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青空てにをは辞典 「應~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

態度~ 慌て~ ~慰め 慰め~ 慾~ 憂~ 憂鬱~ 憎悪~ 憚~ 憲法~
應~
~懐 懐~ 懐中~ 懸け~ 戀~ 成~ ~成っ 成っ~ ~成る 成る~

「應~」 1075, 13ppm, 8401位

▼ 應~ (234, 21.8%)

105 てその 3 ない

2 [17件] かねて居る, てこれ, てそれ, てそれぞれ, てまた, て人間, て出, て居る, て己, て或, て昔, て永遠性, て直接, て相, て神, て講演, 來り

1 [182件] その六月十二日, その字, たり行き掛り, てある, ていい加減, ていざ共に, ていと, ていろいろ, てくる, てくれた, てこの, てさらに, てつまり, ての責任, てへい, てやつ, てやるべき, てわたし, てゐた, てエロース, てキタイロン, てゾロゾロ, てダンテ, てハイ, てフオストフ事件, てヱネチア, て一人, て一代主義, て一時, て一箭, て一聲, て三人五人, て三部, て上, て世界, て主, て之, て事務官, て五千言, て交渉的存在, て人々, て人々それ, て今, て他者, て伯林, て何, て何萬圓, て何處, て作つたの, て作つた歌, て作る, て作れる, て來, て先, て兎, て全, て共同, て兵器, て其勢, て内容, て出掛くる, て分配, て初めて, て勝ち, て化物, て即ち, て取次, て叫びぬ, て召連鳥取, て同じく, て吾, て呉れるだらう, て四期, て圓, て圖畫, て外, て多種, て大門, て天, て妙手, て存在, て宗教的表象, て官吏, て客觀的實在世界, て客觀的時間, て家, て宿, て實, て屋根, て川上支部長, て工商, て左, て幸, て幾通り, て形, て征途, て徹底的, て快活, て情誼上, て意識, て成した, て我, て打越金, て批判的, て指, て採用, て擇, て改めて, て政友會, て敷居, て數年間同一, て文化, て文化的生, て新た, て施與, て曰く, て東, て樣, て次, て永遠そのもの, て海底, て滿洲, て然るべき, て犯罪, て猛, て現, て生ける, て異なる, て疾く, て皆, て睡眠, て福, て私達, て立てる, て竝, て罰, て自, て自己, て興隆せり, て色々, て蒙, て行かね, て觀念, て觀念論, て詩人, て認識, て調, て謹嚴, て賃金, て身, て進ん, て遍歴, て遠く, て適宜, て適度, て關八州, て順義妥當, て風, て餘程違, て黨與, ないといふ, ないなら, ない勞役, ねばならぬ, ようと, 一靈ダンテの, 七遊星の, 之に, 以て, 其後半は, 四境清平なる, 己の, 我を, 新に, 日々御, 無名氏の, 相對, 聽く, 肢體の, 變に, 象を, 難しと

▼ 應~ (106, 9.9%)

5 挨拶を 4 調べが 2 縁に

1 [95件] それまで, たかい精神, ないう, むしろなり, ものと, やうに, 三年僕の, 三年間も, 事である, 事實しらべ, 事情を, 公正を, 出世でも, 出現を, 前後まで, 力などで, 取調を, 口から, 員數手近の, 國である, 國でなかつた, 地位に, 奢侈僭上に, 始末に, 室は, 尊敬に, 尊敬を, 小さなもの, 年月を, 廣さが, 形を, 彫刻やら, 御挨拶, 心も, 心的經驗を, 愉快である, 意味で, 感情は, 感覺は, 手紙で, 手續きが濟んで, 挨拶が, 政治に, 敬意が, 文化を, 有用性は, 末にかけての, 査覈を, 檢死は, 歴史と, 治績を, 理由である, 理解を, 理解以上には, 理財科の, 由來が, 疑ひを, 疑問を, 着物が, 知識も, 禮を, 考へで, 考慮には, 能力を, 自信が, 自由を, 處置を, 觀察を, 解決が, 解決に, 解釋を, 言ひ, 記憶力あり, 話を, 説明は, 調が, 謙遜を, 變裝術です, 讓受人を, 賑ひ, 質に, 質の, 質問である, 躰格しか, 辯解を, 進歩は, 都市生活を, 野球部へ, 階段に, 風習を, 飼養上の, 高い地位, 高慢を, 鯉魚と, 鯉魚は

▼ 應~ (69, 6.4%)

