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青空てにをは辞典 「附い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

闇~ 闘争~ ~關 關~ ~關係 關係~ ~阿 阿~ 附~ ~附い
附い~
~附け 附け~ 附近~ ~降っ 降っ~ ~降り 降り~ ~降る 降る~ 限~

「附い~」 1640, 20ppm, 5738位

▼ 附い~ (1586, 96.7%)

55 いる 41 いた 39 いて 32 いるの 28 ゐる 18 居る, 来て 16 ゐた, 来た 15 ゐるの 14 ゐて 13 居て, 見ると 12 居るの, 行く 11 来たの 10 行って 9 いるから, 居ります, 来る 8 いました 7 いたの, いるん, 行くこと 6 いない, いるだけ, いるよう, 來た, 居るから, 行った 5 いないの, いるので, いれば, 來る, 居りますが, 居ると, 歩いて, 行きました, 行くと, 行くの 4 いながら, いること, しまった, 來て, 居るので, 廻って, 廻る, 来るの, 来るので

3 [19件] いたが, いたもの, いたん, いった, いないん, いよいよむき, おります, ますよ, まわって, ゆくの, ゐました, ゐること, 居りましたが, 居るが, 居るん, 来ます, 歩いた, 私は, 行け

2 [71件] いそう, いたこと, いたため, いたと, いたので, いては, いても, いないで, いなければ, います, いますが, いるのに, いる上, いる人, いる処, いる家, いる筈, おいで, おりますから, そちらへ, それが, つて, まはつ, ゆけば, ゐたの, ゐたので, ゐたり, ゐない, ゐながら, ゐますか, ゐるから, ゐると, 上京する, 了ひました, 傍の, 出た, 参ります, 取ついて, 地上に, 居たし, 居たの, 居たので, 居ますから, 居ること, 居るだけ, 居るだらう, 廻るの, 弟を, 来い, 来たが, 来た人, 来ました, 来ること, 来るよう, 東京へ, 發達し, 笑つた, 考えて, 耳で, 良人は, 行きます, 行くから, 行く所, 行けるか, 行こう, 行ったの, 行ってよ, 行つた, 見れば, 門を, 離れないよう

