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青空てにをは辞典 「のっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ねえ ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ
のっ~
のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる

「のっ~」 1288, 16ppm, 7172位

▼ のっ~ (1194, 92.7%)

106 いる 84 いた 31 いて 28 いるの 16 いました 8 います, いると, いるよう 6 来た, 来て 5 いたの, 居る, 居るの, 来る 4 いたと, いなかった, いましたが, いるもの, いる人間, 居た

3 [14件] いたこと, いない, いること, いるのに, いるん, いる宇宙艇, おやり, くるの, やって, ゆく, 居ります, 海へ, 行くと, 行った

2 [44件] あっちへ, いけば, いたが, いたので, いた警官, いないよう, いるが, いるし, いるその, いるだろう, いるでしょう, いるところ, いるはず, いるわけ, いる大空艇, いる者, いる間, おります, ぐるりと, しまった, それを, どこかへ, にげて, ゆきました, ゆくうち, ゆくの, ゆられて, 出かけた, 出かけました, 出発した, 居ました, 居ます, 居りました, 居ると, 来ます, 来る者, 流れて, 海の, 神田へ, 置かれて, 聞えて, 自分で, 走って, 運ばれて

1 [719件 抜粋] あちらから, あっちで, あまり無理, あらゆる地方, ある小さな, あれこれと, いかないと, いきました, いたあの, いたいの, いたから, いたごちそう, いたそう, いただきたいの, いただきたいん, いただくの, いたであろうか, いたね, いたのよ, いたはず, いたもの, いたよう, いたりんご, いたガラス, いたボール紙, いた人造人間, いた傍ら, いた四十日, いた大きな, いた小路, いた快速艇, いた朝飯, いた根来椀, いた気球, いた燧石, いた男, いた筑紫, いた自分, いた馬, いっそう熱心, いつまでも, いないの, いない病気, いない飛行機, いなかった四つ, いまして, いますかね, いますがね, いますそれ, いません, いら, いらっしゃるよう, いりゃ海上, いるあの, いるうち, いるおれ, いるかぎタバコ箱, いるかも, いるから, いるかを, いるけれども, いるすぐ, いるたいそう, いるだるまさん, いるとか, いるとき, いるは, いるふたり, いるみごと, いるよ, いるらしい, いるわずか, いるジャガイモ, いるタクシー, いるテーブル, いるトランク, いるベルリン通信, いるラジオ, いるロケット, いる並等, いる人々, いる人物, いる先生, いる写真, いる印籠, いる卵, いる司令機, いる同船, いる四人, いる変えること, いる大きな, いる大皿, いる天下, いる奴, いる婦人, いる小型映画, いる小林秀雄氏, いる小説, いる少女小説, いる座談会記事, いる怪塔ロケット, いる戦後派作家, いる数少ない, いる斜め, いる方, いる朝日, いる木, いる柳生家, いる様, いる機, いる次郎, いる氷嚢, いる燻製, いる異人たち, いる白粉, いる百二十人, いる石油ランプ, いる第, いる編隊長機, いる義経, いる艇, いる若い, いる蓄音機, いる話しにく, いる論文, いる谷口雅春, いる豪, いる道具, いる金博士, いる間じゅう, いる顔, いる顕治, いる食卓, いる飾盆, いろいろな, いろいろの, えっちら, おいしそう, おいで, おったり, おりそれに, おりますが, おりゴッホ, おり又, おり手, おり長椅子, お大事, お嬢さんに, かいこを, かえして, かえっていきました, かえりました, かえるゴンドラ, かえれるもの, かき字, かたりこと, かつ光っ, かろがろしく動く, きこえて, きたこころよい, きたの, きた馬, きだした, きっと漢中, きました, きれいに, ください龍宮, くると, くる鯔, くれたに, くれないの, くれる, くれるだろうかね, くれるよう, くれる人, こたア, こちらへは, ことうっちゃっとけ, こないか, この山, この間なんか, こまかくせ, さてつらつら, さて自爆, さわがずとも, しきりに考え, しっかと角, しまいました, しまいましょうあんまり, じっと唇, すうっと, すこしでも, すこし外, すこし飛行機, すまして, ずーっと田端, そこの, そのべ, その公演回数, その家, その空, その血気, その車, その頂, それから油, それには, そんな, たのしいゆたか, って, つづけて, つりに, でかけた探検隊長, でるもの, でる気, どこかで, どこまでも, どなるさわぎ, なあに, なにかね, のりつけた, はいって, はじめて窓, ひとまわりし, ひろ子は, ふしぎな, またひろい, また歩い, まッ, みよう, めちゃくちゃに, もう一つ, もう帰っ, やってきて, やってくる, やっても, やろう, ゆくこと数十歩, ゆくらしい, ゆけたからこそ, ゆけるでしょうと, ゆっくり登っ, わが家へ, わけ清川虹子, わたしたちが, アダが, アンギャンまで, ウィーンへ, エンジンを, ケーブルで, サ, ニューヨーク市の, ビラを, プラーグの, ミドリの, ミミ族の, ロンドンへ, 一つ鞍へ, 一寸した, 一度は, 一日東京見物を, 一隊ずつの, 三十分ほどの, 上げる, 上ったり, 下町に, 両わきに, 事は, 事ム所に, 二人っきりで, 云ったところ, 五里の, 今度は, 伊東へ, 伝道演説を, 低い白土塀, 何時までも, 余りひどく, 使僧の, 傾いて, 働いて, 先へ, 入れかわり, 全世界, 八條堀川の, 八面から, 出かけたとき, 出かけなければ, 出かける五分位, 出た, 出懸けたの, 出稽古に, 動きだしたの, 北沢へ, 医者に, 南北の, 去った, 右往左往し, 向岸, 商業地域から, 喜んで, 四十分も, 土肥庄次郎らが, 土運びを, 坂を, 垂幕に, 城兵は, 声を, 夏侯尚は, 夕方の, 夕飯まで, 夜会にも, 大きな声, 大将彼奴の, 大急ぎ大急ぎ, 大英帝国, 大阪まで, 天井を, 奈落から, 威張って, 宇宙へ, 安南, 家の, 家も, 小さい妹, 少しは, 少女が, 居たくりもの, 居たまっか, 居た水兵, 居て, 居り船首, 居るよう, 居る三日稲荷様, 居る夏蜜柑, 居る湯たんぷ, 屯所の, 山の, 山下の, 山下まで, 山口の, 岩国まで, 巌は, 工場の, 工場へ, 帰って, 帰るから, 帰ろうと, 廊下を, 弁じて, 引揚げる, 彼の, 往来した, 後の, 忙しく鼓板, 思いさま入れ, 急行する, 戦場に, 戦車の, 戻りました, 扉をば, 押しながされ琉球, 指揮にあたって, 故郷四国へ, 新橋へ, 方々に, 旅行し, 日曜日には, 早くかえって, 早く東京, 朝夕に, 朝靄の, 村長の, 来たか, 来たこと, 来たので, 来た人, 来ないので, 来なかった, 来るから, 来るとい, 来る人, 林町では, 果も, 柿の木を, 森の, 榊原さん寿江子とで, 次々に, 歌人の, 正吉の, 此処まで, 歩きながら, 死んだかい, 水路を, 池袋, 河づたいに恐竜の, 洋上を, 流されはじめた, 浜べに, 港内を, 潮の, 澎湖島を, 瀞峡へ, 火の粉を, 煽てられたの, 父を, 特殊飛行を, 猟官運動に, 現れる, 用達しに, 申生を, 痛い, 療養所の, 白い小さい彼女, 目明し万吉が, 目的地へ, 石の, 神さまの, 私は, 秋の, 移動し, 稼ぎに, 空を, 立派な, 笑っても, 総攻撃, 美くしい, 聞こえて, 腹の, 膝を, 船長とか, 花粉を, 芸妓買いを, 若々しい色艶, 落ちつくと, 落ちて, 行かねば, 行きました, 行きます, 行く夜汽車, 行ったが, 行ったところ, 行ったらその, 西八條の, 見た, 見て, 見ると, 言って, 講義し, 警察を, 谿谷を, 貧乏な阿, 貰え事情, 貰え判断, 貴方様に, 贅沢な, 走りだしさえ, 走るじゃ, 足踏みし, 踊って, 踏みつぶすばかりな, 踏み外して, 辻斬りを, 迎へに, 逃げて, 逃げるの, 通りかかった, 通りかかりました, 通行する, 進んで, 遠い村, 邸へ, 部下総勢と共に, 重大な, 野村くんの, 銀の, 銀座どおりを, 鍬を, 阪急へ, 陸地を, 難破した, 雪見を, 青天井の, 静かに, 面白半分, 響くそう, 頂いてから, 頂きたい力, 頂きます, 風が, 風の, 飛行島を, 飛行艇の, 飲みかつ, 駈けつけて, 駈け去る, 驢の, 高い棚, 高槻の, 鬼に, 鶏村まで

