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青空てにをは辞典 「とっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ときどき~ とく~ ~とこ とこ~ ~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ ~とっ
とっ~
~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~ とも~

「とっ~」 5002, 61ppm, 1873位

▼ とっ~ (4479, 89.5%)

108 いた 90 いる 52 いるの 47 来て 36 みると 32 いたの 28 つけたよう 26 おいて 24 いて, みても 21 みれば 20 きて, それを 17 自分の, 見ると 16 いると 15 いたが, くれ, しまった 14 いるが 13 おきの, 見ても 12 いました, しまって, 来た 11 きた, しまうと, 帰って, 食ひ 10 いるよう, しまいました, 下さい, 食べる 9 やる 8 あって, ある, いること, くれた, みて, 置きの, 食ふ 7 いるうち, いるし, くれて, しまったの, みたが, みよう, やって, やるの, 口に

6 [14件] あった, あるの, いたから, いたこと, います, いるん, おけば, ください, くれと, これを, みた, やった, 出て, 貰って

5 [19件] いたので, いたよう, いった, いない, いないの, いるから, いるという, おく, おります, くれたまえ, やりながら, やるから, やろうと, 彼の, 来ました, 置いて, 見せる, 見て, 食べて

4 [30件] いたと, いても, いましたが, いるので, いるもの, おかねば, おくこと, きたの, くる, くると, くれる人, しまう, しまえば, その中, みせます, もらうこと, もらって, やったり, やるぞ, 外へ, 彼に, 手に, 来たの, 来たもの, 来る, 来ると, 私に, 窓の, 考えて, 行って

3 [58件] あります, あるから, いたし, いただきたい, いたもの, いたん, いるか, いるせい, いるところ, いるのに, いる態度, いる男, おいたの, おいたもの, おいでに, おくれ, おる, きせるを, くれよ, ここに, しまったん, じぶん, そこへ, どうする, ねる, みたの, ゆく, ゆくと, 云った, 人を, 動かなかった, 子供の, 居るから, 左の, 床の, 待ちかまえて, 握りしめた, 暮して, 来たばかり, 来た態度, 来ます, 歩いて, 火の, 現れて, 現われた, 現われて, 男を, 私の, 私は, 置こう, 行く, 行った, 言った, 踊った, 部屋の, 酒を, 頭を, 顔を

2 [196件] あげて, あげますよ, あとは, あらわれて, あるよう, い, いいか, いくの, いたかという, いったよ, いって, いなかったの, いながら, いません, いやに, いらして, いるお, いるかが, いるけれども, いるその, いるだけに, いるらしい, いる人々, いる間, いれば, いろいろな, うちの, おいた, おいで, おきました, おきましたから, おくという, おくの, おくほう, おくれな, おくれやす, おくれよ, おくん, おく必要, おけと, おさえるため, おじぎを, おった, おられた, おりました, お帰り, お相手, お置き, きたもの, きたん, くること, くれたの, くれ給え, ぐいと飲み, こちらの, これで, ごらん, しずしずと, しまいそうして, しまうこと, しまうの, しまうん, しまえたらとさえ, しまえるもの, しまおうと, しまったところ, しまっちゃ, しまふん, そこの, その手, それで自分, それに, たくさんの, たべて, ちょうだい, つくづくと, つけも, どこに, ふりかぶった, まいりました, また飛び乗っ, みる, みること, みろ, むやみに, もう一つ, もっと自分, もらいたいと, もらいたいの, もらえば, やっても, やると, やれ, やろう, やろよ, ゆくこと, ゆくの, ゐると, ゐる由, グッと, ジョバンニたちの, パンと, ポケットに, 一つずつ, 上へ, 下すった, 中に, 中へ, 人形の, 今は, 今日の, 保に, 刈って, 力を, 口の, 呉れ, 喜んで, 噛みつぶして, 地面へ, 外套の, 大和の, 寝て, 小脇に, 居る, 山の, 引立てた, 彼は, 彼らを, 心に, 懐紙に, 戯れて, 戻って, 手を, 打って, 投げました, 抵抗し, 押えろッ, 挨拶を, 教えて, 敵の, 暮らして, 書いた, 木刀を, 来た鷺, 来てね, 来ては, 来よう, 来ようと, 来るから, 来るの, 来るよう, 歌を, 歩きだした, 汗を, 泥溝の, 渡した, 火に, 火を, 炭俵の, 無理に, 現われる, 現われるの, 目に, 眺めた, 眼を, 眼鏡を, 細々と, 置きますから, 置けば, 老人の, 脈を, 膝の, 自分が, 自分たちは, 自由に, 蓉子の, 血みどろに, 行かれたとの, 見た, 見ました, 見れば, 読んだ, 読んで, 貰いました, 貰おうと, 貰ひ, 貰ふ, 身が, 連れて, 進んで, 遊んで, 頂戴, 頭の, 食おうと, 食った, 黒板の

