青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「進ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

連中~ 連絡~ 連続~ 週間~ 進~ ~進む 進む~ ~進め 進め~ ~進ん
進ん~
~進んだ ~進歩 進歩~ 進行~ 遁~ ~遂に 遂に~ ~遅く 遅く~ ~遊び

「進ん~」 5454, 67ppm, 1709位

▼ 進ん~ (5229, 95.9%)

206 行った 161 行く 133 いった 80 行くと 72 いた 69 来た 65 行くの 62 来て 61 行きました 58 ゆく 55 行つた 50 いる 47 行って 41 いるの 38 きた 27 ゆくと, 来る 24 いって, ゐた, 来たの 20 来ると 18 行きます, 行けば 17 いたの, いること, 来るの 16 いきました, ゆくの, 行くうち, 行くこと 15 いて, いると, くる, 來た 14 参りますと, 来ました 13 それを, 行きますと, 行ったが 12 きて, ゐる, ゐるの, 出て, 参りました 11 いるよう, これを, 自分の, 行こうと, 行ったの, 身を 10 くると 9 いたが, いるから, 來る, 往った, 行かなければ, 行くので 8 いく, います, いるか, 来たが, 来た時, 行こう 7 いくの, いったの, いるうち, いるという, ゆきました, ゆくこと, 口を, 行くという, 行くに, 行ったです 6 いなかった, いました, いるん, それに, ゆけば, 云えば, 彼の

5 [22件] いくと, いたよう, いない, いるが, いるもの, きたが, くるの, これに, ゆくうち, ゐると, 人を, 何か, 來て, 来たもの, 次の, 石城を, 自分から, 行かねば, 行くよう, 行くん, 行ったもの, 見ると

4 [28件] いきます, いくこと, いないよう, いるかと, いるところ, しまった, しまったの, みたが, ゆかなければ, ゆきます, ゐて, ゐるか, ゐる最中, 之を, 居たの, 居ります, 居る, 敵の, 来たと, 来るので, 私は, 行きましたが, 行きまして, 行くが, 行くにつれて, 行くもの, 行く時分, 行く道

3 [54件] いいか, いくうち, いくよう, いこうと, いたという, いたので, いったが, いつた, いないの, いるとは, いる以上, いる場合, いる時, おりました, きたの, しまいました, それらの, みると, ゆくよう, ゆこうと, ゐました, 人の, 他の, 僕の, 参りましたが, 多くの, 支那の, 日本の, 来たので, 来たわけ, 来たん, 来ること, 来るもの, 水に, 田に, 礼を, 私に, 私の, 考えて, 自分に, 自分を, 行かうと, 行かない, 行きたいと, 行きつつ, 行くこと三里, 行くところ, 行く事, 行く方向, 行こうという, 行ったところ, 行った時, 行った鹿, 見たが

