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青空てにをは辞典 「載せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

軍人~ 軍隊~ 軒~ ~軽い 軽い~ ~軽く 軽く~ ~軽蔑 軽蔑~ ~載せ
載せ~
~輝い 輝い~ 輩~ ~輪 輪~ 輸入~ 辛~ 辛い~ 辛抱~ 辰~

「載せ~」 1800, 23ppm, 5074位

▼ 載せ~ (1478, 82.1%)

125 ある 29 あった 28 いる 20 ゐる 19 あつた 15 あるの 14 持って 12 あるが 11 あつて 10 居る 9 あって, その上 8 置いた, 置いて 7 あります, いた, いるの, おいて, やる, 出します 6 あるから, ゐた 5 みた, みると, 出した

4 [15件] あるので, あるもの, おくこと, やった, やると, ゐない, 今の, 出て, 持つて, 来た, 来て, 火を, 置きました, 自分は, 見て

3 [17件] ありました, あること, いて, くれと, みて, やつた, やりました, ゐるの, テンピの, 入相の鐘の, 出しますと, 居た, 引いて, 無い, 行った, 見せた, 運んで

2 [63件] あったの, あつたなら, あり又, あるところ, ある一輪挿, ある事, ある器, ある左, ある物, いたが, います, いるが, いるもの, いるん, うねりながら, おいた, おいたの, おく, おくと, ございますが, その下, それを, やって, ゐるのみ, ゐるもの, ゐる所, テンピへ, ブリキ皿へ, 一寸いける, 來た, 出た, 剛弓を, 勢よく, 去る, 口の, 呉れたこと, 坐って, 大変立派な, 威勢よく, 家へ, 寄せくる浪, 床の間に, 強い火, 悠々と, 搬んだり, 曳いて, 来たので, 焼きます, 瓶の, 眼を, 睡って, 祈祷を, 神に, 茶を, 落ちないよう, 蓋を, 行く罪人, 見せて, 見た, 見る, 見ると, 貰って, 走るという

