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青空てにをは辞典 「やめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

やって来た~ ~やっと やっと~ ~やっぱり やっぱり~ ~やつ やつ~ ~やはり やはり~ ~やめ
やめ~
~やや やや~ ~やらう ~やり やり~ ~やりたい やりたい~ ~やりました やり方~ ~やる

「やめ~」 2418, 30ppm, 3974位

▼ やめ~ (1648, 68.2%)

92 しまった 29 下さい 27 しまって 24 しまいました 23 しまつ 20 くれ 17 くれと, しまったの 14 ください 12 しまう 8 いた, もらいたい 7 おくれ, しまうの 6 他の 5 いる, しまったん, それを, 耳を 4 しまいます, しまえ, その代り, どうする, もらおう, 家に, 欲しい

3 [23件] いただきましょう, いただく, いました, おかう, おきましょう, おこう, しまうよう, しまえば, しまったが, しまったという, しまつて, そこらを, ちょうだい, っ, もらいましょう, ゐた, 云いました, 今度は, 仕舞う, 来た, 私の, 自分の, 言った

2 [80件] いると, おいて, おきなさい, おきます, おく, おくれよコツプ酒, おしまいに, かえる, くちを, くれないか, くれないかね, くれやめて, これに, しまいただ, しまいましたが, しまうに, しまえと, しまえッ, しまおう, しまおうと, しまったこと, しまったと, しまっては, しまひました, しまへ, じっと娘, じっと虔十, その方, それから, ほかに, ほしい, ぼんやりと, まじめに, みんな手拭の, むしろあらゆる, もっと面白い, もとの, もらうこと, もらって, レンゲさんの, 一つの, 一寸顔を, 一行を, 下さいよ, 下さらない, 下され, 了った, 五歳の, 今は, 冠って, 出て, 反対党に, 叔父の, 君の, 呉れと, 地方官の, 声楽に, 外の, 女は, 家の, 家へ, 帰って, 弟の, 彼女の, 急に, 恐る, 新聞屋に, 本当の, 来て, 東京へ, 森の, 横にな, 次へ, 私は, 職工に, 茫然と, 言いました, 雛形に, 顔を, 高座へ

