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青空てにをは辞典 「代っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~付い 付い~ ~付いた 付いた~ 付き~ ~付け 付け~ 仙~ ~代 代~
代っ~
~代り 代り~ ~代表 代表~ 令~ 令嬢~ ~以 以~ ~以上 以上~

「代っ~」 1086, 14ppm, 8095位

▼ 代っ~ (1063, 97.9%)

12 答えた 7 いた 6 いる 5 それを, やって 4 いった, それらの, 天下を, 彼の

3 [15件] いたの, くれ, こんどは, して, しまって, ゆく, 今度は, 次の, 母に, 物を, 私が, 私を, 自分たちの, 行く, 返事を

2 [53件] あれを, いたらしい, いって, きた, ここに, この大, この道場, これに, これを, しまう, しまった, その位置, もらって, やった, やっても, やる, やろうか, モスリンが, 一人の, 他の, 出て, 勤めること, 客の, 当家を, 彼に, 彼女の, 復讐するであろう, 拙者が, 此の, 泣いて, 父に, 父の, 申しましょう, 相手を, 礼を, 答えました, 答えると, 罰して, 考えて, 荷物を, 言って, 訊いた, 詫びて, 話した, 話し出した, 誅戮を, 読んで, 貯蓄銀行に, 貰うこと, 貰ひ, 貰ふこ, 適当なる, 麦こき

