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青空てにをは辞典 「こん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~こめ こめ~ ~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~
こん~
こんだ~ こんど~ こんな~ ~こんなに こんなに~ ~ごく ごく~ ~ございました ~ございます ございます~

「こん~」 4599, 58ppm, 1992位

▼ こん~ (3456, 75.1%)

176 いた 153 しまった 107 いる 71 きた 62 いたが 57 いるの 49 来た 36 来て 35 いて 31 きて, 行った 29 ゐた 28 いたの, いるよう 26 くる, 来たの 25 しまいました, しまって 24 いると 22 ゐる 21 しまう, しまったの 19 きたの 18 いました 14 ゐるの 13 いった 12 いること 11 あった, しまうの, ゐたの 9 いたので, いるので, くると, 行く 8 います, いるところ, おいて, しまひました, ゐて, 来たもの, 来る 7 いるという, くるの, みると 6 いましたが, きました, 来るの, 行って, 行つた

5 [12件] いるうち, いるか, いるから, いるとき, おけば, おしまいに, それを, ゐると, ゐるので, 出て, 坊角を, 鬘と

4 [23件] あって, いたこと, いたとき, いって, いらっしゃるの, いるが, いるん, いる様子, きたが, くるなんて, くるよう, しまうと, みたが, やろうと, ゆく, ゆくの, ゐたが, ゐたので, ゐるやう, ゐるん, 来た者, 私の, 行ったの

3 [35件] あったの, いたと, いるふう, いる者, おいたの, おけ, きたん, ください, くれ, くれた, しまえ, しまったこと, しまったと, しまったので, しまふ, それから, ゐたから, ゐたに, ゐること, 参りました, 居たの, 居るの, 彼は, 来たので, 来たよう, 来ると, 来るよう, 来る者, 火を, 置いて, 耳を, 行くの, 見ると, 踏切り番, 酒を

2 [117件] あったが, あった古い, ありました, あるの, いく, いたところ, いたり, いた伸子, いた者, いな, いないの, いなかった, いらっしゃるん, いるけれど, いるため, いるだけ, いるだろう, いるもの, いるらしいの, いるらしかった, いる浪花節語り, いる間, いろ, おいで, おこうという, おしまひ, きたか, きたから, きたこと, きたので, きたもの, きたよう, きた努力, きます, くるか, くること, くるばかり, くるやう, くる時, くる月光, くる月影, しまいましたよ, しまうこと, しまうもの, しまうよう, しまうん, しまったという, しまったもの, しまったよう, しまったん, しまふの, じっと考え, そこに, その中, それからさも, やった, やる, ゆくと, ゆくよう, ろ, ゐたさ, ゐた時, ゐました, ゐます, ゐるかも, ゐるから, ゐるぢ, ゐるでは, ゐる人, ゐる入江, ビールを, 丘の, 了つた, 予定の, 人殺しを, 來た, 來て, 來る, 取り澄し, 嘘の, 坐って, 外へ, 妙に, 居た, 居る, 帰って, 息を, 手を, 来たこの, 来た列車, 来ます, 来ようと, 来るかと, 来るやう, 歩いて, 母に, 目を, 私を, 腹を, 自分の, 自分も, 行きそう, 行きました, 行くと, 行くところ, 行くやう, 行こうと, 行ったこと, 行つたのである, 見た, 見たら金沢, 足の, 部屋の, 酒ばかり, 錠を, 飛びこんで, 首を

