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青空てにをは辞典 「はせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

はし~ ~はじめ はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~ ~はず はず~ はずれ~
はせ~
はた~ はたして~ ~はっきり はっきり~ はっと~ ~はつ はつ~ ~はつきり はて~ ~はなし

「はせ~」 1127, 14ppm, 8063位

▼ はせ~ (977, 86.7%)

46 ゐる 32 ゐた 15 ゐるの 8 ゐると 6 いた, おいて, しまつ, やる, ゐます, 下さい 5 みると, ゐたが, 八神 4 くれ, くれと, 笑つた 3 やつた, ゐたの, ゐたので, ゐました, ゐるか, 下さつても, 目を, 見た, 貰つた

2 [61件] あげたいもの, ある, おけ, おけば, くれた, しまつて, しまふ, せつせ, にやりと笑つた, みて, みても, みますと, やらうと, やりたいと, やるから, ゐて, ゐなければ, ゐるうち, ゐるから, ゐるため, ゐるので, ゐるもの, ゐるやう, ゐるらしかつ, ゐるキンギン草, 上げよう, 下さいました, 下さるん, 下さイ, 二人で, 五柱, 人の, 今夜限り此生れ故郷を, 今度は, 六柱, 力の, 北上川の, 又御, 叫んだ, 嘆息す, 居た, 居るの, 彼の, 打笑, 来た, 来て, 私の, 立つて, 笑ふ, 置くだけ, 置けば, 聞いた時, 舞はせ, 苦笑ひする, 見ると, 貰は, 貰ふ, 身を, 雑文一篇を, 食ひ, 飲んで

