数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~味方 味方~ ~呼ばれ 呼ばれ~ 呼ばれる~ ~呼び 呼び~ ~呼ぶ 呼ぶ~ ~呼ん
呼ん~
~呼んだ 呼んだ~ ~呼吸 呼吸~ ~命 命~ 命じ~ ~命令 命令~ 和~
329 いる 278 いた 127 来て 109 いるの 65 みた 54 ゐた 53 ゐる 50 いるが 46 来い 39 いたの, みたが 38 くれ 35 いたが 33 見た 28 いるもの, きて 24 いました 23 くれと, 見たが 21 居る 20 いるよう 17 こい, 来た 16 いたこと 15 います, いる声, おります, ゐるの 14 下さい, 言った 13 いること, いると, ゐたの 12 おいて, おりました, くれた, みても, 來て 11 ゐます 10 いたもの, みました, ゐるが, 來る 9 おいで, おこう, ください, これを, 何か, 来る, 酒を 8 いるから, いるのに, きた, みて, 云った, 居ります, 来ましょうか, 貰って 7 い, みる, みると, 來い, 勘定を, 来いと, 自分の, 見ても
6 [17件] いいだろう, いるん, いる人, いる土地, いる地方, きな, くれい, くれるよう, それを, みましたが, ゐました, ゐるので, 居た, 手を, 来ますから, 聞いて, 話を
5 [26件] いった, いて, いましたが, いますよ, いるという, いるところ, おくれ, くれないか, しまった, それに, みたけれども, みようか, もらった, やろう, ゐるやう, 一緒に, 之に, 來ませう, 居るの, 来たの, 来るから, 来るの, 相談し, 見たり, 見て, 訊いて
4 [36件] いいの, いたそう, いるこの, いるそう, いるでは, いるらしい, いる例, おく, きいて, くれるの, こいと, まいれ, みせろ, みたの, みよう, みようと, みるが, やる, よいであろう, ゐたが, 何事か, 居りました, 彼の, 来いという, 来たが, 来な, 来ると, 泣きました, 着物を, 膳を, 自分が, 見ました, 見ると, 言いました, 言って, 貰は
3 [76件] いたか, いたので, いたよう, いますが, いらっしゃいます, いらっしゃる, いらっしゃるから, いるあの, いるうち, いるか, いるに, いる処, いる男, おいでよ, おきながら, おくん, おりましたが, お母さんいい, お経, きました, くれたの, くれて, くれまいか, くれました, くれませんか, くれ給え, こう言いました, ささやいた, まいります, ます, みい, みること, みる気, もらって, もらつて, やって, よい, ゐますが, ゐること, ゐると, 下さいませんか, 下されば, 下すった, 之を, 事情を, 二人で, 今度は, 來た, 兄の, 午餐を, 半七, 君の, 呉れ, 好いであろう, 富士を, 少しも, 差支へ, 御覧なさい, 御馳走を, 恐れて, 手当てを, 手当を, 来う, 来たり, 来ねえ, 来ました, 来ること, 次の, 水を, 自分は, 見せた, 見せて, 見せると, 見ます, 診て, 頭を
2 [219件] あげて, あげましょう, あげましょうか, あの人, あの子, ありますから, いい, いいかも, いいよう, いうには, いたかと, いたから, いたその, いただきたい, いたと, いたらしい, いたろうか, いた人, いた名残, いた証拠, いらっしゃい, いらつし, いられたが, いるけれども, いるここ, いるので, いるのよ, いるほど, いるよ, いるらしかった, いるわけ, いる事, いる名, いる彼女, いる村, いる者, いろいろと, おいた, おくこと, おくれぬか, おけ, おやりよ, おりまして, おれの, お出, お出で, お出でとても, お前は, お呉れ, お手当, かう云, かの相談, きいた, きたと, きてよ, きましょうか, くずれ落ちた土, くださいよ, くりゃいい, くるから, くれたまえ, くれぬか, くれるか, くれるな, くんねえ, この出世, この女, この男, この皿, ごらんなさい, しまって, すぐに, そこを, そして何, そのこと, その事, その人, その少女たち, その死体, その男, それから, それとなく松原中尉, たずねると, ちょいと, ちょうだい, ともかくも, とんがり長屋, どうする, ひそかに, まいりましょうか, まゐります, みせましょう, みたい, みたけれど, みたところ, みる勇気, みろ, もらいたいの, もらいて, もらいましょうか, もらえまいか, やった, やったのに, やること, やろうか, やろうよ, よいか, よいでしょう, よいの, よかろう, らつ, ゐたこと, ゐたもの, ゐて, ゐるこの, ゐるさ, ゐるだけ, ゐるらしかつ, ゐる聲, テーブル, ビルを, ビールを, ポケットから, 