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青空てにをは辞典 「並ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~両手 両手~ 両方~ 両者~ ~両親 両親~ 並~ ~並べ 並べ~ ~並ん
並ん~
並木~ ~中 中~ 中国~ ~中央 中央~ 中学~ 中年~ ~中心 中心~

「並ん~」 4450, 56ppm, 2065位

▼ 並ん~ (4407, 99.0%)

307 いた 289 いる 90 いて, いるの 74 歩いて 72 腰を 59 ゐた, ゐる 58 立って 40 坐って 34 います 32 ゐるの 27 いました, 居る 25 歩いた 22 歩きながら 21 いたが, いるが, ゐて 17 かけて, 歩き出した 16 立つて 15 腰かけて 14 いるだけ, 居た 13 いたの, 居るの 12 いるところ, 坐った 11 いるので, 歩くの 10 見える 9 いること, いるもの, いるよう, 立った, 足を 8 いると 7 いる所, 出て, 坐つて 6 いるし, いる中, いる間, ゐます, ゐるが, 坐ると, 居て, 座って, 歩くこと

5 [17件] いたり, いるその, いるばかり, いる下, いる店, おりました, かけた, みると, ゐると, 一緒に, 光って, 存在し, 手を, 歩きました, 行く, 見て, 進んで

4 [24件] ある, いたと, いても, いるでしょう, いる前, おりその, すわって, そこに, ついて, ベンチに, 寝て, 席を, 建って, 後から, 掛けて, 歩きだした, 立ちながら, 立つと, 腰かけた, 腰掛けて, 行くの, 顔を, 馬を, 黙って

3 [47件] いたので, いるから, いるん, いる二人, いる人, いる家, いる小さい, いる小さな, いる男, いる皿, いる私娼宿, おりますから, こちらを, こっちを, しまった, それを, ゐたが, ゐたり, ゐるところ, ゐるので, 乗って, 何か, 例の, 写真を, 坂を, 坐ったまま, 壁に, 居ます, 席に, 帰って, 日本の, 有名な, 木の, 来たの, 歩き出しながら, 歩くにも, 泳いで, 私の, 立ちました, 続いて, 背中を, 自分の, 見えた, 見えて, 話し乍ら, 辷って, 静かに

2 [174件] あるの, いたから, いたもの, いたよう, いた列, いた空家, いちが, いてね, いては, いないと, いなくて, いますが, いるあの, いるかと, いるきり, いるこの, いるじゃ, いるそこ, いるぞ, いるだけの, いるという, いるのに, いるわけ, いる三つ, いる上, いる傍, いる君, いる外, いる家々, いる小屋, いる彼女, いる書物, いる車寄せ, いる部屋, いる首, いれば, おいて, おいでに, おります, お互に, ここへ, こちらへ, これを, そうし, その中, その穴, それが, それに, それは, た, ついたの, とまる梟, のっかって, のって, みて, ゐたの, ゐない, ゐました, ゐますよ, ゐること, ゐる側, ゐる光景, ゐる庭, ゐる棚, ゐる車寄せ, シャが, ホテルを, 一つの, 一人の, 上の, 世界の, 人生の, 何処までも, 倒れて, 先頭に, 其処に, 前の, 勉強する, 動いて, 勝鬨を, 右手より, 同じよう, 同じ労働, 同じ形, 同乗する, 坐つた時, 坐らせた, 坐らせられて, 坐る, 坐ろう, 外へ, 多くの, 家の, 宿の, 寝る事, 居たが, 居ります, 居る連山, 布袋の, 広い空しいボックス, 床に, 座った, 庭を, 彼の, 後姿を, 打ち興じて, 掛けた, 掛けると, 控えて, 日の丸は, 日向ぼっこを, 書いて, 月を, 来た, 来客を, 板壁に, 椅子に, 植って, 横に, 正殿の, 歩いた時, 歩いては, 歩いてるな, 歩いてる人, 歩きだすと, 歩き出した時, 歩き出して, 歩き出すと, 歩く, 歩く長吉, 歩行い, 死に, 江戸の, 泛ぶ, 活動写真の, 清らかな, 父と, 父の, 瑠璃子に, 生えて, 生えるの, 相手と, 真中に, 祀られるの, 突立っ, 立ったの, 立った姿, 立つた立並ぶ見物, 線路の, 縁側に, 背後の, 腰かけるの, 行きました, 行くもの, 行はれた, 見物し, 覗いて, 話し, 走って, 足早に, 躍って, 通る, 通るでがす, 進んだ, 釣って, 長くなっ, 長椅子に, 門口に, 隣の, 頭を, 風に, 首を, 駕籠の, 黙々として

