数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
這~ ~這入っ 這入っ~ ~通 通~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通っ
通っ~
~通った 通った~ ~通り 通り~ ~通る 通る~ 通俗~ ~通過 通過~ 速~
206 いた 149 いる 110 行った 83 いるの 59 来て 58 行く 53 いると 46 行くの 43 いった 41 いて 39 ゆく 36 いたが 35 来た 34 いたの 26 来るの 22 行くと 19 いるよう 17 います 16 見ると 15 いました, きた, ゆくの 14 いるので, 来たの, 来る 13 いるが, いるん, 行って 12 みると, 往った, 行きました 11 いたので, 来ると, 自分の 10 いない, いるから, いる人, きたの, しまう, しまった 9 いるところ, おいでに, くる, 来るよう, 行くこと 8 いきました, いた頃, いないの, いること, いるし, いるという, きて, 帰って 7 いたこと, いって, いるもの, いるらしい, いれば, しまったの, 例の, 居る, 来た道, 行ったの 6 いたし, いた時分, いったの, いるうち, いる人間, いる時, いる道, 居た, 来たもの, 行く時
5 [18件] いたから, いましたが, いるか, いるこの, いる頃, おります, お行き, みた, ゆくと, 元の, 家の, 来たが, 来ました, 来ること, 来る清助, 行くよう, 行く道, 見ても
4 [25件] いたと, いた小学校, いた私, いるだけ, いるとき, いるのに, いる学校, おりました, きた道, くるの, そこに, ますよ, 出て, 勉強し, 奥へ, 家へ, 来たん, 来た路, 次の, 私の, 私は, 行くところ, 行けば, 行ったが, 見た
3 [54件] いくの, いたころ, いたのに, いたもの, いたよう, いたん, いないよう, いますから, いるきり, いるじゃ, いるとは, いる時分, いる汽船, いる病院, いる私, いる若い, いる街道, いる間, おりましたが, おるの, しまえば, しまって, みても, みろ, ゆきました, ゆくこと, ゆく時, 主人の, 二人は, 仕事を, 右へ, 学校へ, 左の, 彼は, 来たか, 来たころ, 来たため, 来たと, 来たという, 来たよう, 来た日, 来た道筋, 来るので, 来る客, 行きますと, 行くうち, 行くとき, 行く人, 行こうと, 行ったり, 行っても, 見たが, 路は, 階段を
2 [156件] あちらへ, ある家, いく, いくと, いたとき, いたはず, いた女学校, いた学校, いた小さな, いた時, いた時代, いた江東小学校, いた表具屋, いったもの, いても, いないが, いないし, いない方, いなかった, いるお, いるかという, いるそう, いるその, いるぞ, いるでしょう, いるでは, いるはず, いるほど, いるよ, いる一人, いる人影, いる人達, いる同じ, いる女, いる子, いる小柄, いる山, いる彼, いる点, いる町, いる言葉, いる階子段, おばあさんが, おるか, きたこと, きたばかりの, くるが, くると, くれた, しばらくする, しまうと, しまったあと, そこへ, その前, それから祭, だらだらと, みました, みよ, みること, やって, ゆくとき, ゆくよう, ゆく馬車, チパーンの, 上野原へ, 不弥, 中へ, 予防注射を, 何処へ, 俺の, 僅かに, 几帳の, 出ようと, 出口の, 前に, 参りました, 参るぞ, 向うに, 向うの, 向うへ, 外に, 外へ, 大通りへ, 奥の, 奥への, 始めて, 小さい白扇, 居たと, 居ます, 居るの, 居れば, 岩を, 川の, 庭へ, 日本に, 暗い所, 書斎へ, 本堂の, 来たあの, 来たうち, 来たばかり, 来た人, 来た時, 来た最後, 来た町, 来た自分, 来ます, 来るかすか, 来るだけ, 来るという, 来る所, 来る節子, 来る者, 来る若い, 来る路, 来る道, 来る頃, 案内し, 橋を, 気を, 池の, 海の, 火鉢の, 現在の, 知って, 私達は, 縁側に, 縫取, 茶の間へ, 行かなければ, 行かねば, 行きます, 行くが, 行くので, 行くん, 行く所, 行く明さん, 行ったあと, 行ったという, 行ったな, 行ったもの, 行った時, 行燈の, 街の, 街道へ, 表へ, 裏へ, 見た客, 見ようと, 身を, 逃げて, 銀座へ, 隣りの, 顔を, 駄菓子屋の, 鼻の
