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青空てにをは辞典 「変っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

売り~ ~売る 売る~ ~壺 壺~ ~変 変~ ~変え 変え~ ~変っ
変っ~
~変った 変った~ 変らず~ ~変り 変り~ ~変化 変化~ ~夏 夏~ 夕~

「変っ~」 3120, 38ppm, 3038位

▼ 変っ~ (2972, 95.3%)

200 いた 163 いる 88 しまった 86 いるの 85 来た 70 来て 48 いない 45 しまう 40 しまって 37 いて 35 行った 33 いった, きた 30 しまったの 28 いるが 25 しまいました 23 いたの, いなかった, いました, 来る 21 います 19 来たの 18 いるので 17 行く, 行くの 15 いるよう, くる 14 いると, きて 13 いるか, ゆく 12 いること, 来ました, 行って 11 ゆくの 10 いるから, しまうの 9 来るの 8 いたから, いたが, いたので, いないの, きました, 来たよう 7 いるのに, 居ります, 来たこと 6 いないと, いないよう, きたの, 了った, 居る, 来ると 5 いたこと, いないこと, いません, いるかも, いるだけ, いるところ, くるの, 居るの, 来たが, 来たと

4 [23件] いないという, いないん, いますね, いるという, いるもの, いるよ, いるん, おりました, おります, おりません, きたこと, くると, しまうから, しまうもの, しまったこと, しまったと, しまったよう, しまったん, 今度は, 居るので, 彼の, 来たので, 行くよう

3 [29件] いても, いないので, いないのに, いますから, いやしない, いるけれども, いるな, いるに, いるらしい, いるわけ, きたな, しまうこと, しまうん, ゆきます, ゆくこと, ゆくと, 居た, 居ると, 彼は, 来たもの, 来なければ, 来るに, 行かなければ, 行きます, 行くか, 行くこと, 行くもの, 行く事, 見えた

2 [95件] いいかも, いくの, いたかも, いたと, いたもの, いたん, いないが, いないたって, いない事, いなかったの, いなくて, いなければ, いますが, いようとは, いるけれど, いるし, いるじゃ, いるそう, いるその, いるぞ, いるだろう, いるでしょう, いるね, いる人, いる点, いる男, えらい大きな, おりまして, おりますから, おろうとは, きたが, きたので, きては, きます, くるので, ここの, しまいそうして, しまいましたわ, しまい以前, しまうかも, しまうよう, しまったが, しまったという, しまったもの, まいりました, ますからね, ますね, ゆくよう, ゆく頃, よくなっ, ゐた, ゐて, ゐました, 七年目も, 不意に, 了う, 了って, 人の, 今では, 別の, 参りました, 参りまして, 女が, 妙に, 家の, 居たの, 居ました, 居りましたが, 居りまして, 居りますから, 居るか, 居るが, 居るです, 帰って, 強くなった, 最後に, 来たから, 来たぞ, 来たな, 来たのに, 来た自分, 来つつ, 来ます, 来る様, 私は, 行きました, 行くが, 行く自分, 行ったが, 行ったの, 行っても, 鄭重に, 静かな, 面白いもの, 頭の

