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青空てにをは辞典 「命じ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~呼ぶ 呼ぶ~ ~呼ん 呼ん~ ~呼んだ 呼んだ~ ~呼吸 呼吸~ ~命 命~
命じ~
~命令 命令~ 和~ 和尚~ 和歌~ ~咲い 咲い~ ~咲く 咲く~ 咳~

「命じ~」 1241, 16ppm, 7199位

▼ 命じ~ (870, 70.1%)

21 いた 13 これを 9 いる 8 置いて 7 いるの, おいて 6 おくと 5 おいた, 之を, 彼を, 自分は 4 ください, くれ, 下さい, 居る 3 あるの, くれる様, 例の, 自分の

2 [35件] あった, ある, あるから, いたの, いました, いる冷酷さ, いる声, おいたもの, おきました, おくから, くれる樣, くれれば, しまった, それを, ひそかに, やった, ゐた, ゐる, フランスの, 一同を, 今度は, 作らせたもの, 兵を, 市有案を, 我を, 曰く, 檄を, 此の, 火を, 秘蔵の, 竇を, 船内に, 行列の, 調査せしめたる, 近所の

1 [681件 抜粋] あったから, あったの, あった佐, あっちこっちを, あつた, あります, あるもの, いきなり男, いそがした, いそぎ二通, いたこの, いたそして, いただきたい, いたので, いった, いったの, いない, いましたが, いるいと, いるうち, いるかが, いること, いるその, いるでは, いるとき, いるのに, いるもの, いるらしかったが, いるわけ, いる事柄, いる千百年, いる清子, おいたあの, おいたから, おいたこと, おいたに, おいたの, おいたほう, おいた一人, おいた信長, おいた夫人, おいた文珠屋佐吉, おいた暗, おいた裏庭, おいた車, おきましたが, おく, おくぞ, おくの, おけ, おけば, おなじほどの, おもしろおかしくさ, お前たちの, お客を, お待ちし, お由, かなり多く, かの一件, きたくせ, くださること, くるに, くれた, くれ給え, けろりと澄まし, こじ明けさせると, ことごとく斬, この仕事, この写真, この動物, この女, この軍旅, この道路, さお, させても, させるの, さらに燃やさせた, しばらく話し, しまいました, しょッ引かせよう, じぶんたち, じゅうぶんに, すぐに, すぐ彼, すぐ蘇越, せつ子は, そうした数理的才能, そこで拷問, その古巣, その子, その由緒書, その白髪首, その笠, その跡, その金, その雄雌, それから管, たき火を, ただちに同じ, ちびりちびりやり, でき得る限り多く, どこでも, どっととき, どんどんと, ふたたびこぎつかせた, ふたりを, ふろ桶から, また書き物, また蒲団, また途方, みたが, みては, もし武蔵, もし自分, もらいたいという, やって, やらせた, やらせて, やる, よこしたん, より七日, われと遊ぶ, ゐたの, ゐるの, ゐるやう, ゐるん, エンジン室内を, カンヌキを, ガスコ邸を, コツプで, ズシごと門前へ, トラバトウレを, ノットを, パク, フランス民法を, ヘクトールを, ボートを, ロスコー家の, 一万七千円の, 一五五四から, 一切を, 一揆をも, 一日一と, 一書を, 一種の, 一群が, 三千人の, 三千金を, 上水池を, 上沓の, 下さったり, 不熟, 両名, 中橋別邸へ, 主婦を, 九条近衛両家の, 乞食青年を, 二人の, 二個の, 人の, 人数の, 今の, 他の, 代議士の, 伊勢崎町の, 伝兵衛に, 佐助の, 何でも, 作らしむといふ, 作らしめたと, 作らせたまひ, 作らせた新, 作らせた法律, 俊雄の, 修繕に, 倉の, 停車場へ, 僕たちを, 僕は, 僕等の, 兄に, 先生の, 兎に, 兩軍に, 其の儘国外, 其の儘國外, 其処から, 其舌を, 其馬を, 再び家, 冬子を, 冷紅茶と, 出た, 出発の, 出陣を, 刺殺させたの, 刻ましめた美しき, 創口から, 勝手に, 匿名の, 半年に, 卒業間近かの, 