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青空てにをは辞典 「着い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~眺める 眺める~ ~眼 眼~ ~眼つき 眼前~ 眼鏡~ ~着 着~ ~着い
着い~
~着いた 着いた~ ~着く 着く~ 着け~ ~着た 着た~ ~着物 着物~ ~瞬間

「着い~」 1430, 18ppm, 6321位

▼ 着い~ (1205, 84.3%)

61 いた 33 見ると 32 いる, みると 18 いるの 11 いて 7 来た 6 いたの, いるはず 5 しまいました, ゐた, ゐるの 4 いました, しまつ, その夜, ゐて, 三日目に, 宿を, 居た, 居る

3 [23件] いない, いなかった, いなければ, いること, いると, いるもの, おりました, ここで, しまうと, しまった, しまったの, それから, ゐるので, 並んで, 居るの, 待って, 来ます, 私は, 荷物を, 見たが, 間も, 飯を, 駅前の

2 [63件] いたが, いたよう, いないよう, いましたが, います, いるから, いるが, いるのに, いるよう, いる事, いる小さい, いる頃, うしろから, すぐに, どれも, まだ一週間, みますと, ようございました, ゐるのに, 一人の, 了った, 了つた, 二三日したら, 二人の, 人通りの, 休息し, 何と云, 來た, 俥だ, 公園に, 冷静きわまる, 初々しい静子, 四日目の, 夕方まで, 嫌で, 宿りその, 居たの, 居て, 居ます, 居りました, 居ること, 屋根の, 山形屋に, 引戻して, 息を, 悚然と, 揚って, 暫くする, 来そう, 来たん, 来て, 来なければ, 来る, 様子を, 泊りました, 着物を, 立って, 聞いて, 行けそう, 見て, 見れば, 農家の, 間もなく伯父

