数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
さい~ ~さう さう~ ~さうな さうな~ ~さうに さがし~ ~さき さき~ ~さげ
さげ~
~さし さし~ ~さした ~さして さして~ ~さす さす~ ~さすが さすが~ ~させ
36 いる 32 いた 14 出て, 来て 11 来た 7 帰って, 歩いて 6 いるの, ゐた 5 いました, 佩く大刀, 行つた 4 おいて, しまった, 出づ, 行って
3 [13件] いたの, いて, しまうと, それに, 井戸端へ, 入って, 外へ, 居る, 盛り塩景気, 私は, 見せた, 酒を, 離縁状もらふて下され
2 [71件] ある, あるその, いたと, いった, いないが, いないと, います, いると, いるので, いる鞄, きた, きたが, きたの, くると, これは, しょんぼりと, ずんずん藪, その男, それからいかにも, ちよこちよこ走りの, とまりしきり, はいって, みつとも, みると, もどる, やって, やってきた, やりました, よろよろと, ゐました, ゐる, ゐるの, ゐる三升, ヴァニティケースを, 不動の, 乗り込んで, 佇んで, 出ると, 品川の, 家には, 少し腰, 帰った, 帰つて来た, 急いで, 戻って, 手拭を, 旅を, 来たの, 来ました, 板の間へ, 歩いた, 歩いたり, 歩き出した, 歩くの, 片手に, 盛り鹽景氣, 礼を, 立って, 腐りかけた廊下, 自分の, 行くの, 行く気, 表へ, 買いに, 走って, 通って, 通る, 銭湯へ, 長吉の, 長途を, 静心なく
1 [698件 抜粋] あさましい野郎, あった, あった鉈, あっちこっちカフェーや, あって, あつかましくお, あつた, あやまった, あるいたこ, あるの, あるもの, ある丸太, ある家, ある提灯, いいました, いう, いきすぎたので, いたいと, いたから, いたその, いたそれ, いたという, いたぼく, いたバケツ, いた伝書鳩, いた刀, いた夫一徳, いた曲玉, いた水中笛, いた水筒, いた総髪, いた財布, いた鎌, いた青竹, いた頭, いっさん, いっしょうけんめい, いって, いない巡査ども, いない自身, いましたが, いましたわ, いるお, いるか, いること, いるとき, いるところ, いるん, いるピオニェール, いる何ごと, いる女, いる子猫みたい, いる提燈, いる槍, いる漱石氏, いる琅, いる間, うろうろし, おいた, おいでに, おきたまえ, おきゃはるの, お前さんにでも, お勝手を, お吉, お宮に, お寺へ, お延, お辭儀, お金や, お食事, お飼蠶さま, かなり悄然, き, きたけれど, きた包, きた寺駕籠, きた巾着, きた買物, きて, くらあ, くりこんで, くる, くる蝶々, くれ, このまま鎌倉, このガルシア, この呂布, この探偵, この話, こられた川魚, こられるよう, これに, ごよう, さとへ, しかも左, しぐれて, しげしげとモモコ, しまったり, しまって, じっと立っ, じっと見ない, すたすた歩く, そして平静, そちらへ, そのま, そのまま行っ, その下, その市街戦, その晩ラサ府, それからしまった, そんな養生園, ぞろぞろ路, たのむやう, つまずいて, どう出るだろう, どぎまぎし, どこかへ, なお発矢, なんだかいつもと, はいつて, はいはい, はだしで, ひっかえして, ひらと, ぶたいに, ぶらさがって, ぶらぶらルダンさん, ぶらりと銭湯, へえまるで, へそを, ぼんの, ぼんやりと, まいりました, まいります, また, また東京, まっかな, まるで鼠, みしりみしり, みたという, むらさき色の, もと青春の, もらって, やったが, やっただけ, やって来たぜ, やって来たの, やつて, やり着物, やるん, ゆくさびし, ゆくと, ゆく弁当入れ, よう, よくいっしょ, よく帰っ, よく往来, よこした, よたよたし, よろこんで, わがうしろ, わざと猫背, わたしが, われさきに, ゐたの, ゐた包, ゐた小さい, ゐるその, ゐるは, ゐるひと, ゐるボロ, ゐる提灯, ゐる腕, アキリュウス, グルグル廻る, セーヌの, ソッと, ゾロゾロ歩い, ツツと, テルヨさんの, ノソノソと, ハンカチーフで, ハンケチを, フトダマの, ブラリと, ホテルを, マストに, メソメソと, 