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青空てにをは辞典 「あわせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~あるだろう あるなら~ あるべき~ ~あるまい あるまい~ ~あるらしい ~あれ あれ~ ~あろう あろう~
あわせ~
~あわて あわて~ あん~ あんた~ あんな~ あんなに~ ~あんまり あんまり~ ~い い~

「あわせ~」 1023, 13ppm, 8802位

▼ あわせ~ (746, 72.9%)

16 いた 4 いたが 3 いる, いるの, いるばかり, みると, やるぞ, やろう, 自分の

2 [33件] いて, いました, いると, いる者, くれるよう, これを, しまった, それを, ともかくも, やる, やるという, 七人の, 云った, 他を, 余の, 十種ほどの, 半七, 四人の, 四明山へ, 天下の, 娘の, 山の, 拝んだ, 昨夜の, 溜息を, 父の, 目を, 社会の, 笑った, 考えれば, 自分たちの, 見ると, 采女を

1 [639件 抜粋] あげよう, あそこに, あった事, あらしと, あります, ある, ある者, いう, いきますと, いくの, いこうと, いそぎ雨戸, いたおじさん, いたに, いたので, いたん, いた両手, いつもそんな, いつもの, いない, いながらも, いなければ, いましたが, いるうち, いるところ, いるに, いる一組, いる六, いる右側, いる女同士, いる自分, いろいろに, いろいろの, いろんな見世物, うなずくの, えと思っ, おいて, おきますよ, おどろいた, お十夜, お味方, お早うは, お時, お葉, お雪, きたかを, きた識感, きっと貴様, きて, くれ, くれと, くれという, くれるぞ, こう三人きり, こう嘆声, ここで, ここの, こっちも, この不景気, この二つ, この儀, この司馬道場, この呂布, この張飛, この最後, この町, この私, この道場, こんな所, さあ答えよ, さけんだ, さらに石田, さらに長安, しきりに上下, しまったが, しまったん, すくなからず, すくなくともその, すぐに, すこしずつ, すべてが, ぜひとも雨, そういった, そうして自分, そこの, そのまま焚火, そのドア, その上, その九族, その偶像, その制度, その厄介者, その将来, その巣, その性質, その技術, その期間, その杜若, その母, その説明, その限り, そろって, たちまち斬っ, ため息ばかり, だまって, となえる音頭, どうしよう, どこにも, どっと笑い, どっと笑った, どんな嫌疑, どんな風, なかなか瞼, にっこりほほえんだ, のせられて, はおらんの, ひどく大きい口元, ふるい立ち驕児信長, ぶるぶると, べつの, ほえたり, また, また綱, まほう, まんなかに, みな燼す, みましたが, みよう, みるならば, もし彼我, やって, やや口, やりたいと, やれ, ゆくと, ゆこうとは, ようやく不安, よかった, よくなれ, わが兵, わが陣地, わずかに, わずか二, わたしが, われに, われらの, ウラル丸が, クスリと, サイの, シャッターを, ドアに, ニコと, バニュウルとか, 一せいに, 一トひねり二タひねりする, 一人十四五銭と, 一千万人の, 一時間三百円と, 一気に高家一族, 一瞬たじろいだ, 一石橋と, 一緒に, 丁度九人だ, 七人を, 七八人が, 七百何十両が, 七百余人は, 万歳を, 三人が, 三十七同族世々恩顧の, 三十九万石の, 三十六匹の, 三十円じゃ, 三十名とは, 三十四巻一千十六種の, 三千一百騎を, 三千二百余, 三千二百円か, 三度とも, 三百両は, 三百間という, 上下二十幾人の, 上野播磨を, 下さい, 下さいと, 下手な, 下足札で, 並んで, 並列疾走を, 丹下の, 主人の, 主従わずか, 之を, 乗棄て, 九人という, 二つきりの, 二つの, 二万二千円但し, 二三十人の, 二人前の, 二十両の, 二十人ほどが, 二十分くらい, 二十匹に, 二千人ぐらいでは, 二百両だけは, 二百余, 五人の, 五人は, 五人暮らしである, 五六人が, 五十頭から, 五千余騎が, 五条の, 五百余名と, 五銭を, 人の, 人形と, 今日まで, 今爆発した, 仕立てさせて, 他の, 伸子が, 体操を, 何か, 何十騎いた, 作った音楽劇, 佩かねば, 俄かに, 側面を, 備前方面から, 元気よく, 兄の, 全快させない, 八万余騎と, 八人が, 六七人の, 六七百騎, 六人暮らしであった, 六人連れで, 六銭の, 兵五百, 兵数すべてで, 円朝の, 再起の, 出て, 前後の, 努力すれ, 勝鬨を, 十三人の, 十二人が, 十二冊も, 十五六匹を, 十五夜の, 十余人の, 十六里あまりを, 十四人の, 十組の, 千次郎の, 口ずさむ女, 口の, 司馬の, 合唱する, 同時露出する, 吠え返す, 呂蒙, 呉主を, 味方に, 唐紙を, 嘆息す, 嘆息する, 囁いた, 四人が, 四人暮らしです, 四十人ほどの, 四十日間の, 四里の, 四間ほどの, 土台下から, 城を, 城太郎は, 声明した, 壺を, 多少でも, 大助の, 大和川に, 天下に, 天魔太郎の, 失う者, 失わんと, 女四人である, 妖怪の, 妻妾をも, 姫路城の, 孟を, 実現せね, 客間の, 家出を, 家屋に, 密かに, 密旨を, 寺社方への, 対外戦端を, 将士の, 小刻みに, 小田原城を, 居ながらに, 届けに, 布令出された, 希望を, 年来の, 幾たびか, 度かさなる, 庭手へ, 延津弥を, 彼は, 彼女は, 彼女を, 往きと, 後生たのむ, 御報道, 御曹司袁尚の, 心から敬い, 心が, 心に, 思わずブルブルと, 悪獣退治, 情史を, 意味あり, 愕きの声を, 我が劇界, 或る, 戦争挑発を, 打ち笑い, 抗弁する, 抱きしめて, 押しあがって, 押し返す群衆, 拝まれる程, 拝みました, 捕手の, 探偵小説を, 探求し, 探索し, 政権の, 故障の, 教えなければ, 数々の, 日の, 日光浴が, 早速に, 昭, 時に夜空, 最後に, 最後の, 朗吟した, 朝廷へ, 未曾有の, 検視の, 楽女貂蝉が, 槍を, 歌って, 正面の, 此っ, 武蔵守鎮守府将軍に, 歩いて, 歩みながら, 歳晩の, 残念がった, 毎月小一両それだけ, 毒を, 気乗りの, 決行した, 泊って, 法談を, 浅草の, 火星人の, 無言で, 煎じるから, 熱い紅茶, 爆弾を, 牛を, 物故捕物作家十余名の, 物語るもの, 狂気じみた, 玉藻を, 王法の, 申しわけが, 男を, 男十一人仲働きや, 画の, 痛感した, 登別の, 百六七十まだ, 百軒を, 相当の, 相手の, 相手を, 眺めると, 着物を, 矢張り電文の, 知らして, 砥石に, 社会万般の, 祈りを, 私たちは, 税を, 穴の, 空缶の, 立ち上がった, 竿を, 笑いころげた, 笑ったが, 笑って, 笑声が, 筆者の, 約三十トン, 約二万, 約二千人, 約百坪, 絲満氏さえ, 総兵, 総勢約, 纔かに, 置きながら, 群集の, 羽織まで, 考えて, 考えると, 聴く人, 自分が, 自分に, 自分に対する, 自分を, 自然観照の, 自由な, 興味ふかい, 舞と, 芸運長久のほどを, 苦笑し, 草雲は, 薄笑いを, 行くこと, 行くの, 裏山にまで, 襲って, 見たの, 見て, 見れば, 解釈する, 討ち取る, 記さねば, 詠ずるの, 詣ろうという, 詫びた, 詮議に, 誂えそれ, 認めて, 誦経し, 調子の, 調子を, 請うて, 諸国の, 謝し, 貞奴と, 貞載の, 踊る, 踊るだけの, 踊る蛸入道, 躊躇し, 辞退した, 述べること, 逃がしたの, 通って, 遠くから, 鄂煥に, 鄭重に, 重い鉄蓋, 野を, 録し, 間違いが, 附いても, 降下された, 院の, 霜ば, 青田祭りを, 靴の, 順々に, 頷きを, 頸に, 頼んだ, 風俗氏や, 飛入水中に, 首を, 香華を, 鬨の声が, 鯉の, 鳴りだした, 鳴る大谷川, 鼻を

