数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~しまふ しまふ~ ~しみ しみ~ ~しみじみ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ ~しら しら~ しらべ~ ~しるし しるし~ ~しれない
75 なって 21 行って 17 来て 12 して, なった 11 出て, 暮して 10 来い 9 歩いて, 食事を 8 住んで, 行くと 7 いるの, 散歩に, 連れて 6 いると, 外へ, 暮らして, 死んで, 遊んで 5 いって, いて, おいで, つれて, 帰って, 歩くの, 見て
4 [11件] それを, ついて, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 寝ること, 手を, 持って, 来たまえ, 行かないか
3 [27件] いたの, お城, かれは, くらして, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 店を, 来ないか, 来ると, 横に, 私は, 考えて, 行くの, 走って, 起きて, 都へ, 銀座へ, 飯を
2 [82件] あつまって, い, いること, いる時, うずめられるの, うつって, お暮し, お茶を, きて, すること, なくなって, なったが, なっては, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, パチン, 上がって, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 伺って, 何か, 入口の, 出るの, 包むなんて, 口を, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 家を, 居ること, 山へ, 席を, 帰った, 帰ったの, 彼の, 散歩し, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 死なせて, 死ぬこと, 死ぬの, 死ぬるの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 砂の, 立って, 組んで, 緑の, 船へ, 英吉利海峡を, 落ちて, 行きましょう, 行きましょうよ, 行きます, 行くから, 行こうじゃ, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 話を, 遊びに, 遊ぶの, 釣に, 附いて, 集まって, 集めて, 音楽会へ, 飲んで
1 [1342件 抜粋] あがって, あそこの, あそばないか, あの僧形, あの鵠, ありありと, あるもの, ある場末, ある活動写真館, いい出して, いくこと, いたい, いたこと, いたもの, いた佐佐木茂索君, いた千二少年, いた撫子, いつも, いては, いますうち, いよいよ二度め, いらっしゃい, いらっしゃる方, いるかの, いるつもり, いるなんて, いる拾得, いる親類, いろんな附箋, おいでに, おかれ次に, おし, おそろしいこと, おどったとか, おどり上ったり, お住いでしょう, お供を, お俊, お出でなどと, お助, お売り, お店, お祈りする, お茶ぐらい, お食事, かじかんだ手, かたまって, ききに, くくりつけられて, くらしましょう, くるっと, こういう天才たち, こうして寝, ここで, ここも, こっちを, このたび訂正, この流れ, この界隈, この美しい, この部屋, これから帰っ, ござれ, させること, さっそくお供, さらけだしては, したためて, しない, しばらく芝居, しゅっしゅっと, すうっと, すべての, すれちがって, そう云いました, そこを, そっと覗き, そのボート, その家, その根, その竹, それが, そろそろもう色, そんな田舎, だと, だんなは, ちょうど白椿, ついて行って, つなぎ止めた大鷲, つまったという, つれに, でて, とびおりた, とびまわって, どこへ, なったから, なった事, なった年, なった貞盛, なっても, なりそれ, なりでも, なります, なり同じ, なり重い, なるなんて, なる仲間, なれる日, なん時でも, ねて, のぼった小林くん, のもうと, はじめて見た, ひしお, ひとまず梁山泊, ふみこみ山腹, ぶらぶら仲店, ほかの, まぎれ込んで, まわって, みちのく, めんこを, もう一度話頭, もう往来, やしの, やって, やって来られたの, やはり昔, やるよう, わき上った, われらを, ウィインへ, オデコか, オレも, キャジノを, グロリア, コペイキン大尉も, サンドウィッチと, スシを, セラダの, ダイヴィングする, ツァウォツキイも, トッジイを, ドカドカと, パブリック・ガアデンを, フトンの, ホテルを, ユースタス・ブライトが, レストオランへ, 一ト浴みせぬ, 一人の, 一月ばかり, 七十円くらいまでは, 三人飛越す, 三輪神社の, 上条を, 下りて, 下山する, 与兵衛鮨へ, 並べ切れないほど, 主人も, 乗ったメリーさん, 乗り込むん, 二人の, 二台の, 井の上池の, 人の, 今この, 他室の, 仲よく夕食, 会場へ, 佇んで, 住むつもり, 何かを, 何も, 余念なく, 侍童が, 侮辱された, 俺ゃ永久も, 働きもし, 働こうって, 元来た, 