数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
持っ~ ~持った 持った~ ~持つ 持つ~ ~持つた 持つた~ ~指 指~ ~指し
指し~
~指す 指先~ 指導~ 指揮~ ~指摘 指摘~ ~挙げ 挙げ~ ~挨拶 挨拶~
59 いるの 48 いる 39 いた 37 見せた 14 見せて 13 ゐるの 10 云うの, 出掛けた 9 進んで 7 ゐる, 何か, 帰って, 言ふ, 飛んで 6 いった, いること, 云った, 云ふ, 急いだ, 行くの, 言うの, 訊ねた 5 いふの, 叫んだ, 居るの, 急いで, 歩いて, 行く, 行って
4 [12件] いって, いると, いるよう, みせた, 出発した, 叫びました, 彼は, 歩いた, 見せながら, 見せる, 請ふ, 走って
3 [19件] いいました, いたの, いったもの, いました, いるか, いるという, いるに, いるわけ, いる方, これを, しまった, そこに, ゐた, 発足した, 見せました, 言ったの, 言って, 言つた, 進んだ
2 [58件] あれが, あれは, いう, いそいで, いたが, いったの, います, いるから, いるつもり, いるもの, いる場合, くる, これは, しまつ, みろと, やって, ゆきました, ゐます, ゐるか, ゐること, ゐるとき, ゐる様, 一散に, 叱られたと, 呉れた, 呼ぶ名, 地面に, 尋ねた, 居る, 急ぐ, 手を, 手真似で, 旅に, 旅を, 松林の, 歩きだした, 気絶さした, 消えて, 私が, 笑いながら, 笑って, 自分は, 色情狂的情調或は, 行くと, 行く知合, 行ったが, 見せると, 言いました, 言うこと, 言った, 言ったもの, 話して, 誣告の, 走らせて, 走りぬ, 走り出した, 遠洋航海の, 避難者の
1 [812件 抜粋] あいつは, あすこが, あそこで, あちらの, あつと, あなたは, あの遠く一塊, あまねく一町, あれこそ, いうたもの, いうの, いたか, いたから, いたこと, いたと, いたのに, いた四, いた此処, いた長い, いつてる, いつまでも, いない, いなければ, いふこと, いふには, いへり即ち, いへるか, いへるなりとも, いへるなるべし, いへるもの, いへる語, いますよ, いるかが, いるかを, いるだけでも, いるとしか, いるので, いるらしいけれども, いる奴, いる将棋, いる方向, いる異様, いる背後, いる見当, いる針, いる間, いる頃, いろいろの, うすれて, おっしゃるん, おびえたよう, おりまして, おれは, お兼さん, お勤め, お邸, かくいへりと, かく言, きたの, くる人影, くれた, くれました, こういった, ここに, ここは, この戦争, この方面, この辺, これが, これ世界なりと, さまざまに, しかしわたし, しまうという, すぐ引つこめた, すたこら急い, そういったん, そう仰った, そちらへ, その側面, その前, その荷持, その高, それから何ん, それです, それは, それ見, だんだん進ん, どうかお, どの船, なほ去らざる, なんといふ, のさばり歩く, はるかに, ひた走りに, ふらふらする, ぶらぶらし, まことに喜ばしい, また津田, また訊ねた, みせて, みせながら, みせるの, みな瀧に, みようか, みろおれ, みろ雨, もっさりし, やつた, やらう, やろう, ゆく, ゆくさきはいずく, ゆくべき方角, ゆく浅草山, ゆく處, よこした町名番地, われわれは, ゐた様, ゐた長い, ゐません, ゐるであらう, ゐるにも, ゐるやう, ゐるん, ゐるブリキ, ゐる将棋, ゐる海, ゐる看板, アルピイ山の, イペリオネの, カラカラと, コンナ論証を, ダイヤルを, デカルコマニーと, ニコリとも, ニヤリと, ヒタ押し, ピタリと, ブルジョアジイへの, マンチェスター派と, ルウデンドルフ将軍は, 一処に, 一目散に, 一種の, 三夷寺と, 上がると, 上つたが, 下りた, 下ること, 下るらしい尾根, 不幸なる, 丙に, 主人を, 之は, 乗込みました, 乗馬し, 二番とも, 二里余り降ります, 云うので, 云うべきも, 云う事, 云え, 云つた, 云ひました, 云へる, 人は, 今度矢田津世子と, 今生の, 他から, 以て, 何かに, 何を, 使われること, 促すと, 傍の, 僕が, 僧俗組合って, 先へ, 先年の, 八五郎の, 公道を, 兵士達に, 出かけたとき, 出かけて, 出たか, 出たや, 出懸けた様子, 出掛けて, 