青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「廻っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

建て~ ~建物 建物~ ~建築 建築~ 建設~ 廻~ ~廻し 廻し~ ~廻っ
廻っ~
~廻った ~廻り 廻り~ ~廻る 廻る~ 廿~ 弁~ 弁当~ 弁解~ 弁証法~

「廻っ~」 4413, 46ppm, 2548位

▼ 廻っ~ (4103, 93.0%)

233 いた 161 いる 113 いるの 54 来た 52 来て 46 いたの 44 いたが 37 いるよう 35 いるうち 33 いると 30 行った 26 いて 25 見ると 23 来ると 20 みると 19 いること, 来たの, 来る 18 いるん, 来るの, 歩いて 17 いました 15 いった, います, みた, 居る 13 見た 12 いるが, いるもの, きた, 歩いた 11 いるという, いるところ, いるので, きて, みたが 10 いたこと, ゆくと, 行くと, 見て 9 いる間, くる 8 帰って, 来たという, 行って 7 いたもの, いたん, いましたが, 来たので, 来ました, 自分の 6 いるから, いる様子, くると, みました, ゆく, 行く 5 いたよう, いるかも, いる人間, きたの, 参りました, 居た, 往った, 来たこと, 来るよう, 見たの

4 [31件] いたか, いるあいだ, いるし, いるじゃ, いるに, いるよ, いるらしい, いる人々, いる様, おりました, おります, くるん, しまった, それを, みても, みましたが, やろう, 何か, 出て, 居るの, 彼の, 来たとき, 来たもの, 来た時, 来ること, 歩いたの, 流れて, 行くの, 見たが, 見ても, 見ましょう

3 [53件] いたから, いたこの, いたという, いたので, いたのに, いなければ, いるか, いるとは, いるのに, いる夢, いる所, いる時, いる独楽, いる風車, くるの, しまいました, しまったの, そこに, そこを, みたり, みて, みましょう, みよう, みる, ゆくの, ゐた, ゐる, ガラッ八, 上野の, 下さい, 二人の, 仕事を, 居たの, 居ると, 戯れた, 最後に, 来たと, 来た千鶴子, 来ようと, 来るので, 来るん, 歩きながら, 歩くと, 私の, 窓の, 築山の, 行ったの, 見ました, 見よう, 見れば, 逆に, 静かに, 馬の

2 [149件] いたお, いたその, いたと, いたところ, いたに, いた時, いた様, いた男, いた癖, いた間, いた頃, いますが, いますと, いますよ, いらしたの, いるあの, いるこの, いるそう, いるだけ, いるだけで, いるとか, いるものの, いるわけ, いる二匹, いる人, いる光景, いる姿, いる彼, いる有様, いる筈, いる者, いる隊, いる音, おいで, おくれよ, おりますので, おると, お粂, かえって皆, きたとき, くること, くれ, くれば, ここへ, こっそりと, ごらん, ごらんなさい, しまうと, そこで, たくさんの, どこへ, まー, みたいと, みたかった, みたけれども, みること, もらって, やった, やっと, ゆく世界中, ゆく道, ゆけば, ようやくそれ, わあっと, 両手を, 何でも, 僅かに, 元の, 南を, 参ります, 右の, 向うの, 大手を, 女の, 娘の, 実際に, 居ります, 屏風の, 左手へ, 帰ったデカ, 幾十と, 当分の, 彼は, 往くと, 待って, 御断り, 戻って, 投げられたよう, 探り療治を, 普通の, 暮して, 来い, 来たか, 来たが, 来たせい, 来たそうな, 来たところ, 来たらしい, 来たらしく, 来たん, 来た人, 来ては, 来ても, 来ない, 来まして, 来ましょうか, 来ません, 来よう, 来るが, 松の, 染吉の, 様子を, 横町から, 武蔵の, 歩く, 歩くもの, 歩けば, 流れる, 火の, 煙草に, 白い泡, 私が, 私は, 絵具箱の, 縁側から, 老人の, 肉や, 肩を, 背後から, 腕と, 花道へ, 苦悶し, 草の, 落ちて, 蔭で, 行けば, 行ったが, 衝立の, 見たいと, 見たり, 見る, 見物し, 覗いて, 覗き込む, 足を, 身を, 遊んで, 階段を, 飛んで

