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青空てにをは辞典 「とも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~
とも~
ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~ ~どう

「とも~」 1925, 24ppm, 4926位

▼ とも~ (1321, 68.6%)

7 許して 6 これを 5 裏漉しに 4 つれて, 他の, 入る 3 して, 彼の, 手を, 疲れはてて, 考へて, 長門筒袋物また

2 [42件] いずれも, お延, これに, それを, はるかに, ギョッと, ダッと, 一致し, 世を, 中途の, 井上とは, 今日の, 分けて, 合羽を, 山を, 当代の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 明らかに, 東京の, 死人は, 水田の, 洋服を, 流俗に, 海に, 疲れて, 相当の, 眼が, 細かく切っ, 絵に, 考えて, 聞け今度, 落着いた, 行なわれて, 行わるるも, 言葉なく, 認めて, 身の, 身を, 非常に, 黒の

1 [1189件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたりて, あちらへ, あまり寄りつかない, あること, ある処, いくらか違つた感じ, いたもん, いつせい, いと長閑, うごいて, おきゐし菊, おし潰し, おとろえて, お茶だ, お銀様, お麗しく気高い, かけます, かたっぱし施主の, かわしよう, がらがらと, きめて, くだる底, けげんの, こけら, こちらの, この地, この橙, これから寝, さして珍重, さだめなくひそやかな, さやう, しいんと沈みこんだ, しつめば, しぼられて, すぐれて, すっくと立ち上がり, すべて, するりと舳, する馬, せいぜい一間幅, そうで, そう云われた, そつくり呑み込まれ, そのめまぐるしい, その前身, その組織, その諸, それほど全国的, たくらむは, ちっとも箸, つつがなく成長, どういふ, どこへ, なおさら戒心, なかなか見事, なだれの, なにごとにも, なれなれしい口, のびのび生き, はげましあって, はなはだしきに, ひそかに, ひと間ずつしか, ぶる, へたばって, まず全国, まだ一度, まだ甲, まるで弾き, めいめいゴンドラを, もう忘れかけ, もう泣い, もっとよくできなけれ, やむべくも, ゆるした日本一, ゆるす官兵衛, ゆるす程, よく崩し, よろしくない, われに, われわれの, ギリシア宗の, クローズ, ズイと, テイネイに, テンポを, トルコの, トーチカを, バガボンド的で, バッタリと, フランチェスコの, ヘクト, ポリッジ, ラヴェンナ第, 一つずつの, 一人ずつ, 一個の, 一八四五年以前において, 一寸位な, 一日も, 一物あっ, 一生懸命です, 一身中に, 一驚を, 三人の, 上段に, 下より, 下るという, 下手いに, 不具なりとの, 不完全なる, 不正なる, 不潔病などは, 不足です, 世の中に, 世界第, 両刀を, 主人の, 乗っては, 事の, 二丈六尺と, 二十八銭二人分が, 互いに相, 亡びて, 交通不便の, 人の, 人並みすぐれ, 仆れる, 今の, 今までに, 今日見る, 今頃は, 他店の, 以前に, 以前は, 伝統的家職を, 低めるよう, 住込みの, 何か, 何の, 作った, 便利なり, 俄かに, 停滞し, 健全で, 備え加, 備わり儼, 傷ついて, 傷者を, 僅かに, 先を, 入り乱れて, 全力を, 全然敬語系, 八十一二度なり, 八竅とは, 共通の, 其文章は, 典型を, 凍れるごとく, 出で, 出来上がりまして, 刃物を, 切望する, 別の, 刻めるごとく, 前半は, 前日の, 前非を, 力疲れ, 劣らぬお, 勇氣尤も, 勝った, 十三四ぐらい, 半歩, 単にそんな, 即刻元の, 参り候, 叔父と, 取り逃がしたそう, 口を, 古代の, 叩き斬れ, 召し出されたの, 可なりに, 同名で, 同音に, 否でも, 呑んで, 命を, 啣へて, 