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青空てにをは辞典 「載せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

軍人~ 軍隊~ 軒~ ~軽い 軽い~ ~軽く 軽く~ ~軽蔑 軽蔑~ ~載せ
載せ~
~輝い 輝い~ 輩~ ~輪 輪~ 輸入~ 辛~ 辛い~ ~辛抱 辛抱~

「載せ~」 1839, 22ppm, 5126位

▼ 載せ~ (1512, 82.2%)

129 ある 29 あった 28 いる 22 あつた 20 ゐる 15 あるの 14 持って 12 あるが 11 あつて 10 居る 9 あって, その上 8 置いた, 置いて 7 あります, あるから, いた, いるの, おいて, やる, 出します 6 みた, ゐた 5 みると, 出した

4 [16件] あるので, あるもの, おくこと, やった, やりました, やると, ゐない, 今の, 出て, 持つて, 来た, 来て, 火を, 置きました, 自分は, 見て

3 [17件] ありました, あること, いて, くれと, みて, やつた, ゐるの, テンピの, 入相の鐘の, 出しますと, 居た, 引いて, 無い, 眼を, 行った, 見せた, 運んで

2 [64件] あったの, あつたなら, ありましたが, ありますが, あり又, あるところ, ある一輪挿, ある事, ある器, ある左, ある物, いたが, います, いるが, いるもの, いるん, うねりながら, おいた, おいたの, おく, おくと, ございますが, その下, それを, やって, ゐるのみ, ゐるもの, ゐる所, テンピへ, ブリキ皿へ, 一寸いける, 來た, 出た, 剛弓を, 勢よく, 去る, 口の, 呉れたこと, 坐って, 大変立派な, 威勢よく, 家へ, 寄せくる浪, 床の間に, 強い火, 悠々と, 搬んだり, 曳いて, 来たので, 焼きます, 瓶の, 睡って, 祈祷を, 神に, 茶を, 落ちないよう, 蓋を, 行く罪人, 見せて, 見た, 見る, 見ると, 貰って, 走るという