1 [2703件 抜粋] あがって, あげましょう, あげる気持, あたかも開いた, あった一二枚, あとのを, あらしの, ありました, あり豊子姉, あるという, あるわ, ある筈, あんどん, いい芸術家, いきなり後ろ, いくつもり, いそぐ粋, いたからな, いただきましょう, いたはず, いたわたくし, いた代り, いた将士, いた時, いた磁気工業, いた若い, いた頃父, いったよう, いった大, いないこと, いないのに, いましたけれど, いますそして, いらしたところ, いられない, いられるもの, いるけれど, いるだけでも, いるとき, いるひと, いるよ, いるわけ, いるボリス, いる人, いる合間, いる娘さん, いる捜査方針, いる書斎, いる校長転任, いる癖, いる経済学者, いる記録, いる青江三空曹, いろいろ経験, うごかなかった, うれしさ, おいたが, おいた就職口, おいた配給, おおきなさい, おかなかったの, おきながら, おきましょう私, おくに, おけ, おさえた, おしまいぽかぽか, おられぬと, おりの, おり税務署, おろう, お呉ん, お徒歩, お絹, お袖, お豊, かいて, かえりますと, かっこうかっこうかっこうかっこうかっこうと, かぶり靴, きたこと, きたのに, きたカギ, きた紹興, きてね, き給え, くださいますよう, くだすった, くるか, くるよう, くれこの, くれたらよ, くれた兵隊さん, くれてるん, くれないか, くれぬか, くれません, くれるなら結婚, くれる蜂, くれ私, けいこした, こう言っ, ここを, こない鳥獣, この世の, この森, これの, ごうぜん一発, さらさらと, しきりに怪塔, しばらく一心, しまいまして, しまうから, しまうので, しまう方, しまおうよ, しまったもの, しまってから, しまわなければ, しらべて, すぐゆでます, すこしふくらした, すなわち敵, ずっと前方, そいつの, そう云ったら, そして拝む, そのあと, そのまま力, その口, その後から, その旨, その突きあたり, その跡, その頭, それでもいろいろ, それをば, ただ, たちまち音, たれかに, だんだん小さく, ちょっとその, つかわすにより, つけた, つめこんだ, で持ち上げた, どうした, どこの, どやどやと, なお空虚, なぐさめました, なにか暫く呪文, にぎらせた, にちゃにちゃと, ねじあげた, のこった葉, はしごを, ひきとめるの, ひとまず彼, ふくろうに, ふと競馬場, ほしい気持, まいった兵庫, まざり合ったもの, また一人, また馳, まるで男友達, みせるよ, みたところ, みっちりけいこ, みましたから, みますと, みるが, みれあ, むしゃむしゃと, もえいよ, もやもや写し, もらう, もらっただ, やがて起つ, やってさ, やらせて, やります, やるので, やる余裕, ゆかねば, ゆくよう, ゆすぶったり, よいと, よい見物, よく選り分け, より明確, らっしゃるの, わが家の, われ, アクセクかせぐ, カナリヤの, グイと, ジープへ, タオルに, トラックを, ハワイに, バヴェ・サン・タンドレ街の, ピストルの, ブルジョアを, マロニエの, ランジュバン・イオンと, ワクの, 一例を, 一座の, 一日八時間ずつ, 一流を, 一等運転士に, 万事を, 三尺帯の, 上の, 下さいそう, 下さったので, 下されば, 不便を, 世上の, 両国提携の, 中味を, 主謀者の, 乗込み, 争議に, 