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青空てにをは辞典 「聴い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

聞き~ ~聞く 聞く~ ~聞け 聞け~ ~聞こえ 聞こえ~ ~聲 聲~ ~聴い
聴い~
~聴く 聴く~ 職~ 職人~ ~職業 職業~ ~肉 肉~ ~肉体 肉体~

「聴い~」 2066, 26ppm, 4464位

▼ 聴い~ (1914, 92.6%)

159 いた 102 いると 67 いたが 46 いる 45 ゐた 33 いて 30 いるの 29 いるうち 28 ゐる 23 ゐると 22 見ると 19 みると 17 下さい 14 いたの 13 ください 11 いました, 知って 10 私は 9 いない, くれ, ゐたが, ゐるうち 7 いても, ゐて, 居た, 居る 6 いただきたいの, いましたが, いるよう, おくん, ゐるの 5 いるという, ごらんなさい, それを, みれば, 半七, 居たが, 覚えて

4 [14件] いたこと, いただきたいこと, います, いること, いる人, いる者, おいでに, おくれ, くれ給, やつて, ゐましたが, ゐること, ゐるやう, 居ると

3 [27件] いたので, いたもの, いなかった, いながら, いるが, いるのに, いるもの, いる三人, いる美奈子, いれば, おいて, おいで, くれる人, すぐに, みたいと, みて, ゐる外, ゐる美奈子, 十を, 居りました, 心を, 気に, 眉を, 自分の, 見る気, 貰おう, 順平は

2 [89件] いただきたい, いただきたいと, いたと, いたに, いたん, いた一人, いた三津井老人, いなかったので, いらっしゃるの, いらつし, いられたもの, いられなかった, いるから, いるし, いるだけ, いるところ, いるに, いるので, いるものの, いる中, いる外, いる私, おいでよ, おかなければ, おきたいと, おりまするうち, くれたまえ, くれという, くれない, くれぬ, くれますか, くれよ, くれるよう, くれるん, くれ給え, これは, しまった, しまって, する人々, どんなに悲嘆, みい, みたが, みたん, みても, みようと, みるが, みること, みろ, もらうの, やって, やろうと, わたくしも, ゐたので, ゐながら, ゐました, ゐる中, ゐる学生, ゐる方, 上げるから, 下さいますか, 下さいませ, 下さつたの, 下さらないの, 不思議に, 信一郎は, 出て, 呉れますか, 張り裂けるばかりの, 彼は, 御覧なさい, 悲しむ場合, 極度に, 次々に, 益々心, 笑って, 筆を, 置いて, 置かなければ, 見た, 見たいと, 見るの, 親分の, 豹一の, 貰いたいの, 貰って, 雪之, 頂きたいの, 頂戴, 馳け

