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青空てにをは辞典 「のばし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ のっ~
のばし~
~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はし~

「のばし~」 1017, 12ppm, 8848位

▼ のばし~ (803, 79.0%)

16 いた 13 いる 9 それを 7 ゐる, 彼の, 待って 5 いるの 4 ゐた, 私の, 見た 3 いました, 勢よく, 口を, 彼は, 彼を, 彼女の, 忙しく振っ, 自分の, 遠くの, 闇を

2 [49件] あくびを, あげくに, いった, いるうち, いると, うなだれて, こっちへ, その上, その襟もと, その赤い, どんな細い, ゐたの, ゐるの, テーブルの, 下を, 両手を, 仰向けに, 低い声, 何か, 内を, 刀を, 受話機を, 手の甲で, 机の, 机上の, 来て, 枕許に, 椅子の, 横に, 次郎の, 正面に, 玄徳の, 目を, 眠って, 立ちあがりました, 立って, 箒を, 背嚢を, 花を, 行くの, 行燈を, 見たが, 見ると, 覗いた, 貰って, 雪子の, 電燈の, 首を, 麓いちめんに

1 [599件 抜粋] あかりを, あぐらを, あたかも窒息, あの銚子, ある, あるいて, いきなり三位卿, いきなり紅, いざつかまへようとするとフワ, いたか, いたが, いたこと, いたでしょうですから, いたもの, いたらその, いた両, いた手, いって, いやがら, いるあの, いるありさま, いるかに, いるから, いるし, いるだろうから, いるちょうど, いるであろうか, いるので, いるよう, いる云いわけ, いる人, いる初夏, いる始末, いる広重, いる怪塔王, いる手, いる描き眉, いる爪先, いる男女, いる群集, いる間, うしろに, うちの, おあげする, おいたの, おいたん, おくの, おくれよ, おやッ, お休み遊ばせ, お喜び, お節の, お菊, かけ片方, からだに, かれの, きいて, きた頃, きて, きれいに, ください, くださる前, くられよ, くるに, くれた, くれる, くれるよう, こう宣らせられた, ここへ, こつちへ, このツツジ, こぼれた牛乳, こまどりの, こんもりと, ごった, さぐって, さっき掘った, しきりにそっち, しきりにそつ, しまったの, しまった程, しまって, じっと天井, すこし上, すやすやと, そういう黒川, そうして今, そこから, そこらの, そっと秋川, そのあやしい, そのはし, そのまた, その一挺, その人相, その光る, その刀, その大, その巨木, その所在, その手, その手紙, その指先, その提灯, その新聞包, その樹, その猫, その瓶, その紋, その置き手紙, その腕, その船, その花, その襟, その首, その香, その鳩, それが, それで, たずねさせました, ちょうど自分, ちよいと, つかまえようと, つかまるあなた, つっぷして, とうとう其の, ところ嫌わず, どうしよう, なんとも, ねこを, ねて, ねるところ, のぞき込んだ, のばして, ぴったりと, ふざけること, ふと背後, ふらんす, ふれるの, ぼうん, まくらに, ますますニュウ, まず大きな, またもお, また手紙, まだひくひくひっつれ, まちの, みたが, みたり, みんなと, むずと壺, もう一時間, もしや本物, もとの, もらうの, やかましくさわいだ, やたらに, やって, やると, やれやれと, ゆくこと, ゆくため, ゆくに, ゆくよう, ゆく可能, ゆく方法, ゆく道, ゆっくり発音, ゆるい傾斜, よい命令, よこした, わきに, わたしは, ゐた手足, ゐました, ウメ子の, カテリーナに, ガラガラと, キイを, グーグーと, スイッチを, スケヤクロウの, スルスルと, タバコ盆の, デスクの, ハムマーで, ハンドルを, ヒラリと, ビールを, ピャーチと, マルコを, ランプ壺を, リザ, リーロフの, 一つの, 一丁も, 一折り, 一日一日を, 丁坊を, 三つ股の, 