数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
みる~ ~みれ みれ~ ~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ むかっ~
むき~
むこう~ ~むしろ むしろ~ むす~ ~むずかしい むずかしい~ むべ~ むやみ~ むら~ ~むる
174 なって 9 なつて 8 なった 7 なつた, なると 5 なるの, 寝て 3 して, なるな
2 [21件] おなりに, なったその, なったり, なっちゃ, ならずに, ならんでも, なる, なること, なるなよ, なるにも, なるほどの, 佇んで, 倒れて, 坐つて, 揃って, 立って, 臥て, 蹲んだ僧形, 身を, 雀すぼまる, 雨も
1 [155件] あおのけに, あふのけに, いやと, おおきになっ, お茶の, かしッと, くるや, こだはらなく, させずに, されて, しゃがんで, しや, すつと, すやすや眠っ, すわらせる, そう思った, その擬, そろえて, たって, ついてるの, つっぷして, つんつんし, できて, できること, なったが, なったぎり返事, なったこと, なったの, なったまま, なったままガス, なったらなまやさし, なったん, なった城介, なった声音, なった灰皿, なった群集, なっても, ならざるを, ならなくたって, ならなくっても, ならなくつて, ならなくとも, ならべて, なり, なりしかし, なりそう, なりはじめて, なりむき, なりやが, なり未来, なり言葉, なるじゃ, なるだけ, なるという, なるところ, なる代り, なる多く, ねて, のって, むしやぶりつきて, ステッキを, ハタと, 七八歩あるいた, 並べて, 中橋の, 人目から, 今この, 今日は, 休んで, 体を, 何か, 余裕が, 使うって, 使う板, 停車し, 入れられる, 入用な, 円く踞った, 出して, 出来あが, 台所に, 向って, 否定した, 咲いて, 地に, 坐った見すぼらしい鳥打帽, 坐って, 坐つて讀經, 坐りこんで, 坐りしずか, 夜着を, 大げさに, 密, 寝返った, 少し仰向け, 屈んで, 建てられて, 彼は, 後部の, 御書見, 怒ること, 成つていつた, 戸棚へ, 投げ出して, 捨てて, 早く触れたかった, 昂奮した, 最う七ツ, 枝の, 椅子に, 横たわって, 機台に, 歩く, 死んで, 水を, 流されて, 深切だ, 潰島田, 煙草を, 片褄, 犇めきとおして, 目を, 直接関係しない, 真直に, 突いたまま, 突ッ伏し, 立たされたうえ, 立った男, 立つて, 端居し, 羞含みます, 背を, 脚を, 腰かけて, 腰を, 腹を, 舞台の, 見えた, 見えたから, 見えます, 見た所也, 足を, 踵で, 蹲んだやつ, 軟らかく煮, 転がって, 連立つた學生, 鍬打つ, 鎮守の, 隠れて, 雀啼き出る, 雪の, 顎を, 飛べば, 鼠の
2 ことは, ペリカンを
1 [97件] あること, ある無言, がわ, くぼみに, ことも, こと世間の, たすけに, ところが, ところである, ふけふしみみ, ま, ままうなずいた, まま云っ, まま教室へ, まま靴を, もので, ものに, やや中空, ように, を選んだら, キマリもんく, ヘラ棒や, 不如意を, 世辞を, 事件は, 人も, 仕事だ, 休み所と, 休養地で, 作法などを, 兵士コスチンが, 内庭に, 加減で, 助言を, 場所だ, 天気でした, 天気です, 奉公人ででも, 姿という, 媒的人は, 子も, 子供の, 安全といふ, 小家の, 小説を, 山蔭に, 工合を, 幽霊の, 御儀, 手紙が, 文芸雑誌の, 料理を, 方が, 方へ, 日であったろう, 暗い夜, 梅, 次第を, 気と, 沙汰と, 生業として, 男だった, 発起人じゃ, 目じるしで, 短かい, 硝子戸の, 硝子窓の, 禅の, 科学小説に, 種が, 稼業に, 空襲日和である, 窓から, 窮状を, 立会人が, 經濟は, 美狂人が, 至極当世な, 葦原下手は, 薄暗い夕刻, 衣裳が, 解析概論の, 解説では, 話しは, 諸芸, 負けるぎらひは, 賑わしさ, 部屋で, 都合も, 雑誌に, 雜誌に, 雲先案内の, 項目書きの, 風光に, 饅頭を, 黒髪うつる, 鼻の
