青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「やって来~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~やさしい やさしい~ ~やすい やすい~ やたら~ ~やっ やっ~ ~やった やった~ ~やって来
やって来~
~やって来た やって来た~ ~やっと やっと~ ~やっぱり やっぱり~ ~やつ やつ~ ~やはり やはり~

「やって来~」 1152, 15ppm, 7680位

▼ やって来~ (992, 86.1%)

27 いた 9 いる 8 くれた 7 いるの, 私の 6 自分の 5 それを, 一緒に, 彼の, 見ると 4 いて, 二人の, 何か 3 いたの, そいつを, 今度は, 僕の, 家の, 寺田さんの, 庭の, 彼を, 静かに

2 [41件] あなたは, いたが, いるよう, いるわけ, いる連中, うちの, おまけに, おれを, お島, くれたの, くれという, この家, こんどは, こんなこと, しがみつきました, そうし, そこで, その中, その時, その肩, それが, そんなこと, ちょうだい, クリストフの, 二人で, 例の, 口々に, 川の, 是非とも, 朝の, 机の, 村の, 樺の木の, 病人の, 私に, 私を, 自分に, 自分は, 言いました, 言った, 黙って

1 [787件 抜粋] ああこれ, あたま, あちらで, あっしに, あとについて, あなやと, あのお昼, あの大きな影法師, あやしい男, ありよう, あわてて, あんた何し, いかにあの, いかにもその, いきなり僕, いきなり握手, いきなり署長, いきなり隣室, いきなり頭, いたという, いたならば, いた政宗, いちばん大きい, いっしょに, いつばらされた, いつも同じ, いつ動き出す, いない, いながら, います, いますから, いよいよいけなくなっ, いよいよ時機, いること, いると, いるところ, いるのに, いるのよ, いる不法, いる五六人, いる声, いろんな質問, おかみと, おくん, おじいさんと, おったの, おどしたり, おる, お妙さま, お嬢様面白い, お昼の, お望み通り, お浜, お祭の, お茶を, お雪, お雪ちゃんの, かれに, がやがや斯, きまったところ, きょうは, ぎゅっと肩, くださる, くれ, くれたこと, くれたその, くれたまえ, くれた人, くれても, くれるという, くれる様子, くんな, けんかでも, こうやっ, ここで, こっそりと, こどもたちを, このグレンジル城, この二つ, この吉田, この徳川, この新しい, この神社, これから直ちにビールガンジ, これから蓮, これも, こわされた煖炉, こんな山, ごらん, ご馳走に, さんざん文句, しきりにポンペイ見物, しばらく私たち, しばらく話しこんだ, しまった, しまって, しまや, じっと彼女, すぐ眼, すっかり済まし, すべれるこつ, そいつが, そうして白樺, そう云った, そこの, そしてどうして, そっと襖, そのあと, その代り, その午後, その問題, その炬燵, その美し, その辺, その首, そばを, それでもやっぱり, それとなく見送っ, それまで, それも, ただいま駅, たった一人, ちっとも鍛練, ちょっと挨拶, ちょっと言ってた, とうとう大学, とつぜんわれわれ, どういう理由, どうか一つ, どうしても俺, どうする, どこへ, どれくらい, なかへ, なんの, のぞきこみフン, ひくい声, ひとりで, ひどく子供, ぴたりと, ふたたび屋内, ぶるぶるふるえ出す, ほくほくし, ほしが, またこっそり, また何某, また飲み直し, まだ家, まわりに, みえほども, みたところ, みたら昨日横田, みなさんの, みる気, もじっとして, もらいたくは, もらって, やって, やはり御飯, よく叔父さん, ろれつの, わけを, わしの, わたしに, わたしの, わたしを, わび言でも, エミリーの, オイ二階の, カサコソ枕元を, ガチャッと, クイクイ岬で, コニャックを, ゴー, ソッと, タオルで, バクダンを, ヒョッと, ビラを, プロシャの, ベッドの, マドロスさんを, マルテが, メニュの, メルキオル相手に, ラプンツェルを, ロリー氏の, ワイワイ吠え立てた, 