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青空てにをは辞典 「埋め~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~坐った 坪~ ~垂れ 垂れ~ ~型 型~ 垢~ 垣~ 埃~ ~埋め
埋め~
~城 城~ 城下~ 執拗~ 基~ ~基礎 基礎~ 堀~ 堂~ ~堅く

「埋め~」 1338, 17ppm, 6729位

▼ 埋め~ (997, 74.5%)

34 いた 25 いる 24 しまった 12 ある 11 置いて 10 いるの 9 あるの 7 あると, しまつ 6 ゐた 5 いて, おいて, しまえ, 下さい 4 いたの, いるので, おいた, おくの, しまうの, 居た, 置いた

3 [23件] あつたの, あるという, あるところ, あるよう, ある場所, いるうち, いると, いるところ, おくと, おしまいに, しまう, しまうほど, しまえば, しまったの, その上, やって, やるから, ゐるの, 了ふ, 泣いて, 置いたの, 置くの, 隠して

2 [56件] あった, あったの, あつた, ありました, あるはず, あるもし, ある所, ある見に, ある財, いたが, いるから, いる雪, おきます, おき家, おやり, お呉れ, ください, これを, さめざめと, しまうこと, しまうという, しまおうと, しまって, しまふといふ, にじむもの, まいりました, もらいたいと, やった, やつた, やりました, やりましょう, やる, やるべ, やろうと, ゆく, ゐる, ゐるが, 上から, 上げますよ, 了う, 俯いて, 其の上, 土を, 女主人, 居ると, 平凡人となり了する, 涙を, 眼を, 空を, 置いたじゃ, 置いた本, 置くよう, 置けば, 行く, 行った, 静に

