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青空てにをは辞典 「はるか~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

はなし~ ~はなはだ はなはだ~ はね~ はや~ はやく~ ~はり はり~ ~はる はる~
はるか~
~はれ はれ~ ~はれた はれた~ ~はれる はれる~ はん~ ~ば ば~ ばか~

「はるか~」 2294, 29ppm, 4054位

▼ はるか~ (1366, 59.5%)

10 はるかに 5 多くの, 遠い, 重大な 4 それを, 超えて, 越えて

3 [17件] うまい, すぐれて, 人間らしい, 優って, 優れたもの, 凌駕し, 大きかった, 容易である, 後の, 日本の, 海を, 深刻な, 祝福を, 私の, 西の, 見えて, 高く評価

2 [72件] いい, いいの, いい待遇, これを, して, しのいで, ながめました, なって, まさって, まされり, よいの, よかった, 上に, 下の, 人通りも, 今日では, 今日の, 侘しいもの, 偉い人, 健康を, 優れて, 元気な, 先進諸国を, 及ばない, 困難な, 多いの, 多く心, 大いにし, 大なる, 好都合な, 幽かな, 広がって, 強かった, 強く人, 彼の, 後に, 徹底し, 恐れて, 意味の, 感じが, 故郷の, 有利である, 楽な, 海の, 漕ぎ出して, 無邪気で, 現実的な, 盛大な, 瞳を, 知力が, 立派だった, 筑波神社の, 美味い, 興味が, 興味の, 複雑な, 見し月, 見ゆるは, 見送れば, 超越した, 越して, 趣きが, 進んで, 遁げて, 遠いところ, 遠くへ, 電光を, 飛び上って, 高いところ, 高い所, 高かった, 高価な

