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青空てにをは辞典 「尽し~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

尚~ 尤も~ ~就 就~ ~就い 就い~ 尺~ ~尻 尻~ 尼~
尽し~
~尾 尾~ 局~ ~居 居~ ~居た 居た~ ~居つた ~居ない 居ない~

「尽し~」 1249, 16ppm, 7159位

▼ 尽し~ (947, 75.8%)

24 いる 21 いた 10 又新に 9 ゐる 8 いたの, いるの 7 くれた, くれたの, しまった, しまったの 6 ある, いると, しまって, 居るの 4 いるから, いるよう, やって, 以て, 天命を, 来て 3 いるという, しまいました, しまうと, しまつ, みて, ゐるやう, 之を, 最後に, 来たの

2 [51件] あげたつもり, あげなければ, あった, いたから, いて, いても, いない, いるか, いるつもり, いれば, おりました, くれたこと, くれて, くれるの, しまったと, しまつて, その日, その男, それを, なお余り, なりとも, みたが, ゐると, ゐるの, 万民を, 下さった, 了った, 了ふ, 云った, 今度は, 介抱し, 働くもの, 反抗の, 奔走し, 女の, 居る, 帰れば, 彼女と, 後は, 愛児の, 我の, 探して, 旋風の, 浄閑寺に, 物に, 私の, 能登守を, 自分の, 見る, 貰って, 金が

