数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
のぞい~ のち~ ~のっ のっ~ のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ
はいっ~
~はいった はいった~ ~はいる はし~ ~はじめ はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~
409 来た 229 行った 221 来て 139 きた 123 いた 107 来たの 88 いる 73 いるの 66 きて 65 いった 61 行くと, 行って 57 みると 47 来る 44 しまった 42 来ると 41 くる 40 きたの 39 いくと 37 来ました 34 いて 32 来るの 30 いきました, ゆくと 29 行きました, 行く 28 いました, きました, くると, 見ると 25 いたの 21 いって 18 いるん, ゆきました, 行くの 17 いない, くるの 16 来たので 14 いるよう, 行ったが 12 いなかった, います, いると 11 来い, 来たが, 来た時, 行ったの 10 いること, しまいました, みた, 行った時 9 いたが, おいでに, 来たお 8 いるか, いるから, ゆく 7 いったところ, いったの, いないの, しまったの, しまって, 来たから, 来たとき, 来たん, 来た客, 行こうと 6 きたので, 来たもの, 来た人
5 [19件] いく, いたこと, いるので, いるよ, おりました, きたとき, きたもの, きながら, くること, しまうと, ゆくの, 来たこと, 来た気配, 来なかった, 来るもの, 来るよう, 自分の, 行っても, 見た
4 [24件] いくの, いたそう, いたので, いたもの, いったよう, いるし, いる箱, おります, きた時, きた男, くれ, しまう, しまうの, そこに, ゆくこと, ドアを, 例の, 往った, 来るかも, 来ること, 横に, 汗を, 行きますと, 行く時
3 [47件] いたから, いったと, いないこと, いないと, いなければ, いませんでした, いるうち, いるかも, いるに, いる大きな, いる筈, おる, ください, くるなり, くるよう, こないの, しまおうと, しまったが, すぐに, まいりました, みたが, みましょう, ゆこうと, ピンと, 待って, 扉を, 来たか, 来たよう, 来た男, 来ても, 来ない, 来ましたが, 来ようと, 来られそう, 来られて, 来るが, 来るとき, 来る人, 来る筈, 来る者, 来る足音, 来れば, 眠って, 行くこと, 行くよう, 行けば, 行ったとき
2 [130件] いいの, いたと, いたという, いたに, いたん, いた弾丸, いた方, いた棺, いったとき, いっても, いないので, いないよう, いないん, いなかったの, いますから, いるお, いるが, いるくらい, いるこれ, いるせい, いるぞ, いるだろうと, いるという, いるとき, いるのに, いるはず, いるわけ, いる四角い, いる間, いれば, おれ, きたあの, きたか, きたかと, きたこと, きたと, きたよ, きた者, きては, きましたが, きます, くるところ, くる奴, こなかった, こなければ, ごらんなされ, しまいたかった, しまうこと, しまえば, しまったと, しまったという, しまったので, ともかくも, ほかの, まへん, みたいとも, みたこと, みたり, みました, みよう, みること, みる気, もらおう, ゆくよう, ゆく姿, ゆく時, ゆけば, ゆっくりお, ドアの, ボートを, 二人を, 仕事を, 何か, 再び柚湯, 声を, 夕飯を, 寝た, 寝て, 寝込んで, 居りました, 床几に, 最初に, 来そう, 来たと, 来たという, 来たほう, 来たわけ, 来た主人, 来た戸, 来た物, 来た美和子, 来ないとも, 来ながら, 来は, 来ましたので, 来ます, 来よう, 来られた, 来るところ, 来るなり, 来るので, 来るのに, 来るわけ, 来る姿, 来る時, 格子の, 牛丼を, 玄関から, 用を, 縁側の, 茶を, 蚊帳の, 行かなかった, 行きながら, 行くぜ, 行くという, 行くには, 行くん, 行く姿, 行く気, 行ったから, 行ったとは, 行ったもの, 行っては, 見えなくなって, 見て, 見れば, 調べて, 金を, 階段を
