数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~たくさん たくさん~ たくない~ たくなる~ たけ~ ~たしか たしか~ ~たしかに たしかに~ ~たずね
たずね~
~たずねた ~ただ ただ~ ただし~ ただちに~ ~たち たち~ ~たちまち たちまち~ ~たっ
78 来て 48 みた 44 来た 37 みると 29 行って 28 みました 27 来たの 26 行くと 22 ゆくと 18 きました 17 いた 16 きて 13 来ました 12 みたが, 行った 10 きたの 9 いった, いる, いるの, みますと 8 みましたが, みようと, 来たと, 行きました 7 来たこと 6 みて, 来るよう, 見た 5 いって, おいで, おいでに, みよう, みるの, みる気, みれば, 来たとき, 来る, 来る人
4 [16件] いるよう, きた, ごらんなさい, まいりました, みたいと, みたの, みても, ゆきました, 来たので, 来たもの, 来た人, 来ると, 来るの, 行こうと, 行ったの, 行った時
3 [21件] いきました, いくと, いたが, いたの, きたので, くると, くるはず, くるよう, くれます, ごらん, みたん, みること, ゆく, 参りました, 来たが, 来たん, 来た者, 来ては, 来ますと, 行っても, 見ると
2 [60件] いくこと, いると, お前の, お越しに, きたが, きたとき, きたところ, きたわけ, ください, くる者, くれる, そこで酒, まいりまして, まわった, みたけれども, みたもの, みましたけれど, みましょう, みようかと, みようとは, みろと, やった, やりました, やる, アメリカへ, 一人で, 何か, 何とか身, 來て, 参りますから, 可否を, 帰る途中, 彼の, 御覧なさい, 来いよ, 来たか, 来たから, 来たという, 来たわけ, 来た二人, 来た千駄木町, 来た女, 来た甲斐, 来てね, 来ても, 来ること, 来る女, 来る者, 来る途中, 東京へ, 歩いて, 町の, 自分の, 行きますと, 行くという, 行くよう, 行けば, 行ったところ, 見たが, 見る気
1 [596件 抜粋] あこがれるほど, あちらこちらと, あの寺, あり, あるきました, あれこれと, いいかは, いうには, いき小遣, いくところ, いくべき四畳半, いく者, いこうと, いたか, いた其の, いた所, いた須野, いったが, いったこと, いったとき, いったの, いったら連合いも, いっても, いつまでも, いなすった子ども, いました, います, いらしたそう, いらしたわ, いらっしゃるし, いらっしゃるん, いるうち, いるひと, いるふう, いるらしい, いるロスアルテス街, いる千坂男爵, いる夜光, いる大鷲, いる御, いる留守, いる番号, いる者, いる鶏血草, いわれた, おいたの, おいて, おいでたん, おいでだ, おいでだった, おりました, おりましたが, おりまする, おる, おるであろうな, お出でに, お屋敷, お鉄, かのむす, きいた, きたり, きたん, きたグランパス船長, きた女, きた翌日, きた蜂矢十六探偵, きては, きましたぜ, きますから, きょうは, くださいました, くる, くるかと, くるの, くるもの, くるよ, くる五十, くる人, くる人たち, くる夕刻時, くる客, くる青年探偵, くれ, くれた, くれたこと, くれたと, くれたまえ, くれたもの, くれた浜屋, くれと, くれなければ, くれるなという, くれる機会, こうして山奥, こうして江戸, ここで, ここでは, こっそり吉備, こない, こなかったこと, こなんだか, このこと, この問題, この寺, この浜辺, この牛久沼畔, この間の, これでも, これへ, これを, こんかったかな, こんな気圏, ごらん兄さんは, ごろうじませ, さがしだすの, さきに, さっき言い残した, さまよい歩いて, しまった, そこここを, そこで午飯, そのゆくえ, その勉強, その家, その家主, その帰り途, その意見, その門, それから三田, それから教えられた, それでもし, それと, それには, たしかめて, ついに縁談, ときどきに, なお今日, なにかの, はじめて事情, まいったの, まいったので, まいったもの, まいったよう, まいった者, まいりこの, まいりたいと, まいりましたが, まいりましたけれど, まいりましたの, まいること, まいるつもり, まいる途中, まいれよ, またこういう, みい, みさ, みたい, みたいが, みたいこと, みたいばっかり, みたい心持, みたい村, みたかい, みたかったが, みたかったけれど, みたかったの, みたくなったの, みたこと, みたって, みたとき, みたまえ, みたらしなびた兵隊さん, みたらその, みたらそれ, みたらたずぬる, みたらまさに, みたらもう, みたら俊三, みたり, みたるに, みては, みなかったの, みなくたって, みなよ, みにゃ, みましても, みます, みますから, みまする, みますれば, みょうという, みよと, みる, みるが, みるとね, みるほどの, みるよう, みる権利, みろ, むこうから, もらいたいと, やく一年間, やって, やってきて, やっと着いた, やはり夕七つ半, やると, ゆきたい故, ゆきます, ゆくうち, ゆくから, ゆくよりは, ゆく人, ゆく庄兵衛, ゆく理髪師, ゆけば, ゆこうか, よろしいという, わたしは, われと, オルガの, テレて, 一度で, 一晩泊め, 一泊しました, 三たび打たれた, 三つの, 下さい, 下さいね, 下さいました, 下さって, 下さるの, 両親の, 中軍に, 主人の, 事の, 事情を, 二度とも, 云った, 互いに健康, 五つ, 京助を, 今夜の, 休息する, 住所姓名を, 住職に, 來なかつた, 例の, 充分に, 先ずその, 先年の, 先生の, 入晃, 再び詳しい, 冗談の, 別れを, 利根北岸の, 勉強に, 勘蔵の, 北へ, 半月あまりも, 南北朝の, 去る人たち, 参ったところ, 参ってナ, 参らぬの, 参られい, 参りましたが, 参りましたけれども, 参りますと, 参るつもり, 取返さんと, 口中の, 呉れて, 四十面相に, 困らされた事, 地球の, 坂東めぐり, 場所の, 夕七ツ, 夜もすがら杯, 失意の, 奥に, 女の, 女優に, 委細を, 宇治より, 実際に, 家へ, 寺社方の, 山路さんの, 希望を, 平一郎を, 平素の, 座入りを, 廻りましたが, 廻る超, 廻ろうという, 当院, 彼を, 御いで, 御機嫌を, 心配し, 応接間で, 忠告した, 憩むこ, 所々の, 挨拶した, 探って, 救いを, 敷香から, 新しきを, 方々を, 方々捜し歩きたかった, 旅に, 旅の, 旅行を, 日本へ, 春を, 机に, 村役人の, 来いと, 来かかった者, 来そう, 来たおりいっしょ, 来たかという, 来たそうです, 来たその, 来たぞ, 来たやつ, 来たよう, 来たらあの, 来たらしい, 来たらしい様子, 来た一女性, 来た二度, 来た人間, 来た仲間, 来た宇津木兵馬, 来た時, 来た本人, 来た母, 来た若い, 来た蜂谷良作, 来た蟻田博士, 来た行商人, 来た訪問客, 来た門, 来た頃, 来てから, 来てな, 来ない, 来ない又, 来なかったかよ, 来なかったという, 来なくなりました, 来ましたか, 来ましたが, 来ましたので, 来ましたよ, 来ましたらその, 来ますか, 来やんした, 来られて, 来るお, 来るかと, 来るかも, 来るからな, 来るずっと, 来るそう, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るはず, 来るべき宿, 来るもの, 来るよりも, 来る他郷, 来る処, 来る口約束, 来る奴, 来る私, 来れば, 林の, 果たしてそこ, 