数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~たくさん たくさん~ たくない~ たくなる~ たけ~ ~たしか たしか~ ~たしかに たしかに~ ~たずね
たずね~
~たずねた ~ただ ただ~ ただし~ ただちに~ ~たち たち~ ~たちまち たちまち~ ~たっ
73 来て 42 みた 41 来た 32 みると 29 行って 27 来たの 26 行くと 22 ゆくと 14 みました 13 来ました 12 いた, 行った 11 きて 9 みたが 8 いる, いるの, きたの, みようと, 来たと, 行きました 7 きました, 来たこと 6 みて, 来るよう, 見た 5 いって, みますと, みよう, みる気, 来る人
4 [15件] いるよう, おいで, おいでに, きた, ごらんなさい, みれば, 来たとき, 来たので, 来たもの, 来た人, 来ると, 来るの, 行こうと, 行ったの, 行った時
3 [16件] きたので, くると, くるはず, ごらん, みたいと, みたの, みたん, みても, みるの, ゆきました, ゆく, 来たが, 来たん, 来た者, 来ますと, 来る
2 [59件] いきました, いくと, いたの, いった, お前の, お越しに, きたが, きたとき, きたところ, きたわけ, ください, くるよう, くる者, そこで酒, まいりまして, まわった, みたけれども, みたもの, みましたが, みましたけれど, みようかと, みようとは, みること, みろと, やった, アメリカへ, 一人で, 何か, 何とか身, 來て, 参りました, 参りますから, 帰る途中, 御覧なさい, 来いよ, 来たか, 来たという, 来たわけ, 来た二人, 来た千駄木町, 来た女, 来た甲斐, 来てね, 来ても, 来ること, 来る女, 来る者, 来る途中, 東京へ, 町の, 自分の, 行きますと, 行くという, 行くよう, 行けば, 行ったところ, 行っても, 見ると, 見る気
1 [532件 抜粋] あこがれるほど, あちらこちらと, あの寺, あの苦しみ, あり, あるきました, あれこれと, いいかは, いき小遣, いくこと, いくところ, いくべき四畳半, いく者, いこうと, いたが, いたところ, いた其の, いた所, いったが, いったこと, いったと, いったとき, いったら連合いも, いっても, いても, いなすった子ども, います, いらしたそう, いらしたわ, いらっしゃい, いらっしゃるし, いらっしゃるん, いるうち, いるひと, いるふう, いるロスアルテス街, いる旅, いる留守, おあげ, おいたの, おいでだ, おいでだった, おいでな, おりました, おりまする, おる, おるの, お出でに, お屋敷, お鉄, かのむす, きいた, きたあの, きたり, きたん, きた女, きた蜂矢十六探偵, きっかけを, きましたぜ, きますから, くださいました, くださるやくそく, くる, くるかと, くるの, くるもの, くるよ, くるわけ, くる五十, くる夕刻時, くる客, くる青年探偵, くれた, くれたこと, くれたのに, くれたまえ, くれたもの, くれた浜屋, くれと, くれなければ, くれます, くれる, くれるなという, くれるよう, こうして山奥, こうして江戸, ここでは, こっそり吉備, こない, こなかったこと, こなんだか, このトンガリ長屋, この問題, この寺, この浜辺, この牛久沼畔, この間の, こられたあの, これでも, これへ, これを, こんかったかな, ごらんなさいまし, ごらん兄さんは, ごろうじませ, さきに, さっき言い残した, さまよい歩いて, しまいに叱られ, しまった, そこここを, そこで午飯, そのゆくえ, その実, その家, その家主, その帰り途, その意見, それから, それから三田, それから教えられた, それでもし, それと, それには, それを, たしかめて, ついに縁談, ときどきに, なお今日, なにかの, はじめて事情, まいったの, まいったもの, まいった者, まいられた, まいりこの, まいりたいと, まいりました, まいりましたけれど, まいりましたの, まいりますの, まいるつもり, まいる途中, まいれよ, またこういう, まわるの, みさ, みたい, みたいこと, みたいばっかり, みたい心持, みたい村, みたかい, みたかったが, みたかったけれど, みたかったと, みたかったの, みたくなったの, みたこと, みたって, みたとき, みたところが, みたまえ, みたらしなびた兵隊さん, みたらその, みたらたずぬる, みたらどう, みたらまさに, みたらもう, みたら俊三, みたり, みた結果, みては, みなかったの, みなくたって, みなよ, みにゃ, みましたけれども, みましょう, みます, みますれば, みょうという, みようかしらと, みよと, みる, みるが, みるとね, みるほどの, みるよ, みるよう, みる権利, みろ, もらいたいと, もらいましたが, やく一年間, やって, やっと着いた, やはり夕七つ半, やらなけりゃあ, やりました, やると, ゆきたい故, ゆきます, ゆくうち, ゆくから, ゆくの, ゆくよりは, ゆく人, ゆく庄兵衛, ゆこうか, よろしいという, われと, オルガの, テレて, 