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青空てにをは辞典 「こん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

こめ~ ~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~ こわい~
こん~
こんだ~ こんど~ こんな~ ~こんなに こんなに~ ~ごく ごく~ ~ございました ございました~ ~ございます

「こん~」 5663, 59ppm, 1965位

▼ こん~ (4277, 75.5%)

216 いた 206 しまった 131 いる 82 きた 71 いたが 70 いるの 60 来た 51 しまいました 40 いて, きて, 来て, 行った 37 来たの 34 ゐた 32 いたの, いるよう 31 しまったの 29 くる, しまって 28 いると 27 きたの 26 ゐる 24 いました, しまう 21 いった 16 ゐるの 15 いること 14 しまうの 13 あった, 行く 12 ゐたの 11 くると, 来る 10 います, いるので, おいて, みると 9 いたので, いるん, きました, ゐて, 来たもの, 来るの, 行つた 8 いましたが, いるところ, くるの, しまひました, ゆく 7 いるから, いるという, くれ, しまうと, ゐると, 行って 6 あって, いるうち, いるか, きたが, それを

5 [15件] いらっしゃるの, いるが, いるとき, いる様子, おけば, おしまいに, くるよう, しまったが, しまったので, ゐたので, ゐるので, 出て, 坊角を, 来た者, 鬘と

4 [25件] いたこと, いたと, いたとき, いって, いる者, おいたの, おけ, きたから, きたこと, くるなんて, しまったと, みたが, やろうと, ゆくの, ゐたが, ゐるやう, ゐるん, 来たので, 火を, 私の, 耳を, 自分の, 行きました, 行ったの, 見ると

3 [49件] あったの, ありました, いたところ, いたん, いったの, いらっしゃるん, いるふう, いるもの, いる母, いる間, いろいろな, おいた, おいで, きたところ, きたよう, きたん, ください, くること, くれた, しまうこと, しまえ, しまったこと, しまったという, しまったもの, しまふ, それから, ゆくよう, ゐたから, ゐたに, ゐること, 來て, 來る, 参りました, 嘘の, 居たの, 居るの, 彼は, 息を, 来たよう, 来ると, 来るよう, 来る者, 消えて, 置いて, 行くの, 踏切り番, 酒ばかり, 酒を, 首を

2 [136件] あったが, あった古い, あつて, あるの, いく, いたもの, いたり, いた二人, いた伸子, いた彼, いた者, いな, いないの, いなかった, いますと, いるけれど, いるため, いるだけ, いるだろう, いるでは, いるのに, いるらしい, いるらしいの, いるらしかった, いる下, いる人, いる彼女, いる時, いる浪花節語り, いろ, おきながら, おくと, おこうという, おしまひ, きたか, きたので, きたもの, きたり, きた三成, きた努力, きます, くるか, くるばかり, くるやう, くる時, くる月光, くる月影, しまいましたね, しまいましたよ, しまいます, しまうだろう, しまうもの, しまうよう, しまうん, しまったから, しまったよう, しまったん, しまふと, しまふの, じっと考え, そこに, その中, それからさも, やった, やる, ゆくこと, ゆくと, ろ, ろあま, ゐたさ, ゐた時, ゐました, ゐます, ゐるかも, ゐるから, ゐるぢ, ゐるところ, ゐる人, ゐる入江, グイグイひい, バケツの, ビールを, 丘の, 中から, 了つた, 予定の, 人殺しを, 來た, 僕の, 取り澄し, 坐って, 壁にも, 外へ, 夜陰の, 妙に, 居た, 居る, 帰って, 庄吉が, 彼女は, 手を, 暮して, 来たかと, 来たが, 来たこの, 来たため, 来たと, 来たらしい, 来た列車, 来ます, 来ようと, 来るかと, 来るやう, 歩いて, 母に, 目を, 私を, 考えて, 腹を, 自分も, 行きそう, 行くと, 行くところ, 行くやう, 行こうと, 行ったこと, 行つたのである, 見た, 見たら金沢, 訊いた, 足の, 身を, 部屋の, 錠を, 飛びこんで, 髯を