2 [229件] あの荘田勝平, いく人, いたお, いたかは, いたから, いたと, いたはず, いたわけ, いたん, いた時代, いた証拠, いったならば, いったよう, いないから, いないと, いないという, いなかったの, いるかも, いるし, いるせい, いるつもり, いるとき, いるので, いるはず, いるらしい, いる人, いる研究, おいでに, おります, おるよう, きたとき, くるところ, くるに従って, くるふしぎ, ここに, この問題, この学, さっきは, しまう, そこに, その上, その任, その秘密, その肉体, その船, その衣裳, その難, そんな事, べらべらと, また水, みようという, ゆきますと, ゆくあの, ゆくが, ゆくという, ゆくところ, ゆくより, ゆく世間, ゆく外, ゆく姿, ゆく時, ゆく歴史, ゆく羨ましい, ゆく道, ゆけ, ゆこう, われわれの, ゐたかは, ゐたこと, ゐたと, ゐたの, ゐるかを, ゐるもの, ゐるやう, ゐるん, アカイア軍を, テーブルの, 一弗も, 三千代が, 上の, 世間の, 人物の, 他を, 何にも, 作者は, 來ました, 例の, 兄の, 先鋒の, 六箇月前に, 其任に, 円陣を, 出かけて, 半月形の, 原子化し, 参って, 参る有様, 反マルクス主義的思想, 国民全体の, 外の, 子供を, 官憲の, 居た, 居たので, 居つたか, 居ない, 居りました, 居りまして, 居ること, 居ると, 居るの, 己れ, 師に, 平岡を, 引き止めなければ, 彼が, 彼は, 彼女の, 彼等の, 徹底的に, 戸を, 手を, 手拭を, 承認する, 持ち出して, 支持する, 敵を, 敵軍を, 新しい讀者, 新生活, 日に, 来たから, 来たこと, 来た人々, 来た場合, 来ます, 来ますと, 来るし, 来るところ, 来るに従って, 来る中, 来る大きな, 来る東山道軍, 来る男, 来る脳細胞, 来れば, 梅子に, 次郎を, 欲しいと, 歓迎し, 正面の, 此の, 此等の, 永遠の, 求めた責任, 汽車汽船電車自動車地球の, 沢山納め奉る, 法廷に, 溝口矢田の, 演説を, 生活し, 畳の, 直接に, 相手の, 砂の, 私を, 稽古を, 積極的に, 穴の, 窮極する, 立ちあがり勇敢に, 立って, 第二, 筆を, 結婚の, 考へると, 聞いて, 自分は, 自己の, 自己を, 自由を, 般若の, 艱難に, 苦しみを, 菩薩と, 藩と, 融和を, 行かれたの, 行き, 行きその, 行きながら, 行くか, 行くから, 行くけれども, 行くこと七里, 行くこと四里, 行くこの, 行くさま, 行くだけ, 行くつもり, 行くといふ, 行くのに, 行くべきか, 行くべきもの, 行くやう, 行くより, 行く中, 行く人, 行く光景, 行く山道, 行く船, 行く間, 行ったならば, 行った一疋, 行っても, 行つた一疋は, 行つた鹿は, 被告の, 見た, 見て, 見に, 見る, 言った, 言葉が, 警察へ, 返事を, 運河沼沢噴水橋梁等の, 道を, 金を

