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青空てにをは辞典 「きっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

き~ ~きい きい~ ~きいた きいた~ きき~ ~きく きく~ ~きた きた~
きっ~
きった~ ~きっと きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~

「きっ~」 2218, 27ppm, 4312位

▼ きっ~ (2041, 92.0%)

152 いた 130 いる 80 いるの 30 いて 29 いること, しまって 27 いたの 26 いるよう 21 しまった 18 しまいました 17 います 16 いるが 14 いました 12 いたが, いたので, いない 11 いるから, いるので 9 いるのに 8 いると, いるん 7 あった, いたから 6 ある, いたところ, いなかった, いながら, しまう, しまうと, しまったの 5 いるじゃ, いるでは, いるもの, しまうこと, しまうの, 眠って

4 [12件] いたよう, いても, いるし, いるところ, いるはず, いるよ, いる姿, いる彼, いる心, おりました, 帰って, 自分の

3 [15件] あったが, いたこと, いたのに, いたもの, いないところ, いないの, いるうち, いるくせ, いるその, いるため, いるという, いるわけ, いる米友, しまったよう, やったん

2 [64件] ありました, あるので, いたあの, いたし, いたそう, いたその, いたに, いたはず, いたら画学生, いたん, いなかったの, いましたが, いましたので, いるかと, いるけれども, いるとは, いるとも, いるに, いるらしかった, いる事, いる人, いる人々, いる体, いる友, いる小さな, いる時, いる様子, いる私, いる証拠, おいでに, おります, くれて, しまえば, しまったから, しまったので, しまった時, しまっては, しまっても, しまわねば, その場, それを, みると, もどって, 二つに, 出て, 口も, 口を, 居た, 彼の, 彼は, 彼を, 我を, 煙草を, 相手を, 眼を, 私は, 自分に, 行く, 行くの, 見て, 見ると, 逃げて, 進んで, 飛んで

