数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
もとより~ ~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ
もらっ~
~もらった もらった~ ~もん もん~ ~や や~ ~やう やう~ ~やがて やがて~
51 いた 30 来て 27 それを 24 いる 20 いるの 17 きて 16 いたの 12 いると 11 帰って 7 いたが, いるん, ください, 来た, 来たの 6 いました, きました, 一緒に, 私は 5 います, いるうち, いるところ, それで, 持って, 来ました, 自分の
4 [12件] いて, いるが, おこう, きた, きたの, くれ, しまって, やろう, 下さいまし, 寝た, 帰った, 帰りました
3 [23件] いいでしょう, いたよう, いましたので, いるという, いるよう, お金を, くれと, しまった, じぶん, やる, 下さい, 久しぶりで, 喜んで, 外に, 来たもの, 東京へ, 歩いて, 気が, 自分は, 行く, 行って, 話を, 食べて
2 [89件] あとから, あとの, あとは, ある, あるから, いい, いいが, いいの, いこうと, いたわけ, いた事を, いっしょに, いって, いないこと, いながら, いるか, いるから, いること, いるでは, いるとき, いるなどと, いるもの, いる者, いる金, おいて, おいで, おくん, おります, おりますが, おり金助, かえる, きたん, きた金, くださるの, くるん, こい, そうしてその, そこに, そこへ, その一枚, その代り, その家, その日, それでもって, やっぱり雨, やろうか, 今から, 今度は, 何か, 僕は, 公園に, 君を, 喜んだ, 始めて, 学校へ, 家に, 家へ, 寝ながら, 彼は, 彼らは, 往くよりは, 往来の, 得意に, 月給の, 李幕事の, 来い, 来いと, 来たから, 来たん, 来た品々, 来た紙, 来る, 来るが, 来るところ, 来るの, 桃太郎の, 江戸へ, 田舎へ, 町の, 相当の, 私が, 置くか, 行くこと, 覚え込んで, 談話取りだ, 身を, 顫え, 食った, 飲んで
1 [1248件 抜粋] ああいう, あげた, あげるもの, あすこの, あったもの, あった白紙, あぶなっかしい足どり, あらまし事の, あります, あるいは遊芸, あわよくば向う, いいこと, いいん, いかれる, いくから, いくぜ, いたがね, いたころ, いたので, いたもの, いたン, いた俊三, いた姉, いた居候同然, いた草, いた金, いったため, いつか多賀ちゃんが, いてね, いないそう, いない以上, いなかったから, いましたのよ, いやただもらっ, いるあいだ, いるおと, いるかと, いるけれども, いるといったじゃ, いるとは, いるのに, いるほど, いるわけ, いるカロッサ, いる一人, いる代用教員, いる吉良殿, いる墨付, いる幸福, いる廃吏, いる渡弁護士, いる私たち, いる貴様, いれば, うけた, うっとりと, うれしいの, うんと勉強, おいたその, おかあ, おきなさいと, おきましょう, おくぞ, おくんなん, おこうよ, おでんを, おりながら, おりますから, おれも, お前さんと, お小夜, お手玉を, お気の毒, お置きなさい, お菊, お食べなさい, かえっていきました, かかあの, かばって, きく人にも, きたかの, きただけ, きた厚紙, きた布地, きた茶, きた鞄, きます, くぜ, くださるなら喜んで, くべいとって, くると, くるといった, くるわ, くる時, くれとも, くれないかという, くれなかったん, くれまいかという, くれるなと, くれる方, くれ計画, ぐっすり眠っ, ここへも, こっちで, こなかったの, この世から, この浄ら, この裏, こようじゃ, これからさき領地, これは, これを, こんな家, ご相談, さらに踏み慣れた, しきりにゴキゲン, しまう, しまえ, しまったし, しまったり, すぐお側, すぐその, すぐ帰った, すまし返って, せっせとやる, そうしてびっこを引き, そうそう裁判所, そっと接吻, そのうまい, その中, その体験, その子, その後も, その新聞, その樽, その腹いせ, その部屋, そばに, それからこちら, それから又, それから明日, それから組合, それが, それでようやく, それで後生往生, それで浮く, それで病院, それに対して, それも, ぞろぞろと, たいへんうれしかっ, たべて, ちぎれるよう, ちょうだい, ちょッと, つけたの, てんで正体, とうとうそこ, どうする, どうやら一時, どんなに喜ん, なつかしい自分, なに不足ない, にわかに気, ねむる, はくこと, はじめて条文, はるばる故郷, ひっきりなしにお喋り, ひとりで, ひどくうれしかっ, ふたりだけの, ふとこの, ほしい, ほんとうに, まいりましょう, またここ, また二, まんまと博士号, みせると, みても, みますと, みよう, むしろ恩, もし八州, もとの, もらいたいと, もらって, やった, やったり, やっとほんの, やっと歩ける, やっと生活, やっと運び出す, やりたい, やるからと, やるぜ, やる事, やろうし, ゆくよの, ゆく旅絵師, ゆっくりと, ゆっくり話し, ようやく押えた, よこした, よろこんだり, よろこんで, わたくしは, われらは, ガブ, コマ村へ, シュキを, スイセンした, ハラハラし, パンを, フットボールに, ブリキかんの, ボヤボヤ歩い, マスタアとの, ワザワザ持参した, 一つは, 一人あたりなにが, 一切あの, 一年間号令を, 一息に, 一日も, 一時間も, 一生らくらく, 一行を, 三十円も, 三日ばかりは, 上がった, 上っ張りに, 上根岸鶯横町に, 下さいと, 下さいよ, 下さるよう, 世界第, 主家の, 乗合馬車に, 乳を, 二三日たった, 二人の, 二度ばかり, 五百疋の, 交代で, 人の, 今まで, 今夜は, 今日は, 仕合せだ, 以来俳句に, 休養所へ, 何に, 侘しそう, 信長に, 傾く身上, 働いて, 僕も, 元金は, 先生から, 入場整理を, 六七日休息した, 其の蓋, 出かけそして, 出た, 出張の, 出発し, 出鼻を, 初めてそんな, 別れて, 別家したら, 助かりました, 動いて, 医者が, 十ヵ年も, 十時ごろには, 千世子は, 南鮮沿海を, 厭な, 又スルスル, 又山, 口上を, 各自に, 同じよう, 君の, 和尚の, 喫う, 四人ぐらいが, 四里ばかりの, 土手下の, 地球が, 壁に, 夕月へ, 外国へでも, 多勢で, 夜叉王の, 大いによかっ, 大事に, 大小の, 天下我ことなれり, 太平洋へ, 女郎屋を, 妻と, 娘を, 嫂が, 嬉しがる, 子どもらは, 子供を, 子供部屋で, 安いだの, 宙一という, 家の, 家族もろとも, 寝倒れて, 小さいリュック, 小作人を, 小笠原島吉, 小遣い銭の, 少し閉口, 居ります, 居るか, 居る呉服屋, 居る方, 屋根裏の, 山ほど, 岩壁に, 差向いに, 帯に, 帰りたいもの, 帰り仕度を, 帰ること, 帰るよう, 幕府の, 平和な, 幸い吐き下し, 広い囲炉裏ば, 座頭は, 引き揚げて, 彼女が, 往還りし, 待ってるところ, 後桑木先生に, 御馳走の, 怪しい女, 恐縮し, 或る, 戻りました, 手取り千六百金四百金を, 手柄を, 批評を, 投函する, 抱えを, 据えつけたの, 故里の, 教育上ないし, 新らしく入っ, 旅装も, 早々そこ, 早く帰し, 早速得意, 時代を, 暗くなっ, 書く小説, 最早五歳, 有難うと, 服薬でも, 木小屋の, 村人の, 来させたん, 来たという, 来たところが, 来たわ, 来た三歳, 来た原稿料, 来た手形, 来た書類, 来た硼酸水, 来た話, 来てよ, 来ます, 来ようかな, 来ること, 来るといった, 来るよう, 来月の, 東京に, 桐の, 楠は, 横向きやら, 機械で, 歌を, 歩いたが, 歩くの, 歩けば, 死体の, 残りを, 毎日毎日とん, 汗を, 油の, 洋服を, 海上生活が, 深呼吸を, 渡り用人, 港へ, 満足した, 濡れた物, 熱いお茶, 父に, 独立で, 王君と, 生きた黴菌, 生きるの, 生活し, 生活せね, 男が, 白銅を, 益満さんを, 目に, 相手を, 看病に, 眠ること, 石の, 私たちは, 私にも, 私末代までの, 私達はい, 稲の, 穴倉へ, 突き返して, 立ち食いを, 竜之, 箸を, 紅白の, 結婚させる, 置いても, 置きたい亭主, 羽うちわを, 翌日玄妙観と, 老師と共に, 聞いて, 育てるだ死ぬならお前様たち, 腕に, 自分たちの, 自分で, 舌つづみを, 良石和尚, 英語の, 荒物屋の, 