数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
吟味~ ~否 否~ ~否定 否定~ 含まれ~ ~含ん 含ん~ 吸~ ~吹い
吹い~
吹き~ ~吹く 吹く~ ~吾 吾~ 吾輩~ 呂~ 呉~ ~呉れ 呉れ~
109 いた 100 いる 66 来て 46 いるの 43 来た 39 ゐた 38 きて, ゐる 35 いました 32 来る 28 くる風 21 来る風 19 いたの 17 いて, います, きた, 来ました 16 來る 15 いるよう, 来ると 14 居る, 来るの 13 くる 12 いると 11 ゐるの, 通る 10 いたが, きました, 通った 8 吹いて 7 くると, 來て, 行く 6 いますと, ゐます, 通って 5 いるから, いるという, いるに, いるん, おりました, みた, ゐました, ゐると, 雨が
4 [19件] いたので, いるか, いるところ, いるので, いるらしい, いる日, おいでに, みる, ゆく, ゐたが, ゐるやう, 人の, 來た, 居ります, 居るの, 日が, 来たよう, 疵を, 通つた
3 [23件] いても, いるが, いる尺八, いる風, みても, みました, やると, ゐたので, ゐて, ゐるので, 二人の, 修行を, 傷を, 居るやう, 彼の, 木の葉が, 来た南風, 来る秋風, 桶屋が, 聞かせた, 行った, 見たり, 近所の
2 [84件] いたから, いたこと, いたその, いただけ, いたり, いたん, いた彼, いた日, いた笛, いましたよ, いますから, いますね, いるけれど, いるその, いるのに, いる処, いる最中, いる街路, いろいろな, きたの, きたので, くること, くるの, くるので, くる涼しい, くる風の音, くれ, ごらん, ぶなの, みましょうか, みよう, みるの, むつと, やったり, ゆう日, ら, わたしの, ゐたお, ゐた信吾, ゐるか, ゐるところ, ゐるらしい, 下さい, 千里の, 号令する, 合図を, 向うに, 吸ふ, 回転した, 居りました, 居るん, 待って, 手で, 手拭が, 春の, 月が, 来たから, 来たぜ, 来たの, 来たので, 来た風, 来ない, 来まして, 来るから, 来るので, 来る冷たい, 来る川風, 来る微風, 来る方, 来れば, 柔らかい梢, 榎木の, 歩き出した, 海の, 私と, 空は, 自然に, 花の, 蒼いもの, 行くと, 行って, 見る, 通るこれ, 遊びました
1 [1002件 抜粋] あげます, ある, いく, いたい, いたか, いただけば, いたと, いたとき, いたなんて, いたもの, いたらっぱ, いたら山神, いたわびし, いたんだいそれ, いたハーモニカ, いた佐伯氏, いた口唇, いた春風, いた横顔, いた犯人, いた米友, いた風, いった, いつた, いないで, いましたが, いましたの, いますとね, いません, いやね, いら, いられなさそう, いるあどけない, いるけれども, いるしね, いるそういう, いるだろうとは, いるでしょうか, いるとか, いるのみ, いるまことにどうも, いるよちよち, いるらしくときどき, いるわけ, いるトシちゃん, いる加茂川ぞい, いる夜, いる寒い, いる底, いる憐れ, いる戸外, いる新, いる時, いる朝, いる欅, いる河童, いる流行, いる生え際, いる秋, いる絵, いる者, いる草原, いる通り, いる間, いる頭, いる風の音, うすい流れ, うれしそう, おかえりです, おくれよ, おじいさんの, おふれ, おられる, おりましたせい, おりますという, おりますよ, おるところ, おれでんでん太鼓に, お伴を, お捜しなさい, お聞かせしましょう, お聞かせ申し, お聴かせ申したい, かしの, きかせて, きそう, きたとき, きたもの, きたり, きた風, きは, きますが, ぎらぎらする, くるこの, くるぞ, くるどん, くるよう, くるオゾン, くる中, くる冷たい, くる北, くる微風, くる習, くる血なまぐさい, くる霜月, くれて, くれないか, くれば, くれるわけ, くんないかな, こちらから, この小屋, この軍隊ラッパ, この鳩, これを, ごらんいくらでも, ごらんそんな, ごろうじろとても, さっさと歩き出した, さらさらと, ざわめき乱れて, しまった, しまって, しまふやう, すぐ裏, せっかくおとなしく, そのころ, そのまま寂寞, その場, その石垣, その青年, それから, それから手綱, それから獅子踊, それに, たこを, ただ一息, たまらない, だいぶ夏, ついで吐月峰, ですな, どこか, どなって, にわかに寒く, ばっば, ひっくりかえる, ひょこりひょこり, ほしい, まいりますみなさん木, また握った, まるで顔, みせるからさ, みせるに, みたが, みたり, みますと, みよ, みるに, みろ, むらむらと, もえて, やって, やまず激浪, やりたい心, やるの, やろう, ゆきます, ゆくの, ゆくよう, ゆく風の音, よく泡, よろしいという, わが目, ゐたこと, ゐたの, ゐた夫, ゐた方, ゐた海, ゐた程, ゐた風, ゐた風の音, ゐない, ゐない限り, ゐましたそれ, ゐようもの, ゐるが, ゐること, ゐるね, ゐるもの一人, ゐる一つ, ゐる平野, ゐる様子, ゐる烈風, ゐる私, ゐる薄, ゐる靈岸島, ゐれば, アレあの, オツトセイは, ガクガクっと, コトコトと, シエパードを, チューチューと, ビスケットを, ピタリと, ボートの, ミに, ヤケに, 一人で, 一切の, 一口飲ん, 一日二日の, 一曲なほ未だ, 一面に, 三匹の, 上野の, 下さいませんか, 下宿には, 不愉快な, 両手で, 両軍共, 中軍の, 云ふ, 人が, 今でも, 今日は, 何も, 何処に, 余震は, 來ては, 傘が, 光って, 六つの, 兵気も, 其れ, 冷やかならしむる, 出そう, 前足を, 動いて, 北へ, 十字を, 午後であった, 半七, 参りました, 反対側の, 取つて, 口へ, 向こうに, 吹かれたるもの, 吹き拔, 吹き明かそうと, 吾輩には, 呉れると, 呑んだの, 呼び込み, 呼吸も, 啜るよう, 喜ばれた, 土の, 堪りかねたらしい捨吉続けざま, 夏は, 夜に, 夜中に, 大きな層, 大勢の, 大納まりに, 天人我に, 天幕の, 女タイピスト, 如何にも大層, 威張つて, 子供を, 安物の, 家じゅう揺れ, 宿の, 寒い, 寒い夜, 寒からぬ, 寒し, 小さい二階, 少々波, 少年は, 居たの, 居た修行者, 居て, 居ます, 居られないん, 居りまする, 居るよう, 居る中, 居る心持, 居る禅門, 居る間, 居下女の, 屋根の, 島は, 川を, 帰って, 帽子が, 幽谷陽春を, 庭の, 廻ると, 彼方を, 往来を, 後足が, 御祈祷, 御船は, 心の, 快い, 悪ければ, 慰む虚無僧さん, 手でも, 手足を, 押し出すよう, 掘り出しものだ, 支那ソバを, 教えて, 新築の, 日本髪の, 春に, 時々冷たい, 晴れた夜空, 暮しても, 曳く囃子屋台, 朝露が, 木に, 本年の, 杖を, 来ず夏, 来たさあ, 来たと, 来たとでも, 来たらしい, 来たり, 来た余, 来た夜嵐, 来た烈しい, 来た馬鹿, 来ますとき, 来ようとは, 来るけれども, 来るごと, 来るそれ, 来るとも, 来るに, 来るもの, 来るオオケストラ, 来る夏, 来る夜風, 来る寒い, 来る方角, 来る暗い, 来る朝風, 来る汐風, 来る涼風, 来る無垢, 来る豆腐屋, 来る軽い, 東の, 東京へ, 松並木に, 林は, 森の, 楽しめるよう, 横わっ, 樹の, 樹木が, 檻から, 止めるでござんしょう, 正面に, 