喋々する, 器量を, 四方八方へ, 回転し, 困苦の, 国力が, 土地ごとの, 堪えて, 報道者の, 境界の, 変事を, 夏に, 外国人には, 多事といふ, 多摩川畔の, 大いに力瘤, 大いに良心, 大きく傷ついた, 大な, 大人が, 大夫は, 大官は, 大才, 大砲の, 天下一の, 天性の, 失って, 契りし事, 女ばかり, 女学生気質の, 如何にも人, 婦人公民権承認に, 子息あらん, 学問の, 宜を, 実に底, 害さぬ仏典どおり, 家元にて, 容易に, 寄進の, 密輸出入, 寛永十六年十二月十二日没すなわち, 尊敬し, 小わきざし, 小菅の, 尼に, 屋敷の, 岩角を, 嶋の, 左の, 差別の, 平均一割一分ほど, 年中螻では, 幻翳の, 幾度も, 廃れ改良稲扱機, 引入れられる若々し, 弱り切って, 張切って, 強壮なる, 役所から, 往復十日間の, 従来あまり, 徹底的な, 心を, 忘れませぬ, 快く飲む, 思ひ返し, 恐るべきもの, 恰好の, 悟るところ, 意識せざる, 愛に, 感激性の, 慚じ, 憎むところ, 成るべくそんな, 成敗いたした, 成長し, 我に, 我れ知らぬ, 戦災で, 戸を, 房枝の, 手鞠の, 打ち負かされたあげく, 承知する, 持ちつづけた, 指導的態度を, 振り返り又, 捕われた後, 揺り動かして, 擂鉢へ, 攻め鼓, 政治の, 数等の, 敵に, 文学の, 斬ろうとして, 斬罪に, 新開地なれ, 旗本ばかり, 日本でなけれ, 日本最高の, 春が, 是に, 時の, 景気は, 書き残して, 書を, 最長閑, 有名の, 朝は, 杖は, 来ること, 柔く, 柾木の, 格段の, 棲む長, 検束され, 極めて静粛, 楽しみ歓ぼうと, 槍で, 欠くべからざる, 歌舞宴楽した, 正しい美しい国, 武者修行としての, 歸らねばい, 死ぬ, 死傷十数名という, 残らず腰繩手錠, 殷賑を, 母の, 比較的早く, 気の毒な, 気違いじみた, 水が, 水を, 水田と, 汚物まみれで, 江戸から, 沈んで, 泣かしむる, 泥水の, 注文通りの, 浪士では, 涙に, 清浄である, 渡る, 満足し, 溝壑に, 滅びたい, 漏れ透いた, 漸次退化すべき, 激しくなる, 烟を, 無いのに, 無事だ, 無関心な, 焼かんこと, 焼き払われて, 煙に, 煮たもの, 燃ゆるがごとき, 片端から, 物議を, 狂うこと, 狂気の, 独立し, 王位に, 現に必死, 理あり, 甘酒大福餅稲荷鮓飴湯なんぞ, 生き, 生きて, 生涯を, 産する, 田楽刺しに, 留まり君, 疲れきるばかり, 疲れはてぐたぐた, 疲れるの, 疲労し, 発し弦, 白けきったけれども, 百万ドル, 百年二百年毛嫌ひ, 益すること, 目が, 目立つよう, 相叶う, 相当影響しました, 眠りについて, 眼に, 眼ほど, 知らなかった, 石を, 確証を, 礼拝式あり, 祝ひな, 秀郷の, 私は, 空屋である, 立派な, 端倪すべからざる, 等しく尚, 節を, 米友に対して, 粗末でない, 約束させた, 経験の, 絶対的に, 縁付きました, 美の, 聞こえない, 肉を, 背き背きで外, 胸間に, 腕に, 腹が, 腿より, 膝を, 自分の, 自然物を, 舞を, 舟行すべき, 船に, 艱く, 芋を, 芸術としての, 苦みつつ, 茫々たる, 落たる密書, 落ちかかったばかり, 藁の, 血走り蝋涙, 行き当りばったりであり, 行はれ, 衰弱し, 西洋料理を, 見とお, 見る人, 見付からない, 見得ない, 覚悟を, 言ったが, 計るべし歸, 記念として, 許されて, 許したもの, 許した踊り, 許すやう, 許す次期名人, 話の, 認めないわけ, 誰かの, 諍うに断決する能わず, 謀らず, 謀るべからざるよう, 講究切磋し, 譲らず不動, 象に, 質の, 質素を, 起きふし, 起居し, 路傍に, 踊り狂, 軍費の, 通じて, 逝きまして, 速やかに, 連帯一致の, 進じましょう, 遊技の, 過労に, 違反を, 邦原家の, 都は, 酔中の, 醜くひん曲げ, 重たくな, 金色を, 鍛え上げて, 鏨は, 関係が, 関東の, 闇くし, 雲が, 霜白し, 静まった, 面を, 鞍の, 響いた, 頭を, 顔や, 颯爽と, 餌を, 首を, 駕籠の, 驅くる, 高等の, 鬼の, 鮮に, 黄金の, 黙って, 鼻は

