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青空てにをは辞典 「たて~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

たちまち~ ~たっ たっ~ ~たった たった~ ~たつ たつ~ ~たつた たつた~ ~たて
たて~
たで~ たであろう~ たとい~ たとえ~ たとえば~ たなら~ ~たび たび~ たびたび~ たぶん~

「たて~」 4212, 44ppm, 2657位

▼ たて~ (2221, 52.7%)

101 いた 63 いる 29 笑った 25 いるの 22 いました 17 ゐる 16 ゐた 14 いたが, いたの 13 います, 流れて 11 笑いました 10 いるよう 7 いるが, しまいました, 飛んで 6 いると, それを, 泣いた, 降って 5 ゐるの, 居る, 彼の, 笑って, 走つて

4 [19件] いたん, いった, いて, いるので, いるん, おいて, きた, しまった, ゐます, 人を, 居た, 床に, 燃えて, 笑いだした, 笑つた, 読んで, 近づいて, 逃げて, 鳴った

3 [27件] あった, いたと, いますと, そこに, それらの, やって, ゐました, 下に, 世を, 吹いて, 土を, 帰って, 手に, 歩いて, 泣いて, 泣き出した, 泣くの, 海の, 消えて, 眠って, 矢の, 私に, 笑いだしました, 答えた, 行く, 走った, 鼻を

2 [102件] ある建物, いいました, いたし, いたに, いたり, いましたが, いるうち, いるところ, いるま, いるもの, いる様子, おくん, お家の, かけよりました, からからと, きたの, くれ, ここの, しづかなり, しまうの, しまったこと, そこで, その上, その教室, たおれました, ながれて, はいって, ひとりの, ほら穴の, みた, みたが, むこうへ, もとの, やった, やめなかった, ゆくという, ゐて, ゐると, サーッと, 一さんに, 両手の, 二人は, 云った, 人が, 住んで, 倒れた, 倒れました, 出て, 地上に, 地面の, 外へ, 大きな声, 天井裏を, 容易に, 崩れて, 床の, 廻って, 彼は, 彼を, 微塵に, 息を, 手を, 新聞を, 旗を, 来たの, 横に, 歩きながら, 気を, 水が, 水を, 泣く, 滝の, 火が, 灰いろ, 燃えては, 眠り始めました, 破れて, 私は, 空へ, 笑うの, 笑うよう, 笑ふ, 聞いて, 舞って, 船は, 落ちた, 落ちて, 蔀が, 行進し, 走って, 逃げだしました, 進んで, 鉄の, 階段を, 雪の, 静かに, 頭の, 風の, 飛び廻って, 鳴つた, 鳴りはじめた, 鳴り響いて

