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青空てにをは辞典 「こんど~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~ こん~ こんだ~
こんど~
こんな~ ~こんなに こんなに~ ~ごく ごく~ ~ございました ~ございます ございます~ ~ございません ございません~

「こんど~」 4568, 58ppm, 2005位

▼ こんど~ (2767, 60.6%)

17 自分の 16 急に 15 僕の, 私の 12 自分が 11 私が 10 逆に 9 何か, 私も 8 彼の 7 それを, 僕が, 前よりも 6 例の, 別の, 彼が 5 こちらから, ぼくの, 何を, 彼女の, 私は, 自分で

4 [18件] あなたの, あべこべに, おれが, お前の, それは, どこへ, みんなで, わたしが, 他の, 何と, 僕も, 反対に, 彼も, 彼女は, 手を, 私に, 笑って, 耳の

3 [41件] あたしの, おれに, お前も, どうした, ほかの, ほんとうに, またお, やさしい声, クリストフの, クリストフは, フランスの, 一ぺんに, 三人の, 何, 何が, 俺が, 僕を, 前の, 口を, 右の, 向うから, 向うの, 大丈夫です, 娘の, 彼女が, 木の, 本当の, 本気に, 東京の, 横に, 父の, 用心し, 男の, 真正面から, 自分から, 落ちついて, 誰か, 返事が, 非常に, 頭を, 顔を

2 [151件] あたしに, あなたに, あの男, いつもの, いやに, おれの, お前が, お君, お手, お父様, お綱, お舌, からだを, きっと私, きつと, くるりと, こういうこと, こっちから, こっちが, このひと, この街, これを, こんなこと, さちよは, そうは, そこに, そこは, そこら中の, その中, その大, その政府, その方, それが, それこそ, それに, そんなこと, だれの, だれを, どこに, なにかしら, なんにももたない, はっきりした, はっきりと, ほんとに怒っ, ほんとの, ぼくやります, まえよりも, また別, また急, もう出, もう大丈夫, もう疑う, もつと, やや強く, やや明瞭, わけの, わたしも, われわれが, アントニイが, ジユウルが, ステッキを, ステツキを, パパさんいない, メタルの, 上等のを, 両手を, 二人で, 二人とも, 二人の, 五歳の, 人間の, 今までの, 他へ, 低い声, 低くつぶやく, 何に, 何も, 何思った, 作爺さんが, 僕だ, 出来るだけ, 前より, 助けて, 助七, 北の, 南の, 博士の, 反対の, 向うが, 向うへ, 君だ, 四男の, 外へ, 太い濁つた, 女の, 安心し, 小さい太郎, 少しも, 山烏が, 左, 左の, 帆村の, 広島の, 弟の, 彼を, 彼方に, 徹底的に, 房枝の, 手が, 敵も, 日本の, 本式に, 杉作ばかり, 東の, 柳吉の, 森の, 機関車の, 母の, 母親が, 水いろ, 河岸を, 海の, 生きては, 素子が, 細い坂道, 縁の, 胸を, 自信の, 自分でも, 自分も, 自分を, 若い男, 英語の, 藪から, 誰の, 足を, 踊りの, 身体の, 身勝手だの, 車の, 連れて, 醤油屋が, 金助は, 針が, 鈴を, 陸の, 革鞭を, 頭が, 頭の, 風が, 風の