2 心を, 盡し, 相應

1 [63件] あづかつた後, あづかつて, かたり貧道, それを, 一々文句, 上等の, 主義の, 佛へと, 作すべき, 供養せらるべき, 依ツ, 入るまいと, 出來候者, 利益を, 助長を, 努力せよ, 古き世, 史的價値を, 名の, 品位を, 嚴しく, 奇麗な, 女に, 定められた金錢, 心も, 性格の, 惡戲も, 持つて, 文字を, 是れ, 時候の, 暮して, 有つて, 木口も, 此詩の, 氣苦勞の, 流行した, 深い山, 溌剌たる, 澤山あります, 物事を, 物心が, 當時の, 疲れた心, 疲れて, 硬い方, 繁昌つてる, 自分の, 至りて, 與へ, 興味を, 褒められて, 要領を, 見える程, 評判のよ, 誦すべきもの, 談話が, 贅澤な, 足を, 鋭い眼, 面白くない, 風紀上の, 騷が

▼ 應~ (58, 5.4%)

2 今まで

1 [56件] あつた, おちかの, おもつ, この飯炊女, しい話, しからぬ堂々たる, しき縁も, しくいはんと, すすめて, その孝道, それぞれ手續の, それに, それを, ない, ないが, もつともな, よくやる, わかつたが, 不快なる, 不思議だ, 主として力, 今日抱い, 兩親に, 出來, 加減乘除が, 吉三郎殺しの, 外から, 少しも, 尤もながら, 帳面へ, 引揚げる, 思ひましたが, 思へたが, 探偵では, 推して, 搜し, 止めましたが, 清めて, 申しません, 疑つて, 相談も, 知つてを, 綺麗に, 考えて, 考へられて, 聽い, 見せて, 許さなければ, 調べて, 讀まれ且つ, 起る, 逢つて見ました, 陷るべき, 首を, 首肯される, 骨を

▼ 應~ (54, 5.0%)

8 てゐる

1 [46件] たりしも獨, てくれた, てさき, てせめて, てそして, てゆく, てゐた, てゐます, て主義, て出, て吾人自身, て嚴, て國家, て大きな, て大夫, て居た, て山川, て怒, て成立, て我が, て戻らざる, て新, て極力, て漁つて, て狼狽惑ふさ, て着物, て自ら處, て自ら高低, て自然, て自由黨, て自身, て行, て訓練, て起た, て運轉活用, て還す, て食物, 且つ一年, 又は之, 如何に之, 或は之, 相應, 第八天, 縁に, 針の, 黒と

▼ 應~ (41, 3.8%)

11 ました 3 た, ます

1 [24件] かたを, き, この相, ざるため形しば, すべきなど, ずいきなり, ず十一月下旬具さ, ず扉, せずや, そのものが, たかつたけれど, たるは, たツヤ, た爾時, だに, つ白面, どころの, ないの, む波の, ようと, ようともしません, 乍ら平次の, 給はんことを, 給ひね

▼ 應~ (33, 3.1%)

2 人通りが, 位置や, 都城の

1 [27件] ものだけは, 仕事を, 佛蘭西美術の, 大きな蚊帳, 大望を, 夫を, 官吏で, 家へ, 慾望など, 才能を, 支度の, 旅籠屋も, 智慧が, 構へで, 生活を, 生計を, 縁故が, 苦勞の, 著物, 謙遜家らしい, 財産を, 資産家として, 贅で, 醫者に, 金が, 錢を, 高度を

▼ 應する~ (32, 3.0%)

2 のは

1 [30件] かの研究, からであらう, ことにより, ことを, ため一も, とかいふところ, ところより, にあらずん, のです, の作用を, ものが, ものの, やうに, 人を, 反應, 器物, 女の, 政治的進歩を, 政治組織とを, 爲めには, 物が, 生活關係の, 産業を, 能力である, 表現價値が, 要素が, 諸感情, 變化を, 變革が, 象徴的な

▼ 應ずる~ (29, 2.7%)

4 ことが 3 ことを, ために 2 ものは, やうに

1 [15件] ことなく, ことの, ところが, にさ, に過ぎなかつた, のである, の力, の意思, ものである, ものとして, ものも, や, やうでした, や否や, を見

▼ 應~ (19, 1.8%)

2 受けた

1 [17件] うるに, しづかに, する場合, 主と, 取替すと, 受けた繪, 受けて, 受ける, 受け下男, 含む全, 垂れ守護, 引き起す, 惹き起すこと, 示すで, 觀察する, 起すべきもの, 起せなく

▼ 應した~ (17, 1.6%)

1 [17件] ことで, もの, ものと, 其大きな, 堅氣の, 外氣の, 差が, 心像を, 方法を以て, 樣な, 死後の, 相棒の, 精神と, 背丈とを, 自動車を, 處で, 運行の