1 [1630件 抜粋] あいつを, あげよう, あったこの, あった三味線, あっちこっちを, あてども, ありまして, あるでしょうが, あわや勘当, いかなる贖罪, いきました, いくと, いく一種, いたあの, いたぜ, いたでしょう, いたに, いたもの, いたらしく少なくとも, いたんだい, いたチャンそば, いた二人, いた仙吉, いた光線, いた友人, いた城太郎, いた山伏, いた市長, いた手, いた時分, いた次郎, いた直義, いた羊羹, いた蠅男, いた酒, いっさん, いったに, いったらどう, いった無分別, いつた, いつた事實, いても, いなかったので, いねえでどうか, いますでな, いますよ, いようなんて, いらっしゃる方, いらッし, いるけれども, いるせい, いるだけの, いるな, いるばかりで, いるもん, いるらしい刃物, いるらしく見えて, いるエバン船長, いるジジイ, いる下, いる予審判事, いる人々, いる伸子, いる半, いる場合, いる大沢, いる奴, いる容子, いる師匠, いる広栄, いる怪科学者速水輪太郎, いる日, いる柳子, いる母, いる泰軒, いる濃い, いる目, いる筈, いる耕吉, いる蒼白い, いる遊女八橋, いる面持, いる黒吉, いろと, うつ伏しに, うなずくと, おいたいわし, おいたステッキ, おいてからに, おきたいと, おきましたよ, おくと, おくよう, おけと, おしまいなさる, おりたぶん, おりましたです戦さ, おりますが, おり外出, おると, お内儀さん, お槙, お祈りを, かえって来, かすかな, がっかりし, きたさうであるが, きたところ, きたカンカン, きた三成, きた子供, きた美しい, きた音, きつちり十ぺん, きや, きわめて旧式, ぎんは, くるあの, くるじゃ, くるであろう, くるに, くるキ印, くる彼, くる潜行的, くる風, くれたり, くれるこれ, げーっと, こっちへ, この水火, この道, これでん, こんで, さっさと歩み, さて顔, しいんとなった, しきりに足, しまいには, しまいますから, しまい山路, しまうだろう, しまうまで, しまう程, しまったある, しまったから, しまったため, しまったひろ子, しまったらしかった, しまった以上, しまった形勢, しまった片, しまつたいろ, しまひましたが, しまひ目立たなくなりぼやけ遠のきふた, しまふと, しまふん, しまわない人間精神, しまわれました, じっとし, すぐに, するすると, ずっと向う, ぜひ, そう言う, そして指, そのまま筆, その一口, その創作活動, その気の毒, その腕, その赤ちやけた光, その頃, それで, それで胸, それ證據にや, たずねた, たちまち差しつ押えつ, だから作, ちょうど外, とびこんで, どこで, どつか, なお夜業, なんとなく風情, のこって, はやく私, ひき裂いた, ひとことも, ひどい目, ふう, ぶらりとホテル, ほる, まあ心配, まごまごし, また岸, まもなく自分, まわされた, みそ漬を, みたらもう, みれば, むッと, もはや事実, やがて戻っ, やして, やっと分った, やつて, やらなくちゃ, やりましただ, やるから, やるの, ゆかずつい, ゆくこと, ゆく小, ゆく蓮月尼, らッし, わき腹を, わたしは, ゐたと, ゐたら, ゐたん, ゐた方, ゐなくな, ゐるが, ゐるといふ, ゐるのに, ゐるらしいこと, ゐる卑怯者, ゐる婦人, ゐる年, ゐる点, ゐる露路奥, ゐればこそ, ウワバミの, キチンと, グズ, サルに, シャブらせ, ソソクサと, タマちゃんや, ドロボーの, ババさまだらず, パナマを, ヒタイや, フェルト靴を, ブラブラと, ベットの, ムシッと, モウ大丈夫という, ロッククライミングの, 