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青空てにをは辞典 「限っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

降~ ~降っ 降っ~ ~降り 降り~ ~降りた ~降る 降る~ 限~ ~限っ
限っ~
~限らない ~限り 限り~ ~限る 院~ 院長~ ~陣 陣~ ~陰 陰~

「限っ~」 1247, 13ppm, 8519位

▼ 限っ~ (1163, 93.3%)

13 いる 12 いた 11 いない 10 いるの 8 そんな事 6 妙に, 彼は 5 いて, どうした, 特別に 4 それを, そんなこと, 自分の

3 [12件] いたが, いなかった, いること, このよう, これを, こんなこと, 一人も, 人の, 彼女は, 私は, 自分が, 誰も

2 [34件] いたので, いつまでも, いるから, いるので, いるん, これは, それが, 不思議に, 他の, 何うし, 何か, 何とも, 何の, 出て, 外へ, 思想が, 木曜の, 欠字に, 決してそんな, 火を, 爺やは, 物を, 珍しく外務省, 異常な, 登るのに, 確定的だ, 私の, 考えて, 船を, 裸体を, 見て, 近所の, 金を, 非常に

1 [966件 抜粋] あいにくにんじん, あのお嬢様, あのヨハン, あの子, あの空, あの返事, あべこべに, あるから, ある事, あれが, あんたは, あんなに愛想, いかなる男子, いじけた放送, いず海外, いただきたい, いたの, いつでも, いつもなら, いないけれど, いないよう, いなかったこと, いまい, いましたから, いませんどなた, いや奥様, いるかと, いるその, いるよう, いる丘, いる山稜, いる薄命みたい, うっかり其方, おくの, おったが, おひろいか, おらず衛生, おらない自分, おりません, おると, お前たちに, お坊, お島さん, お座敷向きだろう, お父さんも, お角, お銀様, お館, かかる実例, かならず将軍自身, がらがらがらっと音, くだらぬイミテーション, けっしてそんな, こいつを, こういう甘美, こうまで, ここを, この不具少年, この化物屋敷, この名, この室, この寂し, この植物, この異国, この醜態, この齟齬, これが, これだけの, こんがらと, こんなにまで, こんなに彷徨い出た, こんなに端, こんな写真, こんな妙, ごく自然, さらに御礼興行, しなくては, しまう句切, しまって, すがめの, すこぶるこまやか, すべての, ずっと年, そういうこと, そういう風, そうしたはず, そうです, そうでも, そう固く, その乱行, その例, その印象記, その怖, その挙, その機能自身, その甲斐守, その癖, その翻訳, その許し, その質問, その道は, そばに, それぞれの, それを以て, そんな, そんなに売れた, そんなに遠慮, そんな弱音, そんな柄, そんな気ぶり, そんな筈, そんな素, そんな軽卒, そんな馬鹿, ただの, たった一言, ちっとも吠えない, とかく太くたくましい, とにかくそれ, どうしてこうも, どうしてそうじゃ, どうしても仮名, どう踏み迷った, ながれて, なぜか, なぜそんな, なぜそんなに怖がる, なにがしか, なる程, なんだか薄ら, なんとなく薄暗い, なんの, ばたばた駆けこん, ひとつ約束し, ひどく執拗, ひどく消極戦法, ひどく闘志, ふだんは, ふと知らない, ほしい, ほとんどそれ, まさかそんな, まさかの人事, まだその, まだ疑問, みやげを, みゑ子は, めくらもめあき同様, やたらに, やっては, やること, よくある, よけいの, ろくすっぽ受持, わが驕慢, わけ登る十七八, わるくなる, アリアリと, アンダーラインを, ウンとも, グウタラで, コンリンザイ約束を, ジャジャ馬で, セエラを, タッタ一人で, チェーホフの, チョット突, トリーフォノフは, トンビを, ピアノを, ベルを, リザヴェッタは, 一人ぽっちで, 一晩中家を, 一流選手に, 万, 三つの, 上って, 不吉な, 不思議な, 不機嫌な, 世に不思議, 世俗的な, 主人の, 久し振りの, 九時半頃まで, 了った, 二人きりだった, 二時ごろから, 云う事, 井筒屋の, 人すべてが, 人を, 人様に, 人相の, 今日に, 仔細らしく, 仕方がねえと, 仲, 仲間に, 伊東市は, 低能児どころか, 住むが, 何が, 何と, 何となくそんな, 何も, 何一つ面白い, 何処へ, 余りめでたい, 作って, 使う言葉, 使用した, 使用せられた, 保有され得る, 儀式が, 先生には, 全くこの, 其の境涯, 其様な, 再採用, 冬でも, 冷静そのものの, 出ないの, 出水の, 出迎えも, 切り出して, 劈頭に, 効果を, 勝手な, 匙を, 南洋植物が, 危急存亡の, 即座に, 卵を, 友さんが, 取り上げようと, 取下ろされて, 古代インドや, 古橋が, 台所口が, 叺様の, 各侍大将, 各課とも, 吉原へ, 名古屋城の, 吾輩は, 味方に, 啼く鶯, 四方八面の, 国際的文字を, 執行される, 売り骨董品, 変る人間, 外から, 多く生育し, 夜中まで, 大きな真珠, 大きな間違い, 大丈夫よ, 大師様が, 大概価値と, 天の, 奇妙に, 奥方が, 女にか, 女中達の, 女車掌, 姿を, 娘を, 嬶までが, 存在する, 学校まで, 学者ぶる, 実に世にも美しい, 実名で, 実施し, 客席に, 宮門離宮城楼城門諸, 家庭教師に, 家計簿も, 宿の, 尊大振っ, 少々もてなされ過ぎ, 少しも, 居ないもん, 居ります, 居るの, 屡々裏, 山姥が, 屹度そんな, 嵐の, 川に, 己れ, 帰らないと, 常になく, 平気に, 幾返り, 座敷なんかへ, 延喜式にも, 弟子入りを, 張り付けて, 強いて, 強壮である, 当家は, 彼の, 彼女に対する, 後光が, 後難を, 御念入り, 心は, 必ずあの, 必ず新た, 忍び込むこと, 忘れ取らせる, 念入りに, 思いだすこと, 思いの, 思わずこっち, 怠って, 急場の, 怪火の, 恭三に, 悪い癖, 悪戯を, 惨忍性, 意地わるく, 成り立つという, 戸棚から, 所番地という, 手がけるという, 手法なり形なり, 手軽な, 批判の, 抵当は, 招かれそして, 捌けが, 掛ったもの, 揮発油なし, 放火する, 教育を, 断然私, 新開地へ, 日が, 日本での, 旦那様は, 早速御返事, 時々方々, 時計が, 時間の, 曲ったもの, 朝から, 木の, 本家で, 来たの, 来て, 林さんは, 柔道は, 構成性は, 正夫は, 正直である, 歯が, 殺されるなんて, 殺生石の, 毎夜左様な, 毒が, 気紛れ半分宗教書を, 決して他, 決して日の目, 決して自分, 決断する, 油断は, 洋服を, 活動を, 海を, 消す, 消費を, 深間へ, 温かい態度, 湧いて, 火が, 点いて, 無一物だった, 無断で, 無理押しつけにでも, 無限の, 燈火が, 父より, 牢の, 特に明瞭, 特に東洋哲学的, 特に過敏, 犬田博士を, 狼に, 現われる井戸, 現われる特異現象, 理髪が, 甚助は, 生存の, 生酔いの, 用いたそう, 用いら, 用いられるだろうと, 用いること, 田舎から, 甲州そのものを, 男らしくも, 異な, 痛いと, 発作の, 皆の, 皮が, 目するに, 相当に, 真白な, 眼の, 知れるはず, 確実に, 祭るもの, 私に, 私より, 突くの, 竜之, 紋服を, 紹介者が, 結婚を, 置いて, 美人が, 羞や, 翁が, 考えるから, 考えるという, 而も, 聞こえないの, 聳えて, 肋骨の, 背中にも, 自分ながら, 自慢する, 船が, 花井が, 若い娘, 苦痛は, 荒し廻る曲者, 著しく自由主義的, 藁縄で, 蘊奥を, 融通の, 行くなと, 行われる傾向, 袋の, 西村さんは, 見たところ, 見受けられるもの, 観察する, 言ったという, 言われること, 診断書の, 話という, 語学の, 読ミスギに, 論証的であった, 講じたこと, 負けるん, 買いに, 賊を, 赤なんかじゃ, 起きて, 身に, 身体が, 軽薄な, 迷信深く, 道義タイハイなどと, 選り抜きます, 酒が, 酔っぱらって, 里人が, 野良着などを, 野良着に, 釣り師の, 長次も, 閉めきって, 間違いの, 関羽ひとりを, 降る雨, 陽気な, 階下で, 霊験著な, 静粛であった, 頭を, 顕著である, 飛ぶという, 食べものの, 飲むなと, 馬鹿に, 駒井に, 高い処, 高谷は, 魚を, 黒皮縅の

