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青空てにをは辞典 「まかせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ぼんやり ぼんやり~ ~ぽ ぽ~ ~まあ まあ~ まい~ ~まいりました ~まえ まえ~
まかせ~
~まことに まことに~ まさか~ まさしく~ まさに~ ~まし まし~ ~ました ました~ ましたら~

「まかせ~」 1179, 14ppm, 7745位

▼ まかせ~ (812, 68.9%)

25 いた 15 おいて, おけば 9 いる, おけ 6 いたの, しまった, 置けば 5 おきなさい, おくこと, 置いて, 自分は 4 いたが, いるの, おくが, 下さい, 自分の 3 いるだけ, おいたの, おくより, くれ, む, 彼の, 茶の湯を

2 [37件] あった, ある, あること, あるという, あるの, いたこの, いた伸子, いるしか, おいては, おいても, おかないで, おく, おけと, おけないと, きたの, ここに, しまって, せめて涼, そこへ, やるの, ゐた, ゐる, ゐるの, 何でも, 即座に, 役人たちは, 時にはオトクイ廻り, 来て, 歩いて, 海の, 涙の, 眠って, 紙いた, 置きなさい, 行くと, 諸芸, 随分出すぎた

1 [586件 抜粋] あげつらうべきもの, あったうえ, あったらしく朝廷, あって, あつた, あのよう, あの一室, あの娘, あの島, あるが, あるとは, あるよう, あるわびしい, ある以上それ, ある時期, あれこれと, いいぐあいの寝床, いい気, いすぎるところ, いたうち, いたお, いたらついに, いたわけ, いたフハン, いた斎藤家時代, いった, いったん帰宅, いっても, いづかた, いて, いては, いとどしく, いらっしゃい, いるか, いるが, いると, いるとしか, いるので, いるのよ, いるはず, いるより, いるわいな, いる一人, いる人, いる姿, いる態, いる暗黒, いる犬畜生, いる生活態度, いる秋山宇一, いる風, うつらうつらと, えの, おいたから, おいたが, おいたり, おいた砦, おおきってば, おおきなさい, おかなかったと, おかなくちゃ, おかれたらどう, おくから, おくといふ, おくとせい, おくに, おくの, おく他, おく我々, おけない事情, おけぬ事態, おけばよ, おけようと, おけるよう, おこう, おつかぶせる, おめ, おれば, お歩き, お置き, お置きなさい, お置きなされませ, お置きなせ, お通, お金を, かえったそう, かまわないこと, かれら, きたお, きたらしいしなやか, きっとどっさり喋っただろう, きょうは, きりまくるの, くださいませんか, くれた, くれたまえ, くれまかせて, くれますね, くれるなら, くれ頼って, くんされ別懇, こう吠える, この大河, この字, この淋しい, この生活, この細, これまでに, ござるが, ごろた石の, さまよいはじめて, したい三昧, しばらくも, しまいさて, しまいます, しまうきり, しまうつもり, しまうほか, しまえ, しまえば, しまったの, しまったほど, しまったもの, しまつ, しまへば, しめさせながら, すぐにも, すぐ風師山, すべての, する放蕩, そうしてお, そのあと, そのさしづのまゝに切り上ぐ, そのま, そのまま帰った, そのまま若, その余, その地, その場, その明るい, その縄張り内, その誤認, それが, そんな金, ただ最後, ただ盲目的, ただ眺め, ただ見, ちっとは, つたって, つまらぬこと, できた私, ときどきひとり, ともあれ最善, どうして先祖, どっちかの, どんどんと, どんどん走った, なおも自在, なすべからぬこと, なにが, なほ一の, にげだして, ねじふせて, ひた喘げ若し, ひとつの, ふるまい酒, ほうつきまわる, ぼんやり立ち止まっ, みたらどう, みたり, みだりに斬り殺した, もうかなり距, やっても, やらせて, やると, やろう, ゆく風情, ゆっくりひかれ, ゆっくり歩, よいと, よく議論, よその, より今, るす中, わたしに, わたしを, われわれ一同が, ゐた鸚鵡, ゐられたから, ゐるやう, ゐる彼, ゐる風, イザという, クルリと, ダダを, テクテク歩く, ニコヨンで, 