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青空てにをは辞典 「登り~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ 登っ~
登り~
~登る 登る~ ~白 白~ ~白い 白い~ ~白く 白く~ 白状~ 白粉~

「登り~」 1016, 13ppm, 8581位

▼ 登り~ (105, 10.3%)

13 なって 7 なりました 6 なる 4 懸って 3 なった 2 かかった, かかりました, かかると, なつた, なつて, なれば, 右へ, 懸った, 登る

1 [54件] かかったの, かかった日, かかった時, かかった頃, かかって, かかりましたけれども, かかる, かかるあたり, かかるの, かかろうと, なったこと, なったの, なったらどう, なった土手, なってる小道, ならないわけ, ならなければ, なりながら, なりましたが, なりますか, なること, なるぞ, なるの, なるん, なる壯大, なる手前, なる石敷, 二時間を, 五十五分を, 何時間を, 半里以上, 取り懸った, 懸ったが, 懸ったの, 懸っても, 懸るあたり, 懸ると, 掛ると, 来たの, 来たん, 来た時, 疲れて, 登って, 登りました, 百炬火千束柴を, 能く, 至っては, 苦しみなお, 行くだから, 行った, 行ったはず, 要する時間, 開いた路, 首尾よく

▼ 登り~ (78, 7.7%)

6 見れば 3 去り 2 みれば, よめる歌二首, 梯の

1 [63件] いふ, かぎりなく, きと, これを, その方, その頂, わが盲, ハ材木を, マリア像の, 一たびさらへ, 一目に, 万歳三唱, 三角点にて, 世界の, 二ノ池小屋着焼印を, 今暗黒, 仕返しをと, 先ず頂上, 別山の, 医師の, 四方の, 四時十五分赤兀頂上, 四階まで, 國見し, 大薬王樹, 大雪山の, 夫婦餅を, 小便を, 少憩せる, 尾根伝いに, 山を, 巓に, 左に, 座敷へ, 彼香しき, 忍びの, 拝せざる, 望見する, 東南を, 次の, 武士の, 湯気の, 火口丘に, 烟突の, 睡る, 神のみ, 神恩に, 罪を, 美も, 興化の, 行くに, 西の, 見ても, 見るに, 見る本丸, 見渡す街, 諸山岳の, 貴族の, 進む困難, 遠きを, 間ノ岳へ, 須巻の, 食す

▼ 登り~ (50, 4.9%)

3 にある

1 [47件] からは一里, からも離れました, からりょうりょう, があり, がどこ, がわからず, が相, が開きます, で大きな, で聞い, となる, にあたる石段, にあった, には古びた, にもある, にもまた, に一人, に出る, に女人禁制, に寝かした, に小さな, に建て, に神様, に近く, に達した, に門番, に飯森杉, のあたり, のところ, の下, の互いに, の侘しい, の処, の赤志, の道ばた, はない, は其の, は少し, は雪, へ出, へ形, または大きな, まで行つて, をまちがっ, を今, を天, を少し

▼ 登り~ (47, 4.6%)

6 して 2 したり, 続けた後, 続けて

1 [35件] したやう, した帰り路, した経験, しても, しようと, しようなんて, するけれども, すること, するという, するん, する小僧, する高い, のぼって, はじめた, はりて, やって, やろうと, やろうもし, 七時間ばかり, 企てたので, 半分も, 呼吸を, 怖れる, 思い出させた, 正季の, 登りつめた, 終えて, 終られて, 継続した, 続け午後十二時十五分, 考えたならば, 膨っ, 行く雲, 見て, 見合せて

▼ 登り~ (37, 3.6%)

2 少し骨, 甚だ嶮

1 [33件] さるには, するものの, する小姓組, ずいぶん長い, そのままけろりと忘れ, それほど険しく, だいぶ悪場, ちす, ぢめた, つらかった, ないから, ひどいに, スキーを, 上手な, 上手に, 出来ないしな, 十八番足も, 嶮しい, 思いの, 恐ろしく急, 案外楽, 楽そうである, 楽である, 流石に, 相当大きな, 足で, 道らしい, 邪魔が, 長かった, 陣竹が, 雄山の, 雪の, 飽きる程

▼ 登りながら~ (34, 3.3%)

