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青空てにをは辞典 「乗っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ 乗~ ~乗せ 乗せ~ ~乗っ
乗っ~
~乗った 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~ 九~ 九州~ 九月~

「乗っ~」 4369, 55ppm, 2103位

▼ 乗っ~ (4120, 94.3%)

127 いた 79 いる 65 いるの 35 いて 33 いたの 26 来て 23 しまった 21 いるよう, 来た 20 いると, 出て 17 帰って 16 いたが, 行った 15 いる船 13 いました, いるん, 行って 11 いる馬, 来たの, 行くの 9 いる間, きた 8 いた者, いるもの, いる人, いる者, きたの, くる, しまえば, った, みると, 居るの 7 いたと, いた小, いた馬, どこかへ, みた, 下さい, 来るの, 行こうと, 走って

6 [14件] いても, いるロケット, いる女, いる汽車, いる自動車, いる舟, おくん, くれと, 出た, 帰った, 東京へ, 海へ, 行く, 飛んで

5 [17件] いたり, いたん, いた人間, いること, いるので, いるわけ, いる小, いる方, くると, やって, 出ると, 大阪へ, 来た馬, 流れて, 行くうち, 行くと, 見ると

4 [34件] いたもの, いた二人, いない, いながら, いるという, いる事, いる人々, いる人たち, いる時, いる男, おいでに, きて, ここを, しまうと, しまって, その船, まっしぐらに, ゆく, ゐる, 出発した, 外国へ, 天に, 家へ, 居る, 川を, 帰ったの, 帰ること, 来た車, 来ない, 沖へ, 海を, 空を, 行けば, 通って

3 [75件] いたから, いた人たち, いた男, いた自動車, いた船, いった, いないの, いなかったの, いますから, いるうち, いるから, いるこの, いるに, いる客, いる彼, いる牛, いる白い, いる車, いる駕籠, いれば, お出かけに, くるよう, くれ, しまいました, しまったの, またかけ, ゆくと, ゐて, 上野で, 下って, 二人は, 何処かへ, 停車場まで, 先へ, 出かけた, 出かけました, 出掛けた, 出発する, 去った, 参りました, 四方を, 子供の, 山の, 帰る, 帰ると, 帰るの, 帰る途中, 帰ろうと, 彼の, 彼は, 来たこと, 来たと, 来たロード, 来た船, 来た馬車, 来なかった, 来ました, 来る, 来ると, 歩いて, 江を, 江戸へ, 海の, 渡って, 湖の, 聞こえて, 自分で, 行こう, 行ったの, 行ったん, 行った船, 行っても, 見た, 静かに, 駆けて

2 [196件] いたか, いたこと, いたその, いたので, いたはず, いたボート, いたロケット, いた人, いた女, いた牛, いた舟, いた車, いた駕籠, いって, いないから, いなかった, います, いようとは, いらしたの, いらっしゃい, いらっしゃるん, いるか, いるくらい, いるし, いるその, いるとき, いるところ, いるはず, いる主人, いる人間, いる列車, いる小さな, いる訳, いる車室, いる連中, いる雲, いる電車, いる駒, いる黒い, おいで, おりました, お星様, お越しに, きたよう, きた小舟, きな, きました, ください, くれそう, くれない, くれなかった, ここまで, この館, しまいには, しまった私, それから, それを, ったよ, どこへ, どっかへ, なにを, ひらひらと, ひらりと, ほかの, まるでこわれた, みたいと, みたいん, みましょう, みる気, やって来た, やって来ました, やる, ゆくが, ゆくとも, ゆけなかった, ゆこうと, ゐるの, ドンドン逃げ, 一緒に, 一飛びに, 上京した, 上野まで, 二人の, 云った, 京都に, 今度は, 何処へ, 僕の, 先の, 入城し, 出たの, 出るという, 出掛けて, 動いて, 北へ, 北洋から, 半蔵門外の, 南の, 去って, 名古屋城の, 土地の, 太平洋を, 家を, 居るから, 峠を, 川上の, 帝都を, 帰るん, 帰る船, 幌を, 引返して, 当も, 往きや, 往来を, 後から, 急いで, 急に, 戦場に, 手を, 放牧場の, 故郷の, 方々の, 旅に, 日本に, 日本の, 本郷まで, 村はずれの, 来そう, 来たが, 来たその, 来たん, 来た乗物, 来た汽車, 来た車夫, 来た駕籠, 来るお, 来るべき産婆, 来るもの, 来るよう, 東京を, 此の, 歩くこと, 泥の, 海に, 湖水の, 無形の, 父を, 牛の, 現れて, 田端の, 甲の, 町の, 町へ, 矢の, 福島の, 私に, 私の, 私は, 私を, 空から, 空中に, 立ち去った, 立派な, 竜之, 笛を, 自分の, 荒海に, 行きます, 行くか, 行くが, 行くという, 行くところ, 行くん, 行く途中, 行った時, 西へ, 見たいよう, 見たまえと, 見物に, 走った, 走らせて, 足で, 身体を, 退屈し, 進んで, 遊んで, 遠くへ, 還って, 銀座八丁を, 長城の, 門を, 雲の, 風や, 馳け, 駈けつけた, 魚を

