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青空てにをは辞典 「並ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

両手~ ~両方 両方~ 両者~ ~両親 両親~ 並~ ~並べ 並べ~ ~並ん
並ん~
並木~ ~中 中~ 中国~ ~中央 中央~ 中学~ 中将~ 中年~ ~中心

「並ん~」 4586, 56ppm, 2068位

▼ 並ん~ (4542, 99.0%)

312 いた 302 いる 96 いるの 94 いて 76 歩いて 75 腰を 62 立って 60 ゐた 59 ゐる 40 坐って 34 います 32 ゐるの 30 居る 28 いました 25 歩いた 22 いるが, 歩きながら 21 いたが, ゐて 17 かけて, 歩き出した, 腰かけて 16 立つて 15 いるだけ 14 居た 13 いたの, 居るの 12 いるところ, 坐った 11 いるので, 歩くの 10 いること, 見える 9 いるもの, いるよう, 立った, 足を 8 いると, 出て 7 いる所, いる間, 坐つて, 居て 6 いるし, いるその, いる中, ゐます, ゐるが, 坐ると, 座って, 歩くこと

5 [19件] いたり, いるばかり, いる下, いる店, おりました, かけた, みると, ゐると, 一緒に, 光って, 存在し, 手を, 掛けて, 歩きました, 立ちながら, 縁側に, 行く, 見て, 進んで

4 [22件] ある, いたと, いても, いるでしょう, いる前, おりその, すわって, そこに, ついて, ベンチに, 寝て, 席を, 建って, 後から, 歩きだした, 立つと, 腰かけた, 腰掛けて, 行くの, 顔を, 馬を, 黙って

3 [53件] いたので, いたもの, いるから, いるん, いる二人, いる人, いる家, いる小さい, いる小さな, いる男, いる皿, いる私娼宿, おりますから, こちらを, こっちを, これを, しまった, それを, ゐたが, ゐたり, ゐるところ, ゐるので, 乗って, 何か, 例の, 写真を, 坂を, 坐ったまま, 壁に, 外へ, 居ます, 席に, 帰って, 日本の, 有名な, 木の, 来たの, 歩き出しながら, 歩く, 歩くにも, 泳いで, 私の, 立ちました, 続いて, 背中を, 自分の, 見えた, 見えて, 話し乍ら, 辷って, 通るの, 長椅子に, 静かに

2 [175件] あるの, いたから, いたよう, いた列, いた空家, いちが, いてね, いては, いないと, いなくて, いなければ, いますが, いるあたり, いるあの, いるかと, いるきり, いるこの, いるじゃ, いるそこ, いるぞ, いるだけの, いるという, いるのに, いるわけ, いる三つ, いる上, いる傍, いる君, いる外, いる家々, いる小屋, いる彼女, いる書物, いる車寄せ, いる部屋, いる首, いれば, おいて, おいでに, おります, お互に, ここへ, こちらへ, そうし, その一つ, その中, その穴, それが, それに, それは, た, ついたの, とまる梟, のっかって, のって, みて, ゐたの, ゐない, ゐました, ゐますよ, ゐること, ゐる側, ゐる光景, ゐる庭, ゐる棚, ゐる車寄せ, シャが, ホテルを, 一つの, 一人の, 上の, 世界の, 人生の, 何処までも, 倒れて, 先頭に, 其処に, 前の, 勉強する, 動いて, 勝鬨を, 右手より, 同じよう, 同じ労働, 同じ形, 同乗する, 坐つた時, 坐らせた, 坐らせられて, 坐る, 坐ろう, 多くの, 家の, 宿の, 寝る事, 居たが, 居りました, 居ります, 居るが, 居る連山, 布袋の, 広い空しいボックス, 床に, 座った, 庭を, 彼の, 後姿を, 打ち興じて, 掛けた, 掛けました, 掛けると, 控えて, 日の丸は, 日向ぼっこを, 書いて, 月を, 来た, 来客を, 板壁に, 椅子に, 植って, 横に, 正殿の, 歩いた時, 歩いては, 歩いてるな, 歩いてる人, 歩きだすと, 歩き出した時, 歩き出して, 歩き出すと, 歩く長吉, 歩行い, 死に, 江戸の, 泛ぶ, 活動写真の, 深々と, 清らかな, 父と, 父の, 瑠璃子に, 生えて, 生えるの, 相手と, 真中に, 祀られるの, 突立っ, 立ったの, 立った姿, 立つた立並ぶ見物, 線路の, 背後の, 腰かけるの, 行きました, 行くもの, 行はれた, 見物し, 覗いて, 話し, 走って, 足早に, 躍って, 通る, 通るでがす, 進んだ, 釣って, 長くなっ, 門口に, 隣の, 頭を, 風に, 首を, 駕籠の, 黙々として

