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青空てにをは辞典 「はせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

はし~ ~はじめ はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~ ~はず はず~ はずれ~
はせ~
はた~ はたして~ ~はっきり はっきり~ はっと~ ~はつ はつ~ ~はつきり はて~ ~はなし

「はせ~」 1081, 14ppm, 8122位

▼ はせ~ (932, 86.2%)

46 ゐる 32 ゐた 14 ゐるの 8 ゐると 6 いた, おいて, しまつ, 下さい 5 みると, ゐたが, ゐます, 八神 4 やる, 笑つた 3 くれ, くれと, ゐたの, ゐたので, ゐました, ゐるか, 見た

2 [59件] あげたいもの, ある, おけ, おけば, くれた, しまつて, しまふ, せつせ, にやりと笑つた, みて, みても, みますと, やつた, やらうと, やりたいと, やるから, ゐて, ゐなければ, ゐるうち, ゐるから, ゐるため, ゐるので, ゐるもの, ゐるやう, ゐるらしかつ, ゐるキンギン草, 上げよう, 下さるん, 下さイ, 二人で, 五柱, 人の, 今夜限り此生れ故郷を, 今度は, 六柱, 力の, 北上川の, 又御, 叫んだ, 嘆息す, 居た, 彼の, 打笑, 来た, 来て, 私の, 立つて, 笑ふ, 置くだけ, 置けば, 聞いた時, 舞はせ, 苦笑ひする, 見ると, 貰つた, 貰ふ, 身を, 雑文一篇を, 食ひ

