数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~無 無~ ~無い 無い~ ~無かっ 無き~ ~無く 無く~ 無し~ ~無事
無事~
無心~ 無意味~ 無意識~ ~無数 無数~ ~無理 無理~ 無用~ ~無視 無視~
40 帰って 21 済んで, 生きて 14 済んだ 13 過ぎた 12 暮らして 10 出て, 勤めて, 暮して 9 家に, 育って 8 戻って, 済みました, 済んだの 7 自分の 6 お帰り, ここまで, 帰して 5 すんだの, 世を, 卒業し, 姫の, 過ぎて
4 [13件] すむと, それを, もどって, 家へ, 寝て, 帰った, 日を, 残って, 江戸へ, 済ませて, 解決した, 送って, 通過した
3 [19件] ここに, つとめて, やって, 勤めさせて, 天の川の, 平和に, 御座候, 故郷へ, 済む筈, 済めば, 済んだが, 落着した, 行って, 逃がして, 通れば, 通過する, 連れて, 進行し, 還って
2 [125件] お城, お暇, かえりました, くれた, この世に, すぎて, すごしたが, すんだ, すんだため, そこに, そこを, その場, その夜, やつて, ホテルに, ボストンに, 一年あまりを, 一生を, 上の, 上陸した, 下まで, 下宿の, 住んで, 使命を, 保つかと, 保護し, 元の, 先方へ, 冬を, 助かった, 助かって, 助かつ, 助け出すこと, 勤めた, 勤めたが, 取り返せたこと, 増屋に, 学校を, 宿まで, 屋敷へ, 帰ったん, 帰つ, 帰つた, 帰るの, 帰れますよう, 帰朝され, 年季を, 役所へ, 役目を, 彼の, 戻された, 戻して, 手を, 持って, 放免された, 故国に, 日が, 日本へ, 暮せ, 月日を, 本国へ, 来て, 東京へ, 東京まで, 歩くこと, 歳を, 殘つてゐる, 母親の, 永らえて, 江戸まで, 流れて, 浪士を, 済みそう, 済みまして, 済むと, 済むの, 済むわけ, 済んだから, 済んだと, 濟みました, 濟んだ, 生きながら, 生きながらえて, 生きのびた, 生きのびること, 生長した, 皇帝を, 目的地に, 着いた, 着いた君, 着いた屹度十日, 着いて, 神戸に, 納まったが, 納まったん, 納まるもの, 納めようと, 終った, 終って, 終りそう, 終るという, 終わりを, 経過した, 自分たちの, 船に, 苦しんで, 苦ん, 落ち延びたの, 裏木戸まで, 親子に, 話が, 越した, 逃げたぞ, 逃げたの, 逃げて, 這い出した, 通って, 通り越して, 通ること, 通越す, 通過し, 過ぎたが, 遠藤さんの, 都へ, 馴れて
1 [1270件 抜粋] あそんで, あなたの, あの家, あの猛禽, あるので, いたら雪斎, いつかは, いなさるかしら, いるか, おかえりに, おこうや, おさまろうという, おだやかに, おとどけなし, おとなしく戻つ, およめ, お光さん, お前さん上野を, お園, お守りし, お市の方様の, お帰りなされ, お払い箱に, お救いしなく, お済まし, お父上, お産が, お着き, お船入り, お輿入れ, お送り申し上げ, かえってくる, かえること, きょうまで, くらしたわけ, こせば, こっちへ, この世へ, この子, この平穏, この森, この港, この船中, この難場, これへ, ござります, しのいで, しばらく日, すぎた時, すべて難なく, すみそう, すむか, すむはず, すんだあと, すんだこと, すんだね, すんだ挨拶, そして永く, その娘, その男, その紙鳶, それぞれの, そろって, たべられます, つくであろうか, できるもの, どこかに, ながらえたは, なし終わせました際, なること, ぬけ出したの, のがれた者, はたしますよ, ふるさとに, また洗われたい, まぬかれた, めでたく解散, もらったので, やって来ました, やり過して, ゆきつくか, わたくしが, イギリスへ, サヴァイイに, スーッと, ナンガサクまで, ハワイへ, パン焼竈に, ペンギン鳥の, マラバーから, リリパットの, 一巡した, 一段落だ, 一調が, 万端終った, 三個年勤められれ, 三原山の, 三年を, 上海を, 上陸する, 