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青空てにをは辞典 「しよ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ しめ~ しめた~ しめる~ しょ~ ~しよ
しよ~
~しよう しよう~ しら~ ~しれない しれない~ ~しれぬ ~しれません ~しろ しろ~ しん~

「しよ~」 1372, 17ppm, 6584位

▼ しよ~ (1182, 86.2%)

12 なつて, 街へ 11 暮して 10 なつた 7 私の, 立つて, 連れて 6 出て, 寝て, 持つて, 来て, 歩いて 5 ゐて, 出かけて 4 いらつし, して, やつて, 住んで, 寝た, 舟に 3 いつて, こちらへ, 寢る, 戻つて, 手を, 私は, 行つ, 食事を

2 [58件] お前の, お茶を, かう云, かう言, した, する, せは, なるもの, ゐた人, ゐるの, ゴロツキの, 一人の, 久しぶりに, 云つた, 何かといとし, 來て, 働いて, 出かける, 半棒, 声を, 大笑, 妖女の, 存外行儀, 宿を, 寝たとさ, 寝る, 寺に, 居る時, 帰つて来た, 帰庵し, 往つ, 御馳走を, 或る, 散歩し, 暮らして, 来た, 来たの, 柿を, 棲んで, 死にたいの, 死んで, 殺されて, 殺すべき人, 汽車に, 湯には, 火の, 白い洗面器, 私を, 芝居を, 行かう, 行かうといふ, 行く, 行くと, 西陣の, 遊ぶこと, 遊んで, 里へ, 馬込の

