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青空てにをは辞典 「のぞい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ぬけ~ ~ね ね~ ~ねえ ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい
のぞい~
のち~ ~のっ のっ~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった

「のぞい~」 1579, 20ppm, 5757位

▼ のぞい~ (1420, 89.9%)

83 みると 80 見ると 60 いる 52 いた 49 みた 36 見た 28 いるの 20 みました 19 いるよう, ゐる, 見て 17 いたが, いると, みて, みますと, 見ますと 11 いて 10 いました 9 います, 見ました 8 いたの, ごらん, ごらんなさい, みる, ゐた, 見たが 7 みたが, みよう, 見ても, 見れば 6 見たの, 見ること 5 何か, 見る, 見るの 4 いたり, いること, いるだけ, いるところ, みたり, 居るの, 歩いた, 見るよう, 言った

3 [21件] いった, いるうち, おいでに, ご覧に, みたまえ, みたん, みても, みましたが, みやう, みようと, みるが, みること, ゐるの, 居る, 来て, 歩く, 自分の, 見たこと, 見たり, 見ましたが, 見よう

2 [49件] いいました, いきましょう, いたから, いたもの, いたよう, いたん, いた娘, いた顔, いましたから, いましたが, いるかも, いるその, いるとも, いるのに, いるばかり, いる刀, いる者, いる顔, いる髪, すべての, みたところが, みたの, みないと, みるの, みれば, やって, やろうと, ゐたので, ゐて, ゐます, ゐますと, 他の, 声を, 居りますが, 底光りし, 御覧に, 梅雨晴れ, 私は, 行くと, 見たという, 見たもの, 見た事, 見なかった, 見ながら, 見ましたら二人, 見ようと, 見るでも, 言いました, 訊ねた

