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青空てにをは辞典 「こしらえ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

こういう~ こうした~ こうして~ ~ここ ここ~ ここら~ ~こころ こころ~ こし~ ~こしらえ
こしらえ~
~こちら こちら~ こっそり~ ~こっち こっち~ ~こと こと~ ~ことごとく ことごとく~ ことし~

「こしらえ~」 1540, 19ppm, 6104位

▼ こしらえ~ (1116, 72.5%)

31 いた 21 それを 16 いる 13 いるの 11 おいて 9 あった, くれた, もらって 8 持って, 来て 7 ある, しまった, やった, 置いて 6 いるもの, やりました 5 あるの, いて, いるところ, そこに, もって, 待って 4 くれました, その中, それに, どうする

3 [20件] いたの, いった, いるん, おかなければ, おく必要, おりました, ください, くれたの, くれて, しまったの, そこへ, みたり, やったの, やったり, やって, やるが, やると, 私の, 自分は, 貰ったの

2 [59件] あげます, あげよう, あげると, あったの, あって, あります, あるん, いたかも, いたが, いたよう, いた奇異, いましたが, います, いるから, いるが, いるよう, いる処, いる細胞, おいたもの, おかあ, おく, おくれ, くれと, くれましたの, くれるはず, くんな, しまって, それが, みた, みても, やったもの, やる, やろうと, ゆきました, ゆくこと, 上げましょう, 下さい, 下さいました, 下すった, 今でも, 住んで, 出すと, 出た赤い, 呉れた, 嫁の, 川へ, 掏り換え, 狼森と, 王子に, 神に, 舗を, 見せた, 見せました, 見たい, 見たが, 貰うの, 貰ったという, 酒の, 頂いたという

