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青空てにをは辞典 「しょ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

しまった~ ~しまつ ~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ しめ~ しめた~ しめる~
しょ~
~しよ しよ~ ~しよう しよう~ しら~ ~しれない しれない~ ~しれぬ ~しれません ~しろ

「しょ~」 2012, 25ppm, 4590位

▼ しょ~ (1684, 83.7%)

61 なって 17 来て 14 行って 11 して 10 なった, 出て 9 暮して, 食事を 8 来い, 歩いて 7 いるの, 住んで, 散歩に 6 いると, 暮らして, 行くと, 遊んで 5 いて, つれて, 外へ, 歩くの, 見て, 連れて

4 [11件] いって, おいで, それを, なれば, 乗って, 働いて, 寝て, 帰って, 持って, 来たまえ, 行かないか

3 [26件] いたの, お城, かれは, ここへ, ここを, させて, したよう, なったの, なる, なると, 入れて, 参りましょう, 叫んだ, 大声で, 寝ること, 店を, 手を, 来ないか, 来ると, 死んで, 私は, 考えて, 走って, 起きて, 銀座へ, 飯を

2 [72件] あつまって, い, いること, いる時, うずめられるの, うつって, お暮し, お茶を, きて, くらして, すること, ついて, なくなって, なったが, なるもの, なる時, はたらいて, やって来ました, パチン, 上って, 並んで, 乗せて, 仕事を, 伺って, 何か, 入口の, 出るの, 包むなんて, 君の, 坐って, 大溝, 学校を, 宝蔵を, 居ること, 山へ, 席を, 帰った, 帰ったの, 彼の, 散歩を, 映って, 来たこと, 東京に, 横に, 死なせて, 死ぬの, 河内へ, 浄ま, 涙を, 熱海へ, 生活し, 發見される, 砂の, 立って, 組んで, 船へ, 英吉利海峡を, 行きましょう, 行きます, 行くから, 行くの, 行っても, 行ってよ, 裏の, 西巻は, 解放された, 話を, 遊びに, 遊ぶの, 附いて, 集めて, 音楽会へ

