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青空てにをは辞典 「遥か~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~遠く 遠く~ ~遠慮 遠慮~ 遠方~ ~遣 遣~ 遣っ~ ~遣る ~遥か
遥か~
~適当 適当~ ~選ん 選ん~ 選挙~ 遺憾~ ~避け 避け~ 邊~ 邦~

「遥か~」 1882, 23ppm, 5027位

▼ 遥か~ (1093, 58.1%)

13 多くの 6 多い, 遥かに 5 これを, ましだ, 優れて, 多かった, 多数の, 大なる 4 多量の, 大きかった, 離れて

3 [15件] 下に, 凌駕する, 大きいもの, 大きな変動, 大であり, 大である, 抜いて, 眺めて, 自分より, 興味が, 複雑な, 越えて, 遅れて, 遠い, 開けて

2 [64件] いい, まだ手仕事, ドウドウドウと, 上であった, 上の, 上手である, 上等な, 人の, 人口が, 人間の, 以上の, 低い, 六十何歳かの, 劣るもの, 勝って, 周到な, 困難である, 多いこと, 大きい, 大きな比例, 大きな比率, 大きな部分, 大であった, 大切な, 完全な, 岩に, 左に, 幸福である, 強かった, 強く彼, 愉快だ, 敬意を, 暗かった, 曇ったであろう, 最も重要, 最大の, 本当らしい, 海が, 深刻な, 立派な, 筑紫の, 簡単な, 細くすらり, 続いて, 美しかった, 美男らしい, 自然な, 見えた, 見える山王台, 見すぼらしい自然, 見て, 誠実な, 豊かだった, 超越し, 超過する, 迅かった, 進んで, 進歩し, 遠いところ, 遠い処, 遠くの, 都合が, 重要である, 隔たって

