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青空てにをは辞典 「這入っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

逆~ 透明~ ~途 途~ ~途中 途中~ 途方~ 途端~ 這~ ~這入っ
這入っ~
~通 通~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通っ 通っ~ ~通った 通った~

「這入っ~」 2371, 29ppm, 4047位

▼ 這入っ~ (2230, 94.1%)

208 来た 92 来て 86 行った 48 来たの 46 いった 44 いた 35 いる, 来る 31 来ると 30 行くと 28 見ると 27 いるの 22 来た時 20 行って 19 来るの 17 きた 15 行きました, 行く 14 しまった, 行くの 12 いて, 来たが, 来たもの, 来ました 11 くる, 見た 10 みると, 来ましたの 9 来る者 7 いたの, きて 6 いるから, いると, いるん, みた, 来なかった, 行ったが 5 いって, いるもの, おくん, くると, しまいました, しまう, 来たり, 見て

4 [19件] いたもの, いない, いないの, いなかった, いました, いるか, いるかも, いること, いるという, いる事, きたの, ゆくと, 参り, 参りました, 寝て, 来てから, 来まして, 来るよう, 行ったの

3 [30件] いたが, いたと, いたん, いないと, いますが, いるよう, いる筈, おります, お出でに, しまったの, 居て, 居ります, 戸を, 来たと, 来たので, 来たん, 来た人, 来た気, 来た男, 来た私, 来ても, 来るという, 来るもの, 来るん, 聴いて, 行きましたが, 行きますと, 行くこと, 行けば, 行こうと

2 [88件] いくの, いたので, いながら, いなくても, います, いますから, いらっしゃい, いるうち, いるだけ, いるに, いるまま, いる処, おいで, おると, お出でなさい, きたこと, きては, くるの, くれると, しまうの, しまって, まいり, まいりました, みたが, みて, みる, ゆく, らっしゃい, 下すって, 了いました, 了った, 今では, 仕事を, 仕舞った, 何か, 例の, 参りまして, 参ります, 居りまして, 居る, 居ると, 居るの, 待って, 急に, 扉を, 新聞記者が, 来い, 来そう, 来そうな, 来たか, 来たとき, 来たは, 来たよう, 来た事, 来た女, 来た戸, 来た瞬間, 来た窓, 来た者, 来ては, 来ない, 来ながら, 来なければ, 来は, 来ましたから, 来ましたので, 来られまして, 来るが, 来ること, 来るとき, 来るなり, 来る人, 来る処, 来る感覚, 来る時, 此の, 泣いて, 自分の, 芸者を, 行くよう, 行くん, 行ける, 行けるよう, 見たが, 見ますと, 話を, 静かに, 飯を

