数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~跡 跡~ 跫音~ ~路 路~ 路地~ 踊~ ~踊り 踊り~ ~踏ん
踏ん~
踵~ ~躊躇 躊躇~ ~身 身~ ~身の上 身の上~ ~身体 身体~ ~身分
26 いるの 21 いる 16 いた 14 行った 10 ゐる, 行く 9 いると, 行つた 8 いるよう, 二階へ, 出て, 歩いて 7 来たの 6 いたの, ゆく 5 みた, ゐた, 口惜しがった, 口惜しがる, 来たもの, 行くと, 見ると
4 [11件] いること, いる土, 中門に, 來た, 来た, 来た道, 来て, 歩いた, 行くこと, 行って, 近づいて
3 [20件] いて, います, いるから, いる大地, いる足, どんと歌, ゆくと, よろめきながら, ゐるの, 一人の, 來る, 居ります, 往った, 来た人, 来るの, 玄関へ, 行くやう, 行けば, 通って, 進んで
2 [76件] あとから, いたと, いたのに, いって, いない, いましたが, いるが, いるし, いるはず, いるもの, いるらしいが, いる場所, いる足下, ご相談申, しまいました, しまったので, それが, それを, みたり, みて, みると, やらう, ゐた白秋さん, ゐて, ヒラリと, ボートの, 一文字に, 一緒に, 五六歩も, 今の, 倒れると, 元の, 出る, 厩の, 右手の, 同室の, 向うへ, 喚いて, 山を, 帰って, 彼と, 彼の, 手摺の, 数々の, 斜めに, 早くも, 本堂の, 来るよう, 歩くの, 歸る, 池の, 泣きわめいた, 泣き喚い, 玄関に, 発達し, 相手が, 筆を, 米を, 自然に, 行かう, 行かねば, 行くいつしか, 行くところ, 行くの, 行くもの, 行くよう, 行く中, 行く草鞋, 行く馬, 行ったの, 見て, 話を, 認可を, 足を, 辞せず, 通りに
1 [977件 抜粋] ああええ気持, あがって, あってさえも, あの不景気, あの時, あやしき神, ありました, あるいた賜, あるく必要, いいであろう, いきなり窓, いく, いこうと, いたから, いたが, いたなあ, いた小樽タイムス社, いた柔かい, いた矢さき, いた蜀, いった, いったペダル, いては, いないなんぞは, いなければ, いようぞ, いるうち, いるかの, いるという, いるところ, いるなら今さら, いるのに, いるま, いるらしい, いるバスケット, いる余裕, いる刑事, いる女, いる山道, いる彼, いる母親, いる浪士ら, いる男, いる艫板, いる階子, うら若いひのき, おく方, おそれざること, おられるの, お歩き, お里が, かかったん, かなりはつきり道, きたあと, きた経路, きた賜物, きましたから, ぎっしり詰めかけ, くやしがった, くる制服, くる蝦蟇, くれ, くれるとか, くれるならば, ぐづり始めました, こうして無茶, こちらへ, こっちでも, この峠, こんどの, ごらんに, さつきの, しかもラヂオ的, しまい予定, しまうよう, しまったこと, しまひ, しまふことさ, すみません, するもん, そしてくるくる, そっと鍵盤, その上, その傷口, その場, その濡色, その見る, その高い, それでも何, そろ, たもの, だらしなく, ちょっと手, つかつかと, とぼつきます, どうです, どこの, どなり出しました, なだらかな, なりと, ひでえ目に, ひろびろと, ぶら, まざまざと, まず十四等官, ままよ, みけ, みせた, みたいという, みたと, みた感覚, みても, みなければ, みましたけれど, みるという, みろ, もう一度山, もう元日, もとの, やがて対向, やがて木犀, やつて, やつと, やるとか, ゆかなければ, ゆくの, ゆく下, ゆく女, ゆく岸, ゆく日, ゆく気持, ゆく白足袋, ゆく足音, ゆく馬, よろめいて, わかりやすい, わが家を, わめき立てる, ゐた姉, ゐては, ゐないん, ゐません, ゐるか, ゐると, ゐるので, ゐるやう, ゐるチョコレート色, ゐる奇跡, ゐる後, ゐる真, ゐる足, ゐれば, ギクリシヤクリ, シベリヤに, ソッと, トボトボと, ドキドキと, ハンドルを, フートライトを, ブラリと, ポツンポツンと, ミシリミシリと, 一つは, 一同石屋の, 一団の, 一日二回は, 一時間七十七哩する, 丁度明神下, 三日ごとに, 上げましょう, 上った金方, 上つた金方か, 上るとも, 下へ, 下りようと, 下りる程, 丑寅の, 乗ろうと, 乞食にまで, 二の, 五つばかり, 人の, 今にも目, 仕事に, 体なら, 何か, 例の, 傾きかけた西陽, 働けるだけ, 先輩の, 六三郎は, 六角牛山という, 其処に, 円卓子の, 冬子は, 凍えた体, 出た, 出入した, 初めて日本, 前に, 前途に, 力んで, 動いて, 午後までには, 南船北馬席暖まる, 危うく倒れよう, 口惜しがっ, 口惜しがつた, 口惜しがるで, 口惜涙に, 古関の, 叫んだが, 叱られたもん, 右に, 右へ, 同じ所, 君は, 吼え立てた, 呶鳴る, 商業的騒音に, 啓吉よりも, 営中へ, 器械を, 四五間も, 図太い不良青年, 城壁を, 堅氷到るで, 墓地を, 夜なかに, 大局の, 大手を, 天に, 女中さんが, 嬉々と, 宗助の, 家に, 家を, 寺の, 小径の, 小走りに, 少しの, 居りました, 居りまして, 居る, 居るの, 居る無論, 居直った, 峠の, 崖を, 嶮しい, 工場に, 巻きつかれるの, 帰りかけると, 帰る, 帰るその, 帰んなさる時, 常世郷へ, 平次の, 幸に, 底に, 座敷へ, 庭口の, 引き取りに, 引ッくくられ, 当つて, 彼女は, 往生する, 後悔し, 徐かに, 御挨拶, 心ばかりは, 怒つたり, 思ひ, 急いだの, 恐れざる斯界勇猛, 恐れず学理, 悪食が, 意気衝天の, 我慢した, 戻ると, 手が, 手痛いあしらい, 拡がって, 推進する, 支那の, 散文が, 旨え, 昇って, 昼でも, 暮す親, 最初の, 有楽町の, 来たかと, 来たので, 来たのに, 来たろうと, 来た信心家, 来た彼女, 来た松並樹, 来た気勢, 来た私, 来た老, 来た足跡, 来られたらどう, 来るお, 来ると, 来る人, 来る姉娘, 来る屋敷方, 来る満月花魁, 来る跫音, 東へ, 板の間へ, 林中の, 柳生家という, 梯子段の, 森本等が, 椿の, 楽屋に, 横切って, 橋を, 次第に高く, 此里へ, 歩いたり, 歩きつ, 歩き出した, 歩き出すと, 歩くうち, 歩く男, 歩み出し, 歩み近づく, 歯を, 歯噛を, 死ななければ, 死体を, 毎晩清水へ, 水木の, 水泳に, 決定し, 波打ちぎわを, 泣いたもの, 泣き出し, 洗うよう, 流れを, 浴衣一枚草履ば, 深夜の, 渚へ, 渡つたら幹が, 渡る処, 溪川を, 火の粉を, 焔の, 無念がった, 焦れったがりました, 父を, 片膝, 牢舎を, 物具倉と, 狂せる如く, 狭い場所, 玄関先に, 王の, 現われた人形, 生活し, 用意した, 申込むと, 畔に, 