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青空てにをは辞典 「渡っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

清~ 清水~ ~済む 済む~ 渠~ 渡~ ~渡し 渡し~ ~渡した ~渡っ
渡っ~
渡り~ ~渡る 渡る~ 渦~ ~温泉 温泉~ ~港 港~ 湖~ 湖水~

「渡っ~」 2117, 27ppm, 4371位

▼ 渡っ~ (2031, 95.9%)

50 いた 42 行った 36 来て 26 いる 24 来た, 来たの 17 行く 12 いるの, 行くの 11 ゆく 9 いった, 帰って, 来ました 8 いて, きた, きて, しまった, 来るの 7 くる, ゆくと, 来る, 行きました, 行くこと, 行くと, 行って 6 いるよう, しまったの, 向うの, 来ると 5 いると, くると, 来た人, 来る風

4 [14件] いたの, いるうち, いること, きたの, くるの, しまうと, しまって, ゆくの, 了った, 対岸の, 往った, 来たもの, 歩いて, 行ったが

3 [21件] いました, いるので, くること, しまいました, みると, 入って, 向うへ, 大津へ, 山の, 本所へ, 来たか, 来たが, 来たとき, 来たばかりの, 来た男, 来てから, 来るとき, 来る人, 真直に, 聞こえて, 自分の

2 [95件] あちらに, いく, いたその, いったこと, います, いるから, いるという, いるとき, いるん, いる筈, おうち, お父さん達と, きたか, きたもの, きた一陣, くる風, こちらへ, この国, これも, これを, しまうの, しまえ, しまっては, そこの, それを, はるばると, みようと, もとの, ゆかれないよう, ゆくん, 中の, 京橋の, 今では, 今度は, 内へ, 南の, 右に, 右岸に, 右手の, 向うに, 向う側の, 向こうの, 向こう岸へ, 善光寺方面へ, 姿を, 家の, 居ります, 彼の, 彼女の, 後ろを, 戒厳令下に, 更けるに, 来たこと, 来たとも, 来たよう, 来たわけ, 来た世界, 来た山, 来た自分, 来た風, 来ながら, 来るよう, 杭州に, 林の, 様子を, 歌を, 正面の, 歩くうち, 歩くと, 河の, 浜園町へ, 父の, 生活の, 町へ, 私は, 船に, 茨城県の, 行かなければ, 行きましたが, 行くため, 行くのに, 行くもの, 行くよう, 行く二人, 行く人, 行く女, 行けるよう, 行こうと, 行ったか, 行ったかと, 行ったこと, 迎えに, 電車の, 飛んで, 髪結いに

