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青空てにをは辞典 「止め~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~欲しい 欲しい~ ~欲する 欲する~ 欲望~ ~歌 歌~ 歎~ 止~ ~止め
止め~
正~ ~正しい 正しい~ ~正しく 正しく~ 正に~ ~正体 正体~ 正当~ 正成~

「止め~」 3247, 40ppm, 2927位

▼ 止め~ (1890, 58.2%)

56 しまった 29 いた 23 いる 21 おく, くれ 14 しまって 13 おいて, しまつ 11 いるの, しまいました, 下さい 10 おこう, しまう, ゐるの 9 ゐる, 呉れ 8 置く 7 ある, おいた, 居る, 置いて 6 いない, いなかった, いると, おこうと, ゐた, 置こう 5 あった, しまったの, 他の, 家持の, 私の, 耳を, 見て

4 [14件] あります, います, おくこと, くれと, しまふ, しまわなければ, ちよつと, 何か, 彼の, 独り言の, 眼を, 置きます, 置くこと, 顔を

3 [26件] あつた, あると, あるの, いたが, いたと, いても, いないよう, いるよう, いる間, おいたの, お呉れ, くれん, しまいます, しまうよう, しまおうと, 云った, 外へ, 居るの, 後に, 振り返った, 置いた, 置くが, 置くの, 言った, 誠に申, 静かに

2 [111件] あたりを, いたところ, いたので, いた自動車, いった, いて, いないらしい, いなかったが, いるから, いるが, いるだけ, いるもの, いる様子, おいた方, おいては, おいでに, おかう, おかねば, おきましょう, おくという, おくの, おくよう, おくん, おけ, くれた, くれる, くれるな, くれる者, くれッ, こちらを, こっちで, しまうとか, しまえ, しまおうという, しまったという, しまつて, しまはうか, しまふの, しまへと, しまへば, それに, みた, みたり, みると, もらいたい, もらいたいという, もらうと, やはり手, やる, やること, ゐないやう, ゐるに, ゾロゾロそれ, 一向盃, 下さいな, 下さいまし, 下さいよ, 下さいよう, 下さるな, 不安相に, 了った, 了つた, 了ふ, 今は, 今度は, 俺の, 先へ, 其処に, 前へ, 呉ろよ, 呟いた, 家の, 居たそして, 居たので, 居るが, 後の, 急いで, 手に, 日比谷あたりの, 杜子春の, 東京の, 止まらねど, 此方の, 此方を, 殺して, 氣の, 父と, 獨り, 私は, 私を, 置いたの, 置かう, 置かうと, 置き度い, 置けば, 置こうと, 聞き耳を, 茫然と, 蚊帳の, 行く, 見せる, 見た, 見詰めるが, 訊いた, 許宣の, 誰れ, 貰いたいという, 貰は, 貰ひたい, 遣ったん, 魚を