一パイ飲み, 一切の, 一向に差支えない, 一気に勝, 一気に書いた, 一生懸命に, 一筆余技を, 三日の, 三河と, 下せえ, 下るので, 不届きな, 世をも, 世相の, 世間に, 丹青の, 主人の, 主家を, 乗けたり, 事たらず足らで, 二人の, 互に殺し合った, 京を, 人を, 仁吉は, 今それへ, 今日までも, 仕事を, 他の, 伝い行くに, 伴われて, 佇んで, 何を, 何事をも, 何処ででも, 何百年も, 何百年間寝る, 余すところ, 供の, 僕は, 充分に, 先へ, 全幅の, 公会堂へは, 再訂上梓する, 凡てその, 出ると, 出家を, 切支丹教師追放を, 剣山へ, 千差万様の, 半空, 原稿紙を, 又自分, 取りますと, 同じ苦, 向うでは, 呉の, 呉国へ, 喋る, 喋舌っ, 国民などは, 城を, 堀留から, 外套の, 外形だ, 夜ごとに, 大森の, 大船に, 大蔵の, 大陸の, 大騒ぎに, 天命に, 奔放でありすぎる, 奪い取りふたり手, 嫉妬も, 子供を, 學問の, 守護不入の, 安らかな, 安心し, 安気に, 安齋氏の, 官舎の, 小さいもの, 小さな石像, 小沛, 小田さんと, 少しも, 尾い, 居ます, 居るの, 居る様, 市中到る, 市十郎の, 帰れ, 建てさせたもの, 弁舌を, 引かるるに, 当てずつ, 彼女が, 彼方此方同じ, 従って, 御安心, 忠相と, 怖れる, 思い続けた自分, 急いだ, 情熱を, 慎重を, 憤懣を, 成算も, 房吉は, 手あたりしだいに, 手を, 技術を, 折角考証, 抜けだす, 押退けた, 拳で, 拵えて, 振り切って, 捕われて, 捜し歩き武蔵, 揺られて, 攻め下るは, 放ちやるにて, 放埓, 放心しつづけ, 数えて, 敵が, 文使ひ, 斬って, 方々の, 明暮する, 昔の, 暮靄の, 書いたもの, 書いたやう, 書いた物, 書いて, 書きあげた文章, 書きとばした物, 書く時, 曹操は, 最後の, 月の, 朝夕に, 本格的な, 本街道, 村野に, 来たから, 来たなどが, 来た僕, 来世の, 東京を, 東西に, 林間都市という, 某が, 椅子を, 機上の, 武将たちは, 歩いた, 歩いた路, 歩きながら, 歩き出した, 歩くより, 歩みしが, 歩み疲労, 歩るきだす, 歩るき廻りました, 母子は, 江戸市中を, 沖へ, 泳ぎ上手に, 流して, 流るるよう, 流れつ, 浮き沈みし, 深入りしすぎた, 清逸は, 渡ろうと, 満足などとは, 演奏すれ, 火星へ, 為すに, 烈しく発言, 独りで, 獻上致しまし, 現状に, 生い茂らせ長年手入れ, 生徒として, 疲れを, 登って, 目を, 真っ先に, 知らん顔を, 短慮に, 破るなり, 神馬を, 私の, 種々なる, 空を, 空気そのものからさえ, 突破出来る, 窓の, 竹藪の, 簡単に, 簾の, 米友は, 置いた, 置いた日, 置きさえ, 置きなされ, 置きました, 置きゃあ, 置くの, 置くより, 置けなくなる, 置けましょう, 罵り合って, 美沢さんに, 老人が, 肩の, 腹イセを, 自分から, 自分を, 自叙伝を, 與へ, 船を, 色男ぶっ, 花に, 若松屋惣七と, 若様の, 茶磨山全, 草書で, 荒れ放題, 華々しく布教, 落ち着いて, 葡萄の, 蜀に, 行きあたりバッタリ, 行く, 行けば, 行け團子, 行った, 行って, 行つた此の, 街を, 西の沢から, 見まもって, 解いて, 試みた, 論破する, 諦めて, 諸国の, 護衛の, 谷口を, 買い進み上, 賭ける人, 購ひ集めた, 贅沢な, 走って, 足で, 蹴りつけたので, 軽佻の, 辿ること二里, 近いところ, 迷って, 追って来た, 追求し, 逃げだした鼻さき, 逃げゆきしが, 逃げ走つた, 進むから, 遂に一人, 遊んで, 過激な, 過現来, 道場へ, 道誉は, 遠くから, 還ろう, 都へ, 都合二回職業占師の, 酒色に, 里の, 金眸が, 銀砂の, 長く続け, 門は, 陶謙の, 随分思い切った, 非常に, 須美は, 頑としてきかない, 頼って, 飲みつづけると, 飲もうでは, 馬に, 高く飲ませ, 黙りこんで

