数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~苦痛 苦痛~ ~苦笑 苦笑~ 英~ 英国~ ~英語 英語~ 英雄~ 茂~
茎~
茫然~ 茲~ ~茶 茶~ 茶の間~ 茶屋~ 茶店~ ~茶碗 茶碗~ ~草
10 ように 6 ような, 中に 5 頂に 4 先に, 草の 3 上に, 梢に, 間を
2 [16件] かけらの, 周囲に, 端に, 緑だつ, 色が, 花に, 花も, 花を, 草花に, 草花にも, 薄青い, 鈴蘭を, 長さ, 間に, 頂から, 頂上に
1 [182件] あいだに, あるいは立ち, いたるところ, うえに, うす青い今にも, うねりや, うぶの, かげを, くれな, ことなら, ことを, さきに, さきになんて, しろく粉ふく竹, せいが, たわめられたの, ついたまま横, なかに, ぬか, ひと花, ひょろ長い白い干瓢, ほそくつよく, ままの, まわりに, やうで, やうにも, ようで, ようにも, 一す, 一片を, 一部へ, 七久里漬を, 丈は, 上で, 上には, 上端が, 上端とか, 上部に, 上部分枝し, 下の, 下部から, 不思議な, 且つ浮き, 両端を, 中から, 中へ, 中ほどを, 中を, 伸びた五, 伸びはそろはで霜に, 先き, 先きの方の, 先で, 先端が, 先端である, 八尺の, 内部に, 切れっ, 右へ, 名も, 周四五寸葉の, 回りに, 堅い肉, 変じたもの, 大きな束, 大さ臂, 大薊, 太きは, 尖に, 尖頭, 左へ, 強いもの, 強弱に従って, 弾力に, 形を, 意味は, 憐れな, 折れたの, 折れ曲り, 抵抗に, 撫子一羽の, 攀縁一アール, 新らしい, 日かげの, 朝顔が, 朝顔に, 末に, 本から, 条下の, 柵明し, 根へ, 根元から, 根元や, 根本だ, 梢は, 植物に, 植物の, 横へ, 横腹が, 歯に, 汁は, 流るるか, 海図を, 生長の, 真赤き, 短い大きな, 秋草みたいに, 立たない種類, 立って, 立つ種類, 立並んだ土地, 筆に, 節々が, 節が, 節に, 節の, 粉との, 粗い皮, 紅い蕎麦, 細いの, 組織の, 繊維は, 羊歯の, 群れは, 群団は, 色そつくりの, 色だった, 色と, 色に, 芒を, 花にも, 花の, 花は, 草でも, 草を, 草一個の, 草花を, 草花一片の, 葉と, 葦の, 葦笛を, 葱の, 葵の, 蒟蒻の, 蓮華を, 蔓に, 蕾の, 薄黄, 薔薇が, 薔薇なら, 薔薇に, 藁をも, 蛍草を, 衣を, 表面を, 西日の, 辺を, 野の, 野草の, 野草も, 野菜でも, 野菜にも, 釣舟草の, 長い一輪, 長い蕗, 長い薔薇, 長い赤い花, 長きこと, 長きこと五寸, 間蘆の, 除雪の, 雑草すら, 雑草も, 露一杯という, 頂の, 頂部換言すれ, 項に, 頭に, 頭にだけ, 頭には, 高い見事, 高さ四五尺
6 折って 4 折つては 3 伸して, 八針に, 切って, 切り集め出した, 抽い, 短かく
2 [17件] ざらざらと, して, みよや, もって, 切つ, 又鉢, 噛む, 噛んだ, 折っては, 折曲げ, 抱へて, 押し分けて, 指で, 掴んで, 摘んで, 焼くは, 食って
