青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「とも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ とめ~
とも~
ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~ ~どう

「とも~」 1886, 24ppm, 4869位

▼ とも~ (1282, 68.0%)

7 許して 6 これを 5 裏漉しに 4 つれて, 入る 3 して, 他の, 彼の, 手を, 疲れはてて, 考へて, 長門筒袋物また

2 [42件] いずれも, お延, これに, それを, はるかに, ギョッと, ダッと, 一致し, 世を, 中途の, 井上とは, 今日の, 分けて, 合羽を, 山を, 当代の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 明らかに, 東京の, 死人は, 水田の, 洋服を, 流俗に, 海に, 疲れて, 相当の, 眼が, 細かく切っ, 絵に, 考えて, 聞け今度, 落着いた, 行なわれて, 行わるるも, 言葉なく, 認めて, 身の, 身を, 非常に, 黒の

1 [1151件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたりて, あっちへ, あまり寄りつかない, あるもの, あれでは, いくらか違つた感じ, いたもん, いつのまにか申し合せた, いと長閑, うごいて, おきゐし菊, おし潰し, おとろえて, お茶を, お顔, かえって円く, かけます, かつて私, かわしよう, がらがらと, くたくたである, くだる底, けげんの, ここでは, こちらの, この地, この寺院, これから寝, さしまねくこの, さだめなくひそやかな, さらし首と, したため, しばした, すくなからぬ, すこぶる健康, すっぽりと, すべてそれかも, する馬, せいぜい一間幅, そうだ, そう云われた, そつくり, そのまま見通し, その前身, その理, その諸, それぞれの, たくらむは, ちっとも箸, つかれ果ていざ, どういふ, どこへ, ない孤児, なかなか見事, なし得ざりしを, なつかしい, なれなれしい口, にせもの打ち仕立て, のり憑かれ, はっきりと, ひしひしと, ひそまり返って, びっくりし, ぷつりと折れ, まかりて, またゆうべ, まだ夕飯, まったく疲れはて, むすべる夢, めいめいゴンドラを, もう探り出し, もう泣い, もっとよくできなけれ, やや泰平, ゆるした日本一, ゆるす批評家, よく叩い, よく薬, わが方, われに, アカイアの, クモの巣の, クローズ, ダナオイ族の, テイネイに, テンポを, トロイア寄せし, トーチカを, バガボンド的で, バッタリと, フランチェスコの, ヘクト, ボツボツ切っ, ラヴェンナ第, 一つずつの, 一ヵ月半ほどで, 一個の, 一向気, 一寸位な, 一点の, 一獄の, 一番便利だ, 一面識も, 丈夫に, 三流である, 上等の, 下ると, 下るばかり, 下手いに, 不即不離の, 不明と, 不正なる, 不潔病などは, 不随意, 世の中に, 世界第, 両刀を, 主人の, 乗っては, 事の, 二丈六尺と, 二十八銭二人分が, 二階建の, 亡びて, 交通の, 京都へ, 人並みすぐれ, 人柄であった, 今では, 今まで, 今や中央, 今頃は, 他人の, 以前に, 以前は, 任ずる, 低めるよう, 住居する, 佐野松の, 何の, 何んの, 例外が, 便利を, 俺の, 健全だ, 健全な, 備わった武将, 傷ついたの, 傷つかずまた, 傾聴に, 元服以前に, 光という, 入ること, 全然不明, 全身裸体と, 八百何十年も, 公有に, 其処は, 其船中に, 写真入りで, 凡そ乱雑そのもの, 出られずば, 刀の, 分らぬ處何ゆゑか, 切磋し, 別の, 剃刀で, 前半は, 前日の, 創作する, 力疲れ, 劣らぬお, 勉むべ, 勝った, 十三四ぐらい, 千をもって, 即刻元の, 厳格に, 参集する, 取り逃がしたそう, 口やかましくて, 古代から, 叩き斬るが, 只の, 可, 叶わぬなり, 同等の, 向けるん, 