数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~おった おった~ おと~ おとなしく~ おなじ~ おの~ おのずから~ おのれ~ おばあさん~ おばさん~
おぼえ~
おまえ~ おまけ~ ~おも おも~ ~おもしろい おもしろい~ おやじ~ およそ~ および~ おら~
57 いる 45 ゐる 38 います 24 いた, いて 18 いない 15 いるが 14 いるだろう 13 いないが, おります 12 いろ 9 おけ 8 いません, いるか, いるかい 7 いたの, いるでしょう, いるの, ゐます 6 いませんが, おいて, おいで 5 いますが 4 いないの, いました, いること, いるだろうね, いるよ, おくが, ゐるの 3 いたが, いたので, いないと, いますか, いらっしゃるかしら, ゐた, 居ります, 居る, 来た, 来て
2 [41件] いたし, いないそう, いないわ, いますよ, いますわ, いらっしゃい, いらっしゃらないかも, いらっしゃるでしょ, いられるだろう, いるかぎり, いると, いるに, いるので, いるはず, いるもの, いるよう, いるん, いる人, いる筈, いろよ, おきなさい, おられること, おりますが, おりませんが, おる, くるの, しまいました, しまった, しまったの, しまって, それが, はおらぬ, ゐたの, ゐて, ゐないが, ゐますもの, ゐるがい, ゐるもの, 居られる人, 来るの, 私は
1 [231件] あとでも, いくよ, いさ, いたから, いたけれど, いたこと, いたね, いたもの, いたらしい, いたらしくすぐ, いたら思い, いたろう, いた元, いた手品, いた法月弦, いた煙通信, いつたの, いてたも, いないから, いないけれど, いないな, いないね, いないので, いないらしい, いないんで, いない人々, いなかった, いなかったもの, いなくて, いまして, いますけれど, いまの, いやす, いやすよ, いような, いらしたこと, いらしつたん, いらっしゃいといった, いらっしゃいまし, いらっしゃいますか, いらっしゃいませ, いらっしゃいよ, いらっしゃい欣二さん, いらっしゃるかも, いらっしゃるでしょう, いらっしゃる方, いらつし, いられたらいい, いられちゃあ, いられないや, いられなかったの, いられましてね, いられること, いられるであろう, いられるはず, いるかしら, いるかね, いるさる, いるぞ, いるだけでの, いるだけの, いるだろうが, いるだろうネッド, いるであろう, いるという, いるとも, いるね, いるのみ, いるまだ, いるらしい容子, いるわ, いるわけ, いるんで, いる一軒, いる三軒茶屋, いる古ぼけた老人, いる宿, いる物, いる独特, いる者, いる読者, いろあたし, いろいろ教, いろと, うっとりし, うと, おいたつもり, おいたに, おいでかい, おいででしょう, おいでよ, おかなくては, おかねば, おかんこと, おきそして, おきなさいきょう, おきました, おくがい, おくと, おくん, おけと, おけば, おけよ, おこうと, おられるでしょう, おらんぞ, おりましょう, おりますけれども, おりますだけ, おりまする, おるか, おるかい, おるし, おるだけ, おれ, おれその, おれ恐ろしい, おんなさるかの, お出, お十夜孫兵衛, かなり本, かれは, きたため, きたと, きたよう, きたよく, きて, きては, くると, くれたよう, こうしてわたし, これから駕籠, これを, こんどは, しぶる, しまいましたとさ, しまうのに, しまったこと, しまった上方下り, しまつ, しまふの, そこに, そのまま段丘, その後は, その神経, その虚, たがいに, て下さいね, ほっとした, また馬, まっせ, みんなは, めざめぬ, よく知つて, らっしゃい若旦那, ろ, ろおまえの, ゐたから, ゐたので, ゐたら, ゐたら生きて, ゐない, ゐないいろいろ, ゐないの, ゐなかつたし, ゐましてよ, ゐますが, ゐますわ, ゐようと, ゐるからを, ゐるが, ゐるだらう, ゐるやう, ゐるよ, ゐる人, ゐる通り, 一年ぐらい, 一種の, 一銭だって, 下さい, 両手で, 二十五の, 以前は, 來た, 唯, 天神橋の, 始終稽古, 実に熱心, 居ました, 居ます, 居ますが, 居られるでしょう, 居りまして, 居りません, 居りませんが, 居る八百屋お七, 居る方, 居れよ, 左右太は, 帰りました, 幾度か, 彼の, 待って, 心嬉し, 愕然と, 来たかい, 来たの, 来たので, 来たん, 来なければ, 来ますので, 来ると, 来るもの, 次の, 死んだ, 涙ぐましき, 満面を, 澄める月, 物知りに, 田丸は, 着物を, 私に, 置かうと, 置くが, 置けば, 置こうと, 身体を, 農作の, 鉢から, 闇の, 震えた
12 ある声 6 ないこと 5 あること 4 ある, あるよう 3 あるもの 2 あるお, ある人, ある双頭, ある喬生, ある男, ある立派, ある者, ある聲, ある郵便局, ために
