青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「聞け~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

聞え~ ~聞えた ~聞える 聞える~ 聞かせ~ ~聞き 聞き~ ~聞く 聞く~ ~聞け
聞け~
~聞こえ 聞こえ~ ~聲 聲~ ~聴い 聴い~ ~聴く 聴く~ 職~ 職人~

「聞け~」 1356, 17ppm, 6658位

▼ 聞け~ (1148, 84.7%)

44 聞くほど 9 それは 7 これは, 彼は 6 彼の 5 いいの, お前は, 何か 4 私の, 私は

3 [13件] お前さんの, お前さんは, きつと, なんでも, よいの, よかった, 仲之町芸者が, 可い, 君は, 彼女は, 成程, 此の, 聞く程

2 [51件] あなたが, あの二人, あの女, い, かなしも, ここを, こは, すぐに, すぐわかる, すぐ判る, そちは, それも, なるほどと, わかる, ミカレエム祭や, ワタシノダンナサンノオ母サンと, 主人は, 人の, 今の, 今年は, 何の, 余は, 兄が, 其謂ふ, 分る事, 初と, 博士は, 同じ方面, 向う岸の, 君が, 子供でも, 學校の, 尤もらしい, 御息づか, 我が事, 時雨降る, 曹操は, 松平の, 澄江は, 用は, 立出で, 細君は, 聞ゆる, 能く, 言はれませぬ, 誰も, 貴公は, 軒ばを, 遖ぱれ憲政の, 遠き海洋, 養女にも