一しょに, 一つの, 一ト月ほど, 一匹の, 一座の, 一時に, 一時間も, 一番高い, 一遍に, 丁寧な, 三十円の, 三度目に, 三田先生は, 上から, 上さんと, 下さいいや, 下さいじゃ, 下すった, 下すって, 不幸の, 世の中へ, 中から, 主人の, 九州博多の, 乾分達へ, 事の, 二三度分を, 二三日吉野屋に, 二三泊ほど, 二人を, 二代め彦左の, 二階の, 云うには, 五人の, 井上たちの, 京へ, 人夫を, 今の, 今まで, 今一度死人の, 今度こそ, 今月は, 仔細を, 仕事を, 仕末, 以前の, 仲間に, 低い椅子, 住み着こうとしても, 佐分利の, 何とか取り縋ろう, 供の, 俺の, 俺れ, 傘は, 僕たちからも, 僕に, 償って, 元の, 先代を, 先方から, 入口の, 六兵衛は, 内山と, 切符を, 初子の, 刺したり, 創作の, 勘右衛門という, 北国育ちの, 区長さんと, 十分か, 午餐の, 博士の, 原籍を, 古釘, 合宿の, 同じよう, 同じ時刻, 同じ椅子, 同勢六人円く, 君に, 吾輩独特の, 呉れた, 呉れませんか, 周囲から, 呼んだ, 唐紙が, 啄むらしいの, 喧嘩の, 四五日お, 困ったよ, 囲碁の, 土壇の, 地底には, 地方委員会書記なんぞ, 塩だけの, 声を, 声涙共に, 夏目さん身を, 夕方きちんと, 外国の, 夜あまり, 大きな鎧櫃一つ, 大の, 大ぶ, 大使館に, 大公爵, 大将何を, 大尉に, 大通りを, 大阪市長に, 太い声, 太郎は, 夫人の, 奥の, 女の, 妹の, 妾は, 委細を, 娘の, 嫁の, 子供を, 実はお, 実は是, 家宅捜索を, 家財の, 宿泊人を, 富士見ヶ原で, 小さな白い, 小声で, 小屋の, 小説作法の, 少し外気, 居ました, 居りますそれ, 居るが, 山本氏に, 山登りなどを, 巨大な, 帰った時, 幾日泊り込もう, 床の間に, 引っ返して, 彼に, 彼は, 彼女の, 彼女を, 待って, 待合室を, 心から深い, 心配そうな, 応援掛声の, 思わずぞっとし, 恐々窓から, 悪い奴, 悪い虻, 慣れない船客, 憐れな, 或いは悲鳴, 戦争の, 戦友の, 手を, 手伝って, 手柄顔に, 抱いて, 抱擁し, 担ぎ出しそれ, 挨拶した, 料理女の, 新しい聴診器, 新らしい, 新聞記者の, 方々の, 旅館の, 日本の, 日本女の, 旦那が, 旦那を, 早川という, 昂奮した, 昌作の, 明くる日の, 昔の, 春秋社が, 昨日それを, 昼と, 時々どこ, 暗い草叢, 暗くなる, 有朋が, 木の下へ, 本陣油屋へ, 東京市の, 松吉から, 林蔵の, 林蔵方へ, 楽しげ, 様子を, 権田原先生と, 武田耕雲斎を, 殆ん, 殿下の, 水を, 決心は, 河野さんの, 沼間夫人を, 泡盛を, 波も, 注文の, 洋傘も, 流れ弾に, 消えて, 涙と共に, 溜の, 濡手で, 無遠慮な, 無遠慮に, 爆弾を, 父の, 父を, 猿を, 玄関から, 現在私が, 画看板を, 皿の, 目ぼしい, 直接お, 相談を, 眉を, 真澄に, 石榴の, 磯魚とりに, 祖母と, 祖母の, 私には, 私は, 種々と, 竈場の, 立ち止まって, 立って, 第一, 箱に, 箱の, 約束どおりの, 細かく雌牛, 細君の, 綾子と, 締りを, 羊の, 美しい娘, 羨ましさ, 聴珍を, 肩を, 膳の, 臍を, 自分を, 船長の, 芸を, 若者の, 苦力の, 茅野雄が, 茶の間に, 荷を, 落す金, 薪ご, 行くの, 行列に, 表の, 見さっせ百日, 見よう, 見るが, 親切ぶりを, 言うこと, 訓練を, 診察し, 診察を, 話した, 話して, 詳しい話, 誰にも, 貴い術, 質問し, 赤い布, 足の, 踊ったり, 軍用金だ, 追い越そうと, 追着いた, 這入るの, 道庵の, 酒をの, 金蔵なども, 金貨を, 鈎の, 銀子を, 長々と, 長い竿, 長火鉢の, 闇の, 附近には, 集まって, 離座敷の, 顔を, 風呂から, 食卓に, 飯の, 馬超, 驚いた顔, 驚くであろうという, 鳥籠の, 黙ったまま

