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青空てにをは辞典 「去っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

原始~ 原子~ 原理~ ~原稿 原稿~ ~厭 厭~ 厳~ 厳重~ ~去っ
去っ~
~去った 去った~ 去り~ ~去る 去る~ 去年~ 参~ ~参った ~参りました ~参ります

「去っ~」 1765, 22ppm, 5352位

▼ 去っ~ (1635, 92.6%)

143 しまった 46 しまいました 42 いた 41 行った 35 しまったの 30 いった 29 いる 19 しまう, しまって, ゆく 17 しまうの 16 しまうと, 行く 10 了った 9 いるの, ゆくの 8 行ったの 7 いたの, しまえば, しまったという 6 しまうこと, しまったもの 5 いて, しまおうと, しまったが, また一難, 今では, 他の, 行くこと, 行くよう 4 いったの, しまったから, しまったので, しまったよう, また帰らず, みると, ゆきました, 行きました, 行くの, 行こうと

3 [22件] いたこと, いって, いること, これを, しまいます, しまうもの, しまったこと, しまったところ, しまってから, しまっては, しまわなければ, 了う, 今は, 仕舞った, 後に, 後の, 母の, 終った, 行きます, 行くという, 行ったあと, 行って

2 [50件] いく, いくの, いくよう, いたが, いるから, いると, いるという, いるもの, いるよう, おしまいなすった, おしまいに, くれ, くれた, くれたまえ, しまいたいと, しまいただ, しまうか, しまうから, しまうであろう, しまうん, しまったあと, しまったです, しまったのに, しまったらしいの, それを, どこへ, また来らず, やった, ゆくと, われわれの, 乙が, 京都に, 他国へ, 容易に, 後も, 日枝神社に, 東京に, 東京へ, 消える, 目黒に, 私は, 美術に, 而し, 自分の, 行く後姿, 行く時, 行った隊士, 誰も, 遠くへ, 隣の