下山したら, 世間へ, 並んで, 久しぶりに, 了つて愈, 事済んだ, 二人が, 二人の, 二階を, 五十五巻を, 交渉が, 亦河, 京都の, 今日の, 今申した如く, 仕上げること, 仲間の, 任命が, 伊那の, 伯爵の, 何方か国へ, 使命と, 保存され, 保管され, 候, 候宜, 健かに, 元気に, 免かれ, 入り込むこと, 入れること, 入室を, 其の時, 冀州へ, 再び名古屋, 凱旋した, 出られたの, 出来ますやう, 出立し, 切り抜けるの, 列車を, 別れて, 別れること, 到着した, 助かったという, 助かった幸運, 助からないこと, 助かりましたが, 助かる人, 助けられたの, 動いて, 勝ること万, 勤まりそう, 勤めを, 勤め通し, 医師の, 十日余りを, 卒業出来た, 危険帯を, 厠を, 収まる地震, 取り戻して, 取戻して, 受取る事, 合格し, 同行した, 向うで, 向うの, 君の, 吹込が, 商売し, 啼いて, 四十二歳まで, 国境を, 地上へ, 地球へ, 城の, 場内の, 墳墓に, 大井町の, 大和へ, 大学の, 大木戸, 大海人, 天命を, 夫人の, 奥州から, 女の子を, 妻を, 婚礼が, 子供を, 存し居り申すべく何, 守って, 安穏に, 宛名の, 宮門へ, 家系を, 寄進が, 寝る, 寺へ, 尋ねる人, 小屋を, 居て, 届けにゃ, 屯営に, 岡崎に, 峠を, 島田の, 左の, 帰さなけりゃあ, 帰されたと, 帰されて, 帰したん, 帰そうか, 帰ったという, 帰ったの, 帰りうる自信, 帰りましたか, 帰りますやう, 帰る, 帰れた火星人たち, 帰京しました, 帰宅の, 帰朝し, 帰航を, 年を, 幸福なる, 廟見, 引き揚げた, 引分けと, 引揚げた, 役を, 彼岸まで, 御影まで, 御徒町の, 御暮し, 徳川家の, 成人し, 成長する, 成長せし, 戻ったに, 戻ったので, 手渡したとたん, 打ち合わせを, 投網を, 拝んだ, 持主の, 掃除を, 掛って, 探し出せば, 揚がって, 放して, 放還された, 救いあげられた, 救い出す術, 救って, 救はれぬ, 敢行される, 旅し, 日田の, 旭川で, 明け翌日, 晩年を, 暗夜の, 暮せたの, 暮せるなら, 暮れて, 書棚の, 朝食を, 本土に, 来られましたねえ, 来れたん, 東京城の, 東屋と, 果したという, 某子爵, 森の, 極楽浄土へ, 橋を, 此処まで, 此譽ある, 歸つた, 歸つた時は, 歸る, 死なして, 残ってる筈, 残つてゐた, 残存し, 江戸城外へ, 沈黙と, 治ったが, 治まったと, 治まりその, 治まること, 治るは, 泊れたの, 泳ぎつい, 洲崎の, 浅間まで, 海の, 消光罷り在り, 済した上, 済まされない事, 済ませた, 済ませたの, 済ませようといった, 済ませるより, 済まない種, 済まねえんで, 済むか, 済むであろうと, 済むには, 済んだかしらん, 済んだという, 済んだよ, 済んだらしいの, 済んだ手合, 済んでも, 渡りきると, 渡るなど, 漢中王の, 潮来から, 瀑の, 焼残, 父さんと, 片付いたので, 牡鹿郡の, 牧場の, 玄関に, 玉子焼が, 甘寧, 生きながらえたの, 生き延びること, 生き還ったの, 生まなければ, 生まれるよう, 生み落して, 生れたこと, 生れましたら立派, 生命を, 生活し居る, 生還する, 産ませた話, 産み落したいと, 田町の, 男と, 疾走り去っ, 発って, 登山が, 皆様からか, 目的の, 相接し, 相納まり, 眠りについて, 着いたかと, 着いたで, 着いたとも, 着く, 着くためし, 着水しました, 着陸できる, 碁盤を, 私を, 稼いで, 突破した, 立ち去る筈, 立って, 竣工された, 納つておきたい, 納まって, 納まらなくなって, 納まりましたが, 納まるという, 納まるとしても, 納まれば, 納めた, 納めて, 納得した, 終えたらもう, 終ったと, 終ったなという, 終ったので, 終つた, 終へて, 終る, 終わって, 終了し, 経過し, 絵を, 続くという, 罷在, 群中に, 聞き届けて, 育たなくて, 育ったもの, 育つて, 育てたい, 育てては, 育て上げられました, 脱けた, 自宅に, 航海を, 良人の, 芝居も, 苦しみかけたところ, 