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青空てにをは辞典 「きい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~がった がった~ がら~ がり~ ~がる がる~ がん~ ~き き~ ~きい
きい~
~きいた きいた~ きき~ ~きく きく~ ~きた きた~ きっ~ きった~ ~きっと

「きい~」 4388, 55ppm, 2094位

▼ きい~ (3697, 84.3%)

162 いた 100 みると 96 いると 82 いたが 73 みた 72 いる 67 いて 46 いるうち 42 いるの 30 ゐた 28 見ると 27 いました 21 下さい 20 いるん, ゐる, ゐると 18 ごらんなさい 17 みれば, 私は 16 ゐたが 15 いるよう 14 いたの, くれ, 居た 12 みたが, みろ, ゐるの, 知って, 見た 11 いましたが, いるが, いること, 来て 10 います, いるだけ, みて, 居る 9 いるから, きて, みました, みよう 8 いたので, くれた, ゐて 7 いない, おります, ください, みたの, みたん, 来たの

6 [12件] いるので, おいて, おるの, ごらん, しまったの, びっくりした, みても, みましょう, ゐるうち, 僕は, 急に, 来る

5 [14件] あげよう, どうする, みるの, やる, ゐたので, ゐました, 下すって, 伸子は, 来たん, 見て, 見ても, 見ますと, 見ようと, 非常に

4 [23件] あきれら, いた伸子, いた素子, いても, いなかった, いる伸子, おりました, がっかりした, くれないか, みたいと, みたところ, みな, みる, みること, やろう, 居たが, 居りました, 居ると, 廻ると, 笑って, 見たいと, 見たが, 見ましょう

3 [61件] あげて, あげても, いそう, いたお, いたから, いたこと, いただけ, いたよ, いたよう, いたろう, いたん, いた一人, いなかったの, いましたよ, いるという, いるとき, いるところ, いるばかり, いる時, いる間, いれば, おきたいと, おりましたが, おりますと, かけつけて, きた, きたの, きたので, くれたの, くれない, くれました, くれよ, くれる, くれるな, それを, ひそかに, みたい, みたかった, みたまえ, みたら, みないと, みようと, もらって, やろうという, ゐるが, ゐるので, 下さいまし, 下さいますか, 他の, 安心し, 居るの, 来た, 来たと, 海舟は, 目を, 自分の, 見たん, 見ました, 見ようか, 見れば, 頂きたいと

2 [161件] あきれる, あげますから, いたけれど, いたし, いただきたい, いただきたいと, いただけます, いたって, いたと, いたところ, いた吉田, いないが, いないで, いながら, いましたので, いません, いらっしゃい, いるけれど, いるその, いるぞ, いるでしょう, いるとは, いるらしかった, いる人, いる信吉, いる様子, いる者, おいたの, おいで, お見やれ, きます, ぎくりと水, くださいました, くだすって, くるの, くれたこと, くれて, くれと, くれないの, くれない息子, くれはる, くれるいい, ここの, こよう, さだ子が, しかもその, しまったと, それが, それに, ちょうだい, とてもうれしい, ひろ子が, びっくりし, みたいよう, みたって, みねば, みますと, みませう, みようでは, みようや, みるが, みる必要, みる気, もらいたいこと, もらうと, もらおうと, やった, やって, やつと, やりますと, やること, やると, ゆく, よろこんで, ゐたん, ゐても, ゐないの, ゐましたが, ゐること, ゐるもの, ゐるやう, ゐるよ, ゐる時, ゐれば, オタツの, ビックリオーヤ, 一緒に, 上げよう, 下さらない, 下さらなくちゃ, 下されば, 今夜は, 今度は, 何うにも, 何かの, 來た, 僕が, 僕の, 僕も, 参りましたが, 呆れら, 呆れらア, 呉れないかね, 外へ, 大に, 奥の, 妙な, 始めて, 安心した, 安心しました, 居たけれども, 居たの, 居て, 居ましたよ, 居られた, 居ります, 居りますが, 居りますと, 居るうち, 居るやう, 居る処, 山の手から, 帰り, 廻ったの, 彼が, 彼は, 彼女は, 御前は, 御覧, 御覧なさい, 心から恥じず, 日を, 書くの, 来い, 来たという, 来ましょうか, 母親は, 涙が, 涙を, 狐の, 猪口を, 私が, 私たちが, 私の, 私を, 素子は, 行って, 見たいこと, 見たいよう, 見たところ, 見たの, 見なければ, 見ませう, 諭吉は, 貰うと, 頂いて, 順平は, 首を, 驚いた, 驚いて, 鶴雄は

