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青空てにをは辞典 「言え~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~触れる 触れる~ ~言 言~ ~言い 言い~ ~言いました ~言う 言う~ ~言え
言え~
~言っ 言っ~ ~言った 言った~ ~言つて ~言われ 言われ~ ~言われる 言われる~ ~言葉

「言え~」 3090, 38ppm, 3068位

▼ 言え~ (2758, 89.3%)

35 それは 25 彼は 15 私は 14 いいの, 僕は 11 よかった 10 そうだ 9 それまで 7 これは, すぐに, 一種の, 彼の, 日本の 6 そうです, 彼女は, 私が, 私の, 自分の, 言うほど, 言えないこと 5 これが, それが, よいか, 今の, 女は, 言えるの

4 [11件] あなたは, いい, それこそ, そんなよう, よいの, 一つの, 君の, 彼には, 彼らは, 確かに, 言えるかも

3 [33件] あれは, いいのに, いいん, おれが, こう言う, この男, これも, そうさ, そのよう, その日, その通り, それも, どこか, よいのに, わたしは, わたしも, 人の, 今度は, 何か, 何の, 例の, 先に, 前の, 去年の, 君は, 地球の, 当時の, 彼が, 心の, 私には, 自分は, 言えるが, 非常に

2 [98件] あなたが, あまりの, いいか, いいじゃ, いいだろう, いやな, おれは, お前さんに, お前は, お関所破り, きざである, この人, これらの, さっきから, そうじゃ, そうね, そうも, そのこと, その場, それで, それの, それらの, それを, そんで, そんなこと, ただその, だね, ですね, どこかの, どんな高尚, なにも, まことに結構, よい, わかるだろう, わたしが, ロパーヒンが, 一片の, 上品だ, 不思議です, 世を, 二人は, 人は, 人を, 人間と, 人間は, 人類の, 他の, 傲慢な, 僕が, 僕だって, 先生は, 初めの, 別に, 前に, 劇団の, 半蔵さんは, 博士は, 博愛心慈悲心相愛心が, 可い, 嗤われる, 嘘に, 国の, 外国よりは, 多くの, 夜の, 天下の, 女という, 女に, 女の, 宇宙の, 少年の, 幕府の, 彼らに, 彼らの, 彼等は, 我々の, 我々は, 支那の, 日本には, 普通の, 此処の, 淡路流とも, 無理も, 現代の, 現実の, 生活の, 直ぐわかる, 直ちに乾燥無味, 真の, 第一, 米友は, 裏口へ, 見物が, 言うものの, 言える, 詩が, 課長は, 黙って

