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青空てにをは辞典 「頼ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頻りに~ 頼~ 頼まれ~ ~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ ~頼り 頼り~ ~頼ん
頼ん~
~頼んだ 頼朝~ 題~ ~額 額~ ~顎 顎~ ~顏 顏~ ~顔

「頼ん~」 3079, 32ppm, 3670位

▼ 頼ん~ (2842, 92.3%)

64 置いて 37 おいて 29 来て 24 みた 20 いた 17 おいたの 15 いる 14 おいた 13 みたが, 置いた 12 くれと, 來た, 帰った 11 いるの, 来た, 行った 10 あるん, きた, 泊めて, 見て 9 やる, 見た 8 あつた, くれ, みて, みても, やった 7 おいたが, おきました, おけば, それを 6 いたの, いました, 下さい, 書いて, 来たの, 私の, 置いたの

5 [24件] あるから, いるのに, おいたこと, おいたので, おいたもの, おきたいこと, おくが, おくの, おこう, きて, みよう, みようと, みるが, 何か, 手紙を, 置いたから, 置いたが, 置いた車, 置くの, 自分は, 見たが, 見ると, 調べて, 買って

4 [31件] あった, ある, あるの, あるので, いるよう, いるん, おいでに, おきながら, おく, おくぞ, きたの, くれた, しまった, みようか, みると, みるの, やると, ゐた, 一緒に, 來て, 來ました, 大急ぎで, 居る, 帰って, 置いたので, 置きました, 自分の, 見よう, 見ようと, 連れて, 金を

3 [45件] あげよう, あったの, あったので, いたに, いっしょに, いった, います, いると, おいたから, おいたのに, おきます, おくと, おくれ, おくん, お前の, これを, ごらん, つれて, まいりましょう, みたらどう, みました, みるつもり, やったこと, やって, やつた, やろうと, ゐるの, 入れて, 出て, 外へ, 彼女の, 手頃な, 来たから, 来たが, 来たもの, 来ても, 無理に, 置いたん, 置きながら, 置く, 見ましたが, 貰って, 近所の, 送って, 電話を

2 [172件] あげるから, あったこと, あるが, あると, いったの, いつの, いるだけ, おいたん, おいた若い, おいてから, おかなければ, おきたいん, おきましたから, おくこと, おくわけ, おこうと, おりました, お滝, お置き, くれたので, くれないか, くれませんか, くれん, ここへ, ごらんなさい, して, そこへ, そこへる, そこを, それが, それに, ついて, みたけれど, みたところ, みたら, みたん, みましょう, みようかと, もう一度鳥越, もらいたいという, もらいました, もらうと, やっても, やつて, やるから, やるだよ, よいか, ゐたが, ゐる, 一か, 一人の, 一晩泊め, 上げましょう, 上る積り, 下さいな, 不意に, 二人で, 二人は, 二人出た, 今度の, 何が, 來る, 兄の, 八方に, 其處に, 内々で, 出して, 別れた, 厳重に, 去った, 参りました, 君を, 呉れと, 呉れませんか, 問題の, 大きな油紙, 媒酌人として, 宮の, 寄した, 岡山行きの, 帰ったが, 帰りました, 平次と, 店を, 引きとらせた, 引取りを, 引揚げ, 彼女は, 後から, 御覧なさい, 復汽車に, 手分を, 拇印を, 捜して, 探して, 教えて, 文庫も, 旦那と, 普通の, 来たこと, 来たと, 来た手紙, 来なくてや, 来ました, 来ましたよ, 来ましょうか, 来よう, 来るよう, 来るわ, 東京の, 案内し, 機械を, 歸つた, 歸つたさうである, 死んだ, 死んだの, 段々と, 殺して, 母に, 江戸へ, 渡して, 特別の, 田地の, 留守中に, 皆さんで, 相当の, 硯箱を, 私は, 立籠る, 縁談の, 置いたと, 置いたのに, 置いた八五郎, 置いた婆, 置いた物, 置いた筈, 置いた車夫, 置いた馬, 置かないと, 置きたいこと, 置き度, 置くから, 置くが, 船に, 色々相談, 行かうと, 行きたいと, 行くつもり, 行ったこと, 行ったの, 行ったん, 行って, 行つた, 表向きは, 表戸, 見たまえ, 見ました, 見ましょう, 見ますよ, 見ようよ, 詫を, 買つて来, 送つて貰, 遣り二三度手紙, 金のく, 鍵の, 門番を, 隣の, 預けて, 額を, 鮎釣に, 鶴の

