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青空てにをは辞典 「上っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~上 上~ 上がっ~ ~上げ 上げ~ ~上げた 上げた~ ~上げる 上げる~ ~上っ
上っ~
~上った 上った~ 上り~ ~上る 上る~ 上下~ 上京~ 上人~ 上品~ ~上手

「上っ~」 6316, 80ppm, 1408位

▼ 上っ~ (5926, 93.8%)

245 来た 177 いた 169 来て 162 行った 117 いる 103 きた 97 いった 73 いるの 70 来るの 62 来る 54 行く 52 しまった 51 行くと 49 来たの 45 見ると 40 きて 38 くる 35 行って 30 下さい 27 くるの, 行くの 26 みると 25 いって, しまいました 24 来ました, 来ると 22 いて, 行きました 20 いたの 18 いるよう 16 しまって, ゆくと, ゆくの, 来るよう 15 いると, ゆく 14 いるが, 見て 13 きたの 11 いました, くると, ゆきました, 見た 10 しまったの, 来た時, 行ったが 9 いたが, います, いるん, しまう, みた, 来たので, 来ること, 自分の, 行ったの 8 しまうと, 叫んだ, 居る, 来たところ, 行こうと

7 [12件] いきました, いるので, 出て, 奥へ, 彼の, 来ては, 来る足音, 来る音, 着物を, 行きます, 行くよう, 顔を

6 いくの, おります, くるよう, それを, みて, 手を, 来たと, 来たよう

5 [19件] いるから, いること, いるもの, きました, みますと, 下さいまし, 二人の, 奥の, 居た, 彼女の, 来たが, 来たこと, 来たり, 来ない, 来るもの, 来る人, 行くこと, 行くので, 部屋の

4 [35件] いたこと, いったの, いるという, いるところ, いるに, いる事, いる間, おいで, きます, しまうという, それが, 例の, 元の, 参りました, 向うの, 喜びました, 外へ, 帯を, 彼女を, 待って, 扉に, 来たもの, 来たん, 来た彼, 来た頃, 来ます, 来る時, 来れば, 眼を, 行きますと, 行くうち, 行った時, 見る, 障子を, 頭の

3 [70件] あたりを, いく, いただいて, いたん, いったが, いない, いなかった, いるし, いる者, おいて, おくん, おりました, ください, くること, くるもの, くる足音, こい, しまったから, しまったもの, そこに, その中, その方, その辺, それから, まいり, やる, ゆきます, ゆくこと, 中央の, 了った, 二階の, 二階へ, 仕舞った, 傍の, 入口の, 刀を, 卓子の, 喜んだ, 地団駄を, 坐った, 大急ぎで, 室の, 家の, 居て, 居るから, 居るの, 廊下へ, 廊下を, 急いで, 戸を, 机に, 机の, 来い, 来たお, 来たという, 来たばかり, 来るが, 来るところ, 来る者, 棚の, 済みません, 真直に, 窓から, 窓を, 膝を, 行った崖, 見たが, 見ました, 見ますと, 驚いた

2 [212件] あとを, いくと, いざと, いたそう, いたため, いただきたい, いたと, いたよ, いたよう, いた伸子, いた時, いったところ, いってから, いても, いないという, いなかったので, いやな, いらしった, いらっしゃいまし, いるお, いるか, いるかと, いるため, いるとしか, いる品物, いる大きな, いる所, おいでに, おりましたが, きたところ, きたん, きた彼, きては, くる感情, くる音, くれ, くれば, こっちへ, こなかった, これも, これを, しては, しまい, しまいそう, しまいましたよ, しまうの, しまうまで, しまったが, しまったよ, せかせか息, その下, どこへ, まいりました, みたが, みたり, みても, みましょう, みましょうか, みよう, みれば, ゆくもの, ゆこうと, ゐる, 上を, 下さいな, 云った, 人を, 他の, 以来の, 休んで, 伝通院の, 伯母の, 何か, 利息だけでも, 参ります, 参りまする処, 参ると, 叫びました, 右側に, 向うへ, 喜んで, 声を, 大きくなっ, 夫人を, 室から, 寝て, 将来の, 少しキョトキョト, 居ます, 居りました, 居るという, 差図を, 帰り仕度を, 帰ると, 廊下に, 彼は, 往った, 後を, 従来の, 御飯を, 急に, 拝んで, 教会の, 星と, 曹操に, 来そうな, 来たかの, 来たから, 来たさっき, 来たたくましい, 来たに, 来たのに, 来た一人, 来た人, 来た夫人, 来た女中, 来た姉, 来た階段, 来な, 来ないが, 来ないの, 来なかった, 来ましたが, 来るかも, 来るにつれ, 来るまで, 来るん, 来る感動, 来る新しい, 来る物, 来る筈, 来る途中, 来る間, 板場の, 案内を, 様子を, 橋の, 次の, 次の間の, 欣んだ, 歯を, 水を, 炎の, 炬燵に, 煙草の, 煙草を, 父の, 玄関の, 甲板へ, 眺めると, 眼の, 私の, 私を, 空を, 空中に, 窓の, 続いて, 縁の, 縁側へ, 耳を, 色々な, 蝋燭を, 蠅の, 行きそう, 行きながら, 行くお, 行くから, 行くという, 行くところ, 行くらしい, 行く中, 行く人, 行く時, 行く男, 行く途中, 行けば, 行ったかと, 行ったその, 行ったと, 行ったという, 行ったとき, 行ったん, 行っても, 表の, 見えた, 見えて, 見える, 見えるの, 見せる芸当, 見れば, 見廻したが, 親烏, 話を, 護摩を, 足の, 足を, 跣足の, 身を, 逃げようと, 遙か, 長火鉢の, 隅の, 階段を, 随って, 障子の, 雨の, 雨戸を, 電燈の, 電燈を, 顔が, 風呂水を, 髪を

