数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~でなく でなく~ ~でなけれ でなけれ~ では~ でも~ でる~ ~で御座います とある~ とい~
とう~
~とうとう とうとう~ とお~ ~とおり とおり~ とかく~ ~とき とき~ ときどき~ とく~
117 昔に 12 昔から 8 むかしに 2 方は, 昔誰の, 片割れだ, 衛門の
1 [58件] あかりでした, あと久助君は, あばれ坊主, うちでも, うどの, えもの, ごちそうでした, さきから, つつみを, ところに, ひと手, ほうが, ほかに, みどりも, よいの, テエブルを, 一人な, 世話が, 前, 名前も, 嘉七であった, 好ききらひ, 子の, 巷が, 御紋, 故意に, 方で, 昔あの, 昔お, 昔この, 昔この世から, 昔しに過ぎた, 昔どこかへ, 昔どちらか, 昔よき, 昔トリエステで, 昔亡い, 昔凍え死ん, 昔古い, 昔失われた, 昔忘れ, 昔無くなっ, 昔米や, 暴風です, 梅干を, 残党で, 片割れと, 目た, 真似を, 窓から, 立った雄, 芋一た, 詩は, 話でやす, 連中でも, 食い残しの, 馬が, 馬と
3 うばたり, 善い事 2 うかれは, とうと, 云って, 切り出した, 心掛けて, 業を, 泣出し, 腹を, 近づく者たち
1 [100件] あげて, あの贋物, いいたがるもの, いいながら, いうもの, いたから, うかれの, うかれら, うかれを, うかれ等, うくび, うじぶんの, うとう, うとうと彼, うとうと御, うふうふに, うまに, うみつけたぞ, う化の, お出でくださらない, お念仏, お目, お長, かたきを, がきらふからね, こりんぞや, さんは, した, した兄, するの, するので, する国, すれば, その娘, その金ぴか, それは, たたきぬ, だね, のこのこ役場, ふたり笛ふい, へべれけの, または一五, ーの, 一〇〇〇〇磅の, 亡くなつた, 亡くなつたつてな, 八十年の, 医師会に, 博士の, 博士を, 口を, 句とを, 噛合を, 声を, 声徹り撃つ, 大変な, 大部な, 守田勘弥と, 寝付かれなかつたから, 弟子では, 弟子にあたる, 弟子鐘巻流の, 御老人, 思ひ出せなかつた, 思ひ立つて, 恋病に, 成斎を, 持前の, 掴まつたか, 本気にな, 欲する処, 水上に, 沙汰止みと, 浪之, 渦巻く濁流, 片っ, 璃寛の, 申すの, 皇后の, 礼を, 神戸の, 立ち草臥れた, 答えたが, 細君に, 考へ, 聞かないずく, 聲徹り撃つ, 自滅する, 薯芋, 裸を, 解散か, 言い交わすの, 話題が, 身体を, 辛抱出来ぬ, 逃げ出したん, 遣つつけた, 鉄瓶の, 面倒な, 鳴り出しただいぶ
22 ざります 9 ざりまするが 5 ざりますが 4 ざりますゆえ 2 さいます, ざりますから, ざりますと, ざりませぬ, らう
1 [20件] さいました, ざいますとやったのはよかったろう, ざえましょうが芋茎が, ざりましょうぞ, ざりますか, ざりますけれど, ざりますそれでは, ざりますの, ざりますので, ざりまする, ざりまするいかが, ざりまするし, ざりまするその, ざりまするわたくし, ざりまする大丈夫, ざります私, ざりませぬと, ざりませぬわたし, ざりやした, 草が
6 の御殿 3 のお, やお 2 が私, のそば, の王様
1 [43件] あのお金, おどろいてたよ, がいま, がお, がまた, が幾, が明日, が照りゃ, が病気, が米沢, が縁談, が陸軍, にいいつけ, にいいつける, にききます, にそっくり, にだって見分け, にひい, に仕え, に唾, に甘え, に話しました, のおぼしめし, のかたき, のご, のたま, の仕度, の意富美, の王さま, の老, は, はまるで, はわらえる, はわるい, は山, は王女, は知るまい, もおっしゃっ, もひい, ももう, も中将, よりもおか, を大事
8 みずむ 2 みずむのなごりと, むを
1 [32件] いた処, いて, いる爛然, いる魂, おった, それは, ならないの, ならぬところ, のぞみとう, みずむと, みずむとしての植物, む, むから変, むとして, むとを, むに, むには, むによるまじなひから起つ, むの, むは人間以外に, む関係の, わざと御馬前, 今日は, 仕様が, 修行いたしますなれ, 堪えられなん, 夜更けに, 帰りとうて, 散々なり, 来たり, 来とうてな, 飲みとうて
