青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「上っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~上 上~ 上がっ~ ~上げ 上げ~ ~上げた 上げた~ ~上げる 上げる~ ~上っ
上っ~
~上った 上った~ 上り~ ~上る 上る~ 上下~ 上京~ 上人~ 上品~ ~上手

「上っ~」 6527, 80ppm, 1412位

▼ 上っ~ (6122, 93.8%)

255 来た 180 いた 172 来て 169 行った 121 いる 105 きた 97 いった 74 いるの, 来るの 66 来る 55 行く 54 しまった, 行くと 52 来たの 46 見ると 42 きて 39 くる 36 行って 31 下さい 28 くるの, 行くの 26 しまいました, みると 25 いって, 来ました 24 来ると 23 いて 22 いたの, 行きました 19 いるよう, 来るよう 18 しまって 17 ゆくと 16 ゆく, ゆくの 15 いると 14 いるが, 見て 13 きたの 11 いました, くると, しまったの, ゆきました, 見た 10 います, 来た時, 自分の, 行ったが 9 いたが, いるん, しまう, みた, 居る, 来たので, 来ること, 行ったの 8 いるので, しまうと, 叫んだ, 来たところ, 行きます, 行こうと

7 [11件] いきました, いるもの, 出て, 奥へ, 彼の, 来ては, 来る足音, 来る音, 着物を, 行くよう, 顔を

6 いくの, おります, くるよう, それを, みて, 手を, 来たが, 来たこと, 来たと, 来たよう

5 [18件] いるから, いること, いる間, きました, みますと, 下さいまし, 二人の, 奥の, 居た, 彼女の, 来たり, 来ない, 来ます, 来るもの, 来る人, 行くこと, 行くので, 部屋の

4 [37件] いく, いたこと, いったの, いるという, いるところ, いるに, いる事, おいで, きます, しまうという, それが, 二階の, 例の, 元の, 参りました, 向うの, 喜びました, 外へ, 帯を, 彼女を, 待って, 扉に, 来たもの, 来たん, 来た彼, 来た頃, 来る時, 来れば, 眼を, 私の, 行きますと, 行くうち, 行った時, 見ました, 見る, 障子を, 頭の

3 [75件] あたりを, いただいて, いたん, いったが, いても, いない, いなかった, いるし, いる所, いる者, おいて, おくん, おりました, ください, くること, くるもの, くる足音, こい, しまったから, しまったもの, そこに, その中, その方, その辺, それから, まいり, やる, ゆきます, ゆくこと, 中央の, 了った, 二階へ, 仕舞った, 傍の, 入口の, 刀を, 卓子の, 喜んだ, 地団駄を, 坐った, 大急ぎで, 室の, 家の, 居て, 居りました, 居るから, 居るの, 廊下へ, 廊下を, 急いで, 戸を, 机に, 机の, 来い, 来たお, 来たから, 来たという, 来たのに, 来たばかり, 来るが, 来るところ, 来るまで, 来る者, 棚の, 済みません, 真直に, 窓から, 窓を, 膝を, 行った崖, 見えて, 見たが, 見ますと, 見れば, 驚いた

