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青空てにをは辞典 「酔っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

都合~ 都市~ 酌~ ~酒 酒~ 酒場~ 酒屋~ 酔~ 酔い~ ~酔っ
酔っ~
醉~ 醜~ 醜い~ ~里 里~ ~重 重~ ~重い 重い~ ~重く

「酔っ~」 1779, 18ppm, 6211位

▼ 酔っ~ (1565, 88.0%)

146 いた 60 いるの 45 いる 32 いるよう 28 いて 23 帰って 22 いたの 20 いるので 18 いるらしい 17 いても 15 くると, しまった 14 いたので 13 いたが, いるから, しまって 11 いました, いると 10 いたから, いること, いるん 8 来ると 7 いるもの, いるらしかった, きた, 寝て 6 帰ると, 来て 5 いたし, いたと, いたよう, いたん, います, いるせい, いるとき, いる彼, いる時

4 [11件] いたせい, いたとは, いった, いながら, いるため, いるところ, いる間, ひょろひょろ太右衛門, ひょろひょろ清作, ゐて, 来た

3 [25件] いたこと, いたため, いたという, いたもの, いないの, いながらも, いましたが, いますね, いるが, いるとは, いる勢い, いる様, いる様子, いる男, いる風, おります, しまうと, しまったの, そんなこと, ます, 寝た, 居た, 歩いて, 眠って, 顔を

2 [63件] いくもの, いく方, いたって, いたとしても, いたに, いたもん, いては, いないと, いないとき, いなかった, いなければ, いなさるよう, いますか, いらっしゃる, いるお, いるか, いるこの, いるぜ, いるな, いるね, いるもん, いるらしいね, いるらしいの, いるらしい男, いる上, いる人, おりまして, おりますので, きて, しまいました, しまう, しまったところ, しまったらしく誰, たって, はしゃいで, まいりまして, みたい, らっしゃるん, 家へ, 居まして, 居りました, 居るから, 居るん, 帰ったこと, 帰っては, 帰っても, 帰りかけると, 彷徨し, 戸惑いを, 来たので, 来たよう, 正体も, 歩くと, 泣くこと, 田圃の, 目が, 管を, 行く, 行く事, 銀座裏を, 騒いだ, 騒いだり, 騒いで

