数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~される される~ ~さん さん~ ざま~ ざりし~ ~ざります ~ざりまする ~ざる ざる~
ざれ~
~し し~ ~しい しい~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~ しかも~
127 なり 13 これを 11 それは, 也 9 則ち 6 なりと 5 もって, 人の, 以て, 彼は 4 ここに 3 之を, 人と, 人に, 他の, 光なし, 吾, 見れども
2 [54件] うれい無きに, かえってその, これに, すな, すべての, そこに, その功徳, その心, なりさりながら, なり况むや長期, なり去りながら, なり顧, なるべし, 一介も, 一個の, 一日食わず, 交り, 人も, 余は, 先づ有形上の, 到り難し, 到底愛蘭, 動かず, 国を, 天下に, 天国に, 子を, 完成しない, 容易に, 彼の, 彼を, 往々日本, 徹底的に, 我に, 我は, 敢て, 文明の, 明治の, 智なし, 未だ立憲政治, 欣喜の, 止まざるなり, 母は, 汝らには, 浅草区に, 熱誠を, 猪口を, 益なし, 真の, 身を, 辞したり, 閣下は, 高山の, 黙するに
1 [955件 抜粋] あたかも處, あたりを, ありのままに, あるいは失敗, いかにもし, いたく惑, いつまでも, いひがたし, いよいよ離縁, うれい全く, おそらく貧困, お糸, かえって天, かく曰, かけ一杯, かなわざること, けっして事, けっして勇力, こ, こたび, この任, この好む, この獣水, この鉱山, これでは, これまた, これより, さすがに, さとりがたき, さまでに, しづまることなし, すなわち民権, すなわち野鳥, すなわち雉兎, せめては, ぜひなく, その一, その事務, その交際, その人, その他は, その力, その勢い必ず, その命題, その奇, その弊, その思想, その日, その果, その経歴遠山左衛門尉, その輸入, その辺, それが, たえず詫びつ, ただ指し, ただ水中, たちまち名望, ついに殺され, とうてい満足, とうてい諸, どこに, なかなか判断, なきはず, なにもかもみな人知, なりという, なり両親, なり人自ら贖, なり天, なり昨年国民協会, なり曾, なり見む人, なるほど音, ひとたび生産機関, まして裂けん, また明年, みずから西風に, やまざるを, やまないよう, よくすべ, わが作, わが心, わざわい, われも, われわれの, イサナキミフタカミで, キリスト自ら高く, セルの, ヂニアスは, トマト畑で, プラトーの, 一たび, 一切の, 一国富む, 一壺の, 一方に, 一日生き, 一顧の, 三句突然, 三秋の, 下宿へ, 不可なり, 不可なりという, 不可能と, 不朽の, 世に, 両者を, 中学に, 主は, 乃ち膨脹す, 乾燥無味で, 予心の, 事件や, 二妾も, 二氏は, 互いにその, 五味も, 交らず, 交わり深から, 京童が, 人でない, 人口は, 人狐と, 人罪を, 人間としても, 人間の, 人類救われず, 今の, 今より, 今日若し, 今高見, 他国より, 代金支払い後難題起り, 休まざらん, 体正しから, 何が, 何とか私陀, 何に, 何の, 何事も, 何処へ, 余輩其の, 作家に, 信ずること, 個性は, 倒れず, 假令眞正に, 健全に, 偽怪, 傷ついて, 働きも, 充分なる能わず, 光のみ, 光るなり, 全くこれ, 全地, 全然貸, 公私の, 共に生理, 兵備を, 其の倭國傳, 其の味, 其の年, 其の政, 其儘に, 其昇進の, 其親子に, 具象的でない, 内実の, 写実の, 