1 [717件 抜粋] あげたいって, あげたいの, あげたこと, あげたのに, あげた着物, あげましょう, あげますからね, あげようかね, あげるから, あったなわば, あったので, あった小豆粥, あった肥料, あなたがたに, あなたに, ありました, ありまして, ありませんから, あり居間, あるから, あるこれ, あるっていう, あるところ, あるに, あるね, あるらしいね, あるわけ, ある室, ある家, ある金庫, ある鉢, あろうとは, いこうとさえ, いざ出立, いたこと, いただきたいん, いただくよう, いたと, いたので, いたら音, いたり, いたん, いた二, いた手, いた拳骨, いた父さん, いた理想, いつか押し, いないの, いまこそ, いますかい, いませんという, いよいよ箱根八里, いらっしゃる, いるいろいろ, いるかと, いるかも, いるつもり, いると, いるとき子供, いるな, いるに, いるひま, いるらしい, いる人, いる人々, いる凡庸, いる小僧さんたち, いる日本, いる時, いる服飾店, いる特別考査委員会, いる石, いる者, いる薬, いる途中, いる都会, いる騒ぎ, いろんなこと, うがいしました, おいたの, おいた仏壇, おいた抜け穴, おいた新式, おいた方, おおきになった, おかないで, おかなかったん, おかなくちゃ, おかれた場所, おきとうございます, おきましょう, おくの, おくほう, おくれよ, おくわ, おけ, おさよさん, おめでとうと, おりますと, お万, お土産つき, お姫さまが, お屋敷, お待ちしてた, お松が, お民, お礼に, お辞儀を, お送りいたしましょう, かかるから, かきまわして, かけて, がんを, きた, くだされた難, くると, くれたお, くれたから, くれたのに, くれたまえ, くれたり, くれたん, くれた一杯, くれた守り袋, くれた料理, くれた着物, くれた絵, くれた貧しい, くれた頭, くれた黄色い, くれない老人, くれねえから, くれるだろうと, くれるちょっとした, くれる人, くれろと, くれ水がめ, こっちで, この天井裏, この小坊主, この桟敷, これに, これまでは, これを, さあ欲しい, さしあげようと, しまいました, しまいます, しまうよう, しまうん, しまおうと, しまったのよ, しまったほど, すたすたと, すべての, するの, ずらかったと, そこで, そこでは, そこを, そちらへ, そのうえ横町, そのさじき, そのそば, そのまま林町, その人たち, その割れ, その家, その後は, その男, その石井君, その顔, それおしめそれ着代えと, それから耕地, それから胸, それから親爺様御飯, それで婦人画家, それで罪, それへ, それも, たべて, たべました, だまして, ちょいちょいした, でかでかと, となりの, とぼとぼ附い, どうも私, どこへ, どっさりたべ, のがれ得させようとの, はまり込み売上げ, ふるえながら, ほうほう, まさに着物, まずどうにか無事, まず手始め, また独木舟, まるで夜空, みせます, みせよう, みたいの, みたいもん, みて, みなさんにも, みよという, みるの, みんなで, もう邸, もてなした, もらいそこ, もらいたいン, もらいたい半紙, もらいました, もらいましょう, もらった, もらったの, もらった顔, やったので, やったのに, やった寝床, やった派手, やっても, やってるん, やらへんのに, やりその, やります, やりますこれ, やり寡婦, やること, やるせに, やるなんて, やるの, やるもの, やるよ, やるん, やれぬ, やろう, ゆく, ゆくしか, よこしたハム, よんで, るれ, アザレエや, カフスの, クリストフに, ケタケタ笑った, ジョリクールを, テグスへ, ミミ族の, 一つの, 一と, 一家揃っ, 一日に, 七十の, 三人で, 三人は, 三人を, 三方折敷に, 上げたいと, 上げてるわけ, 上げようと, 上げるから, 上げる粥, 上へ, 上海に, 下さった藤づる, 下さる方, 下さッ, 下すって, 与八の, 世界中を, 両方に, 主家へ, 二人で, 二人に, 云うこと, 五人の, 交代制で, 仁科林之助の, 今は, 今度という, 以後被害者は, 仲買人の, 伴れ, 伸子は, 使に, 例の, 傍に, 儲けた某, 先生と, 全国へ, 公開いたします, 其処に, 再び柳原通り, 出させて, 出して, 出て, 出版した, 刀に, 前掛, 労働者を, 印税を, 参じやした食, 参りとうございます, 取りかえれば, 可愛い子, 名づけの, 名前の, 否応なく, 吹いて, 呉れた水晶, 命を, 品川の, 商売として, 喋舌りだす, 喜んで, 四つの, 国旗を, 地蔵を, 堀江の, 売りつけるもの, 売りに, 夕飯が, 外から, 外音の, 夜寒むに, 大いに努力, 大切の, 太平洋の, 姐さまを, 孤芳という, 密林を, 富本を, 寝かせたまま, 居るという, 屏風を, 差し上げますから, 差し上げよう, 帰ったが, 帰参の, 幾人かの, 店を, 度胸を, 引取って, 弟や, 彼と, 彼の, 彼等仲間の, 往復の, 待ちかまえて, 得意である, 御遣わしなされまし, 恥を, 息を, 成金共に, 戦争の, 戦争中毎日パァティを, 戸口に, 所持し, 手紙が, 手鼻を, 掏り換えた, 提げるよう, 斃れ, 新聞に, 方々の, 早々に, 是だけの, 木こり山が, 本物と, 来た, 来たる二時間, 来たわ, 来た図面, 来た衣類, 来なくっては, 来るから, 来るとは, 林泉寺同様の, 某日山, 植民地に, 残して, 母親に, 毎日乗りまわし, 毎月二度ずつ, 毬蹴, 水を, 油断が, 泥棒を, 深く埋め, 渡ろうという, 滝に, 漁村婦女の, 火種を, 熱い御飯, 王様然, 生きかえっても, 生き返っても, 病院へ, 発送, 発送する, 百ものがたりを, 百社参り, 盛んに, 直ぐに, 着て, 神田の, 私たちに, 突き出して, 突っ立った, 納めて, 縊死しよう, 置いたの, 置いたもの, 置いた着物, 置いた秘密, 置かない, 置きました, 置きましたから, 置くから, 置くですな, 置こう, 美禰子の, 翌朝の, 背中と, 背負って, 脱走しよう, 自ら手に, 自分に, 自分自身の, 舌端に, 葱が, 行きました, 行くこと, 行くだけの, 行った, 行ったの, 行手の, 衣裳を, 表に, 西陽の, 見せ, 見せて, 見せます, 見たり, 見ては, 見ましょう, 見ると, 親子を, 語りはじめたもの, 読者が, 貰った, 貰ったけど, 貰ったり, 買いに, 賞味した, 載せ七月六日, 載るという, 近藤に, 近隣の, 送って, 送ります, 逃げやがったなと, 通りがかりの, 遊ぶん, 遊んだり, 郁太郎の, 針を, 銅の, 鏡と, 阿母, 陰に, 雪の, 面白がっ, 頂いたの, 頂いたもの, 頂いたん, 頂いて, 頂戴, 飛行機で, 食います, 食うが, 食うだけ, 食ったキビ餅, 食べさせて, 食べさせようと, 食べたこと, 食べた時, 食わすから, 食わせ何, 食堂の, 食料品を, 飯を, 飽き足らず下の, 餅とともに, 高い値, 高級な, 鼠を

▼ こしらえたり~ (59, 3.8%)

