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青空てにをは辞典 「たて~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~たちまち たちまち~ ~たっ たっ~ ~たった たった~ ~たつ たつ~ たつた~ ~たて
たて~
たで~ たとい~ たとえ~ たとえば~ たなら~ ~たび たび~ たびたび~ たぶん~ たべ~

「たて~」 3352, 42ppm, 2744位

▼ たて~ (1762, 52.6%)

90 いた 56 いる 26 笑った 18 いるの 14 いました 12 いたが 11 いたの 10 流れて 9 ゐた, ゐる 8 います 7 いるよう 6 いるが, 泣いた, 降って, 飛んで 5 それを, 居る, 彼の, 笑いました, 笑って 4 いると, しまいました, ゐます, ゐるの, 居た, 床に, 笑いだした, 読んで, 逃げて, 鳴った

3 [26件] いたん, いった, いて, いるので, いるん, きた, しまった, それらの, やって, ゐました, 下に, 世を, 人を, 土を, 帰って, 歩いて, 泣き出した, 海の, 消えて, 燃えて, 私に, 答えた, 行く, 走った, 走つて, 近づいて

2 [74件] あった, ある建物, いいました, いたし, いたと, いるうち, いるま, いる様子, おいて, おくん, お家の, からからと, きたの, くれ, ここの, しまうの, しまったこと, そこで, その上, その教室, ながれて, はいって, みた, みたが, やった, やめなかった, ゆくという, 一さんに, 云った, 人が, 住んで, 倒れた, 倒れました, 出て, 吹いて, 地上に, 地面の, 外へ, 大きな声, 天井裏を, 床の, 廻って, 彼は, 微塵に, 息を, 手を, 新聞を, 横に, 歩きながら, 気を, 泣いて, 泣く, 泣くの, 灰いろ, 燃えては, 眠って, 眠り始めました, 破れて, 私は, 笑つた, 笑ふ, 舞って, 落ちた, 蔀が, 行進し, 走って, 雪の, 静かに, 頭の, 風の, 飛び廻って, 鳴つた, 鳴りはじめた, 鼻を

