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青空てにをは辞典 「合っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

号~ 司令~ 各々~ 各自~ ~合 合~ 合い~ 合う~ ~合せ 合せ~
合っ~
~合わせ 合わせ~ ~合図 合図~ 合点~ 合理~ 吉~ 吉原~ 吉田~ 吉野~

「合っ~」 3311, 40ppm, 2878位

▼ 合っ~ (3058, 92.4%)

326 いた 157 いる 136 いるの 55 いるよう 42 いたが 39 いて 36 いたの 27 いるうち 25 いること 21 いると 18 います 17 坐って 16 いるもの 15 いるので 14 立って, 腰を 13 いました 12 いるところ, いるん, 居た 11 いるから 10 みると 9 いたよう, いるか, いるが, いるという, 坐った 8 いる二人, いる所

7 [11件] いたこと, いたので, いては, いるとき, いる中, いる時, しまって, それが, 居るの, 来た, 自分の

6 いたから, いたところ, いるらしい, いる間, 居る, 話して

5 いたと, いたもの, いるこの, いるに, くれ, しまった, 席に, 椅子に, 歩いて, 生きて

4 [12件] いたという, いても, いるかの, いる事, いる仲, いる声, いれば, 一緒に, 並んで, 何か, 坐ると, 私の

3 [26件] いたかった, いたん, いなければ, いますと, いるかも, いるだけ, いるとは, いるばかり, いる人間, いる場合, いる者, きたの, くれと, しまう, じっとし, そうし, それを, やって, 一つの, 居ります, 席を, 彼の, 腰かけて, 血の, 見ると, 顔を

2 [110件] あのまっくら, いい気持, いたかという, いたとき, いたわ, いた女, いた方, いた様子, いた間, いない, いないと, いないの, いないよう, いなかった, いながら, いますうち, いますから, いますよ, いるし, いるそう, いるそれ, いるぞ, いるでは, いるといった, いるのに, いるばかりか, いるよ, いるよりも, いるらしかった, いるわけ, いる上, いる乗客, いる人々, いる夫婦, いる姿, いる山々, いる方, いる最中, いる有様, いる様子, いる男, いる男女, いる訳, いる顔, いる風, おります, おるの, お互, お互に, この二人, しばらく黙っ, しまったの, そうして寝, はねが, みたが, みれば, みんなで, ゐた, 一つに, 一人の, 一種の, 両方から, 二階に, 人の, 働く, 出て, 別れてから, 勉強する, 喧嘩を, 坐りながら, 居たの, 居ました, 居りました, 居る時, 座を, 待って, 急に, 息を, 手を, 時を, 暮らすの, 来たが, 来たこと, 来るの, 泣いて, 流れて, 煙草を, 相手の, 研究しあう, 研究する, 私は, 突立っ, 立った, 笑って, 箸を, 腰掛けて, 行かなければ, 行くの, 行くので, 行った, 見て, 親しく彼, 通る, 進んで, 遊んだ, 銭足らず, 頭を, 飛んで, 飲んで, 黙って