出掛けました, 出掛ける, 出掛けるとは, 出掛ける別, 出立致しました, 切れ切れに, 北鳴, 厳格に, 去ったもの, 参りました, 参ること, 参詣する, 叔父は, 叛逆不, 叫べ, 右の, 同氏自ら, 名づけたもの, 呉れたの, 呉越同舟だ, 呼ばれる名, 呼んだ言葉, 呼んで, 命令を, 唱えた名称, 善く中, 嘆く, 嘆賞し, 囁いた流れ, 四つの, 土蔵ならび, 大きな切り株, 大仏の, 大声を, 大食, 天下第, 奇妙な, 奥白根を, 妖怪と, 嬉み, 定まらぬ行衛, 客舎と, 宿を, 宿所を, 寄越したし, 富士, 将士の, 尋ねて, 尋ねました, 小声で, 尾根を, 居た, 居ます, 居るらしい余, 居る方, 屈せずと, 屈せりといふ, 山稜を, 峠を, 島が, 嶮しく, 川上川に, 巧みな, 帰つて行つた, 帰り道で, 帰途に, 平, 年を, 幾度とこしえにと, 幾番勝つ, 弊屋と, 引返して, 役, 彼に, 彼の, 彼奴は, 後戻りしました, 微笑みながら, 心の, 思い出話を, 思を, 急ぎつつ, 急ぎはじめた, 急ぐので, 急な, 急に, 怪我でも, 悠々と, 悪しき親切, 意外にも, 態とかう訊いた, 或る, 所員の, 手枕を, 才気煥発でない, 技術の, 折が, 押し出す下ごころ, 担がれて, 振りおろした, 政党政社の, 政黨政社の, 教えた, 教えられた中, 教える, 教へて, 教義の, 数えられるもの, 敷居の, 文壇に, 斯う云った, 新傾向, 新官僚, 方々からぞ, 旅と, 旅立って, 日本語で, 日没処と, 時計は, 普通に, 智略無比などとは, 曰くこれ十二景の, 曰くこれ紅葉の, 曰く今根ある, 曰へる, 更に一, 最も尊い, 木立の, 本質といふ, 来た, 来たならば, 来た客, 来るです, 来るという, 来る人, 来る跫音, 東北隅と, 東夷または, 林の, 歌ふと, 止まざるもの, 正木博士に, 武蔵は, 歩き出した, 歩にて, 歩行の, 歴史, 歸りました, 殿様の, 民政の, 水なりと, 注文します, 泳いだ, 流れいく利根, 流れて, 流れ込むという, 湯なりという, 溪流に, 滑らかに, 無念の, 燈明を, 牛と, 特に, 狢と, 狭い尾根, 猫と, 生れますよう, 甲府の, 男性美の, 疾駆し去った, 発って, 登って, 登ること二十分, 登ると, 真怪, 着いた, 着きました, 砂を, 砂漠の, 示しました, 示すと, 示す程, 私に, 移りました, 移るので, 立ち留まる, 立去りし頃, 立板に, 第一, 第三番目, 米友に, 米国市俄古の, 精魂が, 組んだ脚, 緩い上り, 繭の, 羊僧といった, 美しく響い, 羽ばたき行く鴉, 老人に, 肘を, 脚速く, 脳髄に関する, 膝をも, 自殺の, 船を, 花井は, 花押の, 茶を, 落ちざるを, 落ちたの, 落下し, 蒼穹に, 藤吉は, 虚言者と, 蜂蜜および, 蟻の, 行きたいよう, 行きまして, 行くこと, 行くに, 行くので, 行くもの, 行くチベット本道, 行く剣山, 行く塚窪, 行く所, 行く航路, 行く道, 行く道すがら, 行けば, 行こうと, 行ったに, 行つた, 行つて見よう, 行衞は, 西へ, 西航せる, 見せこの, 見せたが, 見せたの, 見せほとんど, 見せるの, 見たかと, 言いさえ, 言い出したので, 言うん, 言った言葉, 言はれたら, 言ふべき, 言へば, 言われたの, 訊いた, 詛した, 話し聞かせた, 詳しく説明, 誘導し, 語り出した, 説明した, 講義を, 貰うと, 買うよう, 走せ行って, 走ったが, 走り始めた, 辞退しつ, 近づく人, 迦南の, 退いて, 逃げて, 逃れようと, 途を, 連の, 進み始めたの, 進むうち, 進むだらう, 進むん, 進航した, 進行す, 進路を, 遊んだが, 道を, 道庵は, 遠く歸路に, 遡る真帆方帆, 遣らなければ, 闇黒に, 降ったです, 降りて, 陸への, 隣りの, 集つた, 雑木林の, 雲の, 静かに, 非国民と, 頭へ, 頭陀行即ち, 飛ばした, 飛び込んで, 餓鬼の, 馬と, 馬鹿といふ, 馳け, 駆けて, 駈けて, 駛って, 驚いて, 高山峻嶺と, 鮒じゃ, 鹿だ, 鹿と
4 言った 3 いった, みんなに 2 いつた, 云った, 訊いた
