数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ば ば~ ~ばか ばか~ ばん~ ぱっと~ ぱり~ ~ひ ひ~ ~ひい
ひい~
ひき~ ~ひく ~ひし ひし~ ~ひそか ひそか~ ひたい~ ひたすら~ ひだ~ ひっそり~
46 いた 39 いる 24 いるの 9 しまった, 寝て 8 いて, いると, いるよう, ゐた, 来て, 歩いて 6 いたの, います, いるもの, きて, みた, ゐる, 出て, 行く 5 いました, 出づ, 待って 4 ある, きた, くれと, 家へ, 来た, 立って, 行って, 遊んで
3 [19件] いくよう, いたが, いるという, いるところ, いるばかり, くるもの, しまつ, ちょうだい, みると, やった, ゆく, ゐるの, 三人は, 彼は, 待ちかまえて, 歌って, 行った, 見ると, 貰って
2 [92件] あげよう, あった, あって, いきました, いくらかの, いたこと, いたよう, いった, いるから, いるが, いること, いる人, いる男, いる音, うしろから, うしろに, おります, お前は, きました, くる, くれ, くれたまえ, ごらんなさい, しまうと, しまったの, それが, それを, だんだん川, とんで, ねて, みたり, みて, もらって, やって, やりながら, やりました, やるから, やろう, ゆくと, ゆくの, ゐて, ゐるやう, 一緒に, 主人の, 人生の, 今の, 仰向けに, 休んで, 何か, 口に, 咳が, 奔った, 子供の, 寝こんで, 小犬を, 小説全体が, 居て, 居る, 岸和田の, 帰った, 忽ち腸窒扶斯, 戻って, 更に他, 月明りを, 来るの, 歌ったり, 歩くよう, 流れた, 消えて, 熱が, 熱を, 私は, 臥ました, 苦しいので, 行きました, 行きます, 行こうと, 行つた, 街を, 西の, 見たところ, 見ても, 許都へ, 話を, 走って, 走りながら, 過ぎて, 野原を, 降りて, 電燈を, 顔を, 飛んで
1 [1099件 抜粋] あげましたし, あげます, あげ升, あたしに, あつて, あの坂道, ありました, あり一方, あるかも, あるだけ, あるところ, あるわけ, ある歌, ある高圧, いく, いく馬力, いさましくとん, いただきたいの, いたという, いたのね, いたり, いたオルガン, いたセーヌ右岸, いた二人連, いた北田博士, いた曹仁, いた真実, いた頃, いつて, いても, いなかった, いましたぜ, いますと, いようなどとは, いらっしゃるよう, いるあいだ, いるおまけ, いるか, いるすると, いるため, いるであろうから, いるとか, いるに, いるひと, いるま, いるらしい, いるらしくそれ, いるマクス, いる九州, いる人物, いる兄弟, いる図, いる娘, いる山, いる恐れ, いる折, いる断髪, いる方, いる有馬豊, いる気配, いる熊, いる物知り癖, いる生活, いる翠, いる船長自身, いる藤原秀衡一族, いる金助, いる限り, うすくらい, おいでに, おきると, おくまった部屋, おしりを, おどろいた, おられるの, おりました, おりましたそれから, おりますわたくしども, おれ, お聞かせしたい, お話を, お迎えに, かえる時, きかかりますと, きかせました, きず口, きた旅, きた阪井, きな, くださいませんか, くらして, くるのに, くる挿絵, くる牛乳配達, くれたん, くれた汽車, くれぬか, くれませんか, くれるでしょう, こい, ここへ, こちらの, こなたへ, この一城, この流, この辺, これぢや, これへ, こんな例, ごらんなさいまし, さすら, さらに眦, しだれかかる, しまいました, しまう, しまうであろう, しまえ, しまったけど, しまったわ, しまっても, しまふわ, しょげた亀, すぐそば, すっかりなおっ, するすると, せきが, そいつを, そうして自身, そこへ, そのこと, その一片, その中, その朝出発, その目, その追分, その音楽会, それからむこう, そろそろ歩い, たつた一人グラリクラリ, たんだ, だが女, ちょうど出勤時, つた, つんのめるよう, とがりこわばって, とびまわって, とるよう, どぎまぎし, どこかへ, なんともいえない, ねこみまして, ねついて, のしかかって, はげましながら, はせちが, ひそかに, ひとしれず土, ひどいせき, ひびきます, ひもじくて, ふるさとの, へっぴり腰で, べつの, ほの暗くした, ぼくを, まかされるの, ますぜ, まって, まろび出, みせた, みたけれど, みたの, みたら大吉, みます, みるて, みるよう, みんなを, もらいたいの, もらったの, もらつて, ややオリシキ, やらずには, やるところ, ゆきながら, ゆく者, よい音, よければ, よじ出した, わたくしに, われらの, ゐない, ゐること, ゐるところ, ゐるもの, ゐる山番, カケて, ガチャンという, クリスマス, ゴタゴタするでしょう, シャーターに対して, ゾロッ・ゾロッと, ツウと, ドシンと, パンに, ビルの, フランスは, ベルリンの, ヤトナの, ワンワンワン, 