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青空てにをは辞典 「こめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ことし~ ことに~ ~ことば ことば~ この~ このごろ~ ~この世 この世~ この間~ ~こめ
こめ~
~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~ こん~ こんだ~

「こめ~」 1517, 19ppm, 6181位

▼ こめ~ (1314, 86.6%)

27 いた 20 云った 19 いる 16 言った 8 いった, ゐた 6 自分の 5 云って, 私を, 答えた 4 いるの, それを, 彼は, 言ふ, 陳じ

3 [13件] あるの, いたの, いて, ゐる, 云つた, 叫んだ, 彼の, 彼女の, 手を, 来たの, 相手の, 私の, 首を

2 [54件] あって, いいながら, いいました, いうと, いって, いると, いるばかり, いるよう, おぼろな, お艶, これを, しまった, しまひました, それに, ひろ子は, ジッと, ハンドルを, ボートを, 世界の, 云っても, 何か, 前へ, 十月末の, 呟いた, 呼んで, 地べたへ, 夢中に, 居る, 庭に, 彼女を, 手紙を, 描かれて, 握りしめた, 握手を, 撃つやら, 書いたもの, 書いて, 来た, 来て, 流れ下るの, 生きて, 睨んだだけ, 砕けよ裂けよとばかりに, 秋の, 空も, 突き倒し蹴倒し, 窓の, 綱を, 自分に, 見つめた, 見て, 言つた, 逸走の, 選んだかわいい

