青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「まわっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

まひ~ ~まま まま~ まもなく~ まり~ ~まるで まるで~ まれ~ まわし~ ~まわっ
まわっ~
~まわり まわり~ まん中~ ~み み~ ~みえ みえ~ ~みえる みじめ~ みずから~

「まわっ~」 2056, 25ppm, 4628位

▼ まわっ~ (1908, 92.8%)

119 いた 88 いる 55 いるの 31 いたが 28 いたの 27 いました 25 来て 22 いるうち 18 いると, 行った 15 いて, いるよう 14 いるん 13 みると 11 来た 10 います 8 いましたが, いるが, きた, みた 7 いる時 6 いるだけ, くると, 歩いて 5 いたよう, いった, いるという, いるのに, くれ, 見た, 見ると

4 [11件] いたこと, いたん, いるかも, いるもの, いる者, おりました, きて, きました, くるの, 来ました, 来るの

3 [27件] あそんで, いたそう, いたので, いたもの, いるか, いるに, いるはず, いる中, いる様子, おる, きたの, こない, しまった, みたが, みて, ゆく, ゆくと, 来たが, 来たり, 来ます, 来る, 来ると, 歩くと, 自分の, 行ったが, 行って, 遊んで

2 [70件] いたし, いたところ, いたのよ, いたり, いた頃, いますから, いますが, いますと, いるえらい, いるから, いるし, いるところ, いるとしか, いるので, いるふう, いる人, いる男, いる音, おいでに, お風呂, がけの, さっきの, しまって, そこに, そこの, その向こう, ぱたりと, みようか, みる, 二度も, 人に, 人の, 何か, 出て, 前の, 半七, 品物を, 家々の, 富士山と, 居る, 岬の, 島田の, 川に, 引っくり, 彼は, 悲鳴を, 探して, 敵の, 日の, 来た時, 来ても, 来ない, 来や, 来るつもり, 来るので, 来るよう, 歩いたり, 母の, 気分が, 水口の, 汗を, 泳いで, 監督を, 行きました, 行くの, 見ました, 足が, 退路を, 運動場には, 駈けて