10 して

1 [49件] いろいろの, お三宝, お裁縫, お針を, かたちの, ここは, した, したの, したん, した上, した大きな, しては, しながら, しなければ, しはじめた, しましたの, すると, それを, なんかすりゃ, または六つ, また蝋燭, やって, トンボや, 何かばっかり, 何に, 又菜食病院, 口あきを, 器物を, 四十分ピクニックを, 好きな, 家を, 富士山を, 座布団や, 廃し, 弓で, 手に, 旅へ, 朕という, 棒を, 正式の, 沈殿した, 湯滝を, 牛や, 菓子を, 蜜柑水を, 買い歩いたり, 逆行し, 雪合戦を, 馬鈴薯を

▼ こしらえもの~ (31, 2.0%)

2 である, の首

1 [27件] だし, だと, であったの, であり心境小説, であること, であるという, です, でないから, では, としての感じ, として彼ら, とそう, ね天井, のあと, のいかもの, のよう, の事, の小説, の活劇, の雪, はおもしろい, は好かぬ, は実に, よりも素人, より毬唄, らしいところ, を語っ

▼ こしらえ~ (23, 1.5%)

3 なって, なりました

1 [17件] かかったの, かかる手順, なっただけの, なったもの, なった由, なった贅沢品, なっては, ならないの, なりそれから, なりましたが, なり若い, なるもの, 来て, 比較し, 細竹の, 行った, 額や

▼ こしらえ~ (20, 1.3%)

1 [20件] お出ましに, すっかり灰汁, びくと, へやは, リッパな, 三人は, 二十二三の, 出て, 刀を, 向島へ, 家を, 少しくあと, 干菓子の, 引き馬に, 引っ詰めに, 擁立された, 神詣り, 観客を, 贔屓役者が, 鬘だけを

▼ こしらえながら~ (20, 1.3%)

1 [20件] いいこころもち, こう言っ, さっさと玉ころ, その机, それからどこ, それでもうれしかっ, どこにも, もうすこしで, ブラリと, 子供は, 宅助も, 店中の, 店番を, 必死と, 指の, 田山白雲は, 知らん顔を, 自分でも, 調理台の, 起きて

▼ こしらえても~ (14, 0.9%)

1 [14件] あれほど, おいしい, これを, それは, どれ一つとして, また丸, よい, よい場合, テキに, 仕様が, 始まるまい, 完全な, 皆攫っ, 驚かないと

▼ こしらえては~ (13, 0.8%)

1 [13件] いけない, いけなくなったため, いるが, いるけれど, お銭を, しじゅうこの, なぜいけない, ならないという, 妾に, 彼女の, 欠伸を, 自分で, 鈎を

▼ こしらえ~ (12, 0.8%)

1 [12件] である, であるという, でなくて, で全市, というわけ, となり, のほう, のよう, の恐, の感じ, を売る, を紅がら

▼ こしらえそれ~ (11, 0.7%)

1 [11件] が大きい, で新しい, にライター, に実物, は柄, をこの, をホテル, をムク犬, を使っ, を水辺, を足し

▼ こしらえごと~ (10, 0.6%)

1 だでなければ, だと, であったかと, でございます, です, ではない, としか考えられん, をいっ, を口実, を言っ

▼ こしらえ~ (9, 0.6%)

1 ぐあいを巨細に, まずい者, 寝床に, 手伝いも, 火爐を, 知識だけは, 立派な, 者が, 説明を

▼ こしらえその~ (8, 0.5%)

2 上に, 中に 1 ために, 上へ, 事件について, 次に葬式

▼ こしらえ~ (7, 0.5%)

1 いたしました, させられて, したその, したり, して, すました若党儀作, やって

▼ こしらえ~ (7, 0.5%)

1 がきわめて, がどうしても, にきまり, はあまり, は知っ, まで習っ, を見た

▼ こしらえかた~ (5, 0.3%)

1 が伊豆, に一つ一つ, のよう, は異例, を教え

▼ こしらえ~ (5, 0.3%)

1 して, すぐに, なんとなくのんびりと, 大したもん, 江戸末期的の

▼ こしらえてから~ (5, 0.3%)

1 あがるので, 後に, 答えた, 行ったん, 雑詠を

▼ こしらえそれで~ (4, 0.3%)

1 やっとブレフスキュ, キセルの, 両足の, 娘の

▼ こしらえちゃ~ (4, 0.3%)

1 いけないん, ただ楽しん, 学問が, 悪いの

▼ こしらえ~ (3, 0.2%)

2 した 1 したの

▼ こしらえそこ~ (3, 0.2%)

1 から民衆, へ弁当, へ隠し

▼ こしらえでも~ (3, 0.2%)

1 して, するよう, 自然に

▼ こしらえ~ (3, 0.2%)