1 [681件 抜粋] あか黒く, あらわれた, いい心持, いい心持ち, いい気持ち, いくらか上機嫌, いく段, いたお, いたかも, いたからと, いただから, いただくこと, いただろうが, いたでしょうが, いたとて, いたなぞ, いたばか, いたよ, いたらしいん, いたらしかった, いたらしく侍, いた士, いた夫人, いた学生, いた彼, いた彼女, いた彼等二人, いた故, いた方, いた時, いた為め, いた男, いた青年, いた風, いっしょに, いつまでも, いつやられた, いないその, いないどころか, いないよう, いないらしい, いない主膳, いない彼, いない男, いない者, いない証拠, いなかったよう, いなかったら彼, いびきかいてる, いましたので, いましたわね, いますから, いますので, いますよ, いませんでした, いませんよ, いやがる, いらっしゃいますか, いらっしゃいますからねえ, いらっしゃいませんでしたから, いらっしゃると, いらっしゃるの, いらっしゃるもん, いらっしゃるわ, いらっしゃるん, いるかと, いるからと, いるからね, いるそれ, いるぞ, いるだけに, いるって, いるという, いるなと, いるにも, いるのに, いるばかり, いるふう, いるほう, いるらしいこう, いるらしいです, いるらしい一人, いるらしい主人, いるらしい伏原, いるらしい勘右衛門, いるらしい客, いるらしい花嫁, いるらしい苦し, いるらしくも, いるらしく互いに, いるらしく半畳, いるらしく妙, いるらしく寒い, いるらしく歩きながら, いるらしく殊に, いるらしく片手, いるらしく蒼ざめて眼, いるらしく見えなかったが, いるわけ, いる七蔵, いる三次, いる中間, いる事, いる二人, いる人たち, いる伊東, いる傾き, いる北村庄作, いる又八, いる叔父, いる場合, いる壮六, いる女性, いる寝る, いる岸本, いる彼女, いる徴候, いる心, いる最中, いる桂子, いる武士, いる片, いる王, いる真一, いる真似, いる筈, いる者, いる聟どの, いる職人, いる船, いる観, いる証拠, いる車座, いる連れ, いる青年たち, いる青柳, いる頭, いる高官たち, いれば, いわゆる妄想狂, うるさくなったら, うるんだ眼, おいて, おいでに, おっしゃった事, おったか, おりその, おりますから, おりません, おる者, おれば, お座敷から, お座敷を, かえった, がらがらと, きたな, きたの, きたらしい顔, きたマス, くだまく, くだらなく騒ぎ, くる, くるに, くれたので, くれるぞ, この十年二十年, この家, こられた時, さっと飛立ち, さもおもしろ, したこと, しばらくごうごうといびき, しまいそう, しまいたく立て続け, しまいは, しまいましたよ, しまい下駄, しまうの, しまうので, しまったが, しまったので, しまったよ, しまったらしい, しまったらしく眼, しまった頃, しまっても, しまわぬよう, すくんだ心地, すっかり砕けた, そこに, その事, その女中, その本来, その言葉, その足, そばの, それぞれ良人と, それなりけり, たかい, ただぼんやり, たちまち私, たまるか, たまるもの, たんば, ついに済南城内, つかれたので, つっぷしながら, つとまらずと, でございますな, どうした, どうでも, どこかへ, どんな気持, なお大声, なくても, なにか, ねえよう, はいって, はいながらも, はいませぬ, はおりません, はしゃぎ初め, はや凱旋凱歌, ふざけ散らして, ふとその, ふらふらし, ふらふらと, ふらふら歩い, へんな, ぼんやりし, ぽうっとし, ましたか, ましたから, ましたからね, ますます蒼く, ますわ, みずから墓穴を, みたいの, みようとは, もみたかったからさ, やがては, やしたから, やたらに, やって来られ家, やはり私, らっしゃるの, らっしゃるもん, わしを, ゐないなと, ゐました, ゐるらしい, イタズラした, オトメを, グッタリと, シャックリばかり, タクシーで, ツネ子と, ドロンと, ニコニコし, パラシュートを, ヒョロ, フラフラし, プラットホームから, ボツボツ引, ユデタコの, ロレツが, ワケが, 一時は, 一時帰宅, 三芳に, 上機嫌に, 下さった記憶, 不埒の, 世と, 久しぶりに, 乱暴する, 了った, 事を, 二階へ, 云うの, 云って, 人生を, 仕舞い常吉, 仙女香の, 何だか種々, 何で僕たち, 何事にも, 何処へ, 俥の, 僕の, 優越な, 充血した, 凄じい気焔, 凍え死んだと, 分らなくなったと, 力の, 千鳥足で, 参って, 参り御, 口口罵り, 吐いた人, 向島の, 呆けた, 味を, 唄った, 唄ったじゃ, 喚きたてるとき, 喧嘩し, 喧嘩を, 困った仁, 土民が, 坂崎を, 坑内へ, 報道記を, 夕べに, 外へ, 多少陽気, 夜遅く, 大の字形に, 大胆に, 女や, 女将に, 好い気持, 妻の, 姉さんに, 孟獲, 客が, 客館に, 富さんに, 寝くたばって, 寝ころんで, 寝たよう, 寝入ったばかりの, 寝込んだの, 寝込んで, 小間物屋の, 尾崎放哉の, 居て, 居ても, 居なかったよう, 居ながらも, 居られたが, 居りましたし, 居りまして, 居りますところ, 居る, 居るの, 居る人達, 居る時, 居る様, 居れば, 山賊に, 帰った, 帰ったとき, 帰った与平, 帰りますると, 帰り又, 帰り酔って, 帰ること, 帰るとき, 帰るの, 座は, 庭向きの, 庸三の, 役所の, 彼に, 彼女の, 得意に, 御帰館, 心を, 快談, 急性神経衰弱症に, 悪く絡まっ, 悪臭を, 感傷的に, 懐の, 戸外へ, 戻る時, 手を, 手古舞姿で, 托児所さ, 抜くこと, 接吻を, 旦那様は, 明るく笑う, 昼間の, 暴れたこの, 暴れだすと, 暴れるよう, 来たあっ, 来たから, 来たこの, 来たらからきし, 来たら多少, 来たわ, 来た副島, 来た境さん, 来ましたので, 来ましたわ, 来まして, 来りご, 来りルパン, 楽屋の, 橋の, 機嫌よく, 歌った, 歌って, 正体が, 死ねば, 死んだって, 死んだ人, 毎晩有頂天の, 気が, 決定版的論を, 沈湎と, 沸いて, 浮かれて, 海岸を, 涙ぐましい眼つき, 満腹し, 溝に, 火鉢の, 無暗に, 煙草を, 熟柿の, 物を, 独りで, 猥談を, 玄関に, 現れただけの, 球を, 生きて, 申上げる, 相手の, 真夜中に, 眠れれば, 知らない酒場, 私の, 笑う声, 笑ったこと, 笹村は, 紅くなり給う, 紅くなる, 終日寝, 縁側から, 美人の, 群集は, 耳の, 胸を, 臥して, 自分が, 舵に, 船の, 苦しいの, 苦しくて, 蓄えて, 薔薇色の, 虞候に, 行った, 行って, 表へ, 裏二階から, 襄という, 見たいの, 見たと, 見ると, 言いだして, 言うお, 言うこと, 言うん, 訳の, 詩を, 談じ, 貴女を, 赤い顔, 赤くなった, 足許が, 踊って, 車ア挽け, 転寝でも, 述懐した, 這いこんでも, 通ったり, 運ばれるだけの, 道傍槐樹を, 醜態を, 重く下, 鈴ヶ森を, 銀座を, 間が, 陶然と, 青くなった, 面白し, 頭が, 飛びも, 馬鹿騒ぎを, 騒ぐわけ, 高い声, 高座で, 髪を

