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青空てにをは辞典 「戻っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~戯曲 戯曲~ 戰~ ~戸 戸~ ~戸口 戸口~ 戸外~ 戸棚~ ~戻っ
戻っ~
~戻る 戻る~ 房~ ~所 所~ ~所以 所以~ ~所有 所有~ 扇~

「戻っ~」 3936, 50ppm, 2333位

▼ 戻っ~ (3810, 96.8%)

376 来た 263 来て 216 きた 179 きて 153 来ると 70 くると, 来たの 65 行った 55 来る 52 来ました 49 いった 36 くる, 来なかった 33 きたの 31 来るの 29 来たが 28 みると 27 しまった 25 来た時 24 いた, きました 23 くるの 22 見ると 17 参りました, 来ない 16 来ること 13 きたが 12 来たという, 行く, 行って 11 来たので 10 来ないの 9 くること, 来たとき, 来たもの, 来てから 8 くるまで, ゆく, 来ないので, 来るまで, 来るよう, 行こうと 7 いるの, きたん, 来い, 来ます, 来るという, 行くの 6 いる, きたから, くるから, こない, こなかった, もらいたい, 来ましたが, 行きました

5 [21件] いたの, いて, いなかった, きたとき, きた時, きた者, きます, くれ, しまいました, しまう, しまったの, まいりました, 参ります, 来たお, 来たと, 来ませんでした, 来るが, 来るに, 来るもの, 来る途中, 見れば

4 [18件] いきました, いない, おいで, きたこと, きたと, きたよう, きても, くるか, しまうの, 机の, 来そう, 来たところ, 来たよう, 来た彼, 来た私, 来るはず, 来れば, 行くと

3 [38件] いたが, いたと, いたので, いって, いました, いると, きたところ, きたり, きてから, くるという, くるまでの, くるもの, くるよう, くる戻って, くれと, こないので, みたが, みよう, ゆくの, 云った, 休息する, 寝て, 来たぞ, 来たらしい, 来たり, 来ては, 来ても, 来ないうち, 来ないこと, 来ながら, 来なければ, 来ますと, 来るか, 来るかも, 来るつもり, 来るなり, 行ったが, 行った時

2 [104件] いくの, いるという, いるん, おいでに, きたって, きたので, きた事, きた彼, きては, きましたが, くるかも, くるし, くるとき, くるな, くるわけ, くれた, くれば, くれれば, こい, こいと, ここに, こないし, こないの, こなければ, これを, そこの, それを, まいりましてね, みましょう, みますと, みようか, みれば, ゆかなかった, ゆきました, ゆくこと, よかった, ドーランを, 了う, 何か, 兄に, 六つの, 出世し, 初めの, 参りましたので, 参りますから, 坐った, 夜の, 好きな, 始末を, 店の, 待って, 旅の, 来いよ, 来たこと, 来たその, 来たとは, 来たな, 来たには, 来たばかり, 来たよ, 来たん, 来た人, 来た甲斐, 来た矢代, 来た若い, 来た観客, 来た金, 来た頃, 来ないかと, 来ないと, 来なかったが, 来ぬ, 来ましたよ, 来まして, 来ますし, 来ませんし, 来も, 来や, 来られた, 来られたの, 来るかと, 来るころ, 来るだろうか, 来るとは, 来るのに, 来るまでは, 来るもん, 来るよ, 来るん, 来る二, 来る度び, 来る甚伍左, 楽々と, 母親に, 火の, 私の, 私は, 自分の, 自動車を, 行くから, 行く姿, 行く足音, 言った, 身に