1 [848件 抜粋] あきらめきったよう, あてなくこちら, あとには, あなたの, あわらの, いかなければ, いきなり衣帯, いきます, いくその, いくので, いく名人, いく正勝, いずこ, いず電車, いたかも, いたから, いたもの, いた成島柳北, いったあと小圓太, いったが, いったこの, いったとき, いったんは, いった後姿, いった時, いってから, いつまでも, いない個的, いなかった, いません, いよいよ朝鮮, いるかの, いるに, いるゆうべ, いる先人達, いる光景, いる年頃, いわゆる金春, おさよ, おそろしく大きな, おります, おるし, かえって本来, くれたらと, くれると, けろりとし, ここへ, ことし二十三の, この七月, この世に, この船, この金魚屋, ころころと, ござりまする, さらに南, さらに大連, ざわめきはじめやれやれ, しまいあと, しまいたいという, しまいましたが, しまいまもなく, しまい両々相布陣, しまい夫婦竹, しまい秋, しまうあの, しまうかも, しまうし, しまうだろうと, しまうでしょう, しまうなん, しまうので, しまうよう, しまう場合, しまう時, しまう風, しまおうとも, しまったかの, しまったそれ, しまったと, しまったならどんなに, しまったらあの, しまったらしいが, しまったろうと, しまった一帯, しまった今, しまった後, しまった気, しまった跡, しまった青年, しまはれて, しんとして, すでに十数年, そうして尚一層, そのせがれ, その代り, その旨, その焼け址, それから, それらの, ただひたすら, ただ詩人, ただ顔面, どうした, どこかへ, どこを, なし, のちラサ府に, のち一つずつ, はるばる途中, ふたたび未亡人, ほかに, ほかへ, ほとんど倦む, ます最初, まず母上, また四年五年, また庭, また春, また裏口, まるで己, みじめな, みずから針目研究室を, もう居られない, もとの, もと来た, もらうと, やがて見えなくなった, やりたいもの, やると, やわらかい雨, やわらかければ, ゆきます, ゆくかの, ゆくその, ゆくだろう, ゆくに, ゆくほどの, ゆくネフリュードフ, ゆく乞食, ゆく前, ゆく市民, ゆく悲劇, ゆく故国, ゆく歌, ゆく武蔵, ゆく者, ゆく跫音, ようやく西, より六年後, わしの, アメリカに, ウエストファリアの, カルルスルウエに, クロシュペルス街に, シサイに, タンクの, パースで, フランスに, ペルウに, ミュウルハウゼンの, メリケン人を, モーツァルトや, ライプチッヒに, ロンドンに, 一人の, 一六インチ砲や, 一家は, 一斉に, 一眼きたる, 一般人の, 万人の, 三月は, 三間の, 上野公園横の, 下されたの, 世の中へ, 世の中を, 中学に, 丸呑みに, 久しぶりに, 九州行きを, 了うたそれから, 了おうとした, 予に, 二三分その, 二度の, 二月ばかり, 二難三難, 五色の, 京に, 京子の, 京都へ, 人に, 人の, 今や自分, 今日に, 仕舞ったか, 他に, 他界に, 代官松だけが, 以来, 以来の, 以来ムク犬の, 以来小次郎を, 以来彼は, 以来紀州の, 伊勢の, 何うかし, 何やらあわただしゅう, 何日か, 例の, 信長の, 傲然たる, 傲然として, 先生の, 入口へ, 全く新, 公平に, 兵庫の, 兵法修行を, 再びかえらない, 再びジャン, 再び川中島, 再び廊下, 再び蜀, 冬が, 冬と, 出たの, 初午の, 別院内の, 北海道自由の, 十分あとだ, 十日を, 南カロライナ州の, 南半球に, 却ってどこ, 却って狭義国防, 又一難, 古郷に, 台所へ, 名古屋に, 名古屋県に, 否崩し去っ, 含嗽を, 和平派の, 唐突に, 唯四ヶ月然し, 問題の, 四宮霜嶺先生に, 国学者に, 土地に, 在らず, 城中に, 壱百年人は, 夏も, 夏晴れの, 外国に, 多々羅の, 夜が, 夜は, 夢の, 大我に, 大阪へ, 天ぷらに, 天竺の, 太平な, 太陽は, 女の, 姉妹とも, 姿を, 存在論的範疇へと, 完全に, 宗教界に, 実を, 害の, 寝に, 小さくなっ, 小田原へ, 小町は, 少しは, 居る, 山に, 山は, 山岡家の, 山河秋色深し, 山覊舟行数十日荊州へ, 岡山の, 左に, 市街の, 帰らないの, 帰港される, 平均を, 平然と私, 平等に, 広島に, 庭の, 廻国し, 強求, 当主の, 当時は, 影だに, 彼は, 彼女に, 往くの, 後この, 後で鶴, 後奸来たる, 後戻りました, 後竜之, 復讐の, 忽ちべつ, 思想家の, 急に, 恐怖観念を, 悔みない, 患者は, 憂愁来る, 技巧に, 抓り止めて, 拍手喝采四壁を, 捉えん術, 捕囚庁, 摯実に, 故主の, 教授に, 教育界に, 斉魯へ, 新しく熊本, 新らしい, 旅した, 日の, 日吉は, 日本人が, 旧の, 旧地, 易に, 晨亭門下の, 暮るれ, 曹操の, 朝靄も, 木を, 未開の, 村の, 来たの, 来た黒田, 来る, 東国から, 格別さしつかえ, 桂の, 森の, 楼主と, 橋本雅邦その他の, 欧洲に, 此処に, 武蔵が, 死んで, 残るところ, 残るの, 母と, 母屋の, 氏郷に, 民器に, 気の, 永え, 永久に, 沈着い, 泣く泣きながら, 洒々落々と, 浅草生活を, 浮浪民と, 海鼠の, 深い原始林, 渋江氏に, 渭水の, 潁川の, 激しい自分, 為す, 無人の, 無言に, 熱海へ, 父を, 狭い店先, 珠金の, 理想を, 生の, 用を, 町は, 病弊の, 白沢と, 直接作品のみに対する, 直義方, 相続人の, 瞳が, 知識若しくは, 確実なる, 神奈川に, 神戸まで, 神田和泉町それから, 私たちが, 私も, 秋と, 空中へ, 立ち退けと, 立つ秋, 終う, 終るところ, 結婚する, 絶対的な, 織田方へ, 羽柴筑前守一軍を, 翌日は, 考える, 聴衆が, 肉が, 肥前の, 胃を, 腸を, 腹でも, 自分を, 自己の, 自然が, 自然科学の, 英国海軍に, 草木の, 蕭関の, 蟻の, 行かなければ, 行きたいと, 行き申したが, 行くかも, 行くが, 行くにつれて, 行くバス, 行くホン, 行く下駄, 行く佐々木小次郎, 行く侍女, 行く心地, 行く手先等, 行く清々し, 行く痛み, 行く筈, 行く足音, 行く軍隊, 行く駕籠, 行ったこと, 行ったその, 行ったのち, 行った島, 行っても, 行手に, 街路に, 西に, 見えなく成った余, 見て, 観ること, 言い捨てて, 諸処に, 諸国を, 謙遜な, 豆蔵を, 赤裸に, 越後から, 跡かたも, 身の, 辺鄙の, 迎えの, 近く帰朝の, 逆に, 通りがかりの, 遠い南海, 遠く退去し, 那須野ヶ原を, 郷里の, 酒間の, 重い兜, 野に, 金の, 鎌倉に, 鑢を, 間も, 間もなく葉書, 陳慧君の, 隠し替える, 離れ座敷, 雪を, 雷鳴が, 霧の, 靄の, 静かな, 頂いたの, 頼りなき, 風呂の, 飛ぶに, 飽満以上の, 香港への, 馴れた犬, 魚と, 鳴きながら, 鹿児島へ

