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青空てにをは辞典 「乗せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

乃至~ 久~ 久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ 乗~ ~乗せ
乗せ~
~乗っ 乗っ~ ~乗った 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~ 九~

「乗せ~」 1354, 17ppm, 6668位

▼ 乗せ~ (1191, 88.0%)

16 もらって 12 行って 8 あった, 貰って, 連れて 7 いた, やると 6 ある, いるの, つれて, 持って 5 くれ, それを, って

4 [13件] ありました, あるの, いって, いる, くれました, やった, やって, やつた, やりました, 来て, 行つ, 走って, 送って

3 [15件] しまった, つて, みた, もらった, やる, 出て, 動いて, 帰った, 往って, 持つて, 来たの, 病院へ, 置いて, 行く, 貰ふ

2 [59件] あげよう, あちこちと, あつた, いただいて, いたの, いった, いった自動車, いました, おいて, おくれ, お城, くるの, くれいと, くれたり, くれないかと, くれると, くれる潜水艦, これを, その方, それが, もらいました, ゆくと, 一緒に, 上から, 下さいと, 二人の, 今宵からは, 南の, 城の, 夕方の, 家に, 家へ, 小柄で, 巴里へ, 引張って, 戴きたいの, 来た電車, 来た駕籠, 来ました, 来るん, 東照宮下から, 水を, 江戸へ, 深夜の, 父と, 盆の, 矢の, 空中を, 立って, 肱の, 自分で, 自分の, 行く馬車, 行け, 行けと, 言った, 走る馬車馬, 送つて, 頂戴な

