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青空てにをは辞典 「登っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~発生 発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ
登っ~
登り~ ~登る 登る~ ~白 白~ ~白い 白い~ ~白く 白く~ 白状~

「登っ~」 1939, 24ppm, 4760位

▼ 登っ~ (1833, 94.5%)

128 行った 63 行く 62 行くと 40 来た 39 来て 35 いった 28 行って 25 来たの, 行きました 23 いた, 行くの 20 ゆく 18 ゆくと 16 きた 13 いる, 往った 11 いるの, 来るの 10 来る 9 行きます, 行ったが, 見ると 8 くる, みると 7 しまった 6 きたの, きて, 行きながら, 行きましたが, 行くうち, 見た 5 いると, きました, しまいました, みたいと, みようと, 来ると, 行けば, 見て

4 [11件] いったが, そこから, やろう, ゆくの, 来たが, 来たもの, 来ました, 来る人, 行かねば, 行くよう, 見たいと

3 [11件] いたの, いったの, それを, みた, みましょうか, ゆきました, 参りますと, 柿を, 行くにつれて, 行く間, 行ったこと

2 [76件] いたこと, いって, いて, いますが, いるので, いるよう, いる山, おれは, きたシュプール, くるの, くる男, くる者, くる途中, くれ, ここに, しまう, しまうと, しまって, そこに, つかまえて, まいりました, みたいの, みたが, みたくなって, みたり, みる, ゆきます, ゆこうと, 上を, 下りて, 九錫を, 二人は, 二階の, 人の, 参りました, 参りますると, 右に, 右へ, 向うの, 寝る, 尾根を, 山岳の, 帰って, 往って, 悪いという, 扉を, 来たからと, 来たん, 来た人, 来た人影, 来た男, 来た許, 来るかも, 来るに, 来るよう, 来る千鶴子, 来る小道, 来る時, 来る者, 来る足音, 様子を, 町の, 行くこと一里, 行くこと一里半, 行くだけでも, 行く中, 行く路, 行く途中, 行く道, 行く高下駄, 行けと, 行ったの, 行ったもの, 見なければ, 遊んだもの, 頂上に

