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青空てにをは辞典 「たずね~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~たくさん たくさん~ たくない~ たくなる~ たけ~ ~たしか たしか~ ~たしかに たしかに~ ~たずね
たずね~
~たずねた ~ただ ただ~ ただし~ ただちに~ ~たち たち~ ~たちまち たちまち~ ~たっ

「たずね~」 1556, 20ppm, 5846位

▼ たずね~ (1226, 78.8%)

73 来て 42 みた 41 来た 32 みると 29 行って 27 来たの 26 行くと 22 ゆくと 14 みました 13 来ました 12 いた, 行った 11 きて 9 みたが 8 いる, いるの, きたの, みようと, 来たと, 行きました 7 きました, 来たこと 6 みて, 来るよう, 見た 5 いって, みますと, みよう, みる気, 来る人

4 [15件] いるよう, おいで, おいでに, きた, ごらんなさい, みれば, 来たとき, 来たので, 来たもの, 来た人, 来ると, 来るの, 行こうと, 行ったの, 行った時

3 [16件] きたので, くると, くるはず, ごらん, みたいと, みたの, みたん, みても, みるの, ゆきました, ゆく, 来たが, 来たん, 来た者, 来ますと, 来る

2 [59件] いきました, いくと, いたの, いった, お前の, お越しに, きたが, きたとき, きたところ, きたわけ, ください, くるよう, くる者, そこで酒, まいりまして, まわった, みたけれども, みたもの, みましたが, みましたけれど, みようかと, みようとは, みること, みろと, やった, アメリカへ, 一人で, 何か, 何とか身, 來て, 参りました, 参りますから, 帰る途中, 御覧なさい, 来いよ, 来たか, 来たという, 来たわけ, 来た二人, 来た千駄木町, 来た女, 来た甲斐, 来てね, 来ても, 来ること, 来る女, 来る者, 来る途中, 東京へ, 町の, 自分の, 行きますと, 行くという, 行くよう, 行けば, 行ったところ, 行っても, 見ると, 見る気