一人殖え, 一口割込まう, 一寸だけ, 一手と, 一本だけ, 一般労働者の, 三つの, 三日家へ, 下さるでしょう, 下一杯に, 両国国境線が, 中から, 中庭の, 乏しい自分, 事情を, 五十銭で阿, 人は, 今や舳艫相, 今迄の, 他の, 伏目に, 何を, 何円ぐらいに, 作るもの, 保護を, 俺らも, 停車場へ, 僅かあんな, 僕は, 元寇, 兎や, 全く身動き, 其境界の, 内部から, 再びもと, 出かけたわけ, 出して, 出られなくなり笹, 前歯の, 動かぬもの, 十年の, 半日も, 厭な, 又のませる, 取って, 古くこそ, 只納め, 各自盛んに, 同胞の, 向うの, 吹きすさんで, 呑まっしゃいさ, 命ずるよう, 喜んだ遊戯態度, 器量いっぱいの, 四方から, 四郎少年の, 土炉に, 坊やに, 埋めて, 壁に, 多勢の, 夜陰の, 大声に, 大辻助手を, 奥の, 女にや, 如何にもしとやか, 妻を, 宇都宮まで, 宝島を, 室を, 家庭内における, 寝た間, 小さい身体, 小さな仕事, 小説だけ, 居たので, 居た箪笥, 居ました, 居りますね, 居れそれ, 山は, 川の, 平和に, 広々と, 床へ, 座敷に, 当の悪, 彼女は, 待ちかまえて, 待つ事, 御公儀, 急報した, 愛と, 成行に, 戸口まで, 手こずらせたこと, 手もちぶさたそうに, 批評的精神と, 招じ入れた, 掃除を, 敢て, 斜に, 方々の, 昏迷した, 昼食も, 晩飯も, 暗やみの, 暮させたの, 暮らして, 朝, 机から, 来いよ, 来それ, 来たが, 来たため, 来たという, 来たは, 来たり, 来た二人喬, 来た十数名, 来た室内, 来た手紙, 来た浅井勢, 来た男, 来た鉄管, 来ての, 来てる者, 来なかったなら漸, 来ましたせい, 来やしないかと, 来るいろいろ, 来るかも, 来るのに, 来る五月, 来る刃, 来る妹, 来る様子, 来れば, 柿沼と, 梅林の, 樹蔭の, 歌い出したのに, 正面に, 歩いてるうち, 歩き廻って, 死んだの, 母を, 毛脛を, 永年一つ部屋に, 河の, 泣いた, 泣きながら, 泥棒に, 海を, 涙を, 渡を, 瀧子は, 炊事場の, 無えぞ, 無理矢理に, 煙管を, 燭台の, 爺樣が, 犬が, 猛牛, 現責, 由也の, 疑ること, 白いもの, 白雲の, 皺が, 直ぐに, 真夜中お山の, 眠りたいそういう, 知らぬ顔を, 硝子の, 祈った, 祭壇に, 稼いで, 突然顔, 立ちのぼる湯気, 立上つた, 答えること, 終ると, 置いた昨夜, 置き自分, 義理は, 考えて, 而も, 聞くと, 腰に, 自分たちの, 自天王, 舞台を, 若え, 苦勞させる, 荒んだ調子, 薪の, 蝋燭の, 行かねば, 行き悩んで, 行くそれ, 行くでは, 行くんでさ, 行く燈光, 行ったとき, 行った様子, 行った者, 行われようと, 街の, 裏通りの, 見ざるを, 見たくなった, 見よう, 言うと, 言葉急に, 読書に, 警察筋に, 財産を, 貰って, 買っと, 足を, 躍り出したの, 身分違いという, 農村生活に, 近く共訳で, 逃げ去る, 遠い彼方, 酸も, 重吉の, 金庫を, 銚子と, 長い間, 長火鉢の, 附近の, 障子を, 離れて, 雨やみを, 雲を, 電気心働計を, 静かに, 頭の, 顎を, 顳, 餘程え, 駕籠部屋の, 骨を, 髯を, 麦を

