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青空てにをは辞典 「しょ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~しまつ しまつ~ ~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ しら~ ~しれない しれない~ ~しれぬ ~しれません ~しろ

「しょ~」 2048, 25ppm, 4645位

▼ しょ~ (1710, 83.5%)

62 なって 17 来て 14 行って 11 して, なった, 出て 9 暮して, 食事を 8 来い, 歩いて 7 いるの, 住んで, 散歩に 6 いると, 暮らして, 行くと, 遊んで 5 いて, つれて, 外へ, 歩くの, 見て, 連れて

4 [11件] いって, おいで, それを, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 帰って, 持って, 来たまえ, 行かないか

3 [26件] いたの, お城, かれは, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 寝ること, 店を, 手を, 来ないか, 来ると, 死んで, 私は, 考えて, 走って, 起きて, 銀座へ, 飯を

2 [73件] あつまって, い, いること, いる時, うずめられるの, うつって, お暮し, お茶を, きて, くらして, すること, ついて, なくなって, なったが, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, パチン, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 伺って, 何か, 入口の, 出るの, 包むなんて, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 居ること, 山へ, 席を, 帰った, 帰ったの, 彼の, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 横に, 死なせて, 死ぬの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 砂の, 立って, 組んで, 船へ, 英吉利海峡を, 行きましょう, 行きます, 行くから, 行くの, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 話を, 遊びに, 遊ぶの, 附いて, 集まって, 集めて, 音楽会へ

