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青空てにをは辞典 「すむ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~すでに すでに~ すなわち~ すばらしい~ ~すべき すべき~ ~すべて すべて~ すまし~ ~すむ
すむ~
~する する~ ~するだろう ~するであろう すると~ ~するなら するなら~ ~すれ すれ~ すわっ~

「すむ~」 1458, 18ppm, 6217位

▼ すむ~ (686, 47.1%)

18 彼は 13 すぐに 12 今度は 9 私は 8 こんどは 5 急に 4 先生は, 思うか 3 あとは, みんなは, 土地の, 思うと

2 [27件] いう, かれは, これを, すれば, そのこと, また前, ラツールは, 一人の, 主人は, 二人の, 兄は, 別の, 同時に花嫁, 四人は, 夫人は, 妖女は, 彼らは, 彼女は, 思いだした, 思うの, 思って, 李幕事は, 次郎は, 毎晩の, 皆が, 装束や, 軍人会館へ

1 [547件 抜粋] あたしは, あたしを, あっしの, あとの, あと片づけ, あなたは, あるもの, いつでも, いつもなら, いつも焼, いよいよ, いよいよ待望, いよいよ煙, いよいよ自分, いよいよ鷹狩, おうち, おかしら, おかみが, おた, おどったり, おばあさん方は, お君, お天気さ, お定まりの, お島, お庄, お気に入りの, かねて備え, きっとつれ, くづれ, こそこそその, こたつの, こっそり逃げ出し, こどもたちは, この父親, この街, さお, さっきスプリングを, さっさと自分, さっそく金井君, さて何, さほ, さも困った, しゆうとの, じきに, すぐ, すぐから, すぐそこ, すぐ三人, すぐ下, すぐ世田ヶ谷, すぐ亭主, すぐ伸子, すぐ出, すぐ出かける, すぐ居間, すぐ帰っ, すぐ座, すぐ彼, すぐ李, すぐ次, すぐ火, すぐ相, すぐ眠っ, すぐ私, すぐ肇, すぐ藤枝, すぐ起っ, すぐ部屋, すぐ閑山, そこに, そのうち, そのま, そのまま忘, その両手, その四つ, その大きな手, その子, その床屋, その次, その男, その筒, その舞妓, その讓, それから宵, それが, それなり書室へ, それを, たずねた, たちまちすさまじい, たつた今, ちぢれっ毛, ちょうど午前, ちょうど昼飯時, ちょっと一服, ちょっと博士, てきぱきと, どこから, どこからか, どっかへ, なんだか胸, ねずみ仲間は, ひどいスランプ, ほかの, またうわおい, また一服, また二つ, また圧迫, また子供達, また文学論, また次, また秘書, また車, まったく夜, まづ氣, まもなくこんど, みなは, みんながっかり, みんな夢中に, みんな順に, むっつりした, めいめいが, もうおしまい, もう一方, もう何となし, もう停車場, もう古くからの, もう秋, もう髭, やおら答え, やがて二人, やがて張昭, やっと物, よく考えなさい, わたしも, アゴを, アブハジヤ人と, アルカージイを, アントワアヌは, イワンは, エミリアンの, カシタンカは, カピは, キチンと, ギヨティーヌの, クビだ, クリストフは, クリームと, クープ博士は, グラムダルクリッチは, サイン攻め, サリーが, サン, シャベルで, ジイドは, ジョウは, スクロドフスキー家の, セインタキス, ソファに, テナルディエは, デリケッセンから, トキエは, ナイフを, ハスレルの, ピチンと, プカは, ベスは, ホテルの, ホテ・グリへ, ホテ・グリ迄, マチアは, ミサ子と, モデスト・アレクセーイチは, ラプンツェルは, リューシーは, ワーリカは, 一たんは, 一人ずつ, 一同さっと, 一同は, 一寸小首, 一時間ばかり, 一秒も, 七時の, 七月八月の, 三人で, 三郎兵衛が, 上泉伊勢守から, 下の, 世の中が, 