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青空てにをは辞典 「寄っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~宿屋 宿屋~ ~寂し 寂し~ ~寂しい 寂しい~ 寄~ ~寄せ 寄せ~ ~寄っ
寄っ~
寄り~ 密~ ~富 富~ 富士~ ~寒 寒~ ~寒い 寒い~ 寒く~

「寄っ~」 3367, 42ppm, 2726位

▼ 寄っ~ (3210, 95.3%)

242 来て 176 来た 147 たかって 87 行った 73 きた 52 いた 49 行って 48 きて 40 いった, 来る 28 行くと 23 来るの 20 いって 19 くる, 来ました 18 往った, 来ると 17 見ると 16 みると 15 来たの, 集って 14 いる, 行く 13 来たが 12 往って 11 きたの 10 きました, 行ったが, 顔を 9 みた, 行き 8 いて, みますと, みようと, ゆくと, 彼の, 行くの 7 いらっしゃい, いるの, ささやいた, 何か, 見た, 見て, 言った 6 くるの, そこに, ゆく 5 いたの, 下さい, 帰る, 来ては, 行きました, 行くこと, 見たが, 訊いた

4 [21件] いなかった, いるよう, くれと, こい, その肩, 一緒に, 外を, 彼を, 手を, 来い, 来たお, 来たところ, 来た女, 来た時, 来なかった, 来ようと, 来ること, 相談を, 眼にも, 行こうと, 行ったの

3 [36件] いく, いくと, いるが, いること, いるので, おいで, かかり幾片, きたので, ください, くれ, くれた, くれたまえ, その手, みたの, みて, みる, ビールを, 休んで, 座へ, 彼女の, 本を, 来たので, 来たもの, 来ても, 来ます, 来や, 来るが, 来るよう, 立って, 線香を, 行ったかと, 見たん, 見ますと, 覗いて, 覗き込んだ, 話して

2 [101件] いたが, います, いらして, いらっしゃいよ, いるから, いると, いるもの, お行き, きたが, きた一人, きながら, くださらなければ, くると, くるという, くるので, くるよう, くれて, これを, そこへ, そこを, そのお, その銃剣, それから, それを, どうする, のぞいて, みたん, みよう, みろ, ゆきました, ゆくこと, らっしゃいよ, パンの, 一番上の, 丁寧に, 上から, 下を, 両手で, 中を, 主人の, 云った, 人混みの, 介抱した, 低い声, 刀を, 口を, 声を, 夕食, 天ぷらを, 娘を, 寝て, 尋ねた, 小さくなっ, 小声で, 彼女が, 往きました, 後から, 持って, 文珠の, 日劇へ, 来たかと, 来たけれど, 来たという, 来た人々, 来た味方, 来た小, 来た者, 来ないで, 来ながら, 来るなり, 来るので, 来るまで, 来るもの, 来る者, 横に, 理髪する, 男の, 男を, 病気の, 相手の, 石炭を, 私の, 群って, 而も, 耳を, 肩を, 花を, 莨を, 行きそう, 袖を, 見たり, 見ること, 見ろ, 言いました, 訊いて, 話を, 身を, 頭に, 頭を, 頸を, 首を

