数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ゆる~ ~よ よ~ ~よい よい~ ~よう よう~ ~ようやく ようやく~ ~よかっ
よかっ~
~よかろ よかろ~ ~よき よき~ ~よく よく~ よけい~ ~よこした ~よし よし~
164 のだ 116 のです 93 んだ 86 のである 67 と思った 63 と思う 62 んです 58 のに 54 ね, わ 37 と思います 36 よ 34 わね 31 こと 27 と思っ 25 ものを, よかった 24 な 21 かも知れない, なあ 20 ねえ, のでしょう 17 わねえ 16 が, ような 15 ことね, と思いました 13 と後悔, に 12 のか, のかも, ように 10 ろうに 9 かもしれない, からである, というよう, と思い, なア, ので, のは 8 かも知れません, ことは, のであろう 7 がその, ということ, と云っ, のだろう, んじゃ, んでしょう 6 か, からです, と胸, のが, のでした, のよ, わけだ, んだろう
5 [17件] じゃない, って, という, という気, と今, と安心, と見え, と言っ, の, のさ, のじゃ, のでございます, のにねえ, のね, ものだ, ものです, ものをと
4 [12件] かしれない, がこの, がもう, が私, けれど, ことが, ことも, ことを, せいか, といっ, ともいえる, のを
3 [34件] かな, かもしれません, からで, がしかし, ことだろう, さ, ために, というの, とお, とも思う, とわたし, と云う, と今さら, と彼, と後で, と心, と悔い, と書い, と私, にし, のう, のであった, のでこの, ばかりでなく, もののもし, ものは, もんです, やうだ, ようである, ようです, わい, ナ, 時代が, 筈です
2 [85件] かしら, かということ, かもしれなかった, から, からだ, からであろう, がお, がすっかり, がそう, がそれ, がだんだん, がとうとう, がやがて, が今度の, が他, が何しろ, が夜, が彼, が昭和七年, が直ぐ, が長い, けれどその, けれども今, こうも, ことで, ことに, ことねえ, しいつ, しお, しまた, じゃねえ, ぜ, そうだ, と, とあと, というもの, というわけ, という安堵, という感情, とお母さん, とさえ思っ, とつくづく, とは思わない, とも思った, とよろこん, と仰云った, と彼女, と思ってる, と思ふ, と急, と悔み, と考えた, と言い, などと思う, にちがい, にな, に違い, ねい, ね奴隷, のだった, のであります, のでいつ, のでございましょう, ので自分, のと, のにな, はずだった, はずである, ものであった, やうに, ようだ, ようで, ようにも, ろうにね, わけです, わねお母さま, わねエ, わ今, ワ, 三両で, 事, 人だけに, 人よ, 昔の, 眼が
1 [858件 抜粋] あ, ああおもしろかっ, あの人物, ある二, あんな処, おおでき, おかげで, お弁当, お運, かい, かという, かとひそか, かと思います, かと思う, かなあ, かなとすぐ後で, かなとちょっと, かもう, かも知れねえ, からあの, からこんな, からすぐ, からそろそろ, からであった, からとて必ずしも, からな, からまあ, から今夜, から嬉しく, から引越し, から彼女, から慎しみ, から準々, から私, から須田町, か分りゃしない, か床, か或は, か知れぬ, か確認, があなた, があの, がいざ, がおなじ, がお茶, がかれ, がことに, がしまいに, がすでに, がそして, がそれから, がそんなに, がただ, がとりわけ, がどうもよく, がなか, がひどい, がグルゥバッハ夫人, が一人, が一緒, が下, が不便, が両人とも, が事実, が人数, が仕事, が何, が公務, が十三日, が取調べ, が君表, が土曜日曜, が売, が夕方, が大した, が子供たち, が安藤, が少く, が幕間, が後, が後に, が思え, が戦後, が戻り, が敵, が昨夜, が時々, が最後, が東風君, が楊貴妃, が次, が次第に, が残念, が海老蔵, が滝川教授, が父子二人きり, が現に, が生れる, が甲声, が知らない, が穂, が続い, が肝腎, が腕, が腰, が苦, が試験, が転身, が近頃, が運, が遠く, が金, が隣, が顔, くらいです, ぐらい義理