1 言い華, 言い要, 金無垢と

▼ こしらえ~ (3, 0.2%)

1 ひどく時代, 朱磯草研出しの, 粗末で

▼ こしらえものの~ (3, 0.2%)

1 さよなきどりでした, 誇張や, 鋭さ

▼ こしらえ~ (3, 0.2%)

1 はそこ, は皆他, をいたわる

▼ こしらえそして~ (2, 0.1%)

1 元々こんど, 其は

▼ こしらえつつ~ (2, 0.1%)

1 ある, その殖え

▼ こしらえてと~ (2, 0.1%)

1 何度も, 本当にお

▼ こしらえ~ (2, 0.1%)

1 それぞれに, やったん

▼ こしらえ一軒一円五十銭~ (2, 0.1%)

2 ぐらいの家賃

▼ こしらえ~ (2, 0.1%)

1 も洗わず, を拍

▼ こしらえ自分~ (2, 0.1%)

1 で売る, はきれい

▼ こしらえ~ (2, 0.1%)

1 でどうやら, のよう

▼1* [120件]

こしらえある時は, こしらえいたく重んぜられて, こしらえいやはや見る, こしらえいよいよ二十八日には, こしらえ文庫の, こしらえから町与力あたりと, こしらえがちである, こしらえこれを炉, こしらえさまざまに試食, こしらえしかを考へ, こしらえしかも投票の, こしらえそれから窓を, こしらえそれに大きな紙, こしらえたりと申し上げねば, こしらえだけを外して, こしらえちょいと肩, こしらえってのが, こしらえてからのことそれには, こしらえてさ何て, こしらえてのことだ, こしらえてばかりいる, こしらえてやらア, こしらえてよもぎを, こしらえというものが, こしらえとしてもチャンと, こしらえなどにはあまり心, こしらえなんとかいう唄, こしらえにんじんは湯呑み, こしらえ人間の, こしらえばかりやつて, こしらえふたりを手招き, こしらえまあどっちへ, こしらえまた必要なら, こしらえまたは同じ月, こしらえまで十分に, こしらえむずかしい顔を, こしらえもし途中の, こしらえもの大人君子の興味, こしらえナースチャに見せる, こしらえニヤリ口の, こしらえブラスバンドまでもっ, こしらえプラチナの腕時計, こしらえメキメキと派手, こしらえレンズで集めた, こしらえ一日じゅうそこから外, こしらえを女, こしらえ上げ推理し組み合わした理想, こしらえには木, こしらえ中身お手ごろ, こしらえ二人の婢, こしらえ井上馨のもと, こしらえ他人から補助, こしらえ全知全能なる師, こしらえ再び都へ, こしらえやりなおす, こしらえでしめし, こしらえにまみれた, こしらえ地下戦車長になる, こしらえ地面を打ちまわる, こしらえ塩漬けにした, こしらえはおそく, こしらえ大いに奮発し, こしらえ大勢並んで, こしらえを片付け, こしらえ寒中にかたびら一枚, こしらえ小娘をひっかけ, こしらえ小生が船長, こしらえ小鼻は丸太, こしらえ左右の柱, こしらえ巧みな砦塞, こしらえ平巻きの鞘, こしらえ広間は彼是二十二三畳, こしらえ弁当を用意, こしらえ弾型に入れる, こしらえ彼等が元気, こしらえを捕んず, こしらえ支那で売る, こしらえ新しいきれいな, こしらえ新たにこれ, こしらえ映写機及びその, こしらえ昼食を食べ, こしらえの枝, こしらえのところ, こしらえ柏餅をその, こしらえの葉, こしらえ洗濯し近所, こしらえ濁り酒で腹鼓, こしらえに翳し, こしらえ玉川上水印旛の新田, こしらえ甚兵衛は荒れはてた, こしらえ留守番をひとり, こしらえを食べさせた, こしらえ社員の結婚相談, こしらえと祖霊, こしらえと端, こしらえをふき, こしらえ二に, こしらえはこの, こしらえ綿撒糸を裂き, こしらえ美術協会へ出品, こしらえ羽織は別の, こしらえ聖なる運命を, こしらえ胡粉を塗り, こしらえをすりむき, こしらえ草いきれの中, こしらえ薬味までちゃんと, こしらえ藤九郎の卵, こしらえ言葉少なく形象豊か, こしらえ計画を立て, こしらえ調子をとり, こしらえの御飯, こしらえ農事をもすべし, こしらえの肴, こしらえ酒屋のせがれ三蔵, こしらえ金屏風を立て廻し, こしらえ鎧兜弓鎗すべて軍中のいでたち, こしらえ頭目らしい者, こしらえ食後付近の原, こしらえ馬車に並ん, こしらえ鶏舎のガラス窓