数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
だす~ ~だった だった~ だったら~ だって~ ~だつた だつた~ ~だまっ だまっ~ ~だめ
だめ~
だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ だらし~ ~だれ だれ~ ~だろう だろう~ ~だんだん
175 よ 20 ぞ 19 だめだ 17 と思った 15 ね 14 ということ 10 ねえ 8 と思う, な 7 と思っ, なあ, わ 6 ぜ, ッ 5 よそんな 4 といふ, よだめ 3 から, そんなこと, という, というの, というん, といっ, と思いました, と思います
2 [27件] ええだめ, おまえは, かい, からって隊, からという, こいつは, し, そうです, ぞどう, ぞ顔, と, とあきらめ, といふやう, とおもいました, となる, とわかっ, と学士, と思い, と悟った, と考へた, と言った, ね僕, もうだめ, よおれ, よきのこ, よ君, 霧が
1 [312件] あいつは, あとで, あの女, あの娘, あの小山すみれ, あの役者, あの様子, あれを, あんたに, あんな女, いくら声を, いくら追っ, いまは, いま云わなく, いま強行すれ, いろは墨は, おいらにゃ, おしまひだ, おれが, おれの, おれは, おれも, からあす, からおまえたち, からお母さん, からこれから, からさ, からたとい, からちっとも, からである, からです, からといっ, からと言っ, からね, からまず, からもう, からやはり, からよす, から厭, から国防, から家, から寮, から必ず, から正しい, から死のう, から痛い, から神戸, がそれ, がね, がわかい, が図書館, が国柄, が奴, が折れ, が明日, が来年, が金魚, きみひとりで, けどあんた, けれど, けれどあんた, こちらには, このおれ, この恐ろしい, これあいけねえ, これも, こわい, こんどは, こんどまた, こんなもの, こんな時計, こんな軽薄, しいくら, しお, しする, しど, しまた, し生徒, し財物, すぐに, すぐ枯れる, ぜきょう, ぜ僕, ぜ爺さん, そう云っ, そこで夢, それは, それより, そんな口先, そんな風, ぞこっち, ぞといわん, ぞ大津, ぞ彼, ぞ生れ, ぞ間男, ぞ馬鹿野郎め, たといまずかろ, っていうあれ, つたと, てんでなっ, とあきらめかけた, とあきらめた, とあれ, といいます, というとき, というところ, というよう, というらしい, という心, という感じ, という押し, という松浦, という気, という理屈, という結果, という説, といくら, といったところが, といふ感じ, といふ返事, といわれる, とおっしゃいました, とおもい, とおもっ, とおれ, とかできる, とがつかりしました, ときまり, とさとった, とし, としてもせめて, としても一緒, としても校長, とすれ, とそう, とても助からない, との事, との多数, とはきまって, とふかく, とふと, とやっつけた, とフォーシュルヴァン, と七十郎, と主張, と云, と云われた, と五右衛門, と分った, と分る, と判る, と参得さん, と呟い, と失望, と御, と思いだした, と思へ, と感じ, と教, と斎藤氏, と断定, と新八, と望, と気がつい, と登, と目, と知った, と自分, と舎人, と薊, と見限ったら, と観念, と言い, と言う, と言っ, と言ったら, と言つて, と諦めた, と述べ切っ, と青く, なああんな, なあきっと, なあと思っ, なあひばり, なあ一匹, なあ先生, なあ君, なあ敵, なおこの, なだが, なと思う, なにか頼める, なもう, なんてあきらめ, なんにもいう, なァ, なーと思った, な新ちゃん, ねえ君, ねこの, ねということ, ねと言い, ね京都, ね今日, のうまだ, のうもう, ひつこめ, また失敗, まばらの, みんな知ってる, もうこれ, もうとても帰っ, もうどうしよう, もうのがれる, もう僕, もう戦争, もう時間, もっとはっきりと, やっぱりこの, よあたしゃ盲, よあんた, よいつ, よお, よおじさん, よお婆さん, よお父さんみたい, よこの, よさっさと, よそして, よだれ, よつまらない, よどっち, よなんと, よぶ, よぶくぶく, よほか, よもう, よジョージ, よミドリ, よ今度, よ修さん, よ俺, よ僕, よ先生, よ内藤君, よ口端, よ君たち, よ多く, よ廉, よ新田君, よ日, よ来た, よ次郎, よ正吉君, よ正月, よ沢庵さん, よ若草, よ諦め, よ諦めろ, よ酒, よ魚軒, わあの, わそば, わと言っ, わね, わるくない, わ東助さん, わ覚え, アアもう, ア旦那はん, ッて, ッ貴様の, ハアどんな, ヨ, 一足ずつ, 万事休す遁れる, 僕は, 先生, 力が, 口を, 君に, 命旦夕に, 外へ, 外を, 学問した, 小僧でなけりゃ, 幾何隠した, 強い相手, 彦根も, 早く早く下, 明智に, 昨日フョードル・パーヴロヴィッチの, 正方形の, 武男が, 残念だ, 比べものなんぞに, 満州へ, 発電しない, 眼を, 磁石じゃ, 自分に, 芸術家は, 若い奴ら, 表の, 裏へ, 親方, 赤鬼の, 足を, 都人の, 飯に, 駐在所などでは
52 んだ 26 んです 19 の 16 のだ 13 のです 8 のよ 6 のである 5 ことが, やつだ 4 ことは, ことを, ものは 3 ことだ, のか, ものだ, 人間に, 男である 2 のかも, のさ, のでした, のでしょう, ようだ, ように, んじゃ, 男な
1 [46件] ことです, ことに, ことも, ことやはり, ところです, のかい, のかしら, のかと, のかな, のかなあ, のだった, のだろう, ので, のであきらめ, のでございます, のでせう, のでまた, ので三人, ので癇癪, ので靴下, のね, のは, のよおじさま, のよ急ぐ, の播磨屋, ものが, ものである, ものです, もんです, やつな, ようです, んかな, んだろう, んでございます, んでしょう, 事は, 人だ, 女です, 奴さ, 奴は, 子かも, 家じゃ, 状態であった, 義兄は, 試みを, 鳥という
85 よ 16 ね 8 か 5 わ 3 ぜ, な 2 そんなこと, よこの, よもう, わい, 僕は
1 [61件] いいお, いやどうしても, かつ, から, からこういう, からそれ, からどうか, からひとつ, からまた, から貴所, から質問, がそう, がもっと, が心配, こいつが, しその, ぜひ船岡, ぜ旦那, そんな暢気, そんな無理, ぞ, だめです, ってね, とかまたは, とさ, とむずかしい, とハンス, と言う, なあ, なんといっ, なんといつ, ねえ, ね電光石火, の, まだこれから本, もうだめ, もの, よいい, よう, よお客さま, よきっと, よこ, よこれ, よそんな, よだんな, よつよく, よという菊太郎, よもうなんと, よ他, よ僕, よ兄上, よ奥さん, よ岡惚れ, よ燗, よ父上, よ鉄道, わお嬢様, 今は, 僕の, 博士, 船長
43 なって 13 して 9 なった 6 なったと, なる 4 なったの, なるの 3 なったので, なっても, なつた, なりました 2 なったこと, なったとき, なったん, なっちゃった, なると, なるところ