冷かに, 凡ての, 出でず思, 出来不, 出遊, 刑名, 到底その, 到底善き, 到底現, 到底門外漢, 則ちやむ, 則ち画く, 剣も, 功を, 勝れて, 勝利を, 半途に, 単なる道徳的自尊, 卜筮そのものに, 即ち曰く, 即ち素人芸, 去るとて, 又巻莨, 反つて其殃, 古社も, 叶わずと, 同一の, 同盟罷工を, 名所の, 吟哦に, 吾から, 吾性は, 命持ち, 唐突する, 問いの, 四十五度六十度角で, 固より, 国の, 国家と, 国民としての, 地色の, 垂訓の, 垢づき, 士族と, 売名にのみ, 外出は, 多く笑, 大いに瞋, 大なりと, 大害, 大言壮語し, 天に, 天狗の, 奇矯な, 奪ふこ, 如何なる美味, 妄と, 妖怪変化豈, 姑らく後考を, 姿を, 婢と, 嫁がざるもの, 孔墨たるに, 安楽の, 定まれる時, 客観的知識では, 宮は, 害其身に, 家の, 家人みな家の, 家道窮廢する, 富者は, 寡なく, 實用の, 寺院の, 小説に, 尽きずと, 山木が, 已まざる, 已むなく従軍者自ら周旋し, 市中小商人の, 常に天候, 平凡なる, 平板に, 年の, 幸甚に, 幾千万の, 延びに, 引きかえし右崖, 形は, 彼らが, 彼女も, 後來期, 徒らに, 得がたしと, 得三ほとんど, 徹夜し, 心の, 心濟まず, 必ずやその, 必ず鉄砲, 応ぜざるが, 恥の, 悪は, 悪臭が, 悲しみ狂ふ, 惡業を, 意を, 意恨を, 愛児を, 憂し, 成功せず, 成就し, 我々の, 我が倣宋活字本, 我が心, 我を, 我實を, 我等うる, 或は我が, 戦う毎, 戯言戯語の, 所謂役徳を, 手を以て, 打者は, 承久兵亂, 承知せざる, 拝命する, 据わらざるべし, 換言すれ, 損其身に, 改進の, 放送において, 政府なる, 政府も, 故紙に, 救国の, 教訓的な, 敵と, 文壇の, 料理の, 斯くいへり, 新たに, 新聞にて, 日本は, 旧劇乃至, 早晩健全, 明かに, 明らかでない, 明師に, 昼も, 時たまの, 智なき, 暗に自, 書ある, 書抜を, 有の, 未だみし, 未曽有, 未曾有の, 村の, 枝が, 楽み, 樽俎の, 欧洲に, 歌に, 止まざらん, 止まざるの, 止まずあるいは, 止まないの, 止まなかったから, 止まぬの, 正反対に, 此事項は, 此方にも, 此私案も, 死かと, 死に, 死物である, 殆ん, 殘れる, 殺すぞと, 毒の, 水平水平に, 汝を, 江戸川の, 決してその, 決して取らざりき, 決して止むる, 沈滯の, 沙漠の, 治も, 活版所へは, 流れ清から, 浄土が, 消えず但し, 渠を, 満潮干潮を, 満足せざるなり, 滅びずあたかも, 潰すも, 火の, 無念の, 無用の, 焼き棄てよ, 燕王未だ必ずしも, 物の, 犬の, 猫徹と, 獲得され得ない, 現世界の, 現存政黨以外に, 甚だ佳し, 生じ難し, 生まれ得ざるもの, 生れず, 生活の, 産婦の, 男一匹として, 當時の, 疲る, 病は, 皆くつが, 監房ごとの, 直ちにお, 眞正に, 眞誠の, 真理に, 真相を, 着ず脱がず, 知らずして, 知られずあたかも, 知ること, 知る能, 社会主義者の, 神仏の, 福音書の, 禽獸草木と, 私は, 程なく着, 空しく言, 立ちとまり, 精確なる, 約, 終始列國, 経済が, 絶えて, 美食の, 義士も, 聖人の, 聞いて, 聞及びたる鴫沢, 育てられざりき, 胸の, 能はず, 脚が, 臣臣たらずで, 臥所に, 自ら休む, 自ら甘んずる, 自ら脱党の, 自分も, 自国の, 自然なる, 自由および, 自由自在に, 自説を, 舟を, 花車風流に, 若かず速, 若党に, 茫々たる, 茶器は, 蓊欝たる, 虎止っ, 衆賢之, 街路溝渠到る, 袖無寛衣の, 見得ない長, 覺得し, 解纜を, 言うべからずさりとて, 