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青空てにをは辞典 「つづい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

つけた~ ~つける つける~ ~つた つた~ ~つたの つたの~ つたら~ つち~ ~つづい
つづい~
つづき~ ~つづけ つづけ~ ~つて つて~ ~つて來 ~つと つと~ つとめ~ つねに~

「つづい~」 2961, 37ppm, 3118位

▼ つづい~ (2905, 98.1%)

131 いる 119 いた 41 いるの 34 いて 25 ゐた 21 ゐる 20 います 14 いました, 行った 12 出た 11 いたが 10 ゆく, 来て 9 いたの, いった, いるうち, いるよう 8 いる間, 出て, 来た, 行く 7 いること, いるので, いるん, 第二 6 もう一人, 彼の, 来い 5 いるという, それが, はいって, 女の, 居る, 彼は, 私の

4 [12件] あとから, いるが, いると, ゐたが, ゐたの, 人の, 何か, 次の, 水を, 行くの, 起った, 追って行った

3 [41件] いたので, いるその, いるもの, いる広い, いる道, こういう声, そこへ, それは, はいった, もう一本, ゐるの, 三つの, 世を, 他の, 例の, 八畳の, 出ました, 別の, 同じよう, 四五人の, 外に, 奥へ, 家の, 彼女は, 暖簾を, 来たの, 森の, 父の, 登って, 秋の, 空襲警報が, 窓ガラスが, 第三, 聞えて, 自分も, 言った, 走って, 起こったの, 起って, 通った, 飛んで

2 [120件] あがって, いたこと, いたと, いたよう, いない所, いましたが, いますよ, いるから, いるとき, いるところ, いるはず, いるばかり, いる大きな, いる横町, いる浜路, いる筈, いる長い, いる階段, いろいろな, お祖母さんの, お粂, きこえた, きた, くる, こんどは, その一月, その下, その後から, その空間, その結果, ちかくの, ぶるぶると, またひとり, また一発, また何, わたしの, ゐました, ゐるし, ゐるに, ドンと, ドンという, バラバラと, パリパリと, 一年生の, 一月元旦正しく, 乗り込んだ, 乱れた足音, 二の, 二三人の, 二人の, 二人は, 二階に, 仆れる, 今まで, 何ごとも, 何を, 來た, 僕が, 入った, 六月三十日の, 動いて, 叫んだ, 右の, 同じ声, 同じ此, 夜に, 太宰が, 女房が, 実家の, 寒い雨, 尊氏も, 居ます, 山の, 帽子が, 幽かで, 彼女が, 彼女の, 怪談を, 新賀, 来たという, 来る, 来るの, 板垣退助らが, 正三, 死んだ, 水嵩の, 水木, 江戸の, 物の, 男の, 男女の, 発表された, 私は, 立ち上ったが, 立った, 立派に, 第二回目, 筑摩書房から, 紅い雛芥子, 聞えた, 聞える, 背後の, 若い男, 薬を, 行きます, 表へ, 見える, 講堂も, 警戒警報も, 警鈴が, 走りだした, 起こった, 足を, 追おうと, 追って, 通る, 門を, 馬が, 馬車を, 黄絹の