1 [1156件 抜粋] あごを, あったと, あの呉服橋劇場, ありました, ありまた, あること, あるだけの, あるという, あるので, ある天井, ある恐ろしい, ある裴元紹, いいました, いかりづなはおかに投げられた, いたあの, いたそう, いただきましょうそうして, いたであろう, いたん, いたホルモン, いた声, いた桃, いた賊, いた顫音, いつそ松江, いつも私たち, いないらしかったが, いない様子, いました, いよいよ昆布, いらっしゃらねえじゃ, いられなかった, いるあたり, いるくらいの, いるという, いるなども, いるのみ, いるん, いる人, いる国, いる東洋, いれば, いろいろ慰め, うつむき加減, おいたので, おいたわけ, おいた重要, おかないで, おかなかったこと, おかなければ, おきこき使うの, おきたい, おきたいの, おくか, おくが, おくべきでは, おくより, おくれだッ, おくれよ, おく方, おこうすなわち, おせい, おつぎ, おのづか, おられます, おりますが, お上申, お城, お店, お貰, かかった人, きいて, きて, ください, くださるな, くだすった, くれえッ, くれさえ, くれたという, くれたまえ, くれって, くれても, くれないか, くれないという, くれなかったらわし, くれに, くれねえど, くれました, くれましたけれども, くれるわけ, くれろと, くれんの, くれ給え伝六君, ぐずついた, ここへ, この家, この景色, この次ぎ, これでも, こんどは, ごく目立たない, さう, さながら坑, しばらく我, しまいたいと, しまい他, しまい水, しまい西郷隆盛, しまうが, しまうぞ, しまうと, しまうばかり, しまうわけ, しまう早, しまおう, しまおうそれ, しまったし, しまったのみか, しまったらしい, しまったらしくそこら, しまったらどう, しまった位, しまった様, しまった視界, しまつたのは, しまつても, しまはなければ, しまひます, しまひ書画, しまふか, しまふよ, しまわねば, じっと平, すかし見しが, すべてを, そういう絵, そうして器, そっとその, その, その下, その代り, その小首, その戯れ, その白い, その角, その音, それ以上の, そろそろ自分, たたずみました, ちょっと御, つかわすぞ, つと二郎, どうやらそれ以上, なんとも恐縮, ねた, はやりますけれど, ぴたりと, ふと見る, ふりかえるや, ふり顧る, ほしい, ほしいやう, ぼんやりし, またつれ, また叔父, また祈る, まぶしそう, みたが, みたところ, みました, みろ, み給え始め, もういい, もう少し下, もらいたいと, もらいて, もらいますこちら, もらおうと, やった, やっとの, やまないの, ややしばしわが, やらなけりゃ, やりますぞ, やるぞ, やれと, やろうと, ゆっくりあるかせます, よからう, よく眺め, より早, わたしは, ゐたで, ゐたれど, ゐても, ゐない樣子, ゐるが, ゐるので, ゐるらしい様子, ゐる西京, んか, カスル・エム・シャムとか, キョロキョロ四辺を, サソリ座も, ジッと, ステツキの, ッええ, パツチリと, ブルジョア新聞紙自身を, ボンヤリ突立っ, 一つ一つふえ, 一切の, 一年位は, 一座が, 一杯飲まう, 一週間程, 万年筆で, 上げませう, 上り框の, 上機嫌で, 下さい殺すとか, 下せえ兵藤さん, 不思議そうな, 世間話に, 丹念に, 乘らぬ, 了う, 了つて平凡小説を, 事情を, 二人で, 二軒長屋の, 二項展開法を, 些か驚いた, 人道の, 仄かにしか, 仕舞いまた, 代りに, 以来は, 仲間の, 伝六が, 佐和山城へ, 何かの, 何処かへ, 何時か, 何氣ない, 余の, 俯伏し, 個性なく, 働くと, 僕の, 先に, 入浴する, 八日がかりで, 其の後, 内へ, 再び父母, 別れ行く, 力一パイ睨み付け, 努力せね, 十分に, 卓の, 単なる知識社会学, 厳正な, 参差と, 又朝日地下, 口を, 右手を, 各自別々の, 名越に, 吹雪の, 呆れて, 呉れとも, 呉れないと, 呉れよ, 呉れ勿体, 周囲に, 四国へ, 四階の, 地を, 垂まで, 塗香を, 声を, 夜空を, 大挙行動する, 大蔵五千四十八巻及び, 大金が, 夫の, 姉が, 孝太郎の, 学者として, 完き, 宥め賺しながら, 寄り添, 尋ねましたら家, 小さな水溜り, 小原山の, 少しの, 居たから, 居た地方, 居た青春, 居りまする内, 居るから, 居る人, 山へ, 島村を, 差込みを, 希代な, 帰つて了ふ, 帰ろうかと, 平気だ, 廊下に, 引いて, 引っ返しては, 彫像の, 彼が, 彼は, 待ちは, 待ってや, 後から, 後を, 得意らしい, 御座いますよ, 御用聞き, 御覧下さい, 心底丸三郎贔負の, 忘れて, 怒鳴り出した, 思案の, 急に, 恰も其話, 愈々その, 感触の, 戰場の, 戸外から, 戻って, 手ざはりの粗い, 打って, 払っちま, 拝みを, 挙手の, 振り向いたかと, 振り返つた, 振向いた, 掌を, 支那人の, 敏子を, 敬礼した, 文科に, 斯うし, 方向転換を, 日本画中の, 明日に, 景色を, 暗いじめ, 暫くつっ立っ, 更に, 最後の, 月夜の, 本当の, 村の, 村長の, 来た陣屋跡, 来ます, 東京に, 松の, 栄一は, 検めて, 横を, 機嫌悪, 次には, 欲しいが, 欲しいわ, 止まらぬぞ, 止めて, 此の, 此方に, 武蔵が, 母を, 毬の, 水の, 泥酔を, 泰助, 浅草茅町の, 淦を, 渋茶を, 溜めた金, 漠然たる恐怖, 煎茶を, 煙草を, 父様それでは, 猥り, 玄宗皇帝に, 珠へ, 生の, 男の, 白い腕, 目を, 目礼を, 相手の, 相談する, 眺めなければ, 眺め入ること, 着物を, 砲金の, 祈ろうと, 神の, 神苑の, 稍暫く, 穩に, 突然笑い出しました, 窓の, 立ち上がった, 立止まった, 竹馬に, 笑いながら, 笑顔を, 節をや, 約二個年, 組み合った, 続いて, 総てが, 縁側に, 置いた方, 置かうといふ, 置かないこと, 置かねば, 置きたく遂に, 置きますから, 置くから, 置くつもり, 置くには, 置くよ, 置く気, 考えこんだ, 考へた, 聖橋の, 聴く人, 能, 自らシュレージエンに, 自身御, 興津から, 舟を, 若い農夫, 荒れるに, 葉子の, 藤棚の, 藥料の, 蠅を, 行くと, 行く最後, 襖の, 見せたり, 見たが, 見たところ, 見ようと, 見ると, 見上げて, 見廻したとたん, 見惚れて, 見返しても, 親政に, 言い足した, 言うと, 記念の, 講義を, 貧乏は, 貰いたいが, 貰いました, 貰うたの, 貰うより, 貰はう, 貰ひたいや, 貰ひたい運動だ, 貰へん, 赤井と, 躊躇した, 輪廻転生の, 近処, 退屈そうな, 逸る旗本ども, 道へ, 道路工夫に, 遣んなさい, 部屋へ, 采配を, 金槌の, 長く忘れまい, 関東平定の, 陸に, 雨水を, 青年に, 靴を, 頂戴ね, 順慶長光の, 頭を, 頼みながら, 風の, 飛び下りた, 飯に, 驚きの