1 [1058件 抜粋] あなたに, あの太郎右衛門, いいかと, いいのね, いきなりその, いくおもしろ, いくす, いくつかの, いくので, いくら勧め, いく大尉, いく細い, いく隣家, いそう, いたかと, いたせい, いたに, いたり, いた筈, いったかという, いったもの, いって, いてよ, いないからね, いないそして, いないだろう, いないばかり, いないわ, いない但し, いない千早, いない様子, いなかったが, いまい, いましたけれど, いますか, いますぜ, いますな, いますよ, いませんでした, いらっしゃいますので, いらっしゃるかと, いらっしゃること, いらっしゃるの, いるうち, いるかと, いるかねえ, いるかを, いるさ, いるだけに, いるだろうか, いるだろうな, いるでは, いるとしても, いるどう, いるなあ, いるにも, いるのね, いるやはり, いるらしいの, いるわし, いるんで, いる三五兵衛, いる事, いる位, いる和尚, いる大足, いる奴, いる対照, いる嵌め込み, いる怪談, いる指さき, いる日本騎兵, いる毛唐め, いる自分, いる辺, いろいろと, いわゆる, い海, うつって, えしまへん, おちついたいい, おやじを, おらなかった, おらぬの, おられるでしょうな, おりさえ, おりましょうこの, おりますけれど, おりますよ, おりません鳥羽伏見あたり, おり時代, おるな, おれお互いに, おろうとも, お前さんを, お城, お絹, かえってお慰み, きそして, きたかを, きたであろう, きたという, きたらしい, きたわ, きた殊に, きた自分, きちゃ, きましたから, きや, き産褥, くること, くるもの, くる時勢, くる生活, くれても, こ, ここへ, こっちは, ことにお前, このくらいの, この模様, この艦, この頃, こわばって, こんな綺麗, さながら狐, しおらしく聞えます, しまいそう, しまいに崇拝, しまいましたから, しまいましたね, しまいましたのよ, しまいます, しまい日常, しまうその, しまうだろうと, しまうという, しまうね, しまう再会, しまう越中, しまったお, しまったけれども, しまったところ, しまったに, しまったのに, しまったよ, しまったわね, しまった感じ, しまった浅川監督, しまひ, すっかり判らなくなっ, すましたもの, せせこましい軒, そういうの, そそくさと, そのま, その中, その子, その途端, その静か, それから, それでは自分, それら無数の, ただ礎, たとえ一時, たまろうか, つつき続けの, つよい口ごたえ, とてもい, どう落ちつかない, どこから, どこやらに, なんとなく穏, はっきり説明, ひとりの, ぼやけて, まさ島田か, ましょう髭, ますな, まず日本, また牛込, まん, みれば, めっきり痩せ, もう一人, もとの, やがてビショビショ, やはりぴちぴちし, やぶうの, ゆかなければ, ゆきまた, ゆくかという, ゆくそう, ゆくだけ, ゆくという, ゆくので, ゆくらしい, ゆく一般, ゆく彼, ゆく母親, ゆく男, ゆく若い, ゆく遊部, ゆけば, ゆこうとも, ようござんしょう, よからう, らあ, らアな, わななかされ, ゐただけ, ゐる, ゐるので, ゐる母親, カラリと, ガクゼン色を, キリスト教が, スタートした, チンダルは, バカらしい, パッタリ倒れた, 一人の, 一定し, 一週間目に, 三保の松原という, 三枚並で, 三軒ほど, 下りが, 与八の, 乳房を, 了いました, 二つの, 二三日目に, 云った, 亡くなったの, 人に, 人知れず俯, 今じゃあ, 今までも, 今年の, 今日, 仕事が, 仕舞ったよう, 伝わって, 低いけれども, 何だか昨日, 俺らの, 傀儡の, 僕の, 元の, 先生の, 入りまじって, 全く犬, 八月に, 出来たもの, 前よりは, 劣った点, 動かぬ眸, 勢いよく, 十月に, 半七, 単に貧乏人, 危くなった, 参りましょうなんて, 参りますかも, 反対に, 古市の, 各種の, 同じ戯作, 名も, 向うのせ, 吾が名, 品行を, 唇が, 唇を, 地面に, 堂内には, 声は, 夕方には, 夜明けの, 大いになごやかな雰囲気, 大成功, 大言壮語も, 太陽より, 奇麗な, 女中を, 好い天気, 如何にも愛撫, 妙な, 威風は, 孤り残された, 実に陽気, 容積が, 寂しいの, 小さく噴き出る, 居たけれども, 居たのに, 居ない, 居ますわね, 居らないが, 居らぬの, 居られるらしいので, 居りますからね, 居りますそれ, 居りません, 居りませんよ, 居り看護服, 居るこんな, 居るね, 居る多分, 嵐も, 左の, 帯広解で, 常盤の, 年齢区々, 座敷の, 廓を, 強くなっ, 当の雲浜, 彼是れ, 後の, 後醍醐の, 微かに, 忽ちの, 急いで, 恐ろしい乱暴者, 悠々閑々と, 悲しみが, 感ぜられるの, 慎重な, 或は清新, 手に, 打解けた気持, 探るよう, 斑点が, 新十郎, 旅舎の, 日本人として, 早くから初め, 明滅した, 春から, 暗い甲州側, 書かないで, 最初の, 月が, 未練のう, 杉野君の, 来ざるを, 来たかと, 来たしやがて, 来たって, 来たなあ, 来たねえ, 来たふう, 来たら音楽意識, 来た彼女, 来た新造, 来た節子, 来た鳥, 来ても, 来ねえ気, 来ましたぜ, 来ましたとは, 来ましてね, 来まする, 来られたの, 来られるところ, 来るから, 来るからと, 来るであろう, 来るには, 来るよう, 来るん, 来る婦人, 来る訳, 東京へ, 林之助と, 椅子ごと倒れ, 楽観説を, 次第に嫁移り, 正月一ぱい寝通し, 此様な, 死んだもの, 毎晩恐ろしい, 水嵩も, 沈んだ声音, 法律関係の, 流行歌が, 海霧が, 渡しに, 湖上の, 火先が, 煽動者を, 物騒な, 狭苦しい迷宮, 珍しい, 現れるの, 現在の, 生気に, 生涯に, 甲谷が, 異人の, 病院に, 発達し, 白くなった, 皮肉に, 直ぐの, 相談せず, 真紅な, 眼が, 知った事, 砂嵐が, 磁石の, 社へ, 私と, 私に, 突如前, 笑いだした, 箸も, 細やかな, 終って, 終に彼, 綾子さんは, 纏まりが, 美しさ, 羽の, 而も, 自から, 自分は, 自然に, 舌が, 若々しく活気づい, 苦しみ出したので, 草原が, 荒々しくなっ, 荒涼と, 落ち始めた, 蔵米でも, 行かれる源因, 行きねろりとして, 行き私, 行くそう, 行くであろう, 行くところ, 行くので, 行くもしくは, 行く今日, 行く場合, 行く日, 行く時勢, 行く景色, 行く栄蔵, 行く言葉, 行く雲, 行ったこと, 行ったよう, 行った事情, 行届き過ぎるほどに, 被居っしゃいます, 見えたという, 見えますが, 見えるかと, 見えると, 見えるので, 親しい, 角々した, 訊ねた, 誤解と, 識別出来なくなっ, 貰いたいという, 赤くなった, 足は, 路は, 軽快に, 近頃に, 退いて, 逃げ出して, 逆落しに, 逢っても, 邪慳に, 重々しい態度, 金解禁とともに, 鉄お, 長いあいだ, 間もなくだった, 陰気が, 隼の, 青ざめたよう, 非常に, 頂戴, 頗る晴れやか, 頭も, 顔の, 風雨の, 騒がしくなり, 高圧的な, 髪までも, 魔鳥の, 黒吉が, 黙って