1 [791件 抜粋] あげても, あげやう, あげようと, あとは, あなた, いいという, いい心持, いかにもこの, いずずいと, いたいと, いたから, いたくらい, いたそう, いただいても, いただかうと, いただきたいもの, いただきたいん, いただきたくなりました, いただく権利, いただこうと, いたならば, いたのよ, いたひには, いたまえ, いたやがて, いたらさぞ, いたらしかった, いたらしく静, いたらすぐ, いたら同じ, いたわたし, いた丹波, いた人達, いた伝七, いた八十助, いた其当時, いた博士, いた唐沢氏, いた四人, いた女中, いた妹娘, いた宏子, いた少し, いた帥, いた後, いた志, いた政吉, いた新子, いた時代, いた水野, いた王子, いた白崎, いた知事, いた素子, いた結果, いた野枝さん, いた青年, いた静子夫人, いちいち決裁, いつの間に君枝, いないから, いないところ, いないの, いない人, いない方, いなかったならば, いましたよ, いますが, います清水, いよう, いらしつたの, いらっしゃいよ, いらっしゃらないよう, いらっしゃる, いられないよう, いられると, いられるよう, いられる方々, いられる音色, いるお, いるか, いるかと, いるかね, いるくらい, いるじゃ, いるせい, いるだけでも, いるでしょう, いるでは, いるばかり, いるひと, いるま, いるよ, いるより, いるらしかった, いるらしく見えた, いるん, いるブルトマン教授, いる事, いる仲間, いる侠気, いる兼輔, いる処, いる多く, いる学生, いる宏子, いる当人, いる患者, いる時, いる武芸, いる気配, いる男, いる私たち, いる脚, いる若い, いる記者, いる錯覚, いる限り, うなずいた, うらやましくて, うれしくまた, おあげなさい, おおいに驚いた, おかれても, おきたいだけ, おくこと, おくひつよう, おくれだ, おくれよ, おしかさん一人について, おらぬ, おらぬこと, おられたが, おられぬ有様, おりましたので, おりますが, おりますと, おるもの, お呉れでなき, お差支え, お徳, お由, お道, かえってこれ, かかる賤, かれは, きて, くださるの, くるの, くれそう, くれた, くれただよ, くれたま, くれて, くれないとき, くれなくなった胡弓, くれました, くれませんので, くれるか, くれるなら談, くれるもの, くれん, くれんの, けっしてお, こいつは, こう言った, これも, こわいこと, こんな事, ごらん, さすがに, さも, さも有り, しまったん, しまつて溜息を, すっかり絶望, すつかり, そこで昼飯, そっちへ, その名, その如何なる事件, その少年, その演奏振り, それで, それは, ぞっとした, だった, ちょうだいよ, ちょっとお参り, どう思った, どんなに音楽愛, なぜ悪い, はじめて女中, はずかしくて, ふかく学ん, ふと気がついた, ほしい, ほっと一息, まさかと, ますます殺害, みたくなった, みたらお寺, みた上, みましたが, みよう, みようという, みよ鼻, みる, みるの, むしろ遠方, もらいたい, もらいたいの, もらいたい今, もらい泣きを, もらうため, もらう会, もらえば, もらえようッ, もらおうと, もらって, もらつたところ, もらひたいん, もらひたかつたの, もれえに, もんもんの, やっと出来た, やめて, やらなくては, やらねば, やらん事, よかつ, よくこれ, らして, ろ, わかりかつ, われ過てり, ゐたお, ゐたところ, ゐた一人, ゐた一研究生, ゐた人, ゐた他, ゐた勝平, ゐた実業家, ゐた帥, ゐた時, ゐた桂斑長, ゐた青年, ゐない, ゐなかつたわけ, ゐよう, ゐようといふ, ゐられたもの, ゐられるそんな, ゐるが, ゐるでは, ゐるより, ゐるらしかつ, ゐる一人, ゐる女, ゐる当人, ゐる母, ゐる産婦, ゐる筈, ゐる黒岩万五, ゐれば, ゾッとし, チャイコフスキーは, ハッと, フフンと, マルヴィーダは, 一人で, 一旦は, 一番驚いた, 一道の, 上げようとも, 上目づかい, 下さいね, 下さったの, 下さったん, 下さるで, 下さるでしょうと, 下さるでしょうね, 下さるやう, 下さるよう, 下されば, 下さろうという, 不埒の, 不意に, 不興気に, 中洲の, 事急なる, 亭主は, 人の, 今まで, 仕事も, 伸子の, 何事とも, 信用した, 僕は, 兎の, 八橋が, 公事を, 共鳴を, 円智も, 初めて吃驚, 判るもの, 勉強いたしました, 勉強し, 動顛しくさっ, 千枝太郎は, 危険の, 又我々, 友人は, 叩いて, 叱られたね, 同じ年, 同情した, 君助は, 呆れた, 呆れら, 呉れ, 呉れたらお前, 呉れる人, 喜ぶあの, 喜んで, 堺から, 大いに怒り, 大きな声, 大熱, 大阪劇場の, 奇異の, 妬み深い, 始めて, 始めて自分, 娘は, 寅松の, 密かに, 小屋に, 小幡の, 尤もでない, 居たから, 居た住持, 居た筈, 居た署長, 居られた, 居られなくな, 居りますが, 居るうち, 居るやう, 居る僕, 居れば, 帰った, 帰ったのに, 帰らうとでも, 幕府方においても, 庄兵衛は, 庄太は, 延びた頤髯, 廻はると, 弘法大師または, 弟子に, 彼も, 往って, 微笑する, 忘れずに, 思わず本当, 思わず飛び上っ, 恋には, 悲しく怖ろ, 悲しと, 悲しむの, 悶心更に, 想像し, 感動した, 感心の, 感激し, 感激を, 我が中村屋, 戦え, 戴きますかな, 戴けませんよ, 摺鉢で, 救ひ, 敬服する, 易介の, 昔見た, 春の, 暗涙を, 暫時黙っ, 暮らした, 本来ならぬ, 来たと, 来たん, 来た世間, 来た話, 来た通り, 来ようか, 林之助は, 桑間濮上の, 椽側で, 楽しんで, 欲しいの, 正した, 歩いた, 残った左, 残りの, 決して損, 決して面白い, 法水は, 泰親, 浪路は, 涙を, 火ジロの, 烈火の, 父親は, 爺さんが, 特に心, 狂熱し, 王感服し, 畏れおののかぬ者, 百年という, 直ぐくたば, 直に想い起す, 真実の, 真田ほどの, 知つた, 確かに, 私が, 私の, 私はた, 私を, 私達は, 立ち停まったと, 米が, 素子は, 編輯兎角, 縁に, 置きなさい, 置こうと, 耳が, 胸おどり, 腸を, 自分が, 舌を, 良風美俗田舎に, 蛸さんて, 行かうぞ, 行ったが, 行つたといふ, 見たいという, 見たいの, 見たら地位, 見て, 見ても, 見なくとも, 見なければ, 見る, 見給え, 見給えかなり, 解るに, 言いしれぬ口惜し, 記憶し, 許さない, 誰が, 貰いたい, 貰いたいからこそ, 貰いたいとの, 貰いたいね, 貰いてえ, 貰うつもり, 貰ったが, 貰ひ, 貰ひたい, 貰へば, 貰わなけりゃあ, 身に, 進み貝, 逸作は, 遣らなくては, 遣ろうじゃ, 金右衛門の, 長屋じゅうの, 開いた口, 隠遁し, 非常に, 面白いという, 面白かった, 頂いて, 頂きたい, 頂きたいと, 頂くより, 頂けないの, 頂戴よ, 顔を, 食ふも, 飲んで, 馬鹿, 驚かぬ者, 驚かれるかも