1 [1942件 抜粋] あいつを, あげようか, あったと, あった物置小屋, あつた, あとは, ありましても, あるでしょうが, ある秘密, いいました, いきなりガラリと, いぎたなく畳, いくよう, いず, いたころ, いただきたい, いたところが, いたのに, いたらあなた, いたらしく少なくとも, いたアンガス, いた事を, いた他, いた佝僂, いた出羽守, いた器械, いた大蔵, いた左膳, いた手, いた時, いた次郎, いた甲比丹, いた素子, いた藤次, いた進少年, いた顔, いったきり, いったもの, いった無分別, いつか作者と, いつた事實, いても, いない省線電車, いねえでどうか, いますね, いやがった, いようとは, いらっしゃるだろうが, いられますか, いるあの, いるけれども, いるその, いるとおり, いるに, いるほど, いるらしい刃物, いるらしく少年, いるわけ, いるエプロン, いる一隊, いる中, いる二人, いる仲間, いる半, いる場合, いる大沢, いる奴, いる容子, いる師匠, いる弟, いる政治的, いる時分, いる武蔵, いる泰軒先生, いる点, いる眼, いる箱, いる耕吉, いる蒼白い, いる道夫, いる頃, いる黒光り, いろいろ事実, うつ伏しに, うまいうまいと, おいたしるし, おいたステッキ, おいては, おきましたよ, おくから, おくよう, おく気, おしまいだ, おたがいに力, おられました, おりましたから, おりましたので, おりますが, おり又, おり私, おると, おれるか, お槙, お祈りを, かえって来, かすかな, がっと, きたさうであるが, きたという, きたカンカン, きたバッタ, きた女中, きた思い, きた英人飛行士, きた風, きてらあ, きゅっきゅっとやると, き人, くりかえした, くるごく, くるだけ, くるに, くるらしく岩, くる寒, くる涼風, くる逆流, くれその, くれた父義朝, くれるから, げーっと, こつ, この奇妙, この道, これでん, こんで, こんに, さっさと歩み, ざあざあ水道の, しきりに先, しまいそう, しまいますから, しまい山路, しまうぞ, しまうでしょうよ, しまうまで, しまう程, しまったある, しまったかれこそは, しまったとき, しまったみたい, しまったんで, しまった切り, しまった時, しまった癖, しまつたいろ, しまひましたが, しまふから, しまふもの, しまふ時, しまわれた, しまわッ, しゃべりだした, じょうだん口, すこし淀み, するべきでは, せっせと原稿, そいつを, そこで小諸, そして指, そのかわり, そのまま見えなく, その先, その奥底, その日, その者, その赤ちやけた光, そばに, それからは, それでいつ誰, それに, たいへんとく, ただ一面, たと, たんじゃ, ちょうど外, とうとう首実検, どうした, どつか, なだめる姿勢, なんでもかでも, のこって, はやく私, ぱッと, ひっぱりあげて, ひと晩泊めた, びっくりし, ふっと音, へえ, ぽとりと落した, まごまごし, また岸, まもなく自分, まわされた, みそ漬を, みたり, みれば, むりに, もどって, やがてきっとひと, やして, やっと目, やや皮肉, やらねば, やりましただ, やるだけよ, やれば, ゆきました, ゆくにつれて, ゆく形, ゆこうと, らッし, わしは, わるいといふ, ゐたところ, ゐたわ, ゐた加野, ゐなかつた, ゐるあの, ゐるせゐか, ゐるなと, ゐるもの, ゐる千恵, ゐる埼子, ゐる年, ゐる木村, ゐる露路奥, アクリーナが, カレンの, キャラメルの, サルに, シャブらせ, セーフと, タバコの, ドロボーの, バリバリと, パリの, ヒョウ, フェルト靴を, ブーンという, ベットの, マユミさんに, モウ大丈夫という, 