1 [1062件 抜粋] ああやっ, あったの, あったり, あった雨戸, あなたは, あの岸, あらぬ方, ありそれ, あります, あるから, あるじの, あるだろう, あるよりも, ある戸, いくあえぎしかも, いすぎるん, いず官僚的, いたおのれ, いたかと, いたせい, いたつい, いたとき, いたとも, いたほど, いたらこんど, いたわけ, いたチュッチェフ, いた一人, いた一門, いた予想, いた人, いた伝六, いた信長, いた博覧会, いた女たらし, いた市民, いた彼, いた新聞社, いた来る, いた武蔵, いた猫, いた田山白雲, いた相手, いた筈, いた自分, いた訳, いた重大, いた馬買い, いった, いては, いないが, いないぞ, いないという, いないもの, いないらしい, いない上, いない心理, いない沢山, いなかったから, いながらも, いなければ, いましたよ, いますからね, いますの, いますわ, います御飯, いよいよ再三問題, いらっしゃるけれど, いられないあいだあいだ, いられる主上, いるお, いるかも, いるこれら, いるこんな, いるそこ, いるそれ, いるだけ, いるのねえ, いるばかり, いるふう, いるまま, いるらしい, いるらしい誠実さ, いるウソ, いるマドロス, いる下っ腹, いる令嬢, いる侠勇蒲生先生, いる光景, いる午後, いる向う, いる嘆き, いる夏草, いる夫, いる妹, いる季節, いる安心, いる寝すがた, いる小さい, いる少年, いる帝都, いる彼ら, いる往来, いる懐中, いる日本幣制, いる有様, いる梅軒, いる止そうッ, いる氏郷, いる湯ぶね, いる物, いる男, いる窓障子, いる素子, いる義昭, いる良家, いる葉子, いる親分, いる調子, いる道庵, いる間, いる際, いる頭, いれば, おいて, おくん, おじさんは, おちっき払った, おった, おったところ, おって, おにい, おまえの, おやり, おりながら, おりますじゃ, おりますので, おりますよ, おりますわい, おり客, おり粗食, おり見せかけ, お傍, お帰り, お芳, かがやかし穴っ子, かすんだ耳, きて, くるあいだ, くる片手突き, くれたもん, こう言う, ことごとく茶色, このお, この両者, この問題, この徐々, これから濠端, こんこんと, さげて, さて, さらに進む, しかもそれ, しかも安心, しばらく耳, しまい, しまいたかった, しまいどう, しまいますから, しまい以前, しまい妾, しまい飯, しまうまで, しまうよう, しまおうと, しまったが, しまったと, しまったもの, しまった人, しまった古, しまった子供, しまった庸三, しまった空虚, しまってるし, しまわないうち, しまわない事, しまわぬうち, しめっぽい寝具, しーん, すぐ戦場, すこしばかりの, すでに半ば以上永遠, せっせと始末, そういう老成, そうして特に, そこらの, そっぽを, そのため, その声望, その時, その様, それに, それ敵が, たき火の, たどり着くと, たよりなく, ちょっと口, つぎの, てんでにあ, とうとうお祖父さん, とじこもって, どうにも, どこにも, どんな向こう, なんでも, のどが, はいながらも, はおらず彼自身軽率, ぱくりとやる, ぱっと蒼白い, ひそひそ声, ひとりでは, ふきげんらしかった, ぷかぷかと, ぼんやりし, まあ半, まさ, ます, またし, また働き始めた, まだ手, まったく途方, まんざらきり, みせた, みたいとも, みましたが, みんないっしょに, もうどうなっ, もの否定したい, もらいもの, もろもろの, やしたがね, やったらよし, やってから, やって来た, やはり一分間足らず, やる, やるの, やろうかな, ゆき皆, ゆく結果, ようく, らっしゃるん, わが家へ, わたしの, イソイソと, ウクライナ人の, ウンウンきい, キラキラ明るく, サッとひ, シカメッツラを, トボトボ歩い, ノーマ号の, ボンヤリ動かない, モジモジ尻ごみ, モーローと, 一つ一つ石を, 一呼吸した, 一奮発する, 一本を, 一生一品の, 丁度私, 七日ばかり, 三位の, 三対あったらしい, 三郎は, 三階まで, 下らない空想, 下りて, 不動形の, 且つ蜿々, 中味が, 乗るん, 二人で, 二人の, 二条高倉, 五条源治の, 人を, 人混みに, 今にも地べた, 今夜かぎり追, 仕舞うもの, 仲直りに, 伸子の, 何か, 何という, 何ともいえぬ, 何の, 何やら考え, 何物も, 修業を, 僕を, 其の御, 冷灰枯木に, 出立せね, 切り抜けて, 到り著く, 勘当される, 勝った, 勝つなど, 友愛塾の, 叩いて, 右へ, 同居生活を, 向う岸を, 呑みこみそれ, 呼吸が, 咲いて, 喘え, 図学紙を, 坐りこんで, 壁に, 売れて, 外へ, 大きな邸宅, 大楽寺の, 天気な, 奴隷以下に, 子ども相手に, 子供の, 安心し, 客間の, 宵の, 家光の, 寒いの, 少なくとも本物, 居た女, 居ながら, 居る, 居るのに, 居る事, 屋根がわらが, 山田の, 己を, 帰った, 幼い子女ら, 幾種類もの, 床の, 底知れず, 康雄の, 弁吉の, 形見にとと, 彼女の, 彼等を, 御余裕, 思うさま発展, 悄然と, 悪の, 愉快な, 愛想を, 戻って, 手前勝手な言いくるめ, 投げ捨てて, 抱かれて, 捕手の, 改まり, 放ったよう, 斬りまくった彼, 日本の, 明るくは, 昔ばなしを, 昼寝さす, 時刻を, 暖い, 暫く呆然, 曳火弾の, 朗らかである, 朦朧と, 来た, 来た風流寝物語, 来ましたのに, 枢を, 森と, 構えも, 次郎の, 歩きさえ, 死にかけてるじゃ, 死んでしまえッ, 残滓の, 殺して, 気狂いじみ, 水を, 油の, 油燈の, 泣かぬばかりに, 泣き泣きお, 注視し, 泳ぎだした, 流れだすの, 海図を, 涙の, 涙を, 渡った, 溶けて, 漸く秘密, 火皿の, 無くなりそう, 無力である, 熊野本宮に, 熱心に, 父親の, 物を, 玄人筋の, 現れたの, 生色の, 申しわけを, 疑いが, 疲れ果て, 病気で, 登って, 白埃に, 百円, 益々一人, 盲メッポウ走りだした, 真黒くなっ, 眼が, 眼中に, 知らない者, 石の, 石原の, 磨硝子の, 禅那の, 立ち去った, 立とうと, 第二, 節穴という, 素通りさせ, 繰りのべる槍, 群らがる, 羽目を, 背戸の, 胸は, 腹を, 自分でも, 自殺する, 舌なめずりし, 舞台に, 英国の, 草の, 落された宰領, 落した前代未聞, 落すよう, 落武者の, 蒼み, 薄明かり, 行かれるかを, 行こうと, 行ったの, 見える女盛り, 見せ満足, 訴人を, 誓った, 誰ぞ, 誰もの, 豪華な, 貰った芍薬, 走りきたり, 足は, 跫音が, 車は, 転身しつづける, 辿りついたこの, 返事に, 追いかけながら, 逃げきること, 逃げた女, 逆様に, 進軍し, 道庵は, 部屋へ, 金を, 針で, 鋼条を, 長椅子から, 門扉を, 附木に, 陰鬱である, 隈なく, 青ざめた顔, 静まり返って, 頬は, 頭を, 顎髭からは, 飄然と, 飛び出したその, 飛来した, 馬の, 骸骨に, 髪は, 鷹揚に