吾有と, 味噌汁に, 咽んで, 啣へて, 器械の, 囃し立てた暫時, 四方八方へ, 回転し, 固めて, 国力が, 土地ごとの, 堪えて, 報道者の, 売つて了, 変化し, 夏を, 多く観望, 夢むす, 大いに疲勞, 大きい, 大きな政治的動揺, 大ニュース, 大内山は, 大夫は, 大広間に, 大熱, 大砲の, 天井が, 太平を, 失って, 契りし事, 女ばかり, 女学生気質の, 如何にも人, 婦人公民権承認に, 子息あらん, 学問の, 宜を, 実に底, 害さぬ仏典どおり, 家元にて, 宿命の, 寄進の, 密輸出入, 寝ること, 尊敬し, 小わきざし, 小菅の, 尼に, 屋敷の, 岩床で, 嶋の, 左の, 左右から, 平均一割一分ほど, 平穏無事な, 幸福な, 幾度も, 庭先へ, 引き助けつつ, 弱り切って, 弱り藁一本, 強健な, 彫刻師である, 彼が, 後塵を, 從軍の, 徹頭徹尾確信, 心安うおぼえ, 忘れませぬ, 思ひを, 急に, 恨みかこつ心, 悉く自分, 想像も, 愛し等しく, 愛国の, 慌てて, 憎むところ, 成らずと, 成敗いたした, 成長し, 我が入唐僧侶, 我は, 戦争の, 戦闘員の, 房州の, 手長族に, 手頃の, 扱うべきもの, 押領せられ, 持込むばかり, 挙げ得るまでには, 振り返り又, 捨置かれん手打ち, 撃ち破られましては, 擂鉢へ, 放逸させ, 政治家であり, 数等の, 敵を, 文学の, 斬ろうとして, 斬罪に, 新開地なれ, 旗本ばかり, 日の, 日本最高の, 春が, 昨日より, 時の, 景気は, 暮して, 書を, 最長閑, 有名の, 朝は, 杖は, 来ること, 柔く, 柾木の, 格段の, 棲みし家, 検束され, 極めて静粛, 極質素, 槍で, 欺きながら, 歌舞宴楽した, 正しい美しい国, 武者修行としての, 歸らねばい, 死ぬ, 死傷十数名という, 殘つてゐる, 殿中に, 毒殺し, 気が, 気乗りの, 氣持は, 水も, 水底へ, 氷の, 汝親しく, 決死の, 沐浴し, 泣かしむる, 泥濘を, 活くる, 浪士では, 深川船宿於加田と, 清浄である, 渡る, 溌刺たる, 溝壑に, 滅びたい, 漏れ透いた, 澄み透って, 火口が, 焔の, 無事だ, 無産に, 無頓着, 焼き払われて, 焼死した, 照りつけられて, 燃えたり, 爽快な, 物を, 物貨を, 狂ったこと, 独得の, 独自の, 珍味に, 現われた, 理あり, 甚だ不充分, 生きたいが, 生きて, 生涯を, 田を, 申し分の, 畳みかけて, 疲れはてぐたぐた, 疲れるの, 疲れ果てたその, 発し弦, 登山せられた, 白紙へ, 百姓の, 益すること, 目が, 目立つよう, 相叶う, 相当影響しました, 眠りについて, 眼は, 睡ること, 知らなかった, 石を, 磨りきれるほど, 礼拝式あり, 祝ひな, 秀郷の, 私は, 空屋である, 立派な, 端倪すべからざる, 等しく尚, 節の, 米友に対して, 粒が, 精力の, 経験の, 結句の, 綿の, 美の, 聞く初秋, 聞し召せと, 肩を, 背中合せでは, 脚神速の, 腕組を, 腹切って, 膝の, 自から, 自利のみを, 興酣と, 舟浮け, 船に, 艱く, 芋を, 花を, 苦みつつ, 茫々たる, 萎靡し終らん, 落ちかかったばかり, 藁の, 虚脱的に, 行き当りばったりであり, 行はれ, 衰弱し, 西洋料理を, 見とお, 見る人, 見付からない, 見得ない, 覚悟を, 親しむべく近づくべきの, 計るべし歸, 許さぬ白人, 許したの, 許した最高, 許すには, 許す存在, 許す炭焼き, 誉れ高い, 語るまで, 誰一人進ん, 諸君の, 謀りて, 謂って, 警戒したであろう, 豊富である, 貧乏な, 質素で, 赦さざる奴, 起ちあがって, 足が, 踊りは, 身動きも, 転覆し, 通商致さざる, 逞しい生産, 造られし時, 連帯一致の, 進歩主義なりと, 遊技の, 過労に, 遠目では, 邦語を, 都府と, 醉月を, 重きが, 野良着の, 金色を, 鍵を, 長くのばし, 関係が, 関羽の, 陶酔という, 震原から, 青ざめて, 静養を, 革命家である, 鞘ぐるみ奪い取られ, 頬冠り, 頭抜けて, 顛倒した, 食品材料の, 餓えて, 首を, 駿足の, 高さ, 高等の, 鬼の, 鰻が, 黄金の, 黙って, 鼻は