1 [861件 抜粋] ああなる, ああ言っ, あげたいと, あなたが, あなた様が, あの馬鹿, あやまりたい, いいました, いかにも忠臣, いただきたいん, いたと, いたらどんなに, いったが, います, いや足利三十二党, いるところ, いるよう, いる信長, いろんなこと, うす紫, うって, おのれを, おもむろにそれ, お前らの, お前を, お城, お斬り, お杉, お柳, お浦, お礼を, お答えに, お見送り, お詫, お詫び致します, お話を, お辰, かわるがわる訊ねた, きょうから, くれた, くれまいか, くれよ, くれるあらゆる, ここまで, こたえた, こっちが, このクロクロ島, この一年半, この別荘, この婦人, この家, この憐れ, この新興勢力, この沢庵, この無茶, この疑問, この病苦, この非国民, こんにゃく桶を, ご挨拶, さきの, さっきの, しずかに, してやること, しまったこと, しまひましたな, そういう神, そういったの, そう答え, そのこと, そのため, そのストップ, その人, その傍ら, その口吻, その役, その後の, その意志, その房州, その椅子, その罪, それからまた, そんなもの, ちょっと弁護, つとめて, とうてい拭い, ながながと, なった, はるばる訪ね, ひとまず東京, ひまを, まき子が, また三浦, また面白い, みずから祭儀を, みんなを, もっとこの, もらいなさい, もらう事, もらおうかと, もらったらどう, やったこと, やって来たの, やらせた, やりたいぢゃ, やりたかった程, やりとげようという, やるという, やろうとも, よく堺, よく旦那, よく面倒, わたくしが, アルヴォルを, インテリを, オペラの, キイを, キューを, シュワルツコッフに, ジグスに, テレビジョンの, テーブルの, ネオン, プランを, ヴェーラ・イオーシフォヴナが, 一人船首へ, 一応の, 一文を, 一方の, 一法律が, 一言, 丁寧に, 万次郎が, 三人の, 三浦は, 三甚を, 上げても, 下さい, 下さいまし私, 下されて, 与力の, 世間を, 両手に, 主に, 主人役を, 主君に, 主筆と, 乗って, 事務的な, 二三人これに対しても, 二人を, 二番手三番手が, 云って, 五十嵐甲子男が, 人気を, 人間讃美の, 今から, 今では, 今日の, 今朝の, 任命された, 会津の, 位置を, 何う, 何か, 何だか恐しく光る, 作品の, 促すと, 俊寛を, 保さんを, 修法の, 偽善者の, 兄さんに, 先生に, 光って, 入って, 入ると, 八五郎が, 其の工事監督, 其の苦しみ, 其時の, 再び同じ, 再び練習艦隊旗艦須磨, 冷静に, 出た, 出ました, 出席する, 刀の, 切り取ったの, 切腹の, 前へ, 割増しを, 勝四郎を, 勢を, 医者が, 十手で, 千二少年が, 千円を, 協同の, 厳与, 参じますから, 参加する, 取って, 取り行なうこと, 取り行なわれる場合, 受け取りに, 口を, 口説かれましては, 各国別々に, 吉田八十松を, 君が, 吟味を, 喜びが, 噛んで, 国事を, 在庫の, 坊ちゃ, 場末の, 壇に, 声を, 夜会を, 大きな図体, 大きな声, 大入道や, 大変気持が, 大高城, 天井から, 奮戦の, 女主人, 女子ども, 女房キン, 奴国に, 好いこと, 妻君が, 始終を, 姓だけを, 姫路に, 婦人の, 子女を, 宗盛を, 宜しく言っ, 家の, 家事経営の, 家伝の, 家督を, 家老を, 寒いの, 寺小屋へ, 将たらしむ, 小倉が, 小次郎の, 少し説明, 就任した, 山城刑事が, 山月を, 山田の, 岸壁の, 帝以下の, 師匠歿後の, 常木鴻山を, 底力の, 店の, 店頭に, 建て得るであろう, 弟子達に, 当時大阪に, 彼らを, 後から, 後列が, 従って, 御返事を, 復讐した, 復讐する, 心からな, 必ず親切, 応対に, 応対を, 思い遣られた, 情を, 憎い多四郎, 懲らしめに, 或る, 手伝いに, 手前が, 手短に, 承わりましょうが, 抱くと, 拙から諸君, 持って, 指揮いたす, 掛金の, 掴みかかった, 撲り倒して, 支配者の, 改正してやろう, 救助網を, 敵からの, 敵を, 斬られようという, 断頭場に, 新たな, 新たに, 旗本の, 日当りの, 早乙女主水之, 映じて, 昭, 昼の, 晴らさんと, 書物を, 最も近く神, 朝夕勤侍つかまつる, 本多飛騨守松平壱岐守等以下の, 来たべつ, 来て, 来ても, 東大総長が, 果してやった, 染井の, 柳吉が, 棲むよう, 検事さんに, 検温に, 横行した, 機嫌を, 次郎たちが, 正しい, 正式に, 此作者が, 武家政治を, 歴史上の, 死んで, 母の, 母子の, 民衆の, 水を, 水死した, 汝が, 汝を, 泣くという, 洋服の, 流れて, 海舟附き, 清の, 清子が, 清算し, 満喫せしめられた, 漕げさ, 漸, 灯りを, 炎の, 無造作に, 父と, 牌を, 牢の, 牢屋へ, 物も, 物語った, 狙撃を, 玉藻が, 王化に, 王様に, 現れた, 現れて, 現われたもの, 現われ髪, 現在の, 生命を, 用いられた, 申しわけを, 申すの, 町子が, 留守する, 発言の, 監督し, 看護を, 石を, 社会活動の, 祝った, 神託を, 祟りを, 私から, 私一人死にます, 空から, 突慳貪な, 窓から, 立ったの, 立つ, 竜神さんに, 第二版以後, 答えて, 答えてるさま, 答へ, 米の, 粥と, 紅茶を, 純情娘の, 絶えず清新, 続出した, 総理と, 罪ほろぼしを, 美術館を, 義夫を, 聞いて, 肩を, 肺臓が, 胤栄が, 脳天より, 膳の, 自分が, 自身曹彰に, 船長に, 艀が, 芳本は, 若いおかみさん, 若宮一座という, 英国の, 荘子は, 蔬菜や, 薬丸家の, 藤原氏が, 藩政に, 虎が, 蜀を, 行くこと, 行ったの, 行を, 行商に, 裂いて, 襲って, 西村先生や, 見えましたにより, 見てるん, 見事に, 見舞の, 覚束なく, 親仁は, 言い現, 言う, 言わしめるなら, 訊問し, 許都へ, 註を, 詫びたが, 話して, 話しても, 誇って, 説明した, 説明する, 読者に, 諸君に, 講壇に, 講説する, 謝罪と, 豆の, 貯金し, 貰いたいよ, 貰う, 貰うという, 貰おうと, 貰って, 貴方の, 貴重な, 質店の, 起るべき充分, 躋寿館に, 身に, 車に, 軍権を, 迎えに, 返し歌, 返答した, 述べたてた, 通信席に, 通用する, 進み出ると, 道を, 遣って, 酒も, 鎌倉の, 鎮守府将軍と, 鐘を, 関係概念が, 陪臣内閣を, 陳謝すべきであります, 集めたに, 電話口の, 静静と, 非難する, 頭の, 頼んで, 飛び込んで, 食堂車の, 馬煙や, 駐仏日本大使館付武官福士大尉, 駕籠に, 驕慢の, 魚介鼈が, 鹽谷の, 黒川大隅どのには

▼ 代っても~ (7, 0.6%)

1 よい位, よかった, 全くやり, 好いという, 或は何もかもそのまま, 結局田沼内閣に, 野郎四人を

▼ 代ってから~ (3, 0.3%)

1 しばしば礼, 出て, 痔に

▼ 代っての~ (3, 0.3%)

1 分までも, 復讐という, 現れに

▼ 代ったり~ (2, 0.2%)

2 して

▼ 代っては~ (2, 0.2%)

1 居るけれども, 話に

▼1*

代ったってちっとも悪い, 代っちゃどうだい, 代っていう役という, 代ってからは中興の, 代ってでもこなければ, 代ってと云って