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青空てにをは辞典 「附い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

闇~ 闘争~ ~關 關~ ~關係 關係~ ~阿 阿~ 附~ ~附い
附い~
~附け 附け~ ~附近 附近~ 降~ ~降っ 降っ~ ~降り 降り~ ~降りた

「附い~」 1958, 20ppm, 5649位

▼ 附い~ (1892, 96.6%)

63 いる 47 いて 44 いた 36 いるの, ゐる 22 来て 21 居る 20 ゐた 19 ゐるの 18 居るの 17 来た 16 ゐて, 居て 15 見ると 14 居ります 13 来たの, 行く 12 來た, 來る 10 いるから, 来る, 行って 9 いました, 居るから 8 いるん, 居るので, 行くの 7 いたの, 来るの, 行くこと, 行った 6 いない, いるだけ, いるよう, 來て, 居りますが, 歩いて, 行くと 5 いないの, いるので, いれば, 居るが, 居ると, 行きました, 行つた

4 [11件] いった, いながら, いること, しまった, ゐました, ゐると, 居たの, 廻って, 廻る, 来い, 来るので

3 [31件] いたが, いたこと, いたし, いたもの, いたん, いないん, いよいよむき, おります, きて, それが, ますよ, まわって, ゆくの, ゐたので, ゐること, ゐるぢ, ゐるので, 出た, 取ついて, 地上に, 居たが, 居たので, 居りました, 居りましたが, 居るだらう, 居るん, 来ます, 歩いた, 私は, 行きます, 行け

2 [85件] いそう, いたため, いたと, いたので, いては, いても, いないで, いなければ, いまして, います, いますが, いると, いるのに, いるもの, いる上, いる人, いる処, いる家, いる筈, おいで, おりますから, そちらへ, つて, まはつ, ゆけば, ゐたの, ゐたり, ゐたわけぢ, ゐても, ゐない, ゐないの, ゐながら, ゐますか, ゐますから, ゐるから, ゐるが, ゐるでは, ゐるやう, 上京する, 了ひました, 傍の, 出て, 参ります, 居さ, 居ずその, 居たし, 居ないの, 居なきや, 居ますから, 居ますよ, 居ること, 居るぜ, 居るだけ, 居るでは, 居るばかり, 居るやう, 居る上, 居る筈, 廻るの, 弟を, 来たが, 来た人, 来ました, 来ること, 来るよう, 東京へ, 發達し, 私が, 笑つた, 考えて, 耳で, 良人は, 行かせて, 行きますと, 行くから, 行く所, 行けるか, 行こう, 行こうと, 行ったが, 行ったの, 行ってよ, 見れば, 門を, 離れないよう

