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青空てにをは辞典 「好ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

好い~ ~好き 好き~ ~好く 好く~ ~好み 好み~ ~好む 好む~ ~好ん
好ん~
好奇~ ~好奇心 ~好意 好意~ ~如き 如き~ ~如く 如く~ ~如し ~如何

「好ん~」 1457, 18ppm, 6384位

▼ 好ん~ (1424, 97.7%)

51 いた 11 口に 10 人の 9 これを, 自分の 8 それを 7 いる 6 いたので, ゐた, 人に, 人を, 爲す, 自分を, 身を 5 いたの, いて, いるよう, 用うる 4 いないの, いるの, 使ふ, 使用する, 着て, 読んだ 3 いたが, いたもの, います, して, そこへ, ゐる, 女の子と, 蛇を, 読んで

2 [71件] いたよう, いなかった, お前を, ここに, こんなこと, そこで本, その一枚, そんなこと, ゐたらしい, ゐないの, ゐなかつた, ゐるから, 下層社会に, 不安と, 事を, 人肉を, 作れる十七字詩, 其, 兼業に, 危きに, 和服を, 嗜なむ, 多数の, 大串なら, 家人に, 居た, 居る, 岸近い, 彼女に, 散歩に, 斯様な, 日和下駄を, 暗殺を, 書いたもの, 棲む魚, 横町や, 歩いたもの, 死地を, 水に, 洞窟に, 漁夫たちに, 激流に, 生活し, 生魚を, 用ゆる, 禍いを, 私を, 紹介も, 考えて, 耳を, 自分から, 苦行を, 藪蚊の, 行った山, 言論を, 詩を, 話した法律談, 話すの, 読まれて, 読んだもの, 讀んだ, 谷間に, 賤民の, 赤と, 足を, 車夫に, 農民を, 題材と, 食う殊に, 食ふ, 食べるよう