2 つけて, 持って, 見つけた二つ, 食ふだ
1 [36件] あとに, こしらえて, さがしあるくこと, して, するわけ, たべる前, つくります, つくるの, つけた, つけまたは, つめて, とどけるため, ひらく雀, みつけた, めしあがって, もって, もつて, やく, 下げて, 出しますと, 出す, 口の, 奪い取ったあの, 好きな, 探して, 放送局の, 暖めたり, 着て, 見る, 言って, 言わなくちゃ, 誰か, 食べてから, 食べながら, 食べる, 食べるの
8 らしを 3 つかない 2 らしが
1 [28件] その句, たって, ついたん, つかないね, つかないの, つかなかった, つきました, つきません, つきませんでした, つくでしょう, できますかい, はじまったの, ふたつ, らし, らししょうが, らしと, らしや, らし一房, らし赤く, 伸びて, 出て, 出来るなら, 咲いたの, 好きに, 好きよ, 白, 立ち過ぎて, 附かないと
3 気がついて
1 [33件] あの旦那, お名, かぎ出して, こうしよう, これは, なんとなくふさぎこんでる, ねずみの, もう喜七虫, もう女人地蔵, 人間様を, 佐野の, 厭に, 叔母に, 姉さんに, 宙に, 定まって, 常陸へ, 御殿場の, 心待ち今日は, 死んだも, 涙を, 火の, 父君の, 百も, 目が, 秀才が, 聞いて, 見抜いて, 言って, 評判にも, 評判の, 身体を, 郎の
7 ない 2 なか
1 [24件] おにぎり一つそれから, ございます辛抱, ございませぬか, ございませんけれど, ござらぬが, ござるが, ござれど, とても景色, ないか, ないかと, ないが, ないぞ, なけれど, みんないつしよ, もちろん玉太郎, クロッケーの, 作者自身の, 存じながら, 持って, 書せり, 橋の, 海岸では, 色さめ, 鶯の
20 まする
4 ない 2 ないが
1 [11件] あるし, ないこと, ないと, ないの, ないよう, なく思われたろう, やはりほろにがい, 何ともありませぬ, 咲いて, 落葉の, 蕎麦饅頭も
1 [15件] つてしばらく室の, つてちよつと, アマチュアであった, 人間小さな, 典型的人間であり, 垂れて, 垂れます, 大問題, 大藩だ, 感度を, 武人力にも, 男らしいぢ, 番頭に, 目に, 道楽者な
5 声が 1 とうしろ, と手, ような, ように, ロンドンの, 声と共に
2 たりすり切れた 1 ていました, てぐったり, てしばらく, てその, てまた, て忠相, て眺め
3 が 2 私は 1 あすこの, けれども, んでへい, 只出世
2 ちゃいけ, て乱暴 1 さから, てます, ても, 民族芸術としての
1 から百, きんいろ, とたんの, なまりの, まで, ニッケルメタル, 水銀メタル, 白金メタル
1 あの娘, 仏であった, 千日前は, 叱られへん, 戻れんじゃろう遊び, 臼が, 見せられぬ, 負けられん
1 暗く柳斎, 朱色の, 汚れて, 笑いを, 笑ひ, 紫の, 黄い
3 まつて 2 む鴨の 1 まつたま, まりふと
1 すべてが, と言えましょう, な, なと米友, ねひと肌, よい香気
1 て合, にだい, にだきしめた, はちょうど, はない, まとまりの
1 ことが, のさえ, 気も, 言葉は, 願いである, 願いに
1 したわけ, それじゃ, セメント会社を, 乗らんか, 奥の, 怺え
1 いろいろあれ, きゅうりと, は教母, を取る, を胡椒, を馬車
3 のせい 1 が何ん, に済むめえ, のお
1 がお昼, の笛, は, はおどろきました, へお礼
1 だよ, ではある, と同じく, なる屋根飾り, にも見られる
3 座りまする 1 祝詞を, 邪魔しました
3 こう見し 2 こう見
1 つたが, ひて, ふ砂利道, へるのみ
1 からです, ところに, のでとうとう, 詩人も
2 ので悪戯 1 けれど決して, 童謠詩人を
3 た 1 たが
1 が蜜蜂, ながらロープ, ながら落ち, シグナルの
1 のよう, を云う, を言い, を言っ
3 だ
2 で休まう 1 まで来た
1 しもここ, でも, は単に
1 が一本, に至る, も一切
1 だ, のこと, のよう
2 ってなあに 1 って精進料理
3 高くもりあがり
1 それとは, 疑いも, 資本の
1 とうとや, もう狐, 私だ
1 からまだ, 心地が, 言とう
3 ごが
1 したでよ, 行って, 親見参に
