数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ ~しみじみ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ ~しら しら~ しらべ~ しるし~ ~しれない しれない~
70 なって 17 来て 14 行って 12 なった 11 して, 出て 10 暮して 9 食事を 8 来い, 歩いて 7 いるの, 住んで, 散歩に 6 いると, 外へ, 暮らして, 行くと, 遊んで 5 いって, いて, つれて, 帰って, 歩くの, 見て, 連れて
4 [13件] おいで, それを, ついて, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 寝ること, 手を, 持って, 来たまえ, 死んで, 行かないか
3 [24件] いたの, お城, かれは, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 店を, 来ないか, 来ると, 私は, 考えて, 走って, 起きて, 都へ, 銀座へ, 飯を
2 [79件] あつまって, い, いること, いる時, うずめられるの, うつって, お暮し, お茶を, きて, くらして, すること, なくなって, なったが, なっては, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, パチン, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 伺って, 何か, 入口の, 出るの, 包むなんて, 口を, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 家を, 居ること, 山へ, 席を, 帰った, 帰ったの, 彼の, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 横に, 死なせて, 死ぬこと, 死ぬの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 砂の, 立って, 組んで, 緑の, 船へ, 英吉利海峡を, 行きましょう, 行きましょうよ, 行きます, 行くから, 行くの, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 話を, 遊びに, 遊ぶの, 釣に, 附いて, 集まって, 集めて, 音楽会へ
1 [1280件 抜粋] あがって, あそこの, あたりの, あの子, あの鵠, あるいて, あるもの, ある場末, ある活動写真館, いい出して, いずれも, いたい, いたため, いたもの, いた佐佐木茂索君, いた千二少年, いた撫子, いつも, いては, いますうち, いよいよ二度め, いらっしゃいな, いらっしゃる方, いるかの, いるつもり, いるなんて, いる拾得, いる親類, いろんな附箋, うちの, おかれ次に, おし, おそろしいこと, おって, おどり上ったり, お住いでしょう, お供いたしましょう, お俊, お出かけに, お出で下さい, お咄, お寺へ, お湯へ, お立ち下さいまし, お食事, かけつけて, かたまって, かれも, きまりが, くっついて, くらすこと, こい, こういう触れこみ, ここで, ここも, こっちを, このたび訂正, この流れ, この画, この美しい, この部屋, こられて, ござれ, ごろごろと, させ長男, さまよって, したくらい, したり, しばらく仕事, しまって, しらべて, すべての, すれちがって, そう云いました, そこに, そっと覗き, そのボート, その喉, その根, その真白い, その路地, そろえて, そんな生活, そッくり, だんだん暗く, ちょいと, ついて行くこと, つきあってたお, つなぎ止めた大鷲, つまみだして, つれに, でて, とびだしました, とりしずめて, なったから, なったり, なった夫, なった淫奔女, なってからも, ならべると, なりたいがなあ, なりましょう, なり信平息子, なり好き, なるが, なるやも, なる仲間, なれる日, なん時でも, ねて, のぼった小林くん, のもうと, はじめて見た, はたらかないか, ふざけようが, ぶちこみました, ぶら下げる鈴, まぎれ込んで, また勢いよく, みちのく, むし焼きに, もう一度話頭, もう往来, やしの, やった, やはり一, やりましょう, やるよう, わたしは, アンドンも, エレヴェーターに, オルガンを, カモシカ号という, ギャングを, コック場の, ゴルフ場へ, シェッファアドという, スポリと, タングルウッドで, ダビ所を, ツァウォツキイも, トロッコへ, ドブへ, パブリック・ガアデンを, フリート, ホテルを, ユースタス・ブライトが, リベット, 一ト浴みせぬ, 一人きりで, 一方には, 七十円くらいまでは, 三人ながらずぼり, 三畳の, 上がって, 上陸し, 下りて, 下山する, 与兵衛鮨へ, 並べ切れないほど, 主人も, 乗ったメリーさん, 乗り込むん, 二三日前に, 二台の, 二階へ, 交って, 人影が, 今言った, 仲よくくらし, 伊東まで, 伝法院の, 低い声, 住めば, 何かを, 