1 [1028件 抜粋] ああいう, あえて客観写生, あったからにゃ, あったこと, あったの, あっちへ, あなたに, あなたを, あるいは不安, あるに, あるらしいの, ある事, ある土壌, いいつけたもの, いい渡した, いう, いえば, いざ天狗, いたと, いたはれば, いたらしいん, いたん, いた櫓, いちどは, いつまでも, いても, いと闇, いひはじめた, いよいよ最後, いるか, いるこの, いるでは, いるのに, いる一葉, いる内容, いる教会, いる生活, いる薄暗い, いる間, いろいろと, うたいました, うねうねし, うん, うんと枕木, おいたの, おかう, おきながら, おくの, おじぎを, おどかしたら鼠, おのずから人, お待ちし, お礼を, お経, お贈りする, お高, かく芸術, かざらしを, かれを, きた, きて, くださること, くると, ぐっぐぐっと桿を, けり, こういった, こう言い足す, こつそり煙草, この腕, この連作, これから世間, ごくうまく, さいご, ささやいた, さてその, さらになんとか言葉, しっとりと, しまいました, しまつ, しまふけれども, じっと動かず, じつと, すべての, ずり落ちようとしても, そいつの, そういった, そう云っ, そこへ, そっとさわった, その両手, その光る, その咽喉, その底無し, その煙, その足, その辺, その野蛮, た, ただ岡田, たびたび送っ, つかんだので, つたえて, つぶやいたこと, とにかく書いた, とんちんかんな, どんな場面, なげた石, なるこ, にっこり笑った, にらんだ, ねらう, のませた南蛮薬草, はぐくみぬ, はたらくところ, はねかえした, ひしと抱きしめた, ひとりごとした, ふく葦笛は, ふたりに, ぶつかって, ほとばしる, また, まだ生れ, まっ二つ, みせる秀次, みましたが, もう片方, もって, もてなした, もと看守, やがて三七日, やって, やらなければ, やるも, よんだ本, わが目, わずかに, ゐたかは, ゐた技師, ゐました, ゐるが, ゐるだけ, ゐると, ゐるやう, ゐる熊野, ウットリと, カッと, キッスを, キリストの, ギュッと, シミジミ自分の, シュワルツァーの, ジョン少年の, ジロリと, タンタンタンタンと, テーブルを, ドイツの, パチリと, フハンの, ボルガの, ポケットへ, ヨーロッパの, ローザに, 一つの, 一人の, 一定に, 一心にやれ, 一歩一歩登っ, 一生かかっ, 一群の, 三浦の, 上から, 上に, 下へ, 両腕, 九人の, 事務長を, 二度と戦争, 云いながら, 云うマダム・ラゴンデール, 云ったあの, 五ヵ年計画の, 井戸縄を, 人々を, 人間の, 今は, 介抱した, 伴はむ, 低い聲, 低頭する, 何もかも見えなくなりました, 作りつ, 使うには, 信じ合いました, 僅かに, 僕は, 兄の, 先生私に, 八雲は, 内海達郎の, 冗談らしく答え, 凝つと, 凝視する, 切つ, 刎ね, 別れし人, 前面への, 勉学勉学, 勤めますれば, 化粧を, 十時以来元気な, 南京虫への, 友を, 取り縋るやう, 叩きつける, 叫んだの, 右下に, 同窓が, 吹きすさんだ, 吹き荒んだ風, 吹くその, 吹一吹した, 呶鳴っ, 呼ぶ名, 唄を, 善後策を, 喫みつくした, 噬み, 囁いた, 城あり, 場内に, 多計代, 夜の, 夜空へ, 大きく鉛筆, 大喚き, 大地に, 大男の, 天女を, 太平を, 奉仕する, 女主人公, 子供の, 安全な, 定房の, 宮崎氏に, 家族の, 寝そべりながら, 尊氏が, 小さい大, 小国ながら, 小膝を, 居りますと, 居る京子, 居る外苑内, 居る靄, 山道を, 左膳を, 巻を, 年代の, 幾島暁太郎は, 庶民を, 引きは, 引金を, 張りか, 強くノツクバツト, 強く打消した, 彦一は, 影の, 彼を, 待ちます私, 後ずさつた, 微笑んで, 心の, 必死に, 思うの, 思はれる程, 思わず打った, 怪人丸木の, 息を, 悪闘, 意匠された, 愛したもの, 愛し仕えますから, 憎しみ卑しめ, 懇, 成人する, 扉に, 手向けと, 打ちながめた, 打ち明けたの, 打ち碎き敵, 打つの, 折り返し折り返し, 抜きあげる風景, 抱きついた, 抱擁した, 押した, 押し動いた, 押し寄せ渦巻き, 指の, 挨拶する, 振りもぎった, 捲けなかの, 掌の, 描いて, 描き上げた秋草, 描破に, 握りしめたので, 握り合せたり, 握手し, 握手をかは, 撲りつけた, 敬礼する, 文化という, 断言した, 新に, 旅を, 明日のより, 景子は, 暫らく金貨を, 曰ふ, 書いた, 書いた尚侍, 書かれた数通, 書きつ, 書き連ねた若い多, 月給を, 本気で, 朱雀大路へ, 杜荀鶴の, 来ました, 東の, 柿の, 梢が, 横目で, 機械体操の, 次第に増加, 歌うの, 歌を, 止めるの, 此小世界に, 歩まざらめ, 残した霊妙, 母と, 毛孔ひとつおろそかに, 水町は, 沈着な, 没落した, 泥を, 洗うは, 流して, 浮ぶが, 満面に, 漕いで, 澄江の, 濛々と, 火夫に, 無事に, 煙の, 燒き炙り, 爽やかな, 狙いすました, 玄徳へ, 理知人ほど, 生徒たちに, 生産経済計画によって, 申しました, 申上げ, 疵抑, 白紙の, 百合子の, 皆祈った, 目を, 目高だの, 直立した, 相手を, 看護し, 眺めて, 眼に, 睨みつけて, 睨む真似, 知識階級という, 石段の, 硝子天井を, 礼子は, 祈って, 祈る方, 祈願する, 神々しき社, 神へ, 秀吉の, 私は, 秋や, 穴を, 空を, 突き離そう, 立つ霧, 立てつづけに, 立山の, 竹生島まで, 笑った, 答えたが, 答へ, 管笛と, 精進の, 紗を, 細い首, 経験した, 絵に, 緊と, 縦横に, 縫つた時の, 繰り返して, 繰出した, 置きました, 羽ばたきしながら, 習字し, 考えた, 考えなかったもの, 耐えて, 聞えて, 聴えた, 肥った神主さん, 背後へ, 胡弓を, 腕を, 腹を, 自分という, 自己批判した, 舟を, 艇長に, 茫然と, 落ちる葉, 著者, 蒸れかへ, 藤堂高虎に, 衆に, 行なう修法, 表す方, 表現する, 裕佐の, 見える, 見せた言葉, 見つめる私, 見るので, 見れば, 見上げるまなざし, 見送つた, 親しんで, 言いつづけた, 言い切った, 言って, 言つた言葉では, 言聴かせた, 訊きます, 訪れるの, 話し, 話したこと, 語って, 語られたもの, 語られて, 語り出す, 語るところ, 説きて, 説明した, 貰つた, 貴族的な, 賛意を, 贈られたという, 足を, 踏み出した道, 輕蔑した, 辿って, 迎へる, 述べられて, 送られた, 途中勝頼は, 造ったバケモノ, 遙, 遠く上海, 遠眼鏡の, 鉄傘の, 銀座辺の, 鍛った, 鑄た, 長らく心, 降って, 降りしきり夜, 隊員たちに, 霊の, 頸筋を, 頼むより, 風の, 風見の, 食国政と, 馬を, 高尾の, 鬼の, 鶏の

▼ こめ~ (23, 1.5%)

