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青空てにをは辞典 「這入っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~逆 逆~ 透明~ ~途 途~ ~途中 途中~ 途方~ 途端~ ~這入っ
這入っ~
~通 通~ 通し~ ~通じ 通じ~ ~通っ 通っ~ ~通った 通った~ ~通り

「這入っ~」 2313, 29ppm, 4012位

▼ 這入っ~ (2173, 93.9%)

203 来た 87 来て 86 行った 45 いった 43 いた, 来たの 33 いる 30 来る, 来ると 28 行くと, 見ると 26 いるの 22 来た時 20 行って 19 来るの 17 きた 15 行きました 14 しまった, 行く 13 行くの 12 いて, 来たが, 来たもの 11 くる, 来ました, 見た 10 みると, 来ましたの 9 来る者 7 いたの 6 いるから, いるん, きて, 来なかった, 行ったが 5 いって, いると, いるもの, おくん, くると, しまいました, しまう, みた, 来たり, 見て

4 [18件] いたもの, いない, いないの, いなかった, いました, いるか, いるかも, いること, いるという, いる事, きたの, ゆくと, 参り, 寝て, 来てから, 来まして, 来るよう, 行ったの

3 [29件] いたと, いたん, いないと, いますが, いるよう, いる筈, おります, お出でに, しまったの, 参りました, 居て, 居ります, 戸を, 来たと, 来たので, 来たん, 来た人, 来た気, 来た男, 来た私, 来ても, 来るという, 来るもの, 来るん, 行きましたが, 行きますと, 行くこと, 行けば, 行こうと

2 [86件] いくの, いたが, いたので, いなくても, います, いますから, いらっしゃい, いるうち, いるだけ, いるに, いるまま, いる処, おいで, おると, お出でなさい, きたこと, きては, くれると, しまうの, しまって, まいり, まいりました, みて, みる, ゆく, らっしゃい, 下すって, 了いました, 了った, 今では, 仕事を, 仕舞った, 何か, 参りまして, 参ります, 居りまして, 居る, 居ると, 居るの, 待って, 急に, 扉を, 新聞記者が, 来い, 来そう, 来そうな, 来たか, 来たとき, 来たは, 来たよう, 来た事, 来た女, 来た戸, 来た瞬間, 来た窓, 来た者, 来ては, 来ない, 来ながら, 来なければ, 来は, 来ましたから, 来ましたので, 来られまして, 来るが, 来ること, 来るとき, 来るなり, 来る人, 来る処, 来る感覚, 来る時, 此の, 泣いて, 聴いて, 自分の, 芸者を, 行くよう, 行くん, 行ける, 行けるよう, 見たが, 見ますと, 話を, 静かに, 飯を

