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青空てにをは辞典 「乗せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

乃至~ 久~ 久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ 乗~ ~乗せ
乗せ~
~乗っ 乗っ~ ~乗った 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~ 九~

「乗せ~」 1382, 17ppm, 6722位

▼ 乗せ~ (1207, 87.3%)

16 もらって 12 行って 9 あった 8 貰って, 連れて 7 いた, やると 6 ある, いるの, つれて, 持って 5 くれ, それを, って, やって

4 [12件] ありました, あるの, いって, いる, くれました, やった, やつた, やりました, 来て, 行つ, 走って, 送って

3 [15件] しまった, つて, みた, もらった, やる, 出て, 動いて, 帰った, 往って, 持つて, 来たの, 病院へ, 置いて, 行く, 貰ふ

2 [61件] あげよう, あちこちと, あつた, いただいて, いたの, いった, いった自動車, いました, おいて, おくれ, お城, くるの, くれいと, くれたり, くれないかと, くれると, くれる潜水艦, これを, しまいました, その方, それが, もらいました, ゆくと, 一緒に, 上から, 下さいと, 二人の, 今宵からは, 南の, 城の, 夕方の, 女を, 家に, 家へ, 小柄で, 巴里へ, 引張って, 戴きたいの, 来た電車, 来た駕籠, 来ました, 来るん, 東照宮下から, 水を, 江戸へ, 深夜の, 父と, 盆の, 矢の, 空中を, 立って, 肱の, 自分で, 自分の, 行く馬車, 行け, 行けと, 言った, 走る馬車馬, 送つて, 頂戴な