1 [1442件 抜粋] ああいい, あいて, あげて, あげるわ, あったらしい跡, あと足で, あなたの, あの馬車, ありそうして, あるきり, ある新聞記事, いかにも暖か, いきなり椅子, いくの, いさぎよく, いたかも, いただきたいとも, いたところ, いたよ, いたペット, いた仲間, いた大納言, いた星条旗, いた男女, いた金公自慢, いった私, いつた理由, いましたから, いまにも, いらしたか, いらっしゃる, いるかは, いるぜ, いるでは, いるとも, いるば, いるほど, いるやに, いるらしかった, いるわたし, いるヨ, いる与吉, いる伝六, いる名, いる所, いる白い, いる道玄坂, うしろから, うすきみわるくわらいました, うなる, おいおいと, おいては, おきたいから, おくから, おこう, おちて, おとし穴, おやりなせえまし, おりて, おります, おりませんから, おり編隊, お住まい, お喋りし, お泣き, かう浴びせかけてから, かれこれ言おう, きかない顔, きた東京美術学校, きましたから, くずれて, くだけるの, くる人, くれたの, くれて, くれますよ, くれれば, こうし, こっちへ, このはくちょうたち, こばんだ, ころがり落ちた, こわれたり, こわれました, ごぽ, さかだつよう, さし上げた薄茶茶碗, さて帰っ, さわいだ, しかもそれ, しまいの, しまうかも, しまって, しゆんしゆんと, じゅうじゅうと, すすりあげその, そうして生きよう, そこで今度, そこらの, そのまままた, そのまま洞窟, その人声, その忠誠, その空想, その賞, それからも, それ以外答えない, たおれたかと, たてつづけに, ちゃんと望み, ついに自分, つれて, とびかかって, とまりました, どなるの, ないたの, ながれました, なぎさ, なげだした, なにごとも, ねむりこんで, のっそりを, はじけた, はね返りました, ぱつぱつと蹴とばす, ひっくりかえったので, ひとしきりうねった, ひとつには, ひょろひょろと, ふきすさぶあかり, ふるえて, ぶつかった, べつべつの, まいった, まいりますと, また帆村, まっ赤, まるつぶれ, まるで発射, みじんに, みせましょうわたし, みたいと, みたり, みても, みるつもり, みんなを, むずかしい顔, もう目, もらいたい, もらって, やったも, やっと外, やまなかった, やりました, やるお, やるの, やろうじゃ, ゆき子が, ゆくしか, ゆく一方, ゆく努力, ゆらゆらと, よくふざけ, よく頭, わきたって, わずかに, わめきました, われさきにと, われを, ゐたの, ゐるかまきり, ゐるでがす, ゐる傍ら, ゐる谷川, ゐる顔つき, イスに, ガスの, ガラスは, キュッと, クリスマスの, コバルト色の, ゴリラの, ジョウサイ屋が, スヤスヤと, ソヴェト同盟は, チンボだ, ドアが, ノックした, バスは, ピタリと, ヘタクソな, ミヨ子ちゃんの, ンのよ, 一人で, 一同の, 一時半を, 一本足の, 一益の, 一郎君に, 万雷一時に, 上つて行く, 上方落語の, 下すった, 下前を, 不快の, 中に, 事務長の, 二日後に, 五六人が, 交番へ, 今泣きごと, 仙太の, 伏せながら, 住むこと, 何といふ, 作られたもの, 侮辱的な, 俺の, 倒れたよう, 停った, 傘を, 儲けながら, 光りかがやき, 全速力で, 共に江戸, 内から, 出かけたの, 出なおすの, 初めから, 到着しかけ, 前進を, 割れ散った, 勇ましく進ん, 動きました, 勝ちたかった, 十一時を, 卓を, 又ズルズルそのまま, 口々に, 叩きつづけるの, 同情に, 吐息を, 吹きすさぶし, 吹っ飛び温突, 味方の, 唄って, 商売を, 啼いて, 喜ぶを, 噛つてゐるで, 四時を, 國土全, 坂を, 壁に, 壊れて, 壊れ始めた, 外れたの, 夜霧が, 大きくふるえだした, 大戸を, 大隅学士が, 天に, 天空はるかに, 夫人を, 奥から, 妾に, 娘を, 孔明の, 安芸国吉田庄に, 室の, 宮様ご, 家を, 寝て, 将来水上サト子に, 小さい破裂, 小作人に, 小径で, 少年の, 居たので, 居ります, 居るので, 居る六角時計, 山蛭が, 岩は, 崩れた, 左右に, 巻きかえして, 平安朝から, 幾重こえ, 床板が, 座ぶとんから, 廂の, 廻りだした, 弓を, 引っこむ, 引出しを, 当家の, 彼にも, 往来の, 得々と, 御婦人, 徳川時代を, 思わず部屋, 怪物の, 恐れ入りました, 悦に入るか, 悪魔が, 意外に, 憤り戦闘, 憤慨の, 或晩, 所きらわずたたきつけ, 打い, 投げつけられて, 押入から, 招待し, 按針祭の, 掩ひた, 攻撃準備を, 教職を, 敵を, 新聞に, 日に, 日本は, 日金貸しと, 昏睡し, 昼間から, 曠草の, 有利に, 木々は, 木立に, 来た, 来て, 枕を, 林の, 柳が, 棒が, 極板, 樹木が, 止まったの, 歩を, 死ぬまね, 母が, 氏の, 気違ぢや, 水は, 水面へ, 氷川の, 江戸の, 沸って, 法然の, 泣いたの, 泣きくずれて, 泣きとよむ, 泣き喚くの, 泣けて, 津の, 流れお, 流れはじめるとき, 流れるの, 消えた, 淵へ, 滑つて行く, 激しく叱りつけた, 火は, 焔に, 焼けながら, 煮えたって, 燃えあがって, 燃え熾って, 物が, 狐は, 玉石などを, 生温い水蒸気, 男が, 疾走する, 登って, 白紙を, 皆の, 省線の, 眠つた振りを, 眠りました, 睡眼, 石の, 石積の, 破れましたからね, 硫黄ふきいづる, 秀吉を, 科学的に, 移送を, 空手で, 窓べの, 立ちあわれや, 立ち上りかけた卓子, 笑いこけて, 笑いつづける者, 笑う, 笑おうか, 笑ったり, 笑ひ, 笑ひだした, 笑ひ崩れた, 米を, 紅い色, 紙は, 紳士の, 緑川博士を, 置いた, 羽根で, 翁の, 翔び交う, 聞かした, 聟の, 胸の, 腹を, 自分だけの, 自動車の, 自身も, 舞臺へ, 船では, 良人に, 花世と, 苦々しく小言, 荊州は, 荒れ狂って, 落ちました, 落ちるの, 落人どもを, 蕎麦を, 薬の, 血の, 行くうち, 行こうでは, 表通りの, 西進し, 見せる, 見ましょうか, 見るなど, 見る間, 訪ねて, 読む連中, 諸仆, 貰いたくさも, 賛成を, 赤ん坊を, 走る小船, 足ばやに, 蹴倒した木椅子, 身分を, 車窓は, 軋むの, 転々と, 転った, 轟然と, 近くから, 近寄りも, 追駆け合っ, 逃げだそうと, 逃れようと, 通るし, 造花の, 道の, 遠近に, 重々しく中庭, 金津の, 鉄門が, 鍵を, 長く伸ばした折り, 閉った, 開かれた時, 開閉した, 降つて行, 降る雪, 障子の, 雀みたいに, 雨水が, 電線が, 震えて, 震動した, 青い海, 革胴の, 響きわたる教会, 風呂で, 飛びだしたの, 飛び交わして, 飛び起きた, 食せけるとき, 飲むばかり, 馬力の, 駆け込むだ, 騒いだ時, 驀進し, 高松城の, 鳴いた人, 鳴りだした, 鳴りひびくはず, 鳴りわたるの, 鳴るこの, 黒いやつ, 黒板に

▼ たて~ (503, 11.9%)

8 頭を 4 パンを 3 ものを, パンの, パンや, 卵を, 青い頭

2 [31件] お供餅, お餅, かえ, たどたどしい智識, ところで, ほやほやの, やうに, パッカード, ビスケットを, ホヤ, 三州屋は, 奇麗な, 平岡でない, 御飯を, 新しい肉, 果物の, 根本の, 棒の, 牛乳を, 玄米パンよりも, 玉子を, 花が, 葉子が, 錦かな, 鏡の, 雪の, 頃から, 頭に, 飯の, 餅ならす, 餅の