1 [1177件 抜粋] ああいい, あいたの, あげましょう, あたしの, あったらしい跡, あなたが, あの馬車, ありそうして, あるの, あれらの楽曲, いきなり走り, いさぎよく, いたおかみさん, いたその, いただきとうございます, いたところ, いたり, いたブウちゃん, いた二人, いた伝六, いた大納言, いた星条旗, いた男女, いた足利方, いった私, いないりっぱ, いましたから, いますわ, いよいよ東京, いらっしゃらないから, いるぜ, いるそれ, いるという, いるとも, いるのに, いるものの, いるわけ, いるブラウン, いる一人, いる中, いる伝六, いる帯広警部, いる気配, いる道玄坂, うしろから, うすきみわるくわらいました, うなる, おいたという, おいては, おきたいもの, おく必要, おちて, おまえは, おりその, おりました, おりますから, おりペンキ, おり編隊, お住まい, お召列車が, お快く, お茶を, かじって, かれこれ言おう, ききました, きた東京美術学校, きて, くずれおちたん, くだけ, くだけるの, くる人, くる八丁櫓, くれた三人, くれなどと, くれるだろう, けりな, ここで, こっちへ, この三角岳, こばんだ, ころがり落ちた, こわれました, こんどは, ごまかして, さし上げた薄茶茶碗, さて帰っ, さらにこの, さわぐほどの, しば, しまいますと, しまったぞ, しまひましたこほろぎ, じゅうじゅうと, すすりあげその, そこから, そこに, そのまま庭, その後の, その翌, それからも, そんなこと, たてつづけに, ちゃんと望み, ついに自分, つれて, とうとう横, どんなによく眠っ, なおも懸命, なぎさ, なげだした, なにごとも, ねこんで, のっそりを, はずれた, ばったが, ひっくりかえった, ひとしきり, ひとしきり廻つて, ひやかすという, ひらくと, ふきすさぶあかり, ふるえるので, ぶつかった, べつべつの, ほんの少し, まいりましたもの, またそれ, また床, まもなく主人, まわして, みじんに, みぞれまじり, みたって, みて, みや, むきに, むずかしい顔, もとの, もらって, やがて一ぴき, やっと外, やまなかった, やりました, やるん, ゆきました, ゆくころ, ゆくの, ゆく人, ゆく辛苦, よくふざけ, よく頭, ろうどくします, わずかに, わりに愉し, ゐたの, ゐて, ゐるかまきり, ゐると, ゐる砂, ゐる赤, んだ, イスに, カムポスが, ガラスを, キュッと, クリストフと, コンクリートの, サト子が, ジョウサイ屋が, スーッと, ソヴェト同盟は, ヅーフの, ナイト, ハタハタと, ビールびんは, プロペラを, ペンキ塗りの, ンのよ, 一同の, 一時に, 一晩じゅう牢の, 一生独身で, 一足に, 上がって, 上人の, 下さいよ, 下りた, 下降した, 世の中の, 中に, 乱れて, 二人は, 五分以上も, 交番へ, 仕舞う, 仮面の, 伸び縮みし, 何か, 作って, 侮辱的な, 俺の, 倒れたの, 停った, 傘を, 儲けながら, 光りかがやき, 全身を, 八千五百噸の, 兵児帯を, 内から, 凱旋を, 出かけるわ, 初めから, 到着しかけ, 前進を, 割れた, 力いっぱいに, 動き出すと, 勝ちたかった, 十一時を, 卓を, 去った, 口々に, 古田軍曹が, 叱りつけた, 吐息を, 吸いあげられて, 吹くの, 呑む, 命を, 唇を, 啜りこんでから, 喚いた, 喞筒モートルが, 噴き始めた, 四時を, 國土全, 報告し, 壁ぬる, 壊れる, 壊れ落ちそう, 外れたの, 大きい蝿, 大きくふるえだした, 大戸を, 大隅学士が, 天から, 天皇を, 夫人を, 奉りました, 妾に, 威勢よく, 婆さん牛の, 学生の, 室の, 室内を, 家を, 寄せくる兵, 寢ころが, 小さい丸髷, 小作人に, 小便を, 少年の, 尻餅を, 居ります, 居る予定, 居る様, 岡部は, 岸に, 崩れた, 川に, 巨大なる, 巻きかえして, 平安朝から, 幾重こえ, 床板が, 座敷の, 廂の, 廻りだした, 弓を, 引っ張って, 引出しを, 彼が, 彼にも, 往来の, 後も, 得意の, 徳の, 心静かに, 恐がってるの, 悦に入るか, 悪魔が, 意外に, 憤り戦闘, 憤慨する, 懐紙の, 戸車の, 手前褒め, 打ち寄せて, 折れて, 押入から, 持ちあがったよう, 挽き材, 揚句の, 教員室を, 数珠を, 斜面を, 旗を, 日に, 日暮れ方の, 早く帰っ, 昏睡し, 春の, 暫く何, 最後に, 服用する, 木に, 本気で, 来たもの, 東宮と, 枕を, 林の, 枝と, 栄三郎への, 棟を, 極板, 樋を, 止まったの, 歩き廻り, 歯みがきを, 殺しあわせた, 母に, 気が, 気違ぢや, 水の, 水をは, 氷の, 氷川の, 江戸の, 決潰ダムの, 沸騰し, 泣いたこと, 泣かう泣かうと, 泣きくずれて, 泣きとよむ, 泣き喚くの, 泣き始めたの, 泣響むやうなる, 洪水を, 流れだして, 流れゆく川, 流れるの, 消えた, 淵へ, 湯槽に, 激しく嗚咽, 火が, 灰色の, 無言の, 焼けながら, 煮えたって, 燃え出しニューム, 牝の, 狐は, 玉石などを, 生徒を, 申立てた, 町を, 疾風を, 登つた, 白紙を, 皆が, 盛りあがり少年, 真顔に, 眠りました, 矢の, 石の, 石積の, 破れましたからね, 硝子戸や, 私の, 科学的に, 移りすむ, 空から, 空手で, 突ッ立ちあがった, 立ち上りかけた卓子, 笑い, 笑いだしたが, 笑い崩れた, 笑うの, 笑う癖, 笑ったそう, 笑ったわけ, 笑ひ, 笑ひ出した, 笛塚の, 粘土の, 紅茶を, 紙は, 紳士の, 網戸を, 線を, 羽音高く, 翔け向った, 翻るよう, 聞く, 聴きすます風, 胸の, 膝の, 自分で, 自己の, 自陣へ, 舞臺へ, 船は, 艇が, 花々しい水煙, 花廼屋にまで, 茶器が, 荒れて, 莫迦に, 落ちて, 落ちましたな, 蒲団に, 薔薇の, 薬の, 血の, 行かなくては, 行く戦争, 行った, 表通りの, 西進し, 見せたりも, 見せると, 見るなど, 見る間, 訪ねて, 読む連中, 諸仆, 財産調べの, 赤ん坊を, 走る, 足の, 跳ねかえった, 身内に, 軋つて, 軋むの, 転々と, 転った, 轟然と, 近よった, 追って, 追駆け合っ, 逃げだしたの, 逃げると, 通りすぎた, 通用門みたいな, 進んで, 運ばれる, 遠のいた, 重々しく中庭, 鉄の, 鉦が, 鍵を, 長く伸ばした折り, 閉った, 開かれた時, 開閉した, 降つて行, 降る雪, 階子段を, 隠居に, 集まって, 雹かと, 電車が, 震えて, 震動した, 青年を, 革胴の, 響きわたる教会, 風を, 飛びこむ, 飛びまわった, 飛び出しては, 飛び起きた, 食せけるとき, 食べて, 飲んでも, 駆け出したり, 駈けて, 騒いだ時, 驀進し, 高尾は, 鳴いた人, 鳴らして, 鳴りだしたとき, 鳴りわたるの, 鳴り響いて, 鷄小舍の, 黒眼鏡に