歩いた, 歩いたが, 歩いたの, 歩きました, 歩く奴, 歩み出して, 死ぬの, 毎日泣き泣き, 気の毒を, 水を, 永年の, 波止場へ, 洋行の, 淡い淡い甘味, 渋茶の, 父は, 玄関を, 玄関先で, 理想楽土を, 瓶原に, 生きて, 生字引に, 番頭さんに, 病中の, 登ると, 相当に, 真偽を, 眼鏡の, 着物や, 知ること, 神田と, 私も, 立ち上りお釣, 答えた, 答えて, 繭の, 置かなかったですから, 置かなくちゃ, 置きましょう, 老婆よねに, 蘭東部に, 行かないいつも, 行かなくなった為め, 行かッ, 行きさき, 行きましょう, 行き劉, 行き着くと, 行く, 行くかも, 行くほどの, 行くん, 行く事, 行く勇気, 行く奴, 行く気, 行け, 行ったお, 行ったか, 行ったが, 行ったとき, 行ったら十七八, 行ったら親分, 行ったり, 行ったろうが, 行ったチョビ安, 行った折, 行った晩, 行つた時の, 行つても, 行つて見たら, 見えられい我ら, 見たか, 見たくなるの, 見たところ今, 見たること, 見て, 見なさいと, 見なされ, 見ましたが, 見ました婆さん, 見ようと, 見ること, 見れば, 見物を, 見給え, 覚束ない, 訴えて, 詳に, 誰か, 諸所を, 謹んで教え, 警視庁へ, 赤座朔郎に, 身体を, 迷う蜂, 追いかけようかとさえ, 進んだ, 遊びに, 過ぎし日, 道を, 道人の, 酒の, 錦旗の, 門下に, 関ヶ原まで, 附添婦から, 雪を, 面白い昔話, 頼んで, 飛ぶ人, 馳せ返って, 鬼の, 鷹の, 麓まで
37 なりました 6 なりますと 4 なっても, なるの 3 なって, なろうと 2 なった, なったの, なりましたので, なると, なれば
1 [55件] あずかった紫紺, きた武田伊那丸, きました, ございますか, それまで, たずねて, なったが, なったけれ共, なっただけ, なったらこれ, なった時, なつた, ならないで, ならなかったもの, ならんもの, なりましたが, なりましても, なりますか, なりますので, なり立ち寄られわが, なる, なるが, なるこの, なるでしょう, なるならば, なるなり, なるので, なる先, なろうという, やった, やったかね, やって来た, 一人できた, 出かける, 出た, 出たの, 又浅草, 来た, 来たか, 来たこと, 来て, 来られたこと, 浅草に, 町の, 相成るの, 答えないの, 組の, 行きました, 行く, 行くこと, 行く途中, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行って
2 だれも, 彼は
1 [55件] いつ出, うつむいて, かれのすがた, こだわり無く, こなかった, この不思議, すぐと, ただ, だめである, なかなかわからない, なかなか言わない, なんにも憶え, みた, みなかった, やはり頭, ゆきますが, わからないので, エヘラエヘラ笑っ, テキパキと, ヘラヘラ笑う, 一頭も, 交番で, 人々は, 今にびっくり, 住所が, 何にも, 何一つはっきり答える, 再び逢えない, 出鱈目を, 口を, 只, 弟は, 御子息, 旅僧らは, 明智は, 本当の, 杉の, 来て, 泰二君は, 王子は, 知らないただ, 知らないもの, 知らぬと, 答えが, 答えないの, 総監自身を, 肝腎な, 要領を, 見当たらない筈, 言わないの, 赤血球の, 返事も, 返事を, 飼主の, 黙って
5 して 2 した
1 [15件] いたし, しては, する, すると, するとき, する人, そのほかあれこれ, たずねられたり, ひつような, また握手, 先発隊から, 教えたり, 教えを, 明智探偵に, 警視庁の
1 [15件] ことお答えの, その例, ほどを, ような, 人物については, 件を, 儀も, 勝次郎の, 品物これでございましょう, 娘寧子は, 盗賊見当り, 目印に, 茶壺などとは, 通り拙者は, 鎌倉右大臣さまに
