数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ぬけ~ ~ね ね~ ~ねえ ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい
のぞい~
のち~ ~のっ のっ~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった
83 みると 80 見ると 60 いる 52 いた 49 みた 36 見た 28 いるの 20 みました 19 いるよう, ゐる, 見て 17 いたが, いると, みて, みますと, 見ますと 11 いて 10 いました 9 います, 見ました 8 いたの, ごらん, ごらんなさい, みる, ゐた, 見たが 7 みたが, みよう, 見ても, 見れば 6 見たの, 見ること 5 何か, 見る, 見るの 4 いたり, いること, いるだけ, いるところ, みたり, 居るの, 歩いた, 見るよう, 言った
3 [21件] いった, いるうち, おいでに, ご覧に, みたまえ, みたん, みても, みましたが, みやう, みようと, みるが, みること, ゐるの, 居る, 来て, 歩く, 自分の, 見たこと, 見たり, 見ましたが, 見よう
2 [49件] いいました, いきましょう, いたから, いたもの, いたよう, いたん, いた娘, いた顔, いましたから, いましたが, いるかも, いるその, いるとも, いるのに, いるばかり, いる刀, いる者, いる顔, いる髪, すべての, みたところが, みたの, みないと, みるの, みれば, やって, やろうと, ゐたので, ゐて, ゐます, ゐますと, 他の, 声を, 居りますが, 底光りし, 御覧に, 梅雨晴れ, 私は, 行くと, 見たという, 見たもの, 見た事, 見なかった, 見ながら, 見ましたら二人, 見ようと, 見るでも, 言いました, 訊ねた
1 [531件 抜粋] あざ笑って, あっとおどろいた, あとは, あの敬四郎一人, あやした, あらゆる点, あらゆる附近, あらゆる音楽, いうと, いくひと, いたがね, いたこと, いただくこと, いたみほ子, いたら次第に, いたソーンダイク, いた一風宗匠, いた夫人, いた奥さん, いた女たち, いた孫兵衛, いた安治川石炭君, いた幕僚, いた彼, いた彼女, いた海面, いた源十郎, いた猛, いた窓, いた鍛冶屋, いた長屋, いた隊員, いた雪, いた雷, いちどに, いつもしめ, いつもと, いても, いなすったが, いまかえった, いますと, いるお, いるこのごろ, いるし, いるじゃ, いるぜ, いるつもり, いるといった, いるので, いるみたい, いるもの, いるやや, いるらしいという, いるらしかった, いる二つ三つ, いる人々, いる作爺さん, いる壺, いる大きな, いる学者, いる家, いる小, いる平巻き, いる幻想, いる時, いる書生, いる望遠鏡, いる木, いる松の木, いる様子, いる気味, いる沙金, いる燈心, いる白い, いる目, いる眼, いる神尾主膳, いる細い, いる細長い, いる若い, いる蒼白い, いる血走った眼, いる金髪, いる銀杏, いる鐘, いる間, いる闇太郎, いる頬, いる高級船員, いれば, いろいろすいか, おいでな, おきたかつたし, おしまいに, おそらく母, おりましたが, ききました, きた, きたとても, きつと, くすぐったくて, くる, くるん, くれ, くれい, こう慄然, こう礼, こっちへ, こっちを, ことごとくは, これは, これも, ごらんに, ごらんゲルダちゃん, さあも, ささやくと, さっと顔色, しかる後, して, しまえば, すいて, すぐに, そういいました, そうしたやさしい, そうなる, そう言う, そこに, そこの, そこのを, そこらの, そしていちよう, その他の, その夜, その強烈, その美し, それからふと, それで, それらの, ぞっとし, たいがい川へ, たがいに, たしかめて, たちまち一変, たんじゃ, だれも, ちょっとからかう, ちょっと挨拶, つまらなそう, どすぐろい海面, どちらにも, どんな訊問, なにやら二こと三こと, にこりと, ひとりごとを, びっくりし, へんに, ほとんど一つ, ほんとうの, ぼうしに, ぼくたちが, まいりました, また右, また向う, まだ来, まつしろ, まはる, まわったが, みい, みたいから, みたいこと, みたいと, みたいもの, みたいわ, みたいわね, みたい気, みたかつた, みたかや, みたくて, みたくなりますね, みたけれど, みたこと, みたそこ, みたところ, みたら, みたらこれ, みたらと, みたらママ, みたら煙草, みたる普遍的, みたわ, みたわけ, みた事, みた月, みてから, みな, みないでは, みなかった召し使いども, みなくては, みましただけで, みます, みよ, みようかと, みりゃ七駕籠, みるか, みるぐらゐで, みるため, みるだけで, みるつもり, みるて, みるとね, みるカザリヤ, みる新聞雑誌, みる機会, みる気, みんなノリシビだ, みんな焼け落ち, もらわなくたって, やったん, やらなけれや, やりたい, やりました, やりましょう, やる, やろう, やろうか, ゆかなければ, ゆき木村助九郎, ゆく, よく聞かれい, よく見た, よばわっても, わらって, ゐたこと, ゐたその, ゐたなら殺すこと, ゐたよく, ゐたん, ゐた巨きい方, ゐました, ゐましたから, ゐること, ゐるだけ, ゐるぢ, ゐると, ゐるといふ, ゐるので, ゐるやう, ゐる列車, ゐる姿, ゐる母, ゐる気, ゐる貨車, ゑゑ不器用な, ゑゝ不器用な, キキと, ゲエゲエ呻つたちふだ, サ一人で, ニッタリと, パタリと, パフで, ビックリあわてた, ビレラフォンは, 一九三二年から, 一人引っ張り出す, 一日ましに, 一目で, 下さいと, 不審な, 中国その他各国から, 九時帰宅雨である, 二人ほど, 二十分間も, 云った, 人に, 他に, 仰せられますには, 何かと指図, 信長の, 値ぶ, 僚艇の, 儀作に, 先ずこれ位, 先生の, 全部だ, 全部僚艇に, 兵隊は, 制帽を, 十吉も, 南高来郡は, 台所口の, 同じ黒, 向うを, 呪文を, 味の, 呼んだ, 唐突に, 喚いた, 喜びの, 喜んで, 困ると, 土を, 垣の, 壁の, 多くの, 大きな声, 大勢の, 大家の, 天下に, 女の童が, 姿の, 安房上総が, 実景大に, 実際の, 家へ, 尊氏は, 小説家なども, 少し考え, 居たら面白い, 居た青, 居る光景, 居る女, 居る耳朶, 居る見ると, 帰っただけじゃ, 帰って, 常に, 廻りましたね, 廻る, 弥生の, 彼は, 彼も, 御覧, 御覧なさる, 心を, 忽ちあっと叫ぼう, 思わずあっと声, 怪しい女, 恐々探しました, 息を, 愕然と, 慨嘆し, 慰さめる, 手前に, 手招きする, 持って, 指図し, 探して, 政権を, 教わった通り, 数へて, 数学の, 文学上の, 旨い飲料水, 暗い道, 曰うには, 書いた手紙, 本心を, 来た, 来たが, 来たの, 来たよう, 来たん, 来る, 柿の, 校友会の, 森々たる, 概して景気, 概ね熊笹, 武蔵は, 歩いたらオシロコ屋, 歩いて, 歩きました, 歩くの, 殆ど私, 毎日の, 気違いらしい, 気障りだ, 水入らずに, 水鏡, 水鏡に, 海草や, 涎の, 渋々と, 満足げに, 源一は, 源氏の, 独り呟い, 