一ことも, 一人殖え, 一口割込まう, 一寸だけ, 一思いに, 一本だけ, 一通りの, 三十五円の, 上に, 下すっ, 下駄の, 両手で, 中央に, 久方ぶりに, 了って, 二十年間思いだした, 五十銭で阿, 人は, 今なお, 今迄の, 仕舞ったあと, 伏目に, 何んにも, 作った, 來なかつたなら, 修繕を, 停ったの, 僅かあんな, 優勝し, 先生の, 兎や, 共に逃げ, 典馬は, 内陣に, 冷えた茶, 出して, 出仕も, 切り込んで, 前代未聞の, 動かぬもの, 十年の, 危ういところ, 参ったの, 収拾の, 受け応え, 古雅な, 只納め, 合羽を, 向うが, 否応なしに対談, 呑まっしゃいさ, 命ずるよう, 商売してる, 喜代香の, 噴出する, 四, 四郎少年の, 土炉に, 坊主に, 場所によつ, 多勢の, 夜まで, 大声に, 大賑やか, 天井を, 女には, 如何にもしとやか, 姉さんでも, 宇都宮まで, 宝物を, 家では, 容色が, 寝そべって, 寝入って, 小さくなっ, 小林の, 少し前, 居たんで, 居て, 居ります, 居ると, 居睡り, 山女魚の, 巡査が, 平和に, 広がった額, 座敷に, 引きうけ, 彼の, 彼方の, 待ち受けましたが, 後を, 御灯し, 急報した, 愛と, 戦って, 戸棚の, 手で, 手先ばかりを, 折入っ, 捏ね直そうと, 救って, 敵の, 新鮮な, 旧露西亜, 昼間の, 時田や, 暗くした, 暫く出, 暮らして, 曹叡に, 本懐を, 杖を, 来そう, 来たから, 来たじゃ, 来たのに, 来たゆえ, 来た二人喬, 来た十数名, 来た室内, 来た当時, 来た津本先生, 来た男, 来た若い, 来た鳥, 来ても, 来なかったなら漸, 来ましたかね, 来やしないかと, 来るいろいろ, 来るだろうに, 来るなり, 来るもの, 来る内容, 来る大工, 来る断崖, 来る重い重い, 林檎畠の, 梅林の, 様子を, 次の, 正念に, 歩いてるうち, 歩き廻って, 死んだ, 母を, 水ん, 永久に, 沢山だ, 波うち際, 泣きついて, 泥棒に, 海を, 清く嚴, 溺れ流されたり, 火鉢に, 点検簿と, 無上に, 無態, 煙管を, 燭台の, 片づけたこと, 犬が, 猛牛, 現場を, 由也の, 疑ふ者, 白いもの, 百姓でも, 監禁めて, 直と, 真赤に, 眺め入る, 知らぬ顔を, 砦の, 礼拝所へ, 祭壇に, 稼いで, 窓から, 立ち去るの, 筆を, 素ッ裸に, 縮かんで, 置かれた八重山の神, 置くには, 翌る, 而も, 聞くと, 腰に, 自分は, 自殺しよう, 色魔だ, 苦しいと, 茶の間で, 蒲団にも, 薬代だけでも, 蝋燭の, 行かねば, 行きます, 行くし, 行くであろうし, 行くよう, 行く前, 行ぐ遁走です, 行ったらいい, 行った王平が, 行つた地方も, 行李の, 袋叩きに, 裸にな, 見たが, 見ますと, 見送った奴, 言へ, 診察し, 調書を, 豚の, 貰いたいとの, 貴郎, 赤茶けた破れ, 足障りが, 身分違いという, 辛くも難, 近く共訳で, 逃げ去る, 遠い近所, 酸も, 重用した, 金持だけ, 銚子と, 長い一生, 長火鉢の, 院長の, 障子を, 離れて, 雨やみを, 雲助に, 電車製作工場内部を, 音楽上の, 頼みたい, 顔が, 顳, 餓鬼奴等までにや, 首に, 驀然と, 鬼の, 麦を