▼ 限っては~ (57, 4.6%)

2 いたが, 彼の

1 [53件] いくら炯眼, いない, こういう不, この中, この絵, この語, これを, その主任教授, その憂い, その神秘, それきり藤夜叉の, とても好き, どんな仕事, ならないこと, ならぬ, やったけれど, 不思議に, 二人の, 人に, 今の, 以後なかなか, 何らかの事情, 何等の, 傍の, 吏員に, 夜昼ともに, 女の, 左様な, 彼が, 彼は, 彼も, 御宥免, 徹頭徹尾無能, 心も, 打ち込むという, 敵たる, 断じて田畑, 旅先で, 本部からの, 杢若の, 査定者個人の, 殖民政策の, 殺しも, 深いおと, 滅多に, 特別の, 狩猟に, 示現の, 稀な, 終始秀吉, 良いこと, 葉子は, 見学の

▼ 限っての~ (10, 0.8%)

1 ほか接触には, ウカツさでは, 廉売を, 後消滅し, 朝寝昼寝を, 病的な, 見方としても, 話が, 話だ, 走り書が

▼ 限っても~ (6, 0.5%)

1 いい, いい江戸開府, いない, いなくまた, 地方官と, 雑多な

▼ 限っちゃ~ (2, 0.2%)

1 いない何ん, 鯛よ

▼ 限ってのみ~ (2, 0.2%)

1 比較的後, 食を

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限ってかどうかわかりませぬ, 限ってだけ云われなくても, 限ってでも当時の, 限ってと日数までも, 限ってなんて世界が, 限ってはとは思うが, 限ってよけえな