1 [1131件 抜粋] あぐらを, あそこから, あの小路, ありのまま十兵衛, いいん, いく, いこう, いず手がかり, いただきたいと, いただけ, いたん, いた理由, いっそこの, いったが, いった後, いても, いないらしい, いまい, いまマジエルの, いま箱提灯に, いらしたという, いらっしゃるに, いらないよ, いること, いるじゃ, いるらしいわね, いる娘, いる間, いろいろと, うつむけに, うら淋しい昼食, おいでの, おくれだと, おりその, おります, おりません, おる, おれ, お出やる, お前待つ, お嬢さんは, お浪, お茶を, かくして, かれは, きさえ, きたか, きたかの, きたけれど, きたならきっとそう, きたばかり, きたまえ, きたらしく神妙, きたらすでに, きたらよろしい, きたら八十八歳, きた乳母, きた人, きた佐, きた八住, きた場合, きた奴さん, きた孫, きた彼ら, きた村, きた父, きた百合子, きた筈, きた若い, きた訳, きた鈴木, きながら, きましたよ, きましてな, きますとも, きませんでした, きやしねえ, き愛, き門, ください, くらアな, くるいろんな, くるかね, くるそう, くるだ, くるってナ, くるでしょうか, くるなりに, くるはず, くるまでは, くるわ, くる一刻, くる場合, くる才覚, くる者, くる質, くる通路, くる雌鱒, くれた戻って, くれないか, くれまいと, ぐっすり寝込み, こう聞いた, こないから, こないでは, このたび, この三四日, この座敷, この空地, こられたか, こられたわけ, こられました, こられるはず, こんの, ささやかな, しきりに鋏, しまいそう, しまうよう, しまおうと, しまったという, しまふの, すぐに, すでにフランス, ぜひなく, そこで再び, そのささやか, その一冊, その声価, その行商人たち, その通り, その雁皮紙, それから, それなりうずくまった, たちまち鉄瓶, だき起しました, ちょッと, とり立てを, どこそこへ, なすこと, なにくわぬ, なんの, ねて, ねむった, はじめて虚無, ひとまず休息, ぴったりと, ほっとし, まいりますと, まいる訳, またひらひら, また出直した, また電車, まだ冷汗, まもなくこんな, みえたので, みたい, みたところ, みた頃, みようでは, もう一度こういった, もう一度何故に, もう一戦, もとの, もらうべかと, やったらいい, やにわに葬式, やるつもり, ゆかれました, ゆきその, ゆきつもどりつし, ゆき縁側, ゆくところ, ゆく御寮人, ゆく時, ゆく足どり, ゆっくり休憩, よいわけ, よろしい, カギを, キシさんに, グーグーと, ニヤリと, 一つの, 一同に, 一寸身仕度, 一旦は, 一泊, 一生武家郎党の, 三三三号室へ, 上松までは, 下さいよう, 下流の, 二ヵ月も, 二年生と, 二階の, 五段ばかり, 亢奮状態が, 今日の, 介抱を, 仕舞った, 代州の, 以来金目な, 住んだ, 体を, 何ひとつ手に, 余輩の, 來う, 便船を, 元通りの, 入って, 八幡原の, 六尺棒を, 内祝言高砂やっ, 円通に, 再びタケニグサ, 再び訊問, 別れた, 前後七日と, 加之も, 包を, 半年に, 原稿に, 参りましたが, 参りました儀, 参りますかい, 参りますと, 参りますよ, 参りませんからとか, 参るつもり, 又ダメ, 友人に, 叱り過ぎたと, 右の, 同じ言葉, 向の, 嘲るよう, 地蔵へ, 坂本方面を, 坐り込んだが, 城太さんの, 外へ, 大宮吉田を, 天下は, 夫が, 奥の, 如何した, 子供に, 子規氏の, 定助, 寄食してる, 寝どこ, 寝台に, 小川と, 小首を, 尾根に, 居り土地, 屍体が, 島田の, 常の, 平然と事務, 年代順に, 庭さきから, 彼は, 彼らに, 彼此する, 後そこには, 復た, 心愉し, 思いかえすと, 急傾斜, 悪鬼に, 惨憺たる, 戦前の, 手酌の, 拡大鏡で, 捻じたよう, 支度を, 敵陣を, 新聞を, 日本女が, 早く喜ばす, 昼食を, 暗然と, 書斎の, 月曜からは, 朗に, 本陣に, 来いという, 来かかって, 来たいの, 来たかと, 来たからには, 来たこの, 来たころ荷, 来たそうな, 来たぞう, 来ただろうと, 来たといったな, 来たとき木霊, 来たのに, 来たひょろ松, 来たまでの, 来たらあらためて, 来たらしく話声, 来たら公園, 来たら客, 来たら早もう, 来たら門, 来たカラ子, 来た一年, 来た一騎, 来た久左衛門, 来た二人, 来た余, 来た侍, 来た先生, 来た南日君, 来た又, 来た名刀, 来た外人, 来た女軽業, 来た妻, 来た安子, 来た家長, 来た岩, 来た後, 来た我が, 来た時分, 来た植木屋, 来た権, 来た男, 来た眼鏡, 来た経験, 来た義母, 来た茂太郎, 来た菊池技師, 来た許, 来た達子, 来た銀行券, 来た雌鴨, 来ちゃったの, 来てからと, 来てるん, 来ないか, 来ないつまり, 来ないという, 来ないもの, 来ないん, 来ない味方, 来なかったこと, 来ながらも, 来なくなりました, 来なされい, 来ぬの, 来ぬ過去そのもの, 来ねえ, 来は, 来ましたわいな, 来ました事, 来ますから, 来ますなあ, 来ます頃, 来ませんの, 来ませんよ, 来やしただね, 来ようという, 来よるが, 来られたん, 来られなかった, 来られるの, 来るいまだ, 来るからには, 来るごと, 来るだ, 来るだろうし, 来るだろうという, 来るでしょうけれど, 来るとき, 来るとの, 来るならおれ, 来るべく元, 来るほどの, 来るみじめ, 来るわずか, 来る二人, 来る仕組み, 来る前, 来る室, 来る方, 来る様, 来る気, 来る気色, 来る筈, 来る自信, 来る見込, 来る路, 来る頃, 来る馬, 来キチン, 来僕, 来客を, 東南向きの, 格子戸を, 検べて, 横に, 次の, 正宗の, 死骸を, 段々に, 母親へ, 気が, 気色ばみつつ, 泊まるん, 温泉荒し, 火箸を, 然るべき一宗一派, 父と, 狼烟を, 生徒の, 用が, 画像の, 癖の, 百合子は, 目に, 眠るが, 眼に, 私に, 窓から, 笑わるべき僕, 第一ページ, 箍を, 紙と, 素知らぬ顔, 細い横町, 考えずには, 考えよう, 肉食の, 脱ぎのこしてあったオーバー, 腹の, 良かった, 苦しみ悶えるうち, 蒼ざめた顔を, 薬餌を, 蘆が, 蛮族どもは, 行かなかった, 行かなければ, 行かれた, 行かれ其処, 行きます, 行きますと, 行きませんでした, 行き僧, 行くうしろ姿, 行くしか, 行くほか道, 行く半蔵, 行く正太, 行く道, 行こうかと, 行ったという, 行ったね, 行ったので, 行ったらまんまと, 行った事, 行った頃, 行灯を, 裸に, 西へ, 見えなかったが, 見えられた, 見た, 見ましたが, 見る都会, 親方の, 言うならば, 記録を, 話し声の, 話を, 貰いたいもの, 路の, 車夫を, 辿って, 遅くは, 道庵が, 遠野街道を, 酒の, 鋭次に, 長崎の, 間の, 間もなく父, 障子の, 雪子学士に, 電車に, 静かに, 頭を, 顎を, 風呂を, 飯を, 騒ぎ立てるもの