1 [531件 抜粋] あざ笑って, あっとおどろいた, あとは, あの敬四郎一人, あやした, あらゆる点, あらゆる附近, あらゆる音楽, いうと, いくひと, いたがね, いたこと, いただくこと, いたみほ子, いたら次第に, いたソーンダイク, いた一風宗匠, いた夫人, いた奥さん, いた女たち, いた孫兵衛, いた安治川石炭君, いた幕僚, いた彼, いた彼女, いた海面, いた源十郎, いた猛, いた窓, いた鍛冶屋, いた長屋, いた隊員, いた雪, いた雷, いちどに, いつもしめ, いつもと, いても, いなすったが, いまかえった, いますと, いるお, いるこのごろ, いるし, いるじゃ, いるぜ, いるつもり, いるといった, いるので, いるみたい, いるもの, いるやや, いるらしいという, いるらしかった, いる二つ三つ, いる人々, いる作爺さん, いる壺, いる大きな, いる学者, いる家, いる小, いる平巻き, いる幻想, いる時, いる書生, いる望遠鏡, いる木, いる松の木, いる様子, いる気味, いる沙金, いる燈心, いる白い, いる目, いる眼, いる神尾主膳, いる細い, いる細長い, いる若い, いる蒼白い, いる血走った眼, いる金髪, いる銀杏, いる鐘, いる間, いる闇太郎, いる頬, いる高級船員, いれば, いろいろすいか, おいでな, おきたかつたし, おしまいに, おそらく母, おりましたが, ききました, きた, きたとても, きつと, くすぐったくて, くる, くるん, くれ, くれい, こう慄然, こう礼, こっちへ, こっちを, ことごとくは, これは, これも, ごらんに, ごらんゲルダちゃん, さあも, ささやくと, さっと顔色, しかる後, して, しまえば, すいて, すぐに, そういいました, そうしたやさしい, そうなる, そう言う, そこに, そこの, そこのを, そこらの, そしていちよう, その他の, その夜, その強烈, その美し, それからふと, それで, それらの, ぞっとし, たいがい川へ, たがいに, たしかめて, たちまち一変, たんじゃ, だれも, ちょっとからかう, ちょっと挨拶, つまらなそう, どすぐろい海面, どちらにも, どんな訊問, なにやら二こと三こと, にこりと, ひとりごとを, びっくりし, へんに, ほとんど一つ, ほんとうの, ぼうしに, ぼくたちが, まいりました, また右, また向う, まだ来, まつしろ, まはる, まわったが, みい, みたいから, みたいこと, みたいと, みたいもの, みたいわ, みたいわね, みたい気, みたかつた, みたかや, みたくて, みたくなりますね, みたけれど, みたこと, みたそこ, みたところ, みたら, みたらこれ, みたらと, みたらママ, みたら煙草, みたる普遍的, みたわ, みたわけ, みた事, みた月, みてから, みな, みないでは, みなかった召し使いども, みなくては, みましただけで, みます, みよ, みようかと, みりゃ七駕籠, みるか, みるぐらゐで, みるため, みるだけで, みるつもり, みるて, みるとね, みるカザリヤ, みる新聞雑誌, みる機会, みる気, みんなノリシビだ, みんな焼け落ち, もらわなくたって, やったん, やらなけれや, やりたい, やりました, やりましょう, やる, やろう, やろうか, ゆかなければ, ゆき木村助九郎, ゆく, よく聞かれい, よく見た, よばわっても, わらって, ゐたこと, ゐたその, ゐたなら殺すこと, ゐたよく, ゐたん, ゐた巨きい方, ゐました, ゐましたから, ゐること, ゐるだけ, ゐるぢ, ゐると, ゐるといふ, ゐるので, ゐるやう, ゐる列車, ゐる姿, ゐる母, ゐる気, ゐる貨車, ゑゑ不器用な, ゑゝ不器用な, キキと, ゲエゲエ呻つたちふだ, サ一人で, ニッタリと, パタリと, パフで, ビックリあわてた, ビレラフォンは, 一九三二年から, 一人引っ張り出す, 一日ましに, 一目で, 下さいと, 不審な, 中国その他各国から, 九時帰宅雨である, 二人ほど, 二十分間も, 云った, 人に, 他に, 仰せられますには, 何かと指図, 信長の, 値ぶ, 僚艇の, 儀作に, 先ずこれ位, 先生の, 全部だ, 全部僚艇に, 兵隊は, 制帽を, 十吉も, 南高来郡は, 台所口の, 同じ黒, 向うを, 呪文を, 味の, 呼んだ, 唐突に, 喚いた, 喜びの, 喜んで, 困ると, 土を, 垣の, 壁の, 多くの, 大きな声, 大勢の, 大家の, 天下に, 女の童が, 姿の, 安房上総が, 実景大に, 実際の, 家へ, 尊氏は, 小説家なども, 少し考え, 居たら面白い, 居た青, 居る光景, 居る女, 居る耳朶, 居る見ると, 帰っただけじゃ, 帰って, 常に, 廻りましたね, 廻る, 弥生の, 彼は, 彼も, 御覧, 御覧なさる, 心を, 忽ちあっと叫ぼう, 思わずあっと声, 怪しい女, 恐々探しました, 息を, 愕然と, 慨嘆し, 慰さめる, 手前に, 手招きする, 持って, 指図し, 探して, 政権を, 教わった通り, 数へて, 数学の, 文学上の, 旨い飲料水, 暗い道, 曰うには, 書いた手紙, 本心を, 来た, 来たが, 来たの, 来たよう, 来たん, 来る, 柿の, 校友会の, 森々たる, 概して景気, 概ね熊笹, 武蔵は, 歩いたらオシロコ屋, 歩いて, 歩きました, 歩くの, 殆ど私, 毎日の, 気違いらしい, 気障りだ, 水入らずに, 水鏡, 水鏡に, 海草や, 涎の, 渋々と, 満足げに, 源一は, 源氏の, 独り呟い, 猶予する, 猶豫, 王政を, 現実と, 生涯の, 田舎棋士の, 疑問を, 白い足袋, 皮膚の, 盛子は, 直江大和守の, 眉を, 知りたいとは, 私の, 私を, 立ち上ったの, 立ち去ったそう, 笑い出した, 笑って, 簡を, 置いたため, 至るところノリ, 芽柳の, 若ざむらいたち, 茶の, 蔓草, 藪柑子, 虎を, 行く, 行くうち, 行くの, 行くもの, 行った, 行ったが, 見い, 見えても, 見えるきり, 見たいよう, 見たい欲望, 見たか, 見たくて, 見ただけ, 見ただけで, 見たと, 見たといふ, 見たとき, 見たばかりの, 見たよう, 見たら, 見たらそこ, 見たらただ, 見たらナアール, 見たら二人, 見たら南, 見たら彼等, 見たら石垣, 見たら薄暗い, 見たら読書室, 見たら養鶏, 見た北, 見た大河, 見た子供, 見た時, 見た知識, 見た結果, 見ては, 見ないこと, 見ない老年, 見なさい, 見ましたら, 見ましょう, 見ようかしら, 見ようかと, 見ようよ, 見られるよう, 見るくらい, 見るだけで, 見るだけの, 見るなんて, 見るのよ, 見るよりも, 見るわけ, 見る余裕, 見る元気, 見る光りかがやく海中, 見る必要, 見る気, 見る習慣, 見る者, 見ろ, 見給え, 視ずに, 言つて行く, 訪れて, 誰が, 調べました, 赤くなっ, 足を, 蹴鞠を, 近くに, 通るの, 遊んで, 道の, 道行く人たち, 金の, 際限が, 青白い皮膚, 飯島の, 餌の, 餌を, 駅の, 魚の, 黄味だけ

