数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
きょう~ ~きり きり~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~ ぎ~ ~く
58 いた 46 しまって 34 いたの 29 いるの 28 いる, しまった 20 かかって 17 しまいました, しまったの 15 ゐた 13 おいて, しまうの 11 いました 10 います 9 ゐる 8 ゐたの 7 しまったん 6 いたから, いるから, いるん, しまつ, ゐるの 5 いたが, いたので, おいでに, しまふの, 来て, 置いて
4 [15件] あります, いたわけ, いるが, いるところ, おけば, かかるの, しまう, しまうこと, しまえば, しまったよう, それを, やって, ゆくこと, ゆくの, 居ります
3 [28件] あったの, ある, あるん, いたところ, いたもの, いたん, いた訳, いて, いない, いないん, いると, いるよう, いるらしい, おりました, おりまする, おる, かかったの, しまうと, しまへば, ゆこう, ゐました, ゐます, 下さい, 出て, 居るの, 来た, 私は, 置かなければ
2 [66件] あるの, あるよう, いたよう, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いること, いるので, いるわけ, いる様子, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくの, おこうと, かからなければ, かかること, かかろう, くれ, くれたまえ, くれと, くれる, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまおう, しまっては, しまっても, しまつて, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたといふ, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 上洛した, 家を, 居りますが, 居る樣子, 帰って, 床に, 彼は, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 置いた, 置いた許嫁, 考えて, 頂戴
1 [811件 抜粋] あげませう, あった, あったが, あった国栖, あとは, あらしの, ありません, あること, あるという, ある日, ある海岸, いいこと, いいでしょう, いい権利, いくらか, いくらかでも, いこうという, いたお雪ちゃん, いたけれど, いたし, いたそう, いただきたい, いたところが, いたのに, いたものの, いたわたし, いた事だった, いた兼好, いた国策, いた悪女像, いた用箋綴り, いた筆者, いた諭吉, いた高大之進, いつも同じ, いても, いないこと, いない位, いなかったわい, いましたところ, いましたわたし, いやがるッ, いらしたの, いらっしゃるあなた, いられない, いるか, いるだけ, いるだけよ, いるばかり, いるばかりか, いるほど, いるらしいん, いるらしい事, いるんだい, いる人々, いる向き, いる始末, いる定, いる寧子, いる植物博士, いる治明博士, いる私, いろいろな, いろいろの, うたなければ, うれしいながら, おいたから, おいた相談, おいては, おかうと, おかないの, おかなくては, おきたいが, おきたいだれ, おきませう, おくこと, おくなんて, おくまでの, おけ, おこう, おこうじゃ, おしまいなさいまし, おったから, おやり, おりながら, おりましたが, おります, おりますが, お寺に, お座なりに, お米, お置きなさる, お逢いしたら, かかった, かかったが, かかったその, かかったよう, かかったらしい, かかったわけ, かかった自分, かかった規則, かからずに, かからないでも, かからねえこった, かかりたいの, かかるその, かかるのに, かかるべく余儀なく, かかる事, かかる必要, かかる方, かかれるも, かけあいに, かたまって, きたらしく静か, きびきびと, ください, くるわ, くれたなら俺, くれた約束, くれた許嫁, くれなくては, くれるでしょうが, くれる生涯ひとり, くれれば, こうすべき, ここに, この怪紳士, この錯雑, これで, ござるよ, ごめん下さい, ごらんなさい, さよならと, さらりと, しどろもどろい, しまいたし, しまいましたの, しまいましょうね, しまいまた, しまうそんな, しまうど, しまうに, しまうべきもの, しまうよう, しまうよりも, しまうん, しまう弊, しまう憎い, しまう理由, しまう神, しまえ, しまおうとは, しまおう北, しまったが, しまったと, しまったので, しまったらしい, しまったらしいの, しまったり, しまった事, しまった方, しまった由, しまつたに, しまつたのよ, しまつてゐた, しまつて居た, しまふ, しまふので, しまふよう, しまふ事, しまふ習慣, しまふ輿論, しまわんで, じゅんじゅんに, すぐ荷, すっかり準備, そうつと触らず, そこへ, そのそば, その人, その医者, その夜, その文, その方, その時, その月, その欲望, その法律上, その用意, その番号, その計画, その餌, それで, それとなく最後, それとは, それによって, それ以上の, そんな計画, たたかって, ただ許し, たべさせるさ, つづけて, つまり非常線, どうか角立たぬ, どこの, どんな野山, ひとりで, ひろ子が, ふいに, べつな, ましたの, まずふたり, まず水, ませんけど, まだ見た, まっしぐらに, みれば, めいめいに, もう一度い, もらうか, もらうこと, もらった組織, もらっても, もらはうと, やって来たの, やりましょうと, やる, やるの, やるん, ゆかう, ゆきます, ゆこうと, よい, わかれた, ゐたが, ゐたところが, ゐたん, ゐた日, ゐないけど, ゐますので, ゐるなら私, ゐる久保田君, ゐる孫四郎, アルチスト・アルチストと, カーテンを, サナトリウムへでもは, ダリア嬢を, チヂレ髪に, ドシドシ賽銭箱に, バスの, ポケツトを, ラエーフスキイは, 一々の, 一夜を, 一心にお, 一心不乱に, 一方の, 一日の, 一枚一枚半という, 一週に, 万事某の, 三崎丸を, 上げましょう塚, 上京し, 下さいますれば, 下さい用意, 下さらなくっちゃ, 中央的一般的規準に, 主な, 九時頃から, 了った, 了ふ, 二三人の, 二三日考えこんだ, 二人は, 云われるまま, 五六人で, 人にも, 今に, 今出かける, 仕事を, 仕舞った, 他の, 伊籍からの, 会社の, 何が, 何喰わぬ, 何食わぬ, 來た, 來る, 働き通し数年後東京, 元気よく, 八五郎の, 六時以後は, 共和国と, 其を, 冒頭に, 冗雑ならぬ, 出かけたこと, 出発した, 分れ話, 判断し, 判断する, 前触れを, 割出した人件費, 劉は, 勇気を, 動かないと, 動く様子, 北の, 十一月には, 午前九時に, 参りました, 参れと, 反って, 取り上げた事, 受けなくては, 右縁を, 各々ひそか, 同棲する, 向うの, 向う隣り, 命令を, 善しと, 善八は, 土を, 坐りだしたら背筋, 売るよう, 多計代, 夜勤の, 大抵夜分, 天皇陛下に, 奢る約束, 好いか, 始めたの, 孟獲, 実相を, 室伏高信君に, 家の, 家へ, 寝に, 寢床に, 専ら静養, 尋常に, 小路を, 少くとも, 居た, 居たが, 居たの, 居りました, 居りましたの, 居ると, 居るん, 居る故, 川を, 差支えありませんでしょう, 帰ったばかりの, 庭石に, 廻転椅子から, 強盗の, 彼の, 彼らは, 待ちかま, 従いて, 御しまいに, 御前に, 御苦勞, 性格や, 恐れ入って, 恰度それ一つを, 懇ろに, 懷鏡一つで, 戦うの, 手で, 手金を, 折々に, 押しつけて, 掘るという, 敵の, 文を, 新進的代言人らしく, 日本人らしく死にましょう, 早速瓶, 早馬で, 時折自転車を, 晝飯を, 暮して, 書いて, 朝早く, 本日の, 本葬を, 机は, 村境ひ, 来たよ, 来なくっちゃ, 来なさい, 来ましたと, 来るよう, 来るわけ, 某国の, 案を, 様子を, 正餐つき一ヵ月の, 歩き出さなければ, 歩くよりも, 死んで, 殺された女, 毎日の, 気を, 沙汰を, 河内の, 泊まって, 洋杯に, 深川の, 深谷まで, 温泉の, 湯を, 漸くい, 焼夷弾の, 熟と, 片を, 物語を, 猪口を, 白い手袋, 白根在へ, 百姓の, 盗賊たちが, 直接購読を, 石を, 禁中の, 私達が, 窓外の, 立派に, 笠一つも, 籠って, 精読また, 綱を, 総がかりで, 置いたと, 置いたもの, 置いたら都合, 置いた激励, 置かぬと, 置かれて, 置きたいと, 置きませんと, 置く必要, 置く習慣, 置けばいいん, 置こうと, 腕くらべを, 腰に, 自分の, 自宅と, 自転車の, 興行物一さいを, 良人に, 茶会を, 薄暗い一部屋, 行かうと, 行くだけ, 行くの, 行く上, 行ったの, 行って, 見て, 見る, 親類の, 言えないの, 言って, 言値の, 訪ねて, 話す事, 課程を, 貰いたい, 買収し, 辞書を, 近々やり, 返答させなけれ, 途中で, 途方も, 遊びさがしたり, 遊んだりばっかり, 運動に, 里人の, 重吉の, 金を, 長くおいで, 門の, 闘志燃ゆるが如き, 陽子の, 集るという, 順序正しく, 領民たちに, 頼みに, 飲んだ, 養う制度, 驚いた風, 魚容は
3 荒さ 2 こまかい感じ, 柔かい桃色
1 [38件] あらい動物, いい肌, お蔭で, ことまでを, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい粉おしろい, こまかい粉おしろいの, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかな, こまやかな, つまった独特, 滑らかな, 濃やかさという, 粗いざら, 粗いほこり, 粗密である, 粗雑さを, 細い皮膚, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細な, 緻密な, 繊い, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から