南京豆の, 南都の, 厳しく叱責, 去ろうと, 取らするに, 史記の, 各々帰省, 各自の, 合羽を, 吉日を, 同文の, 君の, 君江が, 呉れました, 呪殺, 唐詩一首を, 唖の, 四十五文の, 図譜を, 土の, 地上の, 城下は, 城下へ, 城中に, 城南の, 城壁の, 埴輪土偶を, 士官水夫の, 夕飯の, 外を, 多年悶着を, 多額の, 大勢の, 大砲を, 天下に, 太子に, 女優の, 婢を, 嫉妬と, 子路を, 定軍山を, 宝塚ホテルを, 客間へ, 宴席に, 家に, 家の, 宿酔の, 將來に, 小さい岩, 小君の, 小池は, 居ります, 屍骸を, 山地の, 巡査と, 巴里へ, 市民に, 帝国ホテル内の, 帰宅させた, 帰宅した, 帽子に, 幅二間高, 幹枝の, 庄太夫を, 府へ, 庭なと, 庭の, 庭先に, 庭木へ, 廊の, 弁護士を, 引返し十分, 彼の, 彼らの, 後は, 後堂, 従軍中の, 御旗, 忘れません, 急に, 息づえをあげさせながらゆうぜんと, 息を, 成都へ, 戦列を, 戸の, 戸口を, 戸外に, 扉を, 手あきの, 手ぐすねひい, 打たれたこと, 抱き止めさせし人, 抱き起させまた, 捲いた書物, 掛合は, 探らしむ, 探りを, 探索させた, 擬律せしめる, 攻撃計画を, 放して, 数多くの, 敵を, 文三が, 新字一部四十四巻を, 新聞を, 新聞記者が, 日頃かかりつけの, 早速二顆, 明朝天明とともに, 明珠を, 是が, 晋の, 普請を, 暗黒の, 曰くわが, 更に模型, 書かせた大きな, 月に, 杏を, 杖百打を, 来た点, 来て, 来一使, 東京に, 松茸を, 柱廊の, 校合し, 案内せしめ, 棒寄せを, 検察事務改善に関する, 模造せしめた, 櫓を, 次男の, 正成の, 此什具を, 武器を, 殺したの, 殺すところ, 殿前の, 毎日の, 毒茶を, 民法を, 民法草案を, 気軽に, 氷菓子を, 江戸へ, 江東外科病院の, 泪を, 浜手の, 浜松に, 海外諸, 深々と, 温泉を, 湖上から, 滝川教授の, 灯火を, 炊事の, 無用庵と, 猴の, 玄関に, 玉造組与力で, 琴を, 瓜盗人の, 生捕りし, 男を, 町の, 画かしめた法然上人, 画をか, 画像の, 病気見舞に, 発端およそ, 白綾の, 監房を, 直ちに五万両, 直ちに電話, 看護せし, 石を, 礼拝堂の, 祈祷を, 神, 祭壇の, 禽を, 私たちの, 私は, 秋刀魚の, 空腹へ, 立去った, 立去つた, 築かせた大, 籾を, 紙と, 紙幣を, 紙筆を, 素早く誰, 細閲せしめた, 給もれ, 縁先き, 置いた, 置いたから, 置いた場所, 置いた通り, 置いた酒, 置かないと, 置きその, 置きました, 義貞を, 翌朝の, 習せし, 肱岡に, 胃と, 胤長さまを, 膳部を, 自分で, 自己の, 自称フランス氏の, 自身が, 芝浦の, 茶を, 茶坊主を, 荘厳な, 菊松の, 華陀の, 薫香を, 蛟を, 行わしむ, 行家どのを, 被害者の, 見たり, 見張らせて, 見逢, 討伐さした, 記せしめたもの, 許婚の, 訳述させた, 誄を, 誰でも, 調製を, 諸人を, 諸国の, 谷博士を, 豹一を, 貰いたいですね, 貰った, 貴族生活を, 賊徒を, 質子として, 身体検査を, 車の, 車を, 軍船を, 軽敏, 軽舸, 返事の, 迷惑させる, 逃亡の, 通行券を, 速力を, 造営費いっさいを, 連れて, 連絡に, 運ばしめら, 遍ね, 遠く家業, 邸内の, 郵送せらる, 配縄を, 酒肴の, 醤油で, 金を, 金無垢の, 鉄球内から, 鍬一挺持っ, 鏡を, 鏡中雙鸞の, 鐵砲玉を, 鐵車を, 長い竿, 長孫, 開封させた, 開廷日には, 閑太郎が, 降伏を, 隣室の, 雑魚と, 雛妓かの子を, 鞭や, 韓氏が, 韓胤の, 頂きたいと, 頂きたいので, 頸を, 首を, 驚いたといふ, 鬼神の, 魂魄を, 黄忠の, 龍造寺主計の

▼ 命じ~ (40, 3.2%)

10 なった 5 なって 4 なりました, なること 3 なったの 2 なります

1 [12件] なったあと, なった言葉, なってるん, ならなかったの, なりあの, なりましたが, なりましたな, なるお, なるなつかしい, なるなどの, 来た, 行く