1 [662件 抜粋] あげたいと, あげたこと, あとの, あますところ, あらゆる方面, あるそう, あるん, いたかを, いたこと, いたという, いたなら今度, いたもの, いたり, いたろうに, いないならば, いないの, いなかった, いなさる, いなさる意, いひ聞かすれば, いましたが, いよいよ平身低頭, いられようとは, いるお, いるこの, いるその, いるであろうという, いるなどとは, いるなんぞと, いるのに, いるん, いる上, いる事, いる人たち, いる以上, いる内, いる期間, いる様子, いる次第, いる津田, いる真心, いる筈, いる自分, いる親切, いる身, いろんな法衣, うまず, おいでに, おけば, おつたえ申しあげました, おのおのの, おらぬ, おらぬもの, おりましょうが, おります, おりますけれども, おりまする, おるの, お前を, お力づら, お目, かう感じます, からんと, きたが, きた半生, きた結果, ください, くだされたこと, くれ, くれあゝ, くれたお礼, くれたから, くれたが, くれた好意, くれた親切, くれた誠実, くれましたよ, くれますよ, くれよ, くれること, くれるその, くれるので, くれる人, くれる店員, くれる考, くれ私, ぐっと沈着, この方面, この醜態, これでは, これと, これまた, さがして, さて貸, しかもそれ, しかも尽く, しかも祖母, しまいいよいよ, しまいたかった, しまい何, しまい蝕, しまうの, しまうほどの, しまうまで, しまうよりか, しまおうという, しまったかに, しまったとでも, しまったので, しまったもの, しまったわけ, しまった人, しまった大, しまった時, しまった肩脱, しまっても, しまつたのに, しまつてゐた, しまはなければ, しまふ, しまふと, しまへ, しまわないうち, じゃ, すすめられたの, せめては, そうして名残り, そこに, そして, そして離別, その上, その作品, その小さな光り, その望み, その生涯, その絵, その美し, その陸軍, それで心, た, ただ残滓, ついにどこ, ついに尊者, つくづく夢みる, つとめて快活, どうか, どこを, どんなに探しましたでしょう, なほ及ばざる, ならんなど, のちにおいて, ひそかに, ひとつの, ほしがる, ほとんど村民, またあき, また合力, また引き返そう, みたい君, みたの, みても, みましたが, みましょう, みるしか, もはや決心, もらいたい, やがて駅尽頭, やったの, やったのに, やってさえ, やまざるを, やまざる底, やや複雑, やらなきゃあなるまいが, やられなくては, やりたいところ, やりたいとまで, やる, やるべき真面目, やる考え, よう, よく得心, わが愛する, わが知恵思案, わびるので, われ等の, ゐた, ゐたらしく今度, ゐた彼, ゐないかも, ゐない憾み, ゐるか, ゐるが, ゐるつもり, ゐるといふ, ゐるガラン, ゐる姫, ゐる歌, ゐる私, ゐる筈, サッドルの, メロスは, ヴァーンフリートの, 一息忽ち, 一段ごとに, 一渓遺り, 一番最後に, 一羽が, 一色の, 万事に, 三万円の, 三日間の, 上げても, 上げること, 下さる御, 下さる親切, 世を, 世界無比の, 両手に, 並べても, 乃ち去る, 了って, 了つた, 予を, 二人が, 二葉亭を, 五六間先へ, 人々の, 人に, 人も, 今は, 今帰る, 介抱幸い, 仕舞ったので, 仕舞つた記述を, 仕舞ふ, 他の, 何の, 何処を, 余りが, 健三を, 僅かに, 働かされました, 儼存し, 充分の, 先づ息へ, 兎も, 公園の, 其の部落, 内幸町から, 再び故国, 再婚を, 出たの, 列べられて, 別れた, 別れてから, 力たらざれ, 力を, 動かない, 勤めの, 勧めました, 原の, 又日, 取調べますところ, 号泣し, 向うところ, 向って, 君を, 吟味に, 呉れたま, 呉れましたが, 呉れる男, 呉れる青江, 哀願した, 善縁を, 喜悦を, 嗤ふ, 国に, 土地に, 坂東の, 報道を, 墓場に, 外交を, 夜明けを, 大に, 夫人に, 奮闘し, 奮闘の, 女を, 安いよいもの, 客を, 寂心の, 専念に, 小さな赤い, 小量の, 尽したつもり, 居たの, 居た所, 居つたにも, 居ります, 居りますよ, 居る様, 居並んで, 居残りの, 展開されよう, 左に, 巫臣の, 帝は, 帰ったと, 帰れ, 帰路につき, 幾らか空, 延び尽した, 弁論すれ, 彫り出した象牙細工, 彼の, 彼を, 往生すれ, 後に, 後の, 後連, 得た結論, 御介抱申, 御達, 御願い, 復一物を, 必ず敵, 応戦し, 忠告した, 急ぐん, 恢復を, 恩に, 悲惨なる, 愁訴する, 愈々最後, 慰むれば, 慰めたが, 慰めも, 戦い切らなけれ, 戦い戦, 戦う決心, 戦った結果, 戯れ狂った, 抑留めた, 折って, 抵抗する, 持込まれる, 捍ぎ志を, 捜索した, 掛合っても, 探しあぐんだ苦労, 探したこと, 探った一つ, 描き初, 携わられたの, 敬愛し, 数, 新緑潮の, 日々の, 日頃の, 晩年は, 更に両隣, 書いたもの, 最後には, 木造の, 村吏や, 来た, 来たこと, 来たその, 来たもの, 来たよう, 来たん, 来た前, 来た多く, 来た数々, 来ました, 来ようとは, 杯を, 東京の, 枯葉の, 柔らかい白い灰, 校長はじめ先輩同僚患者すべての, 桜井へ, 桜未, 横長角な, 止観の, 歩いて, 死なして, 死ねるの, 残るところ僅か, 毎晩の, 永久に, 泳がんのみ, 浪を, 消えようと, 消息すら, 満山の, 漁り家豊, 漕ぎたり, 無いし, 然るべきだ, 狭い落ち口, 猶太人, 猿轡を, 獄に, 瓶を, 生命を, 白頭に, 百万の, 盛大に, 看護した, 看護なり, 神楽坂署に, 神色自若たるを, 私は, 私を, 秋を, 稀に, 種々の, 突きあたりの, 窄き, 窒素固定を, 立派に, 箸も, 糸竹文芸備はりたるをこそ, 純客観, 終う, 終った段, 組織が, 結局ゴゼイとの, 続々と, 置きたい, 罷づる, 羅摩を, 翁の, 老嫗, 聖譚曲, 職責を, 肌着に, 育てました甲斐, 能く, 脂肪分の, 脱走する, 自己の, 至つて猛烈なる, 舅姑の, 舟に, 色の, 色褪せた花弁, 芝の, 草庵の, 萱ばかり, 蒙古, 薫育を, 蘇峰を, 行き処, 行くこれ仏教, 行けば, 行ったよう, 被害の, 見たいと, 見たいという, 見たけれども, 見るとも, 見物の, 言うこと, 討たれたの, 詮索した, 説き諭しけれど, 説くと, 説くもの, 調停し, 諫め訓しました, 諫争した, 謝し, 讃辞を, 負けて, 赤い棒, 踏み誤った一歩, 身の, 辛うじて食いつない, 迯げて, 追いかけた, 逃げ惑うの, 途上に, 進む事, 過労で, 遺憾なく, 酒亭を, 鎬を, 門の, 闘った, 阿弥陀如来なんぞと, 集まって, 露の, 非道な, 頼んで, 風なき, 飲むほどに, 黒い花