1 [532件 抜粋] あこがれるほど, あちらこちらと, あの寺, あの苦しみ, あり, あるきました, あれこれと, いいかは, いき小遣, いくこと, いくところ, いくべき四畳半, いく者, いこうと, いたが, いたところ, いた其の, いた所, いったが, いったこと, いったと, いったとき, いったら連合いも, いっても, いても, いなすった子ども, います, いらしたそう, いらしたわ, いらっしゃい, いらっしゃるし, いらっしゃるん, いるうち, いるひと, いるふう, いるロスアルテス街, いる旅, いる留守, おあげ, おいたの, おいでだ, おいでだった, おいでな, おりました, おりまする, おる, おるの, お出でに, お屋敷, お鉄, かのむす, きいた, きたあの, きたり, きたん, きた女, きた蜂矢十六探偵, きっかけを, きましたぜ, きますから, くださいました, くださるやくそく, くる, くるかと, くるの, くるもの, くるよ, くるわけ, くる五十, くる夕刻時, くる客, くる青年探偵, くれた, くれたこと, くれたのに, くれたまえ, くれたもの, くれた浜屋, くれと, くれなければ, くれます, くれる, くれるなという, くれるよう, こうして山奥, こうして江戸, ここでは, こっそり吉備, こない, こなかったこと, こなんだか, このトンガリ長屋, この問題, この寺, この浜辺, この牛久沼畔, この間の, こられたあの, これでも, これへ, これを, こんかったかな, ごらんなさいまし, ごらん兄さんは, ごろうじませ, さきに, さっき言い残した, さまよい歩いて, しまいに叱られ, しまった, そこここを, そこで午飯, そのゆくえ, その実, その家, その家主, その帰り途, その意見, それから, それから三田, それから教えられた, それでもし, それと, それには, それを, たしかめて, ついに縁談, ときどきに, なお今日, なにかの, はじめて事情, まいったの, まいったもの, まいった者, まいられた, まいりこの, まいりたいと, まいりました, まいりましたけれど, まいりましたの, まいりますの, まいるつもり, まいる途中, まいれよ, またこういう, まわるの, みさ, みたい, みたいこと, みたいばっかり, みたい心持, みたい村, みたかい, みたかったが, みたかったけれど, みたかったと, みたかったの, みたくなったの, みたこと, みたって, みたとき, みたところが, みたまえ, みたらしなびた兵隊さん, みたらその, みたらたずぬる, みたらどう, みたらまさに, みたらもう, みたら俊三, みたり, みた結果, みては, みなかったの, みなくたって, みなよ, みにゃ, みましたけれども, みましょう, みます, みますれば, みょうという, みようかしらと, みよと, みる, みるが, みるとね, みるほどの, みるよ, みるよう, みる権利, みろ, もらいたいと, もらいましたが, やく一年間, やって, やっと着いた, やはり夕七つ半, やらなけりゃあ, やりました, やると, ゆきたい故, ゆきます, ゆくうち, ゆくから, ゆくの, ゆくよりは, ゆく人, ゆく庄兵衛, ゆこうか, よろしいという, われと, オルガの, テレて, 一台の, 一泊しました, 三たび打たれた, 上京の, 下さい, 下さいね, 下さいました, 下さって, 下さるの, 下る途中, 両親の, 中軍に, 主人の, 事情を, 二人が, 二度とも, 云った, 互いに健康, 京助を, 今夜の, 伊太夫が, 休息する, 住所姓名を, 住職に, 來なかつた, 例の, 兄半兵衛の, 充分に, 先ずその, 先生の, 入晃, 兼好法師に, 再び詳しい, 冗談の, 別れを, 勉強に, 動きはじめました, 勘蔵の, 北へ, 半月あまりも, 南北朝の, 去る人たち, 参ったところ, 参ったの, 参らぬの, 参られい, 参りましたが, 参りましたけれども, 参りましょうか, 参りますと, 参るつもり, 取返さんと, 口中の, 可否を, 呉れて, 哀号する, 困らされた事, 場所の, 夏に, 夕七ツ, 女の, 女中を, 女優に, 委細を, 宇治より, 家へ, 寺社方の, 山を, 山路さんの, 平一郎を, 平素の, 座入りを, 廻っても, 廻りましたが, 廻る超, 廻ろうという, 彼の, 彼を, 往って, 御いで, 御機嫌を, 心配し, 忠告した, 憩むこ, 所々の, 挨拶した, 探って, 救いを, 教えを, 敷香から, 新しきを, 旅に, 旅の, 旅立つところ, 旅行を, 机に, 村役人の, 来い, 来いと, 来かかった者, 来そう, 来たおりいっしょ, 来たかの, 来たから, 来たそうです, 来たその, 来たぞ, 来たよう, 来たらあの, 来たらしい, 来たらしい様子, 来た二度, 来た人たち, 来た人間, 来た宇津木兵馬, 来た時, 来た本人, 来た母, 来た男, 来た若い, 来た蜂谷良作, 来た蟻田博士, 来た訪問客, 来た赤座, 来てから, 来てな, 来ては, 来ない, 来ないん, 来ない又, 来なかったかよ, 来なかったという, 来なくなりました, 来ましたか, 来ましたから, 来ましたが, 来ましたので, 来ましたよ, 来ますか, 来ますからと, 来やんした, 来られて, 来るお, 来るかと, 来るかも, 来るからな, 来るが, 来るずっと, 来るそう, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るはず, 来るべき宿, 来る他郷, 来る以上, 来る処, 来る口約束, 来る奴, 来る私, 来れば, 東京から, 林の, 果たしてそこ, 歩いた, 歩いたが, 歩いたの, 歩いて, 歩きました, 歩く奴, 歩み出して, 死ぬの, 毎日泣き泣き, 水でも, 水を, 永年の, 波止場へ, 洋行の, 淡い淡い甘味, 深い水底, 父は, 玄関を, 玄関先で, 理想楽土を, 理由を, 生きて, 生字引に, 番頭さんに, 病中の, 病気を, 登ると, 相当に, 真偽を, 眼鏡の, 着物や, 知ること, 石炭, 神田と, 私も, 立ち上りお釣, 答えて, 置かなかったですから, 置かなくちゃ, 置きましょう, 老婆よねに, 苦しい長い旅, 蘭東部に, 行かないいつも, 行かなくなった為め, 行きさき, 行きましたところが, 行きましょう, 行き劉, 行き着くと, 行く, 行くかも, 行くほどの, 行くん, 行く事, 行く勇気, 行く奴, 行く気, 行く訳, 行け, 行ったか, 行ったが, 行ったとき, 行ったはず, 行ったら十七八, 行ったら親分, 行ったり, 行ったろうが, 行った事, 行った折, 行った晩, 行つた時の, 行つても, 行つて見たら, 見えた由, 見えられい我ら, 見たか, 見たが, 見たくなるの, 見たところ今, 見たること, 見たん, 見なさいと, 見ましたが, 見ました婆さん, 見ようと, 見ようわたくし, 見ること, 見れば, 見物を, 見給え, 覚束ない, 解剖の, 訴えて, 詳に, 誰か, 警戒致しました, 警視庁へ, 赤座朔郎に, 迷う蜂, 追いかけようかとさえ, 追って来た, 進んだ, 遊びに, 過ぎし日, 道を, 道人の, 遠くから, 酒の, 錦旗の, 門下に, 関ヶ原まで, 附添婦から, 雪を, 雲助に, 頼んで, 飛ぶ人, 馳せ返って, 鬼の, 鬼頭博士の, 鷹の, 麓まで

