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青空てにをは辞典 「振っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

指揮~ ~指摘 指摘~ ~挙げ 挙げ~ ~挨拶 挨拶~ ~振 振~ ~振っ
振っ~
~振り 振り~ ~捉 捉~ 捜し~ ~捨て 捨て~ 据~ ~据え 据え~

「振っ~」 1720, 21ppm, 5474位

▼ 振っ~ (1603, 93.2%)

70 いた 59 いる 38 見せた 24 みせた 23 いるの 10 歩いて 8 いるよう, みて 7 いたの, いると 6 いたが, みた, みると, 出て, 答えた, 見て 5 それを, みたが, バターで, 云った, 笑った, 自分の, 見せて 4 いった, います, しまった, 制した, 叫んだ, 合図を, 帰って, 見せました

3 [13件] いう, いるだけ, いるでは, ついて, みせる, みたり, 何か, 大股に, 拒んだ, 見せ, 見せたが, 見た, 言った

2 [67件] いいました, いたもの, いました, いるが, いるところ, いるばかり, いる女房子供, いる時, いる者, うなずいた, おいて, おいで, おる, くれ, こう言った, しまいました, そこへ, どしどし学校, また歩き出した, みせて, みせました, みても, みました, みる, やって, テンピの, 下から, 二人の, 今の, 前列を, 合図し, 否定する, 夫の, 家へ, 居た, 居たが, 居る, 居るの, 川を, 往来を, 意見を, 打消した, 挨拶し, 振って, 断った, 暮らそう, 止めた, 歩いた, 歩くあの, 歩けるの, 歩けるよう, 母の, 泣き, 溜息を, 町を, 眼を, 私の, 笑って, 答えなかった, 答えました, 行く, 見せたり, 見たが, 見る, 言いました, 調子を, 静かに