1 [414件] あしをでも, あたまに, あっはっはっ, あらゆる知識, うちは, うつくしい島田, おいしいお, おすわりと共に, おむすびが, お作, お供見た, お嬢さんが, お直, お菜を, お野菜, きしむ障子, きばで, きゅうりで, くりくり頭を, ことで, ことです, ころから, ころに, ころの, ころ目に, ごはんが, ご飯などを, さかなの, そちゆえいう, その若い, ときの, ところに, ひきたてでございます, ひもで, ひら, ひらにのせ, ぴちぴちした, ぷんぷんする, べっとりした, ほかほかの, ほや, ほやほやだ, ほやほやで, ほやほやである, ほやほやです, ほやほやといった, ほやほやは, まだ手, まだ決まつた, むらさき色の, もう大分古い, もちみたいに, ものか, ものから, ものが, ものであっ, ものは, ものばかりしか, やうな, やけどする, やわらかな, よい背広, ような, ように, アイスクリームの, アツイうちに, アンパンが, キリキリ飯, ギャバジンの, ケーキを, ゴボウみたいだ, ザル碁の, ジャガタラ芋の, ソースビンを, トマトの, トラクターが, トンネルの, トースを, トーストパンそれに, ニセモノ, ハッタイ粉, ハンケチを, パン, パンに, ヒレを, ビフテキを, ビーフステーキひときれ, フラちやん, フレッシュを, プジョォへ, ペンキ塗りの, ホヤホヤだ, ホヤホヤつていふ, ホヤホヤと, ホヤホヤという, ホヤホヤな, ホヤホヤに, ホヤホヤ二十代の, マグロの, ミルク万歳ぁい, ラムネを, レモン・スカッシの, ロースビーフが, 一ト月くらいは, 一本の, 一番下っ端の, 上で, 世界が, 中折帽が, 中洲へと, 串へ, 九字を, 人たちに, 人の, 人は, 人間に, 今宵かな, 今道心, 仔羊が, 仕事を, 住職は, 作物を, 假名で, 六尺木綿から, 円髷に, 円髷の, 冷たい牛乳, 冷やっ, 出来るよう, 化粧ま, 医学士なんか, 十九の, 十八九の, 博多帯一本で, 卵が, 卵の, 卵黄の, 双眼鏡を, 叔父と, 味噌汁で, 四五年という, 土の, 土軟か, 地玉を, 坊主頭が, 壺焼, 夏帯を, 夕ぐれの, 外国人の, 大丸髷, 大根で, 大根の, 大根を, 大福食ひ, 夫婦であった, 女事務員, 女房の, 娘が, 娘の, 嬰ん, 嬰児が, 嬰児の, 嬰児や, 子が, 子供は, 客の, 小さい二つ, 小さな動物, 小さな蚋, 小アパート, 小僧だって, 小判だ, 小判だった, 小判で, 小判とを, 小屋の, 小鳥の, 就職当時の, 屋根の, 属官と, 島田髷に, 崖の, 帽子の, 帽子仕立ておろしの, 幅の, 干物が, 平庭, 年頃が, 幽かな, 床の, 弟子は, 彼女は, 御幣餅の, 御弟子頭, 御飯と, 恋女房じゃとて, 手ぎわと, 手すりに, 改良派ブロックの, 放免囚見たい, 敷布の, 料理を, 新しい下駄, 新しい果物, 新しい白足袋, 新しい青い実, 新しい音楽, 新参者だつた, 新米だろ, 新造つて奴が, 新造と, 新鮮な, 方向に, 明治座の, 時の, 時分いきなり, 時分た, 時分には, 時分は, 時分母は, 晒し木綿の, 晒木綿の, 書物で, 松江の, 林檎の, 果実の, 柔らかいもち, 柔らかな, 柴山でした, 栄螺を, 栗を, 桐の, 桜色の, 棒にも, 棒風の, 気の, 気軽さ, 水けぶり, 水に, 水の, 汽船も, 活の, 流行歌の, 海の, 深い地下隧道, 深みみたいな, 湯気の, 溝に, 潮が, 濡れた頭, 火が, 無花果の, 熱いのに, 熱いもの, 熱いトース, 熱いパン, 熱き饅頭, 熱心さで, 燒米を, 牛の, 牛乳の, 牝鶏の, 物とは, 物を, 独活, 独逸語だ, 玉子の, 玉蜀黍の, 瓦美し, 甘いの, 甘パン, 生きた魚, 生暖かいの, 生蕎麥, 男で, 癖に, 白い紙, 白い花, 白足袋を, 皺の, 真を, 真白な, 真蒼, 知識を, 石で, 石版画の, 磁石の, 私が, 私を, 秋山は, 秣の, 穴を, 空豆の, 粉でも, 紅茶を, 素人娘が, 細君位ぎこちなく, 綺麗な, 老茸, 者たちが, 肉の, 肉體いつ, 脊広などを, 膝へ, 自作の, 自転車の, 船客の, 芋が, 芋焼餅に, 花でも, 芸者は, 若い仲間, 若い副手達, 若い外務省巡査, 若い学士連, 若い生徒, 若い細君, 若い警官, 若い頃, 苺を, 茄子を, 草の, 莟の, 蒲団に, 蒼白い顔, 蓮根みたいに, 蕎麥は, 薩摩芋京焼蒸羊羹七色菓子きんつば今川焼ぼったら, 薯であります, 藍銅鉱の, 蛮骨稜々として, 蝉の, 襟に, 襟筋が, 西瓜が, 西瓜に, 訛の, 豌豆を, 豚肉が, 赤むけ鳩の, 赤ん坊が, 赤ん坊の, 赤ん坊は, 赤ン坊と, 赤児の, 赤児より, 赤子だけで, 身の上で, 輪麺麭が, 連関で, 郵電省が, 里芋を, 野菜を, 金属の, 針金を, 鈴蘭お, 鉄ば, 銅づくりの, 銅鏡の, 鏡で, 長劔, 障子を, 障子紙を, 隠語や, 雪が, 雪である, 雪に, 雪は, 電蓄マホガニー張りの, 青い面, 青年と, 青年の, 青年文士としか, 青眉, 青豌豆の, 面の, 靴で, 音が, 音に, 頃の, 頃は, 頃一度, 頃母に, 頚条も, 頤を, 頭で, 頭の, 頭や, 頸筋の, 顎の, 顎長めな, 食物を, 飯を, 飾の, 餅が, 餅でした, 餅み, 饅頭の, 香しい香, 香を, 馬糞の, 騒然と, 髪を, 魚の, 鰺を, 鳥は, 鳥を, 鵞ペンと, 鶏卵だけ, 鷄卵だけ, 鷄卵を, 麦稈帽をか, 麦藁帽子の, 麦飯は

