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青空てにをは辞典 「聞け~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~聞えた 聞えた~ ~聞える 聞える~ 聞かせ~ ~聞き 聞き~ ~聞く 聞く~ ~聞け
聞け~
~聞こえ 聞こえ~ ~聲 聲~ ~聴い 聴い~ ~聴く 聴く~ 職~ 職人~

「聞け~」 1410, 17ppm, 6604位

▼ 聞け~ (1192, 84.5%)

45 聞くほど 9 それは 7 これは, 彼は 6 何か, 彼の 5 いいの, お前は 4 お前さんは, 何の, 君は, 私の, 私は, 聞く程

3 [14件] お前さんの, きつと, すぐに, そちは, なるほどと, なんでも, よいの, よかった, 仲之町芸者が, 可い, 彼女は, 成程, 此の, 用は

2 [48件] あなたが, あの二人, あの女, い, かなしも, ここを, こは, すぐわかる, すぐ判る, それも, わかる, ミカレエム祭や, ワタシノダンナサンノオ母サンと, 主人は, 人の, 今の, 今年は, 余は, 兄が, 其謂ふ, 分る事, 初と, 博士は, 同じ方面, 向う岸の, 君が, 子供でも, 學校の, 尤もらしい, 山の, 御息づか, 我が事, 時雨降る, 曹操は, 松平の, 澄江は, 立出で, 米櫃も, 細君は, 聞ゆる, 能く, 言はれませぬ, 誰も, 貴公は, 軒ばを, 遖ぱれ憲政の, 遠き海洋, 養女にも

