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青空てにをは辞典 「聴い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~聞きました ~聞く 聞く~ ~聞け 聞け~ ~聞こえ 聞こえ~ ~聲 聲~ ~聴い
聴い~
~聴く 聴く~ ~職 職~ 職人~ 職工~ ~職業 職業~ ~聽 聽~

「聴い~」 2530, 26ppm, 4443位

▼ 聴い~ (2344, 92.6%)

170 いた 108 いると 77 いたが 51 いる, ゐた 37 いるの 36 いて 33 いるうち 32 ゐる 28 ゐると 27 下さい 23 見ると 20 くれ, みると 17 いたの 14 ください 13 いました 12 居た, 私は 11 ゐたが, ゐるうち, 知って 10 いない, おくん, ゐて 9 いても 8 おりました 7 いるよう, ごらんなさい, ゐるの, 居る, 居ると 6 いただきたいの, いましたが, いる者, おります, それを, ゐるやう, 下さいよ, 居たが, 居ります 5 いなかった, います, いること, いるという, おくれ, みれば, 半七, 居りました, 覚えて

4 [15件] いたこと, いただきたいこと, いたので, いたもの, いたん, いるが, いるだけ, いる人, おいでに, くれるか, くれる人, くれ給, やつて, ゐましたが, ゐること

3 [35件] いながら, いられなかった, いるに, いるのに, いるもの, いる三人, いる中, いる方, いる美奈子, いれば, おいて, おいで, おかなければ, おりますが, くれない, すぐに, みたいと, みて, やって, ゐる外, ゐる美奈子, 上げるから, 下さいね, 出て, 十を, 心を, 来たん, 気に, 眉を, 自分の, 見る気, 貰おう, 頂きたいの, 頂戴, 順平は

2 [109件] いたか, いたから, いただきたい, いただきたいと, いたと, いたに, いたのよ, いたよう, いた一人, いた三津井老人, いなかったので, いなかったよう, いますと, いらっしゃるの, いらつし, いられたもの, いるお, いるから, いるし, いるだけでも, いるところ, いるので, いるばかり, いるものの, いるより, いるん, いる外, いる女, いる私, おいでよ, おきたいと, おきたいん, おりましたが, おりまするうち, くれたまえ, くれという, くれぬ, くれますか, くれよ, くれるよう, くれるん, くれ給え, これは, さすがに, しまった, しまって, する人々, どんなに悲嘆, びっくりし, みい, みたが, みたん, みても, みよう, みようと, みる, みるが, みること, みろ, もらいたいこと, もらうの, もらって, やろうと, られる, わたくしも, ゐたので, ゐながら, ゐました, ゐる中, ゐる学生, ゐる方, ゐる筈, 下さいな, 下さいますか, 下さいませ, 下さつたの, 下さらないの, 不思議に, 信一郎は, 勉強し, 呉れた子供達, 呉れますか, 平次も, 張り裂けるばかりの, 彼は, 御覧なさい, 悲しむ場合, 想像し, 極度に, 次々に, 益々心, 私の, 笑って, 筆を, 置いて, 置かなければ, 置こうと, 見た, 見たいと, 見たら地位, 見るの, 親分の, 豹一の, 貰いたいの, 貰って, 雪之, 顔を, 飛んで, 馳け

