数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
づけ~ づつ~ ~づら づら~ て~ てえ~ てた~ てない~ ~てる てる~
てんで~
~で で~ ~であっ であっ~ ~であった であった~ ~であったろう ~であり であり~ ~でありまし
2 に
1 [55件] がいった, がその, がちがった, がバラ, が景色, が毎日, が軽い, この海, じぶん, にあんなに, にいいたい, にかくれ, にかれ, につつみ, にとん, にはいっ, にほんの小さな, にもっ, にやあ, にバラ, に一斉, に人々, に切符, に別, に取っ, に吾先, に好い, に好い加減, に寝ころんだ, に怒鳴っ, に意見, に持っ, に持寄っ, に暴れまわっ, に片方, に羽衣, に考え事, に腹, に自分, に言いあっ, に話し合っ, に赤襷白襷, に鉄棒, に閑, に食べ物, のお, の場所, の女房, の楽器, の穴, の胸, の音, の顔, ひろい世間, バラ
9 にならない 7 にし 5 にしない 4 にならなかった 2 でなかったの, にされ, にしてなかつたら, にせず, にはならない, にもし, にもしなかった
1 [14件] がちがう, じゃない, とする, にされず, にされないです, にしたく, にする, になっ, にならなく, になりませんでした, にはしまい, にはならん, にもならない, にも何
17 にしない 5 にし 3 にせず, にならない, にもしない 2 にしなかった, にもしなかつた
1 [13件] ではない, にされ, にされない, にされなかった, にしなかつた, にしませんでした, にならなかった, になんかされなかっただろう, になんかしやしない, にはしなかった, にはならない, にもなっ, にもならない
3 にもかけず 2 にしない
1 [15件] がつかず, がつかないらしい, がない, がなかっ, がなく, にかけずシャレのめした, にかけない, にせず, にとめ, になんかならなくなっ, にもとめない, にもならない, にも止め, のつかない, を呑まれ
6 がつかない 3 もつかない 2 がつかなかった, もつきません 1 がつかなく, がつかなくなった, がつかぬ, がつかねえ, がつきませんでした, の着かない, も付かない
2 にない, になかっ
1 [11件] から相手, が上らなかつた, が違います, になかつた, にはいらん, にもなかつた, にも置い, の中, は上がらない, へは寄せつけなかった, を下げなかつた
4 ことは 2 ことには 1 こといまの, ものが, ものに, ものの, ものは, ものア眼も, 気振
1 [13件] うけとりかた, 個性を, 夜業を, 好みに, 家族と, 思いつきで, 日常生活に, 権利って, 考えごとを, 虚栄心や, 行先き, 話題で, 銚子から
2 にならない
1 [11件] があ, が合わない, が無理, にならなかった, にならぬ, にならんらしい, にも何, に乗つ, に乗らず, のツボ, をしやしません
2 忘れの 1 かみさんへの, はなしに, はなしにも, 日さんにも, 百姓は, 目に, 笑草映画
3 にならない 2 にならん 1 が出来ず, になりません, になりゃしません, にもならん
2 を馬鹿 1 に頭, の出席, の方, の無, の話, をば木, を相手
2 に這入らないらしく, をかそう 1 に入らなかった, に入りませんでした, へは入りません, へ受けつけず, もかさず
2 関心の 1 反応であった, 関心うわ, 関心で, 関心であった, 関心でありました, 関心声を
2 ていない 1 ちゃいない, ちゃねえ, ちょらんたい, ていなく, てやしない
1 が何やら, が書い, の反応, も気がつい, も考えなかった, も話し, を言い合ってる
2 しなかった 1 ができない, して, しないじゃ, しない事, せずもっぱら