1 [2076件 抜粋] ああ星, あの五重の塔, あの小石, あらゆる世間, あるいは昇り, あるこう, いかなければ, いきますので, いくほども, いく半面, いたからね, いたせい, いただけ, いたでは, いたらしい, いたり, いた人, いた半, いた女スリ, いた小屋掛, いた彼, いた旅川周馬, いた海, いた田部井氏, いた翌年, いた虎, いた酉, いた陶山, いた飼犬, いって, いない, いなかった, いましたけれど, いま家路に, いや火の玉, いらいらと, いらっしゃい, いるいくら, いるかの, いるそれ, いるだけに, いるといった, いるな, いるばかり, いるらしいぜ, いるらしい足, いるらしくくだけた磊落, いるミシン, いる一本, いる中, いる人姿, いる今, いる内, いる千鶴子, いる品, いる壁画, いる太陽系, いる始末, いる小男, いる広告イルミネーション, いる悪い, いる時節, いる武士, いる火の番, いる狭い, いる疑問, いる秋蘭, いる緊張, いる老人, いる葉子, いる跫音, いる部屋, いる隠者, いる風景, いる鳥, いろいろの, うるさく呼びかけ, おられるの, おりますと, おります日本左衛門, おるらしい, お太鼓を, お目にかかって, かえって来る, かすを, きたから, きたらしくテラテラ, きた所, きた舞鶴, きますよ, ください, くるうち, くるくるり, くるべき結婚問題, くる俺, くる習慣, くれるぞ, くれ外, ぐるぐるした, こう思った, ここに, こっちの, この屍体, この玄関前, これへ, ころ, さきの, さて得た, しきりに何, しまいには, しまったあと, し続けねば, すたすたと, するの, そうして久方ぶり, そこでは, そこらの, そそのかしたに, そっと炬燵, そのそば杖, その壁, その家, その穢, その間違い, それから山越し, それから碇泊, それでおしまい, ただちにここ, だいぶ酔ってるらしかった, つぶりと, とうとう娘, どこまで, なお大きく, なにしろ御, のそのそ戸外, ぱたとたおれた, ひろびろと, ふたりを, ほうぼうから, まいります, まして, また二, また直ぐ, みせるわ, みたかったが, みたの, みようか, みるか, みる機会, もうこれ以上手, もう側, もらいたいん, やがてぶう, やがて地底, やがて独龍山, やっと探しあて, やはり尖, やるから, ゆきますと, ゆく心, ようやくオルガ姫, よろけた方, わずかに, ゐると, オオクランドに, ククと, シクシクと, タケノコを, チロルの, ドイツの, ハイシャ, ピカピカ輝き, ポンと, ヤケクソに, 一々, 一同に, 一応概念, 一生涯野郎の, 一軒しか, 七ツ, 三が, 三浦屋の, 上に, 上手の, 下さいな, 下駄まで, 世間からも, 両方の, 中仙道を, 主殿の, 九州へ, 了う, 二つ目に, 二人で, 二度三度雪渓を, 二重トンビを, 井戸側から, 人が, 人気者であった, 今し, 今や一刀, 仕様が, 仮営業所, 伝右衛門の, 似顔絵を, 何ぞ悪, 何よりも, 作って, 信濃俣の, 倒れたかと, 僅か数軒の, 先生方は, 入港し, 共に埃, 其処から, 内から, 再び見失った, 出かける, 出没したい, 到頭隣家, 割合に, 勝手に, 匍出す, 北米西海岸グレイス・ハアバアで, 千束町に, 午後の, 卑劣な, 南無阿弥陀仏という, 原稿料の, 去年の, 参りましょう, 参りますの, 又戻っ, 反古に, 古文書古, 