1 [54件] ある人びと, おかれて, きまって, きまつ, したそう, したところ, したとは, したま, しちまった由, しちゃいやよ, するか, なったかと, なったから, なったしかも, なったという, なったのよ, なったよ, なったよう, なったらしい, なったらしく何, なったらその, なったらまた, なった以上, なった自分, なっちゃうじゃ, なってよ, なつて, ならうとして, なりお, なりきったん, なりそう, なりは, なりますが, なりまた, なり内地, なるかも, なるが, なること, なるだけ, なるでしょうね, なるでは, なるという, なるなんて, なるはず, なるもの, なるよう, なるん, 來て, 候, 入れて, 打つ放したもの, 棄てに, 極って, 落ちた女
5 だめよ 3 そんなこと 2 仕事の, 貴方の
1 [37件] あたしそんな, いけないわ, おさわさん, おじちゃ, およしなさい, お酒飲み, きっと, さあお上りなさい, すこしへん, すこし感心, そんな事, ねかさないよ, ほんとにだめ, もう遅い, わたしこんな, わたしも, 一寸先生, 人の, 今入っ, 今度は, 何でも, 冷やかしちゃ, 叔父さんは, 同額でなきゃ, 平さん, 年郎さんこんなに, 往っ, 急に, 指環を, 梶山さんじゃあ, 正ちゃんとても, 汝手ぶらで, 男らしくない, 破っちゃ, 色が, 起きて, 髪の毛なんか
6 せう 2 あつた
1 [20件] がす, さああの, さあわっ, せうと, とうとう洗えなかった, はありません, はない, はなかっ, ほかの, また焼酎, めんぼくありません, もうちゃんと婚礼, もっと暗い狭い, 一方が, 封鎖を, 新しいもの, 朝倉先生だけが, 焼酎でも, 生死の, 達人名人の
13 ないか 3 ないかと, ないの 1 ありませんか, ありませんよ, そりゃ一本, ない, ないですか
4 押した 3 おした, 押して 2 つけたらそれ, 押すよう 1 あさる人間, して, 伯母に, 出して, 押したの, 押しやがって, 押すと, 押す工合隙, 持つて, 言って
3 か 2 のか, のです
1 [14件] から泣き, こと, し画師, ときどう, と思う, と葉子, と見え, ね, ねえ, のかと, のが, のだ, よ, 何も
2 そんなこと
1 [19件] いくらきみたち, いけないよ, うまくまかれ, お帰り, この芋, こんな処, そのままで, そのピアノ, その戸, そんなね, そんな普通, である私, と手, にげようたって, むろん番人, もう何時, よ, 帰って, 逃げると
2 なって
1 [18件] あきらめて, あきらめますが, はっきり決まった, わかるころ, キケロは, 分った, 匙を, 彼女は, 思います, 思ったか, 思ってる隣, 思われた朝, 手を, 捨ててばかり, 知ってか, 知らなければ, 知ると, 觀念し
3 ね 2 とは思った, と思ってる, な 1 が, とは思う, と内心, と客, と思う, と思っ, と思ってた, なあ, よ
2 僕は
1 [15件] あっち, それでもいい, だめと, ば, ば可能, ぼくは, もっとよく書ける, わしも, わたし一人で, 又その, 外国に, 愈々何とかしなく, 私も, 第二, 自分が
6 知れない 1 しれない, しれねえと, しれません, 知れないよ
1 がこの, がとにかく, が思いきっ, という報せ, という気, とはいわない, と言, のを, ものか, 私も
1 うちから, つくよう, ようだ, ようでした, ようです, ような, 中においては, 山へ, 皮よ, 身に
1 おもて, およし, すべてが, とドフィネ, もうまっ白, 単行本に, 退校に
2 えにな 1 いうが, いうよ, おれの, 云われたからよ, 断わっちまった
3 よ, わ 1 ってお
4 か 1 から夜通し, か私, が
2 いま死ぬ 1 ッ, 一ノ関の, 残念だ, 知ら
1 思う, 思った, 思ったが, 思ったん, 思われて
2 そんなこと 1 そんなにの, そんなにのびあがっ, をばさん
3 やない 1 やこれ, やといふ
1 ことは, わけじゃ, 一線に, 声と, 結果二年ばかり