1 [912件 抜粋] あげようね, あそぶ, あたしは, あたたかい芋粥, あとから, あの岩窟, あまりものものしく, あるく, いくこと, いるもん, うたひ, おにぎりを, おぼれて, おれの, お伴を, お家の, お正月を, お見舞, お針し, かうして, かくれました, きれいな, くつつけ, くらして, くるしむとは, くる気持, ぐたぐた煮る, こ, こたへ, ことわ, この島, この男, この籐, こぼれるの, こんないや, さうし, さびしいグラウンド, さへ, しあは, しては, しばらくむし, すこしこころもち, するよく, する位, そこから, そこまで, そしらぬ顔, そつと, その岐阜提灯, その教科書, その栗, その竹, その言葉, その露地, それからまた一人旅, それを, そんなもの, たかく叫びました, だいぶ酔う, ちが, ちやぶ, ついて行くだらうといふ, つれて, つツ, どうだつ, どぶん, どやどやと, なつたんだ, なつたんです, なら行くわ, なりました, なり三人, なる, なるつもり, なる十時, なれ, ぬくうねる, ねかされるの, のむところ, はりつめて, ひいて, ひきだしの, ひらひらする, びつしより汗かい, ぶく, ぶらついて, ぶら下げながら, ほかの, ぽかつと, ますます喚き, また飲む, まつて, めまひを, もう五六間, もう海賊船, やすむ処, ゆかう, ゐたいと, ゐた男, ゐないん, ゐなか, ゐること, ゐるであらう, ゐるん, ゐる夢, ゐる心持, ゐる必要, ゐる為, アイスクリイムの, イワンの, カツサツキイさんの, カツフエへ, キミ子を, ゲエルの, シャベルを, シヤノアルの, スーと, ズボンの, タクシーで, トム商会を, トロツコへ, ドシンと, フワフワ夕日, ボオトの, ムチヤクチヤ遊びを, リドオや, ヴアロンカ川の, 一つ二つと, 一廻りし, 一杯やるだ, 一番あとに, 三度に, 三田君を, 上がりませんかと, 上京する, 下へ, 下りても, 下田へ, 不動の, 不規則に, 両国橋を, 丸善へ, 久しぶりで, 久米の, 乗客が, 乘つてゐた, 二十年さきの, 云ひました, 人生に, 今まで, 仙波さんを, 伝は, 伸べて, 住つてゐ, 住むこと, 住んでるん, 何の, 何氣なく, 作歌に, 來る, 侍の, 信州へ, 信濃路を, 働らい, 入らしつて, 入れられながら, 公園や, 六の, 兵員の, 冬村居の, 出かけよう, 出かける君, 出かける新天地, 出かける約束, 出した, 出た, 出會, 出発しました, 出發, 出立朝ぐもりの寒, 到着した, 動いて, 勤め先きの大阪へ, 北へ, 半日がかりで, 又トロツコ, 友に, 口へ, 召し捕られたいと, 合唱し, 名古屋へ, 向岸, 呉服町の, 呟いた, 呶鳴つた, 咲くの, 唱ひつけ, 唱歌を, 四方八方から, 国外に, 坐つて, 場所に, 塩で, 塾に, 変人ぶりを, 夕潮を, 外を, 夢の, 大きくゆすぶつ, 大様に, 大道店に, 太郎の, 奉公し, 女と, 女房は, 娘は, 学びいつ, 學校を, 宝石探検に, 家そのものの, 家へ, 宿に, 寝たかて, 寝ませう, 寝る一枚, 寝る私, 寢ない, 寿海の, 小さなガタバス, 小筒を, 居て, 居やう, 居るだけ, 屋外へ, 展覧会や, 山を, 山口へ, 山路へ, 川蒸汽へ, 帝劇を, 帰らうよ, 帰るべくバス, 帰れば, 帰庵今夜も, 平民社, 広い砂, 度々この, 度たびクラバツクには, 度たび超人倶楽部へ, 廃める, 引きつけ合ふんです, 彌生が, 彷徨し, 彼の, 往かうと, 往くよ, 往つて一しよ, 徃く, 御前へ, 御姉様, 御馳走に, 心底から, 志貴山に, 怯けた顏し, 恭しく神, 悪霊どもは, 慌てて, 戦死した, 戻るそして, 所謂虫声喞, 扉の, 押し戻されさうに, 拘禁せられた, 指を, 掃溜めあさりは, 掠奪を, 控室へは, 搜し, 支那料理を, 散歩そして, 散歩につれ, 新道へ, 旅に, 日を, 明かさうと, 星野の, 昼寝する, 昼飯を, 晩餐の, 暮すよう, 書くそれ, 有る, 朝飯を, 木曾から, 本通りを, 村みちの, 来たん, 来なかつたこと, 来られ車, 来るの, 東と, 東京へ, 東町奉行所前まで, 果さうとの, 梅見, 棲む部屋, 樂しい, 横濱ドツクの, 櫓の, 次の, 歌うたいま, 歌つた歌つた, 止まりませう, 此処の, 歩かうと, 歩き始めた, 歩き廻つたが, 歩く時, 歸つた, 歸りませう, 死なうと, 死ぬこと, 死ぬと, 死んだ人, 残つて一応, 殺して, 水の, 水底に, 江戸に, 池の, 泊つたくだんの, 泊らうと, 泣いて, 泣きました, 泳がせて, 活かしといて, 流れて, 海へ, 消えた, 消えて, 混り, 湧いて, 湯に, 湯田川温泉へ, 湯豆腐で, 滅びたの, 滅んでしまつた, 漕がせて, 瀑の, 炉の, 炊出しの, 炎の, 焼かれて, 煙草の, 父の, 生えて, 生きて, 生活し, 田沢といふ, 町の, 画舫に, 畑の, 療養院の, 直角に, 眞夜中近く彼の, 真珠色の, 砂の, 碓氷山上の, 神の, 私に, 移り行くこと, 空へ, 空高く, 突然拳銃, 立ち上, 竪町の, 竹藪の, 笑つた, 笑は, 笑ひだしました, 第二愛知屋, 筒井レイ子の, 箱から, 米の, 米屋まで, 繰り出して, 置いた, 考へて, 育ち, 胃袋を, 胸の, 脱獄する, 自分が, 自分も, 自炊し, 舞踏会へ, 若狹, 苹果を, 茄子や, 茸狩する, 落ち合, 落ち合つた場合, 蕎麦粉を, 藤岡の, 蜜飯を, 行かない, 行かないかと, 行かなければ, 行きたかつたの, 行きました, 行きませう, 行くこと, 行くとの, 行くわ, 行けと, 行けようか, 行つた, 行つてち, 行つてゐれ, 行つて呉れる, 行方不明で, 補祭の, 見た, 見る見る薄暗, 見る間, 角帽を, 訊ねた, 詰め込まれて, 話して, 語りあかした, 讀んだ雜誌, 貝掘らう, 買つて行つておくれ, 赤い笠, 赤坂の, 走つて, 踊つた美しい, 踊らうと, 踊れる佐渡, 踏み込んで, 蹲つて禮を, 車に, 軍歌を, 輪にな, 農学校へ, 近所の, 迷惑を, 追ひま, 逃げたくないのよ, 逃げませうね, 逃出した, 這入らせて, 通つて來る, 遊ばうといふ, 遊び暮らした, 遊べないよ, 遊べるやう, 遊ぼとお, 遊んだ松吉, 道後温泉へ, 遠くの, 酒が, 酒飯ユカイユカイ, 野良に, 金口の, 銀鎖を, 長老に, 關山の, 雑然と乱暴, 雪の, 静かに, 頭から, 願ひたう, 飛び立つたやう, 食は, 食ふさうである, 食べて, 食べる, 食べるまもなく, 食卓へ, 飮んでしまつた, 飲まうと, 飲みあるき踊りつ, 飲みたい, 飲み歩かなかつたこと, 飲む今夜, 飲む第, 飲む飲むより, 飲んだ私, 飲んで, 香具山に, 馬車で, 馬車を, 駆け出して, 駈落ちを, 高野山, 鮒釣に, 黎, 黒くな, 鼻を