中入りには, 主人の, 二三の, 二人は, 二匹の, 二十分とは, 云ふ, 人々は, 人形を, 人相見は, 仁助は, 他の, 伊津野氏の, 伸子たちの, 伸子は, 何十貫も, 何喰ぬ, 使者を, 俊夫君は, 俳人の, 傍に, 僕は, 先生たちが, 八重垣クラブへ, 六時から, 其後に, 再び旧, 冷たい藥液, 凡て此祭りに, 初めて酒, 別室で, 前に, 勉強を, 医師が, 十七日の, 半七老人, 卒業証書授与式が, 卓子の, 博士は, 厚ぼったいフェルト, 又別, 又関東, 又馬, 取っ付, 古来此の, 古田中, 台を, 台所へ, 司令部の, 吊して, 同時にこの, 同時にそこで, 呉と, 周囲の, 和一郎は, 和助君は, 唐沢氏は, 嗅覚の, 国歌の, 国議は, 地方から, 城山の, 塩で, 夕方活動写真でも, 多くは, 夢に, 大きな潜水兜, 大広間に, 大男は, 夫は, 奥から, 女の, 女は, 女中の, 女裁判官は, 妙に, 始めに, 委員が, 娘は, 婆さんは, 嫂と, 子どもは, 子房が, 孔生は, 宮子は, 尊氏の, 尊氏は, 小唄を, 小山嬢は, 小楊枝を, 小田さんは, 小田急沿線梅ヶ丘って, 小野さんは, 山へ, 山下氏が, 山口が, 山野と, 岸の, 川北先生は, 工場クラブに, 左に, 巨人は, 己が, 師匠の, 干場の, 幾島は, 庭へ, 廊下を, 弁当もちで, 引きぬきに, 弟子の, 当店の, 形の, 彼れ, 後は, 後村上, 後西十二畳の, 徒歩で, 忠相の, 忽ち崩, 忽ち数十人, 思い立ったよう, 思うが, 思った, 思ったら大変, 思っては, 思ってるの, 思つて, 思ひますが, 急霰の, 房さんは, 房一は, 房子が, 手を, 手紙書く, 折りかがみの, 捨次郎は, 教区学校以来二十年の, 新しい主人, 新右衛門, 日張博士は, 日本人の, 早々あげられた, 早々に, 早々寝, 時を, 更に下, 最早何, 有楽座の, 朝ごはんの, 朝倉先生の, 本人の, 机の, 村の, 来賓も, 枕を, 校友会の, 校長の, 梓さんの, 棒頭が, 椀は, 検事は, 次の, 次は, 次郎たちは, 此を, 歸つて蒲團の, 残って, 母は, 民芸に, 水夫たちは, 水桶の, 水面に, 江戸から, 河底には, 泰文は, 洗濯を, 浦島は, 清造は, 渡り廊下づたひにホテルへ, 湯道具持っ, 満寿子さんの, 満腹した, 炉の, 熊川忠範は, 熱いチョコレート, 牀几に, 牛巻の, 玄翁は, 王女は, 王様だけが, 王様は, 瑠美子の, 生徒が, 生徒たちは, 甲谷は, 申すなら置いて, 町は, 町も, 疲れた子供, 病気に, 痰壺は, 皆田畑に, 皆谷へ, 盛り返して, 直ぐ, 直ぐせき立てられ, 直ぐ仮装行列, 直ぐ寝る, 直ぐ帳簿調, 直ぐ彼, 直ちに余興, 直ちに枯死, 直に翌日, 眉香子は, 真名古が, 眼っ, 眼に, 着物を, 祖母の, 祭壇の, 私が, 私たちは, 私たち四人は, 私と, 私に, 私達は, 称しその, 程なく赤穂, 空の, 突如, 章は, 笛吹き, 箪笥の, 純白の, 素子の, 給仕は, 絵団扇で, 絶望の, 続いて, 老女を, 老婆は, 考えたの, 考えて, 考えられます, 聖歌にな, 聞きて, 育児係大西は, 背広服を, 胴中に, 膳を, 自分の, 若夫婦, 董卓は, 藤と, 藤太は, 蚊の, 蝶蝶ばかり, 被害者の, 裏の, 西貝と, 要吉にとっては, 親子は, 讃祷, 豆撒きの, 貞水の, 貴族たちは, 起ちあがって, 軍楽隊の, 通いの, 道場で, 道士は, 道草食う, 釈放された, 里栄を, 重ねて, 野見は, 鈴江は, 鉛筆を, 鉱山で, 長い竹, 長い長い百年, 長くお世話, 間もなくあの, 間もなく僧院長セラピオン, 間もなく四畳半, 間もなく寝, 間もなく源太夫様, 間もなく誰, 陰の, 陽に, 階下では, 隣に, 隣の, 隣りでは, 雑誌など, 雪の, 雪深い, 電鍵の, 静かに, 静江は, 非常に, 頭を, 飛ぶよう, 飛脚は, 食卓に, 食卓を, 駈け寄って, 骨牌の, 黙々と供

