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青空てにをは辞典 「とめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ところどころ~ ~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~
とめ~
とも~ ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~

「とめ~」 1437, 18ppm, 6289位

▼ とめ~ (966, 67.2%)

13 いた 12 おいて 11 いる 10 ある 9 いるの 7 しまった 6 くれ, 下さい, 自分の, 見ると 5 耳を 4 あった, いなかった, それを

3 [15件] あるの, いると, いるよう, くれと, くれるの, しまつ, みても, みると, もらいたいと, やる, ゐない, 云った, 袖うちはらふ, 見て, 訊いた

2 [51件] あげますよ, あれを, いたの, いたよう, いたわけ, いて, いないよう, いました, おいたの, おかれた, おかれて, おくこと, きいた, くれるもの, こちらへ, そこの, その上, それへ, とまらぬもの, みせる, みせるから, みたが, やったの, やるぞ, やろう, やろうという, ゆくと, ゐた, ゐないやう, 下さる, 二つの, 呉れ, 呉れるの, 宮の, 彼を, 待って, 急に, 振り返った, 来たの, 来て, 私は, 窺へば, 置こうと, 考えこんで, 考えて, 見せると, 見ました, 見る, 言った, 車を, 香水香料に

1 [716件 抜粋] あげて, あげるから, あたりを, あったこと, あってね, あつた, あなたの, あなを, あやぶむよう, ありったけの, ありました, あります, ありますか, あるだけの, あるでしょう, あるン, あれだけ塔の, あれと, いいところ, いいました, いずかた, いたある, いたかと, いたから, いたが, いただきたい, いただきますから, いたので, いたろう, いた彼女, いた英文タイプ, いった, いない, いないが, いないの, いないので, いないふう, いない伝七郎, いなかったの, いねえんで, いましたけれど, いませんでした, いらつし, いるから, いるからには, いるが, いるという, いるとしか, いるらしかった, いるん, いる人, いる会計係, いる伸子, いる哀れさ, いる安, いる年増, いる御, いる筈, いる者, いる自分, いる身体, いる間, うしろの, うち白みゆく, おいたくらい, おいたその, おいたらば, おいた詫, おいては, おいでに, おかないもの, おきたいから, おきたいと, おきたいといふ, おきたいならわし, おきたいの, おきたかつた, おきたくないの, おきましょう, おく, おくため, おくと, おくの, おくほどの, おくわけ, おく必要, おく程度, おけば, おこうかしらん, おこうかな, おこうという, おぢ, おもわせぶり, おやと, お目, お眼, お返しする, かなたに, かれら, きいて, きたもの, くださいよ, くる, くるの, くれた, くれたか, くれたので, くれたん, くれた位, くれて, くれないので, くれないん, くれまいか, くれるぞ, くれるな, くれ小, くれ給え, こ, こい, こう注意, ここは, こしかど, こっちへ, こどもを, この二三日, この家, この調子, これから丘, これが, これまでなりと, こッち, ご一覧, ご覧ありたい, ご覧じ, さとれるか, さり気なく言った, しかも嫁いじめ, しきりにお, しのび足して, しばし水, しばし飲, しばらくそれ, しばらく札, しまいたかった, しまいました, しまいます, しまう, しまうこと, しまうだろう, しまうに, しまうまで, しまった田口巡査, しまふと, しまふやう, しまわねば, しまわれる, じっと宙, じつと, すばやく服, そう咳い, そこでひろ子, そしてすぐ, そして楽器, そっちを, その中, その土地, その方, その珍芸, それからヘヤーピン, それから水, それに, たずねると, たとえば作り咳, だまして, だまつて, ちょいと, ちょっと立ち話, つかわすから, とつぜんさけんだ, とまらぬこの, どうしよう, どこかに, なお河べり, ながめました, ながめるよう, にっこりと, にやにやと, のろのろと, ひきあげ所, ひとしく同じ, ひとを, ふっさりした前髪, ふと露地, ふり