▼ 命じたり~ (18, 1.5%)

5 して 2 した, すること 1 いろいろ細かい, したが, するには, それから, ぼんたんを, 小供達, 巡査は, 良清朝臣などが, 観賞する

▼ 命じながら~ (16, 1.3%)

1 [16件] しきりに采配, その笑顔, それが, にやりと笑つて応酬, ぴたり船底, よくいつ, バラバラッと, 主公出, 先へ, 内か, 弟の, 検事は, 自分は, 自分も, 花に, 鞭も

▼ 命じその~ (10, 0.8%)

1 せつ架けおかれた, とき一年ぶんの, まに, 一つに, 代りこの, 代り鉄甲の, 作業量の, 命令の, 様子を, 覚束ない

▼ 命じてから~ (9, 0.7%)

1 その私服, 再び礼拝堂, 古山荘, 帰ろうと, 彼一人動物園の, 暫くうと, 立ち上った, 自分は, 装束を

▼ 命じても~ (6, 0.5%)

1 あるいは彼, しない, なかなか閉口, 一城を, 一般社会は, 番人は

▼ 命じまた~ (5, 0.4%)

1 みずから演奏に, 典膳に, 出征の, 劉封孟達は, 柳城の

▼ 命じ自分~ (5, 0.4%)

1 で栓, の研究力, は屈強, は炉, は鏡

▼ 命じそれ~ (4, 0.3%)

1 からひどく, が済む, より先, を知らぬ

▼ 命じ~ (4, 0.3%)

2 しないの 1 しない, しましたが

▼ 命じ自ら~ (4, 0.3%)

1 は残り, 寄って, 行なって, 起つて

▼ 命じ自身~ (4, 0.3%)

1 は, もただ一騎馳, も一丈八尺, も近道

▼ 命じかつ~ (3, 0.2%)

1 与ったらば, 遣ったらば, 領内米原において

▼ 命じこれ~ (3, 0.2%)

1 を大, を左右, を指導

▼ 命じては~ (3, 0.2%)

1 なかった, 内裏へ, 玄徳の

▼ 命じ同時に~ (3, 0.2%)

1 エセックスに, 淳于瓊を, 目附中川半

▼ 命じ~ (3, 0.2%)

1 ひければ, ふを, へ

▼ 命じさえ~ (2, 0.2%)

2 すれば

▼ 命じさて~ (2, 0.2%)

1 主従二人きりと, 自分に

▼ 命じすなわち~ (2, 0.2%)

1 大威儀, 曹操を

▼ 命じそして~ (2, 0.2%)

1 向に, 幼い身

▼ 命じそのまま~ (2, 0.2%)

1 の服装, 寝椅子

▼ 命じたりと~ (2, 0.2%)

1 あれど, いう

▼ 命じ~ (2, 0.2%)

1 しない本, しない素晴らしい

▼ 命じ~ (2, 0.2%)

2

▼ 命じ~ (2, 0.2%)

1 を執, を執っ

▼ 命じ都門~ (2, 0.2%)

2 の外十里

▼1* [211件]

