数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ
とめ~
とも~ ~ともかく ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~
19 いた 16 おいて 14 ある 11 いる 9 いるの, しまった 8 下さい 7 くれ 6 耳を, 自分の, 見ると 5 あった, いなかった, いるよう, しまつ 4 いると, おくわけ, それを, やるぞ, 袖うちはらふ
3 [20件] あるの, いて, いました, いる間, おいては, くれと, くれるの, しまいました, しまわなければ, みても, みると, もらいたいと, やる, ゐた, ゐない, 云った, 振り返った, 私は, 見て, 訊いた
2 [79件] あげて, あげますよ, あって, あつた, あれを, いたの, いたよう, いたわけ, いないよう, いませんでした, いる自分, おいたの, おかれた, おかれて, おくこと, おけ, きいた, ください, くれたので, くれるもの, こちらへ, こちらを, しまいましたよ, しまったの, しまって, そこに, そこの, その上, その中, それへ, ちょうだい, ちょっと立ち話, とまらぬもの, はや寒から, みせる, みせるから, みたが, やったの, やろう, やろうという, ゆくと, よく見る, ゐたが, ゐないやう, 下さる, 乗り込んだ, 二つの, 二人を, 休んで, 呉れ, 呉れるの, 宮の, 彼の, 彼を, 彼等に, 待って, 急に, 拾ふ, 来たの, 来て, 涙ながらに, 生きなければ, 眼を, 窺へば, 置く, 置くの, 置くわけ, 置こうと, 考えこんで, 考えて, 聞いた, 袖うち払ふ, 見せると, 見ました, 見る, 見れば, 言った, 車を, 香水香料に
1 [899件 抜粋] あかるき真木, あげること, あったこと, あったさっき, あったトラック, あった鉄ごうし, あと半身は, あなを, あやぶむよう, ありったけの, ありましたので, ありますか, あること, あるだけの, あると, ある新聞, あれと, いいところ, いいました, いずかた, いたある, いたかと, いたが, いただいて, いただきますから, いたので, いたろう, いた彼女, いた英文タイプ, いった, いない, いないが, いないの, いないので, いないふう, いなかったの, いねえんで, いましたけれど, います, いらつし, いるか, いるから, いるが, いるであろう, いるとしか, いるらしかった, いるオカミ, いる会計係, いる伸子, いる哀れさ, いる帯留, いる御, いる暇, いる者, いる身体, いろいろ想像, うしろの, うしろを, うっかりし, おいた, おいたその, おいたらば, おいたアケチ一号, おいで, おおいそぎ, おかないもの, おかねば, おかれよ, おきたいと, おきたいといふ, おきたいの, おきたかつた, おきたくないの, おきましょう, おく, おくため, おくの, おくはず, おくほどの, おくれ, おく事, おく程度, おけば, おこうかな, おこうという, おのれも, おもわせぶり, おやと, おりました, おわすれない, お客様にも, お眼, お返しする, かなたに, かれ草, きく長江, きたもの, きた二つ, ぎょッ, くださらんか, くるの, くれた, くれたか, くれたまえ, くれたブローチ, くれて, くれないので, くれないん, くれまいか, くれるぞ, くれるよう, くれ小, くれ給え, こ, こいという, ここの, ここまでの, こしかど, こっちへ, この一条, この家, この調子, この野, これから丘, これに, こんなこと, ござる, ごらんください, ご覧ありたい, さっそく会いました, さり気なく言った, しかも嫁いじめ, しきりにお, しのび足して, しばし飲, しばらくそば, しばらくようす, しばらく札, しまいたかった, しまう, しまうこと, しまうと, しまうに, しまうまで, しまおうと, しまった田口巡査, しまふと, しまふやう, しまわれる, じっとこちら, じっと眺める, じつと, せめて二, そこでひろ子, そして楽器, そのうた, その土地, その息災, その枕許, その男, その雅致, それからヘヤーピン, それに, そろそろ芽, たとえば作り咳, だまして, だまつて, ちょいと, つかわすから, つぶらな, とまらぬこの, とまらぬその, どうしよう, どこに, ながめました, なつかしくなつた, なにかヒソヒソと, にっこりと, にやにや笑い, のろのろと, ひそかに, ひとしく同じ, ひとを, びっくりした, ふとふりかえる, ふりむいた, ふり向いた女, ぶら下げて, ほかへ, ぼくは, まことに相, まし, また, また関屋, みた, みたいと, みたいという, みたけれども, みたものの, みて, みようもの, みる余裕, みれば, めえりやす, もう間にあわん, もとめても, もらいたい, もらいに, もらうから, もらうと, もらえないし, もらえないだろうか, もらったの, もらった以上, やって, やっと手, やはりいろいろ質問, やらうと, やらなくちゃあ, やりました, やるため, やるの, やるッ, やろうよ, ゆふ, よいの, よくその, よ下, わがこ, わが顏, わたくしと, わたしは, ゐたので, ゐた私自身, ゐなければ, ゐる, ゐると, ゐるノルウェイ農民, ゐる人たち, アケミさんから, アンテオの, オランダ風の, キューッと, ダアリアの, トルストイよん, パイプを, ピストルが, フローラもうしばし, ホッと, 一々握飯, 一つの, 一人の, 一室に, 一枚買った, 一體あいつが, 三五兵衛の, 三少年も, 上げますわ, 下さいました, 下さいませんかと, 下さった, 下さらなければ, 下さると, 下なる, 与次, 世の, 中村警部に, 久し湿り風ソフト, 乗りこみましたが, 乗ると, 了った, 予定を, 二人は, 互に顔, 五人で, 五回や, 今夜中に, 他の, 仰向くと, 休みました, 伸子を, 何かと話題, 何の, 余りある, 俄に, 信長が, 倉田が, 傍を, 先生足もとの, 其の行動, 其抱擁を, 再び自動車, 冷たいいとわしさ, 凱歌を, 利家の, 助手席に, 十左と, 千露むすべり, 単にそれ, 参ったの, 参りましょう, 參った, 友切丸の, 口止めしよう, 君は, 呉れと, 呉れ媒妁, 呟き合った, 味方に, 地に, 地面に, 城太郎が, 執拗な, 声を, 外から, 多少人間らしい, 大出を, 大椿事, 奇妙に, 妬ましかつ, 妻を, 子供たちの, 実の, 客席の, 密かに, 富岡が, 対話した, 小さいくせ, 小声で, 小石川まで, 小首を, 少女を, 居たので, 居られない御, 山の, 左程, 市の, 市木さんは, 帽子を, 広間いっぱいに, 床板の, 弓を, 引き上げること, 当分の, 彼は, 彼女の, 待ち待ちした, 後から, 御きき可, 御自身, 心に, 忘れぬこそ, 思はず嘆美, 思案し, 怪訝そうに, 感心し, 懐旧の, 我が身の, 戦車の, 戴きたいと, 手すさみに, 手紙を, 拾ふと, 指紋を, 振りかえった, 振向くと, 揚々と, 放さない, 文を, 新しい繃帶, 新宿の, 明智探偵事務所へ, 時々材木, 曹操に, 曹操は, 望み見しに, 朝から, 村田と, 来た, 来たいと, 来たもの, 来たを, 来るの, 板場の, 柳の, 欲しいので, 此方を, 母を, 気の毒だった, 水は, 水夫を, 決してほめそやす, 流れの, 涼し秋, 涼し秋來, 清子の, 漆の, 無駄話を, 燕順が, 父の, 片手に, 特別清潔に, 現なく, 生きて, 申しますの, 盃を, 相良金吾は, 眺めた, 眺めてから, 瞬きも, 研究しよう, 秀吉が, 空を, 突立つたる, 窓から, 窓外を, 竹の, 笑った, 筆を, 答へ, 粟を, 細々と, 縁に, 置いて, 置かないの, 置きたいよう, 置けば, 羽衣を, 老女は, 老宮司, 考えるという, 聞いたの, 聞かなかったの, 聞く時, 聞く訳, 聽きたら, 膝を, 自分に, 良人の, 芭蕉の, 荒しこれ, 蘇鉄の, 行かなければ, 行くこと, 行けば, 行つたやうにも, 袖うち払ふかげも, 見かけるよう, 見せますよ, 見た, 見たけれど, 見ただろう, 見た覚え, 見なおしました, 見ようとも, 見ること, 見る氣, 見んとて, 見守ると, 見返つたので, 訊いて, 訊くと, 訊ね返した, 試みに, 詮議を, 課長の, 議論は, 豹を, 負けた方, 貰いたいという, 貰ったが, 貰ひ, 貰へ, 買って, 路の, 身方の, 近づく左膳, 逃ぐる者は, 途中までは, 道端に, 酒など, 針の, 釣を, 鋭く宗像博士, 鎌倉河岸を, 長いこと庭, 長の, 階下へ, 雨夜は, 静かな, 面白い話, 音も, 頭を, 頷いたの, 顎十郎の, 顕微鏡下で, 饗応し, 駄目を, 駕籠を, 鶴代の
