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青空てにをは辞典 「好ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~好い 好い~ ~好き 好き~ ~好く 好く~ 好み~ ~好む 好む~ ~好ん
好ん~
好奇~ ~好奇心 ~好意 好意~ ~如き 如き~ ~如く 如く~ ~如し ~如何

「好ん~」 1421, 18ppm, 6354位

▼ 好ん~ (1389, 97.7%)

51 いた 10 人の, 口に 9 これを, 自分の 8 それを 7 いる 6 いたので, ゐた, 人に, 人を, 爲す, 自分を, 身を 5 いて, 用うる 4 いたの, いないの, いるの, いるよう, 使ふ, 使用する, 着て, 読んだ 3 いたが, いたもの, います, して, そこへ, ゐる, 女の子と, 蛇を, 読んで

2 [67件] いたよう, いなかった, お前を, ここに, こんなこと, そこで本, その一枚, そんなこと, ゐたらしい, ゐないの, ゐなかつた, ゐるから, 下層社会に, 不安と, 人肉を, 作れる十七字詩, 其, 危きに, 嗜なむ, 多数の, 大串なら, 家人に, 居た, 居る, 岸近い, 彼女に, 散歩に, 斯様な, 日和下駄を, 暗殺を, 書いたもの, 棲む魚, 横町や, 歩いたもの, 死地を, 水に, 洞窟に, 漁夫たちに, 激流に, 生魚を, 用ゆる, 禍いを, 私を, 紹介も, 考えて, 耳を, 自分から, 苦行を, 藪蚊の, 行った山, 言論を, 詩を, 話した法律談, 話すの, 読まれて, 読んだもの, 讀んだ, 谷間に, 賤民の, 赤と, 足を, 車夫に, 農民を, 題材と, 食う殊に, 食ふ, 食べるよう