1 [2415件 抜粋] あの子, ある免職, いいの, いかなかったの, いきましたが, いくきまった調子, いくところ, いくん, いく気, いけば, いそいそやらせ, いたかわり, いたとしても, いたらあるいは, いたら私, いた一個連隊, いた彼女, いた筈, いた足, いったから, いったらどう, いった後, いつた夫, いないが, いないらしかった, いない民族心理学, いなかつたよう, いましたが, いよ, いよいよ楽しく, いるかという, いるこれら諸国, いるでしょう, いるな, いるには, いるものの, いるらしくラントランシジャン, いる中心地, いる労働者, いる大, いる文明諸国, いる永井, いる群集, いる資本主義的, うまい物, おったから, おらず気, おらぬ世, おりやがて, おる, おれば, お前たちの, お払い, お行き, かう云, かれら, きたと, きた一歩前進, きた足どり, きは, き父母, くるので, くる様子, こういう仕掛け, こう云, こう訊ねた, こつちから, この人柱, この同情, この巨人, この挙, この王位, この譚, この障害, これが, ご加勢, しげしげ通う, しまいます, すぐ彼ら, すらすらと, そういう陣地, そこには, そのまた, その一人, その伊奈子, その危地, その国策経綸, その実証, その川岸, その店, その日, その欠点, その活歴, その相談, その舟, その話, それからなお第, それと親しまね, それは, たとえば碁盤目, ついに電灯, とうとう手拭, どうか今夜, どう爲よう, なった暗, はたらきかけて, ひたすらに, ふたたび立ち止まった, まいりましてから, ますから, みた, みました, みようといふ, もう十一時, もっと遠い, やった試合, やつて, やるという, ゆかうとして, ゆきそれ, ゆきますから, ゆき市門, ゆき拳, ゆくから, ゆくだろう, ゆくに, ゆくべきである, ゆくよう処置, ゆく一頁毎, ゆく力, ゆく四拍子一節, ゆく歌調, ゆく生活, ゆく船, ゆけと, より孤独, わが境, われわれ地球人類に, ゐたところ, ゐたやう, ゐない, ゐなかつた, ゐるこの, ゐるだけに, ゐるのに, ゐるらしい汽船, ゐる彼等, ゐる間, アケロンテの, クリストフへ, サンヂカリズムと, ストライキの, ツシタラが, デユルケムは, ナースチャは, ノラとも, パトロクロスの, ビショット氏へ, マクベスの, ムックリ, ロイヤル, 一人行き, 一字でも, 一生けんめいに, 一言も, 一里余も, 三の, 三浦にて, 上天に, 下総堺の, 与えて, 世の中の, 中国地方近畿は, 中等教育を, 主を, 之が, 乘り行く, 事を, 二三の, 二階に, 云い出して, 云ひ出し, 交渉する, 人が, 人工雪を, 今は, 今度の, 仙台附近より, 伝統の, 何うし, 何の, 余に, 來間もなく, 信仰を, 候補者の, 停止する, 僚友と, 入りますと, 全心, 兩肥に, 公道に, 其丈の, 其村に, 具象化し, 写実の, 凡ての, 出た, 出ました, 出るやう, 出征を, 出羽奧州にも, 別所に, 前掲希臘国某, 加わった, 助力を, 勇を, 勝利を, 医道をも, 十時すぎに, 卑怯な, 博士から, 参ったの, 参るよう, 取った貧乏, 受け持つ事, 右は, 吉野桜の, 同意だった, 同行しよう, 名家の, 周の, 和算の, 善美壮を, 喰する, 四日目あたりに, 国境を, 国民に, 國務大臣を, 地球は, 城外の, 墮落と, 夏も, 外を, 外国語を, 大いに戰, 大内記, 大通詞, 天保頃に, 失業が, 奥へ, 女一人の, 妻と, 姫路の, 媒酌の, 嫁入った, 存在そのものと, 安芸の, 実に巧妙, 実際上, 宮門へ, 密談が, 専門的の, 小婢, 小箱という, 就きます, 居た代り, 居つたと, 居は, 居らぬから, 居るか, 居るので, 居る處, 崖の, 左手の, 已まず, 師匠の, 店に, 弁護した, 引き受けるいろんな, 張松の, 当時の, 彼に, 往く, 後ろ手に, 従軍しよう, 御投稿, 徴兵に, 忌憚なく, 忠言を, 思想講演会の, 恐れながら我が, 意識を, 慶長元和の, 懷聖寺そのものも, 我執を, 戦うほか, 戦地に, 所謂クツ石を, 手伝ふ, 打まかせた, 拵えたいと, 挑戦的の, 推定出來る, 提供し, 搗き抜き, 支那民族分割の, 救治策を, 教育内容の, 敵政治の, 文人の, 文部省に, 新らしい, 日石百〇三円四十銭三十銭やす, 昨日まで, 暗合的な, 曰く先ず, 曹操の, 有名な, 末段に, 村の, 来たあの, 来たため, 来たよう, 来た一人, 来た伊藤六, 来た功, 来た学問, 来た心, 来た段鼻, 来た破落戸, 来た資本主義社会, 来た頃, 来ながら, 来ようとは, 来るとき, 来るまま, 来る一頭, 来る先鋒, 来る新任, 来る有様, 来る若殿, 来る馬車, 東上した, 松前城に, 校長の, 格を, 楸の, 橋を, 次第に都会人, 止まるところ, 正業に, 此地に, 武術にまで, 死地に, 殿樣御身代りと, 気を, 求めたもの, 求めるよう, 河身の, 津軽士人の, 浪人した, 深き泥, 源吉の, 漢以前の, 濫用す, 火星生物との, 熊笹を, 牧師の, 特殊飛行を, 犯人及び, 獄中へ, 現實, 生きよう, 生田に, 申しますならば, 町内会に, 病人を, 白い胸, 相手を, 真実を, 睨み付けた, 研究し, 破るには, 確実なる, 社会を, 神尾は, 私財を, 秘密を, 空理の, 立派に, 第三十會場, 筋が, 築地明石町の, 純な, 経験の, 結婚を, 縫うこと, 羅馬法王の, 美的価値以外の, 考えると, 考へれば, 聞きたい話, 肩で, 腐敗した, 自ら旃陀羅の, 自己に, 興行者としては, 艇外へ, 花柳界へ, 若い身空, 英国領も, 蒙古名, 藝術を, 蝋燭の, 衆僧に, 行かない人, 行かれた, 行かれる人, 行きそれ, 行きどっかり, 行きますのに, 行き中, 行き廊下, 行き沼, 行くある, 行くし, 行くだろう向う, 行くと金, 行くばかり, 行くほか, 行くトラック隊, 行く二間半, 行く光, 行く同志, 行く好奇心, 行く惣八郎, 行く方面, 行く気, 行く發動機, 行く相手, 行く考え, 行く路, 行く馬車, 行ける人間, 行たんや, 行ったこと, 行ったならあるいは, 行ったら其姿, 行ったら自分, 行った人, 行った日, 行つたと, 行つた鹿が, 行つても, 行つて境港の, 行つて水蒸気の, 行進してる, 衣食を, 西久保の, 見ないと, 見るから, 観察しよう, 言いますが, 言えるだけ, 言へば, 討とうと, 詮索する, 話すこと, 誘拐者へ, 説明を, 調査を, 諸城, 讃歌体に, 貴方に, 賛成すべきだ, 赤帆の, 越年を, 身分を, 軍旗を, 近々と茶碗, 返答した, 送別留別の, 遂に印度洋, 道場荒し, 遠州灘沖と, 選んだ要素, 配所へ, 野菜の, 銀幣の, 長安を, 阿賀妻の, 雛人形の, 難かしい, 需要と, 頭で, 風呂敷包を, 飽迄其真相を, 馬上の, 驚くべき能率, 鯖石川の

