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青空てにをは辞典 「続い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~絶えず 絶えず~ ~絶対 絶対~ ~絶望 絶望~ ~絹 絹~ 經~ ~続い
続い~
~続いた 続き~ ~続く 続く~ ~続け 続け~ 維持~ ~綱 綱~ ~網

「続い~」 3936, 50ppm, 2333位

▼ 続い~ (3814, 96.9%)

207 いた 205 いる 66 いるの 61 いて 49 ゐる 38 ゐた 32 来て 21 いたの 19 次の 18 行った 17 います 16 いたが, 出て, 行く 14 ゆく, ゐるの, 来た 13 いること, いるよう 12 いるが, いるので, 居た 11 いった, ゐて 10 居る 9 いるうち, いると, 行って, 起った 8 いるか, 来る, 第二 7 いました, ゐたが, ゐると, 今度は, 他の, 入って, 出た, 来たの, 私は 6 いるところ, おります, くる, ゐたの 5 いたと, いるばかり, いるもの, いるらしい, いるん, ゆくの, 云った, 来たもの, 法水は, 這入って

4 [21件] いたこと, いたので, いるその, いるだけ, いるという, いるのに, いる間, そのあと, ゐたので, ゐるが, ゐるやう, 二人の, 何か, 廊下へ, 彼は, 来ると, 自分の, 行くの, 言った, 起って, 這入った

3 [35件] いたに, いても, いるけれども, こい, その間に, それが, それに, また一つ, やって, ゐること, ゐるので, ゐる間, 一人の, 三人の, 下りて, 二つばかり, 二三の, 入る, 出たの, 参ります, 口は, 女の, 居るの, 彼が, 彼らの, 後から, 後に, 数人の, 来たので, 来るの, 無数の, 聞えた, 聞こえて, 落ちて, 行つた

2 [150件] あとから, あなたを, いく, いたし, いたら自分, いないの, いないので, いなければ, いまして, いるかと, いるから, いるそう, いるでは, いるとは, いるとも, いるばかりか, いるわけ, いる一条, いる広い, いる所, いる様子, いる西, いる銀杏, いれば, おりました, きちんと間隔, くれれば, すぐ食物, そこには, その中, その奥, その家, それから, それを, どの馬車, はいった, はいって, ほかの, ゆくこと, ゐたもの, ゐても, ゐました, ゐます, ゐるもの, ゐる所, ゐる街道, パンパンパンと, 一同は, 下を, 下女が, 両側に, 中へ, 丸地が, 乗りながら, 二三日も, 今ひと, 今も, 何かを, 例の, 僕の, 先妻の, 内へ, 出づ, 出ました, 出る, 出ると, 初の, 別の, 反対の, 叫びました, 叫んだ, 右手奥に, 同じところ, 同じよう, 同じ年, 哀れな, 女が, 妻が, 容易に, 寺の, 小高い丘, 居たらどう, 居りました, 居ります, 居る様, 岸近くには, 幕開く, 廊下を, 彼の, 急激な, 悲鳴が, 慎ましい脣, 明治末期の, 明石縮らしい, 曲ろうと, 月夜の, 有名な, 末は, 来ます, 来るかと, 来る客, 欄干を, 次から, 海に, 現れる, 男の, 皆が, 私が, 私の, 私も, 窓を, 立ち上りながら, 立上る, 箸茶碗そして, 細面の, 群衆の, 聞えて, 聞こえた, 腰を, 自分は, 自分も, 舞台が, 色々な, 葬場で, 行くので, 行くん, 行なわれて, 表へ, 見える, 走った, 起こるの, 起った事件, 起つた, 起つて, 足を, 身を, 身罷られましたの, 送られて, 逃げた, 通って, 通る, 運ばれる時, 降りた, 階下の, 雪の, 飛び込んだ, 飛んで, 首を, 駆け込んだ, 鳴り渡った

