青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「あがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

〇~ ~ああ ああ~ ~あい あい~ ~あいだ あいだ~ あいつ~ あえて~ ~あがっ
あがっ~
あがり~ あがる~ あきらめ~ あくまで~ ~あけ あけ~ ~あげ あげ~ ~あげた あげた~

「あがっ~」 1998, 25ppm, 4623位

▼ あがっ~ (1909, 95.5%)

69 来た 61 いた 51 いる, 来て 42 行った 39 きた 29 往った 25 いるの 24 いった 22 くる 19 きて, しまった 12 下さい 11 来る 10 いって, いて 9 行くと 8 いたが, いたの, きたの, くると, みると, ゆく, 来たの, 来るの, 行く 7 いました, いるん, くるの, しまって, 行ったが, 行って 6 いきました, いるので, いるよう, しまいました, 来ました 5 いるから, ください, くるよう, こい, それが, 来ると

4 [13件] いない, います, いると, いるところ, きました, しまったの, ゆくと, 手を, 自分の, 行きました, 行くの, 見て, 見ると

3 [20件] いく, いくと, いるのに, くれ, しまうの, ちょうだい, みた, ゆくの, 今度は, 喜んだ, 奥の, 往って, 来たので, 来ようと, 来ること, 窺うと, 笑って, 表を, 覗いて, 酒を

2 [68件] あたりの, いきます, いたこと, いたと, いった朱, いなかったのに, いなかった足, いません, いらしたの, いらっしゃったのよ, いるぞ, いるなど, いるもの, いる最中, いる者, きたが, きたところ, きたわけ, くださいゆっくり, くるか, くるところ, くる足音, しまいその, しまう, しまえば, その天の川, その火先, みたの, みて, みれば, ゆきました, よろこんで, 両手を, 二階へ, 五六間ゆき過ぎ, 仏壇に, 何か, 叔父の, 叫んだ, 喜んで, 声を, 失礼いたしました, 室の, 居るの, 床の, 床の間の, 往くと, 往く小鳥, 斎を, 来そう, 来たところ, 来たよう, 来なかった, 来ながら, 来る足音, 無言で, 眼を, 私の, 窓を, 竜王堂へ, 童子を, 細君の, 行くぞ, 見えた, 見た, 障子を, 頂辺の, 顔を