1 [2079件 抜粋] ああし, あすこよ, あたしのを, あっちの, あなた方の, あの人, あの徒刑囚, あばれるところ, あれに, あんなににやにや独り笑い, いい部屋, いかにしたなら, いきなり身構, いくら待っ, いったん筆, いつも肥え太った, いままでとは, いよいよしん, いよいよ怪塔, いろいろな, うさぎが, うつ伏せに, うまく飛べた, うんと長い, おおぜ, おかみさんが, おじいさんは, おっかさんの, おはじきでも, おりから, お二人, お前さんの, お友だち, お姫さまの, お母さまの, お茶わかし, お袴, お風呂, かならずき, かわいそうな, がっかりした, きっと, きっと勝つでしょう, きょろきょろし, きんじょ, くるくるまい, げんかんから, こちらを, こっちの, この世に, この和歌, この概念, この自画像, この部屋, これという, こんな絵, ごーッ, さいく, さっきよりも, さらに速度, しっかりした, じれて, すぐ百フラン, すこしずつ, すこし作用, すっかり手, ずいぶん苦労, そういうわけ, そうでなく, そっと華, そのなか, その三代, その仕返し, その小, その恩, その折, その永井, その紳士, その街道, その間の, そよそよと, そッちで, たえて, たしかに祖母上, たべ物, だれいうと, ちがうぞ, ちょいちょい下さる, ちんちくりんな, とうとういけませんでした, とても好き, とんでもない, どうしても倉敷, どうぞ私, どうもあなた, どうやらしんじつ, どこが, どぶ, どろ, どんなによくなっ, どんな目, なかなか負けませぬ, なにか妙, なるべく注意, にいさんの, はっきり自分, ひかる雲, ひとつなんだ, ひとの, ひどかつ, ひどく怒っ, ひばりか, ぴくぴく動き出した, ほうたいを, ほんとにおま, ほんとに息, ほんとに金貨, ぼくを, またいっそう, またこんど, また一層, また兄, また恐ろしい, また起出し, まちがいあるまい, まったくの, まるでお, まるで異う, まる一年家, みづから, みんな刑期が, むこうを, めずらしく磯崎, もうすこしなまなましい, もう一枚, もう延ばさなかった, もう紛れ, もっと語勢, もっぱらこの, もみ殻の, やっと少し平静, やや低い, ゆっくりし, ゆっくり歩いた, よくあたる, よすぎてこまることもあるさ, りっぱな, わざと敵, わたくしが, われ先にと, アパートこんどは, アラジンに, ウンと, エリーザの, カノヴァの, コリた, サロメから, ジャン, ステッキの, タクマ少年を, チョッピリ女史の, ツルガ博士と, トップスルまで, ドロップだ, ノソノソと, ハンドバッグを, ビーカーが, フライだ, ベランが, ボート三隻に, マリユスが, メロスが, ラップランドの, レエヌさんの, 一つお母様の, 一つアイツを, 一つ方向を, 一人のかは, 一同ふうッと, 一度も, 一方的, 一生けんめい我ま, 一通の, 七隻で, 三反の, 三平の, 上に, 下りゆく自動車, 不幸にも, 丘が, 両手で, 中の, 中級の, 主の, 乳母を, 二けた目を, 二十二三断髪極彩色の, 二枚目に, 二里程にな, 五ばんめの, 京都か, 人声が, 今の, 今後は, 代わりに, 仮病だ, 伊東伴作の, 伸子から, 佐紀山らしい, 何だ, 何とも, 何人も, 何百人という, 余程懲りた, 侍奉公し, 俊基の, 保科さんの, 俺さまが, 借金そのものが, 僕は, 優しく言った, 先とは, 先刻の, 先頃手紙を, 入れかわって, 兵に, 具体的な, 冥福を, 函の, 切り口に, 別のなわの, 前のよりも, 力を, 動物の, 北へ, 十二度に, 十六ミリである, 千二君君が, 南から, 却って私, 厳重に, 又わたくし, 又役所, 友人が, 取りかえしの, 只じゃ, 台所へ, 右手の, 同国人の, 君が, 味方の, 和尚さんに, 品川宿の, 嘗て別れた, 四ツ, 四季の, 困ったよ, 国平を, 土間の, 地位を, 坂上主膳へ, 埠頭に, 堺や, 声に, 夕方でなく, 多分何処, 夜勤でした, 大きい青い岩, 大きな書物, 大丈夫だ, 大変かり, 大学へ, 大毎東日へ, 大雨です, 天子さまの, 太刀川の, 失礼する, 女を, 女童の, 好きな, 始めからの, 子供たちは, 学問の, 宇宙線を, 実に奇妙, 室の, 家の, 宿の, 寝ながら, 将門の, 小田よりも, 小馬車, 少しく大胆, 少しやりすぎた, 少し大きく, 少し考え, 少し長い, 少女たちの, 山へ, 山田に, 岩に, 川へ, 左へと, 巧に, 帆村おじさんの, 帰りは, 年のせゐ, 序文, 廊の, 引き返しだ, 当てっこ, 待っても, 徒歩も, 御内室の, 御苦労でも, 心底から, 快く印綬, 怒るどころか, 怠けずこつこつ, 怪物の, 恭介さんの, 悲しみに, 愕然と, 慶子の, 成功する, 戦艦に, 手のひらに, 手荒に, 打てば, 拙者が, 持つて, 捨ておけない, 操縦だ, 攻撃し, 故郷を, 文化窯の, 新市街, 旅館とは, 日本政府そのものが, 明らかな, 春木少年の, 景雲が, 暫くグレゴリー, 最も恐ろしい, 月の, 朝まで, 木活字が, 本式の, 本当に三河, 本当に頭, 李, 村会へ, 林の, 柱だの, 栄三郎が, 梓の, 極めて小さい, 横倒しに, 機械を, 次女に, 正吉の, 正真正銘の, 此集に, 死ね, 母末妹及び, 毒ガスを, 気を, 水入らずに, 水車の, 汝の, 決心の, 泣き出した, 浩さんが, 涙香の, 深さ二メートルあまり, 滑らないよう, 潜水兜の, 烏丸家へ, 照空灯が, 父や, 物的証拠が, 犬に, 独り言も, 猛然とうなり, 玄徳から, 王妃グラニヤが, 珍しく働く, 生ま生, 生死不明の, 生首では, 用心しすぎ, 甲虫が, 男にも, 留守番します, 病棟の, 白くしなけれ, 百姓は, 目の, 直接魏帝曹叡に, 眉毛が, 真実味が, 真面目に, 着物と, 研究所を, 磯五の, 神様に, 私には, 私自身が, 穴が, 空耳とは, 竜の, 笑いながら, 第七ばんめ, 第五高等學校, 籠の, 糸が, 細ながい筥, 終身の, 絵具箱から, 編笠を, 署長が, 義母の, 考え考えやって, 聲を, 肩の, 肺病全快写真を, 胸の, 腰を, 自分だけの, 自分達が, 自身から, 船が, 船頭の, 花粉が, 茶が, 荷車が, 落着いた, 葉藏が, 蔵光正利が, 蘆の, 蟹の, 街の, 裁判ぬきの, 裾を, 西貝が, 見物の, 親の, 訊き返して, 話が, 誰が, 誰も, 諭吉が, 豆の, 貴様を, 赤ん坊に, 足の, 蹲がんで, 車掌が, 軽罪の, 近い親類, 逃がさんぞ, 逆転し, 遊びと, 道の, 違って, 遠方から, 酷く默, 重い病気, 野卑な戯れ, 金を, 金色の, 銀座へ, 鏡台の, 長平を, 長火鉢を, 門脇修理を, 間違いなくやります, 防毒室の, 降りられない, 陳君の, 階上へ, 隣の, 集團生活には, 雲は, 電気メスを, 青いもの, 青年の, 頬の, 顔つきで, 風を, 飛騨へ, 首を, 駆け足で, 高倉が, 魔子の, 鮮やかであった, 鶴雄の, 麺棒ぬ, 黄金色の, 鼠より

▼ こんど~ (692, 15.1%)

10 ような 9 ことは, 事件は 7 憲法は, 戦争で, 旅は, 旅行の 6 事件に 5 ことで, ことに 4 ことも, ところは, ように, 事件を, 憲法では, 旅の, 旅行で 3 ことを, ばあい, 事は, 事件で, 事件の, 仕事の, 地下戦車は, 小説は, 旅で, 相手は