▼ たて~ (421, 12.6%)

7 頭を 4 パンを 3 ものを, パンの, 卵を

2 [21件] お供餅, お餅, かえ, たどたどしい智識, ところで, やうに, パッカード, ビスケットを, ホヤ, 三州屋は, 奇麗な, 平岡でない, 新しい肉, 棒の, 牛乳を, 玄米パンよりも, 葉子が, 雪の, 頃から, 餅の, 髪を

1 [359件] あしをでも, あたまに, あっはっはっ, あらゆる知識, うつくしい島田, おいしいお, おすわりと共に, おむすびが, お作, お供見た, お嬢さんが, お菜を, お野菜, きしむ障子, きばで, きゅうりで, くりくり頭を, ことで, ころに, ころの, ころ目に, ごはんが, ご飯などを, さかなの, そちゆえいう, その若い, ときの, ところに, ひきたてでございます, ひもで, ひら, ぴちぴちした, ぷんぷんする, べっとりした, ほかほかの, ほや, ほやほやだ, ほやほやで, ほやほやといった, ほやほやの, ほやほやは, まだ手, まだ決まつた, むらさき色の, もう大分古い, もちみたいに, ものか, ものから, ものが, ものであっ, ものは, ものばかりしか, やうな, やけどする, ような, ように, アツイうちに, アンパンが, キリキリ飯, ギャバジンの, ケーキを, ゴボウみたいだ, ザル碁の, ジャガタラ芋の, ソースビンを, トラクターが, トンネルの, トースを, トーストパンそれに, ニセモノ, ハッタイ粉, ハンケチを, パン, パンに, パンや, ヒレを, ビフテキを, フラちやん, フレッシュを, プジョォへ, ペンキ塗りの, ホヤホヤだ, ホヤホヤつていふ, ホヤホヤと, ホヤホヤという, ホヤホヤな, ホヤホヤ二十代の, マグロの, ミルク万歳ぁい, レモン・スカッシの, ロースビーフが, 一ト月くらいは, 一本の, 上で, 中折帽が, 中洲へと, 人の, 人は, 人間に, 今道心, 住職は, 作物を, 假名で, 六尺木綿から, 円髷に, 円髷の, 冷たい牛乳, 冷やっ, 出来るよう, 化粧ま, 医学士なんか, 十九の, 十八九の, 博多帯一本で, 卵が, 卵の, 卵黄の, 双眼鏡を, 叔父と, 味噌汁で, 四五年という, 土の, 土軟か, 壺焼, 夏帯を, 夕ぐれの, 外国人の, 大丸髷, 大根で, 大根の, 大根を, 大福食ひ, 夫婦であった, 女事務員, 女房の, 娘の, 嬰ん, 嬰児が, 嬰児の, 嬰児や, 子が, 子供は, 客の, 小さい二つ, 小さな動物, 小さな蚋, 小アパート, 小僧だって, 小判だった, 小判で, 小判とを, 小屋の, 小鳥の, 就職当時の, 屋根の, 属官と, 島田髷に, 崖の, 帽子の, 帽子仕立ておろしの, 幅の, 干物が, 平庭, 年頃が, 幽かな, 床の, 弟子は, 御幣餅の, 御弟子頭, 御飯を, 恋女房じゃとて, 手ぎわと, 手すりに, 改良派ブロックの, 放免囚見たい, 敷布の, 料理を, 新しい下駄, 新しい果物, 新しい青い実, 新米だろ, 新鮮な, 方向に, 明治座の, 時の, 時分いきなり, 時分た, 時分は, 時分母は, 晒し木綿の, 晒木綿の, 書物で, 松江の, 林檎の, 果実の, 果物の, 柔らかいもち, 柴山でした, 栄螺を, 栗を, 根本の, 桜色の, 棒にも, 棒風の, 気の, 気軽さ, 水けぶり, 水の, 汽船も, 活の, 流行歌の, 海の, 深い地下隧道, 深みみたいな, 湯気の, 溝に, 潮が, 濡れた頭, 火が, 無花果の, 熱いのに, 熱いもの, 熱いトース, 熱いパン, 熱き饅頭, 熱心さで, 燒米を, 牛の, 牛乳の, 牝鶏の, 物とは, 独逸語だ, 玉子を, 玉蜀黍の, 瓦美し, 甘いの, 甘パン, 生きた魚, 生暖かいの, 生蕎麥, 男で, 白い紙, 白い花, 白足袋を, 真を, 真白な, 知識を, 石で, 磁石の, 私が, 私を, 穴を, 空豆の, 粉でも, 紅茶を, 素人娘が, 細君位ぎこちなく, 綺麗な, 老茸, 者たちが, 肉體いつ, 脊広などを, 膝へ, 自作の, 自転車の, 船客の, 芋が, 芋焼餅に, 花が, 花でも, 芸者は, 若い仲間, 若い副手達, 若い外務省巡査, 若い学士連, 若い生徒, 若い細君, 若い警官, 若い頃, 茄子を, 莟の, 薩摩芋京焼蒸羊羹七色菓子きんつば今川焼ぼったら, 薯であります, 藍銅鉱の, 蛮骨稜々として, 蝉の, 襟に, 西瓜が, 西瓜に, 訛の, 豚肉が, 赤むけ鳩の, 赤ん坊が, 赤ん坊は, 赤ン坊と, 赤児の, 赤児より, 赤子だけで, 身の上で, 連関で, 郵電省が, 里芋を, 野菜を, 鈴蘭お, 銅づくりの, 銅鏡の, 錦かな, 鏡で, 鏡の, 長劔, 隠語や, 雪が, 雪に, 雪は, 電蓄マホガニー張りの, 青い面, 青年と, 青年の, 青年文士としか, 青眉, 青豌豆の, 面の, 靴で, 音が, 音に, 頃の, 頃は, 頃一度, 頃母に, 頚条も, 頤を, 頭で, 頭に, 頭の, 頭や, 頸筋の, 顎の, 顎長めな, 食物を, 飯の, 飯を, 飾の, 餅が, 餅でした, 餅み, 饅頭の, 香しい香, 香を, 騒然と, 魚の, 鰺を, 鳥は, 鳥を, 鵞ペンと, 鷄卵だけ, 鷄卵を, 麦稈帽をか, 麦藁帽子の, 麦飯は

