数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
うい~ ~うえ うえ~ ~うけ うけ~ ~うけた ~うし うし~ ~うしろ うす~
うそ~
~うた うた~ ~うだ うだ~ ~うち うち~ うっかり~ ~うつ うつ~ うで~
16 つけ 15 ついて 7 つくの 6 いって, ついたの 5 つくこと
3 [11件] いうもん, いった, いっては, ついた, ついては, ついても, つくと, つくという, つくな, 云つ, 本気で
2 [15件] いうこと, いえ, いったこと, いったり, いっても, おっしゃい, おつ, つかず人, つくつもり, つくもの, つくよう, つけと, つけ前科者, つけ小僧, 申せ
1 [119件] あらねば, いいなさい, いうつもり, いうと, いうな, いうの, いうもの, いうよう, いう気, いえっ, いえ男, いったかと, いったが, いったな, いったの, いったよう, いったら今度, いってらあ, いつて, いふ, いふこと自若, いふ必要, いやァ, いわずに, いわないで, いわないという, いわない正直, いわなかった, いわなかったと, いわんよ, おいいなさい, おっしゃらない, おっしゃるよう, おつきなさい, おつきなさる, お言い, お言いでない, お言いなさい, かわいがりました, くれたおじいさん, こしらえ上げること, ちょいと, ついたが, ついたこと, ついたぞ, ついたって, ついたな, ついたもの, ついたよう, ついたらその, ついたり, ついてるか, ついてるな, ついて迄, つかないと, つかないならぼく, つかないの, つかない位, つかない手塚, つかなかつたか, つかなければ, つかぬこと, つきたまえ, つきたもう, つきはじめたやつ, つきました, つきません, つき仮面, つき虚偽, つく, つくか, つくかという, つくだらうと, つくなあ, つくなと, つくにもほどが, つくはず, つくまい, つくんじゃ, つく事, つく人, つけこの, つけなどと, つけッ, つけ腹, つけ高谷, つこうと, ほんとうだ, カナリヤの, 並べうす, 云え雑魚, 云ったらうか, 云っちゃ, 云はずかり, 云わねば, 使って, 信じさせること, 刺し殺して, 口に, 吐くこと, 吐くもん, 吐く人, 否定する, 少量に, 意識しない, 教えて, 書けば, 申しあげては, 申せわし, 申せッ, 知らない若い, 見せられたの, 言うこと, 言うもの, 言え, 言った, 言って, 言わぬ, 重ねて
16 ように 13 ような 3 神さまだい, 神さまよ, 訴人 2 ことを, やうに, 人は, 作品が, 先き, 姿は, 宿を, 準備に
1 [134件] あたりは, お来客, かわりに, ことか, ことだ, ことで, ことに, ことは, ころ日に, ためひどい, ないいいしらせ, ないところ, ないひびき, ない具体的, ない役人ぎらいは, ない新しい日本, ない本, ない気持, ない生活, ない真情, ない親愛, ひびきは, ほうに, ほら貝は, ようでございます, ようです, ような変わり, ようにげ, ダンゴよという, チェルマーシニャな, ボートの, 一滴の, 三つでした, 三人の, 上に, 上を, 世話人から, 中地土および, 主義者志士, 主軸ならびに, 事実を, 二階には, 人が, 人に, 人相書まで, 人達が, 位置が, 値を, 僞裝し, 匂は, 南山の, 名刺でも, 告白を, 問題が, 坊さんは, 報告書は, 境地を, 声は, 夢は, 大部分, 姿だけで, 娘に, 学説が, 宣伝した, 居間とは, 岩が, 庵の, 廃兵, 弁解の, 後の, 御経, 心持の, 性格と, 悦びの, 悲しみに, 意識は, 手紙によって, 手紙の, 持つべき役, 教育, 数珠は, 日から, 時は, 時刻は, 暢ような, 朱唐紙が, 楽曲全体を, 次には, 死体は, 気配という, 洪水で, 浜之助という, 火の玉は, 無いあの, 無いつきつめた, 燃えるよう, 片隅に, 状態は, 理由が, 用の, 男一人に, 男車は, 界隈は, 皮が, 眼は, 石段の, 神経を, 秋に, 紳士大臣, 結婚, 結果を, 統計が, 老婦は, 考えとを, 考へとを, 苦学生, 荷物を, 血判だった, 衣は, 裁判, 言葉が, 語が, 貴婦人レディイ, 質の, 辺には, 辺を, 返事を, 長い頤, 閑日月ぶりを, 隙が, 頃は, 頃橘之, 骨身に, 鳴き声