1 [2179件 抜粋] ああ水, あたしたちおとなだ, あとの, あなたも, あのイトコ, あの前, あの小竹, あの武士道, あの絵, あの議論, あの黒い, あまりドッ, あらゆる流派, あるくらいの, ある日, あれも, いいで, いいもの, いかにも歪形, いくらでも話し込ん, いたずらに, いつかロシア人の, いつでも, いまこの, いろいろの, うすく半分, えらい人, おたがいに際限, おれの, お前さん今年の, お前のとは, お師匠さま, お気の毒, お竹, お金持, かなりの, かの偽善者, かれら, きっとそうする, きょうこの, きれいずきなほう, こういうもの, こうした人達, ここんところ, こないだという, このきまり, このカッフエ全体, この二, この問題, この女, この悪阻, この溝, この紅珊瑚, この間の, これから行っ, これに, これ学術の, こんな際, さけより, さっき土間へ, しきりに註文, しょうね, すぐわかる, すこし頭痛, すべてあの, すりこぎで, せっかく苦労, そういうところ, そういう気, そうじ, そうなる, そこを, そそそん, そのだました, そのテエマ, その全体, その友人, その地所, その恐るべき群集, その最近解散, その河童, その界隈, その考え, その鯨, それがね, それでじゅうぶん, それで話, それまでの, そんなに冷たい, そんな小さな品, たいへん失礼, たしかに私, ただかの, ただ良心, たとえ形式, だからはじめ, だれにだって, つけ上っ, つまり相, どうしても善人, どうも湯, どこも, どんな風, なかなかむつかしい, なまぬるい微, なんという, ねずみが, はらわたを, びっくり仰天し, へんに, ほんとうの, ぼんやりし, まあ捨石, まあ親, まずどうしても梅, まず六月中, まず第, また地下茎, また時, まだ半分, まるで柔, みんな同じ, もうあと六日, もう一つ, もしも淑子, もし揶揄, もっと新しい, ものの, やつぱり芸熱心で, やはり嘘, よくなる, よほど易い, わからない話, わがに, わしの, わたくしの, われわれ人間は, アバタ大人どちらでも, アンナが, オイ林田計画は, キット留めます, グラマンは, シルレルの, スミレ類の, ツイ今しがた書生の, ドイツは, ハッキリする, ヒョットコ手拭に, ブルジョア作家の, ムク犬が, モンパルナスは, リリックは, ワーテルローには, 一人が, 一寸した, 一座の, 一燈園の, 一番目の, 一般に, 一通りしか, 万物総て生れ出たる, 三吉も, 三年半に, 上品な, 不審である, 不思議だ, 不思議突飛と, 世に, 世界の, 世間一般に, 中国は, 丸顔の, 主税様, 乃公の, 事は, 二人とも, 二千米から, 二重人格を, 五十人の, 交番だ, 人おのおの, 人文自由は, 人聞きが, 人間界では, 今は, 今を, 今少し, 今度君の, 仏壇の, 他人です, 仙人修行が, 仮りにも, 佐々と, 体霊一如の, 何だか臭気, 何という, 何んだ, 何時でも, 余りに身びいき, 作家の, 価値問題について, 修道院は, 俺らの, 偶然という, 僕と, 僕等の, 先々代半六を, 先ずそれ, 先日の, 全く少年, 全人口数, 八岐の, 六月十日に, 其方の, 凹凸の, 函館は, 初冬の, 前から, 前後の, 劃時代的な, 勝, 勤る, 十七かな, 十五貫目ぐらいの, 十行で, 千賀春さんを, 半蔵こないだ金兵衛さんが, 半蔵さん江戸には, 単にこの, 単色画とか, 即ちベートーヴェン, 原稿用紙の, 友達からも, 叔母さんは, 受動的な, 古典的である, 句法において, 司会者の, 吉左衛門さんあなたに, 同一で, 名古屋って, 向う見ずの, 否とも, 味が, 和泉屋の, 唯の, 商売の, 善き抒情詩, 嘘だらけ, 囲炉裡端の, 国民論派, 地下茎一名根茎と, 地白地赤地黒総, 場末の, 変だ, 外へ, 多少煩わしい, 大きいお, 大倉さんとしての, 大戦第, 大柄な, 大袈裟だ, 大金でした, 天井の, 天稟の, 夫が, 失敗と, 奥さんは, 女と, 女性的で, 好意的な, 妻籠では, 婚姻法の, 嫌がる, 季題が, 孫だ, 実も, 客観的精神である, 寝床へも, 将棋の, 小指の, 小沢の, 少し大袈裟, 少なくとも芸術家, 屋敷の, 山は, 山嶮しく感ぜ, 工科の, 己の, 師岡正胤も, 常に甘やかす, 平民と, 年期を, 店中女客と, 建築である, 弱々しくフェミニスト, 当然その, 彦三郎などと, 彼こそ, 彼一人だけが, 彼女等は, 後ろ泣け, 徐々に確実, 心臓が, 必ず田楽刺し, 忌々しい上框, 怒られるでしょうか, 思想は, 怪我の, 悪いさ, 情慾が, 意見の, 感覚に, 成るほど, 我身の, 戦乱地の, 戦場に, 房ちゃんと, 手紙を, 手違いだらけでした, 折角こうして, 持って, 攻者の, 教えられた通り, 敵意に, 文学乃至, 文芸の, 新潟あたりの, 日光の, 日本刀を, 旦那の, 早く秋冷, 明日は, 昔ながら植松先生, 昨年の, 昨晩万福寺の, 時雄の, 暮田正香が, 最初から, 月の, 朧夜を, 本式の, 村に, 松山さんも, 柔, 案内者だ, 森夫さまや, 極めて尖鋭, 横光氏の, 次元が, 欧陽少, 正夫君君の, 正月の, 此天地間にか, 歩行の, 死んだ久美子, 殆ん, 殿の, 母や, 毎食毎に, 民本, 気の, 水勢ぬるく, 求婚である, 池の, 決して偉大, 沙金が, 法どおりに, 法王よりも, 浅草では, 浪士も, 淡きを, 深閨, 済む, 温湯を, 漢字も, 澄むとか, 火鉢の, 無双窓くわしく, 無理算段を, 無識無学, 煤煙臭い, 燐の, 物について, 特別ひどく, 独逸人に, 玩具の, 現場の, 理想の, 甘くて, 生き残りの, 生命力は, 生麦事件ぐらいの, 甲府よりは, 男勝り, 番頭さんが, 病的の, 白々し過ぎる, 百お前が, 皆まで, 盗み出して, 相当な, 真喜の, 着物を, 知らぬ人, 破壊に, 神から, 私たちは, 私も, 私達の, 種子島へ, 空粗な, 窓の, 端的に, 第一ページ目, 篠塚流と, 精進とか, 紀行を, 紡織とか, 結婚する, 結核患者が, 縁じゃ, 美しい, 美濃路にまで, 老人が, 考える力, 聞き手は, 肥料みたいな, 脅喝の, 腹が, 自分が, 自分より, 自然そこに, 至難な, 舞いその, 芭蕉俳句の, 芸術の, 若衆顔を, 荘子も, 蓋然の, 薄々わかりかけ, 蘆葦茅草の, 血で, 衰弱しきった, 西洋の, 要視察人, 親しい学友蜂谷香蔵, 親もと代りの, 言い過ぎであろう, 言う程へま, 言えなくも, 言えるけれど, 言えるものの, 言える気, 言われる, 言葉が, 詩に, 詫びらあなあやまれ, 誰が, 誰は, 諸君は, 講師は, 讃岐は, 象徴が, 貧乏人が, 責任だ, 貴族であっ, 賞を, 足りるであろう, 身体に, 軽蔑されるべき, 近所の, 追われた兎, 通らんこと, 遊んで, 道の, 道理は, 酒と, 金は, 針路とは, 鏡に, 長男棠助長女洲次女国三女北次男磐四女やす, 関東と, 阿濃, 陰気な, 集まって, 雲助が, 青年時代から, 非人情な, 面倒臭いので, 頗る小説的, 顔の, 風流なれ, 食うこと, 餅を, 馬鹿に, 骨肉の, 魚河岸, 鳥居峠あたりを, 黒いッ