1 [2666件 抜粋] あすこを, あっちこっちを, あの部分, いい加減な, いくという, いく分ぼんやり, いこう, いただきの, いたところ, いたら夕方, いた例, いた城太郎, いた平馬, いた法王レオ十二世, いた花, いったそう, いった様子, いないけれども, いない狼藉者, いなすった, いますから, いやに, いらしたが, いらっしゃいます, いらっしゃるでしょうか, いるあなた, いるころ, いるだろうと, いるなどと, いるらしい, いる一事, いる中, いる偃松, いる力, いる壜, いる帯, いる感情, いる日本, いる武石, いる火事, いる珍しい, いる真紀子, いる結果, いる背景, いる芝居, いる遊園地みたい, いる頃, いろいろ見, おいでよ, おけば, おめでとうございます, おられたの, おりまして, おる, お出かけなさいまし, お勢, お定婆さん, お幾, お星さま, お茶でも, お酒, かたわらの, きたころ, きたとき, きたもの, きた年老いた尼, きた気持, きた遠い, きよった, くだけ, くるから, くるであろう, くるな, くる二, くる平面, くる心持ち, くる日, くる火, くる童たち, くる見物, こいつを, こう透します, こっちに, こなかったので, この毬, この辺, ごらんなさい, さてその, しずかに, しばらく社, しまいまして, しまい湯, しまうそうして, しまう彼, しまったそうして, しまったマヤカシモノ, しまった鳥山宇吉, しまわなければ, すぐと, すぐ表, すばらしいお, そうしてあわただしく, そうして針, そこで茶, そして何, そっと清麿, そのくせ行儀, そのイーチャン, その位, その女賊, その有様, その源, その破れ目, その金, それから煙出し, それは, たてから, だら, ちょっと次の間, つかれた心, とうとう二百五十円, とうに密偵, とんと尻餅, どくっどく, なぜサチ子, ねて, ばらばらに, ひっくりかえるの, ひと跨ぎ, ふっと消え, ぶる, ほっとする, まいりました私, まことに済まない, またひとり, また半町, また次, まだねむい, まるで死んだ, みたいと, みましょう千隆寺, みんなに, むらむらと, もう斯, もらいましょうか, やがて神さびた, やれ, ゆきたいと, ゆきましたが, ゆき絶えず, ゆき高, ゆくであろう, ゆくはず, ゆく常連, ゆく自分, ゆけるよう, ようやく茶の間あたり, よろこんだ, よろよろと, わざわざ扉, ゐない, アクリーナは, カタカタ言わせ出した, キチガイの, キュリー夫人は, ゴムを, シャニムニ駈けだす, スラスラと, セルを, ツと, ノメリそうに, ヒッパタキに, フラフラ戸口, ボンヤリ指を, メヅサは, ランプの, ローリングした, 一人の, 一場の, 一日も, 一町も, 一軒の, 三・四歩位歩い, 三番白洲の, 上り口の, 上陸した, 下さい移転早々, 下に, 下座敷, 両の, 中の, 中食所であった, 乗着い, 乱れ髪を, 了まった, 二人を, 井戸の, 人が, 今にも凡て, 今日の, 仏壇を, 他日筆, 件の, 会場の, 体を, 何の, 何時の間にかつと抱き合う, 侍童と, 倒に, 催眠剤を, 先生に, 入らっしゃい, 全身を, 其処の, 写真を, 出す時, 函を, 初日を, 前日来の, 動けないらしいそこ, 勝手口の, 十二分に, 午餐を, 南玉の側へ, 参ったでは, 参る手筈, 又野の, 叔父の, 口も, 叫びながら, 