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青空てにをは辞典 「きめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
きょう~ ~きり きり~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~ ぎ~ ~く

「きめ~」 1754, 22ppm, 5222位

▼ きめ~ (1473, 84.0%)

55 いた 46 しまって 34 いたの 29 いるの 28 しまった 26 いる 20 かかって 17 しまいました, しまったの 15 ゐた 13 おいて 12 しまうの 11 いました 10 います 9 ゐる 8 ゐたの 7 しまったん 6 いたから, いるから, いるん, しまつ, ゐるの 5 いたが, いたので, おいでに, しまふの, 来て, 置いて

4 [11件] あります, いたわけ, いるところ, おけば, かかるの, しまう, しまうこと, しまったよう, それを, ゆくこと, 居ります

3 [29件] あったの, ある, あるん, いたところ, いたん, いた訳, いて, いない, いないん, いるが, いると, いるよう, いるらしい, おりました, おりまする, おる, しまうと, しまえば, しまへば, やって, ゆくの, ゆこう, ゐました, ゐます, 下さい, 出て, 居るの, 来た, 置かなければ

2 [66件] あるの, あるよう, いたもの, いたよう, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いること, いるので, いるわけ, いる様子, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくの, おこうと, かかったの, かからなければ, かかること, かかろう, くれ, くれたまえ, くれと, くれる, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまおう, しまっては, しまっても, しまつて, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたといふ, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 上洛した, 家を, 帰って, 床に, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 私は, 置いた, 置いた許嫁, 考えて, 頂戴