2 [50件] あなたの, あのこと, おかあさんは, おかあさんも, お手紙, ことが, ことについて, ことについては, ことには, ことの, ご縁談, やうな, ストライキは, ペンクラブ, 上京には, 上洛は, 事に, 事件が, 仕事には, 件は, 使命を, 兄の, 公演で, 冒険旅行で, 君の, 場合は, 変で, 大事な, 大会の, 大地震, 大戦を, 家は, 小旅行, 小説で, 小説を, 御合戦, 憲法で, 憲法の, 戦に, 指令は, 探検隊が, 敗戦の, 旅に, 旅行に, 旅行は, 暑さ, 樣な, 母の, 選挙に, 須々木乙彦との

1 [462件] あたらしい憲法, いきさつを, おか, おかあさんが, おっか, おむこ, おれの, お下向, お奉行, お家へ, お燗, お芳, ことうまく, ことだけは, ことまで, こと僕を, この荷作り, この造営, ご上京, ご処刑, ご旅行, ご道中, ただ時速, どさくさを, ままおか, ものこそ, もので, ものは, やうに, やく病, やつは, よろこびを, アトリエは, アメリカにおける, アメリカ大統領選挙で, アメリカ大統領選挙予測では, ウォール街の, クリスマス, シャツには, シヤツには, スキー行は, マックの, ヨーロッパ旅行について, ワルツの, 一切の, 一家総出の, 一行に, 三島君の, 三田さんの, 上りで, 上洛では, 上演で, 世には, 世界戦争も, 世話は, 中外公論の, 中毒を, 九州行は, 乾坤一擲に, 争義に, 争議は, 事が, 事件, 事件です, 事件では, 事件と, 事件には, 事件に対して, 事件も, 事件以後は, 二階の, 五ヵ年計画を, 亡者の, 人造人間戦車が, 人間性解放という, 仕事が, 仕事では, 仕事に, 仕事にゃ, 仕事ほど, 仲人役の, 件には, 任地では, 伊勢湾颱風では, 会戦は, 会議に, 伯母さんの, 住居は, 住所を, 作戦などは, 使いは, 供養は, 侵略行為の, 便りは, 個展に, 借主どもに対する, 停車場で, 働きには, 僕の, 八坂行は, 公休には, 公判廷に, 六助の, 冒険旅行についても, 処置については, 出兵こそ, 出兵を, 出兵令を, 出師にも, 出来事で, 出獄を, 出陣, 出陣にあたっては, 出陣には, 出陣は, 初舞台, 制限運動も, 勘定役が, 勝負は, 勝軍を, 医師は, 十六万人の, 十日間は, 協力會議には, 協力會議へ, 南町奉行は, 博多召集には, 原稿は, 参戦ぶりでも, 句集についても, 召集された, 可哀, 合戦には, 合戦にも, 名人位挑戦試合では, 吸血事件と, 唐突な, 商売では, 問題が, 問題は, 問題を, 営所へ, 回では, 回を, 回覧板も, 国難においては, 土曜日泊め, 土用丑には, 地方興行が, 地震で, 地震は, 場あいでも, 場合だつ, 場合に, 堺屋の, 声は, 夏休みには, 外船さわぎ, 夢とは, 大会で, 大会は, 大会戦, 大家さんは, 大戦が, 大戦でも, 大戦に際して, 大戦初めて, 大戦前, 大戦後の, 大戦第, 大戰, 大敗は, 大殲滅戦, 大統領は, 大規模, 大軍上洛にあたって, 大造営, 大阪旅行は, 太平洋戦争で, 失策は, 奇襲は, 奉行は, 奥さんにも, 奥さん気が, 女は, 女も, 女性の, 奴だけは, 奴は, 如きも, 婚儀も, 嫁入口は, 子供が, 宇宙旅行の, 宇宙旅行を, 安中攻めの, 官渡の, 宴会に, 家も, 家族同伴の, 密使の, 寸法は, 将は, 尊氏と, 尊氏討伐の, 小刀は, 小切手有難く, 小笠原出動には, 小説でも, 小説の, 小説集は, 工事は, 帝国主義戦争が, 席については, 帰洛には, 帰還者を, 帰郷が, 序戦に, 建艦計画では, 引ッ越しすべて背水の, 引揚げと, 往生は, 徒刑場は, 御使命, 御処置, 御旅行, 御災難, 御経衆, 御陣, 思いたちの, 急死も, 怪人集団事件が, 恐慌についても, 恩賞にも, 感じも, 憲法でも, 憲法にも, 憲法を, 憲法一つを, 憲法草案を, 戦いで, 戦こそ, 戦は, 戦を, 戦乱を, 戦争では, 戦争までに, 戦争も, 戦争を, 戦場の, 戦場は, 戦火で, 戦災に, 戦端と, 戦闘中ひそかに, 戰爭で, 戰爭に, 戰爭にも, 戰爭を, 所は, 手は, 手紙には, 手術は, 批評は, 抱えぬしの, 抽籤の, 指令によって, 挽回策に, 掃匪征賊の, 授賞式では, 掛けは, 探検で, 探検では, 探検にも, 探検の, 探検は, 探険を, 控訴公判には, 支那の, 改元を, 政令の, 政変とが, 政府だ, 救援事業に, 整備で, 敵の, 文展に, 新しい炎, 新しい神秘, 新たな, 新刑事訴訟法, 新奉行, 方が, 旅から, 旅では, 旅も, 旅程の, 旅行では, 旅行について, 旅行についての, 旅行へ, 旅行も, 旅行中いろいろ, 旅行中どこでも, 旅行中はからずも, 旅行中唯一の, 旅行中諸州の, 旅行後もう一度, 旅行記を, 日光の, 日光造営の, 日曜に, 日曜には, 日曜の, 日曜日に, 日曜日にっていう, 日曜日パーティに, 日曜日三時半に, 日曜日夕方の, 日比谷の, 時は, 曲は, 末子だけは, 本には, 本の, 本を, 本郷座復興は, 村会で, 東くだりは, 検挙も, 機会にはと, 檄に, 欧州最後の, 歌の, 歌は, 殺人事件の, 殺人事件は, 殺人傷害事件には, 母は, 決戦は, 汽車は, 法律で, 波で, 津軽旅行に, 洪水で, 滞在中には, 演奏会を, 火野葦平氏のも, 無法な, 熱症は, 爆発を, 物語の, 犠牲は, 犬は, 犯人だ, 犯罪劇の, 状態は, 王子の, 男は, 病で, 病後の, 病気は, 病気を, 研究所の, 破産詐欺も, 禁制で, 秋水等の, 科は, 空中村も, 空襲で, 立役者だ, 笑顔は, 笠置攻めに, 第七巻, 第三人目, 第二報, 第二次世界大戦, 結婚が, 絲満事件を, 絵です, 絵の, 縁組みを, 縁談は, 羽左衛門は, 臥床が, 自分の, 自画像も, 航海の, 船も, 船都合は, 芝居は, 芝居を, 草は, 蒋介石の, 蔦子を, 薬よく, 行商は, 行程の, 計で, 記者の, 訪問は, 設計は, 訴訟を, 試験では, 話では, 話の, 話は, 話を, 話先方では, 読売では, 談は, 請負は, 講和に際しても, 警衛の, 議会で, 負傷の, 賀茂祭の, 超冒険旅行, 超特大惨敗, 足いた, 軍は, 軍も, 軍旅は, 追放解除で, 遊びは, 運動は, 運動會には, 運転手は, 道中にて, 遠征は, 遠洋航海中随一の, 選挙で, 選挙の, 選挙を, 選擧の, 部屋は, 部屋光り, 采配ぶりには, 重大な, 重大原因である, 金曜日に, 釦の, 鎌倉下りには, 鎌倉参戦は, 鎌倉召喚の, 長い遍歴, 長篇は, 阿波入りも, 陣に, 隠し鯨は, 難局には, 電車に, 革命に, 音楽爆弾の, 風邪は, 騒ぎに, 騒ぎの, 騒ぎも, 驚異的大震災は, 鰯の, 黄巾の, 鼬は

