数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
上~ ~上がっ 上がっ~ ~上げ 上げ~ ~上げた 上げた~ ~上げる 上げる~ ~上っ
上っ~
~上った 上った~ 上り~ ~上る 上る~ 上下~ ~上京 上京~ 上人~ 上品~
270 来た 197 いた 195 来て 191 行った 137 いる 107 きた 98 いった 90 来るの 80 いるの 72 来る 62 しまった 60 行く 59 来たの, 行くと 49 見ると 42 きて, くる, 行って 32 下さい 31 行くの 29 くるの, 来ました 27 しまいました, みると, 来ると 26 行きました 25 いって, いて 24 いたの 21 来るよう 20 いるよう, しまって 19 ゆく 17 ゆくと, 見て 16 いると, ゆくの 15 いました, いるが, きたの 14 います, 見た 13 行ったが 12 しまったの, ゆきました 11 くると, 叫んだ 10 いるん, しまう, 来た時, 自分の, 行ったの 9 いたが, いるので, みた, 居る, 来たので, 来ること, 行くよう 8 いるところ, しまうと, 来たところ, 着物を, 行きます, 行こうと
7 [13件] いきました, いるもの, おいで, 出て, 奥へ, 彼の, 来たが, 来たこと, 来ては, 来る人, 来る足音, 来る音, 顔を
6 [14件] いくの, いること, いる間, おります, くるよう, それを, みて, 元の, 手を, 来たと, 来たよう, 来たり, 行くこと, 行くので
5 [24件] いったの, いるから, きました, それが, みますと, 下さいまし, 二人の, 二階の, 例の, 向うの, 奥の, 居た, 彼女の, 待って, 来たもの, 来たん, 来ない, 来ます, 来るもの, 私の, 行きますと, 見ますと, 部屋の, 障子を
4 [34件] いく, いたこと, いなかった, いるという, いるに, いる事, きます, くる音, しまうという, その辺, 中央の, 何か, 参りました, 喜びました, 喜んだ, 外へ, 大急ぎで, 帯を, 彼女を, 急いで, 扉に, 来たお, 来た彼, 来た頃, 来るところ, 来る時, 来れば, 眼を, 行くうち, 行った時, 見たが, 見ました, 見る, 頭の
3 [83件] あたりを, いただいて, いたん, いた時, いったが, いても, いない, いるお, いるか, いるし, いる所, いる者, おいて, おくん, おりました, ください, くること, くるもの, くる足音, こい, しまったから, しまったもの, そこに, その中, その方, それから, まいり, やる, ゆきます, ゆくこと, 了う, 了った, 二階へ, 仕舞った, 休んで, 傍の, 入口の, 刀を, 卓子の, 地団駄を, 坐った, 夫人の, 室の, 家の, 居て, 居りました, 居るから, 居るの, 帰って, 廊下へ, 廊下を, 戸を, 机に, 机の, 来い, 来たから, 来たという, 来たのに, 来たばかり, 来てから, 来なかった, 来ましたが, 来るが, 来るまで, 来るん, 来る者, 棚の, 様子を, 済みません, 玄関に, 真直に, 私は, 私を, 窓から, 窓を, 膝を, 行くという, 行ったもの, 行った崖, 見えて, 見れば, 雨戸を, 驚いた
