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青空てにをは辞典 「揃っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

掛け~ ~掛けた ~探し 探し~ 探偵~ ~接吻 接吻~ ~控え 控え~ 揃~
揃っ~
~描い 描い~ ~描いた 描いた~ ~描く 描く~ 描写~ 提げ~ ~提灯 提灯~

「揃っ~」 1018, 13ppm, 8565位

▼ 揃っ~ (996, 97.8%)

37 いた 33 いる 31 いるの 20 いて 7 いるので 6 いるが 5 いても, いながら, います, いるん, おります, 出かける 4 いたから, いたので, 外へ

3 [14件] いたの, いたもの, いない, いるか, いるし, いるという, いるのに, いるもの, いれば, アラスカへ, 出て, 彼女の, 来ると, 頭を

2 [36件] いたが, いた頃, いないと, いない人, いなかった, いません, いること, いると, いるとか, いるところ, いるよう, おいで, きた, この毛色, そこへ, それが, ますぜ, みると, 不埒な, 二人とも, 写真を, 前へ, 嘘を, 夕食を, 夜の, 居ると, 朝食, 来た, 来たの, 来て, 歩いちゃ, 神経衰弱に, 私の, 綺麗好きであった, 西を, 食卓に

1 [706件 抜粋] あの赤い, あやかに, あわただしく走っ, あんなこと, いい心持, いささか祝宴, いず女, いたって, いたなんぞは, いたり, いた勉学時代, いた隆盛時代, いっせいに紋也, いてこそ, いないのに, いないガランドウ, いない雀, いなかったので, いなければ, いますから, いませんが, いやがると, いやすから, いやすからネ, いるうえ, いるから, いるたとえば, いるため, いるだろうな, いるって, いるとき, いるのよ, いるばかりに, いるもん, いるらしいから, いる上, いる人, いる以上, いる同社, いる工合い, いる工場, いる此界隈, いる癖, いる連中, いる間, おなじ恋煩い, おねがいに, おやじ, おりましたそこで, おりましょうな, おりますよ, おりまた, おり各種, おるかな, おると, おろうと, お仕着せの, お出, お参りする, お参りを, お客に, お客を, お尻, お時儀, お歓び, お玄関, お美しかっ, お見え, お見合せ, お詣り, お越し下さい, お迎, お通, お頭, きたし, くる, くると, こうして主人, ここから, こっちを, このまま上陸, このカント・デック, この対訳, この小路, この竜宮界, この訳文, こんな所, ご門, さも好もしい, しまったので, しまったん, じつに気の毒, すっはらりと, そうしてしゅん, そとへ, そのくつろぎ, その日, そりゃ奇麗, それに, ぞろぞろと, たしかに見届け, たのしい夕食, できたの, でき上がって, どこかへ, どこへ, どこへとも, どっしりしてる, ふさぎ込んで, ぶち殺され, またなにか, まっくろな, まるでハンコ, むら兀の, もって居りました, やってきた, やって来た, やり始めた, よい奉公人, よく写し, よく来, らア, ろくでなしな, ゐて, ゐないので, ゐるので, ゐる井上, ゐる所, オーケストラの, カソリックという, ガスビル地下の, キジを, キューラソー号に, サロンで, シュミーズ一ツで, ズーッと, ソンナ病気に, タオルを, ダブルで, パイプに, ヒジ鉄砲を, ビサンチン湾へ, ブレイマの, ベニスという, ペコペコと, メーンマストを, ワッショイワッショイやっ, 一人ずつ, 一人の, 一人前二十二銭しかも, 一堂に, 一寸坊, 一尺ほどずつ, 一度に, 一所に, 一時は, 一時内地へ, 万夫不当の, 三鷹の, 上へ, 上を, 上京した, 下河原の, 与八ひとりが, 両国橋から, 並の, 並んだ, 中にも, 丸坊主に, 乗って, 乙類に, 予告なし, 二人ぶるぶる, 二人出, 二時に, 二階に, 云い合せたよう, 五十畳の, 京の, 京都へ, 人の, 人民管理を, 今回の, 今日の, 件の, 伸子の, 体操, 何という, 何を, 何処も, 何度お辞儀を, 健三の, 健在であった, 僅かな, 儒者ふうの, 優秀な, 元気な, 元気よく, 光広の, 八月の, 冷たい屍体, 出かけて, 出かけること, 出た村長, 出の, 