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青空てにをは辞典 「背負っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

胆~ ~背 背~ ~背中 背中~ ~背後 背後~ ~背景 背景~ ~背負っ
背負っ~
胴~ ~胸 胸~ ~能 能~ ~能力 能力~ 能登~ 脂~ 脇~

「背負っ~」 1199, 12ppm, 8840位

▼ 背負っ~ (1160, 96.7%)

36 いる 27 いた 22 立って 18 いるの 13 いるよう 11 出て, 行って 8 歩いて 7 いること, 来て, 立とうと 6 いたの, いるから, 帰って 5 行くの, 行った 4 います, いると, いるので, いるもの, しまった, 居る, 居るの, 山を, 立ったよう

3 [16件] いた毛布, いって, いて, いました, いるという, いる人, すぐに, 先に, 居るもの, 山から, 帰った, 来た, 来たか, 来たの, 歩いた, 立たなければ

2 [57件] あげること, いさましく歩きまわっ, いたから, いたが, いたので, いないの, いなければ, いるかの, いるが, いるじゃ, いるその, いるん, いる彼, いる男, いる運, いる運命, おりました, くる娘さん, くる汚れた顔, やって, やる, ゆくよう, 前には, 坐って, 外へ, 山に, 帰ると, 急いで, 息を, 持って, 来たと, 来たよう, 東南の, 歩いたの, 歩く, 死ぬ気, 水中を, 火の, 生きて, 生れて, 町へ, 立ち上ります, 立ち土地, 立つこと, 立つだけに, 立つほどの, 立つもの, 立つよう, 立つ底, 立つ者, 立とうという, 自転車に, 行く, 行く事, 貰って, 銭湯へ, 電車に