苦みて, 茎葉を, 落ちた, 落ちのびられたの, 落ち著い, 落付いたらしい, 著くに, 葬式を, 行かれは, 行きつけるであろうか, 行き着いたから, 行けば, 行けます, 行っても, 行なわれて, 行軍を, 西へ, 見物を, 親方の, 解決が, 言い納めた時, 語り通したが, 警察から, 護って, 赤坊を, 赦し還された, 起き上ったので, 越えたいと, 越せたら石, 越せますかしら, 足を, 踰えた, 辻番の, 辿りついたが, 辿り着いたが, 迎へ, 退いたろうな, 退院させ, 送りその, 送り出すまでの, 送り届けられて, 逃げおおせたと, 逃げた, 逃げた兵, 逃げられるし, 逃げ出したらしいが, 逃げ延びたもの, 逃げ終せるであろうか, 逃れたぞ, 逃走了せたら, 通ったの, 通つた, 通り抜けるという, 通り越すと, 通り過ぎた赤い, 通るを, 通行が, 通関した, 連続し, 遂げんには, 過ぎたこと, 過ぎなば, 過ぎましたが, 過ぎ去るよう, 過ごしうるか, 過ごして, 過ごすであろうが, 過しました, 達すること, 避くべき, 避難した, 還る日, 配達し, 釈放され, 里へ, 鎌倉に, 鎮定し, 鐵三郎樣さへ, 長生き, 閉演, 閨に, 附いて, 陸へは, 隠して, 雛祭が, 難を, 電氣の, 静かに, 頂上へ, 飛び降りられるもの, 飛騨の, 飼ったが, 館は, 高輪へ, 鴻山の手に
8 あつた, よかった 4 よかつ, 行って 3 あつて, はすむまい, 何より, 何よりでした
2 [21件] あつたら, いい, おいで, お帰り, ここへ, この家, ござります, なにより, なんかなく, はあった, はない, はなかっ, は済むまい, は濟, もない, もなかっ, 何の, 友之助は, 東京に, 波風の, 結構でした
1 [173件] あつた代り, あらうと, あれに, あんまり無事, あッた, いいし, いくらか, おいでかと, おいでくださいまし, おかえりに, おっとめなすっ, おめでたい, おめでとう, お出で下され, お前さんが, お在, お暮し, お正月を, お父様, がんりきのがの, こうすんなり会えよう, ここに, このまま, この温泉, この近い, こんな目出度い, ござりました, ごぜえやした, さえあれ, さへ, そうしてまあ, そうして河村さん, そうして豊富, そのいう, その二人, その翌日, それでも魂, ただその, たとい今, たのしかった, ちっとも変りません, ともかく着いた, と子供等, どこにか, なんの, ねえ, はありませんでした, はあり得ない, はある, はあるまい, はいないだろう, はいないでしょう, はいらっしゃいます, はいる, はござらぬ, はすみ, はすみますまい, はなく, はなんにも, は居るまい, は帰れない, は帰れまい, は済まない, は済まなかっ, は濟むまいぞ, は無かっ, は無く, は變, は通られない, ばかりもなかっ, また会える, まだ夜半, めでたい, めでたいの, もうすぐ帰還, ようこそと, よかったです, よかろう, よろしうございました, エヘヘヘ, チャンと, ヤレ, 一つに, 一泊し, 下女の, 丸いお腹, 今日に, 今日まで, 何よりだった, 何よりだつた, 何よりに, 何よりめでたい, 何より重畳, 倉沢君だけが, 側に, 働いて, 兵馬と共に, 再びお, 助かつて, 可い, 多くの, 大抵の, 奥州秀衡の, 奥様も, 好いです, 好いと, 好い位, 好い女の子, 好かつ, 妹の, 子孫繁昌した, 安心した, 安心を, 宜い, 家賃の, 帰って, 平静である, 幸福である, 店の, 彼を, 御出なすつ, 御機嫌よく, 悪漢の, 救ひ出されなけれ, 早く帰, 普通の, 暮しさえ, 暮せる, 有ったが, 村に, 来たこと, 来て, 来ましたがね, 東京へ, 正二が, 此の, 歸つて來たこと, 歸り, 殊に御, 母も, 毎日机に, 気違と, 汽車に, 洋行を, 活命させた, 海の, 済みましょうが, 済んだ, 濟ま, 濟み, 濟むのだといふ言ひ, 牛込に, 牧を, 珍重, 私も, 空襲にも, 算盤の, 結構だ, 結構には, 船の, 良かった, 若白毛が, 薫の, 蚊に, 行つて来や, 通つた, 道中を, 達者で, 都に, 重畳でござった, 閣下, 陸に, 駕籠中の
