数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
得た~ ~得ない 得ない~ ~得なかった 得られる~ ~得る 得る~ ~得意 得意~ 從~
御免~
御前~ ~御存じ 御存じ~ 御殿~ ~御用 御用~ ~御覧 御覧~ ~御飯 御飯~
43 蒙って 39 蒙ります 27 蒙る 10 蒙りまして 9 蒙りましょう 8 蒙りたいと 7 蒙つて 6 蒙ると, 蒙るよ 5 蒙らう, 蒙りたい, 蒙ろう, 被って 4 蒙りまする 3 こうむって, こうむります, 蒙った, 蒙りたいの, 蒙りました, 蒙りますよ, 蒙ること, 願ひます 2 こうむる, こうむると, 蒙むる, 蒙らざるを, 蒙らして, 蒙りやす, 蒙るという, 蒙るの, 蒙る事, 願って
1 [110件] かうむつ, かうむりたいと, かうむりたいと私, きっかけに, こうむったわけ, こうむらうと, こうむりたく今度, こうむりますぜ, こうむりますわい, こうむろう, こうむッ, された榮, ねがい出た, ねがうつもり, 蒙ったが, 蒙ったの, 蒙ったほう, 蒙つて着物, 蒙むるよ, 蒙らうと, 蒙らうよ, 蒙らう俺, 蒙られては, 蒙りたいです, 蒙りたいという, 蒙りたいな, 蒙りたいもの, 蒙りたいよう, 蒙りたいわ, 蒙りたい意, 蒙りたくて, 蒙りてえ, 蒙りてえんで, 蒙りとうございます, 蒙りとうございますお, 蒙りとうございまする, 蒙りとう思召, 蒙りましたよ, 蒙りましょうか, 蒙りましょう憚りながら, 蒙りましょう本当に, 蒙りますが, 蒙りますこれ, 蒙りますと, 蒙りますね, 蒙りますもっと, 蒙りまするあなた方, 蒙りまするいずれ, 蒙りまするかね, 蒙りまするが, 蒙りまする常吉, 蒙ります中, 蒙ります二度, 蒙ります天長節, 蒙ります手前, 蒙ります話しを, 蒙りませう, 蒙りやしょう, 蒙りやすお金, 蒙りやすよ, 蒙りや宜, 蒙り仰せ, 蒙り序, 蒙り度い, 蒙り度いが, 蒙り百姓, 蒙るいよいよ, 蒙るから, 蒙るが, 蒙るだけ, 蒙るって, 蒙るでしょう, 蒙るですな, 蒙るとして, 蒙るとは, 蒙るほか, 蒙るより, 蒙るんで, 蒙る土地收用規則, 蒙る場合, 蒙る御, 蒙る次第, 蒙る然し, 蒙る生活, 蒙る程度, 蒙る積り, 蒙る金輪際, 蒙れるほどの, 蒙ろうか, 蒙ろうと, 蒙ろうよ, 蒙ろう私たち, 蒙ろう自分, 被らうと, 被ります, 被りますつもり, 被り元, 被り廓, 被る, 被るやら, 被れ行儀, 許されて, 誠に何, 賜へ, 願いてえもん, 願いまする, 願い上げまするその, 願い上げ候, 願い度, 願うて
41 よ 34 ね 11 御免なさい 7 な 3 と火鉢, と言い, よとて三味線 2 といっ, ね御免, 真平御免
1 [96件] あなた便所へ, おじさん一人で, お兄様, お断わりしない, お母さんに, お願いでございます, これから気, こんな所, こんな風, そちらで, その川流れ, ちょっと明け, って手, でも一寸, といふ, といんぎん, とかお先, とも何, と云, と云っ, と云わなかったら, と仰, と挨拶, と玄関, と突然, と立てた, と答えました, と言いました, と言っ, どうかした, どうも嚏, な私, ねえ, ねお, ねずいぶん, ねで, ねとあやまる, ねという心持, ね今お, ね僕, ね奥さん, ね宇津木さん, ね寿江子, ね百合ちゃん, まっせい, もう本当にこれ, よあなた, よすこし, よそんな, よま, よ今日, よ御, よ眞實, よ苦界, わしは, わたしが, アリョーシャ後生だ, アレクセイさんわたしつい, アレクセイ・イヴァーノヴィチあなたも, ツイそんな, ネツイ, ボジャックさん, ミセス, 一言, 何しろこんな, 何だか頭痛, 何です, 余り思いがけなかっ, 先方は, 先生, 先生今日は, 兎に, 妙な, 御免なせ, 悪い気, 手前にとって, 新年お, 此の, 病行っ, 皆さん夢中に, 私の, 私は, 私アこんな, 繁ちゃんは, 艶子さん, 芳子さん私今まで, 誠にどうも今, 誠にどうも番頭さん, 誠に有難う, 誠に無, 貴方も, 遅くなっ, 重助さんの, 関取の, 隣席に, 音丸君
30 よ 6 わ 5 ぜ 3 というの, と笑 2 から, と云つて, と言つて, な, ね