1 [1073件 抜粋] ああし, あたかも彼, あたりを, あっちへ, あやそうと, ありますが, ある, あるく金魚, いかなる舞, いきなりお櫃, いさえ, いたこの, いたと, いたもと, いたワ, いた大井, いた手, いた炬, いた鐸, いったかと, いなかったの, いましたわい, いますな, いますね, いやいやを, いらっしゃるわ, いるあの大きな, いるかとも, いるから, いること, いるつもり, いるね, いるのに, いるん, いる中年, いる人, いる勇猛精進, いる女, いる最中, いる清木先生, いる禰宜様宮田, いる若い, いる轡川, いる電車, うなずく場合, おいでに, おおげさに, おぞけを, おびき寄せる, おられまする, おりもう, お吉, お歩け, お知らせする, かける後ろ姿, かつ歌い, からかいに, きおいで, きゃっきゃっと, ぎんが, くださいええ, くれさえ, くれて, くれれば, こういった, この問題, これも, さあたしか, さも悲し, さも無邪気, さらに近侍, しきりにかな, しずかな, しばらく考え, しまいながら, しまうし, しまうほどの, しまう気, しまったの, しまった殿様, しりぞけたまま, じっとりこうそうな, じゃれるの, じれた心持ち, すぐ自身, ずぼん下, そこから, そして鈴, そのことば, そのまま仰, その九十歳, その先触れ, その夫婦, その心配, その方向, その男, その音, その首途, その鰹船, それから馬乗袴, それにつれて, そればかり, そんな口約, たいへん苦情, ついて行きました, つぶやいた, どたん, なにやら呟いた, にやにや笑っ, にやりとする, ぬけ目, のっさ, のべた, はしゃぎながら, ひたすら父, ひょいと出た, ひょろひょろ丘, ぴしりと打っ, ふッ, ほんとにあなた, またくり返し, また二つ, また何やら, また展し棒, また歩き出す, また高い, まだ胸, みせた事, みたい, みたところ, みながら, みようかという, みようとは, みるだけ, みろと, もしやお, もどって, やったが, やはり歩き廻っ, ゆすりあげながら, よびとめ, りゅうりゅうと, わかれの, わたくしを, カギを, カラザを, グレゴール, ザッと, チョ舌鼓を, ドイツ楽壇を, ノートを, パッと, フラフラと, ポンと, ランニングの, 一も, 一大活躍を, 一方の, 一滴も, 一番手近の, 一郎の, 三人を, 上に, 下より, 両手で, 中から, 丸木の, 乗込んだが, 了った, 二時間ばかり, 云いつづけた, 云い足した, 云ったもん, 交る, 人を, 仏国公使の, 仮声, 仰せでは, 仲造は, 但馬播磨因幡伯耆の, 例の, 促が, 僕の, 兄の, 先の, 光来, 入り込んだ, 公方を, 兵隊さんに, 出かけて, 出づ, 出るの, 出懸けたの, 出来るだけの, 切先が, 初めて落着, 制しながら, 前方を, 加勢する, 助けて, 動かれません, 勢い立ったる, 千代萩か, 危い, 又何, 反対に, 受取らなかった, 口の, 叩頭百遍し, 叫んだので, 右左に, 号令した, 合図する, 同意を, 吐した, 向って, 否定の, 呼止めた, 咽喉を, 哀悼の, 唇を, 商売なれした, 喚きながら, 四辺を, 国へ, 土井に, 圧えた, 垂, 堂々と, 場内に, 声を, 外へ, 外面へ, 大いばり, 大きい決心, 大きな欠伸, 大事そうに, 大尉と, 大海が, 大音声, 太宰の, 夭折し, 女湯へ, 威勢よく, 娘は, 婆へ, 子供等を, 学生を, 室内を, 家の, 家内の, 対手に, 射撃隊に, 小次郎の, 少し強い, 尾い, 居ったの, 居るのに, 居る様子, 峠路へ, 左右へ, 帰すの, 幾たびも, 底の, 座席を, 廊下を, 弁護する, 引受けそう, 引越しが, 彦右衛門の, 彼女と, 彼方へ, 待つ人影, 後にこの, 後ろに, 後ろへ, 従いて, 御成街道を, 微笑した, 微笑んだ, 応答した, 急きたてた, 急を, 恭, 悪童を, 悶えて, 愉快な, 感心し, 懐かしい眼, 戯らす, 戻って, 手下の, 打ち消した, 打って, 打掛る, 払いのけた, 払うよう, 投げた時, 抛る真似, 押し止め, 押切るの一手, 拍子を, 拗ねたよう, 指図がましく振舞う, 指揮を, 振りむかなかった, 振り落し, 振り飛ばそうと, 捻じ開けた, 改札口に, 放す時, 敬虔なる, 敵の, 斑な, 斬り込んで, 断わられたには, 旗の, 日比谷の, 早く逃げ, 曰, 書き写した, 最後の, 机の, 杖を, 来た三人づれが, 来ること, 東風君に, 柏餅の, 校長先生を, 根岸まで, 棕梠箒売が, 椅子の, 横腹に, 次郎を, 止めて, 武蔵は, 歩きたくなった, 歩きダンス, 歩き出すと, 歩くの, 歩けるだけの, 歩行いた, 死んでるの, 殿の, 気の毒な, 水も, 永い間, 波頭めがけ, 泣いて, 注文できる, 海女や, 涙含んだ, 深い自信, 漬け込みます, 濤と, 火急に, 炎々と, 無茶苦茶に, 煙草を, 牛の, 物音に, 狂気の, 独り先へ, 現われたの, 生きよう, 生活意欲が, 用人を, 男は, 町内を, 痛くない, 登り来る奴輩, 皆で, 目を, 相図, 真黒に, 眼もとを, 知らないと, 知人に, 碁盤へ, 礼儀正しく, 祈願を, 私が, 私を, 突撃し, 立ち上りすたすた, 立ち去ったり, 立帰り際に, 笑うばかり, 筆と, 答えも, 細民を, 縁の, 繰返すほか, 美しい夫人, 羽目に, 考えそれから, 考えて, 耳を, 聞き入れようと, 肥った色白, 肩を, 肯いません, 肯かなかった, 胴の間へ, 能く, 臀を, 自己の, 自由に, 若けえ, 苦しげ, 苦笑する, 茶化しよう, 荊州の, 荷駄や, 蜀軍を, 行かれましょうこの, 行くよう, 行く方, 行く里, 行けるという, 行ったで, 行列の, 裁判所に, 見せげら, 見せこれ, 見せたので, 見せた院長, 見せなくても, 見せましたが, 見せるだけ, 見せるの, 見せる蟇口, 見たすると, 見たり, 見な, 見ると, 見ろ, 見送ったが, 見送りの, 親愛の, 言う, 言って, 試みそれから, 諾か, 豪傑笑いを, 賞めた, 走って, 走り続けた, 起とうと, 足下を, 跟い, 踊りを, 踊出す, 躍り上った, 躍り上る, 躍り回ったから, 辷るよう, 迎えるはず, 近付いて, 追いのけて, 追う人これ, 追廻す, 逃がして, 這入って, 通っても, 通り抜けた, 通ると, 通るわけ, 進むつもり, 進撃の, 道に, 遮った, 邸内へ, 醤油を, 銀の, 鎮めようと, 長髪を, 防がれたけれども, 階子の, 隣家の, 集まって, 雨中矢の, 面白さうに云, 音で, 頻りに余, 顔を, 飛び退いた, 飛行機の, 食べました, 馬の, 駆出した, 駈けまわったが, 駈け寄って, 騒いで, 驚き一軍粛然, 高く売っ, 鬣を, 黄色い骨だらけ, 黒い一対, 鼻の