2 [222件] あとを, いくと, いざと, いたから, いたそう, いたため, いただきたい, いたと, いたよ, いたよう, いた伸子, いた時, いったところ, いってから, いないという, いなかったので, いましたから, いやな, いやに, いらしった, いらっしゃいまし, いるお, いるか, いるかと, いるため, いるとしか, いる品物, いる大きな, おいでに, おりましたが, きたところ, きたので, きたん, きた彼, きては, くる感情, くる音, くれ, くれば, こっちへ, こなかった, これも, これを, しては, しまい, しまいそう, しまいましたよ, しまいます, しまうの, しまうまで, しまったが, しまったよ, しまったん, せかせか息, その下, それは, どこへ, まいりました, みたが, みたり, みても, みましょう, みましょうか, みよう, みれば, ゆくもの, ゆこうと, ゐる, ズボンの, 上を, 下さいな, 下さいませ, 並んで, 云った, 人を, 他の, 以来の, 休んで, 伝通院の, 伯母の, 何か, 倒に, 利息だけでも, 参ります, 参りまする処, 参ると, 叫びました, 右側に, 向うへ, 喜んで, 声を, 大きくなっ, 夫人を, 室から, 寝て, 将来の, 少しキョトキョト, 居ます, 居ります, 居るという, 差図を, 帰り仕度を, 帰ると, 廊下に, 彼は, 往った, 後を, 従来の, 御飯を, 急に, 拝んで, 教会の, 星と, 曹操に, 朱を, 来いと, 来そうな, 来たかの, 来たさっき, 来たたくましい, 来たに, 来た一人, 来た人, 来た夫人, 来た女中, 来た姉, 来た階段, 来な, 来ないが, 来ないの, 来なかった, 来ましたが, 来るかも, 来るにつれ, 来るん, 来る感動, 来る新しい, 来る物, 来る筈, 来る途中, 来る間, 板場の, 案内を, 様子を, 橋の, 次の, 次の間の, 欣んだ, 歯を, 水を, 浴衣を, 炎の, 炬燵に, 煙草の, 煙草を, 父の, 玄関に, 玄関の, 甲板へ, 眺めると, 眼の, 私は, 私を, 空を, 空中に, 窓の, 続いて, 縁の, 縁側へ, 耳を, 色々な, 蝋燭を, 蠅の, 行きそう, 行きながら, 行くお, 行くから, 行くという, 行くところ, 行くらしい, 行く中, 行く人, 行く時, 行く男, 行く途中, 行けば, 行ったかと, 行ったその, 行ったと, 行ったという, 行ったとき, 行ったん, 行っても, 表の, 見えた, 見える, 見えるの, 見せる芸当, 見ても, 見廻したが, 親烏, 話を, 護摩を, 足の, 足を, 跣足の, 身を, 逃げようと, 逃げ出して, 遙か, 長火鉢の, 隅の, 階段を, 随って, 障子の, 雨の, 雨戸を, 電燈の, 電燈を, 顔が, 風呂水を, 髪を

