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青空てにをは辞典 「ありまし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~あらわれ あらわれ~ ~あらわれた ~あらん ~あり あり~ ありがたい~ ~ありし ありし~ ~ありまし
ありまし~
~ありました ありました~ ~あります あります~ ~ありますまい ~ありません ありません~ ~ありませんでした ~あり得ない ~ある

「ありまし~」 1934, 24ppm, 4778位

▼ ありまし~ (1716, 88.7%)

27 これは 13 それは 12 そこに, その中 11 それが, 私は 9 それに, 日本の 8 それを 7 これも, 中には 6 そこには, 今日の, 私が 5 これには, その点, その結果, 此の 4 これが, これを, それで, 主人は, 之は, 他の, 其の中, 是は, 私も, 第一

3 [14件] この二つ, これらの, さう, すべての, そこから, そこへ, その人, それには, それらの, 一つは, 今から, 彼は, 後に, 漢の

2 [61件] あながちに, ある學者, いずれも, ここで, この仕事, これまで, さうし, しかもそれ, そこの, そのうち, その上, その不調和, その入口, その周囲, その頃, た, またそれ, また淀橋, わたくしも, わたしは, 一定の, 一方から, 人の, 人間の, 今でも, 今の, 今までの, 今も, 今日では, 今日でも, 今日は, 何を, 何処の, 其の前, 其の後, 其の時代, 其の窓, 夏の, 常々文を, 形が, 彼の, 後の, 批評の, 支那の, 斯う, 日曜だけは, 日本で, 暇々に, 汽車は, 沢山の, 河の, 泣く泣くおん亡骸, 海を, 狭い待合室, 石器時代の, 私どもが, 私の, 私自身も, 而も, 親の, 非常に

