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青空てにをは辞典 「走っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

質問~ 贅沢~ ~赤 赤~ ~赤い 赤い~ ~赤く 赤く~ 赤ん坊~ ~走っ
走っ~
~走った ~走り 走り~ ~走る 走る~ 起~ ~起き 起き~ ~起こった ~起こる

「走っ~」 4425, 46ppm, 2541位

▼ 走っ~ (4265, 96.4%)

292 行った 224 いた 189 いる 140 来た 126 行く 121 いるの 115 来て 111 行って 64 行くの 61 行きました 57 いった 49 いって 43 いきました 38 きて 37 います, 来るの 36 いて, ゆく 34 きた 31 来たが 30 いました 28 いきます, いるよう 27 きました 25 来る 21 出て, 来たの 19 いたの, 往った 17 来ました 16 いると, 行くと 14 いくの, 往って, 行く姿 13 いるので, くるの, 出た 12 しまった, 行ったが 11 いましたが, いるが, いること, 行きます, 行ったの 10 ゆきました 9 いくと, いたが, くる, ゆくの 8 いく, いるうち, 来る足音 7 いる自動車, 帰って 6 いるとき, いる時, いる間, ゆくと, 来るよう, 来るわ, 消える, 自分の, 行く電車

5 [18件] いきますと, いるか, いるその, いるでは, いるという, いるん, きたの, 去る, 帰った, 来ます, 来ると, 行きながら, 行くよう, 行く者, 行く足音, 行けば, 行こうと, 走って

4 [19件] いたので, いったが, いるあいだ, いるもの, いる列車, いる車, きたが, くる音, 参りました, 外へ, 家に, 居る, 来たん, 来た時, 来るでは, 来る人影, 行きましたが, 行く少年, 行ったこと

3 [42件] いこうと, いたから, いったの, いるから, いるこの, いるのに, いる人, いる汽車, いる白い, かえりました, きます, くると, その渚, ゆくこと, ゐました, 下りました, 入る, 出たり, 喜作を, 帰ると, 本舞台, 来たから, 来たこと, 来たため, 来たと, 来たので, 来た者, 来る姿, 来る者, 来る音, 玄関に, 行かないうち, 行くから, 行くこと, 行くその, 行く音, 行け, 行ったもの, 行ったり, 身を, 逃げた, 逃げ出した

2 [133件] いきな, いきましたが, いきましたよ, いくので, いく姿, いたところ, いた所, いた間, いったもの, いても, いなかった, いますと, いるかが, いるかと, いるさま, いるつもり, いるところ, いるに, いるのよ, いるやや, いるらしい, いるらしいの, いるらしかった, いる事, いる二つ, いる少年, いる山脈, いる所, いる時間, いる最中, いる水, いる細い, いる線路, いる足, いる車夫, いる間窓, おいでに, おくれ, お風呂場, きたかれは, きた者, きた自動車, くるよう, くる姿, くる町方手先, くる自動車, くる足音, くれ, くれば, こう, ここまで, こんどは, しまう, しまうの, しまえば, しまったの, しまって, そこから, そこに, って, ついて, やって, ゆきながら, ゆきますと, ゆくその, ゆくよう, ゆく彼, ゆく男, ゆく自動車, ゐた, ゐるの, 二人を, 先廻り, 入って, 八時半大沢小屋に, 出ました, 参ったの, 参ります, 垣の, 家へ, 居るの, 山を, 帰りました, 戻って, 来たお, 来たかと, 来たもの, 来た勢い, 来た女, 来た早田, 来た電車, 来ては, 来ながら, 来ましたが, 来まして, 来るもの, 来る人, 来る様子, 東京へ, 汗を, 池の, 流れて, 消えた, 花道で, 草臥れ切って, 行きその, 行きチョイ, 行き間もなく, 行くところ, 行くばかり, 行く二人, 行く叫び, 行く屋根, 行く影, 行く後, 行く快い, 行く方, 行く方向, 行く男, 行く男女, 行く茅野雄, 行ったかと, 行った方, 行っては, 街道に, 貰った, 逃げて, 逃げ出しました, 通って, 通る, 遁げ出しました, 門の, 順々に