同じよう, 吐き気の, 君子危きに, 吹き立って, 呉れ給え, 味噌を, 啓之助が, 喧嘩を, 四五間参りまする, 国の, 地に, 坂に, 塀つづき, 外から, 多摩川の, 夜を, 大がかりな, 大変だった, 大町へ, 大阪越え, 太刀を, 夫人は, 奥州安達ヶ原の, 奴の, 妻の, 安全な, 宮中に, 家へ, 宿へ, 小屋に, 小犬は, 小金は, 少し登る, 居たが, 居た編輯局長, 居った時先生, 居りますうち, 居るから, 居るとか, 居る彼, 居る此, 居る者, 山の内さんに, 岐阜へ, 崖に, 市十郎の, 帰られたので, 帰りましょうか, 帰ること, 帰る訳, 帰途に, 幽かな, 庄吉の, 座間は, 庭伝いに, 弱い者, 彼が, 待ちあわせて, 後押しの, 従って先生, 御機嫌を, 復た, 心づけを, 心静かに, 思うさま笑っ, 悦び吠え尾, 悪漢の, 慎作を, 戦後の, 戸締りなどを, 手に, 抑え切れぬ歓喜, 拾っても, 振向いたと, 採集した, 揉消し, 支度し, 故郷の, 斜めの, 新しい場面, 新橋の, 旅し, 日本一の, 旧陣屋, 明かした城主札木合, 暁団と, 書き写しては, 最後の, 朝九時から, 木石の, 本堂へ, 来させようという, 来たいと, 来たぜ, 来たついで, 来たよう, 来たろう, 来たホテル, 来た女, 来た役場, 来た旅籠屋, 来た春, 来た社家, 来た者, 来た顔, 来ないこと, 来ないもの, 来なかった, 来なよ, 来ますかな, 来やした始末, 来りましょうみんな, 来るから, 来るたんび, 来るには, 来るやも, 来る人, 来る同勢, 来る方針, 来る途中, 来る餌屋, 東西南北の, 枕元の, 栗山善助が, 森の, 横手の, 樺色の, 次の, 正視し, 此方に, 歩いたが, 歩か, 歩きはじめた, 歩きます全体此, 歩くこと, 歩く中一足, 歩く男女, 殆ん, 母親の, 気を, 水面に, 汽車で, 沢山盆栽鉢, 洋館へ, 流れると, 消えようと, 済ませ信吉, 漸く道, 無駄足を, 爪を, 片手が, 牛肉の, 狂気した, 狭い道場, 珍重が, 生ける虎, 生姜パンを, 番号札を, 登れない, 皆を, 直に帰りました, 真紅の, 矢鱈に, 示威を, 祈祷を, 神崎の, 積み上げて, 突け身, 窮屈な, 立ちふさがった, 立切った, 笑ったり, 簪を, 約束の, 細川様, 結局社殿の, 縁側に, 繩を, 羽織を, 聞いて, 背を, 腰を, 自ら竿を, 自身役場に, 艦底から, 艶子さんに, 苦しくて, 苦しむ, 苦しんで, 荷役を, 落雲館の, 蒼海の, 薄暗い堂内, 藪づたいにわが家の, 血の池を, 行かれた, 行きましたから, 行き又, 行くこと, 行く不思議, 行く恰好, 行けるには, 行ったところが, 行った旅, 行手を, 表へ, 裏の, 裏口へ, 襟が, 西側の, 見えた, 見えなくなり更に, 見ざ, 見たいし, 見たけんどさ, 見たまえ, 見ますと, 見る隙位, 見立てて, 覗き眼鏡の, 解こうと, 言われると, 認印を, 警戒に, 貝原は, 貰った, 買い集めた三十六個, 買出しを, 走り去って, 跫音を, 踊る, 車道を, 辻番で, 追っかけて, 逃げる暇, 這入んなよ, 連れて, 遅くなった, 遊ぶの, 遠くなり, 適当なる, 酒宴の, 釈迦堂へ, 金精峠の, 鋏を, 鍋が, 長崎まで, 閉口でした, 間者と, 障子を, 離れない, 雨戸を, 電灯の, 静江の, 響いて, 須永と, 飛ぶ時, 食堂へ, 養母に, 駈け込んだ, 骨折り損じゃ, 髪を, 鮮やかに, 鴉が, 鹿島灘を

