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青空てにをは辞典 「しまつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

しました~ ~しましょう ~します します~ ~しません ~しまっ しまっ~ ~しまった しまった~ ~しまつ
しまつ~
~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ しめ~ しめた~ しめる~ しょ~ ~しよ

「しまつ~」 1011, 12ppm, 8889位

▼ しまつ~ (977, 96.6%)

92 ゐる 53 ゐるの 7 ゐること, ゐるやう, 置いて 6 ゐるので 5 いた, それから, ゐると, 居る, 私は 4 ある, いる, ゐるん, 何の, 替りに 3 その上, それで, どうしてよい, ゐるが, 今では, 何も, 居る地方, 自分で, 跡は

2 [40件] あるの, い, いたの, いて, いまは, いること, いるの, おいたの, おいて, おかうと, こちらへ, しまひ, その以前, その後に, とう, ゐるから, ゐるし, ゐるもの, ゐるよ, ゐるらしかつ, ゐるわ, 下さい, 他の, 何を, 居るの, 彼は, 思はずフラフラ, 机の, 汽車に, 清新な, 煙草の, 眼が, 置いた, 置かなければ, 置くの, 置く庫, 置け, 肝心の, 誰も, 馴染の

1 [653件 抜粋] ああいふ, あそこへ, あちこちの, あちらこちら歩き, あとは, あのシットリ, あの憐む可, あばずれといふ, あり其の, あるさ, あるせりふ, あるぞ, あるどれほど, あるやう, あるわたし, ある借用證文, ある手紙, ある新しい, ある白, ある私, ある穴, ある納屋, ある観念, あれぢや, あんたに, いい, いい自分, いたかい, いたわ, いた国民全体, いつかな動かうとも, いつか私は, いつのまにかもう世の中, いまさらこんな, いまだに思ひ出さない, いよいよいけない, いよいよ小屋, いるから, いるこのごろ, いると, いるとでも, いるよう, いる彼ら, いろいろ考えました, うぐいす谷の, うつとりとして, おいたらしいその, おいた正, おかげで, おかなければ, おくうねり, おくだけ, おく事, おく花粉, おけよ, おしやれを, おみつ, お気の毒, お湯へ, お金も, かう据身, きつぱりその親切, くたびれた時, くれると, この, この土地, この日, これから先, これが, これは, こんなに小, さうし, さて心, しばらく考, じれつたさ, すくなからぬ, すぐに, ずゐぶん一緒, そして新, そして無論, そのか, その原因, その場, その後へ, その男つてもの, その畫面, そばの, それからといふ, それから巴里, それぎりなんだが今日は, それでも, それで一通り, それに対する, た, ただの, ただもう, ただ時勢, ちやうだいよ, ついと出, つまらなさ, とてもニコ, とても言ひ現し切れません, とても駄目, どうしても起きません, どうしよう, どうする, どうせ自分, どうやら僕, どう為, どこと, どれだけ, どんな事, どんな言葉, なか, なるほどこれ, なんと言ふか, なんの, はいさよならなんて, はじめの, はつと, ひどくしんみり, ひやりとした, ひろびろと, ほろりと, まことに嘆か, まご, また問合せる, また此処, まだ殘暑, まへん, まるでアベコベ, まるで狂人, まるで黙りこん, むきに, もうその他, もうどこ, もう僅か, もう呑ん, もう少し親しみ, もし誰, もつと, もつぱら今夕, もとの, もはや全然特別, もはや東洋, もはや美人, やつぱり村の, やるせない真実, よいか, よい月夜, よくこなされ, ろくに顏, わたくしは, ゐざりでも, ゐたこと, ゐたの, ゐるか, ゐるかも, ゐるくら, ゐるけれども, ゐるこれ, ゐるしや, ゐるそれでも, ゐるそれほど, ゐるそんな, ゐるため, ゐるでは, ゐるといふ, ゐるとしか, ゐるのに, ゐるはず, ゐるばかり, ゐるらしいな, ゐるポスト, ゐる世, ゐる事柄, ゐる今日, ゐる作家, ゐる古今, ゐる家具類, ゐる彼, ゐる御, ゐる時々, ゐる有, ゐる果敢ない, ゐる父, ゐる瞳, ゐる私, イワン, オツテルホルムか, オドオドと, カーテンだけに, ギラギラと, シビレた, センイチが, ヒソとも, フラフラと, フランス女の, ホツと, ボンヤリ寢ころがり, マヂマヂと, ワツと, 