1 [34件] きいて, こう考えた, その日, ちょうど彼, はるばると, ぼくは, アカーキイ・アカーキエウィッチは, ガヤ, 二十三年に, 仰数, 低くひとりごと, 何にも, 作業しなけれ, 僕自身も, 優しくジョリクール, 出来るだけ, 切りだすの, 前の, 大谷石や, 妻は, 始めてこの, 思った, 息をは, 撥形鶴嘴の, 數へ, 波路遥かな, 熱い頭, 硫氣を, 聞いた声, 胆を, 自然は, 言った, 話なじみに, 跛馬は

▼ 登り~ (33, 3.2%)

3 始まる 2 出来るの

1 [28件] あったので, ある, あること, あると, もうない, 上手で, 上手な, 二百米も, 出来るん, 四五町も, 四里八町, 始まるの, 始まる最初, 実にうまい, 少しえらくなっ, 得意中の, 急で, 急に, 恐ろしく急, 楽に, 滯つてゐた, 特別に, 相応に, 続いて, 莫迦に, 達者に, 頗る気に入った, 飽きる程

▼ 登り~ (26, 2.6%)

3 下手な

1 [23件] ごときも, せつよそながら, とき登っ, 一種である, 凄いの, 勢いで, 危険は, 地勢で, 坂が, 坂では, 坂道を, 墓地へ, 惡戲から, 日には, 時より, 稽古か, 稽古を, 窯に, 道の, 道へ, 道者に, 道者の, 階段さへ

▼ 登り~ (20, 2.0%)

3 なって, なつた

1 [14件] いって, からかうと, なったが, なつて, なり九時二十五分, なり多田, なり蟠屈せる樹根, なるの, なれば, 云うたら足, 同様に, 火の, 聞くと, 見れば

▼ 登り~ (18, 1.8%)

3 になっ 2 になる

1 [13件] か降り, ですから, となっ, にかかる, にさ, になつて, に差し, の多い, の小さな, へかかる, へき, を登っ, を駆け上がる

▼ 登り~ (15, 1.5%)

1 [15件] がある, が彼等, が長い, で朝九時, と一ツ, にし, になっ, になつて, になり, に苦労, の中程, の関係, へさしかかっ, をやってきた, を云う

▼ 登り~ (13, 1.3%)

1 [13件] しようが, するの, その野心, スキーも, 下りも, 思ったより, 急な, 木登らず, 盡き, 相応に, 稍や, 長く南, 降りも

▼ 登り降り~ (12, 1.2%)

1 [12件] がえらかっ, に最も, の激しい, の邪魔, の難所, は余り, も少ない, も少なく, も激し, をし, を加, を避け

▼ 登り~ (11, 1.1%)

2 りて 1 しこの, たる, てそれ, ぬミルミドネス, り我, るにあたり, るもの, る者, れること

▼ 登りつつ~ (9, 0.9%)

3 ある 1 あった, あるその, ある人々, ある間, また, 雲の

▼ 登りきつ~ (8, 0.8%)

1 た, たあたり, たところ, たザポロージェ人たち, た時, てふと, て少し, て松林

▼ 登りついた~ (7, 0.7%)

1 のは, 一行は, 二階の, 人の, 峠で, 左の, 所は

▼ 登り下り~ (7, 0.7%)

1 したこと, して, する細道, となっ, のみち行, の乗合船, の坂

▼ 登り~ (7, 0.7%)

2 の方 1 が容易, の栞, は只, を暫く, を発見

▼ 登りまた~ (6, 0.6%)

1 三里降っ, 坂を, 奥穂高唐沢岳および, 死の, 降ること二里余, 隣の

▼ 登りそれ~ (5, 0.5%)

2 が落ち 1 からは狭い, から馬, が合図

▼ 登りそれから~ (5, 0.5%)

1 九州某地の, 兵営へ, 昇天した, 東に, 身体を

▼ 登り~ (5, 0.5%)

1 からね私, が睡眠不足, が道, ぜ, と思う

▼ 登り~ (5, 0.5%)

1 あつた, もって, 木立に, 沿道は, 進んだが

▼ 登りには~ (5, 0.5%)

1 まだ柿, ウンウンいった, ピッケルを, 今が, 何とも

▼ 登り~ (5, 0.5%)

1 に下っ, に下り, へ下り, を探る, を降

▼ 登りそして~ (4, 0.4%)

