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青空てにをは辞典 「のぼっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

の~ ~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ のっ~ のばし~ ~のぼっ
のぼっ~
~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はし~ ~はじめ はじめ~

「のぼっ~」 1295, 16ppm, 7135位

▼ のぼっ~ (1245, 96.1%)

78 行った 46 いった 32 来て 31 いた 29 いる 28 来た 27 行きました 19 くる 18 行って 17 来る 16 いるの, 行く 14 きた 13 ゆく 12 ゆくと, 行くの 11 行くと 10 来るの 9 来ました 8 いく, いって 7 いて, いました, きて, 来たの 6 いきました, いくの, くるの, ゆくの, 来ると 5 しまいました, 行くん 4 いくと, いたの, いったの, きました, ゆきました

3 [12件] いると, いるよう, きては, みよう, みると, ゆく階段, 行きながら, 行くうち, 行くよう, 行けば, 見て, 見ると

2 [50件] いけば, いない, います, いるが, いること, いるだろう, いるに, いるん, いる木, おいでに, おりました, おります, かねて, きたの, しまうと, せなか, そこの, その上, みたの, ゆきます, ゆくこと, ゐる, カシオピイアも, チーチクチーチクやりました, 一寸とまった, 上から, 両手を, 何を, 参ります, 四方を, 天井の, 崖の, 彼の, 往った, 待って, 教室の, 時計の, 来たよう, 来たん, 来ては, 来ない, 玄関の, 自分の, 行くこと, 行ったが, 行ったとき, 酒を, 雲が, 頻りに鳴い, 頼家の