1 [2066件 抜粋] あいて, あらわれる場合, あると, ある丁度, いかにもものさびしい, いずれも, いたかを, いたそう, いたら自分, いた一方, いた人々, いた大勢, いた子守, いた店, いた書物, いた深い, いた玉, いた芸妓, いた韓延年, いつの間にか金, いないうえ, いなかった, いは, いますところ, いやあがる, いやしない, いられる傍, いるうち, いるかでは, いるそれら, いるといった, いるなどという, いるほか, いるゆえん, いるオズオズ, いるゼラニウム, いるナ, いる一つ, いる中廊下, いる二つ, いる五百, いる人物, いる仕事机, いる作品, いる光景, いる内弟子, いる前列, いる十四五人, いる参吉, いる同じ, いる四ツ, いる土蔵, いる場合, いる売店, いる大名小名百二十名, いる姿, いる寝台, いる小間物屋, いる岡部, いる年上, いる幾本, いる底, いる廊下, いる忘れな, いる感じ, いる教授がた, いる方, いる木立, いる材木, いる標識燈, いる武家屋敷, いる洋風厠, いる演台, いる燐寸箱, いる生徒たち, いる異形, いる真ん中, いる管状小花, いる紋章, いる組屋敷, いる自動車, いる茶呑茶碗, いる葉柄, いる蜘蛛, いる西洋酒, いる賑, いる辻川博士, いる部落, いる鉄, いる長い, いる音鋼, いる風変り, い見馴れぬせい, うたはれた, うなって, おとなしさ, おられて, おりちょっと, おります標本, おり全く, おり大方, おり書物, おり窓掛け, おり雑誌, おるから, お母さんの, お銚子, かけた椅子, かけながら, がっしりした, きれいに, ここで, こつこつ歩いた, この山国, ごろりと横, さだ子と, しずかに, しまふ, じゃ, すわった八人, ずっと早く, そういう柱列, そこを, そちらへ, その一つ, その二つ, その前, その所長, その町, その胸壁, その連中, その隙間隙間, それぞれの, そろそろ歩き, たらたら下り, ちやんと, つかえて, つっ立って, ときどき扇, どの時代, なにかこそこそと, ねると, はさんで, はめて, ひとつ絹の, ぶらりと合点小路, ぽっとガス燈, また幼稚, みえた, みたり, みろ, めいめい一箱の, もう一連, やって来て, やるのよ, ゆつくりした, わが国の, ゐたかういふ場所, ゐたもの, ゐた本, ゐても, ゐまして, ゐるし, ゐるまことに, ゐるカンバス, ゐる三台, ゐる中, ゐる円屋根, ゐる四五軒, ゐる壺飾り, ゐる島々, ゐる店先, ゐる新宿裏, ゐる樣子, ゐる玄関, ゐる白い, ゐる薬瓶, ゐる間, ゐる電車線路, アグラを, アントワアヌの, エンテレヒー, カール, グリーン, スッと, ソヴェト権力へ, ニヤニヤし, ハイ御, パンを, フランス詩壇の, ホールへ, モッコを, レミヤの, 一ばん前で, 一心にタイヤ, 一様に, 一般人間の, 三つに, 三大家と, 三階まで, 上半身裸に, 下さあい, 下りた, 丘の, 中には, 主體, 乗つてゐ, 乾き切って, 二三間先を, 二分ほども, 二本緒の, 二階建ての, 京都宮廷を, 人形芝居を, 今人足, 仕事を, 会食しよう, 低い竹垣根, 何と, 何日も, 來た, 俯向い, 停泊し, 傲岸に, 働くなんざ, 先刻より, 全地, 六人の, 其に, 内へ, 再び線路伝い, 冷たい鉄管, 出來た, 出迎えた, 切符を, 列を, 前へ, 副門, 助けあっ, 勤め先から, 北条流の, 千駄谷の, 卑賤も, 印されて, 取っても, 叫ぶかた, 各勝手次第, 同じくらいの, 同じ向き, 同一よう, 同時に多く, 向く, 呆れた声, 唱えた, 因襲的な, 在った, 地を, 地方組織の, 坐ったのよ, 坐つたまま, 坐りながら, 坐り小さい, 坐り私が, 坐れ, 執筆する, 場所を, 声威を, 夕飯前には, 夜祭の, 大きな印, 