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青空てにをは辞典 「とつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ ~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ
とつ~
~とても とても~ とにかく~ とめ~ とも~ ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり

「とつ~」 2612, 33ppm, 3551位

▼ とつ~ (1845, 70.6%)

26 ゐる 17 それは, ゐるの 15 見ると 13 みても 9 きて, 非常に 8 ある, 何よりも 7 おいて, それが, みれば, ゐるので, 不思議な 6 これは, やつた, ゐると, 何の, 第一, 重大な 5 大事な, 大切な, 居る, 必要な, 私の

4 [14件] きた, みた, ゐること, 來る, 唯一の, 居るの, 来て, 極めて大切, 私は, 自分の, 見る, 返すと, 迷惑な, 重要な

3 [28件] いつた, くれ, くれたの, この上, さう, しまふ, その相, た, どういふ, なんの, やつたり, やる, やるぞ, ゐるが, ゐるやう, ゐるん, 何か, 何だ, 實に, 彼は, 或る, 最も大きな, 最も大切, 最も重要, 来たの, 行つた, 見れば, 非常な

2 [94件] あの舞踏酒, ある意味, いかにも窮屈, いた, おいたの, おいで, お互に, お辭儀, きては, きませう, くれました, このうえ, これくらゐ, こんなが, こんな結構, しまへば, そこに, そつと, その相手, どれほど, はるかに, ふととか, まつたく新しい, みたり, みる, みると, やるから, ゐなかつた, ゐるといふ, ゐるもの, ゐる点, 一番大事な, 丁寧に, 下さい, 下さいまし, 下さいよ, 不幸で, 今度の, 今日に, 以前の, 何といふ, 何ほどの, 來た, 來て, 僕の, 困難であります, 好箇, 如何に, 少しも, 居る國, 屈強な坐, 幸ひなことに, 彼女の, 必要である, 忘れること, 恋愛は, 愉快な, 最も不幸, 最も困難, 最も重大, 有益である, 有益な, 机の, 来た, 来なさい, 来るに, 此校の, 死ぬ程退屈, 殺して, 母さんと, 決して不幸, 海の, 現は, 現はれた, 現實的, 甚だ危険, 眞實だ, 知らぬ経験, 知らぬ經驗, 確かに, 禅の, 自明ならぬ, 自明なる, 行くと, 詩を, 貯蓄する, 貰ふ, 足に, 近頃の, 返す, 進ぜよう, 限りなくなつかしく, 非常の, 頭を