1 [54件] からなア, からね, からねえ, からのうお前さん, から寧ろ, がちよい, が他, が君, が外, が足, ことによったら, し, ぜグラス, って云う, つたといふの, つたのである, という方, といっ, とことわった, とつくづく, とでも云う, とばかりで, と三年間, と云, と云う, と云つて夢中, と初手, と思う, と思ひました, と答, と言, と言う, と言っ, と逃げる, どうせくれる, ね病気, よう, ようつ, よお, よ君たち手盛り, よ後, よ早く, よ耳朶, よ誰, わね, ア, ツせ, 御免だ, 是が, 此沢を, 眞平, 真平御免, 私は, 金を
12 よ 3 ことに, 事に 2 といっ, わ, ワ
1 [32件] が拙者, ことは, ぜ, ぜ八, だけである, という, ということ, というわけ, という仕組み, という気, といったの, といふん, といふ志望者, とまで言, と心, と握りつぶす, と由, と言っ, と言わるる, に若く, のが, ふんそれで, ような, よ踊, わと来る, んです, ッて, 予は, 事が, 全く貧, 唯物弁証法だって, 拙者には
2 お沙汰, ような, 上重い
1 [46件] あのお, あるべき性質, うえに, お国柄, お墨付, お宝である, お祭の, ことでで, そのお, その御, ドンチャン騒でした, 乞食姿六尺近い, 事も, 伝法風に, 儲け役である, 八つ当りであった, 出入りの, 勧化であり, 嘆願も, 国益事業だ, 場所を, 大声を, 太平樂な, 形でした, 御娼売, 御用船, 意味, 扉の, 折柄では, 権力が, 檜物, 武器が, 毒様でした, 水呑百姓という, 相撲場という, 眉間傷対手に, 篠崎流正眼崩しを, 良人が, 言葉を, 退屈男が, 退屈男も, 送狼, 通行手形じゃ, 遊びである, 遊民と, 願書を
3 よ 2 と云う, ね, 御免下さい, 親分さん
1 [40件] あなたから, あんまり疲れました, え, お嬢さん, お頼み申, そちらへ, といった, といふ女, とおとなえ, とオーバー, と云っ, と入っ, と夜具, と悲し, と挨拶, と言い, どうかお, なねね, なマダム・エルアフイ, な姉さん, まだ変, ゴメンゴメン, シャアが, 余り面白, 先生が, 奥さん, 女の, 小山内さんと, 御免なさいまし, 御同宿, 無眼流, 甚だ失礼, 私は, 親分, 親分さんに, 親分さんは, 誠にしばらく, 貴方ね, 買ふつも, 錢形の
25 え 7 えまし 2 えよ
1 [15件] えあんた何方, えいけやせん, ええ, えお前様, えヘエ今日, え与, え何ん, え先生, え夜, え少々, え御免, え御無沙汰ア, え海禪さん, え真平, え私
21 て 4 て下さいまし 2 て下さい
1 [16件] てあ, てえ, てから大きな, てください, てくださいまし, てもし, て下せい, て下せいまし, て下せえまし, て仏壇, て向後きっと, て御, て旦那さん, て真平, て私, て貧
1 [43件] あなた様は, あの山崎様, あの御免, おい小僧さん, おとむらいでございます, お休み, お土産, お嬢様, お犬, お邪魔, か何, こちら様の, そのお, そのお方, ただいまお話, だのどちら, つい慌て, て, と云, と申しわけ, と言っ, の意味, ほんとうに, また上ります, を三重, ハイ, ハイハイと, 先刻お, 只今帰りました, 図々しいよう, 実は山崎譲先生, 平次親分の, 御免下さいまし, 御当家, 御本宅, 染井の, 權六申上げます, 毎度御, 永, 甚だ推参, 町内でも, 私は, 長兵衞さん
4 お成りだ, なって 2 なっても, なつたら, なりながら
1 [23件] おなりなさいました, して, なさる筈, なった, なったという, なったとな, なったに, なったらどう, なっては, なつた, なりその, なりましたと, なりますぜ, なり三年目, なり引, なるとか, なるべき人々, なるも, なるよう, 出入りし, 相成って, 相成御, 近い老朽
2 あやまるよ, 御免よ