一時の, 一棟の, 三千代が, 下さいな, 下さいね, 下さいよ, 下さった, 下さるか, 世界の, 乗せて, 事を, 二人が, 二人の, 二人を, 代って, 何やら耳打ち, 何を, 博士の, 参れ, 取調べると, 同僚と, 呉れ給え, 命じた, 唾棄する, 土地の, 外出を, 夫人は, 寐て, 尊敬し, 小声で, 居るが, 川と, 床を, 弟の, 当時の, 彼は, 愛妻に対する, 戸を, 括り枕を, 持って, 書籍の, 朝飯は, 来いっ, 来たもの, 来た時, 来なよ, 来ましょう, 来ようか, 来るが, 来るよう, 来るわ, 松岡氏が, 様子を, 此の, 歩いて, 歩くと, 注意した, 洋服を, 渡した, 源氏は, 片端から, 相談した, 相談する, 相談を, 私の, 立って, 笑って, 置きました, 置きましょう, 置く, 背を, 茶を, 見たけれど, 見たの, 見るが, 見るの, 見るも, 言つた, 訊くと, 訳を, 話しかけた, 話して, 讃美し, 貝が, 貰った, 身体の, 轟いて, 通った, 逢ひたいと, 金を, 附添ひ, 静かに, 頂戴, 飯を, 餌を, 鳴いて
1 [2055件 抜粋] あげたい, あげなさらぬ, あげること, あとで, あのこけ, あらかじめその, あるん, あわした, いいつける, いう皆, いきなり大, いたいつも, いたくらい, いたその大きな, いただくの, いたところ, いたのね, いたわけ, いた乳母, いた冥界, いた名残り, いた市郎, いた様子, いた痕跡, いた道服, いっしょに, いつもより, いなかったが, いましたよ, いらっし, いらっしゃるお母様, いられると, いるからな, いるそういう, いるだけ, いるな, いるにも, いるや, いるオペラ館, いるクリ, いるヘーゲル哲学体系, いる丘, いる仙丈岳, いる口附徳利, いる土, いる売女, いる天城, いる学者, いる庁, いる日, いる桝, いる特別, いる男の子, いる程, いる芝居もの, いる藁細工, いる通り, いる顔, いれど, うわさする, おいででございました, おき後者, おくれなすった事, おく港, おったの, おまえと, おもしろいお話, おられまする, おりこの, おりますよ, おるやに, お云いや, お前さん達に, お手當, お母さん多賀子私河村さんの, お連れ様, からかい返し, きたその, きたらしくみえる, きた親戚, きねえ, きょうも, くださらない, くださる必要, くる, くるに, くるやら, くれぐれもいい残した, くれたお客, くれたので, くれた杉原, くれという, くれねえの, くれるだろうしね, くれる千穂子, くれん, くれ相談, くわしく調べた, こいぜひ, こういう意味, こう言った, こだわりなく, この一座, この工業学校, この旨, この車輌, こようか, これこれの, こんなこと, ごらん名前は, さしあげましたらくま, させる事, さまざまの, しばらく耳打ち, しまっては, すっと消え, せっかく来た, そこい, そつと, そのでき, そのわけ, その二将, その原稿いっさい, その手紙, その本名, その祕密, その耳, その面前, それから運転手, それとなく女房, そんなもの, たちまち馬岱, ちょっと間, つや子が, どうしたら, どうだろう, どこで, なかった, ねずみの, ひきあわせた, ひどく叱った, ふん縛って, ほめそやす, まいりますから, ますから, まず正気, まるで欠伸, みせろと, みたくなるの, みたまでの, みた女の子, みましょう, みますけれど, みようかしら, みるから, みるわ, むっつり屋, もう一騒ぎ, もしあたし, もらいたいという, もらいましょうかね, もらうと, もらえば, もらったが, やったこと, やっと正気, やらうか, やらんけ, やりましょう, やるといった, やれ医者, やろうと, よいかも, よいでありましょう, よい時間, よくお祭, よく相談, よろこび, りつぱな籠を, わたしたちに, ゐたけれども, ゐたわね, ゐた村随一, ゐました帽子, ゐるかは, ゐるばかり, ゐるらしく思はれるので, ゐる人, ゐる場所, ゐる娘, ゐる男, ゐる車掌, ゐる養子, エタ・シュク・ショウモンの, コポオ宛の, ジェームスは, タイミソ新聞と, ツンプト式顕微鏡を, ナポレオンよりも, パリまで, ファンティーヌの, ポェと, マダムが, メイ子に, ワアと, 一つ見せよう, 一所に, 一時間後には, 一杯やる, 一言注意を, 一騒ぎ騒がせましょう, 三人がかりで, 三重楼を, 上げようか, 下さいますな, 下さらないので, 下されたと, 下すつたが, 下駄箱に, 不都合な, 世話を, 丸田の, 九天の, 二つの, 二階の, 云うのに, 人と, 人足も, 今こっちへ, 今回の, 今度出たら, 介抱を, 仕返しに, 代らせ僕, 会って, 何かと仕事, 何やらむぐ, 余興を, 來ました, 働いて, 僞善者と, 兄いや, 先頃の, 八百円の, 其穢物を, 内輪だけで, 冷かして, 出した盆, 出来るだけ, 切った腹, 別の, 前垂の, 加藤の, 勝手に, 十一日の, 半月の, 即座に, 参りましょうかたき, 叔母の, 取り敢えず守衛, 古道具と, 可愛がった, 叱ったり, 叱りとばしたが, 同じよう, 向へ, 呉れた老女, 呉れました, 呉れられ同席, 呉れ俺, 呼ばれた先, 呼べないもの, 和め鎮めるやう, 唾棄軽蔑される, 喜んだ, 四人で, 垢すり旗下, 売って, 変幻きわまり, 多爾済, 大きいトルソオ, 大に, 大威張り, 大盤振舞いを, 天才と, 女三界に, 女神か, 好いと, 好事な, 姉の, 姫君との, 子供を, 安ん, 定まらないの, 家々に, 家屋の, 寵愛し, 尋ねました, 小さな祠, 小場が, 小韓子, 居たが, 居たよし, 居つて, 居ます, 居る中, 居る樣, 居直, 山代へ, 左右に, 差しつかえぬ, 差支えないもの, 己れ, 帳台屏風などを, 幕末までも, 幾面も, 庭内を, 引き渡すと, 弥太ッ平, 当てが, 彼らが, 御供養, 御客様, 御連様, 心当りは, 応急手当を, 思いがけなく心, 悪ければ, 意外な, 態, 懸針金作, 戰歿軍人遺族扶養の, 手厳しく譴め, 手早く庭, 手紙を, 払ひ, 招いて, 按摩を, 捜す事, 提灯を, 搾って, 救けを, 料理の, 新舞踊, 日本国中どこの, 昇天する, 昔話を, 是は, 普通には, 暮して, 更に四五枚, 月が, 本土上陸にたいする, 村方の, 来いってん, 来い一応, 来うまい, 来ずには, 来たま, 来た按摩, 来てね, 来なけれア駄目, 来まして, 来ませう, 来やい, 来る万燈, 来る日, 来ウよう, 柄の, 栓を, 模造させた, 次の間の, 此方策を, 歩くこと, 歩く風俗以前, 死人に, 母の, 毎日毎日大入り繁盛し, 水と, 法則の, 泣き出すもの, 注意する, 海軍省所属の, 済度すべからざる, 湖面に, 源女を, 無政府, 燈火を, 片づけられる場合, 物を, 犯人の, 献立の, 玉鬘との, 現實的自我, 甘えたいそれ, 生花でも, 田宮の, 男が, 疵口を, 登攀を, 皆承知する, 直させたが, 相伴を, 相談かたがた理由を, 相談致しました, 眼の, 短歌に, 祈り続けたり, 神風歓迎の, 私を, 種々介抱, 窓を, 立合わすよ, 笑はせ, 簡略な, 紅梅屋敷という, 素通りを, 綿を, 縦横から, 置いてから, 置くが, 罵詈する, 翼を, 聞いた, 聞くと, 聽い, 腕の, 自分たちと, 自動車に, 舌打した, 花月劇場へ, 若い女性, 菓子を, 落ちついて, 藪の, 蟹と, 行って, 表玄関の, 褒め千, 見せる, 見たいの, 見たくなった, 見たらう, 見た根岸, 見ましたが, 見ようぜ, 見るその, 見世中十人ぐらい, 規模も, 親んで, 解かせて, 言い入れると, 訊いた, 託づけ, 評定を, 詰問した, 話しました, 話す, 話に, 読んで, 誰よりも, 謀を, 谿間に, 貰いたいと, 貰いますまい, 貰つたのです, 貴方も, 走らした, 足を, 身体へ, 転がって, 返事が, 通じて, 通りは, 通る竿竹, 進ぜよう, 遊ぶ必要, 遊んだが, 遥かあなた, 遺言書を, 都合によって, 酒浸し, 醉月で, 野干, 鏡台を, 門の, 関所を, 陽気に, 障子を, 電燈を, 頂きましょう, 頤を, 食卓を, 飲んだ, 饗応だ, 馬鹿話を, 騒がうぢ, 骨牌の, 鬼火すなわち, 黙って