1 [59件] あえて逸り立つ, かういふと, こんなこと, ごく低く, して, だしぬけに, つけ加えて, ていねいに, なにごとか, ひしゃげた帽子, まるで咒文, もとの, われながら, キッと, クレーン係の, 二人の, 仰言った, 何かを, 前へ, 千変万化実に, 又言葉, 叫んだ, 叫んで, 右に, 品評やら, 唇を, 喚く者, 嗤った, 堅い決意, 大きく笑った, 大声に, 宿の, 尋ねた, 小声で, 彼は, 彼氏は, 徐々に近づい, 恍惚として, 更にこまごました, 木立の, 満足気に, 相対し, 私たちに, 私へ, 竹法螺を, 笑った, 芝居掛りです, 親切に, 言いました, 言ふ, 訴えるよう, 話の, 話を, 説明した, 道から, 長老に, 長老を, 頭を, 高林家の
3 のか, のである, のであろう 2 のです 1 ときにも, のかも, のだ, ので, のでしょう, んでしょう, 也, 言葉である, 語にて
2 何か 1 かげろうを, さうし, するの, そらしたり, 乗合い, 他の, 同じ事柄, 無駄話を, 讀みの, 踊りの
1 [12件] いないの, いふの, ゐないが, ゐまい, 云えなかっ, 云へ, 妄りに, 激烈に, 申されません, 背低, 負けるの, 限無く
3 して 2 る 1 した奧, する, テーブルの, 立てて
1 ことで, ことである, たまへる, 御旅路, 復航だ, 意味に, 航海中かは, 非難にも
1 がなかなか, して, だったの, とは御, によって垣, をする, 致したの
1 なつた, なりました, なり大阪名人, なれば, 出歩いて, 来ないかと
1 声を, 快濶, 恋愛情緒を, 私を, 蹌踉と
1 いいです, よいなと, 判る筈, 手に, 融通無碍に
1 中に, 原因は, 智即ち, 言の
1 しなかった, 勝負は, 升田は, 名人に
2 をし 1 が違う, であつ
1 かな, だな, であったと, なの
1 はこの, は女, を判斷
1 御前勝負親の, 水を, 泥沼から
1 一つの, 面白さうに
1 両手を, 非常な
1 全然考えず, 次の
1 いふなり, 呼ぶの
1 いるよう, 誓う
1 一生を, 荒い修業時代
1 右の, 舞台を
1 の船室, 雄鶏が
1 の情偽, の情僞
1 叫んだ, 熟柿臭い呼吸
2 か密
1 へしこ, へるところ
1 が北, の方向
指しあの方から, 指しあるいは一般に, 指しおん敵手にはなるまじ, 指しきりといふ徹夜例, 指しここで相撲, 指しこれがいい, 指しさえすりゃア, 指しして行く, 指ししかもそのものは, 指しただちに性の, 指したりといふ, 指したるをまた, 指しだということ, 指しだがそうなっ, 指してかうきたらかう名人, 指してさキチガイキチガイって, 指してぞ近づきける事, 指してとぼとぼと歩い, 指してはをらず, 指しで顔を, 指しであって海, 指しならあんまり阿呆, 指しには一定の, 指しほこらしている, 指しまさしく絶壁を, 指しまねいて庭内, 指しまんがなデモ倉はん, 指しやがると, 指しよく眼定め, 指しわけた安永五段が, 指しオッチモの説, 指し一つよりない, 指し一方に左, 指し一本は信濃川, 指し下り天神の築地, 指し下手が五六歩, 指し不具二人寄って, 指し且つ恍惚と, 指し両手は水, 指し中世堡楼の屋根, 指し主としてギリシアに, 指し之に反し, 指し乍ら入口の方, 指し乍ら恐怖に絶句, 指し乍ら鼓の源吉, 指し二人の者, 指し人間の心性, 指し仏経でいう, 指し低く決意の, 指し何を指し, 指し側に利根川水上, 指し六連炮を取り, 指し出た所に, 指し出発する事, 指し刀戟霜の如く, 指し分けになつ, 指し助手が私, 指し勝手に選取り, 指し包を十文字, 指し北を指し, 指し南へ駈けれ, 指し南交は南方, 指し却りて, 指し又自分の, 指し友のこれ, 指し古代王國の所在地, 指し向けて會合, 指し問へば, 指し地を指し, 指し基督は目, 指し大きな口を, 指し奮然として箭八筋, 指し好否を, 指し定められたる雲には, 指し富士を右, 指し巳代公が頷いた, 指し度して, 指し彼らの熟化, 指し彼処を叩い, 指し後者は主として, 指し後退りに退きし, 指し徐々歩み始めたが, 指し従容として自刃, 指し我は他, 指し手拭と一所, 指し指さしするのが, 指し指しして, 指し支那にとつて, 指し最後の息, 指し杜洩に, 指し此の方は長州, 指し田舎の小, 指し申したのであろう, 指し確かに正しい, 指し示めされた森, 指し私の許, 指し稀に岬角等, 指し空の雲, 指し窓のガラス, 指し笑つたなど苦しい, 指し終るといふ物々し, 指し給へ, 指し緊張した声, 指し自ずから鳴いて, 指し航行中なり, 指し良民すなわち百姓, 指し落葉松の赤き, 指し表を上り, 指し裳をとらえた, 指し言ふ, 指し負かすくらゐ, 指し身を退け, 指し進んで行く, 指し酒を好まぬ, 指し開く人參の, 指し阿蘇を教え, 指し隣村に温泉, 指し頭を垂れた, 指し飛香飛角香と上つて, 指し高足駄を, 指し高い処の