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青空てにをは辞典 「頼ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~頻りに 頻りに~ 頼~ 頼まれ~ ~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ 頼り~ ~頼ん
頼ん~
~頼んだ 頼朝~ 題~ ~額 額~ ~顎 顎~ ~顏 顏~ ~顔

「頼ん~」 2956, 32ppm, 3669位

▼ 頼ん~ (2726, 92.2%)

62 置いて 33 おいて 28 来て 24 みた 19 いた 16 おいたの 14 いる, おいた 13 置いた 12 みたが, 來た, 帰った 11 いるの, くれと, 来た, 行った 10 あるん, 泊めて, 見て 9 見た 8 あつた, きた, くれ, みて, やった, やる 7 おいたが, おきました, それを, みても 6 いたの, いました, おけば, 書いて, 来たの, 置いたの

5 [23件] あるから, いるのに, おいたこと, おいたので, おいたもの, おくが, おくの, おこう, きて, みよう, みようと, みるが, 何か, 手紙を, 私の, 置いたから, 置いたが, 置いた車, 置くの, 自分は, 見ると, 調べて, 買って

4 [25件] あった, あるの, あるので, いるん, おいでに, おきたいこと, おく, おくぞ, きたの, しまった, みると, みるの, やると, ゐた, 一緒に, 下さい, 來ました, 居る, 置きました, 自分の, 見たが, 見よう, 見ようと, 連れて, 金を

3 [51件] あげよう, あったの, あったので, ある, いたに, いっしょに, いった, います, いると, いるよう, おいたから, おいたのに, おきながら, おきます, おくと, おくれ, おくん, お前の, くれた, これを, つれて, まいりましょう, みたらどう, みました, みようか, やったこと, やって, やつた, やろうと, ゐるの, 來て, 入れて, 出て, 外へ, 大急ぎで, 帰って, 手頃な, 来たから, 来たが, 来たもの, 来ても, 無理に, 置いたので, 置いたん, 置きながら, 置く, 見ましたが, 貰って, 近所の, 送って, 電話を

2 [157件] あげるから, あったこと, あると, いったの, いつの, いるだけ, おいたん, おいた若い, おいてから, おかなければ, おきたいん, おきましたから, おくこと, おくわけ, おこうと, おりました, お滝, お置き, くれたので, くれないか, くれませんか, くれん, ここへ, ごらん, ごらんなさい, して, そこへ, そこへる, そこを, それが, ついて, みたけれど, みたところ, みたら, みたん, みましょう, みようかと, みるつもり, もらいたいという, もらいました, もらうと, やっても, やつて, やるから, よいか, ゐたが, ゐる, 一か, 一人の, 一晩泊め, 上げましょう, 上る積り, 下さいな, 不意に, 二人で, 二人は, 何が, 來る, 兄の, 八方に, 其處に, 内々で, 出して, 別れた, 厳重に, 去った, 参りました, 君を, 呉れと, 呉れませんか, 問題の, 大きな油紙, 媒酌人として, 宮の, 寄した, 岡山行きの, 帰ったが, 平次と, 店を, 引きとらせた, 引取りを, 引揚げ, 彼女は, 後から, 復汽車に, 手分を, 拇印を, 捜して, 探して, 教えて, 文庫も, 旦那と, 普通の, 来たこと, 来た手紙, 来なくてや, 来ました, 来ましょうか, 来よう, 来るよう, 来るわ, 東京の, 案内し, 機械を, 歸つた, 歸つたさうである, 死んだ, 死んだの, 段々と, 殺して, 母に, 渡して, 特別の, 田地の, 皆さんで, 相当の, 硯箱を, 私は, 立籠る, 置いたと, 置いたのに, 置いた八五郎, 置いた婆, 置いた物, 置いた筈, 置いた車夫, 置いた馬, 置かないと, 置きたいこと, 置き度, 置くから, 置くが, 色々相談, 行きたいと, 行くつもり, 行ったこと, 行ったの, 行ったん, 行って, 行つた, 表向きは, 表戸, 見たまえ, 見ました, 見ましょう, 見ますよ, 見ようよ, 買つて来, 送つて貰, 遣り二三度手紙, 鍵の, 門番を, 隣の, 預けて, 額を, 鮎釣に, 鶴の

