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青空てにをは辞典 「乗っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ 乗~ ~乗せ 乗せ~ ~乗っ
乗っ~
~乗った 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~ 九~ 九州~ 九月~

「乗っ~」 4524, 55ppm, 2100位

▼ 乗っ~ (4264, 94.3%)

130 いた 83 いる 67 いるの 36 いて 35 いたの 26 来て 23 しまった 21 いると, いるよう, 来た 20 出て 18 いたが 17 帰って 16 いる船, 行った 15 行って 14 いました 13 いるん 11 いる馬, 来たの, 行くの 9 いる人, いる間, きた 8 いた者, いるもの, いる者, きたの, くる, しまえば, った, みると, 居るの, 来るの 7 いたと, いた小, いた馬, どこかへ, みた, 下さい, 行こうと, 走って

6 [14件] いても, いるロケット, いる女, いる汽車, いる自動車, いる舟, おくん, くれと, 出た, 帰った, 東京へ, 海へ, 行く, 飛んで

5 [18件] いたり, いたん, いた人間, いること, いるので, いるわけ, いる小, いる方, きて, くると, やって, 出ると, 大阪へ, 来た馬, 流れて, 行くうち, 行くと, 見ると

4 [35件] いたもの, いた二人, いない, いながら, いるという, いる事, いる人々, いる人たち, いる時, いる男, おいでに, ここを, しまうと, しまって, その船, まっしぐらに, ゆく, ゐる, 何処かへ, 出発した, 外国へ, 天に, 家へ, 居る, 川を, 帰ったの, 帰ること, 来た船, 来た車, 来ない, 沖へ, 海を, 空を, 行けば, 通って

3 [79件] いたから, いたこと, いた人たち, いた男, いた自動車, いた船, いった, いないの, いなかったの, いますから, いるうち, いるから, いるこの, いるし, いるに, いる客, いる彼, いる牛, いる白い, いる車, いる駕籠, いれば, お出かけに, きました, くるよう, くれ, しまいました, しまったの, それを, ひらりと, またかけ, やって来た, ゆくと, ゐて, 上野で, 下って, 二人は, 停車場まで, 先へ, 出かけた, 出かけました, 出掛けた, 出発する, 去った, 参りました, 四方を, 子供の, 山の, 帰る, 帰ると, 帰るの, 帰る途中, 帰ろうと, 彼の, 彼は, 来たこと, 来たと, 来たロード, 来た馬車, 来なかった, 来ました, 来る, 来ると, 歩いて, 江を, 江戸へ, 海の, 渡って, 湖の, 聞こえて, 自分で, 行こう, 行ったの, 行ったん, 行った船, 行っても, 見た, 静かに, 駆けて

2 [204件] いたか, いたその, いたので, いたはず, いたボート, いたロケット, いた人, いた女, いた牛, いた舟, いた車, いた駕籠, いって, いないから, いなかった, います, いようとは, いらしたの, いらっしゃい, いらっしゃるん, いるか, いるくらい, いるその, いるとき, いるところ, いるはず, いる主人, いる人間, いる列車, いる小さな, いる訳, いる車室, いる連中, いる限り, いる雲, いる電車, いる駒, いる黒い, おいで, おりました, お星様, お越しに, きたよう, きた小舟, きな, ください, くれそう, くれない, くれなかった, ここまで, この館, しまいには, しまう, しまった私, それから, ったよ, では, どこへ, どっかへ, なにを, ひらひらと, ほかの, まるでこわれた, みたいと, みたいん, みましょう, みる気, やって来ました, やる, ゆくが, ゆくこと, ゆくとも, ゆけなかった, ゆこうと, ゐるの, ドンドン逃げ, 一緒に, 一飛びに, 上京した, 上野まで, 二人の, 云った, 京都に, 今度は, 伝わって, 何か, 何処へ, 僕の, 先の, 入城し, 出たの, 出るという, 出掛けて, 動いて, 北へ, 北洋から, 半蔵門外の, 南の, 去って, 名古屋城の, 土地の, 太平洋を, 家を, 居るから, 峠を, 川上の, 帝都を, 帰るん, 帰る船, 幌を, 引返して, 当も, 往きや, 往来を, 後から, 急いで, 急に, 戦場に, 手を, 放牧場の, 故郷の, 方々の, 旅に, 日本に, 日本の, 本郷まで, 村はずれの, 来そう, 来たから, 来たが, 来たその, 来たん, 来た乗物, 来た汽車, 来た車夫, 来た駕籠, 来るお, 来るべき産婆, 来るもの, 来るよう, 東京を, 此の, 歩くこと, 泥の, 海に, 湖水の, 無形の, 父を, 牛の, 現れて, 田端の, 甲の, 町の, 町へ, 矢の, 福島の, 私に, 私の, 私は, 私を, 空から, 空中に, 窓から, 立ち去った, 立派な, 竜之, 笛を, 自分の, 荒海に, 行きます, 行くか, 行くが, 行くこと, 行くという, 行くところ, 行くん, 行く途中, 行った時, 街を, 西へ, 見たいよう, 見たまえと, 見物に, 走った, 走らせて, 足で, 身を, 身体を, 退屈し, 通る, 通るの, 進んで, 遊んで, 遠くへ, 還って, 銀座八丁を, 長城の, 門を, 雲の, 風や, 馳け, 駈けつけた, 駈けて, 魚を

