数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
しばらく~ しま~ ~しまい しまい~ しまいに~ ~しまいました ~しまいます ~しまう しまう~ ~しまえ
しまえ~
~しました しました~ ~しましょう ~します します~ ~しません ~しまっ しまっ~ ~しまった しまった~
53 それまで 19 よかった 15 いいの 14 いい 12 あとは 9 いいと 7 いいのに, それ迄, よいの, 何の 6 それは, それまでの, 何でも 5 い, こっちの, それで, 好かった 4 いいじゃ, それが, それで済む, もう用, 何も, 何事も, 後は, 私の
3 [20件] いいん, これは, しめたもの, それでいい, それでもう, それでよい, それ迄の, なんでも, もう, もうおしまい, もうその, もうそれ, もう何, よい, よいと, よいのに, よろしいの, 用は, 簡単だ, 誰の
2 [48件] あとに, あの人, いいに, ここで, これまで, すぐに, そのあと, その意味, それだけ, それだけの, それっきりだ, それっきりです, それっきり逃げ出し, それに, それを, どうかと, なんの, まあそれ, もうお, もうこの, よいに, わたしは, オレの, 万事が, 仕方が, 伸子は, 何にも, 何人にも, 元も, 出来る訳, 別に, 向うは, 女の, 容易に, 彼は, 折角の, 敵も, 文句は, 此の, 永久に, 済む, 眼八の, 私が, 私たちの, 話は, 誰にも, 誰も, 身も
1 [678件 抜粋] あしたの, あたかもそれ, あとかたも, あとどう, あとの, あなたと, あの具足屋, あの白, あまり気, ある自然現象, あんがいに, いいで, いいでしょう, いいなどと, いいにと, いいにな, いいわけ, いい理窟, いくらか頭, いくらジタバタ, いくら怪塔ロケット, いくら逃げまわった, いずれこれ, いずれも, いつも笑い話, いつ見, いよいよ何, ええん, おしまいだ, おすま, おそらく奉公人, おたがいに気まずく, おのずから理解, おれと, おれの, おれらは, お慈悲, お杉ばば, お母様は, お父様, お笑いの, お花さん狐, お銀様, お馴染, かえって世間, かえって朗, かの女, きっとあなた, きっと涼しい, こうで, ここの, ことにきょう, この一劃, この人, この堤防, この悪血, この旅人, この早, この粟, この詩, この通り, これから後, これきりの, これぐらい, こんどは, こんな不都合, こんな世話, こんな結構, こんな苦しい, さぞせいせい, さぞ清々, さなき, しまったでいつとは, すぐもう熊, すぐやん, すでに天下, すべての, すむの, そういうこせこせ, そういうこと, そうも, そこには, そこは, そのほう, そのまま寝, そのコンタン, その中, その人, その人間, その実験, その後の, その心配, その方, その日, その死体, その耕作, その重荷, それお前の, それお前は, それからは, それきりな, それきりの, それきりや, それきり思い出し, それきり沈ん, それぎりで品物に, それっきりである, それっきりみたいな, それっきり他人に, それでまんまと, それでも説明, それで一向, それで一通り, それで何もかも, それで居酒屋, それで役目, それで昭和合金, それで罪, それで自分, それで責め, それには, それまでさ, それまでじゃ, それッきりだ, それ切り, そんな石, たしかにそうだ, たすかるの, たちまちまわり, たとい鬼理志丹, たとえばヤットー, たとえ何千羽, たのしみとして, だ, だれも, つらいめ, てえげ, ともかくも, とりかえっこした牝牛, どうか, どうせけちんぼで, どうせそれきり, どこへ, どこまで, どこを, どのよう, どんなこと, どんなにつまらない, どんなに落着, なお仕方, なお取り返し, なくなるの, なにもかもおしまい, なんにも考える, ふしぎでも, ふたたび他人同志, ほかの, ほとんど絶対権, ほんとうの, まことにその, まさか犬, まず何, またやがて, また仏頂寺, まだいい, まったくその, まるでオレ, みんな俺の, みんな忘れられるでしょう, むしろ荒涼たる, めんどうな, もうあの, もういい, もうかの, もうここ, もうこちら, もうすっかり馴染, もうそれきり, もうそれっきり, もうそんな, もうそんなに役人, もうどこ, もう二度と見る, もう二度と里, もう会えなくなっ, もう半分, もう半分国, もう安心, もう帰り, もう後, もう来春, もう母親, もう無, もう罪, もう自覚的, もう融通, もう返っ, もう道, もし甲府, もとのも, もと西巻は, もはやそんな, もはやどこ, もはや用, やっぱり熱海, やはり自分, ゆうがた木曾, よいさ, よいじゃ, よかろう, よろしい, よろしいかと, ろうそくの, わたくしの, わたくしは, われわれは, われわれむくつけき, アイの, カソリックであろう, キミエの, クビだ, ソレッキリである, モウこっちの, モー食べない, 一つの, 一両は, 一億五千度の, 一応次, 一所停滞であっ, 一番わかり, 一番早分りであります, 一種の, 万事OKである, 丈助も, 三人が, 三度三度美味い, 三野村が, 丑の, 世界中が, 世間は, 両曲輪, 中山まで, 丹下左膳の, 乞食する, 争いも, 事件が, 二十四時間後には, 人は, 人相は, 人間の, 今まで, 今夜から, 今度こそ, 今度は, 仔細は, 伊之さんの, 体じゅうが, 何が, 何もかもよくなる, 何もかも事情, 何もかも曝露, 何れ誰か, 何んか, 何様な, 余の, 余りに脆き, 侍史にとっては, 便りの, 俺の, 借りも, 倫理の, 働かないからといった, 元々好き, 先を, 全部が, 其っきりという, 其で, 其の家, 其までながら, 其月の, 凧の, 刀の, 分子運動以外の, 別に不思議, 別に人目, 別に何処, 別天地です, 功績も, 危険は, 厄介な, 又それ, 収入では, 口は, 古兜, 可愛いあなた, 台湾では, 吉岡一門の, 向島も, 君たちは, 君にも, 否応なしに行ける, 周囲の, 命などは, 命許り, 哲丸様も, 善かった, 嘘に, 四十年たった, 地球の, 埒は, 報酬は, 多吉の, 大きな邪魔者, 大丈夫だ, 大抵まあお話, 天下は, 奧州屋の, 好いの, 好いのに, 好さそう, 妾の, 子細は, 安全弁を, 安心だ, 安心な, 定命より, 実に思い切り, 実は不破, 寒くは, 小供欺, 小坂部も, 少くとも, 少しも, 尼さんです, 山へも, 平気さ, 幻は, 弁当箱には, 弓子に, 当分は, 当家の, 当然この, 役人に, 彼らに, 彼らの, 後に, 後には, 後難も, 徹頭徹尾全敗, 心から妖怪, 心の, 心配も, 必ず宮, 怖ろ, 急に, 恃みの中心を, 愛の, 慰安だ, 我々の, 我を, 或いはもう少し, 手品の, 承諾する, 折りに, 捜索の, 放り出そうという, 敏行さんも, 旦那さまや, 明日から, 明日という, 是からは, 最善を, 木も, 本来足りない, 村を, 東京に, 柳生は, 格別です, 棺桶の, 楽な, 権力は, 次の, 欽吾さんにも, 歌も, 正に菊池, 死ぬと, 死人に, 残ったもの, 残りの, 残れるところ, 気の, 気も, 水の, 水は, 水を, 決して貧弱, 汽車の, 海底は, 清岡先生は, 済むから, 源次郎は, 火の, 火星を, 無事な, 無理やり嫁, 無用な, 片鐙, 牛は, 特殊の, 犯人と, 狂も, 狐狸も, 玉なし, 玉目家の, 現に店頭, 甚三郎の, 生きて, 生きても, 用の, 男の, 町奉行の, 畳を, 病人の, 白くきらきら, 目ざして, 直ぐにぎやか, 直ります, 相手は, 研究完了という, 