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青空てにをは辞典 「引い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

廿~ 弁~ 弁当~ 弁証法~ 弁護士~ 式~ 弓~ ~引 引~ ~引い
引い~
~引いた ~引き 引き~ ~引く 引く~ ~弟 弟~ ~弟子 弟子~ 弥~

「引い~」 3195, 40ppm, 2878位

▼ 引い~ (2956, 92.5%)

42 いる 37 ある, いた 29 いるの 18 行く 17 しまった, 来て 16 ゐる 15 行くの, 見ると 14 いると, みた, みると 13 行って 12 見た 11 あった, いるよう, 寝て, 待って 10 行った 9 いたが, いたの, ゐた, 来た 8 いること, 帰って 7 あるの, いて

6 [11件] あつた, あるが, いった, いるもの, きて, みました, 居ります, 居る, 来るの, 歩いて, 行くよう

5 [11件] いって, いるが, いるので, それに, ゆきました, ゐるの, 出て, 町の, 町へ, 見る, 連れて

4 [18件] いたこと, おいた, くる, これを, そつと, もらって, ゆくの, ゐるが, ゐるやう, 中へ, 來た, 此郷の, 自分の, 行きました, 行つた, 見せた, 見たが, 見よう

3 [43件] あって, あるから, いなかった, いました, います, いるという, いるん, いる人, おかれた, しまいました, しまう, しまったよ, しまって, しまつ, それを, って, みよう, やって, やると, ゆくよう, ゐる人, 一つの, 人を, 今度は, 動き出した上野, 呉の, 家の, 居るの, 張店にも, 戻って, 来い, 来たの, 歩いた, 歩きながら, 流れた, 熱を, 行くん, 行こうと, 見るの, 足を, 門の, 門を, 馬を

2 [154件] あげよう, ありました, ありましたので, あるよう, ある筧, いきました, いたジョバンニ, いても, いない, いるこの, いるじゃ, いるだけに, いるのに, いるらしいと, いるわけ, いる者, いる金助, いる関係, おいて, おりました, お染, かう云, きた, きたの, ください, くよ, くるあいだ, くると, くれ, くれた, くれて, くれない, こちらの, ごらんなさい, しまうと, しまったの, しまひました, その前, その残り, どこかへ, どこへ, はいって, ひやう, またし, みせると, みたが, みたの, みたり, みて, みても, みましたけれども, みようと, みる, みるならば, もとの, やつて, やります, やるから, やれよ, ゆく時, ゆく波, ゆく男, ゆるゆると, ゐたが, ゐて, ゐるから, オーイと, 一声魘れた, 上眼に, 下さい, 下へ, 下りて, 二人で, 何時新聞を, 來て, 來る, 元の, 先づ控所へ, 兵藤の, 再逢, 右の, 同じ道, 向うへ, 向ふ, 君江が, 唇を, 外を, 好く似合, 寝たの, 射て, 居たが, 庭に, 当った者, 待ち構えて, 待構え, 徐ろに, 御話, 急に, 手を, 斜めに, 時を, 月に, 来たと, 来ます, 来るよう, 森を, 構える, 歩くよう, 歩く人, 歩く貴婦人, 残つた, 水を, 無言で, 無言の, 熱が, 熱でも, 熱心に, 用を, 病間へ, 空の, 立って, 答は, 終った, 老人は, 腹を, 膝を, 薄波を, 行かれた, 行きます, 行くやう, 行ったあと, 行ったの, 見たり, 見とも, 見なければ, 見ましたが, 見ますと, 親子の, 言った, 誡められた, 説明し, 講釈される, 走って, 走つて, 轉, 辞職を, 通る, 静かに, 颯と払う, 骨董は, 1が, 7が, 7この, 9が