▼ 言え~ (31, 1.0%)

4 言うから 2 言った

1 [25件] いうから, いうに, いうの, いうのに, おっしゃるし, そのとき, だれかに, 二人は, 云うなら訳, 云うの, 催促を, 勧めたので, 堅く子ども, 宿の, 教えて, 注文され, 無理に, 申しつけたから, 私を, 給仕に, 言うこと, 言うと, 言うならば, 言われいろいろ, 言われれば

▼ 言えそう~ (13, 0.4%)

2 だ, である 1 だった, ですね, なお, なもん, な何, に思う, もなかっ, もなかッ, もなく

▼ 言えその~ (10, 0.3%)

1 ことの, しばらくの, 冬は, 卑しめの, 国民に, 実際生活, 当時でも, 恋を, 敵に, 自覚を

▼ 言え~ (9, 0.3%)

1 いかにも武男, うとうとと, お代は, やっぱり横, やはり手製, 勧むる心は, 娘は, 汝らは, 西洋にては

▼ 言え~ (8, 0.3%)

1 と節子, の境遇, の態度, の第, はその, は与える, は又, は可

▼ 言えという~ (7, 0.2%)

1 ことが, の, ような, 先生の, 役人が, 注文です, 言葉が

▼ 言えばね~ (7, 0.2%)

1 その浴衣, わしの, ジム, 小村さん, 山の, 研究ひとつだ, 雪を

▼ 言えこの~ (5, 0.2%)

1 へんの, 中に, 乗りにくい, 女油断が, 精神的にも

▼ 言えこれ~ (5, 0.2%)

1 だけで, ですべて, でも薬, は筏, も身

▼ 言えども~ (5, 0.2%)

1 不正な, 多少の, 王聴かず, 禽獣を, 色に

▼ 言え~ (5, 0.2%)

1 あれが, しないが, しないじゃ, ないでしょう, 少しも

▼ 言えそんな~ (4, 0.1%)

1 ものを, んじゃ, 口を, 気楽な

▼ 言え~ (4, 0.1%)

1 その部分, ほっとした, 上品で, 打解られる

▼ 言えばとて~ (4, 0.1%)

1 そのとおり, それらは, 彼らが, 私は

▼ 言えそれ~ (3, 0.1%)

1 はかなし, は創造世界, は君自身

▼ 言えまだ~ (3, 0.1%)

1 この辺, 冬と, 青春の

▼ 言えもう~ (3, 0.1%)

1 一人の, 三月も, 八分通り出来上った

▼ 言え人間~ (3, 0.1%)

1 として国民, の視力, まさか機械人形

▼ 言え~ (3, 0.1%)

1 でも妄想, と言われた, も悪い

▼ 言え彼女~ (3, 0.1%)

1 と生涯, の心, はクリストフ

▼ 言え~ (3, 0.1%)

1 はこれから, はすくなから, は決して

▼ 言えあの~ (2, 0.1%)

1 吉左衛門発病の, 時の

▼ 言えあまり~ (2, 0.1%)

1 喋り過ぎた時, 安心しすぎ

▼ 言えお前~ (2, 0.1%)

1 なぞに何, は聞く

▼ 言えそれら~ (2, 0.1%)

1 の著作家, の追憶

▼ 言えなく~ (2, 0.1%)

2 ない

▼ 言え~ (2, 0.1%)

2

▼ 言えよく~ (2, 0.1%)

1 あんな遠方, 辛抱し

▼ 言え二人~ (2, 0.1%)

1 の前, の女

▼ 言え~ (2, 0.1%)

1 が畜生, は不安

▼ 言え~ (2, 0.1%)

