数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
むやみ~ むら~ ~むる むる~ むろん~ ~め め~ ~めいた めいた~ めいめい~
めし~
めん~ ~もう もう~ もうこ~ ~もう一度 もう一度~ ~もう少し もう少し~ ~もし もし~
16 食って 13 喰べ 7 して 5 喰べた 4 たいて, 喰べに 3 喰べて, 食べなければ
2 [20件] いふ, くらって, なされたい, やって, 届けるころ, 済ませ燭光, 渠に, 炊いて, 片づけて, 知らせに, 詰め込んで, 食うこと, 食うため, 食うとき以外, 食った, 食ったこと, 食ったり, 食ふ, 食べて, 食わせて
1 [132件] あがって, いいつける, うんと食っ, おいしそう, おくるため, かしさ, かっこみはじめました, かっ込むと, かむ歯, がつがつ頬張っ, くう気, くって, くは, くわして, げんなりする, こしらえて, ごちそうする, させて, したあげく, したの, してやろう, するか, すると, するの, たいた, たべあと, たべて, たべる時間, つき合って, つくって, つけて, といつた言葉, とって, とめあり, とる, どうします, ぬすまれて, ねだつて, みやげに, みんなに, やった上, やろう, ろくろく食べさせない, 一しょに, 五六杯, 五杯たべ, 作って, 供す樣, 入れた大きい, 六杯食う, 出されれば, 喜ばざりき, 喜べり, 喰い出す, 喰ってる, 喰つたが, 喰ひ, 喰べたり, 喰べてさえ, 喰べながら, 喰わせて, 噛みしめた一人, 噛むその, 大いに食べ, 如何, 家から, 御馳走に, 忘れしや, 憾み自殺, 拝むこと, 持って, 氷の, 済まして, 炊いたそれ, 炊かなかったという, 炊かなかったの, 炊きながら, 炊きに, 炊き味噌汁, 焚いて, 置いとけば, 胡麻塩で, 花を, 見せましょうか, 計画する, 貰ったので, 運んで, 頂きに, 食いそれから, 食いたいん, 食いつつ, 食いに, 食いやっと, 食い以, 食い終えた茶碗, 食い酒, 食う, 食うところ, 食うの, 食うのに, 食う所, 食えたらそれ, 食えば, 食おう, 食ったなお, 食ったもの, 食っても, 食ってるん, 食て, 食は, 食はずに, 食はせ, 食ひ, 食ふと, 食べたあと, 食べたあの, 食べたいの, 食べても, 食べながら, 食べに, 食べるところ, 食べるに, 食べ酒屋, 食べ首, 食らってるとき, 食わして, 食わせたりなど, 食わせるけ, 食わせるん, 食わせんぞ, 食わなければ, 食わぬと
3 品の, 立つは 2 いる, おいて, しまえ, ゐる, 失礼しました, 見たが, 赤い切手
1 [77件] ある, ある霊地, いた, いたにおいてを, いたの, いた方, いて, いら, いらっしゃるん, おいたろうな, おいでに, おかなかったもの, おきまして, おく, おけ, おこうと, お一人, お沙汰止み, お蘭, お酒杯, くれたけれど, くれべ, ご案内, しまいたかった, しまうと, すでに危うい, その日, その正体, みたが, みたくなつ, みたこと, みたところ, みると, みるよう, やさしくお, やってるん, やらうぞ, やるから, やんやと, ゐる間, 下さい, 主人の, 九時頃お, 五日目で, 今更に, 出て, 外へ, 大変失礼いたしました, 居ります, 御覧なさい, 怒つて御台所, 思ひ知らせて, 我こそ, 所謂一致団結し, 時々お, 水飯やうの, 済まなかった, 漸く見物, 無事に, 犬じ, 生れて, 直ぐそう叫び, 相済みません, 知りたかつた, 簀巻に, 自室に, 虫食い材料を, 見た, 見て, 見ようじゃ, 見ようと, 見る, 見るという, 見んと, 重ねがさね失礼, 金の, 銃口を
5 あとで, 湯水は, 看板を 4 ような 3 支度を 2 あと本を, あと独りで, 会, 会を, 支度あと片づけ, 時間には, 炊きかた