▼ とも~ (78, 4.1%)

32 して 4 致しましょう 3 させて, つれて, 致します 2 すること

1 [31件] いたしましょう, おつれ, おとして, かしいんだよ, かしく罪ゆる, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するよう, ぢ, つれないで, りを, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 仰せつける, 唐紙大の, 回ろうと, 押して, 為せろ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 選んで

▼ とも~ (47, 2.5%)

3 のせは 2 もので, 倉庫で

1 [40件] うちの, こころこもりし, ことだ, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 凄い, 哀しげ, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 衆は, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 鳥は

▼ とも~ (30, 1.6%)

2 いて

1 [28件] ある誰, して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, やっこらと, よく分っ, 似たりよったりの, 作家論という, 先き, 割合に, 半分盲い, 博士を, 可なり, 土に, 失業した, 安心と, 実は更に, 広幅帯を, 彼が, 日常生活の, 泣きながら, 狭く薄暗く雨, 甚内様なる, 直接について, 真面目で, 致したいん, 骨ばっかりに

▼ ともがら~ (30, 1.6%)

2 の間

1 [28件] がいまだに, が別に, たと, であり従って, である, でで, となる, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, のわが, の一列, の奸計, の演出, はこの世, はそう, は一列, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, も唄, や郷土

▼ とも~ (28, 1.5%)

5 はない 3 つてゐた 2 つてゐる

1 [18件] つた, つてこの, つては, つて君の, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, ので宵, はざれ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, はめ, ふと何處, ふと往々文学的, へ

▼ ともなく~ (28, 1.5%)

2 夢とも

1 [26件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, 二時間ばかり, 何処へとも, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 太鼓の, 彼を, 手を, 歩いて, 浮游し, 癪に, 綾瀬に, 聞きながら, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に

▼ とも無し~ (23, 1.2%)

2 にこんな

1 [21件] に, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に覗い, に角川家, に迷

▼ とも~ (12, 0.6%)

1 [12件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者

▼ とも~ (10, 0.5%)

2 の指揮 1 ずれしないほん, の発掘, の發掘, の詞, の身, は赦さず, を, 馴らすべき宿

▼ とも~ (10, 0.5%)

1 から跳びかかられる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に伝えね, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い

▼ とも~ (10, 0.5%)

1 ももう少し, も一文, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も私, 美しい美しくない

▼ とも~ (9, 0.5%)

1 ありません, ざっと幇間, わたつみの, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる

▼ とも~ (8, 0.4%)

3 謂ふ 1 こよの, 心頼みが, 来た道, 言ふ, 謂う

▼ ともする~ (6, 0.3%)

1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では

▼ ともとの~ (6, 0.3%)

1 坂へ, 席にかへ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ

▼ とも~ (6, 0.3%)

1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました

▼ ともなし~ (5, 0.3%)

1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處

▼ とも~ (5, 0.3%)

1 あいに, あらず, なく一歩, 少し上等, 見つかりませんでしょう

▼ とも~ (5, 0.3%)

3 して 1 したと, るなれ

▼ とも~ (5, 0.3%)

1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま

▼ ともさん~ (4, 0.2%)

1 がつれだっ, がもらった, はその, は又

▼ ともちゃん~ (4, 0.2%)

1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 ちょっと買いもの, つきました, 四人しか, 行って

▼ ともより~ (4, 0.2%)