▼ しよ~ (26, 1.9%)

2 ずに, てしまつて

1 [22件] かへつた, かへつて, こんだ顔, させた, たる調子, ている, てし, てしばらく, てしまつた, てるやう, てゐた, てゐる, て了つた, て來, て其處, ながらしきり, る, るな, 込んで, 返つた悪魔, 返つて, 返る波

▼ しよにな~ (23, 1.7%)

1 [23件] つたのが, つたのは, つた目, つてから, つてこれも, つてさめ, つてし, つてそこい, つては, つてますます, つても, つてゐた, つて一枚の, つて交じつ, つて出, つて参る, つて大へん, つて抱腹し出す, つて暖かく, つて此男の, つて蟻の, つて見ません, つて途方に

▼ しよ~ (15, 1.1%)

2 投出したやう, 泥の

1 [11件] いえば, かつぎゆく街, すぐさま対戦, ひと夜も, 云へば, 姫御前の, 宣ひたる, 我れ, 振払うの, 掛声を, 相談した

▼ しよけんめい~ (7, 0.5%)

1 でみつめて, で握つて, にいひました, にはたらい, に旗, に赤旗, はおそろしい

▼ しよ~ (7, 0.5%)

1 ことを, テエブルで, 広間でなく, 方が, 汽車で, 祈を, 船に

▼ しようち~ (5, 0.4%)

3 しました 1 ふんで, ゆう

▼ しよ~ (4, 0.3%)

2 廢しよ, 止しよ

▼ しよにと~ (4, 0.3%)

1 ぢこめられ, ぢこめられてる, ほくシベリヤ, 三尺去つ

▼ しよには~ (4, 0.3%)

1 いつて, つきり, ゐられません, 居られません

▼ しよ~ (3, 0.2%)

2 持たれるは 1 五千石取ろ

▼ しよ~ (3, 0.2%)

1 おまへ, どんと寝附かれ, 悪い僻

▼ しよって~ (3, 0.2%)

1 いかん, んだい, んだい小

▼ しよ~ (3, 0.2%)

2 厄落し 1 蝦蟇法師の

▼ しよ~ (3, 0.2%)

1 された, されたや, 今こそ

▼ しよまア~ (3, 0.2%)

1 たツ, 村長はんが, 言ふんや

▼ しよおじ~ (2, 0.1%)

1 りである, りの

▼ しよ~ (2, 0.1%)

1 一定かたり, 一定かたりを

▼ しよっと~ (2, 0.1%)

1 じゃなか, じゃろ

▼ しよとお~ (2, 0.1%)

1 もふ, もへるなら

▼ しよについて~ (2, 0.1%)

1 廻つてゐた, 行つて先生の

▼ しよにも~ (2, 0.1%)

1 どつて, 相手なし

▼ しよぼつ~ (2, 0.1%)

2 かせた

▼ しよぼん~ (2, 0.1%)

1 としてみすぼらしい, と腰

▼ しよ~ (2, 0.1%)

1 じん, ない田圃ぢ

▼ しよ斷つて~ (2, 0.1%)

2 お仕舞

▼ しよ正太さん子供~ (2, 0.1%)

2 の癖

▼1* [55件]

しよあの山天狗さんが, しよあんたの着, しよぉとしたりしたものと考えられるの, しよからふと思ひ付いた, しよがいな, しよぐウれエ, しよげきつたよう, しよげたので, しよげたやうな顏, しよげた顔をおれ, しよげやうでとんだ, しよげ切つていそいで, しよはいかに, しよことがない, しよこれでも隨分, しよせりけれ, しよざいが無い, しよざいなささうに火箸で灰, しよざいなささのしんじつの, しよざいなさに中の間の窓, しよざいなさに谿河を隔て, しよそら旦那衆が, しよそんな古手はな, しよぞいの, しよやない, しよつてやがら, しよカストリを, しよという切羽詰った境遇, しよとか権兵衛は, しよにかへるん, しよにかへつて来ました, しよにがつちり, しよにでも死ぬの, しよにということに, しよになど住める気, しよにのぼつて, しよにをどりませう, しよびかれたりしたんぢや始まらないからね, しよびくでの, しよぴくやうにして此方へ連れ, しよへばはんの, しよほど久しく泣い, しよゆ一升とふ, しよらめや, しよ過ぎ, しよキッスしよ, しよちゆうタバコ, しよツぱい顔が浮ぶ, しよで買っ, しよ婆さまが一人, しよだ, しよいひぬ, しよ眠いよ, しよな奴, しよの方さ