1 [2211件 抜粋] あげれば, あったわけ, あの枝, あらわれた, ある程度おそらく英国穀物, いきそう, いくとばかり, いく雰囲気, いたという, いたらしい, いた一筋, いた傍若無人, いた客, いた暗い, いた蜀兵, いったが, いつもより, いないだろうか, いなかったらこんな, いますと, いらあ, いるかの, いるじゃ, いるでしょう, いるらしい根, いるんでした, いる一つ, いる上, いる仏蘭西窓, いる前方, いる台所, いる墓地, いる大海, いる小, いる廊下, いる時期, いる書斎, いる林, いる死人, いる浮標, いる犬, いる突き当り, いる表面, いる部屋, いる銀, いる間彼, うねりくねつた糸, おくさん, おったの, おりて, おりますな, おり所々, おる, お姫様が, お浜御殿, お繼, お鶴さん, かつての, がたがたと, きたので, きた後陣, くる同系, くれること, けらおの姿が, ここに, この不思議, この商売, この近く, こんなこと, さきの, ざっと十台, しまいには, すいと, すぐ街道, する中, そうした旨, そこを, そのつぎ, その三年目, その剛気, その夜中, その後に, その松, その残骸, その粛然, その訊問, その配置, それから夜中, それでまだ, ぞろぞろと, ただ一面, ちょうど泊り合せ, て, とても家, どこの, どっと笑いました, なお喜惣, にわかに春めい, はい込み, ぱっと傘, ひどい飢饉, ぼたぼたと, まず最初, また一発, また入学, また女院, また皆んな異様, また足音, まるで陸, めがねの, もう一人, もう我ら, やがてユックリ, やがて蓮池, やっぱり怨み言, やや静か, ゆくだらう, ゆく一船列, ゆるやかな, らア, ゐたこと, ゐたやう, ゐたわけ, ゐた為, ゐるうち, ゐるとき, ゐるのみ, ゐるらしいこの, ゐるルシジ, ゐる仕事服, ゐる古風, ゐる暗い, ゐる河原町, ゐる絶壁上, アッと, ウィルヘルム・エルンスト公爵は, カラカラと, ガリバルダ・セレナ夫人オットカール・レヴェズ氏が, ケルミッシュは, サガが, シャンパンの, ズラリと, ダリュシカも, ドッと, ハッセ, バタバタという, ヒレ肉の, ビリビリと, フランケが, ペルシア中央アジアを, ポツリポツリと, モンテエニュの, レルシュタープと, 一つ行く, 一人ずつ, 一八〇六年には, 一同次ぎ次ぎに, 一弾また, 一段高く, 一般の, 万太郎山の, 三ヶ月ほどは, 三代も, 三台四台しばらく, 三国峠の, 三日めは, 三羽五羽一斉に, 上るの, 上記の, 下りた, 下村さんも, 不得要領の, 世に, 中学校へ, 中腰の, 乗りあがる, 乙州正, 二た, 二つ三つ四つ五つ同じ, 二三人立ちかかっ, 二人五人八人, 二十二日には, 二十年間に, 二度京都へ, 二日秋雨が, 二言三言会話が, 云い出した, 互に睦まじく, 五分搗米飯, 五発, 亡くなっちまったん, 亭を, 人口の, 人買の, 仁義を, 今なお, 今井の, 今日に, 仙丈岳荒川岳, 仲よくし, 伴の, 何だか溜息, 何人も, 使用せられ得る, 倒れる音, 儀式の, 兄の, 先生の, 入つた, 入り口に, 入ろうと, 八犬伝や, 其の中, 其処は, 内側には, 再び秋, 凡ての, 出で, 出ること, 出れば, 出版を, 刑事係が, 前後に, 勇気の, 医者から, 十人の, 半蔵も, 南鄭関まで, 参りますが, 又プリンス・オブ・ウェルス, 又一二カ所, 又昨晩, 取調べを, 口取焼肴が, 叫んだの, 右手の, 同じである, 同じ形, 同じ者, 名誉職達は, 向かつて, 命に, 哀れなる, 善い事, 営田から, 四つの, 国中の, 土塀の, 地主に, 報告に, 境は, 多い古道具屋, 夜の, 大きくなっ, 大勢の, 大学時代, 大森も, 大規模, 天保三年の, 天狗の, 失業した, 女中が, 女房が, 妻君は, 子供の, 学内サアクルの, 宍戸が, 室内から, 宴の, 富江も, 寺男の, 小さい住宅プラン, 小国の, 小屋を, 尾を, 居たさ, 居たぼろ長屋, 居ます, 居るだけ, 居るので, 居る余, 居る梅林, 居る細い, 屋根の, 山崩れを, 岡野菊地弥六松高菊地鉄平内山の, 川下へ, 市ヶ谷刑務所より, 常陸坊が, 平然と流れ, 広く読まれ, 庄兵衛が, 店を, 庭の, 廊下に, 廿八日共犯として, 張ること, 彼も, 彼岸が, 往つ, 後世に, 御婦人, 徳川家康織田信雄は, 忠告者では, 思い出された, 思はせるもの, 恒子現, 悲しむべき事件, 愛情を, 成る, 戸籍調査を, 手塚も, 技師が, 拾号からは, 掛かった, 掲載された, 散らばって, 斜酣が, 新人連の, 日の, 日毎に, 早稲田派が, 明治九年も, 春祭りが, 暗いなか, 書記さんが, 朋子の, 木の根を, 未だ詩人, 材木その他の, 来い, 来たため, 来たモノスゴイ説明, 来た同僚, 来た年月, 来た生活, 来た青山, 来ぬから, 来るに, 来る事柄, 来る様子, 来る顔, 東海さんの, 枯れ柴, 根を, 桜が, 梟の, 横切る自動車, 欠損を, 止まぬ馬車, 武器調度の, 歩いて, 死の, 残り俳人, 母が, 毎日御馳走を, 氏上職を, 水中の, 汚れものの, 油倉庫の, 法水が, 波瀾万丈を, 洋吉氏が, 流れ込んで, 浴衣を, 海上は, 涼み台も, 渋峠の, 温い水, 湯屋では, 漸くこのごろ, 災害を, 無造作に, 熱心な, 父さんが, 物そのものの, 犬が, 猟師たちから, 現れたゴドウィン, 現象的に, 甚だしく不釣合, 生野銀山の, 田園的な, 町並を, 畳の, 痩躯鶴の, 発火坑の, 登山の, 百歳も, 目に, 直日神, 真っ赤な, 眼に, 矢張り耳に, 石の, 砂地に, 示される工藝, 神様が, 私に, 移民船が, 突立った, 立ち上った, 立つて, 立派な, 笑声が, 第二回, 第二軍, 筆を, 籠み入った, 紛失した, 結局一と, 継母の, 縁側に, 縞の, 繰返された, 翌年ぼくは, 老夫人, 聞いた, 聞え出した, 聴きに, 胡弓の, 自動車に, 自由が, 船内を, 花の, 苛, 荀爽も, 菊田作詞, 葉雪という, 藤村によって, 行かうかしら, 行くこと, 行くに, 行く山家, 行こうと, 行つ, 行はれた, 行動に, 西へと, 見え出した, 見られるので, 言うよう, 証人を, 話壇を, 読むの, 警報が, 貢笑ひ, 赤名山の, 走つて, 走り去る, 起こった種々, 起こる損害, 起った出来事, 起った長篇小説, 起りました, 起る悲劇, 起ろうと, 足踏みと, 踊り屋台と, 転がり合, 轟然たる, 迯げる, 追かくれ, 追悼式が, 逃たら, 通りすぎた, 連珠の, 達者でいます, 遠ざかる, 酒井家の, 野の, 銀線の, 銛打師やせ, 鎧であろう, 長いもの, 長州総督堅田大和及び, 間ノ岳農鳥山と, 降りたの, 降りるので, 階子を, 雨戸を, 雷鳴, 露伴鴎外万年醒雪臨風嶺雲洒竹一葉孤蝶秋骨と, 面白い接戦, 響く音, 頸肩上膊部胸腹部両脚という, 願上候, 飛びこんで, 飛び乗った時, 飛び込むよう, 飛ぶよう, 飛来した, 饑饉が, 駆けいでしが, 駈けて, 駈出そうと, 高重たちの, 魯西亜の, 鷲ヶ峰から, 黒い雑種