1 [767件 抜粋] あえぎ, あがって, あげよう, あとから, あるいて, あるくが, あるく自分, いかなけりゃならないん, いたかった, いたとも, いたわけ, いた二個, いた姪, いた彼, いた時, いた枯れ木, いた矢, いた笈, いた荷物, いた豆, いた鞄, いった, いった大, いった後, いても, いらっしゃる坊ちゃん, いるうえ, いるか, いるし, いるため, いるといった, いるばかり, いるも, いる一人, いる与八, いる主, いる事, いる他, いる以上, いる位置, いる佐々木君, いる俳句, いる刺青, いる因縁, いる土嚢, いる外交官, いる女, いる女の子, いる宿, いる小型, いる念仏, いる悪戯, いる携帯, いる数人, いる気魄, いる漂泊, いる笈, いる籠, いる胡, いる若い, いる苦痛, いる荷物, いる藁屋根, いる赤児, いる連中, いる重大, いる金青年, いる間, いる鞍, うつぶして, えっちらおっちら歩きだした, おいらが, おいらの, おじいさんが, おらん, おります, おりますの, おりますわ, おろおろ寮, お出やる, お妙, お店, お由良婆さま, お絹, かえってくる, かえって体じゅう, かえるの, かっては, きたの, きたよう, きた小粒, きた籠, きて, きました, くるの, くる老人, くる長十郎, くれながら, くれなければ, こ, ここに, こっちへ, この一行, この六里, この脚, この茶屋, こられるもの, これから註文通り景色, さっさと登る, さまよい歩かなければ, しまったらしいぜ, しまったわけ, すっかり神経質, すること, そうして大抵, そうして平湯, そこから, そこの, そのおなじ地方, その廻り道, その重荷, それでも堪え, そ知らぬ, だんだんと, だんだんテント, だんだん川, だんだん西北, ちょこちょこ出かけます, ちょッと, とことこと, とっとと出, とぼとぼ野道, どうする, どうにか羊, ねんねこ着, のしを, はい上がった, はりつけしおき, ひとりの, ふもとの, ぶらぶら吉祥寺, ますからな, また靴, まるで磁石, むずと掴まった, むやみと, もと来た, やったん, やって来ないもの, やるわけ, ゆうべどこへ, ゆくため, ゆくの, ゆっくりと, ようすを, よく薬取り, よく蝉, わざわざ東京, ゐた, ゐる間, ウロウロし, エンヤラヤアの, スタスタ歩き去っ, スルスルと, ッて, テクテクと, ト転倒がる, ハアハア息, マスクを, ムロの, 一人で, 一度内へ, 一歩真夜中の, 一目散に, 一銭も, 万一の, 万太郎山の, 三百尺も, 上がる, 上げるがなあ, 上った, 上に, 下るの, 世間を, 両手は, 九州から, 了って, 二人は, 二十人あまりの, 二里ばかり, 仁王立ち, 今日も, 伴を, 佇んで, 偃松を, 働いて, 六日目の, 六月十二日に, 出かけるの, 出たまま, 出ては, 出で, 出れば, 出向いたがよ, 出発した, 初めてこの, 加賀笠を, 北へ, 北海道から, 十四年前に, 十手の, 南へ, 南面の, 参ったという, 参ったの, 参ります, 参ろう, 古びた紺, 台所なんぞ, 名桜, 向い合いに, 呉れと, 唄も, 商いを, 問屋の, 問屋へ, 喘ぎ喘ぎ私, 地獄へでも, 坐り込みこんな, 城下へ, 壕へ, 大きな敷地, 大舞台, 天秤の, 女学生靴を, 妙見勝三郎は, 姉様たちと, 子供を, 宗忠は, 実家へ, 家路を, 寺を, 小さい台, 尻きり着物一枚どう, 尻を, 居たん, 居ちゃあ, 居らるる伽婁羅炎, 居りながら, 居りますので, 居るお, 居るので, 居る荷持, 居る荷物, 屋敷から, 山の, 山道を, 山野を, 岸へ, 峠の, 左の, 帰っただけ, 帰ったふう, 帰らしたよ, 帰るとも, 帰る屈辱感, 帰れって, 帰ろう, 帰宅し, 幼い子供, 廻って, 弁当二度分もっ, 強盗に, 彼等は, 後ろには, 徒で, 徒歩で, 息杖を, 悩んで, 懐手を, 戦場を, 戻って, 手には, 手前しばらく, 折角の, 折角新築, 搬ぶ, 新宿附近に, 日の丸の, 日本に, 日本橋伝馬町の, 早口に, 明石から, 春日山へ, 暮らすとは, 村から, 村へ, 来たお, 来たその, 来たので, 来たみやげ, 来た包み物, 来た土産, 来た女, 来た弁当, 来た深, 来た生々しい, 来た行李, 来た連れ, 来た靴, 来た風呂敷包み, 来ては, 来ること, 来るとか, 来るん, 来る事, 来る薪, 枕崎へ, 校門を, 極彩色の, 武士は, 歩いたもの, 歩いてるん, 歩かなければ, 歩きながら, 歩き里, 歩くの, 歩く人, 歩く方, 歩く訳, 歩行く, 死んで, 死出の, 母親が, 毎日毎日方々の, 気味が悪いが, 水の, 汗を, 江戸中の, 汲みに, 河を, 泰然と, 浮世に, 海に, 深い穴, 混み合って, 渡りましょう, 湯俣へ, 濛々たる, 火に, 焔の, 片手に, 牛と, 独りで, 猛進した, 現われた黒い, 生まれたその, 生まれた運命, 生まれて, 生残った, 生活戦線に, 田舎に, 町中を, 町家を, 町角を, 登と, 真白に, 碗を, 私は, 移ったの, 空を, 空中に, 立ち出版, 立ち去ったの, 立ったこと, 立ったごとくしずしず, 立ったツモリ, 立った剛骨, 立った時, 立った気, 立った猪突, 立ってるとこ, 立つ, 立つじゃ, 立つだけの, 立つという, 立つところ, 立つの, 立つ事, 立つ優男, 立つ器量, 立つ幕府方, 立つ意気, 立つ時, 立つ氣, 立つ町奉行配下, 立つ西郷, 立てよ, 立てるか, 立とうとか, 立上った, 立塞がる, 竹の, 竹皮包か, 綱不知から, 緋めれんすの, 老人が, 而も, 腕組みを, 自ら多町の, 自分でも, 船橋市へ, 苦しまなければ, 苫を, 茄子隠元の, 荊棘の, 華族の, 薪木を, 血へどを, 行かなければ, 行かねば, 行きその, 行きます, 行くぐらい, 行くこと, 行くに, 行くもの, 行くん, 行く奴, 行く気持, 行く百姓, 行く積り, 行く途中, 行く邪魔, 行こう, 行こうと, 行ったって, 行ったと, 行ったものの, 行ったん, 行った大, 行った毛皮その他, 行列に, 街へ, 街を, 裏手から, 西北の, 見たくなった, 見たり, 谷から, 谷を, 赤い障子, 走るので, 跛足を, 跣足で, 身動きも, 転がり込んで, 近くの, 近村を, 迷い歩くところ, 追い付く手筈, 退きも, 逃げだして, 逃げて, 逃げるに, 逃げるもの, 逃げる犬, 逃げ出し隅田川, 通いながら, 通して, 造られた円塚, 遊びに, 遊ぶ赤い, 遠い途, 遠い道, 避難列車で, 都会生活の, 重くなった, 金棒を, 鎌を, 閑古鳥でも, 闇がりでは, 附添っ, 集って, 雑役夫の, 雨に, 雪の, 雪路を, 頭から, 頸に, 額には, 顔を, 風食った, 颯爽として, 馬に, 馬の, 駅へ, 駈けだして, 高浜へ, 髪を

▼ 背負ったり~ (16, 1.3%)

4 して

1 [12件] いつも子供, かついだり, さげたり, した, するのに, とったりする, ロイド眼鏡を, 惣菜の, 手に, 抱いたり, 田植を, 身もちの

▼ 背負っては~ (8, 0.7%)

1 とても登れない, どう工夫, よくこの, 出かけるの, 旅に, 来なかったが, 江戸の, 近所の

▼ 背負っても~ (6, 0.5%)

1 入りきるまいろくな, 構わねえ, 苦に, 行かれまいが, 逃げられると, 首は

▼ 背負ってけ~ (2, 0.2%)

2 えるだよ

▼1*

背負ったって羽の, 背負っちゃあいけねえよ, 背負ってでもいるよう, 背負ってと思ったが, 背負ってにょっきりと立っ, 背負っての旅は, 背負ってまでお前を