▼ たて~ (181, 4.3%)

6 たつほど 4 私自身にも 2 そんなに伸びる, 忘れ果て女, 承知する, 沼の, 私が

1 [161件] あたしたちこうして, あたしの, あなが, ありのままの, あれが, い, いい畑, いまそれほど, いよいよ唄いだす, いよいよ火星, うまい飯, うれしいと, およめ, お前死ん, お友達, お帰り, かならずここ, きっとよくなられるでしょう, きっとわかっ, きっと又, きっと奉行所, きっと帰っ, ここに, こっちの, この中, この偏差, この子たち, この気持ち, この湿気, これらの, こんな石ころ, すぐゼロ, すっかりあの, そういう虫ケラども, その値, その友一齊, その土地, その本, その遊星, その開き, そらいちめん, それで, それにもう, それは, それも, そんな苦しみ, たえしたもん, たったよう, どうでも, なおる見込み, なにか眼, ほかならぬ, ほご, ぼくも, ますます腹, また会えます, また帰っ, また旧態, まったく害, まで三四丁, みんな最初の, むくむくこえ, もうほんとに助, もう別, もう大丈夫, ゆけるよ, よいが, われわれ人類には, ケロリと, ドッと, フランスの, ヨメに, 一エーカーの, 一刻ほど, 一度避難, 三十, 三田の, 与へられた分量, 世帯持ちに, 二十億円の, 交代に, 人民たちは, 今の, 任終ぢや, 伸びたでも, 伸びるだろうし, 何でも, 何となくなつかしい, 何の, 例の, 保存の, 俺は, 傳令使, 儚いもの, 兵糧に, 写真は, 冷たい死骸, 出て, 出られるの, 創作を, 動坂の, 十手風も, 友人と, 可成り, 呼鈴を, 地球は, 夜が, 大人と, 大宴会場, 姙って, 嬰児も, 字引の, 少しは, 差上げる私, 帰って, 干潮に, 庭の, 引きあげるはず, 彼女に, 心は, 忘れられ消えて, 恋しい母, 情けの, 戸を, 手紙は, 新しくなる, 旅行いたし, 昔話だ, 書物が, 木の葉に, 木隠, 樫の, 次の, 次第に恢復, 死刑を, 殻物も, 母国の, 消えて, 温泉が, 熱も, 生えるもの, 百叩きで, 秀郷等は, 私は, 私も, 私らの, 自分の, 自然に, 自由に, 舟に, 芸者として, 誰だって, 跡方も, 軍港を, 醤油屋で, 重力は, 金髪の, 間違いなく, 養子に, 高氏とて, 黄葉

▼ たてながら~ (153, 3.6%)

3 流れて 2 叫びました, 行ったり

1 [146件] あとを, いそ, いつまでも, いよいよ二十一番, うなだれて, おくれないよう, おまわりさんの, かえって彼, かけて, くすぐって, しゃきり, すぐそば, ずかずかと, そこへ, それでも鏡, たくさんの, だれと, つなを, とびかかって, どうしても眠ろう, どこかへ, ひた押しに, ひょいと敬四郎, ふわふわと, まだ扉, まは, まるで天, まるで庖丁, まわりつづけました, みずから頭を, みんなの, もがきに, もがきました, やがて決心, やって来た, よろめいて, カシタンカに, カーテンの, コック長を, コンパスの, スパナーが, スーッと, パチン, パッと, 七つの, 七時には, 三世の, 上着を, 不意に, 与吉は, 世話を, 両手で, 並木道を, 二つの, 今回の, 何階まで, 佛壇を, 傍の, 先刻の, 八幡様の, 凄じい焔, 出て, 割りこんで, 動きだしました, 厳かに, 又八郎の, 台ごと横へ, 同じ新聞, 吾と, 呟いた, 四方へ, 地面を, 壇に, 夢みるやう, 大便所の, 姿を, 宙釣りに, 実にだらし, 小虫, 少年に, 左右に, 彼女は, 後退する, 忍耐強い, 悲鳴を, 打ちこんで, 接吻した, 撤退し, 新作にとりか, 明るい窓, 星空を, 木に, 村の, 東京の, 棟も, 次々に, 歩いた, 歩いて, 水の, 流れた, 清洲城の, 澄み透った湯, 焚口に, 熱して, 燃えさかり雪, 燃える炎, 画舫は, 畳敷き, 直径一尺ほどの, 眼に, 睡むりはじめた, 確信を, 空に, 突然眼, 競争しました, 竹の, 細君に, 羽ばたきした, 芒の, 虱つぶしに, 蚊帳の, 蝙蝠を, 言いました, 言った, 話しあって, 走る, 身体じゅうを, 車が, 転げ回った, 通って, 通り越して, 重い分捕, 鉄を, 陣馬ヶ原の, 階段を, 雲の, 電車が, 顛覆した, 飛びかかると, 飛び出して, 飮むのであつた, 飽きたとも, 馬は, 馬車は, 駆け込もうと, 默つてゐた