1 [1460件 抜粋] あえて不都合, あたしの, あなたがたに, ある者, いくの, いそいで, いたかは, いたけれども, いたさまざま, いたずらに父, いただかねば, いたのに, いたまだ, いたらしい, いたんじゃ, いた事なぞが, いた人, いた処, いた商売人, いた大衆作家, いた子供たち, いた後, いた所, いた折々, いた松明, いた男女, いた菊池寛, いた車夫たち, いた雁金検事, いっそう美しい, いないが, いないのでね, いない個所, いなかったけれども, いましたが, いますかい, いますので, います平凡, いやア, いよいよ物おしみ, いらっしゃるの, いられるほど, いるありさま, いるかと, いるからと, いるけれども, いるぜ, いるだけじゃあ, いるだろう, いるとか, いるな, いるのよ, いるものの, いるらしいので, いるらしく小勢, いるわずか, いるカアル, いるソヴェト, いるユーモア小説, いる主, いる二列, いる人影, いる仇, いる伽藍, いる光景, いる内, いる十日, いる友, いる向う側, いる君, いる呼吸, いる型, いる壁, いる嫂, いる家畜, いる小, いる年, いる庭, いる微笑, いる恋びと同士, いる春, いる様, いる殺陣連中, いる江州, いる環境, いる納まる御代, いる老師, いる自分自身, いる苦しい, いる親友たち, いる賛五郎, いる輩, いる遥か, いる重役, いる長刀, いる間柄, いる頃, いればこそ, いろんな途方, うまく立, うららかな日の, おいでに, おくれ, おた, おどったり, おのおの栗鼠, おられるもの, おりただ, おりますから, おりますと, おり商売上, お互いの, お稚児桜, かすかに, がっしりと, きたけれど, きた友人, きますの, くる, くるよう, くれぬ, くれる, くれるん, くんな, ぐるぐるまわっ, こうしてさて, こちらへ, この, この侏儒, この絵巻物, これから遊び, こんがらがって, こんなふうにいつ, ごった返してる, さっぱりした, さほど恐れ, しかもいずれ, したの, しまいとうとう, しまうので, しまったという, しまわない人間同士, じっと火, すきあらば, すぐその, すすきの, すらりと, すわって, せまっこい一方, そこから, そして言った, そのまま遊五, その先, その夜, その料理, その時間, その気持, その相手, その長所, それから男, それで二人, ぞろぞろと, ただ一ツ, だまって, ちゃんと腰, ついに今夜, つないで, つまらないこと, です, とかく銚子, どうやらお互い, どこぞで, どっと四輪車, どんな仲間割れ, なかなか賑やか, なんらの, のどかに, のんびりし, ひそひそ声, ひとまず雲竜二剣, ふざけて, ほとんど一個, ぼんやりと, ます, また大雨, まったく一つ, まるで屋根, みごとに, みたいそういう, みたり, みな黙, みようかと, みようよ, みる時, むくりと, もう一度スタート, もう大, もしも蕪村句集, もらおう, やがてドッ, やがて遠ざかる, やっとこの, やっと座敷, やや落着, やり直せば, やるん, ゆきたいと, ゆきます, ゆくという, ゆく二人, よいところ, よろしいでしょう, わかれた, わずかに, ゐなかった, ゐるな, ウンザリし, ギターを, シャリアピンに, スタスタと, ソファにかけ, ツンと, ビックリしたらしく, ムッと, 一しょう, 一ばん, 一夜を, 一層近く屍体, 一時間と, 一瞬も, 三月前の, 上陸した, 下らない関心, 世界中に, 久遠実成の, 了って, 事を, 二人が, 二列に, 互いに味方, 互いに頬, 互に力づけ合う, 互に心, 互を, 交わりつづけて, 仇同士が, 今回の, 今日の, 仕舞って, 仲が, 仲よく遊びました, 佇んだ, 住む, 体や, 何に, 何事にも, 信頼を, 偃松の, 充満し, 全体ひとかたまりの, 兵火の, 円座を, 出かけた, 出来た複合民族, 列ぶ, 初対面の, 別れた, 前へ, 助かったり, 勉強し, 動けなくなって, 半蔵の, 南三十間の, 却ってぶつかっ, 双方の, 召使いの, 右手の, 同じ歌, 名状すべからざる, 呑気そうに, 喉の, 嘱望され, 嘲弄する, 四つに, 四年前の, 地へ, 地表へ, 坐ったらほか, 坐り朝, 坐る事, 場外へ, 塊っ, 外国商会に, 夢の, 大きな環, 大事を, 大喧嘩, 大怪我, 大笑いを, 天井の, 天孫民族という, 奇妙に, 始めて, 娘手踊りの, 子供なんぞは, 存在を, 宛城の, 宣伝に, 寄り添い迎えの, 寝てるよう, 寸分間違の, 小さな穴, 小径を, 少しも, 居たが, 居たっけが, 居たらどんなに, 居た私, 居ると, 居る心持, 居る琥珀色, 屈しなかった彼女, 山手の, 巫山戯たの, 帰って, 平気で, 幾百の, 座って, 廊下を, 弁当を, 弥生を, 影の, 彼だけが, 後には, 微妙な, 心から祝意, 恐怖に, 愉快である, 意識し合っ, 懸かって, 戦ったが, 戸が, 扉が, 手に, 打つ場合, 挨拶し, 接待係も, 握り合ってる手, 携えて, 数世紀間暮らし, 斜めに, 新聞を, 早々に, 昂じて, 昔を, 暮さねば, 暮らして, 更に其上, 最後の, 望みが, 木橋の, 村の, 来たの, 来た宿年, 来た敵地, 来なくては, 来るでは, 枕頭に, 梯子段を, 椅子を, 楽しんで, 樹木の, 次第次第に, 欧亜局長が, 武蔵野平野が, 歩行き出した, 死ななければ, 殆ん, 母なる, 気味わるく, 水沢の, 油気の, 泣いたという, 泳いで, 流す汗, 消える, 渦巻くこと, 湧き立つ泡, 湯を, 溜息を, 濁って, 火鉢の, 炬燵に, 無言の, 無限に, 煩さいもの, 燃え上って, 爪の, 犇, 狭い谷の口, 理解する, 生えて, 生活し, 由次郎にも, 疲れた鼾, 発したその, 白い眼, 盛んな, 直に彼, 相談を, 真向きに, 真黒な, 眩いが, 眼が, 短刀の, 碇泊し, 秋茄子の, 稲垣銀治氏と, 空虚な, 突立って, 立ちながら, 立ち合う途端, 立ったまま, 端なく, 笑う, 笛を, 米琉絣の, 糸筋の, 終いには, 続々谷, 繁って, 義兄弟に, 羽衣の, 肉を, 胸が, 腰掛けたまま, 腹の, 自分たちの, 自意識の, 舞踏を, 若い者同士, 苦しく自分, 茫と, 草の, 莫逆の, 落着か, 蕎麦を, 行く, 行くに従って, 行く平和, 行こうと, 行って, 行李に, 裁判所に, 西から, 見えたこと, 見た, 見つめること, 見ますから, 見下して, 解きほど, 話した上品, 話も, 読むの, 誰も, 谿, 赤い火花, 走り来る人, 足を, 身に, 身構えてから, 輪の, 近づきも, 透かさず舞台気分, 通らなければ, 遂には, 遊び歩きその, 過ぎた年月, 遽に, 部屋を, 酒を, 金博士が, 銀座などで, 銭足らず計算が, 閉じるかと, 闇黒の, 陣を, 雑種の, 雨風に, 電車道を, 青暗い, 非常に, 面白がった, 食いたければ, 食べるが, 食卓に, 駆けて, 騒ぐ, 魔の, 黒い耳長驢馬