▼ こん~ (465, 10.1%)

28 ちでは 15 ちまで 14 ちに 12 ち日本 11 ちと違っ 10 ちの日本の 6 ちで, ちでも, ちわたしたち 5 ち, やくの 4 ちの歴史の, ちの言葉で, やくを 3 ちこの, ちの, ちの世界で, ちの文学の, ちの新しい, ちの現実の, ちの若い, ちの詞で, ち世界

2 [24件] ちかつて, ちから, ちここ, ちこれら, ちこんな, ちその, ちならば, ちにおいても, ちにおける, ちのところでは, ちの生活から, ちの男一匹は, ちの社会と, ちまだ, ちまでに, ちわたし, ちファシズム, ちヨーロッパ, ち在るは, ち心から, ち私たち, ち第, ち自覚, 願います

1 [260件] そうしておくれなら, ちあらわれる, ちあらわれる二・二六実記, ちあるは, ちあれ, ちいくらか, ちおそろしい, ちお互い, ちかえりみるとき, ちかぎり二分, ちかぎり僕, ちこういう, ちこそ, ちこれぎり浮世, ちこんど, ちすでに, ちそれ, ちただ, ちだけ, ちでさえ, ちとは, ちと明日, ちと違いまし, ちどう, ちどれほど, ちには, ちのあなた方から, ちのある, ちのうすぎたない, ちのお, ちのさびしさを, ちのすべての, ちのとくに, ちのまじめな, ちのように, ちのよろこび, ちのわたしたちから, ちのわたしたちの, ちのわたしとしては, ちのアララギ歌人すべての, ちのアロハシャツ的封建性への, ちのジャーナリズムの, ちのソヴェト作家として, ちのソヴェト同盟の, ちのソヴェト社会の, ちのパンパンに, ちのヒューマニティーの, ちのフランスには, ちのヨーロッパの, ちの世の中だ, ちの世界に, ちの世界は, ちの世界人民の, ちの世界文学の, ちの世界文学を, ちの亀井勝一郎の, ちの事情の, ちの二丁目に, ちの人々にとっては, ちの人民の, ちの人間が, ちの会合も, ちの作者と, ちの俄な, ちの倫敦に, ちの偽, ちの制度では, ちの努力と, ちの労働者と, ちの北大の, ちの十二時と, ちの午後の, ちの号外と, ちの同感を, ちの商業新聞は, ちの国際的な, ちの女子に対しては, ちの姑息ないいくるめ, ちの姿と, ちの学習院の, ちの嶮阻な, ちの常識において, ちの彼を, ちの御用は, ちの怪談会は, ちの情勢の, ちの意味を, ちの我れ, ちの抑圧的支配形態の, ちの政治と, ちの教育問題から, ちの文化の, ちの文化問題である, ちの新聞から, ちの日本として, ちの日本文学の, ちの日本独特の, ちの東南アジア諸国の, ちの歴史では, ちの段階で, ちの民主主義文学運動の, ちの民主的陣営の, ちの永代橋は, ちの流行詞で, ちの燃え立つ, ちの特徴は, ちの状態にて, ちの状況に, ちの現実, ちの現実に, ちの現実を, ちの生活と, ちの生活内容は, ちの目白の, ちの知識人の, ちの破滅を, ちの社会で, ちの社会情勢について, ちの社会現象の, ちの社会生活の, ちの社会的現実が, ちの社会的現実は, ちの私たちにとって, ちの科学は, ちの空虚であっ, ちの窮乏した, ちの若松屋惣七として, ちの読者には, ちの諸, ちの資本主義国内で, ちの途上で, ちの錯雑し, ちの闘病者たちには, ちの階級社会の, ちの青年および, ちふたたび, ちほんとに, ちまでの, ちも, ちもって, ちもっとも, ちよみかえす, ちよむと, ちよめば, ちわたしたち日本, ちをもって, ちエロティック, ちエンゲルス, ちジャーナリズム, ちジョリオ・キューリー, ちフランス, ちフロイド, ちブルジョア, ちプロレタリア作家, ちプロレタリア文学史, ちマルクス主義者, ちラジオ, ち一九二〇年, ち一方, ち一般, ち世界人民, ち世界各国, ち二十歳, ち人民, ち人類, ち人類社会, ち入金, ち公団, ち別, ち十八歳, ち南, ち占領下, ち反動, ち各国, ち吉田, ち商業新聞, ち国内, ち地球, ち外国, ち大, ち娘, ち婦人, ち学生運動, ち客観, ち川端康成, ち平和, ち平和擁護, ち彼, ち心, ち必要, ち思い出しても, ち戦争, ち揺がない大, ち政党, ち政府, ち政治, ち文壇, ち文明, ち新, ち新しい, ち日々, ち日本代表, ち書き, ち有名, ち朝鮮, ち本心, ち本質, ち権力, ち歴史, ち殆ど, ち民衆, ち測らずも, ち片山哲氏, ち猛烈, ち現れて, ち現代文学全般, ち生きる心, ち病気, ち発表, ち的内容, ち目, ち真実, ち社会的矛盾, ち神道, ち私, ち私たち日本, ち積極的意企, ち立って, ち竹造, ち純潔, ち繁昌, ち罷り越した次第, ち肉体文学はじめ世相, ち自分, ち自身, ち色紙, ち若い, ち西班牙国内, ち言論, ち証明, ち認められる危険, ち語られるべきこと, ち語りはじめて, ち語ること, ち読むと, ち講道館, ち谷崎, ち都, やく, やくが, やくだま, やくの化け物, やくの舌, やくの色, やく本, 塗りたくって, 引き込まれたとか, 引っ張られるもの, 引っ込まれたとか, 願いますこの

▼ こんだり~ (68, 1.5%)

14 して 3 した, します, する 2 すること, するの

1 [41件] ああいい, あいつは, けわしい山, さう, したが, したこと, したすえ, したもの, しちゃ, しましたが, するたび, すると, するので, する仕掛け, する犬, する間, そこの, そして始終, それから, それからまた急, それからまた自分, ほそ谷川, または知つて, みなごろし, 北穂の, 口の, 品物の, 小僧どもが, 岩を, 引き出したり, 戦車を, 敵前上陸は, 横へ, 気狂いの, 漫然と夜伽, 狂態を, 瓶を, 脳みそを, 船中を, 藪八と共に, 蝋油の

