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青空てにをは辞典 「睨ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~着いた 着いた~ ~着く 着く~ ~着け 着け~ ~着た 着た~ ~着物 着物~
睨ん~
~瞬間 瞬間~ ~瞳 瞳~ 瞼~ ~矛盾 矛盾~ ~矢 矢~ ~矢代

「睨ん~」 1001, 10ppm, 10357位

▼ 睨ん~ (969, 96.8%)

105 いた 61 いる 42 いたが 37 いるの 21 ゐた 16 いると, いるよう 14 ゐる 13 立って 12 いたの 9 ゐたが 8 いたん, いました, いるん 7 います 6 いるので, 突っ立っ 5 居た 4 いて, いましたが, いるから, いるばかり, みせた, 居ると

3 [12件] いたもの, おいた, やると, ゐたの, ゐるの, 何か, 居る, 居るので, 息を, 立つて, 能い加減, 見せる

2 [44件] いたでは, いたところ, いたのよ, いた後, いた恭ちゃん, いた通り, いなければ, いるうち, いるだけ, いるという, いるところ, いるもの, いる様子, いる男, いる眼, いれば, おいて, おりましたが, おります, おりまったく, くれるな, やる, ゐたさ, ゐます, ゐること, ゐるその, ゐると, ゐるん, アッサリ原稿を, 出て, 唸って, 居たが, 居るの, 居る龕, 平次の, 拳を, 校長の, 突立っ, 立つ, 立つ長五郎, 義兄に, 見せると, 返事を, 頸を