▼ とも~ (79, 4.1%)

33 して 4 致しましょう 3 させて, つれて, 致します 2 すること

1 [31件] いたしましょう, おつれ, おとして, かしいんだよ, かしく罪ゆる, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するよう, ぢ, つれないで, りを, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 仰せつける, 唐紙大の, 回ろうと, 押して, 為せろ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 選んで

▼ とも~ (53, 2.8%)

3 のせは 2 もので, 倉庫で

1 [46件] うちの, こころこもりし, ことだ, ほうで, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ハンカチーフ, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 事だ, 人々を, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 凄い, 哀しげ, 字を, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 衆は, 諸士, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 鳥は

▼ ともがら~ (31, 1.6%)

2 の間

1 [29件] がいまだに, が別に, たと, であり従って, である, でで, となる, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, のわが, の一列, の奸計, の演出, はこの世, はそう, は一列, は敵, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, も唄, や郷土

▼ とも~ (30, 1.6%)

2 いて

1 [28件] ある誰, して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, やっこらと, よく分っ, 似たりよったりの, 作家論という, 先き, 割合に, 半分盲い, 博士を, 可なり, 土に, 失業した, 安心と, 実は更に, 広幅帯を, 彼が, 日常生活の, 泣きながら, 狭く薄暗く雨, 甚内様なる, 直接について, 真面目で, 致したいん, 骨ばっかりに

▼ ともなく~ (29, 1.5%)

2 夢とも

1 [27件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, 二時間ばかり, 何処へとも, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 太鼓の, 彼を, 手を, 此晩の, 歩いて, 浮游し, 癪に, 綾瀬に, 聞きながら, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に

▼ とも~ (28, 1.5%)

5 はない 3 つてゐた 2 つてゐる

1 [18件] つた, つてこの, つては, つて君の, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, ので宵, はざれ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, はめ, ふと何處, ふと往々文学的, へ

▼ とも無し~ (23, 1.2%)

2 にこんな

1 [21件] に, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に覗い, に角川家, に迷

▼ とも~ (12, 0.6%)

1 [12件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者

▼ とも~ (10, 0.5%)

2 の指揮 1 ずれしないほん, の発掘, の發掘, の詞, の身, は赦さず, を, 馴らすべき宿

▼ とも~ (10, 0.5%)

1 から跳びかかられる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に伝えね, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い

▼ とも~ (10, 0.5%)

1 ももう少し, も一文, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も私, 美しい美しくない

▼ とも~ (9, 0.5%)

1 ありません, ざっと幇間, わたつみの, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる

▼ とも~ (8, 0.4%)

3 謂ふ 1 こよの, 心頼みが, 忍返しの, 言ふ, 謂う

▼ ともする~ (6, 0.3%)

1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では

▼ ともとの~ (6, 0.3%)

1 坂へ, 席にかへ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ

▼ とも~ (6, 0.3%)

1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました

▼ ともなし~ (5, 0.3%)

1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處

▼ とも~ (5, 0.3%)

1 あいに, あらず, なく一歩, 少し上等, 見つかりませんでしょう

▼ とも~ (5, 0.3%)

3 して 1 したと, るなれ

▼ とも~ (5, 0.3%)

1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま

▼ ともさん~ (4, 0.2%)

1 がつれだっ, がもらった, はその, は又

▼ ともちゃん~ (4, 0.2%)