1 [1387件 抜粋] あい子の, あそこで, あのお, あの人, あるま, あれか, いきたいん, いきなさいという, いきなり耳, いくって, いけません, いずれが, いたから, いただいても, いたので, いた人数, いた子供たち, いた飛加藤, いな, いました, いやはったら, いらっしゃって, いるくせ, いるだけ, いるほとんど, いるらしい人, いるわよ, いる処, いる寂しい, いる暇, いる訳, いる間, いわゆる, おあたりなさい, おいでよ, おくれ, おみやげを, おりましたが, おりますので, おわしませ, お初を, お在, お浪, お聴きなされ, お話を, お飯, からからに, かれが, きいたら洗濯, きたと, きたら吠えついて, きた中西与力, きた兵, きた張飛, きた白い, きた芳子, きた黒妖, きは, きめよう都合, くだせえ, くるから, くるじゃ, くるのに, くるわな, くる彼女, くる憂愁, くる相手, くる隣人, くれたって, くれたので, くれた日, くれよ, くれるなと, くれ北野劇場, けい古場へ, こういう間, こう叫ぶ, この下剤, この場所, この次, こんな話, さかなは, ささやきかわした, さし覗いたら, しっかりと, じっとし, じっと眼, じッ, すぐ行こう, ずぶりと槍, そうして声, そこでまき, そこで障子, そして, そのうち, その使命, その巻き上, その提灯, その晒し, その死体, その片腕, その石段, その縄, その膝, その袂, その足下, それから浅草, それとなく様子, たかった, たしかめて, ただ当て, ちょうど畑, つくづく眺め, つけた俳号, とにかくに, どうもその, なお怒り歇, ながめました, なだめて, なにわざし給う, のぞきこんだ, はらはらと, ひざまずいて, ひょろひょろし, ふたたび抱きしめた, ぼうっと薄, まず酒, まず馬子, まだ少し早い, みずみずしさ, みたかね, みたこと, みたまえ, みたらあの, みても, みました, みません, みようや, みるくらい, むすめ, むちを手から, もじもじと, もらいたい, やったって, やはりこちら, ゆかないか, ゆき両手, ゆき計らざりき思い, ゆけば, ゆっくり休む, ゆっくり遊びましょう, よく打合わせ, よし子さんに, らっしゃいたって, わざわざ腰, われに, イスに, ウイスキーを, カルムを, ガラス戸を, コツ, ザブザブと, スヤスヤと, タカって, ブラッシを, マッチを, メチールアルコールの, 一つ横顔を, 一休みし, 一峯特立頗異彩ある, 一杯飲む, 一閑に, 三ノ, 上げたり, 上高地まで, 下さいまして, 下さらなければ, 下り本線, 世話を, 両うで, 両手を, 中に, 乗願房の, 事情を, 二人の, 二度三度ことばを, 五つに, 人に, 人通りをも, 今にも飛び込もう, 今迄, 伊豆山へ, 会食する, 住もうと, 何ごとか, 何を, 作って, 例刻よりは, 保険料の, 俵一八郎は, 催馬楽の, 僧正の, 兄の, 先生と, 八月十七日夜上越地方の, 其の一匹, 其の肩, 内聞を, 写真を, 几帳の, 出る大分い, 出来た片羽者奴, 切手を, 前から, 創を, 力一杯に, 動物学に, 勝負を, 十二時近くまで, 半日ばかり, 半身を, 占ったり, 参りましたが, 又きいた, 又訊いた, 叔母さんの, 取り押さえようと, 叫びました, 可笑しな, 吉五郎は, 吐食し, 吾を, 呉れたん, 呉れと, 呉れるよう懇請, 周瑜に, 呼び起そうと, 咽喉を, 嘘吐き, 四畳敷き, 困るもの, 土方の, 坐れ, 墓詣り, 夕食おでんも, 夜食を, 大きなお櫃, 大勢で, 大鍋, 太郎さんに, 契約し, 女王たちが, 女王を, 妻を, 始めて趣, 娘の, 季節に, 家主を, 寒むがりになった祖母, 寝るとか, 小声に, 小提灯, 少し遅く, 居た, 居るらしい, 山水楼へ, 島田の, 左手で, 已前共に, 帰られる, 幹に, 庭前の, 引っ張り出すの, 強い香, 形成し, 彼らの, 往ったら, 後に小さな, 御免下さい, 御覧じ, 徳市に, 念仏講を, 息も, 慰めて, 懸って, 戸を, 戻って, 手綱を, 打合せを, 抜き身の, 抱きとめましたが, 抱き起そうと, 拙者の, 拝見しよう, 振袖の, 探って, 支えんと, 故郷を, 新しい襟, 新聞紙に, 早口に, 明日引越す, 春部が, 昼飯を, 晩餐を, 曳き戻そうと, 最近に, 本所の, 杖を, 来しもの, 来たかすか, 来たこと, 来たそして, 来たもう, 来たらしく茶の間, 来たら真っ, 来たケンメリヒ中尉, 来た一人, 来た人影, 来た声, 来た太田黒兵助, 来た帆船, 来た敵, 来た物, 来た老, 来た踊子, 来た過度, 来ちゃあ, 来ないだろうと, 来ない陰, 来ぬ, 来ましたの, 来ましょうが, 来ようって, 来られると, 来るか, 来るし, 来るだ, 来るであろうなどと, 来るに, 来るはず, 来るらしくあります, 来る人, 来る人びと, 来る円タク, 来る女, 来る客, 来る彼, 来る敵, 来る時分, 来る気配, 来る瑠美子, 来る男女, 来る蚊, 来る顔, 来る黒毛, 板を, 柘榴が, 森永の, 楠平は, 模様を, 横の, 次郎右衛門の, 武者振り付く, 歩く, 死骸に, 母親が, 気が, 水を, 汗を, 泊って, 泣くの, 混んで, 渡ろうと, 源三の, 火傷でも, 災難や, 無二の, 煙草や, 片手に, 物も, 狭く急, 理髪し, 生菓子を, 町の, 疲れた体, 痩せた手, 白木の, 百両の, 真っ黒に, 眠元, 眺めると, 眼を, 砂の, 碁を, 祝って, 私を, 種々の, 穴の, 竈の, 笑顔を, 等しく外, 米友の, 紅茶か, 細部に, 絶壁の, 総理大臣が, 縫物を, 美しい顔, 老母の, 耳の, 聞いて, 肩に, 背と, 背広の, 胸を, 腰を, 自分で, 興行係の, 良人の, 茅野雄を, 茶を, 菓子などを, 蒼き顔, 薄井の, 薫は, 蝟って, 血まみれな, 行かない, 行かにゃ, 行きいろいろ, 行きその, 行きそれから, 行きたさ, 行きながら, 行きますとね, 行き似顔絵, 行き手のひら, 行き死骸, 行き靴, 行くからと, 行くさ, 行くところ, 行くん, 行く声, 行く所, 行く港, 行けと, 行こうかと, 行ったひとつ, 行った時, 行った欣二, 行った葉子, 袖に, 裃に, 製剤し, 要之助の, 見たい気, 見たの, 見た道庵先生, 見ましたが, 見ましたらちゃんと, 見よう, 見るから, 覗き込む, 訊ねた, 許, 詫びようかとも, 話しこんで, 話敵に, 誘うて, 謙信の, 貰いまして, 貰ふ, 赤ん坊を, 距離の, 跼った, 近江屋の, 逢えなかった間, 道草を, 遠く汽船, 部屋を, 金天狗の, 銀杏の, 附着い, 陰惨な, 隅座敷の, 電話を, 面白い世界, 額を, 食った, 食事し, 飲みとても, 養い手, 香炉の, 馬車を, 高手小手に, 鳴海の, 黐竿の, 黒門町へ

