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青空てにをは辞典 「違っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~達する 達する~ 達者~ ~違 違~ ~違い 違い~ ~違う 違う~ ~違っ
違っ~
~違った 違った~ ~遙 遙~ ~遠 遠~ ~遠い 遠い~ ~遠く 遠く~

「違っ~」 3156, 40ppm, 2918位

▼ 違っ~ (3069, 97.2%)

200 いた 199 いる 85 いるの 39 いて 38 いるよう 34 いると 33 いること 24 来て, 来る 22 くる 21 いても, 来た 20 いるから, いるので 19 いたの 17 います, いるが, 居る 15 いました, おります 14 いたが 13 いなかった, いるという 11 いるかも 10 いたので, きた, これは 9 いるん, いる点 8 いない 7 いたよう, その頃, 居るの 6 いるか, いる事 5 いたと, いるだけ, いるところ, いるもの, おりました, きて, しまう, そのころ, その当時, 居ります

4 [18件] いたかも, いましたから, いるかと, いるけれども, いるため, いるのに, おって, くると, しまったの, その時代, 一種の, 今は, 来たこと, 来たの, 来たよう, 来るの, 私は, 立派に

3 [44件] いたから, いたけれども, いたこと, いたし, いたため, いないの, いますよ, いやに, いるかという, いるし, いるでしょう, いるとは, いるばかり, いるわけ, いる筈, おいでに, おった, おりますの, しまった, しまったよう, しまって, それが, それは, 人の, 人間の, 今の, 今ま, 今日は, 何か, 僕の, 妙に, 家の, 居るから, 居ると, 彼は, 本当の, 来ました, 来ましたよ, 来るという, 江戸の, 相手が, 真面目に, 自分の, 非常に

2 [86件] いずれも, いたか, いたであろう, いたに, いたよ, いたらしい, いたらどう, いたり, いた時, いないよう, いなかったの, いなければ, いますから, いますので, いら, いるかを, いるけれど, いるぞ, いるであろうが, いるに, いるはず, いる上, いる所, おいで, おったの, おりません, おる, お目, きたこと, きたの, きました, きます, ここでは, ここの, ここらの, こればかりは, こんどは, こんもりと, しまいましたが, しまうの, しまえば, ちょうど室, ますね, われわれの, 一度も, 丈が, 今夜の, 今度は, 何の, 作者の, 参ります, 参りますが, 吉原の, 向うの, 多くの, 大仏の, 女という, 姉の, 学問など, 居た, 居たと, 居るです, 居るという, 居るん, 居る点, 急に, 性質は, 来ます, 来るか, 来ること, 来ると, 来るもの, 歯科の, 気が, 特別な, 特別に, 猫は, 現実に, 相当の, 眼の, 眼は, 絶壁の, 美しいの, 自殺した, 落着いた, 見えたの

