数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
とめ~ とも~ ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~
とん~
~どう どう~ どういう~ ~どうか どうか~ ~どうして どうして~ ~どうしても どうしても~ どうせ~
46 いって 36 きた 29 来て 27 きて 23 いった 22 いる 21 いきました 16 いるの, 行って 15 来た 13 いた 11 きました, ゆく, 来ました, 行った 10 くる, ゐる 8 いく 7 いました, いるよう 6 います, きたの, しまって, 行きました 5 いくの, いたの, いつた, いて, いるところ, しまいました, 行く 4 いきます, くること, しまった, ゆきました, 出て, 居る, 行きます 3 いつて, いなかった, いること, いるん, いる隕石, しまったの, 来たの, 来る, 行くと, 行くの
2 [28件] いくか, いっても, かえっていきます, かえりました, きたかよ, きた方角, くると, くるの, くるナイフ, くれば, って, のけろはねとばせ, まゐりました, みたいと, ゆきます, ゐた, ゐるて, 居た, 居ります, 帰って, 来たとき, 来たん, 来るの, 男の, 行ったが, 行ったの, 行つた, 頭を
1 [344件] あがり誰, あるきました, あツ, いいって, いい約束, いかに心, いきたかった, いきたくなりました, いきつつ, いくうち, いくくふう, いくと, いくという, いくところ, いくなら三十分, いくには, いくよりも, いく味方, いく噴行艇群, いく夜中, いく怪塔ロケット, いく途中, いけるそれ, いけるの, いずれに, いたが, いたこと, いたす, いたとき, いた空, いったが, いったの, いったので, いったもの, いったよ, いったろう, いったわ, いったんだって, いった東洋人爆撃機, いった椿山君, いっては, いつたか, いつたといふ, いない, いないか, いながらの, いは, いましたが, いますけれども, いますよ, いよう, いらしった, いるから, いるが, いるでは, いるという, いるとき, いるなんて, いるので, いるのに, いるはず, いるほか海上, いるもの, いるわ, いるわが, いるわけ, いるわれわれ, いる低空障害物, いる個所, いる噴行艇, いる庭, いる日本機, いる星, いる模様, いる爆撃機隊, いる畳, いる綱, いる間, うしろへ, おります, おりまする, かえってあれこれ, かえっていっ, かえって山, かえって行きました, きそう, きたが, きたらそれ, きたら前足, きたら恐ろしい, きたわけ, きた一, きた二十本入り, きた人間, きた地球人間, きた球, きた逃げて, きた銃丸, きては, きながら, きは, きます, きやしたが, くるお, くるか, くるかしら, くるかも, くるそんな, くるだろう, くるところ, くるとちゅう, くるもの, くるやつ, くるよう, くるんだ, くる梅雨晴れ, くる石, くる鳩, こい, こいその, こっちへ, こない, こないの, こなければ, こようと, ごたごたし, しまい, しまいちょうど, しまい今, しまう, しまうだろう, しまうであろう, しまうの, しまうほど, しまうもの, しまうわ, しまうん, しまったなぜ, しまったばかりか, しまったよう, しまったらしい, しまったり, しまった感じ, しまってない, しまつたほ, しまひました, しまふ, すぐ燃え上った, たお, ただわれと, ただ生徒, っただァ, ったジャック, ったジル, った一羽, つた, つばさで, でて, でました, ところどころに, とぶとり, とんでと, どつ, にげちま, にげました, ねて, はじめ下で, はっしと壁, はりついた, ふいっと, ふたりの, まいって, まいりましては, もえついたり, もらいましょう, もらっても, やって, やってきた, やれ, やろう, やろうかナ, ゆき, ゆきたい自分, ゆくでは, ゆくとんで, ゆくの, ゆくん, ゆく旅行者, ゆく様子, ゆく水, ゆく畑, ゆく蜂, ゆく間, ゆく駕籠, ゆけそして, よく止まっ, わたしは, わたるの, ゐたのよ, ゐた事, ゐました, ゐますが, ゐるだけ, ゐるらしく, ゐる彼等, ゐる由, ゐる蝶々三つ, ゐる雪ふり蟲, ゐる鴨, カレーと, クマを, ステツキは, ムツとして, 