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青空てにをは辞典 「逆~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

送り~ ~送る 送る~ ~逃げ 逃げ~ ~逃げた 逃げた~ ~逃げる 逃げる~ ~逆
逆~
透明~ ~途 途~ ~途中 途中~ 途方~ 途端~ 這~ ~這入っ 這入っ~

「逆~」 3356, 41ppm, 2842位

▼ 逆~ (2273, 67.7%)

58 して 28 なって 19 云えば 11 利用し, 取って, 言えば 10 いえば, 辿って 8 なった, なつた 7 それを, 我々が 6 取つて, 私の, 考へて 5 すれば, それが, なるが, なるであろう, 今度は, 利用する, 歩いて, 考えて, 自分の, 読んで

4 [11件] これを, したの, 上の, 下から, 世界が, 人間の, 彼の, 我々の, 或る, 持って, 行って

3 [30件] いうと, さかのぼって, したよう, すべての, すると, なつて, なると, ねじあげると, 世界の, 云うと, 人間が, 人間を, 出て, 出るの, 女の, 廻して, 戻って, 撫でて, 日本の, 流れて, 猛烈に, 社会の, 空間は, 経験を, 腹を, 自分を, 見れば, 言ふと, 質問した, 進んで

2 [123件] いって, いへば, お前を, お浦, お金を, かき出されたもの, こちらから, こちらへ, この作者, この婦人, こんどは, しごいた, したもの, したり, しても, そういう自分自身, そうも, そのわけ, その半面, その評価, そんなこと, そんな事, たどって, とんだ負担, どう見, なっても, なり愈々, なる, なるよう, なれば, ひどく間, まわって, もとの, やって, やつて, 一つの, 一定の, 世界を, 之を, 人間は, 人間性の, 何目か, 作用された, 作用し, 作用した, 使わなければ, 先手を, 出る, 刎ね, 動かさねば, 却つて人々は, 参木の, 古語による, 吊り下げました, 吾, 回転し, 変に, 天に, 妙な, 対象が, 小より, 小説の, 帰って, 引返して, 彼が, 彼に, 彼は, 彼らを, 彼を, 彼女の, 彼等に, 彼等の, 彼自身ほとんど, 後に, 後の, 怯えて, 我々は, 我々を, 扱き上げて, 批評記事が, 投込ん, 捻じれば, 探偵では, 掴んで, 撫でる, 数えて, 敵の, 文学の, 斜めに, 日本で, 昔から, 書かれて, 此の, 泳いで, 環境が, 環境を, 男神の, 着て, 社会的事実を, 秀子が, 私が, 私たちの, 私は, 立っても, 立てた, 繰返して, 考えると, 自分が, 自己が, 落ちて, 虚を, 行くもの, 行く人物, 行ったもの, 行ったよう, 行為的直観的に, 表現の, 見て, 言うと, 言へば, 読んでも, 逆に, 離れて