▼ 寄ったり~ (60, 1.8%)

5 して 4 である, 離れたり 2 こっちへ, する, するの, だ, なもの

1 [37件] ええ間違った, した, したから, しては, じゃ, する私, それからそのおなじ, ただいくらか, だから公平, だが, だったん, だとは, だよ, であります, であるが, できまり切った紋切型, ですよ, でなかのりさん, で事実談, で人, で承知, で結婚, なぜ二人, なんだ, よろよろと, らしいですね, 不意に, 何か, 前へ, 声を, 屋根に, 島田では, 左へ, 放れたり, 水を, 瓜店の, 聞いたり

▼ 寄っても~ (27, 0.8%)

1 [27件] いい, いいかい, いいと, その習慣, ならん, りっぱな, 世間話ひとつするでなく, 串崎船は, 仕事に, 付けない人だかり, 付けぬ初耳, 宜いで, 山木兵造, 平四郎は, 往かなくなった, 愛すること, 書けないいい, 槍を, 目は, 着かない, 知らぬ顔を, 貧乏人と, 道楽が, 附けない不可解病, 附けない鋭敏, 駄目よ, 鳴きやめる

▼ 寄っては~ (25, 0.7%)

2 酒を

1 [23件] いけない, いけないと, いけねえぞ, いけません, いたけれど, お茶を, がやがや言う, さっと引返す, ならぬと, ならぬといった, ならんと, なりませぬか, ほとんど不可能, ワンと, 又江戸, 密議を, 来なかった, 番茶など, 見たものの, 話し込んで, 話相手に, 遽て, 颯と分れ

▼ 寄ったりの~ (22, 0.7%)

2 生活を

1 [20件] はぐれた女, もので, ものであります, 下魚でございます, 代物だ, 党派を, 区民相手の, 小さな貧しい, 廃物揃いであった, 方法で, 日が, 景観を, 構図で, 沖縄調の, 症状で, 目に, 辺に, 迷悟不明の, 運命でし, 過去を

▼ 寄っちゃ~ (7, 0.2%)

2 いけねえ 1 いかん, いないの, なン, アいけない, 念仏の

▼ 寄っちゃあ~ (3, 0.1%)

1 いけない, ならぬぞ, 城を

▼ 寄ってから~ (2, 0.1%)

1 練習所へ, 迎えに

▼1* [11件]

寄ったってこれほど, 寄ったりかというと, 寄ったりに相違ない, 寄っていうお甲, 寄ってからのことだ, 寄ってさえこうな, 寄ってとのさまが, 寄ってなちょうど脅迫, 寄っての座談の, 寄ってのみ生存し, 寄っおくれやす