1 [1636件 抜粋] あげたん, あげましょう, あたって, あったもの, あった女中さん, あった自動車, あつしは, あなたにも, あのあたり, あの客衆, あの言伝, ありましたが, あるいた, あるという, あるネル, ある就職口, ある者, あんなこと, いいの, いたが, いたらしいの, いた上人, いた千石虎之進, いた横山先生, いた近所, いっそ一, いったよ, いて, いましたから, いやしい家, いるから, いるだよ, いるもの, いる一同, いる保護室, いれば, いろいろに, うちから, えたから, おいたこの, おいたそれで, おいたのにとか, おいたものの, おいたらそれ, おいた一件書類, おいた僧, おいた口入所, おいた女中, おいた小作人, おいた或, おいた砂糖, おいた蠅, おいた道中着物, おいた飲食店, おいた鰹節, おおきなせ, おきすぐ, おきましたよ, おきますがね, おくから, おくに, おくれい, おくんな, おけ, おしまい, おととし頃茶わん屋へ, おりましたので, おりますよ, おる, おるの, おれは, お伽噺を, お前さんに, お前を, お友達, お夏, お杯, お秀, お綱, お金を, きかなかった, きたこと, きたん, きましょう, くださいきっと, くみ子の, くるつもり, くれた弁当屋, くれって, くれとの, くれましたが, くれよ, くれ給, こうしよう, こちらへ, この前代未聞, この時代, この秋, この部分, こようと, これへ, さうし, さんざヒヤカ, しまう, しまったじゃ, すぐさまそちら, すつかり, せめて宝石, そうし, そっと三吉, そのお銭, その一組, その中, その人, その原稿, その大きなせり, その度, その日, その歌, その浴槽, その舟, その電波, それから自分, そんなに要らない, ちやうど, ちょっと用, ついに田口, とつて, ともかく悔み, どうにかかう, どこか, なおも進もう, なんでも, なんとか添い遂げる, ぱたんと覆, ひと桶清水, ほしいと, ほとんど無理やり, まいって, まいります, まさか女郎, また書き直し, まわつたとて, みたくも, みたもの, みたらとの, みたら或いは, みた特に, みな, みますから, みよ, みよう前川さん, みるし, むこうの, もう一遍判断, もう少し大きい, もとどおり練塀小路へ, もらう方, もらった, もらつた主計, やったところ, やった仕事, やった浅香氏, やった豚肉, やっと逢っ, やらう, やりますと, やるなぞと, やろうという, ゆけば, ようやくの, ようやく推し静め, よこしたかの, よこした事, わざわざ描かせた, ゐた朱子学派, ゐましたから, ゐるぢ, ゐる芥川, カルロ・ナイン嬢に, サロンで, スタンドの, トタンの, ピイプザアム君を, ペーテルを, ミーニュ版の, レビュウ団の, 一つ一つ座蒲団を, 一人分の, 一升と, 一度は, 一日おきに, 一時間ごとに, 一枚貰つて來た, 一肌ぬがせ, 一軒一軒引札を, 万全の, 三人一緒に, 三度三度お, 三百円を, 上げたの, 上野から, 上野原まで, 下さるならこれ, 下すった, 下僕の, 不潔な, 中村の, 乗って, 乗船切符を, 乳を, 二つだけ, 二度話し, 二番目に, 二階下の, 五百の, 人と, 介添役に, 付近の, 仲間に, 何かと教え, 何んでも, 何十本かの, 作らした所, 使つて貰つ, 來べ, 俥も, 借りて, 傷薬を, 僕を, 先を, 先達に, 全国気象統計を, 