1 くる関係, へぎ盆に, 七十五銭を, 食物の
1 あった, あつて, そのまま凍った, つかない
2 ことは 1 ねだ, 普通な
2 ね 1 か, が三日
1 なって, なるまいと, 卵の, 重宝な
1 いう気, 思ったが, 考へながら
1 ピアノは, 戸の, 次も
1 か, がそれ, しまた
1 いつかなにか, そうしない, 二三ヵ寺はめあても
1 なんです, 何が, 思って
1 ほうりこむが, 投げこまれて, 投り
1 いったの, 云った, 静葉は
1 から云います, という, な
1 こそ命がけ, はいけない
1 そっちも, 捕手頭ッそれじゃあ
1 と思ふ, と言
2 て来い
1 これでは, 人間も
1 恋の, 私に
1 はた病める, 氷雨雲空に
1 の目, の眼
1 の観念, は速い
だめあたしが自分, だめあたし男の子だったらいっしょ, だめあててごらん, だめあんたのよう, だめいくらきみたちが, だめいけないよ, だめいたいわよ尾, だめいままでどおり, だめいまのはかすった, だめうまくまかれて, だめお帰り, だめかいいやかい, だめかえりかけにフト電柱, だめかなア, だめかなあいつの間にそんなに大頭, だめきみはそれ, だめこそすれ今, だめこの芋は, だめこれもだめ, だめこんどあっちへいく, だめこんな処に, だめさっさと白状なさい, だめさ勉強しなくっちゃ, だめざらんは口惜し, だめすかして渠, だめすかすけれども半, だめぜんぜん電圧が, だめそうだよ, だめそしてトロミエス万歳だ, だめそのままでは, だめそんなにわたしの, だめだあぶねえ, だめだいないといえ, だめだい半分ぐらい云っ, だめだきさまは, だめだじぶんの, だめだった痩せたのは, だめだとりかえしのつかない, だめだはいっていない, だめだみつかったと思い, だめだめあんたのよう, だめだめきみはそれ, だめだめそれこそ命がけ, だめだめだめである私, だめだめみんなこぼしちまうじゃ, だめだめ一喝されるに, だめだめ何といっ, だめだめ信ちゃんなん, だめだめ先約済みなのよ, だめだめ領治など彼, だめだ与五に, だめだ寝かせてくれ, だめだ帰んな帰ん, だめだ目がけたことに, だめちっとも動かないの, だめちつとも似ない, だめつい一本が, だめであって, だめであったと見える, だめでおじゃりましたか, だめでございましょうか, だめでござらうほどにのう, だめでしたらどんな風, だめですかえらなければならない, だめですったらいくら話を, だめでない他の, だめで酔っ払うともっぱら, だめといったのが, だめといふ一線に, だめとてもあたしの, だめとともに以前は, だめどこへ出た, だめなこったぜよ, だめならあきらめるか別れる, だめなら困ったな, だめなら死ぬだけだ, だめなら逃げ出すだけのこと, だめな役に立たない穀つぶしよ, だめにげようたってにげられる, だめによって誓って, だめねえそんなん, だめほんとのこと, だめみんなこぼしちまうじゃ, だめむろん番人が, だめもつかぬが, だめもう何時だ, だめもつと大きく, だめや下水道は, だめよねほんとにだめ, だめらしいですね, だめらしうございますわ, だめらしく思われるのでした, だめェよ信江さん, だめッたらだめ, だめーえ駄目, だめ一喝されるに, だめ三回に延し, だめ今年の画, だめ何といっ, だめ信ちゃんなん, だめ先約済みなのよ, だめ出来合も間に合わず, だめ十月にはと六条院, だめ危いわよ, だめ壁ひとえよ, だめ帰ってくれ, だめ庭土はすっかり, だめ押しをする, だめ故手紙で, だめ暇があれ, だめ物質界を心, だめ真の大力, だめ着替えてから, だめ知らん顔をしてやる, だめ絶対にだめ, だめ自分では本気, だめ見つかったらしかられるから, だめ逃げるとうちころす, だめ連れて行っ, だめ酔いつぶれて寝ちゃってる, だめ電車は一時, だめ領治など彼, だめ食用ガエルはシティ