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青空てにをは辞典 「結ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~経 経~ ~経っ 経っ~ 経営~ 経済~ ~経験 経験~ 結び~ ~結ん
結ん~
~結合 結合~ ~結婚 結婚~ 結局~ ~結果 結果~ ~結構 結構~ ~結論

「結ん~」 1153, 15ppm, 7673位

▼ 結ん~ (1104, 95.8%)

51 いる 45 いた 27 あった 24 ある 20 いるの 17 ゐた 12 ゐる 11 しまった 7 あつた, あるの, いたの, いるところ 6 居る, 眼を 5 ありました, いたが, いると, いるという, いるので, くれた, ゐるの, 居た 4 いて, いること, いるよう, 居るの 3 あったが, おりました, しまうと, そこに, やると, 下さい, 男の子を, 肩に

2 [51件] あった手紙, いたところ, いたので, いたリボン, いた口, いた唇, います, いるかの, いるもの, いるらしい, いる仏様, いる手, おいたの, かけて, しまいました, しまってから, その風, それは, みたい, やりますと, やる, ゐたと, ゐるが, ゐるので, 丸飯の, 代助, 住んで, 何かの, 出て, 呉れた, 安坐し, 家康を, 少しく胸, 居るが, 後の, 後へ, 敏く追, 新らしい, 目を, 秀吉と, 端を, 細身の, 置いたの, 考えて, 見せる現金, 静かに, 頂戴, 頭を, 顔を, 首を, 鼻から

