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青空てにをは辞典 「気がつい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~民 民~ 民主~ ~民族 民族~ ~民衆 民衆~ ~気 気~ ~気がつい
気がつい~
~気がついた 気がついた~ ~気の毒 気の毒~ ~気もち 気もち~ ~気分 気分~ ~気味 気味~

「気がつい~」 1555, 19ppm, 6046位

▼ 気がつい~ (1494, 96.1%)

140 みると 118 見ると 34 いた 16 いないの 13 いたの 12 いるの 11 来た 10 いる 9 あわてて, いないよう 8 いたが, いなかった, みれば 7 それを, みますと, 急に, 自分の, 見れば, 顔を 6 いても, いないらしかった, いました, いるか, びっくりした, ゐるの, 目を 5 いたので, いながら, いること

4 [13件] あたりを, いたに, いたん, いないらしい, わたしは, ゐた, 口を, 彼は, 私は, 見まわすと, 見返ると, 言った, 頭を

3 [21件] いたよう, いないかの, いないこと, いないん, いなかったの, いなくては, いると, はっとした, ゐる, ゐるやう, 云った, 例の, 女を, 引っ返して, 彼女は, 手を, 私が, 私の, 見ますと, 顔が, 驚いて

2 [73件] あたしの, いたかも, いたこと, いて, いない, いないから, いないという, いないはず, いないみたい, いなかったし, いなかったん, いますか, いらっしゃらないの, いるかい, いるが, いるだろうか, いるだろうが, いるに, いるもの, いるん, いる者, おどろいた, おどろいて, おらねば, お天気, お恥ずかしい, きた, くれれば, こっちを, これまた, これを, しまった, その質問, それは, どうした, びっくりし, びっくりしました, ふりかえると, よかった, ゐて, ゐないらしい, ゐました, ゐるで, ゐる筈, ハッと, 一時は, 世間の, 周囲を, 居なかつた, 床の, 心を, 愕然と, 慌てて, 我に, 振り返って, 振向いた, 時計を, 来たわ, 真っ赤に, 空を, 立ちどまった, 立ちどまったら, 立ち上った, 立ち上る, 笑い出した, 耳を, 背伸びを, 自分が, 蒼い顔, 見かえると, 足を, 首を, 驚いたの

