません, くる, これを, みたの, みると, 云った, 人に, 人を, 城中の, 孔明の, 居た, 居りました, 居るです, 居るの, 彼の, 彼は, 手を, 敵を, 歩いて, 私の, 笑った, 置いたって, 置く, 置くという, 置く訳, 置け, 自害した, 街の, 身心を, 逃げたの, 門を

1 [683件 抜粋] あたりを, あったから, あったこと, あった弁当がら, あって, ありその, ありますがね, あるが, あるという, あるところ, ある信ずべき密偵, ある居間, ある新聞, ある雨戸, いいか, いかなる秘密, いく女, いく鳥飼い, いたこと, いたし, いたって, いたであろうと, いたむす子, いたよう, いたろう, いたネオン, いた耶馬台, いちめんな, いつか三人の, いつか土間に, いつも豊富, いなかった, いますが, いますので, いまは, いるか, いるかの, いるじゃ, いるすき通るよう, いるせい, いるところ, いるとは, いるな, いる一点, いる両神山, いる事, いる偵察, いる光耀さ, いる場所, いる塵芥捨場, いる声, いる大きな, いる大小, いる屋台店, いる山本山正味百二十匁入り, いる年老いた樅, いる数多, いる棺, いる椰子林, いる眼, いる美しい, いる花, いろは茶屋の, うしろから, うなだれて, おいたから, おいたと, おいたらえらい, おいたらお, おいたらどこ, おいたら五百年前, おいたら威嚇, おいたら小さい, おいたら明日, おいたら暴れ出すかも, おいたら親切, おいたら飢死, おいたろう, おいた上, おいた八木弥太郎法達, おいた張青, おいた責任, おかない, おかないで, おかれたら東国, おかれたら死んで, おかれたら片, おかれなくなるの, おかれる, おかれるだろうなどと, おかれる埃, おかれ今日, おきその, おきなさい, おきなさいな, おきなすった方, おきは, おきゃ田口, おき声高, おき後, おくくらい, おくつもり, おくところ, おくなら他, おくほど, おくよう, おくれと, おくれよよう, おく人, おく施設, おく物, おけあれ, おけこの, おけと, おけとも, おけないから, おけないこと, おけないので, おけないよう, おけない気, おけない気性, おけない気持, おけなくなった, おけますか, おけると, おけるわけ, おける人間, おける数, おけ勘定, おこうと, おった, おった位, おもむろに歩ん, おりました, おりまする, おり従って, おる不浄, お哭き, お高, かがやく眼, かすかに, くまなく, くる織田軍, くれる弓, けり, こちらを, この場, この海景, この貞盛, さっと刃, さり気なく措こう, さッ, しかも誰, しきりに考え, しばしば驚嘆, しばらく行軍, しまいたかった, しまう, しまうの, しまう本, しまえば, しまおと, しまったり, じっとこちら, すこしでも, そこい, その大見得, その奮迅, その姿, その家, その所有者, その瞬間昔, その突然, その表面, その雄弁, その顧慮, その騒ぎ, それとなく城内, ただに劉喨粛, ちらちらと, つかつかと, どたりと, なんともいえない, にらんで, にわかに陣払い, ひたすら情報, ふっふっと, ふと首, ぷいと顔, ぼんやりし, また打つ, まっすぐに, まっ蒼, みせようか, みたいと, みたが, みたものの, みました, みようと, みる必要, やったの, やって, やらした, やりたかった, やる, やると, やるの, やる者, よこしたん, わいわいと, シナ皇帝陛下の, シャロットの, ヤースナヤ・ポリャーナの, ワアワアと, ワイシャツと, 一人旅籠へ, 一寸ずつ, 一寸二寸, 一本の, 三つ二つひらひら, 並んで, 中を, 二人に, 二尺あまりの, 互に交換, 京極勢の, 今に, 今夜も, 仏教本来の, 他の, 佐治新, 俗歌を, 信一郎の, 充溢しはじめ, 先に, 免した, 全体が, 内情を, 分裂するであろう, 刺すよう, 占領を, 反映した, 口惜し涙, 可憐な, 台を, 呉の, 呉れるなら不思議, 呉軍へ, 咲き乱れて, 哄笑する, 哭いたが, 哭く多感, 嗟嘆した, 四隅を, 国外へ, 国民の, 在野の, 地上の, 地中海的精神の, 城兵のこらず, 城内に, 境の, 声々に, 夏侯惇の, 夜を, 夜討ちを, 大いに哭いた, 大屋根, 大股に, 夾撃し, 女の, 女客が, 妻女山の, 娘の, 宇治川の, 宗厳は, 官倉を, 家中とともに, 寄手の, 寝て, 寝台に, 小さなメアリゴウルド, 小鳥の, 居っただけ, 居るから, 居るばかり, 居る光線, 山浦丈太郎を, 嵐の, 府内に, 廟前で, 弥山道の, 張飛の, 後に, 御置きなさい, 快を, 急を, 恐怖と, 恐支病, 悔いな, 悪い行, 感嘆した, 懐中の, 我が社会, 手綱に, 持って, 挑戦した, 振向いた, 掠奪する, 掠奪を, 探って, 措けない, 撃破した, 攻撃した, 救いを, 散らばって, 数えること, 敵の, 敵中無碍に, 文の, 斉しく見る, 旗太郎は, 昨日から, 暗い夜, 曲, 曹軍が, 朝日山占拠に, 木村に, 未だ老い, 来たて, 来た男, 来て, 東へ, 板戸も, 極端な, 正面に, 殺生石の, 水打った, 江戸の, 沖に, 沖へ, 泣き, 泣きじゃくった, 泣きみだれる上, 泣き伏しましたから, 泣き出した, 泣き出して, 泣き叫んで, 泣き悲しんだ, 泣くという, 泣くの, 泣く時, 活動写真の, 流れて, 浦賀付近の, 海に, 湯気の, 灯を, 烈風に, 焔の, 無智無学下品粗雑, 焼いたあと, 焼き払うぞという, 焼き討ちせよ, 焼く, 焼死する, 熟睡し, 燃えて, 燃え上りつつ, 燃焼し, 爆発を, 父越前守が, 物凄いの, 生きて, 生活全体を, 申しました, 白熱し, 百官は, 百度あたる, 相手の, 眩ゆく見える, 眼を, 確かめると, 社屋を, 私は, 空が, 空中へ, 立たせたまう, 立ち上がった, 立ち並ぶ樹木, 立ち腹を, 立上る, 竜田は, 笑い出したので, 笑ったが, 精悍の, 終日野に, 続いて, 置いたけれ共, 置いたし, 置いただけ, 置いたらどう, 置いたら先日下宿, 置いたら本当に, 置いたら風邪, 置いたん, 置いた仙二夫婦, 置いた大切, 置いた時, 置いてでも, 置いては, 置いてるじゃ, 置かねば, 置かれた, 置かれたら恐らく, 置かれた病院船, 置かれて, 置かれても, 置かれる, 置かれるつもり, 置きなさい, 置きましたが, 置きやしない, 置くな, 置くべきもの, 置くより, 置くん, 置く事, 置く浅い, 置く癖, 置く者, 置けぐずぐず, 置けない, 置けないよう, 置けない明日, 置けない相手, 置けねえこと, 置けませんからね, 置けるか, 置こうか, 習うも, 翔けた, 聖教を, 胸から, 自ら焼かれた, 自分から, 自殺を, 舌打ちを, 花後に, 苦情を, 蓋を, 藤尾を, 血眼に, 行き通い, 行くなんか, 見えた, 見えて, 見えました, 見えるので, 見せに, 見て, 見ると, 見渡すと, 視力の, 誘惑を, 誰に, 貫いたごとく実に, 貰って, 赤人一流の, 走りまわりましたならば, 踵を, 輝き川, 迫って, 迷亭も, 逃げだして, 逃げ失せました, 遂に葉面, 遍歴と, 道具外れの, 遠巻きに, 遥かあなた, 遮る樹立, 野と, 鋭敏に, 長く泳いだ, 闇に, 阿鼻叫喚する, 降り立って, 電燈を, 露顕しかかる, 面長に, 顔を, 飛び去ったという, 飛んで, 馬の, 駆けて, 高く天主, 鬩ぎけるを大王矢を, 鮮麗な, 鳴くが

