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青空てにをは辞典 「登っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~発生 発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ
登っ~
登り~ ~登る 登る~ 登山~ 發~ ~白 白~ ~白い 白い~ ~白く

「登っ~」 2041, 25ppm, 4661位

▼ 登っ~ (1930, 94.6%)

135 行った 67 行く 64 行くと 43 来た 41 来て 36 いった 28 行って 26 行きました 25 いた, 来たの 23 行くの 21 ゆく 18 ゆくと 17 きた 16 いる 13 往った 11 いるの, 来る, 来るの, 見ると 10 行きます 9 行ったが 8 くる, しまった, みると 7 きたの, 行きながら 6 きて, みようと, 行きましたが, 行くうち, 見た 5 いると, きました, しまいました, みたいと, 来たが, 来ると, 行けば, 見て

4 [11件] いたの, いったが, そこから, やろう, ゆくの, 来たもの, 来ました, 来る人, 行かねば, 行くよう, 見たいと

3 いったの, それを, みた, みましょうか, ゆきました, 参りますと, 柿を, 行くにつれて, 行く間, 行ったこと

2 [82件] いく, いたこと, いって, いて, いますが, いるので, いるよう, いる山, おれは, きたシュプール, くるの, くる男, くる者, くる途中, くれ, ここに, しまう, しまうと, しまって, そこに, つかまえて, まいりました, みたいの, みたが, みたくなって, みたり, みて, みる, ゆきます, ゆこうと, 上を, 下りて, 九錫を, 二人は, 二階の, 人の, 参りました, 参りますると, 右に, 右へ, 向うの, 寝る, 尾根を, 山岳の, 帰って, 往って, 待って, 悪いという, 扉を, 来い, 来たからと, 来たん, 来た人, 来た人影, 来た男, 来た許, 来るかも, 来るに, 来るもの, 来るよう, 来る千鶴子, 来る小道, 来る時, 来る者, 来る足音, 様子を, 町の, 行くこと一里, 行くこと一里半, 行くだけでも, 行く中, 行く路, 行く途中, 行く道, 行く高下駄, 行けと, 行ったの, 行ったもの, 見なければ, 遊んだもの, 頂上に, 頂上の

