数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
味方~ ~呼ばれ 呼ばれ~ ~呼ばれる 呼ばれる~ ~呼び 呼び~ ~呼ぶ 呼ぶ~ ~呼ん
呼ん~
~呼んだ 呼んだ~ ~呼吸 呼吸~ ~命 命~ ~命じ 命じ~ ~命令 命令~
354 いる 286 いた 132 来て 114 いるの 65 みた 55 ゐた 53 ゐる 50 いるが 49 来い 42 くれ 41 いたの 39 みたが 35 いたが 33 見た 31 いるもの 28 きて 26 いました 23 くれと, 見たが 21 居る 20 いるよう 19 来た 17 こい, 來て 16 いたこと, いる声 15 います, いること, いると, おります, ゐるの, 下さい 14 言った 13 ゐたの 12 おいて, おりました, くれた, みても 11 ゐます 10 いたもの, みました, ゐるが, 來る, 居ります, 来る 9 おいで, おこう, ください, これを, 何か, 酒を 8 い, いるから, いるのに, きた, みて, 云った, 來い, 来ましょうか, 貰って 7 いる地方, くれないか, みる, みると, 來ませう, 勘定を, 来いと, 自分の, 見ても
6 [19件] いいだろう, いるん, いる人, いる土地, きな, くれい, くれるよう, それを, みましたが, ゐました, ゐるので, 一緒に, 居た, 手を, 来ますから, 聞いて, 見て, 話を, 貰は
5 [24件] いった, いて, いましたが, いますよ, いるそう, いるという, いるところ, おくれ, しまった, それに, みたけれども, みようか, もらった, やろう, ゐるやう, 之に, 居るの, 来たの, 来るから, 来るの, 相談し, 着物を, 見たり, 訊いて
4 [37件] いいの, いたそう, いるこの, いるでは, いるらしい, いる例, いる処, おく, きいて, くれるの, こいと, まいれ, みせろ, みたの, みよう, みようと, みるが, やる, よいであろう, ゐたが, ゐると, 下すった, 何事か, 兄の, 居りました, 彼の, 来いという, 来たが, 来な, 来ると, 泣きました, 膳を, 自分が, 見ました, 見ると, 言いました, 言って
3 [84件] いたか, いたので, いたよう, いますが, いらっしゃいます, いらっしゃる, いらっしゃるから, いるあの, いるうち, いるか, いるに, いるので, いる事, いる名, いる男, いる者, おいでよ, おきながら, おくん, おりましたが, お母さんいい, お経, きました, くれたの, くれて, くれまいか, くれました, くれませんか, くれ給え, こう言いました, ささやいた, そつと, まいります, ます, みい, みること, みる気, もらって, もらつて, やって, よい, ゐますが, ゐること, 下さいな, 下さいませんか, 下されば, 之を, 事情を, 二人で, 今度は, 來た, 午餐を, 半七, 君の, 呉れ, 好いであろう, 富士を, 尊敬し, 少しも, 差支へ, 御覧なさい, 御馳走を, 恐れて, 手当てを, 手当を, 来う, 来たり, 来ねえ, 来ました, 来ましょう, 来ること, 次の, 水を, 背を, 自分は, 見せた, 見せて, 見せると, 見たけれど, 見ます, 見るが, 訊くと, 診て, 頭を
2 [225件] あげて, あげましょう, あげましょうか, あの人, あの子, ありますから, あれは, いい, いいかも, いいよう, いうには, いたかと, いたから, いたその, いただきたい, いたと, いたらしい, いたろうか, いた人, いた名残, いた証拠, いらっしゃい, いらつし, いられたが, いるけれども, いるここ, いるのよ, いるほど, いるよ, いるらしかった, いるわけ, いる彼女, いる所, いる村, いろいろと, おいた, おくこと, おくれぬか, おけ, おやりよ, おられる, おりまして, おれの, お出, お出で, お出でとても, お前は, お呉れ, お手当, かう云, かの相談, きいた, きたと, きてよ, きましょうか, くずれ落ちた土, くださいよ, くりゃいい, くるから, くるとか, くれたお, くれたまえ, くれぬか, くれるか, くれるな, くんねえ, この出世, この女, この男, この皿, ごらんなさい, しまって, すぐに, そこを, そして何