▼ 酔っては~ (62, 3.5%)

5 いても, いなかった 4 いたが 2 いない, いないが, いないん, いるが, いるし

1 [38件] いけませんの, いたけれども, いたしそんな, いたな, いないじゃ, いないだろうと, いないの, いないよう, いないらしい, いなかったが, いなかったという, いましたが, いましたけれど, いませんでした, いらっしゃらなかったよう, いられなくなったの, いる, ならない, ならないと, もうだいぶ現実, わずかに, ゐたが, ゐました, 下宿を, 危険です, 口号んで, 寝て, 寝るという, 寝寝ては, 寝酔っては, 居ましたが, 山上に, 平生心に, 怒りやすく, 月の, 睡気, 肝腎の, 討論会を

▼ 酔っても~ (48, 2.7%)

5 いたが 3 いないよう 2 いた, いたので, いましたが, いるよう

1 [32件] いいでしょう, いくら酔っ, いず妙, いたろうけれど, いないよ, いなかったのに, いるから, そのままつぶれ, にこにこし, べつに叱り, まだにちゃにちゃする, よろしいな, 中, 僕は, 全く我, 別に馬鹿騒ぎ, 威容を, 宜い, 宜いんだ, 宜しいでしょう, 寝ぼけても, 崩れなかった, 必ず何本, 方向など, 正体を, 正気は, 汽車に, 玄徳の, 足が, 近頃理屈, 酔わなくても, 醜怪

▼ 酔っちゃ~ (12, 0.7%)

2 いない 1 いけないかね, いないよなどと, いなかったんで, いねえ, いまいの, いらっしゃらないと, いる, いるが, いるし, 居りやせんよ

▼ 酔ってでも~ (9, 0.5%)

4 いるよう 1 いなければ, いなさらぬか, いるかと, いるかの, 居るよう

▼ 酔ったり~ (8, 0.4%)

2 すると, 臆病で 1 したらどう, して, しては, 醒めたり

▼ 酔っぱらッ~ (7, 0.4%)

1 たが, たとき, ていられる, てからん, てズロース, て抱きつい, て運転

▼ 酔ってから~ (6, 0.3%)

2 家へ 1 少しばかり, 残りを, 深夜の, 陸に

▼ 酔ってさえ~ (6, 0.3%)

2 いなければ 1 いなきゃ虫一匹, いらっしゃらなければね, いれば, 居れば

▼ 酔っての~ (6, 0.3%)

1 ことなら, イタズラだ, 上の, 帰り友に, 悪てん, 過失死である

▼ 酔っ~ (6, 0.3%)

1 か, だよ, だろう, のよう, はせた, ひの

▼ 酔ったって~ (5, 0.3%)

1 そんな, ちゃんと新派, 余計な, 正気に, 私にゃ

▼ 酔っちゃあ~ (4, 0.2%)

1 いねえ, いねえが, いられねえ, 詰りませんねえ

▼ 酔ってや~ (4, 0.2%)

1 あいません酔っちゃあ, がる, しないわよ, しないん

▼ 酔っ~ (4, 0.2%)

1 うだろうと, う時分, った時, って居る

▼ 酔ってばかり~ (3, 0.2%)

1 いて, いるじゃ, いるわけ

▼ 酔ってからの~ (2, 0.1%)

1 はなしよ, 時間は

▼1* [22件]

酔ったっても私は, 酔ってかいほうさして, 酔ってかの川べりを, 酔ってこそいたれ神尾主膳, 酔ってなんかいないから, 酔ってなんぞいるん, 酔ってばかりもいなかった, 酔ってもね気は, 酔っぱいものを食べた後, 酔っぱらうといつでもこれなんですからやりきれません決して怪しい, 酔っぱらうのはよくねえこんだちうことは百も承知, 酔っぱらったとみえてぐうぐうと眠って, 酔っぱらったまゝでぱっさりとやられゃ本人は却って, 酔っぱらひのとこがセリフが後先, 酔っぱらひの医大学生が無礼, 酔っぱらひの学生が, 酔っぱらひを藤山手早く, 酔っぴて幼児となっ, 酔っ払らって駄々, 酔っ払らいと乱暴, 酔っ拂いだぞ, 酔っ拂わしてやる