大きな風車, 大小三室にも, 大池が, 奥の, 女の, 娘さんの, 婦人労働者の, 子供らは, 安ッポイ派手, 実直な, 家々は, 寄せ掛る, 寝た二人, 寝ようじゃ, 寝るよう, 寝牛, 小がら, 小さく出, 小屋を, 少し後れよう, 居, 居ました, 居りひとつひとつ, 居りズラリ, 居るが, 居るでは, 居る一團, 居る写真, 居る小松, 居る棺, 居る真黒, 居る順, 山門を, 岩の上へ, 島を, 左の, 市場へ, 帰つて来る, 幅の, 年を, 床几に, 座せられる場面, 座ること, 廊の, 式台に, 当時の, 彼女を, 待つまでも, 御覧, 心斎橋筋を, 思う存分事件, 恭しく手, 懸合いを, 戸外に, 扇子短冊色紙などへ, 手風琴を, 拜殿の, 挟まって, 掛けた時, 掛け相手, 掲載する, 插って, 撮った鮮明, 教訓を, 敵の, 數へらるべき, 新刊書の, 方形や, 日本寫眞界の, 明治初年の, 時々腕, 景蔵が, 曇り空の, 最も優秀, 月の, 木に, 本人出演の, 机に, 東京の, 松林の, 果して, 校友会雑誌に, 椀を, 榕樹の, 模型飛行機が, 横った, 機を, 欄干を, 歌つてる, 正面向きに, 歩いたが, 歩いてると, 歩きたいよう, 歩き一枚, 歩き乍ら話しかけ, 歩き始めた私, 歩くと, 歩く僕, 歩けないほどの, 歩けるよ, 歩み出しそこで, 歩廊の, 殆ど小学生, 毎日午近く, 水を, 永田方正さんの, 沓脱の, 波止場を, 活動する, 浅間三宿といった, 浮かび出た, 浮んだ, 涙を, 満顔, 澤山の, 烟が, 無言の, 燃る, 父が, 牛込市ヶ谷辺の, 特筆に, 現われるかも, 生えそろつて, 生白けた, 甲羅を, 當時の, 白い孔雀, 皮で, 県庁の, 真直に, 眼くらむ, 着席, 石段を, 砂の, 神壇の, 私と, 突き出されて, 窓ぶち, 窓枠に, 立ち止った, 立ったまま, 立ってると, 立上つた, 立枯れの, 競馬場を, 第一号, 粉食が, 素の, 紹介しました, 絞の, 線路その, 美しく透明, 聞いて, 職域の, 肩の, 腰かけ, 腰かけた芝生, 腰かけ砂へ, 腰掛けること, 膳に, 興奮した, 舞台に, 色々の, 花の, 茫然立っ, 草むらに, 葉巻を, 薯や, 行かれるわけ, 行くには, 行く後姿, 行ったり, 街路を, 裁縫を, 西洋文明の, 見える北空, 見てると, 見下ろして, 見物の, 規則正しく白い環, 解釈哲学, 話し話し歩いて, 誰かの, 豆腐屋の, 販路を, 赤い書物入, 赤毛氈に, 越の, 跼みながら, 車を, 輝くよう, 近代に, 通ったと, 通り難し, 速度を, 進み前進, 進出し, 過去の, 遠い遠い正面, 邪妖探偵劇の, 酒場を, 野郎が, 針を, 釣りを, 銀子も, 鏡に, 長い鉄, 長椅子へ, 開かれて, 附着し合い, 階下へ, 隣へ, 雨宿りを, 霧の, 面々に, 靴を, 順ぐり居眠りしてる, 頗る妖艶, 願い人相手方という, 飛ぶよう, 食べるの, 食餌療法を, 飾られて, 馬車に, 馬鹿七の, 駐車し, 高き冬木哉, 鳥籠には, 鶏肉や, 黄いろい木柵

▼ 並んでは~ (13, 0.3%)

2 肩先までしか

1 [11件] いたが, いますが, いるが, どうも公正, ゐるもの, 歩かない, 歩き悪い, 歩けない, 歩けないほど, 消えて, 通れないよう

▼ 並んでも~ (10, 0.2%)

2 瑠璃子夫人の 1 あとの, たれ今や, 一つの, 一人額の, 妻は, 斜線が, 綺麗な, 酒は

▼ 並んだり~ (8, 0.2%)

2 して 1 した大きな, 分列し, 向きを, 押入を, 篤介と, 重なり合ったり

▼ 並んでと~ (5, 0.1%)

2 もしびの下 1 ぼる長い, まってる小鳥, 見送つたの

▼ 並んでの~ (2, 0.0%)

1 そりの, 差向い片足踏出し

▼1*

並んでずつと丈の, 並んでてちっとも分らない, 並んでやがる, 並んでをるの, 並んゐたり