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青空てにをは辞典 「頼ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頸~ ~頻りに 頻りに~ 頼~ ~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ 頼り~ ~頼ん
頼ん~
~頼んだ 題~ ~額 額~ ~顎 顎~ ~顏 顏~ ~顔 顔~

「頼ん~」 2601, 32ppm, 3696位

▼ 頼ん~ (2394, 92.0%)

61 置いて 30 おいて 26 来て 22 みた 18 いた 14 いる 13 おいた, おいたの 12 みたが, 帰った, 置いた 11 くれと 10 いるの, 来た, 泊めて, 行った 9 あるん, 見て 7 おいたが, きた, みて, やる, 見た 6 おけば, それを, やった, 書いて, 来たの

5 [18件] あつた, いました, いるのに, おいたので, おきました, きて, くれ, みても, みよう, みようと, 何か, 來た, 手紙を, 置いたから, 置いたが, 置いたの, 置くの, 買って

4 [25件] あった, あるので, いたの, いるん, おいでに, おきたいこと, おく, おくが, おくの, おこう, しまった, みるが, みると, やると, 一緒に, 來ました, 居る, 置いた車, 置きました, 自分の, 見たが, 見ようと, 見ると, 連れて, 金を

3 [48件] あげよう, あったの, あったので, ある, あるから, あるの, いたに, いっしょに, いった, います, いるよう, おいたこと, おいたのに, おいたもの, おきます, おくぞ, おくと, おくれ, おくん, お前の, きたの, くれた, これを, つれて, まいりましょう, みたらどう, みました, みるの, やったこと, やって, やろうと, ゐた, ゐるの, 出て, 外へ, 帰って, 手頃な, 来たが, 来ても, 無理に, 私の, 置いたん, 置きながら, 置く, 調べて, 貰って, 送って, 電話を

2 [131件] あったこと, あると, いったの, いつの, いるだけ, いると, おいたから, おいた若い, おいてから, おかなければ, おきながら, おきましたから, おくこと, おこうと, おりました, お滝, お置き, くれたので, くれないか, くれませんか, くれん, ここへ, ごらん, ごらんなさい, して, そこへ, そこへる, そこを, それが, ついて, みたけれど, みたん, みるつもり, もらいたいという, もらいました, もらうと, やっても, やるから, よいか, ゐたが, ゐる, 一か, 一人の, 一晩泊め, 上げましょう, 上る積り, 下さい, 下さいな, 二人で, 二人は, 何が, 來て, 來る, 兄の, 入れて, 其處に, 内々で, 別れた, 去った, 参りました, 君を, 呉れと, 呉れませんか, 嚴重に, 大急ぎで, 媒酌人として, 宮の, 寄した, 岡山行きの, 引取りを, 彼女は, 復汽車に, 手分を, 捜して, 探して, 文庫も, 旦那と, 普通の, 来たから, 来たこと, 来たもの, 来た手紙, 来なくてや, 来ました, 来よう, 来るよう, 東京の, 案内し, 歸つた, 歸つたさうである, 死んだ, 段々と, 殺して, 母に, 渡して, 特別の, 田地の, 皆さんで, 相当の, 硯箱を, 私は, 立籠る, 置いたと, 置いたので, 置いたのに, 置いた婆, 置いた車夫, 置いた馬, 置かないと, 置きたいこと, 置き度, 置くから, 置くが, 自分は, 色々相談, 行きたいと, 行くつもり, 行ったこと, 行ったの, 行って, 表向きは, 見たまえ, 見よう, 見ようよ, 買つて来, 遣り二三度手紙, 門番を, 預けて, 額を, 鮎釣に, 鶴の

