数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
朝日~ 朝鮮~ 期~ ~期待 期待~ 期間~ ~木 木~ 木の葉~ 木戸~
木曾~
木村~ 木立~ 木綿~ ~未だ 未だ~ 未亡人~ ~未来 未来~ ~末 末~
23 山の 6 方へ 5 ような, 西の 4 方の 3 やうな, 寝覚, 山々に, 山を, 方で, 桟橋, 福島の, 谷の
2 [20件] お六櫛, と同じ, 二少年を, 人民に, 大領主, 季節の, 宿屋で, 小父さん, 山中でも, 山中を, 方に, 旅路を, 村, 森林に, 森林の, 檜の, 自然は, 衆が, 谷, 谷や
1 [227件] あたりを, おん岳の, お宅, お山から, お百草問屋, かけは, かたは, ことは, この山家, さしだしたもの, しかも其頃, すすめで, つり橋, ところへ, ははき, まっしろな, まつしろ, やうに, ように, クマちゃん地金を, ナアかけは, ナアー, ナカノリサン, 一農夫権之, 三留野から, 上四宿からは, 上流から, 下四宿から, 下四宿は, 両少年, 中心地福島の, 中津川に, 二少年が, 二少年に, 二艇夫の, 五木と, 人は, 人民の, 人民も, 伯母さんです, 伯父さんの, 俳句, 健児とは, 健児也, 儀辺土とは, 党類の, 入れ代り, 入口に, 冠者が, 冬が, 刃囲を, 北關の, 同時旗挙げ, 名所図絵にも, 園原などにおいては, 壓と, 夜の, 夢想権之, 大河である, 天地を, 奈良井から, 奈良井の, 奥から, 奥地をも, 奥山に, 奥筋から, 奥筋へと, 姉からの, 姉さんからの, 姉さんは, 姉の, 娘子軍という, 客を, 宿, 宿では, 尾垂の, 山, 山々を, 山が, 山の端に, 山は, 山中で, 山中に, 山中の, 山入り山の, 山地に, 山奥で, 山家では, 山家などにも, 山村に, 山村のみ, 山村を, 山水豚児輩感心仕, 山猿なんか, 山猿に, 山軍源義仲が, 山道, 山里に, 山間に, 山風が, 山風に, 峠路を, 峡谷や, 川の, 庄屋が, 庄屋たちが, 役人時代に, 往還は, 御坂, 御岳, 御岳が, 御岳でも, 御岳の, 御岳は, 御岳へ, 御岳位の, 御岳山と, 御岳山にも, 御岳山は, 御岳山までも, 御岳山も, 御嶽から, 御嶽さん, 御嶽さんは, 御嶽それから, 御嶽つづき, 御嶽を, 御嶽山の, 御嶽山は, 御嶽駒ヶ嶽, 御幣餅とは, 御料に, 御料を, 御料林の, 御獄様, 御領林から, 手紙が, 挙兵より, 支局から, 故郷で, 方から, 方は, 旅を, 旅人, 旅先で, 旧い本陣, 景を, 朝を, 松本平の, 案が, 桑の, 桟はしが, 桟を, 桟橋それに, 桟橋を, 桟橋太田の, 桟橋寝, 桟近く, 棧橋といふ, 棧橋を, 森林にでも, 森林地帯を, 椽うき, 樋口家には, 檜木は, 次郎が, 気分を, 水は, 清水かな, 渓谷に, 焼き米でも, 焼き米の, 燒米, 燒米といふ, 牛あんこ馬, 王滝西野末川の, 産物の, 産馬を, 番所の, 盆踊を, 眠獅と, 碓冰にも, 福島で, 福島に, 福島町には, 空翠に, 総社であっ, 総社の, 耳に, 胡桃の, 腕を, 薬草が, 薬草は, 藤兄いと, 藤爺さんを, 藪原の, 藪原や, 蠅, 蠅としか, 蠅の, 衆は, 行動で, 谷は, 道中は, 郷士らが, 郷里の, 酢茎, 野人の, 野人旭将軍義仲の, 野尻と, 野性が, 野洲川に, 金時山などでは, 開田村方面では, 間に, 青年で, 領主にあたる, 顔を, 風景が, 馬主山主の, 馬籠の, 駒ヶ岳, 高山幽, 鶫の, 麻衣だけに, 麻衣まくり手したる, 龝
7 の西 6 を通る 5 の旅 4 を経 3 を通過
2 [13件] がいま, ともお, にはいっ, に入り, の入り口, の御, へ出, へ這入っ, をへ, を往来, を行く, を西, を通行