▼ 止め~ (219, 6.7%)

40 して 15 しよう 13 した 10 なって 7 する 3 したの, しましょう, しようと, なった, なったの, なつた

2 [11件] かかったが, しました, します, するとて, するの, なったので, なつたら, ならないの, ならなかったの, なりました, なるの

1 [94件] いたせ, かかった, かかったもの, かかる厩仲間, くる須磨子, さっせえ, したが, したそう, したその, したその間, したよ, した外出, した方, した胴, した腹立たし, してさ, しな, しなければ, しなんせ, しましょうあなた, しましょうだが, しましょうよ, しませう, しませうよ, しようね, しようよ, しよう唯, しる, しろって, しろと, すること, するそれから, するもの, する気, せいと, なされ, なされい, なされませそういう, なったから, なったが, なったくらい, なったこと, なったほう, なったらしい, なった彼等, なってる事, なつて, ならないで, ならなかったらしい, ならなかった方, ならなかつたの, ならなければ, なりあと, なりましたさうで, なり何, なる, なること, なるだらうと, なるとは, なるに, なるん, はいったお, はさんで, ぱっとあげ, 仕様ぢや, 使われるの, 光らせしかも, 出て, 出ては, 参りましょう, 差して, 挿して, 来た人, 来て, 来る者, 止めて, 用いて, 締めて, 致したく考えおります次第, 致しましょう, 致します, 致せと, 菊綴ぢ風に, 行かなければ, 行きました, 行くその, 行こうかと, 行っても, 這入ったが, 這入ったん, 這入って, 這入るもの, 遭ったくらいに, 鋏を

▼ 止め~ (140, 4.3%)

