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青空てにをは辞典 「こめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ことし~ ことに~ ~ことば ことば~ この~ このごろ~ ~この世 この世~ この間~ ~こめ
こめ~
~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~ こん~ こんだ~

「こめ~」 1454, 18ppm, 6233位

▼ こめ~ (1258, 86.5%)

25 いた 19 いる, 云った 14 言った 8 いった, ゐた 6 自分の 5 云って, 答えた 4 いるの, それを, 彼は, 私を, 陳じ

3 [14件] あるの, いたの, いて, ゐる, 云つた, 叫んだ, 彼の, 彼女の, 手を, 来たの, 相手の, 私の, 言ふ, 首を

2 [49件] いいました, いうと, いって, いると, いるばかり, いるよう, おぼろな, お艶, これを, しまった, しまひました, それに, ひろ子は, ジッと, ハンドルを, ボートを, 世界の, 云っても, 何か, 前へ, 十月末の, 呟いた, 呼んで, 地べたへ, 居る, 庭に, 彼女を, 手紙を, 描かれて, 握りしめた, 握手を, 撃つやら, 書いたもの, 書いて, 来た, 来て, 流れ下るの, 生きて, 砕けよ裂けよとばかりに, 秋の, 空も, 窓の, 綱を, 自分に, 見つめた, 見て, 言つた, 逸走の, 選んだかわいい

