数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
さんざん~ ざし~ ざま~ ざら~ ざりし~ ~ざります ざります~ ~ざりまする ~ざる ざる~
ざれ~
~し し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~
138 なり 17 これを 13 それは 11 之を, 也 9 則ち 7 なりと 6 人の 5 もって, 以て, 彼は 4 ここに 3 人と, 人に, 他の, 光なし, 吾, 見れども
2 [69件] ありのままに, うれい無きに, かえってその, かくの, これに, すな, すべての, ぜひなく, そこに, その功徳, その心, なりさりながら, なり况むや長期, なり去りながら, なり顧, なるべし, われわれの, 一介も, 一個の, 一日食わず, 世の, 交り, 亦菩提, 人も, 人狐と, 余は, 元気の, 先づ有形上の, 到り難し, 到底愛蘭, 前よりの, 動かず, 国を, 地色の, 天下に, 天下を, 天国に, 子を, 完成しない, 容易に, 彼の, 彼を, 往々日本, 徹底的に, 心の, 我に, 我は, 敢て, 文明の, 明治の, 智なし, 未だ立憲政治, 欣喜の, 止まざるなり, 殆ん, 母は, 汝らには, 油画は, 浅草区に, 熱誠を, 猪口を, 益なし, 真の, 知るところ, 身を, 辞したり, 閣下は, 高山の, 黙するに
1 [1090件 抜粋] あたかも處, あたりを, あるいは一夜間, いかにもし, いたく惑, いつまでも, いひがたし, いよいよ離縁, うれい全く, お前の, お通, かく思ひ, かく疑ひ, かなたより, かの文明, けっして勇力, こ, こたび, この任, この好む, この獣水, この鉱山, これでは, これまた, これも, これらの, さすがに, さほど困難, さまで苦しく, しづまることなし, すこぶる高尚深遠, すなわちまた, すなわち臣, すなわち門, すべからくこれ, せめてみ, その一, その二者, その人, その他は, その光, その力, その命, その増減, その実, その得る, その戦争, その望み, その気風精神, その色, その輸入, それかと, それなお, ただここ, ただ春日山, たちまちに, ちかって, ついに奥義, で素質, とうてい諸, どこに, なかなか判断, なし能わず, なにもかもみな人知, なりカストロカーロ, なり云々, なり否, なり彼これ, なり昨年國民協會, なり汝, なり馬, なんの用にも, まして裂けん, また之, また決して, む合歡雨中湯ヶ原, やまじ, やまぬ, よし説話, わが作, わが心, わずかに, われらは, イサナキミフタカミで, キリスト自ら高く, セルの, ヂニアスは, ドストイェフスキイが, プラトーの, 一たび, 一切の, 一国富む, 一度び, 一日生き, 一歩も, 丈の, 三日に, 三阿僧祗劫の, 不信仰, 不可なりと, 不可能である, 不悪御推読願上候, 与かる, 中学に, 主は, 乃ち膨脹す, 之れ, 了解し, 予心の, 二十世紀における, 二時三十分に, 二階に, 五〇〇〇磅の, 亡き人の, 交際が, 人その, 人体の, 人口は, 人或は, 人罪を, 人間に, 人間生存の, 人類救われず, 今いささか, 今も, 今日若し, 他は, 他国より, 他日社会の, 仮令ひ, 伸張するあたわず, 何, 何とかし, 何ともわれ, 何によって, 何を, 何事も, 余い, 作品の, 佳品を, 信ずるに, 個物では, 假令眞正に, 健全に, 偽怪, 傷ついて, 働きも, 兄さんとは, 光のみ, 光るなり, 全くこれ, 全地, 全然貸, 共に料理, 共に西洋料理, 其の人, 其の利, 其の家, 其の政, 其名を, 其昇進の, 其深浅を, 其親子に, 具象的でない, 内証必ず, 写実の, 决し, 凌ぐ能はず, 処断する, 出入が, 出遊, 切り倒すべし, 別に其の, 刮目し, 到底世に迷信, 到底十分, 