▼ たて~ (149, 3.5%)

7 して, なりました 3 なったの, ふつた, スーッと, 振って 2 けり, ける, すること, なれば, 二つに, 僕は, 差すと, 消ゆる

1 [107件] あずかったので, ある, あれが, いますから, いやおう, かくれた, かぶりを, この家, さ, さきまた, さけても, されては, したまで, すぐ, すこし動かす, すじが, するという, その晩, そーっと, ついて, つらなって, ともった灯かげ, とりながら, とり吉岡家, どんなに困ろう, ながいロッカー, なし短い, なったという, なったん, なって, なっても, なりながら, なりましたか, なり須勢理媛, なるであろうか, なるでしょう, なると, なるところ, なるん, のせて, もしよかっ, やって, われて, われるよう, デカン高原地帯を, トキ子の, 一二年いた, 一時つとめた, 並べて, 二つの, 云つた, 代官から, 低く細くたなびき, 何と, 借金とりが, 兄弟ぢゆうで, 出て, 出るがもなあね, 切って, 割つたカマボコ型, 台所と, 大きいから, 大門通が, 大阪へ, 官憲の, 家来どもが, 尽した, 思ひあ, 扉が, 把って, 押しつけて, 掉って, 政敵から, 斜に, 月沒り, 植って, 此処に, 毎日来おる, 沢庵を, 注意し, 消えなむ, 深く, 点いた街燈, 犬が, 白い腕, 磯野は, 私の, 立って, 立てたよう, 細い竹, 縫い合わされて, 花ぐもりの, 裂けたり, 裂けやがったか, 見し煙, 見せる事, 言いたいこと, 警告を, 走っては, 近いほど, 近い新鮮, 鉱山学の, 長くなる, 長く光った, 長めに, 香ばしいコオフィ, 黒い線

▼ たてたり~ (59, 1.4%)

10 して 5 した 4 虹の

1 [40件] いきなりびっくり, おどろいては, おべつ, こういう人, したが, したの, したらこの, してね, しても, しないで, しないよう, しまいには, する, するので, するもの, それと共に, それを, ためいきを, またいや, または気, また悲しい, ニーチェ流の, 久良に, 二度も, 何か, 剣を, 又しょげ込ん, 反抗し, 口ぶ, 大声で, 小唄を, 怒ったり, 恨んだり, 横の, 澤山の, 病院を, 轍を, 逃げたり, 阜斯が, 香を

▼ たて~ (40, 0.9%)

4 仔細に 2 したばかりに, 直ぐに

1 [32件] うけた者, くって, こなし得ないが, しても, するだけ, つくこと, つくぞ, つくほどの, つくやう, つくよう, みんな買い占め, 乱暴に, 任せられ候, 口に, 告げて, 喰わして, 待って, 待つこと, 書きとめて, 正確に, 派手な, 炊くと, 熱弁をもって, 突いたり, 突いちゃ, 行う必要, 行って, 話した後, 詳しく記した, 語り続けて, 食つてゐた, 食べて

▼ たてもの~ (39, 0.9%)

5 の中 3 がある, です 2 のなか

1 [26件] からずっと, がまるで, ぜんたいが, でしてね, といっ, となっ, と一しょ, なの, にかくれ, にし, にはいり, のこと, のだ, のほう, のほか, の外, の廊下, の秘密, の赤れんが, の間, は, はどこ, は大きい, や境内, を中心, を出

▼ たて~ (34, 0.8%)

3 たまらなくなっ 2 學びしは

1 [29件] ありませんや, こまかく冷温, しなければ, せずそれでも, たまらずさいぜん, たまらずその, たまらずに, たまらず俄, たまらず後, たまらず意中, たまらず自分, たまらなかった, たまらなくなりまし, ない性, なかった, なく, なくなった, なくなって, なくなりました, なく彼女, なく東京, なく死にたくなった, ならぬほど, よぎて, 堪らない, 学びしは, 畑打ちも, 豐かにてと, 違うと

▼ たて~ (22, 0.5%)

1 [22件] あつた, あれが, さぞ忙, すこぶる美味, その会員, それは, ぼくも, まだ母親, まだ貧乏, やわらかく歯, よくは, 伸子には, 僧貌も, 可賀, 多忙な, 少し旦那, 忙しい時, 新聞紙に, 暑かつ, 桜ン坊の, 水に, 眼など

▼ たて~ (22, 0.5%)

1 [22件] あれほどの, いうまでも, おのれを, きびしい, し, しなかった, ちと睡れぬ, わからないながら, ツブが, 奈何で, 小さな薄, 料理に, 気が, 熱中する, 珍しいもん, 百姓生活も, 知りません米谷, 美味いという, 言葉を, 誰だ, 違います, 高まり若い

▼ たてその~ (16, 0.4%)

1 [16件] あとに, まはり, 一方には, 上に, 下に, 事件が, 声に, 夜の, 折秀吉に, 指揮を, 日から, 晩の, 次ぎの, 決心を, 火を, 笹竹の

▼ たてても~ (16, 0.4%)

2 いけないぞ

1 [14件] お見せ, かまわねえぜ, たすけに, まるで犯人, ダメ, フシギの, 伊右衛門さまの, 何の, 反対の, 差支へが, 泣きたきを, 空家同様の, 都会一つを, 駕籠の

▼ たてには~ (16, 0.4%)