2 が要領, をする 1 がやさしい, でありました, ですから, なので, に廻る
1 ごもっとも, むしろ意外, もっとも千万, 子どもの, 家康からも, 愚です, 致さん, 致しますまい
2 しないで 1 されないのに, して, しないくせ, しないのに, せずまた
1 うけたので, およろこびなされ, するよう, 致しお, 致した, 致して, 賜わって
1 あった, あったり, ありました, ありましたので, ございました
1 ページを, 塔の, 好める人, 知恵の, 芸術について
1 中国進攻の, 二三の, 帰りに, 徳川家と, 東国の
1 が一通り, にはチャン, より茶屋奉公
1 はや二, 答えた, 藤吉郎の
1 かなたこなた, ずんずん進んだ, 八戸へ
1 がありません, にもたずねる, も無い
1 てた人, てた安心, てた徑路
1 熊の, 髪を
1 貞任から, 髪を
1 すったの, すったもったいな
1 的なき, 親身の
1 あてなき, 帰途初めて
1 くれませんでした, 根岸の
1 双方とも, 己が
1 ずろう, ずろうて
1 すったの, すっても
1 ともまた, 得ども
1 が自分, はすぐ
1 で取り, はよそ
1 の振り, は市井
2 に問う
たずねあて江戸品川の元, たずねあて湖水のふち, たずねあの子が, たずねありがとうともいわず, たずねある者は, たずねあるいは御鬮, たずねあれなどと, たずねいくらか真顔に, たずねかくまで焦れあがい, たずねかたであった, たずねかと思って, たずねこそ御正気, たずねごもっともです, たずねさまよい今ここ, たずねさきが主家, たずねさらにその山麓, たずねしばらく彼と, たずねしも探り得ず, たずねじゃないかと, たずねすぐさま二階へ, たずねせんでもよい, たずねそう言いながら, たずねその他の勇士, たずねそれから年寄の, たずねてからと思い医局, たずねててがかりのみ, たずねてなもしあったら送っ, たずねでござります, たずねでは恐れ入ります, たずねでもしようもの, たずねとは何事に, たずねどうぞと案内, たずねなどするの, たずねについてこれだけは, たずねふたたびドアを, たずねまでもございますまいに, たずねまどい給う御, たずねもとよりなし, たずねやがて竹生島の, たずねやっと一つの, たずねやはりささやくよう, たずねようやく四日目に, たずねよもやまの話, たずねらるるが, たずねわずかに猟師, たずねエディスやジョン, たずねソロソロ歸ろうと思つて, たずねポーチのところ, たずねミケランゼロの話, たずねミル父子の住家, たずねラーゼマンのところ, たずね一人からもう, たずね不幸にし, たずね中にかかわらず, たずね事情をきい, たずね今は欧州, たずね候所夫ハ三日路も外, たずね元気な先生, たずね兄妹久々の対面, たずね入り来ったの, たずね勇一少年捜索のため, たずね十三人の所在, たずね吉相を見, たずね多く屋根の落ちかかった, たずね大きな眼を, たずね大原の寂光院, たずね夫の口, たずね女中部屋の夢, たずね山という不思議, たずね幾山河を隔て, たずね座敷で話, たずね弟子にし, たずね当夕ここに, たずね彼やその, たずね心法の鍛錬, たずね成人の日, たずね旧歓を, たずね旧記をあさっ, たずね明け方から血眼, たずね昼なおくらき, たずね晩に至り, たずね暗闇のなか, たずね栗野大使に面会, たずね案の如く, たずね江漢老人との旧交ぶり, たずね海牙の街, たずね白馬は仏典, たずね県の回答, たずね秀吉のうなずき, たずね私の撰んだ, たずね秋来たれば, たずね笊に鳥目, たずね筆蹟を見, たずね等に応える, たずね脚のもも, たずね自分たちは鉛, たずね自然のつくりなす, たずね自身も旅装, たずね蔦之助どの, たずね蛾群の燈火, たずね返しまする, たずね返辞も待たず, たずね過ちを改める, たずね釜石へ廻っ, たずね難くまた毎日, たずね顔をその, たずね骨接薬の匂い, たずね鵜子岬に遊び