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青空てにをは辞典 「きっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

き~ ~きい きい~ ~きいた きいた~ きき~ ~きく きく~ ~きた きた~
きっ~
きった~ ~きっと きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~

「きっ~」 2136, 27ppm, 4332位

▼ きっ~ (1969, 92.2%)

147 いた 127 いる 76 いるの 30 いて 29 いること 28 しまって 26 いるよう 25 いたの 19 しまった 17 います, しまいました 16 いるが 14 いました 12 いたので, いない 11 いたが, いるから, いるので 8 いるん 7 あった, いると, いるのに 6 ある, いたから, いたところ, いなかった, しまう, しまうと, しまったの 5 いるじゃ, いるでは, いるもの, しまうの, 眠って

4 [11件] いたよう, いても, いながら, いるし, いるところ, いる彼, いる心, おりました, しまうこと, 帰って, 自分の

3 [15件] あったが, いたこと, いたのに, いたもの, いないところ, いないの, いるうち, いるくせ, いるため, いるという, いるはず, いるわけ, いる米友, しまったよう, やったん

2 [63件] ありました, あるので, いたあの, いたし, いたそう, いたその, いたに, いたはず, いたら画学生, いたん, いなかったの, いましたが, いましたので, いるかと, いるけれども, いるその, いるとは, いるとも, いるよ, いるらしかった, いる事, いる人, いる人々, いる体, いる友, いる姿, いる小さな, いる時, いる様子, いる私, おいでに, おります, くれて, しまえば, しまったから, しまったので, しまっては, しまっても, しまわねば, その場, それを, みると, もどって, 二つに, 出て, 口も, 口を, 居た, 彼の, 彼は, 彼を, 我を, 相手を, 眼を, 私は, 自分に, 行く, 行くの, 見て, 見ると, 逃げて, 進んで, 飛んで