1 [1637件 抜粋] あいつは, あたしの, あなたから, あのよう, あの念願, あらず順逆とも, ある一つ, ある種, あんなにまで, いったもの, いぶかしそう, いわゆる, うんと受け出した, おふくろの, お前達の, お柳, お読みあれ, かえって私, かき上げた, かたまったと, きょう広野村より, くり返しとうとうすっとはなれ, こいて, ここで, こすり上げて, こっちの, ことさらに, この厳粛, この意識内容一切, この朝日岳, この現象, この発展, この身, これは, こんな事, されたり, しごくと, した反対者, した数, しろという, すせも, すなわち前後, する伝統, ずっと玄関, そういうジャーナリズム, そういう永遠, そうなる, そっちから, そのまま通用, その人, その姓名, その崩壊, その水面, その私, その論理的, それぞれの, それらの, そんな娘, ただの, だな, ついて, つきぬけて, つけられた, でんぐり返しを, とっちめられようとは, とらえ尻, どうせ自分, なぜわたし達, なったと, なったよう, なった例, なった有様, ならなければ, なります, なり一千二百万, なり孔子, なるという, なるはず, なる場合, ねえさんと, ねじられた, のたうちました, はじめの, ひっくり返すよう, ひとの, ひやかして, ふかい描写, ふり替つたもの, ぶら下って, へんに, まあならなけれ, ますます自分, またきめつけられた, また他人, また怖く, また詩人的, まづ不思議, まわつてるよう, むかついては, もう一度靴跡, もつと, やけくそに, やるので, よろこばねば, われから, アメリカなら, イヤナニ, カーテン前の, サギの, ダメを, デマゴギーの, ドレゴが, ハバが, ブルジョア文学の, ベエコンの, ミスタ・シムコックスに, リベディンスキーと, ワイフから, 一回み, 一般の, 三四郎の, 上って, 上り切って, 下山氏の, 不安を, 与えた, 世間人の, 中間の, 主客の, 主観の, 之等を, 事件は, 二人で, 云い表わせば, 交互に, 京都に, 人一人を, 人類の, 今日の, 他の, 伎楽面を, 伸して, 位置を, 何んとかの, 何故自然弁証法, 作品が, 作用され, 使った, 使者を, 価値の, 俘虜, 信造が, 俳優養成所で, 個々の, 個物が, 停車場の, 傲慢な, 僕ほど, 優位者の, 兄へ, 先生の, 入りこませること, 八王子方面へ, 其の寝床, 其家の, 内なる, 再び主体化, 写経の, 冷やす仕掛け, 出たほう, 出ること, 出るを, 出来て, 分解し, 利用しよう, 刺し立てて, 前者に対して, 力が, 動きだした, 動く伸子, 勤労婦人の, 半身を, 南から, 却ってデマゴギー, 卷いて, 又批評家, 又死, 又電子, 反らせて, 反射し, 反映し, 反駁し, 取り入れて, 取り返されると, 取り返したわたし, 取るもの, 受けて, 古代的範疇を, 叩きふせ次に, 右側を, 各國家民族, 同人だ, 向いたから, 向き直ったところ, 向た, 吸い込むと, 吹きつけられたその, 呼ばわろうと, 和服と, 唯一人の, 問うて, 問題の, 喜劇の, 喰われるなよ, 回転される, 因縁を, 固定した, 国際的に, 地球人が, 堀留の, 塵中へ, 変えるが, 夕闇を, 外へ, 外来者の, 大いに扇いだ, 大急ぎで, 天上の, 天皇が, 夫が, 失敗れ, 奇蹟の, 女なる, 女を, 如何なる問題, 妙に, 嫉妬する, 存在意義として, 学問の, 孫桓と, 実生活に, 客を, 宣伝する, 宮方には, 密入国する, 射上げて, 尋ねた, 小説そのものにかへ, 少しも, 尖って, 居すくめ, 山を, 山入りを, 嵩じて, 巧妙に, 巻きのぼって, 帰する, 常識という, 平穏無事の, 幸福な, 底知れぬ, 廻し過ぎたらしく今度, 廻す方法, 廻りだした, 廻れば, 弓子に, 引きながら, 引くやつ, 強くなつた, 当初の, 彦天津と, 影響し, 彼女が, 征服し, 後もどり, 後者から, 心を, 応用した, 思います, 思想に, 性と, 悪玉の, 惹かれるという, 意識とは, 愛情の, 感情を, 慣, 戯作性を, 戻して, 戻つて來, 戻ると, 手を通して, 扱くよう, 批判し返す, 技術などの, 抑, 折り返して, 押えて, 押し戻しても, 持ち出して, 振り向くと, 捕まッ, 捲き込みながら, 捻り上げて, 捻伏せられたから, 掛けても, 掻巻の, 搦手から, 撫でられたよう, 支へて, 攻めつけられて, 政治や, 散文の, 文化の, 文化統制の, 文学と, 斬られたの, 新らしい, 新田軍は, 旗本の, 日本では, 日本語の, 早くうけ, 昂ぶっ, 映すもの, 映画である, 時日を, 曲つてゐる, 最もよく科学, 最も苛烈, 有機體の, 未来からという, 本質なる, 来て, 東海道へ, 枝を, 栄三郎が, 検べて, 極端に, 機先を, 歌の, 歓楽を, 此方から, 武器に, 歩いた, 歴史性に, 歴史観を, 残酷に, 民主的な, 気も, 水量の, 汝の, 沁んみりと, 流す事, 流れない私, 流れ総身, 温かな, 満腹し, 溯って, 滝の, 災害は, 点検し, 無智, 無駄な, 照りつけて, 熱海を, 父俊成の, 物体をば, 物質によって, 犯罪小説探偵小説を, 独自な, 現代の, 現在の, 現実を, 理論が, 環境に, 甚蔵を, 生きぬくため, 用い幸福, 由子の, 男の, 町の, 白い軸, 皆を, 益々気, 監視を, 直義は, 眉を, 真理という, 睨み返して, 知恵の, 知識を, 礼の, 社会科学や, 神自身が, 秀郷の, 私関さんと, 積極政策で, 空へ, 空間そのものを, 窓から, 立てたの, 立てるほどの, 竿頭に, 第三, 精神的生命そのものを, 純粋政治家が, 細部を, 組立てた場合, 絞り上げられた, 綴ったの, 繰りながら, 置いた, 義貞の, 考えお, 考へると, 耶馬台の, 聞くと, 胸から, 腰を, 自分で, 自分より, 自己の, 自然と, 自由職業的に, 良人を, 花嫁の, 芸術的才能のみ, 若を, 菊五郎を, 落ちつきを, 落ち來, 蒼くなった, 蛤門の, 血の, 行く, 行こうと, 行った様, 行なわれたぐらいに, 衝かれて, 袖で, 裏返って, 西洋詩の, 規矩男から, 観察し, 解釈する, 言つても, 言葉に, 記事を, 詩を, 語られて, 説明し, 説法する, 読み習いまた, 読んだ名前, 論理学, 諭吉の, 警戒された, 谷の, 貴方が, 買手の, 質問し, 走らせた, 超越性や, 車外の, 軽率な, 辿つて, 近ごろは, 近所の, 返上した, 追ン, 退つたが, 逃げる, 途中の, 造物主を, 運搬された, 道楽を, 遡つて何年位, 都市に対して, 野蛮な, 金蓮の, 釣られて, 銀行から, 鎌倉幕府で, 長男の, 防禦の, 阿賀妻を, 陥没を, 雪みたいな, 露西亜に, 青木の, 音羽通を, 頭が, 頼まれるとは, 飛ばぬを, 飛躍しよう, 食ッて, 馬車で, 高賃金, 鳶でも

