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青空てにをは辞典 「破っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

石川~ 石段~ 石炭~ ~砂 砂~ 砂糖~ ~研究 研究~ 砲~ 破~
破っ~
破れ~ ~破壊 破壊~ 硝子~ 碁~ ~確 確~ ~確か 確か~ ~確信

「破っ~」 1098, 12ppm, 9220位

▼ 破っ~ (1036, 94.4%)

18 しまった 14 いる 12 いた 9 しまったの 6 しまいました, しまう, みると 5 入って 4 しまうの, 中の, 出て

3 [12件] いるの, くれた, その穴, それを, 侵入した, 声を, 外へ, 室内に, 見せる, 言った, 逃げて, 這入って

2 [50件] いいの, いたの, いった, いること, いるよう, おります, くれ, ここへ, しずかに, そのドン底, その中, はいって, はおりますが, ほしい, やる, 一挙に, 下界に, 了った, 今の, 入ること, 出た, 出たの, 出るよう, 前へ, 千両箱を, 地上に, 天地の, 小判四千両を, 帰って, 持って, 捨てたの, 捨てて, 捨てると, 操を, 月が, 来た, 歩いたらユカイ, 殺して, 王様を, 真赤な, 脱出し, 自分の, 表へ, 見ると, 調べて, 逃走した, 這入ったん, 響き渡る, 頭を, 飛び出して

