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青空てにをは辞典 「なくし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~なから ~なかろう なかろう~ ~ながめ ながめ~ ~なき なき~ ~なく なく~ ~なくし
なくし~
なくっ~ ~なくなっ なくなっ~ ~なくなった なくなった~ なくなり~ ~なくなる なくなる~ ~なけれ なけれ~

「なくし~」 1766, 22ppm, 5345位

▼ なくし~ (1640, 92.9%)

33 しまった 19 しまったの 13 しまつ 11 しまいました 10 しまって 9 いた 7 それは, 或る 6 しまうの, 一つの 5 いるの, しまうこと, 正にその 4 おいて, これを, しまうよう, しまったん, しまつて, 他の, 何である, 私の

3 [21件] しまう, しまったこと, それが, 云うならば, 云わば, 人の, 何かの, 個々の, 別の, 吾, 單に, 存在の, 彼が, 明らかに, 正にそれ, 正に方法, 生の, 社会の, 空間の, 自分の, 自己の

2 [90件] いたが, いる, いると, おいてから, おしまいに, お前だ, かえりて, しまうと, しまえば, しまったから, しまっては, しまつた, しまふ, その中, それの, それを, ただその, むしろ, むしろ公憤, 一月あまりも, 一種の, 一般に, 上下の, 之に, 之を, 事実が, 事実に, 事物の, 二つの, 人に, 今の, 何であろう, 侮辱です, 俺の, 倒れて, 兄の, 内に, 判断という, 却って主観, 却て, 又一つ, 同一の, 呉れる人ア, 問題の, 困って, 大衆が, 大道に, 女自身の, 学問に, 宋の, 宗教である, 実在の, 実際の, 恋人を, 憎しみの, 敬虔な, 文化形態として, 新聞を, 日本の, 時間の, 来ました, 正に, 正に学問, 正当の, 歴史的運動の, 死ぬの, 毒の, 無暗に, 現在の, 現実の, 生命の, 生活は, 男を, 町立病院に, 直観でなけれ, 相互決定という, 真にその, 真の, 真理性の, 私は, 科学の, 空間が, 空間という, 置いて, 美奈子の, 而も, 荒廃した, 観念の, 貴様の, 道に

