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青空てにをは辞典 「みれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

みち~ ~みな みな~ ~みました ~みます ~みよう みよう~ ~みる みる~ ~みれ
みれ~
~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ むかっ~ むこう~ ~むしろ むしろ~

「みれ~」 2998, 37ppm, 3187位

▼ みれ~ (2943, 98.2%)

42 それは 28 これは 16 わかる 15 私は 14 それが, みるほど 10 よくわかる 9 これも, すぐに, それも, 何か 8 そこには 7 ここに, そこに, なんでも, 何でも, 彼の, 彼は, 無理も, 自分の, 自分は 6 いい, よい, 分る, 彼が, 次の, 私が 5 お勢, すぐわかる, よかった, 今の, 何も, 私の, 自分が

4 [14件] こは, これまでの, さう, さすがに, そんなこと, そんなもの, なるほど, わたしは, 不思議な, 二人の, 今は, 今まで, 何の, 直ぐに

3 [29件] あなたは, あれも, いいの, いつまでも, おれは, これらの, さほど, すぐ判る, すべての, それこそ, それらの, それを, よいの, よく分る, 人の, 人は, 仕方が, 何んで, 僕は, 分りますよ, 分ること, 可哀そうな, 婦人の, 彼女が, 彼女は, 或る, 明らかに, 非常に, 馬鹿

2 [135件] あの人, あの女, あの時, あれから, あれは, い, いいのに, いずれも, いつもにこにこ笑っ, いまの, いま眼前の, おたか, かれの, この事, この人, この夏, この男, これが, これらすべての, これを, こんなこと, さほどに, さらにそれら, そ, そうである, そうも, そう思う, そこの, そしてそれ, そのいはれ, そのこと, そのやう, そのよう, その子, その裏, それと, それらしい, だれにも, ちっとも不思議, どこかに, なおさらの, なんの, べつだん私, ほかに, まざまざと, もうこの, もうそれ, わかるの, わかるはず, わかるやう, わしの, わたしたちが, われわれは, メエルハイムが, 一つの, 一人の, 二つの, 二人が, 五人の, 人々は, 人に, 人生は, 人間の, 人類の, 今宵の, 今度は, 今日の, 伸子の, 何かの, 何とかし, 何にも, 先生に, 判るの, 前に, 可哀そうでも, 右の, 埋めて, 女の, 妙な, 宇宙の, 容易に, 対手の, 尤もな, 当然である, 当然な, 当然の, 彼に, 彼には, 御家督, 成程, 打ち解けて, 敵の, 文学に, 既にその, 日本に, 日本の, 日本人の, 是も, 月影うつす, 東京は, 止むを, 正体が, 歴史の, 比較に, 気が, 無理の, 無理は, 父の, 甘くみ, 砂塵を, 私にも, 私も, 第一, 紅熱し, 紛々たる, 素子も, 結局彼女の, 結構な, 罪の, 職場の, 腫れて, 腹も, 自身の, 茶椀と, 解ること, 誰だつ, 誰にでも, 誰の, 誰も, 誰一人として, 赤の, 身を, 雲の, 鳩垣内は, 麗容うつろひ