▼ こん~ (482, 8.5%)

28 ちでは 18 ちまで 15 ちに 12 ち日本 11 ちと違っ 10 ちの日本の 6 ちで, ちでも, ちわたしたち 5 ち, やくの 4 ちの歴史の, ちの言葉で, やくを 3 ちこの, ちの, ちの世界で, ちの文学の, ちの新しい, ちの現実の, ちの若い, ちの詞で, ち世界

2 [25件] ちかつて, ちから, ちここ, ちこれら, ちこんな, ちさま, ちその, ちならば, ちにおいても, ちにおける, ちのところでは, ちの生活から, ちの男一匹は, ちの社会と, ちまだ, ちまでに, ちわたし, ちファシズム, ちヨーロッパ, ち在るは, ち心から, ち私たち, ち第, ち自覚, 願います

1 [271件] いたしたいと, して, そうしておくれなら, ちあらわれる, ちあらわれる二・二六実記, ちあるは, ちあれ, ちいくらか, ちおそろしい, ちお互い, ちお立ち, ちかえりみるとき, ちかぎり二分, ちかぎり僕, ちこういう, ちこそ, ちこれぎり浮世, ちこんど, ちすでに, ちそれ, ちただ, ちただ今, ちだけ, ちでさえ, ちとなりまし, ちとは, ちと明日, ちと違いまし, ちどう, ちどれほど, ちには, ちのあなた方から, ちのある, ちのうすぎたない, ちのお, ちのさびしさを, ちのすべての, ちのとくに, ちのまじめな, ちのように, ちのよろこび, ちのわたしたちから, ちのわたしたちの, ちのわたしとしては, ちのアララギ歌人すべての, ちのアロハシャツ的封建性への, ちのジャーナリズムの, ちのソヴェト作家として, ちのソヴェト同盟の, ちのソヴェト社会の, ちのパンパンに, ちのヒューマニティーの, ちのフランスには, ちのヨーロッパの, ちの三府四十三県ぜんぶにわたって, ちの世の中だ, ちの世界に, ちの世界は, ちの世界人民の, ちの世界文学の, ちの世界文学を, ちの亀井勝一郎の, ちの事情の, ちの二丁目に, ちの人々にとっては, ちの人民の, ちの人間が, ちの会合も, ちの作者と, ちの俄な, ちの倫敦に, ちの偽, ちの制度では, ちの努力と, ちの労働者と, ちの北大の, ちの十二時と, ちの午後の, ちの号外と, ちの同感を, ちの商業新聞は, ちの国際的な, ちの女子に対しては, ちの姑息ないいくるめ, ちの姿と, ちの学習院の, ちの嶮阻な, ちの常識において, ちの彼を, ちの御用は, ちの怪談会は, ちの情勢の, ちの意味を, ちの我れ, ちの抑圧的支配形態の, ちの政治と, ちの教育問題から, ちの文化の, ちの文化問題である, ちの新聞から, ちの日本として, ちの日本文学の, ちの日本独特の, ちの東南アジア諸国の, ちの歴史では, ちの段階で, ちの民主主義文学運動の, ちの民主的陣営の, ちの永代橋は, ちの流行詞で, ちの燃え立つ, ちの特徴は, ちの状態にて, ちの状況に, ちの現実, ちの現実に, ちの現実を, ちの生活と, ちの生活内容は, ちの目白の, ちの知識人の, ちの破滅を, ちの社会で, ちの社会情勢について, ちの社会現象の, ちの社会生活の, ちの社会的現実が, ちの社会的現実は, ちの私たちにとって, ちの科学は, ちの空虚であっ, ちの窮乏した, ちの若松屋惣七として, ちの読者には, ちの諸, ちの資本主義国内で, ちの途上で, ちの錯雑し, ちの闘病者たちには, ちの階級社会の, ちの青年および, ちふたたび, ちほんとに, ちまでの, ちも, ちもって, ちもっとも, ちよみかえす, ちよむと, ちよめば, ちわたしたち日本, ちをもって, ちエロティック, ちエンゲルス, ちジャーナリズム, ちジョリオ・キューリー, ちフランス, ちフロイド, ちブルジョア, ちプロレタリア作家, ちプロレタリア文学史, ちマルクス主義者, ちラジオ, ち一九二〇年, ち一方, ち一般, ち世界人民, ち世界各国, ち二十歳, ち人民, ち人類, ち人類社会, ち入金, ち公団, ち別, ち十八歳, ち南, ち占領下, ち反動, ち各国, ち吉田, ち唯今ここ, ち商業新聞, ち国内, ち地球, ち外国, ち大, ち娘, ち婦人, ち学生運動, ち客観, ち川端康成, ち平和, ち平和擁護, ち彼, ち心, ち必要, ち思い出しても, ち戦争, ち揺がない大, ち改めて, ち政党, ち政府, ち政治, ち文壇, ち文明, ち新, ち新しい, ち日々, ち日本代表, ち書き, ち有名, ち朝鮮, ち本心, ち本質, ち権力, ち正統, ち歴史, ち殆ど, ち民衆, ち測らずも, ち片山哲氏, ち猛烈, ち現れて, ち現代文学全般, ち生きる心, ち病気, ち発表, ち的内容, ち目, ち真実, ち社会的矛盾, ち神道, ち私, ち私たち日本, ち積極的意企, ち立って, ち竹造, ち純潔, ち繁昌, ち罷り越した次第, ち肉体文学はじめ世相, ち自分, ち自身, ち色紙, ち若い, ち西班牙国内, ち言論, ち証明, ち認められる危険, ち語られるべきこと, ち語りはじめて, ち語ること, ち読むと, ち講道館, ち谷崎, ち都, ち長く, ねがって, やく, やくが, やくだま, やくの化け物, やくの舌, やくの色, やく本, 塗りたくって, 引き込まれたとか, 引っ張られるもの, 引っ込まれたとか, 願いますこの