1 [874件 抜粋] あおのき北斗, あったから, あったこと, あったので, あったはさみ, あったガラス, あった僅か, あった書物, あった間, あつた様, あつた相, あなたちょい, あり, ありはせぬかと, あります却, あり医師, あり鏡, あるお家, あるかも, あるちようど草津, あるのに, あるよう, あるらしい, あるモーゼ, ある二つ, ある人形, ある佐藤利文氏, ある又, ある古風, ある囚人, ある夜具, ある奥仙丈, ある戊辰, ある手荷物, ある打紐, ある棚板, ある法諺, ある皿, ある目録, ある細論, ある蕪村句集講義, ある誤には, ある説, ある雜歌, ある首, あれば, いくつかに, いずれの, いたし, いただいても, いたの, いたよう, いた三角, いった, いって, いるあらゆる, いること, いるその, いるであろうこと, いるところ, いるよう, いる二人, いる女, いる怪しい, いる松林, いる父親, いる籠, いる話, おあげなさいまし, おいたり, おいた書物, おきました, おきますが, おきみ, おくよう, おく位, おけるよう, おさえて, おつけなさい, およそ二十分位, おります, お勝手から, お千さん, お茶が, お話を, かついで, きたもの, くだすった, くる女たち, くれ, くれた, くれたの, くれて, くれないかナ, くれないん, この篇, これを, しっかりと, しっきり, しばらくぢ, しまう, すう, すすめた, そうして炬燵, そのとき, その床の間, その後三四日は, その特色, その釜敷, それから伸び, それが, それにお, ただよ, ぢつと, つかむよう, ないし戸倉村, なければ, はこぶという, はたくの, ひよつくり, ふるく新しい小意気, ぺろりと, ほしいと, ましぐら, また急い, また花壇, また野原, みたこと, みたり, みては, みること, むこうの, もうすつかり寝沈まつて, もう一度苦労, もらいたかったの, もらえること, もらったこと, もらったそのまま, もらったもの, もらふこと, やったら嬉し, やってきた, やり静か, やるせない愛撫, やれ, ゆき単行本, ゆくと, ゆく罪人, よう新吉さん, よく水, わざわざ二人, ゐさ, ゐた手, ゐた赤ん坊, ゐながら, ゐるかと, ゐるさ, ゐるつきり, ゐるに, ゐるやう, ゐる外, ゐる大切, ゐる石, ギリギリと, チェーホフを, テンパン皿へ, ドッカと, ニルヤの, パチパチプツプツと, パラフィンを, ヒラヒラと, フワフワ飛びまわる, モー一度五分間ばかり, ロンドンの, 一心に容体, 一方の, 一時間蒸し, 一枚の, 三人で, 上げますと, 上に, 上の, 上野に, 下すつた夢, 不弥, 且つ歩, 世聞を, 中指の, 乙吉の, 乱箱の, 二つ三つ存在し, 二本燈心の, 今なお, 今もっ, 他の, 伊吹淀の, 何か, 何事も, 何所かへ, 余の, 作例とな, 來べ, 供へ, 供御に, 停車場の, 傍へ, 僕は, 充分頑丈, 入学試験を, 全體, 公園の, 六円, 其女の, 其鉄筆に, 再びこの, 凝つと, 出かけて, 出されたらおそらく, 出されようとも, 出したが, 出したや, 出したり, 出して, 出しますし, 出で, 出でし舟人, 別にブラウンソース, 前の, 前後し, 前後に, 勝手元を, 化学者の, 北の, 北へ, 北氷洋を, 十分に, 卓の, 博士は, 卸すと, 同じく九州, 吹きて, 呉へ, 呉れる, 味って, 四人し, 四肢を, 土間の, 地上百六十八フィートの, 堂の, 塩を, 壁の, 売りに, 夏の, 夜の, 大事そうに, 大気を, 大磯に, 天秤棒を, 奇麗な, 奥へ, 女房の, 始めて, 子規氏を, 宅まで, 客人に, 寝た, 専門外の, 對岸に, 小丘, 小刻みに, 少し穴, 居ります, 居りませぬ, 居る所, 居る鬢, 岸に, 岸を, 嵐を, 川端を, 左の, 左手には, 差し出した聖像, 巻中に, 市場へ, 市塲へ, 帰って, 帰らぬ遠い, 帰る, 平気で, 幾十百人の, 庖丁で, 引き取った, 引き取り此, 引導を, 弟の, 往く舟, 從ひ, 御簾から, 忙わしなく, 怖しい, 怖ろ, 急ぎ足で, 悦楽を, 慇懃に, 憂しと, 戸外へ, 手に, 手拭いを, 手早く表, 手足を, 押入に, 拘留場へ, 持ち上げたが, 持ち歸, 持て来て, 持参いたし, 持来れり, 指と, 捨てて, 揺蕩し, 搗き込むと, 文王と, 旅を, 明るい麦畑, 星あかりに, 時々行く手, 暫し図案, 曳かせその, 曳き廻わり, 曳っ, 有卦に, 木場から, 本国に, 本所まで, 来たもの, 来た人たち, 来た駕籠, 来なんと, 来るに, 来るもの, 来れる白藤, 東海道を, 杳然と, 楽んだ, 横を, 次から, 歎願する, 歩いたので, 歩いたり, 歴世略伝に, 残って, 毎日江戸へ, 水を, 波に, 泣かせるやう, 泳ぐ, 活版刷の, 流れは, 浮世の, 涼しい処, 淀川を, 清いもの, 渡し舟を, 滑かな, 漁に, 漕ぎ玉, 激浪の, 炉端の, 無事に, 無言で, 焼いて, 煬る, 熊笹の, 片づけられたまま, 猿の, 玄関の, 甘雨亭叢書, 田川夫人から, 番頭から, 疾走する, 白けきった気持, 目から, 直るもの, 相対する, 真黒な, 眠りそう, 眺めて, 眺めると, 矢切の, 石ヶ辻や, 祈祷し始めた, 神前に, 祭るの, 私は, 稍鈍い, 穏かに, 窓に, 立ち上る途端, 笠の, 箸を, 紙で, 組んで, 続いて, 編み掛けた所, 纜を, 置いたが, 置いたならば, 置いたる風呂敷, 置いた時計, 置いた自分, 置かうと, 置きばばさま, 置く, 置こうという, 老人の, 耕吉は, 聊斎志異にも, 肋の, 肱を, 胡坐を, 脱れ, 膝の, 自分が, 自分で, 舁かせ我等, 舁ぎ込まれた, 船の, 船脚軽く, 花を, 莫迦叮寧な, 蓋の, 薄茶を, 蛇を, 行く, 行く尾, 行く雲, 行って, 行つたのである, 街を, 裃で, 見たが, 見たくて, 見た珠, 見ながら, 見よう, 見れば, 観て, 解いた, 読んで, 読者の, 識られ, 貰いたいと, 貰いまして, 貰うこと, 貰えるあなた, 貰った漢文, 貰つた, 貰ふ, 赤く変色, 走つた, 走らんと, 走る汽車二十里, 跡を, 路の, 車の, 轣轆と, 迎えに, 送らせ給, 逐へ, 連れて, 運ぶため顔, 運搬する, 遡ること, 遣るん, 醤油を, 里外の, 野原に, 銀座まで, 鑵を, 長いあいだ辛抱, 長い髪, 長樂宮, 隱した, 雀を, 電車が, 静かに, 音楽浴は, 順風に, 頬を, 頻りに詰将棋, 顕微鏡下に, 飛ぶでしょう, 食うの, 食べるの, 首を, 駈けるでは, 高くさしあげた, 鬚の, 鰹節の, 黙つて