猶予する, 猶豫, 王政を, 現実と, 生涯の, 田舎棋士の, 疑問を, 白い足袋, 皮膚の, 盛子は, 直江大和守の, 眉を, 知りたいとは, 私の, 私を, 立ち上ったの, 立ち去ったそう, 笑い出した, 笑って, 簡を, 置いたため, 至るところノリ, 芽柳の, 若ざむらいたち, 茶の, 蔓草, 藪柑子, 虎を, 行く, 行くうち, 行くの, 行くもの, 行った, 行ったが, 見い, 見えても, 見えるきり, 見たいよう, 見たい欲望, 見たか, 見たくて, 見ただけ, 見ただけで, 見たと, 見たといふ, 見たとき, 見たばかりの, 見たよう, 見たら, 見たらそこ, 見たらただ, 見たらナアール, 見たら二人, 見たら南, 見たら彼等, 見たら石垣, 見たら薄暗い, 見たら読書室, 見たら養鶏, 見た北, 見た大河, 見た子供, 見た時, 見た知識, 見た結果, 見ては, 見ないこと, 見ない老年, 見なさい, 見ましたら, 見ましょう, 見ようかしら, 見ようかと, 見ようよ, 見られるよう, 見るくらい, 見るだけで, 見るだけの, 見るなんて, 見るのよ, 見るよりも, 見るわけ, 見る余裕, 見る元気, 見る光りかがやく海中, 見る必要, 見る気, 見る習慣, 見る者, 見ろ, 見給え, 視ずに, 言つて行く, 訪れて, 誰が, 調べました, 赤くなっ, 足を, 蹴鞠を, 近くに, 通るの, 遊んで, 道の, 道行く人たち, 金の, 際限が, 青白い皮膚, 飯島の, 餌の, 餌を, 駅の, 魚の, 黄味だけ
2 いけないと
1 [77件] いかん, いけないよ, いけない奥殿, いずれも, うろうろ寢, おそらく一人, お城, この, さうさ, しきりと, すべてあの, すべての, そういう神経, そのつど幕府, その天火, その機会, その美しい, ただの, たった六人きり, だれもが, どこに, ならないもの, ならん, なりませぬか, ひとりの, ひとり口の, ほとんどすべて, まず当今, まず無い, また歩き, また毎朝近く, まる損, むしろ日本, もうどこ, わるいか, ホッと, 不意に, 主人たる, 五輪書や, 仁王立ちの, 以前さかんに, 入口に, 全部自分の, 再び沈黙, 再版の, 啼くは, 地面や, 多くよい意味, 大股に, 天下の, 家具と, 少しも, 島全体は, 恐怖に, 村の, 格別報道される, 次男の, 殆ん, 毎朝の, 気の毒そうな, 泣いて, 消え消えては, 満場笑いと, 百万石を, 皆住み込みの, 皆住込みな, 私は, 考えられないの, 船中の, 蜂が, 見るの, 誰ひとり外套を, 誰一人いなくなっ, 迚も, 通りすぎるお方, 進む兵士, 鉛筆を
3 した, して
1 [30件] うろつき廻って, お宮を, お菓子を, こっちの, ことばを, してを, しました, しようもの, するので, ずっと下, またその, 一匙すくっ, 中腰で, 天ぎわの, 屋根の, 枕時計を, 楽隊と, 歯を, 測遠, 目量を, 私娼宿の, 窓を, 立札を, 納屋の, 絹絲で, 聞き耳を, 試験管を, 買喰い, 足もとの, 開いた本
3 なんにも見えず
1 [23件] さしつかえないこと, しいんと湖水, そう云う, そこだけは, たった一つ, ところどころ抜け, とても恐い, のぞいても, 住居は, 其當時々, 外が, 実におびただしい, 底は, 庭だけしか, 恐ろしいもの, 暗黒の, 気味の, 男女五百名以上の, 紅紫青黄じつに, 老爺が, 豊らしく見える, 飛行機には, 飾って
1 いけない, いけないん, いけません, のぼせあがって, 金を
1 すこしびくびくし, 少し酔, 池の
1 三人は, 九人の, 女達は
1 しては, しませんから
1 いるよう, いるん
のぞいたりなんかするから, のぞいてばかり居た, のぞいと聴くと