9 よい, 返事が, 返事を 7 呼んでも 5 いいと, 出て 4 誰も 3 いい, いいが, 叫んでも
2 [15件] いいだろう, よいくらい, よいでありましょう, よく寝入っ, 何の, 來る, 声が, 好いよう, 差支ない, 答が, 起きて, 返事は, 返事も, 返辞が, 返辞を
1 [156件] あたりは, い, いいかい, いいかしらと, いいかと, いいかね, いいかも, いいから, いいでしょう, いいです, いいなぜなら, いいなら, いいの, いいほど, いいもの, いい筈, いかな, いくら号鈴を, いつかう差, いるわけ, うんともす, お兄様, お前が, お宮は, お杉, お母さんの, かまわない, こないの, こなかった, こなかったの, この人, この子供, さしつかえない, すぐには, そのひと, そばへも, それが, それは, ないと, なかなか出, なかなか日本人, ひな子は, ふしぎでない, ふたたびその, ふたたび答え, ほんの一寸, まだ聞こえない, むだだった, もう来なかった, もっともらしくきこえる, よいかと, よいし, よいでしょう, よかろう, フランシスが, 一向かまいません, 一向に眼, 丸木船が, 伝声管の, 何も, 來ません, 依然として向う, 依然偉き, 内では, 分らぬ事, 分りませんし, 初やも, 動かなかった惑星, 厠の, 取次ぎが, 口から, 口を, 叩いて, 叩いても, 召使は, 同じ言葉, 君には, 坂本の, 声は, 女中さえ, 女房の, 好いが, 好いだろう, 姿を, 子供は, 宜い, 実は幾分, 小鐘, 少しも, 左膳の, 差支えは, 差支へ, 帰ろうと, 庄司の, 役に立つ筈, 彼らは, 心の, 必ずしも不都合, 応えぬはず, 応じて, 恥しくない, 悪くあるまい, 手当し, 招いても, 捗々しく返答, 揺っても, 揺つても, 来て, 来ない, 来ないところ, 来ない時, 来られないと, 来るの, 構はずに, 気がつかないの, 決して, 猶返事, 理解出来ない, 直と, 眼を, 知らぬ顔全然, 知らん顔し, 秀吉が, 答えない筈, 答えられずに, 籠へは, 結局同一である, 聞えは, 聞えん風, 聞こえないばかり, 聞こえないふり, 聴え, 船から, 良いだろう, 見たが, 詩人は, 詮ない, 貴族部落と, 賺しても, 起き上がって, 返答が, 返答も, 返答を, 返辞せず, 返辭, 追付くこと, 過言では, 重三郎は, 間にあいませんから, 電話口へ, 音も, 頑強に, 駄目だ, 駄目だった, 駄目である, 黙って
9 した 4 して 3 したが, 叫んだり 2 したので, するから, するの, するので, 呼ばれたり
1 [28件] ける, しその, しました, しようと, する, するこの, するところ, すれば, その金髪, だ, なにかと, わるさ, 五観の, 僕の, 周郎周郎と, 姐さんと, 将軍御所と, 手招きし, 挨拶を, 時にはキミ, 時にはマアレイ, 時親さまと, 矢を, 答えたり, 聞いたり, 自分の, 金山寺を, 頼母さんと
2 いけない, いない, いなかった, いるが
1 [33件] あとが, いけないだろうか, いけないと, いけない光, おりません, くれないか, なにか少し的, ならない, ならないか, ならないという, ならぬであろう, ならんぞ, みたものの, みたれど, ゐるが, ポールの, 別れの, 勿体ない, 寝ました, 尋ねファヴロール, 居たが, 悪いよ, 支那人に, 料理を, 死体に, 母らしい, 漁船の, 耳を, 蒲団の, 見たものの, 見ないの, 駈けて, 駈け呼んでは
5 ります 3 りますが 1 りました, るの
1 ごくり, そのあと, やっと, 反対に, 気持よ, 泣くこと
1 あまずい, いけないって, ア厭だ, ア悪かろ, 相談ばかり
1 みつ, 大酒宴, 飲明し, 饗宴は
1 がら不良共が, がる, がる返事
1 あたしの, そうかと
呼んでさえいるの, 呼んでなそれを, 呼んでなんぞいるもの, 呼んでばかりいた, 呼んでもととさまの, 呼んでわアと, 呼んどくれんか