1 [875件 抜粋] あの凧, あの古い, あれから, いきな, いきましたが, いくつもり, いく坂道, いたか, いたそう, いたとしても, いたらここ, いたろう, いた男, いた者たち, いったという, いったとき, いったばかり, いった一行, いった連中, いってないのに, いつしか山の上, いないと, いましたが, いらっしゃいな, いられたの, いるから, いるという, いるとき, いるとすら, いるなんて, いるぼく, いるものの, いる商家, いる実君, いる枝, いる柿の木, いる櫓, いる民衆, いる猿, いる登山客, いる石灰色, いる筈, いる道, いる間, おくれ, おびただしい蛇, おりました, おりますよ, お堂, お月見, お花畑に, きたあなた, きたが, きたので, きた丘, きた中, きた編笠, くだるまでの, くること, くるだろうって, くるわ, くる仕掛, くる土人, くる町人, くる跫音, くる鮭, くれる様子, こしを, この教会, こられませんよ, ごらん, さてその, しまえ, しまったかも, しまったの, すぐ近い, せみを, そこの, そのうち, その上, その姿, その山腹, その日, その枝, その頂上, それから向う, だんだん遠ざかる, ちょうだい, ちょっと広い, どこの, どこを, はいった, ひょいと首, まいられい, まいろう, また一里, また人々, まゐりまし, みたと, みて, みてよ, みなければ, みましたが, みましたよ, みますわ, みようか, みようという, みよう必ず, みる気, むこうの, もうこの, もう動こう, やがて微, やがて除夜の鐘, やや西, やろうという, ゆきできるだけ, ゆきながら, ゆき志賀, ゆき親しく, ゆくうち, ゆくとき, ゆくよ, ゆくドーヴァー通い, ゆく人, ゆく山道, ゆく毎, ゆく気持ち, ゆく白い, ゆく途中, ゆけば, ゆこう, ようよう半, よく植物, ゐた, チョキンと, ドーブレクの, ピーク背後の, ベルを, ボートの, モン・ブランを, ヨルダン河の, 一ノ谷の, 一二三ノ目潟を, 一心に星, 一息入れる, 一時間半かかった, 一週間余りも, 三丁目を, 三角標石の, 上高地に, 下々の, 下の, 下を, 不死の, 与えられた自室, 丘上に, 予定の, 二年越しの, 二時キッ, 二間つづき, 今や樊川, 今朝方, 仏壇の, 仙人山の, 伊豆山神社に, 休んで, 佇むとき, 体験した, 何か, 作った長歌, 修業を, 働いて, 充分の, 全世界, 八ヶ岳の, 其儘中下新川界の, 其日の, 凝然と, 初陽, 別山乗越に, 前進する, 助けて, 助けろだの, 北尾根を, 千五百九十三米の, 午後一時赤志に, 南へ, 即非, 参ります, 又一つ実, 取って, 叡山を, 向いの, 向山まで, 君の, 命がけで, 喜んで, 噴火口を, 四つ脚で, 四方を, 地震国難来を, 城あとに, 塔内に, 墓を, 声を, 夏白雪と, 大きな音, 大岩の, 大磐石, 天を, 天菓を, 始めて日本アルプス, 室堂に, 家の, 富士の, 寝て, 小屋掛けを, 尾根の, 尾根伝いに, 居ぬが, 屋上で, 山に, 山の, 山の上へ, 山嵐の, 山端の, 岩代の, 巨ウナギに, 市中を, 帰京しよう, 平ヶ岳の, 幾夜も, 廊下から, 引返すこと, 彼の, 彼方の, 待ちかまえて, 後急な, 得て, 御陽光, 戸を, 扉が, 扉の, 振り向くと, 採った草の根, 掲げしめた, 揚子江の, 改めて復あたり, 敵の, 日の丸の, 日光へ, 時間に, 暫くし, 更に和名倉山, 月を, 木の, 本尾へ, 本街道, 杉の, 来い, 来い公綱, 来たか, 来たから, 来たころ, 来たと, 来たに, 来たので, 来たら岩石, 来たりは, 来たボオイ, 来た一行, 来た上宮川原, 来た僧たち, 来た南日君, 来た坂, 来た坑夫体, 来た子供, 来た山内, 来た山稜, 来た彼, 来た時, 来た梯子, 来た梯子段, 来た沢, 来た男女, 来た綱, 来た老, 来た芸術性, 来た蒸気船, 来た階段, 来た青江, 来ないそこで, 来ない御嶽, 来ました好う, 来ます, 来ますと, 来ようと, 来られないかも, 来るあいだ, 来るこれ, 来るな, 来るらしい, 来るらしいぞ, 来るフォルマリン, 来る一団, 来る中津, 来る二人, 来る人影, 来る処, 来る利七, 来る前, 来る娘, 来る所, 来る空腹, 来る立派, 来る跫音, 来る迄に, 来る途中, 来る道, 来る青年, 東を, 松尾峠に, 松島湾全体を, 栃本へ, 桃を, 梨を, 森を, 榾火の, 槍頂上に, 横通岳頂上附近へ, 欄間から, 此処に, 此山が, 殿上へ, 殿様の, 永久に, 河童橋を, 法を, 派出所に, 海上を, 清洒な, 湖水の, 湾を, 源を, 漸く大きな, 無花果を, 焼跡を, 熟した柿, 物凄く破壊, 猪鼻村に, 現象を, 甲州路を, 番兵の, 登って, 皇居を, 真黒な, 眺望を, 着換えも, 瞰下ろす, 石楠花を, 神城駅まで, 種々調査, 空気の, 窓の, 竹の, 築山を, 糜竺が, 純真な, 絶頂へ, 縄の, 置きながら, 聖書を, 聴く, 脚の, 腹皷を, 自然の, 花を, 若い妓, 萩の, 葉と, 行かせた, 行かれた, 行かれます, 行かれるの, 行きあと, 行きつつ, 行きにくい, 行きますと, 行き二六〇〇メートル辺, 行き今日, 行き折釘, 行き着ける谷川温泉, 行くいつ, 行くかも, 行くから, 行くがんりき, 行くこと二里, 行くこの, 行くしかし, 行くそして, 行くそれ, 行くとき, 行くところ, 行くに, 行くので, 行くまるで, 行くもう, 行くもの, 行くエス, 行く上阪, 行く事, 行く今, 行く仕掛け, 行く千浪, 行く午後三時, 行く坂道, 行く太い, 行く小さい, 行く小娘, 行く少年詩人, 行く広い, 行く新吉, 行く方, 行く時, 行く歩き方, 行く火事場, 行く熊, 行く男女, 行く白地, 行く程寂寥, 行く細道, 行く脚, 行く見上げるよう, 行く足音, 行く途, 行く風, 行けた, 行こうと, 行ったかのう, 行ったです, 行ったと, 行ったならば, 行ったに, 行ったはず, 行ったらそこ, 行った二つ, 行った二人, 行った影法師, 行った時, 行った比叡山, 行った浜屋, 行った者一人, 行った車夫, 行ってしも, 行っては, 裁判を, 西側へ, 見たくなった, 見たら存外, 見ての, 見とどけて, 見ましたら案の定よく, 見ようという, 見るが, 見ろと, 見届けて, 見渡したところが, 見給えと, 親しくこれ, 誰の, 諏訪に, 豚の, 赤兀の, 赤旗を, 走って, 追っ返されたらばか, 這入る, 遙か, 遠いが, 遠く眼を, 遥かに, 適当な, 避けるより, 邪魔な, 金の, 鐘塔に, 鑑識研究所の, 降りるだけの, 雄大な, 雨乞いを, 面白いし, 鞄を, 風雪に, 馬籠の, 馬鹿らしい役割, 高声, 高橋農場から, 鮭漁の, 鹿島槍に

