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青空てにをは辞典 「あがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

〇~ ~ああ ああ~ ~あい あい~ ~あいだ あいだ~ あいつ~ あえて~ ~あがっ
あがっ~
あがり~ あがる~ あきらめ~ あくまで~ ~あけ あけ~ ~あける ~あげ あげ~ ~あげた

「あがっ~」 2031, 25ppm, 4690位

▼ あがっ~ (1940, 95.5%)

71 来た 65 いた 55 いる 51 来て 43 行った 40 きた 29 往った 25 いるの 24 いった 22 くる 20 きて 19 しまった 12 下さい 11 来る 10 いって, いて, くると 9 来るの, 行くと 8 いたが, いたの, きたの, みると, ゆく, 来たの, 行く 7 いました, いるん, くるの, しまって, 行ったが, 行って 6 いきました, いるので, いるよう, しまいました, 来ました 5 いるから, ください, くるよう, こい, それが, 来ると, 行きました

4 [12件] いない, います, いると, いるところ, きました, しまったの, ゆくと, 手を, 自分の, 行くの, 見て, 見ると

3 [21件] いく, いくと, いるのに, くれ, しまうの, ちょうだい, みた, ゆくの, 今度は, 何か, 喜んだ, 奥の, 往って, 来たので, 来ようと, 来ること, 窺うと, 笑って, 表を, 覗いて, 酒を

2 [68件] あたりの, いきます, いたこと, いたと, いった朱, いなかったのに, いなかった足, いますが, いません, いらしたの, いらっしゃったのよ, いるぞ, いるなど, いるもの, いる最中, いる者, きたが, きたところ, きたわけ, くださいゆっくり, くるか, くるところ, くる足音, しまいその, しまう, しまえば, その天の川, その火先, みたの, みて, みれば, ゆきました, よろこんで, 両手を, 二階へ, 五六間ゆき過ぎ, 仏壇に, 叔父の, 叫んだ, 喜んで, 声を, 失礼いたしました, 室の, 居るの, 床の, 床の間の, 往くと, 往く小鳥, 斎を, 来そう, 来たところ, 来たよう, 来なかった, 来ながら, 来る足音, 無言で, 眼を, 私の, 窓を, 竜王堂へ, 童子を, 細君の, 行くぞ, 見えた, 見た, 障子を, 頂辺の, 顔を