上を, 両手に, 乾の, 乾章魚の, 二つに, 二十日の, 二年生の, 二階の, 二階へ, 云った, 今にも倒れ, 今よみ終った, 仕合い, 伊豆守の, 休み通そうと, 伸子の, 伸子は, 何やら早口, 使った, 來る, 俊助の, 倒れた男, 倒れて, 借出用紙, 偶然健やかな, 傾いて, 光秀の, 入道雲の, 八重桜の, 六金さんが, 再び次第に熱心, 冷たい床, 出ると, 前こごみ, 劉備の, 勧められるまま, 千世子は, 千二の, 半七, 卓上から, 卵の, 厚ぼったい茶呑茶碗, 厳顔の, 反りを, 反り身に, 受話器を, 叫んだ, 叫んで, 吉宗は, 吊るされつ, 向うまで, 呉れって, 呉れて, 唇を, 営中の, 噴射艇を, 土間の, 地球儀に, 坐ると, 城太郎の, 外の, 多計代, 大あくび, 大きくない, 大きくひらい, 大きく呼吸, 大納言の, 大股に, 天井を, 妹の, 妹を, 子を, 孫策の, 安楽椅子に, 安楽椅子へも, 官兵衛の, 寝そべりながら, 寝た, 寝たこと, 寝られるくらいの, 寝床の, 封書を, 小屋の, 少なくとも顔, 少年を, 尻の, 居たが, 居られない, 居られなくなって, 居ります, 居るうち, 居るん, 屋根を, 岩の, 岩を, 崖の, 巣の, 巻き紙, 平気だった, 平気で, 広海屋, 延金に, 引寄せる, 張って, 当直寝台を, 彼等の, 御様子, 徹夜に, 怪塔王の, 怪影の, 悪い奴, 感謝の, 戸を, 手に, 手の, 手放しかねて, 指さし, 指さして, 指輪を, 捕虫綱を, 探して, 掻きわけた草, 描き出して, 携へて, 操縦桿を, 救い出した, 文机の, 断固として, 旨い酒, 昂然という, 星宮理学士の, 時々彼, 時男さんの, 月の, 朝早くから, 札を, 杉本さんの, 村井が, 杜の, 来た, 板壁に, 枕もとの, 枕もとを, 林檎を, 栗鼠に, 棟領の, 検めたが, 検事と, 榻の, 樊能を, 横から, 横わる, 欲しいと, 歌うところ, 正三君の, 正面を, 武士の, 母犬が, 母親の, 気が, 水の, 水夫竹見の, 水面に, 氷見役の, 池の, 池田さんの, 油よごれ, 油紙に, 沼の, 泥を, 注射器を, 泳いだ, 浪の, 海の, 海上を, 海岸の, 渡り合う赤, 湯槽に, 火夫に, 無数に, 無電器械の, 煙管の, 熟視した, 燈心を, 爪先きで, 牌を, 独り今野が, 男の, 白いシャツ, 白い靴, 白く光っ, 皮肉に, 直接行動に, 真暗な, 瞬く間, 石塔に, 祖父の, 私どもを, 私に, 私には, 穴倉の, 窺うと, 立ち上がって, 立ってるよう, 立つてるやう, 端を, 竹見の, 答案を, 篤が, 素っ裸体で, 細長く切り, 経験する, 置いて, 美しい星空, 羽を, 羽叩い, 老王, 耳に, 耳を, 聞いたらさぞ, 聞いて, 肉腫を, 背中を, 胴巻きに, 胸を, 脚を, 腰に, 舌を, 般若の, 茶の間のちやぶ, 茶盆ほどの, 莨盆を, 葉巻を, 蒲団を, 蓋の, 虎の, 蛍光板と, 行きますと, 行きやがてほぼ, 行く, 行く所存, 行けるもの, 表の, 袱紗に, 見えた方角, 見せつけて, 見せるだけ, 見ますと, 見やったが, 見玉, 覗いて, 覗ってる, 覗つてる, 訊問臺の, 貰うこと, 貰うやくそく, 貰うよう, 貰えるもの, 買い手を, 貼られること, 赤インクの, 赤石の, 足の, 軍服の, 軽々と自分, 逃げる市岡, 這ひまはり, 連呼する, 遮二無二枝, 配電盤上の, 里子の, 重い頭, 金兵衛の, 鉄瓶に, 銀茶っぽい, 鍬の, 鏡の, 鑑賞し, 長兄にも, 長庵, 開けるの, 陽ざしを, 隊長に, 集団見合見学に, 雨にでも, 雲霧は, 電燈を, 電話機を, 青木が, 静かに, 革手袋の, 顔を, 顔色の, 飛んで, 飛上り山の, 驚愕し, 高いところ, 高笑を, 鸞駕の, 黄色な

▼ のばしながら~ (27, 2.7%)

1 [27件] しとしとと降り続く, せっせとかいた, につこりした, ぼんやりわれ, もの静かな, 何処とも, 別人の, 叫んだ, 台所口から, 喜左衛門の, 大きな欠伸, 天竺雪山に, 始めて楽, 小學生たち, 巻雲の, 弟子の, 持つて, 晩御飯の, 机の, 汚い下駄, 浮かべるあの, 生あくび, 篠崎は, 群集の, 見なれぬ庭, 音を, 頓馬に

