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青空てにをは辞典 「かぶっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~かつて かつて~ かな~ かならず~ ~かなり かなり~ ~かね かね~ かの~ ~かぶっ
かぶっ~
かみさん~ かよう~ ~からだ からだ~ ~かり かり~ ~かれ かれ~ かわいそう~ かわり~

「かぶっ~」 1331, 16ppm, 6951位

▼ かぶっ~ (1290, 96.9%)

75 いた 63 いる 26 いるの 17 寝て 14 いました 13 しまった 12 いるので 10 いたの 9 いたが 7 いて, いるが, いるよう, ねて, 出て, 歩いて 5 いると, いるという 4 いても, いない, いなかった, います, いるから, いるところ, 外に, 待って, 立って

3 [13件] いたから, いたし, いたそう, いたと, いたもの, いたり, いたん, いた帽子, いた手ぬぐい, いる頭, ピストルを, 白地の, 顔を

2 [62件] いたお, いたという, いたので, いた夜具, いた白い, いた頭巾, いないの, いますが, いませんでしたが, いらした, いるうち, いるん, いる事, いる姿, いる笠, いる背, いる電気帽, いる黒い, いれば, くるに, しまいました, しまったが, その下, ついて, ねた, ぼんやりとかす, みると, やって, ステッキを, 今書いた, 仕事を, 働いて, 先に, 合羽を, 地面に, 地面の, 外へ, 夜の, 女中に, 学校へ, 家を, 寝た, 寝ても, 寝込んで, 小さくなっ, 戻って, 手に, 手には, 来たこと, 横に, 洋服を, 潜んで, 燕尾服を, 生まれて, 福井へ, 私の, 襷を, 言った, 踊って, 道行を, 長靴を, 雪の