1 [881件 抜粋] あくる朝, あげて, あげようかね, あげる, あげるよ, あちこち引き回され, あったなどとも, あった摺鉢, あった梅子, あの夢, あやすゆりかご, あります, あるでは, ある状差, ある茶わん, ある茶碗, いくもの, いたが, いたただ, いただきたいの, いただきよう, いたん, いた彼, いた空舟, いた連中, いっしょに, いったタクシー, いつて, いて, いなかった, います, いらしたん, いらっしゃるからよ, いること, いるという, いるよう, いるらしい支那人, いる二匹, いる動かぬ露台, いる岡, いる旗艦, いる自動車, いろいろな, おいたの, おいても, おいでに, おくれよ, おけ, お伴を, お出し, お婆さんも, お月様, お母さんは, お渡し, お茶摘みに, お連, お願いに, かえって, きたの, きた輿, きた馭者, きた馭者たち, きての, きれいに, くださいと, くださらないか, くだされた, くる, くるという, くれしばらく, くれた, くれた馬, くれる, くれるかも, くれるそり, くれるでしょう, くれるとは, くれるよう, くれるわ, くれるんかい, くれッ, くれ電車, くんろ, こちらに, こっちを, この岸, ころがすと, こんどは, さしあげます, さっさと伴, しなやかに, しまいその, しまうという, しまったこと, しまひその, しまひました, しゃがんで, しようと, そこに, そこらを, そのそば, その三吉座, その家, その無心, その透きとおった, その食卓, それから, それをど, ただ幽か, ちかくの, ちょうど私, つかわッ, つくづく見, つめで, どこまで, はるか四谷の, はるばる甘粛, ひた走りに, ひと足先へ, ふくさ, ふたりの, ぶうと, まいりません, みたり, みて, みんなに, もとの, もらいましょう, もらい危険, もらうこと, もらうと, もらうよ, もらう余地, もらう場合, もらおうと, もらったです, もらったん, もらっての, もらはう, もらわなくとも, やったり, やった不思議, やっとここ, やつても, やらないと, やりがい, やりましては, やるいや, やるが, やるといふ, やるわけ, やれ, やれば, やれ乗せて, やろう, やろうと, ゆくこと, ゆくので, ゆく人, ゆく町駕, ゆけ与右衛門様, よそって, わざと本家, わたしの, ゐると, ゐるやう, アトリエの, ガタリと, グレーヴの, ジェネシイ郡選出の, タメツスガメツ引っ, ツて, ドンドン駈け, ノタノタと, パッと, ヒッソリと, フウフウ言っ, マニラに, ミカド・ホテルへ, モルラン河岸に, 一つよ, 一夜城楼の, 一時の, 一気に踏みやぶれ, 一路火星に, 七夕様に, 三十六銭が, 三百両の, 上げたいと, 上げようか, 下さい, 下さったのよ, 下さらない, 下へも, 不思議そうに, 丘の, 中門から, 了うた後心安らかに, 二銭五厘で, 互の, 人が, 今を, 今着いた, 仙太郎が, 伊豆の, 伏見へ, 何と, 何処か, 何処へとも, 供の, 俺を, 停車場へ, 僕は, 元来た, 入つて, 入港し, 六波羅松原へ, 共同の, 円の, 再び海, 出さなかった, 出した, 出し灯明, 出た, 出るの, 出先と, 出発する, 前の, 割合に, 動坂へ, 千日前へ, 半七, 厚い坐, 参れ, 又八, 古い郊外, 合の手に, 向こう岸へ, 呉の, 呉れうと, 呉れといつて諾, 味わう程度, 呼売りし, 品川沖の, 喜左衛門は, 囃し立てた, 回生剤の, 団扇を, 坐って, 垂を, 型ばかり, 城下へ, 塩を, 外へ, 夜の, 夜中では, 大大名, 大河の, 大童で漕ぎつけました, 大筒を, 太鼓を, 女の子は, 奴国の, 姉さんと, 威張って, 孔明の, 宇田川町へ, 安全に, 客舎の, 害意なし, 家の, 家を, 家庭への, 密談に, 小六, 居ようと, 居眠りを, 山の, 峠を, 崖下の, 川を, 巨大な, 市内見物に, 帰さうと, 帰して, 帰らした, 帰る途, 帰宅, 平たく蹲った, 広い練兵場, 広河, 廊下伝ひ, 廻船問屋の, 弄ぶの, 引き連れてるもの, 引っ張って, 彼の, 往く大きな, 往復する, 往来を, 後脚, 徐家, 御自分, 惜気も, 愛撫した, 懐手を, 戦線を, 戻ったカサンドラ号, 手頃な, 扶け, 抱締る, 押し出す恰幅, 持ちまわったか, 指先で, 提出しなけれ, 撫でたりなど, 救助を, 新宿まで, 明るい灯火, 景気よく, 暫くは, 月に, 月下の, 月夜の, 本国を, 来い, 来た, 来ただ, 来たなら, 来たらしい形跡, 来た濡れた洋服, 来た自動車, 来た鞄, 来た馭者, 来らん, 来り汲む, 来ると, 東京に, 柔かな, 柵を, 楽隊の, 次々に, 武家の, 武家屋敷の, 歩きだしました, 歩む体, 殺して, 母の, 毎日東京へ, 水の, 水探し, 水桶に, 水面まで, 沈んだルシタニヤ号, 沖の, 法螺を, 流すと, 流す様式, 浪の, 海に, 海へ, 海岸まで, 海道筋を, 淀の, 深谷邸の, 渋谷の, 渡って, 渡るという, 渡れるだけの, 源氏は, 漕ぎ廻って, 激しく吹きつけ, 激しく揺れ, 無限の, 片手に, 牛込の, 物語を, 犬を, 現れた, 生欠伸を, 田舟を, 男どもだけが, 町の, 町へ, 町内を, 疾駆する, 発射し, 皆で, 相乗りで, 真直ぐに, 眺めて, 石狩の, 磐石の, 神田へ, 福島さして, 私は, 穴の, 窓から, 立った, 籠を, 細長い銀色, 締めつけた, 纜解かん, 置きし小, 置く, 腹ン這い, 腹這に, 自他ともに, 自分たちは, 自分も, 自動車を, 自身は, 船を, 船脚は, 芳原へ, 荊州を, 蔵前の, 行くこと, 行くもの, 行くん, 行く二輪馬車, 行けやとて, 行こうもの, 行った先, 行った自動車, 行つては, 行つて呉れた, 行つて貰は, 行先へ, 衝と, 西東続いた, 見せて, 見たくなったそう, 見よう, 見る, 見るやう, 見送りに, 言って, 谷川に, 貰う, 貰うか, 貰うよ, 貰えるかも, 貰ったこと, 貰ったって, 貰つた, 貰つて州崎の, 貰ひたいと, 貰ふから大丈夫よ, 貰ふわ, 賑やかな, 走らして, 走らせた, 走り出す, 走るため, 走る満員電車, 踊って, 車は, 込み入った庭, 迎えに, 近づき来る姿, 近所を, 送りかえして, 逃した折, 通つたかごが, 通らせたならば, 連れ帰るぞ, 進むと, 遊ぼうじゃ, 遊んだり, 運ぶ世, 運河の, 過ぎる, 道を, 還された, 邸へ, 里へ, 重さ, 鋏は, 長々と, 長男袁譚が, 陣頭に, 隅田川へ, 雲雀病院へ, 霧降りの, 面会させた, 韋駄天の, 頂いたの, 須磨口へと, 食べられたと, 飯櫃と, 馬耳塞を, 馭者に, 駆けた, 駆けて, 駈抜けたっけ, 駛り出した, 驀然に, 高い舷側, 鮫洲に

▼ 乗せながら~ (13, 0.9%)