, そのこと, その事, その人, その少女たち, その死体, その男, それから, それとなく松原中尉, たずねると, ちょいと, ちょうだい, ともかくも, とんがり長屋, どうする, ひそかに, まいりましょうか, まいりますから, ますわ, まゐります, みせましょう, みたい, みたけれど, みたところ, みましょうか, みる勇気, みろ, もらいたいの, もらいて, もらいましょうか, もらえまいか, やった, やったのに, やること, やろうか, やろうよ, よいか, よいでしょう, よいの, よかろう, らつ, ゐたこと, ゐたので, ゐたもの, ゐて, ゐるこの, ゐるさ, ゐるだけ, ゐるらしかつ, ゐる聲, テーブル, ビルを, ビールを, ポケットから, 一時の, 一棟の, 三千代が, 下さいね, 下さいよ, 下さった, 下さるか, 下されと, 世界の, 乗せて, 事を, 二人が, 二人の, 二人を, 代って, 何やら耳打ち, 何を, 來な, 博士の, 参れ, 取調べると, 合點が, 同僚と, 呉れ給え, 命じた, 唾棄する, 土地の, 外出を, 夫人は, 寐て, 小声で, 居たの, 居るが, 川と, 床を, 弟の, 当時の, 彼は, 愛妻に対する, 戸を, 所持品を, 括り枕を, 持って, 書籍の, 朝飯は, 来いっ, 来たもの, 来た時, 来なよ, 来ようか, 来るが, 来るよう, 来るわ, 松岡氏が, 様子を, 此の, 歩いて, 歩くと, 注意した, 洋服を, 渡した, 源氏は, 片端から, 相談した, 相談する, 相談を, 私の, 立って, 笑って, 置きました, 置きましょう, 置く, 茶を, 見たの, 見るの, 見るも, 言つた, 訳を, 話しかけた, 話して, 讃美し, 貝が, 貰った, 貰ひました, 身体の, 轟いて, 通った, 逢ひたいと, 金を, 附添ひ, 静かに, 頂き度, 頂戴, 食用に, 飯を, 餌を, 鳴いて
1 [2137件 抜粋] あげたい, あげなさらぬ, あげるわ, あなたと, あのひと, あらかじめその, あるん, いいか, いいでしょう, いかにこれ, いささかおどかした, いたかい, いたじゃ, いただが, いただけの, いたとも, いたらしいが, いたニヴェルネー公爵, いた事は, いた十徳着, いた地衣, いた検事ら, いた烈々, いた美しい若い, いち早く彼, いつて, いないの, いなかったらしいこと, いますこの, いらっしゃいな, いらっしゃるの, いらッしゃいました, いるじいや, いるその, いるとさ, いるなど, いるも, いるわ, いるカラ子, いるッ, いるモスリン, いる中, いる先ず, いる呼出符号, いる坑夫上り, いる大島, いる始末, いる巨人, いる日, いる本所, いる特別, いる男の子, いる程, いる苦力, いる訳, いる部屋, いる高地, いろいろ身の上, おあげ, おいた兼好法師, おきます, おくれなすった事, おく港, おったの, おまえの, おもらひ申す気, おられる婦人, おりこれ, おる, おるやに, お云いや, お前さん達に, お松が, お紹介, お説教, かかる美, きたげるから, きたまえ, きた医者, きなよ, きょうは, ください三日, くださるの, くる, くるに, くるやら, くれぐれもいい残した, くれたけれど, くれたもの, くれた杉原, くれところで, くれねえの, くれるだろうしね, くれる千穂子, くれ一人づつ, くれ此處, くれ私, ぐるぐると, こういうこと, こうこうした, ここへ, このところ柳江亭, この定律, この恐ろしい, この申渡, この間よも, これからすぐに, こわがらない者, ごよごよちゃん, さき頃の, さしつかえないだろうたとえ, さまざまに, しばらく耳打ち, しまったと, すぐ重吉, せっかく来た, そこい, そっと様子, そのでき, そのハガキ, その云い, その原稿いっさい, その寄進, その探索, その次郎兵衛, その秘密, その葉書, それからもう一度, それぞれ事務上の, それとなく注意, そんなもの, たちまち馬岱, だまして, つかあさい, ともに時局, どうぞ一度逢わせ, どう其, なかった, にわかに左右, はりまっ, ひどく優しく扱い, ふんがいして, ほとんど強制的, まいりましょう, ますから, またコツ, みせたり, みたいやう, みたので, みたり, みなければ, みますか, みようかしら, みるから, みるわ, むっつり屋, もう一騒ぎ, もしあたし, もらいたいと, もらいましょう, もらう, もらえないかな, もらおうじゃ, やすよ, やってと, やらう, やらないつて, やりなさいと, やるつて, やるの, やろうそれ, ゆく人達, よいくらいな, よいもの, よかった, よく犬山等, よければ, らっしゃる, わざわざ自分, ゐたくら, ゐたわね, ゐた村随一, ゐました帽子, ゐるかは, ゐるばかり, ゐるわ, ゐる人, ゐる場所, ゐる山奧, ゐる空虚, ゐる青年, んでねえ, カス, ゴロゴロ様, ジッド夫人の, タイミソ新聞と, テエブルに, ニコチアナと, ヒイヒイ泣い, ホテルへ, ポタージュと, マツチを, ユダヤの, 一つさわやかに, 一つ見せよう, 一所に, 一時間後には, 一枚の, 一銚子を, 丁度その, 三日に, 上げましょう今夜, 上州屋の, 下さいよう, 下さらぬか, 下されたの, 下すつた御用, 不充分ながら, 世持橋と, 中門の, 久を, 事務的に, 二人から, 二階を, 云ひつけよう, 人といふ, 人間仲間には, 今まで, 今夜の, 今日の, 仕事を, 他へ, 仰せにな, 伴の, 何でも相談, 何やら言葉, 來たんでした, 信長の, 僕に, 僧を, 充分叱る, 入って, 八百円の, 兼吉の, 再び前, 冷蔵庫を, 出す注文, 出発の, 初めて現われ得, 別扱い, 力づけて, 助けを, 化物屋敷の, 千五百フランを, 卑しめて, 厳しく言いつけた, 参ります, 參りませう, 取り敢えず守衛, 口授し, 叫ぶ声々, 台の, 叱りたかつたが, 合わさせて, 名前を, 呉れたらすべて, 呉れはります, 呉れよと, 呉れるよう, 呉んろ, 呼び留めた, 命ぜられた, 咎め立でも, 問ひ糾す, 嘆息した, 地図の, 塩原多助の, 売り払おうと, 夕飯を, 夢想権之, 大きな氷塊, 大人同志の, 大将夫人としての, 天の, 女を, 女形といふ, 女髪兼安抜け, 好い理由, 妙な, 始終遊び, 子供に, 孫の, 宗家同格と, 宜く, 家国の, 寝かせつける, 尋ねた, 小さなコップ, 小判五万両の, 小聲, 尺取り横町, 居たよし, 居ました, 居ますよ, 居るから, 居る人形劇, 居る男, 屋越の, 島村の, 巫術を, 差支えないだけの, 差支なかろ, 帯の, 帳簿格子の, 年齢相応の, 店の, 引きあげたが, 引っ返して, 張り込まして, 形も, 従わず, 御堂の, 御覧よ, 心と, 必要の, 怒声笑声歓声うるみ, 恐を, 想ひ出し, 愛撫する, 懐中から, 戒飭する, 手に, 手拭石鹸湯銭等を, 手紙に, 払はせ, 抱きしめる程, 指月ヶ岡と, 捕へようと, 探して, 揶揄って, 支度を, 敵に, 断髪兵児帯姿の, 新調さした, 日本流に, 明日は, 昨日申し込んだ, 時には慈悲, 暫く事件, 曰く吾は, 書物の, 月が, 末期の水を, 本阿弥光悦, 来いちょっと, 来いよ, 来い早く, 来させ落ちついて, 来たところ, 来たん, 来てと, 来ないかな, 来べ, 来ますよ, 来やい, 来る万燈, 来る日, 杯を, 染料に, 栓を, 棒の, 櫓を, 歓迎し, 歩く, 歩く薬売, 死人に, 母が, 毎日の, 気色ばんで, 汲立の, 泣いて, 泣くこと, 浮月に, 深く交わっ, 渡ると, 湿布の, 無政府, 煽ぐよう, 父の, 物を, 犯人の, 献立の, 玉鬘との, 理想と, 生きながら, 産を, 由美子は, 町井石子嬢町井石子嬢と, 病院の, 白い手, 盛大に, 直ちに兵, 相対せしめる, 相談しよう, 看病を, 知られて, 硯と, 神原四郎治との, 私に, 程よく膝, 空知川の, 立てさせたらいい, 章三を, 策を, 米は, 紙にも, 絵はがきを, 縡切れ, 置いてから, 置くから, 置く勿論, 美濃の, 耳を, 聞きただした, 聴かせると, 胸毛が, 自分から, 自分を, 興を, 花月劇場へ, 若い女性, 荷物を, 落し紙を, 藪の, 螢の, 行く, 衞の, 裏へ, 見せたの, 見せるの, 見たいやう, 見たけれども, 見たら答えるかも, 見た結果, 見ますと, 見よか, 見る三たび, 見物させ, 親しい心持, 親類宛の, 言いますには, 言ひました, 訊ねて, 診せましたが, 詮議した, 話した, 話し合うの, 話そうと, 読んで, 誰も, 調理せしめた, 謝恩会といふ, 負わせて, 貰いましょう, 貰おうじゃ, 貰つてすぐ, 貴方も, 走らした, 足を, 身体へ, 軍略上の, 返らぬとは, 逃げ帰って, 通りは, 通る竿竹, 進ぜよう, 遊ぶ必要, 運転させる, 遥かあなた, 遺言書を, 酌を, 酒浸し, 醉月で, 野干, 銭を, 長羅の, 間の, 降りそそぐ雨, 階子段を, 雪枝は, 青年の, 頂戴な, 食べた, 飲むの, 饗応せられる, 馬鹿話を, 騒いだこと, 驅け, 鬘を, 黙って
