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青空てにをは辞典 「気がつい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

民~ 民主~ ~民族 民族~ ~民衆 民衆~ 民間~ ~気 気~ ~気がつい
気がつい~
~気がついた 気がついた~ ~気の毒 気の毒~ ~気もち 気もち~ ~気分 気分~ ~気味 気味~

「気がつい~」 1731, 19ppm, 6136位

▼ 気がつい~ (1663, 96.1%)

162 みると 124 見ると 42 いた 18 いたの 16 いないの 12 いるの 11 来た 10 いる 9 あわてて, いたが, いないよう 8 いなかった, みれば, 急に, 見れば 7 いても, それを, びっくりした, みますと, ゐるの, 目を, 自分の, 顔を 6 いたん, いないらしかった, いました, いるか 5 いたので, いない, いないらしい, いながら, いること, 口を, 彼は 4 あたりを, いたに, わたしは, ゐた, 私の, 私は, 見まわすと, 見返ると, 言った, 頭を

3 [25件] いたよう, いないかの, いないこと, いないん, いなかったの, いなくては, いると, はっとした, よかった, ゐる, ゐるやう, ハッと, 云った, 例の, 女を, 引っ返して, 彼女は, 愕然と, 手を, 私が, 耳を, 見ますと, 顔が, 首を, 驚いて

2 [77件] あたしの, いたかも, いたこと, いたよ, いた事でした, いて, いないか, いないから, いないと, いないという, いないはず, いないみたい, いなかったし, いなかったん, いますか, いらっしゃらないの, いるかい, いるが, いるだろうか, いるだろうが, いるに, いるもの, いるん, いる者, おどろいた, おどろいて, おらねば, お天気, お恥ずかしい, きた, くれれば, こっちを, これまた, これを, しまった, その質問, それは, どうした, はいって, びっくりし, びっくりしました, ふりかえると, ゐて, ゐないらしい, ゐました, ゐるで, ゐる筈, 一時は, 不思議に, 世間の, 二人は, 周囲を, 尋ねた, 居なかつた, 床の, 彼が, 心を, 慌てて, 我に, 振り返って, 振向いた, 時計を, 来たわ, 男の, 真っ赤に, 空を, 立ちどまった, 立ちどまったら, 立ち上った, 立ち上る, 笑い出した, 背伸びを, 自分が, 蒼い顔, 見かえると, 足を, 驚いたの