1 [1394件 抜粋] あがるの, あたらしい, あちらこちらと, あったまりなさい, あの半ば立ち枯れ, あんなこと, いいこころもち, いきおどろくローレンスさん, いきながら, いきカタンコトン, いくたしか, いけない, いず帷幄, いたかも, いたさら, いただかないと, いたとして, いたとは, いたはず, いたらどんなに, いたり, いたろうね, いた三人, いた内隠し, いた室, いた男, いた紙ばさみ, いた香料品, いったこと, いったもの, いった名人, いった愛, いつかうとうと, いても, いないけれども, いないらしい, いないわけ, いないラーベンシュタイナー, いない偶発的, いない小家, いない椀, いない目, いない鉄ストーヴ, いなかったし, いなかったん, いましたか, いましたので, いません, いませんね, いまは, いやあしねえ, いらしても, いらっしゃると, いるあの, いるかい, いるかという, いるため, いるだけに, いるって, いるでしょうが, いるとも, いるには, いるゆえ, いるらしい小さな, いるらしい物音, いるらしく顔じゅう, いるワケ, いる入れ物, いる塔, いる大, いる客, いる小学校卒業生, いる御, いる戸棚, いる手箱, いる様子, いる焼きたて, いる癇癪すじ, いる空色, いる財布, いる鍵, いる額, いろいろ書きものを, うまい酒, おくれ, おしまいに, おったらとうに, おやすみなさい, おらぬ, おらん, おりそれ, おりますやら, おりませぬ, おりませんので, おり他方, おり鼻緒, おるが, おれに, お休みなさい, お寝み, お膳, かす汁を, きかけた場合, きたけは, きたため, きたばかりの, きたらしいが, きたらぼく, きたマアセル, きた二十五六, きた十内, きた宇宙艇, きた新, きた母, きた瞬間, きた耕吉, きた葉子, きたO, きても, きますならなすまま, き後ろ, くるかと, くるからには, くるぞ, くるだろうから, くるなんて, くるほどの, くるんだ, くる二人, くる余地, くる列車, くる手紙, くる磯五, くる足音, くれたお, くれたまえどこ, ぐるぐるぐるぐるまわる, こい俺, こっそりと, こないわけ, この位置, こようと, こられたね, こられるかしら, これまで, こんか, ござる, さかんに, ざぶざぶと追っかけ, しげしげと見, しばらくねころん, しまいそう, しまいたくなるの, しまいまた, しまうつもり, しまえ, しまったこと, しまったり, しまった人, しまっては, しらべないの, すぐで, すぐ大きな, すぐ芹川さん, すぐ鼻, すっぱり綺麗, すわったの, ずんずん裏口, そいつらは, そこでベンチ, そこで水夫ら, そこの, そのそこ, その夜, その日, その破片, それから, それからひと, それこそ, それなりけり, たずねた, たらふく飲みました, ちょうど外, つい閉め残した, どこかへ, どこを, どんな貴重, なくて, ならん, ねむって, はじめて, ひとりに, ふくろを, ほんとうに, まいりました息子, まいります次第, ましたの, まず直入, まっすぐに, まっ白な, みたいもの, みたところ, みたら鐘, みて, みましょうか, みようかしら, みようや, みるよ, みんなの, もう配膳, もらいたいね, やれ一安心, ゆきながら, ゆき階級間, ゆくところ, ゆくので, ゆく人々, ゆく浪人, ゆく秀子, ゆく豊吉, ゆけそう, ゆこうか, ゆったりし, らっしゃい, わたくしは, われらの, アイスクリームを, カギを, ゲートルの, コーヒー一ぱい飲ん, ソーダ水を, バルナバスに, ピシャリと, ミネ君も, ワラビや, 