一人の, 一年生の, 三島沼津を, 三河勢に, 三階の, 上手の, 上手扉の, 下りて, 下段の, 中佐に, 主婦の, 乗込んで, 了つた, 二三の, 二十八九の, 二階の, 二階へ, 井戸端の, 人を, 人混みの, 以後郷国の, 佇んだ時, 体には, 何とか学校敷地, 何一つ青い, 作爺さんの, 使ひ, 俯向いた, 停車場へ, 僕に, 先に, 先へ, 先頭に, 入つて, 入りこんで, 六兵衛の, 其の赤い, 其方こっち植木の, 出かけた, 出かけたのよ, 出る僅か七, 出歩いて, 出社, 切符を, 初夏の, 前の, 剣山に, 劍山に, 北浦の, 千世子は, 半七, 半眼を, 卓の, 南面し, 危険の, 参った, 参り出たの, 參り, 友達の, 台所へ, 台所口へ, 叱鳴って, 右の, 和服で, 唇を, 嘆願した, 四の, 四本の, 地上へ, 坂を, 埋葬の, 堤の, 堪忍し, 夜おそく, 夜の, 大きくはな, 大合唱, 大江戸の, 夫の, 奇襲を, 女中の, 女房も, 姉と, 媚態の, 嫁入りし, 家を, 家路に, 宿り番に, 寒い風, 対手に, 寿美子は, 尊氏の, 小さいそろばん, 小屋の, 小樽に, 小舟へ, 尾を, 居たいもの, 居た私, 居る友伯父さん, 居る自分, 居れば, 屏風の, 屹立し, 左の, 左右に, 帰られますか, 帰り来る門口京都, 帰るとは, 帰ろうと, 帰京する, 帰藩する, 幟の, 床几に, 座敷に, 庭下駄を, 廊下から, 弁慶縞の, 当座の, 彼等は, 往くと, 往った, 往来し, 待合室の, 後から, 後で飲む, 従いたり, 得意に, 御出勤, 御参着, 御意気揚々, 復興帝都の, 心から頭, 忍び込むの, 息を, 息苦しさうに, 感謝の, 戸口から, 戻つて, 戻る, 手甲に, 折竹に, 押しかけて, 押寄せた大将分, 拝んだ, 持ちながら, 探し廻ったこと, 搜し, 改札口を, 散歩に, 敬礼を, 文壇に, 料理人が, 料理人の, 新野へ, 旅に, 日に, 日暮には, 早足に, 曲がりそれから, 曹操に, 木の, 本郷の, 朴歯を, 村の, 来たが, 来たもの, 来たよ, 来たバスケット, 来た久しぶり, 来た山村, 来た縫助, 来た行燈, 来た風呂敷包み, 来ないかな, 来なければ, 来られた, 来りしなりけり, 来る, 来るもの, 来るよう, 来るん, 来る小僧, 来庵, 根津の, 案内し, 桜木町の, 森川町へ, 楽屋へ, 橋の, 次の, 正面の, 歩きながら, 歩き出すと, 歩けるという, 歩み出すと, 歩むの路, 歩足ものた, 歸る, 汗だくだく, 波止場へ, 泥棒の, 洗面所へ, 流し元へ, 清風江月に対する, 湯に, 湯を, 無言で, 焼跡へ, 燭を, 父の, 父親を, 牛の, 物に, 玄徳に, 現はれた, 生々しい絵の具, 画師さんが, 登っては, 登場し, 登山し, 白蛇を, 皮を, 盃を, 直ちにあと, 相手を, 短い袂, 秋晴れの, 秦楚を, 立ちかけ, 立ちたり, 立ちました, 立ち去り候趣, 立ち現われると, 立ったまま, 立つて, 立派で, 築山の, 糞みたいな, 絵の具の, 縦横無尽に, 繩を, 美濃と, 背中を, 自足袋は, 興奮した, 芝居小屋へ, 荷い, 落す首, 薔薇の, 行か, 行かれようか, 行きます, 行くと, 行くので, 行った, 行っては, 裏へ, 西の, 見た, 見舞いに, 親, 言った, 計つた結果, 訪づれくる, 訪れて, 訪れるの, 詫びて, 誰かに, 誰が, 足もとを, 踊り出し気, 車の, 軍服す, 転がったら最後, 追ひつきました, 通うくらい, 通ったの, 通つた, 通りなれた, 進み出で, 運んで, 遠い世界, 遠ざかって, 遠巻きに, 部屋に, 部屋には, 部屋を, 釣竿を, 鉄鉢を, 門を, 開成山へ, 阿波へ, 附添っ, 降りて, 雪解け路を, 青い上着, 青過ぎら, 頼むから, 頼むの, 頼んでもか, 風よけに, 風呂に, 風呂屋の, 飛んだ事, 飛鳥の, 馬に, 駈け出したその, 麦畑の, 黒い土, 黙然と別れ
1 [27件] おぼつかなき足, それでほ, ぬうと, のつ, ぶつぶつと, ゆうゆうと, 一緒に, 与吉が, 今も, 今度は, 何事か, 半蔵の, 奥の, 小姓組の, 屑竹の, 帰って, 心の, 東京駅から, 歩いて, 空を, 立ったまま, 立つたま, 緑に, 自分の, 藪の, 言った, 逃げるよう