二人は, 二歳に, 云ったの, 亡くなりそれ, 仆れ, 今日は, 仕事し, 仕様が, 代るの, 仲間を, 休息したい, 伯父の, 何か, 何とかいう, 何を, 作戦図を, 俗に, 俺には, 傍に, 僕の, 先頭に, 六十二歳の, 其蝶の, 再び彼女, 出かける, 刀身を, 初めて肉, 前に, 剣を, 功を, 動いて, 勘定書を, 医師薬餌の, 十九の, 十枚だ, 半生の, 単衣, 参ります, 又掴みかかろう, 口へ, 台の, 同じ方角, 向い側から, 呉れたので, 呼んだもの, 唇に, 喰うこと, 四十六歳, 回廊へ, 土台石を, 坐らせた, 報復を, 売ったり, 夏だけ, 夜の, 大きな本式, 大人に, 大急ぎで, 大規模, 天秤棒を, 夫に, 奥の, 妙見さまへ, 娘の, 孤独な, 学者的に, 宙を, 室へ, 家へ, 宿に, 寝たよう, 封を, 導くよう, 小村井, 小腰を, 少し気, 居た瞬間, 居ります工合, 岩磐の, 川那子薬を, 差し陣笠, 師匠とも, 帰った, 帰りたちまち, 帽子を, 平三郎の, 広間へ, 座席の, 廟に, 引いて, 引きたて, 引き廻されて, 引き起こそうと, 引戻した, 弱めて, 当歳であった, 往生せしめる, 後は, 御指南, 御馳走を, 心細かった, 忘れはてて, 思想の, 怪塔ロケットの, 悦ぶ, 意識され, 慈悲の, 懇ろに, 戦って, 戻ったばかり, 扉を, 手早く身仕度, 投げして, 抛った, 押し頂かないばかりに, 挨拶されるべき, 振り落として, 捻じあげると, 揺し, 改めて自分, 政宗の, 数千年間に, 断続する, 新店を, 日本の, 早速帰っ, 暗いしめっぽい樹, 曲者の, 書いたの, 書こうと, 朝子に, 本堂へ, 村の, 来たいま, 来たと, 来たよ, 来た刀, 来た様子, 来た親友水戸記者, 来なけりゃ, 来ようとは, 来るもん, 東京の, 格子を, 植えたとか, 横わっ, 歌う, 此の, 歩こうと, 死にそう, 死体を, 母の, 気味が, 江戸に, 油を, 波の, 洪水の, 浅黄色の, 海上の, 涙を, 渡すと, 漏れなく皆, 灯に, 無二無三に, 煙草を, 熱心に, 物々しく控え, 独り大, 玄徳へ, 現れたもの, 現われ出ましたもの, 瓢, 生活し, 申せば, 疲労と, 登ろう, 皆の, 盛岡へ, 目礼くらいは, 相対する, 省作に, 眠る晩, 着込み出て, 砲撃命令を, 磯ばた, 神信心など, 私たちの, 秘密を, 穴から, 突き出した, 立ちあがった, 立ち上った, 立ち去った者, 立って, 笑った, 節ちゃんと, 紙を, 細っそり, 結構モト, 縮んだの, 置きたくなること, 美くし, 老僧, 耳に, 肥った理髪師, 背後を, 腕を, 臥って, 自分も, 自身は, 船の, 良寛様の, 苦しい五年, 荊州へ, 蒲団の, 蓮誉の, 蜀軍みだるる, 行かれたか, 行くこと, 行くの, 行ぐ奴から, 行ったと, 袖を, 襦袢一枚に, 見えた, 見せるとか, 見たり, 見ますと, 見る方, 観月亭の, 証拠湮滅を, 語り合った, 調べて, 諸侯の, 貧乏な, 貰うこと, 貰っては, 赤誠の, 起たねば, 起立し, 踊るその, 転んで, 迎え入れ, 近畿に, 退がって, 逃げるならば, 途中で, 進みました, 進めた, 遊ぶこと, 道行という, 部屋を, 酔眼に, 野郎組の, 銭湯へ, 長椅子に, 降した彼女, 隅田堤の, 集成される, 雪と, 青嵐が, 面白がる, 順調に, 飛出した, 食えるか, 食って, 食べられた, 食べるよう, 飯を, 飽くまで牧殿, 馬車から, 高い台, 鬨を, 黒人や