1 [738件 抜粋] あああのマッチ, ああほんとに, あらためて問題, あらためるという, あら自分, あれでも, いいました, いい加減に, いきなり茶の間, いさえ, いたか, いたから, いただけの, いただろう, いたなら彼女, いたほど, いたらこう, いたらしいな, いたら彼女, いたろうが, いた事を, いた読者, いないか, いないでしょうね, いないでは, いないらしいの, いないらしく, いないらしくそう, いないわけ, いない以上, いない様子, いなかったから, いなかったが, いなかったよう, いなかったらしい, います, いますよ, いらしたかしら, いらっしゃいませんの, いらっしゃるでしょうけれども, いりゃほっちゃ, いるかね, いるだけ, いるだろうと, いるでしょう, いるでしょうかね, いるよう, いるよりも, いるらしかった, いるらしかったが, いるらしく阿闍利さま, いる人, いろいろ考へ, うしろに, おいおい泣き, おいでの, おげん, おずおずと, おどろいてを, おのずから人目, おもしろいと, おもしろくて, おられぬの, おりそして, おりその, おりましたならどうして, お品, お縫, お艶, お角, かゆいところ, がばとはねおきた, ききただした, きたよう, きて, きょうまで, ぎくりとした, くる矢, くれたか, くれるの, こ, こうさけんだ, こう言う, ことばを, この女, この子, こりゃ宗さん, これからあきない, これに, これは, さっそく録音盤, さつき入れ, さてこの, さてはここ, さわぎはじめた, しばしば子供, しまったか, しょんぼり一間, すぐ我, すぐ説明, すぐ頭, すこし遠く, すっかり打ち解けた, すつかりあわて, すまないという, そういう事実, そういっ, そうして堕落, そうとう警戒, そしてなんだか, そちらを, そのつもり, そのぼう, その小袋, その巡査, その手, その折角, その笑った, その調子, その隣り, そばに, それから人格, それが, それも, それらが, それ以来刀の, そんなバカ, そんな風, たって, ためて, ちょうど近所, ちょっとそちら, ついばんでは, つとめて神妙, つぶさに見直す, とびかかって, どうやらこれ, どきんとした, どこから, なにか御用, なるほど世に, なるほど今日, なんとなく面目, なんともいえぬ, にわかに大股, のち肉体の, はいって, はげますよう, はじめて手首, はっと気, はっと首, ひきかえして, ひそかに, ひどく慚, ひやりとする, びっくりする, びつくりした, ふところに, ふと女, ふと見る, ふと見上げた, ふり向く人, ふり返える, ぶっきらぼうに, ほしい, ほとんど恐怖, ほほえみ急, ほんとにほんとに面白く, まいりました, まごつき混乱, またしてやられた, またそこ, また愕然, また手, みたらお, みたらそちら, みたら両手, みたら妙, みて, みるここ, もういい加減, もう一度隙間, もう何, もう戻っ, もっと実際的, やっと助け, ゆく, ゆるみかかった歩度, ようやく力, ようやく莚, よかろう, よく見ます, よく見る, わけも, わざ, われとわが身, ゐたの, ゐたらしい, ゐない, ゐないの, ゐないほど, ゐなかつたかも, ゐながら, ゐるだらうと, ゐると, ゐるので, ゐるもの, オットぶつから, ガンマ星と, キマリの, サアサア天皇どうぞ, ジッと, ゾッとした, テーブルの, ハハアさては, ヒヤリと, マルタンは, ムカムカと, ランプを, ルックザックから, レーダーを, ヴィンセントと, 一同を, 一寸面白い, 一段と声, 一瞬時に, 万吉は, 三根夫は, 上機嫌であった, 下屋敷の, 不思議に, 不用意な, 丑松は, 両眼, 中休みを, 主膳が, 二の腕で, 二人とも, 二人の, 云いました, 人々の, 人間の, 今宵は, 仕事の, 仰山に, 住持に, 佐伯氏を, 何だ馬鹿, 何でも, 俯向い, 僕は, 元の, 先日あの, 先生は, 八つ手の, 内心それを, 再び地団駄, 冷り, 出るの, 出勤簿の, 初めて笑った, 別の, 加寿子の, 助け起しました, 半分這い起き, 卒倒した, 博士に, 又引っ返し, 又馬鹿, 双方の, 受話器を, 叫んだ, 台所から, 合図に, 同情の, 向うへ, 向うを, 呆れ顔, 周章てた者, 呼びとめました, 咳払いを, 喰べ, 四囲を, 四辺を, 因縁の, 困ったよう, 地上へ, 堂守の, 声の, 変な, 夕方の, 多少これ, 大いそぎ, 大いに狼狽, 大声を, 大狼狽, 大納言は, 天井を, 天堂一角, 太郎に, 奇異の, 奇遇を, 妙だった, 妻は, 姿勢を, 嬉しそう, 学位を, 学年末の, 実はそう, 実子を, 家の, 家へ, 寝支度, 小切手なんかを, 小口貸金手軽に, 少し狼狽, 少し胸, 居たけれど, 居なかった, 居りながらも, 居りましたでしょう, 居るの, 左側を, 巴里へ, 帆村の, 帰りが, 帰りました, 帽子を, 幾らかきまり, 底知れぬ, 店から, 廊下を, 引き返, 引き返すという, 引っ返そうと, 引返したの, 弱い声, 強い自己嫌悪, 彼女の, 彼女を, 後を, 後悔と, 心から恥じ, 心の, 忠相は, 思った, 思わずその, 思わずど, 思わず悲鳴, 思わず眉, 思わず袖, 思わぬ明るい, 怪しみは, 怪しみました, 怪塔王の, 怱々に, 恥ずかしくて, 悦んだの, 悪かった, 愕い, 愕いた, 懐中を, 戻って, 所持品や, 手に, 手品だ, 手紙を, 抱擁してやろう, 振り向きました, 振り返ったお, 振り返つて, 振向きました, 振返えると, 接穂なく, 携帯の, 新子は, 旋風の, 日の, 春夫に, 昼夜も, 書棚から, 書物から, 木場の, 本の, 来たの, 来る, 根気に, 棒立ちに, 次郎左衛門は, 正三君に, 正吉を, 此う, 此方を, 歩きだす, 気まずい思い, 気も, 気を, 水夫竹見太郎八の, 決勝点に, 派出看護婦が, 消し忘れた, 源次は, 激しく己, 狂気の, 狼狽て, 現場から, 田毎大尉に, 男も, 留吉が, 皆, 皆は, 目が, 目ざめた, 直ぐに, 相手を, 眺める自分, 眼を, 瞬間の, 破れた窓, 硝子越しに, 私と, 私を, 窓を, 立ち上がった, 笑い合って, 笑ひ, 策を, 紐を, 綾衣は, 綾鶴は, 羽二重の, 考えるん, 職人たちを, 肩でも, 背後から, 背後を, 胸が, 膝の, 自分から, 自然の, 船員達が, 色々自我流, 若者が, 茨組の, 薄ぐらい土間, 薪を, 虫の, 蜂矢を, 蟇口を, 表を, 西に, 見たところ, 見たら, 見たら咲, 見たら顔, 見た頃, 見ましたらもう, 見廻して, 見返ったが, 見返る, 解って, 言いだした話, 話を, 課長の, 走るの, 起ちあがった, 起上り敷石の, 足元を, 車内を, 車夫に, 軽率にも, 辛うじて思い停った, 退出し, 途中で, 部屋の, 銀玉を, 長いくびをのばしてあれよあれよ, 長い毛, 関羽は, 隻手で, 電話を, 預かって, 頤を, 頭に, 顔には, 飛びつくよう, 飛び上るほど, 飛んだ心得違い, 食ひついた, 食べるの, 食慾の, 騒ぎだしたが, 騒ぎ出した, 驚いたほど, 驚いた声, 驚く, 驚くこと, 高いところ, 鶴子が, 黙るの

▼ 気がついても~ (26, 1.7%)

1 [26件] い, えらくない, このこうして, この男, しんせつでも, すぐ出られない, それには, それは, それを, ぼんやり見過ごし, わざとそれ, 今度は, 何日もの, 前の, 声を, 大化け物, 後の, 思うこと, 構わない, 気に, 気には, 無精の, 知らぬ顔を, 舞台は, 見て, 顔の

▼ 気がついては~ (12, 0.8%)

1 [12件] いたらしかった, いても, いない, いないまあ, いないらしい, いなかったろうが, いまいと, いましたが, いるが, もうおそい, 曲に, 眼を

▼ 気がついてから~ (6, 0.4%)

1 こっち室内は, これを, 一層注意, 夢中に, 私は, 自然に

▼ 気がついたり~ (5, 0.3%)

1 してから, する, するよう, ニュートンが, 自分を

▼ 気がついてからは~ (3, 0.2%)

1 そこらの, なおそうでした, 彼女は

▼ 気がついてか~ (2, 0.1%)

1 能登は, 頭を

▼1*

気がついてからもどうしてもぼく, 気がついてにやりにやりと, 気がついてね見ると, 気がついての駄目な, 気がついてへい仰せ, 気がついてよかつた, 気がついてをりました