▼ すむ~ (114, 7.8%)

14 である 11 です 10 だ, を待っ 5 を待つ 3 だから, では, を待ちかね 2 だが, だし, であった, であります, ですけれども, をまっ

1 [43件] か, かい, かときい, かと思っ, かと思ったら, かな, かね, が多い, が普通, さ, だがという, だった, だったら日本, だと, だらうか, だろうか, であって, であるから, であるが, でした, でしたらいい, でしたらどうぞ, でしたらどんな, ならいい, ならさっぱり, ならそれでも, にと云われ, にと考えたらしかった, にわざと, に矢鱈, はのぞましい, は四時頃, は役人, は毎夜今頃, は袈裟, よ, よお, をお待ち, をきっかけ, をさっき, を待ちわび, を待ち兼ねた, を静か

▼ すむよう~ (72, 4.9%)

65 になった 4 にし 3 になる 2 なもの, になっ, に築き上げ直そう

1 [48件] ですから, ないつも, なものの, な事柄, な人, な出来事, な所, な時代, な本当に, な碁力, な視野, な解決, な返事, にしなさい, にする, にそッ, にということ, にと云う, にと壁, にと実に, にと思っ, になさいまし, になさいませ, になったら, になりました, になるだろう, になるでしょう, になん, になんとか, に二重三重, に仕, に君, に問題, に大いに, に存分, に小説, に彼女, に後, に戦争継続派, に日程, に書い, に最少限度, に盲目, に社会的地位, に自分, に身柄, に郵便局, に骨

▼ すむこと~ (65, 4.5%)

4 だ, なの, になった 3 である, では, なん 2 でしょう, です, なのに, もあった, を

1 [34件] か俺たち, ができた, さぐらいの気持, さだめなければ, じゃあない, じゃない, だが, だけは安心, だつた, だで, だと, だろう, だ一度, であるから, ですか, ですから, ですもの, となった, と思う, ならいつ, ならよい, なら大概, なら放したくは, なんぞあり, になりました, になる, になるで, は楽修行, もある, も惨め, も愉快, を一日中, を知っ, を高遠めかしく

▼ すむまで~ (47, 3.2%)

4 待って 2 縁近くに

1 [41件] いること, うっかり病死, お聞きなさい, お責めください, かくして, しばらく待っ, そちらの, ただの, はじつと, ままに, やらなければ, ゆっくり涼ん, わたしどこかで, われわれの, プライヴェイトに, 二時間ばかり, 井戸の, 他社に, 何処の, 使っては, 侍所に, 厳粛でなけれ, 受付に, 吾, 地から, 宿を, 居て, 待つてるわけ, 待つより, 御一同, 戦争を, 打って, 押込めて, 校番室に, 残る事, 波の, 泣いて, 監禁し, 腕ぐみし, 自由な, 顔から

▼ すむもの~ (32, 2.2%)

6 では 32 か, である

1 [19件] かそれ, がことわり, が幾ら, だ, でありますしかも, でしょうか, でなくては, となり, と気, なの, ならどの, ならば, なら代々, なら刑部様, のこらずなげ, はない, をだまし, を奈良, を手間

▼ すむという~ (22, 1.5%)

3 ことを 2 もの, ものだ

1 [15件] ことには, ものです, わけである, ギリギリの, 事そして, 仰せだ, 便宜が, 南国阿久根の, 安心が, 心安さ, 淵の, 生活だ, 砦の, 豊前坊の, 運命は

▼ すむわけ~ (22, 1.5%)

4 です, はない 3 である 21 だから, だった, だと, ですから, なの, にはまいりません, のもの, はなかっ, はなく

▼ すむ~ (22, 1.5%)

75 だから 2 ですか 1 じゃない, だった, だな, だよ, だろう, でしょ, でしょうけど, ですよ

▼ すむところ~ (17, 1.2%)