8 と思う 5 うそだ, と思, と思ったら, よ 4 と思うなら 2 ということ, とお, と云う, と思います, と思っ, よそんな, わ, ッ
1 [47件] あ, ああり, あの顔, うそに, から悪い, がしかし, がね, ぜ真に, そうです, そんなこと, ぞ貴様, つて, でたらめだ, といい張る, というよう, という人, という表情, といっ, といふ風, とおこる, とおも, とおれ, としてもいつも, とすれ, とは云わない, とは始終, とは思わず, とも思われた, とやッ, と云い切る, と云つて, と僕, と分った, と心, と思うなら聞き給う, と思われる, と言わねえ, などとこちら, ね, もんか, よと云, よと云おう, よアレクセイ・アンドロウィッチ, わと言おう, ァ, 兄さんぼくに, 少くとも
4 ない
1 [39件] あるまいな, いい声, いうまいと, いえないもの, いひませぬ, いわない, いわなかったの, いわねえ, きょうは, このとき, ござりませぬ, ござんせぬ, すぐその, たずねました, つかずまた, つかない, つくなよ, つくまいという, つくまいね, つけませんよ, ないという, ないところ, ないらしい, なかった, なく全く, わるいこと, 云ひません, 云わぬと, 云わん, 体じゅうが, 友だちと, 思いました, 書いてないの, 書けないという, 申しあげて, 申しませぬとの, 申し上げません, 言わない, 言われないん
4 だ, だと 2 であること, でしたね, の太郎左衛門, はこの
1 [26件] じゃよ, だから, だったわけ, だという, だよ, であると, です, ですよう, でどんな, でないと, でなければ, ではない, ということ, とは思えなかった, なの, には宿, に自慢, ねあなた, のうぐいす, の人間, の作品, の爺, の王さま, は世間, らしいが, 弱いもの
4 なかった 3 ないの, なかつた 2 ありません, ない, ないかと, ないと, ないよう
1 [19件] ありませんな, あるまい, あるまいと, あるまいな, ないかも, ないから, ないくらい, ないけれど, ないこと, ないに, ないまでも, ないやう, ないらしく, なからず, なささうである, なさそう, 書けない願文, 無い, 無かったろうと
3 言ひ
1 [26件] いつたやう, いつわりの, いわれるか, おもうなら往ッ, かけひき, つても, ほんたう, ほんとうとを, まことと, まことの, わかって, 亀とを, 云ふも, 千三つを, 思う, 思うて, 思うならあした, 思うならこれから, 思うなら世の中, 思うなら私, 思うの, 思う人, 思ったら聴いて, 思ふならあすこ, 知りつつ, 知れて
8 かくしも
1 [19件] あるもの, いい加減, いへるし, うそも, くり返して, しょっちゅうつい, つけないという, ない, なく彼, まつかな, 一種の, 休み休み云っ, 方便だ, 方便です, 方便という, 方便とは, 直感し, 見栄も, 言いかねて
10 よ 5 ね 2 か 1 かねえすると, しね, そして危険, それは, で, よお母さん, わ, 人生へ, 少くとも
6 ない 3 あるめえな, ないよ 2 ありません 1 ないの, ないらしいなあ, ないわ, ないん, なかろうがな, ねえや, ねえよ, ねえん, 無い本間
2 ござります
1 [21件] あらう, あれは, おしんや, おれたちは, この山, これこそ, こんなこと, ごまかして, さ, どこから, はござりますまいな, はござりませぬ, まことは, 休息しよう, 免訴に, 固めたばかばかしい, 固めた国, 彼は, 本当によかっ, 農民の, 露には
4 まこと 3 ほんとうか, ほんとか 2 本当か 1 すぐわかり, どうか, わからない, わからないもの, 本当かは, 真かは, 真実か, 知らぬが, 示さないの, 私には
2 ある
1 [20件] あまりにも, あると, かいて, さえずって, すぎたかなと, ちょうど庭, つける男, ないと, なくその, ほしいと, わたしたちの, 出たという, 取りつくので, 大地に, 微塵も, 方便だ, 死んでからという, 琴を, 生かされて, 通用しない