1 [664件 抜粋] あげちま, あげますけどね, あの人, あはや, あべこべに, ある私, いたが, いただいた関係, いただきたいの, いただくならこの, いただけば, いのります, いひけるは, いひまけむ, いると, いるらしい, うたひ, うまく上表, えつさ, おかうといふ, おく, おくに, おくりや, おく人, おけない爲, おれを, お詫, お辞儀を, お麁末千万, かくて, かけあひさせたもの, かの分, からいよ, きた僕, きた天分, くすりと, くつ, くる男, くれたか, くれとは, くれない親, くれぬ, くれる, くれるかと, くれるぞ, くれるの, くれるもの, くれるわい, ぐつと引揚げた, この不思議, これを, さう, さうい, さがして, さも囚人, さりげなく生き, しつくり組むだ, しばらく往来中, しまつた, しまつてから, しまひました, しまふの, しまへば, すぐに, そのか, そのひと, その悪魔, その根, その頃, その鶏小舎, それで綱, それとなく一所, ちらりと笑つた, ぢつと, ていねいに, でる, とみには, ともすれば出, なつかしい, なんとなく緊張, にじり歩いてを, びらり, ふくろふ, ほしいもん, ほんとにあきれた, まことに慚愧, また, また村, まつすぐ, まつ白, みせるといふ, みたい, みたいし, みたくは, みたり, みつしら使つて二三年も, みよう, みること, みれば, めぐりつ, もらはうと, もらはねば, もらひませうか, もらへること, やつたつ, やつたり, やつても, やらう, やらうか, やらぬこと, やりたいこと, やりたかつたが, やりませう旦那, やるからと, やるが, やるん, やる何, やる驚くな, やろう泣かせて, ゆく足音, ゆけるやう, よみはべりける, わたくしは, ゐたからに, ゐたらしい, ゐた佐伯某, ゐた図書館長, ゐた大きな, ゐた客, ゐた自分, ゐた馬, ゐない, ゐないから, ゐないため, ゐないところ, ゐないの, ゐなかつた, ゐなかつたけれど, ゐなかつたらどんな, ゐられました, ゐるあの, ゐるかも, ゐること, ゐるだけ, ゐるつもり, ゐるらしい顔つき, ゐるわけ, ゐるセツ子, ゐる丈, ゐる中年, ゐる人, ゐる人達, ゐる以上, ゐる問, ゐる場面, ゐる客, ゐる彼女, ゐる樽野, ゐる甥, ゐる男, ゐる癖, ゐる艶麗, ゐる荒寞, ゐる親, ゐる鳥, カストリを, ギュッと, スリー, テレた, テーブルスピーチの, ニツコリと, ヒョロ長い, メリケン袋の, 一と, 一の, 一人が, 一册の, 一杯振舞つて呉れる, 一種の, 一舞ひ, 一里に, 七王, 下さつたの, 下されば, 下だ, 久保田万太郎氏の, 之を, 九人, 九十五円は, 九羽の, 九羽を, 了つた, 了つた後で, 二人の, 二十六王, 云つた, 互に驚きたる如し, 五六人づれで, 五柱ませり, 井げたに, 人拂ひ, 今も, 今夜此處に, 他の, 伶長に, 低声, 何やら呪文, 何を, 作りたるもの, 來たい, 侶の, 俘に, 傷ついた蟷螂, 傾聴しつ, 僕に, 八く, 八九人が, 八五郎に, 八十二段余の, 八十王います, 八柱ませり, 八神は, 六島, 六百燭光だつた, 共に祈り, 其を, 其間に, 出すと, 出前の, 切つた, 切りに, 勇士の, 勝手な, 勢よく, 十一卷を, 十五王, 十六人之れ, 十神, 十題を, 半分は, 口を, 口添へを, 口説かうと, 同じ歩み, 同行五人上野より, 吐息を, 吾等孤島の, 呆ん, 呉れたこと, 呉れたら格安, 呉れと, 呉れました, 呉れるこんな, 呉れるのに, 品の, 唄ふも, 喜びまはつてゐたのであつたが応対の, 喜んだ, 噛んで, 囁いた, 四人一匹の, 四方を, 四柱ましき, 四柱を, 困つた樣子, 困難だ, 坐らなければ, 多く少く, 夜を, 夜業の, 天神下の, 太い繩, 如何にもあわ, 妙に, 姉と, 委しくは, 存らへてを, 存在しつづけ, 孫三郎の, 家の, 家宝第, 寝さしたらつい, 寢か, 少しも, 少時は, 尻ごみした, 居る, 居るに, 居るので, 居る細君, 居る色年増, 居る間, 差支が, 差支へ, 建て拡げたの, 弓町が, 引摺り込み, 引率の, 彼に, 彼女の, 待つて, 徐ろに, 得た熟語, 徹底的に, 心身の, 必ず戯曲, 忽ち斬, 恍惚と, 恐しい顏, 恐しい顔, 恐縮を, 意余りあっ, 感じて, 戴きましたい, 戴きましたから, 所々の, 手真似で, 打合せを, 打泣き, 抱えたきとの, 拝みながら, 拝む真似, 拝んで, 持つて, 振向いたとき, 接吻した, 掻口説い, 揃ふけれ, 敵を, 日に, 日本人の, 時には人目, 暮して, 暮れざるさき, 更に完成, 更に精巧, 朝な朝な社會, 来たもの, 松子さんの, 果し合, 案内させ, 森として, 楽しく踊り, 横車も, 機を, 檢死が, 次に肥, 歌ふ, 正面は, 此室へ, 歩騎動き, 歴史といふ, 死なせも, 母親などを, 気分的に, 水の, 永年独りで, 汝等の, 泣いた, 泣きながら, 泣き出しさうに, 泣き喚いたり, 洗ひざらひ探し, 流した人形, 浴衣の, 海底に, 涙かな, 淋しく笑つたの, 滑るやう, 滿目五色の, 演じるパントマイム, 煙草入も, 煮しめたやう, 片側には, 猿轡を, 瓦斯の, 生まれた子, 町に, 疊の, 病床に, 白金の, 皆一緒, 相俟つて一宗形, 相談した, 相談したれ, 省みるところ, 眞間へ, 真つ, 眠つて居る, 眺める所, 眼の, 石欄に, 神世七代と, 神聖なる, 私にとり, 私自身の, 稍, 稽古の, 空中高く, 立たうとも, 立ちすくんでしまつた, 立ち上つたり, 笑った, 笑つたが, 笑ひ, 笑ひました, 笑ひ出した, 笑ふと, 箸を, 約四十名, 紅梅の, 結ばれぬ西片町, 給はれ, 絶えいる声, 網の, 縋ると, 縮かまると, 置いた場處, 置いて, 置いても, 置くこと, 置くつて言, 考へて, 能及び, 能登半島が, 脈を, 自分は, 自分も, 自分を, 自動車や, 自由な, 舞ふ, 花吉は, 苦笑し, 菓子を, 葬つたのである, 藩士の, 虫を, 行く, 行く方, 行く足, 行進する, 西南東の, 見せた, 見たいと, 見たいといふ, 見たいとでも, 見たかつた, 見た事, 見て, 見ないで, 見なけりや, 見るかな, 見れば, 見惚れて, 見送つた, 訊き返さずには, 読みしに, 諾へ, 貰つてと, 貰はう, 貰ひ, 貰へ, 赤十字社への, 走って, 足拍子をと, 身なりを, 身に, 追っ返して, 送る, 逃げた熊井熊五郎, 通過を, 造つて貰ふ, 造れる粗き, 連れて, 遅々として, 道行くひと, 遣るが, 邸の, 部屋の, 里ずみ三月うらわかき, 門扉にか, 附會の, 雪の, 靄の, 面会に, 頂きたいこと, 頂きませうか, 風の, 飛びあがつたり牝馬に, 食つて居る, 飲みました, 首を, 駅前の, 高荷, 髮も, 鮮やかな, 鮮卑国王へ, 麝香の, 默つてゐる