▼ 振ったり~ (59, 3.4%)

8 して 4 足を 2 しながら, ジョバンニの, 何か, 手を

1 [39件] かち合わせたり, しました, しましたが, するかと, すること, するの, するので, するよう, その巡査, そりゃあ人みしり, たまに洋服, ひねったり, ひょろひょろと, まあせいぜいそれ, わめいたり, クックッと, ピョコピョコ跳ねる, フランシス, レントゲン写真を, 両手で, 刀を, 叫んだり, 名を, 嚔し, 奇妙な, 尻尾を, 廻したり, 引きずったり, 慰問品を, 手拭を, 手足を, 拡げたり, 稲こきし, 膳を, 足拍子を, 跳ねあがったり, 蹌めいたり, 身体を, 顔を

▼ 振っても~ (26, 1.5%)

1 [26件] いい, うその, その巌, それだけしか, それは, のみ一匹, まだ苦い, 一つの, 仕方が, 山岸の, 巻いても, 惜しくない, 抵当の, 敲いても, 根太板一枚でない, 水も, 無え, 現実は, 百も, 肯かない, 蝉気が, 血も, 見なかった, 足を, 離れて, 鼻血も

▼ 振っては~ (11, 0.6%)

2 イカン 1 ああ都, いけませんよ, いるけれども, 何ものかを, 信じられないほど, 力の, 悲しげ, 歩きは, 歩けねえ人間

▼ 振ってから~ (3, 0.2%)

1 やおら窓, 坊主に, 後に

▼ 振ってまで~ (3, 0.2%)

1 やる価値, 君が, 国元を

▼ 振ったって~ (2, 0.1%)

1 サト子さんの, 何んで

▼ 振ってばかり~ (2, 0.1%)

1 いたって, いるので

▼1* [11件]

振ったりなどした, 振っちゃいけないという, 振っていう人は, 振ってがオオん, 振ってでもいるより, 振ってとぼとぼと引返し, 振ってともすれば, 振ってとや角云う, 振ってねだいなし, 振ってのさりの, 振ってよけました