1 [793件 抜粋] あげませう, あった, あったが, あとは, あの本屋, ありました, あること, あるし時間, ある夜, ある日, ある特別, いいこと, いいもの, いくの, いくらか, いこう, いこうという, いたお雪ちゃん, いたこと, いたし, いただいても, いただきたい, いたところが, いたのに, いたものの, いたわたし, いた事だった, いた兼好, いた国策, いた悪女像, いた用箋綴り, いた筆者, いた諭吉, いた豹一, いつも同じ, いても, いないこと, いない位, いなかったに, いましたところ, いましたのに, いますよ, いらしたの, いらっしゃいよ, いられない, いるうち, いるだけ, いるなら, いるばかり, いるばかりが, いるほど, いるらしいん, いるらしい事, いるんだい, いる人々, いる向き, いる始末, いる定, いる寧子, いる植物博士, いる治明博士, いる私, いる者, いろいろの, うたなければ, うれしいながら, おいたほう, おいた相談, おいても, おかうと, おかないの, おきその, おきたいが, おきましょうよ, おきませう, おくこと, おくほう, おくまでの, おこう, おこうか, おしまいなさいまし, おしまいに, おどろかずに, おりながら, おりましたから, おります, おりますから, お寺に, お米, お置き, お逢いしたら, かえりました, かかったが, かかったこと, かかったもの, かかったらしい, かかったり, かかった彼, かかった自分, かかってるの, かからないでも, かからないと, かからねば, かかりたいの, かかると, かかるべきです, かかるべく余儀なく, かかる彼女, かかる必要, かかれば, かかれるも, かけあいに, きたの, きたらしく静か, きびきびと, ください, くるわ, くれたの, くれた約束, くれた許嫁, くれなくては, くれるでしょうが, くれると, くれれば, こうすべき, ここに, この怪紳士, この日, これで, ござるよ, ごめん下さい, ごらんなさい, さつ, さらりと, しどろもどろい, しまいたいと, しまいましたの, しまいました僅か, しまいまた, しまい公衆, しまうど, しまうべきかも, しまうべきもの, しまうよう, しまうよりも, しまうん, しまう必要, しまう憎い, しまう理由, しまう神, しまえ, しまおうと, しまおう北, しまったが, しまったと, しまったので, しまったほど, しまったらしいの, しまったり, しまったン, しまった方, しまった昔, しまつたに, しまつたのよ, しまつちや, しまつて居た, しまひました, しまふので, しまふもん, しまふ事, しまふ訣, しまふ輿論, しまわんで, じゅんじゅんに, すぐ荷, せめて屋根裏, そうつと触らず, そこへ, そのそば, その人, その侍, その夜, その文, その方, その時, その暫時, その欲望, その法律上, その用意, その肉体, その計画, それからこれ, それでは何故, それとなく最後, それにしてもせめて, それによって, それ以上の, そんな計画, たたかって, たのむつもり, たべさせるさ, つづけて, つまり非常線, どうか角立たぬ, どこの, どんな野山, ひとりで, ひろ子が, ふいに, ふたたび舵, ましたの, まずふたり, まず水, ませんけど, またこそこそ, まっしぐらに, みれば, みろその, もう一度い, ものにか, もらうこと, もらった組織, もらって, もらはうと, やって来たが, やりとうございます, やりましょうと, やるという, やるん, やろうじゃ, ゆかなければ, ゆきます, ゆつくり, りっぱに, わかれた, ゐたとき, ゐたところが, ゐた作曲家, ゐた日, ゐないけど, ゐること, ゐるなら私, ゐる久保田君, ゐる孫四郎, アルチスト・アルチストと, ゴールドラッシュした, サナトリウムへでもは, ダリア嬢を, チヂレ髪に, ドシドシ賽銭箱に, ナポレオンという, ポケツトを, ラエーフスキイは, 一々の, 一夜を, 一度の, 一心不乱に, 一方の, 一日の, 一枚一枚半という, 一組頼む, 万事某の, 三崎丸を, 三派が, 上京し, 下さいと, 下さい用意, 下さつたお, 不安と, 主な, 主家の, 了うのは, 了った, 予定通り試験を, 二三日考えこんだ, 二人に, 二匹一緒に, 云われるまま, 人なつこい微笑, 人にも, 今に, 今帰る, 仕事を, 仕舞つたつ, 他の, 伊籍からの, 伸子は, 何が, 何喰わぬ, 何食わぬ, 來た, 値を, 働き通し数年後東京, 元気よく, 公明正大な, 共和国と, 其は, 再読その, 冗雑ならぬ, 冷ややかな, 出帆し, 出発した, 切り替えて, 判断する, 別に驚かなかった, 割り当て, 割出した人件費, 力一ぱい持つ, 勇気を, 動かないと, 勝手に, 北の, 十二月七日朝例の, 午前九時に, 参りました, 又御, 反って, 取り上げた事, 受けなくては, 各々ひそか, 同棲する, 名を, 向う隣り, 呉れた千葉県船橋, 和解の, 善しと, 噴き出すこと, 坐りだしたら背筋, 報告する, 売価に, 多計代, 大宮から, 大火に, 天皇陛下に, 女たちは, 好いか, 子豚, 孟獲, 実相を, 室町屋まで, 家の, 寄附を, 寝に, 寢床に, 射撃した, 尋常に, 小路を, 少くとも, 居た, 居たところ, 居たの, 居りました, 居りましたの, 居るかの, 居るん, 居直ったの, 差支えありませんでしょう, 市内湖に, 座敷の, 庭石に, 引越しを, 彼に, 彼の, 彼らは, 彼女の, 従いて, 御しまいなされ, 御出, 御苦勞, 御養育, 恐る恐る草原, 恐れ入って, 意気ご, 或る, 戦うの, 手で, 手金を, 折々に, 持たせて, 掘るという, 敵の, 文を, 新進的代言人らしく, 既に獄門, 早速瓶, 早馬で, 時折自転車を, 暗くなっ, 暮して, 朝夕手つだっ, 本を, 本日の, 机の, 机は, 来たので, 来たよ, 来なくっちゃ, 来ました, 来ましたと, 来るよう, 来るわけ, 某国の, 案内状を, 様子を, 正餐つき一ヵ月の, 歩き出さなければ, 歩くよりも, 死んで, 殺された女, 毎日の, 気を, 沙汰を, 沙金と, 泊まって, 洋杯に, 流れて, 深谷まで, 渡を, 湯を, 漸くい, 無頓着, 熟と, 父母を, 物語を, 独りで, 玉子を, 白根在へ, 白状させよう, 皆ブツブツ, 盗賊たちが, 眼を, 禁中の, 私たちは, 稲扱器械の, 窓外の, 笛を, 笠一つも, 籠って, 約束すれ, 綱を, 練吉は, 置いたと, 置いたもの, 置いた時間, 置いた激励, 置かぬと, 置かれて, 置きたいと, 置くから, 置く必要, 置く習慣, 置けばいいん, 置こうと, 腕くらべを, 臨終の, 自宅と, 自身の, 興行物一さいを, 良人に, 茶会を, 薄暗い一部屋, 行かうと, 行くの, 行くらしい女, 行こうと, 行ったの, 街へ, 見る, 親戚の, 言い出した, 言えないの, 言ふ, 訪ねて, 話を, 貰いたい, 貰ひたかつた, 身が, 近々やり, 返事を, 返答さっし, 途中で, 進んだ, 遊びさがしたり, 遊んで, 道の, 里人の, 野の, 金を, 長くおいで, 闇値の, 闘志燃ゆるが如き, 隣りの, 集るという, 順序正しく, 領民たちに, 頼みに, 飲んだ, 養う制度, 驚いた風, 魚容は

