数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
途方~ 途端~ ~這入っ 這入っ~ ~通 通~ 通し~ ~通じ 通じ~ ~通っ
通っ~
~通った 通った~ ~通り 通り~ ~通る 通る~ 通俗~ ~通過 通過~ 速~
203 いた 143 いる 105 行った 82 いるの 59 来て 57 行く 53 いると 46 行くの 42 いった 37 いて, ゆく 34 いたが, 来た 31 いたの 26 来るの 22 行くと 19 いるよう 17 います 15 いました, ゆくの, 見ると 14 いるので, きた, 来る 13 いるん, 来たの 12 みると, 往った, 行きました, 行って 11 いるが, 来ると, 自分の 10 いたので, いない, いるから, いる人, しまった 9 いるところ, おいでに, きたの, くる, しまう, 来るよう, 行くこと 8 いきました, いた頃, いないの, いること, いるし, いるという, きて, 帰って 7 いたこと, いって, いるもの, いるらしい, いれば, 例の, 行ったの
6 [13件] いたし, いた時分, いったの, いるうち, いる人間, いる時, いる道, しまったの, 居た, 居る, 来たもの, 来た道, 行く時
5 [17件] いたから, いましたが, いるか, いるこの, いる頃, おります, お行き, みた, ゆくと, 元の, 家の, 来たが, 来ました, 来ること, 来る清助, 行くよう, 行く道
4 [23件] いたと, いた小学校, いた私, いるだけ, いるとき, いる学校, おりました, きた道, くるの, そこに, ますよ, 出て, 家へ, 来たん, 来た路, 次の, 私の, 私は, 行くところ, 行けば, 行ったが, 見た, 見ても
3 [53件] いくの, いたころ, いたのに, いたもの, いたん, いないよう, いますから, いるきり, いるじゃ, いるとは, いるのに, いる時分, いる汽船, いる病院, いる私, いる若い, いる街道, いる間, おるの, しまえば, しまって, みても, みろ, ゆきました, ゆくこと, ゆく時, 主人の, 二人は, 仕事を, 勉強し, 右へ, 奥へ, 左の, 来たか, 来たころ, 来たため, 来たと, 来たという, 来たよう, 来た日, 来た道筋, 来るので, 来る客, 行きますと, 行くうち, 行くとき, 行く人, 行こうと, 行ったり, 行っても, 見たが, 路は, 階段を
2 [152件] あちらへ, ある家, いく, いくと, いたとき, いたよう, いた女学校, いた学校, いた小さな, いた時代, いた江東小学校, いた表具屋, いったもの, いても, いないが, いないし, いない方, いなかった, いるお, いるかという, いるそう, いるぞ, いるでしょう, いるでは, いるはず, いるほど, いるよ, いる一人, いる人影, いる人達, いる同じ, いる女, いる子, いる小柄, いる山, いる彼, いる町, いる言葉, いる階子段, おばあさんが, おりましたが, きたこと, きたばかりの, くるが, くると, くれた, しばらくする, しまうと, しまったあと, そこへ, その前, それから祭, だらだらと, みました, みよ, みること, やって, ゆくとき, ゆくよう, ゆく馬車, チパーンの, 上野原へ, 不弥, 中へ, 予防注射を, 俺の, 僅かに, 几帳の, 出ようと, 出口の, 前に, 参りました, 参るぞ, 向うに, 向うの, 向うへ, 外に, 外へ, 大通りへ, 奥の, 奥への, 始めて, 学校へ, 小さい白扇, 居たと, 居るの, 居れば, 岩を, 川の, 庭へ, 彼は, 日本に, 暗い所, 書斎へ, 本堂の, 来たあの, 来たうち, 来たばかり, 来た人, 来た時, 来た最後, 来た町, 来た自分, 来ます, 来るかすか, 来るだけ, 来るという, 来る所, 来る節子, 来る者, 来る若い, 来る路, 来る道, 来る頃, 案内し, 橋を, 気を, 池の, 海の, 火鉢の, 現在の, 知って, 私達は, 縁側に, 縫取, 茶の間へ, 行かなければ, 行かねば, 行きます, 行くが, 行くので, 行くん, 行く所, 行く明さん, 行ったあと, 行ったという, 行ったな, 行ったもの, 行った時, 行燈の, 街の, 街道へ, 表へ, 裏へ, 見た客, 見ようと, 身を, 逃げて, 銀座へ, 隣りの, 駄菓子屋の, 鼻の