1 [954件 抜粋] あえて食う, あきらめたので, あんな常軌, い, いけない, いたお, いたか, いたこん, いただけ, いたならば, いたま, いたら, いたわねえ, いた乳母, いた奇妙, いた女師匠, いた方, いた服, いた看護人, いた血, いったらば, いないから, いないし, いないでも, いないとは, いないね, いないらしい, いない処, いない日, いなかった, いなかったらしい, いなさい, いましたが, いますからね, いますの, いません, いませんと, いようと, いらしッ, いられちゃあ, いられると, いるお松さん, いるかと, いるからには, いるが, いるけれど, いるさわったが, いるすべて, いるぞ, いるだから, いるだろうかねて, いるだ好い, いるところ, いるね, いるは, いるんで, いるドア, いる二つ, いる修行者, いる優しい, いる八畳, いる古く, いる向う, いる場合, いる女, いる妙, いる小さい, いる所, いる春琴, いる止め金, いる母妹及虚子氏, いる水色, いる海草, いる狭い, いる由良, いる百観音, いる竈, いる聡明, いる血, いる衣, いる鉄格子, いる鍵, いる須永君, いる魚, いる鼻, いろいろ思い合せる, えんさえんさと, おたがいに張り合っ, おのおの方も, おられず奥, おり, おりましたお蔭, おりますが, おりますふつ, おります先, お互, お高, きたといふ, くこと, くると, くるやう, くれそれとなく, くれるだろうと, こいと, こつそり, これでは, ござるだ, さへ, しまおうとは, しまったの, しまった時分, しまつ, しまつても, しまふから, しや, じっと構え, ぜひともうち, そこいら, その以前, その姿, その教えられた, その箱, それと, そんな愚劣, ちやんと, ついに一疋, つまり附和雷同, て好い, どうも眠られません, どんどん走, のぞいて, はっと思う, はるよって, ふと窓, まいりました, まいりまするから, まいりますると, まいる所, ますから, ますと, まわり殺戮者, みた, みれば, もう今ごろ, もう来, もらった仕合せ, やしませんか, やつては, ゆきそこ, ゆく, よくよく見る, より子も, らアエヽ面を, ゐさ, ゐたこと, ゐたばかり, ゐたん, ゐた狼連, ゐた男, ゐないかも, ゐないと, ゐなかつたの, ゐなくたつて, ゐなければ, ゐますが, ゐますね, ゐませんから, ゐやしませんか, ゐるうち, ゐるからの, ゐるぜ, ゐるですがねえ, ゐるほど, ゐるもの, ゐるよりも, ゐるらしかつ, ゐるヌース, ゐる厚い, ゐる古型, ゐる場合, ゐる女房, ゐる巫, ゐる方, ゐる森, ゐる止め金, ゐる汚れ, ゐる男, ゐる真鍮, ゐる見習士官, んだ, コーンヒルの, サメザメと, ツて, ハッと, パナマ帽の, ヤ失敬と, 一の, 一向専念, 一層懊悩, 一間半の, 上に, 上座の, 上手へ, 世界と共に, 中, 九州を, 了いました, 了つてさし向, 二俣の, 云って, 京都へ, 今は, 今朝まで, 以来もう, 伝便の, 住んで, 何ごとをか, 何んと, 供を, 傍は, 僅な, 働き十五年, 兩の, 六畳へ, 出たに, 出づ, 出ましても, 出るあの, 出來, 分別し, 劇しい, 動くよう, 千駄木に, 参りました, 参りましたので, 参りまするが, 参り墓場, 參つた時からは, 取抑えると, 吊下って, 吐き出して, 呉れない, 唯見る, 嗚呼順, 困ったこと, 困るからと, 城攻に, 夜更けを, 太くな, 好く立ち働く, 姙娠した, 姿が, 嫌疑が, 存在する, 実行し, 家へ, 寄席に, 寝ると, 小屋まで, 少し待っ, 居たい程, 居たから, 居たぜ, 居たなどというは, 居たらうか, 居たり, 居たんぢ, 居たんで, 居た四十年, 居た髮, 居って, 居つたの, 居ても, 居ないから, 居ないので, 居なかつた, 居ながら, 居ましたか, 居ましたが, 居ましたよ, 居ますが, 居ますぞ, 居やすから, 居らぬ, 居られる, 居りそして, 居りましたから, 居りました今朝, 居りまして, 居りますから, 居りまする, 居ります其の, 居りやすうち, 居り或, 居り紐, 居るか, 居るし, 居るだろう更に, 居るに, 居るね, 居るより, 居る之, 居る偶, 居る宮野邊源次郎, 居る棒, 居る様子ゆえ, 居る樣子, 居る泥, 居る癖, 居る確か, 居る立湧, 居る者, 居る詰る所, 居ればこそ, 左へ, 帰るから, 平山と, 幾は, 広場の, 店を, 廊下で, 廊下へ, 廻つたが, 廻つてゐる, 廻らなくても, 廻り今や, 廻るという, 廻る噂, 廻れば, 引返して, 当時二十二歳の, 役得の, 往くと, 往った, 待つて, 従軍した, 心配を, 怎し, 思ひの, 急いで, 恰も巌, 悄々と, 意地でも, 慰安を, 手も, 扶け, 折角幸せ, 拔け, 持つて, 控えて, 故意と, 早くそれ, 明日はという, 時々痙攣, 暇に, 曰く因縁の, 書生さんを, 最初は, 有りますから, 木下主筆を, 札幌で, 来たこと, 来たので, 来たまえ, 来たクレオパトラ, 来た下人ども, 来た何, 来た侍, 来た坊主, 来た女中, 来た定吉, 来た柳原, 来た渡り者, 来た秀麿, 来た紅子, 来た結婚, 来た藍貝柄, 来てはとも, 来ないの, 来ます途端, 来られては, 来られるの, 来るが, 来るだろうと, 来ると, 来る人たち, 来る便所, 来る子供, 来る方, 来る書物, 来る走って, 来れば, 杯を, 案内役の, 梯子を, 榊博士の, 次々に, 止めずに, 此の, 歩きながら, 歩けないぞ, 歩けぬよう, 歸つた侍女菊を, 沢伝いに, 泣き出しました, 泳ぎながら, 浜寺い行っ, 深く見物, 漸く興行, 火鉢の, 物馴れた, 玄関まで, 用を, 町から, 登つて窓を, 皮の, 看病を, 真の, 眺めて, 眼を, 短くなる, 私の, 稽古を, 立ち退いた跡, 立止っ, 結構なお, 考えなければ, 肩つきなど, 脛を, 自分で, 自分は, 自由に, 英吉が, 荷造りと, 薄暮合い, 行かあ, 行かうとは, 行かせた今一つ, 行かなかつたの, 行かれない, 行きそう, 行きそこ, 行きましたら二階, 行き其處, 行くお母さん, 行くつもり, 行くといふ, 行くべきであった, 行くもん, 行く時, 行けない, 行けぬ, 行けば, 行け俺ら, 行ったげると, 行ったという, 行ったら後, 行った様子ゆえ間違い, 行ってしも, 行つ, 行つてやら, 行つて貰ふさ, 被告と, 裏門の, 西へ, 見えられる, 見た, 見たらこれ, 見て, 見廻りを, 親分の, 言った, 記實の, 謀叛の, 谷川を, 赤くな, 走りながら, 起ち上り, 足元を, 蹲んで, 近辺の, 退いた, 這入った美くし, 通りましたよ, 逢えるだろう, 遣りたいわ, 金米糖が, 長く台北, 開会期中そのまま, 離さなかつたんで, 離れなかった, 静まり返って, 頬に, 顔を, 飲んでるよう, 飽かれて, 馬で, 騒いだって, 高い空, 鳥として