1 [1299件 抜粋] あがる, あげませうか, あとが, あまりにも, あまりに突然だ, あまり顧みられ, あらゆる瞬間, あり眼, あわて, いきなりドア, いささか眼ざはりになつたと, いたづら, いちばん面白く, いはば, いるの, いる若い, おいたか, おいた手製, おかれたらい, おきたいん, おくの, おさ, おぬ, おやり, お出でよ, お置き, かういふこと, かうだつた, かけが, かなり大きな, きたこと, きた茸, くすぶつて, くれい, くれたらおれ, くれた方, くれますん, くれ給, このう, この世で, この国ぢ, この女, この小説, この新しい, この松原, この發車前, この絵, この雪, これだけに, これを, これ程も, こんな不都合, ごまかす大根おろし, さつきの, さらに重要, しまつて諸, しまひました, しまふと, しまふ程, じめじめした, すべての, そいつを, そしてもう, そして思はず, そのレコード, その事, その唯一, その夜, その孤独, その思想, その汎神論的前提, その物, その貫徹, それの, それらの, それ自身としては, そんな經驗, たしかに気持, ただ厳か, たつた一人, だんだん苦痛, つけたやう, つねに不十分, とう, とかく物忘れ, どういう存在, どうなる, どつち, どれほどな, どれ程, どんなに厭, どんなに貴重, どんな刑罰, どんな駭, なかなか重大, なにより, なほ將來の, なんといふ, はげしい溺愛, はずゐぶんい, はやく舞臺, ばらばらとめ, ぱつと, ひろ子を, ほかに, ほとんど無縁, ほんとに嬉しい, ほんの, まことに感慨無量, まさしく拷問, まさに乗ずべき, また現在, まつたく思ひがけ, まるで人間一個, みたところ, みますと, みるの, もう一つ, もぐり込めばい, もし何, もつとも大切, もとより自分, もはや無意義, もらいましたの, もらふ事, やさしく見え, やらう, やらねば, やりませんでした, ゆめの, よき修業, よろこびました, ゐないね, ゐるから, ゐるし, ゐるでは, ゐるには, ゐるらしいの, ゐるわけ, ゐる人間, ゐる場合, ゐる子, ゐる日本, ゐる気, ゐる父, ゐる百姓, ゐる自分, ゐれば, アハヤ引きあげよう, ガブガブと, コンヂニヤルな, ジヤガイモや, ゼスス会全滅の, ニイチェが, ハンマアで, パンと, ベデカアが, ムグラツトまでは, 一つの, 一切の, 一日一日の, 一番安全な, 一番適当な, 一種の, 一體あの, 上つて来ました, 下されたお方, 不利で, 不十分であり, 不幸な, 不意打を, 不要で, 且つ讀み, 丘の, 久しい懸案, 了うた, 二つの, 二重の, 云つた, 交通整理の, 人々を, 人の, 人間ほど, 今あなたに, 今日最も, 仕合せである, 他人を, 代るの, 代るもの, 住宅建築は, 何が, 何であらう, 何となく幸運, 何とも不思議, 何に, 何より親しく, 何物かを, 何等かの, 何者か, 余計なおせつ, 來ても, 信じられないこと, 個性の, 偶然に, 僕は, 充全な, 先づ不, 入り口の, 全くの, 全く縁, 全宇宙, 全然理解, 八月六日といふ, 其の芸人, 其燃やし, 再び眞面目, 凝つと, 凡て無用で, 出るん, 切要なる, 初めて役に立ち, 別々の, 制しきれない誘惑, 刻下の, 力みました, 勿怪の, 北原君は, 単なる旅, 単に当然な, 危険な, 厭は, 厳乎として, 厳粛な, 反物の, 受止むる, 句読点ほど, 台湾人街の, 吉賀川と, 同樣, 后と, 呉れた父, 呉れやつ, 呉れるから, 和する歌, 問題だ, 啻に煩さ, 嘆くべきこと, 因縁の, 国内の, 地上の, 堪らなく恐ろしい, 変るなぞ, 多くの, 大きなこの事件, 大きな恥辱, 大てい, 大助かりだらう, 大湯坐, 太鼓の, 夫は, 奥さんと, 女房の, 好轉, 如何なる方法, 妙義山へ, 威壓する, 子供は, 孤独が, 学校は, 完全に, 実にくだらなく, 実に忘れ, 実際胸, 室の, 寝耳に, 實踐は, 寧ろ望外, 小人に, 小声で, 小幡氏と, 小突かれたり, 少し厄介, 尚も最も重大, 居られたが, 居るが, 居るん, 岩村田は, 巴里は, 帰すと, 常に大きな, 常凡市井, 平凡の, 年寄に, 幸福だらう, 幸福な, 幾分の, 廣, 強ひ, 弾き始めました, 役納め, 彼の, 得意の, 御酒を, 復以前の, 心持ちの, 必ずしも敵, 必要の, 忌々しい戯画, 忘れがたい, 怕い, 思いがけぬ座興, 恁, 恩倖之に, 恰好な, 惜しんで, 愈愈自分, 意気揚々と, 慶応四年, 懐に, 我国の, 戦後はじめて, 戻つて, 手拭持つた, 投げつければ, 押し戴き, 持つ意義, 描くこと, 改めないならば, 文学といふ, 新鮮な, 既にそこ, 明證の, 時間は, 暑さ, 替つた, 替つて郡領, 替る歩み, 最も切実, 最も幸福, 最も悲しい, 最も懷, 最も無難, 最も興味, 最も苦痛, 最も退屈, 最も難解, 最大なる, 月光が, 有利である, 有害である, 有害なる, 有用である, 有用なる, 木蔭に, 本統に, 来たん, 来る, 来ると, 東洋に, 枯淡なる, 桑港行きの, 極めてねん, 極めて自然, 樂書は, 欠くこと, 欲しいの, 歌舞伎劇は, 此も, 此猫の, 歩るいて, 死なうと, 殆どそれ, 殆ど驚異に, 母が, 毎月医者に, 気の毒な, 永遠の, 決して不快, 決して愉快, 決定的な, 法界の, 流れる想念, 海は, 滅茶, 火の気の, 無味だつた, 無意味に, 無用である, 然しさまざま, 煩雑過ぎる, 父は, 特になけれ, 特にパスカル, 特に苦い, 特殊的な, 現にそこ, 現世の, 現在の, 理智的にも, 甚だ安全, 甚だ容易, 甚だ都合, 甚だ魅惑的, 生命の, 畑つ, 疎開地の, 病気にな, 痛みました, 白頭と共に, 盤の, 目下焦眉の, 直ちに桜花, 相を, 眞に, 眞正に, 眞理を, 眠ること, 矢田津世子は, 示されたにも, 私が, 私に, 稍とも, 積極的な, 立ち向, 笑つた, 第一義に, 第二流, 籠坂峠の, 細木夫人との, 絶えず何ごと, 絶対の, 經驗は, 維新以來の, 繰り返し現, 置いた若く, 置くが, 考へると, 肉体的にも, 自ら疚しい, 自分を, 自家の, 自明な, 自然かつ, 自然を, 與吉へ, 良いもの, 色は, 芒の, 花を, 苦手で, 苦痛なら, 茉莉は, 荘重に, 葛巻は, 薔薇の, 處士の, 行く箱, 表現のく, 襟には, 見くらべて, 見ること, 親切な, 解くこと, 言へば, 詩は, 詰め寄る, 誠に樂, 誡めとも, 警察に, 象徴的の, 貰は, 起られない理由, 踊りは, 軽々と寝床, 近ごろこの, 返したか, 返して, 送つて, 進みました, 進んだの, 過分だ, 達せられ得る文字, 部屋の, 重大なる, 重要である, 金銭の, 鏑木さんは, 間もなく晴, 陰然, 難解な, 静かな, 鞍の, 頂いて, 頭ごなしに, 飛んで, 馬の, 駈け回つた, 高唱した, 鳥右といふ, 鼻の