1 [567件 抜粋] あそんだの, あたしを, あのあたり, あのきらきら, あの娘, あの山, あの節穴, いきく, いきます, いきますと, いくこと, いくとき, いくよう, いく二人, いく結果, いこうと, いず無限, いそう, いたお, いたが, いたという, いたとき, いたところ, いたら南, いたり, いたろう, いたラツール, いた人々, いた時, いた月, いた高, いた黒煙, いちどに猛烈, いったが, いったんだ, いった奇怪, いないとき, いなかったなら忘れ去られて, いましたが, いません, いませんでした, いませんでしたし, いま左舷に, いよいよ三日三夜, いらっしゃいました, いられるよう, いるうち, いるこの, いるでしょう弁護士, いるという, いるところ, いるとは, いるのに, いるのよ, いるはず, いるらしい栄三郎, いる不寝番, いる人間, いる以上, いる又四郎, いる和島丸, いる噴水, いる大きな, いる山襞, いる月, いる王女さまたち, いる青年たち, いろんな種類, うれしさうに, えっさ, おいで, おそろしいいきおい, おりますか, おり真, おる, おれよ, お社, お茂登, きたそういう, きたな, きたばかりの, きたもの, きたらしい, きたり, きた山手, きた彼女, きた男, き二人, くるか, くるから, くること, くるしお, くるそれ, くると, くるもの, くるよう, くるらしいざわめき, くるん, くる二人, くる弓, くる微笑, くる検分, くる足音, くる軽い, くる音, くれ, くれば, げんかんへ, このとおり, こよい, これを, ごらん, ご覧に, さけんだ, さざら, さて草原, しまう, しまおう, しまったこと, しまった今, しまって, しるべの, すきま, すぐの, ずっと四方, ずっと行く, そうして精細, そこから, そこでその, そこでもう一度, そのへん, その松, その雲, そばで, ぞっと鳥膚, たちまち重, だんだん上, った, とうとうす, とんだり, どん, なかなか眠れなかった, ながめると, なんの, のけ者に, のぼって, ぶるぶる顫, まいりました, まいります, まず生, また休む, また曲り, みた, みたところ, みたまえ, みたり, みて, みました, みませんか, みようか, みようでは, みるみる遠ざかっ, みるよ, みろ, むんずと坐, もう一度云いました, もし怪魔, やがて唯ある, やって来た, やっぱり殆ど真暗, ゆかねば, ゆきながら, ゆきますけれど, ゆくあいだ, ゆくので, ゆくよう, ゆく一九二八年, ゆく一同, ゆく一行, ゆく人々, ゆく伸子, ゆく気, ゆく自分, ゆく途中, ゆく遅々たる, ゆく道, ゆく靴, ゆっくり気保養, ようすを, よくそこら, ゐた, ゐました, ガラス天井へ, トラファルガア広場の, ノーマ号の, ハンドルを, ボール函の, ミハイロフ通りを, モスクワ市を, 一寸平ら, 一望すれ, 一望ただ, 一階に, 三位に, 上端に, 下さいと, 下の, 下駄やへ, 中を, 中央の, 中空の, 中腹の, 主人の, 二階, 二階の, 二階へ, 云いました, 五八の, 五階の, 今まで, 今も, 仔細に, 仮橋, 任官を, 伸子は, 住宅地が, 何程の, 作戦を, 八幡宮に, 冷やかに, 初めて娘, 刻々と, 助かったという, 勝鬨を, 協力し, 南庭の, 厳かに, 参りましたが, 参りますと, 取って, 古関の, 右へ, 吊り下げ床上二間, 向う側を, 吾にも, 呉君にも, 回廊に, 地を, 城下を, 城内の, 塔の, 境内へ, 墓地へ, 壇上に, 声を, 多数の, 夜空の, 大きい通り, 天体を, 天子の, 夫婦の, 奥の, 奥地へ, 子どもたちが, 宣長文庫を, 寺へと, 対面しよう, 小さくなった, 小屋に, 小橋村黙, 小鳥たちが, 少し行った, 尼寺を, 居たこと, 居りました, 居る様, 展望する, 展望に, 山の, 山城まで, 山腹に, 山鶯の, 峠の, 峡口から, 島原へでも, 川越の, 左神楽坂へ, 帽子を, 座敷へ, 廊の, 廊下の, 弾く時, 彼は, 往けば, 往来へ, 御覧なさいまし, 御覧に, 心臓が, 怪科学者と, 恐竜が, 悠々と, 愛子が, 或る, 手伝え, 手足を, 指揮に, 掌に, 探しに, 撮ります, 操縦席へ, 政治上に, 敵陣を, 文学とは, 断崖の, 新しい観測, 新宿淀橋中野と, 新道へ, 方々を, 明かるい, 昼でも, 昼寝し, 暖い, 暗いお座敷, 暮して, 本船を, 村の, 村を, 来そう, 来たあの, 来たこの, 来たころ, 来たすべて, 来ただ, 来たところ, 来たので, 来たみちのく, 来たもの, 来たものの, 来たり, 来た二人, 来た人, 来た判官, 来た半兵衛重治, 来た土足, 来た太郎, 来た対馬守, 来た少年, 来た押入, 来た看護婦, 来た脚下, 来た道筋, 来ないくらいに, 来ない光景, 来ない壮士体, 来ながら, 来ましたので, 来やあ, 来られたとき, 来るかと, 来るが, 来ること, 来るそうして, 来るところ, 来るのぼって, 来るまでには, 来るもの, 来るものの, 来るやう, 来るやら, 来るよ, 来るアンナ・シーモヴァ, 来る古藤, 来る大江山突撃隊, 来る年, 来る影法師, 来る思想, 来る時, 来る楽しみ, 来る気, 来る生き物, 来る終電車, 来る貴重, 来る跫音, 来る途中, 来る郷士ら, 来る音, 枝を, 機の, 次第に消え, 歌を, 毎日莚を, 沈む太陽, 浜辺の, 浪々し, 海に, 滅茶苦茶に, 澄んで, 物見いたせ, 猟獲した, 玄徳は, 現われる, 甲板の, 甲板へ, 発ったとき, 目は, 目を, 目黒駅の, 石山寺へ, 石舟斎に, 砥石に, 神さまのみ, 神様と, 神経的な, 私の, 移民ロケットの, 窓の, 笑いながら, 縄を, 胸を, 自分達が, 自殺し, 舞った, 花を, 若い踊り子たち, 草でも, 草を, 草原の, 葺くの, 薄れて, 行かなければ, 行きそこで, 行きましたところ, 行き一番下, 行き例, 行き東方, 行き消える, 行き見えなくなる, 行くあいだ, 行くか, 行くたって, 行くだ, 行くところ, 行くもの, 行く上原さん, 行く人たち, 行く帆村荘六, 行く若い, 行けそう, 行けない, 行けるのね, 行こうと, 行こうという, 行ったと, 行ったところ, 行ったなら俄然, 行ったの, 行ったのに, 行ったよ, 行ったらぜんたいどこ, 行ったり, 行った一人, 行った伸子, 行った影, 行った陳登, 表面からは, 裏手から, 西円堂を, 見たらやっぱり, 見ては, 見ました, 見ようと, 見渡すと, 調べたやつあい, 諸君は, 赤い夜空, 起ちかけた頭, 遊んで, 遠くうかがっ, 遠方から, 部屋へ, 重い戸, 重厚な, 金ぴかのせいふくをつけたお役人に, 鋸を, 鍵を, 門柱に, 随身の, 雪山一たいを, 霜の, 顧旃の, 風に, 飛行島の, 飛行機の, 飯能から, 馬の背の, 高天原に, 高天原を, 鮭や, 鳥の, 麦畑を

▼ のぼったり~ (25, 1.9%)

2 して, 下ったり

1 [21件] おりたり, くだったり, した野暮, すべったり, たんすの, ひくいところ, やかましい音, 下へ, 下りたり, 他家の, 川下の, 手のひらへ, 深い渓谷, 草の, 襟首へ, 谷川を, 降ったり, 降りたり, 頭の, 駆けおりたり, 駈け下り

▼ のぼっても~ (9, 0.7%)

1 いいの, いいのよ, いかれないよう, すぐに, その終局点, その階段自身, たやすく仕止める, またいま, 富士の

▼ のぼっては~ (8, 0.6%)

1 いるの, ここに, こず意外, つき落して, また心, また草むら, 引き外して, 木の実を

▼ のぼっちゃ~ (2, 0.2%)

1 まらしい, ん

▼ のぼってや~ (2, 0.2%)

1 ぐらから, ぐらの

▼1*

のぼっそりとした, のぼっちとの対照, のぼってからでも十余年の, のぼってのふくれたゆらら