数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
まず~ ませぬ~ ません~ ませんでした~ ~また また~ または~ ~まだ まだ~ まだまだ~
まっすぐ~
~まったく まったく~ ~まつ まつ~ まひ~ ~まま まま~ まもなく~ まり~ ~まるで
46 立って 22 進んで 14 歩いて 8 見て 7 して, 走って 6 立てて, 行って 5 行くと, 飛んで 4 こっちへ, した, まっすぐに, 下に, 北へ, 家へ, 彼の, 東京へ, 私の, 翔けて 3 家の, 急いで, 歩いてるつもり, 歩き出した, 登って, 空の, 見ながら, 身を, 飛びながら
2 [48件] あなたの, いって, お寺へ, かけたの, きものの, ここさ, すきっと, そのイギリス海岸, それを, つづいて, どこまでも, なって, のぼって, ものを, やって来た, 上げて, 上の, 下げて, 両手を, 伸ばして, 僕の, 刺して, 向い合って, 坐って, 実に間隔, 東へ, 歩いた, 私たちの, 空へ, 空を, 突っ立っ, 突進し, 立ちあがりました, 立ち直って, 立ったまま, 立て胸, 自分の, 蔵へ, 行かずに, 行けば, 行こう, 行こうと, 行った, 起こした, 路を, 通じて, 通って, 銀河の
1 [496件] あげた弥生, あるけない様, いうと, いくこと, いくらか胸, いったよう, いらして, うける中央, うしろに, うしろの, おいで, おうち, おきなおすこと, おゆき, お増, お帰りなさい, お帰んなさい, お直し, お蔵前, お行きなさい, お話し申します, かえる位, きたと, くだった, くるなら二時間半, こ, ここへ, こっちの, この家, さかのぼって, さして, したが, し不正, し両, し書物, し枕, し腰, すうと, すくい上げ用意, すること, すわって, せずただ, そこへ, そっちに, そっちへ, そのまま不知哉川, その方, その森, そろえて, そろそろと, たずねて, たどって, ため直そうと, だんだん上っ, ちょうど上った, つきさして, つき立った黒い, つっ立って, つれて, つんとして, とんで, どうもいけない, なったから, なった時, ならず抛物線, ならぶその, ならんで, なりどっしり, なり頭, なること, のばした, のばして, のばすと, のびて, はいもどり始めた, はいり込み生命, はいろうと, はしって, ばかだ, ひた走りに, ひっこんで, ひどく念入り, ふきあがって, ほとばしる時, まいりましょう, まえを, まず群集, まるでどこ, やって来て, やって来る, ゆきなされば, ゆけ, ゆけば, わたしの, アンジョーラの, アントワープに, イングランドに, ガル・ド・レストの, コーンの, サン, シッフィ家の, ジーキルの, スクスクと, トニイが, フョードル・パーヴロヴィッチの, ペトローヴィッチの, ホノルルに, ミケランジェロを, 一すじ明快完璧の, 一と, 一マイルばかりも, 一人で, 一本の, 一本道です, 一番近くの, 一足先に, 三四尺ほども, 三四町行く, 三尺ぐらいの, 三越裏の, 上がると, 上げた惣七, 上げられた, 上って, 上へ, 上りますが, 上を, 上向きに, 上昇しよう, 上諏訪へ, 上陸地に, 下へ, 下りた, 下りて, 下ること, 下向きがちの, 下宿に, 下界を, 丘が, 並ぶこと, 