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青空てにをは辞典 「ならべ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ならざる~ ~ならず ならず~ ~ならない ならない~ ~ならなかった ならなかった~ ~ならなかつた ~ならぬ ならぬ~
ならべ~
~ならん ならん~ ~なり なり~ ~なりき ~なりし なりし~ ~なりたい なりたい~ ~なりまし

「ならべ~」 1099, 11ppm, 9554位

▼ ならべ~ (931, 84.7%)

26 いた 25 ある 23 あった 11 あります 10 あるの 9 いる 8 いるの, 置いて 7 ありました 6 おいて 5 あって, 寝て, 歩いて 4 ありその, いたの, いて, いました, 出て, 歩きながら, 歩き出した, 行きますと, 討死した 3 あつた, いるん, その中, みせた, みて, みると, 寝た, 帳場めきたる, 歩いた, 見ると

2 [45件] あったが, あると, ある古めかしい, ある商売物, ある店先, います, いると, いるところ, いる男, うす闇, おきました, こっちを, ごらんに, しまった, その上, それで河風, つま先の, ほして, みたが, みても, 仕事を, 出した, 墓碑を, 壁に, 売って, 寝る, 寝る君, 戦死した, 描いて, 敷いた, 歩いた二年前, 歩くの, 眠って, 立った, 立って, 競争を, 絵葉書や, 行って, 見せた, 話しながら, 進んで, 鋪道の, 雪の, 静かに, 駈けだした