1 [1060件 抜粋] あたらしく県, あとは, あなたの, あの女, あの研究所, いいと, いくらか, いたかと, いたが, いたそう, いただきたいと, いただきます, いたの, いた扇, いちどに, いっそ三味線, いった, いつかうとうと, いつの間にやら, いつもの, いないのよ, いるかも, いるわ, いるん, いる時, うしろへ, うつとりと, えもん, おいても, おきますわ, おくが, おくといふ, おくればか, おくれよやめて, おく叙述, おけばい, おしまいなさい, おだやかな, おまけに, お前と, お呉れ, お巡りさんに, お芳, かいまきの, かえって来た, きつく云え, くださいと, くちびるを, くるりと, くれたの, くれといふ, くれない, くれないと, くれもう, くれると, くれ俺, くれ無頼漢ども, くれ給え, ぐるりと, ここに, こっちで, このきらびやか, このまま, この山, これからどうなる, これから起ころう, これは, こんなこと, ごはんに, ご病気, さいを, さっそく家, さて仕事, さも怪訝そう, しずかに, しばらくだまっ, しばらく大根, しばらく情熱漢ヘンデル, しばらく耳, しまいいつも, しまいなさいって, しまいますよ, しまい幸, しまい書くこと, しまい祖父, しまい金港堂, しまい黙ったまま, しまうかも, しまうさ, しまうでしょうよ, しまうほう, しまうわ, しまうん, しまえれば, しまおうかしらん, しまったについては, しまったよ, しまったマヤコフスキー, しまった人, しまった貞世, しまつたのださうで, しまつた人が, しまつた樹の, しまつて肩を, しまはうと, しまひいま浪人, しまひたい衝動, しまひなさいよ, しまふ, しまふた, しまふわけ, しまへよ, しゅうと鋭く, し雪こ, じっとそれ, じみち, じろりとこちら, すぐに, すぐ居眠り, すすんで, すつと, ぜひぜひこの, そしてあと, そっと声, そのま, そのまま手近, その偽物, その後任, その消火, その蝉, その間は, ただ, ただランプ, ただ生き, だいがくを, ちょうだいね, ちょっと心, つかつかと, てれかくし, とうとうお, どうか妖怪談, どこか, どこへか, なったん, なにごとも, にっこり笑いました, ぬれた手, ばらばら走っ, ひっこむ前, ふいに, ふたたび東京, ふり向いた, ほしいね, ほつと, ぼんやり考え込んだ, まず前出, またもとの, また出直してこよう, また石, また退屈, まつすぐ, みたら, みれば, もっと儲かる, もっぱら俳句, もらいたいくらい, もらいたいという, もらいたいな, もらいたかった, もらいもう, もらひたい, やったらどう, やはり生活, やりすごさうと, やるが, やろう, ゆっくり喋る, よく尊氏, わが前, ゐたの, ゐると, オレンブルグ地方で, サラダ油マゾラを, シーンと, テーブルへ, ニコニコし, ヒゲ剃り, ヒョロリと, ブランドが, ポタリと, ムシロの, ランプを, レストランの, ワンタン屋の, 一二年この, 一定の, 一斉に, 一路仕事に, 七輪に, 三味線に, 三日を, 上を, 上海へ, 上野の, 下さいな, 下さいますか, 下さいやめて, 下さい私, 下さるなら僕, 下すったら, 下りたけれど, 不安そうな, 両側で, 九大の, 了うた, 了って, 了つて大抵, 予定どおり三十一日に, 事実を, 云ひました, 交代に, 人間一人並みに, 仕舞おうかしらん, 他社へ, 以上の, 伊太利希臘に, 休み祝って, 休息する, 休養しよう, 体を, 何かの, 何ぞ仕事, 何も, 作品に, 來ない, 俳諧の, 倹約を, 傍に, 働き出します, 僕らにゃ, 元豊, 先輩に, 入口の, 全くの, 全然区別, 其の場, 其處だけに, 再び教父, 再び自分, 別の, 力三の, 加津美だけを, 勉強し, 十二時五分の自動車で, 千世子に, 単に管理人, 却って来年, 又あるきまわった, 取次ぎを, 口で, 只ガツクリ, 可愛い, 同じページ, 君自身が, 呉れ, 和睦した, 唇を, 喫驚し, 囲炉裏の, 土堤へ, 坑夫は, 壁の, 夕飯を, 外へ, 大いに働くべし, 大きな机, 大丸は, 大急ぎで, 天井を, 夫の, 女と, 好奇心と, 姉の, 娘が, 子供の, 宇宙そのものが, 宝塚の, 宮廷貴紳を, 寒い京都, 寝たままセエラ, 寝る子, 寝ん, 封書を, 専ら種子, 専門学校に, 小さく暮し, 小作人まかせに, 小説など, 小説を, 小鳥は, 少し下, 尾山は, 居るし, 居るに, 川の, 市子を, 席に, 帰った男, 帰り来れり, 帰る事, 帰ろうとまで, 帰国します, 常に神, 幸ひ, 広間を, 床を, 座敷へ, 庭園の, 弁士に, 弁護士さんの, 引っ返し給え, 引込むと, 当時発達し, 彼に対して, 後県会議員や, 御一所, 心配そうに, 志賀小説ならびに, 思わず顔, 急いで, 恩給三百円を, 悪戯を, 愛想の, 我々の, 戦争する, 戴きます, 戻って, 手持無沙汰で, 改めて史伝, 放心状態で, 政ちゃんの, 故郷へ, 教師に, 文学の, 文科に, 新しく一つ, 旗亭へ, 日本の, 日清戦争に, 早う一杯, 早くアメリカ, 早く中, 早く向う, 明るい西斜面づたひに小瀬温泉, 明治時代上州高崎に, 時々放言, 暁声社という, 書肆を, 朝から, 机に, 村長に, 来たの, 東京へでも, 東発の, 松竹会社の, 棒立ちに, 横浜へ, 次郎の, 欲しいと, 歌に, 此の, 歩くこと, 母の, 毒瓦斯の, 民約, 水音の, 汽船なら, 法律の, 注意する, 流しを, 涙に, 清酒や, 湯槽の, 準備に, 焼芋屋, 煙草を, 燃え残り, 牛込の, 狐に, 猫の, 現在ペンベリーが, 琴を, 用件を, 田舎へ, 町さ來て, 町へ, 白痴の, 百姓に, 皆同時に, 盥の, 眞面目にな, 真空球に, 眠つてゐる, 眺めて, 瞑目した, 祈らなくては, 神聖の, 禿げ頭, 私たちの, 穏かな, 突然彼等, 立ちあがりながら, 立ち上がると, 立ち止まりました, 立つて, 立寄る, 笑いながら, 米国費府の, 精いっぱいの, 純農民, 細工ものを, 結婚する, 絵具を, 締りを, 縁側に, 置いて, 置きましょう, 置きますが, 置こうと, 老人の, 聞いて, 肉体一方に, 背広を, 胸の, 自分が, 自家用だけに, 自慢の, 臺所の, 船長に, 花々しい青春, 芸術家と, 英語ばかり, 荷物と, 蒲団を, 行動の, 行担島へ, 裂け目の, 裾に, 見えぬ目, 見た酒, 見て, 見物, 親子いっしょに, 言いつかったとおり, 言葉を, 詩に, 読みながら, 豊後節の, 貰いたいくらい, 貰いたかったよう, 貰う外, 貰えましょう, 貰ひ, 貰わんとなァ, 赤化宣伝工作に, 足袋職人, 路上を, 軍務に, 軍隊に, 辻堂海岸に, 逃げだそうと, 速成の, 遊んで, 道場の, 遠国に, 郵便局へ, 酒場の, 野村と, 金城へ, 鉱山に, 鋤鍬を, 鍬を, 長い袖, 門の, 陰気くさい, 陸路を, 階下に, 隣の, 雪の, 面白くしましょう, 鞍に, 頂きましょう, 頂戴, 頂戴やめ, 頷きました, 飛んで, 飯倉に, 魚釣に, 黍畑の, 黙々と炉端

