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青空てにをは辞典 「寄っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

宿屋~ 寂~ ~寂し 寂し~ ~寂しい 寂しい~ 寄~ ~寄せ 寄せ~ ~寄っ
寄っ~
寄り~ 密~ ~富 富~ 富士~ ~寒 寒~ ~寒い 寒い~ 寒く~

「寄っ~」 3462, 42ppm, 2743位

▼ 寄っ~ (3301, 95.3%)

246 来て 182 来た 149 たかって 90 行った 74 きた 53 いた 50 行って 48 きて 40 いった, 来る 28 行くと 23 来るの 20 いって, くる 19 来ました, 来ると, 見ると 18 往った 16 みると, 来たの 15 集って 14 いる, 来たが, 行く 12 往って 11 きたの, 顔を 10 きました, 行き, 行ったが 9 みた, みようと 8 いて, みますと, ゆくと, 彼の, 行くの 7 いらっしゃい, いるの, くるの, ささやいた, 何か, 見た, 見て, 言った 6 そこに, ゆく 5 いたの, その肩, 下さい, 帰る, 来た女, 来ては, 行きました, 行くこと, 見たが, 訊いた

4 [22件] いなかった, いるので, いるよう, くれ, くれと, こい, その手, 一緒に, 外を, 彼を, 手を, 来い, 来たお, 来たところ, 来た時, 来なかった, 来ようと, 来ること, 相談を, 眼にも, 行こうと, 行ったの

3 [37件] いく, いくと, いるが, いること, おいで, かかり幾片, きたので, ください, くれた, くれたまえ, みたの, みて, みる, ビールを, 中を, 主人の, 休んで, 声を, 座へ, 彼女の, 本を, 来たので, 来たもの, 来ても, 来ます, 来や, 来るが, 来るよう, 男の, 立って, 線香を, 行ったかと, 見たん, 見ますと, 覗いて, 覗き込んだ, 話して

2 [99件] いたが, います, いらして, いらっしゃいよ, いるから, いると, いるもの, お行き, きたが, きた一人, きながら, くださらなければ, くると, くるという, くるので, くるよう, くれて, これを, そこへ, そこを, そのお, その銃剣, それから, それを, どうする, のぞいて, みたん, みよう, みろ, ゆきました, ゆくこと, らっしゃいよ, パンの, 一番上の, 丁寧に, 上から, 下を, 両手で, 云った, 人混みの, 介抱した, 低い声, 刀を, 口を, 夕食, 天ぷらを, 娘を, 寝て, 尋ねた, 小さくなっ, 小声で, 彼女が, 往きました, 後から, 持って, 揺り起そうと, 文珠の, 日劇へ, 来たかと, 来たけれど, 来たという, 来た人々, 来た味方, 来た小, 来た者, 来ないで, 来ながら, 来るという, 来るなり, 来るので, 来るまで, 来るもの, 来る者, 横に, 理髪する, 男を, 病気の, 相手の, 石炭を, 私の, 群って, 而も, 耳を, 肩を, 花を, 莨を, 行きそう, 袖を, 見たり, 見ること, 見ろ, 言いました, 訊いて, 話を, 身を, 頭に, 頭を, 頸を, 首を