4 がない 1 がなく, が湧かず, はない
4 もしない 1 もしてやらない, もしなかつた, も致しません
4 にない 1 におかなかった, に無い
2 お方です 1 からだ, じゃない, んです, 連中が
1 お方に, ような, 存在の, 必要を, 相手さえ
1 のだ, のよ, やうに, んだ, 品の
1 にならなかつた, になりゃしないだろう, にはならねえ, にもならせん, にも何
1 からである, ということ, のです, 始末であった, 部落が
1 がわからなかった, が分らない, のつながり, もない, をなさないで
3 がたたない 1 のたたない, の立つ
1 があかない, にとまらぬ, にもはいらない, を向けよう, を呉れよう
1 だけれども, だよ, である, でいま, なん
1 すから, 家から, 強い大将, 棒鳶口クワを
1 か, から世話ぁねえ, から此, がどんな
1 町には, 老探偵, 話は, 頃は
1 ことを, つてゐなく, 事を, 妄想そして
1 そんなもの, 叔父上を, 縁談なんて, 話に
1 が人殺し, のでした, や, 連中な
1 ていない, てゐなかつた, て下さいませんでした, て居りません
2 になかっ 1 にはありますまい, に浮ん
1 も払, をしない, を向けず, を向けない
1 ぐしと, に入らない, は田圃, もくれやしない
1 ている, てもいない, の中, もしない
1 けれどでも, ものに, んだ, 感謝と
2 にならん 1 がつかない
1 だ, だね, なのよ
3 が分らない
1 が入ってない, には興味, を覚え
1 といふ奴, のだ, 事からも
1 が付かなかった, にも何, を知らねえ
2 威張りですよ 1 變な
1 だぜ, だったせい, で頼り
1 の意識, の眼中, の計画
1 にならない, にならん, を呪つて
1 にならない, にはならん, にもなんにも
2 して 1 してか
1 もせず, ゃあしねえたんばさん知っ, 度い
1 としない, ともしない, ともしなかった
2 がつかない 1 がつく
1 のです, よ, んだ
1 がなく, して, しなかつた
1 を知られ, を見せない, を見た
1 の言, を信用
1 で飛び出し, ような
1 のこと, をふり向い
1 っぱかりも口, つ許
1 ういふ, さうし
1 がいい, のだ
1 からも捻出, にも見当らない
1 た, たでしょう
1 の役, の意味
1 でとても, な途方
1 違うじゃ, 違って
1 に挨拶, の所
1 ですよ, で庖丁
2 が知れない
1 合つ, 合は
1 ばし, をき
1 にタタキ, に足
1 が出ない, もしない
1 ができな, ができなかつた
1 というもの, のお手本
1 して, しないものの
2 に向かない
1 などは見向き, にいません
1 はしない, もしない
2 にし
1 のコシラエ物, のコシラヘ物ぢ
1 であつ, でゐられる
1 にもとめず, の中
1 がありません, がねえや
1 も付かぬ, も及ばなかった
1 てもみなかった, もしなかった
1 ってもの, なんてもの
2 して
1 に縁, をひらかない
1 し得られないと, もでき
1 にのぼらない, にものぼらない
1 ていないらしい, を異に
1 には入りません, も足
1 がなっ, がわからない
2 に合わない
1 にならん, にも何
2 を二人
2 ていない
1 ただ誰, て骨
1 である, な成金連
1 の分らない, を云
1 ではない, ともしない
1 でなっちゃ, の
1 が足りない, のない
1 など眼中, なんぞ問題
2 のです
2 人間は
2 な恋愛
2 あげたじゃ
2 ことも
1 がなかつた, が無く
1 の体, の妻
1 むきも, 當が
2 ねえ
2 ことも
1 が分らない, が解つた
2 にさえ出
2 でも知ってる
2 を入れ
1 の, んだ
1 にし, にした
1 されて, して