1 [641件 抜粋] あげちま, あげますけどね, あの人, あはや, あべこべに, ありますから, いたが, いただいた関係, いただかうかと, いただくならこの, いただけば, いつのまにか流, いのります, いひまけむ, いらつし, いるらしい, うまく上表, えつさ, おかうといふ, おきたかつたの, おくに, おくりや, おくん, おく人, おれを, お寺へ, お詫, お麁末千万, かくうた, かくて, かけあひさせたもの, からいよ, がたぴしする, きた僕, くすりと, ください, くつ, くる男, くれた山, くれとは, くれない親, くれぬから, くれる, くれるかと, くれるぞ, くれるの, くれるもの, くれるわい, ぐつと引揚げた, この不思議, これを, ござりまする, さうい, さがして, さぞやこれ, さりげなく生き, しつくり組むだ, しばしは, しばらく往来中, しまはないの, しまひました, しまふの, しまへば, すぐに, そのか, そのひと, その悪魔, その頃, その餓鬼, その鶏小舎, それとなく一所, それをば, ちらりと笑つた, ていねいに, てんでに口, でる, とみには, どかりと, なつかしい, なんとなく緊張, はじめてホツ, びらり, ふくろふ, ほしいもん, ほんとにあきれた, まことに慚愧, また, また村, まつすぐ, まつ白, みじかく二重母韻, みたい, みたいし, みたが, みたり, みつしら使つて二三年も, みよう, みようと, みれば, めぐりつ, もう車, もらはうと, もらふた, もらへること, やつたつ, やつちやつた, やつても, やらう, やらうか, やらぬこと, やりたいこと, やりたかつたが, やりませう旦那, やるからと, やるやう, やるん, やる驚くな, やれといふ, やろう泣かせて, ゆけるやう, よい責任, よみはべりける, わたくしは, ゐたもの, ゐたらしい, ゐた佐伯某, ゐた多情, ゐた大きな, ゐた客, ゐた自分, ゐない, ゐないから, ゐないこと, ゐないところ, ゐないの, ゐない伸子, ゐなかつた, ゐなかつたらどんな, ゐますが, ゐられました, ゐるあの, ゐるが, ゐること, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるらしい顔つき, ゐるわけ, ゐるセツ子, ゐる丈, ゐる中年, ゐる人, ゐる人達, ゐる以上, ゐる問, ゐる圧し, ゐる客, ゐる彼女, ゐる樽野, ゐる甥, ゐる男, ゐる癖, ゐる短い, ゐる荒寞, ゐる親, ゐる隅, カストリを, ギュッと, クスリと, スリー, テーブルスピーチの, デタラメを, ニツコリと, メリケン袋の, モジモジし, 一と, 一の, 一代と, 一册の, 一杯振舞つて呉れる, 一種の, 一舞ひ, 一里に, 七王, 下さいました, 下さつたの, 下さつても, 下されば, 世を, 久保田万太郎氏の, 之を, 九人一夕俳句の, 九十五円は, 九羽の, 九羽を, 了つた, 了つた後で, 二人の, 二十六王, 云つた, 互に驚きたる如し, 五つの, 五柱ませり, 井げたに, 人も, 今夜此處に, 仕事を, 他の, 伶長に, 住居を, 何やら呪文, 何を, 來た, 來たい, 侶の, 俘に, 傷ついた蟷螂, 傾聴しつ, 僕に, 僕等の, 八九人が, 八十王います, 八柱ませり, 八種なり, 六島, 六百燭光だつた, 共に祈り, 其を, 其間に, 出すと, 出前の, 切つた, 切りに, 到頭雨戸, 勝手な, 勢よく, 勢一杯に, 十五王, 十六人之れ, 十太夫に, 十神, 半分は, 卯八一人の, 口を, 号泣し, 同じ歩み, 同行五人上野より, 吐息を, 呆ん, 呉れたこと, 呉れたので, 呉れと, 呉れました, 呉れる, 呉れるこんな, 品の, 唄ひだした, 唄ふも, 喜びまはつてゐたのであつたが応対の, 嗄れた鋭い, 噛んで, 囁いた, 四柱ましき, 四柱を, 四神, 困つた樣子, 坐らなければ, 夕靄に, 多く少く, 夜業の, 天の, 天神下の, 太い繩, 如何にも奇怪, 妙に, 姉と, 子兵と, 存らへてを, 存在しつづけ, 孫三郎の, 家の, 家宝第, 寝さしたらつい, 少しも, 少時は, 居ました, 居る, 居るの, 居るので, 居るらしい, 居る細君, 左左左左, 差支が, 差支へ, 廿一羽の, 弓町が, 引率の, 当節需要の, 彼女の, 待つて, 徐々に実現, 得た熟語, 心は, 心身の, 必ず戯曲, 思はず微笑んだ, 恍惚と, 恐しい顏, 恐らく苦笑, 恐縮を, 意余りあっ, 感じて, 戴きましたい, 戴きましたから, 所々の, 手真似で, 打合せを, 打泣き, 打笑む, 拝みながら, 拝む真似, 拝んだ, 持つて, 振向いたとき, 振向くと, 接吻した, 揃ふけれ, 散, 敵を, 日に, 明子を, 時には人目, 暮して, 更にそれ, 更に完成, 更に精巧, 朝な朝な社會, 来たもの, 松子さんの, 果し合, 案内させ, 森として, 楽しく踊り, 概略に, 次に肥, 歌つて来た, 歌ふ, 此室へ, 此方へ, 歩騎動き, 歴史といふ, 母親などを, 気分的に, 水の, 永年独りで, 汝等の, 泣いた, 泣きながら, 泣き喚いたり, 泣くの, 洗ひざらひ探し, 浴衣の, 海上遠く, 海底に, 涙かな, 深いため息, 滑るやう, 滿目五色の, 演じるパントマイム, 煙草入も, 煮しめたやう, 片側には, 瓦斯の, 生まれた子, 生活し, 町に, 病床に, 発信文書に, 白金の, 目を, 相俟つて一宗形, 相談した, 相談したれ, 看護し, 眞間へ, 真つ, 眠る, 眺める所, 眼の, 石欄に, 神世七代と, 神聖なる, 私にとり, 私自身の, 稍, 稽古の, 空を, 立ちすくんでしまつた, 立ち上つた, 立ち上つたり, 笑つたが, 笑つたものだ, 笑ひ, 笑ひました, 笑ふと, 笑止がる, 箸を, 約四十名, 紅絹の, 結ばれぬ西片町, 給はれ, 絶てさる, 網の, 縋ると, 縮かまると, 置いた場處, 置いて, 置いても, 置くこと, 置くつて言, 考へた時, 考へて, 能及び, 能登半島が, 脈を, 自分は, 自分も, 自分を, 自動車で, 自由な, 舞ふ, 花に, 苦笑し, 菓子を, 葬つたのである, 藩士の, 行かんならんの, 行く, 行く方, 行つた, 行進する, 西南東の, 見せた, 見たいと, 見たいといふ, 見たいとでも, 見たいん, 見た事, 見て, 見てね, 見なけりや, 見るかな, 見るさ, 見れば, 見送つた, 言葉靜かに, 訊き返さずには, 諾へ, 豪勢な, 貰つてと, 貰は, 貰ひ, 貰ふなら, 貰へ, 走って, 起きた, 足拍子をと, 身なりを, 追っ返して, 送る, 逃げた熊井熊五郎, 造つてあつ, 造つて貰ふ, 造れる粗き, 連れて, 遅々として, 道行くひと, 遣るが, 邸の, 里ずみ三月うらわかき, 長襦袢なり, 門扉にか, 雪の, 雲の, 靄の, 面会に, 頂きたいとか, 頂きませうか, 風の, 食ったこと, 食つて居る, 飲みました, 飲んで, 香川は, 駅前の, 高荷, 髮を, 鮮やかな, 鮮卑国王へ, 麝香の, 默つてゐる