1 [16件] いくらか姉さん達, この紅, その女, そんなこと, やっと七輪, 一向要領, 二人の, 前の, 単純な, 單純な, 少し固い, 手荷物の, 枯れかかッ, 銀子の, 頭が, 鼠の

▼ たて~ (15, 0.4%)

1 [15件] ある, あるの, かけて, できるし, ないので, みいろの, よいので, よい採り, 全く馬琴流, 弾けねえと, 悪くって, 置いて, 食べさせたいこと, 食べられるから, 騒々しくて

▼ たてつけ~ (15, 0.4%)

6 の悪い 1 がわるく, が悪く, て呼ん, に五つ, に飲んだ, のくるい, のわるい, の間, をあらためし

▼ たてては~ (14, 0.3%)

1 [14件] いかんじゃ, いけない, いけませんよ, いなかった, いるものの, ならない, のぶちゃんに, ふくれる, ジジジーと, テーブルの, ローラに, 美人の, 警戒し, 食み盡

▼ たて~ (14, 0.3%)

1 [14件] へ, へから, へからまた, へから土佐藩, へであります, へである, へで大, へで江戸藝者, へとした, へなら, へのはり木, へを補, め, んぢゆう

▼ たてから~ (13, 0.3%)

2 洗面着替え晩めしの

1 [11件] からだに, こんな事, こんな厭, つけつけいう, とって, 廊下の, 突きに, 見たすべて, 見たって, 駈を, 鼻の

▼ たてまえ~ (13, 0.3%)

1 [13件] から拒否, から推し, だって云う, に, になっ, の上, の作品批評, の肉体文学, は, はどう, やポツダム宣言, をそのまま, をもとっ

▼ たて~ (11, 0.3%)

2 んだ 1 けりや, ことで, ので巴黎, ほさうと, ほしたいと, ほし何やら, んです, んは, 事を

▼ たて~ (10, 0.2%)

3 かいへるに 1 すべてが, 云ふ, 仰られますか, 心を, 懐紙箱を, 見えて, 見え最初の

▼ たてよう~ (9, 0.2%)

4 とした 2 がなかっ 1 という遠大千万, と思つたの, もない

▼ たてたる~ (8, 0.2%)

3 頭より 2 切角に 1 嶮崖の, 暑かな, 父母の

▼ たててから~ (8, 0.2%)

2 昨夜の 1 こんどは, すでに百年, するという, だじゅう, ぶつぶつ呟く, みなが

▼ たて~ (8, 0.2%)

1 がって, がるから, がると, しないから, まおきでよ, 懐紙を, 知ってたけれども, 血気の

▼ たてそう~ (7, 0.2%)

2 になりました 1 であった, な勢, な薄い, におっとり, にし

▼ たてそれ~ (6, 0.1%)

1 から丘, が向う, といっしょ, と悟り, に和, はこんな

▼ たてども~ (6, 0.1%)

3 良人の 2 この朝 1 飯ばかり

▼ たてなら~ (6, 0.1%)

1 ばそれ, べ, べ彼, べ書画, べ満, べ神酒

▼ たて~ (6, 0.1%)

2 こに 1 こ五寸厚, シヤンパアニユ栓拔くごとき, 大君の, 近くに

▼ たてそして~ (5, 0.1%)

1 その場, ときどき石油缶, バナナ一房を, 入口が, 村全体が

▼ たてひき~ (5, 0.1%)

1 したん, に憂身, の強い, の憎, まで今

▼ たて~ (5, 0.1%)

1 ががたがた, が近世, と近づく, なるがく, の源流

▼ たてこの~ (4, 0.1%)

2 塔の 1 夜坤軸を, 法師野へ

▼ たてさせ~ (4, 0.1%)

2 然るべし 1 てやる, になった

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 て, て恐縮, て申しわけ, 時は

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 からのびる, から何, けれども何, というはしり

▼ たてだった~ (4, 0.1%)

1 お孝, し向こう, のでうまく, ので外

▼ たてない~ (4, 0.1%)

2 でピチャピチャ湯音 1 でじい, もさ

▼ たてにも~ (4, 0.1%)

1 互にぶつかり, 故障の, 気を, 紙を

▼ たてぬき~ (4, 0.1%)

2 にし 1 にからまれ, は何ひとつ

▼ たてまた~ (4, 0.1%)

1 たえず勝手, よく神, 古めかしい風見, 母には

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 にこの, に厚い, に走った, に走ったひ

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 がぐっと, が刻, をよせ, を二本

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 のすきとおる, の合羽, の浴衣, を着

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 けにコツプ酒, けに三四時間, けに五つ六つ, に聞い

▼ たてかた~ (3, 0.1%)

1 があった, を充分研究, を利用

▼ たてちゃ~ (3, 0.1%)

1 ために, どうだ, 困るね

▼ たてつつ~ (3, 0.1%)

1 独り身で, 誠に高い, 駈けた

▼ たてども人~ (3, 0.1%)

3 の風説

▼ たてにて~ (3, 0.1%)

2 七圓五十錢と 1 七円五十銭と

▼ たてやがて~ (3, 0.1%)

1 は池田家随一, 消えて, 都へ

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 みゆ, 大寺は, 真澄む

▼ たて三味線~ (3, 0.1%)

1 で世間, を弾い, を横取り

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 からいつも, でわたし, で勉強

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 からぼろ布, に有力者, もない

▼ たて小屋~ (3, 0.1%)

1 だった, どうよう, に住ん

▼ たて~ (3, 0.1%)

3 への見廻り

▼ たて廻し~ (3, 0.1%)

1 てある, と云う, などが平常

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 でたてられた, について述べ, にも多少

▼ たて籠っ~ (3, 0.1%)

1 ている, ておる, て常に

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 があっ, がい, の中

▼ たて自分~ (3, 0.1%)