1 [757件 抜粋] あちこち探し, あのときヴィタリス, あの人, いかがわしい旅籠, いきなり大阪弁, いざお, いずれの, いたからね, いたくらいの, いたどろり, いたに, いたもの, いたやつ, いたらしいが, いたら万事, いた二人, いた余り, いた固煉り油, いた巴里, いた時, いた砂, いた足許, いた跡, いちばん初めに, いちゃあ, いないと, いないの, いないわよ, いない財産, いなけりゃならん筈, いねえん, いぶかしげ, いまこの, いますね, いませんでした, いも何にも, いよいよ高丸, いらっしゃいました, いるか, いるかとさえ, いるし, いるせい, いるそれに, いるだけ, いるだろう, いるだろうと, いるという, いるとも, いるに, いるまばら, いるらしかった, いるん, いる一見一座, いる五本, いる刃先, いる同じ, いる塵埃, いる外国人, いる小枝, いる方, いる男, いる種子, いる紫いろ, いる者, いる薄, いる血, いる赤土, いる鉄片, いる黄色い, いろいろの, おかねば, おとといからの, おらぬかと, おりますが, おり花, おるの, お千絵どの, お茶を, お辞儀を, きっといろいろこっち, きて, くる, くる早馬, くれましたが, ぐたりとなって狗の, こちらから, この中継ぎ, この城, この村, これを, ござるその, しばらくの, しまいそう, しまいます, しまう, しまうまでは, しまう気, しまってから, しまつて, しまひましたよ, しまふだらう, じつと, すぐお, すぐ玄関, すぐ玄關, すっかり港町, そいつが, そこで一事, その中, その宿屋, その帯, その日, その精神状態, その翌日例, それから小泊行き, それから東海道, それまでの, ぞろぞろ上がっ, っから, つや子と, とらせて, どこかに, どこに, どっと一時, どんなに幸福, はおらぬが, はじめて不破, はじめて事情, はたと立, はや居眠り, ひと休みし, ふたりは, ぶるぶる顫, ほとんど十年ぶり, まさに頸刎, ましたので, まず普通, まず相当, また三, また宿ったです, まだ築城, まづ仏間, まもなくまだ客分扱い, まもなく守っ, まるでころぶ, みたいが, みたら大雪, みたら駅, めいめいが, やが, やがて相, やっぱりおれ, やるだ, やれ安心, ゆうべは, ゆく, ゆっくりと, わたしは, われわれに, ゐない, ゐないが, ゐますと, ゐますね, ゐるかの, ゐるが, ゐる必要, ゐる方, ゐる米粒, ゐる處, ゐる鍬, アパートに, アーサと, グラチアに, サアいよいよ, セルギウスは, ハッと, ビーフステーキを, プラットフォームの, ベルヴュー・パラース, ホテルの, ポンペイ行きに, 一つの, 一ツ半の, 一二の, 一刻も, 一室に, 一応の, 一息入れる, 一服したら, 一浴し, 一生悲い, 一番に, 一盞傾けよう, 一膝下って, 一行五人の, 三人は, 三日と, 三日も, 三日目からの, 三日目には, 三月上旬に, 三階から, 上ったですが, 上ると, 下士官の, 下宿の, 下車し, 世離れた測候所, 中途から, 中野から, 主人に, 乗客は, 二三日し, 二年目と, 二日目に, 二時半まで, 二通の, 人の, 人力車を, 今も, 今夜の, 仏舎利の, 仕舞った, 仙台の, 以來即ち, 以来泊りがけの, 以来煙草を, 伏見屋の, 休みたいと, 休んで, 伸子が, 何処に, 何故か急, 何試験なんか, 例の, 俥に, 候が, 停車場から, 偶然の, 働く場合, 僕たちが, 先ず外宮, 先ず裏, 光つて居りました, 入口の, 共和旅館に, 其府に, 其村で, 其處から, 凍え疲れた四肢, 初めて欧羅巴, 初めて荊州陥落, 前面を, 前額に, 助命さる, 勝重の, 千早館の, 南に, 原田与左衛門方に, 厭に, 又登り, 収まつて, 取れない, 叫んで, 台所口から, 右も, 同門の, 名刺を, 呉れと, 呉七段の, 呑竜上人の, 哀願した, 喜六老人を, 四五日温泉に, 四時半から, 土屋君という, 夕方には, 夕露の, 夜中過ぎまで, 大きな岩, 大勢の, 大坂奉行をも, 大虎杖, 大評判, 奧へ, 女房子供を, 妹の, 孰れ, 客は, 宿りましたところが, 宿舎に, 密書入りの, 対山館に, 将校たちが, 尋常な, 小憩する, 少しも, 居た血, 居ったもの, 居ないで, 居ないやう, 居ませんでした, 居りまするから, 居るから, 居るぞ, 居るのみ, 居るばかり, 居るん, 居る時分, 居る通り, 屋敷に, 山科の, 屹と, 左の, 差つけ, 市でも, 帆を, 幽霊塔の, 幾日かの, 廻って, 廻るの, 当座の, 彼の, 彼は, 彼女は, 待ってるか, 後始め, 後数日の, 思わず禁ぜざる, 急いで, 恍惚と, 恍惚として, 悪いこと, 我が同類, 戸棚の, 手早く刀, 手頃な, 挙がるよう, 挨拶を, 授業を, 探って, 接続汽車を, 改めてこの, 改札口から, 新宿駅で, 旅装を, 早々あの, 早くこの, 早速当惑, 明日まで, 晩れゆく, 暈の, 暗い階段, 暗闇の, 曹操は, 替る替るぬるい, 最早お婆さん, 材木を, 来たところ, 来ては, 来ると, 来るよう, 来る庸三, 東京では, 東京へ, 松屋という, 枕許に, 栓が, 根曲り, 案内記を, 桔梗屋と, 椽側へ, 横に, 此が, 此の, 此処は, 母や, 気の毒そうに, 水を, 江戸の, 汽車に, 河鹿の, 泊りその, 流の, 浜縮緬の, 海峡の, 海面が, 湯に, 滝太郎に, 火の, 無事に, 父親が, 玄徳に, 珍らしい, 現地軍の, 生きて, 生活し, 町並に, 病気の, 病院の, 皆は, 皮は, 直ぐ前, 直ぐ取り上げ, 直ぐ食堂, 直に其奴, 真白に, 真直来た, 研究所に, 礼を, 福井榕亭を, 福原の, 稲佐という, 稲妻の, 立つて, 籠から, 総勢一家を, 纏わる猟犬, 老人は, 考えて, 耳について, 耳を, 聞けば, 背後を, 自分の, 自分を, 自然に, 自身の, 舞子や, 船を, 船客は, 船長に, 船頭に, 蛻を, 行かねば, 行きたいとの, 行くかも, 行った, 行ったところ, 行乞さらに, 袁術に, 裏木戸へ, 西の, 見えるだけ, 見えるほどの, 見た上, 見た時, 見渡す田の, 覗くよう, 親類の, 言訳を, 話しながら, 話を, 読むこと, 誰も, 謝罪ん, 谷の, 貰えるだろうと, 貰おう, 赤兎馬を, 起きさうに, 越前屋と, 足を, 車が, 車で, 軟らかい夜具, 返事を, 迷って, 逢うて, 運転を, 遺骨を, 酒保が, 金木の, 金毘羅へ, 針箱の, 銀行の, 長い間, 長屋の, 間の, 間もなくお母さん, 間もなく疾風, 間もなく私, 陸に, 険阻な, 電気が, 青萱の, 鞄を, 鞍から, 頼んだ案内者, 頼んで, 顔を, 願紙へ, 風吹く, 風呂の, 食おうと, 馬から, 馬車の, 駈出したが, 魚問屋や, 鮨を