八月は, 其の袷, 其処に, 兼次へ, 再び公開, 処分する, 出た, 出席し, 出版した, 別れたそう, 利助の, 刷り上げそうして, 力の, 動かないの, 医者を, 十三日の, 十円紙幣二枚と共に, 十文字峠を, 博士さまに, 厩舎に, 参ります, 参入し, 反古紙を, 取り敢, 取寄せて, 古釘, 吉い日を, 同行二人と, 名前を, 君たちを, 呉れない, 呼子から, 喜楽の, 四五十人ばかり, 四遍目の, 土岐への, 地酒を, 執こく, 場所も, 墓地の, 外に, 夜も, 大いそぎでりら子, 大会の, 大真面目, 夫の, 女の, 妙源寺の, 嫌と, 安く泊め, 実家へ, 家の, 家庭教師の, 寄し, 寒月さんの, 将門に, 少しばかり, 少し距離, 居た北見, 居ます, 居ると, 届いたの, 山狩りまで, 工場法を, 巨勢博士を, 市ヶ谷の, 帰ったそう, 帰られたの, 平次の, 底の, 廊下鳶を, 式を, 引取りました, 当座の, 彼等は, 後生菩提の, 御褒美, 御覧の, 思いきつて, 性の, 息を, 情を, 慇懃冀州へ, 我家から, 戻ったの, 手伝って, 投函し, 拘置所を, 持つて, 探が, 探し求めて, 搜し, 撮影させ, 政権に, 故郷を, 斯んな, 新たに, 旅へ, 旗を, 日光へ, 早く庄原, 明日は, 晩には, 書かせた物, 最後の, 會を, 服を, 末を, 本社勤めを, 来うと, 来たくらい, 来たので, 来たもう一度, 来た二三日中, 来た痴態, 来ないもの, 来ましょう二三日, 来る, 来るだろう, 来る積り, 来年の, 東京行きの, 板倉屋に, 枯草を, 案内を, 検印を, 横山家に, 次郎左衛門も, 此女芝居から, 此處まで, 歩く, 残して, 母屋の, 毎月少々, 水夫竹見に, 決して自分勝手, 沼之, 波に, 浜辺へ, 涼み台の, 渡邊さまへ, 漸く泊め, 火鉢で, 焼いて, 片門前町, 猫を, 玄関や, 甚内は, 生ませて, 申入れました, 留守番を, 疲れたら代り代り, 白に, 百姓の, 盗ませたら親分, 監督し, 直ぐによい, 眞鍮の, 矢代の, 石版画の, 祈祷なども, 私が, 稽古に, 窓掛を, 簡単に, 約束が, 細かい事, 紹介状を, 絵はがきを, 緑町へ, 縄を, 置いたそれ, 置いたよ, 置いたら先方, 置いた些, 置いた嘉代吉, 置いた富士見, 置いた按摩, 置いた松茸, 置いた湯島, 置いた甚三, 置いた舁夫, 置いた荷物, 置いた軽, 置いた金, 置いた附添看護婦, 置いてよ, 置きましたくらい, 置きましょうと, 置きますがね, 置き意気揚々, 置くその, 置くよ, 置く訳, 置た, 考えたの, 育った, 自分たちの, 自国の, 船宿へ, 色々会, 英語を, 草鞋を, 葛飾に, 薔薇を, 薬局係りの, 蝋燭の, 行きましたよ, 行く, 行く人, 行ったよ, 行った次, 行つた遺族は, 表へ, 西洋料理を, 見たところ, 見たら当分宅, 見たり, 見ても, 見ます, 見ようてん, 見るべ, 見代り, 見給, 親船に, 訪問させ, 診て, 詮議を, 説明を, 調べさせると, 諦めて, 貰いたいから, 貰った訳, 買つて貰ふも, 身を, 軍の, 辻かごで, 近くの, 返却し, 追ひ立てられる, 途中大坂表に, 連れ出して, 道路に, 遣ったが, 遣っては, 適当な, 郵便局へ, 重苦しい様, 金銭の, 銀子を, 鐘搗堂の, 長野市に, 開けて, 闘つてもらふ, 階上の, 雨の, 静, 頂戴, 願いの, 風呂に, 飛脚で, 飼って, 駈けさせた, 験して, 高粱の, 鯛の, 黒い大きな