1 [846件 抜粋] あえて食う, あきらめたので, あんな常軌, いいか, いじって, いたお, いたから, いただいて, いたっけ, いたならば, いたま, いたら, いたわねえ, いた地図, いた女, いた女師匠, いた方, いた根雪, いた看護人, いた血, いったらば, いないから, いないけれど, いないでは, いないと, いないとは, いないね, いないらしい, いない事, いない枝, いなかったと, いなかったらしい, いなさい, いましたが, いましてね, いますからね, いますの, いませんでした, いませんと, いようと, いられちゃあ, いられなかった, いるある, いるお金, いるかと, いるからには, いるが, いるけれど, いるこれ, いるし, いるその, いるぞ, いるだけに, いるだろうよく, いるだ好い, いるところ, いるね, いるのみ, いるもの, いるんで, いるドア, いるムク犬, いる以上, いる優しい, いる八畳, いる名刺, いる四つ, いる場合, いる女, いる妙, いる小さい, いる所, いる春琴, いる止め金, いる武器, いる水色, いる物, いる狭い, いる由良, いる百観音, いる窓, いる者, いる荒木, いる街道, いる鉄格子, いる鍵, いる食卓, いる魚, いろいろ仕事, うつか, えんさえんさと, おったが, おらなかった, おられず奥, おり, おりましたお蔭, おりましたのよ, おりますふつ, おります先, お互, お出でなさい, きたといふ, きて, くこと, くるもの, くる横瀬, くれそれとなく, くれるだろうと, こつそり, この温厚, ござるだ, さへ, しまおうとは, しまったあと, しまった時分, しまつ, しまつて, しまふ, しまや, しや, ずっと大, そうして薄汚い, そこいら, その姿, その教えられた, その箱, その賞牌, それなり止めた, たって, ちやんと, ついに一疋, てこれ位, て好い, どうも眠られません, どんどん走, なんとでも, はいねえ, びっくりした, まいって, まいりますのに, まいりますると, まいる所, まことに恐ろしい, まわり殺戮者, みると, みれば, もう今ごろ, もう来, もらうよって, やがて持っ, やるからね, ゆきそこ, ゆく, よくよく見る, より子も, ら, わたしのをも, ゐたばかり, ゐたん, ゐた狼連, ゐた笛, ゐても, ゐないぢ, ゐないの, ゐない機関兵, ゐなかつたので, ゐなければ, ゐますぞい, ゐますね, ゐるうざうもざうと一, ゐるからの, ゐるが, ゐるぢ, ゐるでは, ゐるといふ, ゐるほど, ゐるやう, ゐるよ, ゐるキリ, ゐる別録, ゐる古い, ゐる古型, ゐる女房, ゐる巫, ゐる掌, ゐる板囲, ゐる檜物町, ゐる止め金, ゐる汚れ, ゐる男, ゐる真鍮, ゐる見習士官, んだ, コーンヒルの, サメザメと, ツて, ハッと, バス附の, ボロボロと, 一つの, 一の, 一向専念, 一層懊悩, 三人で, 上京した, 下げられたこと, 中, 中の間に, 乾元, 了う, 二人は, 云った, 人を, 今は, 以来もう, 伝便の, 似て, 何か, 何とはなし, 來てる, 供を, 傍は, 働きます, 働き十五年, 兩の, 出たに, 出たの, 出て, 出ましても, 出る, 出入先を, 刑事が, 努力すれ, 動くよう, 千駄木に, 参りました, 参りましたので, 参りまするが, 参り墓場, 参宮が, 又悲しみ, 叱られたたかれても, 吊下って, 呉れない, 唯見る, 嗚呼順, 困ったこと, 在って, 変化に, 夜更けを, 太くな, 好く立ち働く, 始て, 姙娠しました, 婆どんも, 嫌疑が, 存在する, 実行し, 家へ, 寄席に, 寝ると, 小屋まで, 小母さんの, 居ずその, 居たお金, 居たから, 居たこと, 居たたつたそれ, 居たなどというは, 居たらうか, 居た凡て, 居ちや氣味が, 居って, 居つたの, 居ても, 居ない, 居ないと, 居ないので, 居ない白い, 居なかつたの, 居まいよ, 居ましたが, 居ますが, 居ますよ, 居やすから, 居らぬ, 居られる, 居りながら, 居りました, 居りましたので, 居りました忠義, 居りまして, 居りまする, 居ります其の, 居りませんでした, 居り張出窓, 居り殿様, 居り誠に, 居るし, 居るだろうが, 居るぢ, 居るね, 居るやう, 居る上, 居る之, 居る偶, 居る所, 居る棒, 居る様子ゆえ, 居る泥, 居る看病人, 居る確か, 居る筈, 居る者, 居る衣服, 居ればこそ, 左へ, 己の, 帰るの, 平気で, 幾は, 店を, 廊下で, 廻った, 廻つたが, 廻らなくても, 廻り今や, 廻ると, 廻るもの, 廻る駿河台, 廻れば, 引返して, 当時二十二歳の, 彫り出したの, 往く斎, 往つて綱宗に, 徐ろに, 従軍した, 心配を, 怎し, 思つた, 急いで, 恰も巖, 悄々と, 慰安を, 手も, 扶け, 抱きすくめ爾, 招待致し, 振りかへ, 控えて, 故意と, 早くそれ, 早く送っ, 明日洗いましょう, 暢氣に, 曰く因縁の, 書生さんを, 最初は, 最早墓守夫妻, 有体に, 来たお, 来ただ, 来たので, 来たもの, 来た佐藤, 来た何, 来た侍, 来た坊主, 来た女, 来た娘, 来た岡村, 来た柳原, 来た渡り者, 来た秀麿, 来た私, 来た紫, 来た藍貝柄, 来てはとも, 来ないの, 来ます途端, 来られない自分勝手, 来られるの, 来るが, 来るだろうと, 来るでしょう, 来るという, 来る便所, 来る処, 来る影法師, 来る書物, 来る走って, 来る金, 来給えと, 東へ, 梯子を, 榊博士の, 次々に, 止めずに, 此の, 歩きながら, 歩き出した, 歩けぬので, 歩みながら, 永田馬場へ, 沢伝いに, 泣き出しました, 泳ぎながら, 浜へ, 深く見物, 火鉢の, 無いもの, 玄関まで, 用を, 男は, 発達し, 皆が, 相当の, 看病を, 真の, 眼を, 瞬きする, 石が, 私の, 程過ぎ, 窮屈な, 立つて, 立止っ, 結構なお, 聲を, 脛を, 自分で, 自然これから, 英吉が, 英臣さんが, 葉之, 蟇の, 行かあ, 行かうとは, 行かせた今一つ, 行かせて, 行かれない, 行きそう, 行き其處, 行くうち, 行くすぐ, 行くという, 行くといふ, 行くもの, 行く時, 行く限り, 行けないよ, 行けるかと, 行け俺ら, 行ったげると, 行ったという, 行った女房, 行った様子ゆえ間違い, 行ってしも, 行つ, 行つた人達は, 行つて呉れ, 被告と, 裏の, 西へ, 見えられる, 見た, 見たらこれ, 見廻りを, 言うが, 言った, 記實の, 警官の, 谷川を, 赤くな, 走りながら, 走る習慣, 足には, 路は, 蹲んで, 返って, 這入った, 這入つて戸, 通りましたよ, 遣りたいの, 重さ, 金米糖が, 長く台北, 開会期中そのまま, 降りる, 離れないだろう, 離れぬ疑問, 静まり返って, 頬に, 顔を, 飲んでるよう, 飽かれて, 馬で, 高い空, 高台に

▼ 附いたり~ (12, 0.7%)

3 離れたり 2 するの 1 したもの, するうち, べた附きだ, 引附い, 消えたり, 躍り掛かったり, 髪の毛を

▼ 附いてから~ (10, 0.6%)

1 あの本願寺, それが, である, ゆっくりやっ, 三日目の, 人の, 奮發し, 己達が, 早春の, 遽かに

▼ 附いては~ (10, 0.6%)

2 好い顏 1 いたけれど, いたけれども, いるが, 居ましたが, 居りましたが, 来て, 行けませぬ, 離れ或いは

▼ 附いても~ (8, 0.5%)

1 あの商売, いない埃, また何, よい時, ろうがんが, 喜ばぬ風, 容易に, 枕は

▼ 附いちゃ~ (3, 0.2%)

1 いない, いましたと, いるだろうが

▼ 附いてからは~ (2, 0.1%)

1 それでも足らぬ, 日が

▼ 附いてでも~ (2, 0.1%)

1 いるかと, ついて行くと

▼ 附いてや~ (2, 0.1%)

1 がる, しないか

▼ 附いてを~ (2, 0.1%)

1 らんか, らんと

▼1*

附いちゃあ歩行く, 附いてながら早く連れ, 附いつたんだ