1 [110件] から中津川辺, から尾張, から東京, から美濃, から美濃地方, から諏訪, が完成, でいろいろ, でうけた, でちりぢ, での水, ではこういう, ではない, ではもとより, でもずっと, でもふと, でも深い, で初めて, で私たち, で見かけ, とは実は, と徒歩旅行, なぞに見られる, なるほどと, にかかる, には二藩主, には獣類, には藤, にまだ, にもあらわれ, に上方, に入らん, に入ろう, に多い, に御座れ, に残った, に當, に起こっ, に迎えね, に這入っ, に開始, の, のごとく, のす, の一番最初, の余り米, の名物, の垂井, の変わり, の季節, の山ざくら, の山中鳥雀, の振分け路, の新緑, の方, の最初, の東ざかい桜沢, の秋, の紅葉, の習い, の脱線, の荷物, の變遷, の贄川, の通行, の道橋, はすっかり, はすべて山, は初めて, は多く, は奈良時代, は山, は明治十二年, は破壊, は避け, へかかる, へさしかかった, へのがれ, へはいる, へは向わない, へも行つて, へも近い, へ入っ, へ出る, へ迷い入っ, までは一緒, ももはや全く, らしいむら, らしいもの, をたどった, をとる, をま, をまわっ, を上っ, を下っ, を南, を取っ, を取る, を巡回, を帰っ, を引返し, を往復, を急い, を新設, を旅, を踏ん, を通っ, を通った, を通り過ぎよう, 嘸や御
7 の水, の音 5 の方 4 の岸 3 の上流 2 がこんこん, に合, に添う, のほとり, の国境, の支流, の東岸, の流れ, を下っ
1 [78件] から岐阜, から帰った, から流し落す, が下, が逆流, が遠く, だなと, でいい, でここ, で数日川止め, で連日我ら一行, とも蘇川峡, と思っ, と洲股川, と犀川, にも別れ, に入る, に沿, に沿った, に沿つた窓ぎは, に臨む, のすぎ, のすぐ, ので, のどんより, のよう, の上, の下流, の中流, の光っ, の対岸, の岩石, の川筋, の幅, の幅稍, の断崖, の早い, の東岸一帯, の水流, の沿岸, の流るる, の淵, の渡渉, の瀬, の畔, の真中, の西岸, の谷, の逆, の長流, の青い, はその, は底, は渦, は藪原辺, へ向っ, へ転げ込んだ, へ魚, までか, まで急, まで連れ, まで進軍, も上流, や王滝川, よりはね, を, を下し, を下る, を伝っ, を伝わっ, を泳ぎ渡っ, を渡っ, を渡る, を船, を退い, を隔て, を離れ, 両岸
4 を下っ 3 の方, を帰っ 2 の宿, の終点, もある, を進ん
1 [86件] からお, から上方路, から名古屋, だ, で, でしたから, でその, での恩, では獣皮屋, でも追分沓掛軽井沢, で取り逃がした, で旧暦十月八日, で有名, で測らず, というわけ, ともいふ, と善光寺道, と言つて, にまでその, にまで入り込んだ, にまで響け, にもその, にも出稼ぎ, にも杉, に上った, に向かっ, に帰東, に汽車, に添う, に続く, に続こう, に縁, のこと, のなかば, の一部, の中, の中央, の五月, の印象, の奈良井, の女, の宿場宿場, の寢覺, の山家, の御, の御用出勤, の方面, の旅人, の時分, の本道, の盗賊, の空, の膝栗毛, の要所, の関所, の駅, はお, は碓井, へかかる, へ差掛る, へ来, もその, もなかなか, をえらん, をとろう, をぶらぶら, をまっすぐ, を一気に, を上り, を上方, を下りました, を取り, を塩尻, を御, を急い, を旅行, を江戸, を経, を経由, を踏ん, を踏んだ, を通し, を通り過ぎ, を通過, を選ぼう, を騒がした