1 [1437件 抜粋] あい子の, あそこで, あのお, あの人等, あるま, あれか, いきたいん, いきなりその, いき一寸, いくの, いこうと, いたいわば, いたから, いただいても, いたので, いた人数, いた花, いつか徒党を, いながら, いま出, いらっしゃいお, いらっしゃるん, いるくせ, いるだけ, いるほとんど, いるらしかった, いる一尺位, いる城中, いる寂しい, いる母, いる近所, いろ, うかがうと, おあたりなさい, おいよ, おくれな, おみやげを, おりましたが, おれが, お上さんに, お名前, お坐り, お米, お茶を, お豊, お飯, からからに, かれの, きたから, きたとか, きたん, きた五つ, きた場合, きた男, きた砂利場, きた見返り, きつつ, きます, くから, くるお, くること, くるな, くるのね, くるん, くる恐ろし, くる様子, くる覆面, くれいほんの, くれたという, くれたん, くれって, くれること, くれる若旦那, くんなさんな, こういう会, こう叫び, こないの, この国特有, この書, この頃, ごらんに, ささやきかわした, さし覗いたら, しきりに英和辞書, しばし休め, じっとお, じっと痩せ衰えた, じッ, すぐ行こう, ずぶりと槍, そうして声, そこでまき, そこで妹, そこの, そっと室内, そのまま一房, その利き腕, その持っ, その時鍋, その棒鼻, その混雑, その目, その緒, その背, その袂, その足下, それから浅草, それとなく様子, それ其処に, たしかめて, ただ当て, ちょうだい, つくづくと, つけた俳号, とにかくに, どうもその, なおよく, ながめて, なだめて, なにわざし給う, のぞきこんだ, はらはらと, ひと通りの, ひる飯, ふたたび抱きしめた, ぼうっと薄, まず酒, またこう, まっすぐ, みたいと, みたが, みたところ, みたまで, みたら矢, みないかと, みましょうか, みようという, みるお, みれば, むちゅうで抱きついた, もう一度よく念, もやもやした, もらい間貸し, やはりこちら, ゆかないか, ゆき両手, ゆき計らざりき思い, ゆくもの, ゆっくり休む, ゆっくり遊びましょう, よく打合わせ, よし子さんに, らば, わざわざ腰, われに, ゐるので, イルコックが, カルムを, ガラス戸を, コツ, ザブザブと, ゼムを, ビラの, ブラッシを, マッチを, ライスカレーを, 一人を, 一寝みした, 一帆に, 一杯飲む, 丁度畑, 三ノ, 上げたり, 上高地まで, 下さいませんか, 下さらなければ, 下り本線, 世話を, 両うで, 両手を, 中に, 乗った人々, 予を, 二人の, 二度三度ことばを, 五つに, 人に, 人目に, 今にも飛び込もう, 今迄, 伊豆山へ, 会食する, 体を, 何だろう, 何事か, 作って, 便所が, 信二に, 俵一八郎は, 催馬楽の, 僧正の, 兄札木合の手を, 先祖代々とともに, 八月十七日夜上越地方の, 其の一匹, 其処から, 内輪の, 冷たい水, 出る, 出入の, 分担し, 別れを, 前こごみ, 力まかせに, 助け起しポケットから, 勝手な, 十二時に, 半ば朽崩れた, 半身を, 南の, 参りました, 参りますから, 又訊いた, 叔母さんの, 取り押さえようと, 只茫然, 可笑しな, 合せて, 同じ理由, 吠えかかりそう, 呉れたが, 呉れと, 呉れるよう懇請, 周瑜に, 呼び起そうと, 咽喉を, 嘘吐き, 四畳敷き, 困るもの, 土方の, 場席の, 壁に, 夕闇の, 夕飯の, 大いに飲んだ, 大きな透る, 大次郎が, 太刀を, 契約し, 女王たちが, 女王を, 好い事, 姉か, 委員を, 子供等の, 宙に, 寄って, 寝ころびながら, 寺は, 小屋の, 小机源八郎を, 少女を, 居た, 居れ, 山県紋也を, 崖の, 左手で, 巾着から, 帰宅, 幾久雄の, 度々評議, 引き起そうと, 強い香, 形成し, 彼は, 彼女を, 待って, 後醍醐の, 御用の, 微酔を, 念仏講を, 恭しく頭, 悔みを, 懇親の, 我知らず互に, 戸石川という, 手拭を, 打ち所を, 抑えたマドロス, 抱きとめたの, 抱き止めた, 抱起した, 拝んじゃ, 拾いあげて, 捕り手, 支えんと, 故郷を, 文観と, 新しく代り, 旧交を, 明日の, 映して, 昼食を, 晩餐を, 暑熱に, 更に之, 服を, 村の, 来うッ, 来たか, 来たがね, 来たこの, 来たとき, 来たよう, 来たらウント, 来たり, 来たポリニャーク, 来た事, 来た僧, 来た大きな, 来た帆船, 来た折, 来た武士, 来た犬, 来た警官, 来た身, 来た魚, 来てね, 来ないの, 来ぬ, 来ましたが, 来ましたら追って, 来ますが, 来られた時, 来るか, 来るし, 来るだ, 来るであろうなどと, 来るにつれ, 来るひま, 来るん, 来る人たち, 来る光景, 来る嗚呼, 来る如く遠く, 来る山伏, 来る悪病, 来る時, 来る気, 来る獣, 来る男, 来る藪蚊, 来る豆太郎, 来る鯉, 来れば, 板縁に, 棘の, 検べて, 樋口を, 横の, 次郎右衛門の, 武者振り付く, 歩いて, 死体を, 母の, 母親を, 水で, 求めたの, 汚い煙草入, 泣きあえぐ背, 流れを, 清を, 渫いやら, 火を, 火鉢を, 無下に, 煙草の, 片手に, 牧の, 狐を, 玄徳も, 生菓子を, 町の, 疲れた体, 痩せた手, 白い神経質, 百両の, 相談し, 真赤な, 眺めますと, 眼を, 矮鶏の, 硯の, 確かに, 祝福を, 種々な, 稼業柄だけに, 突然娘, 竜の, 第二号船渠, 籠の, 糖を, 素早くその, 絵を, 綱に, 縋りつくほどに, 纏うて, 羽織の, 老父や, 耳打ちを, 聞いて, 肩に, 背と, 背後から, 胸衣の, 腹拵えだ, 自分を, 自身小桶を, 良人の, 茅野雄を, 茶を, 荻生君に, 葬いを, 蕎麦を, 薫の, 薬師から, 血だらけの, 行かっしゃれ, 行かなかったよ, 行かれると, 行きじゅうたん, 行きそれから, 行きたさ, 行きていねい, 行きましょう, 行き似顔絵, 行き手のひら, 行き死骸, 行き靴, 行くからと, 行くし, 行くところ, 行くん, 行く場所, 行く所, 行く港, 行けと, 行こうかと, 行ったひとつ, 行った時, 行った欣二, 行った葉子, 袖に, 裡の, 襖を, 見おろすと, 見たくなったので, 見たもの, 見とれながら, 見ましたけれど, 見ましょう, 見ようと, 見るん, 覗いた時, 親しげ, 訊ねた, 許, 話が, 話しといて, 話込ん, 読んだ, 講釈を, 貰う条件, 貴郎さま, 起して, 路傍に, 近くの, 逐一顛末, 遊んででも, 遠くへ, 部屋を, 酒宴を, 鉄かと, 閑山から, 陰の, 隅の, 集られたもの, 電話を, 面白い世界, 額を, 食った, 食事し, 飲みとても, 養い手, 馬さんに, 馴, 魚を, 鳴海の, 黒い水引, 黙って

