青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「よん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~よる よる~ ~よれ よれ~ よろこび~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん
よん~
~ら ら~ らく~ ~らし らし~ ~らしい らしい~ ~らしかった ~らしく らしく~

「よん~」 1433, 18ppm, 6307位

▼ よん~ (1255, 87.6%)

43 いる 39 いた 20 いて 17 いるの 14 来て 12 居ります 11 いました, います, 居る 8 きて, ゐた, 下さい, 見て 7 いたが, いたの, きかせて, 見ると 6 いるところ, くれ, みると, 訊いて 5 みた, みて, 私は

4 [13件] いたという, いるうち, いると, いるよう, くれと, しまう, しまった, もらって, ゐる, 居た, 居るうち, 自分の, 貰って

3 [20件] いた人, いらっしゃるかしら, いること, いるので, いるもの, いる間, おいて, おいで, くれたまえ, こい, みたが, みる気, わたしは, ゐるの, 何か, 居りません, 来た, 見ても, 訊いた, 話を

2 [58件] いいました, いくうち, いた本, いますが, いらつし, いるか, いるが, いるこの, いるという, いるのに, いるわけ, いる方, おきましょう, おくが, きかせました, きた, ください, くれた, くれ給え, こいと, こいよ, これを, ごらん, ごらんなさい, みたくなりました, みました, みましたが, みますと, みる, ゆくよう, ゐたい, ゐたの, ゐて, ゐました, 今日の, 伸子は, 何事かを, 勘定を, 吃驚した, 小声で, 居りました, 居ると, 引渡した, 敬遠し, 泣いたという, 泣いたといふ, 生活の, 用言と, 知って, 私の, 自分は, 行って, 見た, 見る, 訊ねて, 誰が, 貰う, 貰った