2 蠅の
1 [57件] あいかわらずごろんごろん, あの親友僚一, あわてて, いかにもバカバカしく, おどろいて, こう証言, この石井みち子, この研究所, こんな産馬地, その場, その眼, その突然, その誰, たちまち彼等, ていよく, とても話, どこが, にんまりと, はげしくか, はじめてしかし, びっくりし, よかった, ガランと, テーブルの, 一段の, 中庭を, 云った, 信濃を, 又しみじみ, 台所の, 問いかえした, 実地検証に, 尾州家の, 尾州様の, 尾州領である, 尾張の, 山に, 岩の上から, 御承知, 微笑を, 愈, 愕然と, 新設の, 歩きながら, 深い谿, 眉を, 知っての, 笑った自分, 給仕を, 胸を, 自分が, 自分の, 自転車を, 諸大名通行, 谷の, 赤い舌, 霧や
4 の西 2 でも最も, の人民, の奥, の山林事件, の支配, の統治者, 第一
1 [38件] から伊那, が今, が昼, での分限者, での屈指, での最も, と福島, にある, にこれ, には古い, には新郎十六歳, に声, に見切り, の両端, の中, の入り口, の大, の山林, の山林事件そのもの, の庄屋問屋, の支配者, の新しい, の方, の村民, の民政権判事, の沿革, は三, は山, は次第に, は特に, は福島, へ出, へ輸入, まで遁げ, や尾張地方, を支配, を輿, を領
5 の人民 2 のため
1 [30件] から加勢, が筑摩県, で軽, にいたしました, における人馬継立て, における街道付近, にしました, にのみ限らなかった, にはない, にもあらわれ, に向かっ, に縁故, の事情, の人たち, の付近, の俚諺, の崩壊地, の街道筋, の資料, の領民, は冬, は名古屋, は山谷, への物資, へゆく, もまさに, や日光, をはじめ, を支配, 悉く花崗岩
3 のこと, の大 2 に多い, の木一本, を失おう
1 [22件] お借上げ, から切り出す, から數多, が自由林, であり全, に絶えなかった, のため, の中, の八岳, の前途, の厳禁, の栗, の背, はおく, は尾州, らしいの, を三年間, を争おう, を公儀, を監視, を管理, を解き放ち
2 木榧の, 注意を
1 [29件] あるかと, あるもの, ある下四宿, かえして, きこえなくなった, しがみつかれるまで, とどくはず, はいったの, まされるところ, 一晩宿った, 一晩宿つた, 入り山小屋, 出張所を, 勝手な, 在る二十余年, 居ても, 居る時, 旭日将軍あり, 材木を, 樋口村という, 残り次男, 産する, 着くまでには, 着くまでにはと, 義仲の, 義経が, 聞かせたら成, 落さ落させよう者, 開田という
1 [29件] がすでに, がはいり, が乱暴, が北国, が大変, が旭将軍, が討死, だが, と巴, と書い, などもただ, にかへらしめ, については確実, の乱入, の侵入, の入洛, の四天王樋口次郎兼光, の場合, の寿永, の崇拝, の挙兵, の生立ち, の都入り, は平氏, ほどで, も亦, を出撃, を終わった, を育てた
3 と背中 2 と云, と塚, の幕下
1 [19件] とばせをの, と共に都, と背なか合せ, と脊中合せ, に代っ, に有縁, のれい, の使, の兵, の寵愛, の居候, の御内, の手, の掻, の滅亡後, の陣屋, はただ, も都化, 打たれたま
3 の総代
1 [15件] から四, では定助, にある, に二人, のうち, のもの, の一つ, の位置, の庄屋仲間, の本陣問屋, の申し合わせ, の西, の願い, はおおよそ, はこの
4 から寄せた 2 の不作
1 [12件] にも彼, に留山, に許された, の人足, の御, の御免檜物荷物, の支配, の行政上, へも二百名, へ五千両, を支配, 御年貢上納
