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青空てにをは辞典 「ちがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だろう~ ~だんだん だんだん~ ~ち ち~ ~ちがい ちがい~ ~ちがう ちがう~ ~ちがっ
ちがっ~
ちっと~ ~ちっとも ちっとも~ ちと~ ちの~ ちゃん~ ~ちゃんと ちゃんと~ ~ちや ちや~

「ちがっ~」 1382, 17ppm, 6530位

▼ ちがっ~ (1351, 97.8%)

101 いる 87 いた 44 いるの 27 いて 22 来て 15 いるよう, 来た 14 います, いること 10 いたの, くる 9 いると, いるので 8 いたが 7 いました 6 いても, いるが, いるところ, きた, くるの, これは 5 いるから, いるだろう, いるん, 彼は, 来る 4 いたから, いたため, いたよう, いるかも, いるという, しまって 3 いたこと, いるよ, いるわけ, きて, その頃, 今では, 彼の, 来たの, 非常に

2 [35件] いたし, いたと, いない, いなかったの, いますの, いるし, いるだけ, いるもの, いる点, おります, ここは, こっちの, こんどは, しまったの, ただの, ます, らア, ゐたの, パリの, 人の, 今は, 今度は, 彼女は, 往来の, 昔の, 朝倉先生の, 来たと, 来るの, 武蔵の, 江戸時代の, 温泉である, 特別に, 私の, 自分の, 複雑な