▼ たて~ (158, 4.7%)

6 たつほど 4 私自身にも 2 そんなに伸びる, 承知する, 私が

1 [142件] あたしたちこうして, あたしの, あなが, ありのままの, あれが, い, いまそれほど, いよいよ唄いだす, いよいよ火星, およめ, お前死ん, お友達, お帰り, かならずここ, きっとよくなられるでしょう, きっとわかっ, きっと又, きっと奉行所, きっと帰っ, ここに, この中, この偏差, この子たち, これらの, こんな石ころ, すぐゼロ, そういう虫ケラども, その値, その友一齊, その土地, その本, その遊星, その開き, そらいちめん, それで, それにもう, それは, それも, そんな苦しみ, たえしたもん, たったよう, どうでも, なおる見込み, なにか眼, ほかならぬ, ほご, ぼくも, ますます腹, また会えます, また帰っ, また旧態, まで三四丁, みんな最初の, むくむくこえ, もうほんとに助, もう別, もう大丈夫, よいが, われわれ人類には, ケロリと, ドッと, フランスの, ヨメに, 一エーカーの, 一刻ほど, 一度避難, 三十, 三田の, 与へられた分量, 世帯持ちに, 二十億円の, 交代に, 今の, 任終ぢや, 伸びたでも, 伸びるだろうし, 何でも, 何となくなつかしい, 例の, 保存の, 俺は, 傳令使, 兵糧に, 写真は, 冷たい死骸, 出て, 出られるの, 創作を, 動坂の, 十手風も, 友人と, 可成り, 呼鈴を, 地球は, 夜が, 大人と, 大宴会場, 嬰児も, 字引の, 少しは, 差上げる私, 干潮に, 庭の, 引きあげるはず, 彼女に, 心は, 忘れられ消えて, 忘れ果て女, 恋しい母, 情けの, 戸を, 手紙は, 新しくなる, 旅行いたし, 書物が, 木の葉に, 樫の, 次の, 次第に恢復, 死刑を, 母国の, 沼の, 消えて, 熱も, 生えるもの, 秀郷等は, 私は, 私も, 私らの, 自然に, 自由に, 舟に, 芸者として, 誰だって, 軍港を, 醤油屋で, 重力は, 金髪の, 間違いなく, 養子に, 高氏とて, 黄葉

▼ たてながら~ (127, 3.8%)