1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 ちょっと買いもの, つきました, 四人しか, 行って

▼ ともより~ (4, 0.2%)

1 承服し, 確実な, 複雜な, 重大な

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 の留まらぬ, をとられる, を上げ, を転じなかったなら

▼ ともから~ (3, 0.2%)

1 だを, ぴよいと小さい, みよしまで

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 おれ今日と, と私, と言え

▼ ともには~ (3, 0.2%)

1 多少隠す, 江戸から, 雪や

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 せず, せる人, とも片づかぬ

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 は足りる, ひなければ, 立つもの

▼ ともからは~ (2, 0.1%)

1 ボースンは, 波田が

▼ ともつた~ (2, 0.1%)

2 駆黴院

▼ ともつて~ (2, 0.1%)

1 ゐる新, ゐる觀音像

▼ ともない~ (2, 0.1%)

1 やうに, ように

▼ ともにけ~ (2, 0.1%)

2 ふ去りぬ

▼ ともにと~ (2, 0.1%)

1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど

▼ ともへと~ (2, 0.1%)

1 出かけた, 帰って

▼ ともへには~ (2, 0.1%)

2 伊勢と

▼ ともをも~ (2, 0.1%)

2 連れないで

▼ とも使~ (2, 0.1%)

1 はれず, へはしない

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のため, へお伴

▼ とも大きく~ (2, 0.1%)

2 みづみづし紫

▼ とも嬉しい~ (2, 0.1%)

2 事は

▼ とも書き~ (2, 0.1%)

1 しもので遊戯, たる処

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 を忘れた, 長くです

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 上る, 停まつた

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 えず, え候

▼ とも買つて~ (2, 0.1%)

2 下され久し

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のない, の吹かない

▼1* [158件]

ともいっぱいになっ, ともうやうやしくひき緊った, ともなしとも, ともかしこし鶯の, ともかたのつかない, ともかわいく思いながら, ともがら扱いである, ともがら永久に消滅, ともさ私だって帰したくなかった, ともしきを見, ともしだいにおち, ともじゃあるまいし, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともない苦しい眠りに, ともなき薄煙, ともなどかは価の, ともなどといって, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともなんかってぞうさなく, ともにとぞ契りたる, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにやむひまぞなき, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともへの勉強です, ともまで淡水ポンプを, ともつてゐた, ともらつてもど, ともをかしかァありません, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, とも呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも三天ともいひ, とも久しく逢へ, とも入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, ともふ, とも五種の禁止木, ともまつりに, とも付送りを取り扱っ, ともにさう思はせる, とも余一個の感情, ともへ寄る, ともにはさっぱり, とも入りはしません, ともへ入れる, とも刀禰などの, ともきて, とも分ッて居ます, とも切れの幅, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, ともを現, とも動かぬ楢林の, とも区別のつかない, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, ともにする, とも史學とはいはれない, とも哀しく単調に, とも哀れなる物語, とも助郷, とも増封が欲しかっ, とものとも見境, とも立つて, とも定らねどわれ, ともの為, ともを着ない, とも幼い時の, とも後立山は栂谷頂, ともかない, ともほえて, とも付かないよう, ともる人, ともへ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂学校出でなくては, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, とも揃つてゐなければ, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも春季附ろくには, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも書き繖形科植物の一種, とも末段だけは削っ, ともを煮やし, ともない, ともは定義, ともの邪念, ともを紊, ともよ吾身, とものつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, ともの領域, とも侍ると, とも異様に癒え上っ, ともに当てた, とも相談した上, ともの場処, ともあらじとや, とも立二とも我が, ともになっ, ともと称される, とも縫針暗からず, とも致し候, とも艇外にとび出した, ともでドローンワーク, ともけること, ともをとりかえる, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角一應見せて, とも角何は措い, とも角僕はその, とも角明日のパン, ともべし, ともは分らない, ともはできませんでした, とも謂い九州では, ともひ取つて, とも通辭的公職から身, とも違っていた, ともを異に, とものよう, とも電燈がつい, とも面白くないと, ともに皺, ともを見せん, とも食いをする, ともや李