一九三六年の, 一九四六年以降に, 一番幸福だ, 三十分, 上って, 下の, 世を, 伊勢町など, 來た, 來て, 來てじ, 倒れて, 先づ草画家の, 入ったらしいです, 全くまわらなくなった, 出た, 出たが, 出たとんで, 出できたり, 出るの, 出ろ, 出所も, 別の, 十一月十三日の, 友人の, 四十一両二分川越の, 執筆された, 大賑い, 太股を, 妻と, 少しもじっ, 居りませんか, 居り生き甲斐, 居ること, 居る列車, 居る模様, 居る都鳥, 岩の, 帰った, 帰ったその, 帰つて, 帰つて言ひます, 帰りました, 帰ると, 廊下の, 廻った, 手が, 朝が, 朝顔の, 来たか, 来たと, 来たので, 来たのよ, 来たもの, 来たわけ, 来た医者, 来た塀, 来た黒犬, 来てと, 来ます, 来ようと, 来るか, 来るきまぐれ, 来るだろう, 来るは, 来るはず, 来るむぎわら帽子, 来るよう, 来る光, 来る弾丸, 来る時, 来る火の粉, 板壁に, 次の, 此の, 歩くスポーツ, 水の, 法本です, 泣きだすよう, 海蛇の, 消えて, 無産階級プロレタリアという, 現在日本の, 目を, 筍みつけた, 舞台に, 艇夫長の, 落ちました, 蕎麦屋の, 行かれたら, 行き, 行きかねまじき様子, 行きたいよう, 行きたくなること, 行きぼく, 行きましたトムさん, 行き戸, 行き捲尺, 行き殿様, 行くかしら, 行くかという, 行く場合, 行けそう, 行けた, 行けば, 行けるし, 行けるため, 行ったそうして, 行ったよう, 行ったら三宅君, 行っちまわないかと, 行つ, 行つてお, 行つて抱きおこし, 行つて追, 赤蛙, 足を, 跡形も, 跳ね跳ね, 追いすごして, 逃げた, 逃げて, 長しや, 降りた, 食物を, 馳け, 駈けつけた, 駈けて, 駈け出した, 駿河太郎の, 鳥に
16 な声 4 な顔 2 な返事
1 [12件] なこと, な叫び声, な叫声, な奴, な様子, な眼付, な音, な顔つき, にやりだす, に口上, に叫んだ, に輝き
13 はねたり 2 して, はねたりの 1 かけたり, した, しないよう, はねたりが, クルリと, 天井に, 姿を, 木登りを, 走ったり
5 りことん 3 りこぎいぎいばったん機を 2 こ, とんから 1 とびつこだ, りこいつも, りこぎいぎいばったんぎいばったん機を, りこ機を, 何織る
1 [15件] がきく, が口, が欲し, が熱心, が肝心, が飯, で, である, とすん, の顔, は先日, は姉, は御, は自分, は驚ろ
1 [14件] あんでもは, おこぼれ, この話, しかし晩めし, せがれに, オチクボに, 一様式と, 働いてさえ, 奥へ, 弱ったて, 当りでも, 産後では, 立派な, 縁に
1 [14件] いかにも面白, いって, ゆれて, 不自由とか, 云う小鼓, 前進を, 太鼓を, 戸を, 梯子を, 耳から, 胸に, 誰か, 身上も, 間を
3 な声 2 な笑い声 1 な男たち, な調子, に答え
1 へ寄り, ろうじで, を添え, 喜太, 屋で, 屋や, 屋小料理屋へ
1 いって, いられない, またもどる, ゐませんでした, 哀れを, 赤蛙
2 音が 1 不整な, 不整音の, 地響が, 特徴の
1 くなく, くなく他方, くなく思い, くの, くもなく
3 になつ 1 になった, の
2 とんからり 1 と云う, と機
3 へりました 1 へること
1 あの顔, つてゐる, 雀躍したい
1 刻み足に, 足拍子, 酒台に
1 さつた, はい, はるなら送らせまっ
1 と機, の絶間
1 と, とんかん鉄
1 がきける, のきける
1 だ, とんけ
1 というあの, と泣く
1 ととん, ととんと
1 みんな掠奪された, 一夜に
1 は余, を講義
1 だ, とんとんなに
2 の外
とんえす, とんかくだ息子を, とんかくいいかげんにしろ, とんかん鉄を打つ, とんがきらひなので電気コンロ, とんがけにした, とんすととん, とんちかんなこと, とんちくらべのよう, とんぢよもい, とんでけえってめえ, とんでとびぬいてやがてもどった魂を, とんでも十万年かかる, とんどをして, とんびがとまつたもんだん大砲を一発, とんべいも有りやん, とんぼくはえて, とんヒロオはその, とん万国史等が悄然, とん三人の有, とん吉そのものが人名, とん微笑のうち, とん珍漢になる, とん的なるもの, とん行たて見なはるとよか, とん間欄間居間等々のごとく, とん音がする, とん鼓の音