社会との, 祖国への, 祖父は, 私だって, 私と, 私以外の, 穀潰しの, 空々寂々で, 窓が, 笑い話です, 笛吹川さんは, 箸にも, 簡単な, 簡単明瞭に, 素人にでも, 結局いながらにして, 結局ラジオの, 結果も, 絶対に, 絶望した, 美味い物, 美濃は, 羽ばたきに, 自ら熄むだろう, 自分が, 自分で, 自分には, 自分の, 自然この, 自然に, 自由気儘だ, 興味は, 船では, 艪も, 良人の, 苦痛は, 莫大なる, 行処も, 裁判長は, 要するにそんな, 要するにほとんどまだ目鼻, 要らないだろうと, 親も, 親爺や, 訳は, 誠に簡単, 説明も, 読者諸君は, 誰一人顧み, 論は, 赤の, 跡は, 跡へ, 身軽な, 軽蔑する, 連句は, 那落までは, 醜悪そのものの, 鉄芯に, 長良川博士は, 随分味気, 雑作は, 青蛇団の, 非常に, 頗る簡単, 飛越台の, 馬鹿らしく聞こえる, 駒井も, 髑髏は, 高が, 鴉は
4 いうので 3 いう 2 云って, 命令した, 思った, 思ったの
1 [85件] あいず, いいつけて, いい渡された, いった, いったわけ, おっしゃいました, おっしゃる, おっしゃるので, きめた, ここで, さんざんに, すすめる, そのままに, それは, なぜ仰言っ, はっきり云っ, ひしめいて, まず四人, まだ云う, むごい料簡, わたしは, クラムが, 主張し出した, 二人の, 云いましたが, 云うから, 云うの, 云うので, 云う女, 云う気, 云ってるの, 云っといたじゃ, 今度は, 仰有った, 伊賀から, 僕は, 内々で, 勇を, 勢揃いまで, 勧めた, 勧めたの, 呶鳴った, 呶鳴る, 命じて, 命令しました, 命令する, 声を, 度々云った, 心の, 怒鳴られた, 怒鳴りつけた, 怒鳴りつけたの, 思いました, 思う, 思ったか, 息子らに, 悪鬼の, 意見を, 斯う, 暗示し, 書いて, 無我夢中で, 熱烈に, 父から, 父は, 私は, 荒々しく命じ, 親切に, 親爺から, 観念し, 言いさえ, 言いつけました, 言い張ったよう, 言うもの, 言う気, 言って, 言出した, 註文であります, 誰かに, 談判を, 諭して, 達を, 遺言を, 陣外へ, 騒いだり
4 ことに, ような 2 声を, 気に
1 [16件] ことが, ことだった, のだ, のです, ようにも, 反動時代だった, 命令だった, 命令を, 夏子の, 性質の, 意味で, 戦法, 気持が, 空気が, 自分以外の, 館林様の
1 悪い事, 気に, 紅葉を
1 だ, なので
1 修作は, 暗やみの
1 女を, 方が
1 けっこう, 印東を
1 のでない, ふうの
1 思ったの, 私は
1 意義を, 感じが
1 あらい言葉, 者も
1 そういうこと, 騒いで
1 また, 声とを
1 は三日, は桜
しまえあそれまでじゃあねえか, しまえお螻蛄だ, しまえお上のお, しまえかのあやしい釜, しまえこれは止まっ, しまえこれから俺が, しまえしたでは, しまえそれでは御開帳, しまえって云ったわ, しまえとはあなたらしい, しまえとまで主張する, しまえどっちへ逃げた, しまえになるかと, しまえばかな, しまえばと朝晩雁坂の, しまえばとさえ思うの, しまえばとも捨鉢に, しまえばなあと思った, しまえばなどと無理な, しまえばねだ下, しまえむつかしくなれば, しまえやいいじゃ, しまえよそうでなけりゃ殺し, しまえッて, しまえ不届至極の, しまえ人が見, しまえ今度当選するか, しまえ何うぞ, しまえ何処へでも宜, しまえ俺が殺し, しまえ刃物に触る, しまえ十分に事, しまえ商売をした, しまえ天下の東海道筋, しまえ富さんの出る, しまえ師匠の讐, しまえ汝エ知ってたらば, しまえ濛々となっ, しまえ無礼至極な奴, しまえ生れたてのほやほや, しまえ生命だけは助け, しまえ白状しないと, しまえ皆斬られろ, しまえ羽振さん, しまえ背後から, しまえ部屋が無けれ