1 [855件 抜粋] あおのき北斗, あったこと, あったところが, あったのに, あったもの, あった僅か, あった天然色写真, あった甲州葡萄, あつたさうである, あつた様, あゆみ自らこれ, ありがたい事, ありましたが, ありますが, ありまた, あり暁湖, あり鏡, あるお家, あるその, あるちようど草津, あるのに, あるよう, あるん, あるモーゼ, ある二つ, ある人形, ある佐藤利文氏, ある又, ある古風, ある囚人, ある夜具, ある奥仙丈, ある戊辰, ある所, ある新法律語, ある楓, ある物靜かさ, ある皿, ある紙入, ある芋焼餅, ある蕪村句集講義, ある誤には, ある通り, ある雜誌, ある首, あれば, いくので, いずれの, いたし, いただいても, いたの, いたよう, いた三角, いった, いって, いるあらゆる, いること, いるこの, いるであろうこと, いるところ, いるよう, いる両手, いる女, いる怪しい, いる日本, いる涙, いる表, うなだれ呻びたる, おあげなさいまし, おいたり, おかないと, おきました, おきますが, おきみ, おくん, おく位, おけるよう, おさえて, おつけなさい, およそ二十分位, おります, お勝手から, お千さん, お茶が, お話を, お貰, きたもの, くだすった, くるくると, くる玉, くれた, くれたの, くれた淡紅, くれともすれば, くれないん, こすり合わせて, これからこの, ごぼ, しっきり, しづかに, しまいました, じっと庭, すう, ずっと客, そして飛竜, その世話人達, その床の間, その悪路, その肉, その釜敷, それから伸び, それに, ただうとうと, ただよ, ぢつと, どこへ, ないし戸倉村, なければ, はこぶという, はたくの, ひよつくり, ふるく新しい小意気, ぺろりと, ほしいと, ましぐら, また急い, また粉砂糖, また野原, みたこと, みたり, みては, みること, むこうの, むすびつけて, もう一度苦労, もらいたかったの, もらえること, もらおうと, もらったそのまま, もらったもの, もらって, もろうて, やってきた, やり静か, やるから, やるとか, ゆき単行本, ゆき少, ゆくを, ゆるく地, よく水, よく銀座, わざわざ弁信, ゐた小, ゐた手, ゐて, ゐられる特殊稼業, ゐるかと, ゐるさ, ゐると, ゐるふくよか, ゐるやう, ゐる外, ゐる此, ゐる石, ギリギリと, チェーホフを, テンピで, ドッカと, ニルヤの, パチパチプツプツと, パラフィンを, フレッシバターを, メリケン粉を, ロンドンの, 一同に, 一息に, 一時間おきに, 一時間蒸し, 一里先なる, 上げましょうと, 上で, 上に, 上等の, 下さい, 下すつた夢, 且つ歩, 中の, 中指の, 乙吉の, 乾しながら, 二人で, 人足に, 今もっ, 他の, 他処, 伸びた口髭, 何事も, 何所かへ, 何所へか, 作つた家, 來べ, 例の, 供へる, 停車場に, 傍へ, 傍人の, 兄の, 入って, 入学試験を, 公園の, 六円, 其女の, 其鉄筆に, 再びこの, 凝つと, 凝と, 出されたらおそらく, 出されようとも, 出し, 出したもの, 出したり, 出して, 出しますから, 出す, 出でし舟人, 出ようと, 刻んで, 前へ, 前後に, 前段の, 勝手場より, 北に, 北の, 北側の, 匙で, 半ば夢中の, 卓の, 印度洋の, 口に, 同じく九州, 呉へ, 呉れる, 味って, 咳く度, 四肢を, 土間の, 在るまじく存候, 地獄へ, 塩を, 塩胡椒を, 壁は, 夏の, 夜の, 大きく成った, 大切に, 天下の, 天秤棒を, 奇麗な, 奥へ, 妻君の, 始めて, 子規氏を, 宅まで, 客人に, 寝た, 専門外の, 對岸に, 小丘, 小刻みに, 少し穴, 居ない, 居りませぬ, 居る牛乳, 山端へ, 岸に, 島へ, 川を, 川端を, 左の, 差し出し, 差出せしに, 巻中に, 市場へ, 帰しました, 帰って, 帰らぬ遠い, 帰る, 平気で, 幾十百人の, 庖丁で, 引き取った, 引き取り此, 引導を, 弟の, 役所から, 從ひ, 御簾から, 忙わしなく, 忰幸之, 怖ろ, 急ぎ足で, 悦んだもの, 意地わるく, 憂しと, 戸外へ, 戻って, 手を, 手早く表, 手紙と共に, 押して, 押歩いた, 持ち上げたが, 持ち帰るつもり, 持ち込んで, 持ッて, 持参いたし, 持来れる, 捧げて, 揉み消すこと, 搗き込むと, 文王と, 旅を, 早瀬が, 星あかりに, 時々行く手, 暫く黙, 暮さなくてもの, 曳き廻わり, 曳っ, 最寄りの, 朝の, 本国に, 本居, 来たさ, 来たアメリカ使節ペリイ, 来た駕籠, 来ては, 来る, 来るの, 来るもの, 東に, 東西に, 椅子に, 楽んだ, 横手に, 欲しいと, 歎願する, 歩いたので, 歩くという, 殆ど無意識, 毎日毎日よく, 水を, 波に, 波音近い, 泣き腫らした眼, 活版刷の, 流る, 浮んで, 海に, 淀川を, 深い溜息, 清い処, 渡って, 滑かな, 漕いで, 漕手は, 火に, 炉端の, 無理矢理に, 無雑作, 焼いて, 煬る, 爺いさん, 猿の, 玄関の, 甘雨亭叢書, 田川夫人から, 町の, 疾走する, 白けきった気持, 目から, 目に, 相対する, 真黒な, 眠り, 眺めたかつたの, 眺めると, 眼の, 短い祈祷, 硝子越に, 神前に, 神棚に, 私は, 稍鈍い, 穏かに, 窓に, 立ち上る途端, 笠の, 箸を, 細かく刻んだ, 結ひ替へ, 続いて, 縁日へでも, 罪の, 置いたところが, 置いたならば, 置いた卓, 置いた武田君持参, 置いた自分, 置かうと, 置きやしたが, 置くだけ, 置こうという, 老人の, 耳まで, 聊斎志異にも, 肋の, 肱を, 胡坐を, 脱れ, 膝の, 自分が, 自分で, 舁かせ我等, 舁ぎ込まれた, 舁くもの, 船脚軽く, 花を, 莫迦叮寧な, 葺草を, 薄茶を, 蛇を, 行きジャッコ, 行くもの, 行く雲, 行って, 行つた, 行商に, 裃で, 裾の, 見たきもの, 見たり, 見ながら, 見ました, 見る位, 覗いて, 観て, 解剖の, 読者に, 講演の, 識られ, 貰いました, 貰います, 貰うこと, 貰えるあなた, 貰った金, 貰つた, 賞翫すべき, 走つた, 走らんと, 走り去る男, 走れり, 路の, 踊ると, 軽々と浮く, 辛うじて不眠, 送らせ給, 透視し, 這入って, 遊びぬ手のひら, 運ぶため顔, 遠いところ, 遣った時, 都へ, 醤油を, 重げに, 金勝寺から, 銀座まで, 鑵を, 長い葉巻, 長崎より, 長樂宮, 雀を, 電車が, 青むなり, 靴紐で, 順風に, 頬つ, 頻りに料理, 顕微鏡下に, 飛ぶよう, 食うの, 食べるの, 首を, 駈けるでは, 高くさしあげた, 鬚の, 黙って, 黙つて