痛いッ, 登って, 登れば, 白らみゆく, 白髪で, 目まぐるしいくらい, 真似の, 眼ざし, 睨みつけても, 砂時計の, 碓氷峠を, 磯伝ひ, 礫の, 祈念を, 祖国の, 私たちの, 私どもが, 空池の, 窓から, 立ちあがる, 立ったお, 立って, 立つ唯一, 立去りましたが, 竜神の, 第二陣, 箱根の, 粂の, 素足で, 終局が, 縁に, 繰り返すに, 置くこと, 美しい女, 美術書の, 考えないと, 肌を, 背のびを, 自から, 自分は, 自殺した, 花やかな, 落ちて, 蔵へ, 行かれない, 行きたきやあ, 行きました, 行くうち, 行くという, 行く人, 行く伊作, 行く先に, 行く土, 行く姿, 行く程, 行く自分等, 行く足, 行く跫音, 行く車夫, 行く音, 行けない以上, 行こうと, 行ったらしく草, 行っても, 行つた時の, 行つても, 行進し, 裏手の, 西郊一帯の, 見せたり, 見せますと, 見たいなと, 見たがや, 見たくなったので, 見たところ, 見た関東方, 見ました, 見るまでは, 見ろ, 詣る妙宝山, 警官に, 走つて, 走行い, 足跡の, 跡づけられては, 路地奥には, 踊って, 踊る場面, 踵を, 蹴あがりますわ, 蹴られて, 躁いでいる, 躍上, 躑躅や, 転げるよう, 辷ったの, 近づきながら, 追いかけて, 逃げて, 這入つて, 通いました, 通い夜帰っ, 通った, 通るの, 通る余裕, 進み来ったわけ, 進んだ, 道場を, 遠ざかり行くわたくしたち, 遣りこなす教養, 銀座街の, 鍛え上げない人間, 長崎へと, 長蛇の, 間も, 降りた, 陰気に, 雑木林の, 難儀を, 鞘を, 頂に, 須永に, 飛びあがって, 飛びあがつたり真鍮の, 飛ぶが, 飛舞する, 香を, 馬櫪神よく, 馬車の, 駆け行けり, 騒ぎま, 鬼子母神の, 鳴り出すバルヂン
15 蹴ったり 5 して, 蹴たり 2 叩いたり, 蹴ったりの, 蹴つたり
1 [23件] けったり, した, したもん, すると, するの, その規格, とても乱暴, はなはだ嬉しく, またいだり, また南半球, また席, 人に, 喰べたり, 嘆息を, 懸声, 手を, 打擲し, 炊を, 踏まれたり, 蹴られたり, 蹶たりの, 階段を, 電灯を
1 [33件] あとの, いいの, いま一度今年の, きれいな, それが, つかみとっても, まず二十一, 三十がらみに, 三十両, 五六百兩は, 伊那の, 六十七八という, 在学中又は, 大旗本, 対面する, 手を, 打ても, 構わない, 歩けそう, 消せますからね, 破れぬ, 素足で, 肥料は, 芸妓として, 踏まなかったと, 踏みきれぬ, 踏み切れるもの, 踏んだ時, 蹴っても, 蹴つて, 追つつかない, 音の, 駄目だっちだ
2 ならぬ, ゐない
1 [11件] いかん, いけないよ, いって, いなかった, おらず沼, とぼ, 住み馴れた, 困る, 居られなくなる, 彼について, 未知の
1 りかえる, りかへ, り一日, り踏んぞ, り返つて
1 たが, た雪, 綱を, 雪と
1 くたばります, であった, 初めて一切, 後を
3 かへつて 1 かえって
3 んで
1 哄とばかりに, 唄ひはじめた, 思つてました
1 ながらフョードル・パーヴロヴィッチ, やし
1 おりません, 善くない
1 俄に, 危ぶむもの
2 もない
踏んがけて, 踏んでからのことです, 踏んでからはこれで, 踏んでぞろ, 踏んでわつと囃し, 踏んばつて云つた, 踏んまへて, 踏ん張つたま, 踏ん掛つて見た處, 踏ん滑のめって, 踏ん込みなどともいい