▼ こんでも~ (45, 1.0%)

3 底は

1 [42件] いいころ, いずれ藤波, いたんじゃねえか, ええが, しばらくは, じつはね, ただ曖昧, だめだ, つまらないとは, つや子の, なかなか貸し, みたさ, みるの, やる気か, ゐたから, ゐたの, ツラは, 一両が, 一人の, 一向に底, 一向に酔ひ, 一座は, 三四反歩づつは作つてんだ, 何の, 助かるつもり, 単にそれ, 嘗めるよう, 小さいけど, 底の, 弟子入り志願者の, 当座身を, 怒つてら, 横薦乘つけた, 此の, 直ぐに, 私に対する, 結構間に合います, 置ける, 自由に, 見えないよう, 試験を, 防火週間に

▼ こん~ (45, 1.0%)

2 のよう

1 [43件] から三日, こそ御, この時刻, だけ, だけはということ, にかぎっ, のうち, のお客, のこと, のほう, のみに限らず, の入札, の果し合い, の演説, の頼母木, は, はあたい, はお, はお客さま案内, はこの, はこれ, はどこの, はよんどころない, はわが輩, はハープ, は上総, は何名, は城内, は川筋, は彼奴, は橋本, は泊め, は食べたくない, は馬, は鮟鱇鍋, もいろいろ, もうま, もすこし, も崖, も役宅, も明夜, も浮いた, 書いたの

▼ こん畜生~ (36, 0.8%)

2 あ, っ

1 [32件] おぼえて, さんざん逃げ, だ, だまってると, だよ, って気, っびっくり, っ何, っ俺, とおら, と云い, と思っ, と思った, と百, と起き上がっ, のおかげ, は, は泥棒, は馬鹿, また坐っ, もっとはっきり言え, やい何処, 丁度いい, 出て, 又嘘, 太いやつ, 引っかけやがったな, 怪しいぞ, 捕まえて, 殴るぞ, 立たねえか, 黙って

▼ こんどの~ (28, 0.6%)

1 [28件] からどんな, にはクリストフ, には竹早町, は, はあんな, はお, はたいした, はちょっと, はちょっとこじんまり, はどうも, はどんな, はまさしく, は一番, は今, は倉光さん, は前, は前の, は割り, は卒業, は同じ, は大きい, は大変発育, は少し, は洋酒専門, は浮び上った, は血, 事件の, 監視つきと

▼ こん~ (26, 0.6%)

2 云うの, 四角な, 突くころり

1 [20件] ごむ靴, ていで, 一声, 三つはげしく, 二つ弱い, 云う者, 交り合い, 凹んだやう, 打診し, 抱込んだもの, 煮えて, 盛上っ, 藪の, 説明し, 跳ね上るよう, 連ね給ひし, 鍋の, 音を, 飛び散つて, 駒下駄の

▼ こん~ (23, 0.5%)

2 はこ, 銀河と

1 [19件] あたりから, うらもんにて, ぎりのみぞれとなつた, このヴェルダン, そよや, のむすめ, もうこ, もう一晩, 一晩だけ, 中には, 九時に, 二時まで, 嬉しいわ, 家に, 山家へ, 旅だつこの, 最後の, 異装, 遠くへ

▼ こんでは~ (22, 0.5%)

1 [22件] いたが, いない, いなかった, いなかったが, いられません, いるが, おらずまるで, しまわせて, どうだ, どうでしょう, なおさらすまない, なるべく老, イケませぬ, 又貼っ, 呑みこむ, 居なかつた, 居れんぞ, 弥生の, 心に, 父から, 説明し, 身も

▼ こん~ (17, 0.4%)

1 [17件] うわさは, お浜ッ子, かぎりの, だから, 下駄の, 兄哥が, 兄哥ただ, 兄哥の, 兄哥も, 切り口の, 山へ, 山へとか, 島家の, 悪を, 間に, 間柄だ, 饂飩の

▼ こんでから~ (14, 0.3%)

2 嵐の

1 [12件] あとを, この問答, すでに一年近く, ですよ, ひどく酔, ふわりと, もう十数年, 五六分のちの, 四日に, 急に, 札束を, 飛騨の

▼ こん~ (12, 0.3%)