1 [627件 抜粋] あきなって, あたためました, あったソ連, あった内臓, あらわれる, あり, ありこの, ありレコード, あり一列毎, あり敵船, あるいたが, あるいて, あるが, あるきながら, あるだけ, あるな, あるに, あるので, あるもの, あるダイヤ, ある一方, ある丁度八, ある借用, ある台, ある品物, ある土人形, ある堪らなくなって, ある密室, ある店, ある心づくし, ある本屋, ある涼しい, ある皿, ある納戸, ある聖者たち, ある警察手帖, ある道具部屋, ある部屋, ある陳列台, ある食堂, いかにもすべて, いたが, いたという, いた二階, いた今川範国, いた兄, いた左馬頭義朝, いた平家繁昌, いた竹中半兵衛, いた糜芳, いつしよ, いつの間にかぐつすりと眠つて, いま通っ, いられると, いるが, いるとは, いるばかり, いるわけ, いる六名, いる同僚, いる夜店, いる姿, いる官兵衛, いる宝蔵院衆, いる対, いる御, いる日本商人, いる有様, いる木々, いる渓谷, いる筈, いる耀蔵, いる芝居裏, いる飲食店, うめきの, うれし十, おいた, おいたので, おいた諸種, おいても, おがんで, おきそれでもなお, おきましたが, おく, おくなんて, おのおの織物, おはずかしい, おもひで, おやじの, おるが, おるでは, おる始末, お前も, お尋ね者で, かかげられて, かなり一ト頃は, かまどを, がやがや騒い, きつぱりした口調, きまりわる, きめつけた, くだっては, くる者, くれ, こういうの, この話, これへ, これを, ご覧に, しばらくの, しよんぼり立つて, じわじわと, すぐ彼方, すば, すわって, せわしそう, そこから, そこへ, そこを, そのあいだ, そのうえに, その人柄, その位置, その前, その四, その方角, その浅, その清女たち, その肩, そびえて, それからその, それから小屋, それを, そろそろ側, たたずんで, つきかかる槍, つける, つべこべつべこべ果てしない, どうか一日, どっと病みふす, なにやら海上, ならんで, なんにも言わず, にぎやかに, はねかへ, はや行きかける, ばたばたと, ひとりで, ふだんも, ふむ, ぶあいそ, ぶんなげの, まいるが, まだ人通り, まっしぐらに, まん中に, みせたの, みせて, みせました, みたい, みな自刃し果てた, みました, みましたが, みましょう, みる, みるまで, むれ生えて, もうほか, やすん, やったの, やって, やはりあわただしく, ゆきながら, ゆく, ゆく二人, ゆっくりゆっくり歩い, ゐた, ゐたに, ゐた人, ゐて, ゐる, ゐるが, ゐる豚, ゐる間, アカマ池の, イヤ宿場, エレベーターの, ドラム缶の, プーチヤチンの, ホテルの, 一匹の, 一方の, 一日ちびりちびり, 一服やり, 一目見た, 上座から, 下田沖合に, 世々生, 主人から, 二人ぎりの, 二人とも, 于蘭盆の, 云うの, 亡君の, 交互に, 人が, 人を, 人民の, 仆れ, 今の, 今年も, 他念なく, 仲間に, 伊那丸と, 伏したりとも, 伸した長い, 似而非道学者, 何か, 何を, 倒れて, 倒れぬ, 働いて, 兄弟は, 入って, 共に百叩き, 共同戦線に, 其上に, 写真を, 冬の, 出して, 出馬, 出馬し, 出馬する, 分類しました, 初めの, 前進する, 加えたの, 努めて, 北越に, 十露盤を, 即興の, 去って, 口々に, 同じ握り飯, 同じ方角, 同一方向, 同時にあてた, 命じた, 和歌所に, 啖呵を, 嘆息した, 嘸や御, 土地の, 土掻き納め, 城外まで, 報告されたぎりで, 壮烈な, 売れる家, 外出した, 夜を, 夜道を, 大モウケ, 大夜会, 大急ぎで, 大月球の, 大雪ふれり, 如何なる順序, 始終の, 官職を, 実際の, 客書院から, 家人が, 家臣へ, 寝ました, 寝ようと, 寝ると, 寝るわけ, 寮の, 小むす, 小掻巻, 小説で, 小高い丘, 居る大きな, 居る様, 屋根の, 山の, 左右の, 差し向いで, 差向いという, 帰った, 帳塲めきたる, 干した, 干して, 平伏し誉れ, 平泳で, 幾時間も, 幾段も, 幾百か, 建てて, 引返して, 当選の, 彼に, 彼の, 彼女らを, 往来の, 往来を, 待ちぬいて, 待って, 徐庶を, 心に, 我善坊の, 戦死し, 戸に, 折敷に, 拝伏した, 据えた, 描き, 攻め入った仲, 政府攻撃に, 敢て, 数珠を, 敷かれて, 斃れ, 文学者面を, 斯く咲きたら, 旅に, 日に, 日光に, 日記を, 書いて, 書かれて, 書を, 曹操の, 木戸を, 木節の, 本を, 本國, 李幕事夫婦を, 村へ, 来た人々, 東より, 松山の, 松王丸もどきに, 林の, 柳の, 植ゑつけた, 検分に, 椰子の, 楽しむの, 横たえて, 横たわって, 歩いても, 歩かせて, 歩きながらも, 歩きまわった, 歩き出すと, 歩き始めました, 歩くこと, 歩み出した, 死なせながら, 死にたいなどは, 死んだと, 死んだ子供, 死んで, 母と, 水面に, 江岸の, 沖合に, 河豚の, 泊つたことが, 浄瑠璃を, 海水を, 淫売さんとか, 演説会場に, 照合し, 熟睡, 牛乳こい, 狙を, 狭い六畳, 生涯の, 田舎の, 男に, 男の子と, 異様な, 登った, 百拝した, 真っ赤に, 真ッ, 眠て, 眠りに, 眠るよう, 眺め好色, 矢を, 矢矧の, 石段を, 石階の, 祀つて, 神戸信孝と, 私どもは, 科学と, 窓の, 立ち去っても, 立つ幅, 立て, 競馬場を, 笑いながら, 答えた, 築地橋から, 約束の, 紅い襷, 続いて, 綾之助の, 置かれて, 置く, 置くの, 置くのに, 罵倒し, 老舗と, 考えると, 聳え立って, 脊の, 脱ぎ捨てた衣裳, 腰かけました, 腰を, 自刃いたす, 自分の, 自害し, 自害した, 芝居へ, 荒涼たる山岳地帯, 菜ッ葉の, 落第である, 蠑螺の, 行かれそう, 行くうち, 行くお, 行くの, 行くのに, 行ったと, 見せその, 見せて, 見せます, 見せるが, 見せんという, 見た, 見たしと, 見た間違い, 見ないと, 見ようと, 見るとき, 見るべきもの, 親は, 討ち死にした, 討死させなけれ, 討死し, 記載される, 説破いたす, 読書か, 谷中の, 赤子を, 走らせた, 走らせふたり, 走るの, 蹲踞す, 車形に, 軽舸, 載せて, 述べきたった要点, 述べ立てて, 迷わしたんで, 通って, 過分な, 道を, 道人に, 遡航, 銀の, 銹た, 鏡を, 長沙, 開場した, 間が, 関中へ, 関釜連絡, 降りて, 陣, 陣だてを, 陸橋を, 零陵へ, 霧の, 鞍上から, 頭へ, 食ってるが, 食事を, 飯屋の, 駄菓子や, 鳳仙花, 黒, 黙々とその, 黙りこくって, 鼻歌を