▼ あわせ~ (32, 3.1%)

3 なって

1 [29件] かけながら, こと笑った, しようかと, すわったこと, その方, なったと, なったの, なったらしい若い, なった十八歳, なり両脚, なるでしょうよ, なるの, なる必要, ほおかむり, 三人ずつ, 住んで, 入れて, 古いはかま, 向いて, 女は, 帯の, 建てられたもの, 来るの, 蝋色鞘の, 許されたその, 身の, 遣ろう遣ろうと, 驚いて, 高いびきなり

▼ あわせ~ (29, 2.8%)

3 ような 2 暑さ

1 [24件] お神さん, ところへ, クライスト教会は, テーブルから, 人だ, 大一座, 奥蔵院の, 好い日, 小遣いも, 尺度では, 席には, 形で, 怪談も, 方々ばかりを, 時代的双生児で, 物代を, 紙を, 芝居が, 芸人の, 返事で, 遊び, 遊戯を, 間には, 鼠薬それも

▼ あわせながら~ (23, 2.2%)

1 [23件] いった, お互いの, このまま江戸, この城楼, こんなところ, それに, 三味線を, 与吉気が, 元の, 口の, 叫んだ, 探偵の, 提議した, 水銀柱を, 甘えた物言い, 生きろ生きろと, 自分の, 言った, 起きつ転びつ逃げまわりて, 退出した, 隊員について, 韋駄天走り, 額からは