4 かの女, 閨戸を 2 床のべ, 胸に
1 [35件] うつくしさ, お地蔵様, くちづけを, こころ, ことは, ほほゑみ, やうに, ゑ, 出ない処, 加害者も, 右手の, 右眼上の, 喉から, 夏の, 姿が, 寝, 日君は, 曙が, 死んで, 死体が, 猶わら, 生活, 白熱した, 眉ひきの, 素足光らし, 結合は, 胸を, 裾や, 話を, 資格を, 身で, 身柄には, 頃の, 頸を, 類の
5 しなかった 3 戀戀の 2 せぬ, 大袈裟に, 手で, 河しもに
1 [26件] ある場所, いそいで, さう, したものの, しないでしょう, しないのに, しなかつた, しません, せん, アヤと, アヤ甚の, ニッコリと, ペダルへ, 何故あんな, 午後十一時半まで, 奥から, 寛怠, 年始の, 幸田節三の, 引取る, 性慾を, 河神に, 立ちて, 見れど, 酒月の, 餓ゑてすべもなく
4 かかった 2 かかりました, けり火の, けり落つる榎
1 [23件] いって, かかったが, かかった時, かかる, かかろうもの, けり, ここで, こなかったらおれ, なる為, ひと莖, みえる, アテナは, 入った男, 入る侍女, 出て, 娘とか, 悦子は, 来るに, 立った, 行くが, 装ひ, 見ませ春, 逢はんとて
2 いなかった, 居ないらしい口吻
1 [21件] いいで, いませんでしたがね, きかずに, きかなかったもの, それでも君, とまらなかった, とまらぬぞ, どうしてもきかない, どうにも, どこかに, むだである, よかろう, ゐなかつた, 原稿用紙を, 台所へ, 名は, 後も, 悪い帰るなら, 殿村さんと, 無駄だ, 走り出さんと
2 しないで, しなかつた, 妻も
1 [15件] いたしません, きよら, せす二人, せずと, せず下り始める, ない事, ない意識, なく思ひ, なく考え, なく考へ, 出来ずみるみる, 松谷鶴子殺害事件に, 比叡の, 無い大きな, 遮りも
2 真素肌, 靜歌に
1 [12件] あって, いて, つかなかったの, ゆり掛けし羽ごろ, 伴は, 出て, 娘ながら, 宮に, 家を, 引取る, 書いた字, 海岸に
1 [16件] した, したの, したらあと, しました, するが, すること, するよう, する役目, そらしたり, なぞしない, またひねっ, 出したり, 意識し, 落ちつきが, 鶏の, 鷲だにも
2 私は
1 [13件] いい合わした, のっそり駕籠, またもと, 仁科六郎に, 何という, 変化を, 武蔵は, 段梯子の, 眼を, 紛失した, 言つた, 近づいたり, 階段の
4 をはずした
1 [11件] がかけられ, がはずれ, でおさえ, などが陳列, に彼女纖手, も青銅, をした, をはずし, をはずす, をはめ, をはめなく
4 の, よ 2 の清き, は 1 か, に心
1 [12件] あすこから, あやしいろれつ, いけませんよ, いなかった, くれないの, ため息を, ゐたが, ダイヤモンドの, 紐を, 結構なお, 舞でも, 見たが
2 てゐた, てゐる, て見る 1 た, ただけでも, たカアド, てみた, て読み始めた
1 いとも思, なく廻転, なく涙, なく繁殖, なく繰り返す, なく降っ, なく降り出し, なしに
2 通い婆 1 のが, のは, 女は, 家政婦が, 本年五十五歳の
1 が, が燒, にい, のさん, は, みたり, を
1 いふ, なり, 二人見れ, 二通りあつ, 云って, 真のを
2 もない 1 がない, がなくなった, もなかっ, もなく
2 路しばの 1 召しまして, 地下の, 殺ったの, 殺ったん
1 タキシの, 帰りを, 手で, 煙を, 話の
1 からだんだん, からの先行き, が漁民たち, っ, を最も
1 では, ふと知り, また往こう, むぞうさに, 先き
2 はありわびぬ, はわりなく 1 にとめよう
2 へすれ 1 したりなど, ぶ
1 うしろを, 家族の, 左二の, 頭を
1 いったんじゃ, いったんだ, お分り, どこにも
1 と子供, は田中悌庵, を途中, 召連天明味野出立
1 が絞め殺され, の話, を絞め殺し, を連れ