1 [1348件 抜粋] あああれ, あっちこっち通行するです, あなた方と, あの北畠親房, あらゆる方向, あるいは布, ある日, あれは, いかにもくやしく, いくら王子, いずれは, いつでも, いつもきれい, いまだ私, いろ, いろいろの, おそらく日本, お千代さん, お寺が, お暇, お祖母さんは, お預り, かういふ筆法, かう云, かく疎外排斥, かように, こ, ここらに, ことしの, ことに英国, この二通り, この儀式, この城, この小説, この方面, この時代, この社会, この翼賛会, この観賞, この里, これに対する, これら各種団体の, これ以後秦の, こんなとこ, ございますが, ご宴会, さきに, さらに一歩, しかたが, しょせん職務, すぐ他人, すなわち天津神, ぜんぜん同様, そういうよう, そういった約束, そうして日一日, そうめん, そこらが, そしてそれ, そして此, そのあらい, そのお, そのため, そのなか, そのふち, そのよう, その一つはくりす型, その上直吉, その主, その二つ, その住民, その側, その八幡, その原因, その四角, その多く, その女中頭, その宇都, その実, その岸, その形, その心理, その持田様, その方, その日, その時代時代, その望み, その根柢, その横, その水, その火, その現代, その眼中, その祖父, その穴, その者, その裏, その説法, その踏石, その門, その関係, その頃勤め先, それから, それだけは, それでは満足, それで景色, それにいつも, それによ, それより, それ以上は, そんな人間, たくさん餅を, ただの, ただ正直, ただ見た, たとえば烈火, ちょうどその, ちょうど我が国, ついには, つまりは, とうとう電報, ところにより, どうかこう, どうしても南朝鮮, どうでも, どうも人並, どのみち天下, どれも, なか, なにも, なんの, はやり神は, ほかに, まあそのままに, まあ主人, まことに信州, まさしく現実上, まず大, またもと, まだそこ, まだ十分, まつくらで, むやみに, もし世の中, もし神, もちろん民族上, もともとこんなに迄, もとよりあなた, もはやお, やる気が, よい書, りっぱな, わが家族制度, わしらが, われわれ国民は, アムンセンの, エロチツクな, オールソ族, ガラスの, サンスクリット語の, シグサの, ジェスイットという, チャム族であり, ニッポンには, パンチャとは, フランケンとは, ベートーヴェンも, マダム・ジッドも, 一つ一つ独立し, 一人は, 一円の, 一寸さき, 一平は, 一度アイヌ, 一文の, 一旦は, 一番初めに, 一般には, 一部分は, 一頃, 丁度関東, 三浦半島の, 下々の, 下情に, 不思議という, 世間で, 両親の, 中心を, 丸木橋が, 久米仙あたりとは, 之を, 事の, 二人の, 互に相, 交通不便な, 京都と, 京都吉田山へ, 人そのものが, 人民に, 人間に, 仁兵衛は, 今に浮浪民, 今までに, 今三次元世界の, 今宿の, 今日この, 今日わが, 今申, 他人の, 休い, 会話という, 佐伯とは, 何となく間, 何一つ残っ, 佛教の, 例えば, 例へば, 例へば犠牲的行為, 俳句から, 個人としての, 假名遣, 僅か五六米, 優れたもの, 元来春, 兄は, 先づその, 先方にも, 兎に, 全く他, 全體, 其のお, 其の他, 其の又, 其の姓氏, 其の日, 其の者, 其の面, 其位地は, 其外を, 其横には, 其處で, 其裡に, 内地では, 冬向は, 凝り方, 出入りが, 初午の, 利き処, 前にも, 前年の, 労働争議などの, 十五夜廿三夜などには, 千二三百年前の, 単なる台所道具, 印度人の, 即ち今, 即ち自治體, 参って, 口語の, 古い所, 古老が, 可いも, 右手が, 同じ学校, 同一の, 同時にまた, 名の, 名古屋お, 吾, 唐明律の, 四角の, 国中で, 国家非常の, 圓い, 土地の, 土手の, 地は, 城へ, 塩焼に, 外套は, 夜中伺いました, 大きなお鍋, 大丈夫だ, 大和の, 大層広い, 大抵は, 大變大切, 天女が, 天子の, 天皇樣だ, 夫婦の, 失礼しました, 奈良特有の, 如何に, 妻を, 娘も, 子供も, 宋の, 完全料理とは, 官吏といふ, 宛で, 実に一千二百八十二種, 実は私, 実際多く, 家に, 家も, 家族たちが, 實は, 寺の, 小さいたって, 小菅の, 少し大きく, 山キの, 岩手山と, 川に, 左様だ, 帝王の, 常陸の, 平たく言う, 平野神社の, 年頃も, 幹事長に, 広告の, 弘法大師が, 強情を, 当神殿, 彼女は, 待遇改善から, 後世では, 後年の, 従って南宗, 従来五十四を, 從來儒教などで, 御家人の, 御結縁, 必ずしもこの, 必ずしも某々二, 思う様に, 恐らくはあ, 恐ろしゅうござります, 悲運の, 我々が, 或いは謹厳, 戦争も, 所謂今日文化と, 手に, 技術は, 捜神記や, 採るに, 支那人の, 教会へ, 數術といふ, 文章に, 新しい名古屋, 新唐書, 旅行者にと, 既に平安朝, 日光光線を, 日本でも, 日本にも, 日本人は, 日本菓子の, 明治の, 昔は, 昨夕秋川家から, 昨日綿井氏の, 是れ, 時々見舞, 時には支那, 時候の, 普通には, 普通は, 曝されたあと, 最も古社, 有名な, 木崎まで, 本当に東北地方, 東京から, 東国人の, 校合する, 根曲り, 極端な, 欄間には, 次に書く, 此中に, 此庵は, 此等大方は, 此頃は, 殊に, 殊に日本人, 殊に盆, 殘念の, 毎日退屈な, 気に, 水が, 江戸に, 決して民族上一般民衆, 法顯三藏が, 浅草茅町の, 深い深い沼, 満蒙問題という, 漢書の, 火星人との, 無いと, 煤煙の, 父の, 物質的に, 猫が, 王の, 現に杭州, 現場に, 生きること, 生活即, 産婦は, 男子二十五歳は, 病人やなんぞの, 白布で, 百本程も, 皆で, 皇室は, 直ちに日, 相当の, 真に賞味, 着物が, 矩だけは, 社会が, 祈念修道の, 神社仏閣の, 神聖なる, 禰衡に, 私だけが, 私どもだって, 私なんかも, 私もど, 私及び, 科学的に, 科学者以外の, 稚拙だ, 穢多に対して, 第五, 筒井直介その, 粗食の, 終戦の, 組屋敷の, 結婚披露も, 結局五種の, 結局彼らは, 絵馬は, 編み方, 繩に, 美しい容貌, 美的趣味を, 群衆心理と, 耶教撲滅の, 聞けば, 胴の, 脱獄し, 自分の, 自然よい, 舊譯が, 色々の, 芸術分野といふ, 若いとき, 若い娘, 荒物屋の, 萩の, 蚊帳の, 裏面或いは, 親子は, 親父は, 言語風俗から, 訴へて, 誰かが, 談異は, 讀書人の, 谷川龍山といふ, 豹の, 貧乏の, 貴人とか, 貴族時代の, 足利時代や, 身内の, 辛辣な, 近藤とも, 連歌が, 遙かな, 部下の, 都会には, 鈍根は, 銀貨や, 長くて, 陰気に, 随分紆余曲折, 雀田鴫鶫椋鳥雲雀水鶏鵯金雀カケス山鴫山鳩鴨小鴨雁牛羊なぞは, 青年は, 頭に, 風に, 體を, 魚の, 麦酒で