▼ やめ~ (346, 14.3%)

85 して 39 した 14 しよう 13 なった 12 なって 7 しました, する 6 しましょう, するが 5 なった方 4 いたします, しようと, なったの, なりました, なると 3 したの, しましょうね, しましょうよ, し給え, なったほう, なるの

2 [16件] いたしました, いたしましょう, したい, したほう, したん, します, しようかしら, しろ, し給, せい, せば, なったが, なったそう, なる, なるべく然る, なるん

1 [82件] いたしまして, いたしましょうね, いたしましょうホラ, いたせ, おしよ, したくなった, したこと, したさ, しただけど, したという, したら, したわけ, した方, しては, しても, してネ, しといて, しとき, しなければ, しなさい, しなさいな, しますよ, しやれ, しようかと, しようかな, しようや, しようよ, しろい, しろよ, しろ小, しアッタシイ, し家, し起きると, するかと, するだけ, するつもり, すると, するの, するのよ, するよう, する方針, する者, せねば, なさいまし, なさいよ, なったと, なったので, なったよう, なったらまわしますという, なったら如何, なったんで, なっては, ならない, ならないでしょう, ならないと, ならない方, ならない点, ならなくちゃ, ならぬと, なりませぬか, なりません, なりませんその, なり自分, なること, なるそう, なるに, なるもの, なるやう, なるよう, なるようおすすめ, なる理由, なる由, なれぬの, 心ひか, 手弱女など, 決定いたしました, 致して, 致しまして, 致しましょう, 致します, 致しませう, 遊ばされませ

▼ やめても~ (30, 1.2%)

2 生活が

1 [28件] あなたいらっしゃる, あなたと, い, いい, いいかと, いいと, いいなどと, いいのよ, いいよ, すぐに, すぐまた, せめてお針, その方, つと上品, よい, よかろう, よろしい, よろしいです, 二十五日に, 力は, 困るッ, 好い, 好いが, 年二百ポンドの, 村農会長消防組頭いや, 構わないが, 父の, 金には

▼ やめてから~ (20, 0.8%)

1 [20件] いつも奥の院, だつて, のちに, めきめき肥つた額, やって, 七八年間洋服という, 五六年に, 京都へ, 使って, 侍医頭と, 僅か四五年あと, 夫婦づれで, 容貌も, 小田急が, 或る, 文学に, 祖母と, 若い者, 鍼灸屋に, 長の

▼ やめたり~ (19, 0.8%)

2 して

1 [17件] した, したが, したそう, した七八枚分, しては, しながら, なんかしない, また泣きだし, サボったり, 会合に, 兄が, 後ろを, 徹夜なんかの, 早退けし, 用事で, 舞台の, 飛ばして

▼ やめては~ (14, 0.6%)

1 [14件] いかぬと, いると, どうだ, どうです, ならなかったの, ならん, もう生き, 参右衛門は, 器用に, 折角の, 時々涼しい, 暖かそう, 本を, 熱心に