1 [853件 抜粋] ありがたい, いっそう善い, いっそう困難, いっそう明証的, いっそう確実, おぎん, かかって, きこえる, この南半球, この御岳, これらの, さっぱりと, して, しばしば指示, すべって, その姿, その少年, その趣, それ以上である, たたえた濃, つけて, ながめて, なつて, なびき渡つて, のぞむ蕩陰里, ひざまずくと, ひどい, ぼらないこと, まさる, ましじゃろうが, まして, みて, めぐる赤間関, もっとよく, もののよい, よい, よい教育, よく働い, よろしい, われわれの, オーソドキシカルであった, ソンナものを, フェミニストに, ムクを, 一万フィートの, 一定し, 一般的な, 丈夫で, 三人の, 上り行き, 上品な, 上等だ, 上野谷中の, 下だ, 下方へ, 下落し, 不定形, 不明瞭かつ, 不透明である, 世間が, 世間馴れた, 乏しいの, 乗り出した時分, 乗り出して, 予ね, 些い, 人蟒や, 人間より, 他より, 以上であり, 以上であります, 仰いだ風情, 仲の, 伸びて, 低いこと, 低い谷底, 低き, 低くし, 低下せしめなけれ, 何ものかを, 余りあるであろう, 余裕あっ, 余韻嫋々たる, 便利だ, 信飛の, 偉大な, 偉大に, 偉大深刻な, 健全な, 偲んで, 働きの, 僕に, 優って, 優れたむかし人, 優れた利益, 優れた諸, 優秀らしい, 優美でも, 優越する, 先へ, 先輩だ, 先輩ラシイヌに, 内的に, 凌いで, 凍結し, 出ずるもの, 出船入船の, 切実な, 初期の, 利口な, 利慾を, 剣道の, 創作詩の, 劣って, 劣つた生活を, 劣れる, 劣等な, 効果的だ, 動物以下であった, 勝れた美意識, 勝れては, 包もうと, 北の, 南下した, 単純率直である, 単調子, 危険である, 厚い, 去る, 及ばざるもの, 及ばないという, 及ばないもの, 及ばなかった, 及ばなかつた, 及ばぬ増加, 及ばぬ直接, 古い形, 古き紀元節是, 右の, 吾家の, 呼び合って, 呼んで, 呼応し, 哭する声, 嘱望仕, 囃子の, 四辺を, 困難に, 国にとり, 圧して, 坊さんらしい, 堤防の, 増して, 多いから, 多いの, 多いん, 多い訳, 多くいる, 多くその, 多くは, 多くセルゲイ, 多く含ん, 多く変動, 多く恩沢, 多く月々, 多く生気, 多く道理, 多摩川対岸の, 多方面であり, 大きいかも, 大きいこと, 大きいの, 大きいので, 大きい何, 大きい生物, 大きくそうして, 大きく打ち開け, 大きく関係, 大きな人口, 大きな価格騰貴, 大きな地域, 大きな死亡率, 大きな程度, 大に, 大事であった, 大人しい能, 大人びた文学者, 大切である, 女の, 好いから, 好い文, 好もしい, 好もしくうつった, 好状態, 姨捨駅の, 孔明の, 孔明以上な, 存否曖昧の, 学問的である, 安つ, 安全な, 安心かも, 完全に, 実際には, 容易い仕事, 容易な, 容易ならしめ, 密接で, 対岸の, 尊と, 尊敬の, 小さいもの, 小さく見えた, 小さなささやき, 小さな人口, 小なるべき, 少い, 少くなつた, 少ないの, 少なかった, 少なく色, 山の, 山上を, 山中の, 峰の, 嶮山絶壁を, 常人を, 常識に, 年上の, 幸福の, 幽玄で, 広い範囲, 度胸が, 廉価であり, 廻廊を, 弱い力, 強い, 強いアコニチン, 強きこと, 強く現, 強烈な, 役立つこと, 彼方に, 後の, 後までも, 後方の, 後輩である, 得意な, 御栄誉, 心の, 心引かれた, 心持が, 快くなる, 思ひ出されるの, 思わぬところ, 急速であった, 急速な, 急速に, 恵まれた状態, 悠然たる慈しみ, 悪かった, 惜しい気, 惨刻, 意味が, 意味の, 意義が, 愚物に, 戛, 房州の, 才能に, 承わり, 投出されたまま, 押し出すほどに, 拙かつ, 振動数の, 控えて, 擢んでて, 文明の, 早かった, 早く確実, 明るい広々, 明るく何, 時代が, 時代離れた, 智嚢が, 暢ん, 最大部分が, 有利だった, 有利で, 有利に, 有力なる, 有効だ, 有害である, 望ましいの, 望まれて, 望みて, 望む隴山, 望んで, 望んでも, 本所の, 東を, 松林と, 柔しみを, 楽しかった, 楽に, 樹木の, 次の間から, 歓声が, 正しい美しさ, 武蔵野を, 殷盛な, 母を, 比較を, 気が, 気楽であった, 気楽である, 沈みつつ, 流れて, 浮んで, 消え失せた, 深刻で, 渭水と, 湛えられた地中海, 満腔の, 澄みとおる紫, 激しくこの, 濃い霧, 火葬場の, 無力無能な, 焦慮い, 父衛侯の, 犠牲を, 犬が, 狭い定義, 王子の, 甚しかった, 甚だしい程度, 生命の, 生臭坊主が, 田園の, 白峰赤石駒ヶ岳さては, 盛んである, 盛んに, 目を, 目鼻立ちも, 相応ずる声が, 相違が, 真実では, 真面目に, 眺めたつもり, 眼を, 瞳を, 短いから, 短し, 砲声, 祈願を, 神尾より, 秩父の, 種々な, 穏か, 穴の, 窓から, 立ち勝って, 立体的な, 竜宮の, 簡便な, 簡単で, 粗末な, 素晴しい, 結構である, 続く蘆葦茅草, 続く雲海, 緻密豊富であり, 罪が, 美しいと, 美しく輝い, 美事であろう, 翠緑の, 聞えた, 聞える, 聞え剣戟, 聞ゆる, 能く, 能率的であった, 自動車の, 自然的であり, 自由を, 自由劇場の, 興味を, 良く出来る, 色がい, 芸術的に, 苦しい気, 苦痛な, 英米の, 薄弱な, 蛇に, 血色も, 行く久光, 衛の, 装飾専門である, 複雑であります, 西の, 見あげる者, 見える空, 見おろして, 見やると, 見ると, 見事な, 見本よりも, 見渡して, 見渡す限り, 見聞し, 見降すと, 見降せた, 視るに, 覿面で, 認めて, 警戒を, 豊富だ, 豊富な, 豪奢な, 賢明である, 超えたい, 超えたところ, 超えた猛烈, 超える国債, 超越した, 越えた作品, 趣が, 距てて, 距離の, 跳び越えて, 身体一つを, 身分も, 軽くなつた, 迅速で, 近くそして, 近代的の, 退いて, 通う虫, 通人じゃ, 通用し, 速力的な, 連中の, 進んだもの, 進歩を, 過大に, 達しないであろう, 遜色が, 遠い動機, 遠い場所, 遠い結果, 遠くとは, 遠く三四人の, 遠く四方, 遠く横, 遠く過ぎ去つた, 遠く雪, 遠く青森県, 遡って, 都へ, 重んずること, 重囲の, 重要であった, 重要な, 鈍くなり, 鋭敏ならしめた, 長かった, 長くその, 隔たった精神病患者, 隔りが, 隠見する, 離れた地点, 雪とも, 雲の, 霞こめ浦路の, 青み渡った帝都, 静かであった, 面白い, 面白し, 風の, 飛び去ったの, 飛び離れて, 飛んで, 飲む, 高いところ, 高い価格, 高い場合, 高かつ, 高くならざる, 高く常念岳, 高く薄紫, 高く飛ん, 高尚であろう, 高尚な, 高山大岳が, 高等社会に, 麗か, 黒く浮ん

