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青空てにをは辞典 「だまっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~だし だし~ だした~ だす~ ~だった だった~ だったら~ だって~ ~だつた だつた~
だまっ~
~だめ だめ~ だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ ~だれ だれ~ ~だろう だろう~

「だまっ~」 1727, 21ppm, 5456位

▼ だまっ~ (1698, 98.3%)

91 いた 45 見て 35 聞いて 33 いる 29 いたが 26 しまった 25 いました 24 いると 22 きいて 21 いて 20 立って 19 しまいました, それを 14 歩いて 13 いましたが 12 うなずいた, ついて, 頭を 11 いても, 出て 9 いるの 8 いること, いるので, いろ, おいで, 持って, 私の, 顔を, 首を 7 いるん, いれば, 下を, 坐って, 歩いた, 笑って 6 居る, 手を, 目を, 考えて, 聴いて, 自分の 5 いてから, おれ, 居れば

4 [13件] あたしの, いたまえ, いなさい, うなずきました, こらえて, しまう, 二人の, 女の, 居るの, 眼を, 答えなかった, 籠を, 頷いた

3 [24件] いては, います, いるわけ, いろと, うつむいて, うなずいて, おります, しまって, そこを, その音, ため息ばかり, また上流, みて, みんなの, わらって, 何か, 俯向い, 口を, 妾の, 彼の, 歩きつづけた, 耳を, 腰を, 連れて

2 [85件] いきました, いたち, いたのよ, いたんじゃ, いな, いない, いないで, いましたら又, いらっしゃい, いられなかった, いられませんでした, いるが, いるに, いるはず, いるもの, いるもん, いるよう, いる伸子, いる素子, いる訳, おじぎを, おれと, おれば, かくしから, きのこを, くびをまげました, しずかに, しまったん, じっと伸子, じっと目, そこに, その紙, その譜, どんどん下りました, ながめて, にこにこし, はいって, わしについて, ゐました, ゐる, 二つの, 人の, 佐伯氏の, 信じて, 俺の, 僕を, 光君の, 千世子の, 受け取りました, 壁を, 外へ, 小さな銀貨, 少しわらっ, 居て, 居ると, 居る事, 席へ, 帰って, 店を, 座って, 待って, 微笑んで, 指を, 放って, 机の, 来て, 柏の葉の, 正面の, 歩きだした, 煙草を, 父の, 相手を, 私も, 空を, 突っ立っ, 立ってるさ, 笑いながら, 見つめて, 見送って, 話を, 説教の, 針を, 障子の, 電車から, 顔ばかり