1 [841件 抜粋] ああいう, あとを, ありますという, いいかと, いかん, いく, いくにも, いけないから, いそう, いたこと, いたのに, いたよ, いたら恐らく, いた中学, いた兵卒, いた小切手, いた時間, いた荒物屋, いた袋, いったかと, いったところ, いったの, いった彼, いった退屈男, いっても, いつもよりも, いないでしょうか, いないもし, いないらしいの, いないガレージ, いない諸国, いなかったので, いなくては, いますか, いますわね, いらっしゃれば, いるいろいろ, いるかが, いるぜ, いるだろう, いるとか, いるので, いるほか, いるわけ, いる不動様, いる何, いる俸給, いる地面, いる尾藤裔一, いる弾薬盒, いる戸棚, いる時, いる更紗, いる焼酎, いる瓶, いる白い, いる紙幣, いる腐蝕用, いる芋, いる蚊, いる訳, いる間中, いる阿片, いる革, いろいろ師匠, うっかりしてる, おくれ, おったの, おって, おらぬ, おらぬもの, おられたらしいが, おりました, おりました上野, おりますから, おりまする, おるとの, お内儀さん, お出, お呉ん, お師匠さん, お待ちする, お柳, お近さん, かつて電話, きたかという, きたとき, きたとき魚, きた女, きた看護長, きた紅裙さんたち, きた聯隊, きました, きよ子の, くるの, くる光線, くる外人, くる私, くれ, くれませんか, ぐんぐん豆, ここへ, この幽霊, この腕, さてコーヒー, しきりに戦争, しきりに竿, しまいそう, しまうか, しまうと, しまったか, しまったって, じいっと罪人たち, じっと動かず, すぐに, すぐ右手, そういう連中, そこに, そこの, その勢い, その建築, その蔭, それから, たった一人, った所, って, てね, どし, どてらの, なぜね, ぴったり襖, ぶくぶくあるき廻った, ぼんやり前方, まいり只, まいり小三郎, みたいと, みたが, みたくなったので, みようか, もらって, やかましい世間, やる, ゆくこと, ゆくの, ゆく余地, わざと陽気, オオビュルナンは, カフェー, キョロキョロし, コップを, サバサバと, ツーンと, ベルリンの, ボサッカの, リットマンは, 一つ遣っ, 一二年過ぎた, 一生懸命で, 一緒に, 一角に, 三人混雑に, 三年を, 下さい, 下すった, 不愉快だったろう, 主人の, 丼を, 事柄を, 二重門の, 些と, 人と, 今夜上野で, 今宮さんは, 仕舞った余, 仕舞った銃器室, 仕草を, 以来強い, 仮面を, 仰向, 何かかに, 何を, 何んとも, 何処から, 何処へ, 何故此様, 保津川という, 働き男, 先ず化粧台, 入り口の, 兵糧を, 内側から, 再び岩見, 凡十代を, 出たい時, 出るの, 切腹した, 初めて虎, 制定された, 助け私, 勘弁なら, 勝手に, 医局の, 十六に, 半年も, 参って, 参りましたは, 参りました時, 参りました馬方, 参り折, 友人の, 取って, 古城町を, 右は, 右へ, 吊るして, 名残無く, 吹上御苑の, 団長の, 困りやすから, 地の, 坊ちゃんの, 塩梅が, 声を, 外套と, 大きな白百合, 大声で, 大根を, 太田医師に, 夫人に, 女房児を, 好きな, 始めて, 嫌疑を, 宜しゅうございます, 家の, 宿はずれの, 寒うございます, 寒さ, 寝た, 寝なよ, 寝ました, 寝ますと, 寝ると, 寝ろと, 寝室の, 寺男同様な, 小さくなっ, 小国と, 居たので, 居ないかと, 居ました, 居ますよー, 居りますが, 居りますゆえ, 居りまするそれから, 居り居りしたもの, 居るから, 居るが, 居るよう, 居る事, 居る是, 居る留守中, 居ろう, 山の, 工合の, 巻紙と, 市内の, 帝の, 帰るチウ, 帳場の, 平土間に, 幾つも, 床の間の, 床几の, 座敷の, 庭を, 弟子に, 往く後姿, 御用事, 御膳を, 御覧なさい, 御覧よ, 心理学を, 悉, 懐から, 或る, 手が, 手足を, 抜けるの, 持って, 捨て, 据わった, 探して, 接待を, 支倉を, 支那犬の, 斯う, 旦那に, 早く日, 明日にも, 是アおいない, 景物の, 暫くそこ, 書物も, 最も徹底, 有楽町を, 来う, 来くさる疥癬やみめ, 来たから, 来たし順一, 来たその, 来たため, 来たな, 来たなァ, 来たのに, 来たよ, 来たらどう, 来たらヤング, 来たんか, 来た一人, 来た三人, 来た人物, 来た僕達, 来た入口, 来た叔父, 来た団体, 来た女中, 来た妻, 来た婆ア, 来た当時, 来た扉, 来た様子, 来た武士, 来た水野, 来た犯人, 来た監督, 来た看護婦, 来た眼, 来た穴, 来た職人, 来た蝙蝠, 来た農婦, 来た通り, 来た郵便配達手君, 来た青年, 来た順子さん, 来た飛騨女, 来つつ, 来てさ, 来てるのでね, 来ないだろう, 来ないの, 来ない習慣, 来なさい, 来ましたお, 来ましたは, 来ました娘, 来ました婦人, 来ますから, 来ます何, 来ようという, 来られたから, 来られないでしょうからね, 来るお, 来るか, 来るだろうかと, 来るつもり, 来るとは, 来るどき葉, 来るので, 来るや, 来る一組, 来る光線, 来る前, 来る妻, 来る彼, 来る彼等親子, 来る種類, 来る長沢, 来る雀, 来る食堂車, 来んので, 来青江, 松葉屋へ, 案内を, 止めた, 止め人が, 歴史科で, 死んだとかいう, 死んだもの, 母の, 気の毒な, 水の, 泥だらけに, 泳ぎつけて, 泳ぎ回ったらさぞ, 洗面卓の, 湖月に, 漂浪い, 濡雑巾を, 火の, 火鉢に, 熊手を, 片隅の, 特にこの, 独立し得る, 瓜イ盗ん, 病人の, 病気と, 益次郎は, 着物を, 社会の, 穏やかに, 空間論と, 突当りが, 立聞いし, 筋肉労働を, 算盤なんか, 粽を, 素肌を, 網を, 緩り, 肩は, 脱いだ雨, 自動車なんぞに, 色々な, 芝居茶屋の, 苦悶を, 草鞋を, 萩原様を, 蝋燭を, 行かなければ, 行かれた, 行かれました, 行きしな, 行きながら, 行き染, 行くそこで, 行くたんび, 行くでは, 行くよ, 行く前, 行く女房, 行く気色, 行く細々, 行く者, 行けるもの, 行ったから, 行ったのに, 行ったもの, 行ったん, 行った位, 行った者, 裏へ, 見たかい, 見たくなった, 見たこと, 見たり, 見た光景, 見なければ, 見ぬ故, 見ましたが, 見よう, 見るか, 見るの, 見る気, 見廻しただけで, 見物し, 覗いて, 訊くの, 説明し, 調べ物を, 貞を, 赤飯を, 軍艦に, 轟然と, 運転手と, 遣り過します, 酒え, 酔った紛れ, 釈迦堂脇から, 金を, 銃の, 鍋の, 間も, 院長の, 陰気な, 隠れますと, 雨の, 電気を, 非常に, 須田君に, 飯田町を, 飲めも, 馬の, 驚いたこと, 髪を, 麦酒を, 黙って, 鼻を