▼ 寄ったり~ (61, 1.8%)

5 して 4 である, 離れたり 2 こっちへ, する, するの, だ, なもの

1 [38件] ええ間違った, した, したから, しては, じゃ, する私, それからそのおなじ, ただいくらか, だから公平, だが, だったん, だとは, だよ, であります, であるが, できまり切った紋切型, ですよ, でなかのりさん, で事実談, で人, で承知, で結婚, なぜ二人, なら又, なんだ, よろよろと, らしいですね, 不意に, 何か, 前へ, 声を, 屋根に, 島田では, 左へ, 放れたり, 水を, 瓜店の, 聞いたり

▼ 寄っては~ (27, 0.8%)

2 いけない, 酒を

1 [23件] いけないと, いけねえぞ, いけません, いたけれど, お茶を, がやがや言う, さっと引返す, ならぬと, ならぬといった, ならんと, なりませぬか, ほとんど不可能, ワンと, 又江戸, 密議を, 来なかった, 番茶など, 見たものの, 話し込んで, 話相手に, 遽て, 離れするの, 颯と分れ

▼ 寄っても~ (27, 0.8%)

1 [27件] いい, いいかい, いいと, その習慣, ならん, りっぱな, 世間話ひとつするでなく, 串崎船は, 仕事に, 付けない人だかり, 付けぬ初耳, 宜いで, 山木兵造, 平四郎は, 往かなくなった, 愛すること, 書けないいい, 槍を, 目は, 着かない, 知らぬ顔を, 貧乏人と, 道楽が, 附けない不可解病, 附けない鋭敏, 駄目よ, 鳴きやめる

▼ 寄ったりの~ (23, 0.7%)

2 生活を

1 [21件] はぐれた女, もので, ものであります, 下魚でございます, 代物だ, 党派を, 区民相手の, 小さな貧しい, 小ぢんまりと, 廃物揃いであった, 方法で, 日が, 景観を, 構図で, 沖縄調の, 症状で, 目に, 辺に, 迷悟不明の, 運命でし, 過去を

▼ 寄っちゃ~ (7, 0.2%)

2 いけねえ 1 いかん, いないの, なン, アいけない, 念仏の

▼ 寄っちゃあ~ (3, 0.1%)

1 いけない, ならぬぞ, 城を

▼ 寄ってから~ (2, 0.1%)

1 練習所へ, 迎えに

▼1* [11件]

寄ったってこれほど, 寄ったりかというと, 寄ったりに相違ない, 寄っていうお甲, 寄ってからのことだ, 寄ってさえこうな, 寄ってとのさまが, 寄ってなちょうど脅迫, 寄っての座談の, 寄ってのみ生存し, 寄っおくれやす