1 [923件 抜粋] あの凧, あの古い, あれから, いきました, いきましたが, いくの, いたか, いたそう, いたとしても, いたらここ, いたろう, いた男, いた者たち, いったという, いったに, いったもの, いった家, いった連中, いつか南の, いつも二, いないので, いましたが, いらっしゃるのに, いられたの, いるから, いるきり, いるという, いるところ, いるなつかしい, いるのに, いるぼく, いる人, いる女の子, いる時, いる柿の木, いる櫓, いる欄干, いる熊, いる登山客, いる石灰色, いる筈, いる道, うねる道, おくれ, おびただしい蛇, おりました, おれの, お山から, お父様, お花畑に, きたあなた, きたが, きたので, きた丘, きた方, きた荻村, きた谷, くるうち, くるだろうって, くるわ, くる仕掛, くる土人, くる町人, くる跫音, くる鮭, くれる様子, この小屋, こられまい, ござるという, ごらん, しばらくは, しまえば, しまったから, すぐ近い, せみを, そこで, そこを, その上, その姿, その山腹, その日, その頂, その頂上, それから向う, だんだん遠ざかる, ちょうど二里足らず, とある山角, どこの, どこへ, はいった, ひょいと首, まいられい, まいろう, また三里余, まわりは, まゐりまし, みたいよ, みても, みなくては, みぬこと, みましたよ, みましょうね, みますわ, みようか, みようという, みること, みれば, むこうの, むらむらと, もう動こう, やがて微, やがて除夜の鐘, やや西, やわらかい楓, ゆきできるだけ, ゆきながら, ゆき志賀, ゆき黙って, ゆくじゃ, ゆくもの, ゆくドーヴァー通い, ゆく不敵, ゆく右手, ゆく武士, ゆく気持ち, ゆく白い, ゆく途中, ゆく道, ゆけば, ようやく槍, よくその, わずかな, チョキンと, ドーブレクの, ハマを, ブラリと, ボートの, モン・ブランを, ヨルダン河の, 一ノ谷の, 一二三ノ目潟を, 一心に星, 一息入れる, 一時間半かかった, 万年雪を, 三時間の, 三笠山の, 三角標石の, 上高地に, 下さい, 下りるだけ, 不思議な, 与えられた自室, 丘の, 中房川と, 乗越に, 二三度同じ, 二時キッ, 二間つづき, 今や樊川, 今夜は, 仏壇の, 仙人山の, 伊豆山神社に, 休んで, 低い屋根, 住み慣れた部落, 何うし, 余裕の, 信長に, 偃松の, 僧門を, 先を, 全世界, 八郎太の, 其所の, 其記文を, 初陽, 別山乗越に, 剃髪し, 劔岳に, 助けろだの, 北尾根を, 千五百九十三米の, 午後一時赤志に, 南佐久に, 危峭天を, 参ったところ, 参ります, 又一つ実, 叛軍に, 右側を, 各地点, 向うへ, 君の, 命がけで, 喜んで, 噴火口を, 四五時間も, 四方の, 四明ヶ嶽の, 地震国難来を, 城あとに, 塩山から, 壁の, 声を, 夏白雪と, 大ふざけ, 大岩の, 大榎の, 大菩薩, 天菓を, 太閤道の, 始めて日本アルプス, 室堂に, 家の, 富士山の, 小さい管弦団, 小屋掛けを, 尾根の, 居た, 居りました, 居るけれど, 展望を, 山の, 山の上の, 山の神に, 山稜の, 岩代の, 川端下に, 左り, 巨ウナギに, 市中を, 帰京しよう, 平坦な, 幾夜も, 廊下から, 引返すこと, 彼の, 彼方の, 待ちかまえて, 後急な, 御本丸, 恐ろしく急, 戸を, 扉が, 拝せざる, 振り返ると, 採集した, 揚子江の, 改めて復あたり, 散々に, 文殊を, 日光へ, 早くも, 景色を, 暫くやすみなさい, 更に和名倉山, 有名な, 木を, 本当の, 杉の, 来いよ, 来い公綱, 来たか, 来たこと, 来たそして, 来たという, 来たので, 来たら岩石, 来たり, 来たわけ, 来た一行, 来た上宮川原, 来た僧たち, 来た南日君, 来た坂, 来た坑夫体, 来た奥村, 来た山々, 来た山稜, 来た彼, 来た時, 来た東野, 来た梯子段, 来た沢, 来た男女, 来た綱, 来た者, 来た芸術性, 来た蒸気船, 来た階段, 来た青江, 来ないそこで, 来ない御嶽, 来なくても, 来ました好う, 来ますぞ, 来ますよ, 来られたとき, 来るあいだ, 来るこれ, 来るし, 来るらしい, 来るオドロオドロ, 来るヨーロッパ, 来る三田村君, 来る二人, 来る人影, 来る供, 来る処, 来る利七, 来る姿, 来る実君, 来る月丸, 来る様子, 来る立派, 来る跫音, 来る迄に, 来る途中, 来る電車, 来れば, 東を, 東河内の, 松尾峠に, 松風の, 根を, 梓山から, 梨を, 楼門元亨の, 槍を, 横に, 欄間から, 此処に, 此山が, 残雪斑, 殿上へ, 水の, 池を, 油じみと, 派出所に, 浄土山頂の, 涼むの, 温泉へ, 湾を, 源を, 漁船に, 濃緑の, 無花果を, 熊谷に, 片足を, 独り寒声の, 玉窪の, 生存し居るらしい, 甲州路を, 番兵の, 登って, 盗み見の, 眺めた, 眼の, 瞰下ろす, 石ころの, 祈り弟子たち, 秀英塾へ, 種々調査, 突端に, 立って, 竹の, 築山を, 純白に, 終に広やか, 絶頂へ, 縄の, 羅馬を, 聖書を, 聴く, 脚の, 自分たちの, 良い道, 花香という, 若い妓, 萩の, 葉と, 藪の, 行かっしゃった, 行かれます, 行かれるの, 行き, 行きたい, 行きにくい, 行きますと, 行き二六〇〇メートル辺, 行き今日, 行き折釘, 行き着ける谷川温泉, 行くいつ, 行くかも, 行くが, 行くこと, 行くこと四里半, 行くこの, 行くす, 行くその, 行くという, 行くところ, 行くに, 行くには, 行くほそい, 行くもう, 行くもの, 行くエス, 行く上阪, 行く二人, 行く今, 行く仕掛け, 行く千枝子, 行く午後三時, 行く坂道, 行く太い, 行く実君, 行く小娘, 行く少年詩人, 行く広い, 行く新吉, 行く昨日, 行く柄山, 行く歩き方, 行く津村, 行く熊, 行く男女, 行く白地, 行く程寂寥, 行く細道, 行く脚, 行く見上げるよう, 行く足音, 行く道庵先生, 行け, 行けるの, 行こうと, 行ったじゃ, 行ったです, 行ったと, 行ったならば, 行ったので, 行ったはず, 行ったらそこ, 行った二つ, 行った俺, 行った日, 行った時以上私, 行った比叡山, 行った浜屋, 行った者一人, 行った車夫, 行ってしも, 行っても, 西に, 西の, 見おろすと, 見たら存外, 見ての, 見とどけて, 見ましたら案の定よく, 見よと, 見るが, 見ろと, 見下せば, 見渡したところが, 見給えと, 親しくこれ, 解脱, 諏訪に, 豚の, 貴方へ, 赤岳へ, 走って, 追っ返されたらばか, 逃げました, 遊んで, 遙か, 遠くの, 遠ざかる, 遥か彼方, 適当な, 避難する, 酒田に, 鉄砲を, 鑑識研究所の, 降りるだけの, 雄大な, 雄山祠前の, 面白いし, 鞄を, 馬の背の, 馬鹿らしい役割, 高声, 高志の, 魏の, 鹿島槍に