1 [1042件 抜粋] あかりの, あたりを, あの下民ども, あの空地, あるいて, あるきついに, あるけば, いいこと, いく, いたあいだ, いたせい, いただけ, いたという, いたどころ, いたものの, いたらしかった, いたらまるで, いたエンジン, いた二人, いた人びと, いた大池忠平, いた昔, いた梅花, いた正木博士, いた殺人強盗, いた洋上, いた火星, いた私, いた細い, いた老, いた避難, いた騎馬, いっさいの, いつしか私, いつもお前, いつも休む, いないかも, いないでは, いながら, いなければ, いなさるの, いましたけれど, いらっしゃいと, いるありさ, いるうちゃ, いるかに, いるかを, いるけれど, いるぜ, いるぞ, いるといった, いるにも, いるばかりの, いるもん, いるらしい一匹, いるらしい様子, いるらしくかなり, いるらしく陽気, いる一人, いる一枚, いる事, いる今, いる伝六, いる劣等星, いる合図, いる地球, いる声, いる大胆さ, いる娘, いる子供たち, いる実務員, いる小僧, いる帆村, いる患者たち, いる時分, いる気持, いる汚れた硝子戸, いる無駄, いる独楽, いる男女たち, いる瘠せっぽ, いる私, いる筈, いる群衆, いる葉子, いる行動, いる赤血球, いる鉄梁, いる電子, いる韮山, いる鼻, ううう, うるさい追い飛ばした, うんうん唸っ, えりもとへ, おいでな, おじぎを, おまけに, おゆう, おりましたが, おりますうち, おり埃, おるのに, お前が, お歩き, お節の, お辞儀を, お遊び, お金を, お駒, かえって来た, かず枝, かなわん, かれら, きたわけ, きたビール, きた頃, きても, くびをしめましょう, くるから, くるぞ, くるまで, くる小普請支配取締り, けさおきぬけ, ここへ, こっちへ, こないじゃ, こなかった, こねえん, この低地, この大森, この病室, この鉄, こんな紙, ごん, さすったり, さながらに, した, しまいには, しまいまた, しらべて, すんなりと, そこへ, そちらへ, そっと事情, そっと泪, そのまま昨夜, その人たち, その包囲, その場, その大きな翼, その宴会, その後の, その方々, その服装, その町, その綿, その金髪, その面立ち, それからすっかり, それからど, それから楽屋, それから落葉, たき口, たずねた, たんだい, ちっとふところ, ちょうどひと晩, つかまった, とある座敷, とうとう夜中, どうだい, どこか, どんどん正門, なにやらわからぬ, なんでも, のぞいて, ひさ, ふたたびフランス, ふりむくと, まあみんな無事, またなつかしい, また向う, また檻, まちがいの, みせるわ, みたの, みても, みました, みようかと, みること, めいめいに, もう学校, もがく, もとへ, もらうん, やがていち, やがてぶつ, やく十キロ, やってきて, やっとホコラ, ゆかなければ, ゆくらしく日ごと, ゆく蓄音器, ゆるやかに, ら, イガミ合っ, カフェの, グデングデンに, ゴマ化した, スカートを, ドッチ附かず, ヒョイと, フランス租界の, ベルリンには, ポケットの, ロザーロが, ロープの, 一まわりし, 一人で, 一月半ぶりで, 一軒一軒虱潰しに, 三ヵ月間の, 三界万霊に, 上級の, 下りて, 中村屋で, 久々に, 乗物を, 二三の, 二片の, 二誌を, 五時頃林町へ, 人事課旅券係といった, 今かえった, 今でも, 今夜の, 仔細に, 休むヒマ, 休息し, 伝道を, 伸子が, 佐久間玄蕃は, 何だかじっとし, 何を, 倒れかけたとき, 倒れるよう, 傘の, 傾いて, 働いて, 優しく労, 元の, 先登が, 入場券の, 具に辛酸, 再び主家, 切符を, 初めて横浜, 前足を, 動坂の, 化粧壺を, 十一年目に, 十日ほど, 半風子を, 南鮮沿海の, 危険この, 却って闘牛士たち, 又新しい, 受信機の, 口輪を, 叫びあるいた, 台所の, 向うへ, 吾れ, 命令が, 問題の, 喚きちらし言いたてて, 喜び山, 四五日たっ, 土生仙之, 坊さんにも, 垣根を, 塀ぎわのひろい空地に, 売り子の, 夕方帰っ, 夕日が, 外へ, 多勢の, 夜なかに, 夜の, 大さわぎ, 夫を, 奥の, 女王は, 姿を, 子供たちへ, 学校教育に, 実験室の, 寝台と, 対岸の, 小さなつむじ風, 小郡, 居りました, 居ります, 居る矢車, 山下という, 帰する, 帰りなさい, 帰るの, 帰ろうよ, 平伏しました, 幸次郎の, 広告を, 庭の, 彼が, 彼を, 得意の, 心浮き浮きし, 必要品を, 忠平が, 念入りに, 怪しい物, 悲し気, 感ぜられ思いがけなく, 戸口の, 手巾が, 手顔を, 持って, 探したもの, 揉みに, 援軍を, 故障を, 新たな, 日が, 春から, 時代的ゴシップを, 時鳥が, 暮した, 暮して, 更に次郎兵衛, 最後に, 木の, 木賊山の, 来たぐらいな, 来たと, 来たの, 来たもの, 来たよ, 来たらしく男, 来た所, 来た若, 来た髪結, 来ないもの, 来ましたから, 来よう, 来るその, 来るに, 来るもの, 来る或, 来る男, 東お, 東京の, 東京駅の, 東国勢の, 松の, 松戸の, 松江の, 板場の, 果ては狂い疲れ, 格子を, 梨を, 植物の, 楽屋口の, 樊城の, 次郎を, 歓喜した, 武者ぶりつく, 歩いた, 歩きながら, 歩き出して, 歩く, 歩くもの, 歩く妙, 歩く薬, 死んだ, 殺鼠剤の, 母を, 汐入堤あたりの, 泣きました, 流れ後, 浮游した, 消防に, 涙を, 湯たんぽの, 演説なんか, 火と, 熊谷八十八の, 燕尾服を, 版木を, 猫の, 用人らに, 甲寅叢書という, 男女の, 番組を, 疲れて, 病人の, 白い顔, 白布に, 皆を, 監督する, 目を, 直角に, 真ッ赤, 眼球が, 石の, 神田の, 私は, 穴八幡の, 空地へ, 突如喊, 竜宮の, 笑い転げた, 笑った, 素子は, 絶壁の, 羅生門横町の, 老人に, 耳が, 背を, 胸が, 至るところ, 舟べりまで, 良心の, 若い者, 苦しむの, 茎の, 草臥もうけを, 荷を, 菩提樹の, 落ちつきの, 蕾一つ綻びた, 藪と, 蛇管や, 血でも, 行きましたが, 行くと, 行く先々, 行こうと, 行動の, 表の, 裏へ, 裏階段から, 見えなくなったが, 見せて, 見たが, 見ただけ, 見たまえ, 見つかりも, 見ても, 見ようという, 見る, 見積旅費を, 観音堂に, 語り合う, 誰彼の, 警視庁の, 貰ったの, 買い込んだ物, 買った, 走れぁいいからね, 蹄で, 軽井沢も, 農作を, 近江から, 追っても, 送るもの, 逃げ去った, 途中で, 通りしなに, 通行人の, 遅い午飯, 達坊と, 部屋の, 金を, 錨の, 長巻, 閉め忘れたらしい小, 闇を, 防空演習の, 陣し, 離れないから, 雪の, 音楽の, 頂上に, 頭を, 風上へ, 食事の, 馳けたねえ, 高射砲が, 髪を