▼ まかせ~ (100, 8.5%)

12 して 3 云った 2 身の

1 [83件] あると, いいくるめて, いい加減の, いった, いって, このごろ出た, これらの, こんなこと, ござる, させるあきらめ, さもしんみり, した方, しては, しゃべくってこっちを, しゃべって, すぎないの, すぎるならば, そつと, でたらめな, なぐりつけて, なって, なるとき, のびのびと, わけの, キイッと, フラフラ暮し, 云い出した, 云い出したの, 云える, 云ふより, 人里へ, 会話し, 何でも彼, 何一つ口を, 使う気, 可仕, 吉原へ, 唄うこと, 喋りたてる言葉, 喋れば, 喬之, 女の, 好みの, 実験を, 少し腹, 己れ, 御不沙汰, 悪口雑言の, 成ったの, 抵抗しない, 敷衍し, 書いたの, 書いて, 書と, 本を, 歌も, 歩いた, 歩いて, 歩くの, 歩ける田舎, 猥褻な, 着せて, 稽古に, 空咳を, 組合わされた, 而かも, 落ちるの, 衣裳箪笥を, 親許へ, 言いふらす, 言い放ったの, 言う事, 走って, 述べたてた嘘, 道を, 長たらしい手紙, 開けた頁, 面白おかしく, 飛ばして, 食卓の, 饒舌りちらせ, 骨董品を, 鳥を

▼ まかせ~ (54, 4.6%)

2 嘘だった, 養生一月と

1 [50件] お噺, ことを, ために, むしろその, ものです, 不安心, 世なら, 冗談では, 即興が, 又聞き説法などには, 収入の, 叙述法が, 口実を, 可笑, 向汁椀焼八寸吸物と, 告白である, 嘘を, 嘘ッパチな, 嘘八百を, 境地こそ, 大嘘, 大笑, 大笑ひなさ, 太平楽を, 姓で, 孝謙天皇は, 庸三の, 弛手綱, 御無理, 悪グセ, 憐れな, 投げやり根気弱, 投書雑誌向きな, 春の, 書体も, 根気任せと, 梶棒を, 歌でも, 毒口を, 気休めを, 法螺な, 演出どうも, 直人は, 私独りの, 節で, 虚言も, 言葉だった, 言葉を, 賛を, 間の

▼ まかせ~ (17, 1.4%)

1 [17件] いいあの, いうが, いうと, いうの, いった, いって, ひいた, べらべらしゃべり, 忍容する, 改めて専門, 申されるけれど, 言う, 言うジャンクタン, 言ったん, 言つた, 許さなかった, 饒舌る

▼ まかせ~ (14, 1.2%)

1 [14件] あつて, ござります, とにかく悄々, 一所に, 中屋の, 予定の, 二人の, 暮して, 生きて, 留守に, 真実の, 結構という, 肝腎の, 自分は

▼ まかせては~ (11, 0.9%)

1 [11件] いたが, おかず一々, ならないし, なりません, みだりに死刑, 外界の, 寸時も, 寺の, 御運, 手紙を, 置かれないと

▼ まかせ~ (7, 0.6%)

1 いたして, いって, したら世の中, それに, 思えないよう, 違って, 饒舌り出した

▼ まかせ~ (6, 0.5%)

1 人生を, 唄を, 性質であった, 暗澹と, 虚言を, 駄洒落を

▼ まかせきり~ (5, 0.4%)

2 になっ 1 にし, にした, の子供

▼ まかせながら~ (5, 0.4%)

1 やさしく尋問, 促しました, 治郎吉の, 清澄の, 自分は

▼ まかせそれ~ (3, 0.3%)

1 がし, が梅雨明け, を兄藤房

▼ まかせたり~ (3, 0.3%)