1 [675件 抜粋] あたかも自尊心, あったこと, あった細引き, あっちへ, あっぱれ協会の, あらうやら, ありますね, あること, あるそれ, あるので, ある握飯, ある梓川, ある水色, ある糸, ある紐, ある紫のりぼん, ある緋縮緬, ある縄, ある繩, いかねば, いきみ出した, いくこと, いたこと, いたと, いたもの, いたわずか, いた仲, いた其の, いた友情, いた口もと, いた夢, いた小さい, いた帯, いちいち往来, いっかないわぬ, いっしょう懸命, いない国土, いなかった, いながら, いましたが, いますよ, いらっしゃるの, いら高, いるかという, いるかも, いるが, いるくすんだ色, いるこれ一ツ, いるその, いるだけ, いるでは, いると共に, いるなんて, いるほう, いるまじり気, いるよりも, いる一空和尚, いる三河, いる二人, いる勇, いる千年, いる口, いる口辺, いる唇, いる国, いる愛, いる支倉, いる時分, いる果, いる水, いる眼前, いる老, いる脣, いる若い, いる葛蔓, いる裸体, いる関係, いる青年音楽家, いる頃, いれば, いわないの, うなずきました, おいたと, おいた縄, おいでに, おかれては, おかれました奥山, おくこと, おくには, おく事, おけば, おとなしやかに, おまけに, おられる, おりそれ, おりますぞ, おり同室, おるばかり, おる小野小町, お出でした, お銀様, かく言った, きた仲, きっとあたり, くりゃれ, くれたらいい, くれた赤い, くれた青田五良, くれること, くれるに, くれる別, くれる気, こいつちょい, ここ合点小路の, こたえる気色, こちらの, この, この一隊, この二三ヶ月, この精霊, この雄弁家, これに, これを, ごらんあそばせ, さく花に, さげて, さし招く, さて, しっかり真正面, しばらく私, しばらく默, しまい, しまいずっと, しまいます, しまいますと, しまうこと, しまったこないだ, しまったの, しまはう, しゃんとした, せっせと歩きだす, そこから, そしてその, そっぽを, その上, その眼眸, その端, その紐, それが, それでしゃあしゃあ, それに, それを, た, だらりと, ちょうど眼隠し, ちょこんと立っ, ちょっと老化づくり, つけて, とけぬ暗い, ないの, なかなか解けない, なにか謀っ, なんにも云いません, ぽんと, まくらに, まだ間, まるでオリオン座, みせた, みろと, もらったもの, もらってから, もらひながら, やがて静か, やったが, やった島田髷, やつた, やや頑丈, やりました, やりまで, やり表, やるとき, やるわ, やる場合, やろうか, ゆきたいとの, ゆく善き, よかろう, より拙者, よる奴, わざとショール, ゐたに, ゐたの, ゐた丁髷, ゐても, ゐない劇場, ゐました, ゐるだけ, ゐると, ゐるところ, ゐるん, ゐるダニーロ・ブルリバーシュ, ゐる兄, ゐる口, ゐる帯, ゐる服部万十郎, ゐる環, ゐる白壁, ゐる者, キャラコさんを, キョトンと, ダラリと, チャンと, トンボを, ナポレオンと, ナポレオンを, ビールの, ポイと, メリンスの, ヨーロッパにおける, ラザレフの, ランランたる, ロイド眼鏡の, 一つに, 一個の, 一年あまりの, 一方の, 一点を, 一生懸命に, 一脈清冽の, 一間をば, 三人の, 上から, 上げましょう, 下げた, 下げるあの, 下さいな, 下歯, 世界に, 中佐の, 中央政府を, 主観主義文学, 乞食にも, 互いに国境, 五人二題づゝあ, 人に, 人間の, 人魚詩社を, 今にも国内, 今年は, 他の, 仲間ぼ, 伊香保結び四万結びこま結びてえ, 伏見の, 住まって, 住みかの, 体重二十貫に, 何も, 何を, 作るから, 信吉は, 俯向い, 兄弟の, 共に玄徳, 其結目の, 兼好法師は, 冷い, 出た, 出勤の, 切下げに, 別れること, 前途を, 加える時, 匍わせて, 南の, 南京玉の, 南北から, 博士の, 反った唐人髷, 反乱を, 古藤は, 古風な, 右手の, 向ひ, 君と共に, 呂布の, 呉れよう, 和歌山の, 咽喉の, 唐人髷に, 商人は, 四国屋の, 回向院無縁寺の, 国家的公共の, 垂れ下った, 垂れ折り目の, 堤へ, 売る商売, 大小を, 大得意, 大胆率直に, 天雨を, 太い溜息, 子まで, 子を, 子供に, 小暗い風呂場, 尻端折り, 居たの, 居た細引, 居つた間で, 居ます, 居られた, 居られたと, 居り絞りの, 居るうち附, 居るかという, 居る事, 居る処, 居る髪, 左膳を, 席に, 帰った, 幅広の, 幕を, 幕府の, 年中親爺, 幸を, 幸福を, 幾本も, 底光りの, 弄びなぞ, 引摺っ, 形が, 彼にとっては, 後には, 後ろのを, 後顧の, 心ならずも身, 心月庵と, 応接室へ, 念々に, 思い出したよう, 悧巧そうな, 懐中物を, 成立した, 戻の, 手の, 手のひらの, 手拭を, 手足に, 打たれるまま, 抒情詩の, 投げつける, 掛けいろは, 擡頭し, 放笑, 政治に, 救つた, 新しい家庭, 日本民族は, 日華平和条約が, 昔は, 時々額越し, 時折渡りに, 暫くヂツ, 更に一語, 最後に, 會見は, 来た, 来たとしか, 来て, 東京の, 東海道は, 枯るる, 楚国を, 極く, 正式に, 気負いを, 水の, 決意のほどを, 沈めたの, 油煙が, 洋服の, 浅黄の, 深い溜息, 満足し, 漢の, 濛々たる, 無言の, 然も, 燃ゆる, 物凄い表情, 独り語に, 獲物を, 玄関から, 玉を, 現われた牧師, 甘美芳香の, 生死を, 疾風の, 痙攣的に, 白い顔, 白足袋を, 百事を, 直ちにこれ, 眉の, 眉根に, 眉根を, 真言を, 眼は, 砂利山に, 私の, 穴から, 窮窟さうな, 立ちながら, 立ち上ると, 立って, 立てそれ, 立て膝した, 端然として, 笄なし, 笠を, 管長猊下改選の, 篁の, 籠つてゐた, 紅鼻緒に, 紫の, 細い杖, 結び, 結び目の, 絡ひつく, 緋や, 緋縮緬の, 締めた胸, 縄を, 置かねば, 美しい狐色, 義弟とは, 老人の, 聞こえないふう, 肌を, 肝胆相照らす, 肩へ, 胸から, 胸の, 脊梁骨が, 脚も, 腕組みの, 自然に, 自衛の, 舞台を, 花に, 若くて, 荷物を, 落ちて, 蒲団を, 藍地の, 藤吉は, 蜀人に, 行いすまし, 行くよう, 衝る, 表の, 褄を, 見せたり, 見張る心持, 解けざること, 解けぬこと, 言いました, 言ひました, 訳も, 謀叛人と, 譯も, 貰ったこと, 貰ふ, 賄賂を, 足を, 足元に, 身には, 逆さまに, 道誉の, 遠のくと, 釣り下げ, 銅の, 錦州に, 長々と, 陣を, 離れる時, 静である, 頂いた帯, 頂戴な, 額から, 額で, 髭が, 魯を, 默る, 黙って, 黙つた, 黙りこくって, 鼻を

▼ 結んだり~ (22, 1.9%)

3 して 2 ほどいたり, 解いたり

1 [15件] した, した時, してやってるじゃ, するの, する手数, それが, といたり, 化粧を, 寝床に, 愚物が, 或は贅沢, 横たえたり, 矢羽根に, 解けたり, 革命を

▼ 結んでも~ (15, 1.3%)

1 [15件] いい, いいと, そいつを, 万葉びとは, 何処からか, 大鯨, 愛嬌の, 曲直は, 構は, 結べない手拭い, 結んでも, 胡沙吹く, 草木の, 解けて, 靴箆も

▼ 結んでは~ (6, 0.5%)

1 いた, いたものの, みても, 居りませぬ追剥, 帰られないので, 解けにくい

▼ 結んじゃ~ (2, 0.2%)

1 った, 解けて

▼1*

結んだりで引いて, 結んでなどしまったの, 結んでの讒言を, 結んでをれば