向いた女, ぶら下げて, ほう, ぼくは, まいったの, まし, ますよ, また関屋, みたいと, みたいという, みたつて, みたものの, みて, みました, みようもの, みれば, みんな外に, もう間にあわん, もとめても, もらうから, もらうと, もらうよと, もらえないだろうか, もらおうつて, もらったものの, もらった以上, やっと手, やらう, やらうと, やりながら, やるから, やるん, やろうと, よいか, よいの, よくその, よく見る, よ下, わがこ, わが家へ, わざわざ乗物, わたくしと, ゐたが, ゐたので, ゐた正しい, ゐなかつた, ゐなければ, ゐる, ゐると, ゐるノルウェイ農民, ゐるパスカル, ゐる人たち, アケミさんから, アレクサンドロフが, キッと, キューッと, ダアリアの, チッ, トルストイよん, パイプを, フシギがり, ベルネ一家に, ホッと, 一しょに, 一人の, 一体なん, 一枚買いとった, 一枚買った, 一體あいつが, 三五兵衛の, 上等の, 下さいました, 下さいましたよ, 下さった, 下さらなかったのよ, 下さると, 下されますまいか, 下の, 与次, 中を, 主人の, 乗りこんだの, 了った, 了つた, 二人ともに, 二人は, 云ふ, 互に顔, 五丈館氏も, 五回や, 今夜中に, 他の, 以來いつか癖と, 休みました, 休んで, 伸子を, 何でも, 何の, 余りある, 俄に, 先生を, 先生足もとの, 八幡大, 其抱擁を, 内を, 再縁を, 冷たいいとわしさ, 凱歌を, 出ようかと, 千重子の, 単にそれ, 参ったの, 參りませう, 口外し, 叫びました, 呉れと, 呉れ媒妁, 味わわなければ, 味方に, 地面に, 城太郎が, 墨田名代の, 声を, 多少人間らしい, 大きい声, 大椿事, 好奇心に, 妬ましかつ, 姫君の, 子供たちの, 客の, 家へ, 密かに, 寿春城の, 小さい太鼓, 小松原の, 小石川まで, 少女を, 居たけれ共, 居たので, 居るばかり, 山の, 巻煙草に, 市の, 市木さんは, 市長夫人が, 帽子を, 弓を, 引きあ, 当てっこ, 当分の, 彼の, 彼は, 彼等に, 待ち待ちした, 待った, 後を, 御きき可, 御自身, 忍んで, 念を, 思わずハッと, 思案し, 恋人の, 感心し, 我が身の, 戦車の, 手すさみに, 手を, 手紙を, 拾ふ, 拾ふと, 振りかえった, 揚々と, 放さない, 新たなる, 新宿の, 映画班の, 時々材木, 曹操に, 曹操は, 望み見しに, 望見した, 朝から, 村田と, 来いと, 来たいと, 来たが, 来たよう, 来たを, 来つるか, 来るよ, 板場の, 次の, 欲しいので, 此方を, 母を, 毎日使っ, 水夫を, 汝等の, 注意する, 流れの, 涙ながらに, 涼し秋, 深く触れる, 清子の, 渡そうと, 熟読する, 父の, 牡丹の, 特別清潔に, 現なく, 理由を, 生きて, 申しますの, 病人に, 眺めた, 眺めたの, 眼を, 瞬きも, 知るべきもの, 突立つたる, 窓から, 立ち日脚, 竹の, 笠の, 範国へ, 粟を, 絃の, 縁に, 置いて, 置かないの, 置きたいよう, 置きたくて, 置く, 置くわけ, 置けば, 老女は, 考えるという, 聞いたの, 聞かなかったの, 聞く時, 聴かなかった, 聽きたら, 良人の, 芭蕉の, 落し物を, 蘇鉄の, 行かなければ, 行かぬこと, 行くこと, 行った, 行つたやうにも, 袖うち払ふ, 袖うち払ふかげも, 見かけるよう, 見しこと, 見た, 見たこと, 見ただろう, 見た覚え, 見なおしました, 見ようとも, 見ようもの, 見る時, 見る程度, 見れば, 見守ると, 見返つたので, 訊く, 訊くと, 訊ねた, 試みに, 詮議を, 課長の, 警部の, 谷間へ, 負けた方, 貰いたいという, 貰ったり, 貰ひたし, 走ろか, 路の, 身方の, 車中の, 近づく左膳, 途中までは, 適当な, 酒杯の, 釣つてゐる, 錨を, 長の, 階下へ, 青年は, 静かな, 面白い話, 音も, 頭を, 頷いたの, 顎十郎の, 顔を, 顕微鏡下で, 饗応し, 馬にか, 駕籠を, 魚の, 黙って

▼ とめ~ (44, 3.1%)

4 かの女, 閨戸を 2 床のべ, 胸に

1 [32件] うつくしさ, お地蔵様, くちづけを, こころ, ことは, ほほゑみ, やうに, ゑ, 出ない処, 加害者も, 右手の, 右眼上の, 喉から, 夏の, 姿が, 寝, 死んで, 死体が, 猶わら, 生活, 白熱した, 眉ひきの, 素足光らし, 結合は, 胸を, 裾や, 話を, 資格を, 身で, 頃の, 頸を, 類の

▼ とめ~ (41, 2.9%)