1 丘を, 其期待を, 読者に, 降ると

▼ 登りつい~ (4, 0.4%)

1 ていた, てしまふ, てまじまじ, て愛宕神社

▼ 登り~ (4, 0.4%)

1 すきを, 山歩きに, 石投げ, 降りが

▼ 登り一時間~ (4, 0.4%)

1 か半, くらいもかかっ, で三窓, ほどにし

▼ 登り切る~ (4, 0.4%)

1 とちょっと, とヒョイ, と西駒連峯, と雪渓

▼ 登り登り~ (4, 0.4%)

1 した林檎, て四階, 今までの, 極まりて

▼ 登りそこ~ (3, 0.3%)

1 から土塀, から河, なったの

▼ 登りその~ (3, 0.3%)

1 上に, 奧の, 紀行文を

▼ 登りである~ (3, 0.3%)

1 から歩い, から直に, が殆ど

▼ 登り~ (3, 0.3%)

1 のである, のでちょっと, ので極めて

▼ 登りにな~ (3, 0.3%)

1 つたが, つて四方を, つて國内を

▼ 登り~ (3, 0.3%)

2 かかって 1 かかりかけた

▼ 登り一方~ (3, 0.3%)

1 で人里, で北側, は鹿島

▼ 登り~ (3, 0.3%)

1 の小径, の谷, へ巻け

▼ 登り~ (3, 0.3%)

1 などを稽古, は先生, をした

▼ 登り難い~ (3, 0.3%)

1 こと夥しかっ, 所でも, 道を

▼ 登りお宮~ (2, 0.2%)

2 に参詣

▼ 登り~ (2, 0.2%)

1 うな, うもなかつた

▼ 登り~ (2, 0.2%)

2 て漸

▼ 登りそう~ (2, 0.2%)

1 なもの, に考えられる

▼ 登りそこで~ (2, 0.2%)

1 また去り, 再び展望

▼ 登りでも~ (2, 0.2%)

1 下りでも, 後辷りする

▼ 登りといふ~ (2, 0.2%)

1 ことを, ものを

▼ 登りとは~ (2, 0.2%)

1 また変った, 比較に

▼ 登りながらも~ (2, 0.2%)

1 心細かった, 頭の

▼ 登りなさいませ~ (2, 0.2%)

1 きっと亡者, そうして朝日権現

▼ 登りなんかを~ (2, 0.2%)

2 して

▼ 登りよい~ (2, 0.2%)

1 のだ, 山だ

▼ 登りより~ (2, 0.2%)

1 ずっと楽, 悪かった

▼ 登りよりも~ (2, 0.2%)

1 熟練を, 降りの

▼ 登りヂュウス~ (2, 0.2%)

1 に哀訴, に訴

▼ 登り一里~ (2, 0.2%)

1 という沢渡峠, 降り二里

▼ 登り中央~ (2, 0.2%)

2 の柱

▼ 登り其所~ (2, 0.2%)

1 からまた上, から銃器室

▼ 登り~ (2, 0.2%)

1 廊下を, 降り或は

▼ 登り友人~ (2, 0.2%)

1 の少, の少かっ

▼ 登り~ (2, 0.2%)

1 は夫, を発見

▼ 登り~ (2, 0.2%)

1 を, をも馳

▼ 登り山上~ (2, 0.2%)

1 にある, にこもり

▼ 登り或いは~ (2, 0.2%)

1 大きな巌, 降り山間

▼ 登り~ (2, 0.2%)

1 をかけた, を差

▼ 登り易い~ (2, 0.2%)

1 がそう, 山で

▼ 登り易き~ (2, 0.2%)

1 山路を, 梯子の

▼ 登り更に~ (2, 0.2%)

1 三十尺ぐらい, 降つて町端

▼ 登り~ (2, 0.2%)

2 は青白い

▼ 登り槍ヶ岳~ (2, 0.2%)

1 から蒲田谷, 若しくは笠ヶ岳

▼ 登り水無月~ (2, 0.2%)

2 の氷

▼ 登り漸く~ (2, 0.2%)

1 の思, 傷けられた

▼ 登り着いた~ (2, 0.2%)

1 は運, 所は

▼ 登り詰る~ (2, 0.2%)

1 か二, と上滑り

▼ 登り長い~ (2, 0.2%)

1 あいだ一生懸命に, お廊下

▼ 登り頂上附近~ (2, 0.2%)