2 [238件] あたふたと, あとを, いくと, いざと, いたから, いたそう, いたため, いただきたい, いたと, いたという, いたよ, いたよう, いた伸子, いったところ, いってから, いないから, いないという, いなかったので, いましたから, いやな, いやに, いらしった, いらっしゃいまし, いるかと, いるため, いるでは, いるとしか, いる品物, いる大きな, いる娘, いる訳, おいでに, おりましたが, おりますと, きたところ, きたので, きたん, きた彼, きては, くる感情, くれ, くれば, こっちへ, こなかった, これも, これを, しては, しまい, しまいそう, しまいましたよ, しまいます, しまうの, しまうまで, しまったが, しまったよ, しまったん, しまってから, せかせか息, そのあらゆる完全性, その下, それは, どこへ, まいりました, みたが, みたり, みても, みましょう, みましょうか, みよう, みれば, ゆくもの, ゆこうと, ゐる, ズボンの, 上を, 下さいな, 下さいませ, 並んで, 中を, 云った, 人を, 他の, 以来の, 伝通院の, 伯母の, 倒に, 僕の, 利息だけでも, 参ります, 参りまする処, 参ると, 叫びました, 叫び出した, 右側に, 向うへ, 喜んで, 声を, 大きくなっ, 夫人を, 室から, 寝て, 寝室の, 将来の, 少しキョトキョト, 居ます, 居ります, 居るという, 差図を, 帰り仕度を, 帰ると, 床の, 廊下に, 彼は, 往った, 後を, 従来の, 御飯を, 急に, 手拭で, 拝んで, 挨拶も, 教会の, 星と, 曹操に, 朱を, 来いと, 来そう, 来そうな, 来たかの, 来たさっき, 来たじゃ, 来たたくましい, 来たに, 来た一人, 来た人, 来た夫人, 来た女中, 来た姉, 来た方, 来た階段, 来な, 来ないが, 来ないの, 来るある, 来るかも, 来るにつれ, 来る感動, 来る新しい, 来る様, 来る物, 来る筈, 来る途中, 来る間, 板場の, 案内を, 橋の, 欄干を, 次の, 次の間の, 欣んだ, 歯を, 気を, 水を, 浴衣を, 炎の, 炬燵に, 煙草の, 煙草を, 父の, 玄関の, 甲板へ, 目の, 目も, 眺めると, 眼の, 空を, 空中に, 窓の, 第一, 続いて, 縁の, 縁側へ, 耳を, 腰を, 色々な, 蝋燭を, 蠅の, 行かれたの, 行きそう, 行きながら, 行くお, 行くから, 行くとき, 行くところ, 行くらしい, 行く中, 行く人, 行く時, 行く男, 行く途中, 行けば, 行ったかと, 行ったその, 行ったと, 行ったという, 行ったとき, 行ったん, 行っても, 表の, 見えた, 見える, 見えるの, 見せる芸当, 見ても, 見よう, 見廻したが, 親烏, 話を, 護摩を, 足の, 足を, 足音荒く, 跣足の, 身を, 逃げようと, 逃げ出して, 遙か, 長火鉢の, 隅の, 階段を, 随って, 障子の, 雨の, 電燈の, 電燈を, 顔が, 風呂水を, 髪を
1 [2940件 抜粋] あすこの, あっけに, あの洗練さ, あれは, いきますと, いくよう, いく焔, いたし, いただくため, いたのよ, いたりす, いた写真, いた大村益次郎, いた彼, いた浪人共, いた花, いったならば, いってる急, いないそう, いなかっただけが, いのちがけで, いますぜ, いようとも, いらっしゃいましたろうが, いらっしゃるし, いらッ, いるこういう, いるぞ, いるなどと, いるらしい, いる一事, いる人, いる偃松, いる卒, いる夢, いる幸子, いる我等, いる望月, いる武石, いる火焔, いる由, いる瞼, いる老人, いる自分, いる観衆, いる限り永久, いる顔, いろいろ見, えへ, おくれ私, おみやす, おらぬよう, おりまして, おる, お出でなすった, お化粧, お定婆さん, お幾, お拵え, お父さんは, お話する, かけた, きそれ, きたし, きたなあ, きたわけ, きた張飛, きた百姓, きてから, ぎゃっと啼く, くらすよう, くるその, くるという, くるまでは, くる国々, くる後悔, くる感激, くる沢山, くる白衣, くる衝動, くれたら私, こうして人, こちらへ, こないん, この毬, この辺, こわごわ一人, さすがに, ざっと一日, しばらく京阪, しまいは, しまいます召上, しまうこと, しまうより, しまったかの, しまったマヤカシモノ, しまった鳥山宇吉, しんと澱んだ, すぐ取, すっかり目, せんこうていの, そうして白絹, そこそこに, そこを, そっとメネルー, そとに, そのまま荷物, その人波, その女賊, その有様, その猟, その紳士, その首領某, それに, たちまち高く眩しい, だぶりだぶり, ちょっと寝た, つかつかと, とある巌頭, とうに密偵, とんと尻餅, どくっどく, なつかしい葉巻, のし懸る, ひざまずいた, ひとりで, びっこを引き引き走っ, ふんどし, ほ, まいったの, まいります, ますます若返っ, また下り, また思出, また転倒, まるでやわらかい, みせる, みたら父, みるて, むずと高, もう寝よう, もう視覚, やあやあやあ, やっと, ゆかなけりゃならねえ, ゆきながら, ゆき大急ぎ, ゆき途中, ゆくじゃ, ゆくどころか, ゆく巨大, ゆく自分, ゆっくりと, ようやく茶の間あたり, よろこんだ, よろよろと, わざわざ扉, ゐないこれ, ウミが, カーンと, キモノ, ギシギシいう, ゴムを, シグナルを, スタンドの, ズーとか, タンスの, ドアを, バラバラと, フィンランドに, ホームズの, マダ半年と, メフィストフェレスを, リッピング・パネルを, 一つ, 一分も, 一寸法師の, 一時は, 一畝り, 一陣の, 三・四歩位歩い, 三番白洲の, 上帝に, 下さいませんか, 下ったと, 下宿の, 丘の, 中には, 中食所であった, 乗り捨てた船, 乱れ髪を, 了まった, 二人は, 五時十五分が, 京極御息所と, 人生の, 今は, 今此, 仕事師大工たちの, 以前の, 伏見へ, 低きを, 何となく浮, 何度も, 余吾之, 便所に, 側に, 元七, 入って, 全身を, 其処に, 写真に, 出す時, 出鱈目の, 初日を, 前脚, 動こうと, 勝手許へ, 十二分に, 午餐を, 博士と, 参った, 参りますと, 又同じ, 叔父と, 受話器を, 叩き落さなかったら南さん, 可愛がられて, 叱られるもの, 君ちゃんと, 呉の, 呼吸が, 唐風の, 喜ぶ喜三郎, 喫煙所から, 四方に, 固くなっ, 土用中の, 地続きの, 坐り直した, 堅い手応え, 士官学校の, 夕飯の, 多分あれ, 大きく欠伸, 大体要領は, 大樹に, 大鐘を, 天子に, 奥に, 女中たちと, 姉が, 婆や, 学問を, 宛然小牛の, 客引が, 寄って, 寝る仕度, 寝衣, 小僧も, 小走りに, 少女の, 居たが, 居ない所, 居るからね, 居る余, 居る腹案, 屋敷の, 屹と, 島めぐり, 左に, 市中を, 帳の, 平気で, 底を, 庭に, 廊下伝いに, 当ても, 彼等に, 待つ人, 後山に, 御蝋, 御都合, 忘れられない, 怒鳴った, 思わず手, 恐ろしい顔, 悦んだ, 愉快がった, 慥に, 戸棚の, 手擦り, 抜刀した, 拝殿に, 挨拶を, 掌にすいつい, 摂津難波, 散って, 斯う, 旅順の, 日暮に, 早朝より, 春子を, 時計を, 晴れ渡った春, 暗いランプ, 暫く嘔吐, 更に真直, 月が, 朝は, 村の, 来たあの, 