1 [2431件 抜粋] あげようね, あとに, あの薄ぎたない, あらわれる暴力, あんまり人, いいの, いきました, いく船, いずれかへ, いたあいだ, いたかった, いたずらに発覚, いただきますと, いたのよ, いたジョリクール, いた一両, いた事を, いた代, いた商人たち, いた大池忠平, いた客, いた御, いた敵, いた汽船, いた相手, いた藤次, いた赤兎馬, いた電車, いったらキリスト教, いった船, いないと, いない市営バス, いない舟, いなかったばっかりに, いなければ, いよいよひろまり, いようと, いらっし, いらっしゃる船, いられる東洋放送, いるお方, いるそれだけ, いるでは, いるならひと, いるほどの, いるよく, いるエロ・ハイヤ, いるフロスト陸軍少将, いるン, いる下, いる二人, いる人物, いる以上, いる俥, いる労働者達, いる名前, いる夢, いる奇妙, いる室, いる底, いる手桶, いる時間, いる柄杓, いる気球, いる煉瓦壁, いる畳, いる私自身, いる自分達, いる若い, いる道路, いる限り, いる馬腹, いる鳥打帽, うごき出すの, うわの空で, おけば, おでかけ, おやすみ, おられる, おりました定期船, おるから, お出でなすった, お国, お暴れだし, お立ちに, お通り, かえるん, からかい半分そう, きたはず, きた宇宙艇カモシカ号, きた汽車, きます, ぎゃあぎゃあ空虚, くださるとよ, くるので, くる妖魔, くれて, くれますか, くれるだろう, くれる人, ここから, こっちの, こなかった, この上, この奈落, この飛行場, これこれの, こんなところ, ごっ, さして急ぐ, さながら眼, しまいいったい, しまう迄, しまったわけ, しゃべりすぎたよう, すぐ他, そうして荷物, そこを, そのガラス, その友人, その晩, その軸物, それから復, それくらい, それには, たいそう喜ん, たぶん邪悪, だん, ついて, でたらめを, とめども, どことなく松脂, どこまで, ならたびたび, のこのこ出かけた, はやり唄まで, ひどい事, ふりむくと, ほうぼう走り廻り, まいりましたが, ましたっけ, まずバスチール, またその, また暫く, みせびらかしたりなど, みたいもの, みたくなったの, みたり, みよう, みようという, みろ親, もう一つ狐蕎麦, もらうか, やあがら, やってきた男, やっと家, やるかな, やろう, ゆき鑰, ゆくの, ゆけ, ゆめの, よし原, わざと薄暮, ゐるから, アーニャが, ウッカリ犯人, カルカッタを, クロムウェル街に, ジリジリと, セレネードの, タレを, テントの, ドテを, ニースの, パリーには, ヒョロ子だけ, ピューッと, ホノルルから, モン・ブランの, ロンシャンの, 一ぺんに, 一人で, 一区を, 一書を, 一瞬の, 一途な, 七時すぎに, 三人は, 三時間も, 上げるからと, 上京の, 上野を, 下さいね, 下まで, 下町へ, 世渡りを, 両方から, 丸の内辺の, 久し振りに, 九州を, 乳母は, 二個の, 二十里の, 京城に, 人の, 人間の, 仁王の, 今や桟橋, 他界への, 会社に, 何か, 何人でも, 作ったか, 例の, 働いたこと, 元船へ, 先生を, 入りこんだ人間, 公孫, 再びその, 出かけたそう, 出たあと, 出たので, 出た駕籠, 出帆する, 出掛けたらいい, 出立した, 別れる時, 刻々迫っ, 前触れを, 助手たちに, 勤めに, 