▼ とつ~ (374, 14.3%)

13 のである 6 ものだ 5 ことに, のだ, やうな 4 がその, ことが, ことの, ことは, ことも, 河童は

3 [11件] が, ことを, ぞ, と云, のです, もので, ものである, ものも, よ, 事が, 旅人として

2 [25件] かわかつて, ことから, ことなどを, といふこと, な, のか, のが, ので, のであらう, もの, ものか, ものが, ものな, ものは, ものを, やうに, ように, 乞食の, 事に, 女も, 彼は, 時には, 時は, 茶人の, 青い簾

1 [233件] あとで, あらゆる無恥, ある注目, おかげで, か, かきつ, かといふ詮議, かと考へ, かと言, かどの, かのやう, からです, から徹底的, から書き直す, から木村, かわからない, か岸, か解り, がそれでも, がなん, がまだ, がわたくし, が五月七日, が医学, が妹, が屹度, が忽ち, が病勢, が私, が裏返す, こと, ことなども, この愉快, し, しやつ面, し苦労, ぞと号, だけである, だけは草, ぢや, という事実, という人物, といふぞ, といふの, といふ事, といふ礼状, とか石屋, ときやはり, ところでし, としてもそれ, としてもです, とのこと, とは言, と思ふ, と自分, と見る, と言, ね, のだろう, のであつ, のでおとなしい, のでこんど, のでせう, のでその, のでほう, ので安心, ので彼, ので臨時, のとは, のや, のを, ばかりぢやあ, ばかりに, ほかの, ほどの鏡, まま居眠りを, まま恭, まま椅子の, まま置きつ, まま自分の, みたいに, ものいひ, ものでした, ものとして, ものの, ものの由, ものまたは, ものまでも, ものらしい, ものらしく, もんだ, よい老翁, わけだ, んです, んで直, アイヌの, セセツシヨン風の, バツグの, ボロ会社, ポルトガル人は, マリアは, ルイズスコツトリツトンボツグなどが, ンです, 一つの, 一生の, 丈で, 三原が, 上方の, 中央での, 主人公たちの, 乞食が, 事と, 事の, 事は, 事を, 二人の, 京二郎は, 亭主を, 人と, 以來夢を, 佐渡守は, 体の, 傍らに, 傲慢な, 僧正も, 兎が, 兜首の, 内容とも, 円座に, 写真だ, 写真を, 処置を, 勞働者が, 即ち自然, 可憐な, 名高い人達, 圓座に, 土間の, 場所と, 声の, 夜から, 大きな鯉, 大の, 女で, 女に, 女は, 妻は, 婦人の, 婦人服を, 宝剣を, 家僕も, 小説で, 小走りで, 布教の, 帆布は, 弥生は, 形で, 役者の, 彼が, 彼の, 後では, 後に, 徳川の, 恋人の, 態度いかなる, 態度が, 態度を, 懐中鏡を, 支那人の, 政策は, 文学は, 文章では, 方が, 方法と, 方法を, 明盲は, 映画の, 時さへ, 時など, 時に, 時分が, 時母は, 月だつた, 有樣, 望遠鏡で, 果物が, 柔和な, 檜肌色の, 毒汁ブシを, 永樂錢が, 河童が, 河童どころか, 河童の, 洋館まがいの, 流れの, 消極的な, 牧夫が, 男で, 男と, 男の, 白い蛇, 盃を, 看護婦が, 瞬間彼女は, 瞬間自分は, 石膏で, 祭司たちは, 程げつ, 純フランス風, 経験が, 翅が, 老人が, 脚本である, 腕を, 花子への, 若い女性, 英吉利人の, 英雄でも, 荒療治, 蛇も, 蛍は, 行き方は, 訣だ, 訣では, 身内らしい, 進退は, 酒場である, 顔を, 験は, 黒い厚い雪, 鼠は, 2の, 5の