1 [623件 抜粋] あかの, あったそうさ, あったところ, あった寺, あった所, あった鍵, あつて, あります無くなれば, あるから, あること, あるし, あるその, あるそれ, あるだけに, あるもの, ある地点, ある墓, ある故, ある栗, ある死体, ある玉, ある薪, ある處, あろうかと, あろうが, あわれなようす, いけない井戸, いたため, いただきたいの, いただきました, いただくだけで, いたもの, いたらしかった, いた事も, いた図書文献, いた当の, いた桂, いた頤, いた顔, いって, いなけりゃ気, いなさるの, いました, いられなくなりました, いるお, いるかも, いるが, いるし, いるだろうなどと, いるでしょう, いるなか, いるもの, いるよう, いる何千巻, いる処, いる唐草銀五郎, いる場所, いる大使館, いる娘, いる彼, いる必要, いる悪質, いる所, いる枯れ萱, いる樹, いる洋書, いる父, いる白雲, いる落葉, いる行進, いる見物, いる観, いる間, うと, うまいもの, おいたあの, おいたという, おいたに, おいた朝鮮芋, おいた木箱, おいた金, おいた金銀, おいてから, おかれなくて, おきましょうか, おきますと, おくこと, おくその, おくとか, おくなどとは, おくは, おくれ, おそろしい蚊蚋, お仕舞い, お供を, お前さんずるずる, かすかに, きて, くくくくと, くださいましたでしょうね, くるっと, くれない, くれぬ限り, くれましょうね, こいと, こいとか, こなごなに, このマツカサススキ, ごらんきれいな, ごらんに, ごろりと寝ころんだ, さもなく, しくしく泣い, しばらくトカゲ, しばらく声, しまい, しまいたいその, しまいたいという, しまいたかった, しまいました, しまい神籠石, しまい証拠, しまうこれ, しまうだろう, しまうもの, しまうよう, しまう分, しまう積, しまえるから, しまったか, しまったから, しまったが, しまったそう, しまったのに, しまったら息, しまったん, しまったジノーヴィー・ボリースィチ, しまっては, しまつたその, しまつたのである, しまつて, しまひさうな, しまひたい, しまひたかつた, しまひました, しまふかも, しまふに, しまふの, しまふので, しまわないとは, しまわなかったか, しまわねえの, じっと一間, じっと深く, すがり付く様, すすり泣きながら, そこに, そつと, その中, その倅, その側, その絵画的, た, たがいに, ただ泣く, つい此間, ともすれば上ずり, どこへと, なお余り, なりとも, はげしく泣きだした, ひしと縋っ, ひれ伏し音楽, ぼんやりし, またその, また捲き返る, まつげの, みた, みたいもの, みよという, みると, みんなが, むかえに, もうここ, もし私, もらいとうございますそう, もらうのよ, もらえば, もろ手を, やかんを, やったの, やってから, やまぬ羞恥, やらねば, やりたいと, やりて, やりぬ, やりや, やるの, やるん, やる安心, やる時, やろう, やろうでは, ゆかなければ, ゆきしかも, ゆくので, ゆくよう, ゆく影, ゆく絵の具, より国中疫病, より既に半年, らっしゃるって, わが身栄ゆる, ゐたので, ゐたほどの, ゐたもの, ゐたカネ, ゐない, ゐまた, ゐるかなた, ゐるで, ゐるやう, ゐる娘, ゐる樽野, ゐる登子, ゐる雪, シクシク泣い, スヤスヤと, ダラリと, フリーダが, ベルゼブルに, 一めんに, 一気に通り過ぎよう, 三日晒され, 上に, 上へ, 下さいね, 両文相俟, 乗りこんだ, 了い, 了うために, 了つたの, 了つたので, 了つたら, 了つてさ, 二三尺も, 二人とも, 云うた, 云ふた, 人を, 人人人, 今は, 仕舞いそう, 仕舞うと, 仕舞おう, 仕舞おうとまで, 住んだの, 住んだ江戸當初, 何を, 何処といふ, 何處といふ, 余の, 俯す, 俯つ伏し, 俯目勝に, 傾いた芒, 入り乱れ続いて, 全速力で, 兩方を, 兩足を, 其上に, 其砦を, 其縁の, 凶霊の, 力なげ, 動いて, 動かずに, 動じなかつた, 十二月十一日の, 千里の, 午睡せるあり, 半死半生に, 吐息を, 呆然と足下, 呟いた, 呻いて, 咲いて, 咲かずしも, 四時の, 固く凝結, 在る平たい, 在る甕, 垣と, 塀を, 墓を, 大いなる火, 大きな出勤簿, 大きな顔, 大抵城の, 大槻に, 女人塔を, 好いか, 始めて全くでき上る, 嬉し泣きに, 守護と, 家屋を, 寐台の, 寐臺の, 寒さうに震, 寢て, 小さなお, 小さな石, 小や, 尻を, 居た彼, 居る, 居るの, 居るより, 居る先生, 居睡する, 帰る, 帰ると, 帰れば, 平然たる姿, 年に, 建てた家, 弾ね, 彼は, 彼女の, 彼女は, 後を, 忌々しいマルセーユ人, 忍び音に, 念仏を, 怒りに, 思う存分村, 急に, 意気地も, 慥えた, 我等の, 手を, 折から, 押しわたれ, 摘んだ花, 故郷に, 新聞を, 日が, 明るい燭台, 明日また, 普請を, 更め投下しぬ, 有るから, 有るの, 有効な, 机の, 来たこと, 来た哀しみ, 来た稲田, 来ましたが, 松葉杖を, 柔らげたり, 梵士は, 標しを, 橋を, 欲しいという, 欲しいほど, 歎願も, 歩いて, 水の, 水雲の, 永い間, 江戸から, 泣いた, 泣いたあの, 泣いた時, 泣きじゃくりして, 泣きながら, 泣きました, 泣くの, 消え去った夢, 深く考, 深く考え, 深森と, 漂って, 無数の, 焼いて, 燃えひろがる様, 牛が, 牛疫を, 牛馬の, 猟人から, 獅子塚または, 田沼家へ, 田螺の, 発作的に, 白い隙間, 眠って, 眠りに, 眠りはじめる, 眩しそう, 石を, 石塔を, 祈祷し, 神として, 立ち去って, 立ち竝, 立ったり, 笑い転げました, 米国に, 素足で, 細く眼, 終いました, 終は, 絶えず濡れた, 縁に, 繁った椎, 置いたが, 置いたこと, 置いたそれから, 置いたという, 置いたり, 置いた弁当, 置いた金無垢, 置かないで, 置かれ冬それ, 置きそれから, 置きまして, 置きますると, 置く, 置くてえの, 置くと, 置くには, 置こうと, 考えて, 考え込んで, 聞こえぬほど, 腐らせても, 腐れか, 自分で, 自分の, 自由の, 苦く渋り出した, 苦しさ, 草が, 萎れかえって, 蒲団を, 蒸焼に, 蒸燒に, 行かれたので, 行くだろう, 行くで, 行くには, 行く商売, 行こうと, 行ったの, 行って, 行つ, 見せた, 見たまで, 見ねえ, 言った, 護國神と, 谿へ, 貰いましたが, 貰って, 走りつづけて, 踏む足ごと, 踏めば, 身体中を, 車窓の, 車輪の, 車道まで, 軽棄, 通って, 造田の, 道を, 道路面を, 遣ろう, 遣んべ, 部屋の, 都会の, 鈴虫を, 長い間, 長い間大声, 間に合ったものの, 隙間さえ, 雪子との, 電話に, 震えながら, 青むなり, 青むなれ, 青白い月, 静かに, 頬杖つける, 頭を, 風は, 髮塚を, 黙りこくつた表情, 黙り込んで