56 もなく 11 もない 5 がない, もなし 3 なく出 2 がなかつた, なく喉, なく流れ, なく涙, のない, もなかつた, もなく囀り

1 [46件] いと思う, い心持, えと, えという, がなかっ, がなくなっ, が無い, くと, なき竜巻, なくなったゆえ, なくはずん, なくぴくぴく, なくボロボロ, なく出血, なく口, なく崩れ, なく流れた, なく流れました, なく流れ出る, なく溢れる, なく笑った, なく落ちた, なく身, なく飛び降りつづける, なく飮, なく飲ん, なく高笑い, なさ, なしに, もない気恥し, もなき, もなき寂し, もなくつまらな, もなく嬉しい, もなく寂しい, もなく悲し, もなく明るい, もなく甘い, もなく綴っ, もなく貪り, もなく起る, もなく踊り狂わせた, もなく高まった, も無い, を失った, 無く湧き上っ

▼ 止め~ (110, 3.4%)

8 刺して 6 刺すよう 4 刺そうと 3 刺したの, 刺す, 刺せ 2 さしぬ憎く, さすの, 刺されたの, 刺したよう, 刺すこと, 刺すと

1 [71件] きりっと締め, ささずに, さされて, さしそうして, さした, さしたいと, さしたもの, さして, さしてゐた, さし西国, さす, して, し襷, やって, よくし, よほど抉り利かし, 与えて, 作った, 刺さざるべからず, 刺さなかった, 刺されたから, 刺されたと, 刺されたよう, 刺された形, 刺された気, 刺されて, 刺されること, 刺され乍ら, 刺さんと, 刺し, 刺したから, 刺したもの, 刺してなんぞは, 刺しましたから, 刺しました処, 刺し申した, 刺し蹴倒し踏み躙って, 刺すかの, 刺すとか, 刺すには, 刺すので, 刺すべき最後, 刺すまで, 刺すやう, 刺す余裕, 刺す積り, 刺せば, 命じたの, 喰った数十台, 外して, 外すと, 射さなければ, 差しました, 差しましたは, 差すよう, 差そうと, 幡江に, 持つて, 発明した, 目で, 直す振り, 緊めなおし, 致して, 見せつつ, 解きすて帯, 詳しくした, 調べて, 買ったり, 進言した, 願いたいという, 食わさあ

▼ 止め~ (84, 2.6%)

6 薬を 3 一太刀を 2 一撃を, 大きい真珠, 注射を, 関を

1 [67件] あたりは, お薬, こ, この制札, ついた梨地, ついた絹服, ところに, ない一つ, ない出鱈目, ゴム蝶の, 一刀海軍士官は, 一刀胸元深く, 一刺を, 一句を, 一弾を, 一撃かと, 一発が, 下髪姿, 丸薬を, 作業用で, 先を, 刀を, 刃であった, 制なども, 制札の, 制札を, 参考歌には, 型で, 声が, 拳当てで, 有様でした, 杭に, 様に, 歌である, 歌調が, 無い声, 理由も, 石垣を, 破れ小舎に, 禁呪を, 禁札が, 秘術久方ぶりに, 第三刀, 笹垣の, 笹垣を, 策と, 簡単な, 群衆にて, 翡翠へ, 翡翠を, 葦毛潭から, 薬が, 近く, 金が, 金具が, 金物を, 金色の, 釘を, 鉢巻した, 鉢巻には, 鉢巻を, 鋲が, 鋲は, 音を, 騒ぎで, 高価い, 高札を

▼ 止めても~ (48, 1.5%)

2 止まらぬぞ

1 [46件] い, いいが, いないという, お聞き, お聴き, かいは, きかないので, きくまいし, それより, どうしても行く, ばかにし, よいが, よさそう, アレだけは, 一度虚心, 他の, 他吉, 仲間たちの, 何の, 何やら今, 傍へ, 困るが, 尠く, 差支へ, 帰って, 後日の, 悪かろう, 止まらないと, 止まらない男, 止まらなかった, 止まらぬ戀路, 止まらぬ覚悟, 止まらんぞ, 止まりそう, 止まりませむ, 止まるまいと, 止めても, 止らない涙, 涙が, 聞かないで, 聽き, 肯きません, 肯くな, 見たが, 酒を, 間にあわないの

▼ 止め~ (42, 1.3%)