出やしたが, 出掛けようと, 出発九時の, 出迎えて, 出頭した, 初めての, 前後を, 前記古谷氏宅に, 割れるよう, 勤めに, 北氷洋や, 十一時二十分発, 十七銭という, 十時半頃から, 半男女, 参ったこと, 参りました, 参りましたん, 台湾選り抜きの, 右に, 吉良邸に, 同じよう, 同型に, 名臣, 向いの, 呉服橋の, 咲出す, 唯灰色, 商売気が, 商科大学の, 囚人自動車に, 四五名まだ, 坐り, 城太郎の, 墓地に, 壇の, 声自慢の, 夏侯楙の, 夕食, 外出し, 外出する, 外方を, 大きくなっ, 大きな口, 大地へ, 大宝八幡の, 大時計, 大阪へ, 天窓の, 失踪し, 奇麗好きであった, 奥の, 女ばかりが, 女乗物, 妻の, 姫の, 姿を, 娘二人が, 子供ばかり, 学校へ, 学長の, 完全であっ, 宗右衛門町の, 家を, 容色も, 寝に, 小豆っぽい, 小野なんざとても敵や, 居たよう, 居りながら, 居ります, 居り寝具, 居る, 居れば, 屋台を, 屋根裏に, 山荘を, 岸本の, 巧いものでございます, 差し厳重, 巴里の, 席を, 帰っちま, 帰京ねむく, 帰宅する, 床に, 座へ, 座敷へ, 庭へ, 廊下へ, 引絞られたり, 弱虫だ, 当夜の, 彼らの, 彼奴の, 往来を, 待って, 後れ毛の, 後脚, 御堂への, 御簾が, 御飯を, 御馳走を, 忍び込んだの, 思い立たれた今夜, 悪人だ, 愛宕下を, 感心し, 慶正, 慾ばりで, 扇子を, 手を, 打ちうなずきつつ, 扶持に, 押しかけて, 拝診, 挙げました, 捨児を, 揺られ, 支度を, 改札口を, 改札場を, 救われない人間, 数寄屋に, 斯うい, 方々を, 日日新聞社へ, 早起, 暖くき, 朝食大勢だ, 本郷追分の, 杉の, 来たな, 来たもの, 来る二十五日一杯, 東宝映画本社へ, 東宮と, 林さんへ, 栄華を, 梯子乗りを, 楽しい食事, 歌ったら外, 歓び迎える習慣, 正を, 正直者であった, 殺されるなんて, 水夫どもの, 江戸から, 江戸の, 泊りがけに, 洋食店の, 浦和近くの, 清はしゃぐ, 温和な, 濃紅姫, 灯に, 無愛嬌で, 無茶先生の, 爺さん婆さんな, 牛肉を, 狂う丑満, 狐に, 独身と, 珠数繋ぎという, 用を, 甲府の, 町へ, 異口同音に, 畳の, 痛飲会が, 発動する, 登城し, 白い的, 盛装し, 目に, 相手が, 真紅な, 着席の, 祈誓を, 祝いを, 神経に, 祭の, 禅行の, 程遠からぬ, 空中に, 空家と, 立ち上がる, 立つでしゅ, 立てほか, 競って, 笑った, 笠を, 答えた, 箱根環翠楼へ, 箸を, 素足に, 組織的な, 結構でした, 絵巻物の, 綺麗な, 練る時, 繊弱い, 美しいの, 美しい七人, 美しく健康, 老年で, 聖堂の, 育児院の, 背が, 能楽師だった, 脱藩し, 腰ぬけ, 腹を, 膳に, 舞う神楽, 良くない, 芝居がかりに, 芝居好で, 花岡家へ, 芸達者である, 若くて, 茅屋を, 蔵相に, 薄暗い横町, 蘇我邸に, 蚊帳の, 行く, 行くそう, 行こう, 行ったよう, 行って, 裸に, 褒める以上, 覇気の, 見なかったという, 見に, 見学した, 見物する, 言った声, 言語道断に, 詑びにきたがその, 貝の, 財宝の, 越年を, 足を, 路考づく, 踊り構えの, 踞って, 車外の, 軍服を, 軽挙される, 農民の, 迎えになど, 近視鏡を, 退け, 過すの, 道幅の, 違約する, 都合よく, 配役, 醜悪に, 鉛色の, 鍔の, 長田君が, 門まで, 開いたところ, 関の, 阿賀妻の, 陣列を, 階下の, 隣の, 雅趣が, 雑司ヶ谷父上の, 雑煮を, 雑色がわりに, 非常に, 面白いお方, 面長な, 音を, 頬を, 額ずいた, 顔を, 風呂へ, 飛び下りる, 飛び出して, 食ひ, 食事, 食堂に, 食料品店で, 馬車に, 騒ぐ, 魚屋の, 麻雀始まり, 黄祖の, 黒板塀の

▼ 揃っての~ (6, 0.6%)

1 そういう雑談, 御見物, 晴れ業は, 楽しい談笑, 正月は, 食事が

▼ 揃っても~ (5, 0.5%)

1 まだ毛糸, 一向見分け, 今度は, 以前の, 誰も

▼ 揃ってから~ (2, 0.2%)

1 でないと, ファラデーは

▼ 揃っては~ (2, 0.2%)

1 いないという, 行かれないの

▼ 揃ってや~ (2, 0.2%)

2 がる

▼1*

揃ったりするたび, 揃っちゃ居りませんが, 揃っちゃあ三時に, 揃ってぞっくり, 揃ってもの干へ