1 [1308件 抜粋] ああ柳屋, あちらへ, あとでは, あの細い, あの陶器, あるいて, いかにも植民地, いく夕暮, いたか, いたので, いたら, いた人びと, いた日ぐらし, いた浄土教, いた船, いた鼠, いつまでも, いない, いなかったので, いよいよそこ, いらっしゃいよ, いるくせ, いるだろうか, いるでは, いるばかり, いるやら, いるシャフト, いる中, いる事, いる宵五ツ頃, いる少女, いる景色, いる良夜, いる野山, いわゆる渋谷, おいでだった, おいでの, おとずれようという, およそ十四五分時, おられる方, おり作品, おろした荷, お訪ねした, お銀様, かすかに, きたこと, きたという, きた外来人種, きた時期, きた獅子, きました, くだるの, くるとき, くるらしい形勢, くる兵, くる時, くる潮風, くる秋風, くる葬式, くる途中, くる驢馬, ここから, ここは, こないうち, こぬよう, この岸, この街, こられるもの, こんどは, さらに一派, しばらく行く, しまいわっ, しまったので, しまったん, しまった気ぶり, しまわぬ位, すぐ入っ, すぐ左, そうしてほとんど, そこでも, そこで知合, そのほか, その子, その山, その有名, その穴, それが, だんだん低い, ちょうどかの, ちょっとした峠, ちんまりした, つらいめ, どういう山, どうどうと, どこへか, なお歩い, なれて, はるかなる, ひとりぽ, まいられた, またタラップ, また偶然, また水, まだ薄, みた, みようか, むっと私, もし味方, やがて取毀たれよう, やってきた, ゆき人々, ゆくこと, ゆくので, ゆく二月, ゆく婦人, ゆく跫音, ゆく雁, よかった, われわれ日本人の, アメリカの, ウンカの, オランダ戦争へ, シナ禅宗の, チャンチャンと, トッ, ニューヨークへ, ボートを, ラシイヌの, 一人一人つない, 一匹の, 一方は, 一時に, 一段踏ん, 一町ばかりの, 一穂の, 一銭も, 三枚目の, 三軒家の, 上陸する, 下谷佐竹ヶ原の, 丘を, 中国から, 中木場, 丸金醤油の, 之を, 乾草の, 二人は, 二条へ, 二百米程, 云ひ尽せ, 京城へと, 人通りが, 今さらの, 今戸へ, 代地あたりの, 以前の, 伊勢の, 会場には, 佃島へ, 住馴れた, 佐貫の, 何し, 何一つ食い物, 何処までも, 倫敦へ, 僧寮を, 元の, 八幡さまの, 公会堂に, 内地を, 冷えは, 出なさいます, 別府に, 前囃子, 労働に, 北岸へ, 北米合衆国の, 医科大学の, 千葉へでも, 半分は, 参りますうち, 又崖, 叔母達の, 叢の, 叫んだ, 右側の, 向い側の, 向う岸に, 向う河岸, 向こうに, 向島へ, 吹いて, 吹田の, 和歌の, 嘉門次の, 四ツ木通りと, 土手の, 地上には, 城中へ, 堤へ, 堺へ, 壁に, 夏道通りに, 外形ばかり, 大伝馬町, 大和ホテルに, 大月, 大粒の, 大門川の, 夷陵の, 奥の, 姫稲荷の, 宇治川の, 宗藤に, 宮尾城を, 宿に, 密かに, 対岸から, 小さな入江, 小屋の, 小森附近に, 小牧山を, 少しまいります, 少し東, 少し登る, 居そう, 居た者, 居る, 山へ, 山伏町の, 岐阜より, 岸本の, 島へ, 川崎の, 川沿いに, 左の, 左右から, 帰った, 帰り御徒町, 帰るため, 常世の国まで, 平川口, 幾らも, 庁内三ヵ所に, 広場を, 庭の, 延津まで, 弘前へは, 強襲し, 彼方で, 往きます, 往古の, 待乳山馬道富士神社と, 御嶽の, 御門番, 徳川家の, 心理学や, 思わぬ人, 感心した, 戦死し, 手筈が, 押寄せる西北, 指図を, 揺れて, 改代町へ, 攻勢を, 新井の, 新材木町の, 旅館に, 日の, 日本に, 早速何人, 昏い, 春は, 昼なら, 普遍的で, 暫らく行く, 更級水内から, 書き改め全く, 最終まで, 月輪の, 木戸の, 木立ちの見える, 本姫木町七丁目, 本所を, 材木を, 来たいと, 来たかは, 来たであろうと, 来たという, 来たまう神, 来たものの, 来たろうなどと, 来たんで, 来た人々, 来た人達, 来た元込め銃, 来た国々, 来た奇妙, 来た実に, 来た役者, 来た方, 来た時, 来た月, 来た母親, 来た源助, 来た男女同権論, 来た種, 来た頭髪, 来た香ばしい, 来ては, 来ない前, 来なければ, 来は, 来ます, 来られる, 来るかと, 来ると共に, 来るもの, 来る夜風, 来る様子, 来る毛色, 来る涼しい, 来る若い, 来極度, 東京に, 東北に, 東郊を, 松山の, 柳町の, 根強く唯物史観的研究, 梟の, 森松駅から, 楊の, 榎と, 横川の, 橇で, 正面に, 歩いた, 歩くの, 歩く事, 歩く父, 歩けるよう, 死んだも, 母に, 水浴を, 江の島の, 池尻へ, 河より, 河岸を, 泉水の, 泰さんの, 洲崎の, 流れこむ風, 浅草の, 浜町へ, 浮田家に, 海北九十五国を, 消えて, 涸雪の, 深く通じ, 渡船場から, 満座の, 滔々と, 漁師の, 火攻めを, 烏林の, 煙草専売局の, 牛の, 独りで, 珍しい絵看板同様, 生き残ったかも, 田原町から, 甲武線の, 留保される, 異国へ, 登ると, 直に左, 真夜中の, 真直ぐには, 真紅に, 石垣に, 砂利に, 磯浜の, 神護寺内の, 私や, 種々の, 空気は, 窓の, 竹籔の, 笠森稲荷を, 筬の, 築土八幡, 米沢町の, 納骨堂の, 絶えず朱欒, 総門を, 縄張り違えな, 罪から, 聞える, 育てられること, 自分たちで, 芭蕉布張りの, 花川戸へ, 苦学した, 茶室へ, 華やかな, 葉ずれの, 葛尾に, 薄暗い階段, 藤代町の, 行かに, 行かれないらしい, 行かれる, 行きかけたが, 行きたいと, 行きましょう, 行くあの, 行くが, 行くです, 行くとき向こう, 行くまことに, 行くカラバン, 行く以前, 行く吾妻下駄, 行く境, 行く家族, 行く挙動, 行く気, 行く渡り鳥, 行く芸術家, 行く間, 行く鳥, 行けますよ, 行ける間柄, 行ったその, 行ったに, 行ったまで, 行った右手, 行った轍, 行なわれたの, 表情ある, 袁術の, 西, 見えたという, 見えて, 見すべしと, 見せたら臆病, 見たいなあ, 見ても, 見よう, 見ると, 覚えて, 訪ねて, 調べたが, 谺は, 貰おう, 買って, 赤坂へ, 足利方の, 跣足で, 農業を, 追っかけて, 退いたと, 逃げた跡, 逃れるよう, 通り過ぎた, 造りものの, 逢うこと, 遊戯した, 道庵先生の, 遠くから, 遠く近く, 遠国に, 遮二無二敵, 部奈へ, 酔いどれや, 野原の, 野良へ, 金山に, 鈴川源十郎土生仙之, 銀座裏へ, 長方形の, 関東の, 降矢木の, 随分に, 障子紙の, 離れに, 雷門の, 電車通りから, 響く氷, 顔を, 颯々の, 飯を, 飲みたくも, 駈け上って, 髑髏の, 鬢に, 魚市場へ, 鳴動の

