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青空てにをは辞典 「渡っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

清~ 清水~ ~済む 済む~ 渠~ 渡~ ~渡し 渡し~ ~渡した ~渡っ
渡っ~
渡り~ ~渡る 渡る~ 渦~ ~温泉 温泉~ ~港 港~ 湖~ 湖水~

「渡っ~」 2174, 27ppm, 4401位

▼ 渡っ~ (2086, 96.0%)

53 いた 42 行った 40 来て 27 いる 24 来た, 来たの 17 行く 13 いるの, ゆく 12 行くの 9 いった, きて, 帰って, 来ました, 来るの 8 いて, きた, しまった, ゆくと, 来る 7 くる, 来ると, 行きました, 行くこと, 行くと, 行って 6 いるよう, しまったの, 向うの 5 いると, くると, 対岸の, 来た人, 来る風, 歩いて

4 [12件] いたの, いるうち, いること, きたの, くるの, しまうと, しまって, ゆくの, 了った, 往った, 来たもの, 行ったが

3 [24件] いました, いるとき, いるので, くること, しまいました, みると, 入って, 右に, 右岸に, 向うへ, 大津へ, 山の, 本所へ, 来たか, 来たが, 来たとき, 来たばかりの, 来た男, 来てから, 来るとき, 来る人, 真直に, 聞こえて, 自分の

2 [96件] あちらに, いく, いたその, いったこと, います, いるから, いるし, いるという, いるん, いる筈, おうち, お父さん達と, きたか, きたもの, きた一陣, くる風, こちらへ, この国, これも, これを, しまうの, しまえ, しまっては, そこの, それを, はるばると, みた, みようと, もとの, ゆかれないよう, ゆくん, 中の, 京橋の, 今では, 今度は, 内へ, 南の, 右へ, 右手の, 向うに, 向う側の, 向こうの, 向こう岸へ, 善光寺方面へ, 姿を, 家の, 居ります, 彼の, 彼女の, 後ろを, 戒厳令下に, 更けるに, 来たこと, 来たとも, 来たよう, 来たわけ, 来た世界, 来た山, 来た自分, 来た風, 来ながら, 来るよう, 杭州に, 林の, 様子を, 歌を, 正面の, 歩くうち, 歩くと, 江の島の, 河の, 浜園町へ, 父の, 生活の, 町へ, 私は, 船に, 茨城県の, 行かなければ, 行きましたが, 行くため, 行くのに, 行くもの, 行くよう, 行く二人, 行く人, 行く女, 行けるよう, 行こうと, 行ったか, 行ったかと, 行ったこと, 迎えに, 電車の, 飛んで, 髪結いに