1 [1883件 抜粋] あがった, あたりを, あなたの, あの近年, あらわれた, ある墓, いくの, いたかと, いたそう, いたらあの, いたる所, いた光景, いた折, いた雲の上, いてから, いない筈, いままで, いるか, いるし, いるならかれは, いるらしいので, いるレール, いる五月雨, いる北東貿易風, いる城下, いる客人, いる尾根, いる庭, いる応接間, いる整然, いる村里, いる歴代, いる真新しい, いる紐線, いる谷, いる電話, いろいろ話しかけました, うす暗い階段室, おかみさん, おこった熱心, おたがいにどろどろ, おどりの, およろしい, おりますか, おりまする, お亡くなりなすった, お嬢さんも, お文, お犬公方綱吉公, お邸, お雪ちゃん, かけだしました, かのジヤナリスト, かん高いこえ, がらがらがらと, きこえるが, きた三人, ぎりぎりぎり, くるので, くれるよう, ぐるっとペガッサス, こうした第, こう発言, こっちに, この年, この薄暗く, これら移住士族の, こんなこと, ごうごうと水音, さがす, さびしいの, さりとは, ざわざわの, した, しまう, すぐやります, すぐ眼, ずっと先, そこでいきなり, そちらも, そのうち, その中, その六月十一日, その南方, その家族, その廊下, その手, その武士, その義助, その西, その間に, それから少女, それを, ためされること, つい近い, でて, とびおりた, ともするところげ, なか二日おい, にやにや笑い, はげしいノック, ばらばらがらがら, ひと足おくれ, ぴしり, ぼくたちが, また, またぱったり, また一機, また水, また第, まだ不足顔, みんなが, もう一ツ, もう一発, もっと大きな, やって, やつて, やまぬに, ゆく年限, ゆく軍馬, りんと, ゐては, ゐるか, ゐるでは, ゐるばかり, ゐるらしかつ, ゐる長い, イギリスで, ウィーン郊外の, オルゴールが, カビ博士が, カーキー色の, キミ子に, クラリネットを, コツンコツンと, ゴロゴロゴロ, シーシコフが, スキー登山の, セメントを, ダダダダンと, ドアの, ドラムカンに, バタバタと, パチンパチンと, パンパン, ピシャリ, フローベールモーパッサンスタンダールメリメマルセル・プルーストらの, ブレイキの, ポリーナ, ムク犬も, ヨーロッパ文明の, レッチュターレル・ブライトホルン, ロパーヒン登場, 一ヵ所の, 一人の, 一彦が, 一機もうもうたる, 一筒三筒と, 一週間以上会わなかった, 三人出, 三十あまりの, 三四名の, 三本, 上った, 上る, 上着の, 下から, 下車客は, 世界漫遊飛行会社設立し, 中尉は, 丸い伊豆石, 久五郎が, 乗った, 乱入する, 二つがたん, 二三の, 二三度起つた, 二匹三匹, 二口三口と, 二度三度と, 二村が, 二騎三騎あわただしい, 五六人が, 五歳の, 京都の, 仁科も, 今年も, 仲達の, 会う女, 伝記を, 佐渡に, 何だかんだと, 何発も, 余震, 俄に, 信長方から, 倒れる音, 備前には, 兄の, 先祖代々の, 入り乱れた幾つもの音, 全達, 八月に, 八畳六畳の, 公家の, 六月の, 六畳, 兵馬が, 内に, 冷泉小屋から, 出で, 判決を, 前川, 剥き胡桃, 劉巴も, 勘兵衛が, 勢州松平隠岐松平出雲松平などの, 十一月には, 十二月二日には, 十騎ほど, 半丁ばかりの, 卓子が, 博士が, 又その, 又巻紙, 又話し出した, 受持の, 口笛の, 叫び声が, 台所の, 右手が, 各劇場, 合唱の, 同じその声, 同じ渋谷, 同地の, 名古屋の, 呉れると, 周囲や, 和尚は, 唐沢を, 嘉次郎と, 四五人が, 四十五年に, 四天王が, 四本, 団十郎を, 土手へ, 土間へ, 執筆され, 塔の, 壁の, 夕飯時に, 多くの, 大きいの, 大きく星空, 大地は, 大山を, 大浪の, 大象, 天井の, 天蔵天蔵と, 太史慈を, 奇声を, 女は, 妹たちと, 威勢よく, 子供の, 宇和島鉄之進が, 実兄の, 宿直の, 封じ目を, 尊氏以下諸, 小児の, 小綺麗な, 尻端折の, 局からの, 居りました, 居りますね, 居る時分, 屋根の, 島か, 川上山岸の, 左の, 帆村は, 平身低頭いたし, 幾人か, 店へ, 廊下を, 弘安九年為氏六十五で, 当の足利義詮, 彼が, 彼女も, 往った, 後は, 御厨, 御舎弟, 思いがけないこと, 急ぎました, 怪しい機械人間, 悪いので, 情報は, 意外な, 愛用し, 戦場へ, 手に, 手甲脚絆で, 拳固を, 接神論や, 操縦釦を, 散文から, 数合, 文化映画の, 斎藤弥九郎塾それから, 新しい運命, 新富座も, 旗本の, 日本中で, 早物見, 昨今青野季吉氏によって, 時候はずれに, 曖昧な, 最う一つ, 月桂樹や, 木村助九郎が, 本隊からは, 杖と, 来たが, 来たアンリエット, 来た女, 来た自分たち, 来なかつたそのまま, 来よう, 来る五百余, 来年度の, 東陵和尚の, 松平さんの, 枯らびた骨が, 校長室で, 梯子を, 椅子を, 横から, 橙黄色の, 正木の, 歩き出した, 歩く, 死ぬ, 死者狂いで, 母にも, 母親とを, 毎日そう, 気まぐれの, 氷柱の, 沈み方形, 沿海州海岸を, 洛陽の, 海へ, 淀井と, 清澄の, 満洲事変, 溢れ出づ, 潜水艇の, 火の見やぐらの, 無抵抗が, 煙が, 熱病が, 爆発した, 父親の, 牛脇腹の, 独逸で, 猪が, 玄関で, 珍妙な, 現在も, 瓜生の, 用人の, 由吉と, 町内招客ご, 番頭の, 病床に, 登ろうと, 百五十数隻の, 目下, 真白い塊, 石見弥次, 社長一行監禁ルポルタージュを, 私たちの, 私を, 種々の, 空を, 窓外に, 立って, 立山にも, 笙の, 第二号室, 第二階, 第四周目, 米国の, 紅林柴山食堂の, 紋太郎の, 素子が, 紺地に, 終日退屈な, 絶えまなし, 総立ちに, 繰り返されて, 美貌と, 翌八日, 老若男女お, 聞えた咳き声, 聞こえて, 胴中に, 脈を, 自分にも, 自害と, 興行し, 舟を, 船頭たちは, 良人の, 芳幾の, 英国, 茶の間へ, 草むらから, 莫大の, 落ちつく, 葉之, 葭簀の, 藤枝がさつさと, 蟄居を, 衆は, 行く大ら, 行乞成績が, 表が, 襲って, 見えた, 視力障碍である, 言いました, 話し声も, 読み通して, 警官の, 貧しげ, 赤面の, 起きて, 起き上る気勢, 起こった疑問, 起った動揺, 起った木美子, 起つたさまざま, 起りとめど, 起るべきこと, 起れば, 足が, 身体検査を, 軒下を, 近隣の, 追っかけて, 追って出る, 逃げようと, 通るあわただしい, 造花屋が, 運転台に, 遼陽戦に, 酒樽をて, 金助の, 釣瓶を, 銀行の, 鎌倉から, 門から, 閉場し, 間もなくその, 降りて, 陸へ, 陽当りが, 際涯の, 雇人たちが, 雨の, 雪が, 雷の, 震い落される瓦, 青池駿河どの道家清十郎どの尾藤源内どのその他まだ, 音も, 頓狂に, 題目を, 颯という, 飛び乗った, 飛び退いた飛び退いた時, 飛ぶよう, 飢饉が, 首を, 馳せ下る音, 駈けた, 駈け寄って, 騎士音楽家左右より, 驛路の, 高く立っ, 魂の, 鳴海方面の, 鷹の, 鹿垣の, 黒い影