1 [1186件 抜粋] あがりましたが, あそこの, あっちへ, あの鵠, ありありと, あるもの, ある一首, ある活動写真館, いい儲け, いかがです, いそいそと, いたいよう, いたため, いたら, いた佐佐木茂索君, いた夫, いた撫子, いだすと, いては, います, いままで鮮やか, いらっしゃい, いらっしゃいませんか, いる, いるさ, いるという, いるよう, いる拾得, いる親類, いろんな附箋, うちの, おこし下されたく候, おしでは, おって, おどり上ったり, おること, お供を, お出かけです, お出でに, お咄, お寺の, お店, お祈りする, お茶ぐらい, かえって, かたまって, きてよ, くくりつけられて, くらしましょう, くるっと, こういう天才たち, こういう触れ込み, ここで, こすって, こなごなに, この包み, この画, この私, この部屋, これから帰っ, ござれ, させること, させ長男, さまよって, したくらい, したところ, しばらく仕事, しばらく芝居, しゅっしゅっと, すべきもの, するの, せられては, そこで, そこを, そのころ, その任国, その家, その泉, その竹, その路地, そろそろもう色, そんな生活, たくさんに, だんだん暗く, ちとそこら, ついて行くこと, ついて行って, つつましい朝夕, つめ込んだの, です, とうに滅び, とびまわって, とんで, なったらしい例, なった事, なった夫, なった貞盛, なってからも, なっても, なりそれ, なりでも, なります, なり吉原, なり好き, なること, なるやも, なる仲間, なれる日, なん時でも, のって, のもうと, はじめて見た, ひょいと姿, ふみこみ山腹, ぶっ仆, まいって, まぎれ込んで, まわって, みちのく, むし焼きに, もう五六間, もう眼, やしの, やって, やはり一, やはり昔, やるよう, わき上った, アンドンも, エピミーシウスが, オデコか, カイミアラの, キャジノを, グロリア, ゴルフ場へ, シネマを, セラダの, タンスへ, ダビ所を, テーブルに, トロッコへ, ドブへ, フトンの, ホテルへ, ライ麦を, レストオランへ, 一ト浴みせぬ, 一人の, 一方には, 一束の, 三人ながらずぼり, 三浦も, 上の, 上陸し, 下りて, 下山する, 与兵衛鮨へ, 並べると, 丸に, 久振りに, 乗りたいわよ, 亀井戸に, 二人の, 二階へ, 井の頭公園へ, 人の, 今この, 付き合って, 仲よく夕食, 会場へ, 佇んで, 住むつもり, 住めるなら私, 何と, 余念なく, 來給へ, 供えるの, 修学旅行に, 偶然その, 働き口, 僕の, 元来た, 入る未亡人, 公立でなけれ, 内は, 出かかったの, 出かけたと, 出かけるから, 出かけること, 出かける時, 出ましょうか, 出ること, 出会ったその, 別室に, 前から, 動いて, 勘定し, 区役所に, 千年杉の, 卓子の, 博士の, 参って, 参りたくて, 参れと, 又トロッコ, 取つくろって, 叫びました, 可愛がって, 同じバス, 吐いた絶叫, 吹きとばされて, 吹き溜りの, 味方の, 咲いて, 問題は, 喝采を, 喰べた, 噂の, 回想し, 土工を, 堕落しない, 墜落しよう, 夕闇を, 外に, 夜明かしを, 大伯母の, 大学を, 大川の, 天幕狭し, 太守の, 失うよう, 奥を, 好いもの, 妨げて, 嬉しさ, 安楽往生を, 客の, 宮殿から, 家名断絶の, 寂しい寺領, 寐入っ, 寝た, 寝ないかと, 寝ました, 寝る白い, 寝給え, 小さな朝顔, 小天地を, 小屋を, 小旅行, 尾い, 居た記憶, 居り度, 居るよう, 屋根に, 山路へ, 岩に, 岸へ, 崩れたらしく三ツ四ツ崖, 川添へ, 巴里へ, 帰えらん, 帰らなかったろう今時分, 帰らんとの, 帰りますよ, 帰ろうよ, 広間に, 床を, 度たびいたずらに, 庭園の, 引き上げて, 引地川の, 引越して, 影を, 彼女が, 往くよ, 往来を, 御返事を, 御飯は, 徴用です, 心を, 忽ち又, 思い出させるもの, 思い浮べること, 恰も火取虫, 悪いこと, 愉快に, 戦場へ, 手拍子を, 払わせること, 抑えられて, 抛り出された, 押し戻されそう, 招待すれ, 振りながら, 控所の, 撮った何枚, 改めてかれ, 教会へ, 敵の, 新花町を, 旅に, 早くき, 映して, 映画を, 時親の, 晴雪楼詩鈔を, 暮しただろう, 暮すこと, 暮すよう, 暮せない, 暮らした, 暮らすよう, 最も僕, 朝の, 木曾から, 本当に幸福, 朽木の, 杖を, 来い来い, 来い飯, 来たさっき, 来た人たち, 来た黒, 来なさい, 来ようと, 来るか, 来るの, 来れば, 東に, 東京へ, 林檎の, 梅玉堂の, 森川町の, 楽むのだ, 横町へ, 機嫌を, 歌の, 歩いたって, 歩いたの, 歩かせた, 歩き出した, 歩み出して, 死なないの, 死にたいという, 死ぬから, 死ぬる, 死のう, 死のうとは, 死体の, 殺して, 比較的気楽, 水は, 水底に, 永遠に, 江東梅園などへ, 河内を, 泊る筈, 注射を, 洋行した, 洲崎へでも, 流された相手, 浚って, 海の, 海岸全体が, 消えて, 消化し, 溢れて, 溺遊し, 滅びに, 演奏する, 演技する, 瀑の, 烏の, 焼け死んだの, 煮ないところ, 熱海めざし, 片づけて, 玄関まで, 珍しい見もの, 現場へ, 甚内の, 生れた今一人, 由良の, 発見する, 登校し, 盤の, 目を, 相当眼ざま, 眠れるん, 石版刷の, 磯山へ, 神奈川の, 私たちも, 私も, 私共の, 移り住んだ, 空気銃を, 突込んであった, 立ちどまる, 立ち上がって, 立った方, 竹村書房へも, 笑い出した, 笑った, 籠って, 紅玉島を, 紳士は, 縁先き, 置いて, 美しくなる, 聖者様方を, 聞えて, 背後を, 臥ようぞ, 自動車の, 自然に, 至らない者, 舞台に, 舟を, 船に, 色街から, 花園町の, 若狭へ, 茹でた玉子, 草むらに, 落ちこんで, 葡萄の, 薩摩の, 蝋を, 蝶々を, 行かないかへ, 行きたいが, 行きたいん, 行きましょうよ, 行き決して, 行くかい, 行くよ, 行く事, 行こう, 行ったの, 行った室生犀生君, 行ッてる, 西洋料理を, 見せて, 見つけたすぐ, 見に, 見下す軽井沢, 覗く, 言っても, 討たれるか, 詣り合せたので, 語った箕島, 講義を, 警察の, 買いなすったのよ, 走りながら, 走るわけ, 跳びこんだこと, 辷り出て, 退がりましょう, 逃げたと, 逃げること, 這入らせて, 連れ立って, 遊び戯れ, 遊ぶこと, 遊べば, 運ばないの, 遠くの, 酒は, 酒井家の, 野霜の, 釣上げて, 銀座でも, 鍋に, 長々と, 門口に, 阿弥陀如来の, 階段を, 雨より, 電車に, 青山を, 頭上の, 飄然去っ, 飛び立って, 飛行島攻略に, 食ったと, 食べやう, 食事した, 食事する, 食堂の, 飲みましょうだとさ, 飲め飲め, 飼うと, 館へ, 馬房の, 馳走に, 騒いで, 鳥に