十何機とか, 千葉県の, 印度洋を, 去る光景, 参る途, 取ろうとしても, 古町の, 同じ場所, 名古屋の, 向側を, 君ご, 吹いたその, 味覚に, 唯一無上の, 四十を, 四時間半も, 国分寺で, 地球から, 城壁を, 堀割を, 塩山に, 外から, 外国の, 夜明けの, 大きな荷物, 大学を, 大急ぎで, 大空を, 大連の, 天を, 天明に, 夫人へ, 好きな, 娘や, 宅へ, 宙を, 宮崎へ, 家来四人は, 対の, 小さい室内灯, 小田原へ, 少し息, 尾花の, 居って, 居られましたが, 居りまして, 居るボーイ等, 居る尤も, 居る自動車, 山へ, 山谷に, 岸へ, 川の, 巨利を, 市から, 帰ったあと, 帰った船, 帰りますへい左様, 帰るので, 帰る車, 帰京の, 幕を, 平気で, 幾組も, 庄原を, 弁った, 強く頭, 往かないか, 往来する, 後棒と, 従いて, 御年始, 御覧に, 心持ちよく, 思惑買いを, 急行する, 怪しからん, 悠々と, 愉快そうに, 戦いに, 戸田の, 手振り足踏みが, 押して, 捉って, 揶揄い, 支那の, 散歩しました, 文学の, 新時代, 旅し, 旅行し, 日本を, 日比谷や, 星を, 時代の, 暗い夜道, 最後には, 有馬へ, 本州へ, 本邸へ, 来たから, 来たまえ, 来たら宜, 来た事, 来た処, 来た同年兵, 来た小舟, 来た汽船, 来た箱自動車, 来た金助, 来た駕屋, 来ないもの, 来ましたね, 来られた, 来るまで, 来る態, 来る間, 東京から, 東京駅へ, 東門から, 柳の, 栗橋に, 梢に, 楼前から, 横切って, 機械から, 正体失い, 歩いたもの, 歩くの, 段々と, 毎日通う, 気どったふう, 水神の, 江上へ, 池の, 沖合に, 波を, 泳いで, 流れつづけて, 浜町河岸まで, 浮, 海岸に, 淡紅の, 渡して, 温泉ホテルを, 湖水を, 滑り下りると, 漂って, 漕ぎ出しました, 漫然と人事上, 火葬場の, 煙が, 犬を, 猩々緋の, 現れるところ, 理髪店に, 田代も, 甲府へ, 町を, 発戸河岸の, 登殿した, 的矢丸を, 目的地に, 直芳, 真岡工場の, 着陸した, 破れたガラス窓, 私達は, 空中から, 空騒ぎを, 立ち去ると, 立去る, 管区を, 紅下濃の, 細君と, 絵端書を, 緋の, 美しい扇, 羽傘を, 聞えを, 胴の間に, 腹の, 舌たるいと, 舟遊びみたいな, 船出し, 芝居を, 茶色な, 落ちて, 蜀軍が, 行かなんだか, 行きたいよう, 行きゃア, 行くこと, 行くべし, 行く事, 行く支那婦人, 行く約束, 行こうかしら, 行ったやつ, 行ったボート, 行った自転車, 行われ易い, 街を, 被害の, 西八條の, 見せたまえ, 見せられたの, 見たまえ, 見ましょうと, 見よという, 見廻りながら, 言ったの, 話し込んだ自分, 語り続けた, 谷底から, 貰おうか, 走らせると, 走れば, 蹲って, 車夫に, 軽井沢に, 辛くも死地, 迫って, 追いかけると, 追っかけりゃア直, 逃げた気球, 逃げようよ, 逃げる隙, 逃げ出すまで, 途中白耳義に, 通り過ぎたころ, 造ったもの, 遁げおおせる, 運命の, 道も, 遙かに, 遠くい, 遠く欧米二大陸, 遠乗りを, 郊外の, 里を, 野駆け, 金策に, 鉄で, 鎌倉へ, 長崎へ, 開業医に, 降りた, 陣頭に, 雛たち火を, 雪の, 青山一丁目で, 順ぐり奥へ, 頬を, 飛ばして, 飛ぶよう, 饒舌って, 香港の, 馭者に, 駅と, 駈けて, 騒いで, 骨が, 高山を, 魚見崎の, 鴻の, 黄昏頃岸を