▼ あわせ~ (14, 1.4%)

2 女の

1 [12件] お母さんを, 人々の, 人間には, 兄妹で, 女でしょう, 子どもだろう, 心の, 生れつきだ, 目に, 私の, 私を, 足りない心持ち

▼ あわせても~ (13, 1.3%)

1 [13件] こうなる, こずバタバタ, せいぜい六, それと, たった二人, どこより, なお皆目, ほんとの, 二万がらみでは, 六両の, 千人に, 知らずに, 知れた数

▼ あわせ~ (9, 0.9%)

1 あるかい, おれが, お此, なかつたの, ほんとうの, 好いん, 来るだろう, 来るん, 自分の

▼ あわせ~ (8, 0.8%)

3 して 1 するよう, めくりながら, 主観し, 出して, 読んで

▼ あわせては~ (7, 0.7%)

1 いただけないでしょうか, くすんだ衿, ちいさくなっ, 劉表の, 太いよう, 小柄な, 背の

▼ あわせ~ (5, 0.5%)

1 ご座, 仕方が, 十月興行を, 夕飯に, 驚いた

▼ あわせ~ (5, 0.5%)

1 ああどうか, しよう, なって, 心で, 申すと

▼ あわせ~ (5, 0.5%)

1 この, ござんすまいか, ないか, 山ほど, 真に聴き

▼ あわせその~ (4, 0.4%)

1 あかぎれは大きく, ために, 万兵衛に, 場から

▼ あわせまた~ (4, 0.4%)

1 たくまに, 文字の, 杯を, 選ばれたるもの

▼ あわせそして~ (3, 0.3%)

1 その襟, 拾って, 新宇宙艇

▼ あわせたり~ (3, 0.3%)

1 いろいろな, 帯の, 引金を

▼ あわせもの~ (3, 0.3%)

1 か, をしましょう, を意味

▼ あわせ~ (2, 0.2%)

1 たがい, ゆるしを

▼ あわせとか~ (2, 0.2%)

1 でさいぜん, はかないとか

▼ あわせながらも~ (2, 0.2%)

1 一定の, 体を

▼ あわせ気もち~ (2, 0.2%)

1 をそろえ, をそろえる

▼1* [102件]

あわせいったん鞄の, あわせいよいよ恐怖の, あわせいわゆる有終の美の, あわせおそくも年内, あわせおよそ五万を, あわせ道行の, あわせかたがむずかしい, あわせくどく念を, あわせこれも彼, あわせしか来ないん, あわせしばらくはなお, あわせじっと目を, あわせじゃないわけ, あわせすべて官有地と心得よ, あわせとから葛, あわせそうだ, あわせそれにすがっ, あわせたちまち彼を, あわせたりかと思うと, あわせつつ味い得る, あわせてかの一紙を, あわせてからだを, あわせてぞすむ, あわせてという救出な, あわせてべんり, あわせでもなければ, あわせというほかは, あわせとは思われない, あわせなお君さんである, あわせなどそのため, あわせに対するオセロの, あわせ両方の, あわせのみでさしたる, あわせほっと溜息を, あわせまずだまされた恨み, あわせみたいなもの, あわせから顎, あわせいたしましょうし, あわせもう一方の, あわせわれらを追って, あわせサンタマリア病院の建物, あわせボートをひきあげる, あわせ一勝負して, あわせ一言二言しゃべりました, あわせ且つ一本ずつ, あわせ互いに寝食を, あわせ亡き母の, あわせ仲間と仲間, あわせ何ともして, あわせ刀玉取という曲芸, あわせをなおし, あわせを一つ, あわせ加筆して, あわせ南信東濃地方, あわせ印度その他の英国領土, あわせ呂布を討っ, あわせの休み, あわせには河北, あわせの岩戸, あわせ奥州からは北畠顕家, あわせ女二人がかりで大きな, あわせ対立して, あわせ封建的な民法, あわせ小三郎からの書面, あわせの方, あわせ布陣五十余里先鋒は三段, あわせをし, あわせ幽かに首肯き合っ, あわせ広い海上へ, あわせの金具, あわせ後ろより火の手, あわせを一, あわせ悪漢どもをこの, あわせの比率, あわせ日本軍に大きな, あわせ早乙女主水之介, あわせ曹操をし, あわせ濃地方, あわせ河北を脱出, あわせを流し, あわせ無意識のうち, あわせ刃を, あわせ物五十一枚その代金八両三歩也, あわせうること, あわせてもはや, あわせ白木綿でまい, あわせが複雑, あわせ瞑目合掌の後, あわせまで引攫, あわせ種々雑多な, あわせ助自身, あわせでしたでしょう, あわせをゆすっ, あわせ葬式へ出掛け, あわせ賄賂うて, あわせ近くへと差し招いた, あわせ途中いくたび, あわせ遼東や遼西, あわせの果て, あわせ金網の外, あわせして, あわせを持った