▼ こんどこそ~ (98, 2.1%)

6 ほんとうに 2 だめだ, 克巳が, 間違いは

1 [86件] あなたの, あの本, あまい柿, いよいよ本気, いよいよ死ぬ, うまくいき, うまくいく, うまく当て, うんとやる, おかあさんの, おしまいだろう, お信じ下さい, かつて島崎藤村, きっといいく, きっと致さね, けっして流れない, この地下戦車, この山, これで, ごちそうだ, したたか犬, どんなにたのまれ, ひとふんばり, ぶじに, ほんとうな, ほんとに医, ほんとに眠り, ぼくも, まったく異境, めぐりあえるでしょうね, よくわかった, よほど巧, わたしは, わたし本気で, クリストフは, グラグラしない, シャッターを, 一挙に, 亡くさぬよう, 人類の, 何と, 僕は, 六兵衛も, 助からない危難, 北の, 呂布の, 命が, 命がけでした, 大丈夫と, 女性の, 完全に, 実に広々と, 密かに, 巧く, 帆村の, 弦之, 息の根が, 折檻され, 捕まるもの, 改心し, 昇給しなけれ, 晴明に, 本当にあなた, 本當, 欠点なし, 死を, 殺られる, 海底の, 生きたいよう, 男の子が, 相手を, 矢は, 私が, 縁を, 艇長さんの, 良ちやん, 草廬に, 薬を, 蜀勢数万は, 蜀軍は, 表面に, 誰にも, 逃がしは, 逢いたい, 雨だらう, 飲まないからね

▼ こんど~ (94, 2.1%)

3 すぐに 2 お百姓, そうだ, その伝, またそう, また子供, 多分は

1 [79件] いい室, うその, おっ母さん, こうこうと, こうして山, さまざまな, すっかりあかるい, そうです, そのきず, そのとおり, そのやう, その間に, それだ, それを, だんだん短く, はつきり遺書つてほど, またあいつ, またいのち, またじゃんじゃん, またそれきり, また二人, また兄, また公卿たち, また悲痛, また愛し, また法外, また病気, また白雪姫, また蜀軍, また鬼, また麦城, まちがいなくいいあてた, やっぱりしぶくっ, やっぱり火星研究, やはり, やはり善光寺, やはり愉快, やはり戸, やはり駄目, わらを, ジャックは, 享保年間の, 京都から, 他の, 何も, 偶然に, 出て, 台湾なんぞじゃ, 多忙の, 少部数, 幻覚では, 思い違いでは, 断れと, 最後に, 最後の, 未決の, 松次郎と, 柿沼が, 正しく手ごたえ, 水商売の, 洛外を, 海軍の, 生きかえって, 疑いの, 直義は, 私が, 私自身の, 自分の, 落胆は, 詩かと, 誰からとも, 迷って, 醫師加藤他, 門を, 雨でした, 顔から, 餓えと寒, 駄目だ, 黙って

▼ こんどこそは~ (55, 1.2%)

2 私の

1 [53件] あたらないよ, あっしが, あの小僧, いかにもし, おまえを, おれたち四人しっかり, お藤, こちらで, この二人, ただ置きゃ, だいじょうぶ死んだろう, だいぶ向こう, だぞ, だれにも, ついに霊感, どんな目, ひとつモノに, ひどい目, ほんとうに, まるで飛び上がっ, もう身, ものの, われわれも, ギュッという, フォーシュルヴァンの, ルンペンの, 中央でも, 助からない, 大いにおとなしく, 大丈夫だ, 小人たちだって, 尾張様だろう, 怒りおったと, 故郷へ, 日本軍の, 是非そうします, 晴明が, 本当の, 本腰らしい, 沈んだらしいと, 痣蟹が, 癒るまい, 石炭屋で, 砲弾が, 紛れも, 自分が, 艇長に, 行かずば, 見て, 親の, 謂わば, 足利家にも, 遁すまい