▼ ならべながら~ (14, 1.3%)

1 [14件] いった, ともかくも, またたずねた, みだれた髪, パリ全市を, 出て, 千人町の, 廊下を, 微笑した, 手紙を, 木を, 歩いて, 語り合つた, 頻りに注がせる

▼ ならべその~ (11, 1.0%)

4 上に 1 かなめに, そばで, 問責は, 子イサクを, 旗の, 際は, 雪を

▼ ならべたり~ (11, 1.0%)

1 [11件] して, するほど, だったけれど, ならべたり, 一座の, 些細な, 僧兵大衆まことに, 日延べを, 本棚から, 棟梁が, 電池を

▼ ならべそれ~ (4, 0.4%)

1 と易経, を床, を懐中電灯, を楯

▼ ならべても~ (4, 0.4%)

1 しようがない, とてもその, とにかくあまりぼろ, 肝腎の

▼ ならべ~ (3, 0.3%)

1 で東京側, で読む, はこの

▼ ならべ自分~ (3, 0.3%)

1 のすん, の寝台, の造つた

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

1 杉は, 脇息を

▼ ならべかた~ (2, 0.2%)

1 に気, をまねた

▼ ならべそして~ (2, 0.2%)

1 こっちを, 三度鬨の声を

▼ ならべての~ (2, 0.2%)

1 外出であった, 御自害

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

1 でかけても, 陳列に

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

1 つた, つて

▼ ならべ一つ~ (2, 0.2%)

1 の定規, の蓋霊車

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

2 は不況

▼ ならべ信長~ (2, 0.2%)

1 の到着, の経済政策

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

1 の恰好, を向い合っ

▼ ならべ~ (2, 0.2%)

2 を入れ

▼1* [96件]

ならべいざといえ, ならべいちいちの首, ならべいちばん上は私, ならべおまけに美人, ならべかまどの口もと, ならべこの実雅, ならべさもしたしげ, ならべしかも斬新な, ならべそうしていわゆる, ならべたとえどんなこと, ならべたりはしないが, ならべつつ人を, ならべてかべに立てかけたの, ならべてねむりましたのでそれがだんだんくせになりまして旅でない, ならべてはひろって, ならべときには嫉妬ときには, ならべながらもともかくも, ならべしないぞ, ならべぱなしで家を人っ子一人, ならべまた縁には, ならべまた上からは蘭科, ならべまわりにはまん, ならべみどりの葉, ならべみんなの下駄, ならべむ冬の山里, ならべたてし, ならべもうだいぶ醉の, ならべわざとらしくチャラチャラ音を, ならべアーク燈を橋, ならべセルロンドの人形, ならべビールのセン, ならべ一巻の絵手本, ならべの猪鼻台, ならべに食糧, ならべ二人をうつし, ならべふときの, ならべか語り, ならべ何十人となく, ならべ余りのにぎにぎし, ならべは高張, ならべ内部の一隅, ならべ刑事の顔, ならべ南東の方向, ならべ占い者にかんがえ, ならべ各々その特色, ならべ大吉の舟, ならべ天秤棒を組, ならべ実験にとりかかった, ならべ小皿に醤油, ならべ少し箭風を, ならべ市民の生活, ならべ弩弓の弦, ならべは武将, ならべ得がたき處に, ならべ早い將棋を, ならべは殺気, ならべから夕方, ならべ朝命に畏, ならべ木場は元, ならべや柏, ならべをし, ならべ棟木を以てその, ならべ植ゑて奧深く住, ならべをかこみました, ならべ榾火で気長, ならべぶすまで, ならべ毒薬とかかれた, ならべ流行品店高等衣裳店昼夜銀行に電気射撃, ならべ浮浪者の拾得物, ならべ無用な口, ならべ無闇に景気, ならべ焼きながら食いおりし, ならべ珊瑚の枝, ならべ現在の人, ならべ番町の御, ならべの黴, ならべ楽しく今生, ならべ礼譲を学ぶ, ならべ穂先の動き, ならべ織田家興って, ならべ脚色を立てたる, ならべをかけ, ならべ船頭の女房, ならべ華奢風流を争っ, ならべの葉かげ, ならべ薄い褥を, ならべ裏町には京, ならべ記念すべき業績, ならべ貴下の随筆, ならべ軍馬兵旗を整, ならべ軒下で, ならべ遊覧地だけにこの, ならべ遠く一碧の, ならべ釘勘も遠慮なく, ならべ鍛冶を業, ならべ馬具の金属音