青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「抱い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

折っ~ ~折れ 折れ~ 折角~ ~抜い 抜い~ 抜き~ ~抜け 抜け~ ~抱い
抱い~
~抱え 抱え~ ~抵抗 抵抗~ ~押 押~ ~押し 押し~ 抽象~ ~拍子

「抱い~」 3585, 44ppm, 2651位

▼ 抱い~ (3458, 96.5%)

118 いた 69 いるの 68 いる 36 寝て 34 いたの 25 ゐる 23 ゐた 20 いて 19 いるよう 17 いること, やった 15 来て 13 いるもの 12 来た 11 ゐるの 10 いたから, いたが, いたこと, いると, 出て 8 いるという, いる者, 彼は, 立って, 自分の 7 いたもの, いないの, いるので, いる人, やって, 居る, 歩いて, 眠って, 私は, 行って 6 いるから, いる事, きて, ゐること, ゐると, 家の, 居るの, 帰って, 罪あり, 静かに

5 [13件] いなかった, いながら, いました, いるか, いるその, きた, しまった, それを, ゐたの, ゐて, 寝る, 泣いて, 身を

4 [26件] いたか, いたと, いたに, いた考え, いても, いない, いる感情, いる男, おいでに, おります, くれた, しまって, ひとりで, みた, ゐたが, ゐました, ゐる人, ゐる者, 仰向けに, 外に, 家路に, 寝るの, 居たので, 接吻し, 生きて, 頬ずりする

3 [54件] いたよう, いた人, いた子供, いた性的, いた手, いるある, いるだろう, いるところ, いるとは, いるに, いるん, いる子供, いる母親, いる気持, いる点, いる私, おりました, くる, しまうの, その後から, やっても, やりたいよう, ゐたので, ゐたやう, ゐるもの, ゐるやう, 一人で, 下さい, 今日に, 寝ること, 寝ると, 寝台の, 居た, 居て, 居ります, 居るもの, 帰りました, 床の, 庭に, 彼の, 往って, 慟哭した, 暮らして, 東京に, 東京へ, 死んで, 泣いた, 海の, 私の, 行った, 言った, 雪に, 頂戴, 頭を

2 [191件] あやして, いたお, いたかも, いたし, いたという, いたので, いたん, いたイリュウジョン, いた夢, いた嬰児, いた希望, いた理想, いた疑い, いた者, いた自分, いた証拠, いった, いないよう, います, いるうち, いるお, いるかの, いるが, いるこの, いるし, いるため, いるとき, いるにも, いるやも, いるらしい, いるらしかった, いるわけ, いる写真, いる意志, いる意見, いる手, いる様, いる気持ち, いる疑問, いる疑念, いる筈, いる考え, いる観念, いる赤ん坊, うずくまって, おっぱいを, おられるの, おる, おるの, おる者, お寝, くれたり, くれと, くれる愛, ここに, そこに, その子, たたずんで, どこかへ, のべつに, はらはらと, まぼろし, みると, もらって, もらへると, やったこと, やつた, やつて, やらうとも, やる, やると, やろうか, ゆく, ゆくと, わっと, ゐたこと, ゐたらう, ゐた人, ゐた富江, ゐた思想, ゐた私, ゐても, ゐない, ゐるさ, ゐるその, ゐる人々, ゐる彼等, ゐる愛, ゐる梅ちやん, キッスを, トボ, 一夜を, 上って, 二人は, 人生の, 仍且郷里の, 休んで, 何か, 何事をか, 余念も, 來た, 來ました, 入って, 八月の, 公は, 共焼きに, 凧を, 出ようと, 前よりは, 前を, 囲炉裡で, 国への, 国を, 地に, 坐つて, 城とともに, 外へ, 大事に, 子守歌を, 孤独の, 室の, 家を, 寝たって, 寝たの, 寝たん, 寝ました, 寝ようと, 寝ようという, 小使室へ, 居たの, 居つた, 居ない, 居りません, 居ること, 居ると, 居る子供, 山に, 山を, 岩の, 帛を, 帰ったの, 帰つて来た, 幾度も, 床に, 座敷に, 待って, 御前へ, 悄々と, 戻って, 故郷の, 敵の, 日を, 暮して, 来い, 来たの, 来る, 来ると, 柱に, 横に, 歩いた, 水を, 永久に, 汨羅に, 沈黙っ, 浅草を, 浮べるだけは, 海に, 涙を, 生涯を, 異った, 白髪の, 百瀬さんの, 背を, 胸の, 膝の, 船から, 苦しさうに身, 落ちて, 行ったり, 行った子供, 行つた, 見せて, 見た, 見ること, 車に, 道を, 階段を, 離さなかった, 非常に, 額に, 顔を