▼ たずね~ (101, 6.5%)

34 なりました 6 なりますと 3 なっても, なるの, なろうと 2 なった, なると, なれば

1 [46件] あずかった紫紺, きました, なったが, なったけれ共, なっただけ, なったの, なったらこれ, なった時, なって, なつた, ならないで, ならなかったもの, ならんもの, なりましたが, なりましても, なりますか, なり立ち寄られわが, なる, なるが, なるこの, なるでしょう, なるならば, なるなり, なろうという, やった, やったかね, やって来た, 一人できた, 出かける, 又浅草, 来た, 来たか, 来たこと, 来て, 来られたこと, 浅草に, 町の, 答えないの, 組の, 行きました, 行く, 行く途中, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行って

▼ たずねても~ (44, 2.8%)

2 彼は

1 [42件] うつむいて, こだわり無く, こなかった, この不思議, すぐと, ただ, だめである, だれも, なかなかわからない, なんにも憶え, みた, みなかった, やはり頭, ゆきますが, テキパキと, 一頭も, 交番で, 今にびっくり, 何にも, 再び逢えない, 出鱈目を, 口を, 只, 弟は, 御子息, 本当の, 杉の, 来て, 王子は, 知らないただ, 知らないもの, 知らぬと, 答えが, 答えないの, 総監自身を, 肝腎な, 要領を, 見当たらない筈, 赤血球の, 返事を, 飼主の, 黙って

▼ たずねたり~ (16, 1.0%)

4 して

1 [12件] いたし, した, しては, する, すると, するとき, する人, そのほかあれこれ, ひつような, また握手, 教えたり, 教えを

▼ たずね~ (14, 0.9%)

1 [14件] ことお答えの, その例, ほどを, ような, 人物については, 件を, 儀も, 勝次郎の, 品物これでございましょう, 娘寧子は, 目印に, 茶壺などとは, 通り拙者は, 鎌倉右大臣さまに

▼ たずね~ (8, 0.5%)

2 が要領, をする 1 でありました, ですから, なので, に廻る

▼ たずね~ (6, 0.4%)