1 承服し, 確実な, 複雜な, 重大な

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 の留まらぬ, をとられる, を上げ, を転じなかったなら

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 おれ今日と, と私, と言え

▼ ともには~ (3, 0.2%)

1 多少隠す, 江戸から, 雪や

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 せず, せる人, とも片づかぬ

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 は足りる, ひなければ, 立つもの

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 くさういふ次第, なしとも

▼ ともから~ (2, 0.1%)

1 ぴよいと小さい, みよしまで

▼ ともからは~ (2, 0.1%)

1 ボースンは, 波田が

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 ろっと

▼ ともつた~ (2, 0.1%)

2 駆黴院

▼ ともつて~ (2, 0.1%)

1 ゐる新, ゐる觀音像

▼ ともない~ (2, 0.1%)

1 やうに, ように

▼ ともにけ~ (2, 0.1%)

2 ふ去りぬ

▼ ともにと~ (2, 0.1%)

1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど

▼ ともへと~ (2, 0.1%)

1 出かけた, 帰って

▼ ともへには~ (2, 0.1%)

2 伊勢と

▼ ともをも~ (2, 0.1%)

2 連れないで

▼ とも使~ (2, 0.1%)

1 はれず, へはしない

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のため, へお伴

▼ とも大きく~ (2, 0.1%)

2 みづみづし紫

▼ とも嬉しい~ (2, 0.1%)

2 事は

▼ とも思っ~ (2, 0.1%)

1 ていなかった, て見られた

▼ とも書き~ (2, 0.1%)

1 しもので遊戯, たる処

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 を忘れた, 長くです

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 上る, 停まつた

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 えず, え候

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のない, の吹かない

▼1* [164件]

ともいっぱいになっ, ともうやうやしくひき緊った, ともかたのつかない, ともかわいく思いながら, ともがら扱いである, ともがら永久に消滅, ともさ私だって帰したくなかった, ともしきを見, ともしだいにおち, ともじゃあるまいし, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともない苦しい眠りに, ともなき薄煙, ともなどかは価の, ともなどといって, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなひ来ませ杉立てる, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともなんかってぞうさなく, ともにとぞ契りたる, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにやむひまぞなき, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともへの勉強です, ともまで淡水ポンプを, ともつてゐた, ともらつてもど, ともをかしかァありません, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, とも呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも一度少し大きな, とも三天ともいひ, とも久しく逢へ, とも入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, ともふ, とも五種の禁止木, ともまつりに, とも付送りを取り扱っ, ともにさう思はせる, とも余一個の感情, とも信頼したふう, ともへ寄る, ともにはさっぱり, とも光悦はいっ, とも入りはしません, ともへ入れる, とも刀禰などの, ともきて, とも分ッて居ます, とも切れの幅, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, ともを現, とも動かぬ楢林の, とも区別のつかない, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, ともにする, とも史學とはいはれない, とも哀しく単調に, とも哀れなる物語, とも助郷, とも増封が欲しかっ, とものとも見境, とも立つて, とも安兵衛は言い添えた, とも定らねどわれ, ともの為, ともを着ない, とも幼い時の, ともかない, ともほえて, とも思ったが案外, とも付かないよう, ともる人, ともへ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂学校出でなくては, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, とも揃つてゐなければ, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも揚言しまた, とも春季附ろくには, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも末段だけは削っ, ともを煮やし, ともない, ともは定義, ともの邪念, ともを紊, とも注意した, ともよ吾身, とものつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, ともの領域, とも侍ると, とも異様に癒え上っ, ともに当てた, とも相談した上, ともの場処, ともあらじとや, とも立二とも我が, ともになっ, ともと称される, とも縫針暗からず, とも致し候, とも艇外にとび出した, ともでドローンワーク, とも若い女房は, ともけること, ともをとりかえる, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角何は措い, とも角僕はその, とも角彼奴の眼つき, ともべし, ともは分らない, ともはできませんでした, とも謂い九州では, ともひ取つて, とも買つて下され久し, とも通辭的公職から身, とも違っていた, ともを異に, とものよう, とも錦子はいっ, とも電燈がつい, とも面白くないと, ともに皺, ともを見せん, とも食いをする, ともや李