中天高く, 主人の, 乗り込みました, 九十九里の, 九州へ, 二ツなら, 二人の, 二列に, 云いねえ, 五マイルほど, 五合目まで, 人の, 仁王門から, 付いて, 伸ばした, 伸びたミズナラ, 伸びた綱, 伸びた美し, 伸びて, 伸びやがて, 佃の, 修学院白河村, 倚りかかっ, 停まって, 停車場へ, 兄弟の, 児童たちの, 入った, 入江を, 公けに, 円筒形の, 出かけて, 出発する, 前へ, 前進する, 動いてるもの, 北の方を, 北方へと, 千三の, 博く深く, 吉原の, 向いて, 向うから, 向きなおって, 向き直り, 向けるよう, 向こうへ, 向こうを, 向って, 向ふ, 吹きつけた, 四方に, 固くすわっ, 地底へ, 地獄へ, 地面に, 坐りなおした, 声の, 大急ぎで, 大洋を, 大聖平へ, 大音寺前の, 天の, 天まで, 天を, 天国に, 奇術大, 奥へ, 奴の, 学校の, 守衛の, 完全と, 宙へ, 寝れば, 導いて, 小梅へ, 小田原町の, 島の, 島を, 左手で, 帰って, 帰るの, 帰る心づもり, 帰宅した, 幟町の, 平地に, 広いたらたら, 床を, 庵室へ, 廓へ, 延びて, 延び小鳥, 弟の, 張って, 当りなごやかな風, 役場へ, 彼に, 彼女の, 彼等の, 往けば, 後檣山, 急な, 恭しく置い, 息を, 成りかけて, 戸口の, 戻る位, 所存を, 手を, 投る, 抜こうと, 押し進んで, 拝される, 持って, 控室に, 撓め直そうと, 料理店を, 新国道, 旅館の, 日本に, 日本人だ, 日田町に, 昇って, 明るく落ちた, 暗礁を, 書く, 書くとかいう, 朝鮮へ, 本所へ, 本署へ, 本通りへ, 来ただけ, 松屋町宗印屋敷を, 林を, 柳原へ, 梯子を, 椅子から, 椅子にかけて, 横って, 横切って, 橋を, 正直な, 此処でも, 歩いた人, 歩かないで, 歩かなくては, 歩かなければ, 歩きだしました, 歩きっこ, 歩きつづけたので, 歩くの, 歩くもの, 歩く練習, 歩けないこと, 歩けるか, 歩けるもの, 歩こうと, 歩こうとばかり, 歩んで, 死に場所を, 死骸埋没の, 江戸へ, 沈んで, 流れて, 流れ出す, 海を, 海岸の, 海面から, 清い目, 清水下の, 渚へ, 渡って, 湖の, 滝壺へ, 濡縁の, 烈しい音, 煙筒を, 牧場の, 物を, 玄関に, 王城に, 王宮へ, 理科大学の, 生きたいもの, 甲板の, 申しあげて, 申しあげろっ, 申し立ていッ, 登らねば, 登りはじめた, 白川へ, 白状しなけれ, 白状します, 白状しろ, 白状に, 目的に, 直しました, 直すの, 直情そのものを, 相手の, 眺めた, 眺められた, 眺められる, 瞬も, 神田に, 神田へ, 神田橋まで, 私を, 空に, 突いて, 突きだして, 突きだす途中, 突き当たり雨戸, 突っ立ち, 突立ちあがり, 突立って, 窓へと, 立たせたまま, 立ちあがって, 立ちながら, 立ちのぼって, 立ちのぼる, 立ち上がった, 立ち上がりそれから, 立ち上がり髪の毛, 立ち上る一縷, 立ち去った, 立ち直った, 立ち笑って, 立ち運命, 立ち騰って, 立った, 立ったの, 立った二つ, 立った男, 立った電信柱, 立て, 立てたきり, 立てたまま動き, 立てながら, 立てます, 立てられ繩, 立てること, 立て両脚, 立て歯, 立直って, 立花屋の, 粉挽小屋へ, 約束の, 聖堂の, 育って, 背を, 胸を, 腰かけたまま, 自分だけの, 自由に, 自白した, 