記載は, 詮索不, 詳しく評せ, 説明し得べから, 談者相互の, 論理上考証と, 議会に, 讀書, 質問書の, 赤き血架, 起るもの, 趣味としてにと, 足袋とも, 身心, 輪を, 輾然として, 辭退す, 追いかけること, 退屈至極, 通ぜざること, 進むべからざるもの, 遂に一転, 遂に佳, 過度と, 遠からず, 部下の, 野に, 金米その他何品にても, 銭を, 開明国と, 間接に, 間違いの, 阿園, 陥れ能わずと, 陰惨な, 隠れし月, 雑草生茂り, 雪峰チーセに, 露国に, 非善, 非行と, 頭を, 頼む所, 飛行機なく, 食えないと, 飽かざらむとす, 養われざりき, 駛急と, 魏の
3 こは, これを, 而も
2 [12件] われは, 上御, 下自ら蹊, 余は, 其の相, 又大, 多くは, 妾を, 少なくとも微温, 少なくとも時勢, 市民の, 彼の
1 [218件] あとなる, あるいは世間, いざ開廷, いづれも, いわゆる伎倆, おのずからこれ, かかる人物, かくするはげ, かく大いなる, げにソロモン, この働き, この地, この差等, この用, この頃, これは, これより, これらの, さまで嫌, しかもまた岸, しかれども, すでにその, そのいう, そのわが一, その一部分, その人, その他の, その先, その南行, その境界, その変化, その多き, その始め, その実, その徳, その成跡, その最初, その果して, その気質, その淵源, その温和柔順, その経書, その談論時, その返納期日, そは, それほどまでに, それ程にまで, たいてい皆, ただいかんせん, ただこの, ただその, ただ万, ただ銭, とかく物事, とにかくかかる, とにかく売, なお世間, なお渠, ひとり居れ, ひとり有田に, また狹くも, もしこれら, わが目的, グラッドストン氏の, ダンテは, 一ヶ月以上の, 一度その, 一神水を, 一般文學者學者等凡て, 一言に, 一読の, 世人は, 之を, 事の, 事物の, 二三年の, 亦研究, 人情の, 人間の, 今後ますます, 今我國民肉食, 今方位家の, 今日の, 何人も, 何故か藻西太郎, 佛滅後約, 例せ, 信仰なく, 先入する, 先年浅間焼の, 兎にも, 児として, 其の奴國, 其事, 其大なる, 其後幾くもなく, 其我儘も, 其遺書の, 切り目の, 前後緩急の, 力の, 唯徒, 嚢中を, 固より, 在り何処, 地にか, 地名人名名数等多くは, 地圖の, 地球の, 堅く約せし, 士族の, 多情の, 夜, 夢と, 大體, 天上に, 女大学の, 女王の, 如何せん才学, 孫左衛門の, 宝暦元, 尚ほ, 山口図書館現在の, 己が, 延喜式巻第, 式の, 当時の, 当時封建士族の, 彼は, 後年に, 後漢書, 御詫申さん, 徳川氏の, 徳川氏は, 徳義上に, 心の, 必ず健全, 必ず等しく, 必らず, 忠と, 怪しき婦人, 意識作用は, 戊辰の, 成る可, 成績は, 我は, 我を, 我邦に, 手繰るに, 投馬の, 推理及び, 支那に, 数千人の, 文に, 文芸上の, 新聞紙の, 早晩時機を, 昆虫の, 昔日の, 是れ, 昼の, 更に一酌, 書生上りの, 最はやく, 最早遠から, 松山鏡落窪物語鉢か, 概してこれ, 正法を, 此儘に, 此國が, 此類を, 殊にこの, 民間にて, 水陣に, 治世二百五十年の, 法制關係を, 波靜かに, 海賊の, 滝の川村金剛寺の, 父より, 特殊なる, 独り怪しむべき, 現内閣不信任, 生ぜず永劫, 畢竟この, 発音に, 皷腹承, 目録學の, 真に市校, 睡眠劑を, 瞳は, 研究を, 神の, 空中に, 第一, 精神の, 紅葉かつ, 結婚の, 聊か風変り, 聞くこと, 聲近く聞ゆる, 若既に, 英国の, 菫よりは, 藩政の, 血液の, 要するに其の, 要するに智, 見ること, 言わずに, 詩歌的男女の, 話相手も, 誠実なる, 賽銭の, 遙に, 郷土に, 酒に, 雑書の