1 [1681件 抜粋] ああこの, あきれるが, あげるけどね, あげるわ, あっこお, あの夕映え, あるいて, あんな不思議, いいか, いじめるの, いたいわ, いたおし, いたくは, いたそう, いただいたところ, いただきたいですね, いただくのに, いただけるでしょうか, いたばかりの, いたよそ, いたらしいとき子, いたらしく, いたイワノウィッチ, いたケート, いた三千夫少年, いた伯爵細山宏, いた姫, いた小, いた山崎, いた帆村荘六, いた彼等, いた朝倉夫人, いた杉本教授, いた次郎, いた町, いた竹山茂樹, いた菅谷, いた表情, いた長谷川船長, いた靴音, いっしょに, いつはやく, いては, いないふり, いない伸子, いなかったが, いなければ, いましたの, いま伸子たちが, いらしたの, いらっしゃいよ, いらっしゃるかしらと, いられたの, いられなくさせたの, いるいろいろ, いるこういう, いるだけの, いるにか, いるひま, いるみたい, いるカラー, いる三浦須美吉, いる二日二晩酒, いる写真, いる富士男, いる慎一, いる文次, いる時権右衛門, いる欧米, いる皺, いる細君, いる順二郎, いろいろな, いわせて, うなずき, うれしさうに, えらい人, おいたぜ, おおデレデレ, おかなかったの, おきたいん, おくが, おくれよ, おくん, おこうじゃ, おった, おどろいたり, おぼえたね, おられました, おりますん, おりませんがね, おる, おれば, お手紙, お父さま, お百姓さん, お龍, かきつけたところ, かけつけた木沢医師, かっとなった, かれは, きたって, きた話, ぎょっとした, くださるでしょうか, くる仏教, くれさえ, くれたが, くれたり, くれという, くれなかったこと, くれぬか, くれます, くれるあんな, くれるだろう, くれるの, くれる人々, くれ給え, こいと, ことに一度, このバカ, この護衛者, こらえて, これ幸い, ごらんそんな, さう, さてお, さらに民有地, しって, しばらく耳, しまった, しまったん, しみじみと, じっと考え, すぐカワセ, すこしも対手, すつかりよろこん, すみませんが, ぜひ一度, そういった, そこへ, そして一生けんめい, そつち, その人, その姿, その最終, その翌日父, そばで, それは, たいそう喜びました, たいへん同情, ただちに出, ただ笑う, たち上った, ちいさい妹姫, ちょっと容態ぶった, ちよつと, つくねんとし, てよ, とっさに, とらせる, どうなさる, どっちの, どんなに気, なお信頼, なにか思いあたる, なれなれしいもの, なんと解釈, にわかに気力, のむ元気, はじめその, はっと思った, ひいきの, ひとびとは, ひどくその, ひろ子の, びつくりしました, ふっとお, ほっとしました, まいれ, ましょうね, まず坊さん, ませんでした, また戻っ, まるで外科手術, まわりその, まわること, みずには, みたいという, みたいん, みたこと, みたのよ, みたら京都, みたら大蒜, みた事, みないでは, みなくては, みなさるが, みましたの, みましょうきめるの, みませんと, みようじゃ, みようよ, みるか, みるよ, みるん, みろと, みんな陽気に, むかッ, もうわかっ, もし手がかり, もらいたいの, もらう, もらえなくても, もらおう, もらッ, やしません, やったらいい, やってきて, やって来た津本村長, やっぱりいっ, やつては, やらないから, やらねば, やりましたらね, やるの, やる位, やれよ, ゆくが, よかった, よし俺, よろこぶどころか, りつぜんと, わがこと, わたしが, わるかった, ゐたかをる, ゐた三人組, ゐた牛太郎, ゐないと, ゐない連中, ゐます, ゐられない, ゐるかういふ接待ぶり, ゐるばかり, ゐる場合, ゐる成, ゐる母親, アダリンを, エナコが, オタツは, ゴム管の, ジャン, スーの, チャイコフスキーの, ヒメは, ホウまア, マリイが, メガホンで, 