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青空てにをは辞典 「任せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~仰 仰~ 仰い~ ~仲 仲~ ~仲間 仲間~ 件~ 任~ ~任せ
任せ~
伊~ 伊勢~ 伊藤~ 伊豆~ ~伏せ 伏せ~ 休み~ ~休ん 休ん~ ~会

「任せ~」 1154, 15ppm, 7670位

▼ 任せ~ (878, 76.1%)

17 置いて 14 おいて 13 いた 11 ある, おけば 8 おいた, 自分は 7 いる, 置けば 6 置く 5 いるの, しまった, ゐた, 下さい 4 おいては, おけ, しまって, 其ま, 置け

3 [12件] いたが, いたの, おきました, おきます, おくこと, お置きなさる, ください, ゐるの, 大急ぎで, 居る, 置いた, 置いた方

2 [38件] あった, あったが, あったの, あったので, あるの, いました, いるうち, いると, おいたが, おいても, おく方, お置, お置き, くれて, くれと, これを, しまうと, しまったの, しまふ, ぢつと, みて, ゐたの, ゐるやう, 下さいませんか, 人の, 安心し, 山に, 彼は, 後の, 御覧なさい, 我家の, 書き記しつる紀行文日ごと, 書物の, 種々の, 置いたの, 置こう, 身軽に, 遣って