2 わけは

1 [21件] いいの, いいん, おれ達悪党も, こむほど, こむ程力, それでいい, もっと楽, やがては, よいという, グリゴリイが, サシこむ, 何でも入る, 出帆に, 助かる, 噴行艇の, 自分の, 視線と共に, 記事の, 赤熱した, 雑作ない, 顔の

▼ こめての~ (18, 1.2%)

1 [18件] ことでございます, プロレタリア芸術一般にとって, モデル働き, 一般的な, 大衆が, 当時の, 接待を, 東洋と, 歎息だ, 武力的侵害者の, 歴史的な, 民衆が, 気合いだ, 熱演である, 献上品篤と, 現実を, 現実社会の, 痛惜やる

▼ こめながら~ (8, 0.5%)

1 一気にその, 云った, 右手の, 大海人, 彼は, 殆ど猫撫で声, 言つた, 變に

▼ こめたり~ (7, 0.5%)

2 して 1 しました, する, するところ, する事, 絶えずし

▼ こめ~ (5, 0.3%)

2 こっちを, しばらく恭一 1 見て

▼ こめ~ (5, 0.3%)

1 お命じ, 上野寛永寺まで, 言います, 言って, 言つてぱつと裾を

▼ こめ~ (5, 0.3%)

1 けり, ける自, 来た参詣者, 来る参詣者, 行くやう

▼ こめては~ (4, 0.3%)

1 ふきいき, ふきこめては, 打ちこめては, 打ちして

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 みに, 取れるのに, 横から

▼ こめつつ~ (3, 0.2%)

2 靄ご 1 重い足

▼ こめていう~ (3, 0.2%)

2 のである 1 語気は

▼ こめても~ (3, 0.2%)

1 その割, 二三分間は, 利益を

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 る, るる大炉, ァれ

▼ こめかた~ (2, 0.1%)

1 があっ, をし

▼ こめてから~ (2, 0.1%)

1 だ中, 六代最後の

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 原形で, 御陵とは

▼ こめやがて~ (2, 0.1%)

1 ちりぢり, 音も

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 かんで, くひに

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 は極楽, へ先

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 と岩, を這い上がろう

▼ こめ~ (2, 0.1%)

2 の植木鉢

▼ こめ火縄~ (2, 0.1%)

1 に火, を吹き

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 は陰々, を閉じた

▼1* [93件]

こめあいつもついで, こめいかにも悲しく死にました, こめいかにも今にもその巨魁, こめえいえいと綱, こめおいら同じこたつ, こめから出して, こめこそこそと水, こめこの心臓女などの, こめこれでまず, こめさえしたらいい, こめへ回り, こめしかも堂々と, こめしばらくの間呼吸, こめぜいたくさうに肥って, こめそうだが, こめそしてすつかり吐き出せ, こめそのまま身体を, こめそれから夜が, こめたりばかりして, こめたる処を, こめわらの, こめつきに呼び, こめつきばったをやっ, こめてかいらいらし, こめてこそそれは, こめてさえかくも, こめてというのです, こめてなどと言いながら, こめてばかりゐるの, こめなお御題目を, こめながらもなお言った, こめなどをたべて, こめなんかはつかふもの, こめばにや雨戸残りなく, こめまず今日が, こめまったくそのとおり, こめむちゃくちゃに身体, こめせずにぬつと, こめやがつて何も, こめ跳ぶごとく描けよと, こめゐたる首伸ばし, こめウンと一, こめギリギリのところ, こめテーマの第, こめディッケンズの俤, こめ一心不乱に凄, こめに一つ, こめ今にも出動せん, こめ低くお辞儀を, こめ俄然スックと, こめ心の, こめ兩眼を見開い, こめ切に祈願を, こめ北谷の奥, こめ空を, こめ半ばお父さんを慰める, こめを開き, こめの手, こめ同じところに, こめ善美をこらし, こめ墓場の中, こめから金鐃, こめを托し, こめ威嚇的な鐘, こめ対手にはだ, こめ小舟を島, こめ彼らを蠅みたい, こめ方陣の前面, こめ早く飯を, こめ殺気の中, こめをつけろ, こめ求道者が師, こめ浦路の山, こめ生地の放つ, こめ男女の声, こめ異性の胴, こめを上げ, こめ矢代は千鶴子, こめのよう, こめ砂利に棒切れ, こめ礼拝して, こめから美しい, こめ素早く妻を, こめをつくし, こめ蒸気がまだ, こめか炎, こめ見張りを出し, こめ軍駕籠で箱根, こめ選手権をめざし, こめ銃先を敵, こめ鋭いそして巨大, こめをふっ, こめ魔法にかけてありとあらゆる