1 [1030件 抜粋] ああやっ, あったの, あったり, あった雨戸, あなたは, あのお寺, あの長髪, あらゆる看護, ありたきもの, あるが, あるため, あるのに, ある二階, ある戸, いざと, いすぎる事がら, いたお, いたかが, いたこの, いただかない方, いたと, いたとき, いたとも, いたほど, いたらこんど, いたシェイクスピア, いたフランス宮廷生活, いた一行, いた上, いた予想, いた人, いた伝六, いた信長, いた博覧会, いた孫兵衛, いた彼, いた怪しい, いた旅人, いた次郎, いた父, いた甥, いた白雲, いた筈, いた自分, いた許婚, いた辰, いた雄吉, いた高部, いつのまにかうとうとしたらしい, いないから, いないこと, いないため, いないので, いないもの, いないらしい, いない上, いない心理, いない沢山, いなかったから, いなくて, いなさるあなた, いましたよ, いますからね, いますの, いますわ, います御飯, いよいよ再三問題, いらっしゃるけれど, いられないあいだあいだ, いられるところ, いるお, いるかも, いるこん, いるそうして, いるその後, いるだ, いるとき, いるのねえ, いるばかり, いるふう, いるまま, いるらしい, いるらしく独り言, いるセラダ, いる三人, いる下っ腹, いる令嬢, いる侠勇蒲生先生, いる光景, いる午後, いる向う, いる嘆き, いる大将, いる夫, いる妹, いる季節, いる安心, いる寝すがた, いる小さい, いる少年, いる幕府, いる彼ら, いる往来, いる懐中, いる日本幣制, いる有様, いる梅軒, いる止そうッ, いる氏郷, いる湯ぶね, いる物, いる男, いる窓障子, いる素子, いる義昭, いる良家, いる葉子, いる行先, いる証拠, いる調子, いる道庵, いる間, いる青木, いれば, おいて, おくん, おじさんは, おちっき払った, おった, おったところ, おって, おにい, おまえの, おやり, おられたから, おりましたから, おりますの, おりますのに, おりまする, おります死にかけて, おり要するに, おる, お前は, お目, かかりでも, かけて, かれの, ください, くるから, くる鼓動, くれたもん, こう言う, ことごとく茶色, このお, この両者, この店頭, この郊外, これから瀬田, こんこんと, さし上げ, さながら見るべからざる, さんさんと, しかもなおさら, しばらく耳, しまい, しまいたい気持, しまいたかったが, しまいは, しまい一行, しまい健康, しまい彼自身, しまうころ, しまうまでの, しまう奴等, しまったかの, しまったころ, しまったもの, しまった人, しまった古, しまった子供, しまった庸三, しまった時分, しまった空虚, しまってるし, しまわないうち, しまわない事, しまわれない様, しょっぴいて, すぐおいとまをした, すぐ欠け, すこしばかりの, すでに半ば以上永遠, ぜひなく, そういった, そこに, そしてこんど, そのきり目, そのなか, その声望, その時, その様, それに, それ敵が, たき火の, たどり着くと, たよりなく, ちょうどなにかに, つい寝そべっ, つづきましたから, とうとうお祖父さん, とじこもって, どうにも, どこにも, どんな向こう, なすが, のちに, の歌う, はおらずわたし, はずみで, ぱっちり眼, ぱっと飛び立つ, ひたすら発船, ひと声キケリッキーとど, ふきげんらしかった, ぷかぷかと, ぼんやりし, まごつかないよう, まさア, ますよ, また一散, また満足, まだ手, まわりましたもの, みえた父, みた, みたが, みようという, もうしびれ, もう一言, もの否定したい, もらいもの, もろもろの, やったの, やって, やってきた, やっと足, やや明るい, やる, やるの, やろうかな, ゆき皆, ゆく結果, ようく, らっしゃるん, わが家へ, わたしの, ゐたに, ウイスキーを, ウトウトしかける, サッとひ, シカメッツラを, トボトボ歩い, ノーマ号の, ヒュウとばかりに, ポツリポツリと, モスコーから, ワイトマンの, 一呼吸した, 一奮発する, 一本を, 一言も, 丁度私, 七日ばかり, 三位の, 三対あったらしい, 三郎は, 下さい, 下りた, 下ろしたならば, 不動形の, 且つ蜿々, 中味が, 乗るん, 二人で, 二人の, 二条高倉, 五条源治の, 人っ子ひとり, 人様に, 人里へ, 今は, 今度の, 仲直りに, 伸子の, 何か, 何という, 何ともいえぬ, 何の, 何やら考え, 何物も, 修業を, 僕を, 其の御, 再び閃, 凧を, 切り抜けて, 到り著く, 勘当される, 勝った, 単衣, 反対した, 叩いて, 右へ, 同居生活を, 向う岸を, 呑みこみそれ, 命を, 唯一杯の, 四五間走った, 図学紙を, 坐りこんで, 壁に, 売れて, 外へ, 大きな邸宅, 大楽寺の, 女と, 奴隷以下に, 子供だましの, 子供は, 安楽で, 室の, 家を, 寒いの, 寝ざめ, 尽して, 居ない, 居りました, 居るから, 居るべき筈, 居る栄蔵, 山から, 己れ, 帰った, 幼い子女ら, 幾種類もの, 床の, 底知れず, 康雄の, 弁吉の, 張りあって, 彼女の, 彼等を, 御余裕, 思うさま発展, 悄然と, 悪の, 愉快な, 愛子の, 戻って, 手前勝手な言いくるめ, 投げ捨てて, 挨拶を, 改まり, 放ったよう, 敬礼を, 旅の, 日本へ, 昏, 春木少年警部の, 時どき引っ, 普段よりは, 暗い廊下, 暮らしたらしいが, 曳火弾の, 朗らかである, 本体と, 来ただけに, 来て, 来るべきもの, 根かぎり岸へ, 構えて, 横に, 次郎の, 歩きさえ, 死にかけてるじゃ, 死んでしまえッ, 残滓の, 殺して, 気狂いじみ, 水を, 汗を, 油燈の, 泣かぬばかりに, 泣き泣きお, 注視し, 泳ぎだした, 流れだすの, 海図を, 涙ぐみも, 涙も, 深い憂欝, 溢れだすよう, 滑稽な, 激突した, 火鉢の, 無事に, 無理に, 煮附けたお菜, 熱心に, 牢屋に, 独り合点で, 玄関から, 生きて, 用うと, 留守かと, 疑いが, 疲れ果て, 病気で, 登って, 白埃に, 百円, 益々一人, 盲メッポウ走りだした, 相生町四丁目の, 眠りに, 眼中に, 知らない者, 石の, 石原の, 磨硝子の, 禅那の, 空に, 立って, 笑みを, 答えた, 精根も, 絶命し, 美少年は, 義昭に, 考え込んだ, 胸いっぱいの, 腹を, 自分でも, 自殺する, 舌なめずりし, 舞台に, 英雄主義に, 草の, 落された宰領, 落しました, 落ち付き払った, 蒼くなっ, 蒼白だった, 虎御前の, 行きたく無えげっ, 行こうと, 行ったの, 見える女盛り, 解放と, 評判の, 語りだした, 誰も, 談論が, 豪華な, 貰った芍薬, 走りきたり, 跪まった, 身を, 軒の, 軽く一振り, 近習に, 返事に, 追いかけながら, 逃げきること, 逃げた女, 通過した, 道に, 遠慮なくハスレル, 酔ったよう, 金を, 針で, 鋼条を, 門へ, 間も, 陰気な, 隅の, 障子を, 青ざめた顔, 静まり返って, 頬は, 頭を, 顔も, 飛びこむ煙, 飛び立とうとも, 饐えたよう, 馬の, 骸骨に, 髪は, 鷹揚に