▼ 附いては~ (16, 0.8%)

2 好い顏

1 [14件] いたけれど, いたけれども, いるが, ゐない, 家が, 居ず洗つた樣子, 居なかつたぜ, 居ましたが, 居ません, 居りましたが, 往かれませんよ, 来て, 行けませぬ, 離れ或いは

▼ 附いたり~ (12, 0.6%)

3 離れたり 2 するの 1 したもの, するうち, べた附きだ, 引附い, 消えたり, 躍り掛かったり, 髪の毛を

▼ 附いてから~ (11, 0.6%)

1 [11件] あの本願寺, それが, である, ゆっくりやっ, 三日目の, 人の, 奮發し, 己達が, 急に, 早春の, 遽かに

▼ 附いても~ (8, 0.4%)

1 あの商売, いない埃, また何, よい時, ろうがんが, 喜ばぬ風, 容易に, 枕は

▼ 附いてを~ (5, 0.3%)

1 らんか, らんと, りましたよ, ります, りますが

▼ 附いちゃ~ (3, 0.2%)

1 いない, いましたと, いるだろうが

▼ 附いてからは~ (2, 0.1%)

1 それでも足らぬ, 日が

▼ 附いてでも~ (2, 0.1%)

1 いるかと, ついて行くと

▼ 附いてながら~ (2, 0.1%)

1 主人に, 早く連れ

▼ 附いてや~ (2, 0.1%)

1 がる, しないか

▼1*

附いちゃあ歩行く, 附いてしもたのんで, 附いつたんだ