1 [2123件 抜粋] あいて, あの夏草, あるが, ある丁度, いかにもみごと, いくらか, いたあたり, いたそう, いたら自分, いた一方, いた人々, いた大家, いた子守, いた店, いた書物, いた源一, いた生徒たち, いた芸妓, いた電灯, いっぷくせい, いない, いない方, いは, いますな, いやがったが, いやすよ, いるあいだ, いるお寺, いるからと, いるだけで, いるとは, いるのでさ, いるもう, いるイオニア式, いるカフェエ, いるテエブル, いるボーイ連中, いる七人, いる九体, いる五人, いる人形町, いる人達, いる伸子, いる先, いる内容, いる処, いる動物, いる南京町, いる吊皮, いる唐茄子, いる囲い伝い, いる堤, いる壜, いる大便所, いる女学生たち, いる寝台, いる小型, いる山, いる常緑樹類, いる幾本, いる底, いる庭園, いる彼, いる愛読書, いる支那, いる数字, いる木戸, いる杉, いる梯子段, いる武器, いる洋装, いる渋団扇, いる無関心, いる狭い, いる番頭, いる盛観, いる管状小花, いる紋章, いる組屋敷, いる肩, いる茶呑茶碗, いる葉柄, いる蜘蛛, いる西洋酒, いる路ば, いる通り, いる酒樽, いる鉄, いる雑誌, いる頭, いる風景, い見馴れぬせい, うつしたほか, おいでおいでを, おとなしさ, おられて, おりちょっと, おります標本, おり全く, おり大方, おり机, おり見世物小屋, おり雑誌, おるから, お礼を, お銚子, かけた椅子, かけながら, がっしりした, きり立て門, けちな, こっちへ, この娘横丁, これも, さしあたり今夜, しきりに土間, しまうと, じっとし, すぐ隣り, すわった操縦席, ずんずんと, そこには, そして三階造, そっと遠く, その両, その傍, その地位, その所長, その町, その腰掛台, その部屋, その頃大阪の, それぞれ真赤な, そろそろ歩き, たべること, だんだん山, ついた机, つっ立って, ときどき扇, どの時代, なにかこそこそと, ねると, はさんで, はめて, ひとつ絹の, ぶら下って, まあ体裁, また歩き出し, みえた, みな自分の, みんなしずかに, めくら縞, もくもく蕎麦, やはり音, ゆくかげ, りっぱに, われわれの, ゐたどの, ゐた学生, ゐた連中, ゐないのに, ゐるさまざま, ゐるばかり, ゐるやう, ゐるレモン, ゐる不体裁, ゐる以外, ゐる前, ゐる土間, ゐる居酒屋, ゐる底, ゐる或, ゐる様子, ゐる片側町, ゐる異形, ゐる老若男女, ゐる通り, ゐる電車線路, アウグスト・ストリンドベリイ, アラビア兵の, ウェルカムという, カール, クリンガーの, スイスベルンの, ソヴェトから, ドンドン鉄砲, ノルウェイで, バカントラの, ヒダの, プロレタリア文学の, ミス・ノリスのれんず, ヤスペルス教授が, 一き, 一太は, 一斉に, 一番うしろに, 一足の, 三つに, 三本あった, 上から, 上框へ, 下さあい, 下を, 両手を, 中尉ウィレム・ファン・ラウテンブルクは, 之と, 乗込んだ土地, 二つだけ, 二人の, 二十世紀の, 二軒離れ, 井戸掘りの, 人の, 人造人間と, 仕事から, 仲よくその, 佇んだが, 体操を, 何処へ, 余りかけ, 保が, 俳優の, 側へ, 働いて, 僕たちの, 先生が, 公衆の, 共に元気, 其の葉, 円味を, 写真班に, 出たの, 出発命令を, 出迎えを, 刑に, 別を, 前記の, 劇界の, 動くとも, 北支の, 十円の, 半ば腰を, 博多随一と, 反かざる, 古風だ, 右翼の, 吊革に, 同じ動作, 同じ馬車, 同島の, 向うに, 向側を, 唯物論的に, 四角に, 国家の, 在るべき人, 地下戦車の, 坐せり, 坐った背, 坐りたし, 坐り妹は, 坐り父は, 坐るよう, 埋められて, 場内を, 壇上に, 売僧亡国論とか, 