▼ こんだり~ (79, 1.4%)

16 して 4 した 3 します, する 2 すること, するの

1 [49件] ああいい, あいつは, けわしい山, さう, したが, したこと, したすえ, したもの, しちゃ, しつづける, しましたが, するたび, すると, するので, する仕掛け, する犬, する間, そこの, そして始終, それから, それからまた急, それからまた自分, なんともめまぐるしく, ほそ谷川, または知つて, みなごろし, フランス語で, 北穂の, 口の, 同じこと, 品物の, 塀の, 家の, 小僧どもが, 岩を, 引き出したり, 戦車を, 敵前上陸は, 横へ, 気狂いの, 漫然と夜伽, 狂態を, 瓶を, 脳みそを, 船中を, 若い者, 藪八と共に, 蝋油の, 通ったり

▼ こん~ (61, 1.1%)

2 のよう

1 [59件] かならずもらい, から三日, こそ御, この時刻, だけ, だけはということ, にかぎっ, のうち, のお客, のこと, のほう, のみに限らず, の入札, の前, の捕縄供養, の果し合い, の演説, の終列車, の議長格, の頼母木, は, はあたい, はいい, はお, はおやすみ, はお客さま案内, はこの, はこれ, はそう, はつまらない, はどこの, はひどく, はもう, はよんどころない, はわが輩, はトム公, はハープ, は上総, は何名, は城内, は宿直, は川筋, は彼奴, は橋本, は泊め, は泊り番, は津幡城, は食べたくない, は馬, は鮟鱇鍋, もいろいろ, もうま, もすこし, も崖, も役宅, も明夜, も浮いた, よくねむれるだろう, 書いたの

▼ こんでも~ (53, 0.9%)

3 底は

1 [50件] い, いいころ, いずれ藤波, いたんじゃねえか, ええが, しばらくは, じつはね, ただ曖昧, だめだ, つまらないとは, つや子の, なかなか貸し, ひとりが, みぐるしい狼狽え, みたさ, みるの, やる気か, わからぬほど, ゐたから, ゐたの, ツラは, 一両が, 一人の, 一向に底, 一向に酔ひ, 一座は, 三四反歩づつは作つてんだ, 仕方が, 何の, 助かるつもり, 単にそれ, 嘗めるよう, 小さいけど, 底の, 弟子入り志願者の, 当座身を, 彼は, 怒つてら, 怨みは, 横薦乘つけた, 此の, 直ぐに, 私に対する, 笑うが, 結構間に合います, 置ける, 自由に, 見えないよう, 試験を, 防火週間に

▼ こんがら~ (50, 0.9%)

11 とせいた 6 もせいた 5 の重 4 重兵衛 3 にせいた 2 せいたかの

1 [19件] とこの, に勝ち目, の兄, の前後, の太刀, の後, の真正面, の鳩尾, はいきなり, はそれ, は一笑, は対手, は左典, は当て身, は旅合羽, は話し終っ, へ, もこの, を荒縄

▼ こん畜生~ (44, 0.8%)

2 あ, っ

1 [40件] おぼえて, さもない, さんざん逃げ, だ, だまってると, だよ, って気, っびっくり, っ何, っ俺, つまらねえ事, といふやう, とおら, とかみやがれ, と云い, と思っ, と思った, と百, と起き上がっ, なんてえ, のおかげ, は, は泥棒, は馬鹿, ふざけたまねをしやがったな, また坐っ, もう一, もっとはっきり言え, やい何処, よくも先己達, 丁度いい, 出て, 又嘘, 太いやつ, 引っかけやがったな, 怪しいぞ, 捕まえて, 殴るぞ, 立たねえか, 黙って

▼ こん~ (36, 0.6%)

2 はこ, 銀河と

1 [32件] あいつが, あたりから, うらぐち, うらもんにて, きみの, ぎりのみぞれとなつた, ここに, ここへ, このヴェルダン, しのびこんで, じゅうに, そよや, のむすめ, もうこ, もう一晩, らんと, 一晩だけ, 中には, 九時に, 二時まで, 來て, 八時に, 嬉しいわ, 家に, 山家へ, 思いたった時, 旅だつこの, 最後の, 異装, 社の, 見せると, 遠くへ

▼ こんどの~ (33, 0.6%)

