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青空てにをは辞典 「乗せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ ~乏しい 乏しい~ 乗~ ~乗せ
乗せ~
~乗っ 乗っ~ ~乗った 乗った~ 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~

「乗せ~」 1640, 17ppm, 6696位

▼ 乗せ~ (1422, 86.7%)

19 もらって 15 行って 11 あった 10 やると 9 いた, 連れて 8 貰って 7 いるの 6 ある, いる, くれ, つれて, やって, 持って 5 あるの, いって, それを, って, やりました, やる, 来て, 走って 4 ありました, くれました, やった, やつた, 行つ, 貰ふ, 送って

3 [18件] あげよう, いたの, いました, これを, しまった, つて, みた, もらった, 下さいと, 出て, 動いて, 帰った, 往って, 持つて, 来たの, 病院へ, 置いて, 行く

2 [77件] あげて, あげるよ, あちこちと, あつた, いただいて, いった, いった自動車, いつて, おいて, おくれ, お城, きて, くるの, くれいと, くれたり, くれと, くれないかと, くれるか, くれると, くれる潜水艦, しまいました, その方, それが, もらいました, もらったが, やるわけ, やれ, やろうか, ゆくと, ゆくの, 一緒に, 上から, 二人の, 今宵からは, 南の, 城の, 夕方の, 女を, 家に, 家へ, 小柄で, 巴里へ, 帰って, 引張って, 戴きたいの, 来た電車, 来た駕籠, 来ました, 来るん, 東照宮下から, 歩いて, 水を, 江戸へ, 深夜の, 父と, 町の, 盆の, 矢の, 私の, 私は, 空中を, 立って, 肱の, 自分で, 自分の, 自分も, 行くの, 行く馬車, 行け, 行けと, 言った, 貰つた, 走る馬車馬, 送つて, 遊ばせて, 運んで, 頂戴な

