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青空てにをは辞典 「ちがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だろう~ ~だんだん だんだん~ ~ち ち~ ~ちがい ちがい~ ~ちがう ちがう~ ~ちがっ
ちがっ~
ちっと~ ~ちっとも ちっとも~ ちと~ ちの~ ちゃん~ ~ちゃんと ちゃんと~ ~ちや ちや~

「ちがっ~」 1436, 18ppm, 6483位

▼ ちがっ~ (1404, 97.8%)

107 いる 91 いた 45 いるの 28 いて 23 来て 16 来た 15 いること, いるよう 14 います 12 くる 10 いたの, いるので 9 いると 8 いたが 7 いました, いるが, いるところ, これは 6 いても, きた, くるの 5 いるから, いるだろう, いるん, 彼は, 来る 4 いたから, いたため, いたよう, いるかも, いるという, しまって

3 [11件] いたこと, いるだけ, いるよ, いるわけ, いる点, きて, その頃, 今では, 彼の, 来たの, 非常に

2 [36件] いたし, いたと, いない, いなかったの, いますの, いるし, いるもの, おります, ここは, こっちの, こんどは, しまったの, ただの, ます, らア, ゐたの, パリの, 人の, 今は, 今度は, 容易に, 彼女は, 往来の, 昔の, 朝倉先生の, 来たと, 来ました, 来るの, 武蔵の, 江戸時代の, 温泉である, 特別に, 私の, 自分の, 複雑な, 露骨に