1 [2028件 抜粋] あげ幕, あてに, あらゆる政治経済, あれから, いかなかったかと, いくぞ, いく所, いその, いたそう, いたところが, いたら, いたらしいし, いたら或, いたわけ, いたピアノ, いた事は, いた兵学, いた女郎, いた客, いた常磐津, いた悌二, いた村, いた程, いた能勢, いた若い, いた路, いた電車, いったからとて, いったん街道, いっても, いてね, いないその, いないので, いないん, いない時分, いない首, いなかったら四つ, いなければ, いますが, います感心, いよいよ船, いらっしゃったあの, いらっしゃる橋, いるいくつ, いるかと, いるけれども, いるだろう, いるとね, いるに, いるひとり息子, いるらしい大政奉還将軍職辞退, いるらしい青年, いるサオヌ河, いるバス, いる一切, いる一間幅, いる中, いる乙女, いる京吉, いる今井梯二, いる兄さん, いる千葉神社, いる卯太郎, いる名うて, いる堂々たる, いる女工, いる学生, いる小娘, いる工場街, いる店, いる弟, いる怪し, いる憐れ, いる整数, いる春重, いる末, いる様子, いる死人, いる江戸川行電車, いる海, いる男, いる目細, いる窓, いる素子, いる練習所, いる良人, いる視野, いる貴女, いる重夫, いる銭湯屋, いる電車, いる風景, いる馬籠, いる鼻すじ, いわゆる桃溪街道, おいででございました, おさい銭函, おらねば, おりその道, おり三十六句, おり次第に, おるぞと, おる処, お上屋敷, お城, お見え, かしずいて, かれが, きたと, きたん, きた後, きた正直, きた眼, きた軍勢, きた音, ください, くるはげしき, くる嫌味, くる風, くれりゃえい, ここで, こっちへ, この塔, この箱, この部屋, これは, ごらんなさい, さびしい町はずれ, しまいたいの, しまうの, しまったら往来, しまっては, すぐに, すこしいく, すっきりさせない, すーっと, ずっと岡, そこが, そして私, そのとき厄介, その二人, その彼方, その日, その破屋, その響き, それからほ, それから汽車, それに, たやすく出, ちょっと友達, ついに下水道, つぎつぎに, とても夜, どこから, どんな場所, はや小, ひと口飲んだら, ふるえながら, まいります, ましてね, ますが, まず驚いた, また上に, まだか, まるっきり人, みたが, みて, みるに, もう半分以上, もらいまた, やがて鴎外, やや広い, やんな, ゆきがち, ゆき庭先, ゆくうち, ゆくナターシャ, ゆく伸子, ゆく安土, ゆく態度, ゆく朝, ゆく町, ゆく途中, ゆけば, ようやくここ, ら, ゐた鈴木俊夫, ゐるところ, アッタスン氏は, エジプトに, クルリと, サーッと, セラへ, チベットの, チーフメーツの, ハイデッガーの, パリを, フローレンスに, ホテルの, モントルイュ・スュール・メールへ, ルカーチに, 一と, 一人の, 一寸止ん, 一町も, 一礼座了で, 三つ四つ軒燈籠の, 三吉の, 三軒の, 上小川へ, 下では, 下手の, 世間が, 両方の, 中央の, 中庭の, 丸の内へ, 久しく保存, 事務室の, 二つの, 二夫人に, 五原に, 京師へ, 人一倍励ん, 今日, 仕事し, 伊勢の, 住吉川へ, 何事か, 來て, 信玄と, 停車場へ, 僕を, 先へと, 先生に, 八五〇メートル以上の, 公園の, 再び封建制, 冴えた音, 出口に, 初めに, 制約せしめられ, 加代子に, 勉強する, 北国街道の, 十二月二十二二十三の, 千本お, 南へ, 厠に, 参られました, 参ろう, 反映され, 口元が, 右手の, 同じく三田, 同僚の, 向う側の, 吾, 唇が, 四ツ角を, 土手へ, 地獄や, 坂を, 埃が, 堅くなります, 外人部落の, 多少自由主義, 大きな台所, 大中寺名代の, 大森の, 天堂一角おそるおそる, 太陽太陰並びに, 奥在所は, 女に, 好き嫌いなし, 姫の, 孤山に, 実名知れぬ, 宮川べりを, 対の, 小さい圖書室, 小や, 小式部, 少しも, 居たが, 居た便所, 居て, 居られるの, 居ります, 居るやせ馬の背, 居る佐良井, 居る街道, 居る電線, 屍蝋室の, 岨伝いに, 川越近傍まで, 左へ, 市の, 帰らるべきもの, 帰るよう, 平湯へ, 広場へ, 床屋の, 座敷の, 廻り縁から, 弥生町の, 彼女が, 往きそう, 往くと, 往く必要, 待合の, 御覧, 御鷹部屋御用屋敷の, 急いで, 悠然と筧, 感じること, 我が家へ, 手掛かりを, 抜けて, 数寄屋橋から, 斗満, 新しい光, 新建ちのりっぱな, 旅し, 旋盤です, 日本から, 日比谷公園に, 明石の, 時子の, 暗に透し, 最前の, 木島の, 本郷に, 来たいくつ, 来たかは, 来たこの, 