1 [825件 抜粋] あああのマッチ, あけて, あなたを, あらためるという, あら自分, あれでも, あゝ飛んだ, いいました, いい加減に, いきなり茶の間, いさえ, いささか疚しい, いたから, いたけれど, いたぞ, いただろう, いたと, いたほど, いたらこう, いたらしいな, いたら彼女, いた事を, いた訳, いないかも, いないでは, いないばかりか, いないらしく, いないらしくそう, いないわけ, いない以上, いない風, いなかったから, いなかったので, いなかったよう, いなかった根本問題, います, いますよ, いらしたかしら, いらっしゃらないでしょうから, いらっしゃるでしょうけれども, いるあまり, いるだけ, いるだろうと, いるでしょう, いるはず, いるよう, いるらしいところ, いるらしかったが, いるらしくこれ, いる人, いろいろ考へ, うしろに, おいおい泣き, おいでの, おげん, おそるおそる, おづおづと, おのずから人目, おもしろいと, おもしろくて, おられぬの, おりその, おりました, おる, お品, お恥づ, お艶, お角, かゆいところ, がばとはねおきた, きたこと, きたよう, きましたが, きょうまで, くるでありましょう, くれた, くれたか, くれて, くれるの, こ, こうさけんだ, こごんだ体, ことばを, この女, この第, こりゃ宗さん, これでは, これは, さすがに, さっそく馭者台の下, さておどろく, さてこの, さらに燭台, さわぎはじめた, しばらくする, しょんぼり一間, じー, すぐ我, すぐ警視庁, すぐ頭, すっかりあわて, すつかりあわて, すつかり照れ, そういう事実, そうしてその, そうして堕落, そこへ, そちらを, そっちを, そのぼう, その婦人, その巡査, その手, その折角, その笑った, その邪魔物, その隣り, それからは, それが, それとなく手, それらが, そろそろ帰るしたく, そんなバカ, ぞっとした, たとえどういう, ためて, ちょうど近所, ちょっとの, ちょっと驚いた, つとめて神妙, つと横町, とびかかって, どうやらこれ, どきんとした, どこから, なにか御用, なにか言っ, なるほど世に, なんだか自分, なんとなく面目, にぎって, にわかに大股, にわかに納屋小屋, はいらつし, はじめて手首, はっとし, はっと首, ひきかえして, ひそかに, ひどく慚, ひやりとする, びっくりする, ふしぎなめぐり合い, ふたたびおとなしく, ふところに, ふと美禰子, ふと見る, ふりかえった, ふり向く人, ふり返える, ぶえんりょにたずねました, ほしい, ほしいの, ほほえみ急, ぽかんと口, まいりました, まずい面, またそこ, またその, また出直し, また愕然, まだ二十分, みたらそちら, みたらとんでも, みたら妙, みた時, みて, みますに, むくむくと, もういい加減, もう一歩, もう戻っ, もう止める, やっと助け, ゆく, ゆるみかかった歩度, ようやく立ちあがった, よかろう, よくよく, よく見る, れいの, わざ, われとわが身, ゐたの, ゐたらしい, ゐないで, ゐないの, ゐないらしいと, ゐながら, ゐるから, ゐるだらうと, ゐるに, ゐるので, ゐるらしい, ガバと, ガンマ星と, ゲルダは, サアサア天皇どうぞ, ジッと, ゾッとした, テーブルの, ハハアさては, ブルブル慄, ポケットに, ムカムカと, ランプを, ルックザックから, レーダーを, 一まず, 一人が, 一寸面白い, 一段と声, 一瞬時に, 万事氷解した, 三根夫は, 三郎は, 上機嫌であった, 不意に, 不用意な, 両手を, 両眼, 中途で, 二の腕で, 二人が, 二人の, 人々の, 人目を, 今宵は, 仕事の, 仰山に, 住持に, 何か, 何だ馬鹿, 保か, 僕は, 元の, 先でも, 先生は, 入口へ, 内心それを, 再び吸口, 冷り, 出て, 出るの, 初めてそっと身, 別の, 別段意味, 助け起しました, 半分這い起き, 卒倒した, 単にお茶, 又引っ返し, 又首, 双方の, 受話器を, 叫びました, 台所から, 右門は, 合図に, 吐息と, 向うへ, 君自身を, 周章てた者, 周章狼狽しました, 咳払いを, 喰べ, 四囲を, 四辺を, 困ったこと, 困ったよう, 埓も, 声の, 声を, 変な, 外套の, 多少これ, 大いそぎ, 大いに狼狽, 大いに自信, 大急ぎで, 大狼狽, 大納言は, 天井裏に, 天堂一角, 夫人は, 奇遇を, 奥から, 好い事, 妙だった, 妻は, 姿勢を, 子供たちを, 学位を, 学校に, 実子を, 実行し, 家へ, 寝支度, 小切手なんかを, 小次郎は, 少からず, 少し胸, 尾根を, 居たけれど, 居なかったという, 居りましたでしょう, 居るだろうけれども, 左側を, 巴里へ, 帆を, 帯の, 帰りました, 帽子と, 幾らかきまり, 底知れぬ, 店から, 廊下を, 引き返して, 引き返すという, 引返したの, 弟を, 強い自己嫌悪, 彼女を, 後ろから, 後悔と, 心から恥じ, 心の, 心羞かし, 快川, 思った, 思わずその, 思わず啣, 思わず悲鳴, 思わず真っ赤, 思わぬ明るい, 急いで, 怪しみました, 怪塔王の, 怯む金吾, 恥か, 恥ずかしくて, 悦んだの, 悲しくなった, 悼ましく思った, 愕いた, 懐中を, 戻って, 所持品や, 手ぬかりが, 手品だ, 抱いて, 挨拶しよう, 振り向きました, 振り返ったお, 振り返るや, 振向きました, 捕吏の, 携帯の, 敬二郎は, 旋風の, 日の, 早速其処, 春夫に, 昼夜も, 書棚から, 最初に, 木場の, 机博士の, 来る, 林之助に, 棒立ちに, 櫛函を, 次第に彼, 正三君に, 正吉を, 此う, 此方を, 死んだ青年, 気まずい思い, 気を, 水夫竹見太郎八の, 決してまちがい, 泥の, 注意し, 流しに, 深草乃里は, 源次は, 熱心に, 狼狽て, 玄関へ, 田毎大尉に, 留吉が, 疲れを, 皆は, 目が, 目ざめた, 直ぐに, 相手を, 眉を, 眺める自分, 瞬間の, 矢代は, 破れた窓, 硝子越しに, 私と, 私を, 窓の, 立ち上がった, 立ち止る途端, 立上がった時, 笑い合って, 筆を, 筒型の, 紐を, 綾衣は, 綾鶴は, 羽二重の, 考へて, 職人たちを, 肩を, 背後を, 胡坐に, 腕時計を, 腹立たしげ, 自分から, 自然の, 船員達が, 色々自我流, 苦笑いした, 茨組の, 薄気味悪るく思っ, 虫の, 蛇の目を, 蟇口を, 行って, 表を, 西に, 見たところ, 見たら, 見たら咲, 見た時, 見た頃, 見廻したあたり, 見廻して, 見返る, 親分の, 解って, 訊ねた, 話を, 課長の, 走るの, 起ち上り, 起上り敷石の, 身の, 車夫に, 軍隊は, 辛うじて思い停った, 近頃では, 追っかけられる心配, 逃げだすはず, 途中で, 道具屋に, 金吾が, 銀玉を, 長いくびをのばしてあれよあれよ, 間が, 関羽は, 隻手で, 露八は, 青くなっちゃった, 預かって, 頭だけ, 頭に, 顔には, 飛びだしたの, 飛びつくよう, 飛び退いたの, 食ひついた, 食へ, 食慾の, 駒に, 騒ぎだしたが, 驚いた, 驚いたほど, 驚きました, 驚くこと, 驚く事, 鶴子が, 黙つて, 黙りこみました