1 [853件 抜粋] ああいう, あとを, ありますという, いいかと, いかん, いくと, いくにも, いけないから, いたがったという, いたこと, いたのに, いたよ, いたら恐らく, いた中学, いた兵卒, いた方, いた時間, いた荒物屋, いちゃ, いったかと, いったところ, いった妾, いった時, いった退屈男, いつもの, いても, いないでしょうか, いないよう, いないわけ, いないガレージ, いない諸国, いなかったので, いましたが, いますか, いらっしゃいな, いられたので, いるいろいろ, いるさ, いるその, いるとか, いるなと, いるのに, いるわけ, いるヨシ子, いる他, いる俸給, いる味噌汁, いる実物, いる弾薬盒, いる戸棚, いる所, いる更紗, いる焼酎, いる犬, いる疑の, いる紙幣, いる腐蝕用, いる自分, いる蚊, いる観音, いる訳, いる間中, いる青物, いる革, いろいろ師匠, うでられる, おしまいに, おったの, おとなしく鉱石, おらぬの, おらぬもの, おりさえ, おりましたツル子, おりますから, おりますので, おるとな, おれと, お内儀さん, お出ででした, お呉んなせえまし, お師匠さん, お掃除, お茶ア飲ん, お金を, かつて電話, きたかという, きたとき, きたとき魚, きた女, きた看護長, きた者, きた聯隊, きました, くること, くるんだ, くる外人, くる私, くる青い, くれた誠に, ぐんぐん豆, ここへ, こっそり拾っ, この腕, さてコーヒー, しかるべきやたいち流の, しきりに竿, しまいそう, しまうか, しまうと, しまったか, しまったって, じいっと罪人たち, じっと動かず, すぐに, すぐ右手, そういう連中, そこに, そのまま消え失せ, その勢い, その建築, その蔭, それから, たった一人, った所, つとに解放, つまり自分, とうとう水底, どてらの, どの部屋, なぜね, ぴったり襖, ぶくぶくあるき廻った, ぼんやり前方, まいり只, ますよ, みたいと, みたくなったので, みようか, みようかとも, やかましい世間, やる, ゆくこと, ゆくにも, ゆく余地, わざと陽気, エレヴエタアで, カフェー, キョロキョロし, コカイン中毒の, サバサバと, ツーンと, ベルリンの, ボサッカの, リットマンは, 一つ遣っ, 一二年過ぎた, 一生懸命で, 一緒に, 一通り詫ごとを, 一面に, 三味線の, 三階へ, 下さい, 下すった, 不愉快だったろう, 不治の, 丼を, 事柄を, 二重門の, 些と, 人と, 今夜上野で, 今宮さんは, 仕舞った余, 仕舞った銃器室, 他ならぬ, 以来強い, 仮面を, 休もうと, 住むこと, 何の, 何んとも, 何事も, 何処だ, 何故此様, 保津川という, 働いた, 働くより, 入り口の, 入口の, 其の上, 再び岩見, 凡十代を, 処分を, 出るの, 切腹した, 初めて両, 制定された, 助け私, 勉強した, 勝手に, 医局の, 十六に, 半年も, 参って, 参りましたは, 参りました時, 参りました馬方, 参り折, 友人の, 取って, 古城町を, 右は, 右へ, 吊るして, 名残無く, 吹上御苑の, 団長の, 困りやすから, 地学を, 坊ちゃんの, 塩梅が, 外へ, 外套と, 大きなブラシ, 大声で, 大根を, 大金を, 夫人に, 女房児を, 好い案排, 妻子に, 嫌疑を, 学問を, 実に夫婦, 宿はずれの, 寒うございます, 寒くて, 寝た, 寝なよ, 寝に, 寝ますと, 寝るという, 寝ろと, 寝室の, 寺男同様な, 小さくなっ, 小国と, 居たので, 居ないかと, 居なよ, 居ますよー, 居りますが, 居りますゆえ, 居りまするそれから, 居り居りしたもの, 居るから, 居るが, 居るよう, 居る事, 居る様子, 居る留守中, 居ろう, 岸に, 工合の, 巻紙と, 帆前垂に, 帝国主義戦争が, 帰るチウ, 帽子上衣ズボン靴まで, 平岡の, 幾つも, 床の間の, 店の, 座敷の, 庭を, 往きなさい, 後家さんに, 御用事, 御覧な, 御覧なすっ, 御覧よ, 必要な, 憎まれ口を, 或る, 戦いの, 手前を, 抜けるの, 拾わなければ, 挨拶する, 据わった, 据わると, 探しまわった, 擦る者, 支那犬の, 文化勲章制定や, 方々見まわっ, 旧故, 早く日, 明日にも, 是アおいない, 暖まった時, 暫くそこ, 書物も, 月姫と, 有楽町を, 来う, 来ず猫, 来たかと, 来たこと, 来たその, 来たため, 来たどこ, 来たなァ, 来たのに, 来たばかりの, 来たらしいよう, 来たらヤング, 来たんか, 来たバツク, 来た三人, 来た人物, 来た今, 来た入口, 来た叔父, 来た口, 来た女中, 来た妻, 来た婆ア, 来た当時, 来た扉, 来た様子, 来た武士, 来た水野, 来た犯人, 来た直ぐ, 来た看護婦, 来た眼, 来た穴, 来た箇所, 来た船長, 来た車夫, 来た農婦, 来た部屋, 来た青二才, 来た順子さん, 来た風, 来ちゃ, 来てさ, 来てね, 来な, 来ないの, 来ない習慣, 来なかったの, 来なさい, 来ましたけれど, 来ましたは, 来ました娘, 来ました時, 来ますから, 来ます何, 来ようという, 来られたの, 来られないでしょうからね, 来るお, 来るたび, 来るだろうかと, 来るつもり, 来るとも, 来るには, 来るので, 来るコンマ以下, 来る人間, 来る光線, 来る吾, 来る客, 来る彼, 来る新しい, 来る袴野, 来る雀, 来る頃, 来れば, 来勝ち, 来青江, 枕の, 桐生の, 止め人が, 正規の, 死ねるもん, 死んだもの, 残った奴, 気の毒だ, 水の, 水泳を, 泥酔し, 泳ぎ回ったらさぞ, 洗面卓の, 涙香ものに, 漂浪い, 濡雑巾を, 火に, 火鉢に, 熊手を, 片隅の, 牛を, 独立し得る, 瓜イ盗ん, 甚句を, 病気と, 益次郎は, 眼を, 社会の, 穏やかに, 空間論と, 突当りが, 立聞いし, 筋肉労働を, 算盤なんか, 粽を, 素肌を, 編輯局の, 緩り, 肩は, 脱いだ雨, 腰を, 自然科学や, 芋粥なと, 芝居茶屋の, 茶の, 菓子呉れ, 蝋燭を, 行かなかった, 行かねば, 行かれました, 行きさえ, 行きそう, 行き染, 行くそこで, 行くたび, 行くでは, 行くよ, 行く俺, 行く女房, 行く気色, 行く浴客, 行く者, 行けるもの, 行ったから, 行ったとたん, 行ったもの, 行ったん, 行った丁度, 行った者, 裏へ, 見たかい, 見たくなった, 見たこと, 見たり, 見た人, 見た者, 見なされ, 見ぬ故, 見ますると, 見ようかと, 見るの, 見るよう, 見れば, 見物し, 見給え, 親親類, 誠にハア, 調べ物を, 謝って, 贄川まで, 軍艦に, 軽い夕食, 逆上せてね, 遣り過します, 邪魔アし, 酒を, 釈迦堂脇から, 金を, 金八百両取った, 鍋の, 間も, 間誤, 陰気な, 隠れますと, 雨の, 雨宿りでも, 非常に, 須田君に, 飛ぶよう, 飲めも, 馬の, 馬車の, 髪を, 麦酒を, 黙って, 鼻を