1 [800件 抜粋] あちらを, あのよう, あられに, あるいて, あるくから, いかめしくあたり, いさえ, いたあの, いたおばあさん, いたがに股, いたずきん, いたでは, いたところ, いたふたり, いたまえおかしい, いたらさすが, いたわけ, いたアヴリル, いた一文字, いた中村, いた前垂れ, いた女, いた小学, いた帽, いた手拭, いた源三郎, いた狐, いた笠, いた箱, いた綿入れ, いた老, いた蒲団, いた訳者, いた青年, いた麦わら帽子, いないので, いない時, いなかったらどちら, いなければ, いびきも, いましたけど, いませんし, いらっしゃいな, いらっしゃる, いらっしゃるという, いられなくなった, いられるので, いりゃあ, いるお, いるか, いること, いるだけ, いるつづら, いるみたい, いるもの, いるらしいこと, いるクリーム色, いるショール, いるニューラ, いるレース, いる乗馬, いる人々, いる人たち, いる千二少年, いる古, いる土, いる外套, いる大男, いる家庭, いる小さい, いる山の上, いる布, いる布団, いる広い, いる彼, いる旅人, いる日吉, いる森, いる潜水兜, いる田沢, いる白鳥, いる編笠, いる胴, いる花模様, いる若い, いる軍帽, いる銀杏笠, いる頭巾, いる首, いる馬頭観音, いる鳥打帽子, いる黒馬, うつぶせに, うつむけに, うつ向けに, うんうん唸っ, おからだじゅう, おこう, おそくまで, おったか, おとなしく私, おばあさんの, おられたよう, おるの, おれ, お盆の, かけ出しました, かた手, かぶとは, からだを, かれら, きた, きちんとすまし, くつろいで, こい, こちらへ, こらえてばかり, ころがるよう, ごみっぽい, ごろごろし, さすがに, しかも滝しぶき, しなやかな, しまうと, しまったの, しまったみつ, しまった薄, しわだらけの, すっかり元, すばやく穂高岳, せっせとお握り, そうして舞台, そうして袴, そこを, そして彼, そっと姉, その上, その夜, その幟, その幾束, その突き出した, そら寝入り, それから頸巻, それとなく謎ことば, それに, それほど寒く, それ空襲警報発令と, たてがみの, ちょっとチャアミング, つかれて, とっただ, どこかへ, どこに, どんどん向こう, どんどん飛ん, ならんで, ぬれど, ねむって, はりつけられて, ひきかえして, ひとつ白骨へ, ひどくもったいぶった, ひどく暑い, ぷっと赤い, まあここ, まだふらふらする, まぼろし, まるで乞食, みたが, みました, めんこ遊びを, もんぺを, やはり黒い, ゆきました, ゆく老人, らあ, わきに, わらじを, わるい方, ゐる, クラマールという, ゴム長を, ストーブの, ナタ豆ギセルを, ナポレオンの, パリ風と, フロックコートの, ブルーズを, マラケー河岸を, マリユスから, マントを, ルバーシカの, ルバーシカを, 一つの, 一人で, 一塊り, 一生懸命雨の, 一種異様の, 三和土の, 上から, 不器用に, 丑満から, 世渡りする, 両の, 両刀を, 両脚の, 並んで, 並居る僧正大官, 丸くなった, 丸くなる, 乳母に, 事務を, 二子の, 二時頃かえる, 亡夫の, 仄かな, 仲, 伊代を, 伸子の, 伸子は, 何の, 何年か, 例の, 修道院から, 倒れて, 働いてたお, 働くまね, 僕の, 先生について, 入ったり, 再び夜叉神堂, 出かけて, 出ても, 判決を, 勉強する, 十二分に, 十徳を, 印刷屋から, 厚く白粉, 口で, 口を, 古びて, 古風な, 右手に, 向うむき, 君と, 呼吸を, 唐人劉などと, 喫茶店へ, 四つ五つ寒む風に, 土間から, 坊ちゃんの, 塚戸に, 売物, 夏なれ, 外套の, 大きな孵卵器, 大キイ目鏡, 大会堂を, 大川一帯は, 天井の, 太刀を, 失敗した, 奇策練想に, 奮闘する, 威張って, 安物らしい, 宮城へ, 寝こむ, 寝こんで, 寝てや, 寝みなさいと, 寝る, 寝るマネ, 寝ればとて, 寝苦しい一夜, 寺に, 小学校へ, 小流れ, 小走りに, 尻を, 居たのにと, 居られる, 居る, 居ると, 屋形の, 山の, 山内へ, 岩陰に, 左を, 巻たばこの, 帰って, 帰られた, 幕府に, 平和を, 店ざらし, 弦之, 彼の, 彼女の, 往来を, 微速前進の, 忍びの, 忘れられてること, 怪しげな, 息も, 愛想よく, 戦争見物に, 扉の, 打ちおろした, 投縄を, 押し並んで, 掃除を, 描かれて, 放浪者気取, 散歩に, 日本の, 明らかに, 昼寝を, 暮した, 服装を, 朦朧と, 朱実は, 来た, 来たの, 来たので, 来た女たち, 来た風呂敷, 来た饅頭笠, 来ない新入生, 来ました, 来ませんでした, 来るでしょうし, 来るやつ, 来るよう, 来れば, 枕の, 枯枝に, 柄の, 柱さえ, 棚に, 楊の, 橋の, 欲しいのよ, 歩いても, 歩き出した, 死んだふり, 毎日ごろんごろん, 毎朝八時と, 気どった風, 水の, 汚い布直垂, 汚染した, 沓を, 泣いて, 洋服に, 洋銀の, 洒落た衣裳, 洗面器を, 浮草の, 浴衣を, 淡い肉桂色, 湯河原から, 濁った水, 炎天の, 牢死した, 物思いに, 王しゃくを, 現われる水棲人, 用水桶の, 男装し, 畔伝いに, 病を, 病院に, 白いチョッキ, 白い上下, 白い雨, 白けた街路樹, 白と, 白柄の, 白骨籠城か, 皮の, 真青だった, 真面目に, 眼だけ, 眼もとばかり, 着かけて, 着物は, 睡れば, 石舟斎は, 砂地の, 私は, 窒息せん, 窓により, 立切っ, 竪縞の, 笑止な, 笹屋という, 筒袖の, 籠って, 素膚の, 絵具箱を, 綿菓子を, 縁とりの, 縞の, 美しい髭, 群集に, 聞いて, 股引の, 肩に, 肩を, 背広を, 脚を, 脚絆を, 脱ぐ半裸, 腰うちかけ, 自分の, 舞い込んで, 舞ったと, 茶の, 草むらを, 草鞋を, 萌黄と, 葉巻を, 蔵屋敷の, 薄外套, 薩摩下駄を, 蚊帳の, 蜂谷良作は, 行くの, 行こう, 街の, 袈裟法衣に, 被衣を, 裾模様の, 褄を, 見せたり, 見るから, 見張りを, 見物に, 親切そうな, 詰襟では, 誰やら, 謡を, 赤色の, 赤銅色の, 起きあがったとき, 足は, 足袋に, 足駄を, 跛足の, 路の, 踊ったり, 踊る, 身を, 軒先に, 近江へ, 逃げた, 逃げだしたが, 逃げ出し折, 通りへ, 通れば, 遊んだの, 遊んで, 道中する, 遠慮なく飛沫, 都の, 酔いつぶれ寝て, 重かった, 金の, 金助を, 釣りに, 銀座に, 銀座を, 鏡を, 隅っこに, 雄々しい騎士, 雪明りの, 雪隠で, 靴を, 鞍が, 頬に, 頭の, 頭へは, 顔に, 顔は, 風合羽を, 食うの, 飾窓を, 首に, 首を, 馬上の, 駅前の, 驚いて, 髪の毛も, 髯長に, 黄色っぽい, 黄麻の, 黒い襟巻, 黙々として, 黙って

▼ かぶったり~ (18, 1.4%)

5 して 2 着たり

1 [11件] した, する醜い, 初めは, 太刀を, 白いマフラー, 直垂を, 腕組みを, 襤褸を, 近くの, 鳥うち帽を, 鳥打帽に

▼ かぶっても~ (8, 0.6%)

1 あわてず馬, みな白っぽく, 友人たちは, 心臓は, 手おくれ, 気に, 猫は, 落ちつかないし

▼ かぶっては~ (6, 0.5%)

2 いなかったが 1 いなかった, いられない, いるが, 江底に

▼ かぶってね~ (4, 0.3%)

1 だからその, むってるおきくさんの側で, 変な, 胸には

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かぶったちひさ, かぶったりかずらや, かぶってからでも, かぶってなりと見て, かぶってやしないし