▼ 気がついても~ (27, 1.6%)

1 [27件] い, えらくない, このこうして, この男, しんせつでも, すぐ出られない, それには, それは, それを, ぼんやり見過ごし, もうおそい, わざとそれ, 今度は, 何日もの, 前の, 声を, 大化け物, 後の, 思うこと, 構わない, 気に, 気には, 無精の, 知らぬ顔を, 舞台は, 見て, 顔の

▼ 気がついては~ (13, 0.8%)

1 [13件] いたらしかった, いても, いない, いないまあ, いないらしい, いなかったろうが, いまいと, いましたが, いるが, まるで自分, もうおそい, 曲に, 眼を

▼ 気がついてから~ (7, 0.4%)

1 こっち室内は, これを, 一層注意, 夢中に, 私は, 自然に, 賊将呂宋兵衛を

▼ 気がついたり~ (5, 0.3%)

1 してから, する, するよう, ニュートンが, 自分を

▼ 気がついてからは~ (5, 0.3%)

1 いよ, そこらの, なおそうでした, 彼女は, 近所からも

▼ 気がついてか~ (2, 0.1%)

1 能登は, 頭を

▼ 気がついてを~ (2, 0.1%)

1 かしくなつた, りました

▼1*

気がついてからもどうしてもぼく, 気がついてにやりにやりと, 気がついてね見ると, 気がついての駄目な, 気がついてへい仰せ, 気がついてやぐら柱に, 気がついてよかつた