1 [1590件 抜粋] あげたん, あげましょう, あすこの, あったもの, あった料理屋, あった車, あつしは, あなたの, あの人, あの時計, あの野郎, ありゃしませんよ, あるかも, あるくらい, あるネル, ある就職口, ある者, あんたの, いいかげんの, いたお, いたらしくそれ, いた中川瀬兵衛, いた帆村荘六, いた生, いっさいを, いったその, いつそあした, いないの, いましたが, いらっしゃい, いるが, いるとき, いるらしい, いる事, いる女, いれば, いろいろに, うどん粉を, おいたお, おいたこの, おいたそれで, おいたものの, おいたらそれ, おいた一件書類, おいた僧, おいた口, おいた品, おいた宿, おいた或, おいた画, おいた紙片, おいた近く, おいた電話, おいた鰹節, おおきなせ, おきたいと, おきましたよ, おきますがね, おくから, おくは, おくれな, おく事, おこうか, おった婆羅門, おりましたおしんさん, おります, おりまする上人, おるじゃ, おるの, おれは, お六, お前さん一人位何うにでも, お勝手, お国, お嫌, お杯, お米, お蝶, お願いを, きかなかった, きたこと, きた余興屋さん, きましょう, くださいきっと, くみ子の, くるつもり, くれたらえいぢ, くれって, くれとの, くれましたが, くれませんかねえ, くれるわけ, こうしよう, ここを, この人, この恐ろしい, この病人, この見料, この黒虎毛, これに, ご覧な, させて, しばらくこの, しまうの, しまって, すごすごと, すでに三十何件, そういう歌, そうして意気揚々, そつと, そのまま晩飯, その下仕事, その二枚, その原稿, その女, その度, その日, その歌, その盗賊, その舟, その顛末, それとなし, そんなに要らない, ちびを, ちょっと用, ついに田口, とつて, ともかく悔み, どうにかかう, どこか, ないい, なんでも, なんとか添い遂げる, ぱたんと覆, ひと桶清水, ほしいと, ほとんど無理やり, まいりました, まいりますれば, またさまざま, また繩, まわつたとて, みたところが, みたらいくら, みたらどうにか, みたら考えて, みては, みなよ, みよ, みよう前川さん, みるし, みろつて, もう一度鳥越, もう勤め口, もっと便利, もらい左右太, もらえば, もらったらこっち, もらひたいと, やったの, やった手紙, やった肌着, やっとこの, やつたんぢや, やりました, やるだよ, やるにも, ゆきました, ようやく, ようやく四角, よき名, よこしたもの, わざとビックリ, ゐたもん, ゐた老, ゐるくら, ゐるんぢ, イヤとは, ガラツ八を, スタンドの, テクル事に, ピイプザアム君を, ペーテルを, ミーニュ版の, レターペエパアと, 一々知らせ, 一ぺん遊びに, 一宿さして, 一度は, 一日おきに, 一時間ごとに, 一歩先に, 一袋の, 一週間程, 三人で, 三人一緒に, 三度三度お, 三百円を, 上げますって, 上野から, 上野原まで, 下さるならこれ, 下すった, 下僕の, 不潔な, 中村の, 乗せて, 乗り込んだと, 乳を, 二人に, 二子在の, 二番目に, 二階下の, 五百の, 人と, 今度の, 仕立て, 代りを, 休憩に, 何と, 何処までも, 作った新しい, 併せて, 來たんだ, 保護し, 俵様に, 停車場まで, 僕が, 兇行の, 先を, 先達に, 八五郎と, 八木節でも, 其の袷, 其処に, 内所で, 写さして, 出かけたです土手下, 出ました, 