自身の, 船で, 茜さんの, 草の, 落して, 落ちた, 落ちたり, 落ちて, 落ちます, 落ちる, 落として, 蠍の, 血が, 行かれるよう, 行きながら, 行く, 行くこと, 行くつもり, 行くとね, 行くよりも, 行くん, 行く方, 行く様, 行こうが, 行こうまっすぐ, 行っては, 表の, 西の, 見えて, 見える, 見たと, 見つめたまま, 見つめて, 言え, 言わないなんて, 語り検討, 警察部長の, 貴人達の, 走った, 走りだした, 走り下っ, 起きあがると, 起き上がる, 起き直ってから, 起こして, 起こし聞き耳, 起こし頭, 身体を, 近路, 返事を, 述べて, 追究し, 通した隙間, 通ったら通れる世の中, 通った大路, 通った県道, 通りすぎる, 進みます, 進み寄って, 進み続けて, 進むか, 進むん, 進む方向, 進んだ, 道路まで, 遠州, 郊外の, 野原へ, 釘店の, 銀座裏の, 長い廊下, 長い茎, 開いた彼, 降り, 降りて, 院長の, 陸を, 雨に, 雲を, 電車通りを, 青山内科の, 頬を, 顔を, 風が, 風を, 飛ばなくて, 飛びあがります, 飛びかかって, 飛び上がって, 飛び出した, 食堂の, 首を, 馬田の, 馳けて, 馳せながら, 駈けぬけて, 高くそら, 黄いろい煙, 黒門町へ
2 球を, 道を
1 [61件] いい木, いい若い者, しずかな, のが, ぼんやりした, もので, ものであった, ものは, ものも, コンクリートの, シグナルの, ピストン的運動が, 一途な, 上品な, 体躯を, 健やかな, 分別ある, 土堤道が, 埃っぽい, 大道と, 姿勢で, 小さな鼻, 廊下を, 形ばかり, 影の, 心の, 心を, 新道を, 明るい世界, 本能の, 杉の, 杵の, 棒を, 歌だ, 無襞, 煙を, 直線である, 硬ばった姿, 硬ばった姿勢, 積極性が, 立場を, 管が, 脚と, 街路に, 視線が, 角を, 谷が, 路が, 身体を, 道で, 道であった, 道である, 道に, 道黄楊樹柏柊水松の, 釘ばかりで, 長い道, 隙間が, 雨が, 飾り気の, 鼻つり上がった, 鼻細そりした
5 向いて 1 見つめた, 見つめたまま, 見つめて, 見ながら
3 はなく 1 おまけに, もなく, 眼は, 規則正しい, 規則正しく冷然
2 て夜食 1 てください, てしまった, てパン食, て勉強, て吸入, て松楽館
1 いやはや, さあタップリ, しレアオールド, し高見順, すぐ床, する, まだ痒い, 寒さ
2 道を 1 まま, 位置に, 方へ, 水道美しき優しき, 道が
4 へ帰る 2 へ帰り 1 へ
1 ウイを, ウイ少々, キヤ, 勉強ノートつける, 吸入する, 芝の, 軽食入浴
1 いって, いると, かけない人, 歩けませんでした, 立てずしょっちゅう, 立てなかった
2 へ帰り 1 へ, へかえり
1 し第, よ, よまっすぐ
1 へ突き出し, をいつ, を凝視
1 のほう, の室, の部屋
1 に来た, へ来た
1 へ行く, へ行った
1 から遠方, がとにかく
1 でなさると, で下さると
1 て町, 黒眼鏡の
1 の心, を見た
1 の竹川旅館, へ直線コース
1 へ, へ出る
2 のよう
1 午後二時頃頂上へ, 国境線へ
1 ていました, て歩く
1 まま冷然と, まま平茂の