3 余は 2 徳を
1 [116件] いささかその, かくて, この痛みどこ, さすがにかの, その中, その思想, その棄, その毎度機糸, その着色, その謡ふところ, その雜木林, たしか芝, なお俳句中, のっそりも, のつ, はじめて逢, ベアトリーチェの, 上來述べ, 両ながらその, 主として物, 之を, 事の, 亦一種, 人に, 今しばらく, 今は, 今も, 今日に, 仏蘭西詩壇一部の, 他に, 似たる心, 何れも, 佛蘭西詩壇一部の, 俄かに, 傾きたるまま苔, 其二種に, 出すと, 初めは, 勇將は, 勇怯は, 勢ひ, 又これ, 右類似の, 君も, 唯故郷, 嚢中を, 国芳に, 多くは, 多少人, 奧の, 如何に, 姉を, 子ら警めぬ, 宮が, 家に, 容易く制止, 小親, 川上と, 帝を, 常陸風土記所載の, 年齢二十三四歳位にて, 底に, 弟の, 張る氣, 影の, 彼は, 彼れ, 彼等の, 得るの, 恐らく之, 惡を, 或る, 戸は, 數個の, 日ごろの, 日頃の, 明かに, 春くれ, 暖気四月の, 東京より, 東隣の, 歩みて, 滿地に, 無言の, 片隅には, 状可恐し, 独居不便甚しく, 猶獨, 獸皮或は, 王と, 現存石器時代人民の, 環寸の, 生年限りあれ, 画中男女が, 真に文章, 知れる者, 祖母なる, 神楽坂を, 第五, 精米所の, 精魂漸く, 美術の, 羽田に, 自らなる, 舟一切を, 英訳によりて, 茲にて, 被の, 討つか, 試みに, 退出老後の, 遊びに, 遊佐が, 還幸の, 重量感あり, 顔を
5 なり
1 [12件] その人, ひそかに, 再びまみえぬ, 從來の, 歩を, 永く保たじ, 波の花み, 直ちに汝, 神を, 記し難し, 豆腐屋の, 風さへ
1 いた, いるの, その頂上, はげちよろけて, 夜に, 浜に
1 いいその, いい通俗的, 寒むざむしい町, 歌, 落葉ふめ, 陸奥の
1 偏れど, 告げしめし, 宣給ひぬ, 言ったが, 願うなるべし
1 きかす神, にもせよ, の分らぬ, をいっ, をいつ
2 これを 1 遠大なる
1 があります, を作つて
1 ながら買った, に行った
1 この書, 稍とも
1 をのば, を作った
1 のもの, の多く
ざれあへり, ざれいかで婆羅門を, ざれがきた, ざれがきではある, ざれさはれ我, ざれせまき心ぞ, ざれというものと, ざれといふ意義である, ざれとして一女を, ざれとの御意確かに, ざれとも我らの, ざれどという馬祖は, ざれどもの言葉も, ざれな少女, ざれに南蛮渡来の, ざればかの学校以下, ざればと心の, ざればという文句を, ざればとかいう言葉が, ざればなどと差配佐次兵衛講釈に, ざればにや蘚菌滑か, ざればやまず, ざれやもろこし畑吹く, ざれわが友よ, ざれトロイア一人も聞かず, ざれバ自ラ出行, ざれバ一日もならぬ, ざれバ其不足の字ハ御手許, ざれバ麦を蒔く, ざれ下劣の人, ざれ事で説明, ざれ亦供物の, ざれ今あること, ざれ他を羨む, ざれ共遊女はもと, ざれ其は彼処, ざれ口を叩く, ざれ句にも, ざれ吉良日をみる, ざれ同席同食, ざれ命に從, ざれ唄や杖, ざれ善友に伴, ざれ外にて遊ぶ, ざれ天を拝する, ざれ尋常普通の文庫, ざれ当然間人階級なるべき, ざれ彼は善く聰く正しく, ざれ心に独立, ざれ愚者の伴侶, ざれ放逸にし, ざれ文というの, ざれ日本のさくら震後, ざれ明日は馬籠峠, ざれ星よ沈まざれ, ざれ永久の夜, ざれ目を側, ざれ石でありました, ざれ蛇に三事, ざれ言雜りの, ざれ詩文に對, ざれ財も又, ざれ鬼神をまつる