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青空てにをは辞典 「終っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

細君~ 細工~ ~紳士 紳士~ ~紹介 紹介~ 紺~ ~終 終~ ~終っ
終っ~
~終った 終った~ 終に~ ~終り 終り~ ~終る 終る~ 組~ ~組ん 組ん~

「終っ~」 1733, 22ppm, 5282位

▼ 終っ~ (1511, 87.2%)

74 いる 47 しまった 41 いた 24 いるの 12 しまったの 11 しまう 10 入浴し 8 しまって 7 ホッと, 了う, 彼は, 表へ 6 いたの, しまうと, しまうの 5 いるもの, 入浴, 大阪屋の

4 [14件] いない, いなかった, いるが, いること, いるという, しまいました, それを, みると, 了った, 半七, 帰って, 後に, 次の, 雨の

3 [19件] いたから, いて, いないの, いるから, いるよう, これを, しまうまで, しまったが, 了って, 事務所へ, 二人は, 休憩に, 客は, 左の, 息を, 次狂言, 私の, 頭を, 顔を

2 [56件] あとは, いいの, いたかも, いたが, いつもの, いません, いるため, いるところ, いるので, いる場合, おります, しまいそう, しまいたいと, しまうだろうと, しまうという, しまったよう, しまったわけ, しまっては, すぐ, それから, それからは, のちに, ふらりと, わたしが, ナイフを, ビクターの, 三階で, 中町と, 了うだろう, 事務所で, 今度は, 今日は, 伸子は, 例の, 名物食堂へ, 墓畔の, 大勝館へ, 女の, 居る, 帰ったとき, 帰ろうと, 常盤の, 後の, 復た, 揚幕の, 新十郎, 煙草の, 礼を, 私たちは, 私は, 老人は, 菊田と, 見れば, 金を, 銀座へ, 静かに