1 [2028件 抜粋] あかした移り香, あげよう, あたらしい生活, あなた方を, あやしながら, あわれ二者, いかれた夜, いそう, いたい意味, いただきたくなったので, いたつもり, いたどちら, いたらしい事, いたわが子, いた一人, いた乳母, いた人形, いた信吉, いた写真, いた危惧, いた問題, いた天国, いた好望, いた宗教的, いた市十郎, いた彼, いた忌憚, いた思想, いた情人, いた所, いた松吉, いた無言, いた用件, いた疑念, いた競争意識, いた肥った男, いた芸術家たち, いた複雑, いた評価, いた赤ん坊, いた開発事業, いた願望, いった時, いないつもり, いないとも, いなかったから, いなくても, いまこの, いますが, いよう, いられたので, いられる懐かしみや, いるせい, いるだけに, いるであろう血腥い, いるとかの, いるなら構わずに, いるみたい, いるより, いるらしい懊悩, いるジュネーヴ, いるマザマ山, いる一味, いる不平等観, いる亀一, いる人間的希望, いる伜, いる傍, いる党, いる包物, いる多, いる女, いる姿, いる小さな, いる山田, いる平常, いる心持, いる思想, いる恐怖, いる愛着, いる慎一, いる普通, いる根本的, いる気ぶり, いる水装束, いる爆薬, いる生徒, いる疑惑, いる確信, いる約, いる綺麗, いる英傑児, いる親心, いる証拠, いる赤ン坊, いる軽蔑的, いる部屋, いる青年, いろ, うつむくと, うれわしげ, え, おくつもり, おったといった, おづ, おのせする, おらるるか, おられます, おられるよう, おりません, おるせい, おる処, お上げ, お前を, お参りを, お寝やる, お死に, お長屋, かれは, きたり, きた舟, くなんて, くれ, くれてるよう, くれる, くれる人, ぐっすり眠っ, こっそり耳, このテュルリー, この医院, この宿, この池, この真実, この霜夜, これを, ござった狆, さえいます, さ迷, しっかり足, しまう, しょうこと, しよんぼり坐つて, すうッ, すすり上げるという, すわると, そういう武蔵, そこを, そっとその, その儘, その孤独, その母, その研究室, その頬, それぞれの, それにのみ, たましい, ちょうど手無し, つかわすの, つぶれるほど, て下, とった写真, どこへでも, どんな苦しみ, なにやら独り言, ねて, はいった, ひそかに, ふいと, ほしいまま, ぼんやりし, ませんでした, みせたり, みたいよう, みたがる筈, みな帰っ, みようという, みれば, もう性, もときた道, もらったのね, やすんで, やっと一夜, やりたいと, やりたかった, やるから, やるよ, やろうと, ゆくとも, ゆこう, よいの, よろけ込む家, らあ, わが室, ゐたし, ゐたとしても, ゐた仮定, ゐた同窓, ゐた熱情, ゐた計, ゐない却, ゐます極めて, ゐるか, ゐるが, ゐるだらうか, ゐるといふかの, ゐるみんな, ゐるん, ゐる今云, ゐる場合, ゐる宇宙観, ゐる我々, ゐる様, ゐる真摯, ゐる詩, ゐれば, ウィルソン駅に, グロリア号から, チョロチョロと, トーチカに, フイと, ホームへ, ムツが, ロッチェンを, 一切の, 一時たりとも, 一艘の, 三勝半七の, 上げたいばかり, 上り二階, 下さいますと, 下さるよう, 下へ, 不幸を, 世に処する, 中へ, 久助さんは, 九月に, 乳を, 二階に, 互いの, 人の, 今日も, 仰向, 体を, 何百年かの, 供奉の, 俥に, 傍若無人に, 優さしく起こし, 入水する, 其時此の, 再びラオチャンド, 冬日の, 出た, 出たん, 出てる清, 出ると, 列席し, 前に, 動き出したその, 化粧する, 南の, 参りますうち, 參籠した, 古本に, 右手に, 同じ麓, 呉れた, 唇に, 四五尺辷っ, 困り切って, 地下に, 坐し顏, 坐つた内, 城を, 墓場を, 夕方遊びに, 夜中部屋の, 大きなお腹, 大変に, 大村に, 天へも, 天日に, 奄々と, 奥州に, 始めて, 子供の, 学校に, 守り育てて, 宗教的な, 宮闕に, 宿を, 寝かさせ私, 寝たいから, 寝たならホッ, 寝た懐炉, 寝ても, 寝なくては, 寝ねてこそ, 寝られるといふ, 寝るだけの, 寝るなど, 寝るクタクタ, 寝る時代, 寝る訳, 寢る, 寿江子が, 小宰相, 少年は, 居たに, 居た唯一, 居った筈, 居りました, 居るかを, 居るローズ, 居る子, 居る氣, 居る部将, 屋並に, 山へ, 左門が, 市内柳原に, 帯も, 帰った山本正雄こと岡田良造, 帰つた, 帰る途, 平四郎は, 広い囲炉裏ば, 店先を, 弄れる, 引下らなけれ, 弾じられた, 彼女に, 往かなくっちゃ, 往くん, 後から, 御出, 微風に, 快く眠った, 急いで, 恐怖に, 患者と, 愉快に, 懸命に, 戴いて, 所司代番所を, 抃舞する, 抱起した, 捕えがたい, 接吻しよう, 控えて, 支えながら, 故郷へ, 散り散りに, 新大陸の, 旅館の, 早くお, 明日の, 昔を, 時しあら, 暇を, 暫らく寝ます, 書斎へ, 月に, 末席に, 来さした, 来ただけ, 来た三番目, 来た希望, 来た文学, 来た純文学, 来た鳶色, 来ましたの, 来るもの, 東から, 果ては, 桑を, 極力その, 様子を, 機械の, 歓楽の, 歩いてたかという, 歩きましたぞ, 歩行くに持重りが, 死せん, 死に直面, 死のうと, 死んだ女, 殆ど相, 毎日通っ, 水の, 江戸へ, 沁, 泣いたの, 泣きくずれます, 泣きました, 泣き本朝, 泣く泣く廊下, 活ける人, 涙ぐみました, 深山幽谷を, 渡来し, 湯上りの, 満足そうである, 漸, 火の, 無人の, 無限地底に, 爺さんの, 牧の, 犬の, 独立し, 王子の, 生きてを, 生れ希望, 留守を, 白馬とともに, 皇子の, 目的の, 相手の, 眠らせた頃, 眠るつもり, 眼を, 矛盾の, 社會の, 禅師の, 穴の, 窓辺に, 立ちながら, 立ち上りました, 立つとき自殺, 笑ひ, 終点へと, 網の, 縁側へ, 習慣に, 聞いて, 胸を, 自らの, 自由の, 舞を, 色を, 若死にした, 菊を, 蓮香の, 血走つた目, 行くの, 行こう, 行ったん, 行つて乳を, 街上の, 表から, 西風に, 見せた, 見たところ, 見ると, 見返ると, 言ったその, 読み終わった, 調べて, 貧乏揺りを, 貴男の, 走って, 起こして, 起たなくなった, 趙雲が, 踊ったこと, 身に, 車内に, 輿に, 迎えに, 退こうと, 逃げて, 逆落しの, 通った森, 逝かれるの, 道へ, 遠く流浪の, 邁進しつ, 都会に, 野菜箱の, 針イ, 長崎に, 闇の, 降りつつ, 院展の, 隔れる, 離さなかつた, 雨アラレと, 露店に, 頬ずりしてやりたい, 額を, 颯々と, 飛行機から, 餓死し, 馳せつける佐々木, 高いところ, 髯の, 鳥屋の, 黒馬に