入りましょう, 全員が, 内は, 出かかったの, 出かけました, 出かけるから, 出かける事, 出ては, 出ましょうか, 出る事, 出来て, 出来るだけ, 前から, 動いて, 勘定し, 医者へ, 卒業した, 博士に, 即死した, 参りたくて, 参る, 又トロッコ, 受けい, 可愛がって, 同じバス, 吐いた絶叫, 吹き上げられるの, 吹き込んで, 味方の, 咲いて, 唄ったが, 喝采を, 喰べて, 噂の, 土の, 埋めること, 塩を, 売ってる羅馬皮, 夕餐を, 外出し, 夢の, 大学を, 大空艇の, 天幕狭し, 太平洋のも, 奇蹟の, 奥を, 好奇心が, 妹が, 学び一しょ, 宛てたの, 宮殿から, 家へ, 家路に, 寐入っ, 寝ころびました, 寝てさえ, 寝ました, 寝ような, 寝給え, 小さな朝顔, 小学校へ, 小山へ, 少し離れた, 居た記憶, 居て, 居るよう, 屋根へ, 山の, 岐阜とやらへ, 岩代を, 岸を, 崩れたらしく三ツ四ツ崖, 川蒸汽に, 巴里へ, 帰えらん, 帰らるべきもの, 帰らんとの, 帰りますよ, 帰ろうよ, 広間へ, 店に, 座敷へ, 弓を, 引き揚げよう, 引繰かえった, 当時叔父が, 彼に, 往くよ, 往来を, 御奉行様, 御飯は, 徴用です, 心までを, 応接室へ, 思い出させるもの, 思い浮べること, 急いた, 悪いこと, 愛宕山に, 戦場へ, 手拍子を, 払わせること, 抑えられて, 抱かれるよう, 押し込んで, 拝殿の, 挽回策を, 控所の, 提げさせて, 改めてかれ, 教会へ, 敵の, 斬りこんで, 新蔵の, 旅へ, 早く逃げ, 昔の, 映画を, 時親の, 晩餐の, 暫く立っ, 暮したの, 暮すこと, 暮すよう, 暮せと, 暮そうと, 暮らすよう, 書いたよう, 最劣等, 朝の, 朝鮮支那などで, 本を, 朽木の, 杖を, 来い来い, 来させたの, 来たとき, 来た人たち, 来ないで, 来なさるが, 来ようと, 来ること, 来るはず, 来んされえ, 東京から, 林檎の, 柄の, 梅玉堂の, 森川町の, 楽むのだ, 横町へ, 檻の, 歌の, 此処に, 歩いたの, 歩きたいと, 歩きましょうか, 歩み出して, 死なないの, 死ななければ, 死にたくないと, 死ぬつもり, 死ぬる, 死ぬん, 死のう, 死のうと, 死んだなら女, 死体の, 殺して, 比較的気楽, 気違いの, 水を, 水甕へ, 汚水の, 河内を, 泊らせて, 注射を, 洋行した, 洲崎へでも, 流し込んで, 浮いたり, 海中へ, 海水が, 消化し, 清洲から, 溢れて, 滅びて, 滅んで, 演奏を, 瀑の, 火事を, 焼け死んだの, 煮ないところ, 熱狂し, 牛を, 王女の, 現場へ, 瓦町の, 生きてるよう, 由良の, 申しあげたとおり, 町の, 発見する, 登校し, 盤の, 目を, 相当眼ざま, 眠れるん, 砂糖の, 磔木に, 神信心を, 私たちも, 私に, 私共の, 移住した, 突然孫七, 立たざるを, 立ちましょう, 立ち騒いで, 立つと, 竹村書房へも, 笑い出した, 笑った, 箱づめにされ, 粋な, 純粋な, 絨鍛の, 置いた, 置かれるという, 老臣も, 聞えたの, 聴いて, 腰へ, 自分に, 自宅まで, 自由な, 興じあって, 舟に, 舷門を, 艦長室へ, 花園町の, 若宮の, 苦ん, 茹でた玉子, 草むらに, 落ち合うよう, 蓮玉庵へ, 蕪湖の, 蜃気楼を, 蝶々を, 行かないかへ, 行きたいが, 行きましょうか, 行きやす, 行く, 行くつもり, 行く事, 行けば, 行こうと, 行ったものの, 行った村田君, 行ッた, 裳着の, 西瓜の, 見た菖蒲池古墳, 見ながら, 見ました石器時代, 覗いた, 観に, 言っても, 記念撮影を, 話した画家, 論じられませんわ, 謡え, 買いなすったのよ, 走りながら, 走るわけ, 跳びこんだこと, 辷り出て, 退がりましょう, 逃げたん, 逃げろとでも, 通った, 連れ立って, 遊び戯れ, 遊ぶこと, 遊べば, 過すよう, 遠くの, 酒は, 酒席にも, 野霜の, 鉄棒へ, 銀座通りを, 長々と, 門前へ, 関山の, 陣どって, 雨に, 電話帳を, 青山を, 頭の, 顔を, 飛び立って, 飛んで, 飛鳥の, 食べました, 食事し, 食事する, 食堂の, 飲みましょうだとさ, 飲め飲め, 飲食も, 館へ, 馬上の, 馳走に, 髪の, 鳥に
17 しました 5 して
1 [25件] ができない, させて, させました, された, した, したと, したの, したので, したらきみ, したん, しないあの, しないだろう, しないの, しなかった, しましたが, しませんでした, しませんでしたが, すれば, だ, だと, できぬ, でぜひ, のうえ, の上, をした
11 曳いて 6 ちゅう 2 曳かれて
1 [27件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう噂, ちゅう座席, ちゅう意識ぼんやり, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて, 曳いた, 曳かれた, 曳くよう
2 ころは, 時は