▼ つづいては~ (25, 0.8%)

1 [25件] お冬, この中, また赤坂城, 一類一門の, 上野山内それから, 九州の, 二十六日侍所の, 佐渡の, 切れて, 堀口世良田里見などの, 威勢よく, 師範役の, 数学は, 日本橋本銀町の, 本石町の, 東国で, 柳原の, 汽船の, 泥鰌浅蜊の, 深山生活の, 牛込の, 畠山左京今川修理亮小山の, 筒袖の, 誇張的な, 院法皇東宮みきさき

▼ つづいての~ (12, 0.4%)

1 [12件] わけで, 前記の, 尿前では, 御最期, 悶着では, 日野俊基の, 早打ちが, 是非の, 景色が, 朝毎の, 第二報, 重要な

▼ つづいたり~ (5, 0.2%)

2 して 1 するの, また荒天, 魚が

▼ つづいても~ (4, 0.1%)

1 ちゃんと立派, 中に, 小舎を, 結婚し

▼ つづいてから~ (3, 0.1%)

1 ぴたりと, 後にな, 足音が

▼ つづいてかの~ (2, 0.1%)

2 柳の

▼1*

つづいちゃこんどの, つづいてからというもの外国銀行へ, つづいてとほつた, つづいてばたり前の, つづい他巳吉