1 [1623件 抜粋] ああいう, あかりの, あたりに, あなたの, あのけたい親仁, あの提灯, あの通り, あまり面会, ある者, いかさま江戸, いくらか都会風, いざという, いたかと, いたからのう, いただけ, いたというの, いたならば, いたむかし, いたらこれ, いたろう, いたわけ, いた場合, いた日本, いつもの, いつも積極的, いては, いないが, いないとも, いない筈, いなくただ, いぬから, いましたし, いましたわ, いますが, いますわれわれ, いまは, いよいよキッパリと, いようとは, いらっしゃいませんね, いるかに, いるがね, いるさ, いるそれ, いるだろうか, いるとか, いるには, いるばかりか, いるらしい, いるらしく見える, いる一事, いる人, いる向き, いる如く, いる時, いる気, いる通り, いわば一種, い人間, うまか, おそらく公平, おったよう, おっても, おまき, おらぬ世界, おりましたが, おりまして, おりますな, おり向き, おれのは, お仕着せらしい, お前の, お参詣, お宮の, お栄, お義理堅, お近さん, お顔, かつて楓, がんりきは, きたね, きだした, きまして, きわめて信仰, くちびるを, くるであろう, くるもの, くるんだ, こいつらが, こういう時, こうして開け, ここは, こっちも, この人, この四月新た, この地球, この実験, この時代, この頃, これこそは, これを, こんなめでたい, ささやかながらも, さて自分, さらに高価, しまいはせぬかと, しまいます, しまうと, しまう人, しまったと, しまったとでも, しまったん, じっと自分, すこぶる元気, すこぶる込み入っ, すすけた儘, すッ, そういう所, そう急, その上, その分量, その子房, その持っ, その本分, その洋袴, その養子, そんなに容易, そんな裏切者, たいへん成功, ただ聞い, ちっとも解らなくなる, ちょっとそれ, つくつく法師の, とうとう会わず, どうした, どうでも, どこかに, どこの, どんなに無実, なかなか人品, なかなか手, なんだかむずかしい, ひとつ上の, ひどく重量, ぶっつけに, ほんの愛嬌, まいります, まごまごし, まじり気なし, ますし, まず胸, また一種, また別, まだ二十四五, みんな大店の, みんな胸に, むかしの, もうおれ, もう我慢, もっとも江戸, もっと急調, もとが, ものやさしい, ゆくの, よくしゃべる, よく見なけれ, らあ, らこう, わしゃ仏扱いを, わたしの, ゐるか, アメリカという, コルンスタッチ即ち, スッカリ澄み切っ, トラックなども, ビタ一文まける, ブルジョア支配社会に, ラヴなどの, 一つも, 一冊の, 一夜机竜之, 一層個人的, 一方には, 一生の, 一粒えりに, 丁寧に, 丈夫だ, 上品であった, 下座一人にも, 不便であり, 不思議な, 両方とも, 主人と, 乾き切った砂漠, 了う, 事実銭を, 二十年前この, 互角な, 京都は, 人形浄瑠璃においては, 人通りが, 今宵は, 今日普通に, 仕舞ったこと, 他人に, 仮りにも, 会って, 低い話声, 何が, 何となくおそろしい, 何にも, 何故かこう, 余り弁解, 余程鋭い, 例えば, 便が, 信実な, 偶, 傑出し, 僕が, 優艶富麗の, 先方に, 先生は, 全精力, 八貫匁の, 其構図は, 内儀が, 内部は, 凡庸な, 出迎えも, 別に炭水車, 前の, 剣の, 勇作も, 勤めにくかっ, 千住では, 千日前の, 厚みの, 去年の, 反対に, 口の, 只単に一種, 台所の, 同じ旗本, 名に, 君に, 周囲の, 品も, 唯人の, 嘘か, 四十恰好の, 固い泥, 地面から, 堀端には, 場面や, 売り込みを, 外記の, 夜に, 大きい光った, 大きな金剛石, 大人は, 大分日記風に, 大変直な, 大抵この, 大胆に, 天下の, 夫人は, 奇岩怪礁に, 奧州屋新, 女の子です, 女形は, 好意の, 威儀を, 威風堂々, 子供には, 子孫は, 学識を, 実にこの, 実は一方, 実地を, 客は, 宮崎氏の, 寂しそう, 寧ろ主従, 尋常の, 小説な, 少しは, 少し乾いた, 少納言入道信西は, 居て, 居ました, 居ますけれど, 居りましょう, 居ります事, 居るからと, 居るそりゃ, 居るのみ, 居るカム, 居る人, 居る婆, 居る様子, 居ろうな, 山に, 山王山の, 工業方面では, 平庭, 年中ふらふら動き, 年齢により, 広い寺, 床の, 度外れの, 廻って, 当分かくの, 当時の, 形を, 彼も, 彼女が, 後方へ, 御上の, 心を, 念力で, 悉く廻廊, 惜しい人物, 愛情の, 懲役と, 戸を, 戸惑いを, 手紙そのまま, 挿画は, 擬いの, 政府へ, 教えあって, 敷地も, 文学は, 文学書だ, 料理屋料理は, 新式の, 日が, 日本人には, 日本開闢以来の, 早くから出かけ, 昔は, 是程までに, 昼間は, 暖かいしっとり, 書けないという, 最近の, 木綿ものを, 本堂の, 本流との, 村じゅうの, 来たじゃ, 来たね, 来た様, 来べきもの, 来よう, 来るかも, 来るでしょうが, 来るね, 来るよう, 来る筈, 東京市中にも, 染草が, 桜などは, 極めてまじめ, 槍や, 欝いでいる, 正直に, 此精神界は, 歩行く, 死んだと, 殺された女, 母親の, 気の, 気色が, 水も, 江戸は, 決して笑わない, 沓足袋の, 波涛が, 活きてるから, 浜地さんには, 淋しくって, 滅入るよう, 火事場どろ, 無い物, 無風晴穏かみなり, 熊本を, 父は, 片切, 物の, 物足りない昼飯, 狆の, 猛烈に, 王宮の, 現在は, 琴の, 生きた人間, 生物の, 生粋の, 田の, 男が, 異性間に, 疾くに, 白ワイシャツに, 皆噴火山の, 直ちに人間, 直接復興事業に, 真冬でも, 真暗な, 眼識ある, 矢を, 知覚される, 石英は, 社会から, 祖母が, 私が, 秋の, 空は, 立勝っ, 立派な, 笠を, 米に, 紅葉は, 素人も, 細いきれ, 結婚問題は, 絶大な, 美い, 美しく清らか, 羽で, 考えられて, 聞こえるから, 胆吹の, 腰かけて, 自ら精神が, 自分には, 自分を, 自己の, 至るところ見え, 船路は, 色香を, 芯の, 若い女盛り, 苦労知らずの, 華やかな, 蒲団の, 蜂須賀家に, 行く位, 表の, 袋には, 見えたから, 見えて, 見えるかね, 見えるもの, 見て, 見ると, 親切にゃ, 観ても, 触れると, 言葉数も, 詩人だけに, 読むに, 調子を, 貧乏に, 賢愚雅俗の, 路は, 身分は, 輝きから, 辰子の, 迂濶, 途中の, 通りかかったが, 逢わなかったの, 遊びながら, 道庵の, 邦家百年の, 都会の, 酸いも, 重罪だ, 銀次は, 長いあいだ, 門を, 陽気な, 随分無理, 雑然として, 雨傘は, 震えを, 面白いもの, 頑丈の, 頬から, 顔ばかりに, 風変わりな, 食糧の, 飽くまで厳正, 香具師の, 駒井甚三郎の, 高層建築と, 魂が, 黄粉が, 鼠色の

