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青空てにをは辞典 「任せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

仰せ~ 仰向け~ ~仲 仲~ ~仲間 仲間~ ~件 件~ 任~ ~任せ
任せ~
任務~ 伊~ 伊勢~ 伊東~ 伊藤~ 伊豆~ 伊達~ 伊那~ ~伏せ 伏せ~

「任せ~」 1485, 15ppm, 7298位

▼ 任せ~ (1136, 76.5%)

23 置いて 19 おいて 14 おけば 13 ある, いた, 自分は 11 いる 9 おいた, 置けば 8 いるの 7 ゐた 6 おけ, 下さい, 置く, 置け 5 いたの, しまった, 平次と 4 いたが, おいては, おきました, おくこと, しまったの, しまって, 其ま, 居る, 置くの

3 [17件] いると, おいても, おきます, お置き, お置きなさる, ください, ゐるの, 下さいませんか, 之を, 大急ぎで, 安心し, 影も, 歩いて, 置いた, 置いたの, 置いた方, 置くと

2 [59件] あった, あったが, あったの, あったので, あるの, あるん, いたので, いました, いるうち, おいたが, おきましょう, おく方, お勝手から, お置, くれて, くれと, くれないか, これを, しまうと, しまえば, しまふ, ぢつと, ほんの四半刻清川, みて, ゐたの, ゐると, ゐるやう, ゐるより, 一人で, 下さいな, 下さるん, 人の, 俺は, 喧嘩も, 大抵の, 奧の, 家を, 居ります, 居ること, 山に, 引揚げ, 彼は, 後の, 御覧なさい, 徳三郎に, 我家の, 書いて, 書き記しつる紀行文日ごと, 書物の, 朝の, 眺めて, 私は, 種々の, 置くこと, 置こう, 行くほどに, 身動きも, 身軽に, 遣って

