数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
〇~ ~ああ ああ~ ~あい あい~ ~あいだ あいだ~ あいつ~ あえて~ ~あがっ
あがっ~
あがり~ あがる~ あきらめ~ あくまで~ ~あけ あけ~ ~あける ~あげ あげ~ ~あげた
71 来た 65 いた 55 いる 51 来て 43 行った 40 きた 29 往った 25 いるの 24 いった 22 くる 20 きて 19 しまった 12 下さい 11 来る 10 いって, いて, くると 9 来るの, 行くと 8 いたが, いたの, きたの, みると, ゆく, 来たの, 行く 7 いました, いるん, くるの, しまって, 行ったが, 行って 6 いきました, いるので, いるよう, しまいました, 来ました 5 いるから, ください, くるよう, こい, それが, 来ると, 行きました
4 [12件] いない, います, いると, いるところ, きました, しまったの, ゆくと, 手を, 自分の, 行くの, 見て, 見ると
3 [21件] いく, いくと, いるのに, くれ, しまうの, ちょうだい, みた, ゆくの, 今度は, 何か, 喜んだ, 奥の, 往って, 来たので, 来ようと, 来ること, 窺うと, 笑って, 表を, 覗いて, 酒を
2 [68件] あたりの, いきます, いたこと, いたと, いった朱, いなかったのに, いなかった足, いますが, いません, いらしたの, いらっしゃったのよ, いるぞ, いるなど, いるもの, いる最中, いる者, きたが, きたところ, きたわけ, くださいゆっくり, くるか, くるところ, くる足音, しまいその, しまう, しまえば, その天の川, その火先, みたの, みて, みれば, ゆきました, よろこんで, 両手を, 二階へ, 五六間ゆき過ぎ, 仏壇に, 叔父の, 叫んだ, 喜んで, 声を, 失礼いたしました, 室の, 居るの, 床の, 床の間の, 往くと, 往く小鳥, 斎を, 来そう, 来たところ, 来たよう, 来なかった, 来ながら, 来る足音, 無言で, 眼を, 私の, 窓を, 竜王堂へ, 童子を, 細君の, 行くぞ, 見えた, 見た, 障子を, 頂辺の, 顔を
1 [995件 抜粋] ああいう, あやしい行動, あるじの, あれが, いい気味, いきなりガタガタ, いきまもなく, いくでは, いくところ, いくより, いず太い, いたから, いたそう, いただきますと, いたであろうか, いたとも, いたらしい, いた多, いた折, いた石太郎, いったが, いったその, いったよう, いつでも, いないじゃ, いない自分, いながら, いますか, いませんので, いま自分の, いらして, いらっしゃいました, いらっしゃるので, いらッ, いるか, いるかの, いること, いるじゃ, いるため, いるだろうか, いるという, いるなんて, いるやつ, いるわけ, いるビル, いる代り, いる八木君, いる国, いる大きい, いる家, いる対手, いる性器崇拝, いる月輪, いる歓楽, いる火事, いる眼, いる空地, いる面, いろいろの, え, おいで, おいでに, おことわり, おのれと, おやすみなさい, おりなかった, おりましょうか, おりますそう, おり背, おるそう, おれ, お二階, お剰, お姫様を, お日様を, お杉, お貰いする, きたから, きたと, きたよう, きたらお, きたスパイ団長, きた人, きた吉宗, きた小僧, きた赤帽, きません, きらきらと, くださいよ, くるかな, くること, くるその, くるだろう, くるみたい, くるん, くるポンポン, くる冷気, くる感傷, くる焦燥感, くる眩い, くる苗, くれば, ぐいぐい押しつけます, けちくさい, ここへ, こない, こないもん, このころ, この国, この泥棒め, こられない, ころぶよう, ごらんなさい, ご自慢, さっさと着物, さながらその, さらに胸倉, しかもその, しきりに汗, しばらくき, しまいこんな, しまいましたあれ, しまいますからね, しまい又, しまうだろうな, しまおうよ, しまったが, しまったよう, しまったん, しまってるん, しもう事, じっとつくばっ, すぐやんだ, すわっては, ずかずか私, そこで, そこで旗, そしてこの, そっとのぞく, そっと声, そっと覗く, そのむこう, その下, その仏像, その夏, その教室, その約束, その近く, それから, それからもう, それから島, それから座敷, それこそ, それを, たがいに, たまらない匂い, ちょうど, つかんだ地位, つくの, とうとう塾, とうとう無惨, どうかと, なんだか今夜, ぬき足で, はなはだ不格好, ひっ掴むん, ふたりが, ふとん, べたいちめんに, ほんとに驚いた, まいりません, まず自分, まっ赤, まるで艇, みたが, みたり, みなせエ, みようじゃ, みること, むしろの, めいめいに, めんどうくさいけれど, ものやわらかな, やおら鎧戸, やすみました, やらないぞ, やるが, やるという, ゆき大巾, ゆき窓, ゆくその, ゆく一, ゆく白い, ゆっくり床, よかった, よくも人, より, らっしゃるでしょう, れいの, わしの, ゐた, ゐる之, イワンの, ガヤガヤいう, サイは, ジャンパーを, スタンド消した, テラスに, ビヤホオルの, ボンヤリし, マルソオの, 