1 [147件] うごかして, おしつぶされて, かじったり, かじりながら, かみきって, かんで, くぐつて, くちばしで, くわえて, さいて, ささえて, ささげ他, しごき漸次, しや, すつかり集めさせて, そなた, たずねて, つなぎあわせて, つまんで, とらんとて, にぎり片手, ぬすんで, のばして, はさみぬ, はねあげひろい, ほじくりあるく, ぽきり, むしった, むしり取つたが, もらつて, ゆるがして, わたしの, アサガラあるいは, 一心にメス, 上ったり, 上つ, 中軸に, 乱るる, 二三本縛り寄せた, 交互に, 伝って, 伝つて点滴ばかり, 伝わりながら, 伴える大, 伸ばして, 伸ばし花, 伸ばし葉, 伸ばし赤み, 傷つけなど, 入れて, 分けるやう, 分けるよう, 切ると, 刈り取ること, 前後に, 前歯で, 割いて, 包みかぶさる虫, 包んで, 去る五寸, 去る五寸許, 取って, 取りまいて, 叢がらせる, 口の, 叩いて, 吹くん, 噛って, 噛みあら, 噛んで, 噛んでも, 囲む, 垂れ葉, 埋められて, 培って, 大きな俎, 嵌め込みに, 干したずいき, 延ばして, 引掛け合う, 引掴み, 弾けば, 彼は, 得といふ, 手すさび, 手早く摘み取っ, 托して, 折つても, 折つて千種の, 折り取って, 折ると, 折曲げた, 抜き取って, 抜き取り因って, 抜き取る, 抱いて, 抱えて, 押曲げ, 抽いた, 抽き出し, 括りつけて, 持った花, 持った菱, 持って, 持つて, 指先に, 挟んで, 撮んで, 支へて, 斜めに, 日に, 曲げ血, 曲らせて, 材料に, 枝の, 根を, 植えるのに, 横踏み, 水に, 注文し, 漁りそれ, 焼くの, 焼くの習慣存, 片手に, 登らせる, 真直ぐに, 短く切っ, 穿ちたり, 立て並びアノ赫灼, 精一杯に, 紙撚りの, 組み合せたやう, 結び付けても, 育てたきり, 腐らかしまた, 花糸という, 見て, 見られる, 見守って, 見立てて, 赤く染めた, 踏みつけて, 踏み切る, 醤油と, 離れて, 露わして, 食し
3 乾し並べられた 2 くっきりうけとめ, ツンと, 出て, 揺れそしてまた, 立って, 長すぎる
1 [77件] あって, いくつも, いちばん美味い, くつ附い, これに, すいすいと, すっきりと, そこここに, その一本, それと, どんなに私, なん本と, のびて, のび葉, やや長, らちも, パチンパチンと, ヘナヘナし, ポキント儚く, 一す, 一面に, 三角な, 与へられて, 中央に, 主食の, 二三本なにか, 今の, 伸びたと, 伸びて, 伸び立って, 伸び雲雀, 何とも云え, 倒れたと, 傾いて, 先ず緑, 光る, 入り乱れて, 六七本寒, 出花, 分れて, 半ばから, 固くって, 少し出, 延びて, 戦ぐその, 折れて, 折れると, 描かれすっかり, 未だ生きた, 林の, 枯れたという, 枯れて, 柔かな, 柔で, 棒の, 永く永く延び, 活き, 淋しげ, 無気味に, 直立し, 短くって, 立たぬので, 立ちて, 立つと, 細々と, 細い糸, 萌えそめ, 赤くなる, 針を, 長々として, 露き, 青い色, 顫える, 高いの, 高く伸び, 高く延び, 鳴つた
6 直立し 3 種々の 2 生れた儘何ら, 緑色で, 蔓を, 身だけよりも