何処へか, 作曲した, 侍童が, 信州の, 俺ゃ永久も, 働きもし, 働こうって, 元来た, 先生の, 全員が, 内は, 凍らして, 出かけたと, 出かけましたが, 出かけること, 出かける時, 出ながら, 出ること, 出会ったその, 出来るだけ, 到着した, 勉強しました, 動く, 区役所に, 十三糎砲が, 卓子の, 博物館や, 参って, 参り吉野氏, 参れと, 叔父の, 受けい, 可愛がって, 同じバス, 吐いた絶叫, 吹き上げられるの, 吹き込んで, 呼んで, 咲いて, 問題は, 喝采を, 喰べて, 四人が, 土の, 埋めること, 塩を, 売ってる羅馬皮, 夕食を, 夜明かしを, 夢の, 大学を, 大空艇の, 天幕狭し, 太平洋のも, 失うよう, 奥を, 好いもの, 妨げて, 嬉しさ, 定めし同じ, 客間へ, 家に, 家路に, 寄って, 寝ころびました, 寝たもの, 寝ました, 寝る白い, 寝給え, 小さな朝顔, 小天地を, 小山へ, 小旅行, 居たもの, 居ちゃ, 居ると, 屋根に, 展覧会を, 岐阜とやらへ, 岩の上へ, 峨眉山の, 崩れたらしく三ツ四ツ崖, 川蒸汽に, 巴里へ, 帰えらん, 帰らるべきもの, 帰らんとの, 帰るなら行っても, 帰ろうよ, 広間へ, 店に, 座敷へ, 弓を, 引き揚げよう, 引繰かえった, 弟の, 彼に, 往くべし, 往く筈, 従僧の, 御飯でも, 御馳走を, 心の, 必死に, 忽ち又, 思い出して, 思わず声, 恰も火取虫, 悪いこと, 愛宕山に, 戸外へ, 手拍子を, 払わせること, 抑えられて, 抱かれるよう, 押し戻されそう, 拝殿の, 挽回策を, 控所の, 收めた, 放して, 散歩し, 敵を, 斬り死する, 新蔵の, 旅行する, 早苗さんの, 昔の, 映画を, 時親の, 晩餐の, 暫く立っ, 暮しを, 暮すこと, 暮せと, 暮そうと, 暮らした楽しい, 書いたよう, 最初別々に, 朝か, 朝鮮支那などで, 本を, 朽木の, 杖を, 来い来い, 来い飯, 来たさっき, 来たの, 来た黒, 来なかったの, 来ようと, 来ること, 来るの, 来んされえ, 東にも, 東劇観劇と, 枯草の, 格子戸を, 梅雪の, 楽しく暮し, 横みちへ, 橋まで, 歌の, 歌麿を, 歩いたとき, 歩いたり, 歩きながら, 歩み出して, 死なない, 死にたいという, 死ぬから, 死ぬん, 死のうそんな, 死んだらさだめし, 殺されて, 殺りましたと, 気違いの, 水を, 水甕へ, 永遠に, 沙羅双樹の, 泊った女の子, 泣かないでも, 泳いで, 洞熊学校を, 流された相手, 浅草の, 海の, 海岸全体が, 消えて, 消化し, 湖水に, 溶け込もうと, 滅びて, 滝田君の, 演奏を, 瀑の, 火事を, 焼け死んだの, 煮つけた肉, 熱海めざし, 牛を, 玄関まで, 現れ相, 球根ごとそっくり, 生きてるよう, 生活を, 申しあげたとおり, 町へ, 登って, 皿に, 目の, 目黒の, 相果てまする, 短い断髪, 砂糖の, 磯山へ, 神奈川の, 私たちも, 私も, 私共の, 移住した, 空気銃を, 立たざるを, 立ちどまる, 立ち上がって, 立つと, 端近の, 笑いと, 笑う, 箱根へ, 粋な, 素人探偵を, 絨鍛の, 置いて, 美しくなる, 耳を, 聞えて, 育った従妹, 腰を, 自分に, 自宅まで, 至らない者, 舞台に, 舟を, 船に, 色街から, 花園町の, 若狭へ, 茶の間の, 草むらに, 落ちて, 落ち込んだかと, 蔦之, 薩摩の, 蝋を, 蝶々を, 行かれたでしょう, 行きたいが, 行きましょうか, 行き決して, 行くかい, 行くよ, 行く事, 行こう, 行こうという, 行った室生犀生君, 行ッた, 裳の, 西瓜の, 見せて, 見つけたすぐ, 見に, 見守って, 覗く, 言っても, 記念撮影を, 詣り合せたので, 談笑せられ, 講義を, 貨物車に, 買い取った時, 走ると, 起って, 載せて, 近所の, 退治られた, 逃げまわッ, 逃げろとでも, 通って, 連れ立って, 遊ぶ, 遊ぶ口実, 遊んだの, 遠くの, 酒の, 酒井家の, 里へ, 釣上げて, 銀座でも, 鍋に, 門の, 門口に, 阿弥陀如来の, 陣どって, 雨より, 電話帳を, 青山を, 頭の, 顔を, 飛び立って, 飛んで, 飛鳥の, 食べて, 食事し, 食事したい, 食堂で, 飲みましょうこッ, 飲む, 飲食も, 飼って, 馬上の, 馬車の, 騒いで, 魚籠を
16 しました 5 して
1 [23件] させました, された, した, したと, したの, したので, したらきみ, したん, しないあの, しないだろう, しないの, しなかった, しましたが, しませんでした, しませんでしたが, すれば, だ, だと, できぬ, でぜひ, のうえ, の上, をした
7 の家 2 のうち, のため, の前
1 [26件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, も女, やお
2 時は
