数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~振 振~ ~振っ 振っ~ ~振った ~振り 振り~ ~捉 捉~ ~捜し
捜し~
捜査~ ~捨て 捨て~ 捨てる~ 据~ ~据え 据え~ ~掃除 掃除~ ~掌
27 いるの 16 いた, いると 15 いる, 来て 14 いたの 13 いるん, みたが 9 みると 8 いるよう, 歩いた, 見たが 7 いたが, みても 6 いるうち, いるところ, 歩いて 5 いましたが, くれ, みよう, 見た, 見ても 4 あるいた, いるが, いる様子, おりましたが, みた, ゐる, ゐると, 居る, 見ると 3 いること, いるという, きて, みて, みな, みるが, みろ, 居るの
2 [48件] あげましょうか, いたこと, いたその, いたところ, いたのよ, いたわけ, いたん, いった, いました, います, いるから, いるさ, いるふう, いるらしい, いるグヰン, いる声, おいでに, おります, みたって, みましたが, みようそう, みようと, みる, みること, みるの, ゐた, ゐたが, ゐるの, 下さい, 人を, 居た, 居たん, 引移った, 持って, 敵を, 来い, 来いと, 来る, 来ること, 置いて, 舟で, 芝居でも, 行った, 見て, 見ましたけれども, 討たねば, 貰うこと, 走り廻っ
1 [454件] あげましょう, あげよう, あげるから, あちらこちらと, あっちこっちへ, あの邸, あるいた方, あるくの, あんた方頼みたい, いくうち, いたか, いたかけがえ, いたから, いたかを, いたぜ, いたと, いたところが, いたので, いたよう, いたらしい脚本作者, いたらぷつりと天, いたらもっと, いたらよそ, いたら九ツ, いたり, いたフリイドリッヒ, いたボーヴェエ, いた人, いた仙太, いた和音, いた徹馬, いた所, いた時, いた物, いた犯人, いた玄竜, いた相手, いた眼, いた稀代, いた若い, いた言葉, いた道誉どの, いったその, いて, いても, いない何, いなかったのよ, いは, いましたので, いますという, いやがったんでね, いらっしゃい, いらっしゃいます, いらっしゃいますが, いらっしゃるの, いらっしゃる当の, いるあいだ, いるかと, いるかも, いるぐらい, いるけれども, いるそう, いるその, いるとき, いるとも, いるにも, いるめ, いるもの, いるらしい神父, いるらしくしばらくたって, いるわけ, いる一学究, いる内, いる処, いる娘, いる子, いる子供, いる悪来, いる所, いる支店長代理, いる物, いる狩衣, いる者, いる能登, いる見当, いる資本家, いる身の上, いる際, いる風, いれば, うろついて, おあげいたしましょう, おいでかも, おいでだった, おいでよ, おくこと, おくれ, おられる所, おりますが, おりますので, お出で, お出での, お前さんに, お嫁, お返しいたします, かからなくちゃ, きた, きたお, きたって, きたという, きたの, きたもの, きたん, きては, きなよ, きめて, ください, くださいよ, くらア, くれあゝ, くれこれ, くれたとは, くれたので, くれた父, くれと, くれなけりゃならないはず, くれまいか, くれまいかの, くれました, くれませんか, くれるの, くれるよう, くれる親切, くれ婦長さん, くれ血, ここだつて念入り, こなくちゃ, この宮, この農閑期, これへ, これを, こんなところ, ござるなら無産者階級解放, ござる御仁, ごらん, ごらんと, ごらんなさい, さまよって, しまって, すぐに, そうし, そこまで, そこらを, その水, それで, それで飢, それになお多少, それは, ちょろちょろ走り, ついに見つけた, つまみ出して, つれて, とうとう小川町俎橋際, なければ, はおりますが, ひとりで, ぶっつけて, まいれ, ますの, ますよ, まわったが, みい, みせる, みたいこと, みたいと, みたいもの, みたい気持, みたけど, みたけりゃ天井, みたけれど, みたこと, みたの, みたん, みた限り, みちゃ, みなかったの, みねえ, みました, みましょう, みますけれど, みますと, みませう, みようじゃ, みようッ, みるて, みるよう, みる必要, みろッ, もう少し楽々と, もらいたいお, もらいたいと, もらいたいの, もらいながら, もらいましたが, もらえるだろうな, もらおう, もらった, もらつて, やって, やっても, やっと, やっと応急取り付け法, やらないこと, やる, やるから, やること, やろうと, やろうという, ゆくと, ゆけば, よいの, ようやくに, ようやく分かった, ゐたこと, ゐたつて, ゐたの, ゐたよ, ゐたわよ, ゐたん, ゐた本, ゐた爺, ゐた自然, ゐた若い, ゐるうち, ゐるか, ゐるかも, ゐるが, ゐるとか, ゐるので, ゐるガマ口, ゐる事, ゐる人, ゐる画, ゐる真理, クッ, ソホーや, トランクを, パッと, ランプを, 一つを, 一緒に, 一通私に, 七年の, 七年もの, 三千里歩い, 三日目に, 上げないもの, 上げますよ, 上げよう提灯, 上げるから, 下さいね, 下さるという, 下さる方, 下すった, 不完全な, 主人を, 五つ六つの, 今度は, 今日引越した, 伐れよ, 何処に, 借りるが, 僕は, 入らつし, 八幡浜に, 几帳の, 制裁を, 卵を, 参ります, 参りやす, 参る, 取り出すの, 呉れと, 呉れるよう, 嘲笑せん, 墓地の, 多くは, 大きいハンカチイフ, 客の, 宿を, 尋ね回って, 小川村まで, 居たか, 居たが, 居たの, 居たもの, 居た光景, 居ますが, 居ると, 居るチベット, 居残り魚容, 屋根裏, 山中を, 屹度敵を, 崩れて, 幅数を, 廻わり彼処でも, 引き上げて, 彼方此方彷徨った, 得られなかった歴史, 御仏, 御覧と, 御覧なさい, 徨い歩いた, 必ず討っ, 忙しく歩きまわっ, 戴けないで, 手前も, 手当を, 手首に, 持ち帰ったよう, 持つて, 持て来て, 捕えて, 救い出せ五分間後ここ, 日を, 旧盤, 早くこれ, 月給を, 朝夕を, 本を, 来うっ, 来たか, 来たが, 来たこと, 来たん, 来た山口, 来た物, 来ては, 来ましたが, 来ましょう, 来ましょうか, 来ます, 来らあ, 来るかな, 来るちょっと, 来るよ, 来る城太郎, 梁山泊へ, 植物園の, 此方へ, 歩いたが, 歩いたって, 歩いたといふ, 歩いてる, 歩かなくては, 歩かなくとも, 歩かなければ, 歩きかけた男, 歩きましたが, 歩きやしねえて, 歩き来る女ごと, 歩く, 歩くか, 歩くが, 歩くこと, 歩くそう, 歩くと, 歩くなんて, 歩くの, 歩くほか, 歩くもの, 歩く老人, 歩く者, 歩みゆく私たち, 殺された潜水夫, 毎日出歩い, 水司又市を, 永代の, 江戸へ, 沢山蛇いちご, 泣き狂ういとこ, 泥の, 灯を, 燈を, 父上の, 片隅へ, 破けた扇子, 穿く事, 細長い石, 置き手紙を, 置くからな, 藁すべを, 行き最後, 行くうち, 行くと, 行くん, 行く位, 行けば, 裂罅の, 見い, 見たいと, 見たこと, 見たところが, 見たもの, 見たり, 見つけたらいい, 見てくれ, 見なさって, 見ました, 見ましたが, 見ましょう, 見ましょうか, 見よ, 見ようか, 見ようと, 見るが, 見るところ, 見るまでも, 見付からないん, 見出すほどしか, 解らない品, 討たして, 討ち果たすまでは, 読みました, 読む癖, 読んで, 谷の, 貰い度いものが, 貰い漸く, 貰うため, 貰えなかったこと, 貰った, 貰ったが, 貰って, 買って, 足が, 近頃素人, 遣わすから, 鉤を, 銀貨を, 阿哲郡新見町の, 雇い入れ女房たち, 電車の, 頂きましたが, 頂きましたけれども, 頂く外, 頂戴あたしこれから, 頂戴な, 飛んで, 飲ませたり, 駈けま, 駒三郎まで, 魚が