一同ハリキる, 一層心, 一応思慮, 一目見たい, 七郎は, 上げますが, 上げ夜中, 下さいお嬢さん, 下さいましたろう, 下さった, 下さらないやうぢ, 下さること, 下さるん, 下へ, 世の中の, 久五郎も, 事実の, 二十枚以下しか, 二百文の, 亢奮の, 今しがたかけつけた, 今宮さんは, 他人の, 仲間の, 会ふ, 伸子と, 何か, 何と感じます, 何んと, 來て, 俺が, 働けと, 元気に, 入党した, 全く驚いちまった, 八方へ, 内匠頭は, 出て, 初めて見る, 別段深く, 助六は, 北アルプスは, 千里を, 半七, 参りましょう, 又ちがった, 反っくり, 口惜しがり, 各自に, 同じ通り, 君江が, 呉れた, 呵々大, 喜びました, 喜右衛門は, 団野という, 堀部君は, 変な, 夢の, 夢想する, 大いに悦んだ, 大変よろこび, 大将韓当に, 天堂一角を, 天鬼は, 夫人の, 女も, 女君は, 妹は, 娘は, 嬉しいの, 嬉しく思い下座, 宋太郎は, 家を, 寒い位, 寿美蔵, 小ぐまさんはお猫さん, 小人たちは, 小田の, 少々かたく, 少なからず, 居たいの, 居たらある, 居ても, 居なければ, 居よう, 居られるか, 居りません, 居ること, 居るので, 居るよりも, 居る内, 已むなくプライスたちの, 帆村は, 常套手段の, 平気で, 庭の, 引上げた, 張りつめた気, 彼の, 待つて, 御き, 徹底的な, 心は, 心配, 思い出した方, 思はず卒倒, 思わずとびこんだ, 怪塔王は, 悠々と, 悪に, 悲惨な, 愉快だった, 感動措く, 感無量, 憤りなき, 成程, 戴き度, 扉を, 打ち笑い, 捜査方針を, 救われたよう, 新十郎, 早く見舞いたかった, 明かすという, 昨日の, 暗い梯子段, 書きとめて, 最早万事休, 本牧の, 来たかと, 来ただろう, 来たよう, 来た男, 来なさいよ, 来られたに, 来るの, 東京中の, 林は, 森先生これを, 楠は, 機械を, 次郎の, 止胸を, 武田信玄は, 歩いて, 死にたい, 母に, 母等は, 気分としては, 江戸の, 注文を, 活気に, 深く心, 渡辺, 源七郎君お, 無上に, 父は, 犬が, 猿ヶ京へ, 甚しく, 疑問氷解し, 痣の, 直ぐ頭, 相談した, 眠られないとの, 知り事, 祝いに, 私たちには, 私に, 秋山が, 立ちどまると, 笑われたり, 紳士荘の, 縁さきの, 置く話, 義元の, 考えこんで, 聴診器を, 胸の, 腹を, 自てん車, 自分を, 良太おじさんは, 芸術が, 菊田と, 薬売り, 虐められると, 行かないか, 行くうち, 見たいの, 見たくなって, 見たら, 見たら二円五十銭, 見な, 見ましょうあなた, 見ますから, 見よう, 見ようとは, 見るけれども, 見るト何, 見ろ, 見世物に, 見給え三分の一, 記代子さんが, 話す頭, 課役を, 貰いたい, 貰いましょうなんてね, 貰ったん, 貰ひたい, 貰わにゃ, 買ふ, 赤ちゃんを, 起き上りましたが, 身ぶるいの, 車の, 軽く頭, 返事を, 連想する, 過しびっくり, 遠くの, 選ぶ, 鈴子は, 門を, 隊将は, 電話を, 静かに, 面白はんぶんに, 頂きたいこと, 頂きます, 頂戴, 風間三郎少年の, 食事を, 飽迄も, 駆けつけたもの, 駒守は, 驚は, 高一少年, 鶏を, 黙した