▼ 違っても~ (40, 1.3%)

2 何でも

1 [38件] いなかった, いまだに舶来品, いること, ここに, しないのに, その地区, その意義, その手紙, どこかに, やっぱりこれ, わしが, ツイぞ, 一つ一つ首を, 三条の, 仏蘭西を, 余り新派, 各自の, 同じ学校出, 同じ特徴, 同一職務, 名は, 字数から, 家業の, 富士の, 小説という, 弁には, 思うと, 手を, 昔し, 楽じゃ, 構わないよ, 歌えない踊れないという, 盤面に, 知らずに, 私の, 聟を, 親子は, 違わんでも

▼ 違っては~ (20, 0.6%)

2 いなかった, いるが, 人情も

1 [14件] いない, いないと, いないの, いまいけれども, いる, いるけれども, いるの, いるものの, いろいろ不便, なりませぬぞ, 互いに心裏, 居ぬ先生, 居らん, 日本男子では

▼ 違ったり~ (8, 0.3%)

1 した時, するでありましょう, すると, 事がらが, 卍に, 子供に, 揃ったり, 部落が

▼ 違ってや~ (5, 0.2%)

1 しない, しないか, しないかとも, しないよ, しないん

▼ 違っちゃ~ (4, 0.1%)

1 いたが, いねえし, 無理だ, 見えまいがね

▼ 違ってね~ (2, 0.1%)

1 それに, 少し市

▼ 違ってばかり~ (2, 0.1%)

2 いて

▼1*

違ったって樹は, 違っちょろうと思う, 違ってさえいる処, 違ってしもうた, 違ってなさっしゃいますとは, 違ってよ怖いわ