1 [777件 抜粋] あのひと, あの銀色, あひるの, あまりに立派, あまりの, あまり寝, ありうべからざること, あれこれの, あんまり混ん, いかにそれ, いぎりす人, いくだけ, いざと, いたかも, いたなどと, いたに, いたらあと, いたらかえって, いたらしい, いたら御, いちめんの, いないこと, いないの, いない室, いなかったこと, いなくッ, いましたから, いますから, いますが, いまは, いやに, いられた証拠, いるかが, いるかと, いるかは, いるけれど, いるその, いるだろうか, いるでしょう, いるに, いるね, いるほう, いるほど, いるんで, いる二つ, いる支那風, いる故, いる理由, いる筈, いろいろな, うまかった, うまく命中, おだやかに, おったこと, おまえは, おもしろいが, おりは, おりましたもの, おりますし, おり全く, おり句, おる, おれのは, お前の, お寺の, お淋しい, お由羅, お袖, かたい表情, かなりな, かなり長く, かれは, きたこと, きたでしょう, きたので, きつつきは, きのうからの, きますね, くるから, くるが, くるぜ, くると, くるな, くるので, こういうこと, こういうよう, こうした吾妻琴風, ここでは, こちらでも, ことしは, このたび, この乱世, この数日, この航海, この辺の, この道, こもりに, これなら, これまでの, さすがに, さては曹操, しとしとと雨, しまいますしね, しまうから, しまうのよ, しまったか, しまったな, しまったのよ, しまった探検隊, じっと見, すぐれたもの, すこしも家, すこぶる活溌, すべすべと, すべてが, ずいぶん進歩, そういう子供, そこに, そのちがい, その日, その時, その辺, それで, それほど容易, それを, そんな仕事, たいていの, たいへんは, たいへん深刻, たしかにこれ, たまるもの, だいいちに, だんだんに, ちっとケタちがい, つぎの, てんで見た, どうも不自然, どこぞ, どこで, どっさり一日, どの道彼女, なかなか男, はいって, はっきり作家, はるかに, ひじょうに快活, ひと晩に, ひどくはしゃい, ふしぎともの, へんに, ましょう, まだ若い, まったく女性, まぶしいほど, みえ, みなよく, むかしよりも, むしろ軟体動物, めいめい大きな, めいめい貧乏の, もうこの, もうすっかり夏, もう少し大振り, もちろん圓好, もっと枯淡的, もはや新, やたらに, やはり天井, やはり平井さん, よく食物, よほど複雑, らあな, らアな, わかい紳士たち, わけが, オカミサンは, オルガの, キツネツキの, キリが, コカインの, サンフランシスコを, シナリオの, ダテや, チビリチビリ味わう, ノート抄とでも, ハッキリ見える, ヒラメの, ヘリウムの, ボクには, モルヒネが, モーローでは, 一まず, 一人は, 一体に, 一切の, 一夜にでも, 一度に, 一文無しで, 一組の, 一般の, 三人を, 不思議な, 並々の, 中に, 予測を, 事務的に, 二人で, 二度と動い, 五万円の, 京大を, 人を, 人家からも, 人生論めいた, 人通りも, 今その, 今の, 今日は, 今晩泊る, 仕事も, 仙台を, 何かに, 何だか優し, 何の, 作家まわりが, 使用されてる, 備えも, 働きにくく, 僕を, 先年桜島大, 兎に, 全くの, 全く自分, 全人間, 全体が, 公的な, 具体的な, 内出血みたい, 円筒形を, 冷たく雪, 分別という, 切符制です, 別人の, 利慾に, 剛子は, 剣では, 労働者外国移民猶, 動物だ, 化物だ, 北面武士から, 半分は, 半分出家遁世の, 単なる牧歌体, 去りゆくもの, 参ります, 又舌, 反逆者の, 只一処の, 右の, 君の, 君は, 味覚に, 品の, 品格あり, 唄うもの, 喧喧囂囂の, 器量が, 四合も, 国家の, 國会で, 圧しが, 地獄から, 外に, 多くの, 多分に, 夜鷹そばは, 夢之, 大きい, 大きい方, 大どころ, 大事に, 大敵に, 大概の, 大正の, 大阪人は, 天文学者が, 夫婦生活は, 失せ物は, 奥深いまっ暗, 女です, 女の, 好人物らしい, 威勢の, 子供たちが, 子供用の, 存分に, 学が, 宇宙の, 実業界は, 容易に, 小さい子, 小学校へ, 小枝の, 小柄の, 少しく無理, 少しむつかしく, 居たから, 居ました, 居ります, 居るの, 山崎は, 山裏の, 岸野は, 左の, 左を, 平凡でない, 年齢が, 広い庭園, 建物の, 弟は, 当人は, 当時流行し, 彼らは, 彼女についても, 御零落, 心得が, 恋の, 感じます, 慢性の, 戦争中だ, 手がかりに, 手強い底力, 手毬歌には, 扱いの, 批判自由の, 支那風に, 教育界の, 敵に, 文芸懇話会は, 旅に, 日本の, 日本全体の, 明治の, 春夏秋冬いつも, 是は, 時間を, 晶子は, 曾我廼家式に, 月は, 朝早い, 木を, 末の, 本当に神様, 本日は, 朱筆を, 来, 来たん, 来た堅, 来るが, 来ること, 来る場合, 来る条件, 来れば, 松林が, 柳吉は, 桃子は, 棒が, 楽しくごろごろ, 模型を, 機械類は, 次から, 正司を, 此別天地より, 武蔵野散歩という, 殊に躾, 殺されたの, 比較的明るく, 気が, 気分の, 水の, 水蒸気で, 江戸生え抜きの, 河津は, 法蓮房の, 海辺に, 深く深く眠ります, 深刻な, 濡れ燕の, 火葬の, 無辜の, 熟考せず, 熱っぽい真剣さ, 牛は, 牧を, 物象の, 狭い山ノ手, 生きて, 生活に, 男の, 畑に, 白っぽく濁っ, 白昼だけに, 白木綿の, 目の, 目下の, 真っ白な, 眼差しには, 社会的な, 神経衰弱な, 私のは, 科学が, 稚拙な, 空気は, 窓が, 竜之, 競輪の, 筑阿弥は, 米の, 素朴な, 絵の, 絵や, 練習という, 缶の, 美しいばかり, 老臣の, 聞こえるであろう, 聴える, 背を, 自分が, 自分たちの, 自分を, 自殺する, 至って気楽, 致命的でした, 芭蕉の, 芸術である, 英武な, 茶を, 草鞋を, 落ちつきはらっ, 蒼白い光り, 薄紫の, 藤吉郎秀吉には, 行き過ぎようと, 行くもの, 表現されはじめた, 被害を, 見えたこと, 見えませう, 見えるの, 見える事, 見知らぬ依頼者, 親兄弟, 親方の, 言葉などを, 話が, 話の, 誰か, 諸事おおまかに, 警戒の, 豚の, 買値は, 資本の, 賭けを, 赤羽織を, 軍律は, 通った, 通るの, 進取的であり, 野口の, 金持の, 鉄道部隊の, 長いあいだ, 長かった, 長吉も, 間が, 関東の, 雪の, 雪江さん以外に, 電波を, 電車も, 露骨に, 静な, 面倒くさそう, 音声を, 音楽が, 風味が, 風土気候も, 風采も, 飛沫を, 食べる, 飲食店であり, 馴れたもん, 高級品だった, 鮎川は, 鳥の, 鳴き立てる, 鹿児島の, 黄土色を, 黒縁の, 鼠でも

▼ ちがっても~ (19, 1.4%)

1 [19件] いた, お新, お母さまの, この刀, これだけは, その志操, たいしてちがった, ちがわなくても, 世間には, 二度とは, 労働者である, 和泉町は, 彼にとっては, 性質の, 我欲を, 等しくこれ日本, 絵画の, 近畿地方にも, 青地の

▼ ちがったり~ (6, 0.4%)

1 したら, して, しないよう, する例, 混雑した, 自殺し

▼ ちがっては~ (3, 0.2%)

1 いないが, いないの, いるが

▼1*

ちがってなどおりません, ちがってねどこまでも, ちがってやがらいちいち