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青空てにをは辞典 「及ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~参ります 参考~ 参詣~ ~又 又~ 又は~ 及び~ ~及ぶ 及ぶ~ ~及ん
及ん~
~友 友~ ~友だち 友だち~ ~友人 友人~ 友情~ ~友達 友達~ 双方~

「及ん~」 1183, 15ppm, 7517位

▼ 及ん~ (1078, 91.1%)

65 いる 23 ゐる 18 いるの 15 いた 11 いるが 9 いない, 居る, 行った 8 ゐた 6 いった, います, いること, 来た, 来て, 私は 5 いるという, ゐるの 4 いて, いるそう, いるもの, ますますその, 居るの, 彼は, 来ると, 私の

3 [13件] ある, いたが, いたの, いたもの, いないの, いなかった, いるか, きた, それを, 來た, 彼の, 来たの, 来たもの

2 [47件] いたから, いって, いると, いる処, いる日本, おいたこと, かくも, きて, ここに, これも, しまつたのである, それが, やうやく, ゐるから, ゐるが, ゐること, ゐるであらう, ゐるもの, ゐるやう, 三上藩に, 何となき, 何を, 前の, 嘆賞し, 天下の, 始て, 始めて, 存在の, 宮廷の, 居りますが, 居るけれど, 後矢, 情けなく思う, 感歎措く, 来そう, 来る, 母の, 潔く, 私も, 稍, 自分の, 自分は, 行くとも, 行くもの, 見ると, 諸の, 転た前

1 [700件 抜粋] あった, あって, あらためて天主堂, あらゆる偶像, いい気持, いかに大掛かり, いくといふ, いそがしき世, いたか, いたという, いたならば, いたばかり, いたらしくその, いたわけ, いっそう喜びました, いったが, いったし, いつか九月九日重陽の, いつも火, いないこと, いないという, いないらしい, いなかった方面, いよ, いよいよ不思議, いよいよ嘘, いよいよ寒く, いよいよ益々江戸川兄, いるから, いるとの, いるので, いるはい, いるよう, いるらしい, いる何, いる例, いる個所, いる斯界, いる日本アルプス南方, いる白皙長身, いる社会科学, うすぼんやり, おくが, おったこと, おります, おりませんから, お化けに, かつての, かつて孤独, かの表現派, がぜん第, きましたよ, くるに, くるよ, くれと, こいつらも, こういう時勢, ことごとく天が下, このよう, この沈うつ, この甘い, この節, この請願, これで, これは, これまで, これを, さらに冴え, さらに原画, さらに新た, さらに農桑, しかしこ, しばしば吾人, しまうと, しまって, すぐ発見, すぐ萎ん, すっかり捉えられ魅せられ, すでに肺患, そうじたばたする, そこから, そこでも, そのころ年々, そのものはには, その姿, その平均分布, その歳入, その点, その無頼漢, その真実, その秘密, その立場, その考, その芸術オリンピツク, その隣, それに, それの, それらの, たいへんな澄まし, たちまち学界, たちまち阿鼻叫喚, たんだ, ついにいわゆる, ついにそれ, とても露伴翁, どこか, なおその, なお寝小便, なお履物, なぜ国民, なほ底なし, なるほどうまく, なるほど世の中, なるほど老女, なんと大きく, はしなく心, はじめてこれ, はじめて可能, はじめて私たち, はるばる山の上, ふと人間, ぶる, ます, ますますこの, ますます工藝, ますます明らか, ますます私, また雨, まだそんな, まだ煮切らない, まったく何人, みました, むしろ何, めきめきと, もって, もつぱら, もとエタ非人, もはや我, もはや父, ゆきますと, ゆき間々, ゆく, ゆくの, ゆく食事時, ようやくそうした, ようやく春情, よくこれ, よろよろし, わたくしの, ゐたかと, ゐたこと, ゐたといふ, ゐたの, ゐたら, ゐた筈, ゐて, ゐない, ゐないこれ, ゐないと, ゐなかつたの, ゐなかつた様, ゐるでは, ゐるものさ, ゐるらしい, ゐる場合, ゐる様, ゐる氣, アンジョーラより, イデアは, オツリの, シェイクスピヤの, ドナウは, ハナアヤメが, ラムネの, 一先ず完了, 一八五二年アレクサンドル, 一層その, 一層苦々しかっ, 一挙に, 一時沈み切, 一般社会の, 丈夫に, 三子と共に, 下京の, 中根久留島松永の, 中止された, 中間に, 久保田先生は, 之に, 予は, 事態は, 二人の, 些か食指, 交綏状態と, 京都居住と, 今年こそはと, 今度は, 他人の, 仲祥の, 伝三郎の, 何と三敗一勝, 何と四勝一敗, 何不自由なき, 何嘘を, 余は, 作者は, 佳良に, 使番を以て, 來て, 來ようとは, 來る, 俄に, 信者も, 信階は, 俺の, 僕は, 元来の, 全党一致, 全治する, 公能く, 共産分子は, 兵馬の, 其禮拜目的は, 内臟, 分別も, 分段同居の, 初めてその, 初めて成, 初めて描く, 初めて結婚, 初め恋愛し, 別に, 到頭錠前, 則ち, 劉備も, 動とも, 勝負なし, 卑怯が, 協会は, 友仁も, 叔父さんさえ, 各地の, 同行した, 同行の, 呆然たり, 呉の, 咒詛の, 嘘を, 国内を, 國亂定りぬ, 國亂遂に, 地質の, 城は, 墓表を, 多少なりとも彼ら, 多少の, 多少鶏, 夜既に, 大いに謙遜, 大分魔法使いらしい, 大議論, 天下惨, 奮然として, 如何様に, 始めて合せるです, 始めて所謂小桃, 始めて攻玉塾, 始めて絵画, 姿を, 嬉しくて, 字を以て, 安心した, 実際移動不可能, 家に, 寺門静軒は, 小宅を, 居た一部, 居ないに, 居ない所, 居らんらしい, 居りますから, 居りますので, 居り其弟子隆信, 居り又, 居るこれ, 居士は, 岩倉は, 帯も, 帰する, 幟の, 幣束たちまちに, 年齢と共に, 店へ, 座敷の, 引上げて, 張ぼ, 張るもの, 当局者は, 彼に, 彼らは, 彼らを, 彼女は, 後悔おしやる, 後悔すまい, 御丁寧, 御父皇子, 徳川時代も, 忙しい日, 忽ち燦爛, 急に, 怨を, 恥も, 悲歌慷慨し, 愈々合戦, 成湯の, 我文明の, 我邦儒者の, 所謂日の, 手切金を, 描写され, 擬勅撰の, 支那を, 政府の, 新しい岩, 新劇の, 新古今調, 新聞という, 日域に, 日本の, 日本古典の, 日本学としての, 日本語と, 時代順に, 普通民は, 更にその, 更にまた, 更に半減, 更に深まった, 書きわけられる筆, 曾七郎は, 最も廣, 最も精しく, 最後に, 月給取りに, 未だ哲学, 末期養子として, 本寺たる, 条件は, 来さ, 来たです, 来たと, 来たなと, 来た奴, 来た迄, 来るかも, 来るわけ, 来る恐れ, 果すこと, 某女優, 棚小, 次年元日の, 次第に一箇所, 止まざりし, 此の, 武士の, 段々之, 母は, 氣の, 治平の, 沿道の, 波紋は, 深き敬意, 減退する, 温順と, 漢時代では, 漫然たる最初, 漸く人中, 漸く弛み, 漸く行詰り, 激務に, 瀬兵衛と, 火葬場の, 無用の, 然る, 熨斗目の, 父は, 爾後百年に, 物資の, 独り永の, 狼にでも, 珍重された, 現時の, 甘雨大, 生活の, 男女差向いで, 男泣きに, 異国の, 疑念が, 病は, 痛切に, 白い狹, 百尺竿頭更に, 皇祖の, 益々進歩, 盛んに, 盛庸鉄鉉牛を, 相に, 相当文名, 相手の, 真の, 着席です, 矢代は, 社会の, 神に, 秀吉も, 私が, 私などの, 秘かに, 秘仏は, 空初めて, 突然召し, 突然馬鹿野郎, 立志出郷もっぱら, 笑わるるかも, 管領家の, 簡単に, 精神と, 紙質を, 経を, 経済統制の, 絶えること, 絶頂に, 縁故の, 織田信長と, 考うれ, 而も, 聖書の, 胃弱の, 胸の, 自然その, 自然科学者らしい, 自由劇場は, 芸術的才腕の, 苦悩は, 英吉君の, 茂木氏は, 茫々たる, 草香流の, 荷揚場から, 薫中将は, 藩に, 衆燭の, 行かないわけ, 行きそう, 行くか, 行くかは, 行くかも, 行く装置, 行つて最後は, 袁, 西帝国東帝国の, 見たが, 記述した, 許多の, 詰ると, 話しかけて, 誰が, 谷村には, 象徴主義の, 賞めて, 起居自由ならず, 躊躇した, 迷ふ, 逐電する, 遂に以, 遂に大, 遂に常識, 遂に所謂男逸女労, 遂に最後, 遅れ馳せに, 道三を, 遠く視る, 鄭樵は, 酒の, 金澤屋と, 釘を, 銀ブラを, 門下の, 開くもの, 階下へ, 随喜の, 雑書を, 雷鳴一回あり, 青年が, 顔を, 風は, 養父の, 高い金, 高祖の, 鳶頭の