来たそして, 来たどこ, 来たばかりの, 来たり, 来たチャンタン, 来た処, 来た大道良太先生, 来た尊い, 来た扉, 来た時分, 来た海岸, 来た状, 来た矢代, 来た老, 来た若い, 来た身, 来た過去, 来た鉄柵沿い, 来た青春, 来ないでも, 来なければ, 来ましたよ, 来られたので, 来るうち, 来るすべて, 来るに, 来るん, 来る三十間堀, 来る医者杏庵老, 来る女たち, 来る娘達, 来る小柄, 来る広い, 来る時節, 来る機会, 来る源中将, 来る車夫喜助, 来る間, 来馴れた, 東方に, 林の, 柳営の, 案外に, 極りが, 榊原式部少, 横浜へ, 橋の, 正体が, 歩き帰る, 段々見, 毎日この, 気付かなかったもの, 水村の, 江戸まで, 法師の, 波止場に, 流れは, 海を, 海抜四一三二尺も, 渡りの, 源泉学校へ, 漸く将監橋, 火縄の, 無数の, 燥ぎきった砂が, 牢へ, 現在では, 田んぼの, 田端へ, 町の, 畑の, 登城する, 百姓に, 目的の, 直江津へ, 真面目に, 眼に, 石井山の, 石畳の, 神田明神の, 私どもは, 科学の, 種々の, 空の, 竹刀や, 笹子峠, 紅葉の, 締めに, 縮図し, 習ったもの, 胃腑に, 腸まで, 船が, 色づいた雑木, 若宮裏へ, 茶の間の, 萩原入りから, 蒲田谷方面に, 薄暗い家, 蘭学を, 行かあ, 行かないで, 行かれりゃあ, 行きたいと, 行き芳一, 行くあと, 行くじゃろう, 行くです, 行くにも, 行くより, 行く人影, 行く加奈子, 行く姿, 行く新子, 行く橋, 行く路, 行く道すがら, 行ける裏手, 行こうなんて, 行ったころ, 行ったとの, 行ったはず, 行ったん, 行った武士, 行った老人, 街へ, 表通りとは, 裏を, 西の, 見たという, 見たらどんなに, 見た頃, 見るの, 覚王山日暹寺を, 解剖を, 誰にも, 諏訪の, 豊川いなり, 赤坂裏へ, 越後の, 跡に, 身体を, 辞儀が, 近所は, 退いて, 進むの, 遂にこれ, 過ぎると, 道程を, 遠くオランダの, 釵を, 鎌倉の, 闇の, 陸を, 隣室へ, 電車の, 霜に, 静岡へ, 額へ, 飛騨の, 馬を, 骨まで, 鮎を, 黒い髭
17 して 3 した 2 する, すると
1 [51件] あるいはまたそれ, いろいろな, うす暗い横町, させられた, したが, したの, したもの, しても, しました, するとき, するの, する兄, する好き, する者, する間, する音, そのよけた方, そんな本能的, つかえたり, はてしない, ひまな, まったく困った, よく縁者, ブータンの, モテたり, 一通りな, 下を, 二の腕まで, 二人三人づれで, 借金に, 夜泣きうどんと, 小芝居, 山の, 本業と, 林の, 柔道を, 横を, 機回りの, 死人も, 残業の, 汽車が, 灯の, 牧場を, 狭い横町, 畑を, 腸胃の, 自然と, 自転車が, 自転車の, 船尾を, 谷を
2 なかなか奇麗, 並木道の
1 [59件] いいが, いなかった, かけるよう, じろりと一睨み, その娘, それは, それらを, ただ通る, とがめる者, どの家, なりたけ, もう災い, やはり頭巾, よいか, ガラス棚が, ランプが, 下りないこと, 中で, 九〇〇億年も, 何んにも, 何処を, 十日は, 同じ感じ, 吠えるどころか, 呼出しに, 嬉しい, 守衛たちは, 宜しいんで, 家内に, 容易に, 廊下からは, 彼らの, 新らしい, 早く甲府, 来ねえ道順, 来るもの, 楽しいところ, 橋銭を, 気づいた風, 沿道に, 無住の, 町を, 畠地だ, 眉一つ動かさなかった, 知らん顔を, 私は, 節義を, 肩で, 蝿の, 行けたし, 見出されぬ, 見分けがたい, 訳は, 誰も, 諸君は, 遂に名前, 遠くから, 金魚店の, 閉った
2 ならん
1 [15件] いけないか, いけません, いけませんよ, いたが, いる, いるが, だめです, ならぬこと, ならんぞ, のぞきこんで, 仕事を, 来るものの, 毎日学校の, 消えた, 激励し
1 それで無事, やはり印象, よくへばっ, 同じこと, 君は, 後から
1 あとで, おいで, その側, ふと床の間, 向う側に, 食堂車には
1 オちょっと, 反動形態に, 同一であっ, 帰途らしい, 憂苦に, 注文に
1 おりませんかい, くれませんや, ならんぞ, ひどいわ
1 挨拶一つし, 東海道は, 濃い天理教
1 がる, ぐらの下へ
通ったりなどして, 通ったりなんかして, 通っちゃあいないな, 通っていうものは, 通ってからというものは, 通ってこそ高い思念, 通ってさあの家, 通ってさえも秋声は, 通ってでもクリストフは, 通ってと相手が, 通ってねすっかり聞い, 通ってもよござんすか, 通っなんでまた灯り