1 [871件 抜粋] あくる朝, あげて, あげようかと, あげる, あげるよ, あちこち引き回され, あちらの, あった摺鉢, あった梅子, あの夢, あやしたり, あります, あるでは, ある状差, ある自分, ある茶碗, いくもの, いたそう, いたただ, いただきます, いただくこと, いた客, いた彼, いた空舟, いっさん, いったん, いったタクシー, いつて, いても, いながら, います, いらしたん, いるから, いること, いるという, いるよう, いる主人, いる二匹, いる動かぬ露台, いる岡, いる窓, いる自動車, いろいろな, おいたの, おいても, おいでに, おくれよ, おけ, お伴を, お出し, お婆さんも, お月様, お母さんは, お渡し, お茶摘みに, お連, お願いに, かえって, きたの, きた輿, きた馭者, きた馭者たち, きての, きれいに, ください, くださらない, くだされた, くる, くるくる禿, くるはず, くれた, くれる, くれるか, くれるそり, くれるでしょう, くれるとは, くれるの, くれるわ, くれるんかい, くれッ, くれ給え, くんろ, こちらに, こっちを, このしばらく, この火葬国, こんどは, さしあげます, さっき来た, しっかりと, しまいました, しまうという, しまえば, しまって, しまひました, しまへ, しょって, じろりと又八, そこらを, そこを, そのアパート, その国, その無心, その舟影, その邸宅, そばを, それをど, ただ幽か, ちかくの, ちょうど私, つかわッ, つくづく見, つめで, どこまで, はるか四谷の, はるばる甘粛, ひた走りに, ひと足先へ, ふくさ, ふたりの, ぶうと, まいりません, みたり, みて, みんなに, もとの, もらいたいと, もらいましょうどう, もらうて, もらうなんぞは, もらうよ, もらう余地, もらえないか, もらったが, もらったです, もらったん, もらつてるぜ, もらへるならさ, もらわなくとも, やったり, やってきた魔, やっと向, やつても, やらないと, やりながら, やります, やるいや, やるが, やるといふ, やる伝馬町筋十八丁, やれ, やれば, やれ乗せて, やろうか, やろうと, ゆくこと, ゆくので, ゆく人, ゆく町駕, ゆけ与右衛門様, よそって, わざと本家, わたしの, ゐると, ゐるやう, アトリエの, ガタリと, グレーヴの, ジェネシイ郡選出の, スイスイと, ツて, ドンドン駈け, ノタノタと, バスケツトを, ヒッソリと, フウフウ言っ, マニラに, マラッカへ, モルラン河岸に, 一つよ, 一夜城楼の, 一年が, 一気に踏みやぶれ, 一路火星に, 七夕様に, 万里の, 三百両の, 上げたいと, 上げまいもの, 上げようという, 下さいました, 下さらない, 下に, 下界へ, 世高が, 中門から, 主人の, 二つに, 二騎の, 人が, 今やさらっ, 今三回に, 他処, 伊豆の, 伏眼に, 伴れ, 何の, 何処へとも, 余の, 俯ッ伏せに, 倉地が, 停車場まで, 僕は, 先に, 入り込んで, 六本木から, 六波羅松原へ, 其から, 再び吊上げる, 再び海, 出さなかった, 出して, 出すこと, 出た, 出るの, 出発した, 出鱈目に, 前の, 割合に, 北野から, 千曲川の, 半七, 厚い坐, 参れ, 双方を, 只或, 名古屋まで, 呉の, 呉れうと, 呉れたま, 周りを, 呼売りし, 品川沖の, 喊の, 営に, 回生剤の, 団扇を, 地球へ, 垂を, 城下に, 堂々と, 塩を, 外へ, 夜の, 夜中では, 大大名, 大河の, 大童で漕ぎつけました, 大筒を, 太鼓を, 女の子は, 女衒と, 奴国の, 委員長という, 子供の, 学校の, 宇田川町へ, 完全に, 宮城へと, 宵に, 家の, 家を, 宿屋の, 寝て, 小六, 居眠りを, 山の, 峠を, 島へ, 川を, 巨大な, 市内見物に, 帆を, 帰して, 帰らした, 帰るの, 帰れるか, 平たく蹲った, 広い練兵場, 広い野原, 庭で, 廻すこと, 弄ぶの, 引いて, 引っぱって, 引出しまして, 往く大きな, 往った, 往来させた, 後から, 御殿の, 御自分, 惜気も, 愛撫した, 戦争の, 戦線を, 戻ったカサンドラ号, 手頃な, 投げ座り, 抱締る, 押し出す恰幅, 持ちまわったか, 指先で, 提出しなけれ, 撫でたりなど, 救助を, 散歩に, 明るい灯火, 景気よく, 暫くは, 曳き歩くより, 月下の, 月夜の, 本国を, 本船へ, 来た, 来ただ, 来たなら, 来たので, 来た濡れた洋服, 来た自動車, 来た鞄, 来た馬車, 来らん, 来るだろう, 来る場合, 東京に, 柔かな, 案内した, 構内を, 次々に, 武家の, 歩いて, 歩きました, 歩む体, 殺して, 母屋の, 毎日東京へ, 水の, 水探し, 水泳を, 水面まで, 沈んだルシタニヤ号, 沖の, 法螺を, 流すと, 流す様式, 浪の, 海に, 海へ, 海岸まで, 海道筋を, 淀の, 深谷邸の, 渋谷の, 渡って, 渡るという, 渡れるだけの, 源氏は, 漕ぎ廻って, 激しく吹きつけ, 激しく揺れ, 無限の, 片手に, 牛込の, 牛込松ヶ枝へ, 犬を, 現れた, 琵琶湖の, 田舎へ, 男どもだけが, 町の, 町のむ, 町まで, 疾駆する, 発射し, 白い頭, 盲目の, 真直ぐに, 眺めて, 眺めるかと, 碇を, 神田へ, 福島さして, 私の, 私等二人で, 突ッ走らせる, 立った, 箱根へ, 素袍だ, 絣の, 纜解かん, 置いたかと, 置きし紙入れ, 背を, 膝の, 自他ともに, 自分たちは, 自分も, 自動車を, 自身は, 船を, 船脚は, 芳原へ, 荊州を, 蔵前の, 行くこと, 行くの, 行くん, 行く二輪馬車, 行けやとて, 行こうと, 行った先, 行った自動車, 行つては, 行つてもらふ, 行つて貰は, 行先へ, 衝と, 裏の, 見せて, 見たくなったそう, 見よう, 見ようと, 見るやう, 見送りに, 言って, 話しながら, 貰い蠅男, 貰うか, 貰うと, 貰えない連中, 貰おう, 貰ったって, 貰ったの, 貰つて上井出村へ, 貰つて村端から, 貰ふから大丈夫よ, 貰ふこ, 賃銭を, 走つた時, 走らせた, 走りつつ, 走る, 走ると, 踊って, 躍りこむよう, 軽舸, 込み入つた庭, 近づいて, 近づき来る姿, 退かせる事, 送り届けて, 通って, 通つたかごが, 通り過ぎる, 進ぜる, 遂に目黒駅前, 遊ぼうじゃ, 運び込んで, 運んで, 運河の, 過ぎる, 遣は, 還った彼害, 邸へ, 里へ, 重そう, 鏡の, 長々と, 長男袁譚が, 陣頭に, 隊兵, 雲雀病院へ, 霧降りの, 面会させた, 音も, 頂いたの, 須磨口へと, 食べられたと, 飴色の, 馬耳塞を, 馭者に, 駆けた, 駈ける時間, 駈抜けたっけ, 駛り出した, 驀然に, 高原地帯の, 鮫洲に