▼ こんどまた~ (25, 0.5%)

2 書きなすつたらもう

1 [23件] いらっしゃい, お伴させ, お好き, くるよ, なにか見立て, なにか頼み, もう話す, ゆっくり話す, アメリカへ, 上野駅で, 会おうと, 奉公先から, 寄りなさい, 御礼に, 復興した, 戦争に, 旅に, 最初から, 来るよ, 機會を, 王さまから, 被害者宮川が, 選挙期に

▼ こんどだけは~ (18, 0.4%)

3 許して

1 [15件] うそを, おれの, これこの, したくない, 下知に, 僕の, 勘辨し, 智恵を, 本当らしい, 特に大目, 私の, 良人の, 許す, 金輪際こっち, 面目玉を

▼ こんど~ (16, 0.4%)

2 閑でしたら

1 [14件] つれ申しましょう, ぬしが, むこさん, 借りに, 兄さんが, 出やす時, 別れに, 大尽様へ, 弟子さんに, 手紙の, 汁を, 江戸から, 目に, 駒さんを

▼ こんど~ (16, 0.4%)

3 始めて 2 はじめてです, 初めてで 1 いつに, はじめてだ, はじめてな, 三度目である, 六十四人目だ, 初めだった, 初めてです, 始めてさ, 始めてな

▼ こんどという~ (15, 0.3%)

11 こんどは 1 こんどが, こんどこそは, こんどばかりは, 今度は

▼ こんどばかりは~ (14, 0.3%)

1 [14件] あっしも, だんだんだんな, まったくの, もう黙っ, ミイも, 初めから, 味噌を, 困り果てて, 彼は, 文字通りに, 昔の, 荷が, 負けられぬ, 逃げ出されないぞ

▼ こんど~ (12, 0.3%)

5 限って 1 かぎっては, しよう, 懲りて, 限ったわけ, 限っては, 限らずいつも, 限らず帯

▼ こんどから~ (10, 0.2%)

1 あちらで, お鍋や, このお, そんなこと, わっしも, 三るいし, 太陽の, 山へは, 来るん, 落ちること

▼ こんど東京~ (10, 0.2%)

2 へ出 1 で覚え, で電気試錐機, に帰ったら, の造船所, へゆく, へ出たら, へ引つ越す, へ行く

▼ こんど~ (7, 0.2%)

3 たちに 1 てお前, てくれれ, らしったら, らッし

▼ こんどこの~ (7, 0.2%)

1 ところへ, 上海に, 土地に, 地へ, 応接室を, 日光を, 本が

▼ こんどその~ (7, 0.2%)

1 公孫樹を, 最後の, 石川左近将監どのの, 老母と, 規則書を, 遠野に, 風の

▼ こんどだって~ (6, 0.1%)

1 あの本, お母様が, 弘子さんの, 必要な, 立派に, 駒込の

▼ こんどはじめて~ (6, 0.1%)

1 この本, 亭主の, 気の, 目に, 知ったの, 随筆集という

▼ こんど~ (6, 0.1%)

3 て来たら 1 てきた, て来た, て来たら取

▼ こんど初めて~ (6, 0.1%)

1 こんなところ, 喀血を, 妊娠した, 手に, 月世界旅行について, 陽の

▼ こんど~ (6, 0.1%)

1 がきっと, がよく, が借り, の考えました, は君たち二人, は故郷

▼ こんどあの~ (5, 0.1%)

1 ひとに, 人が, 壁へ, 山の上に, 護摩堂の

▼ こんどからは~ (5, 0.1%)

1 あいつと, おあにいさま, なんとかたしか, 御飯は, 稿料を

▼ こんどこそはと~ (5, 0.1%)

1 いって, 思うの, 思って, 思われる逸品, 決心し

▼ こんどそれ~ (5, 0.1%)

1 が戦地, を描い, を葉山さん, を見, を軽罪

▼ こんど~ (5, 0.1%)

1 あつたら, いかに私, 何回めだ, 別な, 四度目だ

▼ こんど~ (5, 0.1%)

1 が中国, の友人, の家, はノオト, は入学祝

▼ こんど出たら~ (5, 0.1%)

1 どこか, 君が, 少し小説, 彼の, 本当に堅気

▼ こんど~ (4, 0.1%)

2 おれあ, 汝あ

▼ こんどおれ~ (4, 0.1%)

1 が助けられる, が見, はあの, 行って

▼ こんど~ (4, 0.1%)

1 うちやんがとつつ, 云うこんど, 同じやう, 小さい声

▼ こんど一ぺん~ (4, 0.1%)

2 だけは特別, だけゆるし

▼ こんど会ったら~ (4, 0.1%)

2 優しい言葉 1 ぶち殺し, 仔犬の

▼ こんど~ (4, 0.1%)

2 かあったら 1 かまた, を差し上げましょう

▼ こんど~ (4, 0.1%)

1 がはじめて, がやって来た, はおじいさん, はとうとう

▼ こんど来た~ (4, 0.1%)

1 ひろ子が, 時に, 校長は, 検地の

▼ こんど来る~ (4, 0.1%)

2 時には 1 ことに, ときは

▼ こんど津軽~ (4, 0.1%)

1 の事, へ出掛ける, へ来, を行脚

▼ こんどあいつ~ (3, 0.1%)

2 がおれ 1 に会ったら

▼ こんどくらい~ (3, 0.1%)

1 よくわかった, 気持の, 金の

▼ こんどこちら~ (3, 0.1%)

1 にちょっと, に滞在中, の万屋

▼ こんどだけ~ (3, 0.1%)

1 では, はかに, まっすぐな

▼ こんどはも~ (3, 0.1%)