▼ 尽しても~ (30, 2.4%)

2 好い

1 [28件] この地獄, その原因, まだ初, まだ禁猟, タンタラスは, 仕方の, 助からなかったかも, 助からぬの, 及ばず韓支筮, 尽きぬわたつみ, 居なかつたで, 幸福は, 建物らしい, 或は幾分, 手に, 死刑を, 火事場の, 片方は, 物に, 相当の, 結局それを以て, 自分が, 至らぬ勝, 茂作の, 貴方が, 足りないほど, 防がなければ, 飽きない景色

▼ 尽し難い~ (12, 1.0%)

3 ものが 1 が此, と云っ, ものであり, 仰向いて, 微笑の, 恨みの, 時々木の間, 用事が, 調子が

▼ 尽し~ (11, 0.9%)

2 を尽し, を尽した, 尽したもの 1 を華め, 尽して, 尽しで, 尽し買度, 尽せり酒宴数刻

▼ 尽し~ (9, 0.7%)

2 云って 1 いったの, おっしゃるね, 云うたが, 云った恨み, 書いて, 為れたやう, 申して

▼ 尽し~ (8, 0.6%)

1 冒頭だ, 台詞だ, 文で, 歌合などの, 読み方商売往来古状揃の, 謎の, 雛屏風を, 電話の

▼ 尽しその~ (7, 0.6%)

1 上に, 上一二枚の, 執心は, 法を, 結果は, 翌日も, 英雄の

▼ 尽し~ (6, 0.5%)

1 なる, なるの, なる義理張り, なれるの, 至るまで, 近くなった

▼ 尽しがたい~ (5, 0.4%)

1 せいも, ほどで, 災害の, 複雑微妙な, 貯えを

▼ 尽したり~ (5, 0.4%)

1 した, もはや着るべき, 今は, 此上は, 自解

▼ 尽しては~ (5, 0.4%)

1 いない, いないが, いるが, くれた, 居まい

▼ 尽しよう~ (5, 0.4%)

2 がない 1 が無かっ, のない, もなく拡がった

▼ 尽し~ (4, 0.3%)

1 あります, いよいよ酣わ, できるだろうと, はじまりました

▼ 尽し~ (4, 0.3%)

2 分る江戸ッ児 1 おしまいに, 感嘆の

▼ 尽し~ (4, 0.3%)

1 あえず鶏, しよう人間業, できるし, 何かの

▼ 尽し難き~ (4, 0.3%)

1 ものあり, 事に, 情趣の, 程ある

▼ 尽しがたく~ (3, 0.2%)

1 候, 候が, 思わず手

▼ 尽したりと~ (3, 0.2%)

1 はいふを, 申ものに, 雖見えざる

▼ 尽しての~ (3, 0.2%)

1 結論だ, 興亡の, 負けだ

▼ 尽しながら~ (3, 0.2%)

1 あたかもパリー市, 絶えず阿, 自分で

▼ 尽し~ (3, 0.2%)

1 したが, しない何故, もしお

▼ 尽し~ (3, 0.2%)

1 のため, の目, をし

▼ 尽しつつ~ (2, 0.2%)

1 掃海作業を, 身を

▼ 尽し~ (2, 0.2%)

1 思うが, 言へ

▼ 尽しなどを~ (2, 0.2%)

1 する, するが

▼ 尽しぬる~ (2, 0.2%)

2 後の

▼ 尽しもん~ (2, 0.2%)

1 だよ, で贈りてえ

▼ 尽し~ (2, 0.2%)

1 を尽し, を尽す

▼ 尽し~ (2, 0.2%)

1 をくだい, を尽し

▼ 尽し~ (2, 0.2%)

1 てえの, でやりてえ

▼ 尽し言葉~ (2, 0.2%)