1 [750件 抜粋] ああこれ, あきないという, あげたり, あげるつもり, あった大学, あと働き用上っぱりの, あの子, いいと, いい水, いく諭吉, いそいで, いたし, いたそう, いただかねば, いただきたいね, いただく, いただけないの, いたでしょう, いたと, いたところ, いたので, いたら上り口, いたら余り, いたら尺度, いたら思わず, いたツワイク, いた仔鹿, いた労働者, いた妻, いた私, いた素子, いた通太郎, いた頃, いった, いって, いつくし, いない, いないこと, いないの, いなかった, いました由, いますと, いませんけれど, いらっしゃったお, いらっしゃること, いらっしゃるの, いらっしゃるのよ, いられない本, いられるそう, いるお, いるかい, いるだけ, いるであろう, いるふう, いるよ, いるソヴェト市民男女, いるハガキ, いるモスク, いる一般, いる人々, いる伸子, いる例, いる労働者新聞, いる名, いる声, いる小説, いる新聞, いる様, いる次第, いる物, いる細道, いる虫, いる話, いる間私, いる音, いれば, いろいろな, いろいろ問いつめ, いろいろ大変, いろいろ段々と, うなずけます, おかえしに, おきかせしたら余り, おきながら, おきました, おくれ, おくれまあ, おけという, おこう, おどろきを, おられる, おりましたが, おります, おりませんの, おる, お出, お前から, お前は, お前らは, お槙, お稽古, お茶を, お送りしよう, お附合, きいた, きかして, きかせた, きかせはじめた, きた新聞, きみが, くださいませんか, くださるひと, くりゃいい, くるぞ, くるため, くれたこと, くれたので, くれて, くれという, くれないか, くれました, くれるうち, くれる人, くれ劇, くれ学校, けしかけるの, こいとか, こたえる魂, こなければ, この島, この生活力, こまごま使い, こよう, こんど五冊目に, こんな風, ごらんと, ごらんな, さっきの, さてこそ, しげしげとながめ, しとねを, しまい力, しまって, すぐママ, すぐ眠りました, する仕事, せつめいが, そうし, そう思った, そこに, そこらの, そしてまとめます, そして僕, その二つ, その人形, その殊勲, その荷物, それから又, それから話した, そんなもの, たしかめて, たんです, たミーチャ, つとめて歓待, つまらなかった, つる, どちらが, なにかいまお話中, なにか秘密, なにごとかを, なに思った, なんとかし, にくんで, はじめの, はっきりと, ひそかに, ひそやかに, ひろ子を, ふたたび懇ろ, ほんとうに, まいりまして, まいれ, ました, また座談会, また強く, みたいと, みたいや, みたらば, みたり, みては, みても, みましょう, みましょうか, みれば, もう五年, もらい仲よし, もらい男色先生, もらう積り, もらふの, やった, やって, やります, やり朝六時, やるもん, やろう, よいと, よいもの, よくわかった, らッし, わたしも, われらの, ゐた女, ゐた妻, ゐた頃, ゐましたが, アブサンを, イワンの, オイノリを, ガラス戸を, スコットランド日曜の, ストレチイの, タクシーの, ティー, バットを, パラフレイズする, ビルマの, プロレタリア芸術の, ヤスを, リカに, 一つアアと, 一万騎を, 一人で, 一人一人に, 一杯やらう, 一段語らせ, 一般の, 一荘やる, 三人の, 上げましょうね, 下さいまし, 下さったよ, 下さらないから, 下さる, 下すって, 中頃よん, 主人は, 久活形容詞と, 乱視に, 争碁という, 二人に, 二階に, 云うには, 五ヵ年計画の, 人が, 人気の, 今ヘディン, 今牛, 他の, 会田屋の, 会食する, 伸子が, 何かの, 何だかいや, 何とかし, 何となし, 何やら耳打ち, 何を, 作者は, 便りを, 充分な, 先が, 兵三万を, 再びカレーライス, 出席した, 出席者の, 出立の, 分る筈, 別品だの, 労を, 十七年間他の, 十五両の, 原稿が, 厭らしい, 又よん, 可愛がっ, 同時に別所, 呉れたの, 告訴し, 問いただして, 嘲つて, 国府津などにも, 土地の, 地上を, 坊さんに, 場内は, 変だ, 外に, 夜に, 夜更けまで, 大いにハシャぎ, 大いに愉快, 大喜び, 大浦天主堂に, 大笑, 大阪へ, 天王会は, 太平だけを, 夫人を, 奥の, 女同士の, 好んでたべる, 妻の, 婚約すら, 子供たちが, 字の, 実に感じる, 実に面白かっ, 家族一同食べた, 容姿端麗な, 寵妓の, 寵幸ただならぬ, 居ずそれ, 居たお, 居たので, 居たはげ頭, 居た声, 居た自分, 居ないけれ共, 居ました, 居りますが, 居りませんが, 居るの, 居るヴント, 居る本, 居る間心, 常に感じる, 帽子を, 幸と, 床山の, 座敷牢を, 庭で, 強くな, 強制的に, 彼から, 彼は, 彼女等が, 御覧なさいまし, 心に, 心持よかっ, 思うのよ, 急場を, 恨みの, 愛食され, 感じたこと, 感じたと, 感じること, 感心し, 慇懃に, 所の, 手に, 手を, 手紙に, 投薬を, 政治的な, 教えて, 日本中には, 日本橋により, 明日の, 昨日見た, 暮して, 更にまた, 最後の, 来たいく巻, 来たげましょうね, 来たなら民部大輔, 来た読者, 来ましょう, 来よう, 来ると, 東京住居に, 枕の, 格別そうでない, 楽しむこと, 様子を, 欲しいと, 歩き廻った, 歩き廻つた時分の, 毎日この, 気を, 江口と, 沈思せず, 法律で, 泣いた女, 海底超人国の, 清次という, 渡辺, 炒米, 熊の, 熊襲は, 玄関の, 珈琲を, 用立金の, 病気の, 白眼視し, 相対した, 相談した, 相談しました, 眠たくなった, 着物を, 碁盤を, 祝ひました, 私が, 私に, 秋に, 穏かに, 立派な, 第四巻, 粛然と, 精しく檢, 細々と, 結びを, 緑川を, 緑郎と, 置いて, 考えたの, 考える, 聞いて, 聞かせて, 肝臓医者との, 育った逞しい, 胸うたれ, 膝への, 自分が, 自分勝手に, 自慢の, 苦しい, 苦しい文章, 荊州の, 荷を, 薬湯を, 藪田助, 行くと, 行く手間, 行ったのに, 袋の, 見せて, 見たい作品, 見たが, 見たら四十四年, 見ましょう, 見ましょうあいたらかして, 見ます, 見ますと, 見ようと, 見られると, 見れば, 見ろとまで, 覚えず手, 親しみ甘えた, 訊ねた, 診せると, 話すこと, 話す或, 誤の, 説明し, 諭吉は, 谷崎の, 貰い文章に, 貰おう, 透き視を, 途中で, 遊びほうけ, 郷土芸術の, 酒の, 酒宴を, 開成山へ, 間にあうか, 防戦の, 阿羅迦槃陀, 集中異彩を, 雛鳥を, 面会の, 面倒くさがっ, 面白くツワイク, 面白く且つ, 音楽の, 頂いたら或いは, 頂きたいですね, 頂きたいわ, 頂けないこと, 頂けますやう, 頭の, 食べさせる間, 食卓へ, 飯を, 馬上に, 馬道の, 馳走した, 騒ぎました, 魚に