6 しない 5 しなかった 4 せん 3 しなかつた 2 しないが

1 [22件] いたさぬ, お差し, したが, しないだろう, しないよ, しなかったが, しませんが, しません何しろ, するけれど, せぬ, せぬぞ, せんはやく, つかまつりません, 例の, 幸田なり, 懐かしいスブニール, 懐かしいスヴニール, 桜皮を, 細い毛, 致さぬ, 致しません, 貧しい子供達

▼ 止めては~ (33, 1.0%)

3 ならない 2 ない筈, ならないの, ならぬ, 怪しがる

1 [22件] いけません搆, いない, いない一見, いられない, くれぬ父さん, こちらが, その前, ならぬ事, なんねえって, ゐるが, 一緒に, 何にも, 何んにも, 先へ, 呉れぬ父さん, 困る, 夏の, 心願が, 明くる日その, 枝折戸の, 泣き, 説明し

▼ 止めたり~ (30, 0.9%)

2 して

1 [28件] お供が, した, したが, したという, しちゃ, しめたり, し者, する, すること, するので, せねば, なんかすると, ぼんやり眺め, また前, また早め, 乗りてを, 何か, 又或, 吐いたり, 引返して, 止めたり, 氷ノ山へ, 狂ふ, 立ち退いたり, 胃腸の, 自由自在に, 舟を, 食わず嫌いはな

▼ 止め~ (28, 0.9%)

4 てする 2 てした, のが

1 [20件] ぞうっ, てし, てしやる, てでもする, てはすまい, て一切無用, て無用, て致す, といっ, とようっ, とブーブー, と止めた, と言われる, よ, 人う, 俺は, 根岸へ, 滅法界に, 若い時分, 酷い奴

▼ 止め~ (27, 0.8%)

3 しなかった 2 あり, せずうしろ, せずに

1 [18件] あえず何たる, しないが, しないし, しないところ, しなかった今, しなかつた, し堪忍, せず丼, せず好き, せんが, ない物思い, ない議論, ない遠足, なく胸, なく静か, ならぬ気, 白塗の, 見えぬ

▼ 止めよう~ (25, 0.8%)

3 がない, ではない 2 もない

1 [17件] がなかっ, がなくなっ, としても出, としても止らない, としても止りません, としてゐる, として初手, として止まる, にも工事, にも止める, の工夫, はありません, もありません, も無かっ, やない, を伝授, 止めようと

▼ 止め~ (20, 0.6%)

2 なって

1 [18件] あらゆる紐, あれほど, いたすが, いひながら, うなったん, くれよ, そういうもの, なったなどは, なりウロ舟, なり代り, なり十九日, なるならわし, 云う寸法, 云つてゐた, 同じだ, 命ずれば, 立札の, 言って

▼ 止めながら~ (17, 0.5%)

1 [17件] ちらと, つるは, また津田, また能八, 云ひました, 信長は, 大不平, 御免なされ, 思わず窓, 沖へ, 画室で, 笠を, 耳に, 自分の, 船手の者に, 読んで, 遮二無二帰り道

▼ 止めやう~ (12, 0.4%)

2 とする, と思つて 1 がない, とした, としたら, とせず, ともしなかつた, と思ふ, のない, もありません

▼ 止め~ (11, 0.3%)

21 ておった, てくれ, てそれ, ても御, てゐる, て乗船停止, て済みませんでした, に行った, 令孃なら

▼ 止め~ (10, 0.3%)

31 るべきであろう, るべきもの, るべき量, るべし必ず, るること, るるほど, る又

▼ 止め~ (9, 0.3%)

3 止めよ 1 われは, 危い, 徒らな, 江戸は, 百合ちやん, 財の

▼ 止め~ (8, 0.2%)

2 呉ろよ 1 ござります, ついて, つかえた無数, とめた瘠せて, 僕らは, 片手を

▼ 止め~ (8, 0.2%)

6 の湯 2 を前

▼ 止めそう~ (7, 0.2%)

2 もない 1 しては, な容子, にもしない, にもない, もありません

▼ 止めにな~ (7, 0.2%)

2 つて御 1 つたのも, つてし, つてその, つてた, つても

▼ 止め申し~ (7, 0.2%)