1 [1334件 抜粋] ああ柳屋, あちらへ, あとでは, あの細い, あやまって, あるいて, いかにも植民地, いく真昼, いたか, いたので, いたり, いた人びと, いた時, いた筑後, いた船, いったが, いつもの, いないの, いましたから, いよいよアルプス山, いらっしゃる, いるそう, いるでは, いるに, いるやら, いるシャフト, いる上, いる主動軸, いる声, いる小さな, いる時, いる短銃, いる若い, いる鳥, おいて, おいでだった, おく価値, おやそう, おらぬの, おりますし, おり農舎一軒, お前に, お退きあれ, かく今, きこえて, きたし, きた人たち, きた夷蛮, きた民族, きても, きますきり, くるというまでは, くるよう, くるトナカイ, くる川風, くる潮風, くる神尾, くる船, くる途中, くる青い, こういう風, ここは, こっちへ, こぬよう, この岸, この温泉町, こられるもの, こんどは, さっさと改札口, しばらく行く, しまいわっ, しまったので, しまったん, しまった気ぶり, しまわぬ位, すぐ入っ, すぐ掛り, そうしてほとんど, そこでも, そこは, そのほか, その子, その度, その有名, その血, それに, だんだん低い, ちょうど二里半, ちょっと行っ, つえを, とうとう左官屋, どうして小島, どこからとも, どっちが, ながい散歩, のける太郎, はるか先に, ほとんど人外境, まいられた, またタラップ, また十丁, また小さな, まだ薄, みたい, みようか, もう一度清水, もっといろいろの, やがて取毀たれよう, やまない, ゆくうち, ゆくしか, ゆくはず, ゆく兵, ゆく者, ゆく間, よい, よく加奈陀, われわれ日本人の, アメリカヘ, ウンカの, オランダ戦争へ, スタスタと, チャンチャンと, トロ道に, ニューヨークの, パリでも, ヤルタへ, ヴェニスへ, 一人一人つない, 一匹の, 一応盛ん, 一日ボウトを, 一月の, 一生涯英国には, 一瞬彼ひとりに, 一里そこに, 三千代の, 三軒家の, 上流へ, 下妻の, 丘を, 並木へ, 中木場, 丸金醤油の, 主人ドン, 乾草の, 二人は, 二度目に, 二百米程, 云ひ尽せ, 京城へと, 人通りが, 今さらの, 今戸へ, 代地あたりの, 以来何が, 伊勢の, 会場には, 住んだ所, 住馴れた, 佐貫の, 何とも知れず, 何一つ食い物, 何度も, 倫敦へ, 僕らと, 元の, 八幡さまの, 公会堂に, 内地を, 冷えは, 出なさいます, 別府に, 前囃子, 労働に, 北岸へ, 北陸へ, 医科大学の, 千葉へでも, 参りあす, 参りますうち, 又登り, 叔父を, 叢の, 右から, 同様な, 向う側へ, 向う岸を, 向こうに, 向島の, 含満ヶ渕に, 吹田の, 呼応の, 商いの, 四ツ木通りと, 土塀ばかり, 土手へ, 垣根に, 城東には, 堪るもの, 塩崎町へ, 売りに, 夕暮れの, 大きな窃盗, 大利を, 大手の, 大江戸の, 大血川, 太田の, 奥の, 奴隷にでも, 孫軍と, 宗藤に, 室の, 宿に, 密かに, 寒げに, 対岸へ, 小声で, 小川町へ, 小歌島, 小石川の, 少し参ります, 少し町屋, 尾道行きの, 居た, 居りました, 山へ, 山上へ, 岐阜へ, 岸本の, 島々に, 川を, 川沿いに, 工場街大島町まで, 左右から, 帰った, 帰らなければ, 帰るため, 常世の国まで, 平川口, 幾らも, 庁内三ヵ所に, 広場を, 庭の, 延津まで, 弘前へは, 強襲し, 彼方此方に, 往きます, 往古の, 後さらに, 御嶽の, 微行く, 心の, 心理学や, 急に, 懶げ, 戦死し, 打ちかかれば, 拡げられた, 指定の, 撮影所の, 改札口までは, 文造は, 新旧文化の, 旅館と, 旅館の, 日本では, 早々宿, 早速何人, 昏い, 昨夜会面した, 昼なら, 暗い中, 暮して, 更級水内から, 曹操の, 最近出来た, 月輪の, 木戸の, 木立ちの見える, 本姫木町七丁目, 本所を, 材木を, 来たいと, 来たかは, 来たでは, 来たという, 来たまう神, 来たる, 来たろうなどと, 来た一脈, 来た人たち, 来た人達, 来た加奈子, 来た外来植物, 来た大船, 来た女, 来た小, 来た徴税使, 来た春松, 来た最大, 来た橋, 来た渓川, 来た男女同権論, 来た秋鳥, 来た頃, 来た香ばしい, 来た鼠, 来ても, 来なかった, 来なさる, 来ましたが, 来や, 来られる, 来るかと, 来ると共に, 来るまでは, 来る人影, 来る様子, 来る毎, 来る涼しい, 来る若い, 来る酷風, 東京に, 東北に, 東郊を, 松山の, 柳町の, 根強く唯物史観的研究, 梟の, 森松駅から, 楊の, 榎と, 横曾根村へ, 橇で, 正面に, 歩いたが, 歩くお前, 歩く事, 歩く父, 歩けば, 死んだも, 母に, 水商売を, 江東の, 沈黙の, 河一すじ向うに, 河成段丘であるらしい, 法律を, 洛外に, 活動する, 浄土変と, 浅草公園の, 浦和へ, 海ばた, 海岸の, 消え失せた, 深い碧, 深川元町へ, 湯水の, 溌剌たる, 滞在した, 火が, 烏林の, 無言の, 片瀬から, 独りで, 王滝の, 生々の, 田原町から, 甲武線の, 留保される, 異国へ, 登ると, 直に左, 真夜中の, 真直と, 真紅に, 石垣に, 砂利に, 碧い, 神田川に, 私や, 秋葉山道の, 空気は, 窓の, 章坊と, 笠森稲荷を, 筬の, 築土八幡, 米沢町の, 納骨堂の, 絶えず朱欒, 総門を, 縄張り違えな, 罪から, 聞える, 能呂川の, 自分たちで, 艀から, 花川戸へ, 苔むした石燈籠, 英国へ, 荒れはてた寺門, 落ちてこそ, 葛城を, 蔀を, 薙立て薙立て, 行かう, 行かれた, 行かれなかったろうと, 行かれるもの, 行きそこ, 行きたい洲崎, 行きゃあ, 行くが, 行くつもり, 行くという, 行くばかり, 行くより, 行く一人, 行く兵馬, 行く城, 行く奥, 行く後ろ影, 行く時, 行く河風, 行く者, 行く軍用列車, 行く馬車, 行けば, 行けるだろうかとばかり, 行ったことば, 行ったです, 行ったの, 行ったん, 行った源助, 行った遠く, 行列は, 表門に, 裙から, 西の, 見えた時, 見えるに, 見せた, 見たいと, 見たくなるの, 見ないで, 見ようと, 見知らぬ遠方, 記されて, 誰一人反対を, 諸人の, 貧しい人たち, 貰った, 買って, 走って, 跡へ, 躁ぎだした, 農業を, 追っかけて, 退いたと, 逃げた跡, 逃れるよう, 這入れば, 通行人の, 逢うこと, 遊びに, 道は, 遠くから, 遠く聞える, 遠国に, 遮二無二敵, 避けんと, 酔いどれや, 野原の, 野良へ, 金山に, 鈴川源十郎土生仙之, 銀座裏へ, 長方形の, 関東の, 降矢木の, 随分に, 隣の, 離れに, 雷門の, 霊岸の, 響く氷, 顕著な, 飛び下りた, 食禄が, 飲みたくも, 駈け上って, 駕籠も, 鬢に, 魚市場へ, 鳴動の