▼ 合ったり~ (152, 4.6%)

37 して 7 した 5 すること 3 しながら, する 2 しても, するほど, 一緒に, 殺し合ったり, 追っかけ合ったり

1 [87件] あるいはもう, いじめ合ったり, いろんな事, お揃いで研究旅行, からかって, がらがらと, ぐるぐる回転, けんかを, したもの, した時, した連中, してるの, してるよう, しなければ, しようという, すげえすげえと, すべったり, すまふを, すもうを, するが, するという, するの, する世間, する所, する生活, する間, その将来, それが, つまらぬおしゃべり, どうやら家, どこへ, またその, ゆさぶったり, よろこびの, ゲーテシルレルを, 互に身体, 享楽し, 仕事は, 信長何者ぞと, 傍らに, 先生が, 千村の, 卑猥な, 口舌を, 合図し合っ, 向かいあったり, 善く言え, 喧嘩し, 囁いたり, 囁きを, 少年の, 尻尾を, 息休めを, 憎んだり, 手や, 抱き合ったり, 押し合ったり, 揉み苦茶, 昂奮し, 時々は, 棒切れで, 歯を, 水の, 汗を, 泣き叫んだり, 独楽の, 目くばせ, 目くばせし, 眺めたり, 研究を, 組み合ったり, 罵り合ったり, 耳を, 肩を, 胴体を, 自分の, 色々の, 芸妓に, 苦しんだり, 草を, 菜ッ葉を, 親密な, 身体が, 身体を, 限りなく, 陥れ合ったり, 離れたり

▼ 合っても~ (42, 1.3%)

1 [42件] あの通り, いいけれど, いた, いつも私, いぬ正成, いるし, おかしくない, こちらは, じっと一, その接吻, その謎, たれあって, どうする, どれが, べつだんふたり微笑, みな何ら, よろしい, 一致点を, 二人とも, 人情には, 何一つ互に力, 刀を, 合わないでも, 名は, 娘さんは, 少しも, 彼らの, 彼女の, 徒らに, 御書, 性コリも, 所詮は, 日本において, 殺しきれないん, 母子は, 点々が, 目が, 絶交し, 証拠は, 話が, 話も, 誰も

▼ 合っては~ (30, 0.9%)

2 いられない

1 [28件] いけません, いても, いなかった, いませんでした, いるの, おりましたが, くすくす笑う, その言葉じり, できるだけ簡潔, どちらとへとも, ならぬこと, またすぐ, 休んだもの, 何処かへ, 出版元が, 名前を, 哄という, 意見を, 慙愧の, 歩けなくなった, 短い会話一つ, 私の, 見たが, 身を, 逃げて, 道化人形を, 青い燐光, 騒々しく笑っ

▼ 合ってから~ (5, 0.2%)

1 いつかこの, どら焼きと, 初めての, 急に, 浅井と

▼ 合ってでも~ (4, 0.1%)

4 いるよう

▼ 合ったって~ (2, 0.1%)

1 しようがない, 構いっこないよ

▼ 合ったりなど~ (2, 0.1%)

1 致しますと, 致し茂助

▼ 合っちゃ~ (2, 0.1%)

1 お前さんの, 敵わ

▼ 合ってこそ~ (2, 0.1%)

1 交友の, 夫婦だ

▼ 合ってや~ (2, 0.1%)

1 しない, しなかったの

▼1*

合ったりへし合ったり, 合ってからの二人は, 合ってからもいちど低く, 合ってさえいた, 合ってといきを, 合ってなんぞいる方, 合ってねだから敏子, 合ってのすえ初めて, 合ってばあ, 合ってまでも可愛い娘