1 [940件 抜粋] あいつの, あそこの, あなたの, あのお, あの又八, あの子, あの時食鹽注射, あの猿沢, あの頃, あんまり脆い, いいさ, いいん, いかなる優男, いかにもそれ, いかにももっともだ, いかにも横柄, いっそもう弓矢, いつでも, いなさる様子, いッ, おおよそ次, おさよ, おとなし, おどろし, おのが, おのれが, おめ, おれの, お前さん方山三郎を, お北さん, お千代どん, お夏, お杉, お母さんに, お渡御, お経, お金を, かすかな, かの怪声, かれが, きくほど, きっとわかる, きっと歎き死, きつねばなと, きのふ打留なりき, こうだった, こうであった, ここの, こともなげに笑っ, このまま出発, この上, この事, この人々, この大切, この娘, この家, この山, この度, この梅干, この立花城, この者, この英人, この雨, この頃, この題目, これ, これから越前, これぞ管理部長殿, これと, これを, ごもっとも, さう, さうなる, さぞ陰気, さる頃夫婦, しかたが, しばしば殿, すぐ知れます, そいつが, そうで, そこへ, そのかみの, そのむかし, その上, その二三日前, その凸面鏡, その士大将, その日, その時, その沈み, その脚, その部屋, それからまたどんな, それでよろしい, そればかりは, そんなやう, そんな約束, ただちに兵, ただ政治, たちまち猴, ために, ちん, つい涙, つゆ違, どうしてお前さん, どうしてもその, どうやら必死, どうやら理窟, どのやう, どんなに感情, なおさらの, なおさら来まい, なお以, なお更それ, なかなか面白, なにかの, なるほど, なるほどそれ, なるほどどう, なるほど御尤, なんの, ねむたい眼, はっと思わせられ, ひたぶるに, まことに気の毒, まだ春の部, むかひ側, むろん違う, めでたい辻占, もうそろそろ晩, もう九月, もう人, もう十分, もっと詳しく, やたらに, やはり山の上, よく分っ, よろしいの, わかるであろう, わかるよう, わが身の, わしが, わずか七, カンフル注射の, ソレお話にも, トラホーム目の, フランスの, ホルトショの, ムキになつて, モオツアルトさ, 一々モットモ, 一大事これ, 一度も, 一方の, 一昨夜余が, 一生懸命に, 一目瞭然な, 一銭の, 三十年余の, 三年おいでに, 三木露風氏の, 上等室の, 不怜毛ほととぎす丹生, 不思議な, 不知庵も, 中と, 中央停車場から, 主公, 之から, 乗り出して, 予が, 予の, 二三日のち開拓使ご, 二十年くらい, 五助ちゃんたちは, 人間大の, 今にも合戦, 今まで, 今宵まさに, 仕方が, 他で, 他事ならず, 仰天する, 伊勢丹あたりの, 伊賀の, 伜の, 何と, 何となく暖かい, 何とも知れず, 何よりも, 何人も, 何故そんな, 余りに早く, 例の, 俊子は, 信州の, 修繕せ, 僧正の, 兇悪な, 先生には, 全く媒妁, 全体を, 全然得る, 其れ, 其處に, 其許には, 其頃の, 内部では, 分りましょう輪田夏子, 分り安い, 分るん, 分家の, 判る, 判るであろう, 判るん, 別に不思議, 別儀に, 前に, 前の, 剣術の, 加賀田の, 労農政府に, 勝手で, 勿体ないよう, 北海道は, 十を, 十分うなずける, 十分です, 十四五まで, 午前十一時十分だ, 卑しくない, 博士論文を, 去年の, 又た, 双方ともに, 取次に, 古さま, 只幻影, 可う, 可哀相で, 可憐と, 同じく呻く, 同氏は, 名高い神秘, 吐かないといふ, 君の, 君も, 哭くよう, 善きも, 嘘だ, 四百余州に, 団十郎は, 坊さんは, 堂裏の, 塩原の, 墓は, 外國音なり, 大いに余, 大原も, 大層壁紙, 大病だ, 大野洒竹氏の, 天堂一角も, 天狗党が, 天眼通でも, 夫人は, 失敬な, 奥様は, 女は, 好しや, 妹に, 妹夫婦は, 娘が, 婦人の, 嬉しきか, 孔融の, 安南, 安心し, 宜い, 宜しい一寸, 実に呆れ, 実際気の毒, 家が, 将軍は, 小幾, 小花と, 少しぼんやり, 尚魂消る, 尤もだ, 居ながらに, 山に, 山室子, 屹と, 島田家では, 川を, 川島郷の, 己は, 市川の, 幕府の, 幾らも, 当家の, 彼も, 彼等は, 後の, 従って記し, 得三は, 御室わたりの, 復た, 心惑ひぬ, 必ず分る, 必ず氣, 必然狂亂に, 忽ち町中, 怒ったり, 怒濤, 思い出される, 思わず微笑, 怪しいふし, 恋慕らし, 恐れて, 恰も趣味, 患家で, 悲しも, 意地でも, 懐しい流れ, 我々の, 我身の, 戦に, 扇屋は, 手真似を, 打ち倒された上, 抽斎は, 政府にて, 文士芥川龍之介さんは, 方様の, 旅人の, 日向守としては, 日本当代の, 日本有数の, 昇の, 昔の, 昨夕本田さんと, 昼飯の, 時鳥と, 智惠子吉野と, 最初に, 最早疑うべく, 有難からず, 末の, 本郷弓町とやら, 束髮の, 松公は, 松本領なぞ, 柏軒を, 栗なり, 森久保氏は, 横浜の, 正月とか, 此日俳優市川海老蔵と, 此頃商売も, 武蔵その, 武辺文道両, 死者が, 殆どお, 毎日雨が, 氏も, 気の毒で, 気紛れな, 水に, 水兵等は, 汝南の, 江戸へ, 決していい, 沢山だ, 浄円寺の, 浦島太郎に, 涙も, 淮南の, 渠等夫婦が, 満足です, 源三郎は, 澤山だ, 火事場は, 無理も, 熱つよき, 牛込は, 犬死と, 狭き胸, 猪を, 珍らしく, 甘利は, 生き残った吉原, 用意の, 甲山と, 男の, 異国の, 疫病で, 病人が, 病院に, 百姓の, 益, 監視に, 盲ひたる, 直ぐに, 直ぐ移転先, 直ぐ駆出し, 直に分るであろう, 直に死ん, 直は, 着いた日, 矢ノ川峠で, 知らぬと, 知る声々, 知人の, 硫黄で, 祭りの, 秀の, 私たちは, 私にも, 私共の, 穢い小屋, 竊, 競馬の, 笑いそう, 第二号南洋丸, 粕谷に, 給費だ, 縁結びという, 義太夫も, 老女は, 考えさせられた, 聖書を, 聞かれるところ, 聞き腹, 聞く程不思議, 聞く者, 肺病らしかった, 胸のみ, 腹ア大くなっ, 自然我が, 花の, 芸者屋待合なんぞへ, 苦しも, 落語の, 藤堂家の, 蜂谷は, 蝋作りという, 西京から, 親子共物堅い, 観音様は, 解るよう, 詩会連月打つづき, 誤謬を, 読者の, 誰知らぬ, 課長さんの, 警戒線は, 護謨園と, 谷崎さんが, 責苦にや, 赤星ジュリアの, 身をも, 輿の, 農科の, 近ごろ曹操も, 近処, 近来はなはだ, 近頃河原者が, 逃げ走ってばかり, 遙けし射水河朝漕ぎし, 遠くからも, 適當の, 遽に, 都督は, 金子らしい, 鉄様の, 長崎で, 長田は, 関東の, 関牧場は, 阿媽港甚内は, 陣十郎が, 隣町忽ち, 雲に, 零度以下だつたさう, 青木は, 面白い土地, 頼もしいが, 頼母様五郎蔵一味大勢の, 顔を, 飛んだ災難, 飯田藩じゃ, 飾磨屋が, 馬鈴薯の, 騒ぎは, 高島の, 高萩の, 魏軍の, 鳥沢の, 鶯の

▼ 聞け~ (24, 1.7%)

3 いって 2 繰返し教, 言って

1 [17件] ある大, いいますが, いう, いうの, いうよう, いわぬばかりに, 二千万人に, 云うに, 云うばかり, 呶鳴り附ける, 命下す, 怒って, 教えて, 言いましたね, 言うのに, 言ひたい, 話して