1 [753件 抜粋] あきらめる, あったから, あったという, あったよう, あって, あてがわれた部屋の, あの方, ありまして, ありましてね, ありますけれども, ありますので, あるから, あるが, あると, あるに, ある婆, ある定, ある疎林, あれこれ移り, いいよう, いい心持, いたずらに差し, いたずらも, いただいた筈, いただけ, いたという, いたなら舟, いたらしく歩くにつれて, いた位, いた彼, いた所, いつた, いつでも, いて, いながら, います, いますと, いるが, いるくらい, いるでは, いるという, いるので, いるより, いるわいな, いる女, いる沈没, いる自分自身, いる間, いる限り, いる青年, いる風, いろいろな, うちたたい, うろつくところ, えおら, おいたので, おいたらよ, おいたら軍閥, おいた位, おおき, おおきなさい, おかねば, おかれないよう, おきな, おきながら, おきなさいと, おきまして, おきゃいい, おくから, おくと, おくとは, おくの, おくべき処, おくほか, おくよ, おくん, おく了見, おく黒崎, おけと, おけないの, おけないん, おけなど, おけまい, おけ森, おしまいなさい, おまえさん達は, おります, お前も, お角, お話する, お靜, きたらという, くださいませんか, くださらんか, くれ, くれた, くれなかったよう, くれました, くれるならいい, くれるなら国老, くれる者, くれれば, こ, こうして無遠慮, この縁喜, こまごまと, ございましたの, ございます, さて十五人, さまざまの, しかも美, したきほどの, しまいます, しまえ, しまっても, しまつて, しまふが, しまわないで, すぐに, すべてを, そうして死ん, そしてこれから, そっと持っ, そのつづら, その中, その利益, その夜, その整理, その枕頭, その縁側, それでも使い切れない, それを, ただその, ただむやみ, ただ一途, たまるもの, ちょっと様子, ちよいと, とんでもない, どこを, どんな生意気, なるもの, なんの, はおられない自分, はしたなく木村, ひとりほほえん, ぶらぶらする, ぶらぶら歩い, ほしいと, ほっつき廻って, まいりました, みたい, みる気, むとの, もう一度やり直し, もう一度別荘, もう少し證據固め, もう睡眠, もはや眠り, もらいたいこう, もらうという, もらえまいか, やがて餉, やがて高台寺, やって, やってるん, やる貴様, ゆくの, よいが, よいもの, よい食い物, わたしは, われらの, ゐます, ゐる, ガツクリと, ギューと, テマから, トルストイの, ドンドン唐紙, ネジっ, ブラブラブラブラ日本橋, プスーリ一刀あびせ掛けました, 一と, 一人の, 一先明けといた, 一心不乱に, 一日じゅう遊び歩い, 一時この, 一足先に, 万事家の, 下さい拙者, 下さらないと, 下さるならわたし, 下さるよう, 不平を, 不承し, 不都合は, 与うと, 主人半兵衛を, 主人半兵衞を, 亂妨狼藉を, 亂暴を, 了った, 事を, 二人の, 二度目の, 今度は, 今日は, 仕上げたもの, 他を, 何しろ宵, 何は, 何処とも, 何処へでも, 何氣なく, 何物をも, 余白を, 作ったの, 使って, 使つてゐる, 信じて, 俳句など, 傍観の, 働かせて, 元気よ, 元町の, 先へ, 先を, 兎に, 八五郎と, 八五郎を, 其まま此処に, 内容の, 内覧に, 再び顧, 出て, 分ったので, 切込めば, 割附ける, 助勢した, 動かなかつた, 勝手な, 北へ, 半起し, 原の, 又徒にとやかく, 古くて, 古物すなわち, 只管恐懼し, 叮嚀な, 右内の, 名告, 吾が言, 呉れる者, 呶鳴りつけた, 問題に, 喧嘩を, 夜を, 夜出掛けよう, 大通気取りで, 天の, 夫の, 奔下し, 奧方を, 女は, 妊婦の, 妻は, 妾を, 姉小路少将を, 孔雀明王の, 孝助の, 安堵されよ, 安堵し, 宗祇に, 宜しいが, 宿止せしめ, 富岡の, 小さい時, 小さな一書, 小山を, 小曲の, 少しも, 少し口, 居つたので, 居ます, 居るで, 居るので, 屋根の, 山を, 峠を, 川口の, 差支ない, 市之助は, 幕を, 幕府へ, 平気な, 床の, 引かれ進むと, 引き上げて, 引廻は, 強いては, 彷徨った, 彼が, 彼らは, 彼美しき, 待って, 待つか, 後ろへ, 後烈しく, 御無理, 御置きなさい, 思はぬ快楽, 恐ろしく贅澤, 悪事を, 悼む牡丹, 惜気も, 愚にも, 成行きを, 成行を, 我は, 戴きたい姉さん, 手も, 手前は, 手柄を, 手術を, 打ったの, 打擲しつ, 抄物を, 投げつけたやう, 抵抗しない, 押鐘夫人津多子を, 捻倒し乗, 掻き集めて, 摘み来つた数句, 擲り斬り, 敗けないよう, 數箇國を, 料理を, 新しい病院, 新語新, 旅行劵と, 日毎に, 早速街道, 時々この, 暗路, 暫く樣子, 書いたの, 書き了, 曹丞相に, 有利の, 朗誦すれ, 材料を, 来て, 来ましたから, 枕に, 根岸の, 楽も, 構う者, 歩いた米友, 歩き出した, 歩く, 母は, 永い間放置, 汚れて, 沙汰すべし, 沙汰致す, 流すこと, 流れぬ, 海外へ, 海外発展が, 深く突, 深遠なる, 渉猟したなら, 渋谷へ, 源氏研究会とも, 滅多打ちに, 濫作する, 無念已む方なき, 無理に, 無縁坂の, 然しあわただしい, 然る, 狐や, 狩猟服を, 猿若町三丁目守田座附の, 獄屋へ, 玄徳は, 王これを, 畳の, 疑わぬ丹後守, 登るとき, 盛んに, 目を, 盲歩きに, 看病大事と, 眼を, 神戸の, 私たちは, 突き飛, 突ッ通す, 窓の, 立去ること, 精到, 経行し, 絵付けを, 綺麗に, 繰出す, 置いたと, 置いたら両, 置いたら可, 置いても, 置かなければ, 置かれないよう, 置かれねえ事, 置きな, 置きながら, 置きなさいそうして, 置きましょう, 置きまた, 置くがい, 置くさ, 置くに, 置くべきこと, 置くより, 置くよりは, 置く事, 置く外, 置けと, 置けばい, 置けると, 置け位, 羊の, 群がる自動車, 聞き届ける旨, 胸が, 自ら振作し, 自ら舟を, 自然に, 自然の, 自由に, 自身は, 興行せしむ, 舷から, 船内隈なく, 色々な, 花子を, 若い男, 荒い事, 荒海へ, 藤蔓から, 行いたり, 行くうち, 行くが, 行く途中, 行けと, 行つた心も, 行衞も, 要らぬ腕立て, 見て, 親分の, 詰寄りました, 読み飛ばした, 調べさせて, 談笑した, 謹みたい, 象の, 豪放不羈何の, 走り出して, 走り出で, 身を, 輕く, 辿って, 述べて, 逆卷く怒, 逢う人ごと, 遺言状も, 還すが, 部屋に, 配所に, 鍔押し, 長次郎と, 間違いが, 關ヶ原の, 隠見す, 隻手をだに, 震へる, 露惜から, 靜かに, 音なき, 頂きたいん, 頸窩骨へ, 顔だけを, 顧みなかった, 飛んだ罪, 食はれた, 饒舌に, 馳向つた, 骨休めながら, 鶯を