1 ている, ておい, ておいた, てくれ, てはなはだ, て実は, て祭

▼ 止め~ (6, 0.2%)

1 いかにも残念, ございましたか, なくて, ハヤつてゐる, 痛くなつた, 貧しい子供達

▼ 止め~ (6, 0.2%)

3 した 1 したこと, したの, つし

▼ 止めした~ (6, 0.2%)

2 のです 1 とのう, のを, ものだ, んです

▼ 止めてから~ (6, 0.2%)

1 でないと, めっきり増えた, 三年位にしか, 今年で, 名前職場の, 妙に

▼ 止め~ (6, 0.2%)

1 その時, その空, それと, やと, 其時まで, 彼は

▼ 止め~ (6, 0.2%)

1 がれ, アしめえ, アしめえな, 前帯芯, 前芯帯, 純金平打ち

▼ 止め~ (5, 0.2%)

3 止め 1 見送りを, 鳴らしなさる琴

▼ 止めそして~ (5, 0.2%)

1 その手, 消費物の, 聲を, 自分に, 蓋を

▼ 止めその~ (5, 0.2%)

1 主人を, 家並は, 手で, 詳細なる, 退却を

▼ 止めそれ~ (5, 0.2%)

1 が渦巻き相寄り, もそう, をふところ, を乗りこなした, を自己

▼ 止めなすっ~ (4, 0.1%)

1 ちゃいかが, て, ても中, ても私

▼ 止め~ (4, 0.1%)

1 か等, とした, としても止まらない, とする

▼ 止め申す~ (4, 0.1%)

1 ことが, つもりかも, といっ, 間合が

▼ 止め難く~ (4, 0.1%)

1 あちこちの, それ故, や更に, 二人は

▼ 止めこれ~ (3, 0.1%)

1 が変, に差し控え, を投者

▼ 止めそれから~ (3, 0.1%)

1 おずおずと, 停まって, 口を

▼ 止めそれら~ (3, 0.1%)

2 の音 1 は内攻

▼ 止めだて~ (3, 0.1%)

1 をした, をする, を聞かず

▼ 止めでも~ (3, 0.1%)

1 しなかったらどんな, 刺すかの, 廻して

▼ 止めという~ (3, 0.1%)

1 ような, 大入りであった, 大入りを

▼ 止め~ (3, 0.1%)

1 のかい, ば世界, よ

▼ 止め~ (3, 0.1%)

1 さりませ, すったん, を略する

▼ 止め~ (3, 0.1%)

1 が足らなかった, にはその, まで細か

▼ 止め~ (3, 0.1%)

2 を横網 1 もこの

▼ 止め申した~ (3, 0.1%)

1 が御老, とておとどまり, 訳が

▼ 止め~ (3, 0.1%)

21 ひて

▼ 止め~ (3, 0.1%)

1 をたたき, を下した, を落ち附け

▼ 止め~ (3, 0.1%)

1 がなかっ, ないこと, もない

▼ 止めいろいろ~ (2, 0.1%)

2 話して

▼ 止めかくして~ (2, 0.1%)

1 兩者の, 売手の

▼ 止めじっと~ (2, 0.1%)

1 たたずんだが, 行手を

▼ 止めする~ (2, 0.1%)

1 のは, ようお

▼ 止めせい~ (2, 0.1%)

1 では, とのお達し

▼ 止めちやつたん~ (2, 0.1%)

1 だね, だよ

▼ 止めつつ~ (2, 0.1%)

1 けろりで合点, 矢の

▼ 止めてばかり~ (2, 0.1%)

2 いた

▼ 止めである~ (2, 0.1%)

1 のみならず, んです

▼ 止めでは~ (2, 0.1%)

1 ないが, 僕を

▼ 止めとして~ (2, 0.1%)

1 使わないの, 次に人類

▼ 止めとは~ (2, 0.1%)

1 何ごとじゃ, 何を

▼ 止めなされた~ (2, 0.1%)

1 のである, 筈だ

▼ 止めなど~ (2, 0.1%)

1 したの, とんでもない

▼ 止めなどの~ (2, 0.1%)

1 横暴な, 高価な

▼ 止めには~ (2, 0.1%)