▼ 及んでは~ (53, 4.5%)

1 [53件] いかんとも, いけないので, いなかった, お照, すなわち巍然, その事, その空頼み, その駆引き, それが, ただ意, たとえそこ, つまらないと, つまらないという, とても自家, もう退屈男, わたしは, ファンティーヌには, 一心不, 一歩も, 之に, 五百が, 何事を, 何者かは, 僧侶か, 全く軽口地口, 勢勝敗を, 千駄ヶ谷代々木角, 単身これが, 即ち亦, 双方の, 周易を, 周馬が, 国法上で, 外国文化と, 妻ある, 子供心に, 彼を, 恐入, 悪びれずに, 惜福の, 手真似顔つきまで, 手遅れで, 既に全く稿, 日本書紀を, 格段の, 武家の, 泉の, 狼狽とも, 腦は, 致方が, 萎頓し, 誰しも, 驚くべき效果

▼ 及んでも~ (30, 2.5%)

2 日常の

1 [28件] お互いに, こつちの身, その心理, その軍隊, なお助命, なお止まろう, なほ止まらう, めったに発覚, やはり自分, やはり逆, ゐるから, 依然として九州, 僕は, 其禮は, 南部の, 多くの, 夜中でも, 女房は, 彼は, 忘れなかったこの, 息が, 数時代の, 無法に, 私は, 考えますが, 自己の, 衾褥を, 身体の

▼ 及んだり~ (7, 0.6%)

1 する, すると, するもの, するやう, 一家そろっ, 和睦し, 広い天地

▼ 及んでの~ (5, 0.4%)

3 こと 1 ことと, 悔悟は

▼ 及んでからは~ (3, 0.3%)

1 何か, 益々塾, 絶てなかった

▼1*

及んだりなどの失態は, 及んでかの有名なる, 及んでかへつて早く, 及んでからである, 及んでからも四五手間髪を, 及んではとはらを, 及んでまで同情し