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青空てにをは辞典 「起っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~起き 起き~ ~起こった ~起し 起し~ ~起した 起した~ ~起す 起す~ ~起っ
起っ~
~起った 起った~ ~起つた 起り~ ~起る 起る~ 超越~ 越~ ~越え 越え~

「起っ~」 2441, 30ppm, 3939位

▼ 起っ~ (2263, 92.7%)

112 来た 58 いた 57 いる, いるの, きた 51 来る 45 来るの 44 来て 36 くる 22 来たの, 行って 21 行った 20 いること 19 いたの 18 くるの 17 きて, 往って 12 出て 11 いるよう, 来ました, 来ると 10 それが 9 きたの, 障子を 8 いて, しまった, 来ない 7 来なかった 6 いった, いると, いるという, いるん, きました, 居る 5 いない, いるとき, いるに, 出た, 参りました, 彼の, 来たこと, 来たので, 来るか

4 [13件] います, いるのに, おる, きます, くること, くるよう, 奥へ, 彼は, 往った, 来そう, 来ないの, 来ること, 来るもの

3 [34件] いたん, いって, いないの, いは, いました, いようとは, いるか, いるもの, いるよ, いるらしい, いる事, きたもの, くると, くるもの, これが, しまいました, それに, 参ります, 奥に, 室を, 居るの, 帰った, 来たが, 来たよう, 来ても, 来るに, 来るので, 礼を, 私は, 縁側の, 腰を, 行くの, 行ったが, 頭の

2 [89件] あの辺一帯, いそう, いたか, いない平和, いなかった, いなかったの, いるかという, いるかを, いるが, いるので, いる以上, いる間, おりました, おります, きた現象, くるいろいろ, くる問題, これを, しまうぜ, じりじりし, すぐ止んだ, そこの, そこへ, その虐げられる, それから, それを, みると, 一場の, 一瞬の, 不愉快に, 二人の, 二人は, 人間の, 仏壇の, 仕舞った, 傘を, 僕は, 参りまして, 奥の, 奥を, 室の, 室内を, 居ります, 平素口に, 庭に, 廊下へ, 彼が, 彼女は, 彼女を, 急に, 慨然と, 扉に, 李幕事の, 来たか, 来たかと, 来たから, 来たこの, 来たです, 来たん, 来た事, 来るある, 来るかの, 来るだろう, 来るであろう, 来るであろうと, 来るよう, 来るん, 来る中, 来る恋愛, 来る珍, 来る現象, 来る考え, 棚の, 次の間の, 歓迎の, 死んで, 波が, 番町方面の, 私たちの, 窓を, 終って, 自分も, 蒲留仙の, 行く, 行くと, 見なければ, 言った, 退出した, 遂には

1 [1073件 抜粋] ああ云う, あちらこちらを, あの大成功, ある疑獄事件, いくらおりたくっ, いさえ, いずれも, いたから, いたけれども, いたって, いたという, いたなどとは, いたので, いた変化, いた模様, いた筈, いつまでも, いないこと, いない今日, いなかったと, いましたけれど, いますのよ, いよいよもう一度新, いよいよ経営, いられなくなるの, いるいっさい, いるうち, いるかも, いるこの, いるぞ, いるだろうと, いるところ, いるとも, いるはず, いるふう, いるらしく其あたり, いるわけ, いる事件, いる人口増加, いる困窮, いる夢, いる悲しい, いる所, いる深刻, いる異常気象, いる自然現象, いる非常時, いわしまいかと, おてい, おまわりさんは, おらない, おりそれ, おりまする, おり人間, おり更に, おるらしいな, お甲, お附, かっと燃え上った, きそう, きたこと, きたという, きたり, きた或, きた自由主義, きても, きやしないか, ください, くるかも, くるという, くるので, くるふしぎ, くる場合, くる最も, くる欲望, くる考え, くる雑音, くれたらいい, くれなけりゃ書けない, くれれば, こうまで, こっそり橋廊下, こないの, この屋敷, この弱勢, この長兄, ごらんなさい, さかんに, さしも剛毅, しいんとなる, しかもそれ, しだいにうとうとと, しまいましたかね, しまうの, しまったか, しまった戦争, じっと聞き入っ, すぐ寺, ずかと, そうしてこの, そこから, そこだけが, そのため, そのまま島, そのドア, その事, その人間, その勧化, その奔走, その従業員, その焼跡, その瞬後, その窓, その部分, その電気, それこそ, それへ, ただ天主, たまらない焦燥, だいぶ世間, ちょっとの, ついにピッツブルグ市, とうとう負ける, とまらないの, どうしても長く, どうにも出来ねえ, どこへ, なお文帝, にわかに大, はおりませぬよ, ぱっと彼方, ひろい丘, ふくろ包みに, ほとんど絶望, まことにざんねんです, まずこの, また傘, みた, みるみる全身, みるみる盛大, みんなを, もう既に市民, もだえて, もらいたい, もらいたいです実業家, やがて鎮まっ, やにわに女, ゆくの, より支那人, わからないこと, わたしだって, ゐる, ガヤガヤガヤと, クーデタの, ステッキを, ドアの, プロレタリアートが, ボラの, リカルドの, 一人の, 一団の, 一筆書い, 一郎のから, 一雄について, 上草履を, 不安であった, 不意に, 両側の, 丸坊主姿の, 九時過ぎ, 了った, 事務室に, 二十日に, 二派に, 五ヵ年計画着手とともに, 京へ, 人々の, 人の, 人事不省な, 今に, 今夜は, 仏壇に, 以来の, 以来毎日御, 低い垣根, 何だか四倍, 何事も, 侍たちを, 便所へ, 停車を, 働くこと, 元の, 元気よく, 先ず彼, 入口に, 入口へ, 全身に, 六左衛門は, 兵士を, 其れ, 其者共を, 其跟に, 再び奥, 出た時, 出ようと, 出迎えようとも, 別に, 剃刀を, 前肢を, 剪刀を, 力の, 勝手から, 北条氏は, 十月から, 南北諸, 危篤に, 参る訳, 又消えた, 取次に, 古今の, 台所に, 各所に, 各部の, 君らを, 呻きました, 和気あいあいの, 喧嘩が, 四方より, 四辺が, 土俵上空を, 地炉の, 坊主は, 声の, 夕霧が, 外交上どう, 多勢の, 夜店の, 夢の, 大佐は, 大暴風, 大爆裂, 大雪が, 天下の, 夫を, 女と, 妹の, 嬉しさ, 定七, 室町時代の, 家が, 家も, 寝に, 小波を, 少年たちの, 尚巴志の王朝, 居た, 居ても, 居りますと, 居ること, 居るので, 居るらしいなかなか, 居間に, 山は, 島中が, 己の, 帝だの, 帰りかけた, 帰り勝手元, 幕下の, 平家を, 広がった, 店口の, 座敷へ, 張飛の, 役人を, 彼女が, 後から, 後若い, 心が, 必ずすぐに, 応戦の, 急いで, 恐怖は, 息苦しい土煙, 悲田を, 懐ろ鏡を, 我一身の, 戦いを, 戦に, 戸口へ, 手も, 手水に, 押入を, 拡がって, 挨拶を, 支度に, 敵の, 斜坑の, 新たな, 新聞に, 旅館の, 既に五, 日本民族を, 昇降口の, 時には, 暗い庭さき, 曰く我何ぞ, 書院を, 朋輩の, 木の, 村の, 来たあまり不幸, 来たという, 来たもの, 来たり, 来たシーズン, 来た三吉, 来た事すべて, 来た偶然, 来た心, 来た恐怖, 来た憂鬱, 来た時分, 来た此奴, 来た現在, 来た祇園神社, 来た色々, 来ないと, 来ないとは, 来なくっちゃ, 来なければ, 来べき時, 来ますが, 来よう, 来よう筈, 来るあらゆる, 来るいろんな, 来るかも, 来るしかも, 来るそう, 来るでしょうし, 来るという, 来るとしても, 来るべき不調和, 来るぼんやり, 来るわけ, 来る丈, 来る事, 来る僕, 来る前, 来る即ち, 来る哀憐, 来る地方, 来る寺, 来る彼, 来る微笑, 来る感覚, 来る新, 来る時勢, 来る浪曼主義, 来る猜疑, 来る種々, 来る経済的, 来る自分, 来る良心, 来る記憶, 来る頼り, 松の, 枕もとへ, 格子を, 検事の, 榻の, 横ざまに, 欄干の, 次の間へ, 次第にこちら, 次第に周囲, 歓楽の, 歩き出した, 歩くの, 歩く力, 歴史家宗教家の, 残りの, 母を, 氏郷は, 氷が, 沙汰止みと, 注意を, 流石に, 浪人の, 海が, 消えつつ, 消えない, 消え消えて, 清国が, 湖上湖辺の, 準平, 滑るよう, 炉の, 焦げ付くよう, 熊笹の, 片手の, 牛の, 猿の, 珍らしい, 産婆が, 異議申立方を, 痛うごぜ, 白浪天を, 白粉臭い, 百助の, 目下その, 直ちに吾人, 真すぐ, 真暗な, 破産し, 神様が, 稲妻が, 突然二十人, 窓の, 窓外を, 笑えやしない, 答えた, 答える者, 箸を, 粉の, 細い雨, 縁さきに, 縁へ, 縁先に, 美醜の, 背後の, 腰間の, 自ら清衣に, 自分の, 自身筆硯を, 舞い坑, 船体が, 色々な, 若いおふくろ, 若い医者達, 苦むものです, 茶室へ, 落城を, 葵の, 蓋の, 藩の, 蜘蛛の, 血の, 行く次, 行ったの, 行ったらしいが, 衣服を, 袋叩きだ, 襖を, 西の, 覚えず微笑, 詩趣などは, 誰の, 謙信が, 警察署の, 谷底の, 貧民は, 足は, 跛足を, 踊の, 踊り出したの, 身体の, 軒下へ, 迎えたの, 近代の, 迷っては, 通る時, 遂に今度, 道庵膺懲の, 遠ざかって, 部屋へ, 金の, 鉄瓶に, 長い間親知らず, 間もなく三丁目, 関東一帯を, 陰陽道と, 隔ての, 離れた処, 雨戸を, 雷が, 雷同の, 雷鳴震動が, 震災後らしい, 面白い一つ, 頂戴, 風に, 風波が, 飛脚が, 館を, 騒がしかった, 鯨なんて, 鹿の, 黒木城に