1 [911件 抜粋] あいつの, あそこの, あなたの, あなたは, あの人, あの子, あの時食鹽注射, あの男, あんたと, あんまり脆い, いいさ, いいん, いかなる優男, いかにももっとも, いかにも不思議そう, いかにも横柄, いっそもう弓矢, いつでも, いなさる様子, いッ, え, おさよ, おとなし, おどろし, おのが, おのれが, おふさ, おもしろさ読書, お三名, お北, お千代どん, お千絵様, お新, お松は, お浦, お父さんに, お絹さん, お金を, かすかな, かの男, かれら夫婦, きっとそうで, きっと執権どの, きっと歎き死, きつねばなと, きのふ打留なりき, こうだった, こうである, ここの, こともなげに笑っ, このまま出発, この上, この事, この人々, この四月, この奥様, この家, この山, この度, この村, この程より, この老人, この能八郎, この近く, この頃それ, この題目, これ, これから越前, これぞ管理部長殿, これと, これを, ごもっとも, さうで, さすがに, さる西国筋, しかし道理, しかたが, しばしば殿, すぐ知れます, そいつが, そうで, そのころ, そのむかし, その上, その二三日前, その凸面鏡, その士大将, その日, その時, その沈み, その脚, その部屋, それからまたどんな, それが, それの, そんなやう, たいていの, ただ恥じ入る, たちまち死す, たちまち猴, ために, ちん, つい涙, つゆ違, できるだけの, どうしてもその, どうやら必死, どうやら理窟, どのやう, どんなに感情, どんなに桁はずれ, なおさら来まい, なお以, なかなかな, なにかの, なるほど, なるほどおかしく, なるほどとも, なるほど全く, なるほど耳寄り, ねむたい眼, はっきりそれら, はるかに, ひとり一室に, また気がかり, みな熊楠の, むりもない次第じゃ, むろん違う, めでたい辻占, もうそろそろ晩, もう二三町也, もう充分以上, もう用, もっと詳しく, やたらに, やはり山の上, よく分っ, よろしいの, わかるであろう, わかるよう, わが身の, わしが, わずか七, カンフル注射の, サルタノフが, チョット異様, フランスの, ホルトショの, ムキになつて, モオツアルト, ヤレ私が, 一万二千町歩に, 一度は, 一応は, 一旦帰っ, 一昨夜余が, 一番はっきり, 一足ちがいで, 七ちゃんに, 三尺飛び, 三年坐しませ, 三木露風氏の, 上等室の, 不怜毛ほととぎす丹生, 不死人, 中と, 中佐は, 主の, 主眼は, 之を, 了簡する, 予の, 事情が, 二人は, 于禁の, 人語と, 仁義を, 今にも合戦, 今まで, 今宵まさに, 他で, 他事ならず, 仰天する, 仲之町藝者が, 伊太利が, 会席料理の, 何でも, 何となく冬, 何とも知れず, 何と朗らか, 何人も, 何故そんな, 余力を, 侍へ, 俊子は, 信州の, 倫敦から, 充分だ, 先刻帰った, 全くかけ放れた, 全く媒妁, 全体を, 全然得る, 其れ, 其處に, 其詞の, 其頃の, 内部では, 分りましょう輪田夏子, 分り安い, 分るん, 分ろうが, 初め辭書編輯の, 判るであろう, 判るん, 別に不思議, 別儀に, 則ち, 前には, 前方でも, 劉玄徳とやらは, 労農政府に, 勇助, 勧善寺の, 勿体なくも, 北田は, 十二だ, 十分だった, 十分です, 十四五まで, 午前十一時十分だ, 南蛮寺の, 却つてこれは, 去年は, 又た, 双方ともに, 取次に, 古さま, 只幻影, 可う, 可哀相で, 可憐と, 同じく呻く, 同氏は, 名高い神秘, 吐かないと, 君と, 君も, 唄にまで, 善光寺あたりから, 嘘だ, 四百余州に, 団十郎は, 坊さんは, 塞ぐも, 墓は, 増さる思ひに, 外濠附近に, 大丈夫沢山である, 大家巡りは, 大抵の, 大空の, 大野洒竹氏の, 天堂一角も, 天狗様の, 夫人は, 失敬な, 奥さんが, 女が, 好いの, 妙に, 妹夫婦は, 娘が, 婆やの, 嫁の, 孔明は, 学校に, 安堵いたした, 宍戸某を, 宜い, 宜しい一寸, 実際の, 宮本武蔵という, 家宅は, 将軍は, 小幾, 小花と, 少しぼんやり, 尚魂消る, 尤もな, 山に, 山口屋善右衞門方へ, 山村彦太郎は, 島田家では, 川を, 川上といふ, 己は, 市川の, 幕府の, 幾らも, 当家の, 役所の, 彼女も, 彼諸, 従って記し, 御僧, 御所の, 復た, 心惑ひぬ, 必ず分る, 必ず氣, 必然狂亂に, 志保の, 怒ったり, 怒濤, 思い出される, 思わず微笑, 怪しいふし, 怪我人も, 恐し雉子, 恐わいこと, 患家で, 悲しも, 意地でも, 感慨転た, 懷か, 我自, 或る, 所謂窮鳥懷に, 扇屋は, 手真似を, 技師は, 撲っても, 政職として, 新田義興が, 方様の, 旅人の, 日本は, 日本有数の, 昇の, 昔が, 昔京師の, 昨夜遅く, 時しも, 智恵子吉野と, 曰く, 最初に, 月により, 木曾の, 本所の, 朱実も, 東京は, 松公は, 松本領なぞ, 柏軒を, 栗なり, 権田氏が, 次の, 此方にも, 此母親娘が, 武内宿禰の, 武蔵の, 死人に, 死者が, 母の, 比丘尼を, 気の, 気を, 気紛れな, 水に, 水兵等は, 汝南の, 江戸表の, 決心ゆら, 沢山だ, 浄円寺の, 浦島太郎に, 淨圓寺の, 渋川も, 湧き返ること煮え湯, 満足です, 演習だ, 火事場は, 無理も, 熱つよき, 父かとぞ, 物を, 独り寝, 猶此, 現在の, 甚五郎の, 生き残った吉原, 田舎より, 申楽を, 畜類にも, 疫病で, 病院では, 病院に, 百姓の, 益, 監視に, 盲ひたる, 直き, 直ぐ分る, 直ぐ駆出し, 直に分るであろう, 直に死ん, 直は, 真から, 矢の, 矢張溪流の, 知らぬ者, 知人の, 知識も, 神曲の, 禽音と, 私が, 私たちも, 私も, 私共の, 穢い小屋, 立派に, 竹の, 符を, 第六天, 米櫃も, 純粹, 維盛卿の, 義太夫も, 老女は, 考えさせられた, 聖書を, 聞かれるところ, 聞き腹, 聞く程不思議, 聞く者, 聞得で, 胸こそ, 腹ア大くなっ, 花の, 芸者屋待合なんぞへ, 苦しも, 菰の, 藤堂家の, 蜂谷は, 衛生と, 親の, 親子共物堅い, 観音様は, 解るよう, 詩会連月打つづき, 誤謬を, 読者の, 誰だ, 課長さんの, 警戒線は, 護謨園と, 谷崎さんが, 貞雄も, 貴公の, 起るとも, 輔は, 農科の, 近ごろ曹操も, 近ごろ玄徳を, 近年蘭法の, 近頃は, 近頃神田から, 違ったと, 遠い国, 遠くからも, 遺書が, 邸も, 里遠く, 金起は, 鉄様の, 長崎で, 長田は, 関根只誠氏, 阿媽港甚内は, 陣十郎が, 隊の, 隣長屋に, 雲坪先生の, 霞亭の, 面白いに, 面白い土地, 頼もしいが, 顔だ, 類な, 飛んでも, 飽かぬ別れ, 飾磨屋が, 馬鈴薯の, 騒ぎは, 高島の, 魂ごと寒く, 鳥の, 鳥沢の, 鶯の

▼ 聞け~ (24, 1.8%)

3 いって 2 繰返し教, 言って

1 [17件] ある大, いいますが, いう, いうの, いうよう, いわぬばかりに, 二千万人に, 云うに, 云うばかり, 呶鳴り附ける, 命下す, 怒って, 教えて, 言いましたね, 言うのに, 言ひたい, 話して