1 [2213件 抜粋] あいつの, あたりの, あながちこれ, あなたから, あなた自身が, あの二人, あの手ぶり, あの狂女, あの黴臭い, あまり可哀想, ありそう, あるいはジーナ, ある美し, いいさあ, いい加減な, いかにも同じ, いくぶん同感, いくら長く長く, いたし方も, いつも予め怖, いまや彼, いわばお前, うれしいのね, おかしなこと, おそろしい古物, おのずから偏見, おばさんの, およそこの世, お互いが, お前さんが, お年も, お母さんの, お芳ア, お金さえ, かうした翻訳, かなりな, かのすみか, きっとおもしろく, きまりきった意味, きりは, ぎごちな, ぐにやぐにやした内臓が, こういう山, こうして自分, ここを, ことごとに, このましくみる, この一軒家, この世には, この兄弟, この喧嘩, この奥の手, この寄るべ, この急激, この懺悔, この新法, この港, この發光, この辺一帯, この金, この願い, これくらい, これと, これ以上の, こんなお節介, こんな婆さん, ごく普通, さしたる問題, さつき須世理姫が, さのみ, さりげなき, しの, すぐかれ, すぐ分るであろう, すでにその, すべてが, ずいぶん粗末, ずゐ分危険, せっかく昆虫館, そういう疑い, そうかな, そうまで, そこは, そちらの, そのするどい, その一枚, その人, その八百屋, その女, その意味, その時分, その海賊, その痛, その答解, その若い, その誇り, その通り, その阿賀妻, そもそも文学, それぞれ由緒の, それでいい, それに対するの, それ船に, そんな気, ぞくっぽく金属製造, たくさんだ, たしかに彼, ただもう, ただ渾身, ただ門燈, たとい草莽, たぶんこんな, ちっとも変っ, ちょうどそんな, つい先刻, つまり彼女, ですく, とにかく今, とんでもない, どうだ, どうも自己意識, どこにも, どの女, どんな凡, ないかも, なおのことめったに, なお相当, なかなか逞しく, なにを, なるほどそこ, なるほど一応, なんだか不気味, なんとかし, はじめから, はや二十年, ひとごとでは, ひろ子が, べつにふしぎ, ほんの瑣細, まあその, まことに右門, ますます嫌疑, まず少しも, またもっ, また同好, まだまだソヴェト, まだ上州あたり, まだ火, まったく堪らない, まるで児戯, まるで部屋, みかど, みな手の, みる程これら, みんな変じゃ, めぐしうつくし, もうその, もう夜, もう敵, もちろん寸分隙きの, もっと科学, もとよりお返し, もはやその, もはや慾望, やっぱり, やっぱり方法, やはり, やはりもと, やはり古い, やはり教育, やはり距, よいと, よくわかります, よっぽど不思議, よりによって姿, わかるが, わかるでしょう, わが身の, わしも, わたしも, イマイマしい, カメリヤの, キリスト教では, コウいう, タッタ今まで, ドイツ哲学に, ネフリュードフの, バスタオルを, ヒューマニティーそのものの, ブルジョア政治家らしく, マンザラ他人の, モデルが, ルネッサンスの, 一ばい古今の, 一向苦, 一婦人の, 一層アパート, 一方の, 一河まさに, 一見野蛮未開, 一部の, 三百人の, 上の, 下町の, 不思議は, 不用の, 世界中の, 両親の, 主水という, 主観に, 予感に, 事柄は, 二人を, 亡父は, 人として, 人見にも, 人間と, 仁義礼智信を, 今でも, 今も, 今度の, 今日世界に, 今瞼, 他愛の, 以上の, 伝さんの, 住めねえ屋敷, 何だか寒, 何とか法, 何事も, 余りにも, 例によ, 信義ある, 個人, 働きが, 僕も, 先ず何より自分自身, 光秀様に, 全く奇妙, 全体の, 六年を, 其許の, 冷たいおちつかぬ, 出来るもの, 分かると, 分りすぎるぐらい, 分ることぢ, 分るよう, 初代仁太夫つまり, 判るとおり, 別人ならぬ, 剣山の, 力の, 動搖し, 勿論さ, 匙を, 十年前に, 千代田城の, 博士に, 却ってよかっ, 友情の, 口惜しいほど, 古代史に, 古来遺骨を, 可哀そうで御座います, 右脚を, 同じこと, 同国でも, 向こう三軒両隣, 君も, 吾兄は, 咄も, 哲學は, 商売の, 嘘にも, 因果応報である, 土地を, 坂田は, 城山の, 変わりよう, 多くの, 夜遅く, 夢中の間に, 大して問題, 大事の, 大利根博士だ, 大須賀笠原鳥井糟谷須藤宮右を, 天地は, 天罰覿面でしょう, 夫が, 奇しき縁, 女に対して, 女性の, 妖怪と, 妻の, 婿がねの, 子供だましみたいな, 存分に, 孝子夫人の, 安子の, 実にそこ, 実に気軽, 実は普通, 実際危, 家来は, 容赦は, 寒々と, 尊重すべき, 小屋が, 少い一部, 少し疲れた, 屡々人, 山沼は, 川端龍子を, 帰る時, 平静に, 幼稚園の, 庭園の, 弦之, 当時実際, 彼にとっては, 彼奴と, 往年の, 後手の, 御亭主, 復讐鬼だ, 心の, 心霊術の, 必要からよりも, 怒るに, 思い当らぬところ, 思ひ当る節, 怪しいもの, 恥のみ, 息子夫婦からは, 悲しいもの, 意味が, 愚かしい三文芝居, 愛とは, 愛郷心愛村心とも, 慰みに, 成程と, 我慢しなけれ, 戦争科学という, 手ごたえの, 打捨てては, 押し切つて言, 持子は, 捨てられない意地, 改めて興, 故無くし, 散所, 敵国の, 文化平衡論を, 文学と, 料理が, 斯の, 施灸巡業で, 既知の, 日の丸は, 日本は, 早春の, 明々白々の, 昔の, 春は, 昼間でも, 時間と金とが, 暢気な, 最近彼の, 朗らかに, 朧ろに, 未だ乞, 末期の, 本来が, 机博士の, 杞憂に, 東洋の, 果物も, 根なし, 案外うまい, 梅原龍三郎を, 極く, 楽翁にも, 樹明君は, 歌に, 此処に, 武蔵様の, 歴史も, 死歿の, 母の, 毒あり, 気の毒である, 気分の, 永く店, 決して巧み, 況してお, 波が, 活字板摺立係の, 海岸に, 淫婦の, 温和しく, 滑稽だ, 火を, 無い袖, 無暴, 無論その, 無限の, 煮汁を, 父祖の, 特権です, 玄竜は, 班田の, 現実の, 甚だ自然, 生みの, 生死の, 田代は, 男の, 病後で, 登勢は, 皆私が, 皮肉でで, 盛んに, 直ちにわかる, 直義も, 相貌端荘魏郡の, 眼を, 知れたもの, 石城神社の, 社会の, 神経の, 私どもの, 秋既に, 移り気の, 突きとめる, 立証する, 管子が, 簡単に, 糸子の, 紛う方, 結局は, 綿々たる, 美しい泥人形, 翼賛会といふ, 考えの, 背広も, 腰にも, 自分で, 自分一人である, 自業自得だ, 自然も, 自由主義, 至極無理, 色赤き, 花供養を, 若々しく子供, 若い男, 英国人へ, 草津や, 薩, 虫を, 行かぬの, 被告の, 西田氏の, 視覚と, 解りますよ, 記念碑糸塚の, 証拠は, 話の, 誰だって, 議論の, 貴族的な, 赤のまんまの, 軍需生産への, 返り討ちも, 逆に, 過去五カ年にわたって, 道成寺といった, 遠慮會釋のといふ, 都の, 野間宏の, 錦の, 長州は, 関ヶ原の, 限りの, 随分古風, 隠れて, 雨宮紅庵自身すら, 青い実, 面白いの, 音楽に, 頭が, 顔の, 風俗画家と, 飢餓という, 駆使部も, 験しに, 髪には, 鶯の, 鼻とは