1 [1207件 抜粋] あがりましたが, あそこの, あっちへ, あの鵠, あるいて, あるもの, ある一首, ある活動写真館, いい儲け, いくこと, いそいそと, いたこと, いただけすぐ, いたら, いた公卿, いた夫, いた芸者, いつも, いては, いますうち, いよいよ二度め, いらっしゃいな, いらっしゃる方, いるかの, いるつもり, いるとき, いる人, いる此娘, いろ, うずめられて, おいでに, おし, おじいさんと, おどりましょう, おはこび下さいませぬ, お供いたしましょう, お俊, お出かけに, お出で下さい, お咄, お寺へ, お時宜, お祈りする, お観音, かじかんだ手, ききに, きまりが, くっついて, くらすこと, ぐるぐるめぐっ, こういう触れこみ, こうして寝, ここも, こっちの, このたび訂正, この流れ, この画, この美しい, この部屋, これから帰っ, ごはんを, させること, さっそくお供, さらけだしては, したくらい, したり, しばらく仕事, しまって, しらべて, すべての, すれちがって, せわしなく耳, そこに, そっとこの, そのボート, その喉, その方, その真白い, その芝居, そろえて, そんなところ, そッくり, だと, だんなは, ちょうど白椿, ついて行った, つつましい朝夕, つまったという, つれに, とうに滅び, とびだしました, とんで, なったから, なった事, なった夫, なった淫奔女, なってからも, なっても, なりそれ, なりでも, なりましょう, なり吉原, なり好き, なること, なるやも, なる仲間, なれる日, なん時でも, のって, のもうと, はたらいた人々, ひょいと姿, ふみこみ山腹, ぶらぶら仲店, まいって, また, まわって, みちのく, めんこを, もう五六間, もう迅, やすみました, やって来られたの, やはり夢, やりましょう, よく肉鍋, わたしは, イギリスに, エレヴェーターに, オルガンを, カモシカ号という, ギャングを, コーヒーをのみに, サンドウィッチと, シネマを, セラダの, タンスへ, チラついて, テーブルに, ドアを, ハマ子も, パンパンと, ホテルへ, ユースタス・ブライトが, レストオランへ, 一ト浴みせぬ, 一人きりで, 一方には, 一束の, 三人ながらずぼり, 三浦も, 上の, 上陸し, 下りて, 下山する, 与兵衛鮨へ, 並べ切れないほど, 丸に, 久振りに, 乗りたいわよ, 亀井戸に, 二人まとめ, 二階へ, 井の頭公園へ, 人参と, 今この, 仲よくくらし, 伊東まで, 伝法院の, 低い声, 住むつもり, 何かを, 何も, 作曲した, 侍童が, 侮辱された, 俺ゃ永久も, 傍に, 働こうって, 僕も, 先生の, 入る未亡人, 公立でなけれ, 写し出して, 出かかったの, 出かけました, 出かけるから, 出かけること, 出ては, 出ましょうか, 出ッ歯, 出来て, 別室に, 加わりたいという, 動いて, 化石してる, 医者へ, 卒業した, 博士に, 博物館や, 参らずに, 参り吉野氏, 参ッた, 叔父の, 受けい, 召し上って, 台所へ, 同居し, 含まれて, 吹き溜りの, 呟いた, 呼んで, 唄ったが, 喜ぶこと, 喰べた, 嘆いたり, 四人が, 土工を, 埋めること, 墜落しよう, 売ってる羅馬皮, 夕食を, 夜明かしを, 夢の, 大学を, 大川の, 天幕狭し, 太守の, 夫の, 奥を, 好いもの, 妨げて, 嬉しさ, 安楽往生を, 客の, 宮殿から, 家名断絶の, 寂しい寺領, 寒さ, 寝た, 寝ないかと, 寝ようと, 寝る白い, 寝藁の, 小さな朝顔, 小天地を, 小山へ, 小旅行, 居たもの, 居ちゃ, 居ると, 居残った山田, 屋根へ, 岐阜とやらへ, 岩の上へ, 峨眉山の, 崩れるよう, 川蒸汽に, 巻煙草を, 帰えらん, 帰らるべきもの, 帰らんとの, 帰りますよ, 帰ろうよ, 広間に, 店に, 度たびいたずらに, 廟の, 引き上げて, 引っ返して, 引越して, 当時叔父が, 彼女が, 往くよ, 往く筈, 御返事を, 御飯は, 徴用です, 心を, 忽ち又, 思い出させるもの, 思い浮べること, 恰も火取虫, 悪いこと, 愛宕山に, 戦場へ, 手拍子を, 払わせること, 抑えられて, 抱かれるよう, 押し戻されそう, 招待すれ, 挽回策を, 控所の, 收めた, 放して, 散歩し, 敵を, 新花町を, 旅へ, 早くき, 映して, 映画を, 時親の, 晩餐の, 暫く立っ, 暮すが, 暮すつもり, 暮せない, 暮そうと, 暮らした楽しい, 最も僕, 朝か, 木曾から, 本を, 本所緑町に, 杖を, 来いなどと, 来い飯, 来たさっき, 来たの, 来た黒, 来なかったの, 来ようと, 来るか, 来るの, 来れば, 東に, 東京へ, 林檎の, 格子戸を, 梯子段を, 楽しく暮し, 横みちへ, 橋まで, 歌の, 歌麿を, 歩いたとき, 歩いたり, 歩きたいと, 歩くとき, 死なせるの, 死ななければ, 死にましょう, 死ぬこと, 死ぬん, 死のうそんな, 死んだらさだめし, 殺されて, 殺す気, 気むずかしいオヤジ, 水は, 水甕へ, 永遠に, 沙羅双樹の, 泊った女の子, 泊る筈, 泳いで, 洋行した, 活動した, 流し込んで, 浚って, 海中へ, 海底要塞を, 消え去って, 淀川を, 溶け込もうと, 滅びて, 滅んで, 演奏を, 濛々と, 火事を, 無事に, 煮え立ち煙, 熱いもの, 熱狂し, 狙われるから, 王女の, 現れ相, 瓦町の, 生きてるよう, 由良の, 町へ, 登校し, 皿に, 目まぐるしくクルクル, 相当眼ざま, 看守の, 石版刷の, 磔木に, 祝って, 神様の, 私と, 私を, 秘められて, 稽古を, 突然孫七, 立たざるを, 立ちましょう, 立ち上がって, 竜神の, 竹村書房へも, 笑い出した, 答えた, 籠って, 純粋な, 絨鍛の, 縁先き, 置かれるという, 美しくなる, 聞えたの, 聴いて, 腰を, 自分に, 自動車用毛布で, 自由な, 舁いて, 舟に, 舷門を, 船乗りを, 芝居を, 若宮の, 茶の間の, 茹で上った玉子, 落ちこんで, 落ち合うよう, 蓮玉庵へ, 蛞蝓を, 蝋を, 蠢いて, 行かれたでしょう, 行きたいが, 行きましょうか, 行きますわよ, 行く, 行くって, 行くわ, 行けと, 行こう, 行ったの, 行った室生犀生君, 行ッてる, 裳着の, 西瓜の, 見た菖蒲池古墳, 見つけたすぐ, 見ました石器時代, 見守って, 覗く, 言っても, 討たれるか, 詣り合せたので, 語った箕島, 講義を, 警察の, 買いなすったのよ, 走りながら, 走るわけ, 跳びこんだこと, 載って, 近所の, 逃げたと, 逃げまわッ, 這入らせて, 逞しい黒犬, 遊び戯れ, 遊ぶこと, 遊ぶ口実, 運ばないの, 遠くの, 酒は, 酒井家の, 里へ, 釣上げて, 銀座でも, 鍋に, 長々と, 門前へ, 関山の, 降り込められないよう, 雨より, 電話帳を, 青山を, 頭を, 顔を, 飛び立って, 飛脚屋の, 食ったと, 食べました, 食事し, 食事する, 食堂で, 飲みましょうだとさ, 飲め飲め, 飼うと, 館へ, 馬上の, 馳走に, 騒いで, 鳥に