1 [2517件 抜粋] あげようね, あとに, あの紅色, あまりお, あんまり人, いいの, いきました, いく船, いずれかへ, いたあいだ, いたかった, いたせい, いただけないん, いたもう, いたバクダッド, いた一通, いた人々, いた兵船, いた四人全部, いた姿, いた席, いた怪塔ロケット, いた方, いた汽船, いた獣, いた若い, いた赤兎馬, いた電車, いったらキリスト教, いった船, いないと, いない市営バス, いない舟, いなかったら, いの一番に, いよいよ出で, いようなぞという, いらっしゃいな, いられて, いられる船, いるかしら, いるだろう, いるとしか, いるのよ, いるまでの, いるアメリカ, いるトラック, いるロロー殿下, いる三等室, いる二, いる人夫等, いる令嬢, いる便船, いる凡馬, いる名前, いる場合, いる大船, いる官兵衛, いる屋形船, いる彼ら夫婦, いる旗艦, いる板床, いる気持, いる火星, いる町人, いる私, いる細長い, いる船腹, いる親船, いる道路, いる青年, いる馬車, いる黄いろい, うしろの, えいえいと, おしゃべりを, おどるの, おらなかった, おられる方, おります内, おれない気, お出ましあそばす, お寺へ, お母様の, お茶番, かえって我が, かすかに, きたが, きたコスモ号, きた時, きた魚雷型潜水艇, きり立てしも, くださらぬか, くるの, くる名, くれたので, くれましょう, くれるだろう, くれる人, ここから, こっちの, こなかった, この上, この度, この飛行場, これも, こんな大, ごまかされて, さっき買った, さらに次, しまうの, しまったという, しまってるうち, じぶん, すずしい木かげ, そこに, そのまますうっと, その先, その日, その耳朶, それからえッ, それから身分相応, それでもお, そろりそろりと, たちまち二, だしぬけに, っても, つとめへ, とびだした新, どこか, どこへとも, なおその, ねえ母様, はやり唄まで, ひどい事, ふらふらとつい, へんぽんと, ぽかぽか出かけました, ましたから, まずこんな, またその, また暫く, まっすぐ代田橋, みたいとは, みたい心持ち, みたくなる, みては, みようかな, みろ乗って, むしろ楽し, もどって, もらえたら思い残すところ, やがて臥龍, やっても, やらうさ, やるの, ゆかれる姿勢, ゆくという, ゆく有様, ゆっくり腰, よけいな, ら曲馬の, わたしを, アッという, イイシ, ウルムを, カンテラを, ケンペルの, ステップし, セレネードの, チェルマーシニャへ, トルストイ翁の, ドンドン南, ハワイへ, パリーには, ヒョロ子だけ, ピシャピシャ打つ, ホノルルから, モスクワへ, リヴジー先生の, 一しょについて, 一万メートルの, 一人は, 一同の, 一書を, 一行の, 一週に, 七月に, 三人は, 三時間も, 上げるからと, 上京の, 上野駅を, 下さいね, 下へ, 下流へ, 与惣次は, 両国駅の, 中軍へ, 丹生川平の, 九十郎を, 九段へ, 二人で, 二十年後の, 井の頭まで, 人に, 人血の, 仁王の, 今や桟橋, 他界への, 会社に, 何でも, 何処へか, 使いに, 俺の, 儲かれや, 先方へ, 先発する, 入れるぐらいの, 六条の, 冥界に, 出かけるに, 出たところ, 出た百姓, 出ました, 出張し, 出掛けました, 出立しました, 別府を, 前へ, 劉延, 勇ましくも, 包頭鎮ま, 十二月十二日の, 千住の, 南山城の, 去りました, 参った, 