叫んだよう, 叱られるもの, 向うに, 吾輩を, 呼んだ, 咽喉笛の, 喜ぶなんて, 喫煙所から, 四五千両せしめ, 固くなっ, 土間に, 地蔵菩薩の, 坐り直した, 場割梗概と, 士官学校の, 外の, 夢中で, 大人しくなる, 大悦び, 天を, 天子に, 夫に, 女たちと, 妙な, 威儀少し, 子供を, 完全な, 客の, 家光の, 寝ても, 寝呆け面, 尋常に, 小料理屋で, 小高い所, 尺八を, 居たと, 居ない未来, 居るが, 居る北条, 居る腹案, 屋根に, 屹と, 島めぐり, 左へ, 帝都の, 帳簿の, 年を, 底から, 座敷へ, 廊下の, 強い髭, 彼と, 待つと, 御折檻, 御覧なさい, 徳間へ, 念仏を, 思う存分に, 恐しそう, 悦びました, 悦んだその, 慌てて, 戸の, 手の甲の, 打つ事, 拙者が, 挨拶しよう, 捨て去ろうと, 揺れかえし, 政府も, 斯う, 方角を, 日が, 旦那様目も, 星影に, 昼頃には, 晩まで, 暖炉の, 更に修行, 書架の, 有無を, 本郷の, 来かけた, 来たか, 来たそうで, 来たとき, 来たひとり, 来たらそれ, 来た一組, 来た事実, 来た余, 来た司令官, 来た女, 来た客, 来た怒り, 来た新調, 来た松代藩, 来た浪人, 来た続いて, 来た若い, 来た道, 来た駅夫どの, 来てからも, 来ないもの, 来なかったので, 来ぬよう, 来ます単に, 来や, 来られたので, 来るあの, 来るころ, 来るだろうと, 来るので, 来るみたい, 来る一人, 来る人足たち, 来る元気, 来る危険, 来る孤独, 来る情欲, 来る数多, 来る楽しみ, 来る汽車, 来る熊谷次郎, 来る空想, 来る考え, 来る虫, 来る車中, 来る高木, 東へ, 柊の, 案内された, 森の, 楊枝を, 樹皮の, 次の間に, 歓迎します, 歩み去る, 残して, 毎日隣の, 気の, 水揚げ水車の, 沖の, 法律を, 泥濘孔の, 流されはじめた, 浴衣を, 涼んで, 渡船夫たちは, 満山の, 激しい怒声, 火炉の, 烏帽子小屋へ, 然し落着, 煙草に, 爪で, 牛蒡の, 物静かに, 玄徳は, 玉島の, 瓦を, 田舎家らしい, 男が, 疲れて, 白い柔, 皆に, 盛んに, 目立って, 眺めた, 瞼には, 砂糖壺の, 碇健二を, 神棚に, 私に, 稍, 突き当りの, 立って, 笑顔を, 箱根の, 紫玉を, 細目に, 絨毯の, 緑色に, 縮れて, 羅針盤を, 聖護院の, 肋の, 背後の, 能く, 腕を, 腹鼓を, 自分を, 自若と, 船で, 芝日蔭町の, 若いメネルー, 茶の間へ, 草川巡査の, 華族の, 落下した, 薬の, 虫けらかなんぞの, 蟻が, 行かなかったが, 行きましたから, 行き得意満面, 行くさま, 行くに, 行く上, 行く小さな, 行く惣平次, 行く状, 行く見よ見よ, 行く首, 行ったお, 行ったはず, 行ったろう, 行った折, 行を, 衣紋竹に, 裏の, 襯衣を, 見えるその, 見たところ, 見た土蔵, 見ても, 見ましょう, 見ようもの, 見上げようと, 見物しよう, 覗いたが, 親分藤吉思わず, 言った, 話して, 誰に, 谷口を, 貰っちゃ, 赤い肉冠, 足早に, 踊り出す, 身が, 軌条の, 近くに, 追う真似, 逃げて, 逆上した, 通用する, 遂には, 遙かに, 部屋へ, 重太郎は, 銃剣で, 鐘を, 門司の, 降りた, 隅っこの, 隣の, 雪太郎は, 電線を, 青い細い草, 頂くにも, 頸から, 顔も, 風呂場に, 飜訳の, 駒井甚三郎の, 高い, 髪に, 鯰の, 黒門を