1 [2731件 抜粋] あすこを, あたりに, あの洗練さ, いい, いくが, いくリズム, いく追, いただきてえ, いたとか, いたらしい, いた例, いた土, いた平馬, いた法王レオ十二世, いた老女, いったそう, いった様子, いないきわめて, いないの, いなければ, いましたので, いよ, いらしたこと, いらっしゃいよ, いらっしゃると, いるかを, いるじゃ, いるちょうさん律, いるばかり, いるらしい様子, いる上, いる人たち, いる全国帝室御料林, いる卒, いる夢, いる帯, いる我等, いる時, いる段木, いる火焔, いる生物, いる瞼, いる絵馬, いる脂肪, いる茹卵, いる鉄, いる風景, い留守居, おいねえさん, おとうさんの, おやおや, おらん事, おります有様, おるの, お出でに, お参りした, お寝, お庭, お歌を, お茶との, かいがいしくしごき, かんたん, きたころ, きたとき, きたわけ, きた張飛, きた男, きつい顔, き廊下, くださいまし, くるくらい, くるであろう, くるな, くる仁王サマ, くる平面, くる急ぎ足, くる時, くる火, くる童たち, くる見物, こいつを, こう透します, こっちも, こなかったので, この汽船, この野郎, ごろりと仰, さようなら, して, しまいこんな, しまいますな, しまうかも, しまうとは, しまえば, しまったという, しまった政枝, しまってる, じっと川, すぐ玄関, すでに火, そういつもいつも訊い, そうして運動, そこそこに, そして主税, そっとメネルー, そのくせ行儀, そのまま荷物, その五層め, その奔注, その手首, その気味, その短刀, その辻, それから右手, ぞろぞろ動く, たてから, ちょうど有名, ちょっと行った, つぎから, とうとう二百五十円, とうに密偵, とんと尻餅, どくっどく, なつかしい葉巻, のこのこと, ぱたぱたと埃を, ひっくり返りそう, ひょこひょこと, ふとん, ぺたりと坐っ, ほのかに, まいりましょう, ますます若返っ, またオートバイ, また少し, また突進, まっくら闇, みえたのに, みたらば, みるて, むずと高, もう寝よう, ものの, やがて崩, やはり堪へ, ゆかなけりゃならねえ, ゆきちら, ゆき大急ぎ, ゆき衣服, ゆくじゃ, ゆくとき, ゆく少し, ゆく気味, ゆけば, ゆるやかな, よろこびました, よろよろした, わざと様子, ゐて, ゐる僕唯一, カステラを, ガリガリやっ, キャプテン, クッションの, サンゼリゼへ, ションボリ座敷を, スリッパを, ソフトを, テエブルの, バス・ルウムで, ピストルを, ブル, マダ半年と, メフィストフェレスを, リイを, 一か, 一人の, 一寸居ずまい, 一時は, 一畝り, 一里あまりも, 三人に, 三番白洲の, 上帝に, 下さいましな, 下さらないじゃ, 下を, 不思議そうに, 両腕, 中を, 主人の, 九日祷りつづけられた, 了いおった, 二三歩退い, 二足三足歩きかけ, 京吉の, 人民の, 今やその, 今閉まった, 仕事師大工達の, 以前の, 伏見へ, 低い天井, 何だか急, 何を, 何首烏の, 便所に, 側に, 僕の, 光秀の, 全見物, 兵馬を, 内部から, 凝結した, 出発の, 初めて京都, 前後の, 助けを, 勘定を, 十二三の, 午前四時キッ, 南原杉子に, 参ったでは, 参るはず, 又山, 叔父の, 受話器を, 叫びながら, 叫んだよう, 叱られるもの, 向うに, 呉の, 呼んだ, 唐風の, 喜ぶの, 喫煙所から, 四五千両せしめ, 四辺は, 土用中の, 地続きの, 坐り直した, 堅い地面, 壇の, 夕刊を, 多分あれ, 大きい木, 大勢の, 大籬, 天井を, 天子を, 奥多摩の, 女中たちと, 姉が, 婦人連と, 孫火庭の, 宝石の, 客引きが, 寒さ, 寝ろよ, 寺島で, 小太郎の, 小郷の, 少女の, 居たが, 居ない所, 居るかお, 居る余, 居る胸, 屋敷の, 履脱から, 島めぐり, 左に, 帝都の, 帳簿の, 年を, 底から, 座蒲団の, 廊下の, 強い髭, 彼を, 待つと, 御折檻, 御覧なさい, 徳川方が, 応接室から, 怖, 急峻な, 悄々と, 悦んだ, 愉快に, 成される三面記事, 手に, 手近な, 抵抗する, 指揮しはじめた, 振りむい, 採ったり, 支度を, 敷居際まで, 新しい人間, 旗を, 日本アルプス大山系を, 明るい西空, 昨夕の, 時計を, 晴れ渡った春, 暗い森, 更に幾匹, 書架の, 有無を, 本郷の, 来ずには, 来たかという, 来たその, 来たね, 来たやや, 来たら可笑しい, 来た下宿, 来た人物, 来た動機, 来た壺, 来た奴, 来た屋敷, 来た怪漢, 来た日, 来た様子, 来た火焔, 来た美和子, 来た行雄, 来た道, 来た駅夫どの, 来てな, 来ないもの, 来ながら, 来ぬよう, 来ます単に, 来や, 来られたん, 来るあの, 来るじゃ, 来るだろうどう, 来るのに, 来るジェルテルスキー家, 来る一方, 来る仲, 来る光景, 来る和船帆前船, 来る幸福, 来る情欲, 来る数多, 来る楽しみ, 来る汽車, 来る理論, 来る空想, 来る考え, 来る虫, 来る跫音, 来る高木, 東へ, 柊の, 案内された, 棺の, 楊枝を, 樹皮の, 次々に, 歌い出しました, 此度は, 死んだぶん, 母屋の, 毛束を, 水に, 江南を, 河童に, 泡を, 洞穴の, 流行の, 涼みながら, 清麿は, 湯槽には, 演説を, 火星に, 炊事場に, 無茶に, 煙筒の, 燃料を, 爾し, 牧師さんと, 独り腰かけ, 玄関横の, 球台の, 甚九でも, 甲板から, 畳の, 痛痒い処, 白沢に, 皮膚が, 目指すパラメントヒル, 真蒼, 眼瞼軟骨の, 矢張お, 硝子の, 祖母の, 私たちを, 秘密の, 空気が, 窒息し, 端坐し, 第二重, 節子の, 細い葉, 終って, 綺麗な, 縁に, 置き場を, 羽根布団に, 聞き返す, 背中に, 胸の, 脱出する, 腹一杯芋, 自分には, 自由に, 舞立っ, 良いもの, 芸当を, 茶の間に, 草の, 菊子さんを, 落下した, 薦の, 虫けらかなんぞの, 蟻が, 行かなかったが, 行きましたから, 行き茲辺, 行くさま, 行くに, 行くを, 行く婦人, 行く後形, 行く火, 行く華やか, 行く音, 行ったお, 行ったのよ, 行ったり, 行った尾州藩主, 行った途端, 衣兜から, 被物, 襖を, 見えぬもの, 見かけに, 見たり, 見つめて, 見ましょう, 見ようとは, 見る間, 見物しよう, 視線の, 親分藤吉思わず, 言った, 証書を, 誠に長く, 課長に, 貰いたいの, 賭博を, 起きると, 足音荒く, 踏み込もうと, 車の, 轟いて, 近よろう, 退校処分に, 逃げ出すだろうという, 逆立ちを, 進みはじめた, 遊べ茶碗, 遠くの, 都会の, 野良を, 鍛えたから, 長い尾根, 開いた窓, 降りて, 隅田の, 隣室を, 雲雀の, 電線を, 青天井や, 頂くこと, 頸から, 顔も, 風呂場に, 飜訳の, 駭いた, 高い, 髭や, 鰭を, 黒門を