1 [28件] あたいは, あっしは, あつしは, おッ, お前一人か, お婆さん茶を, ごめんよ, ただの, ちよいと, チューブどん, ナオミちゃん大分, ローランド, 何んか, 俺は, 兄さん, 冬ちやん, 城太さん, 婆さん壺焼を, 孫兵衞さんお前然, 少し訊き, 相變ら, 神田の, 私に, 藤六は, 親分方, 親方は, 道尊さんは, 錢形の
2 て
1 [29件] ていらっしゃい, ている, ておそるべき, てお先, てお送り, てここ, てその, てたちまち, てはじめて, てモト, て二階, て先, て兵児帯, て名古屋, て外套, て失敬, て寝る, て寝んだら, て少し, て岡田, て帰る, て御神輿, て日本, て来, て次に少々, て疎み遠ざかる, て私, て足, て雨防衣
4 よ 3 わしは, 御免なさいまし 2 もう何
1 [12件] お頼み, といっ, ほほほ, もうどうでも, よお, よ始めて, よ御, 一寸此所, 三人巴に, 三輪の, 誠に有難う, 貴方が
14 さりませ 1 さえまし, さりまし申しましょう, さりますやう, さりますよう, さりませほんとう, さりませよ, さりませ侯爵さま, さりませ閣下, さア, ださ
2 いいながら, いって
1 [18件] ありますれば, いうて, それで, ぬかしおる故, まくらに, 云いかねて, 云う言葉, 云ふてきました, 会釈し, 入ると, 出掛ける, 声を, 山水と, 怒鳴りちらすの, 慳貪に, 書いちゃ, 申して, 言っても
7 よ 2 から, ね, よ親分 1 が, がね, が其婆さん, が壮丁, ものね, よチヨツ, よ第, 職業などは
6 せい 2 んだ 1 さいし毎度どうも, さいっ, さいの, さえ今日, さえ斯, さえ誠に, さア, せいまし, のでございます
2 と思ひます, のだ, 方です 1 からね, が梵天丸, そう言われる, と思います, ね, のであつ, は万, ものだ, ものです
6 よ 1 ぢや, と思つて, と真面目, よお, よ親分, よ錢形, 向島ぢや, 強請の
1 [13件] がいっ, がかけ, がびっこを, たちまち, で通っ, という変, のことば, のやつ, の奴, はおどおど, は守人, も江戸, をいつ
3 よ 2 からねす 1 あんまり思いがけない, かね, から, が西洋, と立ち上った, よどうも, よゆっくり, よ親分
2 あの娘 1 がす, さあ, まあ横, わが物顔に, 人が, 大っぴらで, 松山へ, 森町では, 済むと, 道頓堀を
1 [11件] ぢや, てくださいませ, てどうも, て下さい, て下されませ, と云, と云い, と唐襖, と襖越し, もうこれ以上あなた, よ
1 [11件] それじゃ, と夢中, よ, よ紀伊國屋, ハイ, ヘヽ, 何う, 御新姐様, 水を, 私は, 誠にお力
7 て 2 て下さいまし 1 て何, て大層
2 だ 1 が, の姿, の腕, の顔, はこの, は文次, を連れ
2 よ 1 と会釈, と挨拶, どうぞお, ねわたし, わたくしは, 私は
1 ことで, ところ, のも, ように, 奴が, 悪口祭の, 法あり, 訳には
1 お互に, かしらと考えた, かと思った, などという者, よ, よお前, よお前さん, よ八
1 お奥様, こんな言葉使, と云っ, またこんな, よ, 勝手に, 年を, 横に
4 て 1 て下さいまし, て殿様
2 被下度 1 てくれ, てね, て下され, 被下度候
1 云はずに, 云わずに, 云わず大きな, 何とも, 言わずに, 言わず中
1 あの提灯, あれは, さきほど使, とハンケチ, 先生を, 関守様は
1 つて, つて逃げ, むらう, むりたし理屈は, ムルト云ッテイル, リタイコレカラ四条通リヘ出カケテ
1 ちょいと, と申さなけれ, わたくしは, 坊っ, 失礼とは
1 で愛吉, ヤイ侍大概に, 初手から, 旦那え, 真平御免
1 と云, と云い, 度候, 御免下され, 火を
1 どこか, まさア, まっしょう, 度候, 独立し
3 よ 1 あつしは, 三足と
1 下尚, 仰付, 仰付候, 仰付候旨, 仰出候ニ付
4 て
1 いねむりをすれば奥様に, と言い出せ, よフョードル・パーヴロヴィッチ, 市長殿
2 と斷 1 と断り, よ
2 御賢察, 斯様土足裾取りまし
3 間た
1 むります, むる, むるぜ錢形の
1 出来るよう, 割合に, 癪に