2 叫びました, 行ったり

1 [123件] あとを, いそ, いつまでも, いよいよ二十一番, うなだれて, おくれないよう, かえって彼, かけて, しゃきり, すぐそば, ずかずかと, そこへ, だれと, つなを, どうしても眠ろう, ひた押しに, ひょいと敬四郎, まだ扉, まは, まるで天, まるで庖丁, まわりつづけました, みずから頭を, みんなの, やがて決心, やって来た, よろめいて, カシタンカに, カーテンの, コック長を, コンパスの, スパナーが, パチン, 七つの, 七時には, 三世の, 上着を, 不意に, 与吉は, 世話を, 両手で, 並木道を, 二つの, 今回の, 何階まで, 佛壇を, 傍の, 先刻の, 八幡様の, 出て, 割りこんで, 厳かに, 台ごと横へ, 同じ新聞, 吾と, 呟いた, 四方へ, 壇に, 夢みるやう, 大便所の, 姿を, 宙釣りに, 実にだらし, 小虫, 左右に, 彼女は, 後退する, 忍耐強い, 悲鳴を, 打ちこんで, 接吻した, 撤退し, 新作にとりか, 明るい窓, 星空を, 木に, 東京の, 棟も, 次々に, 歩いた, 歩いて, 水の, 流れた, 流れて, 清洲城の, 澄み透った湯, 焚口に, 熱して, 燃えさかり雪, 燃える炎, 画舫は, 畳敷き, 直径一尺ほどの, 眼に, 睡むりはじめた, 確信を, 突然眼, 競争しました, 竹の, 細君に, 羽ばたきした, 蚊帳の, 蝙蝠を, 言いました, 走る, 身体じゅうを, 車が, 転げ回った, 通って, 通り越して, 重い分捕, 鉄を, 階段を, 雲の, 電車が, 顛覆した, 飛びかかると, 飛び出して, 飮むのであつた, 飽きたとも, 馬は, 駆け込もうと, 默つてゐた

▼ たて~ (117, 3.5%)

7 なりました 5 して 3 ふつた 2 なったの, 二つに, 僕は, 差すと, 振って, 消ゆる

1 [90件] ある, いますから, いやおう, かぶりを, ける, さ, さきまた, されては, したまで, すぐ, すじが, すること, その晩, そーっと, ついて, つらなって, ともった灯かげ, とりながら, とり吉岡家, どんなに困ろう, なし短い, なったという, なったん, なって, なっても, なりながら, なりましたか, なり須勢理媛, なるであろうか, なるでしょう, なると, なるところ, なるん, なれば, のせて, もしよかっ, トキ子の, 一二年いた, 並べて, 二つの, 代官から, 低く細くたなびき, 何と, 借金とりが, 出て, 出るがもなあね, 切って, 割つたカマボコ型, 台所と, 大きいから, 大門通が, 大阪へ, 官憲の, 家来どもが, 尽した, 思ひあ, 扉が, 把って, 押しつけて, 掉って, 政敵から, 斜に, 月沒り, 植って, 此処に, 毎日来おる, 沢庵を, 消えなむ, 深く, 点いた街燈, 犬が, 白い腕, 磯野は, 私の, 立てたよう, 細い竹, 縫い合わされて, 花ぐもりの, 裂けやがったか, 見し煙, 見せる事, 言いたいこと, 警告を, 走っては, 近いほど, 近い新鮮, 鉱山学の, 長くなる, 長めに, 香ばしいコオフィ

▼ たてたり~ (51, 1.5%)

9 して 5 した 3 虹の

1 [34件] いきなりびっくり, おどろいては, おべつ, こういう人, したが, したの, したらこの, しても, しないで, しまいには, する, するので, するもの, それを, ためいきを, またいや, または気, また悲しい, ニーチェ流の, 久良に, 二度も, 何か, 剣を, 又しょげ込ん, 口ぶ, 大声で, 小唄を, 怒ったり, 恨んだり, 横の, 轍を, 逃げたり, 阜斯が, 香を

▼ たて~ (31, 0.9%)

4 仔細に 2 したばかりに, 直ぐに

1 [23件] くって, しても, するだけ, つくこと, つくほどの, つくやう, つくよう, みんな買い占め, 乱暴に, 任せられ候, 口に, 待って, 待つこと, 正確に, 派手な, 炊くと, 熱弁をもって, 突いたり, 突いちゃ, 行う必要, 行って, 話した後, 食べて

▼ たて~ (28, 0.8%)

3 たまらなくなっ

1 [25件] こまかく冷温, しなければ, せずそれでも, たまらずさいぜん, たまらずその, たまらず俄, たまらず後, たまらず意中, たまらず自分, たまらなかった, たまらなくなりまし, ない性, なく, なくなった, なくなって, なくなりました, なく彼女, なく死にたくなった, ならぬほど, よぎて, 堪らない, 学びしは, 學びしは, 畑打ちも, 豐かにてと

▼ たて~ (16, 0.5%)

1 [16件] あれが, さぞ忙, すこぶる美味, その会員, それは, ぼくも, まだ貧乏, よくは, 伸子には, 僧貌も, 可賀, 少し旦那, 新聞紙に, 暑かつ, 桜ン坊の, 水に

▼ たて~ (15, 0.4%)

1 [15件] あれほどの, きびしい, し, しなかった, ちと睡れぬ, ツブが, 奈何で, 小さな薄, 料理に, 気が, 珍しいもん, 百姓生活も, 美味いという, 言葉を, 高まり若い

