数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~跡 跡~ 跫音~ ~路 路~ 路地~ 踊~ ~踊り 踊り~ ~踏ん
踏ん~
~躊躇 躊躇~ ~身 身~ ~身の上 身の上~ ~身体 身体~ ~身分 身分~
23 いるの 20 いる 16 いた 13 行った 10 ゐる, 行く 9 行つた 8 いると, いるよう, 歩いて 7 出て, 来たの 6 いたの, ゆく 5 みた, ゐた, 二階へ, 口惜しがった, 口惜しがる, 来たもの, 行くと, 見ると 4 いる土, 中門に, 來た, 来た, 来て, 歩いた, 行くこと, 行って, 近づいて
3 [19件] います, いるから, いること, いる大地, いる足, どんと歌, ゆくと, よろめきながら, ゐるの, 來る, 居ります, 往った, 来た人, 来るの, 玄関へ, 行くやう, 行けば, 通って, 進んで
2 [76件] あとから, いたのに, いって, いて, いない, いましたが, いるが, いるし, いるはず, いるもの, いるらしいが, いる場所, いる足下, ご相談申, しまいました, しまったので, それが, それを, みたり, みて, みると, やらう, ゐた白秋さん, ゐて, ヒラリと, ボートの, 一人の, 一文字に, 一緒に, 五六歩も, 今の, 倒れると, 元の, 出る, 厩の, 右手の, 同室の, 向うへ, 喚いて, 山を, 帰って, 彼の, 手摺の, 数々の, 斜めに, 早くも, 本堂の, 来た道, 来るよう, 歩くの, 歸る, 池の, 泣きわめいた, 泣き喚い, 玄関に, 発達し, 相手が, 筆を, 米を, 行かう, 行かねば, 行くいつしか, 行くところ, 行くの, 行くもの, 行くよう, 行く中, 行く草鞋, 行く馬, 行ったの, 見て, 話を, 認可を, 足を, 辞せず, 通りに
1 [946件 抜粋] ああええ気持, あがって, あってさえも, あの不景気, あの時, あの禅定寺峠, あやまる式, ある, あるいて, あるよう, いうと, いく, いこうと, いたから, いたかんしゃく玉, いたであろう頃, いたなあ, いた小樽タイムス社, いた柔かい, いた矢さき, いた蜀, いった, いったペダル, いては, いないこと, いないの, いやしねえづら, いるあいだ, いるか, いるその, いるとき, いるとの, いるので, いるのに, いるま, いるタキシード, いるマットレス, いる兵馬, いる地面, いる宿屋家業, いる床, いる手綱, いる母親, いる浪士ら, いる男, いる艫板, いる階子, うら若いひのき, おく方, おそれざること, おられるの, おりますので, お粂夫婦, お願い申せ, かかれば, きたあと, きた経路, きて, きりきりはたり, くくと, くる, くる制服, くる蝦蟇, くれ, くれるとか, くれるならば, ぐづり始めました, こうして無茶, こちらへ, こっちでも, こっちへ, この記念, ごらん, さっさと上り, さらに山, しだいしだいに, しまうに, しまった, しまひ, しまふことさ, すみません, するもん, そしてくるくる, そっと鍵盤, その上, その傷口, その場, その玄関, その見る, その高い, それでも何, そろ, たもの, だらしなく, ちょっと手, つかつかと, とぼつきます, どうです, どことも, どこまでも, なだらかな, なりと, ひでえ目に, ひろびろと, ぶら, まざまざと, まず十四等官, まともに, まるで躍り狂う, みずてん, みたい, みたと, みた感覚, みても, みなければ, みましたけれど, みること, みる事, みろと, もう今, もっとも向う, やがて対向, やがて臺所, やつても, やること, やるとか, ゆかなければ, ゆくの, ゆく下, ゆく女, ゆく岸, ゆく日, ゆく気持, ゆく白足袋, ゆく足音, ゆく道, ゆけるといふ, よろめくと, わが力, わめき立てて, ゐたの, ゐた床, ゐないもの, ゐます, ゐません, ゐるそして, ゐるところ, ゐるもの, ゐるわけ, ゐる國土, ゐる後, ゐる真, ゐる足, ゐる頃, ガラツ八は, シトシトと, スタコラ救助に, ツェラ高原を, トントントンと, ドンと, フートライトを, ブラリと, ポツンポツンと, マゴマゴすれ, ライスカレーを, 一二町来た, 一団の, 一日二回は, 一時間七十七哩する, 丁度明神下, 三日ごとに, 上げましょう, 上ったらしい, 上って, 上ると, 上庸を, 下りて, 下りるよう, 下宿に, 主人は, 乞食にまで, 二つ潰した, 二三十円の, 人の, 今夜こそ, 伊那の, 何か, 例の, 働いた遠い, 先に, 先輩の, 六三郎は, 六角牛山という, 其処に, 円卓子の, 冬子は, 凍えた体, 出た, 出入した, 初めて日本, 別れを, 前脚, 剣山へ, 勉強しなけれ, 午前十時四十五分終に, 卒業する, 南農鳥の, 反響を, 口惜しがり, 口惜しがるで, 口惜涙に, 古関の, 叫んだが, 叱られたもん, 右に, 吉岡方との, 向って, 吸取紙, 吼え立てた, 呶鳴る, 商業的騒音に, 啓吉よりも, 営中へ, 器械を, 四五間も, 図太い不良青年, 城壁を, 堅くなっ, 境内へ, 夜なかに, 大廻りに, 大手橋から, 女中さんが, 嬉々と, 宗助の, 家に, 家を, 宿へ, 尋ねて, 小柳生, 少しでも, 少し高め, 居りましたが, 居りますと, 居るお, 居るのに, 居る無論, 居直った, 峠の, 崖を, 嶮しい, 工場に, 帰った, 帰り着いた, 帰ること, 帰るその, 帰んなさる時, 常世郷へ, 幸に, 底に, 座敷へ, 庭口の, 引き取りに, 引ッくくられ, 引留めるくらい, 彼らは, 彼方から, 後から, 後戻りを, 徒らに, 心で, 怒つたり, 急いだ, 急ぎ足に, 恐れざる斯界勇猛, 恐れず学理, 悪食が, 意気衝天の, 我慢した, 戻ると, 手が, 手痛いあしらい, 拡がって, 持つべきもの, 掻巻もろともに, 放牧場の, 敵陣へ, 早くから散歩, 明るい部屋, 暗くは, 最初から, 月光の, 有楽町の, 来たかと, 来たので, 来たよう, 来た体験, 来た平兵衛, 来た径路, 来た柳盛座, 来た男, 来た私, 来た街道, 来ないだろう, 来りゃア, 来ると, 来る人, 来る姉娘, 来る屋敷方, 来る満月花魁, 来る跫音, 来る音, 東京駅頭に, 林の, 柳の, 框だけに, 森本等が, 椿の, 楽屋に, 横切って, 橋を, 次第に高く, 此里へ, 歩いたり, 歩きつ, 歩き出した, 歩き出すと, 歩くうち, 歩く男, 歩く音, 歩み去る, 歩めば, 歯噛みを, 死すあらんのみとか, 死んだという, 段々降り, 水を, 水泳に, 江戸へ, 沼の, 泣いた, 泣きわめく, 泣き叫ぶ間, 流れに, 浜の, 深い霧, 混合ふ, 渠を, 渡つたら幹が, 渡る処, 溪川を, 火星人の, 無念がった, 焦れったがりました, 父を, 片膝, 牢舎を, 物に, 物思いに, 狭い場所, 玄関先に, 王の, 現われた人形, 生活し, 田原坂に, 町の, 畔に, 