▼ よんだり~ (63, 4.4%)

11 して 4 書いたり 3 した 2 すると, 詩を

1 [41件] いのり文, おっしゃることきいたりしてつくづく, お人形, こうして手紙, したらしい風, しちゃあ, しながら, すこし書い, するおしまい, すること, するとき, するの, ただ, ねたり, ひそ, またはつい, またよく, みたり, ハープシコード, 仕事を, 作文を, 俗禅と, 先生と, 先生の, 和歌を, 喋ったり, 姓で, 学校の, 心から, 書いたりばっかり, 書きもの, 物を, 看護婦勉強いたしました, 短歌集を, 縁側で, 聞いたり, 自然発生の, 薬風呂を, 詩に, 過労し, 風俗を

▼ よんでも~ (60, 4.2%)

2 まざまざと, 娼妓が, 思うこと

1 [54件] あがって, いいが, おもしろくなかつた, そういう私, そうである, そうです, そのすき間, それぐらいの, それは, たれも, つくづくと, どこかで, どこにも, ならぬぞ, まだ, やっぱりフハン, よい, わかること, わかるとおり, わかるよう, わかる筈, アメリカの, ウンも, ピンと, ラブシインの, 一寸も, 三度よん, 何か, 何となくしおらしい, 出て, 分る, 単にそれだけの, 同じやう, 同じ様, 名優という, 声身ごなしどうしても, 夜やすむ, 居ない, 心は, 思ったの, 本腰で, 正しく納得, 涙が, 異母兄弟が, 痛感した, 科学における, 答へ, 花が, 誰も, 護持派の, 赤よ, 返辞は, 途中で, 頭脳が

▼ よんでは~ (11, 0.8%)

2 いけません 1 いないらしい, とぎれ始め, ならぬ単に, はなを, ジーッと, 不敬である, 合奏した, 料理の, 車代が

▼ よん~ (7, 0.5%)

1 おりきんとこ, お末, ちっとも寝なかった, みたいな, よこ, 乾雲と, 來て

▼ よんどころ~ (5, 0.3%)

2 ございませんから, のない 1 あるまいと

▼ よんでから~ (4, 0.3%)

1 その小説, もっといろんな, 伸子には, 動きだすこと

▼ よん~ (3, 0.2%)

1 のよい, ほうさ, よんさ

▼ よんべの~ (3, 0.2%)

1 しゃもじ, とまりより, 姐や

▼ よんじゃ~ (2, 0.1%)

1 いけねえん, どうです

▼ よんでからも~ (2, 0.1%)

1 いちど徒然草を, 十何年か

▼ よんでの~ (2, 0.1%)

1 感想な, 饗宴時節柄の

▼ よん~ (2, 0.1%)

1 ろ, 駄目なら

▼1* [14件]

よん弱いん, よんさと通い索, よんたび今は上中下, よんだりなどして, よんだりなんかしては, よんでさえよくうかがえます, よんでさえも知らなかった一つ, よんでだけ仕舞った, よんでねつづいて, よんでをりませんの, よんはって, よんべだけはなんでも, よんべのうなゐもがな, よんこら