▼ 應~ (17, 1.6%)

4

1 [13件] させて, ざりきと, ざる, ざるべからず, ざる場合は, ずして, ずとかや, ず又は, ぬ, ぬ積り, むとせば先づ閣下に, られないと, ること下

▼ 應でも~ (16, 1.5%)

1 [16件] ある, お芳, こいつを, その女, ほかの, 僕は, 再び彼女, 刻々に, 助けて, 喧嘩だ, 早く營業化, 毎日顏を, 私の, 金持の, 面白くならざる, 飛ばなければ

▼ 應なし~ (16, 1.5%)

2 にその

1 [14件] にこの, にやがて, にグン, に三十一文字, に乘, に今, に口, に大きな, に店, に引きずり上げなき, に縛, に認め, に辛抱, に連れ込ん

▼ 應~ (14, 1.3%)

1 [14件] あつて, ある, あると, その全, ない只一度遙, 他の, 初まる以前, 影をも, 役に立ち或は, 役に立つといふ, 濟むと閭が, 缺け, 自慢な, 行は

▼ 應~ (14, 1.3%)

3 二應も 2 ありません 1 なくお, なくそれ, なし, 亦異なる, 其邊を, 得せずやう, 斷つた, 言は, 調べましたよ

▼ 應じた~ (13, 1.2%)

3 のである, のは 1 と云, に違, ものか, もののすこし, 相手方も, 者さへ, 自分の

▼ 應へる~ (11, 1.0%)

1 [11件] ことが, ために, だけ, と思つて, のです, ので何と, のは, ものです, ものは, やうに, 自己の

▼ 應せる~ (7, 0.7%)

1 ことにより, ものと, ものなりし, 力を, 宗教あらは, 或はその, 者と

▼ 應~ (6, 0.6%)

2 解すれ 1 いつた事, するの, 推し, 體型との

▼ 應ふる~ (6, 0.6%)

1 すべを, ものなく, ものも, 定例の, 日なる, 鵞鳥早や

▼ 應へて~ (6, 0.6%)

1 そつと, 平次を, 或日平次, 手代と, 深い溜息, 胸の

▼ 應しい~ (5, 0.5%)

1 ことで, と思ふ, 一種の, 女を, 岩が

▼ 應見せ~ (5, 0.5%)

4 て貰 1 てもらひました

▼ 應調べ~ (5, 0.5%)

1 さして貰ふつ, てからにいたしませう, て置きたい, て見ました, なきや

▼ 應~ (4, 0.4%)

1 吉の, 村を, 歸し, 訊ねする次第

▼ 應なく~ (4, 0.4%)

1 崖の, 決心させた, 私の, 誘ひ出された

▼ 應~ (3, 0.3%)

1 うして, に二十世紀, に君

▼ 應じない~ (3, 0.3%)

1 かといふこと, で地震後一月, のでその

▼ 應じなかつた~ (3, 0.3%)

1 が一月許, し夏, 一人は

▼ 應ずる爲~ (3, 0.3%)

1 であつ, には細かしい, に作つた

▼ 應として~ (3, 0.3%)

1 何を, 彼女に, 生ずる

▼ 應との~ (3, 0.3%)

1 ために, 親, 間に

▼ 應へが~ (3, 0.3%)

1 ないんでね, 何より私たち, 齒車に

▼ 應へも~ (3, 0.3%)

1 なきを, なく亡靈, 恰度好い

▼ 應三年~ (3, 0.3%)

1 で間もなく, と矢繼早, まで扶助

▼ 應清め~ (3, 0.3%)

1 てあります, てある, て店

▼ 應~ (2, 0.2%)

1 たま, もせず俯き居

▼ 應から~ (2, 0.2%)

1 明治初年に, 生ずるもの

▼ 應この~ (2, 0.2%)

1 諡號との, 邊で

▼ 應しからぬ~ (2, 0.2%)

1 が私, 男らしい思想

▼ 應じたい~ (2, 0.2%)

1 といふの, と煩悶

▼ 應ずる駿馬驅~ (2, 0.2%)

2 り去りぬ

▼ 應その~ (2, 0.2%)

1 三人が, 人の

▼ 應~ (2, 0.2%)

1 どこからが, 此の

▼ 應である~ (2, 0.2%)

1 ことは, と同時に

▼ 應といふ~ (2, 0.2%)

1 ことが, 事を

▼ 應へながら~ (2, 0.2%)

1 その兵士, 其二言三言の

▼ 應へに~ (2, 0.2%)

1 困つて眼, 困ること

▼ 應への~ (2, 0.2%)