1 [624件 抜粋] あきらめる, あだ, あったから, あったなら鈴木君, あったよう, あって, あつた, あの方, ありました, ありまして, ありましてね, あるいて, あるから, あるが, あること, あるもの, あるん, ある婆, ある状況, あれこれ移り, いいとは, いい心持, いたこと, いたせい, いただけ, いたと, いたという, いたので, いたよう, いたらしく歩くにつれて, いた位, いた彼, いた所, いた方, いつでも, いなくては, いるが, いるくらい, いるその, いるという, いるとき, いるより, いるらしく耳, いる女, いる家, いる沈没, いる自分自身, いる間, いる限り, いる際, いる風, うちたたい, うとうとと, うろつくところ, えおら, おいたので, おいたらよ, おいたら軍閥, おいた位, おおき, おおきなさい, おかないで, おかねば, おきながら, おきなさい, おきなさいと, おきまして, おきましょう, おくきり, おくと, おくとは, おくべき処, おくほう, おくよ, おくより, おく了見, おく有様, おく黒崎, おけと, おけないの, おけないん, おけない性分, おけなど, おけよ, おけ森, おこう, おしまいなさい, おりましたが, おります, お置きなさい, お角, お逃げなさい, きたらという, きっとその, くださいませんか, くれ, くれた, くれた恩人, くれないか, ぐんぐん仕事, こうして無遠慮, このまま, この縁喜, こんな話, ございましたの, ございます, さて十五人, さ迷うた, したきほどの, しまいたいと, しまいます, しまえば, しまった後, しまっても, しまつて, しまふが, しまわないで, しまわねば, すぐに, するの, そうして死ん, そしてこれから, そしてその, そのつづら, その両方, その中, その土地, その夜, その枕頭, その金, それでも使い切れない, それを, ただむやみ, ただようと, たまるもの, だまって, でたらめを, どこを, どっちか, どんな生意気, なんの, はおられない自分, はさんだまま, はしたなく木村, ぶら, ぶらぶらする, ぶらぶら歩い, へえへえと, ほっつき廻って, ほとほと前後, ほんの四半刻清川, まいりました, みるより, むとの, むやみに, もう一度別荘, もとより酒好き, もはや眠り, もらいたいこう, もらうという, もらつても, やがて高台寺, やっつけると, やって, やる貴様, ゆきましょう, ゆくの, よいと, わたしは, われらの, ゐた日, ゐる, ゐるより, ウーンと, ギューと, テマから, ドンドン下った, ドンドン唐紙, ネジっ, プスーリ一刀あびせ掛けました, 一人で, 一人の, 一人前二円位取られます, 一先明けといた, 一時この, 一生を, 万事家の, 下さいな, 下さい拙者, 下さらないと, 下さるか, 下さるならわたし, 下されば, 不平を, 不承し, 不自由なく, 与うと, 中傷の, 之を, 乞食の, 亂暴を, 了うて, 了った, 事を, 二人の, 云う事, 今度は, 今日まで, 他を, 他人が, 何しろ宵, 何事も, 何氣なく, 何物をも, 何等の, 余白を, 作られた様, 使って, 使つてゐる, 使ふと, 俳句など, 停止する, 傍観の, 働かせて, 先に, 先を, 先生の, 其まま此処に, 内容の, 内覧に, 再び小, 再び顧, 出来上つた者だけが, 分ったので, 切込めば, 切附ける, 助勢した, 動かなかつた, 勝手に, 北へ, 原の, 又徒にとやかく, 口惜し紛れ, 古くて, 只一騎心細く, 叫びます, 叮嚀な, 右内の, 名告, 吾が言, 呉れと, 唯その, 問題に, 夜を, 夜出掛けよう, 大抵の, 天の, 夫の, 奔下し, 奥州の, 奧方を, 妊婦の, 妻は, 妾の, 姉小路少将を, 孝助の, 安ん, 安堵されよ, 安堵し, 宗祇に, 宜しいが, 家を, 宿止せしめ, 小さい時, 小さな一書, 小三郎の, 小山を, 少しも, 少し口, 居た, 居つたので, 居ること, 居るので, 屋根の, 山を, 峠を, 左右せしむ, 市之助は, 幕府へ, 床の, 弁信法師を, 引かれ進むと, 引き上げて, 引廻は, 強いては, 強盗に, 影も, 彼が, 彼らは, 彼美しき, 往かれよという, 待つか, 後ろへ, 後烈しく, 得むと欲, 御置きなさい, 思はぬ快楽, 恥ずかしくない, 惜しげも, 愚にも, 成行を, 我は, 戴きたい姉さん, 手前は, 手柄を, 手術を, 打ちひょろひょろ, 打擲しつ, 承知の, 抄物を, 抵抗しない, 拙者は, 捻倒し乗, 掻き集めて, 揮洒し, 擲り斬り, 敗けないよう, 數箇國を, 料理を, 新しい病院, 新語新, 於ては, 旅行劵と, 早岐の, 早速街道, 暗路, 書いたの, 書き了, 書き付けて, 曹丞相に, 有利の, 朗誦すれ, 材料を, 来たの, 来ましたから, 枕に, 桃代の, 楽も, 歩いた, 歩いて, 歩き出した, 歩き疲れた所, 母は, 永い間放置, 汚れて, 池も, 沙汰すべし, 流すこと, 流れぬ, 浜町浜のやへ, 海外へ, 消えて, 深く突, 深遠なる, 済ませて, 渋谷へ, 源氏研究会とも, 滔々として, 濫作する, 無我夢中に, 無理に, 無縁坂の, 無闇に, 然る, 片々と, 狐や, 狩猟服を, 猿若町三丁目守田座附の, 玄徳は, 王これを, 琴が, 畳の, 登るとき, 盛んに, 目の, 目を, 相当の, 眺めて, 眼を, 神戸の, 私の, 私は, 突き飛, 突ッ通す, 窓の, 立去ること, 箱諸共に, 精到, 給金も, 絵付けを, 綺麗に, 縦に, 置いたと, 置いたまま遁げ, 置いたら両, 置いたら可, 置かなければ, 置かれない, 置かれないよう, 置かれねえ事, 置きな, 置きながら, 置きなさいそうして, 置きなせえ, 置きまた, 置き給, 置くこと, 置くさ, 置くと, 置くの, 置くべきこと, 置くよう, 置くよりは, 置くよりも, 置く事, 置く外, 置けと, 置けばい, 置けるからな, 置けると, 罵った, 羊の, 群がる自動車, 羽衣を, 胸が, 自らは, 自ら振作し, 自分の, 自然の, 自然は, 自由に, 自身は, 興行せしむ, 舷から, 船の, 船内隈なく, 花を, 花子を, 若い男, 茶屋を, 荒海へ, 莫大な, 行くうち, 行くが, 行くほどに, 行く途中, 行けと, 行つたのである, 行衞も, 裏門から, 要らぬ腕立て, 見て, 話させて, 読み飛ばした, 調べさせて, 調子で, 謹みたい, 象の, 豪放不羈何の, 走り出して, 蹴り仆す, 身を, 身動きも, 輕く, 辿って, 述べて, 逆卷く怒, 逢う人ごと, 邪道に, 部屋に, 野田街道の, 鍔押し, 閑暇の, 間違いが, 關ヶ原の, 隠見す, 難なく上げられたなら, 震へる, 露惜から, 静として, 音なき, 音一つ立てなかった, 頂きたいん, 頸窩骨へ, 顧みなかった, 飛んだ罪, 養つてやる, 馳向つた, 骨休めながら, 鶯を

▼ 任せ~ (34, 2.9%)

17 して 2 なって

1 [15件] しないで, すると, それほど深く, なった方, なつた, なりましょう, なれば, 句を, 手を, 投げつければ, 押し流して, 掘り出そうと, 書かせられて, 極めて多方面, 致しますと

▼ 任せては~ (19, 1.6%)

1 [19件] いかがで, いるものの, おかれない, おけない時代, おけぬさ, おけぬ年, こうしてお, ならないと, ならぬ, ならぬと, 下さるまいかと, 居られない, 後悔の, 梅の, 照明の, 置けないという, 置けないといふ, 置けない三人, 金銀を

▼ 任せながら~ (19, 1.6%)

1 [19件] いつまでも, うらぶれて, おとなしく横, この世を, しばらくは, その牆, その自我, 中腰に, 事務長の, 唯燃える, 客の, 日本的な, 殺人の, 照子は, 目の, 神の, 身辺に, 陸上に, 黙って

▼ 任せきり~ (15, 1.3%)