1 [1896件 抜粋] ああ足す, あげます, あったが, あったらしい, あつて, あまる金, ありましたから, ありませぬ, あるく裏面, あるなどの, ある僧, ある本, ある窓際, あわただしく奥, いくから, いくもの, いそいで, いたから, いただきたいの, いたよう, いたん, いた時, いた片足, いた駕人足, いったの, いつし, いないので, いながら, いふん, いますが, いやしなかろうかと, いらっしゃるという, いるうち, いるけれども, いるそして, いるだろうという, いるなと, いるもん, いるキァデー, いる人たち, いる労働者, いる場合, いる家, いる折柄, いる気味, いる真似, いる米友, いる自分, いる連中, いる雨蛙, いろと, いわく八丈の, いわゆる中津川会議, うなだれた母, おいでに, おきます, おくの, おけば, おとなしくなります, おられたな, おりますぞ, おれば, お冬, お待ちし, お見せ, かえって来た, がんりきが, きた柾葺, きな, ぎょっとした, くだされ, くるには, くるん, くれい, くれた図面, くれと, くれますので, くれる娘アンチゴオヌ, こう言われた, ことりことり, この事, この想像, この道, これっきり丸多へ, こんどは, ごらんなすっ, ささやきました, さながら長, しづれ, しまうわけ, しまえば, しまったという, しまった岩, しまつたなら, しまふんぢ, じイッ, すぐ横, するすると, ずっと通りすぎる, そこから, そして機関車, そのまま底, その傍, その右方, その手, その焔, その範囲内, その間に, それからそれ, それから徐, たくましい足, たったいま, った, つぶさに述べられた, どうにも仕方, どちらも, なからう, ねば, はつきりと, ひっかけたつもり, ぶう, ぼくの, ますし, また何事, まちがえて, みせて, みたくなりましてね, みたらひそか, みては, みるとか, みろ, もじもじしだした, もらいたいん, もらわれたの, やった, やっぱり豊か, やらうと, やりますか, やる暗い, やんべ, ゆくが, ゆく彼女, ゆく耳, よいやら, わたくしを, ゐくさるの, ゐたらどう, ゐた管長ロヨラ, ゐるか, ゐるつもり, ゐるので, ゐる如く明らか, ゐる彼方, ゐる様, ゐる若者, ゐ乍ら, イングンの, ギイガラガラと, サッサと, スマトラ島の, タラタラと, ドチラが, ネットだけ, フォン, マタ, 一せいに, 一ふしが, 一字の, 一方を, 一町ばかり, 一週間ほど, 丁どに, 七十二円五十銭という, 三ヵ所に, 三島の, 上げましょう, 上って, 上昇する, 下さいナ, 下俯き, 不吉な, 両人の, 両足をも, 中庄の, 主賓の, 了って, 争うべからざるもの, 二十日近くも, 二筋に, 五方の, 人の, 人魄が, 仕えて, 以来怪しげな, 休息を, 低く低く声, 余りは, 使いに, 來るであらう, 便所へ, 倒れて, 傍へ, 僕の, 先を, 光の, 入れないから, 全く微か, 其の鎖, 其郷の, 冬嶺の, 凹んで, 出さうな, 出ますが, 出る, 出来上ったもの, 分家の, 初めて浴場, 制作上の, 力なく, 動いた, 動悸が, 匂はげしき, 卓子の, 危く一命を, 参ったの, 又引き返し, 取ったよう, 受け付けぬ野, 古井戸, 台所へ, 同じく張脩, 向ふで, 吾輩の, 呼びたてるには, 呼んで, 咽喉を, 嚔ばかり, 四日ばかり, 国民全体が, 地に, 坂を, 垂れ籠めて, 声が, 外の, 大いに作戦, 大変あわてた, 大阪へ, 天宝四載広州海潮に, 天降った, 女の, 妙心寺や, 威しつけるよう, 婦の, 子の, 宋帝の, 宮の, 寂然と, 寢た, 対面した, 小さくなった, 小屋に, 小聲, 少しずつ, 尾張海東郡甚目寺観音院境内に, 居られます, 居るかが, 居るぜ, 居るとの, 居る人達, 届けようか, 山形県荘内地方では, 岩木山の, 川下の, 市中の, 帰るの, 帰れるだろうが, 年より, 広い往来, 床屋の, 座敷いっぱいに, 弁じ附けられて, 引留めました, 弱い紺色, 彦根藩主井伊氏の, 彼岸の, 往くの, 往来を, 待つて, 後世紀, 心もち腰を, 思いきった様, 怪火の, 愛卿の, 我が家へ, 或時, 手活けの, 打ち鳴らした, 折返し差出した, 拾って, 持病の, 振り落として, 掻く, 揶揄的に, 放した, 敗けたこと, 敵に, 敷居の, 斬る, 新高野, 日曜日の, 早く水, 明るい灯, 是説を, 晋の, 暗い遠賀川, 暴れたり, 書店に, 朗らかな, 本所に, 村の, 来たころ, 来たり, 来た時, 来ても, 来るので, 来蒐ッ, 東京まで, 枝折に, 柳江は, 案内を, 棍棒を, 森へ, 楽しい大晦日, 模糊として, 次の, 次第に森, 此に, 歩いた話, 歩きながらの, 歩き出しながら, 歩くの, 歩るき, 歸りました, 残つてゐた, 殺したもの, 気が, 水碓を, 江別石狩に, 汽笛は, 油汗を, 洞窟には, 流れとぶ, 流れ水, 海面の, 消える, 涙を, 深く空気, 渡ったが, 満を, 漲る水, 濡須の, 煙草盆の, 片倉州蔵の, 物凄い, 狭い入口, 瓦斯の, 申します, 畳の, 疊の, 登って, 百日咳の, 盗んで, 目を, 直人も, 相當紹介, 眼の, 着のみ, 石つぶての, 石畳の, 碎ける, 祭神天忍穂耳尊, 私を, 稍暫く, 突進し, 立たせる, 立ち別れた, 立つて, 端近で, 笑われた骨人, 紅矢の, 細い縁, 紹介される, 絞首台に, 絶望の, 緊張した, 縋る柔い, 罪に, 置いたが, 置かれた爲め, 置こう, 美濃の, 聖書を, 肉を, 胸を, 腕を, 自分が, 色が, 花道へ, 茶碗の, 菓子屋の, 葉子が, 藍染家に, 虚空を, 行かうか, 行かれたやう, 行かれる橇, 行きながら, 行きませうか, 行き過ぎて, 行くが, 行くので, 行く力全体, 行く楽しみ, 行く者, 行く鳥, 行ったか, 行ったん, 行った潮水, 行つたら, 行つて仕舞つた, 行儀見習の, 街から, 西に, 見せて, 見たの, 見たんで, 見な, 見ませう, 見るうろ覚え, 見る親, 覗き込んだ, 解いてから, 言ったくらい, 記入せね, 話しだした, 誓うこと, 説くべきは, 説明せしか, 諄々として, 論ずること, 諦めるが, 謎の, 貧困を, 貰つた, 貰ふと, 貴妃ヤン, 走りだした, 足の, 足音の, 身を, 車を, 輓子は, 農民の, 返送し, 退いた, 逃げて, 逃げ出した, 透明に, 通り掛った車夫, 進んで, 遊女すら, 道を, 遠くまで, 還らんと, 郊外の, 里芋の, 鉤を, 鐘を, 開く途端, 関八州の, 陣の, 際限なく, 離家に, 静まって, 靜に, 音も, 頃を, 頭を, 頼は, 風邪を, 飛込みの, 飽くまでも己, 馬特に, 駈るが, 驚倒せしめた, 髭は, 鱗ばかり, 鳴り急停車, 麗子の, 黒い駒