1 [744件 抜粋] あのぼし, あるき出し私たち, いくらか仰向き, いじるもの, いたかったん, いたくても, いたならおそらく, いたの, いたら自分, いたら銭形平次, いたチョビ安, いたヒトミ, いた倅, いた安田, いた後, いた悪太郎, いた素子, いた透明人間, いない疾風, いなかった, いながら, いなくなった, いねえでなんとか, いねえ泥棒泥棒, いましたら先生, いましたワ, いま一服つけそれからまた, いやいやに, いらっしゃいと, いらっしゃったの, いらっしゃると, いらっしゃるの, いらっしゃるのよ, いられない, いられないの, いられないので, いられない様子, いられない衝動, いられました, いられますか, いられませんわ, いるから, いるけれども, いるため, いるだろうか, いるといった, いるところ, いるべきだ, いるほか, いる中, いる前, いる意気地, いる正成, いろお前, いわれるまま, うちの, うちを, うつむけに, うなずきますと, うなずく, うなだれて, うなづきました, うんうんとうなずいた, おいでと, おいでよ, おがむよう, おくれもう, おしんの, おじいさんの, おってええ, おとなしくきい, おどり上る胸, おばあさんの, おりて, おれの, お互, お医者, お控え下さい, お湯になんぞ, お絹, お膳, お辞儀を, お邪魔, かくしに, かけて, かけ出した, かなしみの, かれは, がまんした, がま口を, ききつづけた, きっと口, きれで, くるっと, けいの, こうおもっ, こっちへ, こっちを, このまま引上げ, この人, この異常, この通牒, ごめんなさいね, ご飯を, さっさと土間, されて, しがみついた, しげしげと二人, しばし相手, しばらくけむり, しばらく思案, しばらく歩いた, しまいます, しまいまで, しゃがんで, しわの, じっとし, じっと黙っ, すたすた馬, すっかり見, すわったまま, すわって, そっちを, そっと四千円, その, そのあと, そのお針部屋, そのまま成行, そのまま直ぐに, その三人, その前, その度, その張, その方, その男, その紙きれ, その紙切れ, その耳, その顔, それぞれなにか, それらの, ただ不思議そう, ただ立っ, たった一匹巣, だいじなのり, ちらばって, ついて行きました, てんでん, ときどきしくりあげ, とんで, どこかへ, どしどし進ん, どっか越し, どんどんあるきました, なさい, にがりきった顔, にやけこんで, ねむって, ねるだア, のんきそうに, はいそう, はおられない, はやくやれ, ひきたてて, ひけばいいん, ひっこむわけ, ひっぱって, ひろい外気, ほほ笑みながら, ぼつぼつ歩い, まきの, まくら元に, また実, また歩き出した, まっさおに, まま, みんな僕たちの, もう一度うなずいた, やうふく, やって, ゆくの, ゆけ, らっしゃいそれ, わがはいの, わたくしから, わたくしの, わたしの, わたしを, ゐたら自分, ゐやがる, ゐるといふ, アディユ, オレの, ガラスの, グラスを, グレーテル, ゴリゴリを, スタンドの, デスクの, ニコニコ笑っ, パン粉の, ピムキンの, ホテルの, ボオルドに, ポクポクと, ポチを, ミシンを, ユラユラと, 一つところを, 一つ頬張った, 一つ食べた, 一礼した, 一羽の, 三平を, 三歩とは, 三郎の, 上へ, 上座へ, 下へ, 不思議そうに, 与吉から, 丸彦の, 丸窓を, 二三度うなずき, 二吸い, 二足三足行きかけます, 云わいで, 五銭か, 亮二の, 人見を, 人間から, 仕事しろ, 仕舞った, 伸子に, 伸子は, 何も, 使ったと, 依然土手, 侮辱に, 便所の, 信じてれば, 俯向きながら, 倉知に, 兄さんの, 先ぐ後, 入って, 具足の, 内ポケット, 内部が, 出かけるだけ, 出ちゃ, 出ました, 別に話, 副官の, 北の方を, 十銭の, 半ちゃんと, 卓子の, 去った, 参るの, 取り出して, 受けとって, 受けとろうと, 受けようと, 口元で, 只きい, 吃驚し, 吉公の, 向き直った, 向ふ, 唇を, 嘉助の, 坐った, 坐を, 墨色を, 夕がたの, 外ッ方を, 外套を, 夜卓の, 大きなマドンナ, 天麩羅を, 夫人の, 女達の, 姉弟が, 娘と, 宗近, 室を, 室内を, 家の, 寝込んで, 寿子の, 将棋盤を, 小ぢんまりした, 小倉は, 小次郎の, 小走りに, 小道を, 居た, 居たから, 居たっけが, 居たので, 居たり, 居ながら, 居られても, 居られなくなって, 居るうち千世子, 居ること, 居るん, 居る肇, 居帝国ホテル, 山上元の, 巾を, 帯の, 帰れば, 帳面を, 床に, 床几を, 座ったり, 庭の, 廊下ご, 引きとって, 引き込んだ, 引っこんでる, 弟に, 後ろ姿を, 微笑し, 微笑むのみ, 心からある, 心の, 急いで, 悲しそう, 愛の, 我が命令, 手招きした, 手紙の, 払うからには, 抑えつけて, 持たせて, 挨拶も, 振った, 振り向くと, 振り向くの, 掘り出しゃア, 控えて, 握手し, 握拳, 擦れ違った, 散髪屋が, 旱の, 昇降口から, 明神様へ, 春の, 暗い戸外, 月を, 朝まで, 朝顔の, 本でも, 枕もとの, 楢崎夫妻や, 横に, 歩きつづけて, 歩きなさい, 歩くと, 死なせるもん, 死ぬが, 死んだよう, 母の, 毛を, 決心を, 汽車を, 泡を, 泣いて, 海の, 海を, 涙ぐみながら, 涙を, 深く追求, 渡して, 渡辺の, 溜息を, 演壇の, 灯に, 炉に, 焔を, 無心に, 爆撃する, 父について, 玉を, 生活を, 甲板に, 画かきについて, 発って, 白い台紙, 白骨を, 百円の, 皿を, 盗んで, 県道を, 眺めた, 睨みつけて, 知らぬふり, 短銃を, 磯五を, 祐筆に, 私を, 突立って, 窓へ, 立ちつくしては, 立ち上りました, 立去る法, 答える, 箸を, 素子が, 終りまで, 経過した, 羽根ぶとんの, 考えあわせるの, 考えこんだ, 考えこんで, 考えてから, 聞いてな, 聞いてると, 聞き入る, 聞くが, 聞け, 聞けエ, 肇の, 肩で, 肯くという, 肯く英文学者, 胸を, 腹の中に, 舟を, 船を, 苦悩を, 苦笑いを, 菊太の, 萩乃を, 虚栄と, 蜂谷良作に, 行き過ぎようと, 行くって, 行って, 行っては, 裏へ, 裏口から, 襟元を, 見すごして, 見つめた, 見ては, 見るなんて, 見上げて, 覚えて, 角砂糖を, 診察しはじめた, 読みつ, 謹んで見, 貝を, 起して, 足は, 足りな, 身じろぎも, 車を, 軽く礼, 辛棒強く, 逃げたな, 逃げだして, 通すでござろう, 通りぬける, 進んで, 過ぎて, 遠い生駒, 遠くから, 部屋へ, 部屋を, 酒を, 酒杯を, 針仕事を, 鉛筆で, 鎌を, 長い膝, 附いて, 降りて, 階段を, 雑煮を, 雛を, 青い斜め, 領い, 頷くを, 飛んで, 食べさせて, 飲み終ってから, 飲んだ, 餅を, 首肯いて, 馬田の, 駈出して, 高いとこ, 鳥居の, 鼻を

▼ だまっては~ (16, 0.9%)

2 いない

1 [14件] いたが, いない安政, いませんでした, いられない, いられないと, いられないわ, いられなくなった, おれず, おれなかったろうが, おれなくなって, すませないもの, なれた, ゐられない, 居ないさ

▼ だまっちゃ~ (7, 0.4%)

1 いないぞ, いなかった, いなかろうぜ, いられないよ, いられないん, いられませんね, 何ん

▼1*

だまったりするが, だまってかぶりを, だまってからかみを, だまってさえいれば, だまってのんで, だまってばかりもいられない