一散に, 一本の, 一足わきによって, 一隊の, 三べん, 三日に, 三笠に対する, 上へ, 下さると, 下北半島と, 不破郡の, 世間ばなしに, 中国へ, 之を, 乳母車子供用の, 了ふ, 二人は, 二十万は, 二日間寝込んだ, 二階で, 五六秒の, 京都へ, 仄明るい, 今も, 今日でも, 今日の, 他方に, 以来種々の, 仲間に, 伍長も, 休んだとき, 伸子は, 佇みつつ, 何ともいえぬ, 保の, 倉の, 先に, 全人類, 八王子街道の, 六尺ほどの, 其の本人, 冬至の, 出た, 出るもの, 出向いて, 切腹した, 前よりも, 励ますの, 動物園へ, 半年余りも, 半裸体, 南炭屋町の, 即ち城濠, 参った下郎, 口を, 叫んだ, 向うのど, 呉の, 呟やいた, 問題の, 喜んだ, 四五日前から, 垂れた鮮血, 城の, 城内に, 城内へ, 壁に, 外づれる事の, 夜なかに, 大層陽氣, 大略を, 天下は, 姫路の, 孤島の, 守りを, 室に, 家を, 家康の, 寝こんだ, 寝込んだ, 寝込んでしまつたもの, 射ようと, 小林君の, 小生たちに, 尻を, 居た, 居ても, 居るという, 山々に, 山坂を, 市街地に, 帰って, 帰ろうとしても, 平べ, 平氏政府に, 幼稚園まで, 広場を, 店の, 庭の, 廊下を, 彼の, 彼自身の, 待ち伏せて, 待つ所, 後首, 従った, 御感に, 忠義堂の, 急に, 意気な, 我国の, 戦機を, 持って, 揃って, 撃ち落された, 敵中へ, 新賀を, 日づけ, 日本全国を, 早死し, 昨夜から, 暗い沼, 朗詠を, 木場へ, 村の, 来たが, 来たとき, 来た人足, 来た感じ, 来た男, 来た福運, 来た駿馬, 来ます, 来るが, 来る油, 来る者, 東を, 枯鶏頭の, 柿を, 構えた変化, 横町の, 機首を, 櫻木町の, 欧氏管を, 歌いました, 歌つてゐる, 此度の, 武蔵の, 歩かせて, 歩き出した, 歩くの, 歩く正成, 歩るく, 母家の, 民主主義を, 気持が, 水に, 水を, 水草の, 永く鳴りました, 河南に, 油断の, 泣き沈んで, 洛陽へ, 活躍し, 流れる星, 浚ったり, 浮んで, 消えるまた, 消して, 湖心から, 源右衛門の, 漸く自分, 濁波, 火を, 焼くだけ, 熱でも, 片身寄り, 独楽みたいに, 玄関から, 王朝の, 現在の, 男には, 疑いを, 痛みも, 痩馬の, 登って, 白い薄笑い, 皮膚が, 目ぐるわ, 相手の, 矢筈を, 知らぬ振を, 砲門を, 私が, 穴だらけの, 空へ, 空中へ, 窓から, 立ちあがった, 立ち停らせたの, 立った今, 立つ新田先生, 筆者は, 答へ, 純潔な, 細流を, 総ての, 繰り出すところ, 置くと, 老人は, 考える, 聞かせた, 聴かせたもの, 胃を, 腰元に, 膝を, 臥て, 自分で, 自国の, 芝居がかりの, 花道へ, 草の, 虚空を, 行きその, 行くこと, 行くとも, 行く男, 行ったわけ, 行つ, 行つて坐, 街へ, 表へ, 見せた愛, 見た, 見ました, 見るつもり, 見る間, 詰ったその, 話した, 語りだした, 説きまた, 誰も, 諄々と, 諸国の, 講義でも, 貰ひたい, 買ひ, 赤穂領の, 走っては, 走りだすまでに, 走り去ると, 走るよう, 踵を, 身体を, 軽い咳, 迎えに, 近所の, 退がって, 通って, 通るの, 遊び暮した, 遊べる蜥蜴, 道も, 都へ, 酒盛を, 金ヶ崎の, 銃口を, 長く鳴った, 関の, 降りなければ, 陰々たる, 陽平関を, 階段から, 隣の, 隣り町, 雨の, 雪子しげ子の, 静, 頸は, 顔色を, 飛行機の, 駈けつけて, 駈けて, 駈け戻って, 驟雨が, 高く低くとん, 魏の, 鳴きその, 鴨が, 麦飯と
7 は王子 5 はいいました, はその 4 はおもいました, はそれ 3 が海, はお, はもう, は船 2 おひい, にいいました, のほう, の手, の目, は目, は絹, は花壇, も十五, をお