1 [1134件 抜粋] あかるく山ざくら花ざかり, いいと, いいもの, いい条件, いのちの, うかがうに, おいしい場合, おくれた地盤, おもしろいもの, おもひつ, お寺の, お心, お芝生, お高く花やか, きこえた, きびしい笞, きれいな, こえて, こだまし, このようす, この事件, さきの, しっかりし, しのびつ, すぐれた趣味, そしてあまりに, その上, その後に, その論拠, そびえ蒼空, たくさん持つ, たっといもの, ちょいちょい僕, つ, どこへと, ながめやるばかり, なるまで, のぞみそして, のぞんだ, のぼるかと, はかの, はなはだしいの, はなれて, ひろがる夜, ひろびろと, ふりかえると, ふるさとの, ぽつんとある, まされる君主, ましで, ましです, みおろして, みわたせば, むつかしさ, めぐりぬ, ゆく一行, ゆびさせど, よいお茶, よく, よく了解, よく社会的事情, よく通じ, りりと, わらふ, われらの, エスプリが, カルデア人よりも, ガンダラの, クリストを, ゲーテに, シヤリリンと, ゼイタクな, デカダンでは, ドイツ人に, ニユウヨオクの, ヒステリツクな, フランスにたいして, ホフマンを, モダンで, ヤソ教家の, 一切の, 一柱の, 一点の, 一般的であり, 上じゃよ, 上まで, 上乗である, 上市の, 上等室に, 下がって, 下位に, 下手であった, 下部である, 不思議に, 世間の, 中軍の, 予想を, 五十三の, 人家の, 人智に, 人生的だった, 人間と, 人間は, 人間通であり, 他の, 以上である, 以上の, 伝わって, 低い乙女星, 低き處, 佐世保に, 余韻嫋々たる, 便利だ, 俳優としては, 偉いさ, 健康と, 傲慢な, 優だ, 優れた学者, 優れるに, 優勢で, 優雅な, 元気だ, 先んじて, 先輩だった, 其処を, 冷酷であり, 凌ぐもの, 凌駕する, 分別が, 切れ切れに, 初対面, 前から, 前進した, 力強く意力, 劣って, 劣り和算上, 劣るもの, 劣等だ, 効果は, 勝りながら, 勝るべしなど, 勢力を, 勿体ない位, 北方に, 北東に, 千五百万円を, 卓越し, 南洋万里に, 単純である, 印象が, 危険だ, 厳しく自分勝手, 去りて, 及ばない随筆, 古く現存, 右門なぞには, 同情が, 向うまで, 向上し, 呑みこみ難い, 哀れで, 善い暮らし, 喜んで, 困難であった, 困難と, 地球の, 城壁が, 基本的人権的問題です, 塔米児斡児桓両河の, 増しで, 声を, 夕立雲が, 外方へ, 多いといふ, 多い野犬, 多かつ, 多くその, 多く働い, 多く広汎, 多く漢代の, 多く青年, 大いなるもの, 大きい, 大きいわけ, 大きく女, 大きなある力, 大きな波, 大事だった, 大国主神を, 大本営跡を, 大都會, 大鯨, 天地の, 太陽から, 奔激し, 好ましかった, 好成績, 孔子の, 孤独で, 学識の, 安らかで, 安全で, 安全な, 宗教的気分に, 実戦場の, 容易であった, 宿舎の, 富士と, 富峰に, 尊厳である, 小さいから, 小さくつばめ, 小一条の, 小細工を, 少かった, 少ないこと, 少ない金高, 少なくどこ, 居心, 山に, 山影および, 峡湾を, 川邊の, 巧妙で, 差の, 常識的であらう, 平俗に, 平河町の, 年上な, 幸福だ, 幸福を, 広々と, 広い地帯, 広くなほ確か, 広闊なる, 延子を, 弱々しい無害, 弱いもの, 弱くて, 強いもの, 強い関心, 強い魅力, 強くうれしかった, 強く人性, 強力だった, 強力なる, 強大優勢である, 影の, 彼女を, 征くべかりし, 後方の, 御簾の, 徳と, 徹底した, 忠実な, 思つた, 思ひ忘れて, 思を, 急激であった, 恐るべき科学力, 恐ろしく思えた, 悩ましい夢, 悲しい, 愉快でし, 愛しなつかしみます, 愛に, 憧憬に, 我より, 戦前の, 手っとり早くはかどった, 手痛いこと, 手術が, 承りもし, 技術者で, 拔きんじ, 拝んだに, 振りむい, 支那に, 故国の, 敏速に, 散らばる, 数層倍大規模の, 新聞の, 旅を, 日本以上であります, 早く成人, 早計であった, 明るくそして, 明治維新の, 易々たる, 昔日を, 普通人を, 暗い長い海上, 月に, 月夜の, 有力なる, 有効な, 有害である, 有意義な, 望ましいの, 望めば, 朧ろであった, 本州北部の, 東天を, 格高である, 楽しいもの, 楽しみで, 楽の, 横切る電車, 欧米の, 武家よりも, 歴史は, 気もちの, 水と, 水を, 水車の, 永いもの, 永持, 汝の, 汽船を, 法鼓の, 泣くを, 洞穴を, 流れてね, 浅間の, 浦和の, 消えて, 消える, 深い人間的分離, 深い感動, 深かりき, 深くみたされ, 深く根差し, 深度が, 清新に, 減少した, 減少する, 湛へる, 満足を, 漕ぎいだす, 火を, 無感動, 煙波渺茫たる, 爆発らしい, 牧童が, 珍妙な, 現実的であり, 甘いの, 甚しけれ, 生成発展した, 用意周到で, 異なったもの, 異常亡国的な, 白かった, 白浪の, 白馬の, 目を, 相助け, 真実味が, 眺むれ, 短い一瞬, 石の, 確かで, 社会生活の, 神社の, 秀れ, 積極的である, 立派で, 立派な, 竹の, 笛吹峠からも, 簡略で, 粗製な, 精神的であった, 純文芸的, 素朴な, 経済力が, 絵に, 続き駅, 綺麗だ, 緩漫, 縁遠いもの, 美しい想, 美しくなっ, 美味だった, 美味も, 羽翼が, 老けて, 老人の, 聞える太鼓, 聞こえたり, 聳えて, 肝要なる, 脚下には, 自然で, 自由, 舞いあがって, 艦外の, 良い結婚, 芝居だ, 若い孫権, 英人に, 草原は, 著しい, 蔓荊に, 薄暗かった, 行末の, 複雑でない, 西方の, 西洋人に, 見えた, 見えます, 見える極東薬品工場, 見つけ易い, 見ては, 見やりて, 見渡される所, 見渡すと, 言ひし, 詳しい秋田人, 詳記され, 豆腐屋の, 豊かな, 豹一の, 貴い, 貴重な, 贅沢に, 起こりやすい, 超えたヒューマニズム, 超越し, 越ゆる, 距離は, 身ぢかな, 身近い, 輕き, 辛いこと, 農民に, 迅速である, 追いかけて, 送って, 通りす, 連なる雲, 遂に聞えなくなっ, 運ばれて, 過ぎて, 遠いかなた, 遠いこと, 遠い人間, 遠い所, 遠い根岸, 遠い鳥, 遠くから, 遠くその, 遠くを, 遠く出, 遠く此處, 遠く眺めやりし, 遷り行きます, 重いと, 重しと, 野原を, 鉄路のみが, 鋭い理智主義者, 長い材木, 長さ, 闘争的である, 陸岸の, 隔たって, 隔って, 障子のみ, 集団農場化を, 離れた身体, 難波の, 雲の, 霞を, 静かだつた, 静的である, 面倒くさくなく, 面白かるべき, 音も, 響く都城, 飛んだ外野手, 飛去った, 馬鹿で, 骨が, 高い健康, 高い身分, 高か, 高くなっ, 高く金, 高らかに, 高値い, 高尚であった, 高温であり, 高等の, 鳴りはじめる, 麥畑が, 黄色い土, 黒くて