1 の店, の廟所, も鳴る

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 といふ, とは茶, のよう

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 のいきおい, の燗, をガブガブ

▼ たていたしまし~ (2, 0.0%)

1 て, てなんとも

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 事ッ, 噂が

▼ たてかと~ (2, 0.0%)

2 思はれるやう

▼ たてこれ~ (2, 0.0%)

1 に埋葬, を広大天尊

▼ たてごと~ (2, 0.0%)

1 にカギ, に大

▼ たてしぼ~ (2, 0.0%)

1 がついては, の単

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 に棟, まの

▼ たて~ (2, 0.0%)

2 へました

▼ たてでした~ (2, 0.0%)

1 ね, ね弁護士

▼ たてでは~ (2, 0.0%)

1 なかった, なかつたある

▼ たてとして~ (2, 0.0%)

1 後ろ向きに, 這いかがむ

▼ たてながらも~ (2, 0.0%)

1 もう夜中, 彼は

▼ たてなされた~ (2, 0.0%)

1 というもの, のでご

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 俚伝を, 牽強説で

▼ たてめぐらし~ (2, 0.0%)

1 てその, 互に咫尺

▼ たてよりも~ (2, 0.0%)

1 よくなる, よりよい

▼ たて~ (2, 0.0%)

2 だろう

▼ たて今川~ (2, 0.0%)

2 との同盟

▼ たて今日~ (2, 0.0%)

1 を考え, を考へ

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 のエリキシル, の歌例

▼ たて代え~ (2, 0.0%)

1 て今, も闇夜

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 あります, をさら

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 の三郎治さま, の松島三郎治師匠

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 ばのぼり始めたず, を下

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 の底, 利いた二三

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 の蝋燭, をま

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 がかかり, が江戸じゅう

▼ たて海運~ (2, 0.0%)

2 も亦

▼ たて混ん~ (2, 0.0%)

2 でいた

▼ たて生活~ (2, 0.0%)

1 をよろこん, を改善

▼ たて籠った~ (2, 0.0%)

1 だけのもの, 三木城であった

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 ひて, ひに

▼ たて義人~ (2, 0.0%)

2 の碑

▼ たて遠く~ (2, 0.0%)

1 の丘, の水

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 では青, を

▼ たて~ (2, 0.0%)

1 のよう, を掴ん

▼1* [376件]