5 しなかった 3 戀戀の 2 せぬ, 大袈裟に, 手で

1 [27件] ある場所, いそいで, さう, したものの, しないでしょう, しないのに, しなかつた, しません, せん, アヤと, アヤ甚の, ニッコリと, ペダルへ, 何故あんな, 午後十一時半まで, 奥から, 寛怠, 年始の, 幸田節三の, 引取る, 性慾を, 河しもに, 河神に, 立ちて, 見れど, 酒月の, 餓ゑてすべもなく

▼ とめ~ (24, 1.7%)

2 かかった, かかりました, けり火の, けり落つる榎

1 [16件] かかったが, かかった時, かかる, かかろうもの, ここで, なる為, みえる, アテナは, 入る侍女, 出て, 悦子は, 来るに, 立った, 行くが, 見ませ春, 逢はんとて

▼ とめても~ (19, 1.3%)

2 いなかった, 居ないらしい口吻

1 [15件] きかずに, きかなかったもの, しきしまの, それでも君, とまらなかった, とまらぬぞ, どうしてもきかない, どうにも, むだである, ゐなかつた, 原稿用紙を, 台所へ, 名は, 悪い帰るなら, 走り出さんと

▼ とめ~ (16, 1.1%)

2 妻も

1 [14件] いたしません, きよら, しなかつた, せす二人, せず下り始める, ない意識, なく思ひ, なく考え, なく考へ, 出来ずみるみる, 松谷鶴子殺害事件に, 比叡の, 無い大きな, 遮りも

▼ とめ~ (14, 1.0%)

4 の, よ 2 の清き, は 1 か, に心

▼ とめながら~ (14, 1.0%)

2 私は

1 [12件] いい合わした, のっそり駕籠, またもと, 仁科六郎に, 変化を, 武蔵は, 段梯子の, 眼を, 紛失した, 言つた, 近づいたり, 階段の

▼ とめ~ (12, 0.8%)

1 [12件] あって, いて, つかなかったの, 伴は, 出て, 娘ながら, 宮に, 家を, 引取る, 書いた字, 海岸に, 靜歌に

▼ とめたり~ (12, 0.8%)

1 [12件] した, しました, すること, するよう, する役目, そらしたり, なぞしない, またひねっ, 出したり, 意識し, 落ちつきが, 鷲だにも

▼ とめくつ~ (10, 0.7%)

2 てゐた, てゐる, て見る 1 た, ただけでも, たカアド, てみた

▼ とめ~ (8, 0.6%)

1 いとも思, なく廻転, なく涙, なく繁殖, なく繰り返す, なく降っ, なく降り出し, なしに

▼ とめては~ (7, 0.5%)

1 あすこから, いけませんよ, いなかった, くれないの, ため息を, 紐を, 結構なお

▼ とめという~ (7, 0.5%)

2 通い婆 1 のが, のは, 女は, 家政婦が, 本年五十五歳の

▼ とめ~ (7, 0.5%)

1 が, が燒, にい, のさん, は, みたり, を

▼ とめ~ (6, 0.4%)

1 いふ, なり, 二人見れ, 二通りあつ, 云って, 真のを

▼ とめよう~ (6, 0.4%)

2 もない 1 がない, がなくなった, もなかっ, もなく

▼ とめそれ~ (5, 0.3%)

1 からだんだん, からの先行き, が漁民たち, っ, を最も

▼ とめ~ (5, 0.3%)

1 がかけられ, などが陳列, に彼女纖手, をした, をはずした

▼ とめには~ (4, 0.3%)

1 いったんじゃ, いったんだ, お分り, どこにも

▼ とめ~ (4, 0.3%)

1 地下の, 殺ったの, 殺ったん, 路しばの

▼ とめ~ (4, 0.3%)

1 と子供, は田中悌庵, を途中, 召連天明味野出立

▼ とめ~ (4, 0.3%)

1 が絞め殺され, の話, を絞め殺し, を連れ

▼ とめ~ (4, 0.3%)

2 はわりなく 1 にとめよう, はありわびぬ

▼ とめ~ (4, 0.3%)

2 もなく 1 なくその, もない

▼ とめ~ (3, 0.2%)

1 したりなど, ぶ, へすれ

▼ とめその~ (3, 0.2%)

1 タキシの, 帰りを, 煙を

▼ とめそれから~ (3, 0.2%)

1 うしろを, 家族の, 頭を

▼ とめての~ (3, 0.2%)

1 うえで, 旅でござる, 旅を

▼ とめやの~ (3, 0.2%)

1 きぬやが, きぬやは, 早合点巳代公が

▼ とめ~ (3, 0.2%)

1 が, が汲み, が笑

▼ とめごころ~ (2, 0.1%)