1 [13件] うしろ姿を, えいほうと, これでは, 四人の, 垂を, 朝っぱらから, 番町の, 艫音を, 葛木の, 言いました, 訊ねた, 赤黒に, 顔を

▼ 乗せたり~ (8, 0.6%)

2 して 1 かえしたり, したくありません, するぐらいしか, また職業的詩人, 町へ, 背嚢の

▼ 乗せ自分~ (6, 0.4%)

1 が馬, の寝床, はその, は歩い, も馬の背, も騎馬

▼ 乗せそれ~ (4, 0.3%)

1 からしばらく, を囲ん, を幾輛, を首

▼ 乗せても~ (4, 0.3%)

1 くるが, それは, 好い, 平気だった

▼ 乗せ~ (4, 0.3%)

2 なりました 1 なり船, 来て

▼ 乗せそこ~ (3, 0.2%)

1 なったと, なっちまった, の蘆むら

▼ 乗せこんな~ (2, 0.1%)

1 所へ, 目に

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

2

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 の一艘, の車

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と北, の浜作

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と曾祖母, は吊り革

▼ 乗せ逃げ~ (2, 0.1%)

1 でしょう, とでもいう

▼1* [121件]

乗せあとの駕籠, 乗せあの牛乳配達車の, 乗せいと高き山顛, 乗せおれは他, 乗せお松はある, 乗せさえすれば, 乗せしっかりと抱きしめた, 乗せじっと日南の, 乗せそして澄江は, 乗せそのあとお, 乗せそれで額を, 乗せだれにもわからぬ, 乗せつぎに船員, 乗せてから貴殿が, 乗せてと周瑜は, 乗せての馬の, 乗せては行かれぬ, 乗せてもへいきで, 乗せつて貰ふす, 乗せくれよ, 乗せどことも知れず翔け去った, 乗せ善六を, 乗せひとまず夏口の, 乗せほかに一人, 乗せぼんやり改札口を, 乗せまた甘夫人, 乗せむと出でしが, 乗せやうが空車, 乗せらボートが岸, 乗せわざと他人の, 乗せジイと水, 乗せポツンと深爪, 乗せマッチを擦った, 乗せ一列に並ばせられた, 乗せ一楽かなんぞの大時代, 乗せ上野駅に連れ, 乗せ世界の諸国, 乗せは小さな, 乗せは後, 乗せ二人で差し, 乗せに引かしめ, 乗せかぐつぐつ, 乗せ何百里の海, 乗せ停車場まで連れ, 乗せ先輩の人, 乗せ克明に住所, 乗せ公卿二人へはべつ, 乗せ兵庫の魚見堂, 乗せで額, 乗せ厳しく前後を, 乗せ右手を腹, 乗せ右近が同乗, 乗せ町の, 乗せ君江を先立て, 乗せ四人の暴漢, 乗せ多摩川附近までド, 乗せ工場の, 乗せ大勢で守護, 乗せに帰り, 乗せ山越えを押し, 乗せの中流, 乗せ強いて都へ, 乗せの駕, 乗せ徘徊して, 乗せ御者に命じ, 乗せ扈従の兵馬一万, 乗せがなかっ, 乗せった, 乗せの暮れる, 乗せ早足で同行者, 乗せへて行つた, 乗せ晩方上野まで行った, 乗せ更に親しみの, 乗せ本郷春木町へ帰しました, 乗せ朱実も並ん, 乗せの長い, 乗せ梅田映画劇場へ, 乗せ梶棒を上ぐる, 乗せ極まり悪げに身, 乗せ櫓台の下へ田舟, 乗せの瞬間, 乗せ次に自分も, 乗せ此処は近道, 乗せにこぎ出させた, 乗せ渋谷で塩瀬, 乗せ無上の味覚, 乗せは別に, 乗せ片手で懐紙, 乗せを狙う, 乗せ玉璽を捧げ, 乗せ甚内自身手綱を曳き, 乗せませうお供, 乗せ砂糖を真白, 乗せ硯面の蚕, 乗せのおのれ, 乗せ福島の方, 乗せ科学推理の車輪, 乗せ竜宮のお, 乗せ群像のよう, 乗せを捉, 乗せ自分たちも乗り, 乗せ自分達二人は徒歩, 乗せ自宅へ連れ戻っ, 乗せの笛出づとて, 乗せ船宿の子息, 乗せを掛け, 乗せの門, 乗せ裏町を郊外, 乗せ地方を, 乗せ蹌踉闇の道, 乗せ身仕舞いにかかっ, 乗せ車体の動揺, 乗せ辛くも上へ, 乗せ鎌倉の海, 乗せをかんぬき, 乗せの光, 乗せ電光の一閃, 乗せ電車で多少, 乗せの行く, 乗せ馬上射撃を一斉, 乗せ高氏もすぐ