数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
潜水~ ~潮 潮~ ~激しい 激しい~ ~激しく 激しく~ ~濃い 濃い~ 濃く~
濟~
濠~ ~濡れ 濡れ~ 濡れた~ 瀬~ ~火 火~ ~火事 火事~ 火星~
31 ないが 22 ないと 14 ない 12 ないこと 10 ないやう 9 ぬ 8 なかつた, ぬと 7 ぬやう 6 ぬうち 5 ないから, ないで, ないの, ねえ 4 ないうち, なかつたで, なかつたと, なかつたね 3 ないので, ないのに, ない事, なかつたな, なかつたわ, なさ, ぬこと, ぬ事, んことを
2 [15件] ないからと, ないぢ, ないもの, ない濟, なかった, なかつたが, なかつたねえ, なかつたの, なかつたわね, なかつたわねえ, なそう, ぬ氣, ぬ程, ねえ親分, んよ
1 [78件] しかへる, ないからなあ, ないからね, ないけど, ないし親分, ないす, ないだらう, ないつて, ないつて氣, ないといふ, ないところ, ないとは, ないな, ないばかり, ないよ, ないわ, ないわけ, ないん, ない人柄, ない人間, ない代り, ない内, ない勘定, ない喘息, ない場合, ない心持, ない樣, ない氣, ない氣持, ない譯, なかつたけれど, なかつたといふ, なかつたもの, なかつたわねエ, なかつた事, なくて, なくては, なくなります, なくなる, なく佗, なく思, なく思つて, なく考へ, ぬお, ぬから, ぬが, ぬといふ, ぬところ, ぬとも, ぬな, ぬならん, ぬね, ぬので, ぬもの, ぬわけ, ぬ中, ぬ女中, ぬ強い, ぬ柔か, ぬ樣, ぬ樣子, ぬ次第, ぬ死骸, ぬ死體, ぬ男, ぬ若殿金之進, ねえそんな, ねえツイ力, ねえ手裏劍, ねえ濟, ねエ, ん, んから, んことぢや, んぢやあない, んとは, んなんて, んものである
32 だ 27 だの 23 だばかり 13 だかも 10 だから 9 だこと, だと 7 だが, だ後 6 だやう 5 だよ, でも 4 だあと, だのに, だわけ, だ時, まへん 3 だし, だといふ, だので, だん, だ筈, だ頃 2 だけれど, だところ, だら來, だら直ぐ, だんで, だ上, だ事, だ日, だ許, でゐた
1 [63件] じまったん, だお方, だか, だかと, だこと乍ら, だこれから, ださうですが, だせゐも, だその, だだけでも, だで, だとき, だとは, だならば, だなら伊織, だに違, だの小, だばかりと, だばかりの, だもの, だら, だらあの, だらう, だらお, だらお前, だらさ, だらしいのに, だらしくザワザワ, だらその, だらそば, だらそれ, だらぼつぼつ, だら引き上げますがね, だら早う, だら早く, だら獨, だら直ぐに, だら腰の物, だら薄暗く, だら行かうか, だ冷, だ女房, だ御, だ所, だ未, だ死骸, だ相, だ翌, だ茶, だ譯, だ黄昏時, ぢまつたんだ, ぢや, でからと, でも容易, でるなら人, でるん, でゐたらう, でゐます, でんだ, で居りません, で見, ませんね
2 ゐるん