到底現, 到底迷苦, 制御し, 則ち悲しむ, 前代未聞の, 功を, 勝れて, 勢力全体において, 北塩を以て, 南風四月甚だ, 単なる道徳的自尊, 卜筮そのものの, 危險ならず, 即ち曰く, 即ち素人芸, 即位する, 去るとて, 又吾人, 双方の, 取立てて, 古社も, 右の, 同業者, 同類一場の, 君主之を, 吟哦に, 吾から, 命ながき, 咎めざるゆえん, 唖を, 善なく, 喰わねば, 四年の, 国も, 国家と, 国民としての, 垂籠めたる室の, 型破りの, 士族と, 売名にのみ, 外出は, 多く笑, 大いに怒る, 大なりと, 大抵の, 大道無き, 天狗の, 奇矯な, 奪ふこ, 如何なる美味, 妄りに, 妖怪学が, 姑らく後考を, 娯楽せし, 婢僕を, 孔墨たるに, 学ばざるもの, 安楽の, 宗教の, 定まらず, 実現は, 室の, 害その, 家から, 家事の, 家道窮廢する, 寒氣を, 實現の, 寧ろその, 導者は, 少し当惑, 山に, 己を, 已まず, 已むを, 帰らず, 平凡なる, 平民と, 幸なり, 幻想に, 床を, 弓箭甲冑の, 弥二は, 形は, 役には, 彼大臣は, 徃か, 徒らに, 得て, 得三ほとんど, 御身が, 徹底したる, 心濟まず, 必ずやその, 必ず毀滅, 必らず, 応ぜざるが, 忽飛ん, 恥の, 悪は, 悲しみ狂ふ, 情の, 意あり, 意充分に, 意通ぜざりけん, 憂い無き, 成らざる上, 成功は, 成立する, 我々は, 我が心, 我子には, 我弟子たる, 我等は, 或は牛魔王, 戦う毎, 所々の, 手に, 手分けしてたずぬる, 打者は, 承久兵亂, 承知せざる, 拝命する, 捨てること, 掘夫, 揮毫左の, 改作する, 放送において, 政府なる, 政府も, 故紙に, 救国の, 教訓的な, 敵恐れず, 文学として, 断じてその, 斯の, 新旧恰も, 日本は, 旧劇乃至, 早晩健全, 明かに, 明らかに, 明月を, 時々法外, 時たまの, 智なき, 暗にこれ, 暗夜に, 書ある, 書抜を, 最後に, 有の, 未だみし, 未だ遽, 未曾有の, 村の, 枝が, 楽み, 樽俎の, 機關銃を, 歌に, 止まざらむとす, 止まざるが, 止まず, 止まずとの, 止まなかったから, 止まぬの, 正しく説き中る, 正造の, 此の際辞職する, 此彼の, 此私案も, 死かと, 死に, 死時肉体が, 殆ど人間, 殺すぞと, 毒の, 水平水平に, 永年武者修業でも, 汝を, 江戸川の, 決して他, 決して日常生活中, 決して空漠, 沒, 治も, 流れ清から, 浄土が, 消えず但し, 混亂を, 渡らずとて, 満足する, 滅びずあたかも, 潰すも, 火の, 無念の, 無為に, 焼き棄てよ, 父父に, 物価は, 犬の, 独身を, 猶ほ, 現世界の, 現存政黨以外に, 甚だ佳し, 生じたに, 生ずべき価格下落, 生れず, 生産に, 用いずそれ, 畏るる, 疑を, 疾病と, 百年の, 皆移轉し, 目科は, 相とも, 眞正に, 眞面目の, 真相を, 着ず脱がず, 知らずして, 知られずあたかも, 知ること, 示すこと, 社会主義者の, 神の, 禍い止む, 福音書の, 私の, 秘教地に, 空しく淵, 空気を, 立証する, 精確なる, 約, 終に斷念, 終日側に, 結婚必ず, 罪を, 義士も, 聖書は, 聞えず, 聞及びたる鴫沢, 育てられざりき, 胸の, 能は, 脚が, 臣臣たらずで, 臥所に, 自ら休む, 自ら脱, 自分にて, 自分らが, 自己の, 自然なる, 自由および, 自由自在に, 興を, 良藥, 芸術は, 若党に, 茫々たる, 葉は, 董卓に, 薬の, 蛇の, 行はれ, 衣食の, 見れず, 親子の, 解し能わぬ倫理, 言うべからずさりとて, 記載は, 該事件の, 誤らむ, 談ずるに, 論理と, 論理的の, 議会に, 資本が, 購入せざるべし, 赴きて, 趣味としてにと, 足袋とも, 身心共に, 輪を, 輾然として, 辭退す, 追いかけること, 退屈至極, 逢わざるが, 進むることあたわずしかして, 遂に佳, 過度と, 達すべからざること明らか, 遠からず, 酒の, 金燈籠に, 金米その他何品にても, 銭を, 開明国と, 間接の, 闃として, 陥れ能わずと, 陰惨な, 隠れし月, 雑草生茂り, 需要は, 露国に, 非善, 非行と, 音信を, 頭髪は, 風身に, 食えないと, 食堂において, 飽くこと, 養われず, 高枕安臥するあたわざる, 魏の