▼ 引いたり~ (87, 2.7%)

26 して 3 した, 押したり 2 引いたり

1 [53件] あるもの, かついだり, ぐれたり, こちらの, されるが, したなあ, しないよう, する, すると, するの, するのに, するのよ, するよう, する所, する毎, する潮, する癖, とり舵, なさらない様, また欄外, ノートに, 丸を, 何か, 割ったり, 占いに, 双六を, 四つ打つ, 型の, 寄せたり, 小刻みに, 居なくなつ, 崖から, 廻り踊る, 後ろから, 抱いたり, 拍車を, 書入れを, 書抜を, 歌を, 湯引きを, 燥いだ, 目つきを, 目まぜ, 矢たけびを後に, 短気な, 碁を, 窓を, 肩へ, 脂通しの, 茶の湯の, 萬燈を, 鑿を, 降ろしたり

▼ 引いても~ (61, 1.9%)

5 扱いても 3 押しても 2 い, いいと, 宜いや, 引いても

1 [45件] いた, おそらく二万, すぐに, すこし詳しく, ちょっと分かるまい, ぢ, ひかれても, まだ取り, まだ四十円, よいけれどな, よいもの, よかろう, ろくに話, イワウという, ウムと, パラシュートが, 一ヶ月には, 出ず, 切れないほど, 動かないん, 動物専門の, 医者に, 友や, 取れないほどに, 同じ事, 家康に, 尽きないほど, 幾らかの, 弾が, 当らぬもの, 扉は, 手ごたえが, 抜けませぬ辰の, 放さないよう, 書いてない新しい, 気の, 満足しなけれ, 犬が, 白状させず, 落ちやしないん, 蕎麦が, 返事が, 逃げる事, 開こうとは, 黙ったまま

▼ 引いては~ (54, 1.7%)

2 成らないから, 縦ち

1 [50件] あの金, あるが, いけない, この作品, この処筆者, これから劇作, どちらをも, ならないの, ひる, ようやくまとまりかけた, 一種の, 下へ, 今ここに, 体力酷使を, 入水の, 其の死, 出雲人で, 単独での, 嘴が, 国家社会, 国民に, 堪ったもの, 大変だ, 大阪へまでも, 安直という, 宮廷では, 居ません, 彼等の, 御奉行, 投げた, 投げ引いては, 押し寄せる, 攘夷に, 教会の, 明治維新の, 曲者は, 歐洲近代思想の, 止めて, 犯人の, 神の, 縫いもの, 自分の, 自身が, 虚を, 行くし, 豊田正子の, 近隣御, 面白からね, 馬肉店にも, 鳴くの

▼ 引いてから~ (10, 0.3%)

1 あんたはんの, まず真中, 主人は, 右側の, 土地の, 大いに好く, 彼は, 疱瘡を, 運拙, 静かに

▼ 引いちゃ~ (4, 0.1%)

1 あわない, つばらない, ァたまらね, 不可いじゃ

▼ 引いての~ (4, 0.1%)

1 ことと, ぼつて, 千両役者でも, 意趣晴しに過ぎない

▼ 引いたりも~ (3, 0.1%)

3 して

▼ 引いてか~ (2, 0.1%)

1 乾を, 当歳から

▼ 引いてや~ (2, 0.1%)

2 がる

▼ 引いてを~ (2, 0.1%)

1 りますの, るかも

▼1*

引いちゃあ詰まらねえ戸締り, 引いちや賣れません, 引いちやつてよ, 引いていうんだ, 引いてからも焼傷, 引いてさえくれたら, 引いてしもうては, 引いてでも見るよう, 引いてということに, 引いてね台所口から