▼ 抱いたり~ (62, 1.7%)

8 して 4 した 3 手を, 負つ 2 撫でたり, 背負つ, 頬ずりし

1 [38件] あやしたり, かかえたり, かかえられたり, ける, さすったり, したろう, してさ, しない, しないため, すると, するやう, する浅薄, そばに, ながめたり, なさらない方, カナリアを, 下したり, 下に, 世話し, 初男は, 可笑しな, 怠けたり, 抱えたり, 振分けの, 接吻し, 搖ぶつ, 撫でさ, 擁え, 擦ったり, 政府の, 為ました, 箱へ, 背中に, 背負ったり, 負ったり, 負ん, 頬摺し, 鳴かしたり

▼ 抱いては~ (22, 0.6%)

2 いなかった

1 [20件] いけないこと, いけないと, いと見せ, いない, いる中年過ぎ, かわいがって, ならないの, ひつて, ゐないやう, ゐなかつた, 倒して, 壕へ, 寝ませんが, 帰島する, 教室の, 歩き憎く, 聞く, 脚を, 遠い中野, 駄目だ

▼ 抱いても~ (20, 0.6%)

1 [20件] いい, いいよ, いないくせ, いない妹, いなければ, びくびくと, やるさ, 一向楽しゅう, 土豪の, 差支えは, 幾多の, 承知しなくなりました, 新田殿へ, 旅の, 決して作家, 泣きさけぶのに, 結局何にも, 腕に, 荷じゃ, 足が

▼ 抱いてを~ (5, 0.1%)

1 ぢい, つたのは, りましたが, ります, りますこと

▼ 抱いての~ (4, 0.1%)

21 ことらしかった, 日送りも

▼ 抱いてから~ (3, 0.1%)

1 くも激情を, 日本では, 死にたいと

▼ 抱いてこそ~ (2, 0.1%)

1 生きて, 真に得難い

▼ 抱いてでも~ (2, 0.1%)

1 もらいたそう, 逃れるより

▼1*

抱いたりなんかするだろう, 抱いだり負たり, 抱いていうのだ, 抱いてからは耳元に, 抱いてと息を, 抱いてとととっと, 抱いてに