▼ のばし~ (21, 2.1%)

3 して

1 [18件] いいのばしつ, お千絵, お申しわけ, かかって, ここの, すること, なったこと, なること, なるだろうと, なる事, のばしといて, ふりつけて, まだつながっ, 下へ, 延ばして, 延ばせば, 逃げを, 逃れようと

▼ のばしたり~ (18, 1.8%)

5 して 2 眼を

1 [11件] いろいろやっ, しながら, するよう, する絵, 打ちぬいたり, 深い息, 等した, 縮めたり, 足を, 跳ねて, 身を

▼ のばしその~ (7, 0.7%)

2 上に 1 おいしさ, 上から, 人形を, 伸した垢だらけ, 腕に

▼ のばしても~ (6, 0.6%)

1 とどきませんでした, 充分お, 刈っても, 夏の, 届かない, 私の

▼ のばしそれ~ (5, 0.5%)

1 をときほぐし, を大事そう, を寄せ, を押し込む, を自分

▼ のばし両手~ (4, 0.4%)

1 は空, も首, をクビ, を腰

▼ のばしては~ (3, 0.3%)

1 くらべて, その下, 兵士に

▼ のばし~ (2, 0.2%)

1 かかって, 出来るぞ

▼ のばしてわたりを~ (2, 0.2%)

1 つけた, 付けた

▼ のばしはるか~ (2, 0.2%)

2 遠くの

▼ のばし~ (2, 0.2%)

1 の客席, や後ろ

▼ のばし~ (2, 0.2%)

1 は横, を開い

▼ のばし右足~ (2, 0.2%)

1 をちょっと, を心持ち前

▼ のばし~ (2, 0.2%)

1 の頭, はそっと

▼ のばし~ (2, 0.2%)

1 のよう, もうごかない

▼ のばし~ (2, 0.2%)

2 をあけ

▼1* [105件]

のばしあいかわらずちんぷんかんぷんな, のばしあくびをし, のばしあなたの手, のばしいざ出発という, のばしうっすらと眼, のばしからだじゅうにこころよいつかれをおぼえながら, のばしくつしたをつくろっ, のばしぐっと両手で, のばしこれものばした, のばしえしたら, のばしせつなさうに深く長い, のばしそうにした, のばしそこからさらに, のばしそれから先は, のばしつつある, のばしてからその目的物, のばしてをくの, のばしというのは, のばしとうとう或る, のばし写真を, のばししなかったろう, のばしぼんやり窓の, のばしまたふとん, のばしまるで階段では, のばしゃばしゃいう音髪ブラシを置く, のばし一晩, のばしようもない, のばしよく眠れる人, のばしわれにかえった, のばしウキで釣る, のばしカランをひねり, のばしチョンマゲを結う, のばしテーブルの上, のばし一どきに三つ四つ掌へ, のばし一心にそっちを, のばし一息に大もうけ, のばし一緒に昼食, のばし主張して, のばし二日のばして, のばし二足三足ゆかんとして, のばし亭主と客たち, のばしでは技術的, のばし信二の額, のばし十字架にかかっ, のばし半ば眠りながら, のばし印籠を持った, のばし厚く折りかえしに, のばし外気と日光, のばし夜目にもしろい, のばし夜着の畳ん, のばしと現, のばし大川の水, のばしの手, のばし子供は泣い, のばし小さいながら美しい, のばし小指でちょっと, のばし山蘭の花, のばしの上, のばし左手を袂, のばしの襟上, のばし彼方の寝床, のばし恐々と塀, のばしを入れた, のばしをのばし, のばし手習帳をつくっ, のばし拳固をこしらえ, のばし振りかえって膳, のばし放題の私, のばしや顔, のばし朝顔の花一輪, のばしのわき, のばしが落ち, のばしのさき, のばしの幹, のばしをぬらし, のばし武蔵の鼻, のばし毛布をかけ, のばし水道のカラン, のばし沈鬱な眼, のばしの顔, のばしの様子, のばし白き花房が, のばし白菜秋キャベツもそろそろ, のばしをとりあげる, のばしをみはっ, のばし端坐の膝, のばしを抜きすてれ, のばし美しい平和の, のばし老人の手, のばしの遠い, のばし背広の男, のばしより隔て身, のばしにウン, のばし芸術の不可解, のばしをつけた, のばし藝術の不可解, のばし衣服は天鵞絨, のばし装置の動き工合, のばし観念的な宣言, のばし豪勢なもの, のばし躊躇する気分, のばし農産物の増加, のばし静かに笑っ, のばしをあげ, のばしのない