▼ 聞け~ (17, 1.3%)

2 今は

1 [15件] その世, その後久しく, わが如き, 六づか, 南に, 和歌の, 我は, 昔も, 海外に, 王子の, 知る人, 花子は, 見ねば, 飽かぬ声, 驚かず満

▼ 聞けども~ (12, 0.9%)

1 [12件] いまだ見し, これを, さとらず見れども, ドストイヱフスキーの, 校内を, 聞いて, 聞えず命, 聞えず常闇, 聞かざるが, 聞かざるごとく思案, 聞こえず, 身は

▼ 聞け~ (8, 0.6%)

1 この母, まず, わっちゃあ, われは, 蛆虫たちこの, 越前守は, 足利, 金魚も

▼ 聞け~ (5, 0.4%)

1 あるでは, きた, 中に, 置きましたが, 置く

▼ 聞け~ (4, 0.3%)

2 しに 1 しの, し宗甫作

▼ 聞けばこそ~ (3, 0.2%)

1 予も, 年少女子の, 通用する

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 わかるが, 味方の, 夕の

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 の一曲, 和讚ぞ, 水門は

▼ 聞け~ (3, 0.2%)

1 だぞ, は, は汝

▼ 聞け遠く~ (3, 0.2%)

1 はなれ, ば鼻, 離れて

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 貞, 駒

▼ 聞けその~ (2, 0.1%)

1 三尺は, 上逃げよう

▼ 聞けって~ (2, 0.1%)

1 ことよ, 言うん

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 ぐなつたんちやい, 唯

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 づピストイアは, へんわい

▼ 聞け今度~ (2, 0.1%)

2 建つべき五重塔

▼ 聞け~ (2, 0.1%)

1 の變ずる顏色, は名取

▼ 聞け手前~ (2, 0.1%)

1 の母, は貧乏人

▼ 聞け貴様~ (2, 0.1%)

1 がもっ, は今己

▼ 聞け近く~ (2, 0.1%)

1 は寄り, ばよつて目

▼1* [103件]

聞けあいつは偽善者, 聞けおとよ, 聞けおまえの体, 聞けかしとて雲井, 聞けかし胸中の心, 聞けかの人は, 聞けふこの, 聞けこういうわけな, 聞けこの碧海島は, 聞けこれを, 聞けさうな事で, 聞けすべて後方を見る, 聞けそうに思われる, 聞けそれが勉強, 聞けといった頗る権高, 聞けとてもいかん, 聞けとは何をか, 聞けとばかりわが剛胆, 聞けどうか売らずと, 聞けども用を足し, 聞けなんておつ, 聞けなんと云って, 聞け行った, 聞け邊までは, 聞けせぬぞ, 聞けばこそは思ひも, 聞けばともしも, 聞けばという唄が, 聞けばとのことでございました, 聞けばどえらい音, 聞けばね番町の, 聞けばもすさんは, 聞けばもよと云う下女, 聞けばよかつた, 聞けよいかさあ, 聞けよう聞けや, 聞けよく聞けと, 聞けよろしいか, 聞けわれらの勢, 聞け願います, 聞けアカイアの軍船軍勢, 聞けアゼーオスの子, 聞けトロイア人脛甲の善き, 聞けフイイー君は勇敢, 聞けペテオース生める息, 聞け上野寛永寺の鐘, 聞けのほう, 聞け乾漆の四天王, 聞けの身, 聞け今巷に喘げる, 聞けは言はず, 聞け何れか先, 聞け匹夫下郎という者, 聞けあらば, 聞けと我と, 聞け吾友われは僧, 聞け善性坊汝をはじめ, 聞けも聞け, 聞け外国のお客さん, 聞け大いなる黒金の, 聞け大岡様は成, 聞け大沢一等卒は, 聞け大陸の黎明, 聞け天王クロニオーンわれを遣, 聞け太一待つて, 聞け好えか二十二三, 聞けふもまたさならむ, 聞け孔明なんじは, 聞け宮本武蔵の一, 聞け尊き夢の, 聞けも野, 聞け己ア見ろ雪, 聞け彼処にある, 聞け彼等みな目を片側, 聞け御坊よ, 聞け心中既に理会, 聞けは耶馬台, 聞け拙者は此, 聞け時にピシリピシリピシャリ, 聞け机博士そのわけ, 聞けのやむ, 聞けのやむ, 聞け此處だ, 聞け武蔵が捕まった, 聞けを亡ぼし, 聞けも聞け, 聞けの音, 聞け畜類の狗さ, 聞けの将, 聞け耳かっぽじって, 聞け自分だけ其場, 聞け落着いて, 聞けを容, 聞け醋吸の三聖, 聞けは一つ, 聞け鐚公こっちでは娘, 聞け長羅猪は爾, 聞け難くて臨終, 聞け雨乞の聲, 聞けがする, 聞けにもまるる, 聞け高らかに, 聞け高氏は驚愕