3 こは, これを, 而も
2 [14件] われは, 一は, 上御, 下自ら蹊, 余は, 其の相, 又大, 多くは, 妾を, 少なくとも微温, 少なくとも時勢, 市民の, 彼の, 彼は
1 [254件] あとなる, あまり目の, あるいは世間, いざ開廷, いづれも, いわゆる伎倆, おのずからこれ, かかる人物, かくするはげ, かく大いなる, げにソロモン, この働き, この地, この差等, この用, この頃, これただ, これは, これより, これらの, さしたる病症, さまで嫌, しかもまた岸, しかれども, すでにその, すでに五官以上, そのいう, そのわが一, その一部分, その人, その他の, その先, その南行, その境界, その変化, その多き, その始め, その実, その徳, その成跡, その最初, その果して, その気質, その淵源, その温和柔順, その経書, その行状, その談, その談論時, その諸説, その返納期日, そは, それほどまでに, それ程にまで, たいてい皆, ただいかんせん, ただこの, ただその, ただ万, ただ銭, とかく物事, とにかくかかる, とにかく売, なお世間, なお渠, ひとり居れ, ひとり有田に, また狹くも, もしこれら, もとより迷信, わが目的, われわれの, グラッドストン氏の, ココに, ダンテは, 一ヶ月以上の, 一度その, 一神水を, 一般文學者學者等凡て, 一言に, 一読の, 世の, 世人は, 世間には, 之によりて, 之を, 予を, 事の, 事物の, 二三年の, 亥寅午についての, 亦研究, 人心中に, 人情の, 人間の, 今一つの, 今人其説を, 今後ますます, 今我國民肉食, 今方位家の, 今日の, 何人も, 何故か藻西太郎, 余が, 佛滅後約, 例せ, 俗物の, 俗説に, 信仰なく, 僻地の, 先入する, 先年浅間焼の, 兎にも, 児として, 其の奴國, 其事, 其大なる, 其後幾くもなく, 其我儘も, 其遺書の, 切り目の, 前後緩急の, 力の, 動物においては, 勢力ひとたび分化し, 十一時ごろに, 古来伝うる, 唯徒, 嚢中を, 固より, 在り何処, 地にか, 地名人名名数等多くは, 地圖の, 地球の, 堅く約せし, 士族の, 外に対しては, 多情の, 夜, 夢と, 大體, 天上に, 女大学の, 女王の, 如何せん才学, 学者の, 孫左衛門の, 宝暦元, 尚ほ, 山口図書館現在の, 己が, 延喜式巻第, 式の, 当時の, 当時封建士族の, 彼が, 後年に, 後漢書, 御詫申さん, 徳川氏の, 徳川氏は, 徳義上に, 心の, 必ず健全, 必ず有るなり, 必ず等しく, 必らず, 忠と, 怪しき婦人, 意識作用は, 戊辰の, 成る可, 成績は, 我は, 我を, 我國人は, 我邦に, 或點, 手繰るに, 投馬の, 推理及び, 支那に, 支那の, 数千人の, 文に, 文芸上の, 新聞紙の, 既に雙方, 早晩時機を, 昆虫の, 昔日の, 是れ, 昼の, 更に一酌, 書生上りの, 最はやく, 最早遠から, 未来に, 松山鏡落窪物語鉢か, 概してこれ, 正法を, 此儘に, 此國が, 此類を, 殊にこの, 民間にて, 水陣に, 治世二百五十年の, 法制關係を, 波靜かに, 海賊の, 滝の川村金剛寺の, 父より, 特殊なる, 独り怪しむべき, 現内閣不信任, 生ぜず永劫, 畢竟この, 発音に, 白鳥処女が, 皷腹承, 目録學の, 眉目口鼻みな備わり, 真に市校, 睡眠劑を, 瞳は, 研究を, 神の, 空中に, 第一, 精神の, 紅葉かつ, 結婚の, 聊か風変り, 聞くこと, 聲近く聞ゆる, 若既に, 英国の, 菫よりは, 藩政の, 血液の, 要するに其の, 要するに智, 見ること, 言わずに, 詩歌的男女の, 話相手も, 誠実なる, 賽銭の, 遙に, 郷土に, 酒に, 雑書の