▼ とつ~ (35, 1.3%)

2 のうち, の間

1 [31件] にあんな, にい, にさも, にそれ, になん, にびつくり, にわあ, に一助, に乗込ん, に体勢, に何, に創作, に口, に夏川, に大, に女, に小ま, に心, に思いついた, に思つたの, に振向い, に決意, に生きる, に目当, に真偽, に答, に背負投, に覚悟, に身, に間, の場合

▼ とつつき~ (27, 1.0%)

2 の襖

1 [25件] が古, が逸れ, で四五臺, にあつ, にある, に古びた, に小さい, に広く, に曲つて, に遊女町, の, のこの, の一軒, の三疊, の右側, の大きな, の家, の悪い, の梯子段, の横丁, の物置, の石垣, の農家, はやはり, は三畳ぐらゐの

▼ とつたり~ (25, 1.0%)

3 して 2 した

1 [20件] あるひ, さう, したが, したの, しないの, するやう, する労働, する遊女, みんな金庫の, やめたり, 他人を, 四五人づれの, 図面を, 学課を, 極上の, 真丸く, 空想し, 野葡萄をと, 顔を, 髪の毛を

▼ とつたら~ (18, 0.7%)

1 [18件] あるいはいくらか, うちの, かなはん, これと, これ程愉快, こんな順序, とすゝめ, わたし, 人に, 仕方が, 如何な, 後は, 憂鬱さうな, 本望だらう, 遂, 郷里高松の, 重箱には, 顏が

▼ とつぷり~ (16, 0.6%)

6 暮れて 2 暮れた 1 と暮れる, 包んで, 暮れたが, 暮れた頃, 暮れてから, 暮れても, 落ちた夜, 落ちてから

▼ とつぷりと~ (12, 0.5%)

6 暮れて 1 暮れた冬, 暮れた刻限, 暮れた時彼, 暮れた東南, 溶けて, 濡れた香料

▼ とつ~ (11, 0.4%)

1 [11件] かわらや, 上に, 先に, 光るもの, 動機は, 口から, 新規の, 方は, 樣に, 物の, 臭味を

▼ とつ~ (10, 0.4%)

5 める 3 めて 1 めない, めに

▼ とつ~ (10, 0.4%)

1 お別れ, に八つ当り, に八つ當, の内, の夜平山, の晩さア, の窓, は網, 悲しい戯談気, 裁判長が

▼ とつくに~ (7, 0.3%)

2 の女 1 といつ, なくなつ, のふ, の子ら, の行列買

▼ とつさん~ (6, 0.2%)

2 は刎橋 1 が私, に話し, は面白い, 頼んだぜ

▼ とつたん~ (6, 0.2%)

2 だが 1 だぞ, だね, でもあるまい, やが

▼ とつてる~ (6, 0.2%)

1 とでも, の, のにこんなに, のに詩, やうに, んだ

▼ とつぷりと日~ (6, 0.2%)

2 が暮れ, が暮れる 1 がくれ, は暮れ

▼ とつちや~ (5, 0.2%)

1 いや, むしろそれ, 居ねえん, 無えの, 見られねえから

▼ とつてあつ~ (4, 0.2%)

21 てこの, て秋川夫人

▼ とつとと~ (4, 0.2%)

1 すつこめ墓場, 働いて, 働くので, 逃げた

▼ とつ~ (4, 0.2%)

1 けんどん, こむと, ころばしで, 立って

▼ とつ~ (4, 0.2%)

3 まへ 1 まへる

▼ とつおいつ~ (3, 0.1%)

1 こんなこと, 徒に, 思索に

▼ とつから~ (3, 0.1%)

1 サンタクロースの, 上がって, 煙が

▼ とつたつ~ (3, 0.1%)