1 [427件] あげる, あれほどの, いい, いざと, いたあの, いたお, いたお松, いたからね, いたけれども, いたそう, いたたくさん, いたと, いたな, いたに, いたので, いたよ, いたよう, いたらわが, いたんじゃ, いたんでさ, いた一人, いた七, いた三次, いた不動様, いた二人連れ, いた侍, いた吏, いた奉行, いた小山すみれ, いた席亭, いた平次, いた折, いた招き行燈, いた新聞記者, いた早耳三次, いた明智方, いた楊志, いた理平, いた眼, いた船員, いた覆面, いた隊長, いた頼母, いてから, いても, いないの, いないまでも, いながら, いなすったが, いましたから, いますよ, いられると, いるあいだ, いるあの, いるお, いるが, いるけれども, いるし, いるそう, いるその, いるでは, いるとき, いるとは, いるに, いるのよ, いるものの, いるより, いるよりは, いるらしいので, いるらしくいつか, いるらしくその, いるんで, いる一人, いる主税, いる二つ, いる二ツ, いる井上, いる仙太, いる凄, いる前, いる半, いる友蔵, いる喜平, いる弁三, いる弦四郎, いる彼, いる彼女, いる恰好, いる房代, いる方眼紙, いる日野俊基, いる時, いる松戸, いる殺気, いる水木, いる状態, いる目つき, いる眼つき, いる瞳, いる綾子, いる自殺者, いる若旦那, いる茅野雄, いる観察, いる証拠, いる限り彼, いる陳東海, いる顔, いる顔なじみ, いればこそ, うねりを, うるさいちんぴら, おいたここ, おいたの, おいたん, おいた少年, おいでに, おかみの, おきましたが, おきましたの, おきましたよ, おくから, おくこと, おったぞ, おどかした, おやり遊ばせ, おられた訳, おられるだけ, おりました, おりましたよ, おりますと, おりますとね, おりゃいい, おりレーリーの, おる, おるが, おれ, おわすかの, おんなさるなら, お父さんは, かかるの, きた小娘, ここにも, この早, この野郎め, これを, ござる, さうし, さてと, しばし茫然, しまったらしいの, すぐその, すたすたと, せっかくそれ, そういう素子, そっと上っ, そのまま群衆, その出入り, その場, その奥座敷, その気力, その秩序, それからクルッ, それから徳次郎, それから道づれ, それではあなた, そんな細工, たの, たんだ, つかつかと, つかみかからんばかりの, つき飛ばされるよう, つんと黙っ, とみには, なさるだけで, なんという, のろいの, はあそこ, まだ当てこすり, みせました, みると, みろ, むづかしい顏を, めいつた気持を, やいてめえ, やった, やったが, やったぞ, やって, やって来たよう, やりたいよう, やること, やる俺, ゐたかと, ゐたので, ゐた折, ゐた西原氏, ゐて, ゐましたが, ゐら, ゐるし, ゐるつきり, ゐるので, ゐるやう, ゐるよ, ゐる一つ木, ゐる一人, ゐる君, ゐる奴, ゐる彼, ゐる樣子, ゐる私, ゐる葛子, ゐる黒い, ウォーと, ガンバッたっ, チャンと, ヂレて, ト其処に, ニタニタと, ヌックと, バカヤローめ, フフンと, 一人も, 一代の, 一寸も, 一生懸命証拠の, 一途に, 三千円を, 三方から, 不服らしく, 久米一そこに, 仇討の, 今にも振り下ろそう, 休む間もなく, 何も, 俄かに, 俺を, 光って, 其儘に, 再三掛合った, 冷笑を, 出た, 力なく, 動かない, 勾引した, 北鳴, 千日前界隈の, 半日いきん, 厭な, 口にはよ, 只更, 叫ぶの, 叫んだ, 叫んで, 吠えるの, 呟くよう, 唸つて, 喚いた, 土塀だの, 声を, 夜具包み背負っ, 奴メが, 妹の, 威張りまくって, 定石を, 容子振る, 寒中浴衣で, 寝て, 少しの, 少し唇, 居たから, 居たと, 居たの, 居たらしかった, 居たり, 居つたが, 居ました, 居ますと, 居らしッ, 居りましたが, 居ります, 居りや宜, 居るならわ, 居るよ, 居るよう, 居るらしいから, 居る八五郎, 居る者, 居る間, 帰つた, 帽子を, 庄太に, 店さきを, 彼程の, 待つうち, 得意の, 御居, 御繪所, 怒りと, 思い切って, 恐かった, 恐怖とも, 悪罵の, 悶々鬱勃した, 惡罵の, 慄え, 手足を, 打つ真似, 捨て科白, 捲上げて, 握拳, 放さなかった, 斬りつけた, 旗を, 暗に御機嫌, 来たからにゃ, 来たばかり, 来た奴, 来た眼, 来た美少女, 格子戸を, 樣子を, 横合から, 次の, 歩いて, 歩む音, 歯咬み, 死んだわね, 汝までが, 泣く, 浜松の, 深夜に, 湯わかし場の, 灰色の, 無言の, 然しう, 然しうわべ, 爪を, 牙を, 狂ったこと, 狙いすました, 猛然とスピード, 理解しよう, 生れたん, 疾から, 目くばせし, 目を, 直ぐに, 直ちに闕所, 直立し, 神尾主膳, 空々漠々虚しく, 突っ掛って, 突っ立った, 立ちすくみひきつるよう, 立った, 立ったまま, 立てり, 立止まった, 竹の, 笑ふと, 答えない, 終ること, 置いたので, 置いたん, 置いて, 置いてから, 罵った, 考えこんだ, 考え詰めるという, 脅迫, 脇差を, 脱って, 腕を, 自分を, 若々しい顏, 荒々しく足踏み, 葉子も, 虎穴に, 虚無僧の, 行きました, 行き過ぎるばかり, 行く, 行くと, 行く憂い, 行った, 見せた, 見せるの, 見たの, 見る, 見れば, 見ろ, 覚えて, 言った, 言われましたから, 訴へる, 誰彼の, 調査を, 貴様たち打てなけりゃ, 蹴とばすよう, 躊躇った, 身構えし, 身構えた, 通った, 通りながら, 通りましたよ, 通るだろう彼, 通るに, 通るの, 進んで, 酔眼を, 金六の, 釣る姿, 鋭く, 鋭く云い放った, 陰気に, 頬から, 顔を, 飲み屋まで, 騒ぐと, 高を, 髯を, 魘されて, 黙って, 黙らせ腹, 鼓草は

▼ 睨んだり~ (12, 1.2%)

3 して 1 あの窓, した, しませんね, する, するの, なぞし, 何か, 戦車の, 青い青い空

▼ 睨んでは~ (8, 0.8%)

1 おったん, ゐたが, 主人と, 仰いで, 嫌じゃ, 早くしろ, 早く兜町, 舌舐りを

▼ 睨んでも~ (6, 0.6%)

1 幽霊では, 漸く肩, 真人間に, 眩しがらなかった, 証拠の, 證據の

▼ 睨んでばかり~ (2, 0.2%)

1 いる老女, ゐた

▼1*

睨んじゃいけねえよ, 睨んだりと思ったから, 睨んでからポリポリと, 睨んでやがるな