▼ はせ~ (24, 2.1%)

2 寒さ哉, 犬よ, 紙に

1 [18件] いやな, おやつ, ため悔ゆる, ひつかけ, やうでも, やうに, よいもの, 台所で, 奴らだ, 寒さ, 心臓へ, 気休めを, 熊膽位其でも, 犬の, 紙で, 草根木皮を, 辞書を, 銭を

▼ はせても~ (17, 1.5%)

3 らへば 2 ちよつと

1 [12件] いいと, それでもなほ四條, ちよつ, よさ, 善さ, 坊さんを, 宜い, 差支へ, 木村が, 病人は, 言ひ渋る, 遅くなつ

▼ はせては~ (14, 1.2%)

1 [14件] いけないよ, まるつ, ゐたが, ゐないだらうか, ゐるもの, 不可といふ, 不可ん, 何となく冷笑, 咄嗟に, 大地を, 少しづつ身, 気の毒だ, 淋しく微笑む, 黙つて

▼ はせ~ (10, 0.9%)

2 はぬ 1 ひ, ひぬ, ひぬとて, ふな, ふべきかと, へ, へとて車主, へば

▼ はせ~ (4, 0.4%)

1 ないの, なかつたので, なくそれ, なくて

▼ はせ~ (4, 0.4%)

1 かも知れない, だ, だと, の僞裝

▼ はせ~ (3, 0.3%)

1 屋に, 植て, 翁の

▼ はせてが~ (2, 0.2%)

1 つかりいたしました, つかりするので

▼ はせての~ (2, 0.2%)

1 袖畳み小早く, 話し声

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 己ア此処へ, 身体が

▼ はせよう~ (2, 0.2%)

1 が負, もなし

▼ はせ~ (2, 0.2%)

2 は心

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 り我等, るを

▼ はせ菅三~ (2, 0.2%)

2 と申姪孫生長

▼1* [60件]

はせあしき星の, はせかく縛められし事, はせかの君の, はせこれと相, はせへすれ, はせさらば我をば, はせそしてそれぞれを, はせたくさんこさ, はせたちて, はせてから家へ, はせてとなへる音頭, はせてなど仕舞つたのだらう, はせてばかり居るから, はせてをります, はせて迄自分が, はせながらゆつくり, はせ仕たりしも, はせ我が家は, はせば染め出で給, はせひたと打ひしぎ, はせさじ白百合の, はせむと打ち惑, はせむとぞ呆れける, はせむ人を年, はせ遠い境, はせもう一度それを, はせわが顏より, はせスカンヂナヴィアのモリエール, はせテーブルの間, はせに思はれ, はせ作りしも有るべく, はせなる情, はせ大津絵などがあり, はせは叫ぶ, はせ宮峠のふもと, はせの法師, はせとかいう店, はせ御身が命, はせ悪しく愚なる, はせ或は自ら兵に, はせを執りゆきぬ, はせ文章を少し, はせ木刀をつか, はせつべき毛, はせ極りが惡さうに會釋, はせ權三と助, はせひぬ, はせに殃, はせをもそれ, はせ竿竹にてともかく, はせ給はず外には所勞, はせやはらかき, はせ拱きつ, はせの上, はせ葬つた日は夜来, はせ葬式へ出掛け, はせに照らし, はせ難く道は, はせ音樂を教, はせに呼び