1 ならなかったため, 懐炉灰を

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 ちまうが, ちゃいたくなるよ

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 がない, はない

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 た, たる喜悦

▼ 止め前後~ (2, 0.1%)

2 を見廻し

▼ 止め妨ぐること~ (2, 0.1%)

2 はできない

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 なだめ役だったの, に到る

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 の尤も, を旧

▼ 止め彼女~ (2, 0.1%)

1 の来る, を介抱

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 がない, を叩い

▼ 止め申しました~ (2, 0.1%)

2 がお

▼ 止め申すべき~ (2, 0.1%)

2 儀なり

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 をまばたき, を据えた

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 を閉じ, を開い

▼ 止め立て~ (2, 0.1%)

1 をいたしません, をする

▼ 止め置かん~ (2, 0.1%)

2 と試み

▼ 止め自分~ (2, 0.1%)

1 の額, は潜り門

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 もなく悲しく, もなく駈つ

▼ 止め辻本~ (2, 0.1%)

2 がこんなに

▼ 止め~ (2, 0.1%)

1 をぐっと, をはずし

▼ 止め~ (2, 0.1%)

2 かつた

▼ 止め難い~ (2, 0.1%)

1 ごとく刻薄, ものは

▼ 止め難けれ~ (2, 0.1%)

2 ば紅

▼1* [265件]