8 しないで 7 しない 5 しなかった 4 せずに 3 せずその 2 あるが, しません, せず全部
1 [34件] あった, あつた, あるから, あろう, うかがわれるの, して, しないの, しなかつたもの, しなければ, しねえでもっぱら, せず, せずせまい, せずただ, せずやはり, せずわれ関, せずベソ, せず一廻り, せず冷淡, せず安子, せず新聞, せず答えた, せず自分, せず鉄杖, せず長い, せず飛足, せぬ時, せん癖, ぴくぴく動い, よかった, 仰っしゃいませぬ, 傍若無人な, 少くなかった, 楽でした, 次第に落ちぶれ
6 つて 2 つてゐた, つて云ひ出し, つて憤慨した
1 [41件] つていふ, つてきいた, つてぐつすり眠つてゐる, つてこまかく, つてそれが, つては, つてゐ, つてヒステリーを, つて下らながる, つて云は, つて云ひ出す, つて井戸端に, つて反対した, つて対抗し, つて居た, つて怒, つて怒つ, つて怒つた, つて怒り出す, つて感じた, つて憤慨し, つて憤慨する, つて憤慨は, つて搜した, つて書き給へよ, つて歯ぎしりし, つて母に, つて母を, つて泣きだし, つて眼の, つて答へ, つて答へる, つて考へた, つて腹なんか, つて自分の, つて自分を, つて言つた, つて車輛會社に, つて雀の, つて顔を, つて騒ぐ
15 かえて 3 やって, 与えて
1 [28件] おびた, かえいくらか, かえいち, かえそのまま, かえねば, かえる, かえると, かえ大, きくと, する, ポツリポツリと, 世界に, 伺ったら, 元に, 利用し, 呈して, 変えまた, 変えると, 帯びて, 帯びること, 御存知の, 忘れて, 持って, 有して, 添えた, 示して, 談ずる, 變えた
3 顔を 2 調子で
1 [24件] だけの人間, のか, ので皿, ほりて, ほり心食物の, ものが, ものであった, ものも, わけで, 人々が, 古雅な, 夫婦げんか男と, 小さい女, 心は, 揃札が, 正直者の, 真面目極, 純一しか, 芸術運動の, 衝突が, 話を, 調子に, 調子には, 顔で
1 [28件] いろいろ語りあった, うつむいた, お君さん, かの女, きいた, そのあと, その汁, そんな馬鹿気, にがり切っ, ぷうっと大きな, ゆき子は, ゆつくり, よも山, ビールを, 云ひました, 何を, 卒堵婆を, 富岡が, 小枝は, 彼等は, 手下の, 放二, 敷島に, 本の, 泣けて, 素子は, 美しい絵, 頻りに一人
3 ある 2 あって, 現われて
1 [19件] あった, あったの, ありてんで, あるかも, あるの, ちがうぞ, つごうよく, つよかった, ないから, なかった, ひと仕事, 下手だ, 変って, 小意気な, 悪い, 立たねば, 見える, 解答への, 言い出しかね忠相
1 [26件] あるが, いっこうに中絶, えらそう, おれは, ことにふれ, それこそ, とらはれぬ, どこまでも, わかって, リウマチで, 上品な, 主家の, 何処までも, 何處までも, 作平という, 地方へ, 大きいの, 天朝より, 家柄の, 家老の, 御法度を, 忠義みたいな, 本当の, 決して悪く, 細く長くだった, 落ちぶれる一方
1 [19件] いる人, うどんを, こげ飯, ござりまし, その日, どうしても六週間, ねはる子さん, またわたし, 丁寧に, 地べたを, 姿見に, 府中へなど, 机へ, 正直者だ, 河の, 滑って, 特に大学生むき, 遠くかすか, 闇の