1 うまるで, 少しよく, 少し地味

▼ こんどよく~ (3, 0.1%)

1 なったら転地, 注意を, 見ましょう

▼ こんどわたし~ (3, 0.1%)

1 がとっつかまえ, が書いた, が隠居

▼ こんど~ (3, 0.1%)

1 がお母さん, が奪っ, もいっしょ

▼ こんど~ (3, 0.1%)

1 案内しましょう, 目に, 相談しましょう

▼ こんど日本~ (3, 0.1%)

1 の国, へ特派, へ遊び

▼ こんど~ (3, 0.1%)

2 てみる 1 て見る

▼ こんど来たら~ (3, 0.1%)

1 あの皺面, そう云っ, なんだか男

▼ こんどあちら~ (2, 0.0%)

1 がという時, へ行く

▼ こんどあなた~ (2, 0.0%)

1 から, 踊りなさい

▼ こんどいつ~ (2, 0.0%)

1 また坊, 会って

▼ こんどいろいろ~ (2, 0.0%)

1 と知識, な人

▼ こんどかける~ (2, 0.0%)

2

▼ こんどきり~ (2, 0.0%)

1 じゃない, だという

▼ こんどくぐる~ (2, 0.0%)

2 門どこの

▼ こんどくる~ (2, 0.0%)

1 からといっ, 歌舞伎芝居の

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 びょうき, 披露いたしませう

▼ こんどしばらく~ (2, 0.0%)

1 おまえと, おまへと

▼ こんどすっかり~ (2, 0.0%)

1 埋められた, 自分でかく

▼ こんどついで~ (2, 0.0%)

1 があったら持っ, の時

▼ こんどはじぶん~ (2, 0.0%)

1 の前, の腹

▼ こんどはず~ (2, 0.0%)

1 ばと言った, ゐぶん

▼ こんどはつきり~ (2, 0.0%)

2 わかつたわ

▼ こんどはね~ (2, 0.0%)

1 ある宇宙艇, わたしについて

▼ こんどほど~ (2, 0.0%)

1 容易くかつ, 苦しいもの

▼ こんどみたい~ (2, 0.0%)

1 な目, に体

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 から会うたら, は誰

▼ こんどやったら~ (2, 0.0%)

1 ポマードの, 俺が

▼ こんどわし~ (2, 0.0%)

1 が戻っ, は雷

▼ こんど一人~ (2, 0.0%)

1 でゆっくり, で来

▼ こんど上京~ (2, 0.0%)

1 して, するとき

▼ こんど代議士~ (2, 0.0%)

1 とか参与官, の選挙

▼ こんど何時~ (2, 0.0%)

1 いらっしゃいますの, くるの

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 が帰っ, は東京

▼ こんど兄さん~ (2, 0.0%)

1 が行ったら, に逢ったら

▼ こんど出来た~ (2, 0.0%)

1 字かも, 招魂堂です

▼ こんど出版~ (2, 0.0%)

1 される筈, する豫定

▼ こんど卒業~ (2, 0.0%)

1 だから, と同時に

▼ こんど博士~ (2, 0.0%)

1 が大きな, はいや

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 できるん, 書きましょう

▼ こんど國民新聞~ (2, 0.0%)

1 で短篇小説, の短篇小説コンクール

▼ こんど大和屋~ (2, 0.0%)

1 が名題, が小

▼ こんど始め~ (2, 0.0%)

1 ての取引, て家庭

▼ こんど帰っ~ (2, 0.0%)

1 てきたら, て来

▼ こんど常盤座~ (2, 0.0%)

1 へ行かない, へ行っ

▼ こんど広島~ (2, 0.0%)

1 へ行, へ行ったら

▼ こんど~ (2, 0.0%)

2 が店

▼ こんど彼女~ (2, 0.0%)

1 は泣き, を澄代

▼ こんど戦地~ (2, 0.0%)

1 へ行く, へ行っ

▼ こんど改造~ (2, 0.0%)

2 した家

▼ こんど新しく~ (2, 0.0%)

1 マルクス, 求めて

▼ こんど新た~ (2, 0.0%)

1 に持っ, に築きかけ

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 つたら訊いて, ふときは

▼ こんど江戸~ (2, 0.0%)

1 から来た, へ出たら

▼ こんど生れ~ (2, 0.0%)

1 てくる, やがったら

▼ こんど生れる~ (2, 0.0%)

1 嬰児を, 子供の

▼ こんど立候補~ (2, 0.0%)

1 するの, なさいますそうですね

▼ こんど素子~ (2, 0.0%)

1 が移った, の仕事

▼ こんど結婚~ (2, 0.0%)

1 したら女, するん

▼ こんど自分~ (2, 0.0%)

1 で南天堂, のところ

▼ こんど買っ~ (2, 0.0%)

2 てき

▼1* [458件]