1 [17件] から真暗三宝, が私, だが, でも君, で三人, になる, に背景, の家, の欠乏, をその, をわざわざ, を二本引き三本, を好ん, を小半刻, を故意, を硬派, を道

▼ すむ~ (17, 1.2%)

2 では

1 [15件] そうだ, だ, だが, だったの, だと, である, でございまする, です, でも, なの, ならわけないけれども, なり, もあります, も殿様, をかよう

▼ すむかも~ (14, 1.0%)

3 しれないと 2 知れない 1 しれないから, しれんねえ, 知れないが, 知れないけど, 知れないといふ, 知れなかった, 知れぬなどと, 知れません, 知れん

▼ すむから~ (14, 1.0%)

1 [14件] おりゃあ, して, すぐ来る, そこへ, たいへん利益, ちょうど幸, ですが, どうも触覚, 何か, 四五十円でも, 気が, 私も, 茶の間へ, 返事は

▼ すむ~ (12, 0.8%)

2 早いか 1 いよいよ帰ろう, うちに, まあ嫁はん, 他の, 如実に, 学術あるいは, 時々可, 酒代が, 飲みだしたら徹底的, 鷹を

▼ すむまでは~ (12, 0.8%)

1 [12件] ここで, なんとも断定, ほんとうに, まだまだたいへんな, 仕方が, 割合静か, 君とも, 毎日降りつづい, 秋川や, 胡座にも, 袋町へ, 軍勢すべて洛中洛外に

▼ すむやう~ (12, 0.8%)

2 にな, になつ 1 な気, な生活方法, に, にし, にでございませう, になれり, に村山, に極力

▼ すむ~ (9, 0.6%)

1 けっしてもの, こんな目, エステル夫人や, 吾輩も, 復員し, 本当の, 父様は, 覚一が, 食糧に

▼ すむ~ (9, 0.6%)

2 である, はない 1 だ, だから, です, のない, はなかっ

▼ すむはず~ (8, 0.5%)

1 がありません, がない, だと, である, でした, です, のお前たち, はない

▼ すむので~ (7, 0.5%)

1 あつた, その帰り, その後の, 一杯詰め, 何より助かります, 利益は, 大仕合わせ

▼ すむといふ~ (6, 0.4%)

2 ものだ 1 その心得, のだらう, やうな, 意味です

▼ すむ方法~ (6, 0.4%)

2 はない 1 はある, もある, を一つ, を見出したい

▼ すむ~ (5, 0.3%)

2 どうか 1 かう考へたならば, 済まぬに, 蛇が

▼ すむ~ (4, 0.3%)

1 そこ, 否や, 否わが, 行水の

▼ すむ~ (4, 0.3%)

1 になつ, にばかりさせ, にまでし, に思っ

▼ すむ~ (4, 0.3%)

1 だ, である, です, のもの

▼ すむ~ (4, 0.3%)

2 の蛙 1 のあしおと, は何種類

▼ すむこの~ (3, 0.2%)

1 ときわへ, とんがり長屋, 現実に

▼ すむため~ (3, 0.2%)

1 ならば, には自分, に村

▼ すむだけの~ (3, 0.2%)

1 互いの, 生産能力が, 遺言を

▼ すむのに~ (3, 0.2%)

1 その御, なんという, 家の

▼ すむ場合~ (3, 0.2%)

1 もある, も度々, 或は武力

▼ すむ~ (3, 0.2%)

1 と仲, は, もたてました

▼ すむ~ (3, 0.2%)

3 の子等

▼ すむあの~ (2, 0.1%)

1 人の, 秘境へは

▼ すむうち~ (2, 0.1%)

1 あの請負, に大奥

▼ すむかと~ (2, 0.1%)

1 いうと, いへば

▼ すむかの~ (2, 0.1%)

1 ように, 瀬戸際に

▼ すむころ~ (2, 0.1%)

1 になったら, 吹くと

▼ すむじゃ~ (2, 0.1%)

2 ないか

▼ すむ~ (2, 0.1%)

2 すまないも

▼ すむ世界~ (2, 0.1%)

1 の相違, をつくろう

▼ すむ~ (2, 0.1%)

1 は幸福, もなき

▼ すむ地上~ (2, 0.1%)

1 かと忘我, にあった

▼ すむ~ (2, 0.1%)

1 ではございますまい, はない

▼ すむ~ (2, 0.1%)

