青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「よれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

よし~ よせ~ よそ~ ~よほど よほど~ ~より より~ ~よる よる~ ~よれ
よれ~
よろこび~ よろこん~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん よん~ ~ら ら~

「よれ~」 2529, 31ppm, 3795位

▼ よれ~ (2474, 97.8%)

29 彼は 23 これは 22 それは 9 人間の 8 彼の 7 それが, 人間は, 存在とは, 彼が, 次の 6 少くとも, 彼女は, 社会は, 芸術は 5 この国, 一切の, 之は, 吾, 存在は, 物質の, 空間は

4 [17件] かれら, このよう, これが, これらの, これを, つぎの, わずかに, 人類の, 伝吉は, 夢は, 天皇は, 孔子の, 存在の, 彼女の, 日本の, 日本人は, 犯人は

3 [33件] ここの, この地方, この辺, すべての, なんでも, チェーホフの, デモーニッシュな, 一つの, 一定の, 二つの, 今の, 僕の, 出生は, 前者は, 各結婚, 君は, 多くの, 夫は, 女は, 宗教は, 実在は, 彼らの, 彼らは, 政府が, 文殊の, 此の, 死亡率は, 溺死体または, 直観空間は, 真の, 社会の, 神の, 自分の

2 [110件] いずれも, ここに, このとき, この人, この山, この方法, この書, この樹, この頃, こは, その男, それも, なり, もし厳重, もとは, よるほど, イデオロギーとは, イデオロギーの, カブア青年は, カントの, ギリシアの, ソクラテスは, プロシア及び, ヘラクレス星群を, ラムプを, 一人の, 七十五年間は, 主人は, 之等の, 予は, 二十ポンドから, 人口は, 人生は, 今から, 今では, 今日よりも, 他の, 何かの, 何でも, 価値は, 修辞学は, 個人として, 倍加期間は, 借金に, 僕等を, 優れた個人, 公の, 其時の, 凡ての, 出生の, 原子は, 古い一冊, 古代に, 右の, 哲学の, 国境委員会設定の, 国語の, 地球の, 太子の, 夫が, 女中の, 妹の, 娑婆苦は, 娘は, 孔子は, 宗教の, 客観的な, 尊氏の, 小説家は, 弁証法は, 彼らが, 彼等は, 意識の, 或は柱頭, 所謂, 技術とは, 控訴公判の, 政府の, 文学の, 是等の, 最初の, 最近の, 構想力は, 決定, 河童は, 物質は, 産児の, 男は, 男子の, 疑問の, 皇位は, 真理とは, 私たちの, 私の, 稚い時, 空間表象は, 第一, 範疇は, 精神の, 老齢暗愚なる, 自然は, 自然科学は, 芸術の, 詩人と, 認識の, 運動は, 鎌倉時代の, 零であり, 頭から, 鰯は