▼ はるか~ (172, 7.5%)

4 空の, 谿の 3 海の

2 [13件] ことに, はるかな, ものを, 京都という, 水の, 空は, 空を, 落日の, 西の, 記憶の, 谷の, 過去の, 道を

1 [135件] かなたに, くにの, そしてたしか, そりの, といっ, ところから, はてでは, ものが, ものと, ものの, るみの, エッフェル塔と, キリも, サールの, マヂェランの, モリーオの, 一群の, 一門から, 上で, 丘の, 人の, 作業, 先駆を, 光明とを, 北の, 北東イヴン王国の, 南の, 友よ, 右手に, 吉備の, 名和殿の, 向うの, 向こうの, 回想の, 国に, 国冬が, 国離れ来, 地上には, 地上の, 夕焼けの, 夢幻的な, 大和の, 大空へ, 大農場, 太平洋に, 太平洋の, 将来の, 山すそから, 山の, 山の手の, 山並みが, 山岳も, 山頂の, 山鳩の, 峯の, 島で, 島影も, 帰滅に, 幻想が, 広っ, 廉潔な, 彼方では, 彼方に, 彼方の, 心はるかな, 心持ちが, 思慕を, 恋の, 恋びとに, 恋人に, 想いを, 憧憬の, 戀に, 所で, 所へ, 手の, 故郷の, 旅を, 日本の, 昔の, 昔を, 時間を, 本塁の, 村村の, 東方に, 松蝉が, 森の, 樅の, 橋廊下を, 歴史の, 気持の, 氣が, 水平線に, 沖の, 沖合に, 波間に, 洋上に, 海も, 海を, 火星に, 灰色の, 片隅で, 田舎から, 眼に, 眼下に, 磯の, 稲田ばかりの, 空から, 空が, 美しさ, 茂太郎の, 荒寥たる, 荘園に, 蒼穹に, 虚しさ, 見事な, 諦観を, 距離を, 途を, 道, 違いでは, 野原の, 野面を, 闇の, 陸でも, 陸地を, 雲層を, 青い丘陵, 青空の, 青空や, 風景が, 高い海面, 高度を, 黎明の, 黒雲の