1 な曙, に家, に梯子
1 が非常, にはかなり, の誤植
1 のつつみ, を四つ, を矢庭
1 の腕, を庭
2 んに
1 あひだ, 容れられた
1 え, えんすと
1 だけだ, 十二人の
1 にできました, にふき
1 して, そんないや
1 てる, てゐる
2 らア
1 つづれさ, とくとく立て
1 なごんただい, なごんだたい
1 人間の, 思つてゐた
1 姉や, 姉やと
1 君を, 戦ひに
1 さがしに, とつて
1 まま重なり合っ, 吉宗様壺を
1 のは, のを
2 てゐる
1 に炎, の異
1 いろ, 例を
1 お宅, からな
2 お姿
とうあしもとに一つ, とうありますと, とうあれから一年, とういとう提灯屋の, とういふことは, とううつしみの, とううとうう, とうおすやろお, とうおれを置い, とうお迎え申しまする, とうかたまつて山ふところに, とうかういふ赤い, とうかするとおりぐちと, とうかと彼等は, とうかという意志も, とうからもそう思っ, とうがきと云う, とうきょうの, とうございましたでは御, とうごとなつと, とうさまおとうさまてば, とうさまそれはこういう, とうさまモウ黄金機会も何, とうさま一寸おききなさい, とうさま両方の手, とうさま今日は縫い取り, とうさま僕が釣たん, とうさま僕ア算術は甲, とうさま吉田のとし, とうさま大変です起きて, とうさま御免なさいな, とうさま楠正行の話, とうさま正行ア大好きだけど, とうしいマナザシを, とうしく感ぜられそれが, とうしたのて, とうしたいものである, とうしましょうね, とうしょうにせがねメタル, とうせいをみだす, とうせんぼうするよう, とうたらりとうとうたらり酔へ, とうたりか絶えずとうたりと, とうたりと絶えずとうたり, とうだう旅費も, とうだけもって, とうだけの小さな団, とうだけは油で, とうだったのでしょう, とうだのいろいろな, とうちゃんは今, とうちん中や, とうつかりかいてし, とうつぎの白い, とうつつた, とうつてゐようよ, とうづまいて極めてかすか, とうてなこここれを, とうですね, とうでもありまた, とうとがゐる, とうとにとびついて, とうとは期待し得ない, とうどうとにかく一度信州に, とうどこの度胸, とうなえばいい, とうなくても吾, とうなどと云って, とうなどの音韻で, とうなどを温室や, とうなりあがって京, とうなりたるがあと, とうなんてのたくり, とうにさう氣, とうにてまえも, とうねくる温霧谷氷河, とうねつて次第に, とうのう仕る踊るが, とうのきびだんごをつきはじめました, とうのしやうが, とうはござりますが役目, とうはずつた顔, とうはずれな彼, とうはべばかりの人間が, とうひやしらべ, とうひきづられ, とうひきだしてダンス, とうひろげるまうへから陽, とうふおけへ入れました, とうふて近きは, とうべき最大の, とうべんとう, とうまさうに煙草, とうみつをね嶺, とうもはのずえの, とうやくの葉は, とうやたらに出, とうやっと尋ねあてると, とうよい宿だ, とうよく解った, とうれいとを捨てた, とうろく, とうわごとみたいに言い, とうわらび雑木の芽, とうゑとを忘れしめたるなり, とうヤソレたたらと夜すがら, とう乱麻を断つ, とう事はなき, とう二十四孝の竹の子, とう人もなし, とう以上の金員, とう出てき, とう出たれど思ひめぐらす, とう列とが近く, とう厶る, とう口を滑らせました, とう君は俺, とう困ることは, とう坂というところ, とう多いらしいの, とう存じまして, とう実に先刻から, とう屋のおばあさん, とう御座升ばあやさんもばあやさんだ, とう御苦労だったの, とう思召だけ頂戴, とう惰弱に流れ, とう手白の奴ン, とう持ちで一日, とう持って出掛けます, とう数句がふき, とう早く帰って, とう本までそろえ, とう村末村をへ, とう来てくれなかつた, とう来たな, とう欠えて, とう気色を悪く, とう汝ツ等厭だつちん, とう波に立てる, とう深夜の寝室, とう焼いてもらふ, とう焼白玉焼葛饅頭粟の餅, とう物深く精神的, とう状態でいらした, とう百千秋までもお, とう祝儀も済んだ, とう私は斯, とう行ってとう, とう言うてみい, とう貸家の古道具, とう送りてやれ, とう逢いとうていた, とう酔があり, とう鎌倉に入りなされた, とう院長閣下が我々, とう風呂敷をじいさんみたい, とう駄菓子塩釜などいずれ, とう魚カゴを下げ, とう鮮やかであり色濃い