出掛けて, 出版した, 別れたそう, 刷らせて, 割の, 加持でも, 勝手に, 十一月一杯という, 十五分程, 十分の手当でございます, 半七, 卯平へ, 去った七人木, 参りますので, 友釣りの, 取りに, 取るより, 口に, 古銅鉄線不用レールや, 吉三郎の, 同郡青笹村, 向こうへ, 君も, 呉れない, 呼子から, 喫はせ, 四五日中にでも, 四遍目の, 土岐への, 地酒を, 執こく, 場所も, 墓地の, 外に, 多量生産を, 夜光磁石や, 大事なけれ, 大連に, 夫の, 女の, 妙源寺の, 嫌と, 安く泊め, 実家へ, 家の, 家元に, 宿めて, 寒月さんの, 小さい美しい二人, 少しばかり, 少し距離, 居た北見, 居られた, 居るの, 屋敷を, 岩次郎を, 工場法を, 巨勢博士を, 市場の, 帰った由, 帰りに, 平次の, 底の, 廊下鳶を, 引きつれた, 弟子入りし, 彼の, 彼方此方の, 後呉服橋劇場専属の, 御用事, 御覧なさい, 必要な, 思うさま腰, 怪しい物, 悄然岡の, 意趣返しを, 懲罰委員会においては, 或る, 戻つた, 手入れを, 投函し, 持たせて, 持地内に, 探が, 探し求めて, 搜し, 撮影させ, 故郷へ, 斑猫を, 新しく戒名, 方々就職口を, 旅立を, 既に番小屋, 日本へ, 早四郎も, 春先の, 更へて, 書かせるものぢ, 最期を, 有りますからね, 木更津まで, 本当に作らす, 本社勤めを, 来たか, 来たと, 来たので, 来たもう一度, 来た件, 来た要点, 来ましたが, 来ましょう二三日, 来る, 来るだろう, 来る人, 来年の, 東京行きの, 板の, 林へ, 柩を, 梯子の, 様子を, 櫻川の, 此の, 此箱を, 歩いた, 歸りました, 母子五人の, 毎日尋ね, 氣を, 永久に, 決して自分勝手, 沼津から, 波に, 浜辺へ, 涼み船から, 湯屋へ, 漸く部屋, 火鉢の, 熊野の, 片門前町, 猫を, 玄関傍の, 生き葬らひを, 田畑を, 画家の, 病院の, 白米野菜塩などを, 皆さんを, 盜ませたら, 直ぐに, 看護の, 真相を, 知れないよう, 祈祷さした, 神経衰弱という, 積み俵, 窓掛を, 簡単に, 約束が, 細かい事, 紹介状を, 絵はがきを, 緑町へ, 縁談の, 置いたこと, 置いたもの, 置いたら今朝, 置いた乗合馬車, 置いた使, 置いた婆さん, 置いた恩納村, 置いた新しい, 置いた根本, 置いた熱海, 置いた神樂坂, 置いた舟, 置いた蕎麦, 置いた辻馬車, 置いた針医, 置いた附添看護婦, 置いてよ, 置きましたやう, 置きましょうと, 置きますがね, 置き意気揚々, 置くその, 置くよ, 置く訳, 置た, 考えたの, 肩車に, 自分たちの, 自身で, 船宿へ, 良種を, 芸妓に, 草花の, 荷物だけを, 蓆の, 薬味を, 蚊帳の, 行かうと, 行きましたよ, 行くので, 行ったそう, 行った大家, 行つた遺族は, 表へ, 西洋へ, 見たところ, 見たら当分宅, 見た所, 見ても, 見ます, 見よう働いて, 見るより, 見張, 見給え, 親許身請けとかいう, 訪問させ, 証文書い, 詮議を, 説明を, 誰れ, 論ずれば, 貰いたいから, 貰った訳, 買つて貰ふも, 身を, 辞し去った, 辻かごで, 近況を, 追い立てられるよう, 退いて, 途中大坂表に, 連れ出して, 道連は, 遣ったの, 遣っては, 適当な, 郵便局へ, 酒場で, 金精峠と, 鉢から, 錺屋に, 長火鉢の, 閉って, 間へ, 階上の, 離れの, 霧原, 頂いた方, 頼んだもの, 風の, 飛んで, 飯田まで, 馬車に, 騒ぎ出すの, 骨折って, 鯛の, 黒い大きな

