数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ごらん~ ごろ~ ~さ さ~ さい~ ~さう さう~ ~さうな さうな~ ~さうに
さがし~
~さき さき~ ~さげ さげ~ ~さし さし~ ~さした ~さして さして~ ~さす
35 いるの 22 いた 14 いたの 13 いる 9 いるん 8 みたが 6 みよう, ゐた, 来て, 歩いて 5 いたが, いました, いると, いるよう, みても 4 いるところ, きて, くれ, みると, みろ, ゐる, 持って, 歩いた, 歩きました 3 いたん, います, ごらん, みましょう, みるん, やろう, 行くと, 見たが
2 [34件] あげましょう, あるいたが, いたその, いて, いるうち, いるが, いるその, いるという, いるとは, いるに, いる様子, きたの, それに, それを, まわった, みた, みました, みる, みるつもり, ゆく, ゐたもの, ゐるうち, ゐるの, 呼んで, 居るの, 御覧, 来た, 来なければ, 来ること, 歩いても, 歩かないよう, 見た, 見ると, 身を
1 [371件] あげませう, あげよう, あせる口, あの小川, あるいた, あるいた形跡, いたあたり, いただいて, いただかなければ, いたとき, いたところ, いたなで肩, いたなどと, いたよ, いたよう, いたらしいから, いたヘンデル先生, いた二つ, いた人, いた人々, いた兵, いた処, いた分, いた山, いた平家, いた御台所, いた機会, いた版画, いた目, いた部屋, いた頃, いつもの, いても, いましたが, いましたのに, いましたよ, いますが, いますと, いますの, いやったの, いやもう, いらしたわ, いらっしゃいましたね, いらるる人物, いられないの, いるから, いるけれども, いること, いるって, いるとき, いるま, いるみたい, いるもの, いるらしい, いるらしかったが, いるらしくしきりに, いるデストゥパーゴ, いる乾雲丸, いる人間, いる仇, いる坤竜丸, いる城太郎, いる外国人, いる大切, いる女房, いる姿, いる字, いる小鳥, いる広, いる文化的, いる方法, いる時, いる棄てられた愛児, いる牢人, いる理由, いる男, いる私, いる給仕, いる者, いる街, いる迷える雁, おいたこの, おいたもの, おったこと, おまわり, おまん, おられたから, おられる, おりましたが, おりました人相書, おります, おるの, おるもの, お妃, お手本に, お貰, お送りした, かえってきた, かくれようと, かけて, がっかりし, きましたが, きますから, きまったの, くだされたから, くるでな, くれたまえ, くれと, くれないか, くれました, くれません, くれよ, くれること, くれるやう, こい, ここへ, ここまでは, こよう, こようかと, こんなに気, しまったらこの, じぶん, そこから, そこを, そのため, その上, その不潔, その人, その倉庫, その形, その裏, その辺, ちやうだい, ちょうど運, つけかえること, つれて, どうなさる, どうにかし, ないよう, なかに, なにかおもしろ, ねました, ひそかに, ひねもす林間, ぼくは, まはりました, まよいこんだの, まわりました, まわるうち, まわること, みい, みせる, みたけれども, みたの, みたまえ私, みたり, みて, みましたが, みましょうそう, みましょうよ, みますぜ, みますと, みませう, みようかしら, みようじゃ, みようよ, みろ今夜, めぐり逢いたいもの, もがきつづけただろう, もしかえし, もめっから, もらいたいが, もらいました, もらおうか, やいて, やがて大江, やって, やっとあり, やらうなんて, やりましょう, やるから, やるという, やるよ, やろうなんて, ゆくだろう, ゆくと, ゆくの, よむの, よりわけたり, よろぼう老人, らッし, ゐたが, ゐたと, ゐたの, ゐたので, ゐた金太, ゐて, ゐましたが, ゐるといふ, ゐるのに, ゐるやう, ゐるん, ゐる人間, ゐる女, ゐる彼, ゐる時, ゐる眼, ゐる警官, んでしょ, エキモスの, バスに, バタバタし, ブラリブラリと, 