21 顔を 8 姿を 7 のを, んだ 6 んです 5 のは 3 お顔, すがた, のです 2 うちに, ことを, のか, のが, のだ, ものである, 姿が, 日の, 顔が
1 [127件] うちにと, お姿, お帰り, お松さんと, からだじ, こと, ことで, ことです, ことと, ことは, ことや, しかし単調, その日, ときには, ところが, ところへ, のかね, のかも, のであります, のである, のであろう, ので天佑, ので安心, のにただ, のにむしろ, のに越した, のに驚かされた, のね, のも, はずが, ものさ, ものだ, ものでなかつた, ものは, ものらしい, やうな, やうに, ようだ, ような, ようにと, よう計らいましょう, メリー号の, 一と, 一万何千日間の, 一人は, 一夜に, 一日が, 上これが, 中で, 中でも, 人も, 伊之助の, 余生が, 作の, 光景であります, 六年であった, 兵隊だけは, 右手に, 品を, 四隻を, 回り合わせが, 型が, 夜を, 天下では, 奥さんの, 女と, 妻子の, 姿で, 婦人も, 安全な, 家の, 容子であった, 帰宅を, 帰村を, 平和を, 平穏な, 御生涯, 息を, 情事も, 成長, 所へ, 所まで, 抜け道を, 方が, 方であった, 方法であろう, 旅行の, 日だ, 日と, 日なら, 日を, 日常世人も, 時よりも, 時代即ち, 月日よりも, 楽しい日, 様子を, 樣子を, 源三の, 灯が, 父の, 状態に, 生活が, 生涯でも, 田舎の, 男が, 男である, 着陸を, 程度に, 筈は, 籠城が, 繁昌を, 者共も, 脱出と, 航海でした, 若者の, 足下の, 逃げ口を, 道理は, 都会に, 銭の, 顏が, 顏を, 顔ぐらいは, 顔見, 顔見る, 飛行機の
11 祈って 6 祈る
2 [14件] こいねがうの, 喜び恬, 守って, 希ふ, 得たの, 念じながら, 祈った, 祈りながら, 祈るため, 祈るに, 祝した, 祝して, 見て, 願うの
1 [105件] いのります, えて, しんから, すぐそこ, たのんで, ながめた安心, ながめると, まずよろこんだ, むさぼって, もつて, ゆるすか, よく伝え, よろこびきょう, よろこびました, よろこぶ気もち, よろこんだ, よろこんだの, 一心になっ, 保ちつ, 保ち得ましょう, 保つては, 保守する, 信ずるふう, 偸んで, 切望する, 問い無事, 喜びながら, 喜び合, 喜び合い今, 喜び合ったこと, 喜び合った後, 喜び矢継早, 喜ぶ, 喜ぶと共に, 喜んだ, 喜んで, 図って, 図るの, 報ずる書, 大いに祝すべき, 天に, 得また, 得るもの, 念じばばさま, 思う心, 恃んで, 悦び其の, 感謝する, 楽しまんと, 楽んで, 歓び合ったり, 知ったら何とも, 知って, 知らすばかり, 知らせたるほか, 知らせる通知, 知り姿, 破る良案, 確め合う, 祈ったの, 祈らなければ, 祈り, 祈りて, 祈りに, 祈り顔な, 祈るだけ, 祈ると, 祈るという, 祈るのみ, 祈るばかり, 祈るより, 祈る人, 祈る声, 祈れとの, 祈ろう, 祈ろうと, 祝おう, 祝された, 祝しながら, 祝し別れし後, 祝し合, 祝し合った訳, 祝し袂, 祝するため, 祝って, 祝福する, 約束される, 衒って, 表して, 見せて, 見せられたの, 見たとたん, 見とどけて, 見ねばと, 見るだに, 見ると, 見るまでは, 見合う楽し, 計りたい考, 計るが, 計るよう, 計ろうとしても, 離れ造作, 願って, 願ふ
3 が一朝, と思った, よ 2 かどう, つたといふ, つたのだ, という, ということ, と云, と思っ, 牛も
1 [52件] からという, からやっぱり, から安心, から寝込ん, がそちら, がウスノロ, が少し, が母屋, が隣席, けれどもその, しとする, し明日, ぜ, そうだ, そうです, ぞ, つたお礼を, つたと, つたという, つたのだらう, つたのである, つたのです, つたのは, つたのを, つた事を, つた人は, つた處一日隣人に, とある, というよう, という話, といふ知らせ, とすぐ, とそう, との考え, とは思う, とも, と思う, と思つて, と思われる, と知らせ, と解つて, と言っ, な, なとすぐ, よし, よしといった, よ師匠, よ無事, わい, 国中一統人気平常だ, 此上とも, 源助