▼ しょさん~ (39, 1.9%)

7 の家 2 のうち, のため, の前

1 [26件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, も女, やお

▼ しょ~ (35, 1.7%)

7 曳いて 6 ちゅう

1 [22件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう座席, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて

▼ しょ~ (33, 1.6%)

2 時は

1 [31件] あるご, ころは, しょの, ところなんか, はずです, もので, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 家に, 屋根の, 床には, 息ぎれで, 意図とは, 日本の, 時だけは, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 負け手は, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 黒の

▼ しょうち~ (22, 1.1%)

10 しました 3 して 1 された, したので, しないだろう, しないの, しなかった, しませんでした, でぜひ, の上, をした

▼ しょ~ (19, 0.9%)

7 ない 3 ありません, ないな 1 ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い

▼ しょ~ (13, 0.6%)

1 [13件] その洋画家, ただ臨時, なし艶子, ふとん, もっと長く, 一回だけ, 城のや, 彼の, 折目摺れ, 瓦を, 疲労と, 腹立しく, 自分の

▼ しょには~ (12, 0.6%)

1 [12件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 扱わない, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも

▼ しょ~ (10, 0.5%)

1 あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと

▼ しょ~ (8, 0.4%)

1 いいから, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 弟子入りした, 転がし出した

▼ しょ~ (7, 0.3%)

1 からその, といい, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ

▼ しょだった~ (6, 0.3%)

2 という見 1 か, が, のだ, 村田君は

▼ しょ~ (6, 0.3%)

21 のだ, ので自然, ものであっ, ものの

▼ しょじゃ~ (5, 0.2%)

2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの

▼ しょであった~ (5, 0.2%)

1 が現実, ことから, そうです, ために, と思う

▼ しょについて~ (5, 0.2%)

1 きた, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました

▼ しょわっ~ (5, 0.2%)

3 しょという 2 しょ

▼ しょうろ~ (4, 0.2%)

2 を流し, 流しの

▼ しょでは~ (4, 0.2%)

2 なかった 1 なくわかれ, グアイが

▼ しょという~ (4, 0.2%)

1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの

▼ しょなら~ (4, 0.2%)

1 とにかく女性ひとり, 二人で, 矢っ, 野の

▼ しょでした~ (3, 0.1%)

1 ね, よ, わね

▼ しょでない~ (3, 0.1%)

1 とよく, のは, 時は

▼ しょぼけた~ (3, 0.1%)

1 形を, 目で, 草鞋で

▼ しょうろ船~ (2, 0.1%)

2 が流れ

▼ しょ~ (2, 0.1%)

1 え, 三浦も

▼ しょから~ (2, 0.1%)

1 しきりに言っ, 片づけられては

▼ しょからの~ (2, 0.1%)

1 化物だ, 知り合いである

▼ しょけんめい~ (2, 0.1%)

2

▼ しょここ~ (2, 0.1%)

1 で点, は大

▼ しょでなく~ (2, 0.1%)

1 てはこんな, ては面白く

▼ しょとしては~ (2, 0.1%)

1 海の, 綱に

▼ しょめ節~ (2, 0.1%)

1 で, の唄

▼ しょ~ (2, 0.1%)

1 そえたもの, 知って

▼ しょカーク~ (2, 0.1%)

1 と二人, と逢った

▼ しょッ中~ (2, 0.1%)

1 ごろついて, 小まめ

▼1* [59件]

しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょかごの中, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょこれらの虫, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょだろうと後, しょってな素っ, しょ何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょ一つの高い, しょがない, しょ口腔に固形酒精, しょ商業学校も一しょ, しょの目, しょが年, しょは声, しょてそら, しょ正しき煙管屋の, しょていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょはこの, しょ竹馬の友, しょ芽桑がちょっと, しょ見つかれしょ己の, しょをしゃべっ, しょ酒しょが良う, しょ風邪を引いた