1 [801件 抜粋] あのひと, あの銀色, あひるの, あまりに立派, あまりの, あまり寝, ありうべき結果, あれこれの, いい, いかにそれ, いきなり聞き覚え, いくだけ, いくら並ん, いたかも, いたって理づめ, いたなどと, いたので, いたらあと, いたらこの, いたらこれ, いたらしく雪童子はず, いちめんの, いては, いないの, いないよう, いなかったこと, いなくッ, いましたから, いますから, いますからな, いまは, いやに, いられた証拠, いるかが, いるかと, いるかは, いるけれども, いるじゃ, いるだろうか, いるだろうと, いるとか, いるね, いるばかり, いるほど, いるらしい, いる一座, いる二人, いる支那風, いる日本, いる理由, いる筈, いろんなこと, うまかった, おおかめさん, おったこと, おとなしいん, おもしろいが, おもしろい形, おりました, おりますし, おりませんわ, おり句, おり時には, おれのは, お前の, お寺の, お淋しい, お湯を, お袖, かたい表情, かなりな, かなり長く, かれは, きたこと, きたの, きたので, きつつきは, きのうからの, きますね, くるからねえ, くるが, くるだろうよ, くると, くるに, くれば, こういうこと, こういう奴ら, こうした吾妻琴風, ここに, こちらでも, ことしは, このたび, この乱世, この数日, この航海, この辺の, この道, こもりに, これなら, こんどの, さすがに, しかも不思議, しとしとと雨, しまいますしね, しまうの, しまうのよ, しまったこと, しまったな, しまった家, じっと見, すぐさま捕りおさえる, すこしも家, すこし才子, すっかり彼, すべてが, すらりしゃんとし, そういう子供, そうした信, そのちがい, その日, その時, その点, その辺, それで, それらしい, それを, た, たいていの, たいへんスピード, たしかにこれ, たぶん独特, たよりなかった, だいいちに, ちっとも嘔気, つぎの, つるつるした, どうも不自然, どうも出鼻, どこで, どっさり一日, どの窓, なかなか男, なんという, はっきり作家, はるかに, ひじょうに快活, ひと晩に, ひどくはしゃい, ふしぎともの, ぶどう酒に, へんに, ましょう, まだ若い, まったく女性, まぶしいほど, まるっきり飲まず食わずで, みちが, むかしよりも, むしろ本来, むろんその, めいめい大きな, めったに吠えた, もうすっかり夏, もうよほど落ちつき, もちろん圓好, もっと型, もはや新, やたらに, やつらには, やはり天井, やはり平井さん, よく食物, より高次, らあな, れっきとした見識, わかい紳士たち, われわれの, オランダの, オルガの, キョロキョロし, キリが, サルトルは, シナリオの, ソルティーニの, チビリチビリ味わう, ナースチャが, ハッキリ見える, ヒラメの, フョードル・チモフェーイチは, ボクには, ミズヒキなどが, モーローでは, 一まず, 一人は, 一体に, 一切の, 一夜にでも, 一度に, 一文無しで, 一組の, 一般の, 三人を, 不風流で, 並々の, 之を, 予測を, 事務的に, 二十歳ごろの, 二度と動い, 交通の, 京大を, 人力では, 人生論めいた, 人通りが, 人間の, 今その, 今回は, 今晩泊る, 仕事は, 仙台を, 体も, 何かに, 何となく親しめる, 何の, 作家まわりが, 使用されてる, 備えも, 僕らの, 僕を, 光子は, 兎に, 全く妙ちきりん, 全ての, 全人間, 八反の, 公的な, 内側で, 円筒形を, 冠みたいな, 分別という, 分家の, 切符売場の, 利慾に, 前から, 剣では, 力の, 動物だ, 化物だ, 北面武士から, 半分は, 半分出家遁世の, 単なる牧歌体, 去りゆくもの, 参ります, 又あと, 反逆者の, 受け身な, 右の, 吉之助や, 君は, 味覚に, 呼んだ, 品格あり, 品格が, 喧喧囂囂の, 器量が, 四合も, 国家の, 國会で, 圧しが, 地獄から, 外に, 多くの, 多分に, 夜鷹そばは, 大いに困っ, 大きい, 大した上機嫌, 大どころ, 大事に, 大柄で, 大概の, 大阪は, 大阪人は, 夫婦は, 失せ物は, 奈良茶という, 女だ, 女です, 好きという, 威勢の, 婦人の, 子供は, 子供用の, 存分に, 学校という, 宇宙の, 実業界は, 寺院な, 小さい子, 小屋掛けの, 小枝の, 少くとも, 少しく無理, 少し陰気, 居たので, 居ました, 居るから, 居るの, 山犬は, 岸野は, 川には, 左を, 左近が, 平気で, 広い庭園, 底気味悪, 建物の, 弟は, 当人は, 彼も, 彼らは, 後醍醐とは, 御零落, 心得が, 恋の, 惜しげも, 感じます, 慢性の, 戦争中だ, 手の, 手強い底力, 手紙や, 扱いの, 播州の, 政党の, 教育界の, 文士は, 文芸懇話会は, 日帰りの, 日本の, 日本人の, 日本第, 明治の, 春桃は, 時乱と, 時間を, 曹軍の, 曾我廼家式に, 服用五分後に, 木を, 木曾街道も, 本当に神様, 本日は, 本物の, 来, 来たこと, 来たん, 来なかった, 来るが, 来るに, 来る場合, 来る青年, 東京には, 松林が, 桃も, 桃子は, 極めて簡単, 模型を, 権八や, 次から, 次の, 正式の, 武蔵野散歩という, 死骸は, 殺されたの, 殺伐なる, 気が, 気分の, 水の, 水蒸気で, 江戸時代には, 河津は, 法蓮房の, 海辺に, 深く深く眠ります, 深刻な, 濃い睫毛, 火葬の, 灰色には, 無駄な, 熟考せず, 父の, 牧を, 物の具を, 犬の, 狭い山ノ手, 生きて, 男には, 男の, 白いふっくら, 白っぽく濁っ, 白昼だけに, 盗んだ金, 目の, 目撃者が, 真っ白な, 眼差しには, 社会的な, 神経衰弱な, 私のは, 秋から, 稚拙な, 空気は, 窓が, 竜之, 競輪の, 筑阿弥は, 紙質も, 素晴らしい眺望, 結晶が, 絵の, 緊密な, 缶の, 羅生門たぶん, 老臣の, 聞える, 聴える, 背を, 脱走は, 自分たちの, 自分だけしか, 自殺する, 自由に, 至って気楽, 興味が, 芭蕉の, 芸道の, 茎が, 茶を, 華厳行に, 落ちつきはらっ, 薄くぼやけ, 藤吉郎秀吉には, 蟇と, 行くもの, 行った, 表通から, 見えたこと, 見えましょう, 見えるの, 見えるもの, 見知らぬ依頼者, 親兄弟, 親方の, 言葉などを, 話が, 話の, 誰か, 諸事おおまかに, 警戒の, 貧困も, 買値は, 賞罰の, 賭けを, 赤羽織を, 軍機の, 通った, 通俗に, 進取的であり, 野天では, 鉄道部隊の, 錚, 長かった, 長くは, 開放的で, 関東の, 隣室の, 雪江さん以外に, 電気ショック療法で, 電車も, 静な, 非常な, 面白いの, 音声を, 顔は, 風土気候も, 風待や, 飛沫を, 飛行機が, 飲食店であり, 馴れたもん, 高山へ, 鮎川は, 鯉を, 鳴き立てる, 鹿児島の, 黄土色を, 黒縁の, 鼠でも

▼ ちがっても~ (20, 1.4%)

1 [20件] いた, お新, お母さまの, この刀, これだけは, その志操, たいしてちがった, ちがわなくても, まことに申し, 世間には, 二度とは, 労働者である, 和泉町は, 彼にとっては, 性質の, 我欲を, 等しくこれ日本, 絵画の, 近畿地方にも, 青地の

▼ ちがったり~ (6, 0.4%)

1 したら, して, しないよう, する例, 混雑した, 自殺し

▼ ちがっては~ (3, 0.2%)

1 いないが, いないの, いるが

▼1*

ちがってなどおりません, ちがってねどこまでも, ちがってやがらいちいち