1 ごもっとも, もっとも千万, 子どもの, 愚です, 致さん, 致しますまい

▼ たずね~ (5, 0.3%)

1 あった, あったり, ありました, ありましたので, ございました

▼ たずねその~ (5, 0.3%)

1 ページを, 塔の, 好める人, 知恵の, 芸術について

▼ たずね~ (5, 0.3%)

1 されないのに, しないくせ, しないで, しないのに, せずまた

▼ たずね~ (5, 0.3%)

1 およろこびなされ, 致しお, 致した, 致して, 賜わって

▼ たずねまた~ (4, 0.3%)

1 中国進攻の, 二三の, 帰りに, 東国の

▼ たずねそれ~ (3, 0.2%)

1 が一通り, にはチャン, より茶屋奉公

▼ たずねながら~ (3, 0.2%)

1 かなたこなた, ずんずん進んだ, 八戸へ

▼ たずねよう~ (3, 0.2%)

1 がありません, にもたずねる, も無い

▼ たずね~ (3, 0.2%)

1 てた人, てた安心, てた徑路

▼ たずねかえって~ (2, 0.1%)

1 貞任から, 髪を

▼ たずねくだ~ (2, 0.1%)

1 すったの, すったもったいな

▼ たずねては~ (2, 0.1%)

1 くれませんでした, 根岸の

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 ずろう, ずろうて

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 すったの, すっても

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 ともまた, 得ども

▼ たずね自分~ (2, 0.1%)

1 で取り, はよそ

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 の振り, は市井

▼1* [89件]

たずねあて江戸品川の元, たずねあて湖水のふち, たずねあの子が, たずねありがとうともいわず, たずねある者は, たずねあるいは御鬮, たずねいくらか真顔に, たずね熊の, たずねかくまで焦れあがい, たずねかたであった, たずねこそ御正気, たずねもっともです, たずねまよい今ここ, たずねさながら的なき, たずねしばらく彼と, たずねしも探り得ず, たずねじゃないかと, たずねすぐさま二階へ, たずねせんでもよい, たずねそう言いながら, たずねそれから年寄の, たずねてから藤吉郎の, たずねてからと思い医局, たずねてなもしあったら送っ, たずねてのあてなき, たずねでは恐れ入ります, たずねでもしようもの, たずねとは何事に, たずねどうぞと案内, たずねについてこれだけは, たずねはじめて双方とも, たずねふたたびドアを, たずねまでもございますまいに, たずねまどい給う御, たずねやはりささやくよう, たずねよもやまの話, たずねるるが, たずねソロソロ歸ろうと思つて, たずねミケランゼロの話, たずねミル父子の住家, たずねラーゼマンのところ, たずね一人からもう, たずね不幸にし, たずねにかかわらず, たずね事情をきい, たずねは欧州, たずね候所夫ハ三日路も外, たずね元気な先生, たずね兄妹久々の対面, たずね入り来ったの, たずね十三人の所在, たずね多く屋根の落ちかかった, たずね大きな眼を, たずね大原の寂光院, たずねの口, たずね女中部屋の夢, たずねという不思議, たずね幾山河を隔て, たずね夕ここに, たずねやその, たずね彼女はすぐ, たずね心法の鍛錬, たずね成人の日, たずね歓を, たずね旧記をあさっ, たずね明け方から血眼, たずねなおくらき, たずねに至り, たずね暗闇のなか, たずね栗野大使に面会, たずねの如く, たずね海牙の街, たずね白馬は仏典, たずねの回答, たずねの撰んだ, たずね秋来たれば, たずねに鳥目, たずね筆蹟を見, たずねに応える, たずねのもも, たずね自分たちは鉛, たずね自然のつくりなす, たずね蛾群の燈火, たずね輿論に問う, たずね返しまする, たずね釜石へ廻っ, たずね難くまた毎日, たずねをその, たずね骨接薬の匂い