▼ 遥か~ (172, 9.1%)

5 下に 3 下界に, 山の, 彼方から, 行手に

2 [14件] 三階からは, 下を, 下方に, 下界を, 山を, 沖に, 空に, 空を, 空際を, 行手から, 谷を, 谷底に, 谷底まで, 麓まで

1 [127件] ところから, ところで, ところに, ほうから, をち, 上に, 上流から, 下の, 下まで, 下座から, 処で, 凧を, 前に, 前方から, 前方で, 前方に, 前方の, 向うから, 向うで, 向うに, 向で, 向に, 地平線に, 地平線には, 坂下の, 夕靄の, 外から, 天空を, 奥から, 奥の, 孤島へ, 寒い霞, 小屋の, 小舎の, 山々の, 山々は, 山のむ, 山の上の, 山本に, 山肩に, 山脈の, 山裾の, 岩に, 岬を, 峰から, 峰の, 崖下に, 川上に, 川上の, 広場の, 底の, 彼方に, 彼方の, 彼方へ, 彼方小幡屋敷の, 後に, 後の, 後ろから, 後ろで, 後方に, 後昭和十二年十一月明治座に, 急流の, 手前までも, 断崖の, 方から, 旅先から, 暗黒の, 木の間を, 木立に, 末は, 村を, 村道を, 松林の, 母の, 水平線に, 永遠の, 沖にも, 沖の, 沖を, 沖合を, 河下の, 海を, 海上に, 海上にあたって, 海上及び, 海岸の, 渓底にあたって, 湖水の, 濤声に, 熊笹の, 田甫道を, 町の, 異郷の, 白樺た, 県境の, 真下に, 眼下に, 眼下の, 空うらうら, 空中に, 空際の, 端れ, 緑青色に, 脚下に, 船腹に, 薄明の, 行手にあたって, 行手にあたり, 行手に当たって, 角を, 谷川から, 谷底から, 谷底へ, 谷間から, 距離だ, 連山の, 遠い地方, 遥かの, 部屋が, 野面から, 鋸形の, 鎮守の, 陸橋に, 雲の, 霧の, 音楽に, 高原を

▼ 遥か~ (123, 6.5%)