▼ 逆~ (184, 5.5%)

9 方向に 6 浦は 4 効果を, 方向へ 3 形で, 方に, 時には, 時の, 薬

2 [13件] ことに, ような, ように, 位置に, 例を, 写真から, 場合の, 場合を, 文字を, 方向から, 方角に, 面として, 順序に

1 [120件] いわゆる家庭的, うぬぼれだよ, お薬, からめてを, ことを, この順序, ために, への字, ほうが, ほうへ, まるで梟, ものでなけれ, ものと, ものとの, ものに, もの酒が, やうに, ようだ, コースは, コースを, ピアノに, マイナス符号の, 一点が, 丁字形は, 三つの, 世間で, 事柄が, 二つの, 位置の, 作用を, 例をも, 側から, 傾向を, 内容を, 内部的対立が, 別れる以前, 前には, 力と, 効果が, 囚人たちを, 型の, 場合が, 場合には, 場合よりも, 女の, 左の, 広い墓地, 形式を, 徒にも, 心理状態を, 意味では, 意味に, 感情が, 戸口へ, 操作と, 方から, 方からの, 方が, 方向への, 時代, 気持だった, 気象状態だ, 浦より, 浦を, 浪は, 潮に, 烈い, 状態が, 状態で, 狐猿の, 理由から, 甚だしいもの, 用意に, 症に, 目を, 目的に, 立場に, 第一, 結果と, 結果に, 結果は, 罪, 罪を, 考えを, 考へ方, 者, 行動を, 表現じゃ, 見当を, 言ひ, 言葉を, 証拠が, 評価の, 話を, 語序を, 論理に, 賊である, 賊尊氏を, 車と, 逆を, 遊説使の, 運囘を, 道を, 道行きについて, 道順を, 遠い隅, 関係も, 隷属物としての, 霊魂の, 静かで, 面から, 面で, 順に, 順序が, 順序で, 順序によって, 順序に従って, 順序プログラムだった, 風が, 風でも

▼ 逆~ (106, 3.2%)