, けどそら, けれどお, けれどかえす, けれどさて, けれどもあと, けれどもこの, けれどもその, けれどもクリストフ, けれども手後れ, けれども現代, けれども近ごろ, けれどクラブ, けれど一つ, けれど今の, けれど外, けれど私たち, けれど肝腎, こういう道, こうすれ, ことあれは, ことかも, ことそれから, ことだって, ことである, ことであろう, ことと, ことには, ことわい, こと以上に, こと御免なさい, この家, これで, これは, し, しあたし, しそれ, しなまめかし, し先づ, し嫉妬, し寿江子, し少し, し巾着切, し御前, し第, し舞台装置, し表, し足りなくなる, し鉄, じゃすぐ, すっかりそろえ, せいで, そうで, そうです, そのくらい, それだけの, それではその, ぞ, ぞオ, ためです, ため相当に, だけである, っけが, っけな, つもりだ, とああ, といい, というところ, という事情, という安心, という弱気, という御, という思, という意味, という感じ, という者, という顔つき, といつも, といまさら, とおっしゃっ, とおもいました, とおもう, とおもった, とかお, とかこの, とかほか, とか悪かっ, ときかも, ときとか, ときの, とくりかえしました, とくりかえし仰云います, とこと, ところから, とこんなに, としても相手, としなけれ, としん, とそ, とその, とても出来る, とのこと, とは, とはる子, とは思ったけれ, とひ, とひとり, とまた, とも云, とも僕, とも思ふ, とも考えた, とも言わず, とやっと, とわたくし, とホッ, と一胸, と三人, と主張, と云った, と伸子, と内心, と卑怯, と友ちゃん安心, と口惜し, と喜びました, と大, と大層, と安堵, と山下君, と年, と快く, と思うた, と思うでしょう, と思わない, と思われる, と新田先生, と旅人, と毎日, と沁, と源氏, と現金, と申す, と磯五, と神尾, と考える, と褒められ, と言い合い, と言う, と言われる, と軽く, と飽き足らぬ, どう間違っ, なあこの, なあと今夜, なあと思い始めた, なあ冬, なこりゃ, なこれ, なということ, なと思う, などという愚痴, などとほっと, などと人知れず, などと口惜しく, など思う, なまなかに, なんてこっそり, なんて大きな, なんて寄る, な女, にあれ, にと大, にと聊か, に俺モウいちど水車小屋, に相違, に隣, ねえどんな, ねえほんとう, ねえわたし, ねえダビットさん, ねえ先生, ねえ高山, ねこれ, ねとよろこん, ねもう, ね全く, のうあんた, のう高氏どの, のかな, のかね, のであの, のでお, のでこっち, のでこれ, のですぐ, のでちょうど, のでついつい, のでまた, のでもう, のでスノウ・ボール, ので一年余り, ので中尉, ので人, ので人々, ので今年, ので先生, ので十五号, ので午餐, ので合歓木, ので囃子方, ので塾生たち, ので嬉しかっ, ので家, ので小夜子, ので居酒屋, ので年内, ので数代, ので朝, ので父親, ので私, ので結果, ので羅針盤, ので街道通い, ので越え, ので開拓, のにお前, のにそれ, のにと一人, のにと云います, のにと僕, のにと思いました, のにと思う, のにと急, のにどうしてそう, のになんだか, のになア, のにのう, のにもう, のに一週間, のに封建, のに恋愛, のに朱実, のに用, のに経験, のに身の上話, のねえ, のも, の言葉, はずです, はずの, はなはだ愉快, ばかりに空虚, びっこの娘の, ほとんど申分, ほんとによかっ, までのこと, まア旦那, ものか, ものが, ものである, ものと, もののそう, ものの一時, ものの作者, やうでした, よいろいろ, よお前, よと云っ, よ出, よ私, ろうが, ろうにと, わありがとう, わお, わお気, わけである, わたしが, わたしきょうは, わというひとたち, わねえお昼, わねお, わねおかゆ, わねってそ, わねやっぱり, わねホホホホ, わね傷, わね尾田さん, わよかっ, わア, わ筑摩, わ行っ, わ間にあっ, んさ, んだに, んや, カンショバ, スミ枝も, チューリップは, ネ, ネ私, ルーソーの, ワネあなた, ワネ八円五十銭, 一人に, 七尾の, 上に, 与兵衛さんが, 中納言殿だった, 予知した, 事ったら, 事東京や, 人であります, 人である, 人間の, 