1 [1301件 抜粋] あえて疲れ, あの昨日, あるいて, あッと, いい親方ぶり, いきなりきもの, いき両手, いき妹, いき鍵, いくその, いくばかり, いくん, いく地面, いく私, いく靴音, いたからね, いたころ, いたその, いたに, いたほか, いたら一つ, いたゾウ, いたトラック, いたムク犬, いた二匹, いた力, いた姿, いた少女たち, いた時代, いた澄みきった空気, いた自動車, いた軍艦淡路, いた頃, いったけれども, いったとき, いったりは, いった小, いった方角, いってね, いてね, いなかったころ, いまさあ, いますよ, いようぞ, いようとは, いるうさぎ, いるかを, いるし, いるそう, いるため, いるでっぷり, いるとして, いるほんにもう, いるよ, いるれい, いるスクーター, いるページ面, いる一二, いる世, いる中, いる二本, いる人形, いる何人, いる円タク, いる刻限, いる原因, いる善吉, いる場合, いる夜行列車, いる妹, いる小径, いる岩, いる左膳, いる彗星, いる急行列車, いる文芸, いる旅, いる景色, いる東海道線, いる模様, いる気, いる流れ, いる清澄, いる男掏摸, いる砂利道, いる空, いる群, いる能呂川, いる若者, いる谷間, いる途中, いる道路, いる鉄道線路, いる電線, いる青銅, いる風景, いる騒々しい, いる鷲, うかがった, おうち, おのれ化ける, おりました, おりますまい探しましょうかの, おるぞ, お嬢様へ, お家へ, お蝶, かえってきました, かえる飛行班, かなり走り疲れた, きたお, きたけ, きたと, きたので, きた一台, きた人間, きた少女, きた汽車, きてから, きましたが, きますと, くぐりをあけるとすぐうたをうたう様, くりゃれ, くるそれ, くるのよ, くるトロッコ, くる奴, くる槍, くる空車, くる電車, くれたこと, くれと, くんな, こちらは, これのみに, ござる, さらに新, しかも落ちつい, しまいに世界, しまえという, しまったから, しまったと, すくすく伸び上っ, すぐ近く, そうしてそのまま, そこで自刃, そこを, そのそば, その亀裂, その前, その後を, その流れかた, その認可, それからは, それは, ぞっと身慄, たちまち京橋, ついに鎌倉, つぎの, とうとうトンネル, とうとう寺林, ときどき躓い, どことも, どての, のびたが, はやく朝飯, ぼうふら売りを, またとまりました, まっ青に, まもなく酒折村, まわる稲妻, みせて, みた, みたい気持, みたりなど, みて, みまたは, みるが, みるだけ, もうこれ, もうまっ黒, もどらんかな, もらったり, やがて上諏訪, やがて代々木, やったらいつも, やっと気, やっと自動車, やや広い, ゆきあたり, ゆきなるべく, ゆき動く棒, ゆき自分, ゆくか, ゆくところ, ゆくわよ, ゆく丹三郎, ゆく人々, ゆく僕, ゆく声, ゆく大通り, ゆく小僧, ゆく点々, ゆく群衆, ゆく蜂谷, ゆく跫音, ゆく馬, ようやく目的地, われに, ゐます, ゐるし, アパリの, カンカンと, クラマールへ, タクシーを, ハネ十時, フォームの, ロレイン街から, 一丁ほど, 一刻と, 一命を, 七十三万石の, 三日の, 三輪神社の, 下さいよ, 下りた穂高, 丘を, 了った, 二等船室の, 云いに, 五里下流の, 今一足, 休息し, 低いところ, 何里こちらへ, 値を, 兄に, 入ったり, 八十吉清松両, 内に, 出た清麿, 出る, 列に, 別館の, 加茂川を, 十時十五分に, 去った, 参りましたので, 又ひらり, 可愛ゆい, 司馬道場の, 呉れる俥, 呶鳴った, 四つ角の, 坂に, 塩山の, 壁辰の, 夕闇の, 多産婦人, 大きな建物, 大隈講堂へ, 天人現る, 女中部屋の, 好意を, 学校へ, 家の, 容易ならぬ, 寝間へ, 小太郎に, 少年の, 居た, 居るから, 居る小川, 居る比較的, 居る間中, 山の, 山里に, 峠を, 川原の, 左へ, 帰る, 帰るはず, 帰ろうと, 座敷の, 廊下を, 廟後へ, 廻る人々, 弾みを, 彦太は, 往きこっち, 往くの, 後戻りを, 御嶽行者の, 急いだの, 怪我を, 懇意の, 戸口から, 手を, 抱きつきたくなるよう, 控えながら, 改まった茶席, 敵が, 旅めいた, 日本へ, 早や, 朝方荘官方へ, 木の, 本来殺伐あくまで, 村に, 来たあと, 来たかけつけ三杯, 来たその, 来たという, 来たとしても, 来たもう, 来たらしい, 来たりっぱ, 来た一人, 来た一団, 来た乗合自動車, 来た土岐小次郎, 来た大助, 来た息切れ, 来た敵, 来た最前, 来た猪, 来た赤く, 来た頼母, 来ちゃったのよ, 来なさいましてん, 来ましたんで, 来よる, 来ること, 来るちょうど, 来るよ, 来るらしい範覚, 来る一人, 来る二三人, 来る人力車, 来る分, 来る女, 来る怪しい, 来る気勢, 来る汽車, 来る甲冑, 来る紅矢, 来る老婆, 来る葉, 来る電車, 来二三, 来新八, 来自分たち, 林冲と, 栄三郎相手の, 桶を, 榛の, 櫟林を, 武家屋敷の, 歩くから, 歩くほど, 死物狂いの, 母の, 気がついた, 池尻の, 河野の, 波に, 活字の, 浮いた生活, 湖に, 漸く雲巌寺, 濡鼠の, 炊ぎを, 爰に, 物を, 玄関へ, 生垣の, 男の, 町家を, 痛むので, 登校する, 真直に, 石段を, 磯五が, 突き刺した, 筋の, 終は, 線路を, 翁を, 背に, 背戸籬の, 自ら挑む, 自動車の, 船に, 船首に, 良いの, 芸術家と, 草深の, 蔵から, 行かないと, 行かれたと, 行ききっと, 行きすぐ, 行きそろそろ, 行きとうとう, 行きましたか, 行きまして, 行きましてん, 行きますので, 行きやがて, 行き両手, 行き何, 行き助手, 行き彼等, 行き数枝, 行き窓ガラス, 行き追いつくと, 行くうち, 行くたくさん, 行くでござろう, 行くという, 行くのに, 行くらしいお, 行くポチ, 行く一人, 行く一台, 行く一艘, 行く二つ, 行く人々, 行く優しい, 行く力, 行く嘉門, 行く夢, 行く娘, 行く小僧, 行く弁天松代, 行く御免安兵衛, 行く怪物, 行く日, 行く松吉, 行く機関車, 行く火, 行く無蓋自動車, 行く町人, 行く線路, 行く脚, 行く途中, 行く金兵衛, 行く陣十郎, 行けおとなし, 行けるだけ, 行ったかも, 行ったならば, 行ったふもと, 行ったら汽車, 行った一台, 行った乾児, 行った侍, 行った小男, 行った東儀与力, 行った武士, 行った馬車屋, 行つて重い, 表入口, 西華門へ, 見えなくなりました, 見せる, 見て, 見ようかと, 覗いたが, 誰よりも, 豆洋燈が, 走りやめた, 路を, 蹟を, 近づきました, 追っかけた, 逃げだしたという, 逃げましょう, 逃げる影, 通らなければ, 通るひと, 遊んで, 運んで, 遠く去る, 重立った停留所, 鉢ヶ岳雪倉岳の, 間もなく大きな, 闇の, 降りて, 陸地測量部まで, 階段を, 雪之, 電話へ, 青眉の, 鞘を, 飛ぶ, 食いしばって, 飯野を, 鶴見地獄に, 黒いおばけ