1 イ, 君が, 嫌な

▼ まかせっきり~ (3, 0.3%)

1 だから, で殊に, にし

▼ まかせても~ (3, 0.3%)

1 い, かげ見ぬ水, 差支えない場所

▼ まかせてを~ (3, 0.3%)

1 くが, くこと, しまずい

▼ まかせという~ (3, 0.3%)

1 ふうに, 場合に, 旧い生活感情

▼ まかせには~ (3, 0.3%)

1 させられない歩行, して, 出来ないとて

▼ まかせ自分~ (3, 0.3%)

1 の孤独, の解約, はせっせと

▼ まかせこれ~ (2, 0.2%)

1 また混沌, を助け

▼ まかせただ~ (2, 0.2%)

1 その一木剣, 現在を

▼ まかせての~ (2, 0.2%)

1 性的交渉が, 逐電也

▼ まかせはて~ (2, 0.2%)

2 ぬる

▼ まかせよう~ (2, 0.2%)

1 として彼, にも重

▼ まかせ~ (2, 0.2%)

1 には云えぬ, の子

▼ まかせ切り~ (2, 0.2%)

1 になっ, の状態

▼ まかせ~ (2, 0.2%)

2 風呂敷を

▼ まかせ~ (2, 0.2%)

1 のため, へ寄食

▼ まかせ~ (2, 0.2%)

1 をし, を持参

▼ まかせ流れ~ (2, 0.2%)

1 にまかせた, の上

▼1* [102件]

まかせあなたがた, まかせあの暢や, まかせいつも機嫌よくニコニコ, まかせうばらからたち較もすれ, まかせ辰が, まかせ聞いて, まかせあって, まかせぎんは不安, まかせここぞと罵, まかせこの地に, まかせさえしたの, まかせさんざ威張りちらして, まかせじゃ商売が, まかせそこら畳の, まかせその日の, まかせそれで婚約が, まかせってとこで, まかせっぱなしのわずか, まかせっ放しで母親, まかせついにそこを, まかせてね分りましたよ, まかせてやらっしゃい, まかせでもお客さんは, まかせどうしたら彼, まかせなお右手では, まかせなのかい, まかせにて我が所有, まかせにもなりませぬ, まかせ面白いと, まかせばかりでは, まかせふうに言った, まかせまた局の, まかせまわりをうろつい, まかせもうそのあと, まかせやたらに臣下, まかせるべきもの, まかせわざと刀を, まかせッぱなしのような様子でもあった, まかせドンドン上に向っ, まかせハアこんな安気, まかせ一たんご装束, まかせ一万足らずの兵, まかせ一州の士大夫, まかせ三界迷離の笠一蓋, まかせ上塗りでさえも大勢, まかせは思ふ, まかせの云い合った, まかせ交渉をよし, まかせかはしらず, まかせ信長はやや, まかせてかかせ, まかせ八畳の居間, まかせ遊の, まかせ勝ちになつて行, まかせ国民がそれ, まかせ園子様のこと, まかせ地上の昆虫, まかせにまかせ, まかせへひきこもられ, まかせのこと, まかせ子供のよう, まかせ学資は夫, まかせ専門の料理店, まかせ市中は明るい, まかせいの, まかせ彼女は小舟, まかせ後々大事にいたる, まかせ御立座のま, まかせに任せ, まかせ怨みにまかせ, まかせる川べり, まかせ振鈴や太鼓, まかせ支配人まかせに致したら, まかせ暫く沈黙に, まかせ最も自尊心の, まかせ朝夕の食事, まかせの幹, まかせ東国へ下る, まかせ根性を翻, まかせ此地に活計, まかせ河原伝ひに, まかせ泰軒はまた, まかせ洪水や風雨, まかせ百姓蒼生み, まかせを学ぶ, まかせ窓越しに向う側, まかせ自ら断膓亭尺牘を編む, まかせ船尾張出部に結びつけ, まかせある方, まかせ荒波を乗っ切っ, まかせ蒔繪の調度, まかせ虐殺を助長, まかせ行がかりにまかせ, まかせ袁紹劉表などの惨め, まかせ襄城を発し, まかせについて音楽, まかせ謙信は途端, まかせをよじり, まかせ達者に描き, まかせにまかせ, まかせ養女にては素より, まかせ高氏は庶民