▼ 登ったり~ (44, 2.2%)

9 して 7 降りたり 2 した, 下りたり

1 [24件] かけ降りたり, しました, するよう, チョークで, 又干潮, 地にも, 家根に, 時には雀, 水泳し, 沈んだり, 海岸に, 湖水で, 滑ったり, 石ころに, 芽の, 草に, 谷から, 遠い鶯, 附近の, 雪の, 静かな, 飛んだり, 駈け下り, 駈け降ったり

▼ 登っても~ (29, 1.4%)

2 仕方が

1 [27件] さてそれ, その上, それほど面白く, なかなか追い付け, やはりビギナー, 一度闘おう, 何だか平凡, 午前九時遅く, 咳に, 大なる, 好い頃, 常念, 息が, 息ぎれが, 日本に, 果しが, 果てが, 楽である, 爆弾が, 登っても, 眺望が, 落ちて, 西から, 追っ附かない, 雪の, 雪ばかり, 霽れ

▼ 登っては~ (18, 0.9%)

2 来なかった

1 [16件] いる, いるため, すぐ休む, すむまいが, また一日, 三峯権現に, 下って, 休み二里, 休み休みしました, 憩い十里, 河原へ, 温泉へ, 落ちて, 落ち登っては, 見ぬが, 降りして

▼ 登ってから~ (13, 0.6%)

1 [13件] でなければ, もう二三里, アイゼンに, 如何する, 帰って, 幅の, 水が, 沢へ, 沢を, 眺めると, 雪が, 馬には, 鷲

▼ 登ったって~ (2, 0.1%)

1 んじゃ日本女子, 同じ事

▼1*

登っそちには信じられまい, 登っちゃ男は, 登ってからも右に, 登ってさえも随分苦しい, 登っての帰るさ