1 [966件 抜粋] あげても, あげやう, あたふた玄関, あなた, あの気狂い奴, あまりの, ありったけの, いい心持, いかでか感ぜざら, いけ, いささかがっかりした, いたいと, いたかを, いたけれど, いたそう, いただいても, いただかなければ, いただきたいん, いただきたくなりました, いただけの, いただこうと, いたならあるいは, いたばかりじゃ, いたひには, いたもん, いたらさぞ, いたらしくそれ, いたらしく静, いたら今日, いたり, いたわたくし, いたカテリイヌ, いた丹波, いた人たち, いた伝七, いた八十助, いた勝平, いた博士, いた唐沢氏, いた壮士荻野六郎, いた女中, いた婆さん, いた少し, いた川破り, いた彼, いた志, いた息子, いた文学士, いた方, いた松鶴, いた水野, いた瑠璃子, いた白崎, いた私, いた結果, いた若い, いた長男, いた静子夫人, いた馬吉少年, いつの間に君枝, いては, いないが, いないの, いないん, いない方, いなかったならば, いますうち, いますが, いよ, いらしった, いらっしゃい, いらっしゃいよ, いらっしゃったふとった大きな, いらっしゃらないふう, いらっしゃる, いらっしゃる皆様, いられないよう, いられると, いられるらしい, いられる音色, いるおれ, いるか, いるかという, いるくらい, いるじゃ, いるそれら, いるでしょう, いるとか, いるひと, いるま, いるよ, いるらしかった, いるわね, いる一つ, いる他, いる会員達, いる侠気, いる八五郎, いる内, いる千浪, いる大隅, いる宏子, いる当人, いる時, いる武芸, いる気配, いる男, いる者みんな, いる脚, いる蓄音器, いる身, いる錯覚, いる霊, うなずいた, うれしくなる, おあげなさい, おおいに驚いた, おかれても, おきたい気, おくこと, おくよ, おくれよ, おけと, おったの, おらぬこと, おられたが, おられぬ有様, おりますと, おりませんの, おれ自身の, お前が, お在, お徳, お由, お貰え申したい, かえってこれ, かかる賤, かんがえました, くださいね, くるの, くれあの, くれし上, くれた, くれたこと, くれただよ, くれた人, くれと, くれないこの, くれないとき, くれぬか, くれはれへん, くれました, くれませんので, くれる, くれるなら談, くれるもの, くれる度毎, くれん, くれ妻, くれ私, けっしてお, こう答え, この通り, これの, こわいこと, こんなチャリ, ごらん, さっさと小用, さも, しばらく聴かない, しまったあと, しまったよ, しまつて溜息を, すっかり絶望, そうしてまたし, そこで昼飯, そして褒め, そっと廊下, その声, その少年, その演奏振り, それが, それは, ぞっとした, だった, ちょうだい, ちょっとお参り, つくづく八五郎, てよ, て下さい, どこかに, なぜ悪い, にわかに加藤兼吉, はずかしくて, ふと気がついた, ほしい, ほっと一息, ますます憤った, まず正造, まず赤穂, みたくなった, みたらお寺, みた上, みましたが, みますと, みよ足, みるため, みるもん, もらいたい, もらいたいの, もらいたい話, もらうこと, もらう会, もらえそう, もらえば, もらえるので, もらおうと, もらつたところ, もらひたいん, もらわんならんよ, もんもんの, やっちゃ, やっぱり傘, やらなきゃア駿河台, やらなければ, やらん事, やる係員, やろう, よかつ, よもや気, らして, ろ, わたくしは, ゐたお, ゐたところ, ゐたん, ゐた一研究生, ゐた人, ゐた侍臣達, ゐた千登世, ゐた実業家, ゐた帥, ゐた念吉, ゐた時, ゐた瑠璃子, ゐた青年, ゐない, ゐなかつたの, ゐませんよ, ゐようといふ, ゐられたもの, ゐられるん, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるよりか, ゐる一人, ゐる園子, ゐる当人, ゐる様子, ゐる産婦, ゐる間, ゐれば, カンテル氏は, チャイコフスキーは, ハッと, ヒントを, ホテルへ, モウ余り文三と, ロージンが, 一人で, 一気に現場, 一番驚いた, 三人とも, 上げようとも, 上目づかい, 下さいどうせ, 下さいますでしょうね, 下さったん, 下さらなくては, 下さるそう, 下さるで, 下さるでしょうと, 下さると, 下さるよう, 下されば, 下さんな, 不埒の, 不思議そうに, 不興気に, 中洲の, 二三枚の, 二階から, 亭主は, 人の, 今まで, 仕事も, 伸子の, 何事とも, 信用した, 僕が, 僕は, 兎の, 八五郎は, 八橋は, 共鳴を, 円智も, 初めて吃驚, 勇作も, 動作する, 勝手な, 千枝松も, 危険の, 又我々, 双方を, 叱られたね, 同じ年, 吐胸を, 君助は, 呆れた, 呆れらア, 呉れ, 呉れた人, 味わうだけ, 喜ぶあの, 四郎が, 夢中に, 大いに慙, 大喜び, 大益, 天来の, 好い気持, 妬み深い, 始めて, 姿を, 安心した, 宮の, 密かに, 小屋に, 小走りに, 居たから, 居たの, 居た八五郎, 居た筈, 居ないよう, 居ますが, 居られた, 居られなくな, 居りましたが, 居りますが, 居りませんでした, 居るうち, 居るでしょうこの, 居るの, 居るらしく装いました, 居る内, 居れば, 川から, 帰ったのに, 帰らうとでも, 幕府方においても, 庄兵衛は, 庄吉は, 店からも, 延びた頤髯, 廻はると, 弘法大師または, 彼の, 往って, 御新造は, 忘れずに, 思わず本当, 思わず膝, 急に, 悪い用事, 悲しと, 悲しむの, 悲しむ何, 感じられるもの, 感心の, 感激し, 成程と, 我心は, 戴きますかな, 戴けませんよ, 摺鉢で, 救ひ, 早速仲間, 昔の, 春の, 暗涙を, 暫時黙っ, 暮らした, 書物を, 来い八, 来たと, 来たならなん, 来た吾, 来た通り, 来ました, 来ましたよ, 来ようか, 来るが, 林之助は, 棟梁の, 椽側で, 楽しむもの, 次郎は, 欲しいもの, 正造は, 歩く, 残りの, 気の毒に, 決して面白い, 法水は, 泣きながら, 浪路は, 涙を, 点頭きは, 然う, 爺さんが, 片手に, 犯人は, 狐が, 猫八は, 理窟を, 異常な, 皆異常な, 目の, 直に想い起す, 真実の, 矢も, 知つた, 確かに, 私が, 私に, 私も, 私達は, 立ち停まったと, 米が, 素子は, 編輯兎角, 置きたいと, 美しい女中頭, 耳が, 肝を, 胸おどり, 膝を, 自身番へ, 舌打を, 良風美俗田舎に, 英人なら, 行かうぞ, 行ったが, 裏面も, 見たいの, 見たら大串, 見ても, 見なくとも, 見ました, 見れば, 見給え, 親子相慕う, 言いしれぬ口惜し, 言ったが, 記憶し, 許さない, 誰が, 貰いたい, 貰いたいと, 貰いたいね, 貰いたい実に, 貰いますか, 貰うつもり, 貰ってからに, 貰ひたい, 貰へば, 起るもの, 身に, 身体を, 進み貝, 遁げる, 遣ろうじゃ, 金右衛門の, 長屋じゅうの, 陽気に, 非常に, 面白いという, 面白がる, 頂いて, 頂きたい, 頂き度い, 頂くより, 頂けるもの, 頂こうかと, 頭脳の, 飛起きる, 飯し, 馬鹿, 驚いて, 驚かれるかも