参詣人の, 口上を, 可成り, 同じ方向, 向うの, 向岸, 君に, 吾妻橋へ, 品川に, 喋り立てて, 四十五度くらいの, 四駅目の, 圓朝の, 地球に, 城外三十里の, 堀川の, 塩焼きにも, 外から, 外国の, 夜明けの, 大きな荷物, 大学通りを, 大日本印刷へ, 大胆にも, 大阪まで, 天上の, 天界に, 奔走も, 妙な, 嫁入を, 宇宙に, 定められた席, 宮崎へ, 家来四人は, 対の, 小さい鮠, 小石川伝通院の, 少し饒舌, 尾鷲まで, 居なかった, 居られましたの, 居りますけれども, 居る余所, 居る様, 居る車, 山を, 山門を, 島々を, 川下から, 差し上げます, 市中を, 帰ったが, 帰ってからも, 帰り其処, 帰る人, 帰る馬車, 帰国する, 平和湖を, 平野間, 広小路の, 庭を, 張りきったもやい, 当地へ, 往った, 後の, 徐々に動い, 御坂峠を, 御茶の水まで, 徹底的な, 思わずも, 急激な, 怪しからん, 悠々と, 愉快そうに, 或る, 戦闘中の, 所司代詰所目ざし, 折々軽妙, 挑戯って, 揚州に, 撃つの, 故郷へ, 数多の, 斯う, 新橋へ, 旅だって, 旗を, 日本橋の, 昇降する, 春海波平らかな, 時代の, 暑い夕なぎ, 書くの, 有害な, 木曾川を, 本艇へ, 来たお, 来たね, 来たらしい, 来た中央線, 来た人物, 来た同年兵, 来た小舟, 来た汽船, 来た箱自動車, 来た金助, 来た駒, 来ないの, 来ましたね, 来られた, 来るまで, 来る態, 来る間, 東京から, 東京駅へ, 松島の, 柳島へ, 校番の, 梨山に, 楽しむなんて, 横浜に, 機械的に, 武州甲州信州の, 歩かなければ, 死の, 毎度不愉快を, 氏神様の, 水が, 水色の, 江夏襄陽を, 沖に, 河辺に, 泣きながら, 洛中を, 流れつづけて, 浜町河岸まで, 浮, 海岸めがけ, 淡路島の, 渡して, 温泉ホテルを, 湖水を, 滑り下りると, 漂う仄か, 漕ぎ出しました, 漫然と人事上, 火葬場の, 煙が, 犬を, 猩々緋の, 現れるところ, 瓢箪ぶっくりこなぞは, 田圃の, 甲府へ, 町を, 発戸河岸の, 登殿した, 的矢丸を, 目的地に, 相変わらず寂しい, 真逆様に, 石亀川の, 神保町へまで, 稽古しました, 空中へ, 立ち別れた, 立つお方, 竿を, 約一時間, 素晴しい, 終に下りる, 網を, 美しい女学生, 群集に, 老いの, 肩を, 腰を, 自分達の, 舞うとも, 航海に, 艱難だけを, 若い男女, 荒い水戸口, 蒼空を, 行かしゃるのであろう, 行かれた, 行きたくないと, 行きゃ小遣, 行くならば, 行くんで, 行く彼, 行く筈, 行け, 行ったこと, 行ったボート, 行った自転車, 行われ易い, 街中に, 被害の, 西の, 見おろしたらまた, 見せられたの, 見たまえ, 見ましょう, 見ようと, 見ろ人, 言うの, 試して, 語って, 警察へ, 貰いたくないと, 走ったらはで, 走れたらどんなに, 蹤い, 車夫に, 軽井沢に, 近づいて, 述べ立てた, 追い詰めると, 追撃し, 逃げだしたの, 逃げるつもり, 逃げ出した, 途中ゆき, 通った人, 造ったもの, 遁げおおせる, 運命の, 道, 遙かに, 遠い遠い北の方, 遠く東日本の, 遠乗りに, 遥々と, 酔って, 野犬は, 金杉橋の, 釣糸を, 銀座を, 鎧を, 長追いを, 関外へ, 降りて, 陣頭に, 雛たち火を, 雲の上を, 青空を, 順ぐり奥へ, 顕れる生命, 飛びだして, 飛ぶよう, 食料品を, 香港の, 馬鹿な, 駄々を, 駈けつけて, 騒いで, 骨が, 高山を, 鮎川港から, 鷺太郎の, 黄昏頃岸を