▼ 走ったり~ (78, 1.8%)

16 して 6 した 3 しました, 青いマグネシヤ 2 すること, するの, 止まったり, 歩いたり

1 [42件] うたったり, こっちへ, ざぶんと水に, したという, します, すっかり慌てふためい, するもん, それが, とんだり, ほえたり, また停っ, まっ黒な, 乗鞍と, 二寸の, 仆れ, 佇んだり, 倒れたり, 入江の, 出来る身体, 又それ, 喚いたり, 堅くなっ, 山の, 左右に, 帆づなをびゅうびゅううならせて吹い, 帆ば, 暴れたり, 槍を, 波の, 泳いだり, 海ひょう狩りの, 物を, 疲れて, 百七十二箇所の, 藪の, 走ったり, 走って, 車を, 転がったり, 近道を, 電車と, 飛行機で

▼ 走っても~ (38, 0.9%)

3 走っても

1 [35件] いいところ, ここから, これほど, すぐ崖, すこしも足音, その糸, それに, そんな早わざ, どこまでも, どこも, まだとまりません, 不思議な, 二十分は, 人間が, 今見た, 何うし, 何日, 安全です, 岡山市外からは, 左右には, 按摩さんに, 早い, 月の, 犬が, 町へ, 百メートルとは, 硫黄ヶ滝までは, 行くし, 議会と, 走り切れぬあの, 迸らぬ, 追いつかぬ, 追いつきましょうという, 際限の, 骸骨の

▼ 走っては~ (27, 0.6%)

2 いなかった, 打仰ぎ

1 [23件] いかん, いけませんよ, いたが, いるが, くれなかった, さらにべつ, すぐ返し, とまりして, とまり走っては, ならぬ, また地平線下, また戦い, 人々に, 倒れ倒れては, 光って, 切り切っては, 居れぬの, 後ろを, 来たが, 注いで, 獣の, 立ちどまり無心, 行く手の

▼ 走っちゃ~ (2, 0.0%)

1 いけないッ, 駄目だ

▼ 走ってから~ (2, 0.0%)

1 右の, 轅を

▼ 走ってけ~ (2, 0.0%)

2 兄弟早く

▼ 走ってしも~ (2, 0.0%)

1 うたか, うたとか

▼1*

走っこく立ちまわって, 走ったって恵まれるもの, 走ったりとびあがったりするがいい, 走ってってハリーに, 走ってでもいかなければ, 走ってばかりいたので, 走ってやぐらにのぼって行った, 走ってナ何か, 走って程ガ谷の