蒲団の, 融和の, 行きましょうくださるでしょう, 行くぜ, 行こうと, 行ったその, 袋探偵は, 被害を, 見ましょう, 親どうしの, 解毒の, 訊ねますと, 評判が, 試験前に, 誦んだ, 読んだ, 読んでるじゃ, 貧弱な, 赤城風雨先生の, 身に, 辛うじて生き, 返された, 送った高野山, 連城の, 遠方の, 還って, 金の, 釣竿を, 銭を, 長い間, 閑居し, 陰毛を, 隊を, 雨露を, 非常な, 音楽の, 頭髪の, 顔を, 食うせき, 食えませんから, 食っても, 食べたそう, 食べながら, 食べること, 飲みながら, 飲んだお茶の水, 養子と, 首に, 高い塀, 魔法つかいの, 黒ん坊の
30 して 8 した 4 すること 2 するよう
1 [69件] お医師, お話を, これも, されがい, したがな, したきり, したこと, したとき, したならば, したので, したもの, したコレクション, した上, した話, しないわ, しまいには, しようとは, すりゃあ, する, するため, するので, する便宜, その上, その家, その書庫, ちょっとした器械, でも, なぞしたく, のせるの, ほんまに, ぼくは, またもの, チヤホヤかしずかれ, ワシントン大学の, 一緒に, 不動岡の, 不貞寝を, 何か, 何人もの, 価格を, 墓地を, 寄席へ, 山中に, 形だけ, 憫れんで, 戒名を, 或いは部屋, 或る, 時刻を, 村の, 松坂屋に, 湯あがりの, 湯屋へ, 画描き, 画描の, 疲れたよう, 白米で, 自分で, 自分も, 自動車を, 茶を, 薬を, 補筆を, 見知らぬ人, 話を, 豌豆や, 電話を, 騒動を, 髪を
5 いい 3 いいと 2 いいが, いいし, いいであろう, いいん, 好い
1 [78件] あいつらに, あきらめられないと, あなたの, ありがたそう, いいけれど, いいぜ, いいです, いいね, いいの, いい事, いつでも, いつも凶, いやだ, いるところ, おそくは, きっとそれ, この際, こまる, さてつまみ, さらにそれ以上, しかたが, すぐに, その恋しい, それを, ために, つい残す, つまらない気, とうてい育てられない, とても真, みな屈辱を, やはり私, よいと, よい時, よかったであろう, よかろう, よろしいわ, よろしく御座候, わかりませんでした, チンプンカンプンです, 一文も, 不具この, 予算は, 二どと, 二十分は, 今朝は, 仕方が, 仕様ない, 何にも, 何も, 僕には, 僕は, 初めは, 別にありがたい, 収支を, 君が, 困りますが, 困るが, 困るよ, 少しあまる, 差支えないよ, 差支えは, 思いのほかだ, 意味が, 滅多に, 無駄に, 物価が, 生駒の, 百五十円だけ, 私だ, 窮屈だろう, 自分だけが, 良いで, 見給えたいてい, 親類の, 診て, 返事を, 食料に, 骨らしい
7 困る 2 こまる, 困ると, 困るよ
1 [40件] ありますの, いけない, いけないでしょうか, いけないのよ, いけません, いけませんか, くれませんから, こまります, こまるぜ, こまるん, しゃぶりました, すまないが, そっと入れ, それこそ, それを, どうか, やりきれない, 下さらぬか, 世道人心に, 人も, 保護を, 信心に, 僕の, 十分満足し, 四つに, 困ります, 困るが, 困るぜ, 困るの, 大いに苦心, 子供たちの, 暇ある, 真実感謝し, 罰が, 肝を, 草鞋銭を, 迷惑します, 郊外へ, 食べとうとう, 食べもらっては
1 [19件] さすがに, さめざめと, その翌日母親, まだ一年, よくそこ, コマ郡移住までの, ローリイと, 二三日後に, 今一度実験を, 四人の, 始めて安, 彼女の, 後ろに, 椅子の, 発とうと, 私に, 運勢づき, 長くなる, 間も
2 どうだ
1 [12件] いかんよ, いますがね, おれの, すみませんな, わたしが, 俺あ, 商売が, 困りますな, 困りますね, 困りますよ, 困るわ, 困るん
1 いいだろう, いいでしょう, しょうがない, しようがない, つまんないさ, なんにもなりゃしない, 仕方が, 仕様が, 何にも, 儲からないじゃあ
1 しなかったよう, できないの
1 だいいちこちら, 此方が
1 あわてざま, ほうが
もらったりなどして, もらってねそれがね, もらっての一語は, もらってばかりして, もらっとこう, もらっとこじゃない