1 [1022件 抜粋] あくる朝, あげたの, あげようかと, あげる, あげ給え, あちらの, あった一本, あった支那人, あった経机, あやしたり, あります, あるだけ, ある丸盆, ある状差, ある茶わん, あれは, いくもの, いざ大河, いたそう, いただきたいの, いただきよう, いたという, いた客, いた彼, いた空舟, いっさん, いったと, いったタクシー, いっても, いても, いながら, いま到着しよう, いらっしゃるからよ, いること, いるという, いるよう, いるわけ, いる二匹, いる動かぬ露台, いる小船, いる旗艦, いる老翁, いる自動車, いろいろな, おいた, おいた人たち, おいでに, おくれよ, おけ, お伴を, お前さんが, お徳, お歩き, お渡し, お茶摘みに, お連, お願いに, かえってくる, きたと, きた包み, きた輿, きた馭者, きての, きれいに, くださいと, くださらないか, くりょう, くるくる禿, くるはず, くれた, くれた自動車, くれぬか, くれましたから, くれるかも, くれるだろう, くれるでしょう, くれるとは, くれるよう, くれるん, くれる仲間, くれ電車, ぐるぐると, ここまで, こっちの, このしばらく, この火葬国, こんどは, さしあげます, さっさと伴, さもした, しっかりと, しまいその, しまうという, しまったこと, しまひその, しまへ, しょって, じろりと又八, すぐそば, そこに, そこを, そのアパート, その国, その結び目, その透きとおった, その食卓, それから, それをど, たった今お出かけ, ちかくの, ちょうど私, つかわッ, つてお, つめで, とろりと, どこまで, のこのこ岸, はるか四谷の, ばらんと, ひづめ, ひと足先へ, ふくさ, ふらふらと, ほとんど駆けつづけであった, まいりません, まっすぐに, みて, みんなに, もとの, もらいましょう, もらいますよ, もらうが, もらうて, もらうなんぞは, もらう事, もらう場合, もらおうと, もらったの, もらったよ, もらったん, もらっての, もらはう, もらわなくとも, やたらに, やった不思議, やってきた魔, やっとここ, やつても, やりがい, やりましては, やるいや, やるが, やるといふ, やれと, やれよ, やろう, やんな, ゆくこと, ゆく人, ゆく渡舟, ゆく駕籠, よこした, わざと本家, わたしの, ゐたつて, ゐるの, アトリエの, ガタリと, グレーヴの, ジェネシイ郡選出の, ストンと, ッて, トケラウス島へ, ニルヤカナヤに, バスケツトを, ヒッソリと, ビュット・モンマルトルの, ヘスペリディーズの, マラッカへ, モルラン河岸に, 一つよ, 一人改たまっ, 一年が, 一気に踏みやぶれ, 一路火星に, 七夕様に, 万里の, 三月に, 三越で, 上げたいと, 上げまいもの, 上げようという, 下さいました, 下さらない, 下界へ, 不自由を, 丘の, 主人の, 二つに, 二騎の, 互の, 井ノ口村に, 仁川へ, 今を, 今着いた, 仙太郎が, 伏眼に, 伴れ, 何と, 何処か, 余の, 便利の, 俯伏し, 倉地が, 停車場まで, 元来た, 入り込んで, 全速力で, 六本木から, 六軒堀の, 其から, 再びガマ, 再び海, 写真師の, 出した, 出し灯明, 出た, 出るの, 出発した, 出鱈目に, 前を, 動坂へ, 北野から, 千曲川の, 印度へ, 厚衣の, 去って, 参れ, 双方を, 合の手に, 名古屋まで, 君が, 呉れ, 呉れたま, 周りを, 呼売りし, 品川沖の, 喊の, 営に, 回生剤の, 団扇を, 坐って, 垂を, 城下に, 堂々と, 壺の, 多那川橋の, 夜の, 大伝馬船, 大大名, 大島郡へ, 大空を, 大臣自身は, 奏でて, 女衒と, 姉さんと, 威張って, 子供の, 学校の, 安全に, 客舎の, 害意なし, 家の, 家を, 宿屋の, 寝て, 小牛田に, 居眠りを, 山ぞいを, 岬の, 峠を, 崖下の, 左右から, 市内巡りを, 帆を, 帰つ, 帰るの, 帰る途, 帰宅, 幾たびと, 広い野原, 庭で, 廻すこと, 廻船問屋の, 引いて, 引き連れてるもの, 引っ張って, 引出しまして, 往く大きな, 往復する, 往来を, 後から, 徐家, 御自分, 忍剣に, 思わず落し, 惜気も, 懐手を, 戦線を, 戸口に, 手欄に, 扶け, 抱締る, 押し出す恰幅, 持ちまわったか, 指先で, 握飯を, 政治圏外の, 散歩に, 新宿まで, 明るい灯火, 昼は, 暗い道, 暫くは, 月に, 月夜に, 朝の, 本国を, 来い, 来たこと, 来たという, 来たなら, 来たらしい形跡, 来た獅子, 来た自動車, 来た運転手, 来た馬車, 来なかったなら, 来り汲む, 来ると, 東さ向い, 枕頭へ, 柵を, 案内した, 構内を, 正気でない, 武家屋敷の, 歩きました, 歩む体, 殺して, 母屋の, 気だるそう, 水中に, 水泳を, 水面まで, 汽車は, 沓に, 沖の, 油の, 法螺を, 流すの, 浅草金田へ, 浮ぶこと, 海の, 海上を, 海底大陸に, 消毒所に, 深谷邸の, 渋谷の, 渡って, 渡るという, 港内を, 湖水に, 源氏は, 漕ぎ出し万年, 激しく吹きつけ, 瀬を, 焼いて, 片手に, 牛込の, 物語を, 狭い天幕, 琵琶湖の, 田舎へ, 男どもだけが, 町のむ, 町まで, 疾駆する, 発射し, 皆で, 直ちに, 真直ぐに, 眺めて, 石狩の, 磐石の, 祭り見物に, 私等二人で, 突き放した, 立った, 箱根へ, 素袍だ, 組違える, 締めつけた, 置いたかと, 置きし紙入れ, 背を, 腹這に, 自他ともに, 自分たちは, 自動車を, 自身は, 自転車を, 航海し, 船を, 船脚は, 苦も, 落ちないよう, 薪売り, 行くこと, 行くよう, 行くモーター, 行けやとて, 行こうもの, 行った先, 行った自動車, 行つては, 行つて呉れた, 行つて貰へる, 街を, 裏の, 見せて, 見たくなったそう, 見よう, 見る, 見物人に, 解剖学を, 話しながら, 谷川に, 貰う, 貰うと, 貰えない連中, 貰おう, 貰ったって, 貰ったの, 貰つて州崎の, 貰ひたいと, 貰ふこ, 賃銭を, 走つた時, 走らしながら, 走りつつ, 走る, 走ると, 踊って, 躍りこむよう, 軽舸, 込み入つた庭, 近づいて, 近所を, 退かせる事, 送りかえして, 逃した折, 通つたかごが, 通り過ぎる, 進ぜる, 遂に目黒駅前, 遊んだり, 運び込んで, 運河の, 過ぎて, 道を, 遣りましたが, 還された, 邸へ, 里へ, 重そう, 鋏は, 長々と, 長男袁譚が, 開封東京の, 隅田川へ, 雲雀病院へ, 霧降りの, 面会させた, 音も, 頂くこと, 須磨口へと, 飛ぶの, 食べられたと, 馬替わりと, 馬車が, 馳け, 駆けて, 駈抜けたっけ, 駕屋は, 駛り出した, 驀然に, 高原地帯の, 鵞ペンの, 黙々として