▼ 這入ったり~ (36, 1.6%)

13 して 3 した, する

1 [17件] した間, しては, してること, しないよう注意, しなくては, するとき, するの, するもの, する人, なさい, 一寸片口, 何や, 小皿に, 料理茶屋へ, 致居り, 追剥が, 酒をの

▼ 這入っても~ (29, 1.3%)

2 少しも

1 [27件] いい, いいかと, いない癖, いらっしゃいと, うなずくよう, その固有性質, たちまち穢, ならんし, なんの, やはり心配, よろしゅうございます, 一度に, 人と, 売子が, 大丈夫だ, 好い, 子猿を, 心配の, 成功という, 春子の, 片隅の, 狂人など, 生活は, 病気は, 著しくその, 賑わう, 黒くならなかった

▼ 這入ってから~ (26, 1.1%)

1 [26件] あれだけの, こんなに降る, だが, であって, のは, またまた芸術, 二三日立つ, 二年目に, 云え立って, 何だか空脛, 俊亮は, 出るまで, 又上がっ, 合併し, 寝られるまでの, 彼は, 杉の, 横に, 氏は, 永い間, 火鉢に, 約二十分, 翌日の, 舞い手, 試みに, 雲雀の

▼ 這入っては~ (14, 0.6%)

2 ならないこと, 悪うございます 1 いけないか, いるけれども, こんな問題, そッと, もうそれ以上, 勘弁なら, 尚更勘弁, 手放せないね, 来ぬ, 来まいが

▼ 這入っちゃ~ (9, 0.4%)

2 アいけません, ア大変でげす 1 いかれねえッ, いけない, いけないと, いけないよ, ア泳ぎました

▼ 這入ってからも~ (9, 0.4%)

2 宋哲元 1 その事, スッカリ眼が, 三角同盟の, 居士は, 読むの, 露子さんは, 飯が

▼ 這入ってからは~ (5, 0.2%)

1 七色の, 天気の, 止むなく徐行, 神学という, 職業紹介所を通じての

▼ 這入ったって~ (3, 0.1%)

1 あの土手, 地代が, 汚れるという

▼ 這入ってからの~ (3, 0.1%)

1 事であった, 北支工作の, 小説執筆が

▼1*

這入ってからでももうかれこれ七百円, 這入ってさえ居れば, 這入ってと見ると, 這入ってほどいて, 這入ってまで演芸を, 這入ってやしないよ