一台の, 一泊しました, 三たび打たれた, 上京の, 下さい, 下さいね, 下さいました, 下さって, 下さるの, 下る途中, 両親の, 中軍に, 主人の, 事情を, 二人が, 二度とも, 云った, 互いに健康, 京助を, 今夜の, 伊太夫が, 休息する, 住所姓名を, 住職に, 來なかつた, 例の, 兄半兵衛の, 充分に, 先ずその, 先生の, 入晃, 兼好法師に, 再び詳しい, 冗談の, 別れを, 勉強に, 動きはじめました, 勘蔵の, 北へ, 半月あまりも, 南北朝の, 去る人たち, 参ったところ, 参ったの, 参らぬの, 参られい, 参りましたが, 参りましたけれども, 参りましょうか, 参りますと, 参るつもり, 取返さんと, 口中の, 可否を, 呉れて, 哀号する, 困らされた事, 場所の, 夏に, 夕七ツ, 女の, 女中を, 女優に, 委細を, 宇治より, 家へ, 寺社方の, 山を, 山路さんの, 平一郎を, 平素の, 座入りを, 廻っても, 廻りましたが, 廻る超, 廻ろうという, 彼の, 彼を, 往って, 御いで, 御機嫌を, 心配し, 忠告した, 憩むこ, 所々の, 挨拶した, 探って, 救いを, 教えを, 敷香から, 新しきを, 旅に, 旅の, 旅立つところ, 旅行を, 机に, 村役人の, 来い, 来いと, 来かかった者, 来そう, 来たおりいっしょ, 来たかの, 来たから, 来たそうです, 来たその, 来たぞ, 来たよう, 来たらあの, 来たらしい, 来たらしい様子, 来た二度, 来た人たち, 来た人間, 来た宇津木兵馬, 来た時, 来た本人, 来た母, 来た男, 来た若い, 来た蜂谷良作, 来た蟻田博士, 来た訪問客, 来た赤座, 来てから, 来てな, 来ては, 来ない, 来ないん, 来ない又, 来なかったかよ, 来なかったという, 来なくなりました, 来ましたか, 来ましたから, 来ましたが, 来ましたので, 来ましたよ, 来ますか, 来ますからと, 来やんした, 来られて, 来るお, 来るかと, 来るかも, 来るからな, 来るが, 来るずっと, 来るそう, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るはず, 来るべき宿, 来る他郷, 来る以上, 来る処, 来る口約束, 来る奴, 来る私, 来れば, 東京から, 林の, 果たしてそこ, 歩いた, 歩いたが, 歩いたの, 歩いて, 歩きました, 歩く奴, 歩み出して, 死ぬの, 毎日泣き泣き, 水でも, 水を, 永年の, 波止場へ, 洋行の, 淡い淡い甘味, 深い水底, 父は, 玄関を, 玄関先で, 理想楽土を, 理由を, 生きて, 生字引に, 番頭さんに, 病中の, 病気を, 登ると, 相当に, 真偽を, 眼鏡の, 着物や, 知ること, 石炭, 神田と, 私も, 立ち上りお釣, 答えて, 置かなかったですから, 置かなくちゃ, 置きましょう, 老婆よねに, 苦しい長い旅, 蘭東部に, 行かないいつも, 行かなくなった為め, 行きさき, 行きましたところが, 行きましょう, 行き劉, 行き着くと, 行く, 行くかも, 行くほどの, 行くん, 行く事, 行く勇気, 行く奴, 行く気, 行く訳, 行け, 行ったか, 行ったが, 行ったとき, 行ったはず, 行ったら十七八, 行ったら親分, 行ったり, 行ったろうが, 行った事, 行った折, 行った晩, 行つた時の, 行つても, 行つて見たら, 見えた由, 見えられい我ら, 見たか, 見たが, 見たくなるの, 見たところ今, 見たること, 見たん, 見なさいと, 見ましたが, 見ました婆さん, 見ようと, 見ようわたくし, 見ること, 見れば, 見物を, 見給え, 覚束ない, 解剖の, 訴えて, 詳に, 誰か, 警戒致しました, 警視庁へ, 赤座朔郎に, 迷う蜂, 追いかけようかとさえ, 追って来た, 進んだ, 遊びに, 過ぎし日, 道を, 道人の, 遠くから, 酒の, 錦旗の, 門下に, 関ヶ原まで, 附添婦から, 雪を, 雲助に, 頼んで, 飛ぶ人, 馳せ返って, 鬼の, 鬼頭博士の, 鷹の, 麓まで
34 なりました 6 なりますと 3 なっても, なるの, なろうと 2 なった, なると, なれば