1 [1962件 抜粋] あげ幕, あてに, あるくから, あわてて, いかなければ, いくだけ, いく水路, いその, いたそう, いたところが, いたら, いたらしいと, いたら知りも, いたショウ, いた上, いた事を, いた場所, いた姿, いた小室静也, いた従弟, いた悌二, いた書生, いた眼科医, いた能勢, いた若い, いた路, いた電車, いったあの, いったり, いった道すじ, いつもの, いないこと, いないだけでも, いないもの, いない明るい, いない街道, いなかったと, いなくては, いましたっけ, いますね, いよいよ笹子峠, いらっしゃったあの, いらっしゃる橋, いるいくつ, いるかと, いるがんりき, いるその, いるだろうと, いるとの, いるね, いるま, いるらしい様子, いるらしい髪, いるツバメ, いるマリショオ, いる一筋, いる下, いる乙女, いる京吉, いる今井梯二, いる伸一, いる千葉神社, いる卯太郎, いる名, いる哲学科, いる女中頭, いる子供, いる小僧, いる岨, いる幾多, いる弁護士, いる従兄, いる慌しい, いる或, いる旅館, いる暇, いる梶鶴雄, いる檻, いる水路, いる海, いる田宮, いる癩患者, いる磯野, いる筋, いる線路, いる者, いる衣裳屋, いる豆腐, いる醜男, いる鉄道馬車, いる電線, いる静かさ, いる馬喰町, いる鼻, いわばわたし, うなぎの, おくれか, おびただしい人, おりいやしくも, おりますので, おり在官中, おり背鰭, おるぞと, おる西国街道, お出でに, お庄, お高, かなたの, きたこれ, きたらしく飛脚文, きた垂井, きた時, きた歴史, きた航路, きた錬成, きた飛行船隊, くるお, くる北, くる嫌味, くる風, くれると, ここに, このあいだ, この湖水, この訴訟, こられたの, こんなに雑作, さなき, しまいそう, しまうの, しまったら往来, しまっては, すぐに, すこし往, すっきりさせない, すーっと, ずっと岡, そこが, そして私, そとから, その一団, その宅, その揚句, その病院, その間に, それからのろのろ, それから岩, それに, ちょうど門前, ちょっと頬骨, ついに戸山ッ原, つれて, となりの, どのよう, なおしばらく, ひとところ開かれ, ふと一古物商, ほとんど秘密室, まいるの, ますうち, まずドイツ書, またもや嘉門, また町, まっすぐに, みたい, みたらいつの間にか, みられい, みろさあ, もう少し行きます, もらおうと, やがて鶴雄, やるもの, ゆかなかった, ゆきついに, ゆき自分, ゆくという, ゆく一人, ゆく伸子たち, ゆく年老いた牧師, ゆく所, ゆく木材, ゆく白い, ゆく酒, よいという, ようやく役所, わたしたちは, ゐて, ゐるの, アッタスン氏は, エジプトに, クルリと, サーッと, タンクの, チベット語の, ドコへ, バスティーユまで, ヒルベルトの, ブルートの, ポコちゃんの, ラサ府に, ロッジから, 一人で, 一家の, 一番奥の, 一礼座了で, 丈六の, 三人は, 三津の, 上へ, 下では, 下手の, 世間が, 両方の, 中央の, 中庭の, 丸の内へ, 久しく保存, 事務室の, 事務長が, 二十町も, 二階へ, 京師へ, 人一倍励ん, 人類的には, 仏壇に, 伊助さんを, 住吉川へ, 何事か, 來て, 信玄と, 傾斜の, 僕を, 先へと, 先生の, 八王子の, 共同の, 再び老人, 冷たいかと, 切れ長の, 初太郎宇之吉文字若の, 前の, 加代子に, 勉強する, 北国街道の, 十二月二十二二十三の, 千本お, 南へ, 厠に, 参られました, 参ろう, 反映され, 古い池, 各自定まった, 同じところ, 名も, 向側の, 和歌の, 問屋場の, 四ツ角を, 土手へ, 地獄や, 坂を, 埃が, 堅くなります, 外人部落の, 多少自由主義, 大きな台所, 大中寺名代の, 大森の, 天堂一角おそるおそる, 太平洋岸を, 奥へと, 女が, 好い匂, 姉の, 子房の, 安房の, 客間らしい, 宿へ, 寿平次の, 小さな亭, 小使部屋の, 小長辿, 少し行く, 居たけれど, 居た建築学校教授ファブレス氏, 居ます, 居られるの, 居ります, 居るよう, 居る絹針, 居る間一日, 屍体の, 山陰道に, 川下の, 工場主に, 左右の, 市内へ, 帰りかけると, 帰る事, 幸吉の, 広田の, 座席に, 廊下に, 引き返しやがて, 彼を, 往きそう, 往くと, 往く必要, 待合の, 御影堂の, 御門の, 忠度を, 怪我でも, 愈々暖か, 憚らなかっ, 手掛かりを, 抜けて, 数寄屋橋から, 斗満, 新しい光, 新建ちのりっぱな, 旅し, 旅館の, 日和山を, 日本酸素会社により, 明石の, 時子の, 暗に透し, 最前の, 木内種盛君の, 本石町の, 来たあと, 来たかなどと, 来たこと, 来たせい, 来たです, 来たので, 