9 よい, 返事が, 返事を 7 呼んでも 5 いいと, 出て 4 叫んでも, 誰も 3 いい, いいが
2 [15件] いいだろう, よいくらい, よいでありましょう, よく寝入っ, 何の, 來る, 声が, 好いよう, 差支ない, 答が, 起きて, 返事は, 返事も, 返辞が, 返辞を
1 [158件] あたりは, い, いいかい, いいかしらと, いいかと, いいかね, いいかも, いいから, いいでしょう, いいです, いいなぜなら, いいなら, いいの, いいほど, いいもの, いい筈, いかな, いくら号鈴を, いつかう差, いるわけ, うんともす, お兄様, お前が, お宮は, お杉, お母さんの, かまわない, こないの, こなかった, こなかったの, この人, この子供, さしつかえない, すぐには, そのひと, そばへも, それが, それは, ないと, なかなか出, なかなか日本人, ひな子は, ふしぎでない, ふたたびその, ふたたび答え, ほんの一寸, まだ聞こえない, むだだった, もう来なかった, もっともらしくきこえる, よいかと, よいし, よいでしょう, よかろう, フランシスが, 一向かまいません, 一向に眼, 丸木船が, 伝声管の, 何も, 來ません, 依然として向う, 依然偉き, 内では, 分らぬ事, 分りませんし, 初やも, 動かなかった惑星, 厠の, 取次ぎが, 口から, 口を, 叩いて, 叩いても, 召使は, 同じ言葉, 君には, 坂本の, 声は, 女中さえ, 女房の, 好いが, 好いだろう, 姿を, 子供は, 宜い, 実は幾分, 小鐘, 少しも, 左膳の, 差支えは, 差支へ, 帰ろうと, 庄司の, 役に立つ筈, 彼らは, 心の, 必ずしも不都合, 応えぬはず, 応じて, 恥しくない, 悪くあるまい, 手当し, 招いても, 捗々しく返答, 揺っても, 揺つても, 来て, 来ない, 来ないところ, 来ない時, 来られないと, 来るの, 構はずに, 気がつかないの, 決して, 猶返事, 現われて, 理解出来ない, 直と, 眼を, 知らぬ顔全然, 知らん顔し, 秀吉が, 答えない筈, 答えられずに, 籠へは, 結局同一である, 聞えは, 聞えん風, 聞こえないばかり, 聞こえないふり, 聴え, 船から, 良いだろう, 見たが, 詩人は, 詮ない, 貴族部落と, 賺しても, 起き上がって, 返答が, 返答も, 返答を, 返辞せず, 返辭, 追付くこと, 過言では, 重三郎は, 間にあいませんから, 電話口へ, 音も, 頑強に, 駄目, 駄目だ, 駄目だった, 駄目である, 黙って
9 した 4 して 3 したが, 叫んだり 2 したので, するから, するの, するので, 呼ばれたり
1 [29件] ける, しその, しました, しようと, する, するこの, するところ, すれば, その金髪, だ, なにかと, わるさ, 五観の, 僕の, 周郎周郎と, 姐さんと, 将軍御所と, 手を, 手招きし, 挨拶を, 時にはキミ, 時にはマアレイ, 時親さまと, 矢を, 答えたり, 聞いたり, 自分の, 金山寺を, 頼母さんと
2 いけない, いない, いなかった, いるが
1 [33件] あとが, いけないだろうか, いけないと, いけない光, おりません, くれないか, なにか少し的, ならない, ならないか, ならないという, ならぬであろう, ならんぞ, みたものの, みたれど, ゐるが, ポールの, 別れの, 勿体ない, 寝ました, 尋ねファヴロール, 居たが, 悪いよ, 支那人に, 料理を, 死体に, 母らしい, 漁船の, 耳を, 蒲団の, 見たものの, 見ないの, 駈けて, 駈け呼んでは
6 ります 3 りますが 1 りました, るの
1 ごくり, そのあと, やっと, 反対に, 気持よ, 泣くこと
1 あまずい, いけないって, ア厭だ, ア悪かろ, 相談ばかり
1 みつ, 大酒宴, 慰みごとに, 飲明し, 饗宴は
1 がら不良共が, がる, がる返事
1 あたしの, そうかと
呼んでさえいるの, 呼んでなそれを, 呼んでなんぞいるもの, 呼んでばかりいた, 呼んでもととさまの, 呼んでわアと, 呼んどくれんか