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青空てにをは辞典 「よれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

よし~ よせ~ よそ~ ~よほど よほど~ ~より より~ ~よる よる~ ~よれ
よれ~
よろこび~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん よん~ ~ら ら~ らく~

「よれ~」 2452, 31ppm, 3801位

▼ よれ~ (2398, 97.8%)

29 彼は 22 それは 19 これは 8 人間の, 彼の 7 それが, 人間は, 存在とは, 彼が, 次の 6 少くとも, 彼女は, 社会は, 芸術は 5 この国, 一切の, 之は, 吾, 存在は, 物質の, 空間は

4 [13件] かれら, このよう, これが, これらの, これを, わずかに, 人類の, 伝吉は, 孔子の, 存在の, 彼女の, 日本人は, 犯人は

3 [35件] ここの, この地方, この辺, すべての, なんでも, チェーホフの, デモーニッシュな, 一つの, 一定の, 二つの, 今の, 僕の, 出生は, 前者は, 各結婚, 君は, 多くの, 夢は, 夫は, 女は, 宗教は, 実在は, 彼らの, 彼らは, 政府が, 文殊の, 日本の, 此の, 死亡率は, 溺死体または, 直観空間は, 真の, 社会の, 神の, 自分の

2 [106件] いずれも, ここに, このとき, この人, この山, この方法, この書, この樹, この頃, こは, その男, それも, なり, もし厳重, もとは, よるほど, イデオロギーとは, イデオロギーの, カブア青年は, カントの, ギリシアの, ソクラテスは, プロシア及び, ヘラクレス星群を, ラムプを, 一人の, 七十五年間は, 主人は, 之等の, 予は, 二十ポンドから, 人口は, 人生は, 今では, 今日よりも, 何かの, 何でも, 価値は, 修辞学は, 個人として, 倍加期間は, 僕等を, 優れた個人, 公の, 其時の, 凡ての, 出生の, 原子は, 古い一冊, 古代に, 右の, 哲学の, 国境委員会設定の, 国語の, 地球の, 太子の, 夫が, 女中の, 妹の, 娑婆苦は, 娘は, 孔子は, 宗教の, 客観的な, 尊氏の, 小説家は, 弁証法は, 彼らが, 彼等は, 意識の, 或は柱頭, 所謂, 技術とは, 控訴公判の, 政府の, 文学の, 是等の, 最初の, 最近の, 構想力は, 決定, 河童は, 物質は, 産児の, 男は, 男子の, 疑問の, 真理とは, 私たちの, 私の, 稚い時, 空間表象は, 第一, 範疇は, 精神の, 老齢暗愚なる, 自然は, 自然科学は, 芸術の, 詩人と, 認識の, 運動は, 鎌倉時代の, 零であり, 頭から, 鰯は