▼ 乗せながら~ (16, 1.0%)

1 [16件] うしろ姿を, えいほうと, これでは, 五郎は, 四人の, 垂を, 朝っぱらから, 番町の, 空を, 自分たちの, 艫音を, 葛木の, 言いました, 訊ねた, 赤黒に, 顔を

▼ 乗せたり~ (9, 0.5%)

2 して 1 かえしたり, したくありません, するぐらいしか, また職業的詩人, 渡舟, 町へ, 背嚢の

▼ 乗せ~ (7, 0.4%)

2 なりました 1 なった, なったこと, なり船, なると, 来て

▼ 乗せ自分~ (6, 0.4%)

1 が馬, の寝床, はその, は歩い, も馬の背, も騎馬

▼ 乗せそれ~ (5, 0.3%)

1 からしばらく, も十数隻, を囲ん, を幾輛, を首

▼ 乗せても~ (5, 0.3%)

1 いいかと, くるが, それは, 好い, 平気だった

▼ 乗せそこ~ (3, 0.2%)

1 なったと, なっちまった, の蘆むら

▼ 乗せその~ (3, 0.2%)

1 あとお, 大部分, 手の甲へ

▼ 乗せては~ (3, 0.2%)

1 ならぬと, 利根の, 行かれぬ

▼ 乗せまた~ (3, 0.2%)

1 お手, 家財手廻り一切を, 甘夫人

▼ 乗せこの~ (2, 0.1%)

1 人の, 夢殿村まで

▼ 乗せこんな~ (2, 0.1%)

1 所へ, 目に

▼ 乗せてでも~ (2, 0.1%)

1 もらったかな, 伴れ

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

2

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 の一艘, の車

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 かぐつぐつ, か運転手

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と北, の浜作

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と曾祖母, は吊り革

▼ 乗せ逃げ~ (2, 0.1%)

1 でしょう, とでもいう

▼1* [140件]