1 [66件] いいあんばい, いかにもおいし, いたいたしくも, じつは本当, すなわちハス, ずんずんと, その育ち, たつぷりと水分, まへよりも, みな弱く軟らかく, もえいづる, もぎ取られたの, もはや硬く, ゆうらり, ゆらりゆらりと動い, 一株から, 一皮下には, 丈夫だ, 三〇~六〇センチメートルばかり, 九〇~一二〇センチメートルに, 二尺内外に, 倒れて, 六〇~九〇センチメートルに, 其許さまへ, 切って, 別に, 叢生直立し, 向こうに, 四稜で, 大きな葉, 妻の, 始めには, 巨大で, 戛, 斧の, 日に, 春し闌けたれ, 曲がり蕾, 本当の, 枯れ行き根, 柱の, 案外に, 溝が, 痩せ長く, 痩せ長く高, 短大で, 禾本類では, 私の, 突き入るごとし, 立ち葉, 立って, 粗大で, 糸より, 紅すが, 細長く花, 細長く高さ, 緑に, 腐つたやう, 蛋白石の, 見ゆさざら薄氷, 誰でも, 赤く花, 通常まばらに, 青白葉は, 高く成長, 鱗茎すなわち
6 互生し 2 一花を, 手を, 生じて, 眼を
1 [56件] くつ, くつつい, さして戸口, して, たかると, たわわに, ついたまま, とかくつきたがる, とまって, とまるとんぼ, なって, なり葉, トただ一つ留った, 一つしか, 一枚の, 七八花も, 三四の, 乗って, 二つの, 六つか, 切られながら, 刺毛が, 十字と, 咲いて, 固着し, 均衡の, 大形の, 対生すれ, 幾花も, 押して, 捉つて泣い, 捕まった, 数花横向きに, 日の, 歌を, 添竹の, 渦巻きて, 濃緑の, 獅噛みつき, 真紅な, 碧紫色の, 粘液を, 糸あり, 紫色の, 細長い葉, 群がって, 群って, 花は, 蒼白い葉, 触て, 認められ, 踵を, 輪生し, 鉤が, 錫紙巻きたる, 黒か
6 葉も 3 花も
1 [25件] あらずなりぬ, うまいし, かざしたいその, がらがらに, ぐっちゃりと腐った, す枯れはて, どの茎, ならなくなった, また, よく描い, 一寸した, 二人の, 今は, 凍って, 容赦なく, 生えて, 皆半分位の, 笠も, 腐つて了つた, 芝生なく, 茶色に, 見えて, 軟い, 長くそして, 食みつくす寺
2 なり葉
1 [22件] その実, なって, やや粗野, テグス植物の, 厚ぼったい丸い葉, 同じ質感, 嫩き, 指すところ, 書し諸, 直角の, 緑とが, 花とが, 茎との, 茎の, 葉と, 葉とが, 葉との, 葉とは, 葉とばかりの, 葉とを, 葉の, 葉ばかり
1 [20件] あなたを, なって, もぎとられて, 三つの, 出た二つ, 出てる雄壮, 出る乳, 出る汁, 地下葉が, 幾つも, 折れ以後, 放れて, 液が, 白い根, 落ちるよう, 薄い軟らかげ, 血が, 谷覗く, 足を, 離れるまで
4 葉が 2 根の, 葉の, 蔓が 1 岸辺伝ひ, 木の, 芽は, 莢に, 葉は, 葉まで, 葉や, 葉を
2 である, の一例, の者, の諸種 1 とを比べ, と有, と無, の方
2 に二鞘苞, に集合 1 にある, に一輪, に在る, に数花, に沢山, に繖形
1 囲いを, 橋を, 火切臼と, 球の, 目を, 窓を, 箸を
2 藤の 1 稈が, 稈は, 蕈柄が
1 もはや糸筋, 六個所ほど, 本来ケイという, 細毛ある, 雪積らず
2 漬けた 1 に海老, に蜻蛉
1 なくいわゆる, なくこれ, なくて, 支えること
1 あるやう, ぎつちり糸切歯と, 強い円柱, 笛を