▼ 去ってから~ (60, 3.4%)

2 後の, 数日後の

1 [56件] きゅうに, しみじみ言いました, ずっとあと, その子, それを, つぎに, でさえ, どういう分別, のち嫂は, のち生れた, はや二十日, はや十ヵ月, まだわずか十幾日, まだ後任, まもなく佐々木道誉, みほ子は, もう七年, もう十五六年, もう十五日, もう十日余り, もっと清い, もの音の, もはやチビ公, よく眺める, ポリニャークが, 三十日海を, 三年に, 二度目の, 今日も, 以後僕は, 仲間を, 伸子も, 出動する, 千年の, 可なり, 始めて, 尚も三階, 師匠は, 幾年も, 後十日ほど, 手紙を, 数分後苅谷氏は, 既に五時間, 日は, 時間として, 机の, 椅子にも, 百年に, 私は, 約十日め, 荊州へ, 越後に, 足かけ二年の, 間もなくこの, 間もなく統制, 青年は

▼ 去っても~ (31, 1.8%)

3 よい

1 [28件] あらゆる場所, この国人, すぐに, それだけは, それに, なおこれら, なお多く, なお鉤刺, まだ私たち, 伊助は, 何の, 同じこと, 和子様を, 好いよう, 尚多く, 幼いころ, 彼は, 彼等は, 心の, 息子は, 惜しくない, 私の, 私共が, 秋が, 章全体の, 茶道には, 行きそう, 送って

▼ 去っては~ (16, 0.9%)

1 [16件] あやまちであろう, いけない, いるが, くれませんでした, ならぬ, ならんの, また始まる, 何の, 催物の, 可厭, 年齢は, 幽寂を, 来来ては, 百の, 盲目の, 紅葉を

▼ 去ったり~ (8, 0.5%)

1 しそして, した, したよう, して, する, するため, 情痴と, 疲れを

▼ 去ってからは~ (5, 0.3%)

1 もう一言, 久しく寂寞, 他の, 妹お, 正徹と

▼ 去ってからという~ (2, 0.1%)

2 ものは

▼ 去ってしも~ (2, 0.1%)

2 うた

▼ 去っての~ (2, 0.1%)

1 のちも, 哀れみの

▼1*

去ってからの世に, 去ってからも上郎氏の, 去ってでもくれなければ, 去っくれよ