1 で夏道, の尾根

▼1* [317件]

登りあたりにある, 登りあるいは相当に, 登り屋敷の, 登りかたで古い, 登りかと存じますが, 登りがと云ふと, 登りぐちへ往, 登りぐち虫の知らせ, 登りけるに大, 登りここより南, 登りこれより本流, 登りさえすれば, 登りさして困難な, 登りしかできず行程, 登りした林檎や, 登りしなに必ず, 登りしも水なき, 登りじっと太陽の, 登りすばしこく越えはじめた, 登りすべての人, 登りする時の, 登りそうして聯隊が, 登りたえず右に, 登りたるが途, 登りだらだらの坂, 登りだろうかともちの木坂, 登りつかんとする, 登りつきたる山, 登りつむればここ, 登りては又登る, 登りでございましょうがもう, 登りでしたね, 登りでしたら御一緒, 登りですわ, 登りではなかった, 登りといつても格別, 登りとか勢いの, 登りとかが描いて, 登りながらのことで, 登りなさいましたのでしょう, 登りなさいますか, 登りなすったことが, 登りなどした山徒, 登りなどには不便を, 登りなり四時半燕小屋着途中女学生の, 登りなれてるもの, 登りなんか少しも, 登りにかかつた, 登りにくかつた, 登りによって登りそれ, 登りぬべき鐘楼聳え立ち, 登りはしごの総帥旗, 登りばかりだったから, 登りひそかに語らひき, 登りふと東京驛の, 登りまさに穴の, 登りますると鞠場, 登りまずそのあと, 登りみち泉ある処, 登りやすのどす, 登りやすいこの木, 登りやつらの道, 登りやや事物の, 登りふべにも, 登りさ相に, 登りようがない, 登りよく出て, 登りよりかずっと勾配, 登りわが散兵線上, 登りわずかの間隙, 登りわれらの女性水陣, 登りウドやアザミ, 登りオヨチに至る, 登りチトセの間道, 登りデムビアにおけるその, 登りプラタナの繁み, 登り小隆起, 登り一の谷を見れ, 登り一二三と進ん, 登り一宗の奥義, 登り一気に発電所の, 登り一町ばかり先, 登り一番奥まつた中二階, 登り一酌して, 登り七丈の小屋, 登り七時三十分山稜に達す, 登り三人それぞれに晩餐, 登り三十八丁といふも霊山, 登り三吉神社の籠り, 登り三日ほど前, 登り三道を攻め詰め, 登り上り一時は成金, 登り不浄参詣は必ず, 登り中段の入口, 登り中食をし, 登り九十九谷を廻り, 登りると, 登り二三丁位の小山, 登り二十余町さのみ嶮峻, 登り二日の後, 登り二時間は大丈夫, 登り二月には一ノ俣, 登り二階なる二龕, 登り五丈石と三角点, 登り五十米ほど行っ, 登り五等の科, 登りの知らない, 登り仇敵金眸を噬, 登りまでの, 登り今度はという決意, 登り仙台全市街, 登りって鞭, 登り入りて後, 登り八ヶ嶽に登り, 登り八四〇メートルくらいの杉林, 登り六時頃下りて, 登り六角牛山のほう, 登り兵火放ちて, 登り其処の料亭, 登り其外なる大通, 登り其後藤島君と私, 登り再び玄関前の, 登り冨士見町の狭斜, 登り切岸の上, 登り前年の時, 登り剳記を石室, 登り北沢小屋へ十二時間, 登り十九年粤に入り, 登り十五里降り十五里, 登り午後二時頃頂上へ着きました, 登り南洲の銅像, 登り南駒ヶ岳まで縦走, 登りを生み, 登り去って見えなく成った, 登り去り姫悔い, 登り取りてくら, 登り口坂本の宿, 登り口辺へでも連れ, 登り台ヶ原へ下山, 登り右手の扉, 登り各自感慨に耽っ, 登り吉野へも往, 登り九一年七月死す, 登りはこちら, 登り吾輩は懐中電灯, 登り噴火口に達した, 登り四十二年に石崎光瑶君, 登り四年以前別後の挨拶, 登り国境線へ出, 