数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~よ よ~ ~よい よい~ ~よう よう~ ~ようす ~ようやく ようやく~ ~よかっ
よかっ~
~よかろ よかろ~ ~よき よき~ ~よく よく~ よけい~ ~よこした ~よし よし~
189 のだ 142 のです 104 んだ 92 のである 72 と思った 69 のに 68 と思う 63 ね, んです 61 わ 38 と思います, よ 35 わね 33 よかった 31 こと 30 ものを 29 な 28 と思っ, なあ 22 かも知れない, のでしょう 21 ねえ 18 が, と後悔 17 と思いました, わねえ 16 ような 15 ことね 14 のか, のかも 13 かもしれない, に 12 ように 11 というよう, ので, のは 10 かも知れません, なア, ろうに 9 からである, と思い, のだろう, のであろう 8 ことは, じゃない, んじゃ 7 からです, がその, ということ, と云っ, のさ, ものだ, んでしょう 6 か, と胸, のが, のでした, のよ, ものです, わけだ, んだろう
5 [16件] けれど, って, という, という気, ともいえる, と今, と安心, と私, と見え, と言っ, の, のじゃ, のでございます, のにねえ, のね, ものをと
4 [17件] かしれない, かな, から, がこの, がもう, が私, ことが, ことも, ことを, せいか, といっ, と心, と書い, のう, のを, ようだ, わい
3 [37件] かもしれません, からだ, からで, がしかし, がそう, がやがて, が今, ことだろう, さ, そうだ, ために, っけ, というの, とお, とお母さん, とも思う, とわたし, と云う, と今さら, と彼, と後で, と悔い, にし, のであった, のでこの, のと, ばかりでなく, もののそう, もののもし, ものは, もんです, やうだ, ようである, ようです, ナ, 時代が, 筈です
2 [96件] かしら, かということ, かもしれなかった, からであろう, がお, がすっかり, がそれ, がだんだん, がとうとう, が今度の, が他, が何, が何しろ, が夜, が彼, が手, が昭和七年, が直ぐ, が長い, けど, けれどその, けれども今, こうも, ことで, ことに, ことには, ことねえ, これで, しいつ, しお, しまた, じゃありません, じゃねえ, ぜ, と, とあと, というもの, というわけ, という安堵, という安心, という感情, という気持, とおっしゃっ, とさえ思っ, とつくづく, とのこと, とは思わない, とも思った, とやっと, とよろこん, と云え, と仰云った, と彼女, と思ってる, と思ふ, と急, と悔み, と考えた, と言い, などと思う, にちがい, にな, に違い, ねい, ね奴隷, のだった, のであります, のでいつ, のでございましょう, ので私, ので自分, のにな, はずだった, はずである, ものが, ものであった, ものと, やうに, ようで, ようにも, ろうが, ろうにね, わけである, わけです, わねお母さま, わねエ, わ今, んで, ワ, 三両で, 事, 人だけに, 人よ, 昔の, 眼が, 頃の
1 [947件 抜粋] あ, ああおもしろかっ, あの時, あれは, いっそ急病, いっそ飛び着い, おかげで, お安, お弁当, お運, かしれません, かときかれたら, かとも思っ, かと思う, かなあ, かなそうして, かなとちょっと, かは分らない, かもしん, かも知れねえ, からあの, からさ, からそういう, からであった, からでありました, からとて必ずしも, からな, からまあ, から今夜, から嬉しく, から引越し, から急, から母親, から異, から私, から須田町, か分らない, か少く, か或は, か知れぬ, か確認, があなた, があんな, がいきなり, がうっかり, がおれ, がかれ, がことに, がしまいに, がすでに, がそして, がそれから, がそれでも, がただ, がでも, がど, がどうもよく, がひとたび, がまさかに, がチバ, が一人, が一緒, が三年前, が下, が不, が両人とも, が事実, が人数, が僕, が力負け, が取調べ, が同じ, が品行, が壕, が夕方, が大した, が子供たち, が宿屋, が常識的, が当主, が後に, が後半それ, が恐ろしく, が戦後, が持っ, が新免家, が昼, が最後, が東風君, が楊貴妃, が次, が次第に, が残念, が泥まみれ, が滝川教授, が然し, が特に, が生れる, が甲声, が知らない, が稽古不足, が続い, が肝腎, が腕, が舟, が衣裳, が話, が近頃, が運, が道三, が金, が隣, が顔, くらいです, けどそら, けれどお, けれどこれ, けれどなにか, けれどねこ, けれどもあと, けれどもこの, けれどもその, けれどもクリストフ, けれども官職, けれども手後れ, けれども現代, けれどやがて, けれどバクダン, けれど一つ, けれど今日, けれど外, けれど番傘, けれど私たち, けれど肝腎, こうしておけ, こう思っ, ことかも, ことこっちは, ことだ, ことだって, ことである, ことでした, ことどう, こと今に, こと大変苦しかっ, このまま, これに, これは, ころの, しあたし, しそして, しどう, しゾンデ, し全, し嫉妬, し寿江子, し将卒, し巾着切, し御前, し第, し舞台装置, し表情, し躯, し鉄, じゃすぐ, すっかりそろえ, すばらしかった, せいも, そうで, そとへでも, それが, それではその, そんなこと, ぞ, ぞオ, ためである, ため相当に, だけである, っけな, つもりだ, とああ, とありがたがる, というあの, というほんの, という事情, という弱気, という御, という思, という意味, という者, という顔つき, といつも, といまさら, とうれし, とおっしゃる, とおもう, とおもった, とかお, とかそんな, とか外, とき, ときとか, ときの, とき感じる, とくりかえし仰云います, とこちら, とこれ, ところじゃ, とさえ思う, として後藤氏, としみじみ, としん, とそ, とそこで, とだれ, とね, とはもうせません, とは何事, とは言えない, とひとり, とまた, とも云, とも僕, とも思ふ, とも考えた, とも言わず, とわたくし, とホッ, と一胸, と三人, と主張, と伸子, と信長, と初めて, と友ちゃん安心, と口惜し, と咲耶子, と喜ん, と大層, と始めて, と小, と山下君, と彦太郎, と思い出した, と思うた, と思うでしょう, と思わない, と思われる, と新田先生, と晴々, と気がついた, と沁, と源氏, と現金, と申す, と磯五, と考え, と自身, と親きょうだい, と言い合い, と言う, と言われる, と軽く, と飽き足らぬ, どう間違っ, なあこの, なあと今夜, なあと思う, なこの, なこりゃ, なとい, なと彼, などいっ, などとほっと, などと人知れず, などと口惜しく, など思う, なぼく, なもどらない, なんてこっそり, なんて大きな, なんにも, な女, にあれ, にと妻, にと腹, に惜しい, に隣, ねあれ, ねえといったよう, ねえなかなか, ねえよかっ, ねえダビットさん, ねえ先生, ねえ高山, ねとおっしゃるでしょう, ねなどとこの, ねやせた, ねハッハッハッハッ, のうあんた, のう高氏どの, のかな, のであっ, のでいわば, のでここ, のでこれ, のでしまいに, のですぐ, のでちょうど, のでひどい, のでまた, のでもう, のでスノウ・ボール, ので一年余り, ので中尉, ので人, ので今, ので今年, ので先生, ので十五号, ので単に, ので喧嘩, ので四年, ので大野徳太郎君, ので定家, ので小僧, ので小夜子, ので巳之吉, ので御座います, ので朝, ので父親, ので相手, ので結果, ので羅針盤, ので街道通い, ので誰, ので越え, のにお, のにさ, のにそれ, のについ, のにと云います, のにと僕, のにと思いました, のにと思わず, のにと急, のにどうしてそう, のになんだか, のにな先生, のにのう, のにも, のにゆっくり, のに一週間, のに先生, のに君, のに平橋村, のに惜しい, のに案内, のに私, のに自分, のねえ, のも, のん, はすだ, はずだ, はずの, はなはだ愉快, ばかりに空虚, ほうらしい, ほどいつも, ほんとによかっ, までのこと, もう長い, ものか, ものであります, もののこれ, もののでなければ, ものの一時, ものの作者, ものも, やうでした, よいろいろ, よお前, よところで, よと云っ, よ出, よ此酒, よ紅い, ろうにと, わあなた, わうまく, わお気, わけで, わたしが, わちび, わという彼女, わねえとよろこび, わねお, わねそれ, わねどうして, わねホホホホ, わね何, わね兄さん, わほんとに, わよかっ, わ何事, わ落着, わ間にあっ, んさ, んだに, んでな, んや, カンショバ, スミ枝も, チューリップは, ネも一枚着物, ボク, ロシアという, ワネ八円五十銭, 一人だけに, 一人に, 七尾の, 上北方上手に, 与兵衛さんが, 中納言殿だった, 予知した, 事も, 事東京や, 人であります, 人に, 人間の, 今日が, 仕事でした, 以前とは, 何もかも, 余興の, 例は, 元大審院検事柴碩文君, 兄妹な, 先日やって来た, 六右衛門さんの, 叔父上な, 命びろいをなされた, 商売に, 場合だけに, 場所が, 多代子が, 天気が, 奥さんも, 奥様であった, 女将セレスティンが, 女房の, 子その, 実によかっ, 尾崎一美に, 工事最中に, 彼は, 待人来るです, 恭一君が, 惜しいこと, 所でも, 抱えの, 斉彬が, 旅人が, 是非まこう, 時代に, 時代には, 時代の, 暮しの, 本日記者招待だ, 気さえ, 江戸は, 海岸は, 為か, 為めに, 無軌道な, 現在保護と, 理を, 畜生め, 目も, 祖母さんに, 稲舟への, 筈じゃあ, 等と, 繻子の, 自分が, 自分の, 舞姫たちが, 若い学徒兵士, 若旦那, 訳である, 証拠には, 貴女は, 軒の, 部屋は, 鎌も, 間だ, 雅楽頭が, 頃では, 養子を