▼ 載せたり~ (21, 1.1%)

4 して 2 胸に

1 [15件] かくの, したらもう, するという, 写真を, 又中庸, 夜は, 掛けたり, 果物籠に, 浅い姉さん冠, 湿臭い, 濕臭い, 爾來二十有三年後, 社交界で, 肩に, 草の

▼ 載せながら~ (19, 1.0%)

1 [19件] あらわれて, テツに, 云った, 伊奈子を, 俯伏に, 四五人の, 婆さんの, 少し横向き, 影に, 後を, 慌てて, 手に, 独り錦橋の, 眼で, 眼鏡越しに, 言った, 訊いた, 話したが, 誰に

▼ 載せその~ (18, 1.0%)

5 上に

1 [13件] くせ下は, 上をば, 両手を, 儘さよならも, 力の, 屍体の, 次に随筆類, 濡れて, 甲の, 蓋の, 足頸を, 身体は, 辺を

▼ 載せそれ~ (6, 0.3%)

1 に見入っ, を両手, を代表的, を幾つ, を竹, を部屋

▼ 載せても~ (6, 0.3%)

1 よいの, 一つ白布で, 七志の, 徒に喇叭, 構いません, 転げ出さないよう

▼ 載せ~ (5, 0.3%)

1 ると, るべくして, るる, るるの, るるもの

▼ 載せそのまま~ (4, 0.2%)

1 さよならも, 外へ, 眠入りぬ, 自分の

▼ 載せ片手~ (4, 0.2%)

1 でしっかり, にコップ, に土瓶, に溌剌

▼ 載せてから~ (3, 0.2%)

1 微笑を, 研石を, 第十一號

▼ 載せては~ (3, 0.2%)

1 反対だ, 居ない, 鮪や

▼ 載せ~ (3, 0.2%)

1 なったの, なったら, なるん

▼ 載せ~ (3, 0.2%)

1 から枯れ草, の, の日本植物志図篇

▼ 載せ或は~ (3, 0.2%)

2 葡萄色の 1 髮を

▼ 載せ自分~ (3, 0.2%)

1 はその, は梶原, も他

▼ 載せそこ~ (2, 0.1%)

1 に西蔵, へわたしたち

▼ 載せそれから~ (2, 0.1%)

1 次には, 着換え

▼ 載せそれからまた~ (2, 0.1%)

1 その上, 考えて

▼ 載せそれに~ (2, 0.1%)

1 なんだか薄, 小さな脚

▼ 載せてを~ (2, 0.1%)

1 らぬ, られる

▼ 載せまた~ (2, 0.1%)

1 一アラビヤ人屁迫る, 絵師に

▼ 載せまるで~ (2, 0.1%)

1 何事も, 薔薇色の

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 の心, を押分け

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 の一, の猿

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 この重荷, 徐乾學の

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 から押し, に菊花

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 が使い残し, と梨

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 が違う, などはすでに

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 に後, の児

▼ 載せ綺麗~ (2, 0.1%)

1 な鳥, に髪

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

2 の日

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 だけだし, をその

▼1* [192件]