一つ立派な, 一同を, 一献やっ, 一皿五円の, 一階の, 上に, 下さい, 不機嫌そうに, 並木を, 主水壁, 二人は, 二軒目の, 五年でも, 交渉し, 人目の, 今度は, 以来ずっと, 以来武力と, 休み休みした, 住むこと, 体を, 何かの, 何やら姉, 値を, 働いて, 先生の, 六畳の, 内側が, 冷えると, 出られないやつ, 刑事巡査は, 助かったの, 勝手に, 十一時半に, 千倉屋から, 半七, 参ったの, 参れ, 取り鎮めるため, 台ランプの, 右の, 右側には, 合方が, 君の, 命婦を, 四五の, 困ったこと, 土管の, 土間わきの, 堂上輩を, 壁に, 外套を, 大きな欠伸, 大切な, 大広間で, 奥さんの, 妻の, 始末した, 安楽に, 家内の, 寝たほう, 寝るが, 寝臭い, 将来国家の, 小川を, 少し汗ばんだ, 尼さんの, 居やすか, 居るかも, 屈折する, 山と, 崩れること, 左り, 幅の, 座敷の, 廊下づたいにすぐ, 建物の, 彼が, 彼女を, 後から, 御覧なすったら, 忘れられたよう, 悠々と, 戸を, 手のうちの, 折りから, 掛け合い連れ戻した, 揚幕から, 数学なんて, 敵ながらも, 斬り死にを, 旧態に, 昨夜は, 昼寝を, 暗い墓地, 書棚から, 木の, 本を, 李典を, 来たあと, 来たかと, 来たころ, 来たところ, 来たね, 来たひょろ長い, 来たよ, 来たらしい音, 来たらその, 来たら善後策, 来たスメルジャコフ, 来たルイ, 来た七人, 来た三右衛門, 来た人物, 来た十七, 来た名, 来た女, 来た女中, 来た姿, 来た小太郎, 来た彼, 来た戸口, 来た春子, 来た様子, 来た毛利先生, 来た異様, 来た磯五, 来た者, 来た若君, 来た藤吉郎, 来た豆太郎, 来た針助, 来た陽子, 来た麗人, 来てね, 来ないで, 来ないわけ, 来なかったもの, 来ぬ, 来ほとんど同時に, 来や, 来やしないよ, 来られたでしょう, 来られまい, 来られるの, 来るお, 来るから, 来るしゅんかん, 来るとは, 来るならば, 来るには, 来るまで, 来るらしいの, 来るベルネ, 来る場所, 来る必要, 来る模様, 来る男, 来る音, 来クロロフォルム, 来新しい, 板は, 枕もとの, 格子を, 案内を, 森の, 検分した, 死んだの, 毎月私の, 気色が, 水色の, 汗臭い, 泳いで, 涼んだもの, 源十郎の, 演芸画報を, 火に, 煙草の, 父が, 猪や, 玄関に, 玄関わきの, 理解しよう, 申しわけに, 白砂の, 目も, 眠ろうと, 着物を, 石畳の, 私には, 積んで, 窶れた筋肉, 立ち並ぶ鏡, 第二号, 紋作は, 総大将, 老主人, 聴きました, 腰を, 自分宛の, 芍薬と, 草の, 荷物を, 蒸気を, 行かなければ, 行かれるあの, 行きそこ, 行きたい, 行き上がり框, 行き大通り, 行き手紙, 行き軒ごと, 行くが, 行くその, 行くとき, 行くもの, 行くより, 行く場合, 行く思い, 行く者, 行く里好, 行けそう, 行けるわけ, 行こうじゃ, 行ったかと, 行ったと, 行ったもん, 行ったらぴたり, 行ったロイド, 行った子供ら, 行った態度, 行った祭壇風, 行った間, 行ってよ, 裏手念仏堂から, 襖を, 見せろ, 見たこと, 見た時, 見ました, 見ましょうかね, 見まわした, 見るかな, 見返した, 訊くと, 調べましょう, 谷川を, 貰おうと, 越後路から, 身体で, 農具だ, 道に, 遠くから, 重苦しくなった, 針金で, 銘々に, 随身は, 離れの, 雨止みを, 静かな, 面白そう, 食う飯, 馬を, 高い所, 鬚を