1 [33件] からどんな, にはだめ, にはクリストフ, には竹早町, は, はあんな, はお, はたいした, はちょっと, はちょっとこじんまり, はどうも, はどんな, はまさしく, は一番, は世, は今, は倉光さん, は前, は前の, は割り, は卒業, は同じ, は大きい, は大変発育, は少し, は惚気, は本, は洋酒専門, は浮び上った, は血, もまた, 事件の, 監視つきと

▼ こん~ (32, 0.6%)

2 云うの, 四角な, 突くころり, 頭を

1 [24件] いひしは, ごむ靴, ていで, 一声, 三つはげしく, 二つ弱い, 云う者, 交り合い, 凹んだやう, 弛んで, 打診し, 抱込んだもの, 煮えて, 盛上っ, 脹れ上つて, 藪の, 説明し, 跳ね上るよう, 連ね給ひし, 鍋の, 音を, 飛び散つて, 駒下駄の, 鳴真似

▼ こんでは~ (24, 0.4%)

1 [24件] いたが, いない, いなかった, いなかったが, いられません, いるが, おらずまるで, しまわせて, どうする, どうだ, どうでしょう, なおさらすまない, なるべく老, イケませぬ, 又貼っ, 呑みこむ, 喋つてゐる, 居なかつた, 居れんぞ, 弥生の, 心に, 父から, 説明し, 身も

▼ こん~ (19, 0.3%)

1 [19件] うわさは, お浜ッ子, かぎりの, だから, 下駄の, 人の, 兄哥が, 兄哥ただ, 兄哥の, 兄哥も, 切り口の, 山へ, 山へとか, 島家の, 悪を, 洋服を, 間に, 間柄だ, 饂飩の

▼ こんでから~ (17, 0.3%)

2 嵐の

1 [15件] あとを, きいろい骨ばった, この問答, すでに一年近く, ですよ, はじめて遠江, ひどく酔, ふわりと, もう十数年, 五六分のちの, 四日に, 急に, 札束を, 財布を, 飛騨の

▼ こんやの~ (17, 0.3%)

3 できごと

1 [14件] ことは, ことを, ごちそうは, ような, 佐々さんは, 宿は, 宿も, 宿屋は, 寝床は, 時計の, 最終は, 殊勲者は, 演奏は, 革命記念祭の

▼ こんでばかり~ (12, 0.2%)

2 いるの 1 いた, いて, いては, いないで, いる, いるじゃ, いるんだい, である, ゐて, ゐるやう

▼ こん~ (12, 0.2%)

1 [12件] から官展, で生れた, にい, にはスウプ, にもそんな, にゃだいぶわざと, に人, に何, に何と, に銭, へ入れとくだ, へ詰め込ん

▼ こんだけの~ (10, 0.2%)

1 人数が, 女の, 家を, 家屋敷が, 山茶花この, 歪みしゃくった木, 沢山の, 物です, 腕を, 金吾の

▼ こん~ (10, 0.2%)

3 んの 1 んあかりが, んお, んか, んから, んよ, んワ, ん五つはんいつも

▼ こん~ (9, 0.2%)

1 な, なヨボヨボ, な齡, にかまえ, につらまっ, のオッカネこと, のジサマ, のボッコレ小屋, の火消し

▼ こんにゃは~ (9, 0.2%)

3 ァ, ァこん 2 ァと 1 ァという

▼ こん~ (9, 0.2%)

1 で掻き立てた, にかけた, の上, の後, も大, や土鍋, を囲む, を大きく, を持っ

▼ こん~ (8, 0.1%)

1 の, の計画, はじっこん, ゆだ, より以上, われわれの, 新しい文学, 次郎の

▼ こんやも~ (8, 0.1%)

1 あの手, ぐつすり, そつと, チンピラ隊の, 又早く早く, 山が, 星空の, 私達の

▼ こん兵衛~ (8, 0.1%)

2 が, がひだり, がわな, が野原

▼ こん~ (8, 0.1%)

4 が焼いた 2 が, があなた

▼ こん~ (8, 0.1%)

1 の暮し, の美俗, はおめでとう, はまた, は辰, も小林殿, を待ち, 御道中

▼ こんがら童子~ (7, 0.1%)

2 のよう 1 が痙攣, せいたか, そのままだった, に渋, の憑

▼ こんじゃ~ (7, 0.1%)

1 いないよう, うわよ, それが, ぼりぎー, ア押しかけ, 仕様が, 堪らん

▼ こんばん~ (7, 0.1%)