▼ たてには~ (14, 0.4%)

1 [14件] いくらか姉さん達, この紅, その女, そんなこと, やっと七輪, 一向要領, 二人の, 前の, 単純な, 手荷物の, 枯れかかッ, 銀子の, 頭が, 鼠の

▼ たてその~ (13, 0.4%)

1 [13件] あとに, まはり, 一方には, 上に, 下に, 声に, 夜の, 指揮を, 日から, 晩の, 決心を, 火を, 笹竹の

▼ たてては~ (12, 0.4%)

1 [12件] いかんじゃ, いけませんよ, いなかった, いるものの, ならない, ふくれる, ジジジーと, テーブルの, ローラに, 美人の, 警戒し, 食み盡

▼ たてても~ (12, 0.4%)

2 いけないぞ 1 お見せ, かまわねえぜ, まるで犯人, ダメ, フシギの, 伊右衛門さまの, 何の, 反対の, 差支へが, 駕籠の

▼ たて~ (12, 0.4%)

1 [12件] へ, へから, へからまた, へから土佐藩, へであります, へである, へで大, へで江戸藝者, へなら, へのはり木, め, んぢゆう

▼ たてまえ~ (12, 0.4%)

1 [12件] から拒否, から推し, に, になっ, の上, の作品批評, の肉体文学, は, はどう, やポツダム宣言, をそのまま, をもとっ

▼ たて~ (11, 0.3%)

1 [11件] ある, かけて, ないので, よいので, よい採り, 全く馬琴流, 悪くって, 置いて, 食べさせたいこと, 食べられるから, 騒々しくて

▼ たてから~ (10, 0.3%)

1 からだに, こんな事, こんな厭, つけつけいう, とって, 廊下の, 見たすべて, 見たって, 駈を, 鼻の

▼ たて~ (9, 0.3%)

2 んだ 1 けりや, ことで, ので巴黎, ほさうと, ほし何やら, んです, んは

▼ たてつけ~ (8, 0.2%)

2 の悪い 1 て呼ん, に五つ, に飲んだ, のくるい, のわるい, をあらためし

▼ たて~ (8, 0.2%)

2 かいへるに 1 すべてが, 仰られますか, 心を, 懐紙箱を, 見えて, 見え最初の

▼ たて~ (8, 0.2%)

1 がって, がるから, がると, しないから, まおきでよ, 懐紙を, 知ってたけれども, 血気の

▼ たてよう~ (8, 0.2%)

4 とした 1 がなかっ, という遠大千万, と思つたの, もない

▼ たててから~ (7, 0.2%)

2 昨夜の 1 こんどは, すでに百年, するという, だじゅう, ぶつぶつ呟く

▼ たてもの~ (7, 0.2%)

1 となっ, と一しょ, にし, のだ, のなか, は, は大きい

▼ たてそれ~ (6, 0.2%)

1 から丘, が向う, といっしょ, と悟り, に和, はこんな

▼ たてそして~ (5, 0.1%)

1 その場, ときどき石油缶, バナナ一房を, 入口が, 村全体が

▼ たてたる~ (5, 0.1%)

2 頭より 1 切角に, 嶮崖の, 父母の

▼ たてひき~ (5, 0.1%)

1 したん, に憂身, の強い, の憎, まで今

▼ たて~ (5, 0.1%)

1 ががたがた, が近世, と近づく, なるがく, の源流

▼ たてさせ~ (4, 0.1%)

2 然るべし 1 てやる, になった

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 て, て恐縮, て申しわけ, 時は

▼ たてそう~ (4, 0.1%)

1 であった, な薄い, におっとり, にし

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 からのびる, から何, けれども何, というはしり

▼ たてども~ (4, 0.1%)

2 この朝 1 良人の, 飯ばかり

▼ たてにも~ (4, 0.1%)

1 互にぶつかり, 故障の, 気を, 紙を

▼ たてぬき~ (4, 0.1%)

2 にし 1 にからまれ, は何ひとつ

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 こに, シヤンパアニユ栓拔くごとき, 大君の, 近くに

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 がぐっと, が刻, をよせ, を二本

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 のすきとおる, の合羽, の浴衣, を着

▼ たて~ (4, 0.1%)

1 けにコツプ酒, けに三四時間, けに五つ六つ, に聞い

▼ たてない~ (3, 0.1%)

2 でピチャピチャ湯音 1 もさ

▼ たてなら~ (3, 0.1%)

1 ばそれ, べ, べ彼

▼ たてまた~ (3, 0.1%)

1 たえず勝手, よく神, 古めかしい風見

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 からいつも, でわたし, で勉強

▼ たて廻し~ (3, 0.1%)

1 てある, と云う, などが平常

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 でたてられた, について述べ, にも多少

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 にこの, に走った, に走ったひ

▼ たて自分~ (3, 0.1%)