▼ きいても~ (187, 4.3%)

4 返事も 2 きかなくても, それが, 仕様が, 何も, 彼は, 母親は, 無駄だ, 返事を

1 [167件] あかせない魅力, あきないで, ありだけには, ありゃあし, い, いいです, いいと, いい筈, いけないし, いけなかった, いつも避ける, いられなかった, うつむいてばかり, うまい, うれしい気付け薬, おかあさんは, おわかり, くれるであろうが, くんねへ, この調子, こまるな, さよなきどり, じよう, せんないこと, そのままに, その先, その言葉, それからお宮, それだけの, ぞっとした, ただ一身上, だいたい判断, ちっともうれしく, つい身, どうもしない, どこに, なんだか亀, ほとんど笑わなかった, ぼんやりと, ぼー, まるでわけ, まるでわたし, みたの, みなかったけど, みんなた, みんなブドリの, むだだ, もうはっきりと, もう返事, よいと, よいわけ, よくわかりませんでした, よく教え, わからない, わからなかった, わかります, わかる處ぢ, わずか二タ月, わらっても, ゐないといふ, シクシク泣い, ナチの, ブル, ムダだ, ヴェートーヴェンの, 一さい父は, 他哩が, 何にも, 全く無音, 全然不釣合, 全然知らん, 分かりません, 分れしめへんか, 判る, 判るめ, 別に誰, 別段心, 単純に, 即座に, 參詣に, 取りかえしは, 口を, 可懐しい, 名前を, 向こうには, 固く口, 土人たちは, 大きな声, 大人に, 失望しない, 娘は, 婦人に, 小沢は, 少しも, 山林事件の, 帝玄徳は, 役に立つこと, 必ずしも権威, 惡い, 感じられたこと, 戸の, 手応えが, 持主は, 教えて, 教へて, 日々これ驚くべき, 星雲の, 景色を, 有難い言葉, 朝子の, 此の, 歩けないじゃ, 気の, 決して信用, 流れへ, 浮かない返事, 満足な, 無言で, 皆そう, 相手が, 知ってる者, 知らない, 知らないわ, 知らぬと, 知らぬ顔, 知らんふり, 確かな, 私が, 私たちが, 私たちの, 私には, 私は, 秩父の, 笑って, 答えなかった, 細い, 耳は, 聊か多寡, 聞きば, 自分には, 芝田さんは, 芝翫は, 行く先白状せぬ, 見つからねえのでね, 見ません, 見物に, 解せないの, 言わずきいたとて, 詳しいこと, 読んでも, 誰も, 誰一人少女の, 踊りを, 返答を, 門番に, 間に合う事, 雲を, 頭の, 顔が, 顔を, 食物を, 飽きなかった, 驚きも, 黙って, 黙ってたん, 黙つてるから, 鼻に

▼ きいたり~ (95, 2.2%)

17 して 6 するの 5 すると 4 した 3 する, すること 2 したこと, 可愛い看護婦, 見たり

1 [51件] おせい様, ご法話, しかし時には, したいもの, したの, したので, したもの, した事実, しても, しました, しましたが, しようもの, しらべたり, するなよ, するもの, すれば, またある, よんだり, 一生懸命研究し, 丁寧に, 下らないこと, 去年の, 喋ったり, 喧嘩を, 外の, 宇宙に, 小声で, 少年らしい, 少年囚の, 尺度を, 広告を, 思い出したり, 新聞の, 朝食会で, 村の, 歌を, 流行歌を, 笑われたの, 興に, 苦しいため, 虫の, 観たり, 話したり, 語ったり, 議論し, 踊りを, 金銀の, 雑誌で, 顔を, 髪へ, 鼻糞を

▼ きいては~ (73, 1.7%)