▼ 頼んでも~ (130, 4.4%)

2 むだな, 書いて, 私を, 貸して, 頼んでも

1 [120件] あったので, い, いいが, いいこと, いいです, いいね, いいん, いまだに敵, いやわ, お前の, お竹, お聞入れ, ききいれて, くれようと, けっして説明, これからは, これだけは, こればかりは, こんなところ, さう, さっぱり描きいん, して, ぜひ相談, そうしてやらね, その太鼓, その忌々しい, それが, それで鮎子, それと, たべさせる御飯, だめだ, だめな, できないと, どうしても聞き入れず, どうも廻り, なかなかやつ, なかなか肯い, ほんとの, ませて, また彼, まだ罪障, もうお金, もう判, もがいても, ムダだ, 一向返辞, 万一本, 不道理, 中, 亀田さんを, 人形を, 仕方無, 他力の, 仲, 何故か分らず, 僕の, 八橋が, 兵だけは, 出て, 分けて, 力いっぱいに, 勘弁は, 医者が, 去らないの, 向うから, 堅い口, 多の, 大江へ, 好いん, 姉は, 宜い, 家に, 容易に, 帰宅を, 店の, 彼は, 彼女が, 彼女は, 後ろを, 得心し, 思い返して, 拜んで, 持って, 故郷の, 望みが, 村の, 来て, 母様は, 気持よく, 汝を, 決してそのまま岸野, 泊めて, 添はせ, 渡して, 滅多に, 燕の, 父親には, 牛飼が, 皆貸し, 窓を, 聞き入れない, 肯かないならば, 良寛さんが, 見つからないといった, 言うこと, 許して, 試験勉強の, 近辺に, 返して, 金は, 間に, 間に合った例, 降らぬ雨, 飛んでも, 飮んで, 駄目だ, 駄目である, 駄目です, 駄目なら, 黒は

▼ 頼んだり~ (48, 1.6%)

12 して 6 した 2 願ったり

1 [28件] ありがとうを, あんまり下らん, おどしたり, したかが, しても, すると, するの, する人, する小野田, その事, つめよったり, なぞ致し, 人を, 何か, 何かを, 何かをと, 吉彌の, 女中さんの, 平服に, 怒鳴ったり, 手配は, 果物を, 直接に, 矢文を, 礼を, 芥川の, 見せたり, 誓ったり

▼ 頼んでは~ (20, 0.7%)

2 おいたが

1 [18件] ある, あるの, あるん, あんまり勝手, おけませんから, お侍さん, きまり悪く, すまないが, それを, どうにかし, ならないし, もしやの, 出来たもの, 居るが, 来たけれど, 来ましたが, 置いたが, 置いたれど

▼ 頼んでから~ (9, 0.3%)

1 かわして, そう言っ, コッソリと, 一週間目も, 廊下の, 彼は, 源氏は, 郵便局に, 風呂へ

▼ 頼んでと~ (3, 0.1%)

1 もう名主役, 是れ, 考え耽ったこと

▼ 頼んまっ~ (3, 0.1%)

1 せ, せあんたら, せちゃア

▼ 頼んじゃ~ (2, 0.1%)

1 いけませんか, おさいせん

▼ 頼んでナ~ (2, 0.1%)

1 これの, ひたすら捜索

▼1* [13件]

頼んだりはしたくねえ, 頼んやいけません, 頼んでか又は自分自身, 頼んでからと御迷惑, 頼んでなんぞといっては, 頼んでねえどうも斯, 頼んでまでも証拠に, 頼んでよ後生だ, 頼んでをり又, 頼んでネ真間の, 頼んがなちゃ, 頼んまつせ, 頼んしねえが