▼ のったり~ (12, 0.9%)

2 して 1 したため, した青年時代, しますが, ちりん, できないの, 円タクを, 参考書などを, 水浴びを, 降りたり, 馬に

▼ のっても~ (11, 0.9%)

1 [11件] すくなくとも三日間, なかなかそういう, のらなくても, まだいっぱい, よくわかる, よろしい, 一向進んだ, 一寸見た, 停車場へ, 平気で, 泣きやまない私

▼ のっ~ (10, 0.8%)

2 日の, 顔を 1 上って, 反る, 現れた, 現われた, 落ちて, 降りて

▼ のっぺらぽうの顔~ (8, 0.6%)

2 の話 1 だった, であった, のこと, は消え, ももうすっかり, を見た

▼ のっぺら坊~ (8, 0.6%)

4 であった 1 だった, に生まれた, の妖怪, の話

▼ のっ~ (3, 0.2%)

1 と長袴, のっさ, りと

▼ のっぺら棒~ (3, 0.2%)

1 がご, であった, な車

▼ のっ~ (2, 0.2%)

1 すぐ彼方, のっし

▼ のっしと~ (2, 0.2%)

1 坐ると, 這入って

▼ のっ~ (2, 0.2%)

1 のっそ, 立ち去った

▼ のっその~ (2, 0.2%)

1 っそ, っそ自信

▼ のってから~ (2, 0.2%)

1 サヨは, ハンドバッグを

▼ のっては~ (2, 0.2%)

1 いないと, かもちゃんとても

▼ のっぺら~ (2, 0.2%)

1 として舌平目, の蒼白い

▼ のっぺらぼー~ (2, 0.2%)

1 のところ, の仏様

▼ のっぺらぽうのことなんか~ (2, 0.2%)

2 忘れて

▼1* [21件]

のっしりした態度, のっそらと大浪, のったって容易に, のったりてくったり, のっていうんじゃ, のってからもいくたびとなく同君, のってでもいるよう, のっすなわち黒土, のっぺらとしたまるで中古, のっぺらな顔であった, のっぺらぽうが自分の姿, のっぺらぽうで頸も動かない, のっぺらぽうに続いて, のっぺらぽうになるのはあまりその, のっぺらぽうに違ない, のっぺらぽうの影の方, のっぺらぽうの影私自身の影, のっぺらぽうの方へあまり, のっぺらぽうの物だつた, のっぺらぽうよりか一つ目小僧とか三つ目小僧, のっぺりくっぺりして居るったって