11 出て 7 来たの 6 行った, 行って 4 かかった, 出かけた, 出た, 来た, 行こうと 3 ゆく, 往った, 行くと, 行くの, 行ったの
2 [21件] いって, おやり, かかったが, かかると, きて, なって, まごつく小童, 出かけて, 出かけました, 出るの, 出掛けようと, 参るの, 来る者, 歩くこと, 熱中した, 行きました, 行くこと, 行くという, 行ったが, 行ったん, 降りて
1 [156件] あるく者, いくか, いったが, いったの, いったり, いらっしゃるかも, お出かけに, かかったの, かかり暫く, かかるの, かかるん, かかッ, きた警官, くるため, ここまで, この藪, こようと, でかけた, なったの, なった事, なってるん, なつたつ, なるの, なるんで, なれば, また家, やって来た万七親分, やって来た時, やること, ゆく要, ゆけ, カントや, 上った, 上京し, 上野まで, 不弥, 入坑した, 内陣の, 出かけたこと, 出かけたの, 出かけたん, 出かけた理, 出かけやう, 出かけようかと, 出かけられた, 出かけること, 出かけるの, 出かける準備, 出かけ三年坂, 出たが, 出たきり行方, 出たって, 出たところ, 出たの, 出たもの, 出た一行七八人, 出た人々, 出た山椒大夫一家, 出た父, 出なければ, 出ましたの, 出ますと, 出ようという, 出ると, 出掛けた, 出発した, 別れてから, 参った当の, 参りました, 参りましては, 参りましょう此の度, 参ろうで, 取りか, 大川へ, 大野の, 山の, 往きますと, 往く, 往つた, 往復六里の, 戻って, 捜しぬいた揚句, 捜しぬいて, 教室へ, 来たこと, 来たころ, 来たつけ, 来たところ, 来たので, 来たよう, 来たらしい, 来たら丁度, 来たん, 来た人数, 来た日, 来た時, 来た男, 来た美術学校, 来た門人, 来て, 来ますかと, 来られたの, 来る, 来るであろうか, 来るであろうと, 来ると, 来るの, 来るまで, 来るよ, 来る人, 来る人間, 来る若い, 歩いたらどう, 歩かなければ, 歩きました, 歩くが, 歩こう, 火炎の, 私は, 突進した, 立つらしいが, 航海に, 行かないん, 行かなければ, 行かれたの, 行きそれ, 行きましたが, 行くから, 行くも, 行くん, 行く旅費, 行く段取り, 行けないぜ, 行けば, 行こうという, 行ったと, 行ったという, 行ったところ, 行ったもの, 行ったらどう, 行ったり, 行った事, 行った方, 行った橋本君, 行った留守, 行っても, 行つたら, 行つた時帰路に, 行つてらつ, 街へ, 見えたの, 走らせて, 足で, 遠方から, 鐘路裏へ, 駈け廻る
2 いないよ, ない, 居や