2 いけませんよ, いたが, くれないの, ならん, 三まで, 大阪の, 見捨てては

1 [59件] あるが, いかんさ, いけない, いけないこと, いけないと, いけないといった, いけないの, いけないよ, いけません, いけませんぞ, いたの, いないの, いなかった, いました, いるの, おりましたが, きたけれど, くれましたが, この長崎, それを, たいへんです, だまつてゐる, ときどき笑っ, どうも匙加減, どっとしなかった, ならないこと, ならないの, ならないわけ, ならねえ, まことに今昔, まるで茶番, みないの, もらいますまいぜ, ゐたが, 一層驚かされます, 三郎少年の, 下さらないわね, 中途半端でゐる, 互に気味悪, 友達面を, 国男さんに, 大抵いや, 如何に, 居らぬが, 居りません, 彼も, 微笑んだり, 心が, 恐ろしい, 意地に, 手続きも, 捨てても, 権現様の, 癪に, 見なかったん, 逃げるし, 飛びつかずに, 驚いて, 鳩の

▼ きいきい~ (46, 1.0%)

4 した声 2 ごえを, 鳴るよう

1 [38件] いう声, いう滑車, いふ小鳥, がりがりという, ごえで, した, した女声, と, という音, といふ鳴, とおと, とした, と云つて, と今にも, と呼び出し信号, と声, と細く, と鉄格子, と鋭い, と高い, と鳴く, にやあ, ぴいぴい近所合壁, 云って, 云わせるの, 叫びながら, 言うからなあ, 言う胡弓, 言って, 言わせながら, 軋むよう, 軋むヴァイオリン, 騒いで, 鳴ってるよう, 鳴りますよ, 鳴ると, 鳴るという, 鳴るなんて

▼ きいてから~ (27, 0.6%)

1 [27件] いよいよその, お掃除, こっちを, その石崖, ぶらりと出た, やっとゆるした, やっと坂口, 両親に, 他の, 何だかむやみ, 光君は, 大体よろしい, 奥へ, 彼は, 数分たつ, 新聞広告で, 樹明居へ, 死ぬ, 死人の, 永助の, 湯屋へ, 自分でも, 買だしに, 遲い, 間もなく私, 雄吉は, 雑司ヶ谷に

▼ きい~ (15, 0.3%)

1 [15件] おとを, くれやすか, くれやすと, した金属的, ぷてらす海螢蝦螢烏賊裸鰯位な, 云つて居ました, 今にも歯, 呼び出し信号を, 声を, 思ひました, 細く軋る, 鉄格子を, 鋭い鳴, 高いおと, 鳴く

▼ きい~ (14, 0.3%)

3 こきのこ 2 上に, 所に 1 おとといふかてえ, がいる, そばには, ところで, ところに, 上で, 外に

▼ きい~ (12, 0.3%)

2 がほんの, に暴風雨, に死相, の相好, は殺気, は益

▼ きいちゃ~ (8, 0.2%)

1 いられない, なおほっ, なりませんぞ, もう我慢, アいけません, 厭よ, 疲れるから, 駄目だ

▼ きい~ (8, 0.2%)

1 つけて, またいだとき, またいで, またぐ権利, やきてにて, 康子は, 恵瓊は, 跨いで

▼ きいさん~ (5, 0.1%)

1 から一つ, の説, はかう言うた, も宮古, 上げますよ

▼ きいした~ (5, 0.1%)

3 声で 1 声を, 女声で

▼ きいちやん~ (5, 0.1%)

1 が, がもう, たるもの, の處, の言つた言葉

▼ きいてや~ (5, 0.1%)

1 しない, しないから, しないじゃ, しないだろうな, しないの

▼ きい鳴る~ (5, 0.1%)

1 というん, とそう, なんてほんとに, ようです, ような

▼ きいちや~ (4, 0.1%)

1 んけいら, んれい, ん曰, ん知

▼ きいてからは~ (4, 0.1%)

1 いつもいつもその, メンコや, 一念凝つた, 彼女は

▼ きいての~ (4, 0.1%)

1 こと, ことか, 上で, 通りあれで

▼ きいてを~ (4, 0.1%)

1 りあかぬけが, りますと, り亜細亜研究所, り又

▼ きい~ (4, 0.1%)

1 といはれる, は両方, を拝む, を男子

▼ きい身体~ (4, 0.1%)

2 は少し, をのたうつ

▼ きいから~ (3, 0.1%)

1 きいから, だを, なほその

▼ きいごえ~ (3, 0.1%)