1 の店, の廟所, も鳴る

▼ たて~ (3, 0.1%)

1 といふ, とは茶, のよう

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 事ッ, 噂が

▼ たてかた~ (2, 0.1%)

1 を充分研究, を利用

▼ たてかと~ (2, 0.1%)

2 思はれるやう

▼ たてこの~ (2, 0.1%)

1 塔の, 夜坤軸を

▼ たてこれ~ (2, 0.1%)

1 に埋葬, を広大天尊

▼ たてごと~ (2, 0.1%)

1 にカギ, に大

▼ たてしぼ~ (2, 0.1%)

1 がついては, の単

▼ たて~ (2, 0.1%)

2 へました

▼ たてだった~ (2, 0.1%)

1 し向こう, のでうまく

▼ たてちゃ~ (2, 0.1%)

1 ために, 困るね

▼ たてつつ~ (2, 0.1%)

1 独り身で, 誠に高い

▼ たてでした~ (2, 0.1%)

1 ね, ね弁護士

▼ たてとして~ (2, 0.1%)

1 後ろ向きに, 這いかがむ

▼ たてども人~ (2, 0.1%)

2 の風説

▼ たてながらも~ (2, 0.1%)

1 もう夜中, 彼は

▼ たてにて~ (2, 0.1%)

2 七圓五十錢と

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 俚伝を, 牽強説で

▼ たてめぐらし~ (2, 0.1%)

1 てその, 互に咫尺

▼ たてよりも~ (2, 0.1%)

1 よくなる, よりよい

▼ たて~ (2, 0.1%)

2 だろう

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 のエリキシル, の歌例

▼ たて代え~ (2, 0.1%)

1 て今, も闇夜

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 の三郎治さま, の松島三郎治師匠

▼ たて~ (2, 0.1%)

2 への見廻り

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 の底, 利いた二三

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 の蝋燭, をま

▼ たて海運~ (2, 0.1%)

2 も亦

▼ たて生活~ (2, 0.1%)

1 をよろこん, を改善

▼ たて籠っ~ (2, 0.1%)

1 ている, て常に

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 ひて, ひに

▼ たて義人~ (2, 0.1%)

2 の碑

▼ たて遠く~ (2, 0.1%)

1 の丘, の水

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 のいきおい, の燗

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 では青, を

▼ たて~ (2, 0.1%)

1 のよう, を掴ん

▼1* [308件]