▼ はるか~ (102, 4.4%)

3 下に, 彼方に 2 かなたから, 北上の, 向うに, 天空を, 底に, 往来に, 水面に, 遠方から, 野末に

1 [78件] あちらです, お庭, かなたまで, さかいに, さき湖水の, てっぺんに, ところに, ところにおいて, はるかの, はるかのむ, むこうで, やうに, 三階からは, 上だ, 上より, 下から, 下へ, 下界を, 伏屋に, 先を, 前途を, 十字路を, 南から, 向こうに, 吹雪を, 国から, 地平に, 地平線に, 塘に, 天空から, 天空より, 奥底では, 奧底では, 屋根に, 山の, 山顛に, 岨道を, 峡に, 峰つ, 市街は, 帆船めがけ, 底の, 彼方から, 往来にあたって, 所に, 故郷より, 敷居際に, 木工場から, 果てに, 枝へ, 桃色の, 梢を, 棒を, 水平線を, 池の, 沖の, 波間に, 海の, 海上に, 海面から, 海面を, 淵に, 田の面に, 町に, 空に, 空へ, 美しい虹, 西に, 谷には, 谷底に, 谷底には, 谷間まで, 道に, 遠い末, 部屋で, 闇に, 雑木ばやしに, 雲の

▼ はるかなる~ (40, 1.7%)

2 山河に, 櫻の

1 [36件] かな抱壺の, そして重大, めも, ものを, もろこしまでも, シャロットの, ノスタルジヤの, フレエジュの, 兄弟を, 南風の, 善導寺の, 国に, 地平の, 外国の, 天の, 太陽, 奥に, 岡の, 島蔭の, 床の間の, 影と, 意識の, 感慨は, 所より, 日の, 明方の, 星座をわ, 森蔭から, 水天一髪の, 海鳴りと, 湖うみ, 硝子の, 空あ, 蒼空を, 遠海の, 青春

▼ はるか~ (39, 1.7%)

11 の方 2 のほう

1 [26件] からほのぐらい, から白夜, だった, で御免安, にいま, にながめ, には波, にカンプゥタン, に岩, に白い, に真黒, に落ち, に霞む, に鬱蒼, に黒い, に黒ずんだ, のその, のホテル, の平, の成吉思汗軍, の海, の艦底, の赤土, へ遠のい, までつづい, まで見わたす

▼ はるか向う~ (38, 1.7%)

2 の丘

1 [36件] から, から粋, でその, で背中, には偉大, には線路, に今, に大きな, に小さく, に栂, に桜, に消え失せ, に眞白, に赤い, に雪, に鷺, の一段, の光苔, の塀ぎわでくるりと向き, の壁, の山間, の席, の方, の曲馬団, の木の間, の橋, の水平線, の空堀, の空間, の警察, の鉄道線路, の露路口, の青田, の青葉, へけし飛ん, まで走っ

▼ はるか~ (29, 1.3%)

2 健気な, 円き涯, 田ンボの

1 [23件] ことが, この内海, これは, と漠, 天草灘は, 山の, 山も, 左手の, 幾重の, 形勝の, 松に, 桑の, 段丘の, 水田が, 淡墨, 眼下の, 越後平野であり, 遠松原, 野や, 限りの, 頭上に, 高原は, 高地の

▼ はるか遠く~ (28, 1.2%)

2 でまるで, の林, 楢の

1 [22件] で幽か, で馬鈴薯, にかすん, にただよっ, には地平, にぽっかり, に一際, に人家, に私, のでこぼこ, の四隅, の地平線, の方, の石垣島, の谷, まで連続, を水雷戦隊, セイヌ河の, 下に, 水田の, 離れて, 雲と

▼ はるか彼方~ (25, 1.1%)