1 [52件] あと和食が, うえに, お握りが, お膳, こげるの, ことなんぞに, ことを, ごちそうになど, したくしろよ, つもりで, ときに, ほうを, 一つも, 上にも, 中へ, 仕度早くしろい, 代用を, 入り混, 前なんざ, 十五杯や, 口であった, 味も, 喰われる筈, 太い鼻緒, 字でも, 字は, 当番が, 当番は, 当番はへ, 御詞, 心配が, 折詰など, 揚羽屋が, 支度途中で, 方に, 時に, 時六さんに, 時間まで, 枕詞なる, 水たきは, 水を, 湯気に, 白麺を, 看板と, 看板街道筋でなけれ, 立て看板が, 聲, 試合を, 遊びが, 銅像や, 鞭は, 食いあげに
5 なりまして 4 なりました 3 して, なって 2 しなければ, しよう, 候
1 [60件] あずかりましたので, あらず, ありつこうか, ありつこうかしら, おも, おれの, お銭入を, このもの怠慢, この辺, こわがらせ悲しませ苦しめ抜いて, させい, しちまう松蔭, しょうと, しようじゃ, しようと, するが, そこで一つ, そのお, その切り口, その日, その身變, なり大急ぎ, なるとき, なるとも, なる燕尾服, なる鳳輦, ふと立ち, エブリスわれは, チクリチクリと, ビフテキが, 一奮発する, 会って, 出かけました, 出たとき, 到る処, 剣を, 大きな石, 就いては, 彫って, 往来の, 我又, 招ばれてる, 於て, 最初中, 果せるかな, 殺されるの, 混ぜたの, 漬け物と, 焼いた味噌, 父, 申侍れ, 破壊され, 精神的に, 至っては, 舌打ち鳴らす, 若者の, 逢って, 過ぎずと, 類した看板, 馬夫は
2 たくさんです, とんとげ, まだ久しから, 余の, 初夏の, 是れ
1 [52件] うまいし, うまい通じ, かくかくの, かの, このとき, これ汝が, すんだの, すんだよ, そも, どうした, どうする, なかった, まるでぼそぼそし, よく噛まない, わが世, スエヒロの, ライスカレー以外めったに, 三度とも, 三杯ずつ, 不明なりけり, 乃ち彼等なれ, 久しからざる, 何, 何の, 何事で, 先生です, 其動機が, 劍呑で, 十銭, 即ちこの, 土釜で, 地獄の, 奇麗なりし, 尊ふとし, 床の, 彼處なり, 後で食う, 我れ, 此二神に, 此処の, 深き焔, 為永一派の, 目科なり, 神プォイボス・アポローン, 羊群の, 誰ぞ, 身を, 返り来, 陳施寧と, 食わしてるだろうな, 食堂へ, 黄なる
4 済むと 2 はや先, 食える
1 [55件] うまくない, うまくなっ, おそいので, くいたくなるよう, して, すむと, それでは父様, それとても, できた, とてもおいしかっ, ないん, なかつた, ほんまに, よく估, 一たび情の, 余は, 六百文大, 利かなくなると, 刷いたる, 前に, 十銭十五銭也で, 喰べ, 囲炉裡の, 天無情に, 如き, 如きは, 如き仏, 如き傘張法橋, 如き平氏, 如き此間, 如く亦, 如く定め, 如く芳年, 如何なる故に, 始ります, 忽ち発売禁止, 戀なら, 揺, 故に亦, 故に已, 昼過ぎ, 普通だ, 楽しみである, 炊きあがると, 炊けるが, 無いとき, 無いのに, 煮えかけて, 煮えだすよう, 皆くさりかけ, 稍あり, 終つていづれ, 縁に, 置かれた, 詮議物である
2 の暖簾, を開業
1 [54件] から突然, がある, でご, でつかっ, でよく, でわかれたる, で聞いた, で酒, というの, とは事違, と詩人, なの, ならお, になつ, には客, に入る, に奉公, に始つて, に這入った, に酒類, のおやじ, ののれん, のめし, のランプ, の下働き, の主婦, の亭主, の先生, の前, の女中, の師匠, の方, の玉葱汁, の看板, の軒, の連中, の障子, の障子越し, の隣り, の飯, はなく, へ, へはいっ, へ声, へ額, へ飛びこんだ, へ飛込んだ, まで行く, をついに, をやる, をやろう, を出る, を守っ, 亡んで