1 [135件] ああまでは, いよ, お二人, お前も, お北, お半, お月見, お歸, お膳, お葬, お處刑, くれ, この上, この部屋, これから出かけよう, しばらくする, しまうと, しまった事實, しまへば, た, ぱつと明るく, ひとわたり, また夏, もう暑, やがては, やがて五月, ゐないので, ゐる, ゐるうち, ゐるから, ゐるが, ゐるし, ゐると, ゐるのに, ゾロ, ホツと, ラムプに, 一休みする, 一先づ解散する, 一番お, 三藏は, 下手人の, 世界は, 主人の, 了つたのを, 了つたら, 了つてから, 了ふまで, 二人が, 今度定より, 仕舞つたのである, 仕舞ひました, 代りの, 何も, 傳馬町へ, 兩人は, 勘次の, 勝手元も, 十二三の, 十何人かの, 十日も, 可くござらう, 吹抜亭へ, 吻つ, 和泉屋の, 土藏から, 型通りに, 奉行所の, 女の子には, 好かつたわ, 妙に, 居ないの, 居るので, 帳面を, 幾干, 庄司家の, 床の, 彌八, 彌助お, 役人は, 彼が, 忠之が, 愈, 持寄りの, 掃除し, 改めて配偶, 明神下の, 昨日が, 昨日の, 暫らく經つて部屋へ, 最後の, 月も, 村へか, 棺の, 次ぎの, 次第に弔問, 歸らう, 歸り, 死體と, 死體を, 母家へ, 母屋の, 氣が, 水の上は, 江戸へ, 温泉へ, 潔よく, 片付けるばかりの, 町役人に, 皆んな歸る, 皇帝は, 直ぐで, 直ぐ開いた, 私の, 私は, 私一人限だ, 穴掘りの, 空地に, 職員室が, 芦名光司が, 若旦那を, 莨に, 葬ひ, 葬ひまで, 行樂好きの, 親しくし, 逃げ出さうとして, 道の, 鐵三郎が, 間もなくそれ, 間もなく一つ蚊帳, 間もなく皆んな苦しみ, 階下の, 隱居も, 靜かに
4 親分 3 が, よ 2 ね, ねえ, 私は, 親分さん
1 [54件] あつしの, お吉, お呼び立てし, から, があの, があれ, があれぢ, がお, がこの, がこれ, がこんな, がそこ, がその間, がそれ, がそれでは, がそれでも, がとき, がね, が何分少し, が其, が少し, が忘れ, が旦那, が昨夜, が水, が私, が綱吉親分, が親分, が餅, けれどそれでは, けれど八五郎さん代, けれど毎晩泊り, こんなに意氣地, といひ, ねえあたし, ねこら, ね親分, はい其理由, へエ, よ先づ, ツイふら, ツイ向, 人の, 兎も, 女一人を, 日頃から, 皆んな申上げます, 目の, 親分さんお, 親分私は, 貴方, 遠いところ, 遲く, 野郎も
2 てから又, てし
1 [59件] いつもの, その日, て, ておきました, てお茶, てから人, てから暫く, てから辨次, てから默つて帳面, てさて, てすぐ, てゐる, てをります, てフラリ, て一緒, て事件, て來, て前, て呉れ, て嚴重, て外, て大急ぎ, て大阪, て宿, て居る, て庄司右京, て新橋ステーション, て早速, て明日, て朝餉, て歸つて來, て社殿, て祝言, て置く, て舶着場, て蕎麥屋, て行く, て行李, て西川君, て身仕度, て辭, て道路, て飛出しました, て鶴卷町通り, て鼻唄交, ど苦しき, ば死人, ば濟ん, ば褒美, 三時過ぎ上野着四時十八分發の, 寢酒を, 用箪笥へ, 石崎平, 神田の, 竹川町で, 終日我も, 義雄は, 養子の, 麻も
3 てゐた, てゐる 2 て居る
1 [31件] たちうだ, たるを, てから此, てこれ, てのけう, てまた, てまだ, てもゐられる, て今日, て伊三郎, て入, て入谷, て冷, て出, て少女, て居, て居た, て居られず, て店, て悠々, て歸つた食堂, て滅亡, て直ぐ家, て窓際, て締り, て行き過ぎた, にし, の拂, の金, 崩しに, 萩野と
