数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~える える~ ~おい おい~ ~おいた おいた~ ~おいで おいで~ おいら~ ~おかげ
おかげ~
~おかしい おかしい~ おかみ~ おき~ ~おく おく~ ~おくれ おくれ~ ~おけ おけ~
53 私は 11 わたしは, 私も 10 彼は 8 私の 7 自分の 6 われわれは 5 おれも, 僕の, 無事に 4 ぐつすり寝た, 僕は
3 [14件] おめ, ぼくは, もの書い, わしは, わたしも, 世界の, 今夜は, 今日まで, 命拾いを, 子供の, 彼の, 殆息も, 自分が, 頭が
2 [67件] あたしは, あなたの, いままで, いろいろの, うちの, おれたちと, おれは, からだの, ぐつすり, ぐつすりと寝た, ぐつすりと睡れた, こっちは, さちよは, すつかり, ずいぶん楽, その日, それまでは, そんな目, だんだん人間, とんだ目, なんの, まるでお前たち, やっと美津子, よくねられた, わが国は, わしの, 主人は, 人間が, 今では, 今度の, 今日を, 何か, 何かの, 俺は, 先生に, 助か, 助かつ, 助かります, 危ないところ, 君が, 吾, 大事の, 大過なし, 太陽が, 女の, 家の, 寒さ, 幸福に, 彼女は, 我々は, 扁理は, 此方も, 気が, 派手なるべき, 生きて, 病気は, 私が, 私には, 空に, 腹が, 自分は, 血の, 退屈しない, 退屈を, 酒の, 離れの, 頭の
1 [1044件 抜粋] あいつらの, あくる日は, あたし睡眠を, あっしたちは, あつて, あなたが, あの男, あの馬鹿殿, あらう, あらゆる前科, あれも, あんなに生きた, いい恥, いい見物, いくらか, いつまでも, いまは, いやな, うしろの, うっかりばかげた, うとうと眠っ, うんと無駄足, えれえ, おいらの, おっかなびっくりで, おにい, おまへは, おもしろうございました, おや子は, おれたちの, おれの, お前さんは, お嬢さん元気に, お母さんは, お猿さん, お竜, お綱, お金もうけ, かかる美容, かなりこげました, かなり肉, かれも, きょうも, ぐっすり何, ぐつすりねむれた, ぐつすり一ねむり, ぐつすり熟睡した, ぐつたり寝た, こうした疑問, こうしてただのらくら, こうして大, こうして長い, こちと, この, このごろは, このひと, このよう, この一年間, この五月ごろ, この冬, この年, この度胸, この村, この生れ, この相殺作用, この臆病, この資本主義, これも, こんなこと, こんなしあわせ, こんなに肩, こんな所, ごく近い, さんざん働き, しごくのんき, じゅうぶんの, すぐ掃除, すこし古, すっかり, すっかりよくなった, すっかり知り合い, ずぶぬれ, せつかくの, そこには, そしてまた同宿連中, その時, その生活, その目, その表情, それと, それも, そんなに悲しく, たいした痛み, たいへんとく, たすかった, たやすくこれ, だいぶん落ちつい, だいぶ頭, だんだんぼく, ついぞ家族, とうとうかわいい, どういうワケ, どうやら持ち直した, どこへ, どれほど, なんどと, のこること, はじめてそれ, はつきり解決したじ, ひどく懐古的, ひょっとする, へとへとに, まあどうやら, また召還, まもなくぐっすりと, まんまと私, みじめな, もうすこしで, もう一歩, もう少し温かく, もって, もともといい, もみの, やっとその, やっと僕, やっと生き抜く, やっと自分, やつと, やりやすく, よいお盆, ようやくその, よけいに, わかったよう, わが民族, わが防護団, わしらの, わたしたちに, わたしだめに, わたしまでが, われとかかわり, アラスカへも, アンマの, ウイスキー屋の, オイラは, オリヴィエは, グツスリ寝る, サフィーの, シベリアの, シンデレラは, スウェデン文學が, スープを, タケノコメシの, チャイコフスキーが, ドイツの, ナマズなどと, ニュースが, ニュートンによる, バツトが, パリだって, ピンピンし, フェボラブルな, フランスへ, ブック・レヴューという, プロレタリアの, ホットする, ポコちゃんは, ムダな, ヨーロッパに, リーズは, レコも, ワイシャツやぶいちゃった, 一九〇五年の, 一党の, 一日や, 一晩静かだった, 一等国に, 七日間の, 三八九一部発送, 三十年の, 三遊派も, 下宿じゅうの, 不幸にも, 与吉は, 世界じゅうの, 中, 久しく会, 乳は, 予ごとき, 事が, 二人分の, 二度と出られる, 五分位で, 京都の, 亭主の, 人は, 人人埃埃その, 人生は, 今までに, 今宵の, 今日こうして, 今日の, 今日モン, 今日容易に, 