1 [1040件 抜粋] あちらの, あなたについて, あの固い, あの金襴, あらわれたところ, あんな冒険的, あんな鼻, いたけれど, いたとは, いたイオナ, いたユスツス老人, いた海, いた精緻, いた花, いない, いないよう, いなかったか, いなかったにも, いは, いるという, いるらしくまた, いるワケ, おったの, おのれを, おらずそれ, お冒, お弾き, お松が, お降りある, かくは, ききます, くれた, こういう原始生活, こういう手段, こういう生活, こうむらざるもの, こう言う, こだわるの, ことの, このセミ, この作, この句法, この天与, この油屋, この白目米, この言葉, この騒動, これ以上体を, こんなみじめ, こんな奔走, こんな山間, こんな生活, さう, したくは, しばしば倶楽部, すること, するの, する奇矯, する處, せずには, そういう仮定, そこに, そのほう, その中, その実, その苦痛, その身体, その醸造, それに, そんな商売, そんな山, そんな面倒, たどるもの, だれに, ちやほやし, つかふ比喩, つけたがるよう, てすり, です, とぼけた様子, どうする, なけりゃア, なしたるところ, なぞの, なった狗, はいってるん, ひいて, ふいちょうする, ほかの, またあなた, また先, また鷹揚, みずから繰り返し, めくら縞, やった時代, やりたがる, やるという, やるわけ, やる長い, よく散歩, よく育つ, よく食う, われと, われわれの, ゐたの, ゐた歌, ゐなかつたから, ゐられたから, ゐるこの, ゐるの, ゐるアンリ・ルッソオ, ゐる為, インフォリオや, カントを, ショーム街の, タヌが, バルブレンの, フランス文化と, プルタークの, ホーマーや, ミステリーがかった, ヨーロッパを, レクリエーシヨン即ち, 一人坊っち, 一向家事, 一生を, 上人に, 上演する, 下町の, 不作法の, 不健康な, 不利を, 不腆, 不親切なんて, 世俗の, 中央の, 之れ, 乗るので, 乱を, 争いを, 二十ぐらゐの娘を, 人から, 人殺しなどは, 人物を, 今を, 仏蘭西の, 他人に, 代理を, 任ぜ, 休んで, 住んで, 何為に, 余計な, 作る者, 使って, 使用した, 俗物と, 俳優の, 俳句に, 俺等が, 偉大な, 偶然とか, 傍門小, 兄に, 入つたの, 六ヶしう, 其の系統, 其んな, 其肉を, 冗談に, 出さないの, 分析光学に関する, 利用する, 剋殺の, 剣を, 劇作家といふ, 動くの, 勝手に, 勧め既に, 占師の, 即興的に, 友達の, 取りあげる標題, 取り上げた方式, 取扱つた題目であり, 受け入れようと, 口ずさむ白楽天, 各地を, 同じ場所, 同一視し, 君たちに, 吟咏の, 吹いたもの, 吾輩の, 周囲を, 味は, 味噌を, 和歌にも, 唄って, 善人を, 喫驚したい, 喰うよう, 嚢の, 因果物に, 基督の, 塵や, 壁土や, 外国渡来の, 多摩川の, 夢の, 大事に, 大勢の, 大声で, 大袈裟に, 奇想天外の, 奥州や, 妊婦を, 妙な, 嫌な, 字餘り, 学んで, 宇治山田の, 宛てた, 客が, 客を, 宣言する, 寄り添って, 富士屋ホテルなどで, 寧波に, 対外マツチを, 小児の, 小銃を, 尼寺を, 居た人, 居るからと, 居ると, 屡, 山川を, 山水を, 己の, 市井の, 布団表に, 師と, 常木鴻山などと, 幇間などに, 年少に対して, 庶民的な, 引くカフカ, 引用し, 弾いた, 当擦り, 彼らの, 彼等と, 往来する, 徘徊し, 微物凡物, 心中を, 志願する, 思いだして, 悍馬を, 悪を, 悪化せしめる, 悪女と, 悪者に, 悲劇的準備と, 悲壮慷慨洛陽の, 意識の, 愛すべき過去, 感染し, 或はわれ知らず使, 戦禍に, 所望する, 手を, 技を, 択ぶ相手, 拷問に, 指を, 掛かって, 探しだして, 描いたといふ, 描いた壁畫, 描いて, 描かれたやう, 描きます, 描くの, 描く幻像あこがれ, 描く画家, 描ける吉原, 摂政, 放浪し, 故事を, 散歩する, 敵に, 敷殺された, 新しい擦り傷, 新奇を, 施すかつて, 日ごろ使っ, 日本訳で, 暗い道, 書いた, 書いたバルザック, 書きそう, 曹操の, 最初は, 有史以前という, 木実や, 材料と, 来たの, 東洋風の, 栗の, 梁父の, 棕櫚を, 椅子から, 楸, 次の, 欺罔に, 歌って, 歌舞伎灯籠をも, 武具の, 歩きまわったが, 歴史に, 死ぬ馬鹿, 死人の, 死地へ, 殺生は, 毎日家族の, 汚泥濁水中に, 沓を, 法王に, 泳ぎまわる場所, 洒盃に, 浪花節を, 涙を, 湯に, 溺れ死する, 演じて, 演出される, 漢詩を, 火に, 為さるるテーブルスピーチ, 為すところ, 為す場合, 無益な, 父や, 片田舎に, 牛驢不典の, 特使に, 犯人の, 獨斷專行の, 王位を, 甘蔗を, 生活し, 産する, 用いたり, 用いた宣撫, 用いられるかは, 用いるの, 用いる変名, 用いる諸, 用い安, 用ひたる, 用ゐ, 用ゐる, 田舎を, 申し上げる, 男女の, 男装束に, 町人風を, 画かれた画題, 病に, 病気を, 痛い怪我, 登路と, 百姓とともに, 皿類を, 目を, 真鍮を, 着たがるが, 着るやう, 着る唐桟, 矢の, 破廉恥な, 秘密を, 積善の, 穿いた, 競争を, 笑って, 第一, 箇様の, 紅葉と, 紛華奢靡の, 紺の, 綜合を, 繰り返したかった, 美しいもの, 老人ぶる, 老翁叟爺などの, 考案せられた, 職業的習癖の, 肝臓を, 肩胸二の腕腰の, 腰に, 腹背に, 自ら小智を, 自分で, 自己の, 自然の, 致した訳, 舶来品を, 苦しむやう, 英語を, 草花などを, 菜蔬を, 華胥の, 落ちるの, 落語家の, 蒹葭の, 藩を, 蜀軍中の, 蝮蛇を, 蟄居し, 行きたがるわけ, 行き悩み, 行くの, 行ったの, 行なうの, 表沙汰に, 袋ものや, 西班牙風の, 見ます, 見女, 言いふらして, 言って, 訪れ又, 訳さるるフランシス, 詩吟を, 話そうとも, 誘惑に, 語って, 語る如く時, 誦む, 読み又, 読むもの, 読んだが, 誰が, 諧謔を, 諸国を, 謡った処, 讀んで, 豊屋峻宇を, 貧しい人々, 貧困と, 買うこと, 超邁を, 身体を, 軍事上の, 辺鄙閑散いたずらに, 近くの, 近づきたいとは, 逆賊の, 逼塞し, 遊びに, 過活心, 選び出した人, 選ぶもの, 選んだ, 遺る様, 都を, 醜女と, 重要な, 鉄門の, 長い刀, 闇の, 集まり住む, 難文を, 雪を, 面を, 題材に, 顔の, 風波を, 飛耳張目する, 食うため, 食うもの, 食った, 食べたいよう, 食べないかも, 食事を, 飽くこと, 餌に, 餓狼の, 馬を, 駝鳥の, 骨相を, 鮎を, 鳴らしました, 鹿の, 黄八丈の, 黒の, 黙って

▼ 好んでは~ (13, 0.9%)

2 いない, いないの, ゐなかつた 1 いたけれども, いませんでした, これに, やらなかったけれども, ゐないの, ゐなかつたが, ゐませんでした

▼ 好んでも~ (9, 0.6%)

1 いたの, いない際, しゃぶるが, する事, とめること, ゐないし, 執権どのの, 妻としての, 居る

▼ 好んだり~ (4, 0.3%)

2 するの 1 もしくは自己, 士に

▼1*

好んでぞやとも, 好んでのことで, 好んではをらぬ, 好んでものする巴里, 好んコンガラか, 好んものは有りましねえ