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青空てにをは辞典 「問う~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

唾~ 商~ ~商人 商人~ 商品~ ~商売 商売~ 商業~ ~問 問~
問う~
問屋~ ~問題 問題~ 善~ 善い~ 善良~ 喉~ 喜~ ~喜び 喜び~

「問う~」 1050, 13ppm, 8328位

▼ 問う~ (263, 25.0%)

21 みた 17 見た 10 みると 8 曰く 7 見る 6 見ると 5 いる 4 いるの, 見て 3 みても, みる, ゐる, 来た, 見たが, 見たり 2 いたの, いる遑, ここに, やつた, 始て, 曰く君は, 知ること, 良平が親友小田中尉

1 [147件] ある, いた, いなかった, いふ生, いるもの, いる例, いる運動, おこがましいが, およこしなされた, かからなければ, かからねば, かかること, きたら何, くだすった, くだすって, くる, くれた, くれたという, くれた一女性, くれるな, くれるので, くれ如電さん, これ商人の, そこで絶句, そして其の物, その存在, その数, その牝馬, その目的, その鐘, とがめ立てること, また睨めつけられ, みせるまで, みたが, みたところ, みたら, みたらマユミさん, みたら子ども, みたれば, みて, みぬか, みますと, みよう, みようとも, みるからが, みるが, みること, みるだけの, みるという, みるの, みるまで, みる取次ぎを, みる最初, みれば, みろ, もらった, もらったが, やましくさ, やる, やると, やるに, やれ何, よいの, よきやら, ゐた小, ゐること, 一つがいの, 下さるな, 乃ち蜀語の, 事の, 二十三時二十分と, 云うのに, 云う分子, 何, 何か, 來ました, 其下知に, 劉季の, 南を, 参れ, 各, 困らせおった, 墓地を, 如何なる, 委細を, 居るの, 居る平次, 已ま, 市長を, 御覧じませ, 悩みまする, 慊から, 抱車夫の, 斜酣が, 曰, 曰くこの, 曰くもし, 曰くわが国の, 曰くヤソ教の, 曰く人あり, 曰く仏教の, 曰く仏教は, 曰く何を, 曰く何処の, 曰く国教宗の, 曰く夫子老, 曰く山川の, 曰く米国の, 曰く米国人は, 曰く聞く, 曰く英国教宗は, 曰く貴, 曰く非, 曰はく国民性とは, 書き留めた文, 来たなど, 来るの, 来る妖怪, 池田宗家累世の, 決する道, 漸く見つけた, 独り答えた, 猿田彦大神なる, 獄に, 真実に, 私の, 終った, 罰するぞ, 自ら明らかに, 良時, 若月氏の, 行きゃどこ, 見たいの, 見たまえ尤も, 見ても, 見ねば, 見ようと, 見られい, 見るが, 見るの, 見るも, 見れば, 見給, 言うこと, 象の, 貰ひたく, 遣る

▼ 問う~ (154, 14.7%)