今日自身が, 今朝は, 今私の, 仕事の, 以上の, 以前には, 伊勢参りした, 佐竹の, 何も, 何一つとして, 何時の, 例えば, 例年の, 保持し, 俺あ, 俺み, 個々の, 健康が, 僕たちが, 僕まで, 僕一人だけは, 僕自身が, 兄の, 先祖伝来の, 兎も, 全く改心, 全世界, 全快し, 全軍敗退, 出されたの, 初めて劇, 利益を, 到頭交番所, 前後不覚, 劇を, 助かったの, 助かった今ここ, 助かりましたお礼, 助かるという, 労働条件が, 勉強し, 勝利を, 医局の, 十二時半迄, 十日ばかり, 千円貰っ, 千鳥の, 南洋の, 危い, 危険も, 原子バクダンは, 又, 叔父の, 台湾島民は, 名誉ある, 命びろいをした, 命一つを, 問題形態が, 喘息の, 四句拾ふ, 四時十分に, 国中で, 土地も, 地震や, 坂口小, 塩田大尉機は, 声が, 夕食は, 夜の, 大分便宜を, 大分頭が, 大切な, 大半の, 大学に, 大学自身として, 大空艇は, 大變, 大阪の, 天正遣, 太神楽然, 奈良の, 奪れる, 女も, 奴さんは, 妹は, 始めて, 始めて立つ, 婦人用手袋と, 子房が, 存続しつづける, 学者は, 安心し, 安斉先生から, 官費で, 実に大変, 実験が, 宵の, 家では, 容易に, 封じが, 将校に, 小田原の, 小説を, 少々くたびれた, 少し知っ, 少女時代を, 屍体の, 山を, 己の, 市木さんが, 帰庵する, 平民の, 年々五十万もの, 幸せしたらしいです, 幾人海の, 床の, 店は, 廻転し, 弟子も, 当分何か, 当然いつか, 彼も, 彼等が, 従って, 得を, 御繁昌, 御馳走が, 心の, 忘れかけてた千鳥, 快眠うれし, 快眠夢中大きな, 思いが, 思うよういたずら, 急に, 恢復し, 恥を, 悩める人間, 悪い夢, 悪漢たちの, 愉快だった, 感応寺は, 成就する, 或る, 房一には, 技術家の, 持病の, 支配者たちは, 敏感である, 救われました, 数万年来受け, 数日来の, 料簡が, 新聞雑誌の, 日が, 日を, 日本は, 日本国の, 日記を, 旧ブルジョア技術家, 早々と, 明るくなる, 明後日刈り上げに, 明晩の, 昨夕は, 昨日あんな, 昼間は, 晩の, 暇つぶしを, 朝から, 朝まで, 本家本元の, 本船は, 東京と, 東洋大学に, 枯木林の, 梅見, 極った, 機械が, 正確な, 武部氏は, 死ぬくらい, 残念ながら, 殺されても, 殿様の, 毎夜身体は, 毘沙門天の, 気らくに, 江戸が, 決して棒よみ, 沖繩の, 治明博士は, 泰軒先生に, 流石に, 渡舟は, 温度も, 温浴の, 滅茶滅茶な, 漸く自分, 炊事具少々, 無事だった, 無内容, 熟睡, 熟睡する, 熱を, 片づけられ又は, 犬よりも, 狙った的, 王女さまも, 現場では, 理論を, 甚だ尤も, 生命を, 生甲斐を, 男女同権, 画嚢は, 異常の, 病人の, 皆が, 皆熱演だ, 目まで, 真与太郎, 知名な, 社会的な, 私たちの, 私なんか, 科学が, 空巣に, 立派に, 管弦楽団の, 築きかけた地位, 経済的に, 絶食の, 練吉は, 美味い塩昆布, 老人は, 肋骨その他の, 肝臓先生は, 肥りましたよ, 胸から, 腹あんばいも, 臍から, 自分を, 自由に, 船員たちが, 若いあなた, 苦しい目, 草鞋を, 落第の, 藤村の, 行なわざるを, 表面上の, 被布を, 西班牙人は, 見送りの, 言葉の, 記代子さんの, 詩の, 諸国の, 豚吉と, 賃上げの, 賞讃せられ, 走るわ, 足の, 身体も, 辛うじて眠る, 近代の, 近頃は, 途中で, 連中の, 道を, 道誉は, 遺体を, 部落は, 酔いが, 金を, 錆を, 閉口する, 閑山の, 間もなく私たち, 陰気がちに, 隣室の, 雑閙の, 雨谷君は, 電信印字機や, 青木は, 非常の, 面白い目, 順調に, 風邪の, 颱風の, 飛行機で, 食慾が, 飯と, 骨と, 高価え, 高麗川の, 鶴見君は
19 まで 6 まで助かりました 3 まであれ 2 までこの, までその, までとあいさつ, までねえ, まで今朝
1 [66件] までああ, までありがたい, までぐっすり, までこのごろ, までこれごらん, までこんな, までごらん, までしかし, まですこし, まですっかり, までとそれ, までとんだ, までどうにか, までどうやら, までどん, までへえ, までますます, までみんな達者, までもうこ, までもうすっかり, までゆっくり, までよ, までよほど, までわたし, までフツツカ者, まで事件, まで二十二歳, まで五十代四度目, まで人間竝, まで元, まで全く, まで助かります, まで十分睡眠, まで卒業, まで危うい, まで命, まで命拾い, まで地獄, まで大, まで寝, まで強く, まで手当, まで新田先生, まで春, まで春さん, まで朝, まで毎日, まで気分, まで気晴し, まで沖, まで無事, まで用意, まで病人, まで病気, まで目界, まで神様, まで私, まで立ち, まで結構, まで至って, まで車, まで近頃, まで風邪一つ引き, まで飢え, まで鬼, まで麦酒