2 もひつ
てんであがりが違います, てんであの女の, てんであらぬ効果を, てんでありっこないのです, てんでありゃしないしあった, てんであり得ようとは思われない, てんであわて出した開港通商尊王攘夷ケンケンゴーゴーへん尊王攘夷が, てんであんな音が, てんでいけない客, てんでいのちが籠っ, てんでいまではめちゃめちゃ, てんでうそなれど, てんでうちの事, てんでおぼえがなかっ, てんでお前さまの長上衣, てんでお前往ってこれ, てんでお気附きに, てんでお目にかかったことの, てんでお話しにならない, てんでお辞儀をしよう, てんでお門違いであったこと, てんでかまいつけないとしたら, てんでからだなんか, てんでかれの頭, てんでかんがえていなかった, てんできいてはをら, てんできこうともせず, てんでここへ寄りつき, てんでこころえないアラビアの, てんでこだはりを, てんでこだわらずに年中, てんでこつちを見, てんでご返事にも, てんでしめったやうな, てんでそれ表看板が尊王攘夷, てんでたのみはしない, てんでちがっていま豹一, てんでついうっかり売っちまった訳, てんでつまらぬと定め, てんでてんでの商売, てんでで女の, てんでできるもので, てんでとり合は, てんでとりあはない, てんでとりあってくださいません, てんでとんだ二枚目さ, てんでどうにも仕様が, てんでどんな花だ, てんでなつちやゐねえや, てんではからって下さった, てんではねつけている, てんでばかげたものじゃ, てんでひと口口をつけ, てんでひどいインチキで, てんでびっくりなさらないで, てんでふりむきもしません, てんでほうりだしておく, てんでほかの家, てんでまづかった, てんでまたわからなくなって, てんでみじめな情ない, てんでむやみとのんじまった, てんでもち合わさない儲けかた, てんでやつてゐない, てんでよりどころという, てんでわたらしいもの, てんでわからなかつた方です, てんでわすれてホラ輝, てんでわらうなんという, てんでわれわれの村, てんでゐないって感じ, てんでギゴチないけど, てんでクスリとも来なかった, てんでケタが違う, てんでセンサクを怠る, てんでツキアイがない, てんでトンマなオロカ者, てんでネなあにお礼なんか, てんでハナもひ, てんでハンドルがききません, てんでバカなので, てんでピッチが上らなく, てんでピンと来ず, てんでフランス語などは一言, てんでヘヘ君あ舟木, てんでミネチャンに庖丁, てんでミミ族を甘く, てんでラチもない, てんでローマ法王のカトリック, てんでワケが分らない, てんで一同の詫び言, てんで一睨みもくれない, てんで一笑に附し, てんで三十分早くあく, てんで下手くなっちまったやう, てんで不必要だ, てんで不可解だという, てんで不器用な彼女, てんで与えられていない, てんで世間がわからなくなる, てんで中村屋など眼中, てんで中野さんが慌て出し, てんで乗ってこない, てんで予感を持ち, てんで事件そのものが見当, てんで二十五度以上も喰い違っ, てんで人の棲む, てんで人間の生活, てんで今日も柳田さん, てんで付かなくなってしまう, てんで会やァ, てんで体をなし, てんで何事も手, てんで何処の何者, てんで例へば油畫や, てんで俗世間のこと, てんで俺の家, てんで僕を相手, てんで入りひどしと, てんで入用とも考え, てんで出て来さう, てんで出かけやしたがねお, てんで出やしねえんでやんす, てんで分かりはしない, てんで分かんなくなってしまっ, てんで分ってはいない, てんで分らずまた或, てんで分らねえやと云っ, てんで分らんがねえ, てんで分りやせんのだ, てんで刈り甲斐が, てんで初めから相手, てんで判りはしない, てんで判断の仕様, てんで前売がいけなかった, てんで剣術らしい威厳, てんで力がはいらない, てんで加藤は村瀬, てんで努力をしよう, てんで