1 あるまで, 常識以上に

▼ 應へを~ (2, 0.2%)

1 得たの, 感じる

▼ 應八丁堀~ (2, 0.2%)

1 の旦那方, へ引返し

▼ 應~ (2, 0.2%)

1 の藝術觀そのもの, をはつきり觀

▼ 應措く~ (2, 0.2%)

1 としてわれら日本人, より外

▼ 應注意~ (2, 0.2%)

1 させましたが, して

▼ 應現場~ (2, 0.2%)

1 を見た, を調べた

▼ 應~ (2, 0.2%)

1 て置い, て置かない

▼ 應訊い~ (2, 0.2%)

1 て見てくれ, て見ました

▼1* [162件]

あることなし, 應お前とおすがを, 應お湯をつかはせ, 應ずに, 應かかる表象を, 應かたづけましたら久しぶりに, 應かの船の, 應こそが大きな張合ひで, 應さう思ふのも, 應させて早く, 應しいしそしてよく, 應しき名よと私, 應しき岩窟なりきわれ導者, 應しくない, 應したるだけの公園也, 應したる如き亦甚だ, 應しなければ駄目, 應しようとした, 應じさせ盡く, 應じしぜんと, 應じたうめき聲も, 應じたき念が, 應じたる手段と, 應じたれど兩者, 應じなければならないだらう, 應じました又今日, 應じ得ば, 應以下の, 應すべくもない, 應ずべき處置を, 應ずべく神樣が, 應ずる之を二重, 應ずる事なら何, 應ずる外はありません, 應ずる態度でこちら, 應ずる所の物, 應ずる物がある, 應ずる積りで願書, 應ずる者はありません, 應ずる聲が水, 應ずる能はざれ, 應ずる色素の準備, 應ずる言葉にて, 應ずる響の如く, 應ば輙, 應せざるもの多き, 應せず實義を, 應せられて別れる, 應ぜん氣はひも, 應と多人數, 應だけには勞作の, 應とても浮世の, 應なぞも病的である, 應なむくいを受けない, 應なるものを, 應なれど, 應には足らぬこと, 應のみにても外務大臣の, 應はしかつた, 應ふるならん, 應へた者があります, 應へで打ちのめさうと, 應へでもあつた, 應へにも妙な, 應へは素直で, 應まであつた, 應ガラツ八の樣子, 應シテ一擧露國ヲ屈服セシメ, 應シテ中部支那以南ノ割取, 應ジテ貸銀, 應ズル完成ヲ得, 應望むところ, 應ツ此處は鐵璧, 應三年頃だと, 應不可能に見え, 應不思議なこと, 應主義者といふ意味, 應二人にも訊い, 應二年の暮おし, 應二年頃と判斷, 應何とぢや, 應何人にも明白, 應克服された, 應内儀のお, 應出身とやらで, 應別居して, 應前後より終り, 應すること, 應十四五の男, 應十手を見せ, 應參加を謝絶, 應反覆して, 應取調べるのが, 應受けたわけだ, 應可能であるかの, 應呼出してお, 應四方を見廻しました, 應の女房, 應天子にまで奏上, 應女房を庇護, 應へ引, 應尋ねて先方, 應小言を言, 應市内へ歸ら, 應常識的な疑ひを, 應平民と見, 應引き取つて頂い, 應引取つて呉れ, 應引取つて考へさし, 應引合はせられ, 應愛嬌者に見えます, 應感じたる感情を, 應感心しましたが, 應手前どもへお, 應掃き出されてそこら, 應掛け合つたが, 應政友に相談, 應文學者自身が自省, 應日本の方, 應時計屋へ引返し, 應本堂を拜見, 應村川菊内に預け, 應東京の弟, 應殘存結果の再現等, 應母親に相談, 應清めた相で, 應無理ならぬこと, 應片づいて自分, 應物置に入れ, 應理屈はある, 應理惠按司の勾玉, 應理窟はある, 應用せんとする, 應皆んなに逢つて, 應知らせたらしい樣子で, 應知られてゐる, 應納戸町へ歸, 應縛り上げて窮命, 應美しくあるに, 應考へて見る, 應聞いて置きたい, 應自己の中, 應被害者へ噺, 應見た筈の, 應見ることに, 應見廻すと町, 應見物するだけでも, 應見直すと思ひ, 應解けたわけだ, 應解けますがさて, 應言葉を緩和, 應訊くだけは訊いた, 應許容した, 應詮議して, 應説明を要する, 應調度に眼, 應調査したが, 應軍隊が解散, 應辭退したが, 應遠いものに, 應邪魔した十手, 應金錢などといふばか