▼ 登ったり~ (43, 2.2%)

9 して 7 降りたり 2 した, 下りたり

1 [23件] しました, するよう, チョークで, 又干潮, 地にも, 家根に, 時には雀, 水泳し, 沈んだり, 海岸に, 湖水で, 滑ったり, 石ころに, 芽の, 草に, 谷から, 遠い鶯, 附近の, 雪の, 静かな, 飛んだり, 駈け下り, 駈け降ったり

▼ 登っても~ (27, 1.4%)

2 仕方が

1 [25件] さてそれ, その上, それほど面白く, なかなか追い付け, やはりビギナー, 午前九時遅く, 咳に, 大なる, 好い頃, 常念, 息が, 息ぎれが, 日本に, 果しが, 果てが, 楽である, 爆弾が, 登っても, 眺望が, 落ちて, 西から, 追っ附かない, 雪の, 雪ばかり, 霽れ

▼ 登っては~ (17, 0.9%)

2 来なかった

1 [15件] いる, いるため, すぐ休む, また一日, 三峯権現に, 下って, 休み二里, 休み休みしました, 憩い十里, 河原へ, 温泉へ, 落ちて, 落ち登っては, 見ぬが, 降りして

▼ 登ってから~ (13, 0.7%)

1 [13件] でなければ, もう二三里, アイゼンに, 如何する, 帰って, 幅の, 水が, 沢へ, 沢を, 眺めると, 雪が, 馬には, 鷲

▼ 登ったって~ (2, 0.1%)

1 んじゃ日本女子, 同じ事

▼1*

登っそちには信じられまい, 登っちゃ男は, 登ってからも右に, 登ってさえも随分苦しい