▼ 乗せながら~ (9, 0.7%)

1 うしろ姿を, えいほうと, 四人の, 垂を, 朝っぱらから, 番町の, 艫音を, 言いました, 顔を

▼ 乗せたり~ (8, 0.6%)

2 して 1 かえしたり, したくありません, するぐらいしか, また職業的詩人, 町へ, 背嚢の

▼ 乗せ自分~ (5, 0.4%)

1 が馬, の寝床, はその, も馬の背, も騎馬

▼ 乗せても~ (4, 0.3%)

1 くるが, それは, 好い, 平気だった

▼ 乗せ~ (4, 0.3%)

2 なりました 1 なり船, 来て

▼ 乗せそこ~ (3, 0.2%)

1 なったと, なっちまった, の蘆むら

▼ 乗せそれ~ (3, 0.2%)

1 からしばらく, を囲ん, を首

▼ 乗せこんな~ (2, 0.1%)

1 所へ, 目に

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 の一艘, の車

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と北, の浜作

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と曾祖母, は吊り革

▼ 乗せ逃げ~ (2, 0.1%)

1 でしょう, とでもいう

▼1* [117件]

乗せあとの駕籠, 乗せあの牛乳配達車の, 乗せいと高き山顛, 乗せおれは他, 乗せお松はある, 乗せさえすれば, 乗せしっかりと抱きしめた, 乗せじっと日南の, 乗せそして澄江は, 乗せそのあとお, 乗せそれで額を, 乗せだれにもわからぬ, 乗せつぎに船員, 乗せてから貴殿が, 乗せてと周瑜は, 乗せての馬の, 乗せては行かれぬ, 乗せてもへいきで, 乗せつて貰ふす, 乗せくれよ, 乗せどことも知れず翔け去った, 乗せ善六を, 乗せひとまず夏口の, 乗せほかに一人, 乗せぼんやり改札口を, 乗せまた甘夫人, 乗せむと出でしが, 乗せる, 乗せらボートが岸, 乗せわざと他人の, 乗せジイと水, 乗せポツンと深爪, 乗せマッチを擦った, 乗せ一列に並ばせられた, 乗せ一楽かなんぞの大時代, 乗せ上野駅に連れ, 乗せ世界の諸国, 乗せは小さな, 乗せは後, 乗せ二人で差し, 乗せに引かしめ, 乗せ何百里の海, 乗せ停車場まで連れ, 乗せ先輩の人, 乗せ克明に住所, 乗せ公卿二人へはべつ, 乗せ兵庫の魚見堂, 乗せで額, 乗せ厳しく前後を, 乗せ右手を腹, 乗せ右近が同乗, 乗せ町の, 乗せ君江を先立て, 乗せ四人の暴漢, 乗せ多摩川附近までド, 乗せ工場の, 乗せ大勢で守護, 乗せに帰り, 乗せ山越えを押し, 乗せの中流, 乗せ強いて都へ, 乗せの駕, 乗せ御者に命じ, 乗せ扈従の兵馬一万, 乗せがなかっ, 乗せった, 乗せの暮れる, 乗せへて行つた, 乗せ晩方上野まで行った, 乗せ更に親しみの, 乗せ本郷春木町へ帰しました, 乗せ朱実も並ん, 乗せの長い, 乗せ梅田映画劇場へ, 乗せ梶棒を上ぐる, 乗せ極まり悪げに身, 乗せ櫓台の下へ田舟, 乗せの瞬間, 乗せ次に自分も, 乗せ此処は近道, 乗せにこぎ出させた, 乗せ渋谷で塩瀬, 乗せ無上の味覚, 乗せは別に, 乗せ片手で懐紙, 乗せを狙う, 乗せ玉璽を捧げ, 乗せ甚内自身手綱を曳き, 乗せ砂糖を真白, 乗せ硯面の蚕, 乗せのおのれ, 乗せ福島の方, 乗せ科学推理の車輪, 乗せ竜宮のお, 乗せ群像のよう, 乗せを捉, 乗せ自分たちも乗り, 乗せ自分達二人は徒歩, 乗せ自宅へ連れ戻っ, 乗せの笛出づとて, 乗せ船宿の子息, 乗せを掛け, 乗せの門, 乗せ裏町を郊外, 乗せ地方を, 乗せ蹌踉闇の道, 乗せ身仕舞いにかかっ, 乗せ車体の動揺, 乗せ辛くも上へ, 乗せ鎌倉の海, 乗せをかんぬき, 乗せの光, 乗せ電光の一閃, 乗せ電車で多少, 乗せの行く, 乗せ馬上射撃を一斉, 乗せ高氏もすぐ