▼ 聴いても~ (49, 2.4%)

1 [49件] い, いない, けっして昔, この, この頃, さう, しかくうれしかっ, すぐに, すこしあすこ, そんなに悲しまなかった, ない考, やろうさ, よいという, わたしには, ゐなかつた, ゐません, シュナーベルと, マズルカが, 三浦の, 仕様が, 他の, 仰やるまいね, 何だか其様, 何の, 何を, 僕の, 円満で見上げた, 別段新しい, 同感は, 名人だ, 喋るやう, 大てい, 女には, 子どもには, 宜い, 少しも, 差支えないどころか, 幻覚は, 役に立たぬ事, 彼女自身の, 悪くない, 明白な, 次郎左衛門は, 立派に, 笑いたくなるよう, 自分は, 自己を, 興味が, 音楽を

▼ 聴いたり~ (43, 2.1%)

8 して 2 すること, 教科書を, 見たり, 豊富な

1 [27件] いろいろと, さう, したいの, したこと, しただけでも, した事, した全部, しなければ, しますと, するにつれて, するの, する外, する折, する時, せずには, ぢつと, 何か, 喋ったり, 嗅いだり, 晩は, 書で, 茶店に, 落第し, 蜜豆を, 読んだり, 鍵の, 降るよう

▼ 聴いては~ (21, 1.0%)

2 いるが

1 [19件] あれあの, いけない, いたもの, いない, いなくて, いませんでしたが, いられなかったので, くれまいか, どうであろう, ならない言葉, また飛び上がり, もうどんな, ゐない, ゐられない止めて, ハタと, 判らないが, 合点の, 普通の, 連理の

▼ 聴いてから~ (14, 0.7%)

2 もう四

1 [12件] あの, お道, めっきり元気, 一時間ばかり, 僕は, 団十郎に対する, 失望する, 念仏に, 急に, 次郎左衛門は, 法然の, 玉川まで

▼ 聴いちゃ~ (4, 0.2%)

1 いないん, いなかったよ, くれない, 駄目で

▼ 聴いてを~ (4, 0.2%)

2 ります 1 りましたねえ, れば

▼ 聴いてからに~ (3, 0.1%)

1 して, し給え, なされたい

▼ 聴いてさえ~ (3, 0.1%)

1 いれば, くれれば, 狂い出しそう

▼ 聴いてさえも~ (3, 0.1%)

1 余り突拍子, 慄然と, 物狂わしく

▼ 聴いてよ~ (2, 0.1%)

1 タツロそんな, 篠田さんは

▼1*

聴いぎよし心に, 聴いたりなどして, 聴いてだけはいると, 聴いての帰り私, 聴いてばかりいられなくなった, 聴いとき