一々反感, 一寸の, 一度も, 一生涯この, 一見, 一言でも, 一體どうして, 三輪の, 上野まで, 下枝は, 下着一枚にな, 中世紀, 主人の, 乾分の, 事実や, 二度と人, 二本めに, 井筒にも, 京都へ, 人間の, 今おも, 今でも, 今は, 今までの, 今度新しく, 今日の, 今朝の, 今自分, 仏間と, 他に, 会社が, 何うなる, 何だか人, 何て, 何ともお礼, 何と申わけ, 何に, 何処に, 何時の間にか六年, 俺にも, 俺は, 偶と, 僕は, 元の, 先刻飲んだ, 全く絶望, 兵家の, 其所で, 其所に, 其蒙古は, 其處に, 其行方さへ, 再び其処, 再び由子, 出来るだけ, 到底作られなかつた, 前方が, 前方の, 十年ほど, 午後にな, 午過ぎ, 却つて無茶苦茶な, 又いつも, 取り返す當, 口を, 只大井川其他, 只或, 可笑しい事, 名状し, 吾ながら, 呉れればい, 商賣, 嘉吉の, 嚥込む, 土藏の, 地味な, 地面の, 堪忍し, 夜が, 夜更けまで, 夢中に, 大久保の, 大変な, 大変に, 大成が, 大會ごと, 大根さんと, 大野屋の, 太く物凄い九郎, 失礼しました, 奈良朝時代からは, 奴等は, 如何し, 姉さまの, 婆さんと, 子供たちの, 學校の, 宜いんです, 家に, 家中が, 寢る, 小さな商, 小切手帳の, 小石が, 小間使の, 少し過ぎる, 尾張氏も, 居つた本, 居るなんて, 居るもの, 居る事, 屋敷の, 岡田村の, 師匠の, 帰らうと, 帰りさ, 帰ると, 年の, 床へ, 座を, 形だけが, 彼が, 彼と, 彼の, 彼女自身も, 待合入りを, 後から, 後で癒す, 後へ, 後年の, 心からの, 心に, 忍び足に, 思はず苦笑, 思慮し, 急の, 息子が, 悲壮な, 惜い, 愛の, 懐中に, 戦友を, 戯曲を, 手早く仕度, 手足も, 拙文中の, 持つて, 散々ねぎつて, 数知れぬ, 文吾の, 新らしく生きよう, 方々を, 日数が, 旦那樣の, 昨日の, 是非とも, 暫くは, 暫らくは, 曉方までには, 最初言おう, 有りました, 朝晩の, 未だ月, 本屋の, 本当に物憂い, 本格的に, 村の, 来る, 東京へ, 松年氏は, 枇杷の, 枕もとの, 果實を, 梨子を, 森と, 森の, 極めて密着, 極めて平凡, 次には, 次男の, 殆ど別の, 殆ど残つて, 殺して, 殻も, 毎日日課の, 氏寺だけが, 気の毒ぢや, 気の毒に, 氣の, 水に, 水洩れ, 泥も, 深川あたりの, 済まない, 渦巻は, 湯から, 湯田へ, 漏らさぬやう, 漸と, 火の, 火鉢を, 無愛想な, 煌々たる電燈の, 熱く憧れ, 父さんの, 状袋に, 狩猟にも, 珍しい瓦, 現代で, 甚だ心細い, 生の, 男にも, 當人を, 當時此風景の, 疊に, 皆な, 皆な寝, 皆莊園にな, 目が, 直ぐに, 眞面目な, 真つ, 睨み合ひ, 知らない土地, 石の, 硝子箱の, 神官が, 秀治に, 私の, 私も, 稍とも, 空と, 第二義の, 純日本的, 縁側の, 置いたこと, 置くといふ, 置けと, 美奈子と, 老人は, 考へ, 耳は, 聞こえは, 聞入れない, 肉を, 自ら動きの, 自分は, 良かつ, 色色な, 若い女, 若旦那を, 菓子工場の, 蒔は, 藝者狂ひ, 行きなり, 表には, 被告等の, 裸で, 見つからないの, 見るかげ, 話さへ, 説明の, 誰が, 貧棒ゆすりを, 足音だけが, 跡形も, 身体ぢゆう, 車内は, 軽薄の, 近所の, 追出した, 遊びに, 道が, 遠縁の, 遺つて, 部屋を, 酒の, 金は, 釣の, 鋤を, 鍵を, 長い間空家, 間もなく六部, 間もなく細君, 降りて, 離れなくな, 雨で, 鞭の, 頻に, 顧みないの, 飲めば, 餘り, 餘れ, 驚いたらう, 高さ三十五丈, 鶏小舎の, 鸚鵡の, 黙つて

▼ しまつたか~ (28, 2.8%)

13 のやう 2 と思はれる, の如く, も知れません 1 といふ程度, とさ, と云, と六尺, と思つて, と思ひました, と想, なんぞのやう, も知れませぬ

▼ しまつてさ~ (3, 0.3%)

1 ア, ガランと, 眼を

▼1*

しまつてと急に, しまつてな二人は, しまつてにかわを