▼ まわったり~ (85, 4.1%)

15 して 4 した 3 するの

1 [63件] ああぼくら, あやしい奴, あるいはまたお, いなないたり, からみあったり, けがらわしいこと, けたたましく椅子, したいと, したという, したので, しながら, しまいに病気, しました, します, すること, するので, するよう, するん, する声, せずそんな, それから一方の, それに関する, ただの, なんとかし, はねたり, ふわふわと, ぶつかったり, ほとんど彼, ものまねの, やや大きい, デストゥパーゴの, ホモイは, ヴェランダに, 中庭へ, 二階の, 医学とは, 古馴染の, 壁に, 大きいの, 富士山の, 寝ころんだり, 寝床を, 岩の, 急に, 或は, 時計を, 有り合う木切れ, 歌ったり, 河岸縁の, 物見遊山に, 私に, 穴ボコへ, 立ちどまって, 納屋の, 紳士も, 罐詰を, 草の, 豆腐屋の, 雨が, 霜月の, 音楽に, 頭を, 飛び上ったり

▼ まわっても~ (26, 1.3%)

1 [26件] いまさらその, この解釈, これを, そう急, そっとし, そのため機が, それからそれ, そんな抜け穴, 一つの, 一代では, 一度注射の, 一晩に, 中橋は, 只驚くべき怪しむべき, 外へは, 姿が, 得るところ, 恐らくこれ, 構わない覚悟, 無かった, 牧場主たちは, 私の, 血統は, 雲の, 靴は, 音の

▼ まわってから~ (11, 0.5%)

1 [11件] ごそごそと, それを, やっと気, ウィスキーを, デストゥパーゴは, 云いました, 柿本人麻呂の, 海へ, 砂山に, 窓を, 赤い頭巾

▼ まわっては~ (11, 0.5%)

1 [11件] あがったり, いた, ジダンダふん, 二人の, 人を, 執念ぶ, 心持が, 持って, 母親として, 索の, 見たと

▼ まわってばかり~ (6, 0.3%)

3 いて 1 いた, いました, いるの

▼ まわったりなど~ (2, 0.1%)

1 して, 出来るよう

▼1*

まわったりさえした, まわったりもするでしょうだんだん, まわっちゃったらしいな, まわってさ割烹着なんか, まわっててがらを, まわってとびかかりざまひとつき刺した, まわってばっかり働いて