▼ 任せ~ (43, 2.9%)

20 して 3 なって

1 [20件] しないで, すると, せずに, それほど深く, なった方, なつた, なりましょう, なれば, なろうとも, 刺した, 句を, 手を, 投げつければ, 押し流して, 抽かう, 掘り出そうと, 書かせられて, 極めて多方面, 眺めて, 致しますと

▼ 任せては~ (23, 1.5%)

1 [23件] いかがで, いるものの, おかれない, おけない時代, おけぬさ, おけぬ年, くれないの, こうしてお, ならないと, ならぬ, ならぬと, ならん, 下さるまいかと, 居られない, 後悔の, 梅の, 照明の, 置けないという, 置けないといふ, 置けない三人, 貰えないか, 貰へ, 金銀を

▼ 任せながら~ (20, 1.3%)

1 [20件] いつまでも, うらぶれて, おとなしく横, この世を, しばらくは, その牆, その自我, 中腰に, 事務長の, 向ひ, 唯燃える, 客の, 日本的な, 殺人の, 照子は, 目の, 神の, 身辺に, 陸上に, 黙って

▼ 任せきり~ (16, 1.1%)

6 にし 1 だ, だから, だとは, でいる, で置く, で育った, という形, にした, にすべきだ, になっ

▼ 任せ~ (11, 0.7%)

1 [11件] なしに, なんとなく寺, まだ下手人, よいの, 何にも, 手伝おうとも, 松茸飯みたいな, 毎日植物を, 蝸牛角上の, 道理の, 釣場でも

▼ 任せ~ (11, 0.7%)

1 [11件] ところを, やうでございました, 千崎弥五郎, 孤立的教育に, 我が家に, 気にも, 気も, 氣にも, 無関心さ, 独身生活だ, 鷹揚な

▼ 任せ自分~ (10, 0.7%)

1 だけは切れ, の赤ん坊, は出入自在, は寮, は朝, は次, は滑る, は自分, は花鳥風月, は近所

▼ 任せても~ (8, 0.5%)

1 いいが, おけるが, よろしい, 南方の, 口惜くない, 差支へは, 無数回, 間違いなど

▼ 任せっきり~ (5, 0.3%)

1 いろいろ江戸時代, ではまだ, でわたくし共, で常磐木, にし

▼ 任せ傍題~ (5, 0.3%)

5 にしよう

▼ 任せその~ (4, 0.3%)

1 定まつ, 成り行きを, 窮した, 罪する

▼ 任せたり~ (4, 0.3%)

1 して, 丁度あなた, 三十分ほどの, 宗門帳まで

▼ 任せという~ (4, 0.3%)

1 ことを, やり方です, 処だ, 動物性の

▼ 任せ~ (4, 0.3%)

1 る, るる, るること, る可

▼ 任せつつ~ (3, 0.2%)

1 かしこの, 居たるなりき, 死骸狼藉たる

▼ 任せやがて~ (3, 0.2%)

1 縁側に, 花の, 花咲き実の

▼ 任せより~ (3, 0.2%)

3 ほかに

▼ 任せ~ (3, 0.2%)

1 願います, 願ひます, 願われないもの

▼ 任せ~ (3, 0.2%)

1 ふべきか, へ僕, へ又

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 きしを, 品と

▼ 任せそれこれ~ (2, 0.1%)

2 を禁じ

▼ 任せちや~ (2, 0.1%)