1 [1849件 抜粋] 〇・〇六と, あのとき兄, あの名古屋城, あの辺, あまりに無意味, あらゆる土地資源国, あらゆる種類, ある地方, ある日朝, あれこそ, いかなる権力, いずれの, いつも蟹, いよいよ四筋, おおよそ次, おそらくただ, おわたし, お前さん一人だけを, お通, かえってこれ, かかる事情, かくなり, かなりに, かねて相手, かれの, こういう小さい, こうした能狂言, ここは, ことによるぞ, このまま, このステュディオ, この下宿屋, この二十五日, この低廉, この劉表, この句, この國家, この如意拝受, この小屋, この差別, この教区, この時われ, この根源的, この点, この現実, この男, この統一, この解約, この道徳的生, この際主観的制約, この駅, これまた, これより, さる士の, すぐにも, すべて委員会と, ぜいたくと, そういう意識, そうは, そう考えられる, そのすべて, そのゴルボー氏, その不言実行, その地, その女, その学者, その後も, その日雨, その曹長, その紳士, その辺, その馬超, それでも去年十一月, それほど非難, それ自体最高の, たいへんな, ただ呆れる, たましい, ちょうど吹矢, とうてい回復, ともかくうなずける, どこかで, どの価値, なお以前, ふざけて, ぶっ放す, まず何, まだ二両, まち子を, むかし豊島郡石浜に, もしある, もし基督教, もし為憲, もともと人身御供, やはりいつも多少の, やぼったくしん, わが国の, わが船, アエネアスの, アブラハムと, アルキメデス公理と, ウオマリ, エロサービスは, オデュセウスを, オランダの, カント哲学は, クロオデル大使は, グプタ朝の, コントの, サン・ミシュルにおいては, シュルツは, シローテの, スイカは, スポーツ青年たちだ, ソヴェート権力は, タレスは, テグラート・ファラザル, トウジュロの, ド・クィンシー, ノノは, バスティユでは, パミール第, ヒューマニティーの, ビヤンヴニュ閣下は, ファンは, フランスにおける, フロイト主義精神分析は, ブルターニュ公と, プラトンの, プロレタリアこそ, ペランが, ポセードーン, マルクス主義的イデオロギー観は, モーパッサンは, ラサの, レスパネエ嬢は, ロシアの, ロンドンにおいて, ヴォルガ河附近の, 一ヶ月とは, 一九分の一である, 一八二三年の, 一刻も, 一定種類の, 一対二七・四分の三であった, 一括し, 一條家の, 一箇月につき, 一蓮寺の, 丈高く, 三つほど, 三三分の一以上である, 三六分の一である, 三河の, 三笠風流といふ, 上記の, 不作と, 不潔な, 世界に対する, 世論とは, 中尾氏は, 主観の, 九州の, 事は, 事物の, 二三日この, 二十日か, 二本榎細川侯の, 云々という, 五十五年以下に, 亜米利加へも, 亭主は, 人も, 人口を, 人工的に, 人間なる, 今も, 今日の, 今迄, 他に, 以前に, 伊勢だ, 伝道が, 伴左衞門は, 住職及び, 体系づける, 何時の, 余り重大, 例えばそれ, 価値が, 修行僧時代の, 俺は, 個体形態の, 備前佐々木党の, 僕からの, 價値は, 元来矛盾は, 先ず感覚内容, 先方の, 光速度は, 全ポメラニア, 全費用, 八月頃に, 六十歳の, 共に誓, 兵隊としての, 其内鳥羽院より, 其結果歌垣の, 再び価値, 凡ゆる, 出生時の, 分子原子の, 利秋は, 前述の, 加藤清正に, 勝次郎は, 北極地帯の, 十万人の, 十人十色に, 千葉なる, 卑彌呼とは, 南条の, 単にこの, 印刷の, 原作の, 原稿料や, 取柄といふ, 古代の, 古論語, 右七百両あまり, 司馬都督には, 吉岡殿の, 同家の, 同様の, 名聞を, 君子は, 命は, 哲学的理論とは, 啓蒙なる, 嘉十郎と, 四階の, 因果性は, 困難や, 国際的に, 國民の, 土地陰湿に, 地下の, 地球上の, 垂れなせ, 塩入れを, 墨子の, 変化とは, 多少病的, 大丈夫は, 大川氏の, 大石は, 大阪平野の, 天下の, 天才乃至, 天見の, 太陽の, 夫人は, 契約期限すでに, 女に, 女子の, 始めに, 子供でも, 孔子以前の, 存外宝物, 宇野氏は, 官軍は, 実体とは, 実験所が, 家康の, 富の, 寧ろ今, 対手の, 尊氏は, 少くも, 少なくも一時的, 山本入道を, 岩井は, 工業品は, 差し当り朝日, 己れ, 帝室内閣こそ, 常にあまた, 常識とは, 平四郎は, 年々増加し, 幸徳傳次郎は, 庵の, 建物は, 弓子は, 当のチェーホフ, 当日の, 当時母は, 当然に, 形態学的に, 形而上学は, 彼も, 彼女らは, 後者の, 従来豊洲の, 徴兵忌避の, 忘れという, 急テンポに, 恰も事物, 意識が, 愛の, 感傷主義的詠嘆は, 懐疑者こそ, 我々人間の, 我国には, 戦争は, 所謂資本主義時代に, 批評を, 技術乃至, 採り物, 支那の, 政治という, 政治現象は, 教え得るという, 敬とは, 数日費された, 敵軍は, 文化社会学にとっては, 文学に, 文明の, 斬るだけの, 新らしい, 新派は, 方法が, 既に台湾, 日本だけの, 日本映画俳優学校とかいふ, 早発性痴呆症という, 昌造は, 明和元年を以て, 明治十何年に, 明法博士は, 昨今の, 昨年度官庁において, 普通の, 曾祖父は, 最大の, 最近この, 月と, 有田郡奥山村の, 朗詠法が, 木挽業者の, 本日午後四時十五分東北東に, 本馬三十六貫目乗, 東北地方には, 根源的である, 桓武天皇の, 植民地貿易は, 極めて短時日, 模倣は, 樹皮を, 欧州の, 正に対象, 此処らは, 武蔵自身, 歴史家達が, 死に, 死亡以上に, 殺人事件の, 比較的重い, 民族的宗教の, 氷河期に, 汝思へらく, 決闘は, 法師の, 泰一は, 海底超人族は, 深山村の, 湖州たる, 源頼義, 火星まで, 点は, 無邪気であり, 熱帯的な, 父親は, 物理学の, 物質と, 物質波が, 狼に, 現にそういう, 現在に, 現在夫婦五組に対し, 現實的, 理性が, 生児, 生殖事業と, 生産的に, 甲斐では, 畑六郎左衛門は, 當時の, 病症不明に, 発明や, 百以上の, 目前の, 直線に対して, 直隷河南, 相対的運動とは, 相馬将門威を, 眼点の, 知識社会学は, 磯貝の, 社会学は, 社会的集団は, 神は, 神尾家の, 神聖と, 秀郷は, 私は, 秋山氏は, 科学は, 秘義, 空間それ自身が, 空間感覚は, 竹篦は, 第一級, 米は, 米軍に, 精神は, 紀州家では, 紙幣が, 細君として, 経験上の, 結婚後も, 統計上狂者には, 維新前までも, 羅馬人は, 群集とは, 老いた母, 聖書や, 肥料の, 自作の, 自分を, 自然的世界の, 自由人に対し, 舟を, 芝田村町から, 若い死人, 若後家, 茶の, 落城後間もなく, 蒲原氏は, 藤大納言忠家, 蚯蚓の, 血統上で, 被告人は, 西暦七世紀頃に, 見えます, 視野が, 観念が, 言葉は, 記録簿が, 訴訟事件, 話が, 読衆は, 論理学は, 諸学問, 諸遊星, 谷中三崎町に, 象徴派の, 貴人は, 質料とは, 越後から, 軽く用いられた, 辯護士は, 農業者が, 近く和銅四年にも, 近藤は, 途中牛車は, 逸見多四郎と, 道徳的情操は, 適当の, 都久夫須麻神社と, 酒を, 里見恭助という, 金を, 銀座附近も, 間違いは, 防長地方では, 階級社会は, 隣りの, 雄が, 霊媒自身の, 革ひもが, 靴屋は, 風守が, 餘震の, 馬籠村三千把山口村三千五百把湯舟沢村三千五百把と, 驟雨沛然として, 魚類も, 麦酒罎の, 黒人の

