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青空てにをは辞典 「背負っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

肴~ 胆~ ~背 背~ ~背中 背中~ ~背後 背後~ ~背景 背景~
背負っ~
胴~ ~胸 胸~ ~能 能~ ~能力 能力~ 能登~ 脇~ 脈~

「背負っ~」 1019, 12ppm, 8831位

▼ 背負っ~ (989, 97.1%)

32 いる 24 いた 22 立って 17 いるの 11 いるよう, 行って 10 出て 7 歩いて, 立とうと 6 いること, 帰って, 来て 5 いるから, 行くの, 行った 4 いたの, います, いると, いるもの, 居るの, 立ったよう

3 [15件] いた毛布, いて, いるという, いるので, しまった, すぐに, 居る, 居るもの, 山から, 山を, 帰った, 来た, 来たか, 歩いた, 立たなければ

2 [38件] いたから, いたが, いたので, いました, いるが, いるん, いる人, いる男, いる運, いる運命, おりました, くる娘さん, くる汚れた顔, やって, やる, 坐って, 外へ, 急いで, 息を, 持って, 来たの, 東南の, 歩いたの, 歩く, 火の, 生れて, 立ち上ります, 立ち土地, 立つこと, 立つほどの, 立つもの, 立つよう, 立つ底, 立つ者, 自転車に, 行く, 行く事, 電車に