1 [12件] から官展, で生れた, にい, にはスウプ, にもそんな, にゃだいぶわざと, に人, に何, に何と, に銭, へ入れとくだ, へ詰め込ん

▼ こんでばかり~ (11, 0.2%)

2 いるの 1 いた, いて, いては, いないで, いる, いるじゃ, である, ゐて, ゐるやう

▼ こんだけの~ (10, 0.2%)

1 人数が, 女の, 家を, 家屋敷が, 山茶花この, 歪みしゃくった木, 沢山の, 物です, 腕を, 金吾の

▼ こんにゃは~ (9, 0.2%)

3 ァ, ァこん 2 ァと 1 ァという

▼ こんやの~ (9, 0.2%)

1 ような, 佐々さんは, 宿は, 宿も, 寝床は, 時計の, 最終は, 演奏は, 革命記念祭の

▼ こん~ (8, 0.2%)

1 な, な齡, にかまえ, につらまっ, のオッカネこと, のジサマ, のボッコレ小屋, の火消し

▼ こん~ (8, 0.2%)

1 で掻き立てた, の上, の後, も大, や土鍋, を囲む, を大きく, を持っ

▼ こん兵衛~ (8, 0.2%)

2 が, がひだり, がわな, が野原

▼ こん~ (8, 0.2%)

4 が焼いた 2 が, があなた

▼ こん~ (8, 0.2%)

1 の暮し, の美俗, はおめでとう, はまた, は辰, も小林殿, を待ち, 御道中

▼ こん~ (7, 0.2%)

2 んの 1 んあかりが, んお, んから, んよ, んワ

▼ こんばん~ (6, 0.1%)

1 あそびなさい, おあがんなさい, からだってねえ, ごぜん, さっそくその, つれて

▼ こんやは~ (6, 0.1%)

1 この手紙, ほんとにありがとう, 一ツ静ちゃんに, 変な, 庄野さんが, 暖かな

▼ こんやも~ (6, 0.1%)

1 ぐつすり, そつと, 又早く早く, 山が, 星空の, 私達の

▼ こん通り~ (6, 0.1%)

51 だこん通り

▼ こんがら童子~ (5, 0.1%)

1 が痙攣, せいたか, に渋, のよう, の憑

▼ こん~ (5, 0.1%)

1 の, ゆだ, より以上, 新しい文学, 次郎の

▼ こんじゃ~ (5, 0.1%)

1 いないよう, うわよ, それが, ア押しかけ, 仕様が

▼ こんから~ (4, 0.1%)

1 ことゆきやる, こん, こんと, こんの

▼ こん~ (4, 0.1%)

1 すりとの, 引き込むとか, 引くこん, 引くと

▼ こんだに~ (4, 0.1%)

1 ちがいない, 由つて翁の, 相違ない, 違いない

▼ こん~ (4, 0.1%)

1 やつた, やふから, ややれ, や二三日

▼ こん~ (4, 0.1%)

4 こんと

▼ こん畜生こん畜生~ (4, 0.1%)

1 とおら, と云い, と百, 引っかけやがったな

▼ こんお初~ (3, 0.1%)

2 にご 1 にござんす

▼ こんこん~ (3, 0.1%)

1 かかん, と二つ, と交

▼ こんだけ~ (3, 0.1%)

1 だね, 変って, 待つて

▼ こんでや~ (3, 0.1%)

1 がって, がれ豚, しないか

▼ こんどの戦~ (3, 0.1%)

1 でかく, で予, には始終

▼ こんなり~ (3, 0.1%)

1 こうな, こうに, 放つても

▼ こん~ (3, 0.1%)

1 の酒, も古着屋, も高い

▼ こんらん~ (3, 0.1%)

1 して, になやん, の中

▼ こん~ (3, 0.1%)

1 さっそく首, は, はごめん

▼ こん~ (2, 0.0%)

1 かん, 話して

▼ こんぐらがって~ (2, 0.0%)

1 来て, 行った心理

▼ こんげん~ (2, 0.0%)

1 はつよう, 遅くまで

▼ こんこと~ (2, 0.0%)

1 は覚え, 降つて來

▼ こんこん小石~ (2, 0.0%)

1 は, は罪

▼ こんだって~ (2, 0.0%)

1 とがめられること, 僕は

▼ こんでからも~ (2, 0.0%)

1 たくさんな, 一人残っ

▼ こんでしもて~ (2, 0.0%)

1 あと行方知れずや, 孫が

▼ こんでに~ (2, 0.0%)