▼ しょさん~ (39, 1.9%)

7 の家 2 のうち, のため, の前

1 [26件] がお嬢さん, が寝, が小言, が若かっ, が髱, だった文字春さん, とお, どんな姿, にもやらない, の出京, の姉さん, の派手, の若い, の近所, の連合, の邪魔, はその, はどんな, はなんと, は今年, は夢中, は当地, は袋, は誰, も女, やお

▼ しょ~ (35, 1.7%)

7 曳いて 6 ちゅう

1 [22件] ちゅうそんなことをしていては, ちゅうというわけではないが, ちゅうのことで, ちゅうシェパード, ちゅう一つ事, ちゅう出入, ちゅう座席, ちゅう放心, ちゅう東西, ちゅう皆, ちゅう目, ちゅう額, ちゅう鷹狩, ちゅう鼻, ている, ておれ, てちゃア, てやがら, て教えた, 引いて, 引かせよう, 引かれて

▼ しょ~ (32, 1.6%)

2 時は

1 [30件] あるご, ころは, しょの, ところなんか, はずです, もので, 共同生活が, 共和声明の, 墓に, 家に, 屋根の, 床には, 息ぎれで, 意図とは, 日本の, 時だけは, 書き出しの, 根拠地と, 気持である, 汽車で, 相手は, 約束が, 級に, 藁葺きで, 行動が, 階段に, 食事であった, 食事を, 養子は, 黒の

▼ しょうち~ (22, 1.1%)

10 しました 3 して 1 された, したので, しないだろう, しないの, しなかった, しませんでした, でぜひ, の上, をした

▼ しょ~ (19, 0.9%)

7 ない 3 ありません, ないな 1 ないから, ないので, ない奴, ない貸す, なし, 良う利い

▼ しょ~ (12, 0.6%)

1 [12件] その洋画家, ただ臨時, なし艶子, ふとん, もっと長く, 一回だけ, 彼の, 折目摺れ, 瓦を, 疲労と, 腹立しく, 自分の

▼ しょには~ (11, 0.5%)

1 [11件] いたくない, いって, いる, ならないでしょう, なりません, なれないよ, なれるでしょうに, 居られません, 死にたくは, 行かないという, 騒がないまでも