4 國に, 國の 3 國を 2 國が
1 [24件] は, 上元の, 國, 國主照古, 國王照古, 報に, 念禁ずる, 方面に, 池, 池を, 爲めに, 王だらう, 王の, 王仁の, 王家の, 白村江, 直, 直が, 直の, 神よりかずつと, 第十三代, 聖明王は, 金を, 阿佐太子の
10 と思ふ 3 と平次 2 まで平次, 迄待つ
1 [15件] が東京府, と其の, と思いました, と斯, と皆, と直に, ほどの雨, までそれ, まではそつ, までは指, まで三百人, まで赤ン坊, まで里, まで預, 別に用
21 えが 3 えこと 2 えわけ 1 えうち, えから, えぞ, えん, え濟
3 さう 2 さうである, さうにも
1 [23件] お早く, お靜, さうもない, たり, たりと, たりと笑, ちゃあん, て三日, て取調, になつたの, になるまい, も試驗濟, 乍ら, 事件は, 時には人, 松崎は, 次第すぐ, 次第だ, 次第東京へや, 毛生, 濕つた灰の, 聖書の, 隣の
2 來た, 居ますよ
1 [23件] からいきなり, から先客, から少, から火伏せ, しまつた義男, ゐない, ゐられる, ゐる, 便所に, 居ても, 居なかつたの, 居るらしい, 急いで, 歸つて行つたあと妻は, 瞽女が, 立ち上つた, 置くだけの, 置け, 脇に, 自分の, 野増村に, 靜かに, 頑張つて
1 [26件] その上, ちや呉れません, てくれ, てくれる, てしまふ, てそれから, てやつ, て一寸, て下さる, て今度, て俺, て兩人, て外, て明神坂, て晩, て書留, て母, て箸, て義雄, て行かない, て行く, て靜子, やっと一人っきり, 今日反物を, 各自棍棒石斧抔を, 最後の
1 [25件] でなくては, でなければ, ガラツ八の, ガラツ八は, クラーヴヂヤ・ペトローヴナと, 三十分か, 二三日し, 五日ほど, 代官が, 何處かへ, 別間で, 半刻, 家中を, 歸る, 死んだの, 私は, 線香を, 葢は, 親子四人は, 誰か, 近江屋樣から, 返事を, 雨の, 願ひたい, 黒い羊羹
2 顏を
1 [22件] あとだ, がお, そして眞顏, のでお, ばかりの嬰兒, ばかり今日, ものか, やうに, グスタフソンが, 上その, 二人の, 人が, 女を, 奴が, 媼さんが, 後の, 後難問題集を, 晩過ぎ, 當の, 相で, 顏し, 顏は
1 [24件] ことが, ために, だけで, つもりで, とざつと新聞, とまた, と其儘プイ, と出面, と床, と彼, と椅子, と目, と直ぐに, と立處, と腹, のが, のだ, もよし, やいなや螢, やうに, 兵曹此處ぞと, 樣に, 氣で, 筈は
2 ばそれで, ば嫁
1 [18件] は嫁, ば, ばこれ, ばすぐ, ばよく, ば其處, ば又, ば宜, ば屹度そこ, ば手古奈, ば掴み殺し, ば明日, ば本年殘餘, ば構, ば濟, ば當然差支, ば苟くも病人不具者, ば追
3 顏を
1 [17件] あとを, お松の, つもりで, ものだ, ものである, 亂れた, 口やかましさ, 大瀧清左衞門も, 女も, 姿だつた, 姿の, 平次は, 底に, 愛相の, 私達は, 自分も, 謹直な
3 とぢ 2 とだ, とです 1 とか腕, とさ, とと思, とになった, とは云, とは確か, ともあり, とを言つて, ろから
1 [15件] ことが, だけの氣位, といつも, とお, とまた, と一切, と三週間前, と料理屋, と直ぐ, と胸, にも氣, のである, までゐた, ものなら, 積りで