2 国から, 地上へ, 彼岸に, 悲しさ, 水の, 自分の, 遥かな

1 [109件] ありがたさ, きれいな, という意味, ところを, と言っ, のか, のであろう, ものばかりを, もはや帰っ, イタリアの, 上空の, 下の, 下界の, 世界へ, 丘陵を, 傷心も, 傾斜が, 内宮正殿の, 処に, 前方には, 前方へ, 割に, 北方の, 北東イヴン王国の, 原因が, 向ふ, 地方に, 地点に, 城の, 夢の, 大うねり, 大空から, 天から, 天地の, 太陽の, 契りを, 奥に, 妻女山の, 屋根の, 山の, 山を, 山路を, 島の, 平野の, 年長者, 底は, 彼方に, 心に, 心を, 思いが, 思慕を, 愛情を, 感じが, 憂鬱とを, 所へ, 抛物線を, 放心に, 旅愁が, 旅程だった, 旧教寺院の, 昔に, 最低音と, 楽土と, 死の, 気配の, 水平線の, 水音も, 沖で, 波の, 波路の, 波路を, 海から, 海で, 海に, 海中の, 海鳴り, 混凝土の, 渓を, 港や, 白金光の, 石垣の, 砂山の, 神の, 稜線の, 空に, 空へ, 笛の, 紫色の, 至の, 舷の, 荒涼を, 落日を, 虚無の, 西方に, 言葉, 谷底を, 距離の, 過去の, 道が, 道の, 遠方だった, 都を, 銀の, 闇の, 隔りが, 雲の, 響を, 頭の, 鬼界ヶ島では

▼ 遥か彼方~ (54, 2.9%)

2

1 [52件] からもやって来る, から同じ, から土煙, から菊, にある, にきらきら, にけし飛ん, にその, には宵闇, には明るい, には海岸, には秩父連山, にサントマルグリット村, にホテル, に一艘, に仄, に多分, に大, に展開, に戸, に橋, に灯, に目標, に船, に見えずなっ, に銀箔, に青白い, に黒, の, の丘, の伝奏屋敷, の堤, の境内, の峰, の森林, の水平線, の波, の海上, の潮来, の田甫, の神, の紫色, の縁, の街, の街頭, の連山, の野末, へ投げられ, まで拡がっ, を木立, を眺める, を通る

▼ 遥かにより~ (47, 2.5%)

11 大なる 6 多くの 2 多量の, 大である

1 [26件] 不自然な, 以上であっ, 以下を, 低いこと, 低い自然価格, 低廉であり, 便宜な, 多く依存する, 多額が, 大であったであろう, 大であろう, 好戦的擾乱的放縦かつ, 少い労働の, 少い労働をもって, 少い比例で, 少量を, 有利に, 良い制度, 豊富な, 賢明であろう, 近い計算, 速かに, 適するであろう, 長く働き続ける, 高い地代, 高い比例

▼ 遥かなる~ (38, 2.0%)

2 サンタ・ルチア, 海の

1 [34件] かなたに, に日, もの, を知らず, を見る, 一角に, 下から, 南方の, 台地の, 合歓花を, 向うを, 土地の, 女の, 展望は, 岩の, 岬の, 川上の, 広い広い野原, 慈悲, 旅路の, 昔まだ, 森の, 楽土から, 海を, 海岸線にまで, 涯の, 清浄の, 玄徳孔明の, 畦道に, 空や, 藪浪うつ, 西方の, 過去の, 遠征の

▼ 遥か向う~ (30, 1.6%)

3 の方 2 に明治座

1 [25件] が際どく明るい, でぼんやり, でコツコツ, で今, で開いた, には白銀, にまた, に尻尾, に望んだ, に私, の別, の壁, の宿外, の山蔭, の山間, の平野, の水, の決勝点, の深山, の獄舎, の辻, は水銀, へ嘴, を濛々, を通る

▼ 遥か~ (28, 1.5%)

5 の方 2 にある

1 [21件] に池, に濛々, に畏まった, に眺め, に英三, に見える, の一階, の原, の右側, の国道, の地, の海上, の湖面, の滝, の登り口, の草原, の街, の街道, の谷川, まで下りきる, まで石階