▼ 起っても~ (79, 3.2%)

2 いられない, いられないよう

1 [75件] あくまで進ん, あなたも, いつも直ぐ, いても, いられないの, いられないほど, いられない位, いられない心持, いられない焦燥, いられなかった, いられなかったらしい, いられなくなりいっそ, いられません, いられませんもの, いるが, おれなくなる, おれは, けっしておとうさん, ここは, この恐ろしい, これだけの, これは, しかしまたいや自分, そういう大, そのとき, その変った, それに, それは, たまらなくなった, どうかお, びっくりし, ほんの小さな故障, まだ附近, やむをえません, ビクとも, フシギは, ミミ族は, 一向に恋愛, 万人が, 万端の, 主人の, 人手が, 何とかし, 僕は, 兎に, 別に大した, 助けに, 動いちゃ, 勝てぬもの, 単にそれ, 同じコース, 国の, 国司には, 坐っても, 堪らない, 堪忍しよう, 大丈夫であった, 大釜の, 居られない, 居られませねば, 居られやしないよ, 差支は, 平気かと, 平生の, 恐るるには, 我々日本人だけを, 或る, 来なかろうし, 混雑の, 登って, 皆目みえなかった, 神の, 自分は, 親類中へ, 黒吉は

▼ 起ったり~ (52, 2.1%)

8 坐ったり 6 して 3 した 2 すると, するので, 居たり, 消えたり

1 [27件] したの, しては, しゃがんだり, する, するの, する原因, する筈, すわったり, はきそう, またそれ, ドイツや, 仆れ, 何か, 動いたり, 又しなけれ, 噛われたり, 地球磁気の, 地震が, 坐ったりの, 寝言や, 幽霊や, 思ったり, 手を, 止んだり, 江州の, 矛盾が, 蹲んだり

▼ 起っては~ (19, 0.8%)

3 消えて 2 いまいか

1 [14件] いないから, いないの, いなかろう, どうだ, ならないの, ならんから, なんにも, 大変と, 往けなかった, 散る兵団, 歇んだ, 私と, 第一朝廷, 重大である

▼ 起ってから~ (15, 0.6%)

1 [15件] すでに三度, それまで, ちょうど三年, ではと, なんとなくそわそわした, わざわざ踏み込ん, メキメキ売れ出し, 万般非常に, 三日目の, 二十日ばかり, 大谷は, 新聞で, 早くも, 犯人が, 越前守は

▼ 起ってからの~ (3, 0.1%)

1 ことだ, ことは, 源平時代と

▼ 起ってからは~ (3, 0.1%)

1 友情も, 君を, 歳時記という

▼ 起ったって~ (2, 0.1%)

1 どうした, やっぱり宮様

▼ 起ってからも~ (2, 0.1%)

1 あわれな提督, 彼とは

▼1*

起ってこそ健全と, 起ってのそりと, 起ってはと云う母