4 態度が 3 ことを, のだ, ものを, んだ 2 ので, のである, やうである, 場合として, 方へ, 表現では

1 [78件] きっかけから, ところに, のか, のかは, のです, のね, ものか, ものだった, ものである, ものに, ものも, やうに, ようで, ような, んでさあ, コースへ, ブッチョウ面と, 不幸に, 主題が, 事情にな, 事情を, 作用とも, 例も, 例を, 侯爵令嬢の, 出来事が, 利益の, 力が, 力で, 功を, 印象を, 反応を, 受けに, 吉水院の, 噂話も, 場合が, 市場価格, 形で, 形では, 御寛度, 心が, 思惟に, 悲劇的な, 悲命を, 意味で, 意味にも, 感じを, 態度を, 推断を, 放言を, 方から, 方へばかり, 方向から, 方向と, 方向に, 明るさ, 民衆的作物が, 気持が, 気持ちに, 氣持が, 現れを, 現象が, 現象ばかりが, 現象を, 立場で, 結果に, 結果を, 羞じらいも, 表情を, 表現に, 見方であっ, 言葉で, 話である, 返事ばかり, 難波, 面から, 順になる, 頼みだ

▼ 逆~ (66, 2.0%)

6 はう, はぬ, ふやう 4 はない 3 はなかつた 2 ひながら, ひに, ふこと, ふ事

1 [33件] じ, ずただ, つたこと, つたもの, つたらしく, はしむれ, はせようと, はねえ, はふと, ひたるにや, ひて, ひの, ひましたが, ひ乍ら坂道, ひ吹くと, ひ愕ろか, ふことは, ふそ, ふてその, ふといきなり, ふと相手, ふと總理大臣め棍棒, ふなりけり, ふまいと, ふ新しい, ふ気持, ふ状, ふ船, ふ訣, ふ風, へば何と, やあがる, やア

▼ 逆~ (50, 1.5%)

3 行って 2 企てて, 行つた

1 [43件] いって, して, し乍ら, する, するやう, するよう, ついて, つかれたの, とって, とると, ふりむかざるを, もしヴィデ, やったん, やれと, ゆく人, ゆく形, 企てたか, 企て輩, 伐つ日, 償ふ, 出させるぞ, 取り左足, 始めて, 始めて泣く, 往くこと, 往くの, 指し合って, 捨て順, 考えて, 行えりと, 行きまたは, 行く手法, 行ったの, 行ったわけ, 行つた二百年三百年或は, 行へる, 見る誤り, 言う, 言った, 言ふ, 討つ, 論じなくとも, 謀む人非人

▼ 逆~ (37, 1.1%)

3 ぬやう 2 うとも, しめし

1 [30件] うと, お癒, かくべつめずらしい, ぎにしたものをはじめとして田の, ざるが, で已む, ないで, ないといふ, ないやう, なかつた, ぬ, ぬ事, ぬ程度, むとすと云ふ, むよしなき御稜威もて, マラアでは, 不可能だ, 利かないもの, 取って, 必ずしも成り立たない, 必ずしも真理, 情ない, 感心や, 直ぐ癒, 直りましたが, 真ならずだ, 筋肉が, 考え難い, 見た事, 随分困る

▼ 逆~ (30, 0.9%)

3 あつた 2 それは

1 [25件] あつて, この室内, その言語, それを, ねだから, まやの, むこうが, 何か, 何が, 南さんは, 外米は, 多少不, 大いに喧嘩派, 寂しく西海, 満月が, 病人を, 神の, 米友が, 自然が, 英雄は, 行ったよう, 西の, 通して, 都女を, 非常に

▼ 逆~ (27, 0.8%)

5 をし 3 して 2 になつて, をする

1 [15件] くらいやり兼ねない, しその, したやう, し或は, だけには理窟, だらうが, で撮った, にし, にすら親方, になる, の上手, の姿, の瞬間, は芸術, も何

▼ 逆って~ (26, 0.8%)

2 流れて

1 [24件] いるが, いるせい, そこに, その有名, でもそれ, みたいのです, みたかった, 互を, 出でる道理, 利用出来る, 喚かれるより, 奮闘し, 師走正月の, 彼等を, 御受, 恋を, 抜手を, 揉むせい, 来る思ひ上って, 河を, 流れたり, 漕いで, 目ざす獲物, 行く二人

▼ 逆~ (22, 0.7%)