3 して
1 [17件] したたおやか, したり, した少女, した童女, した髪, しとくわ, し眼, なると, 来た時, 来た茶道衆, 来て, 結って, 結ってれば, 結つてれ, 結ばれて, 結むだリボンを, 黄金の
5 して 1 した女たち, しながら, する, 一人は, 一生懸命ウオーミングアップを, 余計な, 水菓子の, 登山袋を, 目を
5 まだ涙 1 不自然な, 奥山ずまい
1 中に, 女学生なら, 少女である, 時分私は, 脳天に, 髪が
5 にも工夫 1 にもうまい
1 だと, と白丈長, にした, に紅色, の背
1 いじらしいなで肩, 上から, 小瓢, 無数の
1 あのよう, いるの, もったいない, 帰れぬと
1 で娘, で縁, には新, を前帯
1 したが, せまいとして, つさ
1 いふお, 心意気で, 意気で
1 の紐, を右手, を弄び
1 である, 手に
1 せり, ぼとぼとタヌ
2 はしゃいで
1 に大きな, に湯気
1 は小さい, らしいの
1 して, にさした
1 はこけ, をかぶっ
1 がある, です
2 へ躑躅
さげいくらかは視えるらしい, さげいつもとは違い, さげうはづつた眼付, さげうしろの小村, さげお蔭さまで命びろいをしましたと, さげかへるも, さげかげんにし, さげかばんの中味, さげからだを右, さげさっさとあいて, さげそこへしゃがみこみ, さげそして不意に, さげそのままひかえて, さげそれからさらに一歩前, さげそれぞれ無関心, さげたりなどこれからは, さげつつこの引き寄せられた, さげてかへる樹明兄, さげてから身を, さげてからとぼとぼと下, さげてけえりましょうかと, さげてのッし, さげてもと云うほど, さげてもといったその感情, さげてよ待つてる, さげなに結って, さげなべを下, さげにさえ誰も, さげはいごめんくらっせえと, さげばらばらとその, さげひとりは農具, さげひと息にそれ, さげふりと差金, さげまたうれしさ, さげみるみる品物と, さげも見えすいて, さげやおかっぱ, さげエイッと投げれ, さげゴルドンドノバンイルコックの三人, さげスケッチ帳をふところ, さげダフウトの赤い, さげッぷりが悪かっ, さげニヤニヤ笑いを, さげバイオリンをか, さげパラソルを小脇, さげヒタヒタと素足, さげピオニェールのため, さげベラントに目配せ, さげマントを着た, さげルーランと一緒, さげ一頭の軍用犬, さげ下ばえを踏ん, さげ下地にし, さげ両手をつく, さげ両方の指, さげ之はほんの, さげ今度は青豌豆, さげ体を直に, さげ八幡さまの垂れた, さげ刀も急, さげ十六七の娘, さげ参道の左手, さげ合ふその, さげ周さんはジャケツ, さげ喜久子の手, さげ四斗樽を一つ, さげ国府津で見つけ, さげ埃をいや, さげ外の廊下, さげ多分重しに, さげ大名縞又は浪, さげ大股に内玄関, さげ天狗君は懐中電燈, さげ嫂の前, さげ客の荷物, さげ少し食い片隅, さげ左の肩, さげ左手で涙, さげ帝の顔, さげ店前には贔屓, さげ庶民宗教としての新しい, さげ彼にペル・メル, さげ彼女の悩まし, さげ息を殺し, さげ戟を横たえ, さげ手をつかん, さげ提灯です, さげ斧をかつぎ, さげ早足にしかも, さげ木賃を宿, さげ林檎の実, さげ梁で頭, さげ橋の宿, さげ次郎に向かっ, さげ毎日正午すぎの六ツ七ツ, さげ清水の舞台, さげ片っぽの, さげ牙をむき出し, さげ男みたいに肩, さげ異様な光輝, さげ盗賊のピストル, さげ石盤と石筆, さげ石突をグッ, さげ石谷十蔵と共に城内, さげ石鹸は一ツ, さげ砂糖と洗濯シャボン, さげ素晴しい土産物, さげ経を手, さげ結びの帯, さげ縦横にふり廻し, さげ肩を垂れ, さげ腰から下, さげ膳でお, さげ船中一同の感激, さげ花を手, さげ草履まで穿きかえる, さげ袋をし, さげ買物の帰り, さげ赤い緒の, さげ足早に向う, さげ郎党の寄せる, さげ部隊長に敬意, さげ酒店の主人, さげ門口へはずっと, さげ防空頭巾やゲートル, さげ隨所椅子にし, さげ電車の故障, さげ革の弾筥二つ宛, さげ鞍には大きな, さげ頭をたれ, さげ風呂からあがり, さげ風呂敷につ, さげ飛行甲板を匐, さげ馬にのれる, さげ駒首おどらせて, さげ髪額に黛