1 [25件] でサラ, なり, にあ, にいる, につっ立っ, にぴたり, に一座, に夢, に浮ぶ, に煙, に群, に聳, に黒, のもの, の一つ星, の丘, の小山, の山陰, の岸, の成吉思汗軍, の白い, の縁, の街道, の雲, を点

▼ はるか向こう~ (17, 0.7%)

2 の方

1 [15件] から兵隊, に不規則, に寺, に爆弾, に見えた, のゴルフ場, の岩かげ, の東屋, の海, の窓際, まで伸び, をまっすぐ, を指さしました, を行く, を見る

▼ はるか~ (13, 0.6%)

3 の方 2 のほう 1 にあった, にある, にいた, のあたり, のカンナ島, の断崖, の木, の軌道

▼ はるかかなた~ (10, 0.4%)

1 から望み見, にきば, には海岸, に夜鳴き, に村, に海, の主, をさし, を指さした, を甲武信

▼ はるかむこう~ (10, 0.4%)

2 の芝生 1 にさっき田原町, にぽつんと, にアレ, に草葺き屋根, の川入り, の棟, の海面, の高台

▼ はるか~ (9, 0.4%)

2 の世 1 にいずれ, にかの酒屋類焼, になっ, に残し, に至って, の方, まで兵糧弾薬

▼ はるか後方~ (8, 0.3%)

1 から尊氏, におくれ, に取り残された, に退っ, に退却, の下, の海面, まで白い

▼ はるか離れた~ (7, 0.3%)

1 ところで, 向こう側に, 奥座敷で, 所で, 海上で, 物蔭木蔭で, 船艙の

▼ はるか~ (6, 0.3%)

4 大君宣らす 1 太陽が, 白き影

▼ はるか~ (6, 0.3%)

1 だ, である, といつ, と云, と言, 優に総計大版百万枚

▼ はるか水平線~ (6, 0.3%)

2 のかなた 1 に向っ, のあなた, の上, の向う

▼ はるか~ (6, 0.3%)

3 の方 1 に船, まで曳き出し, を目ざし

▼ はるかうしろ~ (5, 0.2%)

1 で津浪, な尊氏, に味方, のもうすっかり, をぐるぐる

▼ はるか以前~ (5, 0.2%)

2 のこと 1 からの当時, に歌人, のパリ当時

▼ はるか~ (5, 0.2%)

2 ふに 1 ふで脊中, ふの, ふまで

▼ はるか~ (5, 0.2%)

1 のはずれ, のまた, のドン端, の方, の生田方面

▼ はるか~ (5, 0.2%)

4 の下 1 に見えぬ

▼ はるか眼下~ (5, 0.2%)

1 にトンビ, に港, の木, の杉, の浪うちぎわ

▼ はるか遠方~ (5, 0.2%)

1 にある, にポツリ, の沖, の町, まで白

▼ はるか~ (4, 0.2%)

1 の三国, の国境, の地平線, の沖

▼ はるか~ (4, 0.2%)

2 の方 1 にちらりと, に一団

▼ はるか目の下~ (4, 0.2%)

1 におかあさん, にひろがっ, に黒い, の波間

▼ はるか遠い~ (4, 0.2%)

1 その稜線, ゆめの, 手欄の, 食卓の

▼ はるかあなた~ (3, 0.1%)

1 にぬっく, の野, へと流れ去りぬ

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 くんに, ふかん, ゆるくおくれ毛

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 セルロイドの, 云ふ如き, 顏を

▼ はるかなり~ (3, 0.1%)

1 ともこの, とも親, 唯と

▼ はるかにも~ (3, 0.1%)

1 かけ隔たった事, 思ひやるかな, 知らぬ世界

▼ はるかにより~ (3, 0.1%)

1 以上運命によって, 多くの, 大きな不利益

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 手を, 抛擲し, 舞いあがる

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 知れない, 知れないよ, 知れま

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 よく承知, 日の, 遊牧する

▼ はるか上方~ (3, 0.1%)

2 に魚 1 を覆う

▼ はるか下座~ (3, 0.1%)