▼ 乗ったり~ (66, 1.5%)

11 して 7 降りたり 2 するの, 下りたり, 別荘を, 歩いたり

1 [40件] あるとき, こういう集会, さもなければ二階, した, したが, したの, しないから, しないからね, するよりは, そういう瞬間, なさる, またある, また胸, また鉄工場, また電車, テニスに, 一緒に, 下を, 乗ったり, 乗り替え, 人一倍の, 弓を, 権現へ, 歩かせられたり, 汲取屋に, 汽船に, 父が, 立派な, 罵ったり, 自転車を, 貿易風に, 遊びに, 道草を, 雲を, 馬から, 馬勒を, 馬車に, 駄ちん馬に, 鬼ごっこを, 鯉に

▼ 乗っても~ (65, 1.4%)

2 よい

1 [63件] あっちへ, あるいても, い, いい, いいが, いいし, いいん, いい訳, いかに貧しく, こちらが, こちらは, これが, すぐ五六円, そうだ, どこか, どこで, なお鉄胎, まださ, まだ兵隊, まだ身内, ゆだんせずだ, よいし, グラつかない, 一里三十二文それも, 三人は, 三銭とか, 上中等は, 不安な, 両岸, 依然として争っ, 午前七時に, 危険な, 危険は, 君さっぱり, 大事は, 大旅行, 好いです, 宜いといっ, 宜しゅう御座います, 幾年かかる, 彼女は, 徒士供の, 御父様, 怪我を, 料理屋へ, 旅行に, 東京へ, 波の, 発覚しない, 目まぐるしいよう, 破れること, 空脛の, 背筋から, 舳は, 虚空へ, 行かでは, 足の, 車の, 追いつきたい, 酔っぱらった青年団, 電車に, 音が, 食堂列車は

▼ 乗ってから~ (31, 0.7%)

2 彼女は, 行くんだい

1 [27件] お話ししよう, ろくろく運動, ソッと, 一年目に, 一時間ばかりも, 九時間めに, 兎や, 士卒たちは, 捨てるつもり, 捲るの, 春の, 暫らくの, 書くこと, 書こうと, 瞬間それが, 矢代は, 祐助君は, 窓の, 立会いの, 第二, 絶えずこの, 美沢は, 羽織を, 自分でも, 芸名の, 訊ねた, 骨箱を

▼ 乗っては~ (31, 0.7%)

2 いけないと, ならない

1 [27件] いけないとの, いけないよ, いけません, いけませんよ, いつも負ける, いないだろう, いなかった, いなかったの, くれませんで稼ぐに, この工事, それこそ, たまらないと, たまりません駕籠, どこへ, なりますまい, なりません, なるまい, みたが, 口ぎたなくののしり, 四国町の, 料理屋なる, 来て, 来ますまい, 江戸の, 行けん, 顛り返る, 飛び掠めては

▼ 乗ってからも~ (23, 0.5%)

2 お島, 彼は

1 [19件] あたりに, そればかり, それらの, やはり後悔, 並んで, 今見た, 信一郎の, 動き出してからも, 単に役目, 妻を, 岸本は, 庸三は, 彼女は, 時々彼女, 決して言葉, 消えなかった, 相手が, 私は, 葉子が

▼ 乗ってさえ~ (7, 0.2%)

1 いれば, おれば, すれば, その門, 眩暈が, 隣の, 頭痛が

▼ 乗っちゃ~ (5, 0.1%)

1 いかん, いかんよと, いけないよ, いけません馬鹿, ぞろぞろぞろぞろみんな衣裳

▼ 乗ってと~ (4, 0.1%)

1 うっと, ぶし竹, 割って, 彼は

▼ 乗っ込み~ (3, 0.1%)

1 の季節, の鯛, をどんなに

▼ 乗ったって~ (2, 0.0%)

1 何も, 威張れるどころ

▼ 乗ってでも~ (2, 0.0%)

1 いたかの, いるかの

▼ 乗ってという~ (2, 0.0%)

1 欲心も, 類の

▼ 乗っ~ (2, 0.0%)

1 くれ, くれや

▼1* [17件]

乗ったりなんかして, 乗ったりなんぞして, 乗ったりはしなくなった, 乗っちゃあ俺たちが, 乗っていうのだ, 乗ってからにしよう, 乗ってからは父は, 乗ってけつかるか, 乗ってこそはじめてお客様, 乗ってさ笑っちゃあ, 乗ってしもたもん, 乗ってな行くん, 乗っての大村湾縦走は, 乗ってばかりいられなくなった川辺みさ子, 乗ってまで百貨店に, 乗ってやがる, 乗っられようという