一匹の, 一時間あまり伸子は, 上げたなあ, 上げましょう, 上げるから, 上げるわ, 下さい, 下されば, 二人で, 二冊だけ, 五匹の, 今日の, 付近を, 休みました, 伴れ, 住み又八, 何かが, 使いいい, 全国を, 前の, 力を, 十一月二十三日には, 千客万来もうけ, 午後の, 受領書見た, 口の, 召し抱えるの, 吉祥寺前の, 吹いて, 呉れ, 呉れたが, 呉れないか, 呉清源ともども横浜方面へ, 在るでしょう, 夜じゅう山ん, 大きなる, 奉公口に, 容易にわたる, 対岸へ, 少しずつ, 居りますうち, 居るよう, 居る事, 居る憐れ, 居る間, 川辺を, 平作の, 幽霊が, 引きつけ合ふ, 引っ張って, 彼女にも, 彼女の, 急いで, 手に, 投げ合いながら, 摘んだ年寄, 教えてさえ, 教へて, 早く来, 早く祝儀, 時世に, 本国へ, 来い, 来いと, 来いという, 来い鷹, 来たよう, 来ますから, 来よう, 来ようや, 来るからね, 来るぞ, 来るであろうか, 来るとか, 来るよ, 来る間, 東奔西走忙しく, 東洋の, 椰子の, 歩いた時, 歩いた淋しい, 歩いた貸間, 歩いては, 歩かねば, 歩きだしたん, 歩きついに, 歩き廻つて, 歩く, 歩くにも, 歩くまでも, 歩くよう, 歩く折, 歩く私たち, 歩く須美子, 泊りこんで, 泣くか, 漸く竹, 無かったらもう, 無かつ, 爪立って, 父の, 生れて, 生命の, 発見する, 知れないもの, 移つてあるく, 空を, 立派に, 素子との, 紫の, 置かう, 置かうと, 置こう, 胴に, 花た, 苦闘し, 苦難を, 草原を, 蛙などを, 蝋燭の, 行く, 行く末の, 行けば, 行った, 行って, 西の宮の, 見たとて, 見たの, 見た末, 見て, 見てくれ, 見ましょう, 見ましょうが, 見ますと, 見よう, 見るの, 見るわ, 見廻した, 言った, 訊いて, 訊きだせること, 読みすすんで, 読むこと, 貰いましょう, 貰うこと, 貰っても, 貰つ, 買いましょうネ, 買うと, 買ふ, 越した家, 追いつくから, 遁げる, 銀座の, 雪で, 食べるだらうからね, 飲む腹, 駅長さんが
8 来たの 6 行くぞ 5 行って 4 きたの, 出かけて, 出かけました, 出て 3 いきました, いった, ゆきました, 出かけた, 来た, 行く
2 [16件] いくの, いくん, いったが, ゆくの, 出かけたらきっともう, 出かけるの, 来たもの, 来て, 来るの, 行かなければ, 行くから, 行くと, 行くの, 行くん, 行こう, 行った
1 [117件] あっちこっち歩い, あるいてた私達, いきましたが, いくこと, いったんだ, いった帆村, いった玉太郎たち, いった結城左京, いって, いらっしゃいました, おりて, かかった, かかるの, きたこと, きたそう, きたのよ, きたわけ, きた三千夫少年, きて, くるとは, ここらへんまで, こよう, こられる憂い, これも, せわしい事, つきものだ, でかけたが, でかけましたすると, でるの, ひきかへ, ひとりで, まいったとかいう, やって, やってきたこと, ややまいった, ゆくから, ゆくが, ゆくつもり, ゆくという, ゆく途中, ゆけと, ゆこう, グリーンランドへ, 世界中を, 侵入し, 入りこむなんて, 出かけましたが, 出かけること, 出かけるだろう, 出かけ二人, 出したとこ, 出た, 出たの, 出た人々, 出なくても, 出ました, 出るよう, 出るサト子, 出伏見屋伊之助, 出掛けましたが, 出掛けるだろうよ, 分け入った, 参らねば, 商家の, 図書室に, 多少の, 家の, 山へ, 山奥へ, 後に, 成功する, 戸外へ, 旅立った中堂金内, 来たお, 来たやつら, 来たるかっ, 来たん, 来た素子, 来ないの, 来るから, 来る者, 来る蜂, 東京堂へ, 校庭に, 歩きまわって, 歩けないでしょうから, 毎日歩きすぎた, 火を, 異国情調国際的背景を, 着手, 立った, 経験の, 行かう, 行きました, 行きます, 行き毎日, 行くこと, 行くだろうって, 行くどこ, 行く旅行, 行く積り, 行こうか, 行こうかと, 行ったが, 行ったこれ, 行ったの, 行ったらいい, 行ったり, 行った幸次郎, 行った本田刑事, 行った男, 行った結城左京ら二, 行つて来ませう, 裏の, 走って, 関係が, 階下へ