1 てい, ていう話, て好き

▼ とつ~ (3, 0.1%)

2 とつと 1 失せ居れ

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 なるならそれ, ふき入って, ぶつかる者

▼ とつぱな~ (3, 0.1%)

1 の一軒家, は別して, へ青い

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 にはまつ, の影, を伏せる

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 こつこつたたきました, さけること, 求める爲め

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 うまし八洲, の女, の道

▼ とつあん~ (2, 0.1%)

1 が居なけりゃ, はごく

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 ことばも, 料理を

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 うつしてを, へすの

▼ とつかはと~ (2, 0.1%)

1 消えて, 馬車に

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 えキリキリ, 渡良瀬川を

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 て渦, 王とを

▼ とつそう~ (2, 0.1%)

1 じの, じも

▼ とつたこ~ (2, 0.1%)

1 ともなかつた, と他

▼ とつたんぢ~ (2, 0.1%)

1 や, やお客

▼ とつちと~ (2, 0.1%)

1 の剖, をうずめ

▼ とつちの底~ (2, 0.1%)

2 だったとき

▼ とつとき~ (2, 0.1%)

1 の冗談, の輪燈

▼ とつとこ~ (2, 0.1%)

2 にげだした

▼ とつとことつとこ~ (2, 0.1%)

2 にげだした

▼ とつとして~ (2, 0.1%)

1 出來上つて, 発せられたの

▼ とつとの~ (2, 0.1%)

1 まん中島の内にも, 遠国の

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 たで, 黒いけ

▼ とつぱしの~ (2, 0.1%)

2 一寸小高い

▼ とつぷりと雪~ (2, 0.1%)

1 が来, に鎖され

▼ とつぷり闇~ (2, 0.1%)

1 くなつ, につ

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 手許に, 此頃は

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 二つは, 子に

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 なつて, の川瀬のどか

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 あげ隱, 立つて

▼ とつ附き~ (2, 0.1%)

1 の四辻, の平野組

▼1* [100件]

とつあんに自転車で, とつおいて, とつかつた, とつかは流しもと, とつかへ引きかへ, とつかまへて離さなかつた, とつくに売つてあること, とつくに感付いて, とつこうする間, とつことを繰返し, とつさあしばられた, とつさきにスコットランド出来, とつさまの若い, とつしりと舫つた汽船, とつじ切りなさるんじゃ, とつたきこりがゐました, とつたぎり彼を, とつたさうですが一人, とつたせゐか自分, とつたでせうか, とつたとなりやあ何処, とつたらうと思はるる, とつたらしい部分が, とつたらなくなるまでは来る, とつたらもつと歌, とつたれど今, とつたんかおれお前はもう, とつちやこつちの, とつちやそれが馴れつ, とつちや何方だつて同じ, とつちや眼の毒, とつちや立派な音楽ぢ, とつちや重大なこつた, とつちや駄目やない, とつちや黒田の仕事, とつちりとん一, とつちんや, とつつき合いはあまり, とつつましやかに, とつづけて興味, とつづけますと髑髏, とつづみの与吉, とつていはば構成的, とつてかへつて悪い, とつてくはしくしらべました, とつてずつと今までより, とつてるらしいがそれ, とつて踊り回つてゐる光景, とつて踊り狂つたり, とつ何も, とつといで, とつとかないで, とつとくのよ, とつととは歩けない, とつとむとも我, とつをうごかし, とつひうか, とつひもアンドレイ・オシピツチユがあの, とつひも昨日も今日, とつひも飯食うたん, とつぷりつゝんだ火の海, とつぷりとした青い山脈, とつぷりとその湯のなか, とつぷりと暮果てますと, とつぷりと暮れ果てた, とつぷりと背から腹, とつぷり夜が落ち, とつぷり日が暮れ, とつぷり暮れ落ちて, とつぷり落ちきつて, とつぷり落ち切つた頃, とつぷり蓋した, とつまさき立ちで押し迫っ, とつよせて, とつもつてみな, とつもれる髪を, とつ仏教の, とつらあてがましい, とつ抜けて, とつ一生懸命になつて臺詞, とつの歴史家, とつ供給ふ事, とつ光りを縮め, とつな事, とつ国人と打ちき, とつ國人に告げ知らすべき, とつ始めから度胆, とつとはうっ, とつ思ひ切つた立派な, とつを横, とつへつこしませう, とつの雨, とつ是非奮發して, とつ暑い日蔭の, とつ着いてやるだ, とつ着きの家, とつ走つてやつ, とつ返しとつた, とつ送つた事は, とつ造って呉れる