数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
しまった~ ~しまつ ~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ しら~ ~しれない しれない~ ~しれぬ ~しれません ~しろ
61 なって 17 来て 14 行って 11 して 10 なった, 出て 9 暮して, 食事を 8 来い, 歩いて 7 いるの, 住んで, 散歩に 6 いると, 暮らして, 行くと, 遊んで 5 いて, つれて, 外へ, 歩くの, 見て, 連れて
4 [11件] いって, おいで, それを, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 帰って, 持って, 来たまえ, 行かないか
3 [26件] いたの, お城, かれは, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 寝ること, 店を, 手を, 来ないか, 来ると, 死んで, 私は, 考えて, 走って, 起きて, 銀座へ, 飯を
2 [72件] あつまって, い, いること, いる時, うずめられるの, うつって, お暮し, お茶を, きて, くらして, すること, ついて, なくなって, なったが, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, パチン, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 伺って, 何か, 入口の, 出るの, 包むなんて, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 居ること, 山へ, 席を, 帰った, 帰ったの, 彼の, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 横に, 死なせて, 死ぬの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 砂の, 立って, 組んで, 船へ, 英吉利海峡を, 行きましょう, 行きます, 行くから, 行くの, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 話を, 遊びに, 遊ぶの, 附いて, 集めて, 音楽会へ
1 [1186件 抜粋] あがりましたが, あそこの, あっちへ, あの鵠, ありありと, あるもの, ある一首, ある活動写真館, いい儲け, いかがです, いそいそと, いたいよう, いたため, いたら, いた佐佐木茂索君, いた夫, いた撫子, いだすと, いては, います, いままで鮮やか, いらっしゃい, いらっしゃいませんか, いる, いるさ, いるという, いるよう, いる拾得, いる親類, いろんな附箋, うちの, おこし下されたく候, おしでは, おって, おどり上ったり, おること, お供を, お出かけです, お出でに, お咄, お寺の, お店, お祈りする, お茶ぐらい, かえって, かたまって, きてよ, くくりつけられて, くらしましょう, くるっと, こういう天才たち, こういう触れ込み, ここで, こすって, こなごなに, この包み, この画, この私, この部屋, これから帰っ, ござれ, させること, させ長男, さまよって, したくらい, したところ, しばらく仕事, しばらく芝居, しゅっしゅっと, すべきもの, するの, せられては, そこで, そこを, そのころ, その任国, その家, その泉, その竹, その路地, そろそろもう色, そんな生活, たくさんに, だんだん暗く, ちとそこら, ついて行くこと, ついて行って, つつましい朝夕, つめ込んだの, です, とうに滅び, とびまわって, とんで, なったらしい例, なった事, なった夫, なった貞盛, なってからも, なっても, なりそれ, なりでも, なります, なり吉原, なり好き, なること, なるやも, なる仲間, なれる日, なん時でも, のって, のもうと, はじめて見た, ひょいと姿, ふみこみ山腹, ぶっ仆, まいって, まぎれ込んで, まわって, みちのく, むし焼きに, もう五六間, もう眼, やしの, やって, やはり一, やはり昔, やるよう, わき上った, アンドンも, エピミーシウスが, オデコか, カイミアラの, キャジノを, グロリア, ゴルフ場へ, シネマを, セラダの, タンスへ, ダビ所を, テーブルに, トロッコへ, ドブへ, フトンの, ホテルへ, ライ麦を, レストオランへ, 一ト浴みせぬ, 一人の, 一方には, 一束の, 三人ながらずぼり, 三浦も, 上の, 上陸し, 下りて, 下山する, 与兵衛鮨へ, 並べると, 丸に, 久振りに, 乗りたいわよ, 亀井戸に, 二人の, 二階へ, 井の頭公園へ, 人の, 今この, 付き合って, 仲よく夕食, 会場へ, 佇んで, 住むつもり, 住めるなら私, 何と, 余念なく, 來給へ, 供えるの, 修学旅行に, 偶然その, 働き口, 僕の, 元来た, 入る未亡人, 公立でなけれ, 内は, 出かかったの, 出かけたと, 出かけるから, 出かけること, 出かける時, 出ましょうか, 出ること, 出会ったその, 別室に, 前から, 動いて, 勘定し, 区役所に, 千年杉の, 卓子の, 博士の, 参って, 参りたくて, 参れと, 又トロッコ, 取つくろって, 叫びました, 可愛がって, 同じバス, 吐いた絶叫, 吹きとばされて, 吹き溜りの, 味方の, 咲いて, 問題は, 喝采を, 喰べた, 噂の, 回想し, 土工を, 堕落しない, 墜落しよう, 夕闇を, 外に, 夜明かしを, 大伯母の, 大学を, 大川の, 天幕狭し, 太守の, 失うよう, 奥を, 好いもの, 妨げて, 嬉しさ, 安楽往生を, 客の, 宮殿から, 家名断絶の, 寂しい寺領, 寐入っ, 寝た, 寝ないかと, 寝ました, 寝る白い, 寝給え, 小さな朝顔, 小天地を, 小屋を, 小旅行, 尾い, 居た記憶, 居り度, 居るよう, 屋根に, 山路へ, 岩に, 岸へ, 崩れたらしく三ツ四ツ崖, 川添へ, 巴里へ, 帰えらん, 帰らなかったろう今時分, 帰らんとの, 帰りますよ, 帰ろうよ, 広間に, 床を, 度たびいたずらに, 庭園の, 引き上げて, 引地川の, 引越して, 影を, 彼女が, 往くよ, 往来を, 御返事を, 御飯は, 徴用です, 心を, 忽ち又, 思い出させるもの, 思い浮べること, 恰も火取虫, 悪いこと, 愉快に, 戦場へ, 手拍子を, 払わせること, 抑えられて, 抛り出された, 押し戻されそう, 招待すれ, 振りながら, 控所の, 撮った何枚, 改めてかれ, 教会へ, 敵の, 新花町を, 旅に, 早くき, 映して, 映画を, 時親の, 晴雪楼詩鈔を, 暮しただろう, 暮すこと, 暮すよう, 暮せない, 暮らした, 暮らすよう, 最も僕, 朝の, 木曾から, 本当に幸福, 朽木の, 杖を, 来い来い, 来い飯, 来たさっき, 来た人たち, 来た黒, 来なさい, 来ようと, 来るか, 来るの, 来れば, 東に, 東京へ, 林檎の, 梅玉堂の, 森川町の, 楽むのだ, 横町へ, 機嫌を, 歌の, 歩いたって, 歩いたの, 歩かせた, 歩き出した, 歩み出して, 死なないの, 死にたいという, 死ぬから, 死ぬる, 死のう, 死のうとは, 死体の, 殺して, 比較的気楽, 水は, 水底に, 永遠に, 江東梅園などへ, 河内を, 泊る筈, 注射を, 洋行した, 洲崎へでも, 流された相手, 浚って, 海の, 海岸全体が, 消えて, 消化し, 溢れて, 溺遊し, 滅びに, 演奏する, 演技する, 瀑の, 烏の, 焼け死んだの, 煮ないところ, 熱海めざし, 片づけて, 玄関まで, 珍しい見もの, 現場へ, 甚内の, 生れた今一人, 由良の, 発見する, 登校し, 盤の, 目を, 相当眼ざま, 眠れるん, 石版刷の, 磯山へ, 神奈川の, 私たちも, 私も, 私共の, 移り住んだ, 空気銃を, 突込んであった, 立ちどまる, 立ち上がって, 立った方, 竹村書房へも, 笑い出した, 笑った, 籠って, 紅玉島を, 紳士は, 縁先き, 置いて, 美しくなる, 聖者様方を, 聞えて, 背後を, 臥ようぞ, 自動車の, 自然に, 至らない者, 舞台に, 舟を, 船に, 色街から, 花園町の, 若狭へ, 茹でた玉子, 草むらに, 落ちこんで, 葡萄の, 薩摩の, 蝋を, 蝶々を, 行かないかへ, 行きたいが, 行きたいん, 行きましょうよ, 行き決して, 行くかい, 行くよ, 行く事, 行こう, 行ったの, 行った室生犀生君, 行ッてる, 西洋料理を, 見せて, 見つけたすぐ, 見に, 見下す軽井沢, 覗く, 言っても, 討たれるか, 詣り合せたので, 語った箕島, 講義を, 警察の, 買いなすったのよ, 走りながら, 走るわけ, 跳びこんだこと, 辷り出て, 退がりましょう, 逃げたと, 逃げること, 這入らせて, 連れ立って, 遊び戯れ, 遊ぶこと, 遊べば, 運ばないの, 遠くの, 酒は, 酒井家の, 野霜の, 釣上げて, 銀座でも, 鍋に, 長々と, 門口に, 阿弥陀如来の, 階段を, 雨より, 電車に, 青山を, 頭上の, 飄然去っ, 飛び立って, 飛行島攻略に, 食ったと, 食べやう, 食事した, 食事する, 食堂の, 飲みましょうだとさ, 飲め飲め, 飼うと, 館へ, 馬房の, 馳走に, 騒いで, 鳥に
7 の家 2 のうち, のため, の前
1 [26件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, も女, やお
7 曳いて 6 ちゅう
1 [22件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう座席, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて
2 時は
1 [30件] あるご, ころは, しょの, ところなんか, はずです, もので, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 家に, 屋根の, 床には, 息ぎれで, 意図とは, 日本の, 時だけは, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 黒の
10 しました 3 して 1 された, したので, しないだろう, しないの, しなかった, しませんでした, でぜひ, の上, をした
7 ない 3 ありません, ないな 1 ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い
1 [12件] その洋画家, ただ臨時, なし艶子, ふとん, もっと長く, 一回だけ, 彼の, 折目摺れ, 瓦を, 疲労と, 腹立しく, 自分の
1 [11件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも
1 あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと
1 いいから, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 弟子入りした, 転がし出した
1 からその, といい, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ
2 の 1 のだ, ので自然, ものであっ, ものの
2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの
2 という見 1 か, が, のだ
1 が現実, ことから, そうです, ために, と思う
1 きた, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました
3 しょという 2 しょ
2 を流し, 流しの
2 なかった 1 なくわかれ, グアイが
1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの
1 とにかく女性ひとり, 二人で, 矢っ, 野の
1 ね, よ, わね
1 とよく, のは, 時は
2 が流れ
1 え, 三浦も
1 化物だ, 知り合いである
2 に
1 で点, は大
1 てはこんな, ては面白く
1 海の, 綱に
1 形を, 目で
1 で, の唄
1 そえたもの, 知って
1 と二人, と逢った
1 ごろついて, 小まめ
しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょからしきりに言っ, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょだろうと後, しょってな素っ, しょて何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょわてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょ一つの高い, しょ事がない, しょ商業学校も一しょ, しょ己の目, しょ年が年, しょ彼は声, しょ思てそら, しょ正しき煙管屋の, しょ気ていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょ竹馬の友, しょ芽桑がちょっと, しょ見つかれしょ己の, しょ話をしゃべっ, しょ酒しょが良う, しょ風邪を引いた