3 さがしても 2 むだだ, 見つからぬの
1 [53件] ありませんよ, いない, かうした巣窟, かげも, ここに, この御, そんなもの, ないから, ないと, ないので, なかったら, なかつたらま, なかなか居りませぬ, ぬすまれたあし, ねっから見つかり, またとは, みあたらない, みあたらない大, みつからない焦燥, もう見えなかった, やっぱりどこ, わかんねえ, トラストは, ペルリ側の, 一年中さが, 一現で, 何処にも, 入り込んで, 全く無い, 分らなかつた, 厭味の, 君が, 女の子が, 待って, 思わしくないので, 所在不明である, 殆ど一つも, 決して見つからないであろう, 浮華な, 無いし, 発見される, 見い出せません, 見えなくなって, 見つからなかったけれ共, 見つからなかったところ, 見つからなかったらどう, 見つからぬもの, 見つかりそう, 見つかる気遣い, 見ましょうが, 見当らずがっかり, 見当らない, 見当りませぬ
6 して
1 [15件] した, するから, するが, するの, するよう, てつだって, はじめた, はじめたの, やりはじめて, やります醜, 中止し, 伸子たちに, 始めた, 知らないという, 蜂谷が
1 [15件] ごとくそう, ために, 一件であった, 中途で, 同勢が, 噂などが, 場合でも, 手先でも, 旅などへ, 旅に, 旅は, 様々な, 気分にも, 用事送る, 話を
2 して
1 [12件] こっちを, したが, したこと, するまことに, するよう, つかまえたり, つめく, 呼びだしたり, 撰んだり, 考えたり, 船へ, 運んだりという
2 歩いて 1 けっきょく, だんだんおり, ひきとめに, よろついて, 先刻うろつい, 同じ山, 大きな建物, 寝しづまつた往来, 座敷の, 進んだ
1 あるもの, そんなに簡単, はじまったとき, 大変です, 始まってるん, 行われたの
2 はりました, はりましたが 1 はらねば, はりよび立てました
1 しかねて, しないで, しないよう, せず縁, ひと休みの, 大分勝手を
4 いて
1 ある男, 傾斜地に, 儕輩を, 真には
1 いない, いるん, ついばんで, 出掛ける
1 に近づく, をおぼれる, を見いだす
1 くると, センセーショナルな, 称する
1 のは, わけな, 話の
1 したこと, ほんとにいそがしい, 出来ない
2 をし 1 を手つだっ
1 再び槇, 改めて山
2 散歩に
1 いって, 来ますまい
1 といっしょ, と一
1 てた結果, です近所
1 に向った, に来た
1 でもする, をしてた
さがしあっぱれ本位田家の跡目, さがしかぎがポケット, さがしこれを引きつ, さがしさがし歩い, さがしそれに誰も, さがしたえず亀首を, さがしたりと言ふ, さがしだけにかかって, さがしちょっと寝転んでは, さがしてばかりいた, さがしてやがる, さがしで江戸を, さがしではあるまい, さがしとで大抵つぶれ, さがしなければ注文, さがしなんぞに夢中に, さがしなんて大体こんな, さがしにおいでなすった, さがしにか川上の, さがしにくたぶれた目, さがしにでも来たかしら, さがしになんぞ出かけては, さがしはてはところきらわず, さがしやうが無い, さがしようやくその面影, さがしプランを見, さがし一方を裏返した, さがし一旦もう居ないと, さがし二つ合えば, さがし人間の狂気, さがし何にも当, さがし傾斜儀や磁力計, さがし夜になる, さがし夢想しながら, さがし小次郎の姿, さがし廻わって, さがし廻つてもみつからなかつた, さがし当てんが, さがし手に廻された, さがし木の下にやっと, さがし死をさがさん, さがし牛蒡を抓み入れる, さがし紋ハ二重の茶色, さがし船長に頼ん, さがし黄河以外の支那