載せあたりに牲, 載せあとの十余輛, 載せいささか追慕の, 載せ孃さんを, 載せおのれは踏板, 載せかしづきて, 載せかつ踏みつけると, 載せかの縁を, 載せがたいワレ物の, 載せがたきこの大, 載せきたる板硝子過, 載せこの童子用なき, 載せこれは本国, 載せこんこんと眠り, 載せさえすれば, 載せしゃんとからだ, 載せじっと見て, 載せーツと, 載せせめて季という, 載せたりしかばついに最も美しき早, 載せたりと雖天涯の, 載せたりなどして, 載せちょっと感光させれ, 載せってやれやれと, 載せてずつと客の, 載せてでも行つて遣る, 載せてないせゐか, 載せてのほんとして, 載せてんびんに持ち, 載せえで, 載せいと, 載せほっと息し, 載せまたは車に, 載せようでの, 載せわが妻に, 載せわけもなく, 載せわれにおなじ, 載せアフリカのアクラ, 載せガーゼの覆い, 載せグチャグチャ煮て, 載せコンパクトで鼻, 載せサン・ラザアルの停車場, 載せスプレンゲルはある, 載せスマートな手つき, 載せズボンの折目, 載せテッフェ河汀で小児, 載せトロブスキー橋の方, 載せナイフを添, 載せニタニタ笑いながら, 載せビルマのシノモルグス, 載せメスを入れました, 載せレモンを絞, 載せは客用, 載せ一五七六年ロンドン版ジェラード・レーの, 載せ一八八〇年版ボールの, 載せ一息つくと, 載せ一旦てんぷらを, 載せ一概に捏造とのみ, 載せ一見塚の, 載せ七月六日の夜, 載せ三人各三方, 載せ三人おのおの三方より相, 載せ衣の, 載せ下駄の脱, 載せ両手を組み, 載せにもウオールド新聞, 載せ久米氏の如き, 載せ二十余人の者, 載せ五郎蔵の乾児二人, 載せも熊野, 載せ今や引き出さんと, 載せ介抱を与えた, 載せ以前はジュムナ河, 載せを欄干, 載せて池田氏, 載せし翁, 載せのよう, 載せ氣な, 載せ児女白酒の銚子, 載せ共に葉石の, 載せ兵士の乗った, 載せ其被害投書がイクラ, 載せを鼓, 載せ半開きの白扇, 載せ厨人の前方板, 載せのごとく, 載せ会員に, 載せつたま, 載せ合宿まで帰っ, 載せ周孫等はこれ, 載せ呼鈴を押し, 載せ四方より手, 載せ垂仁天皇がお, 載せ垣根の処, 載せを適宜, 載せの川風, 載せ丼に, 載せ大きな握飯を, 載せ奇麗な鳥, 載せ孫娘のお, 載せ定期にこれ, 載せ家内とは舊, 載せを払い, 載せ小さな木の, 載せ許づつ籾を, 載せ左手には槍, 載せき由, 載せ張子の浅き, 載せ後に趙翼の, 載せ後日の恩賞, 載せ徐ろに楼門, 載せ得らるるだけの, 載せ懐ろは書物, 載せ我が國の, 載せりては, 載せを回し, 載せ折目のついた, 載せ拮屈たる木曾, 載せ挨拶かたがたはいっ, 載せ掻巻を頭, 載せ数年前立山から還った, 載せ文以て意, 載せの横上, 載せ日除に手, 載せ明日は頼朝, 載せに白米, 載せ更に念の, 載せ本船の周囲, 載せ松千代の頭, 載せ枕頭の煙草盆, 載せの中, 載せには一面, 載せの前, 載せ次には左手, 載せには既に, 載せ毎年五艘十艘ずつ風, 載せ毎年五隻から十隻, 載せ水路築地の海岸, 載せ沢庵石と石, 載せ淨火の島, 載せに焙っ, 載せ片方の脚, 載せ牡丹の莟, 載せ玄関に置い, 載せ玉葱を添え, 載せ玩具食品をやり, 載せの方, 載せ白い湯気を, 載せ前後し, 載せを避, 載せ硯友社の麒麟児, 載せ社会の公人, 載せは形容種々, 載せで圧し, 載せ紫御殿の祭壇, 載せひて, 載せを付け, 載せ聖人も是認, 載せは鹿皮, 載せ自ら引きて, 載せの前, 載せ薄暮に深山, 載せ蜈蚣鯨は何物, 載せ衆多の牲, 載せ行列に参ぜしめ見る, 載せ行燈の光, 載せ衣服も着, 載せの底, 載せを立て, 載せ記者はその, 載せに董, 載せ貝原益軒も猫, 載せを投げ出し, 載せ足音も荒, 載せ足駄ばき, 載せにも積む, 載せ運びまた串, 載せを明, 載せを酌む, 載せ野菜の畑, 載せ金剛石とみゆる, 載せの盆, 載せを身, 載せ陸羯南が一たびこれ, 載せ雪の下から緑, 載せのバンド, 載せに冠, 載せに向っ, 載せ養子家督縁組などの事, 載せ香ばしいにおいの, 載せ麗らかなる日, 載せの頭巾