1 あそびなさい, おあがんなさい, からだってねえ, ごぜん, さっそくその, つれて, にじの

▼ こんやは~ (7, 0.1%)

1 この手紙, ほんとにありがとう, ぼくが, 一ツ静ちゃんに, 変な, 庄野さんが, 暖かな

▼ こんらん~ (7, 0.1%)

1 したよう, して, する人波, におとし入れ, になやん, の中, はまだ

▼ こん~ (7, 0.1%)

31 さっそく首, はごめん, はその, は勇一君

▼ こん通り~ (6, 0.1%)

51 だこん通り

▼ こん~ (4, 0.1%)

1 え, かん, 親方, 話して

▼ こんから~ (4, 0.1%)

1 ことゆきやる, こん, こんと, こんの

▼ こん~ (4, 0.1%)

1 すりとの, 引き込むとか, 引くこん, 引くと

▼ こんきよく~ (4, 0.1%)

1 ついて, ニコラ博士を, 働いた, 追跡を

▼ こんだけ~ (4, 0.1%)

1 いうたら見る見る額, だね, 変って, 待つて

▼ こんだに~ (4, 0.1%)

1 ちがいない, 由つて翁の, 相違ない, 違いない

▼ こん~ (4, 0.1%)

1 やつた, やふから, ややれ, や二三日

▼ こんなり~ (4, 0.1%)

1 こうな, こうに, 放つても, 死なして

▼ こん~ (4, 0.1%)

4 こんと

▼ こんれい~ (4, 0.1%)

1 がご, しました, でもさびしい, はできるだけ

▼ こん畜生こん畜生~ (4, 0.1%)

1 とおら, と云い, と百, 引っかけやがったな

▼ こんお初~ (3, 0.1%)

2 にご 1 にござんす

▼ こんこと~ (3, 0.1%)

1 じゃ, は覚え, 降つて來

▼ こんこん~ (3, 0.1%)

1 かかん, と二つ, と交

▼ こんざつ~ (3, 0.1%)

1 にはなれ, にもまれまし, はひととおり

▼ こんだって~ (3, 0.1%)

1 とがめられること, 僕は, 十年前の

▼ こんでからも~ (3, 0.1%)

1 たくさんな, ナーヂャは, 一人残っ

▼ こんでや~ (3, 0.1%)

1 がって, がれ豚, しないか

▼ こんどの戦~ (3, 0.1%)

1 でかく, で予, には始終

▼ こんなど~ (3, 0.1%)

1 えらい邸宅, つさり註文, ろぼう町へ

▼ こん~ (3, 0.1%)

1 の酒, も古着屋, も高い

▼ こん~ (3, 0.1%)

3 はとても

▼ こんぐらがって~ (2, 0.0%)

1 来て, 行った心理

▼ こんげん~ (2, 0.0%)

1 はつよう, 遅くまで

▼ こんこん小石~ (2, 0.0%)

1 は, は罪

▼ こんでか~ (2, 0.0%)

1 しきりに私, 看護人に

▼ こんでしもて~ (2, 0.0%)

1 あと行方知れずや, 孫が

▼ こんでに~ (2, 0.0%)

1 こ, なって

▼ こんでの~ (2, 0.0%)

1 サイソクである, 革色の

▼ こんとおり~ (2, 0.0%)

1 だ, ぴんぴんだ

▼ こんぴら~ (2, 0.0%)

1 参りした事, 詣りか

▼ こんふう~ (2, 0.0%)

1 に, にし

▼ こん~ (2, 0.0%)

1 けして, らつ

▼ こんやこそ~ (2, 0.0%)

1 忘れずに, 透明怪人が

▼ こん~ (2, 0.0%)

1 ことに, 詰めると

▼ こん夜ここ~ (2, 0.0%)

1 での楮幣, へ泊まっ

▼ こん小石~ (2, 0.0%)

1 は, は罪

▼ こん畜生いや~ (2, 0.0%)

1 な称め方, に気

▼ こん畜生め~ (2, 0.0%)

1 怖ろ, 覚えて

▼ こん~ (2, 0.0%)

1 のよう, を追っかけ

▼1* [167件]