1 [812件 抜粋] あいつが, あたけはじめたら家老, あとで, あの女, あの姜維, あられも, あらわれ出でた, ある, あるので, いいもの, いかにもさやか, いたこと, いたので, いないが, いは, いるうち, いると, いるところ, いるばかり, いるん, いる三日月, いる以上, いる感, いる様子, いる無謀, いる矢代, いる矢先, いる自身, いる間, うなずいた, おいて, おいても, おりますが, おり小鳥, おるうち, お妃, お姉様, お綱, かつて異国人, かりの, きたん, くぐりぬけても, くれたさあ, くれましたもの, くれもし, くれるまで, けたたましく響き渡った, けちけちする, こうして尋ね, ここで, この一回分, この便り, こんな無益, ござる, ごらんという, ざわざわと, しまいたいよう, しまいたく思いました, しまうそういう, しまうので, しまうよう, しまえば, しまったその, しまっただよ, しまったので, しまったわけ, しまったん, しまわなければ, すぐさまヴェリチャーニノフ, すてた, そこからや, そこを, そのうえに走り書, そのすき, その一部分, その氷山, その瓜, その蟹, その間から, その陸離, それからまた金庫, そんな男, ただ今馳せ参じた, とうとう煖炉, ときどきガチャリ, どうにかし, どこかへ, どこからとも, どどーん, なお急調, のぞいたの, はいった, はいったとしても, はいろうか, ばりッと, ひそかに, ひっくり返って, ひびき水, ふいに, ふぐを, ふと弦, ほんとうの, まいったの, まいるの, まずリエージュ, まだ睡, まばゆい日, みました, みますと, みよう, むなしく小路, もう岐阜, もらいたいという, やった方, やっと二, やるん, やる最良, やろうかと, やろうという, やろうとでも, ゆくかと, ゆく日, ゆく独創的, よいか, よかれあしかれ明治初期, わが海, イングランドに, カサッと, クールフェーラックに, グイグイと, ソロソロと, トウ, ドウドウいんいん, ドターンという, ハッ, バカ大将, バンド一条さえ, ビクビクし, ホテルの, メリケン刈の, ヤマ族の, 一しょに, 一人で, 一夜の, 一散に, 一斛の, 一発の, 一路蜀に, 三平の, 三荘やっ, 上り第, 上庸へ, 上空へ, 下さいきっと, 丞相が, 並々ならぬ, 中から, 中へ, 主人の, 之を, 乗越えた上, 乱れ近づいた, 事の, 云い出したの, 云った, 五百余の, 人々の, 人の, 人間的な, 仄に, 今日の, 今自身, 仕いたまわば, 他に, 以前の, 以来すっかり, 住民を, 佐久間町の, 何とも厳粛, 作ったもの, 侵入し, 信玄に, 僕の, 兄の, 光りながら, 兎に, 入ったとき, 入り火, 入るぞと, 全勝, 八丁鼻が, 公卿の, 兵庫に, 兵糧を, 内へ, 内部に, 内部へ, 再び元気, 再任した, 写真を, 凄惨この, 出たくなった, 出た南条, 出た蛾, 出で, 出られるわけ, 出るちから, 出ると, 出入した, 出入りし, 出血する, 判決決定書の, 創造した, 動かぬ波, 勝負の, 勢い大いにふるう, 北方の, 北条家に, 十七日師直師泰の, 千代田城に, 半鐘の, 却って深み, 口を, 叫喚の, 名人位を, 君たちを, 吾, 呶鳴りつけた, 命を, 和田合戦の, 啼いて, 囁いて, 国境の, 土の, 城将の, 声が, 声は, 外人に, 外出する, 夜中に, 夜帯刀で, 大きくなっ, 大切な, 大川の, 大怪物, 大海の, 天と, 天皇の, 奇妙な, 女子供の, 妙月庵に, 媚めいた, 孔秀を, 実に苦しい, 室内には, 宮の, 寮歌を, 封筒の, 小次郎の, 少うし, 少しずつ, 居た, 居りましたらクルベルさん, 居城佐和山へ, 屋内に, 屋根伝いに, 屑籠に, 山の, 山を, 岩石が, 峰から, 左右二本の, 帰りましたが, 平地に, 幽情, 店の, 座敷の, 廊下へ, 廊下を, 強く吸う, 彼に, 彼にまでも, 彼一身を, 彼女を, 往来の, 後ろで, 後鞭の, 心臓を, 忍び込もうと, 忍び込んだらしいの, 快走を, 思わずも, 思わず耳, 悪の, 戦った, 手近の, 抜け出すこと, 抜け出る蛾, 挑むよう, 捨てた, 捨てたもの, 接近されなくなり, 提灯を, 搦手へ, 数正との, 敵の, 新しいの, 新しい煙草, 旅に, 景隆の, 暴れ出して, 更に二十四回, 最高価, 朗かな, 本場所の, 来たと, 来た奴, 来られますと, 来ると, 東の, 東国の, 染方を, 柴の, 棄てたと, 棄てて, 構えの, 横紙破りの, 正大自由な, 死に瀕, 死んだその, 殻を, 毒薬を, 水戸を, 江戸へ, 沈んだ声, 泰軒が, 洲へ, 流れ出して, 浜松へ, 淘汰の, 深い闇, 溜池か, 溢れて, 潜入し, 激しく働いた, 烈しく起き上り, 無数の, 片破れ, 犬どもを, 猫が, 獣が, 現れる様, 現れ今, 現われること, 生まる, 生命の, 生返っ, 男を, 異様な, 白城の, 目下職権濫用傷害罪で, 目出たく, 知らない女, 破れなくは, 確信を, 神社の, 秀吉方へ, 私は, 秘法を, 秦家と, 空を, 突, 突如雄弁, 突然現われた, 突然神経質, 突飛な, 竈の, 立ちどころに死にます, 紙の, 紫色の, 終ったがな, 絶えず響い, 綱を, 美くしい, 聞えたそう, 聞えて, 聞こえたかと, 聞こえて, 職責に, 肉親の, 胴の間に, 脱け, 脱牢する, 脱走し, 脱退する, 脳天に, 腸を, 自分が, 自分で, 自由な, 自由の, 自身の, 船は, 色を, 芝芽が, 芸術建築が, 茫大な, 薯蕷が, 血だらけに, 血に, 血を, 行くうち, 行くといった, 行って, 行方知らずと, 衣笠久左衛門も, 襖の, 西門の, 見せたの, 見せよう, 見せるわ, 見たいと, 見たところ, 見ようというも, 言うこと, 討ち入って, 話し出した, 諸所に, 豆畑に, 走りつい, 走り麦, 足の, 踏み込むと, 蹄の, 輝いて, 輝く星, 轟いて, 返報を, 迸しった, 追い詰められ心ならずも, 逃げい, 逃げおった, 逃げたもの, 逃げだした, 逃げられたん, 逃げる事, 逃げる要心, 逃げ出したの, 逃げ去った, 逃げ去ること, 逃出そう, 逆に, 這い出した体, 這入った武州公, 這入るなどという, 通る, 通るという, 通るまで, 通る轡, 進む形, 進んで, 遂に金博士, 遊びを, 遙か, 遠く低い木, 遮二無二逃げ出そう, 部屋には, 都へなど, 金貨を, 鉛筆を, 鋭い尖った, 鎌を, 長いきれ, 閃めく, 闖入する, 阿波への, 隠れ遂せ, 隣県に, 隣裏へ, 霊峰に, 青い小麦, 青くさえた, 響き渡った, 顔を, 飛び込んで, 飛出して, 飛込んだ窓, 食うたり, 食膳は, 餅を, 馬の, 馭者に, 驚くところ, 高くなる, 鬼王を, 鮮血が, 鳴り出しました, 麻雀を, 黒く売店, 黒人が

▼ 破ったり~ (23, 2.1%)

2 して

1 [21件] いたしましたが, した, したこと, するからと, すること, するの, すれば, ストレー・フィールドを, 人を, 何か, 只今の, 塀を, 弁慶が, 引き裂いたり, 扉を, 手を, 暫く読み返し, 湯タンポを, 看守を, 船を, 過激な

▼ 破っても~ (16, 1.5%)

1 [16件] いいと, いいの, お救い, こういうこと, その通り, よいもの, 位の, 入るが, 出るわけ, 奥へ, 少したつ, 災害が, 破っても, 自分の, 逃げ果せるもの, 金高は

▼ 破っては~ (10, 0.9%)

2 ならぬ 1 いけません, きれいに, ならない法則, ならん, もったいないと, 小さいかご, 損です, 駄目だ

▼ 破ってまで~ (3, 0.3%)

1 宿を, 新子との, 自由自在の

▼ 破ってから~ (2, 0.2%)

1 後に, 後も

▼ 破ってまでも~ (2, 0.2%)

1 二度の, 魂を

▼1*

破ったってさしつかえない, 破ってからの自分と, 破ってからは杳として, 破ってでも逃げたくなったの, 破ってという冒頭であった, 破っての男の