▼ 上ったり~ (210, 3.2%)

53 下ったり 25 下りたり 14 して 6 降りたり 5 した, だ 4 すること 2 するの, するので, である, 縮んだり

1 [90件] がたつかせて, したが, しても, しながら, しました, すっかり自分, する, するじつに, するって, すると, する一種, する二人, する午後, ずうと, だぜ, だそう, だと, だろうぜ, だろうなぞと, だ元, つかまったり, で, でいよいよ, でげすから, でさあ, です, ですよ, ですわ, どうも様子, どす黒い灰燼, なさること, なわけ, なんです, または望遠鏡, また倒れる, また象嵌, グッと, ローマ時代の, 一二歩あるき出し, 上から, 上ろうと, 下ったりという, 下へ, 切りに, 多勢声を, 宙返りを, 寝転んだり, 屈みこんだり, 屈み込んだり, 岩組みの, 崩れたり, 崩れ去ったり, 広いお, 庭に, 後を, 或いは長持, 手を, 持ち上ったり, 揺れ下ったり, 晩餐に, 月見草ばかり, 木戸口から, 沈み込んだり, 沈み返ったり, 泣きの, 深い谷, 玄関の, 神経的に, 空中へ, 縁ばな, 肩の, 自然科学が, 舞い下ったり, 芸者の, 落ちたり, 諸君の, 走ったり, 跳ね廻っ, 踊ったり, 蹴落されたりの, 醜悪な寝ころび, 金に, 門口に, 降りたりは, 霜解の, 靡いたり, 食うこと, 首を, 駈け下り, 高天原から