▼ 遥か~ (14, 0.7%)

2 になっ

1 [12件] である, にそら, になった, になつて小網町, に小姓, に改めた, に藤原広, の事, の方, の江戸期, の追号, までの自己

▼ 遥か遠く~ (12, 0.6%)

2 にかすか 1 から一艘, から指, に白い, に蛍火, に見える, の山裾, の方, へ展開, を見る, 地平線上に

▼ 遥かあなた~ (9, 0.5%)

1 とは言い, にそこ, に巡らされ, に杉, に遮られ, に馳, の下, の木間, の聖都

▼ 遥かかなた~ (7, 0.4%)

1 でどこ, に眺め入り, の大陸, の太平洋, の木立, の水平線, の空

▼ 遥かなり~ (7, 0.4%)

1 というべし, と雖, 今飛ぶべき, 帰り今, 牛馬豚羊まさしく, 蓮の, 額垂るる

▼ 遥か以前~ (7, 0.4%)

1 から都会, にあの, に二の宮, に工業国, に極めて, に非公式, に騰貴

▼ 遥か前方~ (7, 0.4%)

2 の自分 1 に水, に黒い, の真青, の立ち木, の道路上

▼ 遥かむこう~ (6, 0.3%)

1 から一人, に一人, に人家, の方, の煙草屋, へ走り去り

▼ 遥か行手~ (6, 0.3%)

2 の馬頭観音 1 から洩れ, から読経, にあたって灯火, に一点

▼ 遥か~ (5, 0.3%)

2 の方 1 にある, にも続い, または遥か下

▼ 遥か後方~ (5, 0.3%)

1 からは爆撃機, から尾, から放った, にはいた, を過ぎ

▼ 遥かまで~ (4, 0.2%)

1 おれを, つづいて, 延びて, 行って

▼ 遥か以上~ (4, 0.2%)

1 であり十六歳以下, になるべき, に痛感, の増加率

▼ 遥か~ (4, 0.2%)

4 の方

▼ 遥か遠方~ (4, 0.2%)

1 からそれ, からやって来た, から送られた, に鰐鮫

▼ 遥か~ (4, 0.2%)

2 った所 1 った御膳番, った部屋

▼ 遥か隔たった~ (4, 0.2%)

1 一方の, 向うに, 小野さんの, 雲助霞助を

▼ 遥か離れた~ (4, 0.2%)

1 ところに, 南方の, 巣山や, 町の

▼ 遥かから~ (3, 0.2%)

1 こちらの, 土下座し, 声を

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

1 あつた, 大きい, 捉へ

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

1 に五代目菊五郎, の方, の距離

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

1 から琵琶法師, に蓄積, の号

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

1 に大きな, ふに, ふの

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

1 からそれ, の方, ほとんど霞まん

▼ 遥か末席~ (3, 0.2%)

1 に控え, のほう, の群臣

▼ 遥か~ (3, 0.2%)

3 の下

▼ 遥かな思ひ~ (2, 0.1%)

1 がし, がする

▼ 遥かにも~ (2, 0.1%)

1 思ひやりつつ, 離れて

▼ 遥か~ (2, 0.1%)

1 見遣つて, 通つた

▼ 遥か余計~ (2, 0.1%)

1 な額, に驚ろ

▼ 遥か~ (2, 0.1%)

1 にあった, に離れた

▼ 遥か向方~ (2, 0.1%)

1 の月, の木立

▼ 遥か大きな~ (2, 0.1%)

1 ものです, ものを

▼ 遥か川上~ (2, 0.1%)

1 の空, の空の

▼ 遥か川下~ (2, 0.1%)

1 の家, の方

▼ 遥か左手~ (2, 0.1%)

1 の社, の霞んだ

▼ 遥か~ (2, 0.1%)

1 すぎて, を経

▼ 遥か年上~ (2, 0.1%)

2 の姉

▼ 遥か後ろ~ (2, 0.1%)