2 えらい揺れた, これは, 夫人は, 孔明は, 答えて

1 [144件] あの鳥, いずれも, いまだ名, いや先頃, おれは, お民, きっと外処, こう云う, これまた, すぐに, すれば, そうです, そこは, その判断, その場合, それは, たちまちアラブ人数名頭巾, また, まだ分りません, まだ見えぬ, よめの, わが金, われこそ, われは, われら竜族は, アレあそこに, ハイ好きます, ヤスは, 一人牛肉と, 七円だ, 三好は, 主人自身が, 久作曰く, 今家へ, 仏答え, 仕事無精で, 令公は, 伏蔵答え, 何にも, 兎が, 公子が, 六師は, 出家が, 初めて, 別に専門, 劉, 劉曄は, 十二歳に, 吉祥と, 同時にピッタリと, 同時に未来, 否と, 地伯は, 堀木は, 外記は, 多くは, 夢之, 夢梅は, 大臣の, 太夫善知鳥の, 女中は, 女対えて, 如来応供正, 委細を, 孔子は, 守鶴である, 実の, 家来も, 宿の, 将棋を, 己は, 弁信は, 彼こそ, 彼は, 従僕は, 心瞋って, 恐ろしい顔, 我々竜に, 我今, 握り飯や, 操人家に, 日吉は, 日本と, 暇が, 村童たちは, 某ヴィシュヌ, 某実に, 桑原甚内と, 森, 検査官は, 正月様だ, 歳太郎も, 汝を, 沮授は, 油虫は, 海王それも, 片方の, 牝牛の, 猫じゃと, 獅ども大音が, 玄石誠に, 王子一見し, 用事が, 用意十分と, 男それは, 畜生道中正法を, 百ガルヴァルだけ, 相変らず, 知れた事, 石鹸は, 秀麿は, 私は, 穀, 穏坊は, 竜王の, 竹の, 答う, 素湯を, 絹を, 老いた其男, 老は, 老按摩, 老翁は, 耳を, 胡車児は, 船長は, 船頭は, 若かりし, 葉緑素を, 藤吉郎も, 虎が, 虎さては, 虎の尾を, 袁煕は, 諸大士心配, 諾した, 貸本屋は, 遠野物語の, 鄭文は, 長井さんが, 顔を, 首を, 魯粛は, 鼠股引氏が

▼ 問う~ (103, 9.8%)

7 落ちず語るに 2 いとま, これと, その答え, 及ばん, 違いない

1 [86件] いと高けれ, おしおいよい, およばない, お貞, この通り胡麻畠, この鏃, さきの, したがって, その説明, そんな事, ちょうど只今, のっそりそうとは, ふじえやと, ほとんど嚢中, まかせて, またまえ, わが鎖, われら不, ウウそれは, 主が, 二三日気分も, 人なく, 今夜痛く, 今汝, 任せて, 何の, 何故そち, 先年ケンブリッジ大学にて, 全く王, 判事は, 募人詐, 包みおおせずお, 十一歳なれ, 十五里ばかりと, 去年の, 及ばず将門, 及ばなかったもの, 及ばぬこと, 及ばぬと, 及ばぬ又, 四方幕という, 在処の, 大きな親爺, 夫は, 嬢よりも, 対え, 対えて, 尾が, 島まで, 強て, 彼れ, 往くと, 得た者, 御者答え, 掌を, 時まさに, 時折は, 極めて石, 毎に, 水浅し, 源太軽く, 熊楠らは, 百花園は, 皆いわくこれ驚く, 知らぬと, 竜樹答え, 答えず怒って, 答えて, 答えては, 答なく, 紅リボンは, 羊神の, 翁曰く野猪の, 能く, 能くすと, 自分には, 自由の, 若くは, 落ちずし, 落ちて, 西天竺しらない, 親が, 足らぬ, 足らんや, 酒は, 黙して

▼ 問うこと~ (68, 6.5%)

3 である, を須 2 さえ私, を得べし

1 [58件] ありと, か, があるらしい, がござる, ができ, ができなかった, ができぬ, が何, が出来, が出来ぬ, が出来る, が如何, が必要, が殊に, だけは忘れない, であった, であると, なくし, なくただちに, なく収容, なく自明, なし, なしと, などは独りよがり, にした, には非常, によって一層, に等しい, の答え, はこの, はできない, はなお, はなはだ易し, はもはや, は孔子, は彼個人, は我我, は文章, は止め, は裁判官, もできなかった, もできぬ, もなかっ, も出来ない, をしなかった, をしませんでした, をする, をばその, を好まない, を始めた, を少年, を差, を得ず, を憚, を欲, を私, を覚えた, を許されない

▼ 問う~ (55, 5.2%)

8 である 6 では 3 であった 2 だか, だよ, です, に答え

1 [30件] が如何にも, が官兵衛始め幕僚たち, が恥かしく, じゃ, だが, だった, であって, であるから, であるが, である此, です貴女, でなくひとえに, でなく芸術品, に対し検事, はいささか, はたしかに, は不利, は余りに, は後世, は甲斐, は誰, は過去, もいまいましい, もなんだか, も同じ, をあきらめた, を控えた, を止め, サ, 奇観を

▼ 問うまでも~ (28, 2.7%)