1 [1229件 抜粋] あきらかに, あげよう, あちらに, あの珍, ある普遍的, ある求められた, いそいで, いたずらに黄白万能主義, いたって, いたので, いった, いて, いました, いられます, いるおり, いるせい, いるので, いるよう, いる女, いる無数, いる高氏, おいでに, おくから, おのずから附帯, おる, お咎め, かえってあらゆる, かえって文盲, かえって資本主義的搾取, かかる相対関係, きたこと, ください, ここまで, この二重, この年, この時間, この神, これらの, こんなざま, さらに発展, しかも評論, しまいその, しまいたいとさえ, しまいともすれば, しまいまして, しまい失業, しまい無論, しまうか, しまうだろう, しまうなれば, しまう予感, しまう前, しまおうとさえ, しまったが, しまっただが, しまったと, しまったので, しまったよう, しまったろう, しまったわたし, しまった侍, しまつたあても, しまつたのである, しまふかと, しまふの, しまふ者, しまわないと, すでに内容, すでに獲得, そういう進化径路, そう考える, そぞろ心で, そのある所, そのば, その事物, その二十代三十代, その代り, その克服, その厳正さ, その名前, その学問性, その市場価格, その意見, その方法, その概念, その正反対, その生産物, その計量, その貨物, その風聞, それとは, それよりも, それ以外の, それ自身に, それ自身完全なる, たいそうさがし, ただそれ, ただ二つ, ただ吾, ただ意識, ただ歴史科学, ただ無限小, ただ衣裳, たとへ, つまり南無阿弥陀仏, どうしてこんなにも堂々たる, どこに, なあに無帽主義だ, のける事, へりくだるやさしき, まさしく触感, またいとし, みせる, むしろかかる, むしろ内の, むしろ彼等, むしろ沈黙, もと遊離, やったこと, やはり, やみに, ゆくの, より高い, ゐた, ゐる, ゐるが, ゐる人間, ウロウロし, シナから, ジラードが, トラクターで, ヒトギだの, プシである, ヨーロッパという, リンチである, ワナワナと, 一に, 一人身二人の, 一八九〇年, 一層うろたえ, 一応客観的, 一般について, 一般の, 一般化を通じて, 丁度人間, 三次元に, 不老不死の, 与えられたる諸, 世界が, 世界の, 中世的と, 主として全く語意, 之によって, 乙でも, 了つた, 了ふ, 予め止揚, 事であった, 事實だ, 二十一日の, 五位以下の, 人々と共に, 人形使い的形成な, 人生が, 人間が, 人間の, 今に, 今日では, 他から, 付着の, 以来鬼の, 体系が, 何の, 何処までも, 何某の, 佛語で, 作者の, 例えば同時存在, 信仰を, 個別的である, 個物的として, 偶然な, 偶然之と, 充分に, 光栄であった, 全く一つ, 全く自ら, 全体でなけれ, 全協, 其の筋, 其健鬪の, 内容ある, 内部の, 出て, 出来上って, 初々しい感動, 別々でなけれ, 別に社会上, 利得と, 前者である, 前部に, 劉, 動力学的, 勞働者自身が, 区別である, 半分ほど, 単に, 単に主観的, 単に人民, 単に学問性概念, 単に実践的, 単に法学部, 単に観念, 単純の, 占うの, 却ってかかる, 却って他, 却って信念, 却って始め, 却って引き上げられた, 却って或, 却って正に論理, 却って経験, 却って非, 原理を, 又権利, 反対に, 只堕落, 只矜りか, 台坐, 各人が, 同じ本, 向に, 呂蒙, 周章て, 品の, 哲学を, 唯だ, 商品概念として, 問題は, 回復し, 困らせて, 国民的表現は, 地上の, 地用, 城だ, 売り買いせられる, 外国の, 多数を, 夢同様であっ, 大き広瀬, 大変さびしく, 大部分, 太陽の, 奪還であった, 如何なる手続き, 始めて, 存在, 存在性という, 存在論的, 孤児です, 学問性は, 完成である, 定石に, 実に吾, 実に根本的, 実に自分, 実は世間, 実は却って, 実は学問, 実は神, 実は自然科学的科学, 客観に, 家屋であった, 富者と, 寧ろそれ自身, 寧ろ作意, 寧ろ彼, 寧ろ法則的因果, 対象でなけれ, 封蝋の, 将帥の, 少なくも原理, 居る事, 工藝の, 已に述べた, 帰国の, 常にこの, 常に他, 常に発見, 常に詳細, 平気で, 幾何学の, 幾回にも, 座標による, 弁証法的に, 弧の, 強きもの, 形而上の, 彼自身が, 後者による, 従来の, 得られるであろうか, 心を, 心持が, 心胸の, 心配で, 必然に, 思想の, 恐らく単なる, 恰もこの, 恰も対象, 情性, 情意形態, 惜しいと, 意味を, 愚痴と, 感性の, 感覚内容の, 慣性的に, 懐柔政策によって, 我々が, 我である, 所謂あの, 手車へ, 提起である, 放擲せられた, 教えと, 数学, 新しい研究, 方法が, 既に表現的形成的, 既成の, 日暖か也, 日本民族の, 早く切り上げ, 昨日も, 時代物である, 時間表象の, 智慧の, 曲率が, 更に根本的, 朝鮮から, 未来の, 本郷に, 村人は, 来た, 来なければ, 松の木へ, 枯尾花だった, 森の, 楽典の, 概念である, 構成が, 歓喜の, 正にこの, 正にただ, 正に事物, 正に人間, 正に分析, 正に問題, 正に学問的, 正に対象, 正に思考, 正に日常的, 正に歴史的進歩, 正に現象的, 正に理論的, 正に社会的論理, 正に虚偽, 正に運動, 正義と, 正體, 歴史に, 歴史的事実の, 歴史的身体的即ち, 死なないですん, 死んで, 殆ん, 氏の, 民衆の, 氣分の, 求められ発見, 法律的に, 活きる力, 流動する, 淋れ, 渡世する, 演者が, 漢字を, 無理数的な, 然しやめなかつた, 物を, 物語である, 特に空間, 猫の, 獣でありました, 現に吾, 現われること, 現実としては, 現実的, 現象を, 理想の, 理論上の, 生きんと, 生れた句, 生活上の, 生産用役を, 男裝した, 畢竟自己, 病家の, 病疾其他の, 白鳥は, 監督の, 直観という, 相反対, 真剣命掛けであった, 真実その, 真実に, 真言の, 矛盾的自己同一の, 矢張新, 研究されたる, 社会こそ, 社会的集団の, 禹貢丈けに, 私のみが, 科学そのものの, 科学的諸方法の, 科学論そのものの, 空間そのものが, 空間に, 窮極的な, 立派な, 第一, 第二, 筋骨質である, 範疇に, 素人も, 細く永く長久, 経済である, 経験であった, 経験的でなけれ, 結婚せしめ, 絶対の, 美は, 耶蘇の, 育ての, 胸が, 自らも, 自分であった, 自分以外の, 自己という, 自己自身によって, 自然そのもので, 自然概念である, 色は, 芸術の, 芸術作品が, 苦と, 草案たるに, 蒔付を, 虚偽である, 行くの, 行われる事物, 行為によって, 表象の, 被決定者, 要するに彼, 見あたらなくして, 観察者が, 詩という, 語れ, 論理から, 論理までが, 諸小国, 貰いたいと, 資本である, 赤坂一ツ木の, 起こったこと, 辱しめる, 追っぱらわれた, 通りすぎたの, 遂に前途, 過去の, 還元による, 郷土精神に, 都会風の, 釘の, 長短無数の, 防ぐべき諏訪藩, 集団としての, 霓裳羽衣の, 静かな, 非常に, 順序に, 風船の, 飛出したならば, 骨まで, 鶴屋南北の