1 [989件 抜粋] ああいう, あえて客観写生, あったからにゃ, あったこと, あったの, あっちへ, あつた, あなたの, あの若者, あるが, あるに, あるらしいの, ある伽羅, ある香, いいながら, いい渡した, いう, いえば, いざ天狗, いたと, いたはれば, いたらしいん, いたん, いた或, いた霧, いつかいちど佳い, いつ見, いと闇, いなかったの, いましたが, いるうち, いるから, いるその, いるという, いるもの, いる中館公一郎, いる指, いる点, いる自身, いる藷畑, いる霧靄, うす暗い電燈, うって, うるんだ目, うんと担ぎ上げ, おいた, おいて, おかう, おきながら, おくの, おじぎを, おどかしたら鼠, おのずから人, お待ちし, お答えなさるでしょう, お語らい, お送りに, かきながしたやさしい, かざらしを, きた, きて, くらく光る, くるな, ぐっぐぐっと桿を, けり, こう言い足す, こつそり煙草, この腕, この連作, この長, これらの, ございます, さう, さてその, さらになんとか言葉, しっとりと, しまいました, しまつ, しまふけれども, じっと動かず, じっと紅琴, すぐ自分, すゝり, そいつの, そういった, そう云っ, そこへ, そのスェーター, その中, その力, その小さな輝いた, その残り, その瞳, その足跡, その靄, たずねた, たとえしも, たびたび送っ, つかんだので, つたえて, つぶやいたこと, とにかく書いた, とんちんかんな, どんな場面, なげた石, なるこ, にっこり笑った, にらんだ, ねらう, のませた南蛮薬草, はぐくみぬ, はたらくところ, はねかえした, ひしと抱きしめた, ひっ張り上げた, ひろ子の, ふく葦笛は, ふたりに, ぶつかって, まくしたてる北原ミユキ, またいった, まだ間, みせた, みたが, みんなが, もしやと, もっとも目ざましい, もてなしたによって, もんで, やがて彼女, やや遠い, やりました, ゆかれるもの, よんだ本, わが目, わな, ゐた冬, ゐて, ゐます, ゐること, ゐるでは, ゐるの, ゐる敬虔, イワンが, エルサレムより, カンカンと, キリキリと, キリッと, シオンと, シヤボン玉を, ジダンダふんだ, ジョン少年の, ジロリと, タンタンタンタンと, テーブルを, ドイツの, パチリと, プロレタリア作家が, ボーイ長の, マヤコフスキーの, ヨーロッパの, ローリイの, 一つ二つと, 一体何処, 一心にた, 一歩一歩登っ, 一生かかっ, 一群の, 三根夫を, 三百坪ばかりの, 上げようと, 上野の, 両手を, 主人政職の, 九段昇段を, 二つに, 二百坪ほどの, 云い諍, 云う事, 云ひ放ちます, 五名だけ, 人々を, 人殺しでも, 仂くだけ, 介抱し, 伏し拝んだ, 伸子は, 低い聲, 低頭する, 何もかも見えなくなりました, 作りつ, 使うには, 信じ合いました, 僅かに, 僕は, 兄の, 先生私に, 八雲は, 内海達郎の, 冗談らしく答え, 凝つと, 凝視する, 切つ, 刎ね, 別れし人, 刻んだバケモノ, 前面への, 勉学勉学, 勤めますれば, 化粧を, 南京虫への, 友を, 取り縋るやう, 叩きつける, 叫んだの, 右下に, 同窓が, 吹きすさんだ, 吹き荒んだ風, 吹くその, 呆れたよう, 呼ぶの, 呼んだ, 唄を, 善後策を, 喫みつくした, 噬み, 囁いた, 城あり, 場内に, 多計代, 夜の, 夜空へ, 大きくうめいた, 大喚き, 大地に, 大男の, 天女を, 太平を, 奉仕する, 女主人公, 女房の, 守役の, 安川に, 宣んし曰, 家の, 寄贈し, 寝て, 尋ぬる, 小さくほっと, 小国ながら, 小膝を, 居りますと, 居る京子, 居る外苑内, 居る靄, 山道を, 左膳を, 巻を, 常識を, 幼稚な, 庭へ, 引きたれば, 引き戻したの, 弟に, 強がりを, 強く小突いた, 弾いて, 彫ったという, 彼に対して, 彼等の, 待ち焦れた, 微笑を, 心づけ, 心静かに, 忠告された, 思う気持, 思ひだす, 思わず柄, 恋の, 悪い病, 悲しげに, 愛しその, 愛して, 慰めて, 懇, 成人する, 扉に, 打ちたり, 打ちはじめた, 打ち當てつ, 打つたの, 投げ飛ばす, 抛てる壯士, 抜こうとしても, 抱きついた, 抱擁し, 押しかかる, 押して, 押し合った, 持って, 挑んで, 振りかぶった刀, 捧げむと, 捻じって, 描いて, 描き上げた秋草, 描破に, 握りしめたので, 握り合せたり, 握手し, 握手をかは, 撲りつけた, 教えを, 数町先は, 断然たる, 新しい土, 新築した, 早く子供, 時節到来だ, 暫く無言, 暮の, 更にひろ子, 書いたの, 書かれた数通, 書きつ, 書き連ねた若い多, 月給を, 本気で, 朱雀大路へ, 杜荀鶴の, 来た手紙, 来ます, 枕邊に, 栓を, 横って, 橋の, 櫓を, 歌いつれる合唱, 歌ひ出す, 止めるの, 正しい線, 歩かねば, 歴史的には, 残りの, 母親の, 水が, 決して単純, 沛然として, 河に, 泥を, 洞ろな, 浮かぶが, 渡された紀念, 漕いだ, 潮干る, 激しく訴, 火に, 火縄の, 無実の, 熱心に, 爬行的に, 特筆大書し, 狙い定まった, 現在に, 生命を, 生活感情の, 用いるの, 申しました, 申上げ, 疵抑, 白紙の, 百合子の, 皆祈った, 目を, 目高だの, 直立した, 相手を, 看護し, 眺めて, 眼に, 睨みつけて, 睨んだだけ, 知識階級という, 石段の, 砲撃し, 礼を, 礼子は, 祈って, 祈請して, 祝詞と, 神さまに, 祭布令の, 私が, 私達全, 穴から, 空に, 突き倒し蹴倒し, 立ち上った, 立てた茶, 立て籠, 竹生島まで, 笑った, 笑みを, 答えて, 答へる, 精神で, 紐を, 素朴に, 組みついた, 絡みつつ, 絵を, 縄を, 縫って, 織ったもの, 繰出した, 置きました, 羽ばたきしながら, 習字し, 考えた, 考えなかったもの, 考へること, 聞えて, 聴えた, 肥った神主さん, 背後へ, 胡弓を, 腰掛けの, 腿を, 自分を, 自慢する, 船長を, 苦笑した, 茫然と, 落ちる葉, 著者, 蒸れかへ, 藤堂高虎に, 衆に, 行なう修法, 表す方, 表現する, 裕佐の, 見える, 見せた言葉, 見つめる私, 見るので, 見れば, 見上げるまなざし, 見送つた, 親しんで, 言いつづけた, 言い切った, 言って, 言つた言葉では, 言聴かせた, 訊きます, 記述し, 訴えて, 話した, 話すが, 語つたのである, 語られたりも, 語り出した, 語り合つた, 説きて, 説明した, 貴島の, 賛意を, 贈られたという, 足を, 踏み出した道, 輕蔑した, 辿って, 迎えた客, 述べられて, 送られた, 通りぬける, 造ったバケモノ, 遙, 遠く上海, 遠眼鏡の, 鉄傘の, 銀座辺の, 鍛った, 鑄た, 長らく心, 降って, 降りしきり夜, 隊員たちに, 霊の, 頓狂な, 頼むより, 風の, 風見の, 食国政と, 馬を, 高尾の, 鬼の, 鶏の