▼ きっての~ (64, 2.9%)

2 大頭脳, 美人だった

1 [60件] いい百姓, おいらんも, お大尽, しにせの, その強力, つかい手, んの, ホンモノの, 上品な, 不良少年係の, 人口の, 傑僧であった, 分限の, 剛力刑事が, 博徒の, 名人でいらっしゃる, 名将な, 名流中の, 名門な, 嘘つきだって, 器量人大谷吉継は, 土地通調査部長という, 大バクチ, 大地主, 大家であり, 大家の, 大賭場, 大酋長カブア, 大駅, 好い出船宿, 娯楽地帯であった, 射撃の, 悪で, 悪御家人旗本, 敏腕家松波博士が, 旧家, 旧家児島高徳の, 暴れんぼで本位田村, 最もわからず, 案内の, 楚々たる美女, 歓楽の, 熊撃ち, 狩人の, 知恵者だ, 精農家で, 綺麗な, 繁昌な, 美人であった, 美男子で, 老練家だった, 自称大家である, 芝居気の, 評判でございました, 豪商であった, 財産家である, 貧乏で, 資産家で, 逸材だ, 雄弁家だ

▼ きっては~ (29, 1.3%)

5 いない 4 いなかった 2 いけない, いたが

1 [16件] いけないかも, いけないと, いないが, いないところ, いないの, いないよう, いなかったが, いられまい, お見え, しまわないその, しまわない一個的婦女, ならないの, もう二臣, 低く叩頭, 口に, 居ないの

▼ きっても~ (21, 0.9%)

2 いるし, どこからか

1 [17件] いたの, いない, いない島武士, いれば, きれない因縁, こうは, だめだ, つんでも, まだ登れなかった, よいぞ, 仕事に, 切れないもの, 切れぬ密接不離, 多少の, 炉の, 肉体の, 軍配は

▼ きっから~ (11, 0.5%)

3 ここに 1 あすこに, いらっしゃったん, いろんな事, 何だろう, 渋い顔, 自分を, 言ってるん, 読みかけて

▼ きったり~ (11, 0.5%)

1 [11件] きずつけたり, した, して, しようと, する, とても騒々しい, 名人得意の, 女白浪に, 巻舌を, 焼いたり, 甘藍の

▼ きっさき~ (10, 0.5%)

1 がある, が畳, が胸, にさされた, の上, を, をじっと, を上, を折られ, を集め

▼ きってから~ (6, 0.3%)

1 でなくちゃ, またつづけた, またやる, よけいそうです, 左と, 電灯の

▼ きっちゃ~ (4, 0.2%)

1 いないわよ, どうだい, ないよ, なかった

▼ きっそり~ (2, 0.1%)

1 した好い, して

▼ きってしも~ (2, 0.1%)

1 うた, うたかと

▼ きってでも~ (2, 0.1%)

2 いるよう

▼ きっ~ (2, 0.1%)

1 そっちへ, 睨みつけて

▼ きっ~ (2, 0.1%)

1 きでちくりと, を後方

▼1* [11件]

きっからのつづきらしいわけ, きってからはスキーは, きってこそ最高の, きってさいぜんの, きってさえいけない, きってといったところで, きっときさまにおじぎ, きっとして威張ッて, きっばり言った, きっ茶店で顔, きっに浮身