▼ なくしては~ (59, 3.3%)

2 いけない, 彼は, 発達し得よう, 私の

1 [51件] ありえなかつたもの, いけないと, この伝統, この感覚, その自然価格, ならない孔子, よい書画, よい芸術, クーデターを, モーツァルトも, 一家を, 一日も, 一歩も, 与えられた何物, 人は, 今日の, 何も, 兄に, 入れなかった, 共同体の, 到底不可能, 制作の, 単なる鑑賞, 困るから, 困ると, 大へん, 存在し得ず, 学問が, 小作百姓も, 居りませんから, 得られないの, 恐らく人々, 成程, 成立しない, 文芸に, 歴史の, 為しがたかっ, 無力である, 物質は, 生きて, 生産理論と, 百倍も, 真実の, 真理が, 研究を, 禁門の, 秀子の, 行なわれない, 行なわれなかった, 表具の, 食慾の

▼ なくしたり~ (13, 0.7%)

1 [13件] あるいは寄り道, いろ, さらわれたり, して, それからまた返し, ときどき現, 世間へ, 品位を, 拵えたり, 暗くな, 病気に, 色々で, 電車の

▼ なくしてから~ (9, 0.5%)

1 ああし, たださえ, だろうと, 今日が, 今日までの, 此方よ, 気が, 父上は, 道楽を

▼ なくしても~ (7, 0.4%)

1 この次, スモッグは, 余は, 独立し, 私だけが, 私共の, 詰らないですから

▼ なくしちゃ~ (4, 0.2%)

1 お千絵様, アいけない, ア合うめえや, 大変な

▼ なくしよう~ (3, 0.2%)

1 としてもっと, として優れた, として闘っ

▼ なくし~ (2, 0.1%)

1 しない, しなかったものの

▼ なくしまた~ (2, 0.1%)

2 お金も

▼ なくし子供~ (2, 0.1%)

2 は三人

▼1* [25件]

なくしすっかり自尊心を, なくしぜんに浮ん, なくしぜん写譜が多く, なくしそしてお袋は, なくしちゃあ何を, なくしちやいけないよ, なくしちやつたんだもの, なくしてかへつて富士の, なくしてなんかいられませんからね, なくしでもしたの, なくしともなく考へ, なくしまひには, なくしみな嘆きのない, なくししねえ, なくしものはいつも, なくしべり捲る, なくしらしい容子, なくし生産を, なくし只見川の発電所, なくし差しうつむいて, なくし明陽軒へ寄っ, なくしが苦しく, なくし豊かな生活, なくしはたち, なくしを踏む