1 [1431件 抜粋] あげたん, あげましょう, あげるよ, あちこちと, あったもの, あった料理屋, あった車, あつしを, あなたは, あの子, あの時計, あの野郎, あり合わせ, あるからと, あるよう, ある家, ある朝, ある茅屋, あんなこと, いいの, いたらしいの, いた中川瀬兵衛, いた帆村荘六, いた者, いっその, いったその, いった抱月氏, いては, いましたが, いらっしゃい, いるだよ, いるにも, いるわし, いる事, いる最中, いろ, いろいろの, うどん粉を, おいたかも, おいたじゃ, おいたのにとか, おいたもん, おいたらそれ, おいたん, おいた先輩, おいた和田惟政, おいた宿, おいた急ぎ, おいた松野縫殿助, おいた砂糖, おいた蠅, おいた道中着物, おいた飲食店, おいた鰹節, おおきなせ, おかなくっちゃあ, おきましたのに, おきましょう, おくから, おくに, おくれい, おくんな, おく留守, おこう程に, おった浪人共, おりましたおしんさん, おります, おり又, おるでは, おるの, おれは, お前さんが, お前たちを, お千代ちゃん, お城, お岩, お爺ちゃん, お米, お蝶, お願いを, きかなかった, きたこと, きたん, きましょう, ください, くみ子の, くるつもり, くれた弁当屋, くれって, くれなくちゃ, くれますか, くれませんかねえ, くれるわけ, こうしよう, こちらへ, この前代未聞, この時代, この若, この邊, この黒虎毛, これに, ご覧な, させて, しばらくこの, しまうと, しまつたと, すごすごと, すでに三十何件, そういう歌, そうして意気揚々, そっと届け, そのがた馬車, その一行, その中, その亭園, その可愛い, その女, その教場, その歌, その盗賊, その舟, その電波, それから自分, それに対しては, たった今入院, ちょっと用, ついに田口, でかけませんか, とめて, どうしても父, どこかの, なおも進もう, なんでも, なんとか添い遂げる, ぱたんと覆, ひと桶清水, ほしいね, ほんの二三日坊ちや, まいりました, まいろうとは, またどこ, また自分, まわつたとて, みたくも, みたの, みたらいくら, みたらどうにか, みたら考えて, みては, みなよ, みむと, みようか, みよう二三日内, みる, みろ, もう一つ, もう一通, もう勤め口, もっと便利, もらい左右太, もらえば, もらったらこっち, もらひたいと, やったところ, やった仕事, やった者, やってきて, やつた, やめて, やりました, やるという, やるにも, ゆきました, ようやくの, ようやく推し静め, よこしたかの, よこした事, ゐたもん, ゐた朱子学派, ゐましたから, ゐると, ウカツな, スカァアに, チャンと, ナポレオンと, フランス語の, マア坊は, ロハで, 一と, 一匹の, 一度お, 一度彼等, 一日も, 一時間ごとに, 一歩先に, 一肌ぬがせ, 一軒一軒引札を, 万全の, 三人一緒に, 三度三度お, 三番町の, 上から, 上げようまことに, 上野へ, 下さい最う, 下さればね, 下って, 下僕の, 不潔な, 中村の, 乗せて, 乗り込んだと, 事毎に, 二子在の, 二日や, 二階下の, 人と, 今度の, 代つて貰, 仲間に, 何かと教え, 何んでも, 何処までも, 作って, 使つて貰つ, 保護し, 俵様に, 停車場まで, 僕が, 僕を, 先へ, 先生に, 全国気象統計を, 八木節でも, 其の袷, 其水を, 内所で, 写さして, 出かけたです土手下, 出た, 出席し, 出版した, 別れたそう, 別院の, 刻んで, 力の, 動かないの, 十一月一杯という, 十五分程, 十分の, 十文字峠を, 博士さまに, 印刻させた, 参りました駕籠, 参りませう, 友釣りの, 取り寄せた絵端書, 取れるだけの, 口に, 古銅鉄線不用レールや, 同居させ, 同郡青笹村, 向こうへ, 呉れたので, 呼子から, 品川沖の, 四五十人ばかり, 四角な, 土岐への, 地酒を, 執務室に, 塀の, 売って, 多数の, 夜光磁石や, 大きな油紙, 大分裁縫が, 大阪なり, 夫を, 女の, 娘の, 安く泊め, 実家へ, 家の, 家元に, 宿めて, 寝つづけに, 将門に, 少しつくっ, 少し距離, 居て, 居りますと, 居るの, 山の, 岩次郎を, 工場法を, 巳代公を, 師の, 帰ったよう, 帰られたの, 平兵衛は, 幸内が, 庭へ, 廻らなくっちゃ, 引きつれた, 引取りました, 当座の, 彼女の, 彼等は, 後呉服橋劇場専属の, 御褒美, 御覧なさい, 必要な, 思うさま腰, 恐々ながら, 悔いざる一向, 意見でも, 慇懃冀州へ, 我家から, 戻ったの, 手伝って, 折々に, 拘置所を, 持って, 掛合って, 探しては, 揃つた夫等を, 撃ち殺させようか, 政治外交にさえ, 教えて, 新しい曲, 方々へ, 旅へ, 旗を, 日光へ, 早く出発, 明日は, 時々食物, 書かせた物, 書籍寝具などを, 會わして, 服を, 末を, 本懐を, 来うと, 来たからね, 来たという, 来たのでね, 来た二三日中, 来た痴態, 来た道庵先生, 来ましたよ, 来ましょうか, 来られたん, 来るだろう, 来る人, 来年の, 東京行きの, 林へ, 染賃や, 梅子嬢だけ, 楽屋口から, 樹明兄に, 次郎左衛門も, 此女芝居から, 武蔵が, 歩きましたらやっと, 歸りました, 殺させたに, 毎夜その, 毎月少々, 永久に, 汽船から, 沼津から, 泊ること, 浅草へ, 涼み台の, 湯屋へ, 漸く泊め, 火鉢で, 焼いて, 熱い焼餅, 特別に, 玄関や, 生きて, 用心棒代りの, 男でも, 病院の, 白に, 百姓の, 盗ませようかしら, 盧山寺において, 相談相手と, 真名古が, 知らせて, 短冊に, 祈祷さした, 神経衰弱という, 窃かに, 答を, 約束が, 紐育の, 紹介され, 結婚を, 緩い手錠, 縁談を, 置いたこと, 置いたもの, 置いたら先方, 置いた二階, 置いた八五郎, 置いた官舎, 置いた所, 置いた新刊, 置いた清助, 置いた狂言衣裳, 置いた筈, 置いた舁夫, 置いた荷物, 置いた金, 置いた鎌倉, 置いてから, 置きましたくらい, 置きますが, 置きますぞ, 置くがね, 置くつもり, 置くん, 置こう無くなったところ, 聞いて, 膝の, 自動艇を, 自身で, 船宿へ, 良種を, 芸妓に, 草花の, 荷物だけを, 蒔絵の, 薔薇を, 薬局係りの, 行かれたこと, 行きませう尤も, 行くので, 行ったそう, 行った大家, 行ってさえ, 表から, 被布式に, 西洋料理を, 見たところ, 見たら当分宅, 見てくれ, 見ないか, 見ましょうね, 見ようくらいにまで, 見るべ, 見張, 見給え, 言わせる筋, 許して, 証文書い, 詮議を, 説明を, 調べさせると, 諦めて, 貰いたいから, 貰った訳, 貰つて僅か, 身を, 辨ずる, 近所の, 追ひ立てられる, 逃げて, 逝った信長, 連れ出して, 道路に, 遣ったの, 遣っては, 適当な, 郵便局へ, 酒場で, 金精峠と, 鉢から, 鐘搗堂の, 長野市に, 開けて, 闘つてもらふ, 階上の, 雨の, 霧原, 頂戴, 願いの, 風呂に, 飯事の, 馬車に, 験して, 高粱の, 鯛の, 黒い大きな