▼ 放っても~ (27, 1.9%)

2 置けまい

1 [25件] いちど仔細を, おく訳, おけずさっそく, おけずそれ, おけずなにやら, おけない, おけないから, おけないので, おけまい, おけまいどりゃ, おけまい行くと, おけません, おけませんから, おけませんでした, 先生からは, 大丈夫かな, 大丈夫だろう, 女は, 此の, 置かれまいじゃ, 置けずうっかり, 置けない, 置けないえ, 置けないじゃ, 置けまいが

▼ 放っては~ (25, 1.7%)

3 おけない 2 置けません

1 [20件] いるが, おかない, おかなかった, おきませんよ, おくまい, おけないから, おけない人, おけなくなって, おけまい, ならぬぞ, またほか, 万事休す, 対手を, 山上の, 置いたけれど, 置かれない, 置けずおきぬに, 置けないさ, 置けなかった, 置けなかったん

▼ 放ったり~ (18, 1.2%)

3 した, して

1 [12件] あるいは灼熱, したこと, しちゃ, すること, する者, 嘲笑ったり, 攪乱に, 水之, 涙を, 火つけ役を, 離散した, 馬の脚を

▼ 放っちゃ~ (9, 0.6%)

2 置けない 1 いけない, おかれまい, おくまい, おけない, おけないよ, おけないん, おけねえ

▼ 放っ~ (9, 0.6%)

5 り出して 1 りかし, り出しても, り出すから, り出す正しい

▼ 放っとき~ (4, 0.3%)

2 給え 1 ねえ綾, よ

▼ 放ってから~ (2, 0.1%)

1 その撃ち損じ, 偖とばかり

▼1*

放っちょいてくれ, 放ってさえおけば, 放ってしもたらどんなに, 放ってしもて泣き崩れて, 放ってでもおいて, 放ってとつこうつ敵船, 放ってなんか置けませんわ, 放っこう, 放っとくいう法, 放っとくと危い