▼ ありましても~ (92, 4.8%)

3 それは 2 やはり美術品, 人格などと, 私の

1 [83件] あるいはそれ, おたがいに見た, お気に, けっして私, ここから, ここで, こちらに, この城, この政党関係, これは, こればかりは, そこで今度, その拓殖, その控え, それが, それで雨露, それを, ただは, たとい一時, どちらでも, どなたか, どのよう, なんとか治まり, まずまず平和, やはり浮浪民, デンマーク人全体に, 一つも, 一円のも, 一方には, 一旦すでに公民, 七兵衛の, 主人の, 人さまに, 例へば商売, 兎に, 其の傳授, 其の途中, 初めの, 別懇な, 十分今日の, 十數年前で, 口に, 名だけでも, 大名の, 子は, 実際は, 家に, 屹度お世話を, 廟議の, 御承知, 心を, 必ずしも臨終, 怪しまなければ, 恋愛関係と, 恐らく遠い, 慌てて, 日本人の, 桜の, 死んだ妾達四人, 決してそれ, 決して詞, 無理に, 無駄な, 片端くらいは, 生きられる事情, 白山の, 皆同じ, 直線などを, 私さえ, 私へ, 私共には, 立派に, 精神的の, 芸術的な, 若年の, 表装と, 見捨てられても, 貴方の, 郷土は, 重く使用, 長く人気, 離れ離れに, 魂魄を

▼ ありましてね~ (45, 2.3%)

1 [45件] いや取引, いわゆる中, お前は, お母様は, こう仰せられる, ここの, こちらから, この御, こんだ入隊, こんど教授所の, ご存じでしょう, そいつが, そいつは, そこで, そこの, その事, その人, それで姑, それは, それを, ちょうどよろしゅう, まあまあ此処, オリガ・セミョーノヴナ, 一遍知れた, 両国を, 僕は, 出の, 型どおりの, 基督教信者でした, 夜分突然, 大勢し, 村長さん, 検死には, 特に長男, 私が, 私ばかり, 自分は, 至極呑気, 舟改めを, 親心と, 詰り痛い, 貧乏人を, 身分も, 門を, 雪が

▼ ありましては~ (20, 1.0%)

1 [20件] いかにも謙信, いよいよもっ, それが, わたくし共めまでも, 上へ, 不自然と, 二人の, 今私が, 到底世間, 却って淡々と, 大へん, 如何なるいい, 実際やむをえぬ, 御船客, 火星へ, 申しわけの, 申訳ありません, 私共, 言葉も, 遂には

▼ ありましてな~ (19, 1.0%)

1 [19件] お恥ずかしい, これが, これは, そこの, その人, その町, それ引手茶屋の, そんなら, どうやら私, アここへ, カーッと, 一頃は, 八石平から, 大阪の, 彼女達今夜の, 昨年来世間に, 近所に, 退職した, 首だけ

▼ ありましたり~ (6, 0.3%)

1 いろいろの, それに私, どうしてももう私, 一人でも, 作者とか, 元信の

▼ ありましよう~ (4, 0.2%)

1 か, が彼, が皆喜び, けれども夢にもたえず

▼ ありましてから~ (3, 0.2%)

1 ザヴィエルは, 堤防が, 私は

▼ ありましやう~ (3, 0.2%)

1 か, が謂, つまらぬ妻

▼ ありましてか~ (2, 0.1%)

1 やうな, 大和の

▼ ありましてこそ~ (2, 0.1%)

1 この殺伐, 慰め合うもの

▼ ありましてと~ (2, 0.1%)

1 勝逓相の, 声が

▼ ありましての~ (2, 0.1%)

1 もっとも両, われら同志においても

▼ ありましてナ~ (2, 0.1%)

1 二時間ほど, 亡き父

▼ ありまし~ (2, 0.1%)

1 がんだ, 御飯と

▼ ありましねえ~ (2, 0.1%)

1 兄き, 見ようとも

▼ ありましようし~ (2, 0.1%)

1 その都度, 小生にと

▼1*

ありましぇん魔法使いでもありまし, ありましただあ, ありましてなどという弁解は, ありましてなーほんまに, ありましてねえ何う, ありましてネもう肉, ありましよう衿白粉が黒ずん, ありましよう谷村さんの顔, ありましテ私始終気, ありまし