4 日に 3 地へ, 美 2 うちに, ときに, 境遇に, 通過を, 間に
1 [56件] お便りを, お祈りの, お顔, ことと, つもりだ, とき彼は, なかに, ままで, やうぢや, ようである, よし, よし何事, デクノ坊だ, 世に, 体にて, 余生を, 光景では, 内に, 到着を, 原因の, 地に, 報を, 子を, 対面は, 小兒, 帰宅を, 帰航とを, 形を, 御帰館, 快い汗, 方よろし, 日, 日々を, 日が, 日においては, 日には, 日にも, 日の, 日は, 日参を, 日暮しの, 時で, 時なら, 時より, 期間こそ, 歸宅を, 消息を, 由うれし, 由安心, 祈り, 範圍は, 美と, 越年を, 野鳥も, 際も, 風来坊から
7 んです 4 のです, のは 2 と云う, な
1 [48件] か, かい, かな, かもしれない, かも知れません, かネ, があれ, がお前, がお客さん, がかわいそう, がこっち, がとうとう, が三味線ひき, が僕たち, が吾妻山, が大分量見方, が実は, が家, が月, が衣服, けれど早く, ことを, そうです, ぞ, ぞうッ, というの, という底, としてもあるいは, と見える, なと私, ねお変り, のう, のか, のかい, のかと, のだ, のに今, はずだ, ろうに, ろうにと, わけです, んだ, んでしょう, 事が, 事を, 地蔵尊が, 家へ, 筈が
3 ことを, のだ 2 がその, がそれ, が脱走, のです
1 [47件] か, かその後興行町, かどう, から全権, がある, がおいおい, がことし, がさも, がしばらく, がすぐ, がその後二, がキラリ, が併, が其為, が半年, が四日目, が外, が抱え, が故に, が私, が金魚, が風, ことが, ことは, ことも, ために, というわけ, という事, という意, ところが, と云い触らしました, と云う, な, のである, のでそのまま, のは, のも, もので, ものを, 上に, 代りに, 心祝いの, 方は, 時分に, 由, 筈だ, 自分を
5 ことを 3 ことが 2 以上殺された
1 [22件] が, が一, が嶺, が早寝, けれどももともと, ことであり, ことと, こと御殿でも, こと明日は, しあの, ということ, とすれ, とわかった, と主張, と信じ, と決心, と知り, と考えた, ばかりでなく, ようにと, 事を, 姿を
2 あるの
1 [26件] いいますうち, おっしゃれば, お伝え下さりませ, きいたので, ぞんじ上候, どうしてわかつた, 七八人も, 主君の, 云うこと, 判って, 好運とを, 安心が, 安易を, 宿とを, 小さな家計, 愉快とで, 早晩の, 申しますので, 申すもの, 直覚すれ, 知れば, 自分ら二人の, 致さば, 見えた日, 退屈を, 還幸を
7 か 3 よ 2 ね
1 [15件] かどこ, から御, かネ, か早く, が, がここ, が夢, けれどね, ぜあれ, といった, とそれ, まずね, んでよかっ, 又便り, 無事です
5 か 4 ね 3 がその 2 かお
1 [12件] があと, があんまり, がいづれ, がここ, がこの, がしかるに, が二人, が右門, が次に, が見納め, に違い, よ
2 違いない
1 [22件] すまない, すまぬ, すみそう, 出なかった, 出られますまいか, 帰さないぞという, 済まされまい, 済まない身の上, 済まなかったでしょう, 済みそう, 済みますまい, 済みません, 済みませんよ, 済むまい, 済むまいと, 済むまいとは, 渡り切れませぬと, 濟みません, 着かないのに, 結婚は, 行かぬ, 通れまい
10 てくれた 2 てくれ, てくれれ 1 てくれる, てたぶん, てめでたい, てもその, てもどっちみち, て下さい, て下さいました, て呉れ, て命
4 を得た 2 を得, を期すべからず
1 [15件] ことを, こと恰も, はうれし, ものに, ものは, ゆえこれを, ように, をえました, を取柄, を喜び, 世と, 兵を, 村の, 試運転か, 試運転を