1 [46件] あずかった紫紺, きました, なったが, なったけれ共, なっただけ, なったの, なったらこれ, なった時, なって, なつた, ならないで, ならなかったもの, ならんもの, なりましたが, なりましても, なりますか, なり立ち寄られわが, なる, なるが, なるこの, なるでしょう, なるならば, なるなり, なろうという, やった, やったかね, やって来た, 一人できた, 出かける, 又浅草, 来た, 来たか, 来たこと, 来て, 来られたこと, 浅草に, 町の, 答えないの, 組の, 行きました, 行く, 行く途中, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行って
2 彼は
1 [42件] うつむいて, こだわり無く, こなかった, この不思議, すぐと, ただ, だめである, だれも, なかなかわからない, なんにも憶え, みた, みなかった, やはり頭, ゆきますが, テキパキと, 一頭も, 交番で, 今にびっくり, 何にも, 再び逢えない, 出鱈目を, 口を, 只, 弟は, 御子息, 本当の, 杉の, 来て, 王子は, 知らないただ, 知らないもの, 知らぬと, 答えが, 答えないの, 総監自身を, 肝腎な, 要領を, 見当たらない筈, 赤血球の, 返事を, 飼主の, 黙って
4 して
1 [12件] いたし, した, しては, する, すると, するとき, する人, そのほかあれこれ, ひつような, また握手, 教えたり, 教えを
1 [14件] ことお答えの, その例, ほどを, ような, 人物については, 件を, 儀も, 勝次郎の, 品物これでございましょう, 娘寧子は, 目印に, 茶壺などとは, 通り拙者は, 鎌倉右大臣さまに
2 が要領, をする 1 でありました, ですから, なので, に廻る
1 ごもっとも, もっとも千万, 子どもの, 愚です, 致さん, 致しますまい
1 あった, あったり, ありました, ありましたので, ございました
1 ページを, 塔の, 好める人, 知恵の, 芸術について
1 されないのに, しないくせ, しないで, しないのに, せずまた
1 およろこびなされ, 致しお, 致した, 致して, 賜わって
1 中国進攻の, 二三の, 帰りに, 東国の
1 が一通り, にはチャン, より茶屋奉公
1 かなたこなた, ずんずん進んだ, 八戸へ
1 がありません, にもたずねる, も無い
1 てた人, てた安心, てた徑路
1 貞任から, 髪を
1 すったの, すったもったいな
1 くれませんでした, 根岸の
1 ずろう, ずろうて
1 すったの, すっても
1 ともまた, 得ども
1 で取り, はよそ
1 の振り, は市井
たずねあて江戸品川の元, たずねあて湖水のふち, たずねあの子が, たずねありがとうともいわず, たずねある者は, たずねあるいは御鬮, たずねいくらか真顔に, たずねお熊の, たずねかくまで焦れあがい, たずねかたであった, たずねこそ御正気, たずねごもっともです, たずねさまよい今ここ, たずねさながら的なき, たずねしばらく彼と, たずねしも探り得ず, たずねじゃないかと, たずねすぐさま二階へ, たずねせんでもよい, たずねそう言いながら, たずねそれから年寄の, たずねてから藤吉郎の, たずねてからと思い医局, たずねてなもしあったら送っ, たずねてのあてなき, たずねでは恐れ入ります, たずねでもしようもの, たずねとは何事に, たずねどうぞと案内, たずねについてこれだけは, たずねはじめて双方とも, たずねふたたびドアを, たずねまでもございますまいに, たずねまどい給う御, たずねやはりささやくよう, たずねよもやまの話, たずねらるるが, たずねソロソロ歸ろうと思つて, たずねミケランゼロの話, たずねミル父子の住家, たずねラーゼマンのところ, たずね一人からもう, たずね不幸にし, たずね中にかかわらず, たずね事情をきい, たずね今は欧州, たずね候所夫ハ三日路も外, たずね元気な先生, たずね兄妹久々の対面, たずね入り来ったの, たずね十三人の所在, たずね多く屋根の落ちかかった, たずね大きな眼を, たずね大原の寂光院, たずね夫の口, たずね女中部屋の夢, たずね山という不思議, たずね幾山河を隔て, たずね当夕ここに, たずね彼やその, たずね彼女はすぐ, たずね心法の鍛錬, たずね成人の日, たずね旧歓を, たずね旧記をあさっ, たずね明け方から血眼, たずね昼なおくらき, たずね晩に至り, たずね暗闇のなか, たずね栗野大使に面会, たずね案の如く, たずね海牙の街, たずね白馬は仏典, たずね県の回答, たずね私の撰んだ, たずね秋来たれば, たずね笊に鳥目, たずね筆蹟を見, たずね等に応える, たずね脚のもも, たずね自分たちは鉛, たずね自然のつくりなす, たずね蛾群の燈火, たずね輿論に問う, たずね返しまする, たずね釜石へ廻っ, たずね難くまた毎日, たずね顔をその, たずね骨接薬の匂い