▼ 着いてから~ (110, 7.7%)

2 しばらくたっ, 一緒に, 三日目に, 手紙を, 私の

1 [100件] あちこちの, あとの, いくばくも, おはき, お前を, かれこれ二十四時間以上, この方, しばらく寛斎, すぐその, すぐ入用, その疑問, たうとう, ちょうど一週間目, ちょうど二ヵ月目, ちょっと手紙, つづけさま, です, では, で駅内, どういふ順, なんとなくそわそわと, また荷, まもなくあなた, まもなく電話口, もう二十日, やがて話, よほど経った, アトに, ソレ按摩じゃ, チャンコロと, ワラタ号事件の, 一週間ほど, 一週間目に, 七十銭ぎめのところを一円やりました, 三日泊つて船待を, 三日目の, 久助さんを, 二三日し, 二三日する, 二三週間は, 二人は, 二十四日目に, 二日目の, 五六日たっ, 人の, 今まで, 今日で, 今日の, 出したの, 出て, 出るまで, 前の, 前部の, 十二日目に, 古くから, 古藤が, 名簿を, 四五日経つ, 四日目の, 困るでしょう, 土産を, 大分手間を, 妻に, 家の, 小さな丘, 小浜まで, 尚だ, 微温湯の, 思い存分, 明けるそう, 更に深刻味, 村人たちの, 果して我々たくさん, 欄干よりの, 欝陶しい, 正三君は, 正宗の, 気に, 渡すという, 相手の, 研究の, 碌な, 私電話で, 竜の, 約一週間, 自分も, 若旦那の, 葉書を, 衆は, 行つて丁度好い, 裏の, 見た事, 言った, 速達で, 間もなくいつもの, 間もなく例, 間もなく私, 雨が, 雨と, 馭者のぼり

▼ 着いても~ (41, 2.9%)

2 いいはず, 私は

1 [37件] いいで, おそらくは食糧難, かならず軽々しく, それは, まだ半, まだ目, まだ続い, まだ肝心, 一人も, 三分おきに, 二たびここを, 今夜から, 仕方が, 仕樣, 休息を, 何事も, 同じ湯壺, 四五日ほどは, 四郎兵衛は, 家族の, 宿引きの, 市を, 帰って, 彼は, 後陣は, 揚げて, 放したくない, 日は, 止まったとき, 気を, 満月の, 現金で, 着かなくても, 話したの, 誰も, 非常な, 風呂へ

▼ 着いてからも~ (17, 1.2%)

2 馬車は

1 [15件] わざと叔父, 他の, 咽喉は, 大層難儀し, 實に, 従兄は, 或は又, 毎日毎日退屈な, 気が, 熱心に, 痛くて, 私から, 篠つく, 離れようと, 霧が

▼ 着いては~ (12, 0.8%)

1 [12件] いまいから, この暴風, なりますまい, ひとたまり, ッと, 兼て, 前年から, 労働者を, 大変でございます, 居りませぬか, 消えして, 消え着いては

▼ 着いてからの~ (11, 0.8%)

1 [11件] ことを, ホテルの, 主な, 仕事でも, 四十年余りの, 当分の, 或る, 混雑は, 生活を, 研究でも, 行動や

▼ 着いてからは~ (7, 0.5%)

1 さしも破綻, すぐ同じ, 一人残っ, 一切蒋幹の, 士気の, 父の, 私は

▼ 着いたり~ (6, 0.4%)

2 すること 1 する折, 摺木に, 離れたり, 頸の

▼ 着いてからでも~ (3, 0.2%)

1 三日や, 入念に, 御沙汰は

▼ 着いての~ (3, 0.2%)

1 上で, 思い出は, 身の

▼ 着いたる~ (2, 0.1%)

1 に白き, 粗き竪縞

▼ 着いちゃ~ (2, 0.1%)

1 いたが, いないけど

▼ 着いてと~ (2, 0.1%)

1 思ふに, 言うよりも

▼1*

着いたつて急, 着いたれば宝蔵千年, 着いていたいため知らぬ顔の, 着いてからがまた大した, 着いてからさえ休息なし, 着いてからにして, 着いてさえしまえば, 着いてね使が, 着いてよどうだい