3 ないこと 2 あるまい, ない

1 [21件] あるまいに, ないが, ないとして, ない玄徳, なかった, なきこと, なき当家, なくこれ, なくそれ, なく分っ, なく少年, なく彼自身, なく御, なく手慣れ, なく明, なく明かだった, なく明らか, なく貧乏人, なく零落, なく黄巾賊, 無く涙

▼ 問うても~ (23, 2.2%)

5 知るまい

1 [18件] いられん, おなじ意味, くる, すぐ知れよう, ついに行く先, まるで梨の礫, やりたい, 六波羅で, 吃って, 容易に, 彼等は, 明らかな, 答へ, 自分にも, 見まし誰, 返事が, 返事を, 頑として口

▼ 問う~ (23, 2.2%)

5 があれ 2 あり, があった

1 [14件] あらば, あるも, が, がある, が出た, が又, が多かっ, さえ有った, なら答える者, のあった, は恐らく, もなかっ, も問う, も答える

▼ 問うところ~ (21, 2.0%)

6 でない, ではない 1 あるべく余輩, でないと, でない供養, でない通り, ではなかっ, にあらず, に答え得たる, はない, は自分

▼ 問う~ (19, 1.8%)

2 なにごとを

1 [17件] おかしいが, おろかよ, その応答, 中流に, 何の, 吾人は, 多妻多, 恥か, 愚かという, 愚かよ, 改革の, 決して適当, 満足なる, 無益疑う, 異なもの, 真の, 野暮と

▼ 問うもの~ (19, 1.8%)

3 でなければ 2 として吾

1 [14件] があっ, がありました, がある, では, なきも, に対している, に対する, に対するという, に対するの, に対する即ち, はこの, はない, もある, よ

▼ 問うよう~ (16, 1.5%)

1 [16件] であった, な, なふう, な人, な口調, な心持ち, な貪欲心, にその, になった, になり, になりました, にセエラ, に光悦, に見えた, に返事, に顔

▼ 問う~ (16, 1.5%)

3 があるなら 2 あらかじめその, あらば 1 がある, でもなけれ, の動作, は一人, は半蔵, もなく, も答える, も義理, よりもさらによく

▼ 問う~ (13, 1.2%)

1 [13件] お前は, ごとき綿密, そちは, そち自身は, どっちが, まず第, まにまに上京後, もしここ, 一番だ, 君が, 孔明という, 汝の, 足下は

▼ 問う~ (10, 1.0%)

3 ではない 2 でない, でなかった 1 でない余, でも無い, のもの

▼ 問う~ (8, 0.8%)

1 休めよまさに, 常と, 待たず, 待たない, 得ずと, 怪む如く, 止めよ, 無礼と

▼ 問う必要~ (8, 0.8%)

3 はない 2 がある 1 がなかろ, はありますまい, はここ

▼ 問うかも~ (7, 0.7%)

4 知れない 2 知れないでは 1 知れぬが

▼ 問うだけ~ (7, 0.7%)

2 野暮で 1 であったら手, で女の子, で馬乗り, 損だ, 無益なり

▼ 問う~ (7, 0.7%)

1 あり, がある, が出来なく, とすべし, に返事, も, も出来ませんでした

▼ 問うため~ (6, 0.6%)

1 その戸, である, である彼, には是非, に幕府, の警告的処罰

▼ 問うとき~ (6, 0.6%)

2 はたいてい, は適合 1 はその, はもし

▼ 問うたり~ (5, 0.5%)

2 答えたり 1 して, 南葵文庫所蔵の, 又説明

▼ 問う~ (4, 0.4%)

1 今だ, 尤もである, 既に道, 気の毒に

▼ 問う目科~ (4, 0.4%)

1 は, は其声, は斯, は最

▼ 問うという~ (3, 0.3%)

1 上代の, 例も, 意味での

▼ 問うまで~ (3, 0.3%)

1 常人の, 長い間, 青春の

▼ 問うより~ (3, 0.3%)

1 世を, 先に, 外は

▼ 問う弟子孰~ (3, 0.3%)

3 か学

▼ 問う~ (3, 0.3%)

3 は同じ

▼ 問う~ (3, 0.3%)

1 においてはそれ, に魚ども, は自分

▼ 問う言葉~ (3, 0.3%)