▼ やめ~ (12, 0.5%)

1 [12件] ことに, たを, まどひ, 側に, 合図が, 方が, 書いた仮名文字, 玉手さしかへ, 紅きくちびる, 色に, 袖に, 譽と

▼ やめ~ (11, 0.5%)

2 しない 1 したが, しないで, しないもの, しなかった, しまい, しますまい, 彼が, 面変りせず死ぬ, 頭髮おろしぬ

▼ やめ~ (10, 0.4%)

1 いたしても, いわれて, する, なったので, なったり, なり往来, ほしわ, 云う, 云う訳, 決定しました

▼ やめたま~ (8, 0.3%)

52 へと四三 1 へとのみ言

▼ やめちゃ~ (8, 0.3%)

1 いけないか, いたいとかね, いなさい, なお困ります, 一生やら, 人情に, 仏作って, 受け

▼ やめ~ (6, 0.2%)

1 うして, されたやめた最初, された時, した, したがい, したの

▼ やめ~ (5, 0.2%)

1 よろしいの, 其の中, 名殘, 忘れるの, 猛烈の

▼ やめまた~ (5, 0.2%)

1 ざわざわと, 使主の, 思い出したよう, 身体を, 飛ぼうとして

▼ やめよう~ (5, 0.2%)

2 思うん 1 ではありません, ではない, もない

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 こんなこと, と云った, と放っ, やめだ

▼ やめてしも~ (4, 0.2%)

1 うた, うた屋に, たら生きてる甲斐, ふたり

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 けれで, これを, はござりますまい, よかった

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 さりませ, の, はれお, はれそれ

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 に静思, の顔, はあたり, を見知っ

▼ やめそして~ (3, 0.1%)

1 再生に, 早くわけ, 言った

▼ やめてと~ (3, 0.1%)

1 ぼとぼとそれから, 云った電報, 手を

▼ やめ~ (3, 0.1%)

1 しないかわり, しないもの, できんし

▼ やめ~ (3, 0.1%)

1 みなここには, 手弱女の, 潮汲みの

▼ やめ~ (3, 0.1%)

2 と思ひます 1 としない

▼ やめ煙草~ (3, 0.1%)

1 の残り, もひかえ, もへらし

▼ やめ~ (2, 0.1%)

2 やめ

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 よかろう, 出かかつたらせめて

▼ やめくら~ (2, 0.1%)

1 に会う, の旅行

▼ やめさえ~ (2, 0.1%)

1 しなければ, すれば

▼ やめそう~ (2, 0.1%)

1 もない, もなかっ

▼ やめその~ (2, 0.1%)

1 かわり手紙を, 代りに

▼ やめただ~ (2, 0.1%)

1 二冊目の, 禿げた書類

▼ やめつら~ (2, 0.1%)

2

▼ やめてか~ (2, 0.1%)

1 はりに, やうな

▼ やめてからも~ (2, 0.1%)

1 二日間ぐらいは, 勝手放題の

▼ やめてさ~ (2, 0.1%)

1 ういふ, からだに

▼ やめでしょう~ (2, 0.1%)

1 が, し

▼ やめにくい~ (2, 0.1%)

1 が酒, といふまつたく

▼ やめにな~ (2, 0.1%)

1 つた後の, つて此頃では

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 ぼろしは, ーす

▼ やめむと~ (2, 0.1%)

1 は思へ, 思ひつつ

▼ やめやう~ (2, 0.1%)

1 ともしない, と思つて

▼ やめ一せい~ (2, 0.1%)

1 にこちら, に彼

▼ やめ二人~ (2, 0.1%)

1 やめして, やめだん

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 ではわづか, は心

▼ やめ今度~ (2, 0.1%)

1 はよみかけ, はコムパクト

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 をあい, を閉ざし

▼ やめ少し~ (2, 0.1%)

1 も急ごう, 体を

▼ やめ新しく~ (2, 0.1%)

1 勤めの, 運びこまれたあついスープを

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 だったの, らしくて

▼ やめ~ (2, 0.1%)

2 にならべ

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 が三十, を叱らない

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 へ, へツ

▼1* [177件]

