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青空てにをは辞典 「預け~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頂~ ~頂上 頂上~ ~頂戴 頂戴~ ~頃 頃~ 順~ ~順序 順序~
預け~
頑固~ ~頗る 頗る~ 領~ 領主~ 領域~ 頤~ ~頬 頬~ ~頭

「預け~」 1033, 11ppm, 10077位

▼ 預け~ (799, 77.3%)

36 置いて 13 おく 12 おいて 10 ある 9 置く 8 あつた 7 置いたの 6 おこう 5 あった, あるから, あると, あるの, あるので, いた, おいたの, おけば, 置くと, 置くの 4 あります, あるん, おいたもの, おくから, おくぞ, おくと, 平次と, 置いた

3 [12件] あるからと, あるが, ある筈, ある荷物, いて, おこうと, しまった, 來た, 置いたが, 置けば, 置て, 自分は

2 [46件] あったこと, あった娘, ありました, ありましたから, ありますから, あること, あるとの, あるもの, あるトランク, ある子供, ある給金, いらざる注意, いらっしゃったの, いるの, おいた荷物, おいた養女, おきました, おくん, おっか, くれい, しまいました, 下さいません, 來ました, 兎も, 出たん, 出でぬ, 半七, 参りました, 少しも, 来たの, 来たん, 来て, 私は, 置いたん, 置いた三番目, 置いた命, 置いた手荷物, 置いた貯金, 置いた鞄, 置きたいと, 置きました, 置きましたよ, 置くよう, 行きたいと, 行ったもの, 行つた