▼ 変っても~ (56, 1.8%)

2 いないよう, やはり同じ

1 [52件] あたしは, あたし変らない, いつもお昼, いない, いない顔, いませんけど, いまだに出現, おれの, こんな死にたくなる, そこに, その変った, その変りかた, その建物, その心掛け, その眼, なつかしさ, まだ同じ, まだ庭, フシギでは, 上がるもの, 上に, 上州方面からは, 人間としての, 人間は, 人間社会の, 何ら満, 何ヵ月目或は, 依然いっ, 同じ作者, 君の, 噴きのぼるとき, 女の, 庶民の, 心持だけは, 忽然と噴きだし, 戦災前まで, 敵の, 構いません, 民衆は, 決して禍, 現実に, 画の, 相変らず, 祟られるの, 秘められたる財宝, 笛の, 絶えること, 肥料の, 興味中心の, 苦しむこと, 行きます, 随筆でも

▼ 変っては~ (29, 0.9%)

5 いなかった 4 いない 3 いないの, いるが 2 いないと

1 [12件] いたが, いたけれども, いないという, いないのに, いません, たまらない, ならない, 居ない, 武甲山や, 災難だ, 行ったが, 風情が

▼ 変ったり~ (26, 0.8%)

2 おまけに, した, して, すること, すると

1 [16件] きれぎれ, しては, しました, する, するから, するところ, するの, するよう, する鼻, すれば, たくさんの, カットされ, 三流の, 広くも, 成長し, 蓋の

▼ 変ったって~ (7, 0.2%)

1 いいけれど, いきなりすべて, お侍, そりゃ唯年, 人間が, 大川は, 急に

▼ 変っちゃ~ (6, 0.2%)

1 いないよ, いないわけ, いません, おりません, たまらない, 大変だ

▼ 変ってから~ (3, 0.1%)

1 君は, 寒さ, 矢代たち誰も

▼ 変ってからは~ (3, 0.1%)

1 なかなかこれ, 他人を, 何等の

▼ 変ったりは~ (2, 0.1%)

1 しないよう, しません

▼ 変ってからも~ (2, 0.1%)

1 同様であった, 灯は

▼ 変ってしも~ (2, 0.1%)

2 うた

▼ 変ってね~ (2, 0.1%)

1 息子や, 鼻筋の

▼ 変ってや~ (2, 0.1%)

1 がらあ, がるべらぼう

▼1*

変ったらしく見えるの, 変ったりなんぞするもの, 変ってか海が, 変ってからというものは, 変ってこそおれ初, 変ってさえいない, 変ってしもてべつな, 変ってすらもいなかった