▼ 渡ったり~ (22, 1.0%)

5 して 2 した, する

1 [13件] したん, する力持ち, そのほか, それくらい, または細長い, また少時, キャラメルが, 崖に, 崖を, 杉の, 汚ない, 泥の, 綱を

▼ 渡ってから~ (19, 0.9%)

2 余ほど, 居士と

1 [15件] すること, またよい, まだ血, 一週間ほど, 以後とんと, 何か, 再考し, 右に, 後の, 是が, 暫く街道, 沼田駅を, 突き当たりの, 調べて, 都合の

▼ 渡っても~ (14, 0.6%)

1 [14件] かの地, ぜひない, その人, また逢坂, やって来そう, やはり人, 一旦私たち, 余りきれい, 冬の, 向こうで, 大いに述べた, 潮に, 神が, 竜之

▼ 渡っては~ (11, 0.5%)

2 数千万の 1 あるいは川, いない, そのまま呼吸, なりませぬぞ, よく落ちた, われ等父子御, 大友家へ, 来て, 風呂場へ

▼ 渡ってからは~ (9, 0.4%)

1 まだ日, ヨーロッパで, 一目散に, 例の, 北俣と, 彼の, 消えるよう, 私は, 農商務省の

▼ 渡っての~ (4, 0.2%)

1 彼等の, 文句は, 日本橋から, 知識を

▼ 渡ってからも~ (3, 0.1%)

1 お通, ずっとつづい, 興味を

▼1*

渡ったりなどして, 渡ってかの地で, 渡ってしもうたか, 渡ってと話したじゃ, 渡ってほどたたぬま, 渡ってやしないん