歩いて, 歩くよう, 残りすく, 気絶した, 水の, 汗に, 汽船の, 泊りは, 流れて, 浮雲尽き, 海潮が, 海面荒れ光る, 消さうとして, 涼しいもの, 渓の, 渡る, 游いで, 湿って, 満足し, 潜水隊員に, 火事を, 灰が, 烟を, 煮立ちました頃, 独りで, 瓦が, 男の, 畳むやら, 痍を, 白粉と, 盛夏猶, 真っ赤に, 真赤な, 砂漠の, 祟が, 私を, 空が, 空を, 窓の, 管絃楽の, 簸て, 精神を, 紙を, 緑は, 緑青の, 縺れた樹, 置けと, 聞かせい, 聞かせろ, 聽か, 肌に, 胸の, 舟も, 船室の, 花は, 苦しげ, 茂り易い, 茶を, 落ちた, 落ち葉が, 落葉だけが, 葉を, 蓮根市の, 藤枝は, 虫の, 血雨淋たり, 行きまた, 行くよ, 行く分, 行こう, 裾から, 西の, 見えないほどの, 見せ給え, 見たが, 見たところ, 見ないか, 見よ, 見れば, 見玉, 貪り食う有様, 貰うと, 身に, 身体から, 車窓も, 近火では, 退軍, 通ったかと, 通りかかりました, 通るあちら, 通ると, 通るよう, 通る笛, 通る者, 進んだ, 過ぎた, 過ぎる風の音, 遠くは, 遠距離に, 遥に, 醉眼を, 野を, 野末の, 銃丸が, 鍋釜の, 門の, 降りで, 階下へ, 雨まじり, 雪が, 雲が, 電線が, 霖雨が, 静かな, 靜かに, 頂戴散歩の, 頭が, 顔へ, 風が, 風当たりの, 飛ばしたの, 飛雲団, 食べながら, 飲んだ, 馬鹿面を, 駕籠に, 高い処, 鱗が, 鳳凰を, 黒い土
7 した, して 4 する 3 太鼓を, 踊ったり 2 すると, するよう, 歌ったり, 歌を, 笑ったり, 静かに
1 [57件] くっつき合うて, したくなるの, したの, しても, するじゃ, するに, するので, する子, する時, たたいたり, ぬらしたり, またぬらし, または鼻, グーグーと, レトルトを, 一寸巧者, 乃至は, 何か, 何とは, 入れたり, 刀の, 利子の, 北山に, 古靴, 唄を, 嗾しかけ, 夜に, 太鼓鳴らし, 子供の, 川を, 指先で, 日が, 本を, 桜の, 横に, 深く吸, 火を, 煙突の, 燃えたり, 燃えるもの, 疾強風が, 石を, 笑つ, 笙を, 自分の, 蓄音機を, 虫の, 誇張や, 豚の, 足踏を, 雨が, 雷鳴が, 靴底を, 飴細工では, 馬を, 鼓を, 鼻歌を
2 砂が
1 [53件] あの波濤, いいけど, いつで, この子守女, この椎森, さつ, さびしうない, その樫, それは, コーヒーを, マストが, 両掌, 互いに助け合い, 休み日でも, 倒れないよう, 倒れは, 出て, 動き出す気配, 午前は, 吹いても, 地は, 地震が, 天気晴朗と, 失敗する, 家の, 寒くない, 寒くは, 嵐でも, 川一つ隔てた, 彼女は, 心に, 思うの, 悲傷が, 揺がないでしょう, 日和は, 春が, 時雨が, 根気よく, 永久に, 犬に, 白眼の, 知らないから, 粟の, 苦に, 草鞋穿き, 誰にも, 踊らない子供ら, 障子を, 雨が, 雪が, 飴が, 鳴きつ, 鳴らずに
2 唾を
1 [28件] いたけれども, いなかったですか, さっきの, さまざまな, しょげ返って, それを, どうじゃ, ながめ同じ, ながめ吹いては, ならない, ならぬ保螺貝, スペインの, 一歩流し, 休みブウ, 休んだ, 喰べた, 囈語を, 夜更かし, 大きく笑い, 小べりへ, 星を, 時計を, 火を, 煙が, 興じ合って, 過ぎた, 鑵に, 鳴らすと
1 がらそう, がれヒョットコ野郎メと, がれ云々が, しない, アがった
2 の向う 1 の何とか, の向う面め
1 して, 出来なかったかも
1 いねえよ, いられない
1 ちょいちょいお, 三角の
1 カタンと, 約一時間
1 ほくへ, ぼとぼと歩い
2 来
吹いてさえいれば, 吹いてでも呼びとめて, 吹いてをりましたが