2 旅した
1 [15件] かかる鳥居峠, かけての, はいって, 姿を, 帰る機, 廻ろうと, 旅し, 木曾へと, 木曾への, 来て, 歸つて見ます, 行くか, 行ったという, 討手を, 這入ると
1 [14件] たすけようか, まはつ, 中心と, 愕かせた, 旅し, 書くと, 歩きながら, 汽車で, 知らないという, 西へ, 見て, 語らざるべからず, 通ったか, 通った後
2 聴いたの
1 [11件] いふ, お目にかかった道庵主従, その昔自分, 一番の, 医者を, 唄うの, 桜の, 毎日一緒に, 讀んだ發句, 賞美する, 飯田に
1 [12件] きいて, さいそくした, どうした, 何か, 入洛し, 出頭すれ, 前に, 呆然と, 当日どこへ, 当然の, 案を, 研究所の
1 [12件] が一人, との交渉とい, と書く, にそんな, に冷笑, に無, の爽やか, の表情, は人々, は東京, は真剣, も立ち上つた
1 いたるところ, では珍味, で鷲, にあっ, のこと, のしらしらあけ, の御免荷物, の發光菌, の空気
1 が見えられた, だってきっと, にだけいう, にまでそう, に申す, に頼む, のいつも, はいらっしゃいません
1 いえば, すれちがって, 云ふ, 伊那とが, 伊那とは, 同じ話, 平家との, 鎌倉の
1 から村尾健治あて私信電報, から石井みち子あて, から石井みち子あて私信, から石井みち子あて私信電報, だけが呆然, は文字通り愕然, は時, は長い
2 のこと 1 がはじまりました, が始まりました, だそう, である, とか伊那踊り, の実演
2 の金 1 か奥州駒, と雪, の登り, の頂上, や御岳, をひき連れた
2 のりこんだどこ 1 出た国家老, 出て, 初めて江戸, 江戸を, 諏訪の
2 あるよ 1 いい具合, 妻籠から, 知らなかった, 西の, 見て
2 の総代, への当分 1 に連帯責任, へ五百人, へ繼立て
1 がぴったり, が急, と三郎, のこえ, のところ, の二人, はこの
1 というまたの名, とは大, のいった, の両, の触角, の身体
1 のお, の小鳥, の御幣餅, の手工業, の焼き栗, の鶫
1 が手, の山々, の絶嶺, は紺, は鳶色, を西
5 の私信 1 の私信電報
1 にい, には和宮様, のこと, の堅め, の通行, を下っ
1 の新版, の長い, をし, をやっ, をわざわざ, を書きやす
2 女馬を 1 五木と, 秋分前には, 鳥屋の
1 の朝草, の碑, の秋田, もなかなか, よあ
5 一の
1 というの, の7775調, は, をうたいはじめる, を歌
2 の人民 1 には福島, の庄屋, の総代十五名
2 の処置 1 の大, の歴史, の請願事件
1 な, な背負子, な背負梯子, な軽袗, の屋造
1 と同じ, にい, にはまだ, のこと
2 のお 1 に妙, の方
1 が緩, に登山, は日本, は腰
1 よほど豪家, 当宿, 陽気は
1 につれ, の一つ, の絃歌
2 通路にあたる 1 きっかけに
1 であった, とのこと, の身の上
2 で世話好き 1 の工學士遠藤於莵君
2 の人足 1 の人足七百三十人
3 を支配
1 の役所, の町, を出
1 で上京, で上洛, の順路
2 の軽袗 1 の漫評
1 考えが, 間の
1 めずらしく座敷, 毎年馬市が
2 か宿
1 と云, は信濃
1 が其燃, は白馬金鞍
1 にはその, の生態
1 として願書, の一人
2 の家
1 の美しい, は色白
2 の沿岸
1 の大きな, の氾濫
1 に入る, の間
1 で金, の怨み
1 と乗鞍, の境
1 ではお, の一将
1 の主, を通っ
1 がどう, にも残った
2 の宿
1 とも言った, の宿場
1 よりの入り口, を選ん