▼ しょ~ (10, 0.5%)

1 あげ穴倉, おォ, 上へ, 下げて, 思うが, 急いだら, 打つや, 抜き放ったる業物, 掛声を, 書くひと

▼ しょ~ (8, 0.4%)

1 いいから, ひょいとあたし, ピッタリ合っ, 伺ったん, 呼ぶ母, 呼んで, 弟子入りした, 転がし出した

▼ しょ~ (7, 0.3%)

1 からその, といい, と仰しゃいます, と円タク, ね, もの逃げ, よ

▼ しょ~ (6, 0.3%)

21 のだ, ので自然, ものであっ, ものの

▼ しょじゃ~ (5, 0.2%)

2 ないか 1 いけませんか, なかったかと, はずかしいの

▼ しょだった~ (5, 0.2%)

2 という見 1 か, が, のだ

▼ しょであった~ (5, 0.2%)

1 が現実, ことから, そうです, ために, と思う

▼ しょについて~ (5, 0.2%)

1 きた, 来たと, 来た警官, 来て, 来ました

▼ しょわっ~ (5, 0.2%)

3 しょという 2 しょ

▼ しょうろ~ (4, 0.2%)

2 を流し, 流しの

▼ しょでは~ (4, 0.2%)

2 なかった 1 なくわかれ, グアイが

▼ しょという~ (4, 0.2%)

1 ときの声が, んだ, 力の, 地鳴りの

▼ しょなら~ (4, 0.2%)

1 とにかく女性ひとり, 二人で, 矢っ, 野の

▼ しょでした~ (3, 0.1%)

1 ね, よ, わね

▼ しょでない~ (3, 0.1%)

1 とよく, のは, 時は

▼ しょうろ船~ (2, 0.1%)

2 が流れ

▼ しょ~ (2, 0.1%)

1 え, 三浦も

▼ しょからの~ (2, 0.1%)

1 化物だ, 知り合いである

▼ しょけんめい~ (2, 0.1%)

2

▼ しょここ~ (2, 0.1%)

1 で点, は大

▼ しょでなく~ (2, 0.1%)

1 てはこんな, ては面白く

▼ しょとしては~ (2, 0.1%)

1 海の, 綱に

▼ しょぼけた~ (2, 0.1%)

1 形を, 目で

▼ しょめ節~ (2, 0.1%)

1 で, の唄

▼ しょ~ (2, 0.1%)

1 そえたもの, 知って

▼ しょカーク~ (2, 0.1%)

1 と二人, と逢った

▼ しょッ中~ (2, 0.1%)

1 ごろついて, 小まめ

▼1* [56件]

しょうむ無え, しょうめムシャクシャし, しょからしきりに言っ, しょくんおちつきたまえ, しょぐらいによその, しょことがない, しょごめんなんしょ, しょごらんなさい松, しょさん今年のお, しょさん六喜美さんは眼玉, しょさん夫婦は種々骨, しょさん芦須賀さんはその, しょじゃあないか, しょたりと裾長, しょだろうと後, しょってな素っ, しょ何しただす, しょてから睨んで, しょでございますね, しょでしょうな, しょでなかったことを, しょでなければ東京, しょでもいいじゃ, しょなら行けるんです, しょにと膝を, しょにとも書いてない, しょになッて, しょになんか来れば, しょにも乗ったし, しょぴき出すから, しょぼけ返って, しょもつがまた, しょろしょろちゃぶりとこれ, しょろちゃぶりとこれ, しょてはあんた, しょわけを知りつくし, しょッぴいて馬の小便, しょッぴくつもりなんだろうが俺の推察, しょッ中呶鳴られて, しょ一つの高い, しょがない, しょ商業学校も一しょ, しょの目, しょが年, しょは声, しょてそら, しょ正しき煙管屋の, しょていました, しょ田舎の小学校, しょ申しつけたように, しょ竹馬の友, しょ芽桑がちょっと, しょ見つかれしょ己の, しょをしゃべっ, しょ酒しょが良う, しょ風邪を引いた