▼ きっての~ (62, 2.9%)

2 大頭脳, 美人だった

1 [58件] いい百姓, おいらんも, お大尽, しにせの, その強力, つかい手, んの, ホンモノの, 不良少年係の, 人口の, 傑僧であった, 分限の, 剛力刑事が, 博徒の, 名人でいらっしゃる, 名将な, 名流中の, 名門な, 嘘つきだって, 器量人大谷吉継は, 土地通調査部長という, 大バクチ, 大家であり, 大家の, 大賭場, 大酋長カブア, 大駅, 好い出船宿, 娯楽地帯であった, 射撃の, 悪で, 悪御家人旗本, 敏腕家松波博士が, 旧家, 旧家児島高徳の, 暴れんぼで本位田村, 最もわからず, 案内の, 楚々たる美女, 歓楽の, 熊撃ち, 狩人の, 知恵者だ, 精農家で, 綺麗な, 繁昌な, 美人であった, 美男子で, 老練家だった, 自称大家である, 芝居気の, 評判でございました, 豪商であった, 財産家である, 貧乏で, 資産家で, 逸材だ, 雄弁家だ

▼ きっては~ (26, 1.2%)

5 いない 4 いなかった 2 いけない, いたが

1 [13件] いけないかも, いけないと, いないが, いないところ, いないよう, いなかったが, いられまい, お見え, しまわないその, しまわない一個的婦女, 低く叩頭, 口に, 居ないの

▼ きっても~ (20, 0.9%)

2 いるし

1 [18件] いたの, いない, いない島武士, いれば, きれない因縁, こうは, だめだ, つんでも, どこからか, まだ登れなかった, よいぞ, 仕事に, 切れないもの, 切れぬ密接不離, 多少の, 炉の, 肉体の, 軍配は

▼ きっから~ (11, 0.5%)

3 ここに 1 あすこに, いらっしゃったん, いろんな事, 何だろう, 渋い顔, 自分を, 言ってるん, 読みかけて

▼ きったり~ (11, 0.5%)

1 [11件] きずつけたり, した, して, しようと, する, とても騒々しい, 名人得意の, 女白浪に, 巻舌を, 焼いたり, 甘藍の

▼ きっさき~ (10, 0.5%)

1 がある, が畳, が胸, にさされた, の上, を, をじっと, を上, を折られ, を集め

▼ きってから~ (6, 0.3%)

1 でなくちゃ, またつづけた, またやる, よけいそうです, 左と, 電灯の

▼ きっちゃ~ (3, 0.1%)

1 いないわよ, ないよ, なかった

▼ きっ~ (3, 0.1%)

1 そっちへ, 睨みつけて, 音が

▼ きっそり~ (2, 0.1%)

1 した好い, して

▼ きってしも~ (2, 0.1%)

1 うた, うたかと

▼ きっ~ (2, 0.1%)

1 きでちくりと, を後方

▼1*

きっからのつづきらしいわけ, きってからはスキーは, きってさいぜんの, きってさえいけない, きってといったところで, きっときさまにおじぎ, きっとして威張ッて, きっばり言った, きっ茶店で顔