来たそうで, 来たつた家, 来たひとり, 来たらとなり, 来た一組, 来た二, 来た動機, 来た壺, 来た妻, 来た屋敷, 来た心持, 来た新調, 来た様子, 来た火焔, 来た織田方, 来た若い, 来た身内, 来た駅夫どの, 来てからも, 来ないので, 来なかったので, 来ぬよう, 来ます単に, 来ようと, 来られた田の神, 来るお, 来るじゃ, 来るという, 来るのに, 来るジェルテルスキー家, 来る不可思議, 来る仲, 来る勝利, 来る和船帆前船, 来る孤独, 来る恐怖, 来る手, 来る松明, 来る汽車, 来る熊谷次郎, 来る空想, 来る考え, 来る血潮, 来る跫音, 来る騒々しい, 来烈しい, 枕もとの, 校長の, 棒の, 椅子に, 楽々と, 櫨の, 欣ぶべき, 此の, 死ぬる身構え, 母に, 毛布を, 水に, 江戸へ, 河童に, 泥棒の, 洞穴の, 浪華へ, 涙を, 混血児めそんな, 湧き出して, 漁業に, 火を, 灰皿を, 無理に, 煌々たる, 燃えるダントン, 父親の, 牧師さんと, 狂うばかりに, 玄関横の, 珍らしく, 甚九でも, 甲板から, 畳の, 痛痒い処, 皆と, 皿の, 盲人は, 眺めた, 眼隠しを, 石子の, 硝子戸を, 祖母の, 私が, 秋波を, 空の, 突然恐ろしい, 立って, 第二重, 節子の, 細い格子, 終って, 綺麗な, 縁側の, 置けば, 考えて, 職人が, 背中に, 胸の, 脳天を, 腹鼓を, 自分を, 自身で, 船室へ, 花の, 若旦那の, 茶店の, 荒れきった大きな, 落ちると, 蔀を, 虎を, 蝋燭の, 血色の, 行かれましたところ文荷さいどの, 行きましたな, 行くあと, 行くじゃ, 行くらしかった, 行く四手駕籠一梃, 行く形, 行く様, 行く真名, 行く足音, 行く黒ずくめ, 行ったけれども, 行ったまま, 行った二人, 行った私, 行を, 表へ, 裏手の, 西の, 見えるその, 見たもの, 見た事, 見てるの, 見ようか, 見るから, 見上げようと, 見物しよう, 覗いたが, 観客の, 記憶の, 話して, 誰に, 谷口を, 貰っちゃ, 赤い肉冠, 足早に, 踊り場へ, 身振, 軽く会釈, 近づいて, 追う真似, 送って, 逃げ出す元気, 透かしながら, 遂にきょう, 道を, 部屋へ, 重積, 銃剣で, 鏡の, 長い間庭, 間もなく丘, 降参し, 隅田の, 隣室を, 雲霄を, 電話を, 青天井や, 頂きましょう, 頓狂な, 額で, 顔色朱の, 風呂場の, 飯場で, 駒井甚三郎の, 骸骨島の, 髪に, 鯰の, 黒い煙
58 下ったり 27 下りたり 16 して 8 降りたり 6 した 5 だ 4 すること 2 するの, するので, である, 縮んだり
1 [96件] がたつかせて, したが, したこと, しても, しながら, しました, しますの, すっかり自分, する, するじつに, するって, すると, する一種, する二人, する午後, する度ごと, ずうと, だぜ, だそう, だと, だろうぜ, だろうなぞと, だわ, だ元, つかまったり, で, でいよいよ, でげすから, でさあ, です, ですよ, ですわ, どうも様子, どす黒い灰燼, なさること, なわけ, なんです, または望遠鏡, また倒れる, また象嵌, グッと, ローマ時代の, 一二歩あるき出し, 上から, 上ろうと, 下ったりという, 下へ, 切りに, 向こうから, 多勢声を, 宙返りを, 寝転んだり, 屈みこんだり, 屈み込んだり, 岩組みの, 崩れたり, 崩れ去ったり, 広いお, 庭に, 後を, 或いは長持, 手を, 持ち上ったり, 掘り出されたり, 揺れ下ったり, 晩餐に, 月見草ばかり, 木戸口から, 沈み込んだり, 沈み返ったり, 泣きの, 深い谷, 玄関の, 神経的に, 空中へ, 縁ばな, 肩の, 自然科学が, 舞い下ったり, 芸者の, 落ちたり, 諸君の, 走ったり, 跳ね廻っ, 踊ったり, 蹴落されたりの, 醜悪な寝ころび, 金に, 門口に, 降りたりは, 霜解の, 靡いたり, 食うこと, 首を, 駈け下り, 高天原から