1 [1064件 抜粋] あちらの, あなたについて, あの固い, あの金襴, あらわれたよう, あんな毛色, いたかという, いたけれど, いたとは, いたイオナ, いたユスツス老人, いた海, いた純白, いた風, いないし, いないらしく仲, いなかったが, いながら, いぶさうにも, いると, いるらしくまた, いるワケ, おったの, おのれを, おらずそれ, お冒, お弾き, お松が, かかる風流閑雅, かく画家, きたないこと, くれました, こういう原始生活, こういう手段, こういう生活, こうむらざるもの, ここへ, こちらへ, この, このセミ, この作, この句法, この天与, この物語, この白目米, この言葉, この騒動, これ以上体を, こんなみじめ, こんな奔走, こんな山間, こんな老人, しかも詩人, しばしば, しやしませぬ, すると, するよう, する奇矯, する處, せぬこと, そういう所, そのうえ役, そのイヤ, その女兎, その木, その話, その邊, それに, そんな事件, そんな地味, そんな物, たかも, だが, だんだん死地, つい滞留, つけたがるよう, てすり, です, とぼけた様子, どうする, なけりゃア, なしたところ, なした所, なった役, ぬしの, はしりたがる, ひいてるもの, べらべらと, まじめな, また人, また鷹揚, みずから繰り返し, めくら縞, やった, やってる欺瞞, やるため, やるの, やるオイチョ博奕, よく散歩, よく育つ, よく食う, われと, われわれの, ゐたの, ゐた歌, ゐなかつたから, ゐられたから, ゐるこの, ゐるの, ゐるアンリ・ルッソオ, ゐる為, インフォリオや, カントを, ショーム街の, ドイツ人を, パンを, ブーケ・ダムールの, ヘーゲルを, ホーマーや, ミステリーがかった, ヨーロッパを, レクリエーシヨン即ち, 一人暮しを, 一尺三寸の, 三十一文字を, 上人に, 上演する, 下町の, 不作法の, 不具に, 不味い物, 不腆, 不親切なんて, 世俗の, 中央の, 之れ, 乗るので, 亂暴な, 二十ぐらゐの娘を, 人から, 人出の, 人民を, 人真似を, 今を, 仏蘭西の, 付けます, 代用され, 休む集合所, 住むよう, 佐助は, 何為に, 余計な, 作る者, 使用される, 俗に, 俗物を, 俳優の, 俳句に, 俺等が, 偉大な, 偶然とか, 僕の, 先駆者の, 入れる様, 共同生活を, 其の難局, 其理想する, 其話を, 出さないの, 分析光学に関する, 利用する, 剋殺の, 剣を, 劇作家といふ, 動くの, 勝手に, 単身この, 占師の, 即興的に, 友達の, 取って, 取り上げたテーマ, 取り扱いは, 取扱ふ, 口ずさむ白楽天, 召し上がられたもの, 合わせる, 同じ境地, 名代部屋に, 君を, 吟誦した, 吹く笳, 告白せん, 味つてゐた, 味わって, 呼んで, 哲学の, 問題に, 喧嘩を, 喰うと, 嚢の, 因果物に, 基督の, 塵や, 壁土や, 外へ, 外科手術を, 多摩川の, 夢みて, 大人様と, 大名の, 大奥に, 太織風な, 奈何なる, 女に, 妙な, 嫌な, 子供の, 孤立し, 学業を, 定紋が, 実験的に, 客と, 宣言する, 寄り添って, 富士屋ホテルなどで, 寧波に, 対外マツチを, 小事を, 小枝と, 就いて, 尾を, 居た私, 居るです, 居る信者, 山, 山川を, 山水を, 己の, 市長を, 帆立貝を, 常に鉄砲, 常民の, 幇間などに, 年少に対して, 庶民的な, 引くカフカ, 弟子に, 弾いたの, 当擦り, 彼らの, 彼等と, 往来する, 徘徊し, 心がけおり候, 心学一派の, 志願する, 思いだして, 悍馬を, 悪を, 悪化せしめる, 悪女と, 悪辣な, 悲壮な, 悲鳴を, 愛された画伯, 愛を, 憎まれ役を, 或はわれ知らず使, 戦禍に, 手に, 打ち捨てられただ, 技巧に, 招き召されたな, 持って, 指摘する, 採用した, 探偵眼を, 描いたの, 描いた少し, 描いた題材, 描かうと, 描かれたやう, 描きます, 描くの, 描く多様, 描く画家, 描ける吉原, 摂政, 放浪し, 故事を, 散歩する, 敵に, 文芸を, 斯んな, 新体詩の, 新撰組に, 既に与えられた, 日本の, 旧臭旧態, 暗い道, 書いたので, 書いて, 書を, 曹操へ, 有力者の, 朝早く, 未来と, 材料と, 来た藤紫, 板石の, 根本より, 棕櫚で, 棲むの, 植ゑた木犀山茶花もつこく, 横浜, 欧米の, 歌って, 歌舞伎灯籠をも, 此を, 武士に, 歩きまわった水車, 死に, 死を, 死地に, 殺生は, 毎日家族の, 汚泥濁水中に, 沓を, 法王に, 泳ぎまわる場所, 洒盃に, 浪人した, 涙を, 湯に, 溺れ死する, 演じて, 演出される, 漢詩を, 火に, 為した市井風俗, 為すは, 為出した, 煙霞の, 父や, 片田舎に, 牛驢不典の, 特使に, 猿の, 玄徳などに, 現は, 生きて, 生活内容を, 用いた, 用いた処, 用いられた, 用いるところ, 用いるよう, 用いる美しい, 用いる髪, 用うべ, 用ひる, 用ゐたる, 田舎の, 申し上げる, 男女の, 男装束に, 町人風を, 画いた絵, 異樣, 病気に, 痛いところ, 登路と, 百姓とともに, 皮肉を, 監獄の, 相手を, 着した, 着たこと, 着る唐桟, 矢の, 研究し, 私見を, 種々の, 空想し, 立つ場所, 竹藪の, 第一, 箇様の, 紅葉と, 紛華奢靡の, 素透し, 結婚する, 織られました, 繰り返したかった, 義務を, 老嬢と, 考えるよう, 聞いた, 肉を, 肥桶を, 脱線を, 腰折れを, 自ら小智を, 自分で, 自己の, 自滅を, 自身を, 舞いまた, 若い木の芽, 苦楽を, 茶人間に, 荘重な, 華美な, 落ちつく長椅子, 落丁の, 蒐めて, 薩州を, 虎の尾を, 蝦蟆を, 蝶を, 蟹を, 行きたがる人格, 行くて, 行く小僧, 行った方, 表沙汰に, 袋ものや, 西班牙風の, 見ます, 見女, 観る演劇, 言った, 言ひふらし, 訳さるるフランシス, 詩吟を, 話そうとも, 誘惑に, 語って, 語る如く時, 誦む, 読み又, 読む者, 読んだが, 誰が, 諧謔を, 諸国を, 謡った処, 讀んで, 豊屋峻宇を, 貧乏人や, 貰うの, 費やされるその, 身へ, 身分違いの, 載せること, 辺鄙閑散いたずらに, 近くの, 近寄るべきもの, 途方も, 遊ばれた所, 遊び暮らしたい, 遠かって, 選ぶところ, 選ぶ処, 遺る様, 都を, 醜の, 里に, 金の, 鍛冶業を, 長い徒歩, 限定し, 難文を, 雪を, 面を, 頭巾を, 額縁に, 風人と, 飛び出すもの, 食いつきいつのまにか, 食うまた, 食う者, 食ったばかり, 食べたの, 食べないかも, 食わなくても, 飢じゅうさせよ, 飽くこと, 餌食に, 馬の, 馳奔, 駝鳥の, 骨相を, 高きに, 鱚釣りを, 鶏卵を, 黄八丈の, 黒の, 黙って

▼ 好んでは~ (13, 0.9%)

2 いない, いないの, ゐなかつた 1 いたけれども, いませんでした, これに, やらなかったけれども, ゐないの, ゐなかつたが, ゐませんでした

▼ 好んでも~ (10, 0.7%)

1 いたの, いない際, しゃぶるが, する事, とめること, ゐないし, 執権どのの, 好まなくても, 妻としての, 居る

▼ 好んだり~ (4, 0.3%)

2 するの 1 もしくは自己, 士に

▼1*

好んでぞやとも, 好んでのことで, 好んではをらぬ, 好んでものする巴里, 好んコンガラか, 好んものは有りましねえ