痛いッ, 登って, 登れば, 白らみゆく, 白髪で, 目まぐるしいくらい, 真似の, 眼ざし, 睨みつけても, 石壇道の, 研究すれ, 磯五は, 磯傳ひ, 祇園街を, 祖国の, 私たちの, 私どもが, 空池の, 突立つ, 窓際に, 立ちすくんだかと, 立った貞奴, 立つと, 立上る, 立派に, 端近く小膝を, 等しく惜しむ, 箱根の, 粂の, 素足で, 終局が, 縁に, 繰り返すに, 置くこと, 美濃と, 翁はと, 考えないと, 肝を, 胸を, 自分は, 自殺した, 舟橋の, 花見から, 落伍し, 行かなければ, 行かれぬ, 行きたきやあ, 行きました, 行くうち, 行くという, 行く人, 行く伊作, 行く先に, 行く土, 行く姿, 行く我, 行く自分, 行く街道, 行く跫音, 行く車夫, 行く音, 行けない以上, 行こうと, 行ったらしく草, 行った跡, 行つた後姿も, 行つた時は, 行抜ける, 裏手の, 西郊一帯の, 見せたり, 見せますと, 見たいなと, 見たいもの, 見たくなったの, 見たといふ, 見た友だち, 見た頃, 見るといふだけでも, 見るものの, 詣る妙宝山, 走った, 走りおり, 走行い, 足跡の, 跡づけられては, 路地奥には, 踊る, 踏んづけて, 蹌踉けては, 蹴て, 蹴飛ばすよう, 躁いでいる, 躍上, 躑躅や, 軽く蹴る, 辿るほか, 近づく音, 逃げたの, 這入って, 這入るの, 通いました, 通うても, 通ると, 通るもの, 通学した, 進んだ, 道場を, 遠ざかり行くわたくしたち, 遣りこなす教養, 部屋中跳びあるいた, 銅を, 鎭むる子の, 長期の, 間も, 降りた, 陰気に, 雑木林の, 難儀を, 鞘を, 音の, 頂上の, 頑張って, 飛びあがつたり真鍮の, 飛ぶが, 飛舞する, 香を, 馬櫪神よく, 馬車の, 馴染らしく, 駈け寄ろうと, 高野の, 鳴り出すバルヂン
14 蹴ったり 5 して, 蹴たり 2 叩いたり, 蹴ったりの, 蹴つたり
1 [22件] けったり, した, したもん, すると, するの, その規格, とても乱暴, はなはだ嬉しく, またいだり, また南半球, また席, 人に, 喰べたり, 嘆息を, 懸声, 手を, 打擲し, 炊を, 踏まれたり, 蹴られたり, 蹶たりの, 階段を
1 [31件] あとの, いいの, いま一度今年の, きれいな, それが, つかみとっても, まず二十一, 三十がらみに, 三十両, 伊那の, 六十七八という, 在学中又は, 大旗本, 対面する, 手を, 打ても, 構わない, 歩けそう, 消せますからね, 破れぬ, 素足で, 肥料は, 踏まなかったと, 踏みきれぬ, 踏み切れるもの, 踏んだ時, 蹴っても, 蹴つて, 追つつかない, 音の, 駄目だっちだ
2 ならぬ, ゐない
1 [11件] いかん, いけないよ, いって, いなかった, おらず沼, とぼ, 住み馴れた, 困る, 居られなくなる, 彼について, 未知の
1 りかえる, りかへ, り一日, り踏んぞ, り返つて
1 たが, た雪, 綱を, 雪と
1 くたばります, であった, 初めて一切, 後を
3 かへつて 1 かえって
3 んで
1 哄とばかりに, 唄ひはじめた, 思つてました
1 ながらフョードル・パーヴロヴィッチ, やし
1 おりません, 善くない
1 俄に, 危ぶむもの
2 もない
踏んがけて, 踏んでからのことです, 踏んでからはこれで, 踏んでぞろ, 踏んでわつと囃し, 踏んばつて云つた, 踏んまへて, 踏ん張つたま, 踏ん掛つて見た處, 踏ん滑のめって, 踏ん込みなどともいい