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青空てにをは辞典 「逃げた~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

退屈~ ~送っ 送っ~ ~送った 送り~ ~送る 送る~ ~逃げ 逃げ~ ~逃げた
逃げた~
~逃げる 逃げる~ ~逆 逆~ 透明~ ~途 途~ ~途中 途中~ 途方~

「逃げた~」 1008, 13ppm, 8643位

▼ 逃げた~ (222, 22.0%)

19 では 16 である 1513 です 11 だろう 74 かも知れない, だが, だろうか 3 だった, だと, であるが, でしょうか, ですか 2 かと思っ, かもしれない, だから, だそう, であろうか, でした, でしょう, ですが, ですって

1 [96件] かおっ, かそれとも, かつまみ出された, かどこ, かどっち, かな, かなぜ, かなと云った, かね, かねあるいは, かもしれぬ, かも知れぬ, かも知れません, かわからない, かわたし, かサッパリ, か一切それ, か分りかねる, か取られた, か影, か舟, が, が不, が不思議, が乗り逃げ, が命拾い, が多かっ, が此方, さ, じゃない, ださうな, だし, だね, だらう, だろうと, だ泥坊, であった, であったならば, であります, であり遁, であるとか, であろう, でございます, でございますが, でござる, ですけど, ですぜ, です起きて, でないかと, で御座いますか, ならそれから, ならまだ, なら僕, にお目にかかった, は, はお, はそれだけ, はもしや, は不義, は不貞, は与作, は人間, は今, は何故, は利口, は山越え, は柳子さん, は此, は永禪和尚, は甚だ, は甲斐, は男親, は真, は私, は竜, は自分, は資本, は道中師, は駿河, もある, もいた, もお前, もこの, もそう, もふと, もヒョッ, も笑止, をなんだか, を後悔, を恨んだ, を残念, を知らん, を聞い, を見た, 逃げないの, 逃げねえの

▼ 逃げた~ (75, 7.4%)

97 じゃない 5 です 4 だな, だよ, ですか, ですよ 3 だろう 2 じゃないでしょう, だか, だと, だね, だろうと, でしょう, ですね, では

1 [19件] かね, じゃあねえか, じゃありません, じゃア, だからね, だが, だけど, だぜ, だばかばかし, だもの, だッ, だネ, だ和泉屋, だ国, でしょうか, ですから, ですって, ですと, ならいよいよ

▼ 逃げた~ (72, 7.1%)

4 すれば 2 いう, いわれては, みえて, 思われるの, 知れた時, 聞いた時

1 [56件] あっちゃあ, あっては, あるばかり, いうじゃ, いうても, いうので, こう思っ, したら長柄物所持うんぬん, しなくては, すりゃ下手人, する, するさ, すると, そうきめる, なると, みえ敵, みせて, みんなそう, やらだが, 云うので, 云う事, 云う噂, 云う訳, 云っても, 云ふ, 云わなければ, 云われても, 判れば, 嗤われぬ, 思うころ, 思ったから, 思ったの, 思ったので, 思った女, 思つてる, 思ひ込んで, 思わせて, 書いて, 申されるか, 申しますぞ, 申すこと, 申すつれ, 申すでないか, 知ると, 聞いて, 見えて, 見えます, 覚える誰, 言います, 言いますがねえ, 言うが, 言うでしょう, 言って, 言はれました, 言われるの, 鑑定を

▼ 逃げた~ (47, 4.7%)

2 橋の, 追うほう

1 [43件] あとから, あのあと, いいよ, この頃, すぐまた思ひ返し, そこに, その騒動, ためで, ためであった, つてゐる, とうてい海蛇, とうとうほし, とうとう捕まっ, ふと聴, ぶらつく首, もう此処, よい, よかろう, 人相書が, 仕様が, 勝だ, 却って悪い, 吉公は, 同陣, 夥しい血, 定か, 定吉だけは, 家の, 故郷へ, 敵は, 最期を, 本所の, 横へ, 正成の, 残された晴代, 比丘尼は, 理不尽な, 結局警察に, 途中呉の, 遂に崖, 銭は, 雛妓は, 馬上の

▼ 逃げたという~ (34, 3.4%)

2 ことです, のは, んだ

1 [28件] こと, ことが, ことだけでも, ことで, ことである, ことなどは, ことを, のかね, のが, ので, のであります, のである, のを, わけだ, わけで, んなら, 世間の, 事だった, 供述の, 噂は, 方が, 武蔵が, 水沢の, 良家の, 色男の, 解釈は, 話を, 金塊強奪事件である