1 [488件] あったかなぞという, あったが, あったの, あったもの, あった小さい, あった書附, あった知り合, あった紙型, あった結婚資金, あった蒲団, あった金, あった金銭, あって, あつたお, あつたの, ありましたが, ありましたので, ありますが, ありますよ, ありますんで, ありやす, あるか, あるさ, あるし, あるし行李, あるそう, あるその, あるため, あるで, あるなんて, あるのよ, あるまこと君, あるもん, あるやう, あるよ, あるよう, あるんで, あるン, ある一億円, ある九歳, ある五百両, ある刀, ある切支丹信徒, ある剥げっちょろ, ある原稿, ある厳封, ある吾, ある場所, ある容れ物, ある尊氏, ある弓, ある或, ある本人, ある本家, ある東, ある権叔父, ある現金五千円, ある瑠美子, ある百姓家, ある知らない人, ある空, ある自分, ある葉子, ある袋, ある貯金, ある道具, ある金, ある馬籠, あんだから, いくという, いたそう, いただきたいん, いたの, いた栄三郎, いた約, いた莫大, いた財産, いた頃, いった壺, いった子供, いった本, いった男, いった私, いった答案, いつた, いつた奴, いなかったと, いる, いること, いるだけ, いるらしかった, いる処, いる復員軍人, いる本所, いる隙, おいた, おいたお嬢さん, おいたか, おいたが, おいたところ, おいたとな, おいたら今年, おいたら子供, おいたシュマン・ヴェール街, おいた伝国, おいた兵器庫, おいた吉五郎, おいた品, おいた宿題, おいた手鏡, おいた楠木家, おいた洞白, おいた藍弁慶, おいた行方不明, おいた装束, おいた西門慶, おいた酒杯, おいた金, おいた銀時計, おいた銀行, おいても, おいでに, おいでやす, おおきなさい, おかれたもの, おかれた後, おかれた財産, おかれた遺言書, おきてえもの, おきましたなれど, おきましたよ, おきました方, おきましょう, おきます, おきますけれど, おきますれば, おきやしょう, おき帰る時, おき朝, おくうち, おくこと, おくぜ, おくつもり, おくとか, おくには, おくの, おくぶん, おくほどに, おくゆえ, おくれやすきッ, おく方, おく積り, おく言訳, おけ, おけないから, おこう用, おりまするが, お上へ, お尻, お置きなさい, お置きなされ, くださいませ, くださいませんかな, くだすった, くつぬぎ, くれる, くれん, ぐら, さてこれから, さて机竜, しまいしばらく, しまう, しまうこと, しまえたらどんなに, しまえよ, しまおうか, しまおうかと, しまったが, しまったし, しまったという, しまったよう, しまった只一人, しまった荷物, しまって, しまつ, しまふと, じつと, すぐに, すぐ獣医, そのままに, そのまま向う, その久吉, その儘, その八, その後の, その手, その方, その趣味, その身柄, その身葭町, それから出掛けた, それが, それつ, ためて, ちょいと, つい死なせ, どうする, どうやら斯, どこかへ, はだら雪の, ほしいと, まいります, またニコヨン, また盛, みせるよ, もう一度家中, もう一度引返しました, ものに, もらえませんか, やったか, やや安心, やろうと, ゆきながら, ゆきました, ゆくこと, ゆくなり, よく後々, よく旅行, よこした, ゐた金, エレヴェーターの, ガラッ八, ガラツ八が, ジクジクした, ブラリブラリと, ホッと, ホツと, ホテルで, マタ・アリは, 一切任せ, 一同姫子沢へ, 一晩考えさせ, 一緒に, 上るのに, 下さいまし当分懲しめ, 下さらぬか, 下さるか, 下足札を, 世を, 丸で, 主人の, 了おうと思う, 五十銭玉一つを, 今度は, 今日まで, 代々研究を, 会堂には, 伝右衛門は, 体を, 何の, 修行させる, 俺は, 俺らあ, 僕らは, 充分に, 入る, 其儘向うの, 其婿は, 其有様を, 再縁し, 再縁を, 出しては, 出た, 出て, 出るに, 出掛けて, 出発する, 利子を, 勝浦新宮間に, 勤労奉仕に, 北に, 参りますが, 参りやした, 参れば, 參ります, 右手に, 吉原へ, 向う柳原から, 君の, 呉れ, 器械体操の, 国々に, 国へ, 土地の, 城外へ, 売物, 夕方から, 大急ぎで, 女房と, 如何すれ, 安心が, 安心し, 安心だ, 安眠できる, 宗右衛門町の, 寄食し, 密かに, 寝所へ, 寺の, 尾根の, 山へ, 市中の, 帰らなければ, 帰りました, 帰るはず, 帰ろうと, 帰国する, 帰宅した, 帳付けだの, 帳簿の, 年収一万五千フランほどには, 弾丸を, 彼を, 彼女は, 往かえり日, 往く所, 往った, 後でずう, 御本尊, 御置きなさる, 徳願寺様から, 必要の, 拙者の, 改めて御, 改宗の, 旅費その他を, 明るが, 昔私が, 昼間あらためて, 時計に, 曳き馴れない長袴, 有ったが, 有りますからね, 有ります其の, 朝早く, 来た, 来たと, 来たのに, 来たもの, 来た入口, 来た妹, 来た宿屋, 来た熊, 来ました, 来やした, 来られるん, 来ること, 来るので, 来れば, 森に, 楠公祠まで, 歯朶子と, 永く金, 江の島の, 沼地へ, 深い考え, 瀬多の, 熱海へ, 片っぽう, 現に猿ヶ餅, 田舎へ, 町へ, 番号札を, 療養を, 石山の, 程普は, 稼ぎに, 紙札を, 紛失し, 置いたから, 置いたその, 置いたと, 置いたので, 置いたのに, 置いたまま, 置いたまま伯林, 置いたボストン, 置いた三百両, 置いた三郎, 置いた千四百円, 置いた古, 置いた弓, 置いた疑問, 置いた百磅, 置いた行李, 置いた袖, 置いた金, 置かう, 置かうと, 置かう用, 置かれるもの, 置きお, 置きさえ, 置きでも, 置きましたから, 置きましたが, 置きましたでな, 置きますから, 置きませう, 置きゃ行く末, 置き安兵衞, 置き私, 置き私独り, 置き花車重吉, 置くか, 置くからなんて, 置くが, 置くこと, 置くだけの, 置くって, 置くつもり, 置くので, 置くのに, 置くやう, 置くよ, 置くより, 置くわけ, 置くん, 置く下宿屋, 置く中, 置く品, 置く牛乳屋, 置く約束, 置く身心鈍重, 置く預けて, 置けと, 置こう, 置こうじゃ, 置ました, 翌る, 育てさせ其処, 育てて, 自分一人で, 自身番に, 船から, 花野を, 苜蓿の, 落語を, 行きねえ, 行きました, 行く, 行くからと, 行くこと, 行くぞ, 行くん, 行く特別, 行け, 行った, 行ったきり, 行ったと, 行ったとき, 行ったの, 行った例, 行った千円, 行った品物, 行った子供, 行った手廻り, 行つたえ, 行つた千圓の, 行つた品物には, 行つた金を, 袴着の, 見恍, 踊りけり, 身二つに, 身代限りを, 適當の, 郵税を, 金も, 鉄火に, 長く坐り込ん, 際立たぬ, 預けっぱなしに, 飄然として, 飲もうでは, 養育させた, 馬の, 鳥越の

▼ 預け~ (43, 4.2%)

7 なって 5 して 2 やったの, 来たん

1 [27件] きた主, したり, しやう, すること, すると, する外, その日, できれば, なったまま, なった筈, なるだろうと, なる場合, やった後, やった長持, よこした時, 付されて, 來る, 来たという, 来たら急報, 来る人々, 相成り候, 行く, 行く時, 行く途中, 行こう, 行ったの, 行つた