1 [37件] あるご, あるもの, ある時計, ころは, しょの, ところなんか, はずです, ほうで, もので, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 子どもは, 家に, 屋根の, 床には, 息ぎれで, 意図とは, 日本の, 時だけは, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 発見者である, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 試作品として, 負け手は, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 黒の
8 曳いて 6 ちゅう 2 曳かれて
1 [23件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう座席, ちゅう意識ぼんやり, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて
7 ない 3 ありません, ないな 2 あります 1 ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い
1 [21件] お団子, その洋画家, ただ臨時, なし艶子, ふとん, もっと長く, ブラック, 一回だけ, 十日ばかり, 噂を, 城のや, 彼の, 怪物の, 折目摺れ, 瓦を, 疲労と, 福松を, 約束の, 腹立しく, 自分の, 鼠かと
1 [12件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 扱わない, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも
1 [11件] あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと, 腰を
1 うその, しきりに言っ, そうだった, その用意, その男, 人見という, 出て, 屁っ, 片づけられては, 金を
1 いいから, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 弟子入りした, 拳を, 起きる, 転がし出した
1 からその, といい, とおっしゃる, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ
2 という見 1 か, が, ね, のだ, 村田君は
2 の 1 のさあ, のだ, ので自然, ものであっ, ものの
1 きた, まだ朝露, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました
1 ではおそろしい, にいます, においてある, にとじこもっ, へ行っ
2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの
1 が現実, ことから, そうです, ために, と思う
2 なかった 1 ありません, なくわかれ, グアイが
3 しょという 2 しょ
1 そえたもの, グッと, 知って, 見つけて, 見つけられて
2 を流し, 流しの
1 が上京中, ね, よ, わね
1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの
1 とにかく女性ひとり, 二人で, 矢っ, 野の
1 とよく, のは, 時は
1 形を, 目で, 草鞋で
2 が流れ
1 え, 三浦も
1 化物だ, 知り合いである
2 に
1 で点, は大
1 ぜ, と後
1 てはこんな, ては面白く
1 海の, 綱に
1 で, の唄
1 と二人, と逢った
1 ごろついて, 小まめ
1 のよう, をしゃべっ
しょうとく福運の, しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょかごの中, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょこれらの虫, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじいさんのうち, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょってな素っ, しょて何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょですよ, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょめやしょめ, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょわてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょッ中異人のお, しょバッジをひろっ, しょ一つの高い, しょ事がない, しょ刑事の目, しょ口腔に固形酒精, しょ同じ蛇の目のから, しょ商業学校も一しょ, しょ四十面相を追っかけ, しょ奇面城へしのびこんだ, しょ己の目, しょ年が年, しょ彼は声, しょ思てそら, しょ持ちだという, しょ東洋製作会社へやってきた, しょ正しき煙管屋の, しょ気ていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょ私はこの, しょ竹馬の友, しょ細刃の匕首, しょ網にいれた, しょ芽桑がちょっと, しょ見つかれしょ己の, しょ酒しょが良う, しょ銀座の空, しょ風邪を引いた, しょ魔法博士が野球