▼ 逃げたもの~ (34, 3.4%)

3 だろうと, である 2

1 [26件] かわずか, か行方不明, か鬼小僧, がゐる, が多い, が大, だか, だった, だと, だろう, とすれ, と信濃路, と思い込ん, と思っ, と思はなけれ, と思われる, と想像, と見えます, と見せかけ, と見る, ならほっとくさ, なら仕方, に相違, はきつ, はなお, は逃がし

▼ 逃げた~ (28, 2.8%)

2 それを, 影も, 杉むらの

1 [22件] いっこう行方, さっぱり分らない, そのどちら, それともどこ, それとも小便垂れ, それとも殺された, それは, まんまと警官, わからない, わからないやう, わかりません, 全くこの, 少しも, 斬られて, 知って, 知らぬ斬ると, 行方知れず, 覚え無し, 覚悟の, 解らない, 豊臣の, 野郎も

▼ 逃げたこと~ (26, 2.6%)

1 [26件] から源十郎, があった, があります, がある, がばれ, がわかった, が不思議, が奉行所, が有る, が洩れた, であった, でした, などをすっかり, になっ, になります, になる, はいよいよ, はない, は一度, は今, は君たち, は明治大正, もあった, をお話し, を知っ, を聞い

▼ 逃げた~ (21, 2.1%)

7 相違ない 2 ちがいない, 相違ありません, 違いない 1 きまってらあな, しろわるがしこい, ちが, 決って, 違いありません, 違いねえ, 違えねえそれ, 違えねえですよ

▼ 逃げたって~ (17, 1.7%)

2 追っかけて

1 [15件] えんだ, ことです, この氷原, それは, まあどこ, 事だ, 云うんで, 仕方が, 女一人で, 必し, 波また, 逃がしは, 逃がすもの, 錬達, 騒いだッ

▼ 逃げたので~ (17, 1.7%)

1 [17件] あらう, せう親分, そのままに, その場, ところが眞達, われ等は, 一時は, 助かったと, 助かったの, 小さな川, 幸いに, 彼市の, 有った, 甚だ失敬, 褒美された, 逃げる時, 驚いたでしょう

▼ 逃げたよう~ (14, 1.4%)

2 な気

1 [12件] じゃ逃げ, だ, だそれ, であります, でしたが, です, ですね, なまま, な物かげ, な錯覚, に思う, に思われ

▼ 逃げた~ (13, 1.3%)

3 がある 1 があるで, がござる, がはずみ, が有る, が隠れ, はみんな無宿者, は取る, も同類, も永禪和尚, を出せ

▼ 逃げた~ (11, 1.1%)

5 がある 1 があった, があったであろう, だ, であろう寺男, は直ちに, も片

▼ 逃げたあと~ (9, 0.9%)

1 だったかも, です, で先生, で番兵, に時計, へ若干, もあった, もここ, を人

▼ 逃げた~ (8, 0.8%)

2 がいい 1 がよい, がよろしい, が怜悧, は, へ素ッ, へ追う

▼ 逃げたから~ (7, 0.7%)

1 それで半, であった, タタミの, 捕りは, 最う宜いと, 最う是, 甲を

▼ 逃げたところ~ (7, 0.7%)

1 でそ, で大事, で恥, で眼, で詮, で逃げ, を見る

▼ 逃げたわけ~ (7, 0.7%)

3 では 2 でも 1 です, でなくまた

▼ 逃げた~ (7, 0.7%)

1 がある, がちらほら, でしょう, はあと, もできた, も出, も多い

▼ 逃げた~ (6, 0.6%)

2 絹の 1 米は, 胸前を, 袖は, 豊である

▼ 逃げたランチ~ (6, 0.6%)

3 の間, は

▼ 逃げた~ (6, 0.6%)

1 が上総, はこの, はたいてい, は長禅寺山, をさがし, 落ちたあと

▼ 逃げたかも~ (5, 0.5%)

1 しれない, ないもの, 知れないが, 知れぬぞ, 知れんぞ

▼ 逃げたとか~ (5, 0.5%)

1 また在職中, 云うので, 何とかその, 然るべき男, 聞いて

▼ 逃げたとは~ (5, 0.5%)

1 どういうわけ, 変だ, 此の, 知ったが, 誰が

▼ 逃げた~ (5, 0.5%)

1 たれも, まあいい, ッ, 何逃げよう, 畜生

▼ 逃げた~ (5, 0.5%)