2 粗いやう
1 [16件] あったから, こまかいから, こまかくて, こまかく目, こまかで, できたの, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かくて, 細かで, 細く実際, 緻密で, 肉の, 荒くさわったら, 荒くて
1 [16件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいの, よい位, よかろう, よろしいと, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ
1 場で, 夜の, 日から, 晩も, 用意を, 訳詩を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の
1 ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 感謝と, 発射する
4 して 1 した, したこと, すること, すると, する傾向
2 いないん 1 いかんから, いけない, いけませんな, いないが, ゐるの, 悪い
1 うか, うすもみじ, かかった, したら, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事
1 であります, であるという, はその, をし, をする, を今日顧
1 があっ, に立っ, も先頃
1 なる文章, な水分, に重く
3 すれば
1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で
1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も
1 ります, りませんであの, るの
1 その外, 二十五円, 週に
1 その制約, ちよつと, フラ
1 こは, ぼくは, 時折うめ
1 なる金, な体
1 一日で, 手段を
1 なぎさでの, 一定の
1 は城内, を湯
1 朝倉教諭退職発令の, 阿新
1 アいけねえ, 駄目だ
1 いけない少し, 困るよ
1 かつてゐる, かつて供出
1 が脈絡, 長所に
1 したが, しなくとも
1 あらい, しないのに
1 がった, がつて
2 にね
2 のため
きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめお君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめそうして後に, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてやしないん, きめでは気象台や, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめらわしの正体, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめ一日をどうして, きめ一週間もかかっ, きめ下船する時, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ仕事をはじめたい, きめ何か玩弄物, きめ停車場で待つ, きめ全軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめ其ならと, きめ其人のこと, きめ冬から翌年, きめ別な課, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ各自死体見分がおわら, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめ外へ出る, きめ大奥表とも質素, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ床石を川, きめ度いといつて, きめ彼も許し, きめ彼らの才能, きめ忌々しいと駄力, きめ手帳を一冊用意, きめ時々は手紙, きめ普請の監督かたがた, きめ書に付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめ檣を伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめ汝をしかく, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめ目もくらむ, きめ真剣に挺身, きめ私に気の毒, きめ窓から室内, きめ組織をきめ, きめ続きの間, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ老母と子供, きめ良人はすべて, きめ苧の糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ領地の預かり, きめ頭の中, きめ飛鳥の如く