今日が, 仕事でした, 以上ね, 位だった, 余興の, 作も, 元大審院検事柴碩文君, 兄妹な, 先生は, 六右衛門さんの, 叔父上な, 品で, 商売に, 場合だけに, 塩冶殿の, 大判事章房, 天気が, 奥さんも, 女の子の, 女将セレスティンが, 女房の, 子その, 実によかっ, 小圓太, 岩野水野の, 帝大出の, 彼は, 待人来るです, 息を, 成程, 所でも, 故に奉公人共, 方かね, 映画で, 是非まこう, 時代に, 時代には, 時代も, 本当によかっ, 様にも, 気に, 浜子の, 済生学舎に, 為めに, 無事で, 父が, 理を, 畜生め, 目も, 祖母さんに, 稲舟への, 筈じゃ, 筈の, 米友さんが, 美術家でなくっ, 自分が, 自分を, 若い中, 若い学徒兵士, 若旦那, 訳も, 話が, 貴女は, 軒の, 部屋は, 部類の, 間だ, 面を, 頃の, 養子を
2 あなたも, お泊りなさい, それで, 何日でも, 家へ, 自転車に
1 [120件] あたしが, あと幾人でも, あなたにも, あなたは, いくらでも相談, いっしょに, いっそ今日, いつまでも, いらっしゃいね, うちの, うに, お上り, お使いなさい, お出, お前さん持っ, お前だけ, お子さんの, お届けいたします, お泊まりください, お浜, お父さんと, お父様, お蕎麦, お話の, お送りします, お食, お食べなさい, お鮨, かめを, こうし, ここを, このおいしい, この次, この話, この部屋, これから先, これから少し埋め合わせ, これから次郎君, すぐお送り, すぐ夕刊, すぐ書きます, せめて午頃, そういう勉強, そのへん, そのままでいる, そのまんま, その奥, その方, そばへ, それを, そろそろここ, たつという, たよりを, ちょっと出よう, ちょっと手伝っ, ときどきさわり, とにかく貸し, と云われ, と思います, どうぞ, どこかの, ぼつぼつ出かけよう, またペレール, また明日おいで, また晩, みんな飲ん, もう一晩, もう少し牛乳, やはりその, ゆっくり話し, よそを, わしと, わたしたちが, ソックリお前に, マチアに, ロングメドウへ, 一しょに, 一つ喰べ, 一ヵ月早めの, 不思議だろう, 久し振, 二節目から, 二階へ, 京都へ, 今井さんは, 今日にでも, 今晩, 他の, 僕の, 僕は, 先生も, 加世子さん今夜ここに, 午も, 叔父さんの, 君も, 喰べて, 夏虹ヶ浜で, 実費で, 彼の, 御一緒, 御飯に, 拝見しましょう, 散歩に, 方法が, 日本中みな頭ええ, 明日, 東京へ, 東京駅へ, 横田さんに, 歌を, 死に, 気の, 物理の, 総目録, 赤ちゃんを, 途中で, 里まで, 長くゐれ, 魏の, 鯨を
21 ね 7 よ 3 な 2 のに 1 か, かね, が大変危険, が痛み, なあとの言葉, 二時間の
6 と思う 2 か, と思われる
1 [11件] かと思いました, か森本, が我々, たまにこういう, という意見, と思います, と思っ, と思った, と思われた, もう莞爾, ものを
9 か 1 か推定, がどうやら, が同時に, が醜い, にと思った, に箕島, のに
2 にね, ね
1 [11件] ありがとう, か, けれど, しいろいろ, とも, と云う, と思います, に, よ, わたしも, 五時間
2 悪かったり 1 すると, する時分, 何か, 味な, 睡眠は, 胃が, 金が
1 が今, が入学試験, けれども隆ちゃん入浴, のである, ので一年, や
2 はない 1 はありません
1 ば出かけ, ば自分, 奴と
1 あの時, と後悔ほぞ
1 品物が, 唐雅堂の
1 てみな, てやれ
よかったけれ共何だか, よかったしまひの, よかったたアいったい, よかっただお父, よかったやさ, よかったらしく骨折り甲斐が, よかったらつきあっていただきましょう, よかったらやって下さい, よかったらやって来ないか, よかったら上りましょうネ, よかったら伺いたいと思います, よかったら入れて下さい, よかったら出かけようじゃない, よかったら助からんことも, よかったら助けてあげよう, よかったら待っていた, よかったら持っていらっしゃい, よかったら来いと, よかったら来ねえか, よかったら決めようという相談, よかったら泊って行きなさい, よかったら置いてゆき, よかったら聞かせてやっ, よかったら見違えるほどの効果, よかったら話しますがね女好き, よかったら踊ってもみせます, よかったれどな帰り, よかった老いた親じ, よかってねえ愛ねえさん, よかってもまたわるく, よかっぺと云っ