1 で, をあげ, を出し

▼ きいてからに~ (3, 0.1%)

1 して, しましょうか, するが

▼ きいてと~ (3, 0.1%)

1 くれやす, 二人で, 云うこと

▼ きい~ (3, 0.1%)

1 やあに, 腰掛けて, 足を

▼ きい~ (3, 0.1%)

1 が磐城平, の注意, の考

▼ きい~ (3, 0.1%)

2 を出した 1 を振

▼ きいいう~ (2, 0.0%)

1 声が, 滑車の

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 らんだ, 高いと

▼ きいきい云~ (2, 0.0%)

1 ふ金属性, やア

▼ きいきい歯ぎしり~ (2, 0.0%)

1 して, をしました

▼ きいたる~ (2, 0.0%)

1 がさて, 男

▼ きいちゃん~ (2, 0.0%)

1 の帯, 御ゆきちゃん

▼ きいてからという~ (2, 0.0%)

1 ことに, もの狸汁について

▼ きいてさえ~ (2, 0.0%)

1 くれません, それらの

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 たるが, よという古風

▼ きいという~ (2, 0.0%)

1 名の, 音は

▼ きいといふ~ (2, 0.0%)

1 駆け込み猫で, 鳴声

▼ きいのち~ (2, 0.0%)

1 に歸, 生きなむ

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 つらく涙ぐん, ねんねだ

▼ きいはば~ (2, 0.0%)

1 宿命的事態である, 第三

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 やきいも, 綾ちゃんは

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 ふ金属性, やア

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 の檣, を私

▼ きい勝平~ (2, 0.0%)

2 と相対

▼ きい四肢~ (2, 0.0%)

2 は最後

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 の水牛, の犬

▼ きい木立~ (2, 0.0%)

1 や浄水池, や淨水池

▼ きい栗樹~ (2, 0.0%)

2 の下

▼ きい歯ぎしり~ (2, 0.0%)

1 して, をしました

▼ きい真赤~ (2, 0.0%)

2 な顔

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 があった, を見出した

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 が出た, であった

▼ きい言う~ (2, 0.0%)

1 からなあ, 胡弓だ

▼ きい軋む~ (2, 0.0%)

1 ような, ヴァイオリンが

▼ きい~ (2, 0.0%)

1 が棺, を網

▼1* [78件]

きいいふ小鳥の, きい座りやっしゃ, きいお祖母さんだけれど, きいあげえの, きいかなりけむ, きいがりがりという音, きいきい我鳴り立てました, きいきい聲を擧げ, きいきい騒ぎが小刀, きいきつこきいこ, きいことを言, きいさんみいちゃん左様ならまた, きいお, きいだき学生は行く, きいちゃあくれめ, きいちゃんみいちゃん道具箱を肩, きいっとふっとんで, きいてからと言ふも, きいてからの方が, きいてどないする, きいてねまきの, きいてはとだまって, きいてはをらぬ, きいてばかりいるん, きいてもにこ, きいでてうちけむる, きいでにけり, きいといで, きいとるんだ, きいづまとこそ似, きいにもなんにもまるで怪談, きいばかりでなく安永, きいぴいぴい近所合壁へ, きいふぐりをぶらさげ, きいもの甘いけ, きいもやきいも, きいようようと鳴いた, きいらしたの, きいらりきいらど, きいになり, きいわりに肌目こまやか, きいわるだくみ, きいヒヤシンスよ, きいーッといや, きいじゃア, きい云って折れる, きい云わせるのだ, きい兩手を炭火, きいをみつけた, きい原因がある, きい叫びながら歯, きい吊橋が見えた, きい場処に自分, きいまだ若け, きいが二つ, きい建物も石垣, きい心殘りを, きい鳴り立てました, きいの放つ, きいの木, きいにも大分, きいのかたまり, きい澄子さんと云, きい火花のよう, きいでじつと, きいにたっぷり, きい美少年の体躯, きいを擧げ, きい行く車追, きい言って火箸, きい言わせながらはいっ, きい読んだらえ, きい讀んだらえ, きい達摩を置い, きい騒いでゐる, きい騒ぎが小刀, きい鳴ってるような, きい鳴りますよと少年