1 ざらついて, 手ざわり, 毛が, 質が
1 でなくあの, 情のう, 情無う, 肥る憂い
1 に小, に短い, のトマト, の花
1 こまかな, 乳の, 老女のち
1 からさ, ちの浸しものわけぎのぬたも蒔絵の, のが
1 その地中部, 厭うべき一種, 知れこすも
1 上っての, 出て, 無器用に
1 だの素心蘭, と呼ぶ, なる
1 のいろ, の強, や明日柏木
1 しろくなりに, の夏枯草, をくく
1 であって, は一茎草, を拈
1 に熟れよ, の芋, の葉
2 熟えすぎた
1 折れた杉箸, 水上の
1 というの, と結論
1 のが, 似て
1 と思われた, ものが
2 どこまで
1 以テ席ヲ, 連ネ
1 にとまっ, にとまります
1 に一花, に花
2 て乳
1 で俗, で高く
1 草の, 麦に
2 りして
茎あかき梅の, 茎あるいは茄子の, 茎かの白髪に, 茎がくねつて行く, 茎じゃのうて, 茎ずつ挟んで, 茎ずつの籾を, 茎そういうものに対しては, 茎その組合わせ以外, 茎だけは惜しみなく, 茎だって立派でしょう, 茎だの葉の, 茎であってそれ, 茎であり花から, 茎とともにいつでも, 茎との間に, 茎ともあろうもの, 茎とを参差させ, 茎などまだ鳥, 茎などを見やっては, 茎についてゐる, 茎にて草木の, 茎に対して四五十度ぐらいの, 茎のうへにきりりと咲い, 茎のみありて, 茎はさみしげなれ, 茎ばかりが蔓草の, 茎ばかりの枯草が, 茎ばかりを塩水へ, 茎ばっかしの, 茎ほうれん草を少々, 茎ほどの長い髪, 茎または茄子の, 茎まだ鳥の, 茎まで朽ちて, 茎までが言葉では, 茎みたいな物, 茎めでたかれ実朝忌, 茎もぎり花だけを, 茎もろともにほどよく, 茎より前に, 茎をよこたへて, 茎を以てするところ, 茎ノワタリ七寸孔中ニ乾青魚二ツヲ入, 茎ハ蔓ヲ延テ生ズ, 茎一として食卓, 茎一枝の草樹, 茎一草について流るる, 茎丈伸びて, 茎三花を着けたれ, 茎中の血液, 茎人蔘の葉, 茎伸ぶる見ゆ, 茎右手に持っ, 茎噛みて, 茎噛みつくうまい厭きた, 茎奉贈係以詩, 茎対生八九月頃葉間ヨリ一寸程, 茎尚短, 茎弱シテツルノ如ク直立スルコトアタワズ花五弁ニシテ厚シ内黄ニシテ外赤シ故ニ紅黄草ト云紅黄草二種アル, 茎形に曲り傾き, 茎性叢生種の名, 茎手に持った, 茎持つて戻つ, 茎日に蒸され, 茎末に一, 茎松笠までも食い尽くした, 茎枝を分っ, 茎根に近き, 茎根衡嶽志所謂万年松之説, 茎梢ニ花ヲ開クコト一二萼年久シキ者ハ五六萼ニ至ル, 茎梢分枝し枝上, 茎梢葉腋の短き, 茎棘が刺しかわされ, 茎植えたものだった, 茎水ひかずひたりつくして, 茎状突起及ビ橈骨ノ突起マデ痛ミ, 茎狐と狗, 茎猶紅し, 茎甚だ肥大柱の, 茎生でその, 茎生葉と成る, 茎白色ナリ若シ人コレヲ手ニテ, 茎白蓮華の咲いた, 茎白薔薇一枝を貰つて, 茎百重なす浜木綿, 茎目立って一きわ, 茎看白髪, 茎眺めてみ, 茎短きに花, 茎稈弱く徒長, 茎立って青々, 茎立て高さ一寸許細葉, 茎立葉を花時, 茎笠ともに今, 茎草如来である, 茎菜を洗つて, 茎葉脈等を明, 茎蔓のやう, 茎裏白のしかも, 茎許りの, 茎越に濠, 茎金箱米俵お多福面戎大黒などが飾り付け, 茎長く子供夥多に, 茎面には一側, 茎頂ニ淡紫花, 茎頭に宿りたる如き, 茎類を食し