▼ 上ったり~ (203, 3.2%)

52 下ったり 25 下りたり 14 して 6 降りたり 5 した, だ 4 すること 2 するので, である, 縮んだり

1 [86件] がたつかせて, したが, しても, しながら, しました, すっかり自分, する, するじつに, するって, すると, するの, する一種, する二人, する午後, ずうと, だぜ, だそう, だと, だろうぜ, だろうなぞと, つかまったり, で, でいよいよ, でげすから, でさあ, ですよ, ですわ, どうも様子, どす黒い灰燼, なさること, なわけ, なんです, または望遠鏡, また倒れる, また象嵌, グッと, ローマ時代の, 一二歩あるき出し, 上から, 上ろうと, 下ったりという, 下へ, 多勢声を, 宙返りを, 寝転んだり, 屈みこんだり, 屈み込んだり, 岩組みの, 崩れたり, 崩れ去ったり, 広いお, 庭に, 後を, 或いは長持, 手を, 持ち上ったり, 揺れ下ったり, 晩餐に, 月見草ばかり, 木戸口から, 沈み込んだり, 泣きの, 深い谷, 玄関の, 神経的に, 空中へ, 縁ばな, 肩の, 自然科学が, 舞い下ったり, 落ちたり, 諸君の, 走ったり, 跳ね廻っ, 踊ったり, 蹴落されたりの, 醜悪な寝ころび, 金に, 門口に, 降りたりは, 霜解の, 靡いたり, 食うこと, 首を, 駈け下り, 高天原から

▼ 上っては~ (54, 0.9%)

1 [54件] いけないよう, いけまいとの, いたいけな, いないが, いないこと, いなかった, いなかったの, いまいかと, いるが, こなかったでしょうけれどね, こまるな, どうかと, ひそかに, またひとしきり, また三階, また右左, また後, また発足点, また空, また群衆, みないが, やがて自分, 下る紫, 不味い, 中庭ご, 人間として, 仕方が, 休み休んでは, 劉禅皇帝の, 動くその, 匍い下り, 又グウウ, 反りかえり, 困ります, 変化する, 居なかった, 居られません平常, 床の, 思い出したよう, 手拭で, 投げ出され何, 掛物と, 政治的工作に, 来ましたが, 来る, 椰子の, 横に, 水の, 消えた, 罰が, 見るけれども, 迷惑だろう, 遊びました, 鋭い鋒先

▼ 上っても~ (51, 0.8%)

2 いいの, 下っても, 自分の

1 [45件] い, いい, いいか, いいけれど, いいです, いいと, いいん, いろいろな, うい, お宜しい, お腹へ, こうやっ, これとともに, ご馳走は, その胸, それに, それを, どこへ, もう伸子, よくって, よろしうございます, 上っても, 上れやしねえ, 五分だ, 今度は, 其れ, 出られない, 半間な, 寝て, 平素一二の, 影さえ, 息が, 正気を, 灰だらけに, 為方, 皆の, 知情意の, 行かないの, 見えたし, 誰も, 資本主義的矛盾が, 赤い葉, 都合が, 電気天井で, 飽き足らねえ奴

▼ 上ってから~ (29, 0.5%)

1 [29件] お種, ここで, これで, しばらく坂, そろえて, でなけりゃどっち, はや二月, また何, やんわり地上, 一しょに, 一門の, 三箇月ばかりという, 下りに, 二日ほど, 以来引続き, 北海道の, 十年に, 厚い絨毯, 左へ, 平気な, 曾根崎署よりも, 水を, 私は, 繰返し繰返し引っぱった, 胎毒を, 血を, 褄を, 見せて, 身体を

▼ 上っちゃ~ (10, 0.2%)

1 いけないと, いけねえし, いそう, いないん, いました, アいけない, ア駄目だ, 居ない, 悪かろう, 運賃も

▼ 上ったって~ (4, 0.1%)

1 えからにゃ, えらい者, そこまで, 脇坂様は

▼ 上ったりに~ (4, 0.1%)

1 して, なった, なりは, なる

▼ 上ってからも~ (3, 0.0%)

1 ぐずぐずし, それらの, どこか

▼ 上ってさえ~ (3, 0.0%)

2 いて 1 クリストフは

▼ 上ったりなんか~ (2, 0.0%)

2 して

▼ 上ってでも~ (2, 0.0%)

1 来ようもの, 来るよう

▼ 上ってと~ (2, 0.0%)

1 その仮名, 逆捩です

▼ 上ってね~ (2, 0.0%)

1 あの上の山, 後から

▼ 上っ~ (2, 0.0%)

1 がある, をきた

▼1* [19件]

上っかわのかすれた様, 上ったりは大禁物, 上ったりをくりかえした, 上ってからと思って, 上ってからというものは, 上ってからのことである, 上ってしもうた, 上ってなんかいないの, 上っての岡沙魚という, 上ってやと懸声, 上っ呼んで, 上っりするの, 上っ叔父上のお, 上っの罠, 上っ滑りになっ, 上っ上っ, 上っが一所, 上っを着た, 上っ裏山へ逃げよう