▼ 続いては~ (37, 0.9%)

2 その天変地妖

1 [35件] あべこべに, いくらあたらない, いる, いるけれども, いると, いわゆる上等, おそらく倦怠, こうも, この学校, その巨大, なにが, ゐるが, ゐるけれども, ビクターの, 人間と, 兵隊饅頭鶏卵入の, 円形稀には, 出遅れた若葉, 吹かず息, 堪らない, 宮たちと, 小さい紅色, 小体な, 廉価である, 浮織の, 消える時, 物の数ならぬ, 目覚めたる個人, 紹鴎引拙の, 自然お, 見捨てられた日常, 親仁の, 迚も, 部下の, 麦の

▼ 続いても~ (22, 0.6%)

1 [22件] かかる結果, この空地, それは, まだ謡, よい筈, 一人の, 二年続い, 何を, 何時かは, 例へば欧洲諸国, 勇ましく進む, 叙述の, 富の, 彼等は, 戦争らしい, 流行病が, 疑いは, 破れも, 童子の, 赤彦君はつひ, 隣の, 飽きないほどの

▼ 続いたり~ (17, 0.4%)

3 して 2 絶えたり

1 [12件] ぐるっとまはっ, ぐるっとまわっ, した, しやして, する間, ところどころ流れ, 急に, 晴れたかと, 橋が, 止んだり, 狂暴な, 離れたり

▼ 続いての~ (16, 0.4%)

1 [16件] 仕事の, 円本形式を, 出来事を, 喀血は, 多忙と, 大きい勢力, 寝不足とが, 審問に, 展開は, 庭いじりいまだに, 弁信法師と, 心配が, 恩人は, 権勢の, 神楽と, 見物だった

▼ 続い~ (11, 0.3%)

1 [11件] こう云った, とう, 先ず清濁, 名声を, 抽斎歿後第, 歳暮に, 白い支那, 自分に, 行って, 言った, 釣るべく準備

▼ 続いてを~ (7, 0.2%)

2 ります 1 りますから, りますん, り古, り土地, る

▼ 続いちゃ~ (3, 0.1%)

1 あの嘉助, いけない参った, 秋風は

▼ 続いてから~ (3, 0.1%)

1 初めて原総裁, 後, 祖母は

▼1*

続いたりと云うよりは, 続いたりはするが, 続いてからの事でございましたろう, 続いてな事実において, 続いてばかりゐるわけ, 続いてよりも痛烈な