1 [670件 抜粋] あえぎ, あえぎあえぎ歩いて, あげよう, あげれば, あとから, あるくが, あるく自分, いかなけりゃならないん, いたかの, いたとも, いたわけ, いた二個, いた姪, いた子供, いた時, いた月琴, いた枯れ木, いた矢, いた笈, いた胡, いた豆, いた長方形, いた鞄, いったこの, いった大, いって, いては, いても, いなければ, いらっしゃる坊ちゃん, いられました, いるか, いるかの, いるくせ, いるじゃ, いるその, いるため, いるといった, いるとでも, いるばかり, いるらしい, いる一人, いる与八, いる人足, いる他, いる以上, いる位置, いる佐々木君, いる侏儒, いる刺青, いる因縁, いる土嚢, いる外交官, いる夫人, いる女の子, いる宿, いる小型, いる幼児, いる感, いる携帯, いる数人, いる気魄, いる漂泊, いる笈, いる胡, いる自負, いる若い, いる草, いる荷物, いる藁屋根, いる赤児, いる重い, いる重大, いる間, いれば, うつぶして, おいでるぞ, おいらが, おくれ, おじいさんが, おぼろげながら, おります, おりますの, おりますわ, お出やる, お医者, お妙, お歩き, お絹, かえってきました, かえって体じゅう, かえる, かっては, きたふろしき包み, きたよう, きた小粒, きな, きました, くるの, くる老人, くる長十郎, くれお前, くれなければ, くれるわけ, こ, ここへ, この一行, この上, この家, この脚, この茶屋, こられるもの, これから註文通り景色, さっきから, さまよい歩かなければ, しまったわけ, すっかり神経質, すわって, そうして大抵, そうして平湯, そこから, そこの, そっと潜り, その廻り道, その重荷, それこそ, そ知らぬ, たえず水面, だんだんテント, だんだん出掛け, だんだん川, ちょうどそれ, ちょこちょこ出かけます, ちょッと, とことこと, とっ走ったに, とぼとぼ野道, どうとか, どうにか羊, なかばはげた, のしを, はいって, はい上がった, ひつような, ひとりの, ぶらぶら吉祥寺, まるで磁石, みて, むずと掴まった, もとの, もと来た, やって来た, やっと列車, やるわけ, ゆうべどこへ, ゆく必要, ゆっくりと, ようすを, よく薬取り, よく蝉, よし初め, ゐた, ゐるやう, ゐる間, ウンウン唸り, エンヤラヤアの, シュロ繩や, ソレゾレの, ッて, テクテクと, ト転倒がる, ハアハア息, マスクを, 一丁の, 一人で, 一度内へ, 一種の, 一銭も, 三つに, 三百尺も, 上がる, 上げるがなあ, 上った, 上って, 下るの, 世話を, 世間を, 主人の, 九州から, 二つの, 二十人あまりの, 二本ずつ, 二里ばかり, 今では, 今日も, 伊丹樽を, 佇んで, 偃松を, 働いて, 入って, 六日目の, 六月十二日に, 出かけるの, 出たまま, 出ては, 出ようと, 出れば, 出向いたがよ, 出発した, 初めてこの, 別に, 加賀笠を, 勇作が, 北へ, 区々に, 十四年前に, 十手の, 南へ, 南面の, 印度更紗の, 参ったの, 参りましょう, 参ります, 古びた紺, 台所なんぞ, 名桜, 向うから, 呉れと, 唄も, 商いを, 商売に, 喘いで, 喘ぎ喘ぎ私, 坂を, 城下へ, 大胡坐, 大舞台, 奥山に, 女学生靴を, 妙見勝三郎は, 姉様たちと, 娘さんを, 子供を, 実家へ, 家路を, 容易に, 小さい台, 尨犬の, 尻きり着物一枚どう, 居たこと, 居ちゃあ, 居らず誠に, 居りながら, 居ります, 居るお, 居るので, 居る上, 居る荷持, 屋敷から, 山に, 山の, 山道を, 山野を, 岩から, 峠の, 巍然と, 左の, 帰ったの, 帰ったふう, 帰らしたよ, 帰ると, 帰るとも, 帰るん, 帰れって, 帰れる訳, 帰ろう, 幼い子供, 廻って, 弁当二度分もっ, 強盗に, 当たって, 後ろには, 後退を, 復讎する, 悩んで, 意気揚々として, 懐手を, 戻って, 戻ると, 手には, 折角の, 折角新築, 揚々として, 新宿附近に, 旅行した, 日の丸の, 日本橋伝馬町の, 早口に, 明治の, 春日山へ, 暗黒の, 暮らすとは, 村から, 村へ, 来い, 来たその, 来たという, 来たので, 来たよう, 来た具足櫃, 来た包み物, 来た大きな, 来た女, 来た弁当, 来た深, 来た生々しい, 来た笈, 来た重荷, 来た靴, 来た風呂敷包, 来ては, 来ること, 来るとか, 来るん, 来る火, 来る薪, 校門を, 極彩色の, 歩いてるわけ, 歩いてるん, 歩かなければ, 歩きながら, 歩きましたが, 歩くので, 歩く方, 歩く時代, 歩く訳, 死ぬつもり, 母さんの, 母親が, 毎朝門前を, 気味が悪いが, 水の, 汗を, 池谷村の, 汲みに, 泰然と, 流れで, 浮世に, 深い穴, 混み合って, 渡った, 湯俣へ, 満ち足りた愛情, 濛々たる, 火の粉や, 焔の, 片手に, 牛と, 特別列車に, 独りで, 猫を, 現われた黒い, 生きて, 生まれたもの, 生まれた運命, 生れた宿命, 用足しに, 田舎に, 町へ, 町家を, 町角を, 病中ながら, 私が, 私は, 移ったの, 空を, 空中に, 立ち出版, 立ち塞がりながら, 立ったこと, 立ったならあれ, 立ったツモリ, 立った剛骨, 立った時, 立った気, 立った源二郎爺, 立ってるとこ, 立ってる人たち, 立つ, 立つだけの, 立つつもり, 立つには, 立つ事, 立つ他, 立つ優男, 立つ幕府方, 立つ意気, 立つ所帯, 立つ男, 立つ西郷, 立つ貫禄, 立てよ背負って, 立とうという, 立とうとか, 立上った, 立塞がる, 竜宮へ, 竹皮包か, 綱を, 綱不知から, 総門から, 老人が, 而も, 腕組みを, 自ら多町の, 自ら手綱を, 船橋市へ, 花を, 苦しまなければ, 苫を, 茄子隠元の, 茶漬を, 華族の, 薪木を, 行かなきゃならないらしい, 行かねば, 行きその, 行くぐらい, 行くこと, 行くという, 行くわけ, 行く僕, 行く奴, 行く百姓, 行く老婆, 行く途中, 行けるか, 行こう, 行こうと, 行ったって, 行ったと, 行ったという, 行ったン, 行った大, 行った毛皮その他, 行列に, 行進し, 街へ, 裏山へ, 裏手から, 西北の, 見たり, 諸国へ, 谷を, 買出しの, 赤い障子, 走るので, 跛足を, 跣足で, 身動きも, 転がり込んで, 近所の, 近村を, 追い付く手筈, 逃げだして, 逃げて, 逃げるより, 逃げ出し隅田川, 這入って, 通して, 造られた円塚, 連れて, 遊ぶ赤い, 運送し, 遠い道, 遠賀川を, 避難列車で, 里へ, 重くなった, 錫杖を, 闇がりでは, 附添っ, 隣家へ, 雪の, 雪路を, 電車の, 頸に, 額に, 額には, 顕れた, 風食った, 颯爽として, 馬に, 馬の, 駄菓子問屋の, 駈けだして, 高い松, 高浜へ, 麓へ

▼ 背負ったり~ (13, 1.3%)

4 して 1 いつも子供, かついだり, さげたり, するのに, とったりする, ロイド眼鏡を, 惣菜の, 手に, 身もちの

▼ 背負っては~ (6, 0.6%)

1 とても登れない, 出かけるの, 旅に, 来なかったが, 江戸の, 近所の

▼ 背負っても~ (5, 0.5%)

1 入りきるまいろくな, 苦に, 行かれまいが, 逃げられると, 首は

▼1*

背負ったって羽の, 背負っちゃあいけねえよ, 背負ってでもいるよう, 背負ってにょっきりと立っ, 背負っての旅は, 背負ってまでお前を