▼ 頼んでも~ (134, 4.4%)

2 むだな, 多の, 書いて, 私を, 貸して, 頼んでも

1 [122件] あったので, い, いいが, いいこと, いいです, いいね, いいん, いまだに敵, いやわ, お前の, お竹, お聞入れ, ききいれて, くれようと, けっして説明, これからは, これだけは, こればかりは, こんなところ, さう, さっぱり描きいん, して, すぐその, ぜひ相談, そうしてやらね, その太鼓, その忌々しい, それが, それで鮎子, それと, たべさせる御飯, だめだ, だめな, できないと, どうしても聞き入れず, どうも廻り, なかなかやつ, なかなか肯い, ほんとの, ませて, また彼, まだ罪障, もうお金, もう判, もがいても, ムダだ, 一向返辞, 万一本, 不道理, 中, 亀田さんを, 人形を, 仕方無, 他力の, 仲, 何故か分らず, 僕の, 八橋が, 兵だけは, 出て, 分けて, 力いっぱいに, 勘弁は, 医者が, 去らないの, 向うから, 堅い口, 大江へ, 好いん, 姉は, 宜い, 家に, 容易に, 帰宅を, 店の, 彼は, 彼女が, 彼女は, 後ろを, 得心し, 思い返して, 拜んで, 持って, 故郷の, 望みが, 村の, 来て, 母様は, 気持よく, 汝を, 決してそのまま岸野, 泊めて, 添はせ, 添わせて, 渡して, 滅多に, 燕の, 父親には, 牛飼が, 皆貸し, 窓を, 聞き入れない, 肯かないならば, 良寛さんが, 見つからないといった, 言うこと, 許して, 試験勉強の, 貰うべき人, 近辺に, 返して, 金は, 間に, 間に合った例, 降らぬ雨, 飛んでも, 飮んで, 駄目だ, 駄目である, 駄目です, 駄目なら, 黒は

▼ 頼んだり~ (49, 1.6%)

13 して 6 した 2 願ったり

1 [28件] ありがとうを, あんまり下らん, おどしたり, したかが, しても, すると, するの, する人, する小野田, その事, つめよったり, なぞ致し, 人を, 何か, 何かを, 何かをと, 吉彌の, 女中さんの, 平服に, 怒鳴ったり, 手配は, 果物を, 直接に, 矢文を, 礼を, 芥川の, 見せたり, 誓ったり

▼ 頼んでは~ (21, 0.7%)

2 おいたが, すまないが

1 [17件] ある, あるの, あるん, あんまり勝手, おけませんから, お侍さん, きまり悪く, それを, どうにかし, ならないし, もしやの, 出来たもの, 居るが, 来たけれど, 来ましたが, 置いたが, 置いたれど

▼ 頼んでから~ (10, 0.3%)

1 かわして, そう言っ, コッソリと, 一月とは, 一週間目も, 廊下の, 彼は, 源氏は, 郵便局に, 風呂へ

▼ 頼んでと~ (3, 0.1%)

1 もう名主役, 是れ, 考え耽ったこと

▼ 頼んまっ~ (3, 0.1%)

1 せ, せあんたら, せちゃア

▼ 頼んじゃ~ (2, 0.1%)

1 いけませんか, おさいせん

▼ 頼んでナ~ (2, 0.1%)

1 これの, ひたすら捜索

▼1* [13件]

頼んだりはしたくねえ, 頼んやいけません, 頼んでか又は自分自身, 頼んでからと御迷惑, 頼んでなんぞといっては, 頼んでねえどうも斯, 頼んでまでも証拠に, 頼んでよ後生だ, 頼んでをり又, 頼んでネ真間の, 頼んがなちゃ, 頼んまつせ, 頼んしねえが