▼ とったり~ (102, 2.0%)

15 して 3 した, するの 2 しなければ, すること, するよう, ぶらんこを

1 [73件] あなたと, あるいは牡牛, いたずら書きを, いろいろします, うどんほし, うまい手づる, お墓, お正月には, こんこん台, された人, したこと, したにも, したのち, しながら, しました, しや, し出した, する, するあれ, するそれだけ, するとき, する平穏, する必要, すれば, そしてそれ, その他たくさんの, たいへんな澄まし, とられたり, はなはだしいの, またいろいろ, またそこ, みごとな, みんなで, みんな金庫の, めかして, ズーシュを, バレイみたいに, 世間から, 中には, 人間に, 住居を, 叢の, 古い洞穴, 名刺を, 変に, 寝巻を, 山から, 帰宅を, 愛人と, 手許に, 文字の, 武器に, 殊に, 殊にを, 求めて, 注射し, 熊や, 甲部の, 石菖に, 私の, 空気ぬきの, 笑ったり, 肩を, 脱出方法の, 致したもの, 致すの, 茸を, 貴い薬品, 道具の, 野菜を, 隠れんぼを, 額に, 高飛びを

▼ とっちゃ~ (67, 1.3%)

3 たしかに敵

1 [64件] いいとこ, いかん, いかんじゃ, いやだい, いられませんよ, かけ替え, そうしか, そうは, それは, そんな忠言, ただアダ嬢, ただ邪魔, ちょうどいい, どっちだって, なにが, ほれて, まあ悪い, んやっとこ, ん学生な, ん的人情世界への, ん趣味が, アお, アまるで, ア好ましく, 一挙両得さ, 一番大切な, 三十円ばかりは, 今と, 初物だった, 千載一遇です, 及びも, 口実と, 同じこと, 同じじゃ, 喉に, 嘘じゃ, 変に, 大事な, 天の, 好敵手だった, 学校を, 実に詰まらん, 少くとも, 従兄に, 必死も, 忘れられないところ, 悲しいこと, 捨石かも, 捨石だ, 掛替えのね, 日本人夫なんぞ, 旦那か, 本当の, 枯れ野, 生きるか, 目の, 礼儀が, 神さまの, 細君の, 聖降誕祭の, 詰まらん, 随分自尊心, 革命みたいだ, 願ったり

▼ とっても~ (61, 1.2%)

1 [61件] い, いい, いいか, いいです, いいわ, かまわぬという, かわらず却って, くれるの, この, このオレ, この二人, すこしもひるまず, そうまで, そのままで, それぞれに, それぞれの, それだけで, それは, たのんで, つかぬよう, つかぬ長大息, てんから子供, どこか, やって, やっぱり惚れた, やはりこの, やらん方, よく面倒, わからんさかえ, バカげたこと, 一杯の, 先生には, 出る一方也, 君たちを, 困ってるん, 大目に, 家業が, 対手とは, 少しこっち, 心は, 時には子供時代, 書いたひと, 最も普通, 林黛玉は, 枯れること, 桃牛舎南玉這っ, 歌を, 決してそれ, 決して風刺, 特に止む, 猶活動, 現れて, 私には, 紫の, 若い気, 苦労を, 血一滴出やしない, 行く先々, 裸体だにのう, 辰さんの, 魏の

▼ とっては~ (58, 1.2%)

2 なりません, 稀代の

1 [54件] いけないよ, いけませんよ, いなかった, いられない, いられなくなるよう, いられまい, いろいろな, おりました, この数日間二人, ございますが, せめて起臥, それを, だし参りを, どうか, どんどん投げつける, ならない, ならないの, ならぬ, ならぬぞ, ふっと吹い, まことに天下一品, よう座りません, 先祖伝来の, 勉強する, 勝ち味が, 十方不知火独特の, 千万人と, 名うての, 名手, 困るよ, 坂東一と, 大急ぎで, 奇襲に, 姉から, 寝るたんび, 小天狗, 左で, 当節府内に, 思出した, 意義の, 投げして, 投げた, 投げとっては, 捨て其の, 柳生の, 気ぜわしい堪え, 済みませんが, 無精です, 神様の, 脆くとも, 里見先生の, 霞の, 食わぬ, 駄目さね

▼ とってから~ (34, 0.7%)

1 [34件] お里が, この, この千萩, そうやっ, だ, であろうと, ですが, でなくちゃ, めきめきと, やがて彼, ようやく分った, コンパスを, 交換手が, 作左衛門を, 大分ましだ, 娘たちに, 学校へ, 完成する, 帰って, 後に, 急に, 最後に, 木刀を, 染めたり, 楽な, 父への, 眼が, 矢代に, 私は, 秘蔵の, 第二次大戦, 納骨壺を, 考えると, 連日舞いこん

▼ とっ~ (32, 0.6%)

5 歩いて

1 [27件] あちらへ, お絲, かけた, かけ出した, した, だがただ, とっと, とっとと働き, ぬれたよう, まわりだしました, もう苦, ッ, 三階の, 危ねえ, 急いで, 打った, 散ります散ります, 歩き去ったそう, 河岸へ, 行く, 言へ, 走って, 走る, 足を, 足早に, 軽やかに, 階段を