13 にし 2 に一, に淵 1 にした, につぐ, に向け直し, に水, に潜り込ん

▼ 逆~ (19, 0.6%)

2 ことは, なよ, ものは, ような, ように 1 ことなど, ことを, という意味, と悪い, なとな, などちと, ほど彼女, ようで, 風を

▼ 逆~ (19, 0.6%)

2 本当の, 真実である如く

1 [15件] いるん, えりし, おこなわれて, きたなら, ひどく出る, まじって, 一層眞理, 出た, 出て, 勝利を, 含まれて, 哲学の, 流行し, 真なりの, 真理だ

▼ 逆~ (17, 0.5%)

2 から

1 [15件] がこの, が高氏, けれどあの, てるなり, て宮門, て怒れる, といいたい, といふ, とも云い, と僕, と思う, と話し, と非常, わ, 鶴に

▼ 逆~ (17, 0.5%)

4 また真 2 真である

1 [11件] あんまり逆, さしたる重き, そうである, また成り立つ, 両方とも, 同じである, 忽ちにし, 成り立つこと, 正しい, 激しく出た, 真だ

▼ 逆~ (15, 0.4%)

3 さまに 2 吊りに, 立ちを 1 合は, 撫で, 撫でに, 撫でを, 立ちし, 立ちである, 立ちでは, 落しに

▼ 逆上る~ (13, 0.4%)

1 [13件] からなお, から大, から時々こう, とどういう, と何, に違い, のとは, ばかりの日射, ほどに二人, ほど見たい, ようであります, ような, 人が

▼ 逆った~ (12, 0.4%)

1 [12件] が, ことなどは, という, のである, ものだ, ものなら, ような, 外発的の, 大きな声, 時は, 罪を, 連中ばかりが

▼ 逆では~ (12, 0.4%)

5 ない 2 なかった 1 あるが, ないかと, ないと, ないという, ないの

▼ 逆~ (12, 0.4%)

1 [12件] いうと, なった, なったと, なり運動, なる, 云えば, 云ふも, 呼ばれる旗, 思いつつ, 思うその, 私自身の, 言われる

▼ 逆上っ~ (12, 0.4%)

5 ていた 4 ている 1 てしまいます, てしまう, てしまっ

▼ 逆せ上っ~ (10, 0.3%)

1 たりする, ていっ, てしまう, てわいわい, て人, て来た, て極道, て此度, て痛くっ, て舌

▼ 逆である~ (10, 0.3%)

1 かも知れない, からである, が本, が激, ことつまり, と, ところに, のだ, ばかりで, 点で

▼ 逆まく~ (9, 0.3%)

1 波が, 波は, 浪が, 浪を, 海の, 濁流が, 狂瀾を, 長江の, 闇夜さしも

▼ 逆せた~ (8, 0.2%)

2 やうな 1 となつ, のか, やうに, ような, 唇の, 容子を

▼ 逆らつて~ (8, 0.2%)

2 もならぬ 1 ばかり居ります, ゐること, 吾が分内, 歩くとき, 流れ出た, 見ないでは

▼ 逆吊り~ (7, 0.2%)

4 にし 1 にかけ生き血, にした, に浸たされた

▼ 逆~ (7, 0.2%)

1 になる, のございません, の多い, の所, もなし, を削る, を避けた

▼ 逆そんな~ (6, 0.2%)

1 ことが, ことを, 事は, 仕掛けの, 大罪を, 男らしくない

▼ 逆にな~ (6, 0.2%)

1 つた語の, つてゐ, つてゐます, つて其を, つて双葉の, つて水潜を

▼ 逆~ (6, 0.2%)

2 逆へと 1 さらずば, ないので, 行こうと, 逆から

▼ 逆らはず~ (6, 0.2%)

1 にそつ, には居られなかつた, に連れ, に頷い, はた意, ほつたらかして

▼ 逆から~ (5, 0.1%)

2 云えば 1 見て, 非難する, 順へとも

▼ 逆せ上がっ~ (5, 0.1%)

2 てしまった 1 ていた, て仕舞う, て神

▼ 逆だった~ (5, 0.1%)

1 からなあ, ということ, という場合, わい, 事に

▼ 逆には~ (5, 0.1%)

2 いたり 1 いって, 他人攻撃の, 通つて来られない

▼ 逆にも~ (5, 0.1%)