命じあるいは禁ずるもの, 命じあわただしく宮門へ, 命じ酒を, 命じかなりな犠牲, 命じくだすったらうれしい, 命じけれども心ここに, 命じここに洋式造船術, 命じこちらの小者達, 命じこの人は, 命じそこで介を, 命じそれから患者の, 命じたまへといふ, 命じちびりちびりと飲んでる, 命じつぎに訓導, 命じつつ新たなる, 命じてかの者を, 命じてからも二人は, 命じそのままお立ち, 命じでもするだろうと, 命じなお酒や, 命じ事件を, 命じひどく氣ぜ, 命じづ岸邊の, 命じまでして, 命じみずからも手, 命じやがて沐浴し, 命じやがて恐る恐る揃って, 命じわが馬を, 命じゲーレスはサー, 命じタクトを揮, 命じトラックが動き出す, 命じハイデクルッグの弓, 命じポケットからバット, 命じは服する, 命じ一切穀類を植えし, 命じ一切経書写の事, 命じ一座のざわめき, 命じ一方ハドルスキー氏に, 命じ一臺にはトランク, 命じ三度目に出す, 命じ上庸を中心, 命じ下しおかれますよう, 命じ且左右調度など御, 命じ名を, 命じを拒む, 命じ二つのコップ, 命じ二度目に出す, 命じ二月には早, 命じ二百俵三人扶持を給, 命じらしく扱うもの, 命じ人穴の奥, 命じ仁井田益太郎仁保亀松松波仁一郎の三博士, 命じ今度は自国, 命じ代金を払っ, 命じ以下の大将, 命じ使いの者, 命じの一本, 命じ借着屋の調査, 命じを調, 命じ其擾亂を鎭, 命じ再び獣皮の, 命じ利秋は干城, 命じ印刷出板の手続き, 命じ卷煙草に火, 命じより高い, 命じ叫喚を禁じ, 命じ右豫審判事は其後本件陰謀, 命じ合祀励行で止む, 命じ同じ味噌汁を, 命じ鵠字は, 命じ吐雲斎のこと, 命じ味方の死骸, 命じを承け, 命じ嘉永元年より元治元年, 命じ四度出すと, 命じ四度目の修正, 命じ城内の老いし, 命じ墓畔に移し植えたる, 命じ外国新聞を取り寄せ, 命じ銅缸を以て, 命じ大塩平八郎の母兄大西与五郎, 命じ大抵の事, 命じ天神橋筋を南, 命じをよび, 命じ姫路に住む, 命じ子供が水, 命じ安間了現に一文, 命じ家人たちもそれ, 命じ家政婦が勝手, 命じ富田弥六郎に府中, 命じみどりを, 命じへ散歩, 命じ山中氏の女, 命じ巻煙草をくわえ, 命じ市郡に散在, 命じの故, 命じの窓, 命じ帰航に島, 命じ幼児の生命, 命じ当時盗罪の罰, 命じに向っ, 命じ彼らの自治, 命じ彼女自身の手, 命じ其雄の, 命じ後陣の副将, 命じ従来の自由主義的, 命じ怒りと嘲り, 命じにそこ, 命じもつかず, 命じ悲調な語気, 命じ慇懃に, 命じの手, 命じひは, 命じの, 命じ手ぶりで去れ, 命じ探偵せしめた, 命じ数多の第, 命じ新たにアカイア, 命じがまた, 命じ既に江戸を, 命じ明日の約束, 命じ昨夜は蒲原氏, 命じ更に音楽部へ, 命じ期限的に交替, 命じ木曾谷中へも二百名, 命じ林町に行く, 命じ次いで月瀬右馬允に, 命じ氏房を介し, 命じ永久に大, 命じ江戸中の御用聞, 命じ江戸湾を解纜, 命じ注射だけで病気, 命じ注意して, 命じ深夜まで眠り, 命じ準備がととのう, 命じ火焔の傍, 命じ無間地獄中に不忠不孝無礼義破廉恥, 命じ爾後約二ヵ年, 命じ犬死を誡め, 命じ猛火を起し, 命じ兩人に, 命じへ下し, 命じ玄徳を追撃, 命じ王平関索をし, 命じ珠簾の宝台, 命じ瓦斯も電気, 命じ甲軍の背後, 命じ皆一所に飲食歓楽, 命じ盗賊の宝蔵, 命じを留め, 命じ直ちに両軍間, 命じ直に新富座に, 命じ直之の首, 命じ看護婦を本邸, 命じにてこれ, 命じかに大, 命じ秘密の裡, 命じ四の, 命じ筑摩県への郷村, 命じ米沢三十万石を旧, 命じ終つた大佐は武村兵曹, 命じ結局なんの取締り, 命じ結局原告の勝訴, 命じ縁側へ置かれ, 命じに其逃亡, 命じ群神を衆議, 命じを命じ, 命じ自ら十字を画き, 命じ自ら燦爛の黄銅, 命じ自分たちはあと, 命じ自己の領地内, 命じ自身客舎へ行っ, 命じ船底へ穴, 命じ芸子と太夫, 命じ草履をつっかけ, 命じを命じ, 命じを取らしめ, 命じ藤島君と私, 命じ虐非道の敵隊, 命じ蟇目の矢, 命じ行軍主簿を呼ん, 命じ下度候, 命じの木小屋, 命じ西北の山地, 命じ親らも柿崎等, 命じ談話に実, 命じ諸生党の, 命じ諸道並び進みて, 命じ蹂躙させます, 命じずから, 命じ軍法裁きを開いた, 命じ近侍真子平馬, 命じ道士院の玉清観, 命じ都市の美観, 命じは七本, 命じ髮の, 命じ長崎奉行の注進状, 命じ長照には笠寺, 命じ陣中に美酒, 命じ雑司ヶ谷墓参に赴か, 命じ韓国及び皇室, 命じ韓國及び皇室, 命じよく塹濠, 命じへ扇子, 命じ颱風の如く, 命じひ且つ, 命じ首相にこれ以上, 命じを太都夫, 命じ魚容は汗だく, 命じ鮮魚を宰, 命じ鳥居内藤水野酒井の諸