1 ともみられる, にお, の意味

▼ 問う~ (3, 0.3%)

1 にも行かぬ, に行かぬ, はなく

▼ 問うから~ (2, 0.2%)

1 何も, 昔生まれ

▼ 問うことソ~ (2, 0.2%)

2 満国境

▼ 問うつもり~ (2, 0.2%)

1 か, でいる

▼ 問うては~ (2, 0.2%)

1 下さります, 見たが

▼ 問うなど~ (2, 0.2%)

1 いずれも, 愚である

▼ 問うにも~ (2, 0.2%)

1 ひとしくあまりに, 語るにも

▼ 問うので~ (2, 0.2%)

1 立川さんの, 閻浮提人間の

▼ 問うまま~ (2, 0.2%)

1 に包まず, に包まず話し

▼ 問うまもなく~ (2, 0.2%)

1 また弦, 駈けて

▼ 問う~ (2, 0.2%)

1 じゃなく, です

▼ 問う人自身~ (2, 0.2%)

1 が既に, に向けられなく

▼ 問う仲由~ (2, 0.2%)

1 と冉求, は政

▼ 問う~ (2, 0.2%)

1 は割, もある

▼ 問う~ (2, 0.2%)

1 でない掲げて, は

▼ 問う場合~ (2, 0.2%)

1 ではない, ではなかっ

▼ 問う~ (2, 0.2%)

1 に応じ, は依然として

▼ 問う~ (2, 0.2%)

1 の国許, は残肉

▼ 問う積り~ (2, 0.2%)

1 であったらしいが, と見える

▼ 問う若い~ (2, 0.2%)

2 男も

▼ 問う迄も~ (2, 0.2%)

1 ない話, なく夜光珠

▼1* [93件]

問ういかなるかこれ最大奇蹟, 問ういわば坂田の, 問うかということその, 問うかは彼を, 問うがな大殿様, 問うことそれ自身が吾, 問うこのお小僧, 問うこれ誰が家, 問うさきにアーサ, 問うしかない, 問うすべも知らず, 問うそれ詩と俳諧, 問うたつきをも得ぬ, 問うだけの手つづき, 問うとかの僧都に, 問うとき幸福の質, 問うともなくそういった, 問うなかれ余は, 問うなどと恥を, 問うなどとはあんまり虫, 問うなどは無理である, 問うに対してツイ豆を, 問うのみと言われた由, 問うのサ何うすれ, 問うの必要はない, 問うの益なきを, 問うはかの女, 問うほかはござらぬ, 問うまま自分は関羽, 問うまもなくふたたび駈けだした駕, 問うものの如き眼付, 問う桂は, 問うよりも先に, 問うらく海水深庭三百三十六万里世界中の民, 問うエセックスは現在, 問うカモシシは角, 問うラ答うらく, 問うでは幾度, 問う人たちを見る, 問う人影はなし, 問う代りに之, 問う以外思案もない, 問う伏君曰くこれ土気上升し草木萌動, 問う佐太郎は水, 問うを以てこれ, 問う余裕はない, 問うに吾, 問う動機を吾, 問うれと, 問う香勾を, 問うき限り, 問う向きもある, 問う哲学が論ずる, 問う声矢の如く余, 問う天下の男子, 問うを娶る, 問う定めだったので, 問うとてはございませぬ, 問う少年の瞳, 問うの問題, 問うもなさず, 問う文句であるが, 問う文徴明の軸, 問うが問われる, 問う方法がある, 問うもない, 問うに調子, 問うになる, 問うをし, 問う汝これ人なりやいなや, 問う法令をもうけた, 問うにはまず, 問うなり, 問う玉江に, 問う理由と可能, 問う甲冑堂の花, 問うの清盛氏, 問うなら, 問う紀州は眠気, 問うを贖い得たる, 問う妻染物屋の, 問う良心は弦, 問う虎答うらくわれ貯え, 問うがない, 問う将へ, 問うは絶え切っ, 問う返答やあるっ, 問う遊びだと, 問う運動は否定, 問うもなく, 問う道徳的評価の名, 問うもなかっ, 問うは九州