1 こ, なって

▼ こんでの~ (2, 0.0%)

1 サイソクである, 革色の

▼ こんなど~ (2, 0.0%)

1 つさり註文, ろぼう町へ

▼ こんぴら~ (2, 0.0%)

1 参りした事, 詣りか

▼ こんふう~ (2, 0.0%)

1 に, にし

▼ こんれい~ (2, 0.0%)

1 しました, はできるだけ

▼ こん夜ここ~ (2, 0.0%)

1 での楮幣, へ泊まっ

▼ こん小石~ (2, 0.0%)

1 は, は罪

▼ こん~ (2, 0.0%)

2 はとても

▼ こん畜生いや~ (2, 0.0%)

1 な称め方, に気

▼1* [130件]

こんぺとう, こんかぎりに青江, こんかのこねんけんやの, こんきよく働いた, こんきよくおもたい袋を, こんくりいと平面, こんくりーとの石段, こんくわゐでご, こんぐらかつた暗い幻想的, こんぐらかつた歌が玻璃, こんぐらかつた話のゆき, こんぐらがっているので日本一太郎は筋みち, こんぐらがってきたとみえて母は癇癪, こんぐらがってもち出されて, こんぐらがつた無数の中, こんぐらがらせ発展させて, こんぐらがるばかりでなく世間からはきっと, こんけにも生活に, こんになっ, こんこんこんこんつてね, こんこんな馬鹿な, こんこ小松のした, こんごろはおかしい, こんざつした気持を希臘時代, こんざつしてたくさんの人, こん志を, こんせいくわつ, こんだけが代表で, こんだこッたろうが, こんだてに似, こんだにはワケが, こんだりもするの, こんだるぞ, こんだろうと生命, こんちりさんさから, こんつてね, こんつら小僧め, こんでか看護人に, こんでからに早う死んだら, こんでけつかるん, こんでこそ師と, こんでさえいなければ, こんでしもたらどん, こんでて動かねえから, こんででもいるよう, こんでとまるで自分, こんでなあ切れるかや, こんでなど来たらそば, こんでねどうも大層, こんではと気がついて, こんでばっかり青息吐息, こんでまで事を, こんでようく話, こんでをり私, こんでんのよ, こんとおりだ, こんどっからは白菜種, こんどの分として置いた, こんなどもむやみに, こんならもう穴石, こんなりで酒飮ん, こんにゃかぶうく, こんねにむしやぶり付く, こんばかりは誰も, こんばんうしのこく, こんばん宮中のえんか, こんぴらよりいいし鹿が可愛い, こんぷるめんととしてではなくてとにかくに, こんぷるめんとの有無によつて有対自動詞, こんぺいとふのいがたがおしろいにてふさがり, こんぺいとふのいがたに一日のあいだ, こんらつ, こんやから早速著, こんやこそ忘れずに, こんろかアルコールランプかで, こんろなぞから来た, こんことに, こんわてが言, こん酔うとる, こん夜っきりおれにかかわらず, こん夜何がある, こん夜俺につきあう, こん夜卑怯者といわれ, こん夜茶事をなさる, こん夜豆腐屋らが張, こん天気のえい, こんとまち, こん心持が悪い, こんわるく弱々しくそして, こん惚れてる奴の, こん日ここへあの, こん日主上が短冊, こん日島津の太守, こん日拝まして下, こんへかけ, こん爺さんだよう, こん爺さん嘘言いいたい, こん畜生め暮れの, こん畜生あっちへ行け, こん畜生おれだって肉桂, こん畜生それで賣り, こん畜生だれがその, こん畜生ひでえ目に逢いやがる, こん畜生め覚えて, こん畜生め何んでえ, こん畜生め穂先の無え, こん畜生ナニ汝助けて, こん畜生モ一つ擲るぞ, こん畜生今度は棒, こん畜生勘定のこと, こん畜生口をこっち, こん畜生嚇しやがる, こん畜生奴何を喧まし, こん畜生数が知れねえ, こん畜生横着な事, こん畜生死人に猫, こん畜生温順く降参, こん畜生狂犬だな, こん畜生行儀がよく, こん畜生金を見たら, こん畜生馬に乗りたけりゃ, こんにて小石, こん粉微塵に打ち砕い, こんがって来ました, こんを追っかけ, こん野郎つれて, こん野郎そつちで無え, こんのかざし, こん限り喘いで, こん風しづかなるみ吉野の山