▼ のぞいては~ (79, 5.0%)

2 いけないと

1 [77件] いかん, いけないよ, いけない奥殿, いずれも, うろうろ寢, おそらく一人, お城, この, さうさ, しきりと, すべてあの, すべての, そういう神経, そのつど幕府, その天火, その機会, その美しい, ただの, たった六人きり, だれもが, どこに, ならないもの, ならん, なりませぬか, ひとりの, ひとり口の, ほとんどすべて, まず当今, まず無い, また歩き, また毎朝近く, まる損, むしろ日本, もうどこ, わるいか, ホッと, 不意に, 主人たる, 五輪書や, 仁王立ちの, 以前さかんに, 入口に, 全部自分の, 再び沈黙, 再版の, 啼くは, 地面や, 多くよい意味, 大股に, 天下の, 家具と, 少しも, 島全体は, 恐怖に, 村の, 格別報道される, 次男の, 殆ん, 毎朝の, 気の毒そうな, 泣いて, 消え消えては, 満場笑いと, 百万石を, 皆住み込みの, 皆住込みな, 私は, 考えられないの, 船中の, 蜂が, 見るの, 誰ひとり外套を, 誰一人いなくなっ, 迚も, 通りすぎるお方, 進む兵士, 鉛筆を

▼ のぞいたり~ (36, 2.3%)

3 した, して

1 [30件] うろつき廻って, お宮を, お菓子を, こっちの, ことばを, してを, しました, しようもの, するので, ずっと下, またその, 一匙すくっ, 中腰で, 天ぎわの, 屋根の, 枕時計を, 楽隊と, 歯を, 測遠, 目量を, 私娼宿の, 窓を, 立札を, 納屋の, 絹絲で, 聞き耳を, 試験管を, 買喰い, 足もとの, 開いた本

▼ のぞいても~ (26, 1.6%)

3 なんにも見えず

1 [23件] さしつかえないこと, しいんと湖水, そう云う, そこだけは, たった一つ, ところどころ抜け, とても恐い, のぞいても, 住居は, 其當時々, 外が, 実におびただしい, 底は, 庭だけしか, 恐ろしいもの, 暗黒の, 気味の, 男女五百名以上の, 紅紫青黄じつに, 老爺が, 豊らしく見える, 飛行機には, 飾って

▼ のぞいちゃ~ (5, 0.3%)

1 いけない, いけないん, いけません, のぼせあがって, 金を

▼ のぞいてから~ (3, 0.2%)

1 すこしびくびくし, 少し酔, 池の

▼ のぞいての~ (3, 0.2%)

1 三人は, 九人の, 女達は

▼ のぞいたりなんぞ~ (2, 0.1%)

1 しては, しませんから

▼ のぞいてでも~ (2, 0.1%)

1 いるよう, いるん

▼1*

のぞいたりなんかするから, のぞいてばかり居た, のぞい聴くと