▼ 上っては~ (59, 0.9%)

2 いないが

1 [57件] いけないよう, いけまいとの, いたいけな, いないこと, いなかった, いなかったの, いまいかと, いるが, こなかったでしょうけれどね, こまるな, どうかと, ひそかに, またひとしきり, また三階, また右左, また後, また発足点, また空, また群衆, みないが, やがて自分, 下さいませんか, 下る紫, 不味い, 中庭ご, 人間として, 仕方が, 休み休んでは, 体力の, 劉禅皇帝の, 動くその, 匍い下り, 又グウウ, 反りかえり, 困ります, 変化する, 小突き廻され真に, 居なかった, 居られません平常, 床の, 思い出したよう, 手拭で, 投げ出され何, 掛物と, 政治的工作に, 来ましたが, 来る, 椰子の, 横に, 水の, 消えた, 罰が, 見るけれども, 迷惑だろう, 遊びました, 鋭い鋒先, 陛下に

▼ 上っても~ (53, 0.8%)

2 いいの, 下っても, 自分の

1 [47件] い, いい, いいか, いいけれど, いいです, いいと, いいん, いろいろな, うい, お宜しい, お腹へ, こうやっ, これとともに, ご馳走は, その胸, それに, それを, そんなこと, どこへ, もう伸子, よくって, よろしうございます, よろしかろう, 上っても, 上れやしねえ, 五分だ, 今度は, 其れ, 出られない, 半間な, 寝て, 平素一二の, 影さえ, 息が, 正気を, 灰だらけに, 為方, 皆の, 知情意の, 行かないの, 見えたし, 誰も, 資本主義的矛盾が, 赤い葉, 都合が, 電気天井で, 飽き足らねえ奴

▼ 上ってから~ (29, 0.4%)

1 [29件] お種, ここで, これで, しばらく坂, そろえて, でなけりゃどっち, はや二月, また何, やんわり地上, 一しょに, 一門の, 三箇月ばかりという, 下りに, 二日ほど, 以来引続き, 北海道の, 十年に, 厚い絨毯, 左へ, 平気な, 曾根崎署よりも, 水を, 私は, 繰返し繰返し引っぱった, 胎毒を, 血を, 褄を, 見せて, 身体を

▼ 上っちゃ~ (10, 0.2%)

1 いけないと, いけねえし, いそう, いないん, いました, アいけない, ア駄目だ, 居ない, 悪かろう, 運賃も

▼ 上ったって~ (4, 0.1%)

1 えからにゃ, えらい者, そこまで, 脇坂様は

▼ 上ったりに~ (4, 0.1%)

1 して, なった, なりは, なる

▼ 上ってさえ~ (4, 0.1%)

2 いて 1 クリストフは, 甲武信方面への

▼ 上ってからも~ (3, 0.0%)

1 ぐずぐずし, それらの, どこか

▼ 上ったりなんか~ (2, 0.0%)

2 して

▼ 上ってでも~ (2, 0.0%)

1 来ようもの, 来るよう

▼ 上ってと~ (2, 0.0%)

1 その仮名, 逆捩です

▼ 上ってね~ (2, 0.0%)

1 あの上の山, 後から

▼ 上っ~ (2, 0.0%)

1 がある, をきた

▼1* [19件]

上っかわのかすれた様, 上ったりは大禁物, 上ったりをくりかえした, 上ってからと思って, 上ってからというものは, 上ってからのことである, 上ってしもうた, 上ってなんかいないの, 上っての岡沙魚という, 上ってやと懸声, 上っ呼んで, 上っりするの, 上っ叔父上のお, 上っの罠, 上っ滑りになっ, 上っ上っ, 上っが一所, 上っを着た, 上っ裏山へ逃げよう