1 [12件] な露出, にくさし, にまのあたり, に云え, に感じ, に書い, に書く, に書けなかつた, に番頭さん, に言っ, に話せる, に電燈
2 む 1 もろ手高く, 伏しゐたれば, 其方を, 冬に, 居るならし, 手を, 行くに, 酒うまから, 食ひける
1 いよいよ当座, から可哀そう, が, といった, となる, と思っ, と言, なア, ね
3 に雀 1 に, に枝, に飛べ, の諸
2 我は, 日かげを 1 話して
2 遠のいたの 1 なれるが, 存在し
1 たが, て窓, て黙
1 ありまた, あり一図, 普通なら
2 穗が 1 こちらむきの
1 であった, でモンテカルロ
1 説に対しては, 道場を
1 で性, を侮蔑
1 ないがね, 十歳に
1 に大地, に潜入
1 ねさっき電話, のか
1 がそれ, な
1 ないのよ, ない縁台
1 呼び何, 居直った
1 十日も, 明日は
1 うしお, 獅子頭に対し
2 に背く
1 つた, りつ
1 て筆, 眥を
2 祝福の
1 のよう, の脚
1 に濁った, に濁つた
むきあれよあれ, むきいま水平線はとおく, むきうなじそれらにこそ男, むきおっかさんとおおびら, むきおとなりの王国, むきかえたらきみにやにや, むきかかれば得, むきからよごれた皿洗い, むきこれには異議, むきこんどは倒れる, むきごく小さく切り, むきさうにして, むきさえしなかったけれど, むきさっさとまゐりました, むきすらしなかつたが, むきせんの旦那, むきそうな感じ, むきたての玉子, むきたるをとり, むきだけでは, むきだしの腕, むきだったら菊五郎の, むきでありますか, むきであると長兄, むきでなく対面し, むきということだ, むきといふやうな, むきとして出現させる, むきどこまでも百姓, むきなどにはとんと役, むきなにか眼に, むきなほつたぢいはたちまち, むきなほつてじつと, むきなほつてゆつくりあるきだしました, むきなほつて箱をみつめ, むきなるひたすらに, むきにこそと綴ぢたる, むきにぜすきり, むきにゃなんにもいわない, むきによってそのくさい, むきばかり委員などを, むきひとふくろひと, むきふしの外, むきへも連絡し, むきまた両手を, むきまっしょ, むきみなみに向く, むきみやさんを着た, むきやがてお吸物, むきよふ一部, むきりすと, むきをさえそなえて, むきアンマは下, むきア三五人じゃきかねえだろう, むきコップに水, むきサッと白刄を, むきボーイとでも呼ぶであろう, むき一番いい人身御供, むき上歯で下, むき下唇を, むき主人の養女, むき体を乗りだし, むき傾むくと, むき出た処に, むき出合つて掴みか, むき刀をとい, むき加減につくづく, むき勘当とはいわれ, むき半センチぐらいの厚, むき又自ら快, むき合つて三郎と云, むき同地で見聞, むき名乗り給え名乗り, むき唇をとがらせ, むき喜久子に食べさせる, むき塩をつけ, むき大口をあい, むき大河内伝次郎だぞ, むき夫婦にならる, むき女性が乱暴, むき婢として伴, むき屋根は崩れ, むき工合でただ, むき左をむけ, むき庖丁で刺殺し, むき強い電光が, むき憎らしき事の, むき振りむき馬を進めなけれ, むき故人の遺徳, むき方が一度, むき易きことも, むき暗闇の中, むき曲打にズドン, むき橋成つて一番に鷄, むき歩きで近づく, むき比賣和田, むき水車のかげ, むき涎のたれ, むき渋をとつ, むき爪を立て, むき片手をのばす, むき田舎の人向, むき男性と女性, むき眼をあけ, むき立ての林檎, むき絶えず笑へ, むき肘を張り, むき肩を揺す, むき肩ヒジを張っ, むき自分の腹, むき致しましょうか, むき血の池地獄へ亡者ども, むき表むき立ったり, むき足を入口, むき踏絵をふみ, むき長い舌を, むき顎をあげ, むき馬を進めなけれ, むき黙々天下を