1 ときた方, 御一族, 考えました, 行はれ, 速くも

▼ 逆捲く~ (5, 0.1%)

2 中を 1 大軍の, 岩の, 波の

▼ 逆です~ (4, 0.1%)

1 か, から何と, それは, な

▼ 逆まい~ (4, 0.1%)

1 てきた, てゐる, て怖, て湧きあがった

▼ 逆~ (4, 0.1%)

1 ずに, ずひたすら, ず身, なかった

▼ 逆~ (4, 0.1%)

2 を食 1 を喰らう, を喰わす

▼ 逆捻じ~ (4, 0.1%)

1 を喰う, を遣るでございます, を食っ, 的の

▼ 逆~ (4, 0.1%)

1 だが, は將, をただし, をもみちびこう

▼ 逆あの~ (3, 0.1%)

1 ような, 刑事では, 父が

▼ 逆~ (3, 0.1%)

1 ながら今一つ, 上りずぶ濡れたる, 上りやけくそに

▼ 逆せ上った~ (3, 0.1%)

1 のだ, ように, 茂之助ゆえ無

▼ 逆っても~ (3, 0.1%)

1 二人を, 悪いから, 悪いと

▼ 逆であり~ (3, 0.1%)

1 すぎるせゐもあるのだらう, ますます濃い, 愚劣であり

▼ 逆なれ~ (3, 0.1%)

2 ば仙なり 1 ば仙

▼ 逆にとって~ (3, 0.1%)

1 急いで, 捻じ上げました, 背負いなげにと

▼ 逆~ (3, 0.1%)

2 ぢを 1 ぢだ

▼ 逆らッ~ (3, 0.1%)

1 たの, てそれで, てみたい

▼ 逆上った~ (3, 0.1%)

2 ように 1 ままあるいた

▼ 逆上られた~ (3, 0.1%)

2 後私は 1 ものかなあと

▼ 逆卷く~ (3, 0.1%)

1 太洋の, 波間に, 潮一時は

▼ 逆かで~ (2, 0.1%)

1 目に, 相当に

▼ 逆かに~ (2, 0.1%)

1 なって, 肩の

▼ 逆かも~ (2, 0.1%)

1 しれない, 知れない

▼ 逆この~ (2, 0.1%)

1 倍と, 戸川の

▼ 逆こんな~ (2, 0.1%)

1 女が, 鳥が

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 に植ゑた, 浪あらく

▼ 逆じゃ~ (2, 0.1%)

1 ありませんか, ないか

▼ 逆せあがるでねえだ~ (2, 0.1%)

1 よ, よ逆

▼ 逆せ上る~ (2, 0.1%)

1 から顔, 抱一は

▼ 逆その~ (2, 0.1%)

1 ことが, 巻物が

▼ 逆ってでも~ (2, 0.1%)

1 生きるん, 自己の

▼ 逆っては~ (2, 0.1%)

1 ならなかった, 何かと自分たち

▼ 逆ってまで~ (2, 0.1%)

2 争うとは

▼ 逆であっ~ (2, 0.1%)

1 てまた, てウラニウム

▼ 逆でない~ (2, 0.1%)

1 ことは, といふこと

▼ 逆でも~ (2, 0.1%)

1 あるわけ, おこなわれるところ

▼ 逆という~ (2, 0.1%)

1 三輪の, 弁証法の

▼ 逆について~ (2, 0.1%)

2 船が

▼ 逆にて~ (2, 0.1%)

1 御無礼, 經し

▼ 逆にでも~ (2, 0.1%)

1 行かねば, 順にでも

▼ 逆にとは~ (2, 0.1%)

2 思うけれど

▼ 逆のぼっ~ (2, 0.1%)

1 てゆく, て文学

▼ 逆はず~ (2, 0.1%)

2 には居られなく

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 ばかりで, ほど翼

▼ 逆へと~ (2, 0.1%)

1 急ぎすぎた感, 押して

▼ 逆へば~ (2, 0.1%)

1 良人の, 逆ふ

▼ 逆らふし~ (2, 0.1%)

2 ばしば

▼ 逆列する~ (2, 0.1%)

1 といふ無法, な

▼ 逆卷い~ (2, 0.1%)

1 てゐた, て其邊海嘯

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 に代え, をたて始めた

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 つて福に, をする

▼ 逆戻し~ (2, 0.1%)