乗せあとの駕籠, 乗せあの牛乳配達車の, 乗せいと高き山顛, 乗せうちまでとどけ, 乗せおれは他, 乗せお松はある, 乗せかつ劉高を, 乗せぎょろと, 乗せくろがねの鎧, 乗せさえすれば, 乗せしっかりと抱きしめた, 乗せじっと日南の, 乗せそうだぜ, 乗せそして澄江は, 乗せそれからその上, 乗せそれで額を, 乗せだれにもわからぬ, 乗せつぎに船員, 乗せてから貴殿が, 乗せてと周瑜は, 乗せての馬の, 乗せてもへいきで, 乗せつて貰ふす, 乗せくれよ, 乗せどことも知れず翔け去った, 乗せなるべくそれに, 乗せ善六を, 乗せひとまず夏口の, 乗せほかに一人, 乗せぼんやり改札口を, 乗せむと出でしが, 乗せやうが空車, 乗せらボートが岸, 乗せわざと他人の, 乗せジイと水, 乗せハヤブサ丸におくりとどけた, 乗せパラオから十昼夜がかり, 乗せポツンと深爪, 乗せマッチを擦った, 乗せ一列に並ばせられた, 乗せ一楽かなんぞの大時代, 乗せ上野駅に連れ, 乗せ世界の諸国, 乗せは小さな, 乗せは後, 乗せ二人で差し, 乗せに引かしめ, 乗せ戻るらし, 乗せ何百里の海, 乗せ使軍に護らせ, 乗せ供人も多く, 乗せ停車場まで連れ, 乗せ先輩の人, 乗せ克明に住所, 乗せ公卿二人へはべつ, 乗せ兵庫の魚見堂, 乗せで額, 乗せ動物園に, 乗せ厳しく前後を, 乗せ右手を腹, 乗せ右近が同乗, 乗せ町の, 乗せ君江を先立て, 乗せ四人の暴漢, 乗せ多摩川附近までド, 乗せ工場の, 乗せ大勢で守護, 乗せ宇治は身体, 乗せに帰り, 乗せ山越えを押し, 乗せの中流, 乗せ強いて都へ, 乗せの駕, 乗せ徘徊して, 乗せ御者に命じ, 乗せ扈従の兵馬一万, 乗せがなかっ, 乗せった, 乗せ数百千人の者, 乗せの暮れる, 乗せ早足で同行者, 乗せへて行つた, 乗せ易い人物だろう, 乗せ晩方上野まで行った, 乗せ更に親しみの, 乗せ本郷春木町へ帰しました, 乗せ朱実も並ん, 乗せの長い, 乗せ梅田映画劇場へ, 乗せ梶棒を上ぐる, 乗せ極まり悪げに身, 乗せ櫓台の下へ田舟, 乗せの瞬間, 乗せ次に自分も, 乗せ此処は近道, 乗せにこぎ出させた, 乗せ渋谷で塩瀬, 乗せ無上の味覚, 乗せは別に, 乗せ片手で懐紙, 乗せを狙う, 乗せ玉璽を捧げ, 乗せ甚内自身手綱を曳き, 乗せませうお供, 乗せ砂糖を真白, 乗せ硯面の蚕, 乗せの縁, 乗せのおのれ, 乗せ福島の方, 乗せ科学推理の車輪, 乗せ竜宮のお, 乗せヶ根という, 乗せ群像のよう, 乗せ群衆が蟻, 乗せを捉, 乗せ自分たちも乗り, 乗せ自分達二人は徒歩, 乗せ自宅へ連れ戻っ, 乗せ自身は騎馬, 乗せの笛出づとて, 乗せ船宿の子息, 乗せ芝田町四丁目まで行く, 乗せを掛け, 乗せの門, 乗せ裏町を郊外, 乗せ地方を, 乗せ蹌踉闇の道, 乗せ身仕舞いにかかっ, 乗せ車体の動揺, 乗せ辛くも上へ, 乗せ金屏風も乗せた, 乗せ鎌倉の海, 乗せをかんぬき, 乗せの光, 乗せ電光の一閃, 乗せ電車で多少, 乗せの行く, 乗せ馬上射撃を一斉, 乗せ高山右近の流れ, 乗せ高氏もすぐ