1 [94件] あるお嬢さん, あるこ, あるし, あるしゃがれた声, あるその, あるの, あるやつ, あるわ, ある一人, ある一軒, ある三津子さん, ある上屋敷, ある丸多, ある乞食, ある人物, ある今暁, ある兜, ある博士邸あと, ある古屋敷, ある地図, ある堕落資本家諸氏, ある大きい, ある女, ある子安農場, ある家, ある小鳥, ある彼, ある憎い, ある捨て石, ある新型, ある横町, ある此宿, ある母, ある母親, ある毛糸, ある海老茶, ある熊狩用, ある玉藻, ある甘く優しき, ある田圃みち, ある看病夫, ある磯, ある私, ある紅殻色, ある紅殼色, ある老人, ある茶, ある証拠, ある赤, ある鉄, ある隻眼隻腕, ある電気鳩, ある音響, ある顔, ある魚人, いいもの, いい君, ことな, ついた以後, ないいかにも, ないやう, ない上品, ない人, ない人間, ない実直, ない少年, ない感覚, ない濡衣, ない男, なきにも, ねえこと, ままに, よい読者諸君, ような, ように, よくない, ハイネの, 上に, 口から, 啼聲が, 御所車などを, 新内など, 新潮社の, 有る尻, 杉の, 橋が, 武士が, 為に, 無い事, 無い罪, 直江志津を, 砲術で, 車櫂, 醫學上の
16 ある 6 あった, あるの, あるよう, ないと 5 ない 4 あったの, あるだろう, なかった 3 ありますか, ありません, ないという 2 あります, あるか, あると, あるん
1 [51件] あったが, あつた, あらア, ありながら, ありますから, ありますまい, ありませぬ, あり塗り, あるが, あるし, あるぞ, あるでしょうな, あるという, あるので, あるらしく, あるわけ, ある三根夫, ある中, ある筈, あれば, あろうの, いくらか殘, ございません, ござったでナ, ないか, ないから, ないとて, ないとは, ないの, ないので, ないよう, ないん, ない程, なかつた, なくなり首, ます, よいの, よくッ, 彼を, 悪いから, 悪いの, 悪かった, 悪くな, 悪く少し, 有る, 有るよう, 無い, 無いか, 無いと, 無いの, 私には
18 ない 5 ないが 3 あるが, ないよ, 毛頭御座いません 2 ありません, ありませんから, ないぞ, ないと, ないの, ないん, なかった, 毛頭御座いませぬ, 無い
1 [28件] ありませぬ, ありませぬよう, ありませんか, ありませんでした, ありませんよ, ありゃあしない, あるん, ござらぬ, ござらぬとは, ないかね, ないがと, ないし, ないな, ないので, ないはず, ないよう, ないわ, なかつた, なくてよ, 一つも, 他ならぬ, 多計代, 少しも, 毛頭ない去る, 無いの, 無えかも, 無かつ, 絶対に
3 ない
1 [19件] あらぬ残り香, ありませんし, ないが, ないと, ないという, ないとこう, ない人間, ない濡衣, なく一文, なければ, なしろくに, なし又, なし空想, ねえよう, めでたいの, めでたかった, めでたくあまりに, よかった, 在りますから
2 いませんが 1 いないが, いないけれども, いまい, いません, いらっしゃらないかも, ゐずはつきり, ゐない, 居りませぬ助
1 したいろいろ, する習慣, っ, わかりにくいふるくさい, 商人なども, 女に, 礼儀正しかっ, 練習し, 衣装を
1 よれば, 唱えながら, 大きい石, 書きとめて, 来たん, 来るところ, 男足知って, 覚えて
1 いくつと, こそこそと, のろのろと, ほかに, 眺めて, 話した, 長途の
1 したが, はっきりさせた, 書いて, 説明した
2 のたぐい三十余冊 1 には美しき, に記す
1 位置そのまま, 君さまの, 君様の
1 いない, いまいが, ゐませんが
2 がるん 1 がれっ
1 そん通りに, 何, 出たらめ
1 その武器, 登って
1 ブリトンの, 千三は
1 あるが, 專門的どころか
1 ありましたか, 大正の
1 その中, 道具を
1 も固まっ, も固まつ
1 といふやう, もある
おぼえあまりめでたくなく, おぼえいまでも母, おぼえおかんと, おぼえかも知れぬと, おぼえきゅうくつな姿勢, おぼえさふらふ, おぼえそこの国, おぼえそしてこんなに酩酊, おぼえその取り持ち方, おぼえそれを発見, おぼえだけでは, おぼえちゃいないがね, おぼえちょっとした文章なら, おぼえてけつかれ, おぼえてをるぢ, おぼえと言つても, おぼえとして書いたもの, おぼえともいふか, おぼえなおも窓の, おぼえながらも私が, おぼえなどなかった, おぼえにくい一郭だった, おぼえまだ残る男, おぼえみずから恥じ入るもの, おぼえみるみるうちに, おぼえもかろから, おぼえやすかつたらう, おぼえわが後方にのみ, おぼえテッド隊長に注意, おぼえ一人前の職人, おぼえ五年生時分には自分, おぼえ候ふ, おぼえ子供は大声, おぼえ居合の修練, おぼえ弟子たちの仕, おぼえ彼の深く, おぼえ従って部下を, おぼえ快い笑みを, おぼえ思わずこうしたこと, おぼえ悪智を, おぼえ情はかの, おぼえ愉快な感じ, おぼえ手袋はめて, おぼえ書にその, おぼえ書きといつてもいまこと, おぼえ書程度の簡単, おぼえ田舎へ帰っ, おぼえ目出たき重要人物, おぼえ目出度い某名流夫人, おぼえ筋肉は生理的, おぼえ給へらん所々, おぼえ胸の海浪おだやか, おぼえ膝頭はガラス, おぼえ自分を忘れよう, おぼえ酒や女, おぼえ非常に熱, おぼえ領主と民, おぼえ頭のかみ