▼ 聞け~ (19, 1.3%)

2 今は, 見ねば

1 [15件] その世, その後久しく, むづかしき主を, わが如き, 六づか, 南に, 和歌の, 我は, 昔も, 海外に, 王子の, 知る人, 花子は, 飽かぬ声, 驚かず満

▼ 聞けども~ (12, 0.9%)

1 [12件] いまだ見し, これを, さとらず見れども, ドストイヱフスキーの, 校内を, 聞いて, 聞えず命, 聞えず常闇, 聞かざるが, 聞かざるごとく思案, 聞こえず, 身は

▼ 聞け~ (10, 0.7%)

1 この母, まず, わっちゃあ, われは, 武士は, 蛆虫たちこの, 諸人, 越前守は, 足利, 金魚も

▼ 聞け~ (6, 0.4%)

1 あるでは, きた, 中に, 余人の, 置きましたが, 置く

▼ 聞け~ (4, 0.3%)

2 しに 1 しの, し宗甫作

▼ 聞けその~ (3, 0.2%)

1 三尺は, 上逃げよう, 死体の

▼ 聞けばこそ~ (3, 0.2%)

1 予も, 年少女子の, 通用する

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 わかるが, 味方の, 夕の

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 の一曲, 和讚ぞ, 水門は

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 だぞ, は, は汝

▼ 聞け遠く~ (3, 0.2%)

1 はなれ, ば鼻, 離れて

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 貞, 駒

▼ 聞けって~ (2, 0.1%)

1 ことよ, 言うん

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 ぐなつたんちやい, 唯

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 づピストイアは, へんわい

▼ 聞け今度~ (2, 0.1%)

2 建つべき五重塔

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 の變ずる顏色, は名取

▼ 聞け手前~ (2, 0.1%)

1 の母, は貧乏人

▼ 聞け貴様~ (2, 0.1%)

1 がもっ, は今己

▼ 聞け近く~ (2, 0.1%)

1 は寄り, ばよつて目

▼1* [107件]

聞けあいつは偽善者, 聞けおとよ, 聞けおまえの体, 聞けかしとて雲井, 聞けかし胸中の心, 聞けかの人は, 聞けふこの, 聞けこういうわけな, 聞けこの碧海島は, 聞けこれを, 聞けさうな事で, 聞けすべて後方を見る, 聞けそうに思われる, 聞けそれが勉強, 聞けといった頗る権高, 聞けとてもいかん, 聞けとのお館, 聞けとは何をか, 聞けとばかりわが剛胆, 聞けどうか売らずと, 聞けども用を足し, 聞けなんておつ, 聞けなんと云って, 聞け行った, 聞け邊までは, 聞けせぬぞ, 聞けばこそは思ひも, 聞けばともしも, 聞けばという唄が, 聞けばとのことでございました, 聞けばどえらい音, 聞けばね番町の, 聞けばもすさんは, 聞けばもよと云う下女, 聞けばよかつた, 聞けよいかさあ, 聞けよう聞けや, 聞けよく聞けと, 聞けよろしいか, 聞けわれらの勢, 聞け願います, 聞けアカイアの軍船軍勢, 聞けアゼーオスの子, 聞けトロイア人脛甲の善き, 聞けフイイー君は勇敢, 聞けペテオース生める息, 聞け上野寛永寺の鐘, 聞けのほう, 聞け乾漆の四天王, 聞けの身, 聞け今巷に喘げる, 聞けは言はず, 聞けの市, 聞け何れか先, 聞け匹夫下郎という者, 聞けあらば, 聞けと我と, 聞け吾友われは僧, 聞けへ, 聞け善性坊汝をはじめ, 聞けも聞け, 聞け外国のお客さん, 聞け大いなる黒金の, 聞け大岡様は成, 聞け大沢一等卒は, 聞け大陸の黎明, 聞け天王クロニオーンわれを遣, 聞け太一待つて, 聞け好えか二十二三, 聞けふもまたさならむ, 聞け孔明なんじは, 聞け宮本武蔵の一, 聞け尊き夢の, 聞けも野, 聞け己ア見ろ雪, 聞け彼処にある, 聞け彼等みな目を片側, 聞け御坊よ, 聞け心中既に理会, 聞けは耶馬台, 聞け拙者は此, 聞け時にピシリピシリピシャリ, 聞け机博士そのわけ, 聞けのやむ, 聞けのやむ, 聞け横笛を, 聞け此處だ, 聞け武蔵が捕まった, 聞けを亡ぼし, 聞けも聞け, 聞けの音, 聞け畜類の狗さ, 聞けの将, 聞け耳かっぽじって, 聞け自分だけ其場, 聞け落着いて, 聞けを容, 聞け醋吸の三聖, 聞けは一つ, 聞け鐚公こっちでは娘, 聞け長羅猪は爾, 聞け難くて臨終, 聞け雨乞の聲, 聞けがする, 聞けにもまるる, 聞け高らかに, 聞け高氏は驚愕