1 [20件] おばあさんたちの, かえ, かやあい, か移植, か芹沢, ことの, ことは, こと事か, と思われ, と聞い, と身, にはいます, に違い, のでございます, のでござんしょう, のを, ようだったら, わけが, んです, 時ぁ酒え
1 [17件] かどう, じゃ, であった, で通っ, なるべきこと, な姿, におります, に世渡り, に五年間, に脱出, に過せます, まっさきに逃げ出し, よりもま, をいのる, を希う, を日頃信心, を祈っ
2 な日々
1 [13件] か, である, ということ, なこと, なこの世, なの, な日常生活, な朝, な期間, に天神岸, に日本, に通り越し, のため
1 [14件] ば, ばお, ばと願います, ば一城, ば三ヶ村四十万円, ば何歳, ば直様此方, 何より結構, 余の, 先ず今年, 可いんでしょう, 多勢に, 真名古が, 顔だけは
7 て来た 2 て来 1 ておいで, てきた, て来ましたら, て来る
1 [11件] えられましょうが, これで, これ貴人但, まったく貴公, もとよりです, 何も, 保てないし, 保証される, 大いによろこんだ, 安定を, 無事です
1 ことで, ことにのみ, ことは, ことを, わけで, 事だけが, 便りを, 始末, 日は, 言葉は
2 に今後 1 であるよう, で今日, な鈍刀, に暮し, に送れ, の毎日, は誰, を示現
2 帰京を 1 奉公を, 帰国で, 帰国という, 帰省なされ, 帰館, 法事終った, 評定所で
2 え, どうかは 1 ッと, 分らず, 新納様, 私も
2 か 1 がい, というの, とかれ, と彼, と思った, と有事
1 から, から御, が可, ぜ, と気がつい, ね, のは, ようである
2 した, したぞ, すると 1 しましたか, を意味
1 お艶, が倒れた, なあ, ので喜, のね, のを, 方が
2 した窓 1 しかく, した, すれば, せしめ陛下, を許さざる
2 と思う 1 か, が勝った, とこういう, と野村
4 か 1 なと聞きたく, よ
1 あるなあ, こつちは, どって, ないよう, 憂うべき運命, 行くにも
1 と云われた, やうな, わけは, んです, 事を, 筈は
1 あり得ようはず, つづくほど, つづくよう, 百年も, 苦しいなら
1 いやなかなか, ないな, ねえの, アす, アすみません
1 かと安心, からよかつ, が八五郎, ことを, 筈だ
2 ばよい 1 ばいい, ばことし, 幸福であれ
2 であった 1 に其席, に山, に竹生島
1 して, せるこそ, の喜び, の日, を祝し
1 にす, に掠奪, に通過, のこと, を祈っ
1 しましたが, ということ, のよう, までは宿題, らしい
1 のせいたしましたんで, 役を, 敬とかく, 村も
2 知れないと 1 しれません, 知れない
1 ただ, ただの, 先方へ, 大氷原
1 か, かと非常, かも知れません, 事か
1 かどう, ことは, ように, ようにとは
1 てい, ていた, ている, ておれ
1 という, を以てその, を除く, 事を
1 いたしました, した, したの, したもの
1 といふは一度, と余, の遺筆, 久しく病
1 思いますが, 思う, 胸が
1 に帰っ, へ来, まで帰っ
1 やいや, やない, や濟
1 てい, てくれ, て何等
1 わたしも, 今でも, 何もかも話し
1 ばまた, ばもうずいぶん, ば今日
1 がそれ, が納まっ, よ
1 ことを, つてことを, わけはねえ
1 ておりましょう, てください, て居る
1 て來, て帰る, て来られた
1 英文電報の, 返事で, 電報が
1 いうものの, 書いて, 言えないかも
1 もたらしたの, 祈りながら, 祈るの
1 悶々と, 拝したい, 見ずに
3 に着きました
1 が第, というもの, に流れ
2 仕候 1 するに
1 したこと, したの, すると
1 し国王, すること, せば
1 そのま, のハガキ, めでたし
1 し大寒, を期し, 仕候乍憚
1 ところへ, サイゴン港を
2 済みますまいね
2 か
1 と思はれる, よ
2 たか
1 と御, のだ