1 置けない, 置けねえこと

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 さりませ, 多吉の

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 どんなこと, 臣は

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

2

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 その暴虐, ではいわゆる

▼ 任せ切り~ (2, 0.1%)

1 にし, の娘

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

2 は片っ端

▼ 任せ寺社~ (2, 0.1%)

2 の係り

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 さむと, さるべく斯

▼ 任せ短い~ (2, 0.1%)

2 方は

▼ 任せ~ (2, 0.1%)

1 は御, は自分

▼1* [140件]

任せあらゆる秘密をも, 任せいよいよ開演という, 任せおまえといっしょ, 任せお次まで罷り出で控え, 任せかも知れません, 任せがたく候間この, 任せきつた仕事, 任せうな, 任せそうして大事の, 任せたった一人で, 任せたまはね, 任せちくれんと不可, 任せちゃ置けない, 任せちゃあおけねえから, 任せっぱなしにした, 任せてさえおけば, 任せてぞ居る, 任せてという故い, 任せてなんぞ置かなかったでしょうからね, 任せての生活にも, 任せでは店の, 任せ心に, 任せどうやら恢復しかけ, 任せないしは彼らの, 任せながらも他の, 任せなんぞにできる人, 任せになつてし, 任せには出来ないから, 任せにもして, 任せみだりに各種の, 任せむと言ふの, 任せするが, 任せわれを忘れ, 任せツきりで憲法発布, 任せモントルイュ・スュール・メールにとどまっ, 任せ一人居残って, 任せ一切を建て直そう, 任せ一同サロンへどやどや, 任せさりますならば, 任せ両人の間, 任せ主人はぶらり, 任せ主人得心の上私養子, 任せを家, 任せ五十五六のまだ, 任せ人民の名代, 任せ今度は一番, 任せ今日より弟子, 任せ他家に移住, 任せよりほか, 任せ候処今日紀の官長, 任せは北, 任せの供, 任せ其の沙汰を, 任せ其天然に従, 任せで来, 任せ前後の考, 任せ助手の手, 任せ努力を放棄, 任せ猛く, 任せ北国の郷里, 任せ半ばは自ら苦み, 任せ聖も, 任せ夜歩行するおぬしも, 任せ夢想の中, 任せ大政翼賛会を中心, 任せ天成に委ね, 任せ好き口あらば, 任せ孝助の一子孝太郎, 任せ安らかにこの, 任せのなる, 任せの墓所, 任せ岸近くには枝垂れ, 任せを上げ, 任せ帰帆致さすべく取計, 任せ干渉保護の跡, 任せ平素くわしいこと, 任せ庭園の木石, 任せ彼女はその, 任せは運命, 任せ後頭部を浴槽, 任せ束帯の, 任せ御身を斬つ, 任せ快楽を追う, 任せ思いを鎮め, 任せ思わず呻る, 任せ悠々自適の所, 任せい付き, 任せは我, 任せ我ら一同よりの微意, 任せ所嫌はず踏付けるので, 任せ手近かで腹癒せ, 任せ掣肘しないつもり, 任せ政府すなわち国家権力, 任せ敵將を斯く, 任せ文化の雨, 任せ日夜お歌の事, 任せ早速に宿, 任せの偉観, 任せによるの, 任せ最後はどちら, 任せ植物の生い茂る, 任せ権威名望意に従わざる, 任せを行ない, 任せを負え, 任せ江戸へ出, 任せ決行の次第, 任せは少し, 任せるるまま, 任せ無残なれども, 任せ狂妄な生, 任せ生命を刻々, 任せは手紙, 任せ相対間男ではない, 任せ逆に, 任せ知事またこれ, 任せ私たちは宿, 任せ称名念仏の務め長日六万遍, 任せ笠森仙太郎のボート, 任せ縁結びで配偶, 任せ置たるは頗る, 任せ自分らは大小, 任せ自然に唇, 任せ自身は上野, 任せ草莱の埋, 任せ衰朽に任せ, 任せ西海岸の日本人, 任せ観念の目, 任せ超然として執着, 任せ踏むに, 任せのまわり, 任せ遂に釦の, 任せは天, 任せ達者の用, 任せ野路の花, 任せに飽かし, 任せ鉄砲を足軽, 任せ鉄筋コンクリートの奇怪, 任せ長い着物を, 任せ颯々と切る, 任せ養子に遣わし