2 喰べたので
1 [23件] いただいて, くれず, くわせず夜ふけ, その苦しみ, たいていは, ない, ないの, ないよ, やる方針, りの, 一向さらにその, 一層なよやか, 一緒に, 三日つ, 仕兼ねない意気込, 喰へねえ, 摂らなかった, 朝も, 村民承知せず, 炊けず針, 能は, 過ぎて, 食うと
3 声で 2 顔を
1 [15件] 三人の, 人の, 八字髭などが, 力を, 口の, 名を, 形の, 構えだ, 金モオルの, 門が, 門でも, 面で, 面を, 顔付の, 馬乗提灯が
1 [17件] なり, なん, 一ぱいに, 云うの, 云う看板, 云って, 云つて病院の, 伝ふる, 古肉, 汁などが, 焼売とっ, 略同じ, 記された看板, 軋んで, 間違た, 階段を, 鶏スープを
1 [12件] いただくの, が, がする, と見, の藍鼠, はわかい, も気恥しい, や何, をへだて, を持て, ニ被, 持て
2 よ 1 からこの, からつまらず, から一文, がこの, せめてうまい, と心得, なんて主義者, のという, めしだ
1 とは全く, と立派さ, と美し, に似ず, は神, もある, をとりのぞく, をながめ, を反映, を失わず
2 氣位ゑらく成り 1 いざや, 以来第, 何れは, 好きな, 島津大いに, 気位ゑらく成り, 片岡の, 起りしもの
10 だめし
2 てした 1 てする, てどうやら, て今度, て故意, て本所, 夜の, 或る
1 つごうが, もってこいな, 叶ひません, 家康必ず, 帰らないこと, 未だ間, 頭をな
2 東の 1 てある, て急遽, て挟み撃ち, て昨夜此家, て村
1 休処揚羽屋と, 休所笹屋と, 肴と, 肴の, 肴を, 自身は, 酒肴笹屋と
1 ありて, ならぬか, なるを, はどう, は何ぞ, もなく, を皆
2 鱠は 1 めしを, 囲炉裏端へ, 実力の, 済んじまった
1 が主, といふ, の林, の生える, はいなごまめ, を食べる
1 ば一, ば或は, む, ん, んには
1 いが, パンの, 呑兵衛へ, 竹の子めしって, 變遷
1 てごらん, てもらいましょう, てらし, て下さい, て来た
2 べえと 1 とくたびれ, とすぐ, 男の
1 いいじゃ, 食べたら多少, 食べて, 食べな
2 ながら美登利 1 しか御, ながら美登利お転婆
1 な所, にお, にそんな
1 は冷え切っ, をくっつけよう, を附着
1 くださいまし, てまず, て来た
1 のも, わけに, 危険に
1 したので, 欲しくない, 食ふ
1 ありません, 食べては, 食べるには
1 に似, の如き, の少女
1 ほうが, 柱頭が, 柱頭は
1 と軋ん, と階段, 上って
1 一食を, 寄つて昼食を, 帰って
1 おかみさん, おぢ, 看板を
1 ぐらいという, ぐらい食べさせ, 食ったところが
1 のお, の女たち, ふ女
1 という言葉, になる, に演説
2 だめし 1 も深けれ
1 が押しかさねられ, と椀, の中
2 む 1 ゆ
2 に昨日 1 にきのふ
1 て大, て座, て食後
1 のやう, 取逃がしては
1 た, て内心
1 食って, 食べる余裕
1 力を, 槍を
2 鬼の
2 おじやなんぞ
1 どんなこと, 随分下らない
1 たちを, ではな
1 かつてやらう, にし度いんだ
1 いえる城南, 云う可
2 か
2 食わないものの
2 なり
1 すきな, むしろちょっとカフェー
1 人間の, 太祖の
1 を食, を食い余す
1 に茶九杯, 食った
1 つたからとて, つて
1 ていらっしゃい, てください
2 か
2 ゐられますな
1 よくも御寝, 御寝も
1 に候, は木の葉
1 で店さき, 髮の
1 に材, に横
1 の今, も彼男子
2 のはじめ
1 から帽子, の豐
1 よりは冷ややか, を深く
2 の秀
1 をわざとごくごく, を態と極
1 になつて, 世に出
1 つて, ふ
1 だと, に行く