1 しやる, しやれ
1 この家, のは
1 か, がただ
1 でしよう, のだ
1 てくれる, てよかつ
1 てくれた, やう筈は
2 気を
2 な
1 と, とても餘
1 この上, 勉学を
1 祈って, 祝されて
1 へヤツ子, へ立ち戻る
1 にある, へとさしかかる
1 に残っ, までコマ神社
1 して, の任
1 したまでの, するため
1 をはたした, を果しました
1 に極めて, らしい家
1 な別道, に仙台城下
1 て来, て来た
1 ついたこと, ついて
1 したらゆるり, せしむべき旨
1 を慶ぶ, を祝し合った
1 したこと, の挨拶
1 な例年, の一日
1 させて, して
2 れ貴人
1 に上陸, に着
1 ことには, のです
1 なほか, ほど無事
1 なるべけれど, の有様
1 な御, の日
無事あす朝帰ると, 無事あの人も, 無事あまりに無事な, 無事あろうと義助, 無事いま凱旋して, 無事かえって来ました, 無事かしらそれから実業家, 無事かつてきいて, 無事かではない, 無事かなりな貯金, 無事から一歩も, 無事これへ着きました, 無事ご堅固致し, 無事さうならその, 無事さえ知れば, 無事すぎるほど無事, 無事すみましたぜ, 無事すんだ訳である, 無事そくさい又お, 無事それを実際, 無事ただしかも前日の, 無事たるを以て又, 無事だけでは, 無事だけを守ろうとは, 無事だつたといへるだらう, 無事だつたさうで, 無事だつたらうに泡を, 無事つきましたか, 無事であったろうに何と, 無事であらうか, 無事でありましよう, 無事でありましたが朝, 無事でありますように, 無事であろう打っちゃって置いた, 無事でいなすったかね, 無事でいまいと覚悟, 無事でいますのを, 無事でいようか人間, 無事でいらせられたかと昨日来, 無事でいらせられましょうね, 無事でいらっしゃいまして何より, 無事でいらっしゃいましたか, 無事でいらっしゃいましょうかお, 無事でいらっしゃいますともお, 無事でいられますよう, 無事でいるであろうか, 無事でいるならばあの, 無事でおったか右馬介, 無事でおられますことやら, 無事でおわしたか, 無事でがす敦子さまは, 無事でげしたがさっと, 無事でございましたが今度, 無事でございましょうよ, 無事でございます倒れた拍子に, 無事でしようからね, 無事ですましてやりとうございます, 無事ですみましたけれどふい, 無事ですむかも知れなかった, 無事でなかったのは, 無事でながらえておいで, 無事でゐたことは, 無事で出て来る, 無事で剥がされたのなどは, 無事で在らっしゃるんだ, 無事で寝てるだから心配, 無事で居たかと, 無事で居たなら今頃は, 無事で帰したねえ, 無事で帰ったという, 無事で帰らぬものと, 無事で帰られたのを, 無事で帰れましたね, 無事で戻って来, 無事で戻ったしそれ, 無事で戻るようにと, 無事で持ちこたえられている, 無事で掴まつてよかつ, 無事で暮してると思ってるだろう, 無事で暮らさせてもらっ, 無事で暮らして下せえ, 無事で暮らしてるようです, 無事で暮らそよ, 無事で残っているであろう, 無事で済むまいとの予想, 無事で焦げた箇所は, 無事で生れて下され, 無事で立つて行かれた, 無事で行かれたやうです, 無事で過ぎますようにと, 無事で過ごしましたがその後, 無事で還って来たら, 無事とから来る傲慢さ, 無事とさえ分れば, 無事とも考えれば, 無事どころじゃア, 無事どころか飛ぶ鳥, 無事なありさまが, 無事なおすがたを, 無事なだんじゃ, 無事など各種の, 無事ならんことを, 無事なりき我にも, 無事なりさわれ不慮なる, 無事なり依て此上, 無事なるはまれなりしがなか, 無事なるべきにと各々, 無事なるべしと奉, 無事なれば一床寛, 無事な訊ね方である, 無事にこやかな面, 無事について居ります, 無事にと祈願し, 無事にというもおかしいが, 無事にゃ無事です, 無事にや帰られないん, 無事にをさまつた, 無事のこっている, 無事のみがただ希う, 無事ばかりを祝福し, 無事まぬかれて生き残っ, 無事よその手生け, 無事よりも願わしいよう, 無事らしかったそしてもし, 無事らしく見えたのである, 無事わたしも無事, 無事わたしたちは伏見, 