1 が宅助様, の出来合文句, の親, は帰るまい, を一人

▼ 逃げた~ (5, 0.5%)

1 でしたから, で窓, に卵, へ村方, へ此

▼ 逃げたそう~ (4, 0.4%)

1 です, ですが, なせめて, な長持

▼ 逃げたその~ (4, 0.4%)

1 さきや, 囚徒は, 葦毛の, 足で

▼ 逃げたため~ (4, 0.4%)

2 に土人 1 にもしや, に私

▼ 逃げたなと~ (4, 0.4%)

1 土間の, 思いました, 思つた, 直覚した

▼ 逃げたなんて~ (4, 0.4%)

2 やはり夢 1 工合に, 工合ひ

▼ 逃げた~ (4, 0.4%)

1 というの, の母親, は山道, もその

▼ 逃げた~ (4, 0.4%)

1 お其, にお前さん, にわかる, は既に

▼ 逃げたあの~ (3, 0.3%)

1 ことばである, 小坊主が, 男装の

▼ 逃げたつもり~ (3, 0.3%)

1 だった, だつた, らしいが

▼ 逃げたのに~ (3, 0.3%)

1 フシギは, 彼女一人が, 違いない

▼ 逃げたやつ~ (3, 0.3%)

1 がある, も多かっ, を逃がすまい

▼ 逃げたんで~ (3, 0.3%)

1 其の宿屋, 其の逃げる, 助かったのよ

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 になる, も知らない, を思ひ出した

▼ 逃げた小鳥~ (3, 0.3%)

1 にべつに, の行方, は

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 で女, の民家, へ逢引

▼ 逃げた犯人~ (3, 0.3%)

1 がいる, が仲間, は自転車

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 とは別, の数, を追うべき

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 がない, のお, の三平

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 とどうして, を孝助, を教え

▼ 逃げた~ (3, 0.3%)

1 はほか, は又, を探し

▼ 逃げたからとて~ (2, 0.2%)

1 おいらの, この身

▼ 逃げたかを~ (2, 0.2%)

1 ちやんと, 見きわめるの

▼ 逃げたこの~ (2, 0.2%)

1 ために, 湯槽の

▼ 逃げたさあ~ (2, 0.2%)

2 言は

▼ 逃げたそれ~ (2, 0.2%)

1 が町, 追い詰めろ

▼ 逃げたとき~ (2, 0.2%)

1 なぞは横, のこと

▼ 逃げたとて~ (2, 0.2%)

1 どうせ六, 女は

▼ 逃げたとよ~ (2, 0.2%)

1 だから口惜しくっ, 其奴に

▼ 逃げた乾児ども~ (2, 0.2%)

1 は頼母, を追おう

▼ 逃げた以上~ (2, 0.2%)

1 は帰つて, は誘拐団

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

1 が徐栄, は半分

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

1 である, の鞘

▼ 逃げた友人~ (2, 0.2%)

2 の処

▼ 逃げた奥さん~ (2, 0.2%)

1 に思い違えた, の着物

▼ 逃げた少年~ (2, 0.2%)

1 だと, もある

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

1 だ, を見る

▼ 逃げた方向~ (2, 0.2%)

1 へひた押し, を察し

▼ 逃げた方角~ (2, 0.2%)

1 からまた, を眺め

▼ 逃げた曲者~ (2, 0.2%)

1 ともまさか, はただ者

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

1 に, に人

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

2 として兎

▼ 逃げた~ (2, 0.2%)

1 が盛り返し, は路地

▼1* [173件]