たてあいかわらずはげしい渦巻, たてあちらからオートバイ, たてあとは黙々, たてあらかた悲願の, たていきなり怪塔に, たていしの山, たていやという, たていろいろいい目, たてうす暗いうちから, たてえんでどうも, たておやまの中, たておらさうか, たてお茶のお, たてかたわらのおおきい, たてかた何かオドオド, たてかた樹木の風情, たてかへて欲しい自分, たてからの客であり, たてかん濃い緑, たてがきをし, たてがぞろ, たてがはの川の, たてきっと違背を, たてもじ, たてぐもの一種, たてぐもの一種なん, たてぐらいは楽に, たてこまをご, たてこんどは梨花, たてさうにもない, たてさせじと忍び足, たてさせた君香は, たてさせるだけの注意, たてさてその復讐, たてさよ明治二十五年の, たてしいさをの, たてしかもそれも, たてしきりに思案中です, たてしたのでおじゃります, たてしようとする, たてすぐに笑っ, たてするのか, たてするどくなき声を, たてそこに籠っ, たてそしてまた半眼に, たてその間にひっそり, たてそれから並木道に, たてたくらゐの, たてたこたあめったに, たてたて山ばのぼり始めたず, たてたりしかどその法, たてたりなんかして, たてたりはよくやってる, たてたりもしました, たてたれば火, たてだったであろう噴水が, たてだって浮気ぐらいは, たてだつたが晴代, たてちょうどひとりの, たてやありません, たてっぱなしでほお, たてつかまつって恐縮, たてつけ合わず畳の, たてつづく大動揺, たててかはるが, たててがばり, たててさえいたの, たててでもくれたならそれほど, たててね知らぬ旅先, たてての必死の, たててばかり居るから, たててをります, たてですから召しあがっ, たてでないと香気, たてでなくては美味く, たてといはまし, たてというものは, たてときどき暗い雪空, たてとよことに, たてどうだん, たてどこかに行, たてどころと思った, たてなかった, たてなければならぬ, たてなさりたく一つには, たてなすつたりなすつた, たてなどする時, たてならべた門松などが, たてならべたらんやうに, たてにとってひと理論, たてになつてゐます, たてによって殺戮され, たてによるものとは, たてに対し十分自分の, たてぬき共に十八, たてぬすもりかなしみねぐらにも, たてど竹垣, たてねば味方の, たてのに手を, たてはしといふの, たてはじめであったとも, たてはとなったの, たてばなほります, たてひいたんだ, たてえか, たてましょうとも胸, たてまず京附近から, たてまだろくな武備, たてまわしたものらしい, たてみごとな建物, たてみんな駆けて, たてもう逃げる力, たてもと鷹匠番の, たてもなアお, たてもので庭も, たてもののさとう菓子が, たてもののよこを, たてもよこも, たてやっと許されると, たてよくその重責, たてよりきれいで, たてらしい若い男, たてらしくやせこけた両肩, たてわしの慰め, たてわたしたち全日本人民の生活, たててかげる, たてオルガンが鳴り響い, たてカラーのついた, たてグイと船, たてコマ明神とあがめ, たてコンテを作っ, たてシカゴでローザライザー, たてスーッと引張る, たてスープを持っ, たてチャ俺が困る, たてトラックが原っぱ, たてドイツとドイツ人, たてバクスター富士男サービスモコウがその, たてパリの地底, たてヒラリと源氏閣, たてビックリする程, たてフィルムをくりだす, たてフランスを知らない, たてブウブウ言いながら, たてベッドにねむれ, たてミシン場で働いた, たてメルキオルとルイザ, たてラツール記者の方, たてローソクをもやし, たて一日も早く, たて一時は鎮威中郎将, たて一杯飲み屋を, たて一滴も過し, たて一般的な都会風俗, たてからぱらぱら, たて上半身を起こし, たてや, たての挙, たて両家のヨシミ, たて両手でじぶん, たてにかざっ, たて中小企業者低賃銀所得者, たて乍らその盃, たてよふ, たて二十人の女工さん, たて二尺横二尺四五寸くらい横幅, たて仏典を講じ, たてよければ, たて伝馬船隊をし, たて信秀の居城古渡, たてへども諺, たて僅かに風, たて僻むな, たて六月一日にいたっ, たて冷静にやつ, たて刈入れ前の, たてにゆっくり, たて制止につとめた, たて加代子さんと同時に, たて勝つた事ばかり數字, たて勝手にさせ, たて北風が募りはじめました, たて十メートルはば四メートル, たて十五海里の間, たて十四ぬき十計り故コロボツクル, たて千宗易ともひとり, たて卵子のあつたかい, たて古参の編輯同人, たて叩きたて耳も劈ける, たて叫びながら, たて叫びたて権勢, たて合せのまんなか, たて吉岡流の小太刀, たて同胞をある, たて呂宋兵衛は中央, たて周囲の者, たてにさからい, たて唄松島三郎治さまの唄, たてはヤン, たて唯々打れちや, たてみたる, たて土木を起し, たてが連なり, たてに塗る, たてな表情, たて多くのミコ, たてがあける, たて大会のよう, たて太い鎖で, たて太陽は靄, たてより江戸, たては弓引く, たて姿を現, たて宣命も作られ, たて宥恕を求め, たて寄せてあるがらす, たて寄らば突かん, たてじはが, たて尻ごみして, たての破片, たて左近の家, たて市街戦に入る, たてまで張っ, たて帝都復興院総裁後藤新平はそれ, たて常陸源氏の与党, たて幸福そのものじゃない, たての上, たての砂, たて建築の樣式, たて引いて心配, たて引くかい, たては手の甲, たて彼らの聖地, たて彼女の手, たて往来にはね返っ, たてを追って, たて得らる, たて御岳神社に参籠, たて忽ち盥は, たて感動のため, たて我子に一寸目, たて投扇興と名づけ, たて折目はぴんと, たて折竹は憮然, たて香を, たて政宗に深く, たて断じてボロを, たて新しい歓びに, たて新八は無抵抗, たて新米の署長, たて既に自分の, たて明治四十四年五月一日に完成, たて時々思い出した様, たて暗く明るくさかまいて, たて暗礁に衝突, たて朗読した, たて朝廷に請う, たてをおき, たての皮, たてをひらいた, たて松籟はわが, たてが悲し, たて棍棒が自分, たては引き綱, たてをよみ, たて武智麻呂を南家, たて歩む聞ゆるい, たてをかみあわせ, たて歯車はご, たて沿道の民家, たてのしぶき, たて流木や芥, たてをまい, たて準備をした, たて滝川一益を招き入れ, たて烈しく苦しんだ時, たて無二無三に仕掛くる, たて燃えたての, たて燈明をともす, たて燈火をちらつかせ, たて片手にちようど卒塔婆, たて版二枚つ, たて物以外にはたてさせない, たて物凄く震動し, たてはしきりに, たてる, たて玉子のやう, たてが目, たて生垣ごしの隣家, たて申し候ふこ, たて申しましてまことに, たて申し上げました段平に, たて白い帆を, たて皮膚の出, たてのくらむ, たておすため, たて直す体を, たて看板の文字, たて真赤になっ, たてがえ, たて着々準備を, たて私ひとり合点の不文, たて積雪は八方, たて筋書き通りにやり, たてたらん所, たて籠めて息, たて籠らう上野の, たて籠りいっせいに矢石, たて籠る積りででも, たて給はん君の連歌, たての中, たて総数三十二ヵ所の監視所, たて縞お召の袷羽織, たてを償う, たて羽柴どのへいきさつ, たて羽黒犬山附近にわたる幾ヵ所, たて翌年の明治四年, たても日本人一般, たても劈ける, たて胡弓蛇皮線杖鼓磬チャルメラ鉄鼓と無闇, たて自分たちの意志, たて自力で術, たて之樣, たて舗道の上, たて苦々しげに, たてをなびかせ, たてで悪口, たて蚊とんぼのよう, たて血管の中, たてつて, たて行李をつん, たて街路を辷る, たて西風が落ち葉, たてまっしゅう, たて見う行たて見う, たて見なはるとよか, たて見ましたもんな, たて言うだけ言, たて説いてるうちに, たてもいない, たてだの赤, たての小, たて贖罪のため, たては小田原城, たて軍師の賈, たて途中しじゅうりょう, たて遊びに来た, たて邸内の出来事, たて部屋の中, たて釈明をもとめた, たての膚, たて鋭い叫声を, たて錐もみされるやう, たては反抗, たて長い尾を, たての前, たて隊長にまでなり, たて階段をかけおり, たて隕石のご, たて障子に黒い, たて雛妓は惚れん, たて電車がホーム, たて青春や人並, たてがおそいました, たて食卓で自分, たて飲んだり食っ, たてひし雁, たてから続く, たてをあおっ, たてをいそがせ, たて騒ぎたてるの, たての, たては針打, たて鳥越城へ行け, たて鳴きたて後を追って, たて麥うつ庭の日車