やめあたかも悪風の, やめあの大きな舞台の, やめあらゆる新しい行, やめいい子だ, やめいろんな質問を, やめうしがあそん, やめおそい夕御飯と, やめ誰も, やめがたい私は, やめくさつたわ, やめけげんそうに次郎, やめこれがすめ, やめこれから先は, やめざらむ汝のひとり, やめそこに倒れ伏し, やめそっと小窓, やめその他一切の会社, やめそれから松年塾へ, やめそんなに欲しければ, やめちゃへッ, やめちやめちやの惣潰れ打つて, やめつかつかと寄っ, やめてかの女の, やめてからというものは, やめてからのことだ, やめてからはローランが, やめてしもてお道, やめてでも用意し, やめてね伯父さんが, やめてよそんな詰んない, やめとしてとにかく戦争, やめとにかく行かなければ, やめながら言った, やめなとぞおもへしかは, やめなどもさうである, やめなよ爺つ, やめねえ君, やめねがいたいのです, やめのりを大塚, やめはっきり決心しろ, やめひでりあめ, やめふたたび相剋の, やめ易しと, やめむといひて菖蒲の方, やめむと下思ふらしき, やめむアカイアの武勇, やめむ彼らのある, やめむ晝酒せんもなし, やめむ鬪爭は彼ら, やめやうぢやありません, やめウイを二三杯, やめカルタの端, やめサン・スュルピス会堂を見捨て, やめショパンをよむ, やめジャンさんというの, やめタバコもやめ, やめトランクを提げた, やめトルストイ博物館へ行く, やめハンカチで鼻, やめパトロクロスの武裝, やめパン焼工場で働かね, やめペンは指, やめマリユスをすくました, やめラジオをかけ, やめリスを籠, やめ一二氏の言わぬ, やめ一人は起き上っ, やめ一先ずそこで, やめ一向商業を, やめ一夫さんを呼ん, やめ一躍有閑夫人めいた, やめ下らないもっとおだやか, やめ両手を揉み合せ, やめ中華人民共和国との国交, やめ九鬼隆一氏がその後, やめ二ヶ月後にあった, やめ二首を清書, やめ互いに顔を, やめ人間並みに天下, やめ今のは山谷, やめ今日はよっぽど, やめ仕事をやめ, やめ休息の時間, やめ休暇が終る, やめかに耳, やめへと宣, やめを専ら, やめの尻尾, やめ公武一体のす, やめ六五年には王立協会, やめ兵糧なとつかえ, やめ其処此処と残した, やめ写真帳の中, やめ力いっぱい血走った眼, やめた時, やめ量と, やめ友人の伯父, やめ受信機の方, やめ申候, やめ六四年には, やめに甲乙丙丁, やめ夜分もローソク, やめ湯呑は, やめ大いに社会性の, やめ大きな声で, やめ太い指で, やめ連の, やめに引き込みて, やめ家畜飼養をやっ, やめ小杉と云う, やめを観, やめ左右をみ, やめ平常意識に, やめ廊下づたいに視線を走らせ, やめ彼女と眼, やめの半分, やめ従って人格でも, やめ心理で動い, やめ必要な紙, やめ応仁の乱, やめ戦争が果して, やめ改めてまた, やめ普通の農家, やめ暫くその辺, やめ更に深く更に, やめ検温しました, やめとは思はぬ, やめ次郎のまえ, やめふを, やめ死罪も一等, やめ母上達の迎え, やめ気違いみたいじゃない, やめ江戸引払いにて, やめ深い好奇心に, やめ深山研究室の中, やめの音, やめ片手に槌, やめ現在まで文学, やめ理詰めで行こう, やめ生真面目な顔, やめ産児制限をやり, やめ用事があっ, やめ田舎へひっこん, やめ番茶のみのむ, やめ直立不動の姿勢, やめかわらず横浜, やめを輝かし, やめ眼鏡をとりあげ, やめ破産が到来, やめ私どもは共和政治, やめのほう, やめを投じ, やめかかる幽う, やめ細い道を, やめ紳士とともにあたふた, やめの辰五郎, やめひかけの, やめ考えをやめ, やめ耐火耐震防空の強か, やめ職業につく, やめや天蓋, やめ自分何だかフキゲン, やめ著述に専念, やめ薬種商をひらい, やめ裁縫の稽古, やめも言わず, やめ踊師匠となりし, やめ車夫になり, やめ道具を取っ, やめ野田沢子とも別れ, やめを閉じ, やめ降参したの, やめ難いものである, やめ電車のステーション, やめの汗, やめをあげた, やめ馬車屋は村