▼ 進んでは~ (137, 2.5%)

5 途切れ勝ち 3 ならぬと, ゐなかつた 2 いない, こうも, ゐないの

1 [120件] いけないという, いず黄金性, いたが, いないが, いないつもり, いないの, いないので, いない頼り, いなかったが, いるが, うなじの, おらない, おりますが, かかる天然, この精神, これは, さう, その生産, その産業化研究, その用途, それらの, それ等の, たくさん安く, ついに御主, ならないの, ならない他人, ならぬ, また暫く, もしこの, やや尖ったる, ゐた, ゐない, ゐないん, ゐる, フイツシエルの, フオルムそのものが, 三歩退き, 上古以来の, 上官への, 之も, 乞食盗人の, 事柄を, 二歩退き, 人口何十萬という, 人格化し, 今で, 仕事への, 他者を, 休らいつつ, 健康な, 傑れた, 僧庵や, 分子や, 協力者を, 又これ, 君が, 喧嘩訴訟戦争なぞが, 基礎經驗そのものの, 大いに修養, 大砲の, 大臣に, 奉仕, 学問そのものをすら, 実際わが国, 寄木, 居りませんから, 山本勘助の, 彼の, 彼等を, 心理学的にすらも, 思想を, 恋愛の, 息を, 我々の, 撃つ, 文壇人以外の, 文物典章を, 是よりも, 有情非情の, 来たけれども, 来て, 来ないの, 止り二歩, 止る, 此家の, 死屍に, 水の, 法令の, 海陸風や, 物に, 真理と, 祈る, 神格化し, 続けにくい, 繋辭に, 罪悪と, 美の, 美を, 自分以外の, 自己の, 舊き, 舞踏する, 衆徒の, 行けないん, 行つた, 行政経済その他一般の, 見たが, 訊きにくい, 誰に, 起死回生の, 軍物語であった, 軍船に, 退き尻ごみ, 都会人の, 都會育ちの, 釈教に, 陸軍の, 電波操縦による, 頭も, 風景の

▼ 進んでも~ (43, 0.8%)

2 猶素知らぬ

1 [41件] いいという, いず劣っても, いなかったが, かかる立場, かまわないという, けっしてその, これは, さて水, しりぞいても, その研究, それでもまだ, それは, たしかな, ニュートンの, 一つ他の, 人間の, 仕方が, 何處も, 同じこと, 同じやう, 失敗る, 御寝室を, 心理的観入の, 敵退い, 旅へ, 景色には, 暗い海, 更に悔い, 消えなかった, 無論衝突, 猶人間社会, 申しまするが, 目的を, 肉は, 脳細胞の, 記憶する, 迷った子供, 退いても, 進んでも, 鎗ぶす, 風と

▼ 進んだり~ (17, 0.3%)

7 退いたり 3 後に 1 おくれたり, ぐるりと, して, 後を, 後戻つ, 止ったり, 遠ざかったり

▼ 進んでを~ (6, 0.1%)

1 つたこと, つたので, りますの, り国民, り外国文学, り彼等

▼ 進んでから~ (5, 0.1%)

1 あの人等, 中村秋香先生が, 便所に, 後の, 振り返ると

▼ 進んでからは~ (4, 0.1%)

1 いつとも, すでに親, 婦人の, 学校で

▼ 進んでかの~ (3, 0.1%)

1 円い形, 男に, 結婚を

▼ 進んでからも~ (2, 0.0%)

1 やがて社会, 半分以上は

▼1*

進んじゃいなかったもの, 進んるよ, 進んでからでも出ないと, 進んでからの事だ, 進んでこそ人間の, 進んでさえ行けば, 進んでとはどうした, 進んでなど決して這入った