逃げたうえで七日, 逃げたかて行くところ, 逃げたかなどブツ, 逃げたかは知らないが, 逃げたがんりきとそれ, 逃げたくせにその後, 逃げたけれど行く処, 逃げたけれどもこの怪物, 逃げたこいのお金, 逃げたこっちも逃げやがった, 逃げたこと殿も御, 逃げたころを見はからっ, 逃げたうだが, 逃げた土地に, 逃げたなたが, 逃げたそのままわしは, 逃げたそもそもここは, 逃げたそれからおれが, 逃げたッ, 逃げただけならば, 逃げたっていう亜米利加でも, 逃げたつて敵ひませんよ, 逃げたところが先に, 逃げたとしか思えない旦那, 逃げたとしても背面から, 逃げたとばかり思って, 逃げたともいえる, 逃げたなまずは呑舟, 逃げたには相違ありません, 逃げたえ, 逃げたばかり後は, 逃げたふたりは引きかえし, 逃げたほうがいい, 逃げたほかの三名, 逃げたほどである, 逃げたひき, 逃げたまま再び世, 逃げたままどこへ行った, 逃げたまま行方不明になっ, 逃げたものお松がその, 逃げたものの以後幾たびも, 逃げたもんだから, 逃げたやうな子供ぢ, 逃げたやみくもに逃げ, 逃げたやら行方知れずでございます, 逃げたようすもない, 逃げたりんご売の心持, 逃げたアパートへ帰っ, 逃げたイワノフ博士を捕える, 逃げたクラクズーの姿, 逃げたソ連共産党の幹部スパイ, 逃げたテンマツを先ず, 逃げた一ツ橋家の武士ども, 逃げた一点ばかりの類話, 逃げた一目散である, 逃げた一羽生きのこりの, 逃げた三人の者, 逃げた下人を捜し, 逃げた不所存者お館, 逃げた二人はひとたび, 逃げた五人を探し, 逃げた五人連れの学生, 逃げた人間はたぶん, 逃げた仲間の亀蔵, 逃げたといふ幸運, 逃げた余憤がこんな, 逃げたなどを思い出し, 逃げたのあと, 逃げた先生がど, 逃げた八五郎め馬方を連れ, 逃げた兵数は薄い, 逃げた兵隊がクリーク, 逃げたにこの, 逃げた出口まで平次, 逃げた十数人の五郎蔵, 逃げた十河存保が総, 逃げた原因はほか, 逃げた友達の親許, 逃げたがある, 逃げた囲い女をなんでそう, 逃げた地蔵行者が, 逃げたを見, 逃げた銀行家の, 逃げた大将たちがまだ, 逃げた女子じゃぞよ, 逃げたが海, 逃げた安心しろ何, 逃げた家々を掠奪, 逃げたがおかしい, 逃げた尊氏でも, 逃げたい可愛い, 逃げた小舟がある, 逃げた小船もまた, 逃げた左門を捕えよう, 逃げた幸内の行方, 逃げた幸福がかへつて, 逃げた幼時からだろう, 逃げた強盗武士そのままの, 逃げた当分は新しき, 逃げたもおそらく, 逃げた感じになっ, 逃げたもそれ, 逃げた手白がいる, 逃げた拙者感付かぬとは, 逃げたとは全然, 逃げた敵軍は各戸毎, 逃げた文鳥すぐ縁側, 逃げた方面というの, 逃げたから二人, 逃げた日和佐の棟梁, 逃げた時分のこと, 逃げた時陸贄が帝, 逃げた板女が逃げた, 逃げたへ隠れた, 逃げたでも捕える, 逃げた歌麿が駕籠屋, 逃げた武蔵本位田家に後足, 逃げた気球が箱根, 逃げた浪人が誰, 逃げた清子夫人と哲学者, 逃げた澄江の心, 逃げた烏丸どのの下, 逃げた熊井熊五郎が近頃, 逃げたも牝, 逃げた物語ありわが, 逃げたを探し, 逃げた狂犬ですぜ, 逃げたのほう, 逃げた狼狽さもおかしい, 逃げた理由はほら, 逃げた留学生の荷, 逃げた白覆面の武士, 逃げた盗賊の罪, 逃げた相手の男, 逃げた砂粉を再び, 逃げたが, 逃げたの悪戯小, 逃げた空籠のよう, 逃げた竜宮劇場の気球, 逃げた七号機は, 逃げた細君ノルマの残し, 逃げた細君以来女にはよから, 逃げた職工がグウテンベルグ, 逃げた肉体の重心, 逃げた良人というの, 逃げた芸妓さん達が着物, 逃げた若い情夫と, 逃げた英雄達がその, 逃げたはこれ, 逃げたは逃げた, 逃げた蠅めが壺, 逃げた蠅一匹じゃない, 逃げた西班牙の花形, 逃げたは, 逃げたもわからなけれ, 逃げた農家が逃げた, 逃げた道庵はついに, 逃げた道筋について下男たち, 逃げた道順がまったく, 逃げた野郎を討つ, 逃げたは香奠, 逃げたを見, 逃げたとは, 逃げた雑草の中, 逃げた青い鳥だ, 逃げた顛末は私, 逃げた飼犬を見る, 逃げたと同じ, 逃げた馬具金鼓旗さし物などを沢山, 逃げたが再び, 逃げたが仲間, 逃げたはぜひ, 逃げた黒木閑斎は扶持