来たらしいが, 来たわけ, 来た処, 来た大道良太先生, 来た尊い, 来た扉, 来た時分, 来た海岸, 来た状, 来た碓氷, 来た老, 来た耕原, 来た跡, 来た迫害, 来た金庫室, 来た雲仙, 来ないでも, 来なすったずら, 来ました村, 来られるよう, 来るおり, 来るだけの, 来るばかり, 来るラディエター, 来る五十嵐駒雄, 来る半蔵, 来る女中, 来る娘達, 来る小柄, 来る広い, 来る時節, 来る機会, 来る源中将, 来る車夫喜助, 来る間, 来馴れた, 東方に, 板戸を, 柳に, 格子戸に, 植木へ, 榊原式部少, 横浜へ, 橋の, 正体が, 歩きだしました, 段々上, 母様は, 気付かなかったもの, 水村の, 江戸まで, 沼津の, 波打際に, 流れた, 海べの, 海底都市の, 深夜の, 満足だった, 漸く奥様, 潮の, 無名沼へ, 燥ぎきった砂が, 牢へ, 現在では, 田を, 田端へ, 町の, 畑の, 登城する, 百姓に, 目的の, 直江津へ, 真面目に, 眼に, 石塊の, 社会の, 禁門の, 私どもは, 科学者は, 稲荷橋下から, 空気が, 竹刀や, 笹子峠, 紅葉の, 締めに, 縮図し, 習ったもの, 胃腑に, 腸まで, 船が, 艫の, 若宮裏へ, 茶の間の, 萩原入りから, 蒲田谷方面に, 薄暗い家, 蛸壺峠へ, 行かう, 行かなかったかと, 行かれりゃあ, 行きたいと, 行き芳一, 行くあと, 行くかの, 行くだけ, 行くには, 行くよ, 行く一本, 行く出入り口, 行く女, 行く平野, 行く林, 行く者, 行く途中, 行ける森, 行こうとして, 行ったから, 行ったと, 行ったなぞ, 行ったばかり, 行った奴, 行った浪人, 行った船影, 街路へ, 被入っし, 裏門から, 見える人, 見たとき, 見たりなど, 見た頃, 見るの, 覚王山日暹寺を, 解剖を, 誰にも, 諏訪の, 貰いたいとて, 赤外線を, 足で, 路地の, 身延へ, 近くの, 近道を, 逃げること, 進んだです, 遂に夫婦, 道は, 道路を, 遠く木曾谷, 鉄道の, 長屋から, 陰深, 階下の, 雁峠の, 需要軸に, 青布の, 順調に, 顎の, 飛騨の, 馬を, 骨まで, 鮎を, 黒い髭
16 して 3 した 2 する, すると
1 [50件] あるいはまたそれ, いろいろな, うす暗い横町, させられた, したが, したの, したもの, しても, しました, するとき, するの, する兄, する好き, する者, する間, する音, そのよけた方, そんな本能的, つかえたり, はてしない, ひまな, まったく困った, よく縁者, ブータンの, モテたり, 一通りな, 下を, 二の腕まで, 二人三人づれで, 借金に, 夜泣きうどんと, 山の, 本業と, 林の, 柔道を, 横を, 機回りの, 死人も, 残業の, 汽車が, 灯の, 牧場を, 狭い横町, 畑を, 腸胃の, 自然と, 自転車が, 自転車の, 船尾を, 谷を
2 なかなか奇麗, 並木道の
1 [59件] いいが, いなかった, かけるよう, じろりと一睨み, その娘, それは, それらを, ただ通る, とがめる者, どの家, なりたけ, もう災い, やはり頭巾, よいか, ガラス棚が, ランプが, 下りないこと, 中で, 九〇〇億年も, 何んにも, 何処を, 十日は, 同じ感じ, 吠えるどころか, 呼出しに, 嬉しい, 守衛たちは, 宜しいんで, 家内に, 容易に, 廊下からは, 彼らの, 新らしい, 早く甲府, 来ねえ道順, 来るもの, 楽しいところ, 橋銭を, 気づいた風, 沿道に, 無住の, 町を, 畠地だ, 眉一つ動かさなかった, 知らん顔を, 私は, 節義を, 肩で, 蝿の, 行けたし, 見出されぬ, 見分けがたい, 訳は, 誰も, 諸君は, 遂に名前, 遠くから, 金魚店の, 閉った
2 ならん
1 [15件] いけないか, いけません, いけませんよ, いたが, いる, いるが, だめです, ならぬこと, ならんぞ, のぞきこんで, 仕事を, 来るものの, 毎日学校の, 消えた, 激励し
1 それで無事, やはり印象, よくへばっ, 同じこと, 君は, 後から
1 あとで, おいで, その側, ふと床の間, 向う側に, 食堂車には
1 オちょっと, 反動形態に, 同一であっ, 帰途らしい, 注文に
1 おりませんかい, くれませんや, ならんぞ, ひどいわ
1 挨拶一つし, 東海道は, 濃い天理教
1 がる, ぐらの下へ
通ったりなどして, 通ったりなんかして, 通っちゃあいないな, 通っていうものは, 通ってからというものは, 通ってこそ高い思念, 通ってさあの家, 通ってさえも秋声は, 通ってでもクリストフは, 通ってと相手が, 通ってねすっかり聞い, 通ってもよござんすか, 通っなんでまた灯り