一つの, 一人の, 一升ばっち, 一所に, 一方に, 一本の, 一杯やろう, 三人は, 三階の, 上野のけ, 下を, 世間を, 中村先生を, 主人を, 二三時間おき, 二等寝台車の, 五湖の, 人が, 人気ない, 人間が, 今か, 今は, 今夜から, 仕事を, 他人の, 休んで, 伝通院の, 体が, 何だ, 何年か, 信長の, 傍に, 先の, 入りは, 公園の, 其の手, 再び元, 再び縁, 冷たい風, 前足を, 動けなくなった, 千曲川へ, 半鐘を, 又すぐ, 又一散, 古ちょうちん, 叫びつづけた, 可笑しゅうが, 右手の, 向うの, 呆然と, 唖の, 啓吉の, 喜んだの, 喰い裂いちゃ, 困ります, 土蔵へ, 土間は, 地炉の, 坐ったり, 型の, 執ろうと, 壁に, 夏の, 多くの, 大いに罵った, 大声を, 大池の, 大騒ぎと, 天竺徳兵衛に, 太平次にでも, 夫妻は, 女学生の, 姿を, 娘の, 客の, 室, 家の, 宿泊し, 寝たが, 寝る前, 専念に, 小さい茅葺き, 小幡の, 尾を, 居たり, 居留地を, 左側の, 平生と, 広い宮殿, 座ぶとんに, 庭へ, 弁松にゃ, 当分は, 彼を, 彼女を, 往きますとね, 往くでは, 往くの, 往来を, 徐々に消え失せた, 御覧なさい, 微暗い, 心持よい, 怒った, 息づまるよう, 悦ばせた, 感動し, 我に, 戸棚から, 戸棚を, 手ずれた, 手は, 手足を, 打てば, 折角洗濯, 押入の, 拝見し, 振り向いた, 控え室の, 掴んで, 教科書作者としての, 数日たっ, 方々を, 日々の, 旨くも, 昨日の, 時刻の, 暑い日影, 暫く話し, 書斎に, 朝めしを, 木に, 本堂の, 机に, 杉贋阿弥氏の, 材木などを, 来たあたらしい, 来たから, 来たが, 来たつづみ, 来たな, 来たもの, 来た与吉, 来た人々, 来た仔猫, 来た傾斜, 来た勢力, 来た奴, 来た形跡, 来た海女, 来た資本主義, 来た雀, 来た頃, 来た黒い, 来ては, 来とても, 来なくては, 来や, 来られたん, 来るかも, 来るため, 来るでは, 来るはず, 来るやつ, 来る一種異様, 来る中, 来る弘, 来る水分, 来る自分, 来る青い, 板壁に, 林檎や, 校長も, 森君の, 槍を, 次あがる, 歓喜びこれでこそ, 歩きたいですよ, 歩けないので, 死にぎわ, 残りの, 毒劇薬の, 気持がい, 汚い畳, 消えて, 涼風である, 深みの, 渋々開けよう, 漁さえ, 濡れて, 炉に, 無数の, 焦茶いろ, 煖炉の, 爆発する, 爺むさかった, 物価の, 玄翁で, 瓦を, 生い茂った林, 申しあげる, 畳の, 白い棒, 皿に, 眼の, 着け終わった時, 硝子も, 硯の, 神前に, 私と, 積る, 空を, 窓から, 窺いた者, 立ち去ろうと, 笑いながら, 籐の, 細くなりました, 絵画の, 絶対に, 美枝子の, 翁島の, 老人の, 胸の, 腰を, 膿を, 臥床を, 自分たちの, 自分天狗の, 芋の, 若草若葉の, 茶の間へ, 荒格子の, 薄雲, 蝶子を, 行きながら, 行きますが, 行き消える, 行き足音, 行くから, 行くじゃ, 行く前, 行く様子, 行く給料, 行こうと, 行った少, 行った縁, 行儀見習いした, 袴を, 見えて, 見える雑木, 見たらトタン, 見やんせん, 見る気, 見送ってでも, 覗くと, 試そうじゃ, 誰れ, 谿川の, 足ばやに, 踊りを, 身体に, 辰蔵の, 近くへ, 逃げだした, 逃げて, 逢引橋の, 遂には, 道楽でも, 金魚の, 長次郎の, 閉め切って, 間もなくの, 雑記帳を, 電報を, 青い簾, 非常に, 革紐を, 頂戴, 顔の, 風が, 飛んで, 飯を, 餅の, 首を, 駈けだして, 魚の, 鳥の
6 おりたり 4 さがったり 2 した, して, だ, だよ
1 [18件] かけおりたり, したでは, しなければ, そのドア, だからこわごわ, だと, である, ですわ, でやすがね, どう見, やぶけたり, 器物が, 大鯰, 池の, 物が, 酔っぱらいが, 顔を, 飛びおりたり
1 [17件] いいか, いいかの, いいでしょう, いいわ, おりたくなったとき, かず子が, とどかない上, なんとか口上, よくてと, 僕たちに, 命を, 平気な, 御客様, 無意味な, 結局どう, 肝腎の, 行路病者の
1 [13件] お島, こっち何十万年は, だらしが, で自転車, ときには学校, どうしていた, むらえ, もう五分, ようやく空襲警報, われわれは, 八千万年を, 投げつけられた様, 間もなく何処
1 いけないという, いないの, いなかった, すべり落ちはなはだ, また野蛮人, 又野蛮人の, 潜って, 落ちあがっては, 落ちして
1 必らず, 石川さんと, 自分に
1 びくとも, 一万メートル圏内へ
1 いかん, アいけない
1 手柄話英兵の, 遠望は
あがったりになった, あがってからでも学校が, あがってからの貧乏は, あがってさ寄付きゃしませんでした男, あがってぞ控えたり, あがってな犬は, あがってにいさまたち