1 [998件 抜粋] あたしは, あるメレジコウスキ, ある日, いいと, いそう, いたと, いたよう, いた後, いったん引きあげよう, いないと, いなかったもの, います, いまわが, いよいよ七十一歳, いよいよ用件, いよいよ赤名山, いるあの, いるかは, いるけれど, いるつまり, いるん, いる事, いる前, いる工合, いる簡易生活, いる訳, い他, うなずきました, おらぬ, おりますが, お久美, お目にかかりに, お茶を, かえって, かえるほか, かるく肯き, がっかり何うに, きょうは, くれたら, けたたましい拍手, こうして病院, ここに, これから礼, こんどは, さあお茶菓子代, さっさと踵, さてと心, さて原稿, さほどがっかりさせなかった, しばしは, しまいたいの, しまいたくは, しまいましたから, しまいややともすると, しまい老後, しまうこと, しまうならむしろ, しまうもの, しまう女, しまう野菊, しまおうと, しまったし, しまったという, しまったのに, しまったもの, しまった年配, しまった志免, しまった者, しまってからも, しまわねば, しんそこほっと, じっと白花, すぐさま, すぐに, すぐ公園, すぐ原稿紙, すぐ天野雉彦, すぐ川口, すぐ建築, すぐ新宿, すぐ朝日講堂, すぐ次回, すぐ浅草松屋, すぐ社会, すぐ講談社, すっかりきれい, そうと, そこから, そこの, そこを, そっと目, そのうしろ, そのまま動く, その一貫, その実策, その眼, その赤ン坊, その際, それから医学生, それなら, それについての, それ以来呂布は, たずねた, ただ今, つぶやいた, とても駄目, どこかには, なかなかはてし, ねころんでると, はげしい興奮, はじめて日本じゅう, ひょいと顔, ふた葉, ふと前, ふりかえって, ほっとした, まあよかっ, ます, またすぐ, また何, また広芝, まだ残務, まだ面, まっすぐ宿, みやこで, みや古へ, みんなガタガタ室へ, めでたしめでたしの, もう一度ぴょこんと頭, やがて舞踏会, やっと小説, よいの, よくは, わたしは, アメリカと, アラスカの, アルンシュタットの, ウィリアムが, エミール・マゾオの, オペラ館の, カラカラと, ガラスの, ギロリと, グランドヴァラエティ, ゴングの, セエラの, ダレた, デザートに, ドクトルは, ネダも, パリへ, プランタンから, ペンを, ホテルニューグリルへ, ポツダム宣言が, マリダンで, ミネが, ヤカンの, ランチと, レインボーの, ワンタンめんと, 一人で, 一人ニューグランドへ, 一休みと, 一同万歳を, 一年の, 一座は, 一時ばかり, 一時日劇へ, 一杯ギリギリ, 一番先き, 一緒に, 一通りの, 一遍読み直し, 丁度発行所, 万歳です, 三人は, 三勝さんといふ, 三回分ぐらい, 三日目には, 三河守も, 上へ, 上野永藤まで, 不安から, 中二, 中西の, 主人は, 九時五分三ノ宮発の, 了うであろう, 了うのである, 事件が, 二人が, 二日目さきに, 互いに料金, 五年めに, 人を, 今では, 今や明らか, 今夜七時半に, 今日に, 仕事に, 代を, 休憩三十分, 伸子が, 何か, 何だか余韻, 何を, 何時からでも, 余り高低, 侃は, 信玄諸, 倒れながらに, 健康を, 僕は, 儀作自身の, 先づビックリの, 先を, 克子よりも, 入浴あんまの, 入浴今日は, 入浴又, 入浴生きた, 入浴表へ, 入浴食事は, 全体としての, 八分どおり道路が, 八時半, 六日は, 六時に, 六段目の, 其の根, 其処に, 再び山, 再び薪作務, 冷酒と, 出そうという, 出るとき肩, 出獄し, 刊行時代と, 初めてほっと息, 別に驚き, 別れる時, 力寿の, 加藤弘三が, 加藤雄策海軍少尉の, 勝利は, 医院へ, 十二月興行の, 十時四十分で, 千代を, 午前六時入浴有, 半盞, 博士号を, 厠を, 去りました, 又マーブル, 又松竹座, 友田等と, 叢中から, 口角沫を, 只今外出中, 各々の, 吐いきつく, 吸入しよう, 唐子の, 嘆息した, 四ヵ月後の, 四月はじめに, 地下工事場跡へ, 地袋を, 堪らない佳い, 場外に, 境内の, 夕飯を, 外へ, 外出せず, 多少余裕, 夜店出しへ, 大正に, 大神宮から, 大辻が, 大部分, 天ぷら食ひ, 天下の, 夫人に, 女裁判官は, 嬉しそう, 学士の, 実にいい, 実験の, 家の, 宿へ, 寺を, 小さい鏡, 小坂部は, 小屋に, 少しも, 就職し, 居ります, 居る部分, 崩れだした夕方, 川口, 川口に, 川口等と, 工業倶楽部の, 市政講堂の, 師直の, 帯を, 帰りがけに, 帰るとき, 幕間大あ, 幾星霜を, 店内を, 座へ, 庭に, 廂房に, 廻ってる舞台, 弥太郎は, 彼女は, 後, 後しばらく, 後ち, 後も, 後俄然, 後幸村徐ろに, 後日を, 微笑した, 思うこと, 思わずにっこり笑っ, 愈々もう駄目, 感動の, 懐紙印籠などを, 戻ろうと, 手を, 折角の, 押入に, 持参の, 按摩を, 措くと, 支配人の, 故国に, 教室で, 散歩に, 文化への, 新しい世界, 新京, 旅館を, 日が, 日本に, 日比谷三信ビルの, 旨いことお喋り, 昇龍丸へ, 星の, 春の, 暗室を, 暫くは, 暫らくの, 更に容儀, 最後の, 月末から, 本を, 来, 来たばかりの, 来て, 東京へ, 東亭の, 東宝グリルで, 松原へ, 林町で, 枯れる木, 校長先生の, 桃の, 森永で, 椀を, 楽に, 楽屋へ, 横の, 次が, 次に, 次に舶来, 欲しいと, 正月の, 此興趣多い, 死体を, 残部の, 母上来合せた, 水を, 水筒を, 江戸へ, 法水は, 洋食堂の, 津右衛門が, 海舟先生の, 清岡は, 清麿の, 湯に, 湯葉や, 演出者と, 火宅熱腸の, 烟草を, 煙草に, 照明の, 熊本に, 片膝, 牛鍋本店て, 生欠伸を, 白や, 白衣の, 皆川ビルの, 皮に, 目安書記同心たち一同へ, 直ちに, 眠りたいという, 短刀を, 研究会の, 確信された, 祈祷の, 神色自若, 禹徳淳を, 私服の, 空を, 立ちあがりました, 立ち上ると, 立って, 立上った, 立派に, 竹造と, 第二, 第二回, 第二章, 箸を, 素子も, 緑色の, 美術館の, 考えれば, 肉丼食っ, 背後を, 腕組みを, 自から, 自分の, 自分達の, 舞台から, 若井氏の, 茶を, 菊田, 落つるが, 著者は, 薄い刃, 藩地へ, 衆僧が, 行く時, 行動にまで, 西も, 見ると, 観客席の, 討取る首数六百八十余, 読み返し出すと, 誰か, 誰も, 警部は, 趣きを, 辰を, 退って, 送る, 速達に, 遁げ延び, 遜は, 邦楽座へ, 部屋は, 配役し, 酒の, 酔いも, 重明が, 野村は, 金竜の, 鈴木静一, 銃剣を, 鏑木が, 門を, 間の, 間もなくある, 間もなく帰っ, 間もなく浅井家, 閣の, 階下の, 障子を, 雑誌が, 電燈が, 青砥, 頸垂れ, 食事カツめし, 食物の, 餌取, 首筋の, 馬を, 駒井甚三郎と, 高空へ, 鳴りやむ, 麻雀, AKの