2 よ 1 のと
1 しと云っ, し手前, し親分様
1 あの月, あの胆力, 威厳が
1 しと, アす, 云うて
3 被下候
1 よ, 下さいまし, 最早飽き
1 という, として木材通用, の明細書
1 ってね, のであった, ので信者
1 て大福餅, て文学, て脱い
2 てえんだ
1 助け命, 御免留守留守と
1 うむつて食堂, 謹慎申し付けられる
2 さりませ
2 ふむれと
1 ています, て支度
2 つづきしづめ候
1 てください, て下さいまし
2 て上さん
1 て, て下さりませ
2 ッて
2 て下さいまし
1 処分を, 法あり
1 ことは, 前置きが
1 つて江戸に, ッた
1 何も, 失礼も
2 突然に
1 し, し好み
1 て, てな
1 と腰, 会社へも
1 が下りない, は下りません
1 あっしは, よ間違っ
1 あの御, て
1 て食祿, て食禄
御免あそばしませわたくしどもには, 御免あれよ, 御免おいらは草鞋, 御免からは路面舗装身も, 御免くださいましそれを, 御免くだされませ先生の, 御免くだされよ皆さんわしは, 御免くだんせえ, 御免くらいじゃ通じやしない, 御免こうむりたいものだ, 御免こうむりまして, 御免こうむりましょうと断わった, 御免こうむろうか, 御免さない, 御免さ稀に朝起き, 御免しいんと見すくめたひと, 御免だけの輕いお, 御免だって今に, 御免ぢや, 御免であるという声, 御免といったように, 御免といふ奴が, 御免とおつしやつ, 御免とかその時々, 御免とは逃げて, 御免どころでは, 御免なきを悦び, 御免なさいおくれて, 御免なさいくりかえしをやっ, 御免なさいするもんか, 御免なさいですが林友吉, 御免なさいふいにお呼び, 御免なさいもうしませんから, 御免なさいやしかハハハハ, 御免なさい拠ろなく頼まれて這入った, 御免なさい考えれば考える, 御免なさるべく候, 御免なされませ陛下, 御免なされよそれは, 御免など主唱する, 御免なまし表徳さん這入んなまし, 御免なら退屈払いも, 御免にはだしで, 御免に対しては相当の, 御免ね何だか急, 御免は勿論どんな, 御免ほんとうに長い, 御免ほんの実務上の, 御免めしよわれ, 御免もう決して云わないから, 御免もし仙波殿に, 御免よってば, 御免よとか何とか云っ, 御免よとも何とも, 御免よね妙ちやん, 御免をと哀願する, 御免んなさい, 御免アヽ痛い, 御免クダサイオ嬢サンニ取ッテ置キノ珍シイモノ聞カセテアゲタイト思ッタデス, 御免テ逃げツちま, 御免ト云ウカラムリニ仲ノ町ノオ亀ズシヘハイッテ二階ヘ上ルト間モナク, 御免ナサイネ黙ッテ帰ッテ来チマッテ, 御免ノ勧化殺生御免ナドイフ御免, 御免一つ剃って, 御免下さいであるが田中, 御免下さいもうしませんから, 御免下さいやすついほんの, 御免下さい願います願いますとやった, 御免下さるべく候, 御免下されいじゃが, 御免下され重ねて来い, 御免下しおかれますれば, 御免且言葉をあらためます, 御免之有り右条約中, 御免二万石を八千石, 御免五貫も出し, 御免以来の諸, 御免候へとて一撃, 御免内願に付容体書, 御免切手二つを手, 御免同九月二十一日病死行年六十三, 御免国主大名の系図, 御免天下晴れての, 御免安が手に汗, 御免安兵衛今夜はまことに, 御免安兵衛雲母橋際の裏店, 御免安柄にもない, 御免安達磨に足, 御免小間物屋孫兵衞さんのお, 御免平次殿はお, 御免式面白さ, 御免御免ト云ウカラムリニ仲ノ町ノオ亀ズシヘハイッテ二階ヘ上ルト間モナク, 御免御免五貫も出し, 御免成敗勝手次第のお, 御免支度出来次第帰藩被仰, 御免早々にお, 御免書中を以伺上, 御免最早飽き, 御免有る可から, 御免檜物荷物なるもの, 御免檢屍前によく, 御免状を盗みました, 御免留守留守と子供, 御免船ヘ戻, 御免荷物材木通用帳御年貢皆済目録, 御免蒙ったら可か, 御免蒙っちまったばっかりな, 御免蒙つた方が, 御免蒙つてるわよ, 御免蒙りかけるとあなた, 御免蒙りたる恐ろしき茸, 御免蒙りだといっ, 御免蒙りてえがそれ, 御免蒙りまして, 御免蒙りましたがそれでも, 御免蒙るべきだネ, 御免被ってと座, 御免被るとの触込み, 御免跡役は秋月喜一郎, 御免遊ばせよ宿は, 御免遊ばせ酔って居ります, 御免隠居仰付けら, 御免風な女