2 いないが
1 [63件] いけないと, いけないよう, いけまいとの, いたいけな, いないこと, いないの, いなかった, いなかったの, いまいかと, いるが, こなかったでしょうけれどね, こまるな, ちらちらと, どうかと, ひそかに, またひとしきり, また三階, また右左, また後, また発足点, また空, また群衆, みないが, やがて自分, 下さいませんか, 下る紫, 不味い, 中庭ご, 人間として, 仕方が, 休み休んでは, 体力の, 劉禅皇帝の, 動くその, 匍い下り, 又グウウ, 反りかえり, 困ります, 変化する, 小突き廻され真に, 居なかった, 居られません平常, 床の, 思い出したよう, 手拭で, 投げ出され何, 挽き下ろし伸, 挽き下ろす大鋸, 掛物と, 政治的工作に, 来ましたが, 来る, 椰子の, 横に, 水の, 泥と, 消えた, 罰が, 見るけれども, 迷惑だろう, 遊びました, 鋭い鋒先, 陛下に
2 いいの, 下っても, 自分の
1 [54件] い, いい, いいか, いいけれど, いいです, いいと, いいん, いろいろな, うい, お宜しい, お腹へ, かまいは, こうやっ, これとともに, ご馳走は, その胸, それに, それを, そんなこと, どこへ, まだ, もう伸子, よくって, よろしうございます, よろしかろう, 上っても, 上らなくっても, 上れやしねえ, 下りること, 五分だ, 人に, 今度は, 其れ, 出られない, 半間な, 寝て, 平素一二の, 影さえ, 心臓の, 息が, 柔軟な, 正気を, 灰だらけに, 為方, 皆の, 知情意の, 行かないの, 見えたし, 誰も, 資本主義的矛盾が, 赤い葉, 都合が, 電気天井で, 飽き足らねえ奴
1 [34件] お種, ここで, これで, しばらく坂, そろえて, でなけりゃどっち, はや二月, また何, やんわり地上, 一しょに, 一門の, 三箇月ばかりという, 下りに, 二日ほど, 以来引続き, 光子さんに, 北海道の, 十年に, 厚い絨毯, 始めて, 左へ, 平気な, 手早く鏡台, 曾根崎署よりも, 水を, 私たちは, 私は, 繰返し繰返し引っぱった, 胎毒を, 血を, 褄を, 見せて, 身体を, 轢死事件の
1 いけないと, いけねえし, いそう, いないん, いました, アいけない, ア駄目だ, 居ない, 悪かろう, 運賃も
1 えからにゃ, えらい者, そこまで, 脇坂様は
1 して, なった, なりは, なる
1 ぐずぐずし, それらの, どこか, ややしばし遠ざかる
2 いて 1 クリストフは, 甲武信方面への
1 がある, をきた, を着
2 して
1 ことである, 足跡だけが
1 うた, てたの
1 来ようもの, 来るよう
1 その仮名, 逆捩です
1 あの上の山, 後から
上っかわのかすれた様, 上ったりのうるさ方, 上ったりは大禁物, 上ったりをくりかえした, 上ってからと思って, 上ってからというものは, 上ってからは上品な, 上ってなんかいないの, 上っての岡沙魚という, 上ってやと懸声, 上っと呼んで, 上っ兄上っ, 上っ冠りするの, 上っ叔父上のお, 上っ弟の八十三郎, 上っ彼の罠, 上っ滑りになっ, 上っ父上っ, 上っ葉が一所, 上っ被を着た, 上っ裏山へ逃げよう