15 よ 3 と思っ 2 からな, と言っ, わ
1 [37件] いや, いや俳句, おろそかに, からさ, から左門洞, から私, かわかってるだろう, けれど, し, そしてやう, ぞ手前, つたらしい, と, ということ, といふ, とかわいわい, とさえ云, とし, とカレン, と云う, と云っ, と思, と思います, と思う, と思つて, と思つて難有, と敬, と私, と考えた, な, もの, 不健康の, 夜は, 意味深長, 汽車は, 罪ほろぼしに, 義理知らずめと
7 もって 4 こうむって 2 蒙って
1 [16件] いただいて, かうむつ, こうむっているものとみねばならぬ, こうむりますよう, もう二, 受けてること, 喜ぶ度合, 大いに蒙り, 忘れて, 深く蒙つ, 蒙った, 蒙った外, 蒙らないが, 蒙らぬ人, 蒙ること, 被るよう
2 でした, で丈夫
1 [20件] で, でだいぶ, でどうも, でもうよろしく, で人間並み, で実に, で淋し, で無事, で私, で達者, で非常, で駒井, ということ, というの, とどうやら, と申さね, と申す, にてよい, にて幾分, をもちまして番組どおり
2 で, で私
1 [20件] でええ, でございます, ではじめて, でまあボツボツ, でまず, で一郎, で丈夫, で今夜, で今度, で命拾い, で大, で大変, で大津, で本望, で浅間山, で災難, で無事, で瓦斯エンヂン, で生れ, にて神様
3 ことを
1 [18件] がこの, ことは, こと幸ちゃんと, その何, ぞ, というところ, といっ, とてたいへん, とも見られる, と思っ, と感謝, と言わなけれ, にもかかわらず, のだ, のに, ぼくらは, 八時出立右に, 私の
9 よ 2 わ 1 から, からね, って, ね, ほんとにおかげ, 何と, 米町の
2 思うより
1 [16件] ありました, いえぬこと, しみじみありがたく, それから非常, 今は, 例の, 半蔵は, 影響とを, 思うか, 思えば, 思って, 思ひ切つて, 思ふより, 感謝した, 知って, 自分の
5 んだ 4 んです 2 のだ 1 のである, のです, のでせう, のよ
4 どうか 1 それとも地底, はっきりおぼえ, まあ春風駘蕩, まず右足, 人生に対する, 今では, 戦前戦時中の, 焼酎やら, 良書として
1 [11件] あたたかい飲み物, いいかげん馬鹿, するん, よりて, サスとは, 存じて, 時々未知, 燈が, 違いない, 違いなかったであろう, 金銀に
2 ない, なかった 1 ないか, なくこれ, めずらしい事, 度々ひどい
2 ことを 1 ところです, ところも, ものだ, ような, 底流れを, 者も
3 やぞ 1 や, やぞや, やと思はつ
1 ことに, ということ, とも言われ, にし, のである, 場合も
1 と言わなけれ, のだ, ような, んだ, んです
1 しれない, しれないと, しれぬし, 知れない
1 なかったら, ねえから, ねえからの, ねえでさ
1 であの, でやっと, で大助, で立派
2 ありませんか 1 アありません, 少年の
1 やっとこの, 短距離の, 私は, 船に
1 しら一同えらい, てこの, てドイツ統一, て決して
1 あれなる, いかようにも, 事なく, 醉顏に
1 である, パリーの, 凱歌を, 文士は
2 あって 1 あった, あるし
2 でも 1 が悪い, が悪けれ
1 あったでしょうか, あつたらう, 何でも
1 わたしが, 命びろいいたしました, 質受け出来ました
1 ころあいな, もうそろそろ切りあげたら
1 あのお方, 僕が
1 かたやすく, と思います
1 マルクス主義の, 一方は
1 と思う, と思われた
1 か, 幸内の
1 のだろう, ものであった
おかげがねえとはよくぬかした, おかげだけによってやっと死ぬ, おかげだったではない, おかげだつたわ, おかげつまりはおれ, おかげできさまを見つけた, おかげできふにかはつた, おかげでございますわ, おかげでござんすよ, おかげでしかなかろう, おかげでしょうが一つ, おかげですつかり顔付が, おかげでなくなってしまった, おかげでのど大分, おかげというしかない, おかげといったような, おかげとはいえ煙突一本掃除, おかげとばかり思って, おかげどうやら順風の, おかげながら一つは, おかげには鋤だの, おかげばかりでは, おかげめったに鰐口様の, おかげをもこうむって, おかげ与吉をおさえそこねた, おかげ久しぶりで夕飯, おかげ仏様のおかげ, おかげ何かのおかげ