▼ 頼んでも~ (116, 4.5%)

2 むだな, 書いて, 貸して, 頼んでも

1 [108件] あったので, い, いいが, いいこと, いいです, いいね, いいん, いまだに敵, いやわ, お聞入れ, ききいれて, くれようと, けっして説明, これからは, これだけは, こればかりは, さう, さっぱり描きいん, して, そうしてやらね, その太鼓, その忌々しい, それが, それと, たべさせる御飯, だめだ, だめな, できないと, どうしても聞き入れず, どうも廻り, なかなかやつ, なかなか肯い, ませて, また彼, まだ罪障, もうお金, もう判, もがいても, ムダだ, 万一本, 不道理, 中, 人形を, 仕方無, 他力の, 仲, 何故か分らず, 僕の, 八橋が, 兵だけは, 出て, 分けて, 力いっぱいに, 勘弁は, 医者が, 去らないの, 堅い口, 多の, 大江へ, 好いん, 姉は, 宜い, 家に, 容易に, 帰宅を, 店の, 彼は, 彼女が, 彼女は, 後ろを, 得心し, 思い返して, 拜んで, 持って, 故郷の, 望みが, 村の, 来て, 母様は, 気持よく, 汝を, 決してそのまま岸野, 泊めて, 添はせ, 滅多に, 燕の, 父親には, 牛飼が, 皆貸し, 私を, 窓を, 聞き入れない, 肯かないならば, 見つからないといった, 言うこと, 試験勉強の, 近辺に, 返して, 金は, 間に, 間に合った例, 降らぬ雨, 飛んでも, 駄目だ, 駄目である, 駄目です, 駄目なら, 黒は

▼ 頼んだり~ (42, 1.6%)

10 して 6 した 2 願ったり

1 [24件] ありがとうを, あんまり下らん, おどしたり, しても, すると, するの, する人, する小野田, その事, つめよったり, なぞ致し, 人を, 何か, 何かを, 何かをと, 女中さんの, 平服に, 怒鳴ったり, 手配は, 果物を, 直接に, 矢文を, 見せたり, 誓ったり

▼ 頼んでは~ (19, 0.7%)

2 おいたが

1 [17件] ある, あるの, あるん, あんまり勝手, おけませんから, お侍さん, きまり悪く, すまないが, それを, どうにかし, ならないし, もしやの, 出来たもの, 来たけれど, 来ましたが, 置いたが, 置いたれど

▼ 頼んでから~ (8, 0.3%)

1 かわして, そう言っ, コッソリと, 廊下の, 彼は, 源氏は, 郵便局に, 風呂へ

▼ 頼んでと~ (3, 0.1%)

1 もう名主役, 是れ, 考え耽ったこと

▼ 頼んまっ~ (3, 0.1%)

1 せ, せあんたら, せちゃア

▼ 頼んでナ~ (2, 0.1%)

1 これの, ひたすら捜索

▼1* [14件]

頼んじゃおさいせん, 頼んだりはしたくねえ, 頼んやいけません, 頼んでか又は自分自身, 頼んでからと御迷惑, 頼んでなんぞといっては, 頼んでねえどうも斯, 頼んでまでも証拠に, 頼んでよ後生だ, 頼んでをり又, 頼んでネ真間の, 頼んがなちゃ, 頼んまつせ, 頼んしねえが