止めあえなかったの, 止めあえぬ熱い涙, 止めあたかも二人の, 止めあとは瓦礫, 止めあまり大膽, 止めあらむ事を希望, 止めあるよう忠告仕, 止めいちいち体調べを, 止めどうならう, 止めかくて論争, 止めかたずのみて, 止めがたい息づきに, 止めがたくなにしろ百尺, 止めがちです, 止めくらいの荒れた夜中, 止めよい敵, 止めこせね, 止めこの血は, 止めさえすれば, 止めさて再び以前, 止めさらせそんなとこ, 止めされていた, 止めァならねえ, 止めしいさか, 止めしかども及ばず轟然, 止めしばらくそこに, 止めしみじみと眺め入っ, 止めしようかと思う, 止めじろりと伸子を, 止めすべきか, 止めせねばならぬ, 止めそいつを独り, 止めそこで私たち, 止めそのまままた応接間, 止めその他宜しくない, 止めそれ以上欲張ること, 止めかねつる, 止めたまへ, 止めたりなどすると, 止めたれば証拠, 止めちゃア罪です, 止めちゃあいけねえ, 止めついに大勢を, 止めてからでもなおしばらく, 止めてからというものは, 止めてからの仕事でした, 止めてからもなおしばらく, 止めてしもうたわ, 止めてよ仕事の, 止めであった今までの, 止めときなはれ, 止めともに高尚の, 止めなすったらどうでしょう, 止めなぞの故障の, 止めなにか顔と, 止めにくいあこがれが, 止めにわかに兵庫の, 止めぬかっ張飛, 止めふと思い付き, 止めかかるの, 止めまた愈, 止めまつらばや, 止めまでずっと安全, 止めまでは刺し得なかった, 止めみんなは平衡, 止め恐らくは或, 止めもしくは之を以て, 止めよりもおくれて, 止めわが顔を, 止めわざわざ戸を, 止めわずかに袖, 止めカンザシなどが続々, 止めグルリと振り返った, 止めスックとばかり立ち上る, 止めダントンはアルシ・スュール・オーブ, 止めバスの後窓, 止めフォンタナのよう, 止めレコードをヂャズ, 止め一ヵ所を指さした, 止め一人きりの老母, 止め一同安堵の胸, 止め一応母屋の, 止め一方で進行, 止め一朶の白雲, 止め下さいますように, 止め下馬の山門, 止めの上, 止め両手に鶴嘴, 止め水は, 止め乍らまだなにか言いた, 止め乍ら一方は平次, 止めを静めた, 止め互に切瑳啓発せしめ, 止め五尺三寸の娘, 止め井上さアーンともう, 止め人形の着衣, 止め人間一人アブアブと土左衛門, 止め今にもふき子の, 止めの会社, 止め他人に授, 止め他店の領分, 止め会合や座談会, 止めか独立, 止め何時危險に遭遇, 止め作家はその漠然たる, 止めの横町, 止めはむこと, 止め先頃からの雨水, 止め全然気勢あがらず, 止め兼ねる主君は, 止めの様子, 止め内地品を尊敬, 止め再びお社, 止めには土, 止め凡常な張子, 止めがなくなる, 止め切手は左, 止め別して彼が, 止め動いては止めし, 止め動揺する諸, 止め動的に連續, 止め半島の海, 止め合せ襟になった, 止め合図をかける, 止め吾輩はこれ, 止め哲学の注釈, 止め固く守って, 止めを払っ, 止めのした, 止め多少きまり悪げ, 止め大きな円を, 止め大便が出る, 止め大陸に渡っ, 止め天魔敗走した, 止め奇妙頂来な顔付, 止め奥様には何事, 止め学内に掲示, 止め客體の曇り, 止めにばかり籠っ, 止め家畜を悲します, 止め少し考えて, 止め尾根に取付きそれ, 止め工事と鳴谷川, 止め工作がはじまった, 止め帆綱をゆるめられい, 止めから小僧, 止め度者と存じ候, 止め彦太郎が下りる, 止め彼らとしては実際, 止め徐々としてその, 止め御覧になっ, 止め思わず足を, 止め恍惚と考, 止め恐怖に襲われし, 止め或は西蕃の, 止め手帳を取り出し, 止め手強く捻り曲げようと, 止め拙者としてもお詫び, 止めで石文字, 止め損つてフラフラし, 止め攻撃に使用, 止め故郷に於, 止めへず, 止め数分の忘我を誘う, 止め敵同士を和解, 止め文句を使う, 止め旗旌を多く, 止めより磨製石斧, 止めは蝶, 止め暗い庭の, 止め暫時の間, 止め更にまたアガメムノーン自ら, 止め最後まで話, 止め松年塾で学ぶ, 止めをはずし, 止めの枝, 止め構築して, 止めをはかっ, 止め次第商人になる, 止め止めといひ, 止め正しい認識によ, 止めをぎりぎり, 止め毒水毒屑の流出, 止めが中, 止めの正法眼流, 止め海岸へ出, 止め深く水を, 止めであると, 止め湖水を見物, 止め湖面は再び, 止めえから, 止め無いやうに, 止め煙草を止め, 止めに詫, 止め爾余のは馬場先門, 止め片手を柳, 止め生活的なに, 止め用達をそこそこ, 止め申さずば是, 止め申さぬ御片付け, 止め申さんければ, 止め申し上げるのも, 止め申すまじとてもお, 止め畢んぬ其後, 止め百姓たちは廬, 止め盗賊の魂, 止め直ぐと仰しやれ, 止め直ちに第一基, 止め着々進みつ, 止め瞬きをし, 止めひとり残らずうぬら, 止め祇園の西, 止め祖父の業, 止めを輕くし位, 止めの所有, 止め近き松原, 止めして, 止めひ話, 止めもありし, 止め米国百貨店の千分の三十二, 止め紋太夫をつくづく, 止めを綻ばし, 止め紛失の話, 止め終日読書に耽る, 止め統一を有っ, 止め総督その他が少数, 止めを張り, 止めて別段, 止め置いて二三日, 止め老人も歩み, 止め職人が鉄柵, 止め職場じゅうが立っ, 止め腐敗に進み, 止め腕組みをする, 止め臣等の中, 止め自ら葡萄酒を造るであろう, 止め自由競争を認め, 止め若きサラリーマンは, 止め若葉を出してる, 止め苦行者が天, 止め英仏等の盲虫, 止め茫然として前方, 止め草津二十日市を攻落, 止め蓄積のみを心がけるなら, 止めを流し, 止め言葉と表情姿態, 止め訂正するすべて, 止め詳細は他日, 止め諫めると, 止め變つてはゐる, 止め遊ばしな, 止め遊ばすのでございましょう, 止め道場の内, 止め郷里にはそれ, 止め重きを其点, 止めを刺した, 止め鎖国政策に似たる, 止め門戸を閉し, 止め離座敷の方, 止め難い素晴らしくよい味の, 止め難き恣ま, 止め電光朝露の世, 止めの中, 止めを垂れ, 止め鼓村も弾く