1 にひかえた, のこの, の方

▼ はるか下手~ (3, 0.1%)

1 の方, の河口, の町角

▼ はるか以上~ (3, 0.1%)

1 となる, にこの, の方法

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 に何, に霞ん, の方

▼ はるか前方~ (3, 0.1%)

1 に人家, に幽か, に私

▼ はるか後ろ~ (3, 0.1%)

1 で仲間, で隠, のほう

▼ はるか東北~ (3, 0.1%)

1 の方, の競馬, へ密使

▼ はるか沖合~ (3, 0.1%)

1 へで, を取卷い, を漂

▼ はるか西~ (3, 0.1%)

1 の方, の方バビロン, の灘

▼ はるか高い~ (3, 0.1%)

1 ところを, 山の上から, 青空に

▼ はるか~ (3, 0.1%)

1 にララン, の道すじ, まで押し流れ

▼ はるかあちら~ (2, 0.1%)

1 に人家, へ飛ん

▼ はるかから~ (2, 0.1%)

1 眺めても, 高氏の

▼ はるかその~ (2, 0.1%)

1 外に, 涯は

▼ はるかどうか~ (2, 0.1%)

1 分らへんし, 知れへんけれど

▼ はるかにをが~ (2, 0.1%)

1 む, む膝を

▼ はるかはるか~ (2, 0.1%)

1 かしこい人, の桃色

▼ はるか上手~ (2, 0.1%)

1 の方, の殆ど山

▼ はるか下流~ (2, 0.1%)

1 の方, の水面

▼ はるか下界~ (2, 0.1%)

1 の往来, の海

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 からあり, に定家

▼ はるか北の方~ (2, 0.1%)

1 の国, の水平線

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 の八重山群島, の暖か

▼ はるか南方~ (2, 0.1%)

1 に当っ, の銀坑山

▼ はるか地平線~ (2, 0.1%)

1 の一点, を凝視

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 屋根の, 部分は

▼ はるか宇品~ (2, 0.1%)

2 の方

▼ はるか対方~ (2, 0.1%)

1 に栗毛, の方

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 に添い, の奥

▼ はるか山奥~ (2, 0.1%)

1 の千早村, へはいっ

▼ はるか年下~ (2, 0.1%)

1 な子供, の葉子

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 のむこう, の彼方

▼ はるか廊下~ (2, 0.1%)

1 のかなた, を遠ざかっ

▼ はるか成都~ (2, 0.1%)

1 のほう, へさして

▼ はるか手前~ (2, 0.1%)

1 からです, に指

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 この村, のこと

▼ はるか暗い~ (2, 0.1%)

2 浪の

▼ はるか江戸~ (2, 0.1%)

1 からこの, の方向

▼ はるか~ (2, 0.1%)

1 の底, の彼方

▼ はるか脚下~ (2, 0.1%)

1 に咽ぶ, の街道

▼ はるか遠い遠い~ (2, 0.1%)

1 星の, 處から

▼ はるか雲居~ (2, 0.1%)

2

▼ はるか頭上~ (2, 0.1%)

1 で何, にトビ

▼1* [179件]