1 のほう, へ飛びしさり

▼ 遥か後世~ (2, 0.1%)

1 に至つて, の例

▼ 遥か東方~ (2, 0.1%)

2 に指し

▼ 遥か美しい~ (2, 0.1%)

1 ものだ, 無数の

▼ 遥か西~ (2, 0.1%)

1 に目, の方

▼ 遥か遠い~ (2, 0.1%)

1 向うに, 所から

▼ 遥か~ (2, 0.1%)

1 をおい, を隔てた

▼ 遥か高く~ (2, 0.1%)

1 南国の, 見えた山々

▼1* [120件]

遥かうしろに田園, 遥か草井の, 遥かこなたの人後, 遥かがその, 遥かそれ以上気にかかる, 遥かと言, 遥かまえなのに, 遥かである思ひだけで, 遥かで待っている, 遥かな寂びた藁屋根立枯れ楊, 遥かな憧れに向, 遥かな戯れにしか意識, 遥かな澄んだ奥の, 遥かにかの西方の, 遥かにて雪いと, 遥かさがって, 遥かへとそのエスキモー, 遥かましよ, 遥か夕照寒く, 遥かサンピイドロの海, 遥かチャアンウッドの森, 遥かヤルート島へ流謫, 遥か上の空には何時も, 遥か上流のほう, 遥か下がって平伏, 遥か下手に平伏し, 遥か下方から仏法僧, 遥か下流の岸, 遥か下界のこの, 遥か世馴れている, 遥かほどから此方, 遥か中空を仁王立ち, 遥か五分の一以下であること, 遥か以下であったに, 遥か先立ってかつ, 遥か先頭に進み, 遥か内陸までつづく, 遥かの方角, 遥か北方に伊吹山, 遥か北方森と街, 遥か千葉から浅見淵君, 遥か半数以上が青春期以下, 遥か半町も離れた, 遥か南方に離れた, 遥か南西に当っ, 遥かのほう, 遥か右上方に幽か, 遥か向いの三角点, 遥か向う側になる, 遥か向こうの中央, 遥か味方のうしろ, 遥か茶人たちの, 遥か大通を向う, 遥かの一方, 遥かの影, 遥かしもには油堀, 遥か左方入りくんだ海, 遥か年下の蘭丸, 遥か幾部屋の端, 遥か彼方煙霧めいた層雲, 遥か彼方盛り場の夜, 遥か後れて世に, 遥か後代の事, 遥か後年たしか昭和, 遥か後年弘化二年に金座, 遥か後明治大正に到つ, 遥か後輩の者, 遥か懸け離れた所に, 遥か戸外に当たっ, 遥か手前には初島, 遥か数段の沖, 遥か斜めなる渠, 遥かに彼女等, 遥か昔北狄間にもそんな, 遥か末座に居並ん, 遥か東側に草原, 遥か歌数の少ない, 遥か正面にこんもり, 遥かか彼方, 遥かには二つ, 遥か河上から一手, 遥か河下の彼方, 遥か浅草の装飾燈, 遥か海雀光りめぐると, 遥か海面から聞え, 遥か湖水の彼方, 遥か無敵の城内, 遥か無難であったの, 遥か目の下の谷間, 遥か真下に糸, 遥か眼下に, 遥か聖ジャイルス教会の鐘楼, 遥か背後の方, 遥か若菜の家, 遥か行く手の高所, 遥か西北方の空, 遥か西洋のもの, 遥か谷底へ下る, 遥か足許で自由, 遥か辰巳の方, 遥か遅れて髯将軍, 遥か過ぎる時代に, 遥か遥か彼方にその, 遥か郊外で行われ, 遥か郷愁につづい, 遥か重大な主題, 遥か野末から弦, 遥か野面に見えた, 遥かの音, 遥かの下, 遥か隔つた前からの自己, 遥か隔つた自分の居間, 遥か離れて休ん, 遥か雨宮の渡し一帯, 遥か雲表から自分, 遥かの上, 遥か頭上の山合, 遥か高い所にも, 遥か高位に進み, 遥か高遠なところ