1 [984件 抜粋] ああいう, あやしい行動, あるじの, あれが, いい気味, いきなりガタガタ, いきまもなく, いくでは, いくところ, いくより, いず太い, いたから, いたそう, いただきますと, いたであろうか, いたとも, いたもの, いたり, いた意識, いた狼, いた者, いったきり, いったの, いった軈て, いつも草鞋, いない太陽, いなかったとも, いましたから, いますから, いまに, いやしまいか, いらっしゃい, いらっしゃるの, いらっしゃる方, いるうえ, いるかと, いるが, いるし, いるぜ, いるだけ, いるつもり, いるとの, いるのよ, いるわ, いるアリョーシャ, いる人間, いる仮面強盗, いる八木君, いる国, いる大きい, いる家, いる岩, いる時, いる樹, いる火, いる真黒, いる私, いる自負心, いれば, うしろ向き美しく, おいて, おいでだった, おくん, おたのみし, おやこれ, おられませんの, おりは, おります, おりません, おるこそ, おる鮫洲, おれの, お互いの, お勝手の, お岩, お札を, お申しわけ, かの手紙, きたこと, きたと, きたよう, きたらお, きたスパイ団長, きた人, きた吉宗, きた小僧, きた赤帽, きません, きらきらと, くださいよ, くるかな, くること, くるその, くるでは, くるもの, くるんだ, くる乳色, くる思い, くる気配, くる物, くる空, くる靴音, くれ話, けたたましく啼いてる, こいよ, ここまで, こないのに, こなかった, この俺, この手紙, この泥棒め, こられない, ころぶよう, ごらんなさい, ご自慢, さっさと着物, さながらその, さらに胸倉, しかもその, しきりに汗, しばらくき, しまいこんな, しまいましたあれ, しまいますからね, しまい又, しまうだろうな, しまおうよ, しまったが, しまったよう, しまったん, しまってるん, しもう事, じっとつくばっ, すぐやんだ, すわっては, ずかずか私, そこで, そこで旗, そしてこの, そっとのぞく, そっと声, そっと扉, そのまま出, そのゆくえ, その下見, その出来栄え, その教室, その約束, その近く, それから, それからもう, それから島, それから楊, それは, そろそろだいこん, ただ耳際, ちょうだいな, ちょうどいい, つぎの, てよ, とうとう無性, とっつきの, どっかに, なんだか息, のろまな, ひっぱりあげよう, ひどく喜んだ, ふてえ奴, へやへ, ほとんど夢中, まいりました, まえの, まず自分, まっ赤, まるで艇, みたが, みたり, みなせエ, みようじゃ, みること, むしろの, めいめいに, めんどうくさいけれど, ものやわらかな, やおら鎧戸, やすみました, やらないぞ, やるが, やるという, ゆき大巾, ゆき窓, ゆくその, ゆく一, ゆく白い, ゆっくり床, よかった, よくも人, よろこぶこと, らっしゃるところ, わが四隻, われわれ人間が, ゐる, アッという, ウトウトねこん, ガヤガヤいう, サイは, ジャンパーを, スタンド消した, テラスに, ビヤホオルの, ボンヤリし, マルソオの, 一つの, 一人の, 一升ばっち, 一所に, 一方に, 一本の, 一目散に, 三十分ばかり, 上から, 下さいな, 下部は, 中敷, 丸太の, 二の句が, 二人を, 五枚の, 京都行の, 人の, 人気の, 人間の, 今が, 今まで, 今日は, 仕事を, 他人の, 休んで, 伝通院の, 体が, 何だ, 何年か, 倉三の, 僅か数本, 光枝が, 全艦隊, 共に微笑, 再び住宅, 再び叫んだ, 冥利を, 前足を, 動けなくなった, 千曲川へ, 半鐘を, 又すぐ, 又一散, 古ちょうちん, 叫びつづけた, 可笑しゅうが, 右手の, 向うの, 呆然と, 唖の, 啓吉の, 喜んだの, 喰い裂いちゃ, 四人は, 囲炉裏端に, 土鍋からは, 地上に, 坊主の, 坐つちよ, 城を, 塩汲桶を, 壁へも, 外に, 夜空を, 大きな囲炉裡, 大尉に, 大陸を, 天井に, 太平次にくらい, 夫や, 女の, 女房を, 娘に, 客の, 室, 家の, 宿泊し, 寝たが, 寝る前, 専念に, 小さい茅葺き, 小幡の, 尾を, 居たり, 居るから, 展望塔の, 帆村探偵に, 年増の, 庖厨の, 座敷の, 廊下に, 弘の, 彼の, 彼女の, 往きそれ, 往くこと, 往くという, 往くよう, 待って, 従者の, 御飯を, 心の, 応急の, 息が, 息を, 悦んだ, 憤怒の, 戸外へ, 戸棚の, 房の, 手に, 手掴で, 打ちみが, 折入っ, 押し入れにでも, 押入れなぞ, 拝見し, 振り向いた, 控え室の, 掴んで, 教科書作者としての, 数日たっ, 方々を, 日々の, 旨くも, 昨日の, 時刻の, 暑い日影, 暫く話し, 書斎に, 朝めしを, 木に, 本箱の, 杉戸の, 李香が, 来い, 来たかと, 来たが, 来たつづみ, 来たな, 来たもの, 来た与吉, 来た人々, 来た仔猫, 来た傾斜, 来た勢力, 来た奴, 来た娘, 来た浅井, 来た群集, 来た路, 来た青年, 来た風, 来てね, 来ても, 来ないか, 来ぬもの, 来ようとは, 来るあの, 来るが, 来るだろうさ, 来るとき, 来るもの, 来る一種, 来る三十四五歳, 来る佐々泰造, 来る感じ, 来る者, 来る跫音, 東の, 枕などを, 柱の, 棒に, 楊の, 次あがる, 歓喜びこれでこそ, 歩きたいですよ, 歩けないので, 歩道はう, 死体を, 段梯子を, 気を, 水が, 池の, 涙声で, 深い亀裂, 清水も, 湖の, 澹山の, 火消や, 炉の, 無気味な, 焼け死にお, 煙突だらけの, 父は, 牛の, 物干しに, 玄関の, 瓦斯の, 甲府から, 畳に, 畳一畳四五円に, 白かった, 直人も, 眼も, 着替えを, 硯と, 確に, 私たちに, 私と, 積る, 空を, 窓から, 窺いた者, 立ち去ろうと, 笑いながら, 籐の, 細くなりました, 絵画の, 絶対に, 美枝子の, 翁島の, 老人の, 胸の, 腰を, 膿を, 臥床を, 自分たちの, 自分天狗の, 芋の, 若草若葉の, 茶の間へ, 荒格子の, 薄雲, 蝶子を, 行きながら, 行きますと, 行き足音, 行くから, 行くまで, 行く姿, 行く浅井, 行く話, 行ったん, 行った時, 行ってから, 衣服は, 裏四番町の, 見えるの, 見たらどう, 見ても, 見ようか, 見送って, 覗き込んだ, 言った, 話しなせえ, 謡言は, 足の, 足早に, 身仕舞いし, 軽石の, 辻, 追いつめては, 逃げだして, 逃げようと, 遁げて, 遊んで, 金八に, 鏡を, 長火鉢の, 間も, 附添人と, 雑記帳を, 電報を, 青い簾, 非常に, 革紐を, 頂戴, 顔の, 風が, 飛んで, 飯を, 餅の, 首を, 駈けだして, 魚の, 鳥の