1 かとまた, に段々

▼ 逆推し~ (2, 0.1%)

2 てとり放した

▼ 逆推する~ (2, 0.1%)

1 ことによって, と河童

▼ 逆施す~ (2, 0.1%)

1 で少々, また可

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 で一泡, に墜ち

▼ 逆証され~ (2, 0.1%)

1 てしまった, て刑事たち

▼ 逆~ (2, 0.1%)

1 でない証, の義貞

▼1* [138件]

あがってぞ控え, 逆あれほど多く, 逆いえねえじゃねえ, 逆いたくなく何事, 逆いづれか一つ, 逆うでもなく, 逆うとき水は, 逆えずに要る, 逆おうなぞとは考えた, 逆おとしに落下, 逆かは彼にも, 逆からわないで, 逆こそ唯一の, 逆しかしチョコが, 逆したような, 逆せあがって今, 逆せあがったような, 逆せあがらせてしまいました, 逆せちまって, 逆せるばかりに泣き立てる, 逆せ上がるじゃない, 逆せ上っちまうんだ, 逆せ上らすように, 逆そうでも, 逆そういう訳で, 逆そしてスペインにとり, 逆それがあの, 逆それほどでもないでしょう, 逆ったなら交り, 逆ってまでも自分勝手の, 逆ってる感じ, 逆つまり南鮮側または, 逆づかみにした, 逆であったことを, 逆であったら心持ちは, 逆であれかしとも, 逆でしたがあった, 逆でなければならぬ, 逆としてもともと不, 逆とともにたえず十二音脚, 逆どころか順に進ん, 逆なかろうから, 逆なくらいに, 逆なにがなん, 逆なり千古不滅の, 逆においてみて, 逆にかへつてひでえ目に, 逆にとぶつかって, 逆にねぢあげた, 逆にばかり行くこと, 逆により堅きもの, 逆はずして, 逆ひたるも之, 逆ふことも出, 逆ふる猛烈酷毒之, 逆へはなり, 逆まく怒濤へ, 逆または反対に, 逆め覩るべからずかつただ, 逆やったんじゃあ, 逆やりは仕まい, 逆らつた事のなかつた, 逆らつた所で死ぬ, 逆らつてはかへつて, 逆らつて父の計画通り, 逆らつて餘り肢體, 逆らはず二日三日は宿, 逆らはず多くの不調和, 逆らひなさるからお前様, 逆ながら真面目, 逆フランスにとり二%逆, 逆ブン大将が生む, 逆上ってるだけそれに, 逆上らつしやる, 逆未必其死, 逆乗りで納まり返った, 逆など見せ, 逆倒せられ人類の, 逆入りというた, 逆其の様な, 逆動かされてはいまい, 逆卷き水煙跳つて咫尺も, 逆卷く怒濤を, 逆吊るばかりに眼, 逆探偵の, 逆は, 逆器械に向っ, 逆回すといけません, 逆した者, 逆を斬り, 逆守るは順, 逆害し虎第, 逆巻きや渦巻き, 逆巻き返して来, 逆当りは仕ません, 逆当時既に支倉, 逆味方にて, 逆忘れるほど気, 逆戦う和之に, 逆押してゆく, 逆押すにごり水, 逆拗りを喰つて二, 逆持ちに切ッ, 逆捲かず走っても迸らぬ, 逆捲き波躍る, 逆撃ちをくらわせられた, 逆撫する荒っぽい残酷さ, 逆に高く, 逆曹賊を殺し, 逆死んでいる, 逆は知っ, 逆に等しから, 逆が有る, 逆がある, 逆流し始めたのである, 逆無遠慮に振返っ, 逆生のをはやし, 逆目鋸で挽きはじめた, 逆目鋸龕燈提灯などを借り, 逆立たして, 逆立ッた, 逆で一気に, 逆筋斗を打っ, 逆をもっ, 逆の邸宅, 逆背負って歩く, 逆も支解分葬, 逆裏切りはせんであろう, 逆するもの, 逆証すべく俄かに, 逆調の挟み撃ち, 逆びしながら, 逆辷りに辷っ, 逆送され以来きびしい, 逆送して貰った, 逆を殺す, 逆釣ったる目を, 逆釣らせてしまった