こんどあっしアお客で来る, こんどあべこべに見物人, こんどあめ屋さんになった, こんどあらしがある, こんどあらたにつくられた, こんどあらためてあなたの, こんどあれを連れ, こんどあんな戯けた真似, こんどいい布が, こんどいくつになった, こんどいつか送って, こんどいつか気分のまし, こんどいつごろ御帰京, こんどいよいよ火星へ, こんどいらっしゃったらきかしてあげる, こんどいらっしゃるのは, こんどお前の, こんどうんと窘めて, こんどおいでなさる時, こんどおいでのとき聖書, こんどおこなわれようとする, こんどおとなりの本田さん, こんどおもしろい話を, こんどおれ行つて見べが, こんどお上からお, こんどお前がサナトリウム, こんどお母さんにいい, こんどかえったら銃殺だ, こんどかえり間際にでも, こんどかくものにも, こんどかなり遠い宇宙旅行, こんどからも少しせりあげ, こんどてみる, こんどきたらひどいめ, こんどくにのお, こんどぐらい馬鹿な, こんどこいつを, こんどこうなって, こんどここを通る, こんどこそと意気込む, こんどこそというように, こんどこそとばかり再び招きよせた, こんどこそはとかいうような, こんどこっちへ来る, こんどすこし暇を, こんどそういうことが, こんどそこの当主, こんどそれだけの金, こんどそれらの人, こんどだつて彼奴, こんどつかまえた時には, こんどつかまえたらおのれ, こんどつくづく自分て, こんどつくづくそう思った, こんどえこんど, こんどでもすぐまとまった, こんどといふこんどは, こんどとはお出ましの, こんどどこか旱魃, こんどどんな幻を, こんどなぐってやる, こんどなどは盛んな, こんどなどもちよつと, こんどなんでも持っ, こんどなんかは余分に, こんどなんかもそのなかんずく, こんどにでもしようと, こんどのくわはたいへん, こんどのったら明石まで, こんどはおつかぶさるやうに, こんどはかへされたくないと, こんどはかまどをぱくりと, こんどはからだが, こんどはがつしり, こんどはこたにわり, こんどはじぶんらの離別会, こんどはじめてつくづくと知った, こんどはじめる仕事は, こんどはずつと近くで, こんどはぞつとく, こんどはっきり間違いを, こんどはとひらめくよう, こんどはにほひあらせいとう, こんどははははははと大ぜ, こんどはやすりを, こんどはよつぽ, こんどはわたいたちが, こんどばかりでは, こんどばら撒いて, こんどひき戻されるともう, こんどひけた電気という, こんどひとつただわけ, こんどひとつ手品ばかりの小屋, こんどひるがえって如来という, こんどふしぎなもの, こんどふたたびこの世界, こんどふぢ子さんが東京, こんどふるさとへ帰る, こんどぶっ放されたが, こんどまとめて一本, こんどみつかればきっと, こんどみんなが蓮華, こんどめ生れ代つて来たらわ, こんどもっといいの, こんどやってきたらつっついてやろう, こんどやって来たような, こんどやって来られた方で, こんどやっと魔法が, こんどやまぶきでしたかやまぶき, こんどやるならという意味, こんどゆっくりいらっしゃいよ, こんどゆっくりまた来ます, こんどようやく家が, こんどよほど強固な, こんどよんで御覧, こんどが, こんどわしどもの要求, こんどわたしたちが放し飼い, こんどを以てそんな蔭, こんどウィーンに来, こんどオンナとカンナ, こんどキリスト教をしんずる, こんどコスモスでチップ, こんどコンクールに當選, こんどゴーリキイの, こんどサムに相談, こんどショパン論を改めて, こんどチェホフ全集発行の任, こんどニューギニアから帰っ, こんどフイリツピンヘ行くので, こんどベルリンで公開, こんどマリア・グレゴーリエヴナが現れたら帰ろう, こんどミズーリと米国大使館, こんどロシアへい, こんど一つマア坊に真面目, こんど一度きりですよ, こんど一般委員会で批判, こんど七十年ぶりに区名, こんど七四番の室, こんど三人が何処, こんど三十俵だけ馬, こんど三年振りに広島, こんど三越のホール, こんど上った新米議員の, こんど上程された法案, こんど不肖藤吉郎が炭薪奉行, こんど中央できい, こんど中学校を受ける, こんど中館の作品, こんど丸木に出会ったら, こんど主人が航海中, こんど主人公の希望, こんど久し振りで三途の川, こんど久保井校長が東京, こんど乗っていく, こんど事務所がそこ, こんど事情が変っ, こんど二号さんや三号さん, こんど二階借りを, こんど五冊目にとりかかっ, こんど五年生になつ, こんど井上さんがいらしたら, こんど交響曲の順, こんど京大阪へ乗込ん, こんど京都の新聞, こんど人間を見たら, こんど今君の勉強, こんど仕事があつ, こんど伊予へ帰ったら, こんど会いましょうね, こんど会った時話したい, こんど会合に連れ, こんど会社のご用, こんど伺ったら一度あなた, こんど住宅管理法がかわった, こんど佐内秋山その他の人たち, こんどが癒, こんど何事が起っ, こんど何日に來, こんど作る地下戦車の, こんどに取り立てたい, こんど停年でやめ, こんど偶然の機会, こんどへでも寄つて, こんど傲然たるは民, こんど働きに出れ, こんど僕等で同人雜誌, こんど先生のところ, こんど入れかえてこれから, こんど六十の手習, こんど内地へかえって, こんど出かけたとき念を, こんど出た時に, こんど出ましたが結婚生活, こんど出やがったら村の, こんど出る全集の, こんど出来たら間曳いちまう, こんど出来る食堂の, こんど出来上った翻訳に, こんど初めて本当に味わったよう, こんど別所君が僕, こんど制定される行政施行法, こんど前橋の連隊, こんど創作第一集, こんど勅使の巡察, こんど勝治の卒業, こんど募集があったら行こう, こんど十七歳での出陣, こんど十八九年ぶりで大阪, こんど南洋へ連れ, こんど古賀がかう, こんど吉之助の部屋, こんど吉野から帰っ, こんど同時に三名の, こんど同行する湯浅芳子さん, こんど名古屋新聞に連載小説, こんど呼ばれた名前の, こんど呼び寄せたのです, こんど呼んだら返事を, こんど和太郎さんがよっぱらう, こんど四季社から刊行, こんど地方へ越し, こんど地球に戻る, こんど塾長に就任, こんどなこと, こんど外国にゆく, こんど計代, こんど大きなくじらが, こんど大寄越ゆるなら, こんど大阪へ演奏, こんど天下無双の武芸者, こんど天城山に登っ, こんど好い春着を, こんどが到着, こんど姉上からお金, こんど子供を連れ, こんど子供たちはみんな, こんど安土で官兵衛, こんど宮崎さんへあがったら, こんどへ奉公, こんど寄るよ, こんど鰭の, こんど小田をお, こんど小鳥に生れ, こんど展覧会に出す, こんど岡村さんといふ所へま, こんど島田へ行っ, こんど川上機関大尉をひっとらえたら, こんど川端さんにお, こんど工場へはいり, こんど帝展の審査員, こんどの武蔵, こんど帰ったらいちど存分遊ぼう, こんど帰る時には, こんど幕府が外国, こんど年賀の拝, こんどへ来はったら, こんど度々の難題, こんど建てたあの櫓, こんど張飛に会ったら, こんど当地の別荘, こんど徳川家康と一つ, こんどな病気, こんど息子がぼくら, こんど憲法らしい形, こんど戦争になったら, こんど手合せしたらおまえ, こんど手紙をもっ, こんど拵えたの, こんど持ってきた, こんど指す時は, こんど携えてきた, こんど改めておばさんたちに, こんど改正された治安維持法, こんど改築のとき, こんど改造社から井伏さん, こんど政府に買いあげられ, こんど故郷へ帰っ, こんど故障を起す, こんど教えて下さい, こんど教わる時には, こんど教授所のよう, こんど整理の日, こんど文化部でさ, こんど文学座で上演, こんどらしいの, こんど新しい別館が, こんど新作の所作事, こんど新帝の朝, こんど新潟高校から招待, こんど日光へゆく, こんど日向からお召, こんど日当たりのいい, こんど日本橋の方, こんど春日の料理, こんど是非一度ご来臨, こんど是非松浦さんや中江さん, こんど晴れて帰還, こんどがあつ, こんど暫く草津の, こんど曳き出される時には, こんど書くなら反對, こんど最年長者の小笠原老人, こんど木田氏から親しく, こんど未亡人になつ, こんど本国へ帰ったら, こんど村中で相談, こんど来られるご家中, こんど来るときゃたくさんいっぺんに, こんど東北地方を旅行, こんど東宮の御, こんど会館で, こんど案内して, こんど極東方面の平和, こんど歌わねばなん, こんど歌舞伎が来, こんど止められたら突きとばして逃げましょう, こんど正月がくれ, こんど此処の合戦, こんど武蔵さまに訊い, こんど歩いたコースは, こんど残つたのは底, こんど気がついたときは, こんど気分のよい, こんど汝南から帰っ, こんど江戸表へまいる, こんど池田村さ行, こんど河出書房から近作, こんど津軽地方を一周, こんど浅井朝倉の平定, こんど深夜あの河岸ぷち, こんど湯川君が受賞者, こんど火星へ着陸, こんど焼増しして, こんど熊本に戻つ, こんど牛込から素晴らしい, こんど特攻隊に志願, こんど犯則があれ, こんど献納されるとき, こんど獄舎につないだ阿, こんど生まれるのが, こんど生まれ変わる時は, こんど生れた赤ちやんだ, こんど生れ変るときは, こんど生意気なまね, こんど生活が楽, こんど生蕃の親父, こんど田代さんのところ, こんど田舎の中学校, こんど甲州の山, こんど男子のよう, こんどに家, こんど病気でいよいよ, こんど痙攣がおきたら, こんど痴川を殺す, こんど発作をおこしたら, こんど発見された, こんど發表した分は全, こんど皇子が秀仁親王, こんど皇帝の補佐, こんど直治の部屋, こんど相談にのっ, こんど真直車を押し, こんど真赤なお, こんど砂子屋書房で四六判, こんど磁石をもっ, こんど福井へおいで, こんど禿になつたの, こんど秀公がうち, こんど私たちの学校, こんど私どもが親戚, こんど窪川君の御, こんど竹田さんが来たら, こんど二次大戦に, こんど答えなければ本式, こんど約束を違えたら, こんど紹介してやろう, こんど組立てた受信機に, こんど練馬の春日町, こんど良くなつたら生活, こんど良雄が遠縁, こんど菊五郎と狂言座, こんど蒐集陳列されたもの, こんどを探し, こんど藤吉郎が立ち寄ったしお, こんど藤野先生から研究, こんど蘭学の塾, こんど蠅男にやられ, こんどはれる, こんど行くのは, こんど行ってみる, こんど行われる日本ペンクラブの, こんど製造工場を起こす, こんどて來, こんど見えたらその道誉とやらを, こんど見せて上げましょう, こんど見せたらあたした, こんど見つけた宝島の, こんど見つけたら石を, こんど見合ひするかも, こんど親たちにつれられ, こんど解放されたん, こんど話してあげよう, こんど読みかえして気がついた, こんどが二番, こんど谷博士の作りだした, こんどの火, こんど財政をやる, こんど起きた時で, こんど越したホテルを, こんど越中の或, こんど蹴球部に一年生, こんど軍隊からかえって, こんどいくわを, こんど近江の国, こんど返さねばならない, こんど追い出されても家, こんど追想集が出る, こんど逃げてみろ, こんど逃げようとしたら, こんど通ったときに, こんど通過の折, こんど造った人造人間の, こんどふの, こんど逢うまでお前, こんど逢った時僕の, こんど逢ったら殴ってやろう, こんど連れてこられた, こんど進駐して, こんど遠い船出を, こんど遠野で慈善音楽会, こんどに上っ, こんど都合でバー, こんど釈放された人, こんど重吉が戻ったら, こんど野々宮君に会ったら, こんど金堂の中, こんど釣りにゆく, こんど長浜へ来たら, こんど長男の和一郎, こんど遜とかいう, こんどな時, こんど雑司ヶ谷へ新, こんど雑誌やるの, こんど雜誌を出される, こんど離婚するの, こんど離縁したもん, こんどの夜, こんどのない, こんど雪岡が来たら, こんど雲井に話し, こんど飛行島で顔, こんど餌ちょくの中, こんど首都のさる, こんど高山へ出, こんど高木卓に会, こんど魏軍が長安, こんど鴎座で先生