▼ きめ~ (43, 2.5%)

3 荒さ 2 こまかい感じ, 柔かい桃色

1 [36件] あらい動物, いい肌, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい粉おしろい, こまかい粉おしろいの, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかな, こまやかな, つまった独特, 滑らかな, 濃やかさという, 粗いざら, 粗いほこり, 粗密である, 粗雑さを, 細い皮膚, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細な, 緻密な, 繊い, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から

▼ きめ~ (16, 0.9%)

2 粗いやう

1 [14件] あったから, こまかいから, こまかくて, こまかく目, こまかで, できたの, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かくて, 細かで, 細く実際, 荒くさわったら, 荒くて

▼ きめても~ (15, 0.9%)

1 [15件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいの, よかろう, よろしいと, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ

▼ きめその~ (9, 0.5%)

1 場で, 夜の, 日から, 晩も, 用意を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の

▼ きめたり~ (9, 0.5%)

4 して 1 した, したこと, すること, すると, する傾向

▼ きめてから~ (9, 0.5%)

1 ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 発射する

▼ きめては~ (8, 0.5%)

2 いないん 1 いかんから, いけない, いけませんな, いないが, ゐるの, 悪い

▼ きめ~ (8, 0.5%)

1 うか, うすもみじ, かかった, したら, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事

▼ きめ~ (6, 0.3%)

1 であります, であるという, はその, をし, をする, を今日顧

▼ きめかた~ (3, 0.2%)

1 があっ, に立っ, も先頃

▼ きめこまやか~ (3, 0.2%)

1 なる文章, な水分, に重く

▼ きめさえ~ (3, 0.2%)

3 すれば

▼ きめてからは~ (3, 0.2%)

1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で

▼ きめての~ (3, 0.2%)

1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も

▼ きめ~ (3, 0.2%)

1 その外, 二十五円, 週に

▼ きめながら~ (3, 0.2%)

1 その制約, ちよつと, フラ

▼ きめ~ (3, 0.2%)

1 こは, ぼくは, 時折うめ

▼ きめこまか~ (2, 0.1%)

1 なる金, な体

▼ きめしかも~ (2, 0.1%)

1 一日で, 手段を

▼ きめそれ~ (2, 0.1%)

1 は城内, を湯

▼ きめただ~ (2, 0.1%)

1 朝倉教諭退職発令の, 阿新

▼ きめちゃ~ (2, 0.1%)

1 アいけねえ, 駄目だ

▼ きめてか~ (2, 0.1%)

1 かつてゐる, かつて供出

▼ きめてを~ (2, 0.1%)

1 りませんであの, るの

▼ きめにくい~ (2, 0.1%)

1 が脈絡, 長所に

▼ きめ~ (2, 0.1%)

1 あらい, しないのに

▼ きめやあ~ (2, 0.1%)

1 がった, がつて

▼ きめ十時~ (2, 0.1%)

2 にね

▼ きめ目的~ (2, 0.1%)

2 のため

▼1* [110件]

きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめ君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめそうして後に, きめそして一定の, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちや困るよ, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてやしないん, きめでは気象台や, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめしたが, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめらわしの正体, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめ一日をどうして, きめ下船する時, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ仕事をはじめたい, きめか玩弄物, きめ停車場で待つ, きめ軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめならと, きめ其人のこと, きめから翌年, きめな課, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ各自死体見分がおわら, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめへ出る, きめ大奥表とも質素, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ床石を川, きめも許し, きめ彼らの才能, きめ忌々しいと駄力, きめ手帳を一冊用意, きめ普請の監督かたがた, きめに付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめを伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめをしかく, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめもくらむ, きめ真剣に挺身, きめに気の毒, きめから室内, きめ組織をきめ, きめ続きの間, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ老母と子供, きめ良人はすべて, きめの糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ領地の預かり, きめの中, きめ飛鳥の如く