▼ 埋めながら~ (31, 2.3%)

3 大きな風呂敷包み

1 [28件] こせついたり, さて夫人, じっとその, すすりなきする乙女, ずかずかと, そんなこと, ひろ子は, まるで命がけ, 乗らうとして, 今日の, 伝七郎が, 低い声, 僕めがけ, 冗談の, 凝つと, 助役の, 叫び泣いた, 啜り泣きを, 女主人公の, 成人の, 痲痺し, 相川は, 眠って, 窓越しに, 見ると, 身動きも, 通行人に, 頭を

▼ 埋めたり~ (22, 1.6%)

2 するの

1 [20件] いろいろでござる, かず枝, これに, して, しまいには, しまた, する, するほう, その人数, とんでもない, また博物館, また掘り返し, また鍋釜茶碗, 仲見世を, 塩煮, 山ア掘崩し, 掘出したり, 松を, 気狂じみた, 百城月丸を

▼ 埋め~ (20, 1.5%)

2 行こうと

1 [18件] いったと, かかった, かからせた, かかりました, かかれ, かかれば, されて, されました, して, し皮肉, もって, やあなら, 来たか, 来たと, 来たわけ, 来て, 流れ寄る泥, 運ばれて

▼ 埋め~ (14, 1.0%)

62 るるよう 1 るべきである, るべき筈, るるが, るるくらい, るること, るること二百余年

▼ 埋めその~ (12, 0.9%)

6 上に 2 上を 1 ことである, ほとんど無意味, 上へ, 烈毒を

▼ 埋めても~ (10, 0.7%)

1 また人獣, まだ足りない, よろしい, 叱咤を, 埋めきれぬ, 埋めても, 埋め栄え, 好いん, 彼は, 猛獣の

▼ 埋め~ (10, 0.7%)

3 のよう 1 となっ, となった, にし, のほか, のまま, の炬燵, を引く

▼ 埋め~ (7, 0.5%)

1 となり, となる, にする, になつたらい, になる, に発見, は墻

▼ 埋めまた~ (4, 0.3%)

1 しばらく過, 大嘗, 御食事, 神国の

▼ 埋めちゃ~ (3, 0.2%)

1 どうです, ア済まねえ, 掘り出すの

▼ 埋め~ (3, 0.2%)

1 に一冊, に一物, に手

▼ 埋め~ (3, 0.2%)

1 からし, がうまかっ, の不

▼ 埋めかくして~ (2, 0.1%)

1 やろうと, 居る今日

▼ 埋めそう~ (2, 0.1%)

1 な深い, に麦

▼ 埋めその小さな~ (2, 0.1%)

2 林は

▼ 埋めそれ~ (2, 0.1%)

1 に泉, をヴェランダ

▼ 埋めたりという~ (2, 0.1%)

1 塚三つばかり, 歌を

▼ 埋めてから~ (2, 0.1%)

1 水は, 道を

▼ 埋めては~ (2, 0.1%)

1 いつて, 死にきれない

▼ 埋めやう~ (2, 0.1%)

2 とて雷神虎

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 したり, 手伝いながら

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 に連, を刈り

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 も言はず, も言わず

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

2 はせ

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 を変じ, を残した

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 も得, を忍ん

▼ 埋め大声~ (2, 0.1%)

1 をあげ, を挙げ

▼ 埋め或は~ (2, 0.1%)

2 烈日に

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 でもし, をし

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 の水路, を修理

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 を縮め, を隠させた

▼1* [164件]

埋めあたかも息が, 埋めあなたはあなた, 埋めいよいよという場合, 埋めえいえいどっと押出せ, 埋めおきたり, 埋めえなら, 埋めかくて声, 埋めかつてはキルギス, 埋めがたいものとして, 埋めこの奥に, 埋めさった永遠の謎, 埋めさんざんに振舞っ, 埋めさ味噌汁吸って, 埋めしばらく黙り込んで, 埋めその後数年そこに草, 埋めたての崖, 埋めたりと唄う童謡, 埋めたりなんかして, 埋めちょうど湯に, 埋めつつその香, 埋めてからは何の, 埋めてさえありゃ引かないん, 埋めてぞをる竜胆, 埋めてとぼとぼと燈, 埋めてばかりゐるの, 埋めでもしたでしょうか, 埋めどころでないもの, 埋めなおその先, 埋めながらも正確な, 埋めなどというすごい仕事, 埋め時彦の, 埋めひとり盧江方面へ, 埋めほとぼりの少し, 埋めまでした, 埋めまばゆげな, 埋めむしかするは, 埋めむばかりに押寄せた見物衆, 埋めついて, 埋めもう少しで嗚咽, 埋めようとして居る, 埋めわれをも人, 埋めパリーを泥海, 埋めラマルチン広場からやや, 埋めの岩角, 埋め一八四三年同國ハルレ, 埋め一年経て, 埋め丁寧に土, 埋め三千の悪僧, 埋め三百の神輿, 埋めに石, 埋め上半身は前のめり, 埋め上目使いに眼, 埋めに下位子房, 埋め両手を胸, 埋め二尺も三尺, 埋めをも生き埋め, 埋め猶墳墓, 埋め今さら軍を, 埋め今夜はお, 埋め以前には風致, 埋めを動かぬ, 埋めの棺, 埋め全市は鼎, 埋め兩方の拳, 埋め兵士を満載, 埋め其上から汚い, 埋め処刑をされる, 埋め剰え萩原様を, 埋め動物園の鶴, 埋め千二百人の死者, 埋めは上, 埋めは貧乏人, 埋め周囲に子分, 埋めをそり返し, 埋め国民総体の名, 埋め土中に蜀, 埋め土民はそれ, 埋め地盤はその, 埋めを掘っ, 埋め場所は坊さん, 埋め大きな墓標を, 埋め大石を覆, 埋め専門書も相当, 埋めを切っ, 埋め山芋を埋め, 埋めを這, 埋めを越え, 埋めには橋, 埋め平坦にし, 埋めをけづつて英語, 埋め幾分間も笑いこけ, 埋めは彼女, 埋めに堪えた, 埋め我と我身を, 埋め拳固で羽蒲団, 埋め文化の平衡性, 埋め新しい武器, 埋め日本固有の優れた, 埋め衰の, 埋め明星ヶ岳明神ヶ岳の峯, 埋め春暖に至り種, 埋め最後の京丸, 埋め貫に, 埋めを閉ざし, 埋め東大寺の伽藍, 埋め栄えはしない, 埋め樹木を乱伐, 埋め櫻島をし, 埋め母衣に触った, 埋めを消そう, 埋め氷河の上, 埋めのやさしい, 埋めの岩礁, 埋め没表情な顔付, 埋め治水に励み, 埋め深き嘆息せり, 埋め渓流を渡っ, 埋め溜息と化し, 埋め濃い口髭を, 埋め火箭鉄砲をうち, 埋め煙管を元, 埋めをひそめ, 埋め父親の前, 埋め噛みつくやう, 埋め生埋めに致しました, 埋め白骨と化し, 埋め百名の警官, 埋めされも, 埋めを閉じ, 埋め短い青草の, 埋めへ苔, 埋め石燈籠を数年間雨, 埋めを立て, 埋め粗暴な様子, 埋め統一しないこと, 埋め綴つた股引ばかり我が, 埋め線香供え日参すれば, 埋め背中をまるく, 埋めを埋める, 埋めを埋め, 埋めを埋め, 埋めにキス, 埋め自分の考え, 埋め苦行して, 埋め茶釜大の丸石, 埋め蛇塚を作る, 埋め追いスウェーデン式, 埋めは大河, 埋め誠に恐入ったる義, 埋めの凸凹, 埋め身動きもせ, 埋め軍楽隊が演奏, 埋め道連れの小平, 埋めはとても, 埋め防柵を組みまわし, 埋めはまだ, 埋めをすくめ, 埋めだけ露出, 埋め風流は身, 埋めだけ出し, 埋め黄金中に満ち居る, 埋め黒石を取っ, 埋めの糞梁, 埋めの孔