2 を極めて

▼1* [147件]

尽しあとでなんだか, 尽しあまつさえ村をも, 尽しあらゆる困難を, 尽しいよいよ勝敗の, 尽し千絵様そのものは, 尽しおたがいに人情ずくで, 尽しおとなしくして, 尽しおれり, 尽しお座なりの捏造, 尽し何かで, 尽しかたは有った, 尽しことに人扱いなどという, 尽しこれを扶, 尽しこれ以上は望まれない, 尽しすでに残り少ないこと, 尽しそうしたら眠く, 尽しそうしてもし支那, 尽しそのまま家に, 尽しそれは当時, 尽しそれからはじめて私たち, 尽しただにその内君, 尽しために費用, 尽したりとて甲斐なき, 尽したるが如く, 尽しついに武王立って, 尽してからにひと月おきか, 尽してこそ真に大きな, 尽してすら夫は, 尽してつひに, 尽してでもしまいたいん, 尽してとどの果, 尽しでは気が, 尽しといふやうな, 尽しまた死に絶えたという, 尽しまたは移殖私占させおわりたる, 尽しものを書い, 尽しやがて箱膳の, 尽しわが輩のたびたび, 尽しシンガポールへ著き, 尽し一切の苦患, 尽し一時過ぎ散会した, 尽し一言一行誠のほか, 尽し万別の教法, 尽しの金銀, 尽し世間の信用, 尽しなる汝, 尽しを退, 尽しるる流, 尽し事情を分け, 尽し二十歳からその, 尽し交代に順番, 尽し人事を知り尽した, 尽して世, 尽しう見, 尽し何らフランスに, 尽し何処にもはしょらず, 尽し修正に修正, 尽し候ものから其, 尽し候所何分手ニ入かね候, 尽し儒学と俳諧, 尽し揚げた紳士, 尽し再び復活する, 尽し初めたが, 尽しを尽し, 尽しもなく, 尽し勘当もされ, 尽し尽してこそ, 尽して居, 尽し始めて如来禅を, 尽し委任を付, 尽し実りを天, 尽し実体にし, 尽し対等の義務, 尽し小前の者, 尽し少々の糯米, 尽しもあらわ, 尽し川上を世に, 尽しに人情, 尽し幸いに世界仏教, 尽し当時の社会, 尽しの自叙伝, 尽し彼らの孫曾孫, 尽しには和田利兵衛, 尽し復員手当解職手当をも食込ん, 尽しを致す, 尽し性情にもあらゆる, 尽しを穿ち, 尽しを尽し, 尽しるもの, 尽し或は堅固を, 尽し戦乱の世, 尽し政府の軍艦数艘, 尽しもなくなっ, 尽し暫し憩ひ, 尽し暴圧の嵐, 尽し有志の紳商, 尽し木々の枝, 尽しで読める, 尽し果して倒れるからには, 尽し果ては魚の, 尽しる, 尽しは竹藪, 尽し正平九年四月十七日賀名生で薨去, 尽し殊に貧しい農夫, 尽し気の毒と存じまし, 尽し永い日を, 尽し法螺ももう, 尽し無実の罪, 尽しの真相, 尽し狂言むづかしくなりたる時代にて市川団十郎松本小四郎富沢, 尽しを尽し, 尽しの写実主義, 尽し真黒な灰, 尽し神殿を潰し, 尽し私共の耳目, 尽し種切れに相成りました, 尽し精神を尽し, 尽しはざる, 尽し腰弁当を提げ, 尽し自ら数個の戦術書, 尽し至って仲よく暮したが, 尽し舞踊楽歌放飲, 尽し色彩を豊, 尽し若葉の匂い, 尽し英語会話編を編ん, 尽しも出し殻, 尽しの如き, 尽しを引いた, 尽し親切に勤めた, 尽し親親類に夫, 尽し観照の至境, 尽し誠意をこめ, 尽し諸国を伝道, 尽しのあり方, 尽しを費し, 尽し買度き心, 尽し赤土露出すれども, 尽し輓近東洋に自由, 尽し遂にその職, 尽しをも併せ去り, 尽し長恨歌や琵琶行, 尽しにも陽, 尽し難き生温さを, 尽し難くと存候, 尽し難しとはこの, 尽し順境において成人, 尽しさえ塒