▼ とってと~ (12, 0.2%)

1 [12件] いうより, それは, 仰せられながら, 同じくこの, 同じくらいに, 同じくカトリック教, 同じく情熱, 同じく花, 同じく諧謔, 同じよう, 同様, 同様に

▼ とっちゃあ~ (11, 0.2%)

1 [11件] いいから, からきし意気地, この人混み, ましての, 初耳だ, 勿怪の, 困りますよ, 堪らんのう, 大した名誉, 山登りは, 身体を

▼ とったって~ (9, 0.2%)

1 いいん, とっただけの, どっちが, 世間は, 俺あ, 俺れ, 光って, 隅へは, 領事館の

▼ とっ~ (9, 0.2%)

3 に手 1 にしがみついた, になっ, のついた, をおして, をおしました, を回し

▼ とってからの~ (8, 0.2%)

1 ことを, ほうが, 写真を, 後家さんは, 思案と, 手水鉢を, 眼の, 話に

▼ とっ~ (8, 0.2%)

3 まえて 1 まえられたらそれっきり, まえられたん, まえ忍び込み, まったん, まる

▼ とっとき~ (7, 0.1%)

1 にし, のグラス, の炭, の珍肴, の秘蔵, の鞭, を作っ

▼ とってからは~ (6, 0.1%)

1 あんまりほか, いろいろの, それぞれ各国へ, ますますものぐさ, 冬の, 大分ちがっ

▼ とっての~ (6, 0.1%)

2 本興行 1 ぐらつくところ, 後の, 旧戦法, 本相は

▼ とってからも~ (5, 0.1%)

1 ともすると大河, 後悔する, 忘られなかった, 涙ぐまずに, 踊の

▼ とってか~ (4, 0.1%)

1 この日, 今度は, 容易に, 日本第

▼ とってを~ (4, 0.1%)

1 どって, 回しました, 回すと, 持って

▼ とっちり~ (3, 0.1%)

1 とん, とんが, んとん

▼ とってさ~ (3, 0.1%)

1 かさに, ッと, 此の

▼ とってでも~ (3, 0.1%)

1 いるの, ない, ない限り

▼ とってのみ~ (3, 0.1%)

1 ならず一般, 価値ある, 帰る

▼ とっ~ (3, 0.1%)

2 さきに 1 りと

▼ とっ走り~ (3, 0.1%)

1 にやってくん, に行っ, を追っかけ

▼ とっ~ (2, 0.0%)

1 え, え引っかえ

▼ とっかわ~ (2, 0.0%)

1 入口に, 逃げ出そうとも

▼ とっつら~ (2, 0.0%)

1 まえて, まえる方

▼ とってが~ (2, 0.0%)

1 ついて, 力なく

▼ とってこそ~ (2, 0.0%)

1 いなかったが, はじめて世界的王国

▼ とってね~ (2, 0.0%)

1 それで, それを

▼ とってほど~ (2, 0.0%)

1 よい時刻, よく酒

▼ とっぶり~ (2, 0.0%)

2 暮れて

▼ とっ~ (2, 0.0%)

1 がいう, が戻っ

▼1* [44件]

とっけらとして待づていたずおん, とっに取る, とっことっと何だか, とっさきの小山, とっさまの事, とっしずかに走る, とっすたすたつんつん聾が, とっぜん意外なこと, とっそのまま近づいちゃ, とったけにその, とったりという次第です, とったりに大童です, とっちゃあの鱗粉という, とっちやんだと, とっちょる, とってじゃないん, とってって仕舞う, とってというのは, とってとはいかないから, とってに力を, とってまでも失職の, とってやぐらの下に, とってよ町内が, とっとがまんま食っ, とっときたまえ, とっとと手で, とっぱずすような頭梁じゃねえ, とっぴょうしもないそっぽうを見て, とっぴょうしもなくだいたんなやり方に思われた, とっぷせるためにくり出して, とっべつもない, とっぺら残さずに, とっつもねえこと, とっ拍子もなく, とっ捉まれば牢, とっのない, とっ溜りもありゃ, とっ突きの玉, とっ組み合いをし, とっでもおまえ, とっ走り家へ行つて, とっ走り川を渡っ, とっ走り柳原までいっ, とっ走り造営奉行所へいっ