1 [1902件 抜粋] 〇・〇六と, あのとき兄, あの堀, あの美的観念, あの鼻眼鏡, あらゆる土地資源国, あらゆる種類, ある地方, ある家畜, あれこそ, いかなる権力, いずれの, いづれも, いよいよ四筋, おおよそ次, おのずから芸術家, お上さんが, お前に, お松と, かえってこれ, かかる事情, かかる習慣, かつて一度ならず, かなり凄味, かの地, かれ等, こうした, こうやっ, ことしの, この, このアンドラダ, このパンフレット, この事実, この仕事, この制度, この危機, この哲学, この夜, この定位, この小樽, この微笑, この新報, この時期, この港, この父, この理由, この秘境, この草, この計算, この郡唐丹村, この頃ファラデー, これきりで, これまでの, さしあたり大した, しつこい印東, すでに彼, せんだつてまで, そういう基礎, そうは, そう考えた, そのここ, そのまるい, その不言実行, その地, その天日鷲命, その学者, その後も, その日雨, その毎年, その紳士, その辺, その飛脚, それだ, それによって, それ以前の, たいていの, ただ事実, たとえ司馬懿, ちょうど吹矢, とうてい回復, とても妙, どうしてどうして伊賀流, どの価値, なお以前, ふざけて, ぶっ放す, まず何, まだ二両, まるでそれ, もう実現, もしある, もし基督教, もし終身刑, もと山国, やはり強い, やられたの, わが國固有, わたしの, アフォリズムの, アラビア人の, イクシオンと, エネルギーも, オウタハイト島の, オメガ線と, カント哲学の, キャプテン深谷氏は, グッドセンスを, コルソは, サンフランシスコ湾から, シャール・ロアゾン氏は, シロシャクナゲは, ジャーナリズムは, スブスタンチアは, ソフィアで, タレスは, ツェ氏は, デュルケム及び, ド・クィンシー, ノノは, バスティユでは, パミール第, ヒューマニティーの, ビヤンヴニュ閣下は, ファンは, フランスの, フロイト主義精神分析は, ブルターニュ公と, プランク恆數, ヘーゲルが, ホメロスは, マリアは, マルクス主義的イデオロギー観は, モーパッサンは, ラサの, レヴュ放送を, ロッツェが, ロンドンにおいて, ヴォー州における, 一七七一一七七二及び, 一八〇一年の, 一六九〇年における, 一命を, 一対一一三である, 一対二五・七五であった, 一日の, 一民衆が, 一般に, 七月革命の, 三〇四三七三一であった, 三七分の一である, 三位一體で, 三国志は, 三百円位まで, 上覧芝居は, 下関馬関広島別府方面における, 不彌, 世にたぐい, 世界史は, 両女, 主観に, 之こそが, 予備の, 事情を, 二三十尋に, 二十八宿の, 二度と可愛い, 二磅一一シリング〇・三分の一ペンスである, 五〇が, 五年でも, 亭主は, 人も, 人口に対する, 人夫が, 人間が, 今も, 今日の, 仏兵は, 他に, 以前は, 伊藤は, 伝道が, 伴左衞門は, 住職及び, 体系づける, 何千人かの, 余の, 例えばそれ, 価なき, 信州は, 俺は, 個体形態の, 備後の, 僕は, 優良の, 元来非, 先に, 先験的論理学は, 児童の, 全ポメラニア, 八の, 八発か, 六月一日に, 共に誓, 兵隊としての, 其の動物種属自身, 其結果歌垣の, 再び価値, 凡ては, 出生から, 分子原子の, 利秋は, 前述の, 加藤清正に, 勝次郎は, 北条内記三合目陶器師と, 十万人の, 十人とも, 十八歳の, 午後五時頃は, 南アフリカの, 単にいよいよ多数, 博學の, 卵形にも, 原理, 取りも, 古代の, 古論語, 右七百両あまり, 司法大臣が, 吉岡殿の, 同家の, 同様の, 名聞を, 君には, 呼吸の, 哲学的理論とは, 啓蒙なる, 嘉十郎と, 四萬二千册とも, 因果性は, 困難や, 国際的に, 土佐では, 土地陰湿に, 地下の, 坊ちゃんの, 垣根には, 塩入れを, 墨子の, 変化とは, 多少病的, 大ブリテン, 大坂開市以来の, 大歌舞伎, 大部分, 大麦は, 天才への, 天皇が, 天見の, 太陽黒点の, 夫餘は, 奥方を, 女の, 女性とは, 娘の, 子思子, 存在と, 学徒や, 守衛まで, 実に数十冊, 実在そのものは, 実験的方法を, 家老大村彦右衛門を, 富は, 寧ろ前人, 対象であった, 小説の, 少しも, 少量でも, 山東省, 島原の, 工藤も, 己の, 市内各, 帝王には, 常に同数, 幕府から, 平四郎自身が, 年は, 幾何学の, 康, 建物は, 弓子は, 当り前の, 当日の, 当時多くの, 当時門弟達は, 形勢緊迫と共に, 形而上学の, 彫刻と, 彼女も, 彼等の, 従来豊洲の, 徳川史を, 忍野氏は, 思惟の, 恐らく耶蘇教, 患者が, 意識作用の, 愛は, 感覚は, 成り立たない, 我々人間の, 或る, 戦争は, 所謂資本主義時代に, 批評を, 技術的なる, 握り飯と, 支那の, 政治の, 政治的には, 教え得るという, 数は, 数日費された, 敵軍は, 文化社会学にとっては, 文学も, 文芸は, 断食芸人が, 新山分校の, 新聞紙は, 方角を, 日曜日にかけて, 日本は, 日本映画俳優学校とかいふ, 早発性痴呆症と, 昌造は, 明和元年を以て, 明治十何年に, 明法博士は, 昨今の, 昨年度官庁において, 普遍的法則的因果を, 最もよい, 最も疑わしい, 最楽しい, 月と, 有田郡奥山村の, 朗詠法が, 木挽業者の, 本日午後四時十五分東北東に, 本馬三十六貫目乗, 東海諸国に, 格闘中同人が, 桓武天皇の, 楠木の, 極東ソ軍は, 模写説は, 橋本という, 欲望に, 正月の, 此日市ヶ谷見付辺の, 歴史とは, 歴史的発展段階に, 死まで, 死体が, 母公まで, 毛利勢は, 気の毒な, 永遠性は, 江戸で, 決闘は, 法律家と, 洗濯屋だった, 海底超人族は, 渡辺天蔵は, 湯川博士も, 滑稽でも, 火星人たちは, 無機的物質と, 焼いた餅, 父, 物が, 物理的空間なる, 物質や, 特許権が, 猫は, 現代に, 現在の, 現実の, 現段階, 理想を, 生命に, 生物, 田楽は, 男を, 異った, 當然の, 痕跡を, 白猫は, 百四十四本の, 目前の, 直観が, 相場を, 相手と, 眞物の, 眼点の, 知識社会学は, 社会に, 社会成員の, 社会的集団は, 神は, 神尾家の, 神田が, 禅の, 私が, 私共は, 秋海棠の, 科学者の, 空間, 空間の, 窮民賑給の, 竹篦は, 第一級, 米は, 米国訛りの, 精神は, 紀州家では, 紙幣が, 経を, 経験科学は, 結婚後も, 統計上狂者には, 維新政府外交部は, 美しく肥えた, 翅に, 耕牛は, 聖母の, 肺浸潤かなんか, 自分たちは, 自殺とは, 自然科学と, 自解分裂, 色の, 芸術を, 若干地方における, 英蘭は, 菊池寛は, 著しい歴史的, 藤原時代の, 虚子碧梧桐両氏近頃は, 蜂谷重吉は, 表現しよう, 製造工業では, 要するに燕, 視野が, 観察とは, 観想こそは, 記録簿が, 訴訟事件, 話が, 読衆は, 論理学は, 諸学問, 諸遊星, 豊後灰土山古墳の, 象徴派の, 貴人は, 質的幾何学は, 距離, 軽薄に, 農村の, 農民は, 近よる, 近藤は, 通例の, 逸見多四郎と, 道徳的情操は, 遭難の, 都合二十八人を, 酒を, 重大な, 金を, 銀座附近も, 間違いは, 防長地方においても, 随行の, 隣りの, 雄は, 霊媒自身の, 革ひもが, 音楽出版業者が, 風守が, 餘り, 馬琴自身の, 驟雨沛然として, 魚類も, 鳳仙花を, 黒人の