2 あなたも, お泊りなさい, それで, どうぞ, 何日でも, 僕は, 存分に, 家へ, 自転車に
1 [134件] あたしが, あと幾人でも, あなたにも, あなたは, いくらでも相談, いっしょに, いっそ今日, いつまでも, いらっしゃいね, うちの, うに, おかみさん, お上り, お使いなさい, お出, お前さん持っ, お前だけ, お子さんの, お届けいたします, お役, お泊まりください, お浜, お父さんと, お父様, お蕎麦, お話の, お送りします, お食, お食べなさい, お鮨, かめを, こうし, ここを, こっちは, このおいしい, この子, この次, この話, この部屋, これから先, これから少し埋め合わせ, これから次郎君, すぐお送り, すぐ夕刊, すぐ書きます, すぐ裏口, ずっと一息, せめて午頃, そういう勉強, そのへん, そのままでいる, そのまま捲かれ, そのまんま, その奥, その方, そばへ, それを, そろそろここ, たつという, たよりを, ちょっと出よう, ちょっと手伝っ, ときどきさわり, とにかく貸し, と云われ, と思います, どこかの, どんなによかろ, ほんまに, ぼつぼつ出かけよう, またペレール, また明日おいで, また晩, みんな飲ん, もう一晩, もう少し牛乳, やはりその, ゆっくり話し, よそを, わしと, わたしたちが, ソックリお前に, マチアに, ロングメドウへ, 一しょに, 一つ喰べ, 一ヵ月早めの, 不思議だろう, 久し振, 二節目から, 二階へ, 京都へ, 今井さんは, 今日にでも, 今晩, 他の, 僕の, 先生も, 加世子さん今夜ここに, 午も, 叔母さんに, 叔父さんの, 君も, 喰べて, 夏虹ヶ浜で, 実費で, 彼の, 御一緒, 御苦労だ, 御飯に, 拝見しましょう, 散歩に, 方法が, 日本中みな頭ええ, 明日, 是非御, 本妻にも, 東京へ, 東京駅へ, 横田さんに, 歌を, 此処い, 死に, 気の, 父親から, 物理の, 総目録, 赤ちゃんを, 途中で, 里まで, 長くゐれ, 随分はなし, 魏の, 鯨を
24 ね 8 よ 4 な 2 のに 1 か, かね, が大変危険, が痛み, なあとの言葉, 二時間の
7 と思う 3 か 2 と思われる
1 [11件] かと思いました, か森本, が我々, たまにこういう, という意見, と思います, と思っ, と思った, と思われた, もう莞爾, ものを
9 か 1 か推定, がどうやら, が同時に, が醜い, とは決して, に, にと思った, に箕島, のに
2 にね, ね
1 [11件] ありがとう, か, けれど, しいろいろ, とも, と云う, と思います, に, よ, わたしも, 五時間
2 悪かったり 1 すると, する時分, 何か, 味な, 睡眠は, 胃が, 金が
1 が今, が入学試験, けれども隆ちゃん入浴, のである, ので一年, や
4 はない 1 はありません
1 ば出かけ, ば自分, 奴と
1 あの時, と後悔ほぞ
1 品物が, 唐雅堂の
1 てみな, てやれ
よかったいうたや, よかったけれ共何だか, よかったけんど向こう, よかったしまひの, よかったたアいったい, よかっただお父, よかったでないか久子, よかったやさ, よかったらしく骨折り甲斐が, よかったらつきあっていただきましょう, よかったらやって下さい, よかったらやって来ないか, よかったら上りましょうネ, よかったら伺いたいと思います, よかったら使うがいい, よかったら入れて下さい, よかったら出かけようじゃない, よかったら助からんことも, よかったら助けてあげよう, よかったら待っていた, よかったら持っていらっしゃい, よかったら来てくれ, よかったら来いと, よかったら来ねえか, よかったら決めようという相談, よかったら泊って行きなさい, よかったら着てい, よかったら置いてゆき, よかったら聞かせてやっ, よかったら見違えるほどの効果, よかったら話しますがね女好き, よかったら踊ってもみせます, よかったれどな帰り, よかった思いましてん, よかった思うとその, よかった老いた親じ, よかっちょる, よかってねえ愛ねえさん, よかってもまたわるく, よかっぺと云っ