▼ 聴いても~ (61, 2.4%)

2 信ずるなと

1 [59件] い, いない, いない問題, けっして昔, この, この頃, さう, さして恐るる, しかくうれしかっ, すぐに, すこしあすこ, その武者振り, そんなに悲しまなかった, どうしても私, ない考, やはり仮面, やろうさ, よいという, わたしには, ゐなかつた, ゐません, シュナーベルと, マズルカが, 三浦の, 仕様が, 他の, 仰やるまいね, 何だか其様, 何の, 何を, 僕の, 円満で見上げた, 別段新しい, 同じに, 同感は, 名人だ, 喋るやう, 大てい, 女には, 子どもには, 宜い, 少しも, 屁とも, 差支えないどころか, 幻覚は, 役に立たぬ事, 彼女自身の, 悪くない, 感心する, 明白な, 次郎左衛門は, 甚だ鋭気勃々, 立派に, 笑いたくなるよう, 素直には, 自分は, 自己を, 興味が, 音楽を

▼ 聴いたり~ (51, 2.0%)

9 して 2 すること, 教科書を, 見たり, 豊富な

1 [34件] いろいろと, さう, したいの, したこと, しただけでも, した事, した全部, しなければ, しました, しますと, するにつれて, するの, する外, する折, する時, する末梢的, せずには, それは, ぢつと, 何か, 喋ったり, 嗅いだり, 投扇興を, 晩は, 書で, 洋画の, 茶店に, 落第し, 蜜豆を, 読んだり, 運河の, 鍵の, 降るよう, 雑誌を

▼ 聴いては~ (26, 1.0%)

2 いるが

1 [24件] あれあの, いけない, いたもの, いない, いなかった, いなかったか, いなくて, いませんでしたが, いられなかったので, くれまいか, どうであろう, どんな事, ならない言葉, また飛び上がり, もうどんな, ゐない, ゐられない止めて, ハタと, 人の, 判らないが, 合点の, 手を, 普通の, 連理の

▼ 聴いてから~ (16, 0.6%)

2 もう四

1 [14件] あの, お道, めっきり元気, 一時間ばかり, 三日の, 僕は, 四十三四と, 団十郎に対する, 失望する, 念仏に, 急に, 次郎左衛門は, 法然の, 玉川まで

▼ 聴いちゃ~ (9, 0.4%)

1 いないん, いなかったよ, いられねえと, くれない, 下さいませんか, 居ないか, 居まいな, 悪いと, 駄目で

▼ 聴いてを~ (5, 0.2%)

2 ります 1 くべきこと, りましたねえ, れば

▼ 聴いてからに~ (3, 0.1%)

1 して, し給え, なされたい

▼ 聴いてさえ~ (3, 0.1%)

1 いれば, くれれば, 狂い出しそう

▼ 聴いてさえも~ (3, 0.1%)

1 余り突拍子, 慄然と, 物狂わしく

▼ 聴いてよ~ (2, 0.1%)

1 タツロそんな, 篠田さんは

▼1*

聴いぎよし心に, 聴いたりなどして, 聴いてだけはいると, 聴いての帰り私, 聴いてばかりいられなくなった, 聴いてばかりはいず盛, 聴いとき