▼ 載せたり~ (21, 1.2%)

4 して 2 胸に

1 [15件] かくの, したらもう, するという, 写真を, 又中庸, 夜は, 掛けたり, 果物籠に, 浅い姉さん冠, 湿臭い, 濕臭い, 爾來二十有三年後, 社交界で, 肩に, 草の

▼ 載せながら~ (19, 1.1%)

1 [19件] あらわれて, テツに, 云った, 伊奈子を, 俯伏に, 四五人の, 婆さんの, 少し横向き, 影に, 後を, 慌てて, 手に, 独り錦橋の, 眼で, 眼鏡越しに, 言った, 訊いた, 話したが, 誰に

▼ 載せその~ (17, 0.9%)

5 上に

1 [12件] くせ下は, 上をば, 儘さよならも, 力の, 屍体の, 次に随筆類, 濡れて, 甲の, 蓋の, 足頸を, 身体は, 辺を

▼ 載せそれ~ (6, 0.3%)

1 に見入っ, を両手, を代表的, を幾つ, を竹, を部屋

▼ 載せても~ (6, 0.3%)

1 よいの, 一つ白布で, 七志の, 徒に喇叭, 構いません, 転げ出さないよう

▼ 載せ~ (5, 0.3%)

1 ると, るべくして, るる, るるの, るるもの

▼ 載せそのまま~ (4, 0.2%)

1 さよならも, 外へ, 眠入りぬ, 自分の

▼ 載せ片手~ (4, 0.2%)

1 でしっかり, にコップ, に土瓶, に溌剌

▼ 載せてから~ (3, 0.2%)

1 微笑を, 研石を, 第十一號

▼ 載せ~ (3, 0.2%)

1 なったの, なったら, なるん

▼ 載せ或は~ (3, 0.2%)

2 葡萄色の 1 髮を

▼ 載せ自分~ (3, 0.2%)

1 はその, は梶原, も他

▼ 載せそこ~ (2, 0.1%)

1 に西蔵, へわたしたち

▼ 載せそれから~ (2, 0.1%)

1 次には, 着換え

▼ 載せそれからまた~ (2, 0.1%)

1 その上, 考えて

▼ 載せそれに~ (2, 0.1%)

1 なんだか薄, 小さな脚

▼ 載せては~ (2, 0.1%)

1 反対だ, 居ない

▼ 載せてを~ (2, 0.1%)

1 らぬ, られる

▼ 載せまた~ (2, 0.1%)

1 一アラビヤ人屁迫る, 絵師に

▼ 載せまるで~ (2, 0.1%)

1 何事も, 薔薇色の

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 から枯れ草, の

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 の心, を押分け

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 の一, の猿

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 この重荷, 徐乾學の

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 から押し, に菊花

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 が使い残し, と梨

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 が違う, などはすでに

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 に後, の児

▼ 載せ綺麗~ (2, 0.1%)

1 な鳥, に髪

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

2 の日

▼ 載せ~ (2, 0.1%)

1 だけだし, をその

▼1* [190件]