▼ よれ~ (8, 0.3%)

1 ごらん, その先, なら無え, もつれて, ゆく, ゆく一つ, 目からは, 行った

▼ よれ~ (7, 0.3%)

1 それは, アエネアスの, 制空権獲得の, 捨て売りに, 狂人だ, 聖靈は, 貪慾なる

▼ よれかし~ (2, 0.1%)

2 と奉

▼ よれ~ (2, 0.1%)

1 あやぶむの, 云うよう

▼ よれども~ (2, 0.1%)

1 淋しとも, 頼む木蔭

▼ よればかの~ (2, 0.1%)

1 カントの, キリスト教の

▼1* [32件]

よれ冷静な, よれじゃが成程, よれそういう風に, よれという色見ゆ, よれとか三尺前に, よればこそ随分億劫, よればなどととんだ利用価値, よれスリ切れた履物, よれバチがあたる, よれ下手に下手, よれ兄妹がぐる, よれ六三郎はこうした, よれ兼輔はさ, よれ出陣して, よれ利休に限っ, よれにもよる, よれ勿体ない道学の, よれひ, よれ大ざっぱで人まかせ, よれを好む, よれのお客さま, よれ島便りはいつも, よれ幾塩と薩摩, よれは未練, よれに衣, よれ疑心にとらわれる, よれ盗人同様の疑い, よれ短いんじゃもん, よれ程度を過ごせ, よれを主として, よれ訴え事は六波羅, よれ頼母しい