▼ やって来ては~ (38, 3.3%)

1 [38件] あたりの, あり金, いつも閉めた, お父さんの, くれなかった, こんな話, ご機嫌, そのまま黙っ, つい先日, どうか, ならんと, のべつまく, またいつのまにか, また月曜, グルグルと, ルイザの, 乾いた落葉, 何かと家, 僅かの, 先生を, 利用し, 奥へ, 席について, 庭先や, 彼女の, 御飯を, 恐れ入るがね, 毎日午睡を, 沈鬱な, 消えて, 涼を, 用が, 石を, 私の, 諸職, 酔っ払って, 金の, 頭の

▼ やって来ても~ (22, 1.9%)

1 [22件] いい荒っぽい大きな, そうしてやがて, そわそわと, ただ素知らぬ, とても評判, よい荒っぽいほどの, 何も, 又次, 取捨選択に, 口を, 口説こうと, 右の, 同じこと, 寝るところ, 彼は, 旧本陣, 決して会わない, 注文ききなど, 海上には, 私は, 秋日の, 自ずと言う

▼ やって来そう~ (16, 1.4%)

2 なもの, に思われる, もない 1 だったゆえ, なところ, な人, な恐れ, な日和, な気, な気勢, にない, にもなかっ, もなかっ

▼ やって来たり~ (12, 1.0%)

1 [12件] お島, した, して, する, するでしょう, すると, するの, するもの, する者, 又矢, 山から, 飛んで

▼ やって来ちゃ~ (6, 0.5%)

1 ああやっ, あなただけ, 乳を, 泣いたり, 腰いかけ, 金だ

▼ やって来てから~ (6, 0.5%)

2 急に 1 しばらくの, もうそろそろ五年, やっと解った, 書くの

▼ やって来ながら~ (6, 0.5%)

2 その気持ち 1 もっと早く, 与助の, 僕は, 彼女に

▼ やって来てね~ (5, 0.4%)

1 モンパルナスへ, 今そこで, 夕方まで, 来て, 自分で

▼ やって来ての~ (3, 0.3%)

1 その話, 口上には, 話である

▼ やって来それから~ (2, 0.2%)

1 あの変事, ふたたび十分後

▼ やって来てからは~ (2, 0.2%)

1 うまい口実, それに

▼ やって来でも~ (2, 0.2%)

1 したの, したら

▼ やって来~ (2, 0.2%)

1 がるっんで, アしない

▼1* [38件]

やって来あまりたびたびやって来た, やって来この遊覧道路から, やって来したあの, やって来さうなので傍目, やって来さえすれば, やって来じつは欠勤した, やって来そして殺した豚, やって来その震えてる両, やって来たりかと思うと, やって来たりなどして, やって来てからというものは, やって来てからの頼みで, やって来てさそれ見た, やって来てしも手の, やって来ててまえは, やって来てなさるお方, やって来てナそれで今, やって来すまいか, やって来へんさかい, やって来まさアね, やって来もうその下, やって来ものもいわず, やって来ようで, やって来ピアノにつき, やって来二人はいっしょ, やって来二重橋の前, やって来原稿を渡す, やって来噴水の鶴, やって来大勢の召使たち, やって来が替わる, やって来獲物の有る, やって来疲労よりもさらに, やって来の不, やって来の下, やって来筑摩の臼井君, やって来終に身を, やって来が通れなくなったらしい, やって来青木を見る