効き目のない, てんで動機も分りません, てんで勝ち目のない, てんで卒業の見込み, てんで友達扱いでいられ, てんで叔父の権威, てんで取り上げないのであった, てんで取れなくなってしまった, てんで取上げはしない, てんで取次ぎもせぬ, てんで受附けようとも, てんで受けずその結果, てんで受けつけもせず, てんで受けつけようともしない, てんで受けつけられないに拘らず, てんで受けつけられなかったのである, てんで受けないのでくさる, てんで受け付けない性質で, てんで受け方悪くくさる, てんで受け方半分それが, てんで受付けようとはしなかった, てんで口中へはいる, てんで可くない, てんで合わない変に, てんで同情がない, てんで名前になっ, てんで向うの車, てんで君の純粋, てんで呑まない奴が, てんで味はつて, てんで品位がない, てんで唄う気が, てんで商売は出来やしません, てんで問いつめ攻め立ててるうちに, てんで喋るひょっと思ひつい, てんで噛み切ることも, てんで噛めないのである, てんで圓太郎は口, てんで地理の理解, てんで埓があかず, てんで売れずここも, てんで外部に想像, てんで夢にも悪いこと, てんで大変な評判, てんで奥さんに知らせない, てんで好きじゃありません, てんで始めから当て, てんで嫌がられさう, てんで実在して, てんで寄せつけようとしない, てんで寄りつかないにきまっ, てんで寄りつけさうもない, てんで対称的な観念, てんで射撃の心得, てんで将軍様を嘗め, てんで對手にならなかつた, てんで小娘の上, てんで山野じゃ調子, てんで工場長開けた事, てんで巻紙に手, てんで平田の国学, てんで廻つてこない, てんで廿か二十一, てんで弁明など書く, てんで引つかかる筈, てんで引取手があるまい, てんで当なし, てんで当分東京泊りだなんて, てんで形にもなんにも, てんで役どこてもの, てんで往って見る, てんで得体の知れない, てんで御無用途方も, てんで心頭にはありません, てんで忘れてしまった, てんで忘れ去っていよう, てんで忙しいということ, てんで思い至らなかったのだ, てんで思ひもかけぬ, てんで怠り放題な有様, てんで悪いんだ, てんで悪く歌へ, てんで悪事が無い, てんで情熱がわかなかつた, てんで惚れてやしません, てんで意志だけしかない, てんで愛情がなかっ, てんで成ってないので少から, てんで成算もなかつた, てんで我が無いの, てんで戸をあける, てんで手出しができねえで, てんで手懸りというもの, てんで持ち合は, てんで持ってはいない, てんで持駒なし, てんで振り向こうともしない, てんで提灯の火, てんで損害などは眼中, てんで支那に興味, てんで故郷へ寄りつかない, てんで教養のない, てんで文體になつて, てんで新派悲劇じゃないです, てんで方針が立たない, てんで日本へ帰る, てんで日本地図は御存知, てんで昇給など問題, てんで映ろう道理は, てんで昨夜傀儡に使われた, てんで時の覚え, てんで書きたいと思はない, てんで書く気が, てんで書けないじゃない, てんで最上清人にペコリ, てんで月に就い, てんで月琴を担い, てんで有り難くないん, てんで望んではいない, てんで木曾福島あたりにはまだ, てんで本当にしないの, てんで来ないという, てんで柄が違う, てんで柳を描いたら, てんで楽屋入りもない, てんで様子がわからない, てんで次郎吉には必要, てんで正体のない, てんで正気の沙汰, てんで此の騒, てんで此方は取り, てんで歯牙にもかけません, てんで死後に執着, てんで比べ物にならなかった, てんで気持が凝らない, てんで気附かない, てんで氣が向かなく, てんで油気のない, てんで法返しのつかない, てんで洋裁はできなかろう, てんで洗礼などしなく, てんで海なんて見えやしない, てんで満腹しない, てんで漕げもしない, てんで漕げない俺は, てんで火