▼ よれ~ (7, 0.3%)

1 その先, なら無え, もつれて, ゆく, ゆく一つ, 目からは, 行った

▼ よれ~ (7, 0.3%)

1 それは, アエネアスの, 制空権獲得の, 捨て売りに, 狂人だ, 聖靈は, 貪慾なる

▼ よれかし~ (2, 0.1%)

2 と奉

▼ よれ~ (2, 0.1%)

1 あやぶむの, 云うよう

▼ よれども~ (2, 0.1%)

1 淋しとも, 頼む木蔭

▼ よればかの~ (2, 0.1%)

1 カントの, キリスト教の

▼1* [32件]

よれ冷静な, よれじゃが成程, よれそういう風に, よれという色見ゆ, よれとか三尺前に, よればこそ随分億劫, よればなどととんだ利用価値, よれスリ切れた履物, よれバチがあたる, よれ下手に下手, よれ兄妹がぐる, よれ六三郎はこうした, よれ兼輔はさ, よれ出陣して, よれ利休に限っ, よれにもよる, よれ勿体ない道学の, よれひ, よれ大ざっぱで人まかせ, よれを好む, よれのお客さま, よれ島便りはいつも, よれ幾塩と薩摩, よれは未練, よれに衣, よれ疑心にとらわれる, よれ盗人同様の疑い, よれ短いんじゃもん, よれ程度を過ごせ, よれを主として, よれ訴え事は六波羅, よれ頼母しい