夜を, 夢路を, 大きな声, 大きな骨ボタン, 大柄な, 太くて, 女が, 姿見に, 婆やが, 子供の, 存すること, 定雄の, 客席に, 家族は, 寝たが, 寝ました, 寝るよう, 寝床が, 尊氏以下を, 小さく写っ, 小屋を, 少し後れよう, 居, 居ました, 居りひとつひとつ, 居りますホーレン草, 居るから, 居るでは, 居る一團, 居る写真, 居る小松, 居る棺, 居る真黒, 居る間, 山中の, 岡崎の, 岸の, 川に, 左手は, 市民の, 帰りかけた, 幕府を, 年少の, 店へ, 座つてゐた, 座を, 廊下へ, 引くの, 当時の, 彼を, 待って, 從つて同, 徳川将軍の, 念入りな, 急造の, 悄乎彳む, 或ひ, 扁理は, 手頃に, 押しつけられてるの, 指を, 掛けた卓二, 掛けた阿修羅, 掛け相手, 推賞すべき, 插って, 撮った鮮明, 教訓を, 敵の, 文化政策といふ, 新年遥拝を, 日に, 日本寫眞界の, 映る, 時刻は, 暖かい草生, 暗黙で, 最も優秀, 月の, 朝から, 本を, 机に, 東京の, 松林の, 果して, 梯子を, 椅子へ, 榕樹の, 模型飛行機が, 横って, 機械的に, 欄杆に, 歌よみと, 此方へ, 歩いたこと, 歩かなければ, 歩きだして, 歩き乍ら何となく, 歩き出したの, 歩き息, 歩くよう, 歩く親子, 歩けば, 歩みだした, 歩む折, 死刑の, 母屋の, 民族性や, 氷を, 決して遜色, 波に, 洗面所の, 流行し, 浮いて, 浮んだ, 涙を, 湿地か, 潜り門が, 烟が, 無言の, 燃る, 父が, 物も, 狭い庭, 現われたの, 生々しい土饅頭, 生活を, 田舎道を, 畠の, 登場, 皮で, 看護婦会が, 真中へ, 眠りに, 着いて, 短い蘭, 砂に, 磁器の, 私と, 空き椅子に, 突立って, 窓を, 立ちたいと, 立ち食いの, 立ったり, 立つた, 立小便し, 立膝で, 笊に, 筆頭には, 紅緒の, 細工場でも, 結納や, 緑色の, 置かれ扉, 耕して, 聳え立って, 肩から, 腕組みを, 腰かけた同じ, 腰かけましょう, 腰掛けました, 膳が, 自動車へ, 舞ふ, 船の, 花の, 若手社員の, 茶碗に, 荒莚の, 蒼み, 藍色の, 行かれるわけ, 行くには, 行く後姿, 行なわれて, 街道の, 褒詞を, 西洋文明の, 見える浅井, 見ないかい, 見様によっては, 見物席へ, 親鸞上人の, 訪問服の, 話すので, 誰もが, 豊国も, 貰いましょうか, 赤い襷, 走つて, 足尾の, 蹲踞ん, 軒を, 轟博士が, 近代出版現象の, 通りか, 通る事, 連互し, 進む場合, 遂に演劇女優, 道徳感の, 遠ざかって, 酒え, 野菜や, 金賞と, 釣りはじめた, 鉄筋混凝土の, 鍬打つ, 長い小便, 長方形の, 門番が, 附着した, 陰鬱な, 障子越しに, 離れないよう, 電車を, 静まり返って, 靴の, 順ぐり居眠りしてる, 頗る妖艶, 願い人相手方という, 飛ぶの, 食べるの, 食餌療法を, 飾られて, 馬車に, 馳けだし, 駒井能登守その, 高島秋帆門下の, 鳥籠には, 鶏肉や, 黒く見える

▼ 並んでは~ (13, 0.3%)

2 肩先までしか

1 [11件] いたが, いますが, いるが, どうも公正, ゐるもの, 歩かない, 歩き悪い, 歩けない, 歩けないほど, 消えて, 通れないよう

▼ 並んでも~ (10, 0.2%)

2 瑠璃子夫人の 1 あとの, たれ今や, 一つの, 一人額の, 妻は, 斜線が, 綺麗な, 酒は

▼ 並んだり~ (9, 0.2%)

2 して 1 した, した大きな, 分列し, 向きを, 押入を, 篤介と, 重なり合ったり

▼ 並んでと~ (5, 0.1%)

2 もしびの下 1 ぼる長い, まってる小鳥, 見送つたの

▼ 並んでの~ (2, 0.0%)

1 そりの, 差向い片足踏出し

▼1*

並んでずつと丈の, 並んでてちっとも分らない, 並んでやがる, 並んでをるの, 並んゐたり