1 の庄屋, の庄屋あて
1 のため, の大長咄
1 といっ, は小
1 は雪, も近く
1 の切れ間, の半以南
木曾お六櫛買っ, 木曾からの使者が, 木曾さん所長が呼ん, 木曾じみてい, 木曾じゃ聞いたこと, 木曾だってそう言っ, 木曾での会合に, 木曾とはいつの間にか丘, 木曾ともいうべき処, 木曾どのと背中合せ, 木曾にだけ有つて, 木曾にとって上方のぼりを, 木曾にも少なくなる, 木曾のみ山路岩が, 木曾へと積み出す米, 木曾まで来ると, 木曾や日光に, 木曾らしい蝿の, 木曾をだに支へ, 木曾一の大家, 木曾三十里の峡中, 木曾三千の健児, 木曾下四宿総代の庄屋, 木曾中山道から江戸, 木曾乱入の壊滅状態, 木曾二宿もある, 木曾二少年の喜び, 木曾人足百人伊那の助, 木曾以来一度一緒に成った, 木曾伊予守家村が諏訪神社, 木曾伊那そのほか, 木曾侍の血, 木曾停車場に至り, 木曾入洛のばあい, 木曾出張所から却下, 木曾北陸東国にわたる旅, 木曾史料とか郷土, 木曾名所図絵にも書い, 木曾四か宿, 木曾塚の右, 木曾天龍の二つ, 木曾奈良井に住む, 木曾奈良井宿の百草問屋, 木曾奥州薩摩などは日本, 木曾実験室助手などという肩書, 木曾宣公の碑, 木曾将軍の四天王, 木曾山三年間お借上げ, 木曾山保護の精神, 木曾山山林だけで, 木曾山林三カ年間公儀へ借り置く, 木曾山林支局を主管, 木曾山森林保護の目的, 木曾山脈北は濃, 木曾山脈南が間, 木曾山脈赤石山脈八ヶ岳山脈などの名, 木曾山道の幽邃, 木曾山間の野人也, 木曾峠の上, 木曾川くんだりの雲助, 木曾川ぞいの道, 木曾川万場油井薩陀峠箱根山六郷大森等に鴻爪, 木曾川出陣などを重ね, 木曾川吉野川などと川, 木曾川多摩川久慈川の谷, 木曾川恵那峡養老長良川等に遊ぶ, 木曾川橋畔の雀, 木曾川治水積年の鬱憤, 木曾川沿岸で土左衛門, 木曾川畔に自決, 木曾川石岩に映, 木曾川飛騨川の渡舟, 木曾御材木役所とも, 木曾御嶽山に比すべし, 木曾旅行の途次, 木曾旅行中同地の識者たち, 木曾旗挙げから, 木曾樫のよう, 木曾櫛の店, 木曾殿みたいにこの, 木曾殿時代の夜, 木曾殿落馬です, 木曾河第一, 木曾特有な深い, 木曾王瀧村松原氏の庄屋古帳, 木曾生れの馬, 木曾碓氷寐覚の床, 木曾美濃紀州四国九州などまるで, 木曾義仲入洛ぐらいはと思っ, 木曾義仲時代がちがう, 木曾義仲源義経楠正成といったよう, 木曾義昌の時代, 木曾英介が荷物, 木曾薬草の名, 木曾街道中の関門, 木曾街道中央の位置, 木曾街道信州路を掛け, 木曾街道垂井の宿, 木曾街道奈良井の駅, 木曾街道時分のステエシヨン, 木曾街道糸魚川街道などを往き来, 木曾街道要害の地, 木曾語六波羅探題の伊豆語, 木曾谷一切の支配, 木曾谷一帯の大, 木曾谷下四宿の宿役人, 木曾谷中一同が申し合わせ, 木曾谷中宿村の役人, 木曾谷中御免荷物材木通用帳御年貢皆済目録, 木曾谷人民の総代ら, 木曾谷全体では二十二か村, 木曾谷十一宿の宿役人仲間, 木曾谷山地古来の歴史, 木曾谷山地官民有の区別, 木曾谷山地官民有区別の儀, 木曾谷山地従来の慣例いかん, 木曾谷庄屋問屋年寄などは多く, 木曾谷支配の山村氏, 木曾谷諸村の山地, 木曾谷飛騨富山などおりある, 木曾谿あたりに見られる, 木曾赤石等を含む, 木曾路あたりとは比較, 木曾路一帶美濃の一部, 木曾路出づれば穂麦かな, 木曾路名所圖會をあけ, 木曾路経由で東京, 木曾路行軍の途中, 木曾路通過の正香, 木曾辺はことに, 木曾野等三名の姿, 木曾長政の願文, 木曾長良両大河, 木曾間の道, 木曾鞍馬橋を渡る, 木曾須原への下山道, 木曾領お見廻り, 木曾風俗聞書薬草採, 木曾飛騨富山金沢地方へかけ, 木曾飛騨方面へかけ, 木曾馬籠の本陣, 木曾駒ヶ岳山脈は大, 木曾駒山脈北の仙丈岳, 木曾駒甲斐駒及び金峰山, 木曾黒沢大菩薩