こんぺとう, こんいちにょ, こんかぎりに青江, こんかのこねんけんやの, こんかもしれんぞ, こんがら兄哥の居所, こんきよくおもたい袋を, こんくりいと平面, こんくりーとの石段, こんくわゐでご, こんぐらかつた暗い幻想的, こんぐらかつた歌が玻璃, こんぐらかつた話のゆき, こんぐらがっているので日本一太郎は筋みち, こんぐらがってきたとみえて母は癇癪, こんぐらがってしまいとどのつまりは, こんぐらがってもち出されて, こんぐらがって何から訊ね, こんぐらがつた無数の中, こんぐらがらせ発展させて, こんぐらがるばかりでなく世間からはきっと, こんけにも生活に, こんげ苦しか浮き世, こんになっ, こんこんこんこんつてね, こんこんな馬鹿な, こんこ小松のした, こんこ霰やこんこ, こんごろはおかしい, こんさしあげたくとそういう, こんざつした気持を希臘時代, こんざつしている桜門の方角, こんざつしてたくさんの人, こんざつにひきかえてものすごいほど, こんざつのなかをうまくにげられる, こん志を, こんせいくわつ, こんせきをきざみつける, こんだけが代表で, こんだけにしときまひょなあ, こんだこッたろうが, こんだてに似, こんだにはワケが, こんだりもするの, こんだるぞ, こんだろうと生命, こんちょろチビ奴, こんちりさんさから, こんつてね, こんつら小僧め, こんでからに早う死んだら, こんでけつかるん, こんでこそ師と, こんでさえいなければ, こんでしもたらどん, こんでて動かねえから, こんででもいるよう, こんでとまるで自分, こんでなア, こんでなあ切れるかや, こんでなど来たらそば, こんでねどうも大層, こんではと気がついて, こんでばっかり青息吐息, こんでまで事を, こんでようく話, こんでをり私, こんでんのよ, こんとも限らん, こんどこどは人間, こんどしたらひどいから, こんどっからは白菜種, こんどの分として置いた, こんなどもむやみに, こんならもう穴石, こんなりで酒飮ん, こんなりにしといたら時々, こんにゃかぶうく, こんねにむしやぶり付く, こんのよ大吉, こんばかりは誰も, こんばんうしのこく, こんばんわたしのうち, こんばん十時です, こんばん宝冠を見せる, こんばん実験をやっ, こんばん宮中のえんか, こんぴらさまもみな石で表わされ, こんぴらは多度津から一番, こんぴらまいりはじぶん, こんぴらも見当はついた, こんぴらよりいいし鹿が可愛い, こんぷるめんととしてではなくてとにかくに, こんぷるめんとの有無によつて有対自動詞, こんぺいとふのいがたがおしろいにてふさがり, こんぺいとふのいがたに一日のあいだ, こんぽんであると, こんやから早速著, こんやにかぎって, こんよくつきまとって, こんろかアルコールランプかで, こんろなぞから来た, こんわてが言, こん酔うとる, こん夜っきりおれにかかわらず, こん夜ひとばんはきっと, こん夜何がある, こん夜俺につきあう, こん夜卑怯者といわれ, こん夜片桐のもっ, こん夜縁日あるムラサキ組, こん夜茶事をなさる, こん夜誰か夜半, こん夜豆腐屋らが張, こん天気のえい, こんとまち, こんが小学校, こん心持が悪い, こんわるく弱々しくそして, こん惚れてる奴の, こん日ここへあの, こん日主上が短冊, こん日島津の太守, こん日拝まして下, こん時何んといふ理由, こんへかけ, こん爺さんだよう, こん爺さん嘘言いいたい, こん畜生め暮れの, こん畜生あっちへ行け, こん畜生おれだって肉桂, こん畜生こいつは本当に, こん畜生こん畜生こいつは本当に, こん畜生それで賣り, こん畜生だれがその, こん畜生ひでえ目に逢いやがる, こん畜生めおれがまだ, こん畜生め何んでえ, こん畜生め穂先の無え, こん畜生ナニ汝助けて, こん畜生モ一つ擲るぞ, こん畜生今度は棒, こん畜生今日こそはつ, こん畜生勘定のこと, こん畜生口をこっち, こん畜生嚇しやがる, こん畜生奴ただは置かねえ, こん畜生奴何を喧まし, こん畜生数が知れねえ, こん畜生横着な事, こん畜生死人に猫, こん畜生温順く降参, こん畜生狂犬だな, こん畜生行儀がよく, こん畜生金を見たら, こん畜生馬に乗りたけりゃ, こんにて小石, こん粉微塵に打ち砕い, こんがって来ました, こん給候べく候, こん野郎つれて, こん野郎そつちで無え, こんのかざし, こん限り喘いで, こん風しづかなるみ吉野の山, こん餓鬼アふんとに何, こんふた眼