▼ あがったり~ (34, 1.7%)

5 おりたり 3 さがったり 2 した, して, だ, だよ

1 [18件] かけおりたり, したでは, しなければ, そのドア, だからこわごわ, だと, である, ですわ, でやすがね, どう見, やぶけたり, 器物が, 大鯰, 池の, 物が, 酔っぱらいが, 顔を, 飛びおりたり

▼ あがっても~ (17, 0.9%)

1 [17件] いいか, いいかの, いいでしょう, いいわ, おりたくなったとき, かず子が, とどかない上, なんとか口上, よくてと, 僕たちに, 命を, 平気な, 御客様, 無意味な, 結局どう, 肝腎の, 行路病者の

▼ あがってから~ (13, 0.7%)

1 [13件] お島, こっち何十万年は, だらしが, で自転車, ときには学校, どうしていた, むらえ, もう五分, ようやく空襲警報, われわれは, 八千万年を, 投げつけられた様, 間もなく何処

▼ あがっては~ (9, 0.5%)

1 いけないという, いないの, いなかった, すべり落ちはなはだ, また野蛮人, 又野蛮人の, 潜って, 落ちあがっては, 落ちして

▼ あがってからも~ (3, 0.2%)

1 必らず, 石川さんと, 自分に

▼ あがったって~ (2, 0.1%)

1 びくとも, 一万メートル圏内へ

▼ あがっちゃ~ (2, 0.1%)

1 いかん, アいけない

▼ あがっての~ (2, 0.1%)

1 手柄話英兵の, 遠望は

▼1*

あがったりになった, あがってからでも学校が, あがってからの貧乏は, あがってさ寄付きゃしませんでした男, あがってぞ控えたり, あがってな犬は, あがってにいさまたち