1 [40件] あるご, あるもの, ある時計, しょの, ところなんか, にやけ男, はずです, ほうで, もので, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 子どもは, 家に, 屋根の, 床には, 息ぎれで, 意図とは, 日本の, 時だけは, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 発見者である, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 試作品として, 負け手は, 部屋が, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 駅で, 駅を, 黒の
7 の家 2 のうち, のため, の前
1 [26件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, も女, やお
7 ない 3 ありません, ないな 2 あります 1 あるだけ, ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い
1 [22件] お団子, そう思った, その洋画家, ただ臨時, なし艶子, ふとん, もっと長く, ブラック, 一回だけ, 十日ばかり, 噂を, 城のや, 彼の, 怪物の, 折目摺れ, 瓦を, 疲労と, 福松を, 約束の, 腹立しく, 自分の, 鼠かと
1 [13件] うその, しきりに言っ, そうだった, その用意, その男, なんでも, ニコラ博士は, 二ヵ月という, 人見という, 出て, 屁っ, 片づけられては, 金を
1 [12件] あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと, 村の, 腰を
1 [12件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 扱わない, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも
1 いいから, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 弟子入りした, 拳を, 起きる, 転がし出した
1 からその, といい, とおっしゃる, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ
2 という見 1 か, が, が二仙山, ね, のだ, 村田君は
2 の 1 のさあ, のだ, ので恥, ので自然, ものであっ, ものの
1 おいで, きた, まだ朝露, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました
3 しょという 2 しょ 1 しょかつぎ上げ
1 ではおそろしい, にいます, においてある, にとじこもっ, へ行っ
2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの
1 が現実, ことから, そうです, ために, と思う
2 なかった 1 ありません, なくわかれ, グアイが
1 そえたもの, グッと, 知って, 見つけて, 見つけられて
2 を流し, 流しの
1 が上京中, ね, よ, わね
1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの
1 とにかく女性ひとり, 二人で, 矢っ, 野の
1 とよく, のは, 時は
1 形を, 目で, 草鞋で
1 両親や, 第一
2 が流れ
1 え, 三浦も
1 化物だ, 知り合いである
2 に
1 で点, は大
1 ぜ, と後
1 てはこんな, ては面白く
1 海の, 綱に
1 で, の唄
1 と二人, と逢った
1 ごろついて, 小まめ
1 のよう, をしゃべっ
しょうとく福運の, しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょかごの中, しょかつぎ上げて行った, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょこれらの虫, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじいさんのうち, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょってな素っ, しょて何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょですよ, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょめやしょめ, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょわてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょッ中異人のお, しょバッジをひろっ, しょ一つの高い, しょ事がない, しょ刑事の目, しょ口腔に固形酒精, しょ同じ蛇の目のから, しょ名刺を見た, しょ商業学校も一しょ, しょ四十面相を追っかけ, しょ奇面城へしのびこんだ, しょ己の目, しょ年が年, しょ彼は声, しょ思てそら, しょ持ちだという, しょ東洋製作会社へやってきた, しょ正しき煙管屋の, しょ気ていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょ私はこの, しょ竹馬の友, しょ細刃の匕首, しょ網にいれた, しょ芽桑がちょっと, しょ見つかれしょ己の, しょ酒しょが良う, しょ銀座の空, しょ集まった十五人の, しょ風邪を引いた, しょ魔法博士が野球