無事アムステルダムに着きました, 無事カッパの橋, 無事クウ・デタは鎮定, 無事シヤトルに上陸, 無事ソクサイで過ぎ, 無事テルセイラの波止場, 無事デエエマタアカカサンモ, 無事トラックを一周, 無事ナウエンの受信局, 無事ニて候間, 無事ニ一夜ヲ人ニ保護サレテ居タコトヲ知ル, 無事ノ時モ州内ニ常備兵ヲ, 無事プラットフォームへ降し, 無事ムーア彗星に到着, 無事モスコーへ歸還, 無事モミヂへ戻っ, 無事一定量のアルコール, 無事一生をとげる, 無事一言のいさかい, 無事丁度現世で, 無事世上に流布, 無事世田ヶ谷の家, 無事中の島公園で解散, 無事之好日, 無事也凋めば, 無事了ったらそろそろ, 無事予定以上の好, 無事事々妙好である, 無事二十里の道, 無事五日午前一時着せり同二時床, 無事交民巷内台基廠の杉氏方, 無事供出をまぬがれる, 無事健在でああ, 無事入港という確信, 無事再び取つて, 無事出所を知つて, 無事出産を祈る, 無事到心頭, 無事到着機嫌よく来られた, 無事加へて日本全国, 無事勘定をすまし, 無事勢ぞろいをした, 無事勤めたところで, 無事勤皇の大役, 無事医者に行けた, 無事十一日の朝, 無事十二時四十分発にて米原, 無事単調を破る, 無事及第であつ, 無事唯だ一人金子花城君, 無事四ツ谷へ下山, 無事四関門を通過, 無事地上に下りられる, 無事城中へ帰る, 無事大地に立っ, 無事大平の観, 無事天国に至る, 無事奉公して, 無事奥さんも無事, 無事奥穂高絶頂を極め, 無事女房に渡し, 無事妻子も無事, 無事子供がうまれ, 無事宇津木の家, 無事守り通せるもので, 無事安逸なほど, 無事安閑は身, 無事家へかへる, 無事小金井橋の近所, 無事山国親子も無事, 無事岡崎に帰着, 無事師鉄胤も無事, 無事帰ったと思っ, 無事帰つたといふ知らせ, 無事帰られましたか, 無事帰京の途, 無事帰参のできる, 無事帰城して, 無事帰塲す, 無事帰庵帰庵して, 無事帰県したが, 無事帰航を祝する, 無事平げましたが, 無事平和の春, 無事平和電車にも広い, 無事平坦を望ま, 無事幸福であるけれども, 無事広島から五時二十五分の, 無事庵生前の話, 無事廻航はまず, 無事引上げここに第, 無事彼も無事, 無事従容の日, 無事心頭情自寂, 無事恢復したという, 無事悠々の間, 無事成功の場合, 無事成長を祈る, 無事戦争を終, 無事戻って来た, 無事戻ったと知った, 無事手術をすませた, 無事持ち帰つてゐる, 無事揃って外, 無事故国に帰りついた, 無事救い出したときの, 無事教授を卒業, 無事旅びとを助け, 無事日本の面目, 無事是貴人とか称え, 無事暮してゐます, 無事暮れた今日一日の, 無事書肆の頼, 無事月日を送り, 無事本艇の中, 無事東京の家, 無事果すのが, 無事様で, 無事樊城へ入った, 無事歸り著い, 無事氏直の前, 無事江府に下着, 無事江戸参覲を果し, 無事泉太も繁, 無事泳ぎつくこと, 無事消光つかまつり居り候, 無事港にまで逃げのびられた, 無事満足に探検, 無事演説会が終っ, 無事男の子を産み落し, 無事病魔を退治, 無事白山の絶頂, 無事着の報, 無事着六時過ぎ宿へ泊る, 無事石橋を歩む, 無事秀吉の手, 無事穏便に済んだ, 無事立山縦走も終り, 無事筑波組の稲右衛門, 無事縦走すること, 無事置き残して列車, 無事脱け出した, 無事船中のその, 無事艦内に収容, 無事芝浦埠頭に着いた, 無事芝焦土と化せり, 無事苅谷邸へ帰着, 無事荷物を運ばせ, 無事落ち合えた思いで, 無事落成をつげた, 無事落着した, 無事葬り去られることに, 無事融合されて, 無事街道にわ, 無事見学祝いだとか, 無事解決と偽り, 無事調印を終る, 無事調所一人の自, 無事議会を通過, 無事赤岩村には何, 無事越後に帰っ, 無事轍をめぐらし, 無事退去した, 無事退屈の中, 無事退院の慶び, 無事送局された, 無事送り届けてかえりました, 無事通りすぎたものだ, 無事通行を許された, 無事通過前は御嶽, 無事進空を続け, 無事郷里に着き, 無事釈放ということ, 無事長崎に着きたる, 無事長平のもと, 無事閑日の身, 無事関門を通過, 無事隠れおはせるもので, 無事青木湯へ着いた, 無事静穏なりし由縁, 無事順調に存在, 無事高等二年に昇級