▼ 終ってから~ (127, 7.3%)

2 暫くし

1 [125件] あと三ヶ日だけ, あなたがたの, あれは, いった, いつに, おそるおそる出, お金を, けちを, この手紙, こんどは, さっぱりと, しばらくは, しまったと, すぐ新聞社, その勝栗, その支度, その母, その診察, それらの, ちょっとだまった, では, はじめて僕, はる子は, また暫く, また眼鏡, まだひとりにやにや笑っ, まだ七八十年, もう半年, ようやく出, ようやく言った, れいに, わずかに, シンドバッドは, スエヒロの, テーブルの, フラフラぐらいで, 一寸残っ, 一年ぐらい, 一座を, 一時間ほど, 一段と声, 一笑の, 三四郎は, 三越を, 三階で, 下の, 主膳は, 仲間の, 佐々の, 佐々木俊一の, 何かしらデザートじみた, 何かを, 何んと, 何度も, 何気ない風, 修理は, 倉三は, 八年の, 再びつづけ, 再び絶頂, 別段の, 医者は, 即ち目下養生, 卵形の, 右の, 呼びものの, 問題を, 四年たった, 土人の, 声に, 婦人の, 孔明の, 学校の, 宮邸で, 小首を, 山は, 市五郎は, 幾度も, 床屋で, 康雄の, 彼は, 応接間へ, 拡声器へ, 暫らくし, 松竹座へ, 梶と, 気づいて, 池畔に, 湯には, 満堂の, 煮しまった手拭, 百姓弥之助は, 皆で, 皆は, 相国の, 私の, 私は, 私を, 突然の, 米友は, 紙を, 素子は, 美奈子は, 老人が, 考え深, 職員室で, 若い男, 落ちついて, 藁屑の, 試験に, 読みはじめて, 課長は, 諸方の, 足や, 逸作が, 道人は, 避暑地生活は, 金を, 銀座の, 銀座へでも, 間もなくの, 音楽学校の, 飛行館へ, 食堂を, 食物に

▼ 終っても~ (49, 2.8%)

2 黙って

1 [47件] いい, いつまでも, お久美, かまわないの, すぐごはん, その遣る, なおじっと, なおなかなか, まだ一座, まだ微笑, ややしばらくの, 中, 二人は, 僕は, 元々です, 別に悲観, 半七老人, 困ったもの, 外へ, 外出の, 女中は, 妻は, 宜い, 少しも, 尚バラード, 巷間の, 帰らずに, 座中しばらく, 悔ない, 暫くの, 松村は, 柳屋の, 構わない最後, 浩さんは, 消息不明で, 猶身動き, 申訳が, 皆は, 穴が, 笑い声は, 第三層, 納得した, 若者らとの, 親分の, 誰ひとり身支度し, 誰も, 通りの

▼ 終っては~ (14, 0.8%)

2 いない

1 [12件] いけない本当に, いないだろうか, いないの, いないのに, いなかったが, その最後, ならぬ, なりますまい, はじまりませんからね, 無念至極, 無意味である, 申訳ない

▼ 終ってからも~ (10, 0.6%)

1 せっかくここ, その静観的, その顔, 彼女を, 昨夜の, 暫く二枚, 朝倉先生は, 行くに, 長くお, 頼春と

▼ 終ってからでも~ (4, 0.2%)

1 いいが, この校庭, 俺の, 結構間に合う

▼ 終ったり~ (3, 0.2%)

1 すれば, 又父, 清貧に

▼ 終ってからの~ (3, 0.2%)

1 ことであった, ふだん着は, 子供たちの

▼ 終ってからは~ (3, 0.2%)

1 めいめい得意の, 尋常な, 屡々聞く

▼ 終っての~ (3, 0.2%)

1 帰路に, 後, 感じです

▼ 終ってからに~ (2, 0.1%)

1 しましょう, しようと

▼1*

終っちゃならねえと, 終ってなどいない, 終ってはと云った兼公, 終ってほどない時代