めしいお関船で, めしいがおそらくヒステリー的, めしいのうえにせいらい至って, めしいやしい船頭の, めしうどんなどがその, めしうなりてこの, めしお美しいん, めしかえさしむ, めしがほど経て, めしくえるべな, めしくきわ立っ, めしくも彼の治世, めしぐれえくわしてやるだ, めしごとく去り我等は, めしごろだった, めしさうに云つてゐた, めしさうに口を歪め, めしさぞ小さく刻まれ, めしさ四方に聳, めしじゃあるまいし, めしそうなれど, めしそこへ又, めしそれを熱灰, めしたべに出ませう, めしだけ三円凡そ一日には, めしちりめんといふ名, めしつかわれて居た, めしつかわれるものの, めしてか浪人組へ, めしてもくれよう次第, めしですか, めしとかうどんそばなどを, めしときは大臣, めしとき乘りし車, めしどきを樂しみ, めしなけりや, めしなさいましな, めしなぶり殺してやらね, めしなるべく天下は, めしなんてこんな家並, めしにしめと障子, めしにぞありける, めしにもあきて, めしのぼせになりまし, めしはねあんまり噛む, めしばかりの後なれ, めしひた乞食だ, めしひと知ると, めしひなり御胸, めしひぬれど, めしほどなれば, めしほどの英才なり, めしまたの名をカメチャブ, めしみんなうまかつ, めしむるが如き, めしむることはあつても決して真実, めしむると其の人, めしむると訥弁鈍舌の田夫野老, めしむる爲なりと, めしめした雨にな, めしめ局員皆出でて, めしめ衆人即ち相, めしやでめしを, めしやと書いて, めしやをいはざるべからず, めしゆるすぞ, めしようっていうん, めしら梅人ふたりおなじ夢みし, めしをかッこんだ, めしアキレウスのおどろき, めしキウリといへ, めしグーの音, めし一つを奪い合いしなけれ, めし一ぱい頼むとは, めし一杯味気なく食った, めし三十有余の癡漢, めし三好野の強飯, めし上がらなかったもんで, めし上がる方は, めし上らないんだ, めし上ると声色使い, めし下座の鳴物ひと通り, めし乍ら神田明神下から麹町二丁目, めし五分試しに虐め, めし五十四杯を掻っ込み, めし五寸だめし, めし何やら知らぬびら, めし册子あれば, めし凄じさ, めし前髪の, めし友を赦し得る, めし合わすので, めし合わせた謀計という, めし合図の笛, めし喰いにも追従, めし喰いなのである, めし四方八方より田楽刺し, めし夕互に意, めし大会は大, めし寄らるることあり, めし就中鵯の鳴く, めし屋さんの一軒, めし屋出でよ, めし屋古道具屋紹介屋なぞを織込ん, めし屋風に改造, めし屋馬子の溜り, めし当番の順序, めし後象徴によりて寺院, めし思を悼ままし, めし意を寓, めし意気揚々と引上げ行き申候, めし戦いの場, めし所は古代, めし所謂支那は寧ろ, めし手足を引, めし拵えをし, めし持参で門, めし捕れエ, めし揚句の果, めし政府が全力, めし文角ぬし, めし新そらまめ若い, めし日本全国津々浦々を放浪, めし日輪是と非, めし時前年の記, めし晋の羊, めし書状を送り来りし, めし望を失ひ, めし枕は秋, めし業なれども, めし次第を知り, めし歌舞伎芝居の殺し場, めし母の燃, めし気に照準, めし深川めし三好野の強飯, めし準へて聖武皇帝, めし火花なりき, めし焼とりの安価, めし煮ざかな, めし獸の怒り, めし男は君, めし白きペンキの, めし皮に巻かれ, めし禍のすべて, めし移り香に時, めし程度さらに, めし箸の上げ下し, めし素膚にわれ迷, めし線の感情, めし罪は免れまい, めし美人の獄門, めし翌年四五月の頃, めし聲に力, めし自分は程, めし艶書を贈り, めし處なりき, めし課る事紀, めし贈物は書生, めし逆磔刑鋸引きその他殺人と, めし連れました遊君を, めし遣ひ下され候やうくれぐれも, めし酒肴一品洋食支那料理簡易食堂平民バーといったよう, めし野田屋があり, めし門の唄姉, めし間に産婦, めし食った浩養軒で, めし食べたらそうっとぬけだし, めし飲れ熱い, めし飼養の恩, めし鼻紙お守り火打石爪楊子のはて, めし龕なり