1 [995件 抜粋] ああいう, あやしい行動, あるじの, あれが, いい気味, いきなりガタガタ, いきまもなく, いくでは, いくところ, いくより, いず太い, いたから, いたそう, いただきますと, いたであろうか, いたとも, いたらしい, いた多, いた折, いた石太郎, いったが, いったその, いったよう, いつでも, いないじゃ, いない自分, いながら, いますか, いませんので, いま自分の, いらして, いらっしゃいました, いらっしゃるので, いらッ, いるか, いるかの, いること, いるじゃ, いるため, いるだろうか, いるという, いるなんて, いるやつ, いるわけ, いるビル, いる代り, いる八木君, いる国, いる大きい, いる家, いる対手, いる性器崇拝, いる月輪, いる歓楽, いる火事, いる眼, いる空地, いる面, いろいろの, え, おいで, おいでに, おことわり, おのれと, おやすみなさい, おりなかった, おりましょうか, おりますそう, おり背, おるそう, おれ, お二階, お剰, お姫様を, お日様を, お杉, お貰いする, きたから, きたと, きたよう, きたらお, きたスパイ団長, きた人, きた吉宗, きた小僧, きた赤帽, きません, きらきらと, くださいよ, くるかな, くること, くるその, くるだろう, くるみたい, くるん, くるポンポン, くる冷気, くる感傷, くる焦燥感, くる眩い, くる苗, くれば, ぐいぐい押しつけます, けちくさい, ここへ, こない, こないもん, このころ, この国, この泥棒め, こられない, ころぶよう, ごらんなさい, ご自慢, さっさと着物, さながらその, さらに胸倉, しかもその, しきりに汗, しばらくき, しまいこんな, しまいましたあれ, しまいますからね, しまい又, しまうだろうな, しまおうよ, しまったが, しまったよう, しまったん, しまってるん, しもう事, じっとつくばっ, すぐやんだ, すわっては, ずかずか私, そこで, そこで旗, そしてこの, そっとのぞく, そっと声, そっと覗く, そのむこう, その下, その仏像, その夏, その教室, その約束, その近く, それから, それからもう, それから島, それから座敷, それこそ, それを, たがいに, たまらない匂い, ちょうど, つかんだ地位, つくの, とうとう塾, とうとう無惨, どうかと, なんだか今夜, ぬき足で, はなはだ不格好, ひっ掴むん, ふたりが, ふとん, べたいちめんに, ほんとに驚いた, まいりません, まず自分, まっ赤, まるで艇, みたが, みたり, みなせエ, みようじゃ, みること, むしろの, めいめいに, めんどうくさいけれど, ものやわらかな, やおら鎧戸, やすみました, やらないぞ, やるが, やるという, ゆき大巾, ゆき窓, ゆくその, ゆく一, ゆく白い, ゆっくり床, よかった, よくも人, より, らっしゃるでしょう, れいの, わしの, ゐた, ゐる之, イワンの, ガヤガヤいう, サイは, ジャンパーを, スタンド消した, テラスに, ビヤホオルの, ボンヤリし, マルソオの, 一つの, 一人の, 一升ばっち, 一所に, 一方に, 一本の, 一杯やろう, 三人は, 三階の, 上野のけ, 下を, 世間を, 中村先生を, 主人を, 二三時間おき, 二等寝台車の, 五湖の, 人が, 人気ない, 人間が, 今か, 今は, 今夜から, 仕事を, 他人の, 休んで, 伝通院の, 体が, 何だ, 何年か, 信長の, 傍に, 先の, 入りは, 公園の, 其の手, 再び元, 再び縁, 冷たい風, 前足を, 動けなくなった, 千曲川へ, 半鐘を, 又すぐ, 又一散, 古ちょうちん, 叫びつづけた, 可笑しゅうが, 右手の, 向うの, 呆然と, 唖の, 啓吉の, 喜んだの, 喰い裂いちゃ, 困ります, 土蔵へ, 土間は, 地炉の, 坐ったり, 型の, 執ろうと, 壁に, 夏の, 多くの, 大いに罵った, 大声を, 大池の, 大騒ぎと, 天竺徳兵衛に, 太平次にでも, 夫妻は, 女学生の, 姿を, 娘の, 客の, 室, 家の, 宿泊し, 寝たが, 寝る前, 専念に, 小さい茅葺き, 小幡の, 尾を, 居たり, 居留地を, 左側の, 平生と, 広い宮殿, 座ぶとんに, 庭へ, 弁松にゃ, 当分は, 彼を, 彼女を, 往きますとね, 往くでは, 往くの, 往来を, 徐々に消え失せた, 御覧なさい, 微暗い, 心持よい, 怒った, 息づまるよう, 悦ばせた, 感動し, 我に, 戸棚から, 戸棚を, 手ずれた, 手は, 手足を, 打てば, 折角洗濯, 押入の, 拝見し, 振り向いた, 控え室の, 掴んで, 教科書作者としての, 数日たっ, 方々を, 日々の, 旨くも, 昨日の, 時刻の, 暑い日影, 暫く話し, 書斎に, 朝めしを, 木に, 本堂の, 机に, 杉贋阿弥氏の, 材木などを, 来たあたらしい, 来たから, 来たが, 来たつづみ, 来たな, 来たもの, 来た与吉, 来た人々, 来た仔猫, 来た傾斜, 来た勢力, 来た奴, 来た形跡, 来た海女, 来た資本主義, 来た雀, 来た頃, 来た黒い, 来ては, 来とても, 来なくては, 来や, 来られたん, 来るかも, 来るため, 来るでは, 来るはず, 来るやつ, 来る一種異様, 来る中, 来る弘, 来る水分, 来る自分, 来る青い, 板壁に, 林檎や, 校長も, 森君の, 槍を, 次あがる, 歓喜びこれでこそ, 歩きたいですよ, 歩けないので, 死にぎわ, 残りの, 毒劇薬の, 気持がい, 汚い畳, 消えて, 涼風である, 深みの, 渋々開けよう, 漁さえ, 濡れて, 炉に, 無数の, 焦茶いろ, 煖炉の, 爆発する, 爺むさかった, 物価の, 玄翁で, 瓦を, 生い茂った林, 申しあげる, 畳の, 白い棒, 皿に, 眼の, 着け終わった時, 硝子も, 硯の, 神前に, 私と, 積る, 空を, 窓から, 窺いた者, 立ち去ろうと, 笑いながら, 籐の, 細くなりました, 絵画の, 絶対に, 美枝子の, 翁島の, 老人の, 胸の, 腰を, 膿を, 臥床を, 自分たちの, 自分天狗の, 芋の, 若草若葉の, 茶の間へ, 荒格子の, 薄雲, 蝶子を, 行きながら, 行きますが, 行き消える, 行き足音, 行くから, 行くじゃ, 行く前, 行く様子, 行く給料, 行こうと, 行った少, 行った縁, 行儀見習いした, 袴を, 見えて, 見える雑木, 見たらトタン, 見やんせん, 見る気, 見送ってでも, 覗くと, 試そうじゃ, 誰れ, 谿川の, 足ばやに, 踊りを, 身体に, 辰蔵の, 近くへ, 逃げだした, 逃げて, 逢引橋の, 遂には, 道楽でも, 金魚の, 長次郎の, 閉め切って, 間もなくの, 雑記帳を, 電報を, 青い簾, 非常に, 革紐を, 頂戴, 顔の, 風が, 飛んで, 飯を, 餅の, 首を, 駈けだして, 魚の, 鳥の