まっすぐいってしまいます, まっすぐお自宅へ, まっすぐがいい, まっすぐくるのです, まっすぐこちらの土手, まっすぐこの位置へ, まっすぐこれを下る, まっすぐさ美しさ, まっすぐそちらにいらっしゃい, まっすぐその道行って, まっすぐたどっていった, まっすぐだったらいいという, まっすぐであり四角であり, まっすぐな光りをうけ, まっすぐな曇りなき顔, まっすぐにあがるひばりも, まっすぐにおっ立て頃合を, まっすぐにかの化け物屋敷だ, まっすぐにつき立ち頂, まっすぐにと一つは, まっすぐにも坐り大きな, まっすぐにゃゆかぬ, まっすぐはとべないの, まっすぐまわって来る, まっすぐみんなのところ, まっすぐゆきましょうよ, まっすぐらしく誰も, まっすぐわたしの方, まっすぐアストージェンカの下宿, まっすぐガレを一気に, まっすぐジュネーヴへ帰った, まっすぐドアの方, まっすぐブラドンのポケット, まっすぐブラブラ歩いて, まっすぐベルリンへ行こう, まっすぐマーラヤ・ニキーツカヤ通りの対外文化連絡協会, まっすぐリンゴ園へ登った, まっすぐヴォージラールまで戻っ, まっすぐ一本に延ばし, まっすぐ一本道です, まっすぐ一直線には登り得られず, まっすぐ上にのばし, まっすぐ上岡崎へぬける, まっすぐ下に当る, まっすぐ下ってみる, まっすぐ両手を下げ, まっすぐ事務局に帰っ, まっすぐ二階に上っ, まっすぐ京橋へ向った, まっすぐ伸して立派, まっすぐ伸ばしてそっと, まっすぐ入ってこの, まっすぐ出かけることに, まっすぐ前方に向け, まっすぐ力強くくいこんで, まっすぐ北のほう, まっすぐ北の方に望まれた, まっすぐ十時に帰る, まっすぐ台所へ行った, まっすぐ右に来, まっすぐ同じ縫目を, まっすぐ向いて傍若無人, まっすぐ向うを向い, まっすぐ向こうへ矢, まっすぐ喫茶ホールへ行き, まっすぐ土手を石原町, まっすぐ夕焼の空, まっすぐ大館へ行きなさい, まっすぐ学校へいく, まっすぐ客間へひっぱっ, まっすぐ宵やみの雑木林, まっすぐ宿屋へ帰り, まっすぐ富士山の方, まっすぐ小浜へ, まっすぐ屋根裏へ突進, まっすぐ帰ったがあくる, まっすぐ帰る気に, まっすぐ帰れとおっしゃいました, まっすぐ帰宅レアオールド少々のみ, まっすぐ帰宅元気なし又, まっすぐ帰宅岩波の, まっすぐ帰宅徳永医師の命じる, まっすぐ帰宅支那グリル一番の支那, まっすぐ帰宅牛肉を鉄板, まっすぐ帰宅顔に薬, まっすぐ弥陀ヶ原を下る, まっすぐ彼方の大通り, まっすぐ戸口に出ます, まっすぐ戻っておいで, まっすぐ政治生活に入っ, まっすぐ暗い廊下を, まっすぐ東へ行ったら, まっすぐ東宝文芸ビルへ, まっすぐ横田のいる, まっすぐ正面をまじまじ, まっすぐ歩いてくる, まっすぐ歩ける自分を, まっすぐ炭屋へ帰り, まっすぐ登ってゆこう, まっすぐ立ち上がる者は, まっすぐ竪にし, まっすぐ笠置へ行く, まっすぐ精神病院へ旅行, まっすぐ続いている, まっすぐ育てられる位置において, まっすぐ腰をのばし, まっすぐ自宅へ戻っ, まっすぐ船腹の真下, まっすぐ芸術に結びつい, まっすぐ行きましょうね休んだ, まっすぐ行くんです, まっすぐ行けばいや, まっすぐ裏口まで通っ, まっすぐ西になっ, まっすぐ見てちょうだい, まっすぐ見つめて俺, まっすぐ谷へ下る, まっすぐ赤い広場の, まっすぐ走ったのである, まっすぐ走らせている, まっすぐ進み国境に, まっすぐ進めばそう, まっすぐ金剛寺坂をおり, まっすぐ階段と廊下, まっすぐ雑木林の方, まっすぐ顔をポコちゃん, まっすぐ飛べなくなっていました, まっすぐ飛ぼうと思う