たてあいかわらずはげしい渦巻, たてあとは黙々, たてあらかた悲願の, たていきなり怪塔に, たていしの山, たていたしましてなんとも, たていやという, たていろいろいい目, たてえんでどうも, たておやまの中, たておらさうか, たてお茶のお, たてかたわらのおおきい, たてかへて欲しい自分, たてからの客であり, たてかん濃い緑, たてがきをし, たてがはの川の, たてもじ, たてぐもの一種, たてぐもの一種なん, たてぐらいは楽に, たてこんどは梨花, たてさうにもない, たてさせじと忍び足, たてさせるだけの注意, たてさてその復讐, たてさよ明治二十五年の, たてしいさをの, たてしかもそれも, たてしきりに思案中です, たてしたのでおじゃります, たてしようとする, たてに棟, たてすぐに笑っ, たてするのか, たてそこに籠っ, たてそしてまた半眼に, たてそれから並木道に, たてたくらゐの, たてたこたあめったに, たてたて山ばのぼり始めたず, たてたりしかどその法, たてたりなんかして, たてたりはよくやってる, たてたりもしました, たてたれば火, たてだったであろう噴水が, たてだって浮気ぐらいは, たてだつたが晴代, たてっぱなしでほお, たてつかまつって恐縮, たてつけ合わず畳の, たてつづく大動揺, たててかはるが, たててがばり, たててさえいたの, たててでもくれたならそれほど, たててね知らぬ旅先, たてての必死の, たててばかり居るから, たてですから召しあがっ, たてでないと香気, たてでなくては美味く, たてではなかった, たてというものは, たてときどき暗い雪空, たてとよことに, たてどこかに行, たてどころと思った, たてなかった, たてなければならぬ, たてなされたというもの, たてなすつたりなすつた, たてなどする時, たてならべた門松などが, たてならべたらんやうに, たてになつてゐます, たてによって殺戮され, たてに対し十分自分の, たてぬき共に十八, たてぬすもりかなしみねぐらにも, たてど竹垣, たてねば味方の, たてはしといふの, たてはじめであったとも, たてはとなったの, たてばなほります, たてひいたんだ, たてえか, たてまだろくな武備, たてまわしたものらしい, たてみんな駆けて, たてもと鷹匠番の, たてもなアお, たてもよこも, たてやがて消えて, たてやっと許されると, たてよくその重責, たてよりきれいで, たてらしい若い男, たてらしくやせこけた両肩, たてみゆ, たてわしの慰め, たてわたしたち全日本人民の生活, たてオルガンが鳴り響い, たてカラーのついた, たてグイと船, たてコマ明神とあがめ, たてコンテを作っ, たてスーッと引張る, たてスープを持っ, たてチャ俺が困る, たてドイツとドイツ人, たてバクスター富士男サービスモコウがその, たてパリの地底, たてビックリする程, たてフィルムをくりだす, たてフランスを知らない, たてブウブウ言いながら, たてベッドにねむれ, たてミシン場で働いた, たてメルキオルとルイザ, たてラツール記者の方, たてローソクをもやし, たて一日も早く, たて一時は鎮威中郎将, たて一杯飲み屋を, たて一滴も過し, たて一般的な都会風俗, たてからぱらぱら, たて上半身を起こし, たての挙, たて両家のヨシミ, たて乍らその盃, たてよふ, たて二十人の女工さん, たて二尺横二尺四五寸くらい横幅, たて今川との同盟, たて今日を考へ, たて仏典を講じ, たてよければ, たて伝馬船隊をし, たて信秀の居城古渡, たてへども諺, たて僅かに風, たて僻むな, たて六月一日にいたっ, たて冷静にやつ, たてにゆっくり, たて制止につとめた, たて勝手にさせ, たて十メートルはば四メートル, たて十五海里の間, たて十四ぬき十計り故コロボツクル, たて古参の編輯同人, たて叩きたて耳も劈ける, たて叫びながら, たて叫びたて権勢, たて合せのまんなか, たて吉岡流の小太刀, たて同胞をある, たて周囲の者, たて唄松島三郎治さまの唄, たてはヤン, たて唯々打れちや, たてみたる, たて土木を起し, たてが連なり, たてもない, たてに塗る, たてな表情, たて多くのミコ, たてがあける, たて大会のよう, たて太陽は靄, たてより江戸, たては弓引く, たて姿を現, たて宣命も作られ, たて宥恕を求め, たて寄らば突かん, たてじはが, たて小屋だった, たてばのぼり始めたず, たての破片, たて左近の家, たて市街戦に入る, たてまで張っ, たて帝都復興院総裁後藤新平はそれ, たて常陸源氏の与党, たて幸福そのものじゃない, たての上, たての砂, たて建築の樣式, たて引くかい, たて彼らの聖地, たて彼女の手, たて往来にはね返っ, たて御岳神社に参籠, たて忽ち盥は, たて感動のため, たて我子に一寸目, たて折目はぴんと, たて折竹は憮然, たて香を, たて政宗に深く, たて断じてボロを, たて新米の署長, たて既に自分の, たて明治四十四年五月一日に完成, たて時々思い出した様, たて暗く明るくさかまいて, たて朗読した, たてをおき, たての皮, たてをひらいた, たて松籟はわが, たてが悲し, たて棍棒が自分, たては引き綱, たてをよみ, たて武智麻呂を南家, たて歩む聞ゆるい, たてをかみあわせ, たて歯車はご, たてのしぶき, たて流木や芥, たて混んでいた, たてをまい, たて準備をした, たて無二無三に仕掛くる, たて燃えたての, たて燈明をともす, たて燈火をちらつかせ, たて片手にちようど卒塔婆, たて版二枚つ, たて物以外にはたてさせない, たてはしきりに, たてる, たてが目, たて生垣ごしの隣家, たて申し候ふこ, たて申しましてまことに, たて白い帆を, たて皮膚の出, たてのくらむ, たておすため, たて直す体を, たて看板の文字, たて真赤になっ, たてがえ, たて着々準備を, たて私ひとり合点の不文, たて積雪は八方, たて筋書き通りにやり, たてたらん所, たて籠らう上野の, たて籠りいっせいに矢石, たて給はん君の連歌, たての中, たて縞お召の袷羽織, たてを償う, たても日本人一般, たても劈ける, たて胡弓蛇皮線杖鼓磬チャルメラ鉄鼓と無闇, たて自分たちの意志, たて舗道の上, たて苦々しげに, たてで悪口, たて蚊とんぼのよう, たて血管の中, たてつて, たて行李をつん, たて街路を辷る, たてまっしゅう, たて見う行たて見う, たて見なはるとよか, たて見ましたもんな, たて言うだけ言, たて説いてるうちに, たてもいない, たてだの赤, たての小, たて贖罪のため, たて軍師の賈, たて途中しじゅうりょう, たて遊びに来た, たて部屋の中, たて釈明をもとめた, たての膚, たて鋭い叫声を, たては反抗, たて長い尾を, たての前, たて隊長にまでなり, たて隕石のご, たて障子に黒い, たて雛妓は惚れん, たて食卓で自分, たて飲んだり食っ, たてひし雁, たてから続く, たてをいそがせ, たて騒ぎたてるの, たての, たては針打, たて麥うつ庭の日車