▼ 預けたり~ (11, 1.1%)

4 して 2 する忙 1 するの, つる人の, トイレットを, 町に, 要らん物

▼ 預け~ (10, 1.0%)

1 きまって, する, なったとき, なりまた, なり七十郎, なり小野, なり矢崎舎人, らん小者の, 事きまった, 定めても

▼ 預けっ放し~ (7, 0.7%)

3 にし 1 ですよ, で親, にしてる, になっ

▼ 預けという~ (7, 0.7%)

4 ことに 1 ことだった, ことであった, ことでした

▼ 預け~ (7, 0.7%)

3 身と 1 リュック, 小行李, 手錠に, 身の上互に

▼ 預けては~ (6, 0.6%)

2 下さらぬか 1 おけません, 下さるまいか, 毎日毎日高台の, 置かなかつたか

▼ 預け~ (5, 0.5%)

1 のうち, をうけ, をおい, を今夜, を取り

▼ 預けてから~ (4, 0.4%)

1 いささか骨, 三日も, 彼女は, 重吉は

▼ 預け~ (4, 0.4%)

1 お上の, したものの, しないであろうという, 急いだやはり

▼ 預け~ (4, 0.4%)

1 という表面, の接伴役, をかどわかされた, を預けおく

▼ 預け~ (4, 0.4%)

1 が洩れた, というの, はわかっ, は親類

▼ 預けっぱなし~ (3, 0.3%)

1 で置い, にし, になっ

▼ 預けとして~ (3, 0.3%)

1 下げられた, 彼女の, 直ちに適切

▼ 預け~ (3, 0.3%)

1 のため, へどうしても, を探し出し

▼ 預け~ (3, 0.3%)

1 と正式, になる, に処した

▼ 預け自分~ (3, 0.3%)

1 はいつも, は他人, は寺

▼ 預けあと~ (2, 0.2%)

1 の戸締り, へ戻っ

▼ 預け~ (2, 0.2%)

2 比奈の

▼ 預けきり~ (2, 0.2%)

2 にし

▼ 預けその~ (2, 0.2%)

1 日の, 知人の

▼ 預けそれから~ (2, 0.2%)

2 菊内の

▼ 預けながら~ (2, 0.2%)

1 下足札を, 底石を

▼ 預け放し~ (2, 0.2%)

1 さ, にし

▼ 預け~ (2, 0.2%)

2 の茶碗

▼1* [91件]

預け贖銅, 預けかたみ髪, 預けぐらいで済もうとは, 預けぐらいにはされたの, 預けこれをおまえ, 預けこれ位いの罪, 預けさえもした, 預けて九月九日, 預けそれから沢伝い, 預けたればとっ, 預けっぱなしそれなのよ, 預けてしもうたがな, 預けてでも置いたの, 預けてもまず間違い, 預けてをいた宿, 預けでもしたか, 預けときたまえ, 預けとく云うたって, 預けなされると云, 預けなせえ, 預けなんぞして, 預けひとりカラ身で町中, 預けまかせておい, 預けまたなが, 預けまでにして, 預けもの沢山に, 預けゆくゆくは坊主, 預ける, 預けわたくしの決意, 預けソッと脱出, 預け放しに, 預け御切腹, 預け九貫の荷, 預け仇討の免状, 預け仙台味噌を一樽買, 預け伊兵衛は又, 預け但馬播磨の掃討, 預けはともあれ, 預け先生へお, 預け入りして, 預け全く閉口, 預け切りになっ, 預け千枝子と二人, 預け召使いにも一人, 預け場所にと思つて四階, 預け外出の時, 預け過ぎる程, 預け夜具と手提革包, 預け大森の家, 預け女児を負っ, 預けは久留米, 預け二小, 預け小僧の要吉, 預け小林は同居, 預け小用をたす, 預け幕府執政の機関, 預け平次は兎, 預け年々およそ五十万円, 預けは竹林派, 預け彼一人で赤橋, 預けに此, 預け悪い性根にて, 預けへ行き, 預け手廻の品, 預け手提だけ腕, 預け手習算術など教, 預け換えて置いた, 預け整理して, 預け明日夜が明けたら, 預けから私語, 預け浴衣に着, 預け父娘師弟の三人づれ, 預け甚次郎の山中, 預け申しまする何卒宜敷云, 預け申す証文の, 預け町駕籠を雇っ, 預け病気保養の名, 預け硬度計をあて, 預け置き積み置く, 預け美しい後添え, 預け與惣六の娘, 預け荒物屋を見張る, 預け血気の家内総掛かり, 預け表向きに大野惣兵衞, 預け裸体でさらす, 預け買物がてら歩い, 預け足ついで故その, 預けで碇泊場, 預け野槍を持っ, 預け金子を持たし, 預け飼料をやる