▼ あがったり~ (36, 1.8%)

6 おりたり 4 さがったり 2 した, して, だ, だよ

1 [18件] かけおりたり, したでは, しなければ, そのドア, だからこわごわ, だと, である, ですわ, でやすがね, どう見, やぶけたり, 器物が, 大鯰, 池の, 物が, 酔っぱらいが, 顔を, 飛びおりたり

▼ あがっても~ (17, 0.8%)

1 [17件] いいか, いいかの, いいでしょう, いいわ, おりたくなったとき, かず子が, とどかない上, なんとか口上, よくてと, 僕たちに, 命を, 平気な, 御客様, 無意味な, 結局どう, 肝腎の, 行路病者の

▼ あがってから~ (13, 0.6%)

1 [13件] お島, こっち何十万年は, だらしが, で自転車, ときには学校, どうしていた, むらえ, もう五分, ようやく空襲警報, われわれは, 八千万年を, 投げつけられた様, 間もなく何処

▼ あがっては~ (9, 0.4%)

1 いけないという, いないの, いなかった, すべり落ちはなはだ, また野蛮人, 又野蛮人の, 潜って, 落ちあがっては, 落ちして

▼ あがってからも~ (3, 0.1%)

1 必らず, 石川さんと, 自分に

▼ あがったって~ (2, 0.1%)

1 びくとも, 一万メートル圏内へ

▼ あがっちゃ~ (2, 0.1%)

1 いかん, アいけない

▼ あがっての~ (2, 0.1%)

1 手柄話英兵の, 遠望は

▼1*

あがったりになった, あがってからでも学校が, あがってからの貧乏は, あがってさ寄付きゃしませんでした男, あがってぞ控えたり, あがってな犬は, あがってにいさまたち