▼ 戻ったり~ (27, 0.7%)

6 して 4 した

1 [17件] うろうろと, したので, しては, しながら, しばらくの, じりじりし, する, すること, すると, する者, それだけで, なるほど見世物, 三人組の, 曲って, 立ち留ったり, 絶えずした, 遠い田舎

▼ 戻ってから~ (27, 0.7%)

2 彼女は

1 [25件] あくびを, いちいち自分, そのよう, その日, だ, ふと古びた, 三人は, 二ヶ月余り経過った, 二週間ばかり, 出直そうという, 十五年に, 十分間ばかり, 半蔵は, 又出直す, 彼の, 手渡そう, 時に嫁, 暫くし, 東京へ, 母に, 私が, 聞こう, 芳一は, 車内の, 青年は

▼ 戻っても~ (23, 0.6%)

1 [23件] あえて人, いい時間, いくら見廻し, ここには, すぐ自分, それは, ふたりきりで, よいじ, よしまた, よろしいでしょう, 何うなる, 内儀さんは, 怪しまれる怖, 戻らなくても, 果たして忠右衛門, 殆ど妻子と, 沙汰する, 火も, 落着けなかった, 運が, 長く健やか, 雨露だけは, 駄目だ

▼ 戻っては~ (19, 0.5%)

3 来ない, 来ません 2 来ないの

1 [11件] こず第, こないの, どうです, 休んで, 勉強も, 参りません, 句会へ, 来ないでしょう, 来なかった, 来なかったの, 来まい

▼ 戻ってからも~ (12, 0.3%)

1 [12件] ありありと, お種, その事, まだ見かけませぬ, よく周囲, 妻は, 実に頻繁, 彼は, 後に, 思い出して, 紫の, 翌朝の

▼ 戻ってからは~ (4, 0.1%)

1 人が, 全くなまけもの, 彼女も, 或る

▼ 戻ってが~ (2, 0.1%)

1 ちゃりと, ッたり

▼ 戻っての~ (2, 0.1%)

1 いい自慢ばなし, はなしに

▼1*

戻ったってきっとおっ, 戻ってかというのに, 戻ってからの九十郎には, 戻ってけえへん, 戻ってさえくれりゃ, 戻ってでも来ようもの, 戻ってなわしが, 戻ってねんころせ, 戻ってもと思うの, 戻ってやしないかと