▼ みれ~ (6, 0.2%)

2 心にか 1 あかぬかも, 沖べを, 飽かぬ嫩草山, 飽かぬ那智

▼ みれども~ (6, 0.2%)

2 あかぬ白妙 1 すこしも, その足, 一だに, 現在に

▼ みれ~ (4, 0.1%)

1 そげなところ, よかった, 世話あ, 生きてるよりは

▼ みれ~ (4, 0.1%)

1 わかるぢ, 煙火師だ, 社員の, 西洋と

▼ みれ~ (3, 0.1%)

2 なって 1 なった両

▼ みれ~ (3, 0.1%)

1 右門の, 熟れかかった桃, 矢つ

▼ みれやあ~ (3, 0.1%)

1 あぶくみたい, こう出, こんな川

▼ みればよ~ (2, 0.1%)

2 かつた

▼ みればを~ (2, 0.1%)

1 かしいくら, みなも

▼ みれんで~ (2, 0.1%)

2 あつた

▼1* [20件]

みれあなあんのこった, みれおまえの子供, みれこれだど, みれそれも長続き, みれ井戸の, みれア, みれ云った, みればかりにも家老の, みればさそういうよう, みればどつちが, みればねそれが, みればは可訝い, みればもく採る舟かつら, みれの残る, みれカムサツカのしやっ, みれハ何がし, みれいいかげん世間, みれ命がけだ, みれ面ッ白ェわ, みれ食えなくなるよ