▼ はせ~ (24, 2.2%)

2 寒さ哉, 犬よ, 紙に

1 [18件] いやな, おやつ, ため悔ゆる, ひつかけ, やうでも, やうに, よいもの, 台所で, 奴らだ, 寒さ, 心臓へ, 気休めを, 熊膽位其でも, 犬の, 紙で, 草根木皮を, 辞書を, 銭を

▼ はせても~ (17, 1.6%)

3 らへば 2 ちよつと

1 [12件] いいと, それでもなほ四條, ちよつ, よさ, 善さ, 坊さんを, 宜い, 差支へ, 木村が, 病人は, 言ひ渋る, 遅くなつ

▼ はせては~ (14, 1.3%)

1 [14件] いけないよ, まるつ, ゐたが, ゐないだらうか, ゐるもの, 不可といふ, 不可ん, 何となく冷笑, 咄嗟に, 大地を, 少しづつ身, 気の毒だ, 淋しく微笑む, 黙つて

▼ はせ~ (10, 0.9%)

2 はぬ 1 ひ, ひぬ, ひぬとて, ふな, ふべきかと, へ, へとて車主, へば

▼ はせ~ (4, 0.4%)

1 ないの, なかつたので, なくそれ, なくて

▼ はせ~ (4, 0.4%)

1 かも知れない, だ, だと, の僞裝

▼ はせ~ (3, 0.3%)

1 屋に, 植て, 翁の

▼ はせてが~ (2, 0.2%)

1 つかりいたしました, つかりするので

▼ はせての~ (2, 0.2%)

1 袖畳み小早く, 話し声

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 己ア此処へ, 身体が

▼ はせよう~ (2, 0.2%)

1 が負, もなし

▼ はせ~ (2, 0.2%)

2 は心

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 り我等, るを

▼ はせ菅三~ (2, 0.2%)

2 と申姪孫生長

▼1* [59件]

はせあしき星の, はせかく縛められし事, はせかの君の, はせこれと相, はせへすれ, はせさらば我をば, はせそしてそれぞれを, はせたくさんこさ, はせたちて, はせてから家へ, はせてとなへる音頭, はせてなど仕舞つたのだらう, はせてばかり居るから, はせてをります, はせて迄自分が, はせながらゆつくり, はせ仕たりしも, はせ我が家は, はせば染め出で給, はせひたと打ひしぎ, はせさじ白百合の, はせむと打ち惑, はせむとぞ呆れける, はせむ人を年, はせ遠い境, はせもう一度それを, はせわが顏より, はせスカンヂナヴィアのモリエール, はせテーブルの間, はせに思はれ, はせ作りしも有るべく, はせなる情, はせは叫ぶ, はせ宮峠のふもと, はせの法師, はせとかいう店, はせ御身が命, はせ悪しく愚なる, はせ或は自ら兵に, はせを執りゆきぬ, はせ文章を少し, はせ木刀をつか, はせつべき毛, はせ極りが惡さうに會釋, はせ權三と助, はせひぬ, はせに殃, はせをもそれ, はせ竿竹にてともかく, はせ給はず外には所勞, はせやはらかき, はせ拱きつ, はせの上, はせ葬つた日は夜来, はせ葬式へ出掛け, はせに照らし, はせ難く道は, はせ音樂を教, はせに呼び