6 にし 1 だ, だから, だとは, でいる, で置く, で育った, にした, にすべきだ, になっ

▼ 任せ~ (9, 0.8%)

1 ところを, 孤立的教育に, 我が家に, 気にも, 気も, 氣にも, 無関心さ, 独身生活だ, 鷹揚な

▼ 任せ~ (8, 0.7%)

1 なしに, なんとなく寺, 何にも, 手伝おうとも, 松茸飯みたいな, 毎日植物を, 蝸牛角上の, 道理の

▼ 任せ自分~ (6, 0.5%)

1 だけは切れ, の赤ん坊, は出入自在, は滑る, は自分, は近所

▼ 任せっきり~ (5, 0.4%)

1 いろいろ江戸時代, ではまだ, でわたくし共, で常磐木, にし

▼ 任せ傍題~ (5, 0.4%)

5 にしよう

▼ 任せその~ (4, 0.3%)

1 定まつ, 成り行きを, 窮した, 罪する

▼ 任せても~ (4, 0.3%)

1 いいが, おけるが, よろしい, 南方の

▼ 任せ~ (4, 0.3%)

1 る, るる, るること, る可

▼ 任せたり~ (3, 0.3%)

1 して, 丁度あなた, 宗門帳まで

▼ 任せつつ~ (3, 0.3%)

1 かしこの, 居たるなりき, 死骸狼藉たる

▼ 任せという~ (3, 0.3%)

1 ことを, 処だ, 動物性の

▼ 任せやがて~ (3, 0.3%)

1 縁側に, 花の, 花咲き実の

▼ 任せ~ (3, 0.3%)

1 ふべきか, へ僕, へ又

▼ 任せそれこれ~ (2, 0.2%)

2 を禁じ

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 さりませ, 多吉の

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 どんなこと, 臣は

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

2

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 願ひます, 願われないもの

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 その暴虐, ではいわゆる

▼ 任せ切り~ (2, 0.2%)

1 にし, の娘

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 さむと, さるべく斯

▼1* [113件]

任せあらゆる秘密をも, 任せいよいよ開演という, 任せきしを, 任せお次まで罷り出で控え, 任せがたく候間この, 任せきつた仕事, 任せうな, 任せそうして大事の, 任せたまはね, 任せちくれんと不可, 任せちゃあおけねえから, 任せっぱなしにした, 任せてさえおけば, 任せてという故い, 任せての生活にも, 任せでは店の, 任せ心に, 任せどうやら恢復しかけ, 任せないしは彼らの, 任せながらも他の, 任せなんぞにできる人, 任せには出来ないから, 任せにもして, 任せみだりに各種の, 任せむと言ふの, 任せするが, 任せわれを忘れ, 任せツきりで憲法発布, 任せモントルイュ・スュール・メールにとどまっ, 任せ一人居残って, 任せ一切を建て直そう, 任せ一同サロンへどやどや, 任せさりますならば, 任せ主人はぶらり, 任せ主人得心の上私養子, 任せを家, 任せ人民の名代, 任せ今度は一番, 任せよりほか, 任せ候処今日紀の官長, 任せは北, 任せ其の沙汰を, 任せ其天然に従, 任せで来, 任せ前後の考, 任せ努力を放棄, 任せ猛く, 任せ北国の郷里, 任せ半ばは自ら苦み, 任せ聖も, 任せ夜歩行するおぬしも, 任せ夢想の中, 任せ大政翼賛会を中心, 任せ天成に委ね, 任せ好き口あらば, 任せ孝助の一子孝太郎, 任せの墓所, 任せ岸近くには枝垂れ, 任せを上げ, 任せ干渉保護の跡, 任せ平素くわしいこと, 任せ彼女はその, 任せは運命, 任せ後頭部を浴槽, 任せ束帯の, 任せ御身を斬つ, 任せ快楽を追う, 任せ思いを鎮め, 任せ思わず呻る, 任せ悠々自適の所, 任せい付き, 任せは我, 任せ所嫌はず踏付けるので, 任せ政府すなわち国家権力, 任せ敵將を斯く, 任せ文化の雨, 任せ日夜お歌の事, 任せ早速に宿, 任せの偉観, 任せによるの, 任せ最後はどちら, 任せ植物の生い茂る, 任せ権威名望意に従わざる, 任せを行ない, 任せを負え, 任せ江戸へ出, 任せ決行の次第, 任せは少し, 任せるるまま, 任せ無残なれども, 任せ狂妄な生, 任せは手紙, 任せ相対間男ではない, 任せ逆に, 任せ知事またこれ, 任せは自分, 任せ称名念仏の務め長日六万遍, 任せ置たるは頗る, 任せ自分らは大小, 任せ自然に唇, 任せ自身は上野, 任せ草莱の埋, 任せ衰朽に任せ, 任せ観念の目, 任せ超然として執着, 任せ踏むに, 任せのまわり, 任せ遂に釦の, 任せは天, 任せ達者の用, 任せ野路の花, 任せ颯々と切る, 任せ養子に遣わし