3 余は 2 徳を
1 [124件] いささかその, かくて, この痛みいず, この痛みどこ, この種, さすがにかの, その中, その思想, その棄, その毎度機糸, その着色, その謡ふところ, その雜木林, たしか芝, なお俳句中, なほ俳句中の, のっそりも, のつ, はじめて逢, はじめて逢いし, ベアトリーチェの, 上來述べ, 両ながらその, 主として物, 之を, 事の, 亦一種, 人に, 今しばらく, 今は, 今も, 今日に, 仏蘭西詩壇一部の, 他に, 似たる心, 何れも, 佛蘭西詩壇一部の, 俄かに, 傾きたるまま苔, 其二種に, 出すと, 初めは, 勇將は, 勇怯は, 勢ひ, 又これ, 右類似の, 君も, 唯故郷, 嚢中を, 国芳に, 多くは, 多少人, 奧の, 如何に, 姉を, 子ら警めぬ, 室内の, 宮が, 家に, 容易く制止, 小親, 岸を, 川上と, 帝を, 常陸風土記所載の, 年齢二十三四歳位にて, 底に, 弟の, 張る氣, 影の, 彼は, 彼れ, 彼等の, 得るの, 恐らく之, 惡を, 或る, 戸は, 數個の, 日ごろの, 日頃の, 明かに, 春くれ, 暖気四月の, 東京より, 東隣の, 歩みて, 滿地に, 無言の, 片隅には, 状可恐し, 独居不便甚しく, 猶獨, 獸皮或は, 王と, 現存石器時代人民の, 環寸の, 生年限りあれ, 画中男女が, 痛みの, 真に文章, 知れる者, 確かに, 祖母なる, 神楽坂を, 第五, 精米所の, 精魂漸く, 美術の, 羽田に, 自らなる, 舟一切を, 英訳によりて, 茲にて, 被の, 討つか, 試みに, 退出老後の, 遊びに, 遊佐が, 還幸の, 重量感あり, 顔を
5 なり
1 [14件] その人, ひそかに, 再びまみえぬ, 從來の, 我々に, 歩を, 永く保たじ, 波の花み, 直ちに汝, 神を, 記し難し, 豆腐屋の, 風さへ, 驚慌下において
1 いいその, いい通俗的, 寒むざむしい町, 日本海の, 歌, 落葉ふめ, 陸奥の
1 いた, いるの, その頂上, はげちよろけて, 夜に, 浜に
1 偏れど, 告げしめし, 宣給ひぬ, 言ったが, 願うなるべし
1 きかす神, にもせよ, の分らぬ, をいっ, をいつ
1 があります, を作つて, を終る
2 これを 1 遠大なる
1 ながら買った, に行った
1 た, ものと
1 この書, 稍とも
1 をきき, を叩く
1 や杖, を知っ
1 をのば, を作った
1 のもの, の多く
ざれあへり, ざれいかで婆羅門を, ざれがきた, ざれがきではある, ざれさはれ我, ざれせまき心ぞ, ざれといふ意義である, ざれとして一女を, ざれとの御意確かに, ざれとも我らの, ざれどこの痛み, ざれどという馬祖は, ざれどもの言葉も, ざれな少女, ざれに南蛮渡来の, ざればかの学校以下, ざればぞかし, ざればと心の, ざればという文句を, ざればとかいう言葉が, ざればなどと差配佐次兵衛講釈に, ざればにや蘚菌滑か, ざればやまず, ざれやもろこし畑吹く, ざれわが友よ, ざれトロイア一人も聞かず, ざれバ自ラ出行, ざれバ一日もならぬ, ざれバ其不足の字ハ御手許, ざれバ麦を蒔く, ざれ下劣の人, ざれ事で説明, ざれ亦供物の, ざれ今あること, ざれ他を羨む, ざれ共中に万斛, ざれ共遊女はもと, ざれ其は彼処, ざれ句にも, ざれ吉良日をみる, ざれ同席同食, ざれ命に從, ざれ善友に伴, ざれ外にて遊ぶ, ざれ大き独活縄に, ざれ天を拝する, ざれ尋常普通の文庫, ざれ平和に一緒, ざれ当然間人階級なるべき, ざれ彼は善く聰く正しく, ざれ心に独立, ざれ愚者の伴侶, ざれ放逸にし, ざれ文というの, ざれ日本のさくら震後, ざれ明日は馬籠峠, ざれ星よ沈まざれ, ざれ永久の夜, ざれ男の舌, ざれ目を側, ざれ石でありました, ざれ蛇に三事, ざれ言雜りの, ざれ詩文に對, ざれ財も又, ざれ鬼神をまつる