1 [15件] お孃樣, から, があんな, がその, が一座, が主人勘兵衞, が今度, が得物, が御, が敵味方, が當然娘, が親分さん, の, よ, よ一
7 を待つ 2 を待ち兼ね 1 かも知れない, だ, に, は花屋, を待ち受け, を待つてる
4 のは 1 から安心, が, やうな, ヴェリチャーニノフの, 上斯う, 上親類や, 安心から, 晩大場家の, 滿足は, 許り
5 も知れない 2 濟ま 1 といふ始末, と云, はりに, よ御, ら, ら假に, ら店口は
1 [14件] あのお, いかな, お國, また筆, 何もかも莫迦, 或會社, 振り返つて, 直ぐまた, 直ぐ宇田川町, 直ぐ暮, 直ぐ歸, 突然鐵砲, 考へた, 間もなく二階
3 きや 2 き筈 1 き娘, けれど談理者, し
1 か暫らく, といふ計, とした, としてゐた, と思つた私, と思つて, と思ふ
1 それに, といふ, とは誰云, 今頃は, 無實, 私は, 門の
1 ことに, であらう, といふ, と風, の責任, までは彼等
2 可から 1 の法, やうな, 所に, 所以の
2 か 1 が京都, が火鉢, ので, よ
2 至るを 1 するやう, 來た, 集つて來る
2 ほどに最う 1 けれどもともかく, といふは正しく, 私が
1 せめて線香, と今日, もする, 仕向けるの, 取つて
1 しなければ, 入れなかつたの, 助け唐軍, 起した人, 除いて
1 てから特務曹長上り, てゆく, むとせば先づ其要素たる, 上京する
1 が, が殺された, が渡り者, が腹の中
1 の姿, は急, は最初, は直ちに
2 だ 1 ですが, ですけども
1 が納まらない, ことです, し何ん, と聽
1 あるは, なつた, 看做候
1 それより, むとせり, 予より
1 ねえ, のね, わねえ
1 ところを, 勸め上手な, 縮尻で
2 はない 1 はあるまい
1 はもう一度, は二階, は肩
2 である 1 のもの
2 とする
2 樣な
1 也, 女
1 ところの, ともされて
1 大關係, 都慕と
1 うちから, やうな
1 て後, 彼は
1 うちから, と言つた
1 ぞ, と思ふ
1 からこれ, ことでない
2 にでも思ふ
1 といつた, として鶴見
1 や俺ら米, や此
1 事なれ, 野の
1 ので義雄, んで
1 とその, と住民
1 ぢや, な
1 すぐ跡, 御時計師廣田利右衞門
1 と言つた樣子, 十三屋へ
1 う, うからといふ
1 は大きい, は菓子
1 へた, へて居た
1 はお, は六疊
1 の明るい, へ出
2 に力
1 うと, うなもの
1 だからと, を三十一文字
1 から草鞋, には夜
1 もさりとて, も言
1 まつた, まつて
1 てお, て先生
濟いたし度色々, 濟から瓦博士の, 濟さむとする, 濟されず俺も, 濟されると彼, 濟しきつて大手を振つ, 濟しただが後で, 濟しないので老人, 濟し得ると云, 濟し込んで, 濟し込んだ顏つきに, 濟し返つて吉野, 濟すべき前借の, 濟することが, 濟それから政治機構の, 濟たる可し, 濟で國を, 濟ですね, 濟といふものは, 濟とか國家經濟とか, 濟になつたのであります, 濟にもある, 濟ひ社會を, 濟ふべきものを, 濟まあして, 濟まうと思つたの, 濟まさなきや浮び切れまい, 濟まさなくたつて可, 濟まさぬうちに, 濟まされねえ, 濟まされた厚意を, 濟まされなくなつて來, 濟まされるであらうか, 濟ましてなかつたので三人, 濟ましてる婦人なり, 濟まして再び庭に, 濟まし得る次第である, 濟まし起きたばかりの父母, 濟ます事も出, 濟ませない畜生奴どうして, 濟ませぬ私が, 濟ませねばならぬ, 濟ませられて後, 濟ませんなあ, 濟まねえつちつてつ處さ, 濟まねえなそれぢや石川屋, 濟まんがあの福島嘉平太, 濟まんが俺は今晩, 濟まアして, 濟みし表町の, 濟みたらば山吹, 濟みたらましかば何事, 濟みたるべければ夫人, 濟みですか, 濟みとなつたさうだ, 濟みの見本帳は直接, 濟みましようが, 濟みましたら歸り, 濟み仕第所, 濟むお冬の死骸, 濟むが三千兩の盜人, 濟むが先生の物語, 濟むが問題が斯, 濟むが日頃繼母のケチ, 濟むくらゐ, 濟むことであるが東京帝國, 濟むし其上でなら, 濟むし清水からも手切れ金, 濟むぢやありませんかお願, 濟むつて譯, 濟むでせうでないと莫迦莫迦, 濟むとあとは下女, 濟むといふから大したもの, 濟むといふことを考へるやう, 濟むとお菓子の穴, 濟むとぐつすり寢込んで, 濟むところを十二文と出す, 濟むとすぐ引きおろすつもり, 濟むとすぐ番頭さんにお, 濟むとそつと入, 濟むとたんぽぽきんぽうげ, 濟むとついと出て, 濟むとでもお思いですかね, 濟むとフラリと一人, 濟むと一と間, 濟むと一つの床, 濟むと一同は珈琲, 濟むと一寸來て見ない, 濟むと一應その日, 濟むと一行は兎, 濟むと三人して, 濟むと中老の田舍紳士, 濟むと二人は又, 濟むと云ふやう, 濟むと佐佐は只今, 濟むと大入の客, 濟むと夫人に向, 濟むと奉公人から娘, 濟むと婚禮前に帳面, 濟むと家の中, 濟むと宿の下駄, 濟むと富江はすぐ, 濟むと小屋一パイの見物, 濟むと後ろの物, 濟むと復踊が始まる, 濟むと思つてゐるだらうが, 濟むと怪奇な道化役, 濟むと恁う切り出した, 濟むと斯う狹, 濟むと日出雄少年は何より, 濟むと昌作は無理, 濟むと本堂一杯であ, 濟むと板の間の四隅, 濟むと母は仕度, 濟むと毎年ねお前がた, 濟むと湯ヶ島の街道, 濟むと看護婦とその, 濟むと立見君と目形君, 濟むと自分の部屋, 濟むと藏の前, 濟むと試驗問題が配布, 濟むと話がモウ勢, 濟むと貧乏話と來, 濟むと身を轉, 濟むと醫科をやる, 濟むと間もなく, 濟むと閭が問うた, 濟むと障子の外, 濟むと靜子は直ぐ, 濟むならあつしも一度はそんな, 濟むなら世間を騷, 濟むなんて云つてたン, 濟むのだといふ言ひ傳, 濟むのを機會に飯, 濟むべきものではない, 濟むまいから直ぐ平次, 濟むまいからそれよりその, 濟むまいぜ恐れ乍らと訴, 濟むまいぞやといふ詞の尾, 濟むまいと思つたよ, 濟むまい蛙の聲, 濟むまでそこに立ちつくしました, 濟むまではお葬ひの, 濟むまでは壻の家, 濟むものか神樣も佛樣, 濟むものじゃないという考え一つがほとんど, 濟むものであるならば其悲慘は必ずしも, 濟むものならその方, 濟むやうに詮議せんならん, 濟むやつたからと, 濟むんが作ると, 濟む前に一, 濟む度ににこ, 濟む心と之, 濟む時代に生息, 濟む樣子です, 濟む氣で居やがる, 濟む當時の學問, 濟む貿易關係になつたの, 濟む間もなく, 濟り終り未だ陣, 濟る最中を, 濟んでからといふのが, 濟んでさうして, 濟んでよかつた, 濟アして, 濟實忿寇讐壅塞天路控弦百萬義聲感激方欲大擧, 濟援助の目的, 濟新羅よりかも, 濟目録及び本陣日記, 濟研究と名, 濟裝治船舫而句驪無道圖欲見呑, 濟遣使奉, 濟高句麗などが上つた表