3 いい, よろしゅうございます 2 いいかい, いいでしょう, いいと, それは, 俺の, 駕籠と
1 [128件] あたしたち二人より, いいから, いいです, いいね, いいん, いっこう強震, きわめてささやか, ここは, こないで, この素人達, これは, すぐなくなっ, ずいぶんクド, その動作, その場, その場所, その理由, それが, それによって, たいしたこと, ただこちら, ただの, ただ一本の, なんの, べつに周到, また相手, まだしくしく泣い, まだ日中, まるで他, もっともと, もともとが, やがてわが家, やや東, よいが, よいの, よくって, よろしいでござろう, セエラは, ソレ手紙と, パラティーノカピトリーノヴィミナーレエスクィリーノの, 一見識備えた, 二千尺の, 二百メートルほどの, 人目を, 伊太夫のは, 何か, 何かしら寂しい, 何かと要らない, 併しその, 俺だって, 八月の, 公式の, 兵卒たちは, 凝った普請, 出たという, 北地の, 右門に, 吉田は, 君は, 在りよう, 夜は, 大事ない, 大分県あたりで, 大親分, 好いが, 好いな, 嬰児の, 実務上の, 寝付かれません, 小一郎には, 小川村は, 小次郎は, 底冷えの, 彼は, 彼一名は, 後には, 微かに, 念仏とは, 息づまるよう, 所の, 掴えたい位に, 故国に, 日は, 昨日あたり結い, 時計の, 暫らくは, 最後まで, 最早中小僧, 本堂や, 東京あたりで, 根は, 殆ん, 母の, 水練りの, 決して町人, 沢の, 浅ましい限り, 灰色がかった, 無宿者の, 無視した, 生意気な, 疑って, 病人と, 目に, 私は, 秘密だけは, 立派な, 自分の, 自分らは, 葦簾囲いの, 表立って, 裾を, 西巻は, 誰も, 買い物が, 身だしなみが, 身体動かす, 遊女で, 部屋の, 部屋へ, 錦子は, 障子の, 隠密の, 雉子町の, 非常に, 須磨子自身も, 頭が, 飛騨谷の
2 かれの, です
1 [34件] いけないん, いつまでも, この反対側, これを, だを, である, でした, ものを, よほどいろんな, カシエン以下の, 三四郎は, 人けの, 何げなし, 何もかもよくなった, 出て, 出るまでに, 北さんは, 半月も, 吸った, 夏目漱石先生に, 少し足, 彼は, 彼女は, 忍び足を, 急に, 手で, 改めてお話し, 新劇を, 時々来る, 毎月十円ずつ, 父は, 王子の, 約一年半, 霙の
3 いけない 2 いないの
1 [22件] いかんと, いけないことに, いけない人, いけませんよ, いない, いなかった, いなかったの, こないで, どう, どうだ, ならない, ならないの, ならぬこと, ならぬと, ならぬゆえ, ドアを, 一片の, 三好家へ, 来ないよう, 来なかっただろう, 見なかったん, 長曽我部
5 して
1 [17件] した, するとき, するところ, するの, つまらぬ田舎, でたりの, ふところへ, やがてお茶, ママの, 云いまわしが, 出たり, 刃の, 古廟, 台所を, 同じ池, 板が, 飲みたくも
1 もういや, 休暇に, 便りが, 家政婦として, 小説に, 戸塚の, 新婦を, 更に気違い, 校規の
1 いかん, いけな, いけないこと, いけないん, わるいだろう, アいけません, 恥かしい
1 いきさつを, ことである, 不眠や, 夫人として, 専門の, 彼は, 活動の
1 そのどこ, 千枝子は, 林之助は
1 働きます, 来たよう
1 戦いは, 相談だ
1 がるん, しないか
はいっこれに, はいったってその電文, はいっちゃあやりきれねえから, はいってからがなかなか広い, はいってしもうた, はいってへの三号を, はいってまでも大通りの, はいっと大きく答え, はいっはいはいはい左様でござい, はいっ四象限へ舵一杯, はいっ御用は