載せあたりに牲, 載せあとの十余輛, 載せいささか追慕の, 載せ孃さんを, 載せおのれは踏板, 載せかしづきて, 載せかつ踏みつけると, 載せかの縁を, 載せがたいワレ物の, 載せがたきこの大, 載せきたる板硝子過, 載せこの童子用なき, 載せこれは本国, 載せこんこんと眠り, 載せさえすれば, 載せしゃんとからだ, 載せじっと見て, 載せーツと, 載せせめて季という, 載せたりしかばついに最も美しき早, 載せたりと雖天涯の, 載せたりなどして, 載せちょっと感光させれ, 載せってやれやれと, 載せてずつと客の, 載せてでも行つて遣る, 載せてないせゐか, 載せてのほんとして, 載せてんびんに持ち, 載せえで, 載せいと, 載せほっと息し, 載せまたは車に, 載せようでの, 載せわが妻に, 載せわけもなく, 載せわれにおなじ, 載せアフリカのアクラ, 載せガーゼの覆い, 載せグチャグチャ煮て, 載せコンパクトで鼻, 載せサン・ラザアルの停車場, 載せスプレンゲルはある, 載せスマートな手つき, 載せズボンの折目, 載せテッフェ河汀で小児, 載せトロブスキー橋の方, 載せナイフを添, 載せニタニタ笑いながら, 載せビルマのシノモルグス, 載せメスを入れました, 載せレモンを絞, 載せは客用, 載せ一五七六年ロンドン版ジェラード・レーの, 載せ一八八〇年版ボールの, 載せ一息つくと, 載せ一旦てんぷらを, 載せ一概に捏造とのみ, 載せ一見塚の, 載せ七月六日の夜, 載せ三人各三方, 載せ三人おのおの三方より相, 載せ衣の, 載せ下駄の脱, 載せ両手を組み, 載せにもウオールド新聞, 載せ久米氏の如き, 載せ二十余人の者, 載せ五郎蔵の乾児二人, 載せも熊野, 載せ今や引き出さんと, 載せ介抱を与えた, 載せ以前はジュムナ河, 載せを欄干, 載せて池田氏, 載せし翁, 載せのよう, 載せ氣な, 載せ児女白酒の銚子, 載せ共に葉石の, 載せ兵士の乗った, 載せ其被害投書がイクラ, 載せを鼓, 載せ半開きの白扇, 載せ厨人の前方板, 載せのごとく, 載せ会員に, 載せつたま, 載せ合宿まで帰っ, 載せ周孫等はこれ, 載せ呼鈴を押し, 載せ四方より手, 載せ垂仁天皇がお, 載せ垣根の処, 載せを適宜, 載せの川風, 載せ丼に, 載せ大きな握飯を, 載せ奇麗な鳥, 載せ孫娘のお, 載せ定期にこれ, 載せ家内とは舊, 載せを払い, 載せ小さな木の, 載せ許づつ籾を, 載せ左手には槍, 載せき由, 載せ張子の浅き, 載せ後に趙翼の, 載せ後日の恩賞, 載せ徐ろに楼門, 載せ得らるるだけの, 載せ懐ろは書物, 載せ我が國の, 載せりては, 載せを回し, 載せ折目のついた, 載せ拮屈たる木曾, 載せ挨拶かたがたはいっ, 載せ掻巻を頭, 載せ数年前立山から還った, 載せ文以て意, 載せの横上, 載せ日除に手, 載せ明日は頼朝, 載せに白米, 載せ更に念の, 載せ本船の周囲, 載せ松千代の頭, 載せ枕頭の煙草盆, 載せの中, 載せには一面, 載せの前, 載せ次には左手, 載せには既に, 載せ毎年五艘十艘ずつ風, 載せ毎年五隻から十隻, 載せ水路築地の海岸, 載せ沢庵石と石, 載せ淨火の島, 載せに焙っ, 載せ片方の脚, 載せ牡丹の莟, 載せ玄関に置い, 載せ玉葱を添え, 載せ玩具食品をやり, 載せの方, 載せ白い湯気を, 載せ前後し, 載せを避, 載せ硯友社の麒麟児, 載せ社会の公人, 載せは形容種々, 載せで圧し, 載せひて, 載せを付け, 載せ聖人も是認, 載せは鹿皮, 載せ自ら引きて, 載せの前, 載せ薄暮に深山, 載せ蜈蚣鯨は何物, 載せ衆多の牲, 載せ行列に参ぜしめ見る, 載せ行燈の光, 載せの底, 載せを立て, 載せ記者はその, 載せに董, 載せ貝原益軒も猫, 載せを投げ出し, 載せ足音も荒, 載せ足駄ばき, 載せにも積む, 載せ運びまた串, 載せを明, 載せを酌む, 載せ野菜の畑, 載せ金剛石とみゆる, 載せの盆, 載せを身, 載せ陸羯南が一たびこれ, 載せ雪の下から緑, 載せのバンド, 載せに冠, 載せに向っ, 載せ養子家督縁組などの事, 載せ香ばしいにおいの, 載せ麗らかなる日, 載せの頭巾