1 [119件] がい, がそこ, がた, がたれ, がとても, がまひる, がみ, がみる, が好き, が手まねき, が死ん, が王子, とおなじ, とご, としてはどうしても, にお, にかなう, にきせ, にたすけ, にとってめずらしく, にとつ, にはたえられなくなりました, にもわかっ, に分かっ, のあかい, のこころ, のしっぽ, のしとやか, のしなやか, ののっ, の世, の名, の知りたい, の舌, の赤ちゃん, の銀, の髪, は, はあい, はあいにく, はいくらでも, はいじらしく, はいちばん強情, はいっ, はいつ, はいつの間に, はいのち, はいろいろ, はうち, はうわの空, はおねえ, はおもっ, はかなし, はこころ, はこの, はこまっ, はこれ, はさがしもとめ, はじ, はすっかり, はずいぶん, はずっと, はそこで, はそんな, はたずねました, はただ, はたびたび, はだまっ, はつい, はつむり, はで, はでも, はなるほど, はなんだかまま, はなんとも, はばら色, はひとり, はひと足ごと, はびっくり, はふかい, はふっ, はまるで, はみました, はやきつく, はやはり, はわらっ, は声, は大理石, は天幕, は森, は水晶, は知っ, は短刀, は神さま, は腰, は花, は花園, は見ました, は親きょうだい, まあそうお腹, もいったいどんなに, もいま, もいまさら, もうつくしい白い, もせつないおもい, もつい, もはじめて, もやはり, も心, も船, をおぶっ, をかかえだし, をかわいがりました, をそば, をのせ, をみつめ, を待っ, を腕, を馬
12 して 4 するの 2 した, 押したり, 熱を, 鉛筆で
1 [38件] あたしに, したでは, しては, しないで, するたぐい, するよう, せつめいを, そしてそれ, たしたり, ひとりで, ふえを, ゆるめたり, トランプの, ドイツ語の, ルージュを, 中耳炎を, 又無力, 友人を, 唄を, 夜遅く, 将棋を, 小袖幕の, 怪我し, 感嘆符を, 斧で, 歌を, 正宗一本つけ, 私を, 縞リスに, 群衆の, 自作の, 舟を, 話を, 読んだり, 車井戸を, 近所の, 道端の, 騒いだり
4 泣いて 3 声を
1 [27件] いって, うすい破れた, くれるとど, しや, はれて, 云うよう, 云う笑い声, 云ふ, 人の, 女気違いの, 悲愴な, 悲鳴を, 悶え転ぶ音, 樂しく, 泣きました, 泣き出しました, 泣くの, 泣く男泣き, 深くし, 濕つ, 痛苦に, 短かく, 笑いもがきそれ, 虫が, 身を, 音を, 高い昔ながら
2 健康人の
1 [20件] いい, いいと, かまわん, ちょっとした病気, ちょっと出, とまらなかった, みた, ようござん, ピヤノは, 凡そ平時, 動かない, 動きません, 国家の, 彼の, 是非あるまい, 深い興味, 無理でしょう, 知らないから, 開きません, 離れなかった名古屋
1 とおなじ, とその, のお, の所, の知りたい, はめいめい, は小鳥, は海
3 と小声 1 で驀地, と大声, と盃, よ, よいつ
1 だ, とやらのご覧, にお, にもそんな, の気らくさ, を自分
1 なき牧, 遊びすなわち, 遊びとは, 遊びの, 遊びは
1 いけないと, いけませんか, ここの, この若い
4 白んで
2 まだけは 1 まがた
1 しばらくし, にわかにその, また手摺
1 みいよ, みいよお, みいよおと数
1 の冠, の白い, の矛
1 にあたる人, の着物
1 その男, の手
1 いけないな, まひとり
1 じきに舌, 気に
1 つとと, ぼとぼとティントー河沿い
1 りました, れば
1 ゆるきゆげさ, 寝ら
1 いつ, いつむう
1 あの生, ひいら
1 っお, っと一人
1 という啜り泣き, と泣き出した
1 を出し, を絞る
2 の泣声
1 を上げ, を立てた
ひいいいながら小さな, ひいお爺さんは, ひいおばあさん達がまぶた, ひいかに旧く音信, ひいさまあなたもやはり, ひいさまおふくろさまはどう, ひいさんたちでしたが, ひいさんなにをびくびく, ひいじいさんや大伯父たち, ひいすうひいと, ひいって星を, ひいづることにつきてさへかくの如し況ん, ひいづるゆと言うた, ひいてかへるぬかるみ, ひいてかへつて熱さう, ひいてからはいつも独り, ひいてじゃかじゃか騒ぎ立てる, ひいてね四罐だけ, ひいての分析は, ひいてのみ申したよう, ひいてばかりいた, ひいてよさアさア, ひいという絹布を, ひいとど切なれ, ひいにける, ひいのちを探しだす, ひいふうみい三行ですと, ひいふつとぞ射切つたる, ひいよよつめたし, ひいらぎバーベリ等の極寒地方, ひいらぎ石にふだん, ひいツと魂消つ, ひいーっ, ひいーッと泣く, ひい婆さんを思い出しました, ひい悲しそうな, ひい悲鳴をあげる, ひい様あなたに三蔵みたい, ひい様あんたがきまり, ひい様ここで待っ, ひい歔欷りあげた, ひい泣入る横腹, ひい火焔のよう