1 は俺自身, は十八文

▼ 言え~ (2, 0.1%)

1 に, は自分

▼ 言え彼ら~ (2, 0.1%)

1 のうち, はなんと

▼ 言え~ (2, 0.1%)

1 が本来, まで煎じ詰めた

▼ 言え現在~ (2, 0.1%)

1 で言え, の彼女

▼ 言え相手~ (2, 0.1%)

1 が悪鬼魔神, にそういう

▼ 言え自分~ (2, 0.1%)

1 こそ事件現場, ながら感心

▼ 言え貴様~ (2, 0.1%)

1 から礼儀, はどう

▼1* [160件]

言えあぶれ者の長, 言えあまりに淋しい遊び, 言えあらわに申せ, 言えあれほど似, 言えあんな恥辱を, 言えいざとなる, 言えいつまでも狭い, 言えいねえと言え, 言えいろいろ手段を, 言え身は, 言えきわめて注意深く彼, 言えけっして随全, 言えこうして吊るして, 言えこら女, 言えこんどわたしが隠居, 言えさきほど申す通り, 言えさすがに名家, 言えさてお正, 言えしかし岸本は, 言えそこはまだ, 言えそれからこの御召御馬, 言えそれでもまだこの, 言えたださえ床屋, 言えってことでした, 言えても実行は, 言えとにもかくにも, 言えどうかした拍子, 言えなかんべ, 言えなんとか言葉を, 言えのこのこ人中に, 言えばこそのことだ, 言えばねえよしんばあった, 言えばよかつたろう, 言えば声の質, 言えひとの家, 言えまたその縁取り, 言えまるで先刻の, 言えむかしはあれ, 言えむしろ滑稽千万な, 言えしなかった, 言えもともと良い家, 言えもはや半ばは, 言え行かないん, 言えよっぽど半蔵も, 言えあ, 言えわしは着, 言えわたしも少し, 言えだめだ, 言えオリヴィエと別れる, 言えクリストフも以前, 言えコンブフェールとても戦う, 言えジョンドレットが話しかけてる, 言えてん, 言えッそれをッ, 言えッ次第によっては相手, 言えツバキは我が, 言えハゲてるもん, 言えマリユスがいなくなった, 言えヴァランタンにおいてももちろん, 言え一つは日, 言え一体手前は, 言え一切から離れ得る, 言え一週一回にせよ, 言え三吉の心, 言え不断の好奇心, 言え世に認められない独創的, 言え九十余年の長い, 言え事物を統, 言え人通りの絶えぬ, 言えの其許, 言え今更そんな気, 言え今朝の約束, 言えの音楽団体, 言え他国人はすべて本国人, 言え以前のよう, 言え何だか訳の, 言え信州のどこ, 言え偉くて諸, 言え園町からは, 言え出世間の清寂, 言え判然ちゃんと口上, 言えの方, 言えを利かない, 言え口上を, 言え成岸本の, 言え各自に信仰, 言え営業の妨害, 言え国学四大人の過去, 言えだから, 言え大いに彼の, 言え大きな大人を, 言え大望のなん, 言え失踪者の惨殺屍体, 言え女性の浴客, 言え好きだって, 言えを言え, 言え実際にやってる, 言え富豪である, 言え寺門に属する, 言え対手にもならん, 言え少しも疑い, 言え少なくともそれは, 言えの方, 言え必ずしも偶然とのみ, 言え悪い音楽も, 言え情深く優い, 言え手めえの, 言え日常生活の平板, 言え日本に見られない, 言えの始め, 言え時としては国王, 言え普通の患者, 言え暖かい小春日和で, 言え暗いところを, 言え最も貴重な, 言えのたちまち, 言え未だ社会に, 言えの木クリストフ, 言え桜島に来, 言え樋口じゃあるまい, 言え横着をし, 言えの者ども, 言えとした, 言え民国革命後三十数年たってのこと, 言え浮薄と嗤, 言え火花が散り, 言えの勧告, 言え特にそれは, 言えの面, 言えらしい小春日和, 言え瓦斯が充満, 言え瓦斯ストウブは必要, 言え留守中彼の妻子, 言え白状せられい, 言え相当体格の, 言え私たちにはただ, 言え私自身でもこれ, 言え細君はそれ, 言え組織が弱く, 言えの当った, 言えを突く, 言え良心の苛責, 言え芸術家としての生涯, 言えには益々, 言え親しい友が, 言え親達を泣かせる, 言え訴人の名, 言え誘惑するよう, 言え語部の古, 言えにも知れぬ, 言え謙信はそう, 言えに比べな, 言え選びさえすれ, 言えとちがっ, 言え鉄扇なんてそんな, 言え陰惨なベルリン, 言え非難する人たち, 言えを識ら, 言え高瀬は関わず働き始めた, 言えを主