1 [88件] ありは, あれ以上の, あろうはず, あんな心持ち, いないという, おそくは, これが, こんなの, ございませんでしたと, それは, それらしい, たぶん明治年間, だめです, ちっとも分らない, どれだけ, ないだろう, ないだろうと, ないであろう, ないと, ないよう, ないん, ない一種, ない樹木, なかなか無い, ぬげた覆面, ほかに, まにあうまい, みつからないの, みつからなかったのに, わからないので, わからなかつた, わからねえんで, ペガッサスには, 一枚の, 人間ふたりの, 他には, 他人の, 出て, 分らない, 姿が, 宗次とやらが, 尋ねあたらない, 居ないの, 居ない六畳, 居りません, 彼の, 怪物の, 悉皆行方, 手も, 有りませんけど, 梢や, 此処にや, 武蔵は, 決して発見, 濡れた着物, 無いと, 無いやつ, 物資は, 百軒とは, 目当ての, 知れない, 知れないから, 知れぬは, 血の, 行方の, 見えぬからには, 見つからないこと, 見つからないので, 見つからないほど, 見つからないもの, 見つからないよう, 見つからぬであろう, 見つからぬ特異, 見付からず本人, 見付からないの, 見付からない時, 見付かりません, 見当たらなかった, 見当らずはては, 見当らず後, 見当らないうち, 見当らないので, 見当らなかった, 見当らぬから, 見附から, 迚も, 過去帳を, 黄金豹を
1 [14件] お寺へ, お駈出しなすった, そんな見知らぬ小径, なぎさ, パリーの, 何か, 境内に, 小走りに, 昨日か, 段々と, 知らず識ら, 私たちの, 私自身の, 贖罪の
4 して 1 あるいは文芸上, した, しましたが, すること, なぞし, 何か, 皮肉を, 近所尋ンねたり
1 ように, 大騒ぎの, 姿を, 桂庵廻りであっ, 案内記の, 男の, 真似を, 話は, 遊びが, 隊から
3 はつて 1 はし化粧台の, はつた, はりやつと, はる, はると, はるもの
1 いるの, その出所, それを, なりませぬか, 摘む, 時々鼻, 言い立てた, 話を
5 いて 1 いても
2 も無い 1 がなかっ, がねえ, は無かっ, もない
1 いたう古りたる, 山を, 山中を, 歩んだ
1 これも, 戻って, 諦めると, 質問者に
3 するよう 1 するやう
1 しなかったろうが, とめつ, とめること, もとは
1 でなければ茄子, 家財道具の, 帳付けでも, 贅沢咄や
1 ゐた, ゐたが, ゐるうち, ゐるらしいうち
1 いすりゃァ, がし, がし行っ
1 ある方, いるが, どうだ
1 おしてみんごと討っ, なりゃ伝六様, 火葬である
1 しないし, ほかの, 伝六が
2 をする 1 でもする
1 して, しなければ, し合って
1 が不充分, が拙, を願っ
1 てら迎えに, 始まった
1 元乾児, 荒らされ抜いた寮
1 及びません, 旅立たぬこと
1 歩かないし, 行かずに
1 ってな元村, ては学ん
1 に頼まれた, 近きを
1 た, るのに
2 ました
1 にうろつい, に向こう
捜しあとの三分の一, 捜しお針のお, 捜しその頬に, 捜したりなんかして, 捜してでも子どもは, 捜してなどくれるもの, 捜してばかりいるの, 捜してをりました, 捜しとまで罵られて, 捜しなさりますの, 捜しながらもその欠点, 捜しにでも行くか, 捜しようやくさぐり当てたが, 捜しより能の, 捜しイタブリゆすって, 捜し上着の右, 捜し下すったお蔭, 捜し中の女, 捜し二年このかた, 捜し人にも捜し, 捜し仮令草を, 捜し候へども遂に, 捜し処刑をしない, 捜し古を訪い, 捜し合つてゐるの, 捜し回りもしない, 捜し土地の人, 捜し地面を捜し, 捜し大川筋を, 捜し度いと思っ, 捜し度いし外にも調べる, 捜し廻つた結果が浜口君, 捜し当たが, 捜し彼らを呼ん, 捜し懐にいれ, 捜し扉の錠, 捜し歩行いて, 捜し殺し置かぬと, 捜し火を摺っ, 捜し火吹竹で静か, 捜し盡くして, 捜し祖父江出羽殿のお, 捜し私も亦, 捜し空を捜す, 捜し給へ, 捜し絵本を一冊, 捜し自分の周り, 捜し蒐めました, 捜し遂に某青年, 捜し道の導く, 捜し野中のサンダル, 捜し金に飽かし, 捜し需めていた