▼ 這入ったり~ (37, 1.6%)

13 して 3 した, する

1 [18件] した間, しては, してること, しないよう注意, しなくては, するとき, するの, するもの, する人, なさい, 一寸片口, 何や, 小皿に, 料理茶屋へ, 甚しきは, 致居り, 追剥が, 酒をの

▼ 這入っても~ (29, 1.2%)

2 少しも

1 [27件] いい, いいかと, いない癖, いらっしゃいと, うなずくよう, その固有性質, たちまち穢, ならんし, なんの, やはり心配, よろしゅうございます, 一度に, 人と, 売子が, 大丈夫だ, 好い, 子猿を, 心配の, 成功という, 春子の, 片隅の, 狂人など, 生活は, 病気は, 著しくその, 賑わう, 黒くならなかった

▼ 這入ってから~ (26, 1.1%)

1 [26件] あれだけの, こんなに降る, だが, であって, のは, またまた芸術, 二三日立つ, 二年目に, 云え立って, 何だか空脛, 俊亮は, 出るまで, 又上がっ, 合併し, 寝られるまでの, 彼は, 杉の, 横に, 氏は, 永い間, 火鉢に, 約二十分, 翌日の, 舞い手, 試みに, 雲雀の

▼ 這入っては~ (14, 0.6%)

2 ならないこと, 悪うございます 1 いけないか, いるけれども, こんな問題, そッと, もうそれ以上, 勘弁なら, 尚更勘弁, 手放せないね, 来ぬ, 来まいが

▼ 這入っちゃ~ (9, 0.4%)

2 アいけません, ア大変でげす 1 いかれねえッ, いけない, いけないと, いけないよ, ア泳ぎました

▼ 這入ってからも~ (9, 0.4%)

2 宋哲元 1 その事, スッカリ眼が, 三角同盟の, 居士は, 読むの, 露子さんは, 飯が

▼ 這入ってからは~ (5, 0.2%)

1 七色の, 天気の, 止むなく徐行, 神学という, 職業紹介所を通じての

▼ 這入ったって~ (3, 0.1%)

1 あの土手, 地代が, 汚れるという

▼ 這入ってからの~ (3, 0.1%)

1 事であった, 北支工作の, 小説執筆が

▼1*

這入ってからでももうかれこれ七百円, 這入ってさえ居れば, 這入ってと見ると, 這入ってほどいて, 這入ってまで演芸を, 這入ってやしないよ