はるかしろから声, はるかうしろに, はるかかしこい人だ, はるかここにおらん, はるかう思ふ, はるかした時に, はるかずっといい声, はるかつきるまで咽喉, はるかつぎの間, はるか待ち遠しいもの, はるかという風に, はるかとおいルネッサンス時代に, はるかつちなと, はるかなき童の, はるかなとどろきを立て, はるかなるいのりを, はるかなれども, はるかな思ひを宇宙, はるかにぞ見る, はるかにつき合ひ, はるかにとほいもの, はるかには日かげ現しき, はるかにまで響いて, はるかによかつた, はるかぬいてしまった, はるかのむかふ, はるかはるか北の沖, はるかはるか向うに赤い, はるかはるか遠くの方, はるかひがしの, はるかふもと村の方, はるかへだたりて氷, はるかまでが霞の, はるかむかうに日清戦争記念碑, はるかよく似合うこと, はるかより以上の, はるからいよ, はるからして理, はるから旦那を始め皆んな, はるかドンジリとなり, はるかロンドンに達した, はるか一里ばかり向う, はるか七八尺も底, はるか三百メートルほど向こう, はるか上位に置いた, はるか下がって廊下, はるか下って入口, はるか下方に眺められる, はるか下賤な地下人, はるか並木の通り, はるか中空をもつ, はるかただいささか, はるか亀戸にある, はるか二十キロの彼方, はるか五千メートルの沖, はるか今日にまで余韻, はるか以下のストリキニーネ, はるか伊豆南端まで南下, はるか伯耆船上山の行宮, はるか余計に彼女, はるか備後の桜山四郎茲俊, はるか兄者の強味, はるか共栄圏の島々, はるか其処には七星, はるか勝るかとぞんじまする, はるか北北極海にちかい, はるか北東の方, はるか北西の碧海島, はるか南東の洋上, はるか南海のヘンピ, はるかにさかのぼる, はるか右手のほう, はるか吉野にある, はるか向いの島蔭, はるか向う端に天蓋, はるか向島のほう, はるか向方の着物, はるか四国の阿波, はるか四谷の台, はるかがうずたかく, はるか土手向こうにちいさく, はるか地下深くに, はるか地球の子午線, はるか坂下までギッシリ, はるか多い見物の, はるか多摩の西北地方, はるか大事ぞ, はるか天空のトビ, はるかの突当り, はるか奥の院のほう, はるか奥州平泉まで藤原秀衡, はるか妻恋坂の下, はるか学校の方, はるかやはらん, はるか山濤のいき, はるか山門の方, はるかの下, はるか川下でちらりと, はるかに見, はるか左側に雄大, はるか左右に展, はるか左手に, はるかもたけ, はるか幼く為世, はるか彼方ドニェープルの流れ, はるか彼方氷つた湖の向う, はるか後代になっ, はるか後日に開通, はるか御影の彼方, はるか微かな耳, はるか徹馬の上, はるか怪態やな, はるか恐ろしいほど下, はるか扇形に集束, はるかげおとし, はるか斑鳩あたりまで進め, はるか日中戦争にあった, はるか日本の方角, はるか明治の昔, はるか曹操の陣地, はるか末座においてこの, はるか東京の長官, はるか東坂下の荼毘所, はるか東方の洋上, はるか桃山の山上, はるか樹間の村屋, はるかから離れた, はるか正成が下, はるかの上, はるか波向うに進まう, はるか流れて浮き沈み, はるか海岸の砂丘, はるか漢水の東, はるか甲斐の国, はるか異郷の空, はるか病院へ入れ, はるか療養院の白い, はるかのした, はるか知らんけんどね, はるかの行手, はるか竜宮を眺め, はるか精神で殘, はるか絶頂の近く, はるか舞台天井の鉄筋, はるか蕭関のほう, はるか虚空の方, はるか蝦夷の土地, はるか行く手にはまた, はるかにひろがる, はるか西北の空, はるか西境ばびろんの高山, はるか西方に豊島ヶ岡, はるか西方タリム川流域に栄え, はるか見劣りする店, はるか見渡すかぎり人の, はるか谷底の舗道, はるか谿底へ飛ばされ, はるか貴重な食品, はるか超えた六十八歳に, はるか越前の新田義貞, はるかの下, はるか進歩した事業, はるか郊外にある, はるか重大だったの, はるかの方, はるか閤門の際, はるか階上から盛ん, はるか隔てた室で, はるか雲煙のかなた, はるか霧降りの滝の下, はるか青一色の沖合い, はるか須弥壇の礼座, はるか駒形から雷門, はるか高くには太陽, はるか高く細長い赤い雲が, はるか鶴見の花月園, はるか鷲津丸根の方角, はるか麦城からこれ, はるか龍宮を眺め