6 なる 2 きまって
1 [13件] あきて, しても, せよおもしろい, せよ本当に, なったという, なり四月末, なる二十五六, なろう, 決まって, 見える, 違いない, 餌を, 驚きは
3 なさそう 2 ないの, なんでも 1 い, ないらしかった, ない生活, なければ, 事実である, 其お, 父と, 興が, 詐りでも
1 [15件] あの野郎, せよ俺, そうした気, その位, そんなこと, だからこう, ほんとにも, よっぽどどこ, 判証文を, 声の, 女の, 愛嬌稼業を, 景気を, 陰口を, 驚いた顔
1 [12件] あっちの, ことが, しょうこに, と知った, にし, ほんとうだ, ほんものの, やうに, 心持さへ, 気持で, 証拠には, 証拠も
3 もんか 2 のだ 1 ことは, の, のだろう, のでございます, のよ, んです
1 ありません, おざなりではないらしく, なまづや, 汐干, 策略で, 詐りの, 飾りで
1 ではござりませぬ, についてこんな, のない, のない清い, の色, はありませぬ, を申しましょう
2 のない 1 が多い, の書い, はありません, をいい
1 いったら承知, いやしない, つきませんよ, つくよう, ゐたらどう
3 つかり 1 つかし, ツかり
1 あたしが, うそよ, お嫁, お父さま, 何でも
1 出たま, 出た真, 出た誠, 出た誠にかえって
1 かしら, とはふしぎ, と思った, のだろう
1 思えぬ面, 思へぬ力, 思わなかったので, 見えぬ真実さ
1 どうします, 嘘で, 寒い方, 沙金が
1 である場合, で固めた生活, 云って, 言ってらあ
1 ぜ, シーボルトという, 唐の
1 え, ちゃんと連絡, 之れなる
1 ことを, というなら, と思う
1 ものは, 鳥だ, 鳥を
2 いって 1 いふもん
2 なにも 1 気で
3 遊せ
1 思うでしょう, 誇張をも
1 なか, わからぬよう
1 しれないが, 知れないが
2 ぶそうなお
1 やありませんでした, やない
2 ないん
1 十四人みんなが, 私は
1 やありません, やない
1 てゐる, て花
1 とわかった, わけだ
1 ばそれ以外, ばだ
1 ほんとうとも, 思えぬ話
1 の春, よ汝
1 いうもの, 言う仁
1 協力が, 興味を
1 にしとやか, にすらすら
1 がいっぱい, で知ってる
1 ほど大きく, 着物は
1 ちょうど盆, ものだ
1 にも凋, の宵
2 だ
1 でさ, よ
うそあんまり遠くだ, うそいいましぇん, うそいってらあ, うそいつわりだと思うなら, うそいやほうとうです, うそうな目, うそうそよ, うそうそそれぢや姐さん, うそうそ今のはうそ, うそかいぼくほんとうに, うそかねはあて, うそかへ神事などの, うそげんか事いわんちゃよか, うそこの小作人達は, うそさえ知って, うそざむいほど空々しく私, うそじゃと思うたらおじさん, うそじやねえ, うそその前アラスカへ, うそそれぢや姐さん, うそだあたるもんか, うそだい違うだろ, うそだけいわぬよう, うそだの本当だ, うそだらうがね, うそだらけなもの, うそぢやあない, うそってなあに, うそついたのだ, うそつきどもの集まり, うそつき商ばいの仲人屋, うそつき地蔵です, うそであり誇張ながらも, うそでありますが幸三郎, うそであろうがうそ, うそでございます先生は, うそでござんす, うそでしたよ, うそでなかった証拠は, うそでなかろうがそんな, うそでなく素晴らしいでしょう, うそでなく書かれている, うそといふ奴が, うそとして特に言葉, うそとへ出て, うそないか, うそなどはついて, うそなれど事務長さん, うそなんてこれっぽ, うそにでもいいから, うそによつてだまされ始め, うそばっかりこれも, うそほんなしに, うそまでまたいつのまにか, うそもうすこし先だ, うそやぎに見, うそよとの音も, うそらしくてわざとらしく, うそらしくなって来, うそれつきりになつ, うそろつてお茶を飲む, うそをもついて, うそッパチな手紙, うそッ鉢だが, うそ一疋も出なかった, うそ云ふな, うそ云うな, うそ京都駅へ今井先生, うそ今のはうそ, うそ仰つしやい, うそ冬子姐さんの叔母さん, うそ噺聞けば, うそ字なら知らぬ, うそ比べになる, うそ見たやうだ, うそ話と言つて了