1 たれにか, の

▼ とめそして~ (2, 0.1%)

1 叫んだ, 白い歯

▼ とめてから~ (2, 0.1%)

1 では, また往こう

▼ とめてを~ (2, 0.1%)

2 り月

▼ とめに対しては~ (2, 0.1%)

1 天の, 性的の

▼ とめまた~ (2, 0.1%)

1 あたりの, 渋谷へと

▼ とめやが~ (2, 0.1%)

1 独で, 鍬で

▼ とめやがて~ (2, 0.1%)

2 薄らぎそめた余煙

▼ とめわが~ (2, 0.1%)

1 彼を, 思ひを

▼ とめカヌー~ (2, 0.1%)

2 を漕がせ

▼ とめ二人~ (2, 0.1%)

1 に月, の部将

▼ とめ嘉ッコ~ (2, 0.1%)

2 がすばやく

▼ とめ~ (2, 0.1%)

1 にとめた, を澄ました

▼ とめ~ (2, 0.1%)

1 にはマルセイユ, をとめ

▼1* [144件]

とめあては無い, とめいろいろ食べさせたり, とめうれしそうに, とめ気の毒だ, とめお互いに顔, とめかすかに笑い, とめひさが, とめくらになっ, とめぐつて歩き人, とめぐつてもどつて見ると, とめぐつて倉庫のやう, とめけりなみちのく, とめこの唐突な, とめこれよりかの, とめごろうじませ, とめさらにその弓陣, とめさん大変だ大変, とめさん奥へおいで, とめしだいしだいに名, とめしだいに下降し, とめしづかにつぶやき, とめそしてまたひっぱたいた, とめそのままどこやら, とめその後彼等互に呼べる, とめてする, とめだてはおろか, とめちょっと首を, とめつつ指差し合っ, とめづらしいこと, とめづる月夜を垂乳根, とめてけえりに, とめてこそ折れ, とめてやしないん, とめでもして, とめどころを変, とめなあにと言, とめないかったってあすこ, とめなども壮夫, とめなにか指しながら, とめにでも来るよう, とめにゃ腹の虫が, とめひと飛びに, とめふたたびかかる人心, とめふたり乗った, とめふたり乗つた, とめほどむら泉貨十文字, とめぼくの持っ, とめぼく達と肩, とめ吹く風, とめむしろを敷い, とめもう一度あらゆる事情, とめやうとする, とめやすうございます, とめやに限ると, とめやは馴染も, とめわが子のむす, とめグイと拳, とめグルリと國友, とめチラと二階, とめネクタイをしめさせた, とめハンケチ包みの蕨, とめピカピカ光る金属, とめボケナスめと叫ん, とめ一同を制し, とめ一国民全体が一斉, とめ一瞬じっと立っ, とめ万象はハタ, とめ世間も疑った, とめ五分ごとに汽笛, とめの一人, とめをきい, とめ侏儒を拒みつ, とめは浅い, とめ兵庫がまず, とめ内部を覗き, とめ再び生き生きと活動, とめ刃物をふり, とめのひと, とめ加十の側, とめ原因を究めよう, とめ將卒を, とめ友達の小林米謌, とめ合宿まで帰りました, とめ四時の遷り変り, とめにみる, とめ女戸塚まえで, とめ女房と一緒, とめ婆さん居るかい, とめは今一ツ, とめ少しくかれを, とめ一層注意深く, とめ幾人もの清い, とめを出し, とめをし, とめ後目をめぐらし, とめ悪僧日潤を捕っ, とめ意地わるさうに笑つて言, とめ手桶で水, とめ批評を沈黙, とめを握りしめ, とめ文字の新しい, とめ旅人を助けん, とめ月姫は, とめ有心者春の雲, とめとしか役立たない, とめ椅子を立っ, とめの上, とめ正面の額, とめ武士道を再興, とめ気品ゆたかな女, とめ汽笛を鳴らし, とめ父兄を諫め, とめたつて, とめが好き, とめ番屋を建て, とめ痛みを早く, とめをた, とめを見送つ, とめ空色の洋服, とめ一の, とめに掛け, とめ肥料のやり, とめ腕時計を見た, とめ自動車がクラークション, とめ舷側越しに桟橋, とめ英男に兄, とめ茶色がかつ, とめ薬屋で重曹, とめをし, とめをまげゐたる, とめすもんならどんな, とめの伝, とめ邦文タイプで打った, とめ重ね草履をはき, とめの扉, とめが百足, とめ離れ家におと, とめ静かに振り, とめ鞣外套を着, とめで, とめをわが, とめ食事をし, とめ鳥居の方, とめ黒地に金泥