1 が便利, にしましょう

▼ すむ生物~ (2, 0.1%)

2 とイオナ

▼ すむ程度~ (2, 0.1%)

1 だったと, のなまやさしい

▼ すむ~ (2, 0.1%)

1 彼は, 私も

▼ すむ~ (2, 0.1%)

1 にはもう, には丁度

▼1* [159件]

すむあいだにまた, すむありがたや米, すむかすみもしない, すむかたの山, すむかという事を, すむかといふことである, すむかを考えて, すむくらゐならわざわざ, すむくらいな支度, すむぐらい正確且つ, すむけれども私の, すむこそ心やすけれ, すむこつてすよ, すむこと相愛するもの, すむごとに私, すむしかし物を, すむぜと囁く声, すむたびにわれ, すむたんびにひん, すむだけがせめてもよ, すむだけに最も敬太郎, すむっていうのか, すむといった浅墓, すむとき犬はなに, すむとしてもそれではすまない, すむとは何とよかっ, すむとも心根の, すむと共にいちどに, すむなり真面目な, すむきまって居る, すむにはこれが, すむまたもて, すむばかりでは, すむばくの一種, すむひとり者の老婆, すむほどなこと, すむまでというほどの, すむまでに明かりが, すむまでの精進を, すむもっとよい方法, すむやけく去, すむらん浅茅生の宿, すむわれわれ大和民族は決して, すむクラヤミのジャングル, すむモルヒネコカインの類, すむ一刻ほどのあいだ, すむ世の中になる, すむ主人とはなれない, すむ予定でいた, すむ事ツた, すむ事外でもなし, すむ人たちは女, すむ人力車夫の音次, すむ人間の幸福, すむ以上深刻なわけ, すむ伊東は汽車, すむ伊東温泉などは物の数, すむ作者は翠岱, すむ光りもののささやか, すむ典鑄司あはれみ思へれば, すむでは表, すむ切手代がない, すむ利益がある, すむ労働力として公然, すむ動物はどう, すむ半日を唯うつうつ, すむ同郷のお, すむがこの, すむの恩人, すむなり, すむ四五時間のうち, すむ地盤に立つ, すむ城下町まで運ん, すむ場所だから, すむがある, すむ夜光虫をよせあつめた, すむ大分前からトゥリローニーさん, すむ大地へ, すむ大学生は身, すむ太平洋岸の伊東温泉地方, すむ妙諦である, すむ姫君方はお, すむではなく, すむ家請けまでも兄, すむは訪, すむ蝦を, すむ小天地にも小, すむの遠, すむ年頃だもの, すむ幼虫は日, すむは手, すむ徒士と, すむ恐ろしさ, すむを慰め顔, すむであったか, すむ扇骨木いけがき, すむ明日よ早う, すむ時間によって或は, すむでも自分, すむ最も善い最も, すむの影さ, すむがあっ, すむ極めて稀な, すむ母君と弟君, すむ水晶宮へも孫悟空, すむ水母しもこそうらやましけれ, すむ河獺であった, すむ海人の子, すむ淋しさだ, すむ淫賣女に宛, すむ深更まで坐り, すむ漁夫等を思へ, すむを二本, すむと同じ, すむ田地持ちの娘, すむ田面に落らんかげ, すむ画師うつくしき今朝山吹, すむ知識階級の母親, すむの空, すむの助力, すむ稲田の上, すむ羊飼やら野人, すむ老幼男女であった, すむ職業は少く, すむ脱出径路と不可解, すむ自分の小さな, すむ自分たちではなかっ, すむ自殺をま, すむ良い計策, すむ草廬の地, すむ草田の低み, すむは壁, すむ蒲田というところ, すむがある, すむともいふべき, すむ蝶々のはなし, すむ見込みがある, すむもありません, すむ赤い魚を, すむの山里, すむ迄はぼんやり暮し, すむ逆上は一時, すむ途端に帰っ, すむならじ, すむが今, すむ長い間何ひと言和尚様は, すむ間沈黙を守りあっ, すむ関係になりたい, すむ隨想も無い, すむかな, すむ雲井をかけ, すむ青いとかげの, すむ青朝山の角, すむ魔物に引, すむ魚人トロ族が双方, すむの若鮎, すむ鯉故人に欺かれぬる, すむは千代, すむ鹿もこれ