▼ 乗っても~ (63, 1.4%)

2 よい

1 [61件] あっちへ, あるいても, い, いい, いいが, いいし, いいん, いい訳, いかに貧しく, こちらが, こちらは, これが, すぐ五六円, そうだ, どこか, どこで, なお鉄胎, まださ, まだ身内, ゆだんせずだ, よいし, グラつかない, 一里三十二文それも, 三人は, 三銭とか, 上中等は, 不安な, 両岸, 依然として争っ, 午前七時に, 危険な, 危険は, 君さっぱり, 大事は, 大旅行, 好いです, 宜いといっ, 宜しゅう御座います, 幾年かかる, 彼女は, 徒士供の, 御父様, 料理屋へ, 旅行に, 東京へ, 波の, 発覚しない, 目まぐるしいよう, 破れること, 空脛の, 背筋から, 舳は, 虚空へ, 行かでは, 足の, 車の, 追いつきたい, 酔っぱらった青年団, 電車に, 音が, 食堂列車は

▼ 乗ったり~ (61, 1.4%)

11 して 5 降りたり 2 するの, 下りたり, 別荘を, 歩いたり

1 [37件] あるとき, こういう集会, さもなければ二階, した, したが, したの, しないから, しないからね, するよりは, そういう瞬間, またある, また胸, また鉄工場, また電車, テニスに, 一緒に, 下を, 乗ったり, 乗り替え, 人一倍の, 弓を, 権現へ, 汲取屋に, 汽船に, 父が, 立派な, 罵ったり, 自転車を, 貿易風に, 遊びに, 道草を, 馬から, 馬勒を, 馬車に, 駄ちん馬に, 鬼ごっこを, 鯉に

▼ 乗ってから~ (30, 0.7%)

2 彼女は, 行くんだい

1 [26件] お話ししよう, ろくろく運動, ソッと, 一年目に, 一時間ばかりも, 九時間めに, 士卒たちは, 捨てるつもり, 捲るの, 春の, 暫らくの, 書くこと, 書こうと, 瞬間それが, 矢代は, 祐助君は, 窓の, 立会いの, 第二, 絶えずこの, 美沢は, 羽織を, 自分でも, 芸名の, 訊ねた, 骨箱を

▼ 乗っては~ (30, 0.7%)

2 いけないと, ならない

1 [26件] いけないとの, いけないよ, いけません, いけませんよ, いつも負ける, いないだろう, いなかった, いなかったの, くれませんで稼ぐに, この工事, それこそ, たまらないと, たまりません駕籠, なりますまい, なりません, なるまい, みたが, 口ぎたなくののしり, 四国町の, 料理屋なる, 来て, 来ますまい, 江戸の, 行けん, 顛り返る, 飛び掠めては

▼ 乗ってからも~ (23, 0.5%)

2 お島, 彼は

1 [19件] あたりに, そればかり, それらの, やはり後悔, 並んで, 今見た, 信一郎の, 動き出してからも, 単に役目, 妻を, 岸本は, 庸三は, 彼女は, 時々彼女, 決して言葉, 消えなかった, 相手が, 私は, 葉子が

▼ 乗っちゃ~ (5, 0.1%)

1 いかん, いかんよと, いけないよ, いけません馬鹿, ぞろぞろぞろぞろみんな衣裳

▼ 乗ってさえ~ (5, 0.1%)

1 おれば, すれば, その門, 眩暈が, 隣の

▼ 乗ってと~ (4, 0.1%)

1 うっと, ぶし竹, 割って, 彼は

▼ 乗っ込み~ (3, 0.1%)

1 の季節, の鯛, をどんなに

▼ 乗ったって~ (2, 0.0%)

1 何も, 威張れるどころ

▼ 乗ってでも~ (2, 0.0%)

1 いたかの, いるかの

▼ 乗ってという~ (2, 0.0%)

1 欲心も, 類の

▼ 乗っ~ (2, 0.0%)

1 くれ, くれや

▼1* [17件]

乗ったりなんかして, 乗ったりなんぞして, 乗ったりはしなくなった, 乗っちゃあ俺たちが, 乗っていうのだ, 乗ってからにしよう, 乗ってからは父は, 乗ってけつかるか, 乗ってこそはじめてお客様, 乗ってさ笑っちゃあ, 乗ってしもたもん, 乗ってな行くん, 乗っての大村湾縦走は, 乗ってばかりいられなくなった川辺みさ子, 乗ってまで百貨店に, 乗ってやがる, 乗っられようという