▼ 廻ったり~ (146, 3.3%)

21 して 13 した 5 するの 4 何か 2 しながら, するところ, 立ったり

1 [97件] あるいは家, ある時, うしろへ, お喋りを, こちらに, ごまかしたり, したにも, したの, したもの, した一切, しつづけた, しては, しないで, しないよう, しはじめたこと, しました, しましたが, すりや, する, するから, するだけ, するよう, する北側, ずっとさき, そうかと, ぞろぞろ取り巻い, だいたい日本, ばさばさと, まるで退屈半分, ゴム, バレー, マアよろしく, マリーランドの, 一寸屈み込ん, 七八筋に, 中部日本へ, 九段の, 人に, 傍目には, 分け入ったり, 剣や, 単純な, 印袢纏に, 反ったり, 喉の, 土の, 地面に, 城の前の, 小さな仮橋, 小屋番や, 尤もそんな, 幾世紀も, 廻ったり, 引っ張ったり, 彼女が, 後へ, 後難を, 或者, 拒む力, 拡大鏡で, 拳固を, 探し廻ったり, 描きかけの, 搦み合っ, 旨い物, 木に, 梅の, 横に, 止まったり, 殊更に, 水で, 父の, 球を, 百人一首で, 百姓家へ, 美人の, 脚を, 芝居を, 見残した絵, 調子を, 貧窮組が, 足踏みを, 蹂躙っ, 蹲んで, 逃れようとして, 連想の, 郊外に, 部屋着の, 酒を, 金持らしい, 隠れたり, 隠れんぼうを, 雑草の, 露に, 面白そう, 飛び上ったり, 饒舌り散らし

▼ 廻っても~ (63, 1.4%)

2 余計に, 決しておれ

1 [59件] いかれるだ, おいらは, お関所, けっきょく線, このピグミー, ぞっとしない, どこにも, どこへ, なかなか得られない, まき切れるもの, まだ余り, まだ大分明るかっ, みんな同じ, ようが, ドジの, 一向に埒, 一滴も, 世界は, 仕事の, 何処にも, 僕らの, 写真が, 分る, 厄介者だ, 可いよ, 塀の, 外に, 容易に, 左に, 平気だった, 彼の, 心配は, 必ずやこれ, 怖いもの, 悪い役目, 暁方に, 楽は, 決して苦情, 油断が, 物を, 狼の, 猫の, 発見されなかった, 百姓は, 眠るどころか, 矢張好い, 私が, 私は, 絶体絶命でございます, 苦しい身の上, 葉擦れの, 誤り虐げられ, 躓くこと, 逃げ延びられそう, 霊なぞを, 非常に, 靴の, 食べ物は, 騒々しいと

▼ 廻っては~ (40, 0.9%)

1 [40件] あの人たち, いい絵, いなかったか, いましたが, お気の毒, こそこそと, しきりに発砲, しないかと, ずいぶんながい, はあ, また壁, ハア道, ムクが, 一大事である, 人の, 仕方がねえ, 切りに, 刺激と, 友だちを, 反対側へ, 叱言, 夜遊びに, 左手で, 彼の, 彼らを, 思いつく限り, 怪しからん, 押入や, 携帯用地震計を, 来ないの, 来なかった, 物思いに, 真打に, 茶碗酒を, 行かん, 試みたの, 道が, 降り降っては, 面白くない, 食料品の

▼ 廻ってから~ (24, 0.5%)

1 [24件] お杉婆, かねての, だった, でなければ, でやぜ, また千鶴子, よって, 一同は, 云った, 今度は, 何か, 博多へ, 四人は, 寝台の, 尾根に, 斎木と, 暗い方, 楢夫の, 盛んに, 自動車の, 訊ねた, 面会させ, 音頭で, 飛龍座の

▼ 廻ってばかり~ (10, 0.2%)

3 いて 1 いたの, いた私, いちゃ, いるじゃ, いる薄馬鹿, いる蟹, いる道

▼ 廻ったって~ (6, 0.1%)

1 あのお嬢さん, いずれやられる, こんなところ, そりゃ駄目, たア, 一向不思議

▼ 廻っての~ (5, 0.1%)

1 そっと柴進, 果です, 肝煎役, 追っかけっ, 集金だけ

▼ 廻っちゃ~ (3, 0.1%)

1 いないぞ, 出過ぎたがる, 若い者

▼ 廻ったりなど~ (2, 0.0%)

1 して, する

▼ 廻ってからの~ (2, 0.0%)

1 男達の, 立証道を

▼1*

廻ったりなんかしたの, 廻ったりはなさらんでしょうからね, 廻っちゃあそれは, 廻ってからが際立って, 廻ってからは例の, 廻ってさえ早や, 廻ってと云ったろう, 廻ってななこう, 廻ってネ少し