▼ 渡ったり~ (20, 0.9%)

5 して 2 した, する

1 [11件] したん, する力持ち, そのほか, それくらい, または細長い, また少時, キャラメルが, 崖に, 崖を, 杉の, 泥の

▼ 渡ってから~ (19, 0.9%)

2 余ほど, 居士と

1 [15件] すること, またよい, まだ血, 一週間ほど, 以後とんと, 何か, 再考し, 右に, 後の, 是が, 暫く街道, 沼田駅を, 突き当たりの, 調べて, 都合の

▼ 渡っても~ (14, 0.7%)

1 [14件] かの地, ぜひない, その人, また逢坂, やって来そう, やはり人, 一旦私たち, 余りきれい, 冬の, 向こうで, 大いに述べた, 潮に, 神が, 竜之

▼ 渡っては~ (11, 0.5%)

2 数千万の 1 あるいは川, いない, そのまま呼吸, なりませぬぞ, よく落ちた, われ等父子御, 大友家へ, 来て, 風呂場へ

▼ 渡ってからは~ (9, 0.4%)

1 まだ日, ヨーロッパで, 一目散に, 例の, 北俣と, 彼の, 消えるよう, 私は, 農商務省の

▼ 渡っての~ (4, 0.2%)

1 彼等の, 文句は, 日本橋から, 知識を

▼ 渡ってからも~ (3, 0.1%)

1 お通, ずっとつづい, 興味を

▼1*

渡ったりなどして, 渡ってかの地で, 渡ってしもうたか, 渡ってと話したじゃ, 渡ってほどたたぬま, 渡ってやしないん