の気なんぞのいらない, てんで烟も見えやしません, てんで無いとは思わなかった, てんで無かったの, てんで無口になった, てんで無学でトルコ人みたい, てんで無感覚であります, てんで無理に従い, てんで無用ここへは決して, てんで無闇に来ます, てんで物語にも何, てんで現実のこと, てんで理解できないね, てんで生のある, てんで甥の将門, てんで田舎廻りでひどい, てんで田舎者の客, てんで画面と合つて, てんで異つてを, てんで疑おうとしない, てんで発芽もしなかった, てんで白石に通じなかつた, てんで皆んなあつしの, てんで皆んなあっしの首っ玉, てんで相当お立派, てんで真相を告白, てんで着物もやらない, てんで知っていない, てんで知らずにただ, てんで知る由も, てんで福島支庁官吏が問う, てんで穿けやしない, てんで立つ瀬がありゃしねえ, てんで立ててもなんにも, てんで笑はせない, てんで笑って御, てんで答えようがない, てんで籠のそば, てんで紳士連中しきりに頷首, てんで組まないのだ, てんで経文を知らなかつた, てんで美しくはない, てんで美人画の手本, てんで美術家あつかいに, てんで考えない方でしょう, てんで考えようとはしない, てんで考えることも, てんで考へてゐない, てんで耳よりなと, てんで聞いてもくれない, てんで聞えなかった顔で, てんで聴いてゐなかつた, てんで聴かないんです, てんで聴こうともしない, てんで聽き入れない, てんで肌に合, てんで肌合がぴったり, てんで能率的でない旅館業, てんで腐つて落ちた, てんで自覚してを, てんで舐めてかかっ, てんで船の行方, てんで船中の大, てんで艇長の遺品, てんで花のいう, てんで花嫁が顔, てんで芸というもの, てんで茶化していた, てんで落語のハ, てんで落語レコードの売れなかった, てんで衆を率, てんで行きたくはない, てんで見えないのだ, てんで見えなかったのであります, てんで見かけに似合わず, てんで見つからないのです, てんで見ることも, てんで見向きもされないために, てんで見向こうともしなかった, てんで見境がない, てんで見当ちがいだと, てんで見当らなかったけれどそれでいて, てんで見栄えがしなくなる, てんで見覚えの無い, てんで見込みがありません, てんで見通しがきかなかった, てんで角力を取る, てんで解しない様, てんで解りっこないのだ, てんで触れようとしない, てんで言うべき言葉を, てんで計画に入っ, てんで計画性のすく, てんで記憶がなかっ, てんで詮索しようと, てんで話しゃしないよ, てんで認めていませんでした, てんで認めずまた私, てんで認められていない, てんで説明がつかなくなっ, てんで読みようの, てんで読め居らんわい, てんで読もうとしない, てんで読んだことも, てんで読書欲の起こらぬ, てんで調子が上ずっ, てんで識別出来よう道理, てんで議論にはならない, てんで買っていない, てんで趣きを異に, てんで足もとへもなんにも, てんで足りないので早川氏, てんで足踏みもし, てんで身心めちゃめちゃになっ, てんで身體が利かなくなっちまうだろう, てんで転倒した犯行形式, てんで較べものにも, てんで辞世なんてえ, てんで通じねえよ, てんで遊戯的な散策, てんで道庵の方, てんで道路といふもの, てんで違ったものを, てんで違つてゐる, てんで酔へず, てんで釣れなかったのである, てんで開かれていない, てんで阿母さんの, てんで集まらないし, てんで雨の用意, てんで雲をつかむ, てんで音楽に対する理解力, てんで顔出しもし, てんで風景にも何, てんで飛んだ二枚目さ, てんで食ひませんから, てんで食えないからだ, てんで食って行かれねえ, てんで食事して, てんで食慾と脈絡, てんで飲まなかったんだ, てんで驚かないのだ, てんで鬼ゴッコみたいに手探り, てんで黒バックで一寸, てんで齒も立たない