▼ こめ~ (21, 1.4%)

2 わけは

1 [19件] いいの, いいん, おれ達悪党も, こむほど, こむ程力, それでいい, やがては, よいという, グリゴリイが, サシこむ, 何でも入る, 出帆に, 助かる, 噴行艇の, 自分の, 視線と共に, 赤熱した, 雑作ない, 顔の

▼ こめての~ (17, 1.2%)

1 [17件] ことでございます, プロレタリア芸術一般にとって, モデル働き, 一般的な, 大衆が, 当時の, 接待を, 東洋と, 歎息だ, 武力的侵害者の, 歴史的な, 民衆が, 気合いだ, 熱演である, 現実を, 現実社会の, 痛惜やる

▼ こめながら~ (8, 0.6%)

1 一気にその, 云った, 右手の, 大海人, 彼は, 殆ど猫撫で声, 言つた, 變に

▼ こめたり~ (7, 0.5%)

2 して 1 しました, する, するところ, する事, 絶えずし

▼ こめ~ (5, 0.3%)

2 こっちを, しばらく恭一 1 見て

▼ こめ~ (5, 0.3%)

1 お命じ, 上野寛永寺まで, 言います, 言って, 言つてぱつと裾を

▼ こめ~ (5, 0.3%)

1 けり, ける自, 来た参詣者, 来る参詣者, 行くやう

▼ こめては~ (4, 0.3%)

1 ふきいき, ふきこめては, 打ちこめては, 打ちして

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 みに, 取れるのに, 横から

▼ こめつつ~ (3, 0.2%)

2 靄ご 1 重い足

▼ こめていう~ (3, 0.2%)

2 のである 1 語気は

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 る, るる大炉, ァれ

▼ こめかた~ (2, 0.1%)

1 があっ, をし

▼ こめてから~ (2, 0.1%)

1 だ中, 六代最後の

▼ こめても~ (2, 0.1%)

1 二三分間は, 利益を

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 原形で, 御陵とは

▼ こめやがて~ (2, 0.1%)

1 ちりぢり, 音も

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 かんで, くひに

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 は極楽, へ先

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 と岩, を這い上がろう

▼ こめ~ (2, 0.1%)

2 の植木鉢

▼ こめ火縄~ (2, 0.1%)

1 に火, を吹き

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 は陰々, を閉じた

▼1* [90件]

こめあいつもついで, こめいかにも悲しく死にました, こめいかにも今にもその巨魁, こめえいえいと綱, こめおいら同じこたつ, こめから出して, こめこそこそと水, こめこの心臓女などの, こめこれでまず, こめさえしたらいい, こめへ回り, こめしかも堂々と, こめしばらくの間呼吸, こめぜいたくさうに肥って, こめそうだが, こめそしてすつかり吐き出せ, こめそのまま身体を, こめそれから夜が, こめたりばかりして, こめたる処を, こめわらの, こめつきに呼び, こめつきばったをやっ, こめてかいらいらし, こめてこそそれは, こめてさえかくも, こめてというのです, こめてなどと言いながら, こめてばかりゐるの, こめなお御題目を, こめながらもなお言った, こめなどをたべて, こめなんかはつかふもの, こめばにや雨戸残りなく, こめまず今日が, こめまったくそのとおり, こめむちゃくちゃに身体, こめせずにぬつと, こめやがつて何も, こめ跳ぶごとく描けよと, こめゐたる首伸ばし, こめウンと一, こめディッケンズの俤, こめ一心不乱に凄, こめに一つ, こめ今にも出動せん, こめ低くお辞儀を, こめ俄然スックと, こめ心の, こめ兩眼を見開い, こめ切に祈願を, こめ北谷の奥, こめ空を, こめ半ばお父さんを慰める, こめを開き, こめの手, こめ同じところに, こめ善美をこらし, こめ墓場の中, こめから金鐃, こめを托し, こめ威嚇的な鐘, こめ対手にはだ, こめ小舟を島, こめ彼らを蠅みたい, こめ方陣の前面, こめ早く飯を, こめ殺気の中, こめをつけろ, こめ求道者が師, こめ浦路の山, こめ生地の放つ, こめ異性の胴, こめを上げ, こめ矢代は千鶴子, こめのよう, こめ砂利に棒切れ, こめ礼拝して, こめから美しい, こめ素早く妻を, こめをつくし, こめ蒸気がまだ, こめか炎, こめ見張りを出し, こめ軍駕籠で箱根, こめ選手権をめざし, こめ銃先を敵, こめ鋭いそして巨大, こめをふっ, こめ魔法にかけてありとあらゆる