登り添いに, 登り大した崖と, 登り大天井岳西岳小屋を経, 登り天地の, 登り奥穂高へ辿る, 登り妙理大菩薩に面謁, 登り安かった, 登り室堂へ十時間, 登り富士へは六回, 登りに一二泊, 登り将門と純, 登り隆起を, 登り尾根を下っ, 登り尾根伝いに柳沢峠, 登り屋上へあ, 登り屋根の上, 登り屋根登りはする, 登り山中に在る, 登りを真, 登り岩歩きが上手, 登りに向, 登り帰り道おりからのなぎ, 登り帰途カターニアの町, 登り念小屋から, 登り平らになった, 登り平坦地に至る, 登りでましき, 登りにのぼっ, 登り廊下に出る, 登りに行く, 登り吉野の, 登り後者は運び上げられる, 登り得らるれば, 登り御岳の裏山, 登り御殿場に下山, 登りと地上, 登り徳原を過ぎ, 登りのためロープ, 登り忽ち降ると, 登りもつづい, 登り我等の間, 登り期間山籠り, 登り或は降る神將力士, 登りを左右, 登り手ずから山峯を, 登りしそれ, 登り斑子と呼ぶ, 登り斗牛の間, 登りらしい本, 登り方々を探した, 登り照れば, 登り日本信徒発見記念のマリヤ像, 登り易くする為, 登り時にはそこに, 登り曹操の旨, 登り月の輪の無い, 登り有頂天の歡喜, 登り木曽駒頂上小屋着焼印を押し, 登りと実物, 登り杖端を吹い, 登り来りし道蜿々として, 登り松滑りは登る, 登り果てた所は, 登りの幹, 登り梓川に沿う, 登り極まりてまた, 登り次手に乗鞍岳, 登り此処を最後, 登りが待て, 登り気味なの, 登りの音, 登り水瓜を探した, 登り汽船にて馬耳塞, 登りの岸, 登り浜崎君の隣, 登りに遊ぶ, 登り海岸にある, 登り海抜三一四六メートルの赤石山脈最高峰東岳, 登り深い谷へ, 登りを見降し, 登り漢陽に遊び, 登り灌頂を受けなけれ, 登りに包まれ, 登りる後尾瀬ヶ原, 登り王滝口へ下る, 登り王滝口下山上松から駒ヶ岳, 登り甚蔵の寝間, 登りへ飛ん, 登り登っては下っ, 登り登つて漸く六里, 登り登るのだ, 登り白雲のたよ, 登りとも上げ酌, 登り接せる, 登り真白い高原を, 登り真逆様に竜宮, 登り知らん顔をし, 登り石仏道を下山, 登り神前に好, 登り神祠の前, 登り秋分に淵, 登り穂高小屋まで往復, 登りの外, 登り窓口より逮捕, 登りを幾つ, 登り立ちわが見せ, 登り立ち見れど宜, 登りと下り, 登りを番え, 登り納骨堂へ参拝, 登りを降り, 登りへた, 登り終って五, 登り終りし時二人の, 登り終ること能はずみな階上に, 登り絃妓を擁しぬ, 登りひぬ, 登り給いしキリストは, 登り縦走して, 登り續けた頃我等は氣, 登り耐久までもし, 登りつかまつり候, 登り船上山へ廻っ, 登り花明らかに鳥何, 登り苦痛の焔, 登りを藉, 登り荒川に沿う, 登り荒涼といはうか, 登り荷物を置き, 登り菅沼尻から小舟, 登りの花, 登り菊花酒を酌み, 登り著くと南農鳥, 登りを採り, 登りの滴, 登り行かんとてた, 登り行く途, 登り行けば天風衣, 登り表口に降りた, 登り規則違反の廉, 登りに松林, 登り語学と数学, 登り谷間に下り, 登り象徴主義の原野, 登り赤城山の方, 登り走りしとぞ, 登り足らんな, 登り近くは斗, 登り躡し, 登り途中ひどい吹雪, 登り部落へ入っ, 登り金魚の硝子箱, 登り鉄門にぶら下がり, 登り鋳掛屋風の夫婦連, 登り鎗温泉に下り, 登り閑地の裏手, 登りを草鞋, 登り降りするためには, 登り雑草の中, 登りが浦, 登りの御, 登り頂上付近を探し, 登り頭上をぐる, 登りにさからっ, 登り駒ヶ嶽に登る, 登り魂等はその, 登りとか出世, 登り鹵城の旗