2 もなく 1 なくその, もない
1 うえで, 旅でござる, 旅を
1 きぬやが, きぬやは, 早合点巳代公が
1 なの, には誰, をし
1 が, が汲み, が笑
1 にはマルセイユ, をとめ, を車
1 たれにか, の
1 叫んだ, 白い歯
1 さびし虎杖, 指差し合っ
2 り月
1 天の, 性的の
1 あたりの, 渋谷へと
1 独で, 鍬で
2 薄らぎそめた余煙
1 彼を, 思ひを
2 を漕がせ
1 に月, の部将
1 をふり, をふりまわし
2 がすばやく
2 が好き
1 にとめた, を澄ました
1 を変え, を變
1 な眼, に振り
とめあては無い, とめいろいろ食べさせたり, とめうれしそうに, とめお気の毒だ, とめお互いに顔, とめかたって見た, とめかすかに笑い, とめくひさが, とめくらになっ, とめぐつて歩き人, とめぐつてもどつて見ると, とめぐつてゆく星を眺め, とめぐつて倉庫のやう, とめぐりあふ機會を得た, とめけりなみちのく, とめこの唐突な, とめこれよりかの, とめごろうじませ, とめさらにその弓陣, とめさんが例, とめさん大変だ大変, とめさん奥へおいで, とめしだいしだいに名, とめしだいに下降し, とめしづかにつぶやき, とめすぐ前の, とめそう云って, とめそしてまたひっぱたいた, とめそのままどこやら, とめその後彼等互に呼べる, とめだてする, とめだてはおろか, とめちょっと首を, とめづらしいこと, とめづる月夜を垂乳根, とめづ人は, とめてけえりに, とめてこそ折れ, とめてしもうた, とめてやしないん, とめでもして, とめどころを変, とめなあにと言, とめないかったってあすこ, とめなども壮夫, とめなにか指しながら, とめにでも来るよう, とめにゃ腹の虫が, とめひと飛びに, とめふたたびかかる人心, とめふたり乗った, とめふたり乗つた, とめほどむら泉貨十文字, とめぼくの持っ, とめぼく達と肩, とめぼんやりなにかを, とめみずから不得手な太刀, とめむ吹く風, とめむしろを敷い, とめもう一度あらゆる事情, とめや花林檎, とめやうとする, とめやすうございます, とめやに限ると, とめやは馴染も, とめわが子のむす, とめグイと拳, とめグルリと國友, とめチラと二階, とめトルレスの提出, とめネクタイをしめさせた, とめハンケチ包みの蕨, とめピカピカ光る金属, とめボケナスめと叫ん, とめ一同を制し, とめ一国民全体が一斉, とめ一瞬じっと立っ, とめ万象はハタ, とめ三人いっしょに乗りこみました, とめ下つ引三人, とめ世間も疑った, とめ二三の部将, とめ五分ごとに汽笛, とめ人が一日, とめ今夜は野営, とめ介添えして, とめ他の一人, とめ何をきい, とめ侏儒を拒みつ, とめ傷は浅い, とめ兵庫がまず, とめ内部を覗き, とめ再び生き生きと活動, とめ前のひと, とめ加十の側, とめ原因を究めよう, とめ又將卒を, とめ友達の小林米謌, とめ合宿まで帰りました, とめ四時の遷り変り, とめ地勢を按じ, とめ女戸塚まえで, とめ女房と一緒, とめ婆さん居るかい, とめ實は今一ツ, とめ少しくかれを, とめ尚一層注意深く, とめ岡野金右衛門は破, とめ幾人もの清い, とめ店を出し, とめ後ろの朱武, とめ後目をめぐらし, とめ悪僧日潤を捕っ, とめ意地わるさうに笑つて言, とめ手桶で水, とめ批評を沈黙, とめ拳を握りしめ, とめ文字の新しい, とめ旅人を助けん, とめ月姫は, とめ有心者春の雲, とめ材としか役立たない, とめ椅子を立っ, とめ橋の上, とめ正面の額, とめ武士道を再興, とめ気品ゆたかな女, とめ汽笛を鳴らし, とめ煙草の吸, とめ父兄を諫め, とめ申たつて, とめ番屋を建て, とめ痛みを早く, とめ目をた, とめ石炭をはこんだ, とめ私を見送つ, とめ空色の洋服, とめ第一の, とめ縁に掛け, とめ肥料のやり, とめ腕時計を見た, とめ自動車がクラークション, とめ舷側越しに桟橋, とめ艫から餌箱, とめ若樣の, とめ英男に兄, とめ茶色がかつ, とめ薬屋で重曹, とめ話をし, とめ身をまげゐたる, とめ遊すもんならどんな, とめ達の伝, とめ邦文タイプで打った, とめ重ね草履をはき, とめ鉄の扉, とめ鎹が百足, とめ門前にそのまま, とめ離れ家におと, とめ鞣外套を着, とめ顋で, とめ顏をわが, とめ食事をし, とめ鳥居の方, とめ黒地に金泥