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青空てにをは辞典 「進ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~連中 連中~ 連絡~ 週間~ 進~ ~進む 進む~ ~進め 進め~ ~進ん
進ん~
~進んだ ~進歩 進歩~ 進行~ 遁~ ~遂に 遂に~ ~遅く 遅く~ ~遊び

「進ん~」 5327, 67ppm, 1686位

▼ 進ん~ (5106, 95.9%)

196 行った 157 行く 131 いった 79 行くと 70 いた 69 来た 64 行くの 62 来て 60 行きました 56 ゆく 55 行つた 47 行って 45 いる 41 いるの 38 きた 27 ゆくと 26 来る 24 いって, ゐた 23 来たの 20 来ると 18 行きます, 行けば 17 いたの, いること, 来るの 16 いきました, 行くうち, 行くこと 15 いて, いると, くる, ゆくの, 來た 14 参りますと, 来ました 13 それを, 行きますと, 行ったが 12 きて, ゐる, ゐるの, 出て, 参りました 11 これを, 行こうと, 行ったの 10 いるよう, くると, 自分の, 身を 9 いたが, いるから, 來る, 往った, 行かなければ, 行くので 8 いく, います, いるか, 来たが, 来た時 7 いったの, いるうち, いるという, ゆきました, ゆくこと, 口を, 行くという, 行くに, 行こう, 行ったです 6 いなかった, いました, いるん, それに, 云えば, 彼の

5 [22件] いくと, いくの, いたよう, いない, いるが, いるもの, きたが, くるの, これに, ゆけば, ゐると, 人を, 何か, 來て, 来たもの, 次の, 石城を, 自分から, 行かねば, 行くよう, 行くん, 見ると

4 [25件] いきます, いくこと, いないよう, いるかと, いるところ, しまった, しまったの, ゆかなければ, ゆきます, ゆくうち, ゐて, ゐるか, ゐる最中, 之を, 敵の, 来たと, 来るので, 私は, 行きましたが, 行きまして, 行くにつれて, 行くもの, 行く時分, 行く道, 行ったもの

3 [55件] いいか, いくうち, いくよう, いこうと, いたという, いたので, いったが, いつた, いないの, いるとは, いる以上, いる時, おりました, きたの, しまいました, それらの, みたが, みると, ゆくよう, ゆこうと, ゐました, 人の, 他の, 僕の, 参りましたが, 多くの, 居ります, 居る, 支那の, 来たわけ, 来たん, 来ること, 来るもの, 水に, 田に, 礼を, 私に, 私の, 考えて, 自分に, 自分を, 行かうと, 行かない, 行きたいと, 行きつつ, 行くが, 行くこと三里, 行くところ, 行く事, 行く方向, 行こうという, 行ったところ, 行った時, 行った鹿, 見たが

2 [221件] あの荘田勝平, いく人, いたお, いたかは, いたと, いたはず, いたわけ, いたん, いた時代, いた証拠, いったならば, いったよう, いないから, いないと, いないという, いなかったの, いるかも, いるし, いるせい, いるつもり, いるので, いるはず, いるらしい, いる場合, おいでに, おります, おるよう, きたとき, くるところ, くるに従って, くるふしぎ, ここに, この問題, この学, さっきは, しまう, そこに, その上, その任, その秘密, その肉体, その船, その衣裳, その難, そんな事, べらべらと, また水, みようという, ゆきますと, ゆくあの, ゆくが, ゆくという, ゆくより, ゆく世間, ゆく外, ゆく姿, ゆく時, ゆく歴史, ゆく羨ましい, ゆく道, ゆけ, ゆこう, われわれの, ゐたこと, ゐたと, ゐたの, ゐるかを, ゐるもの, ゐるやう, ゐるん, アカイア軍を, テーブルの, 一弗も, 三千代が, 上の, 世間の, 人物の, 他を, 何にも, 作者は, 來ました, 例の, 兄の, 先鋒の, 六箇月前に, 其任に, 円陣を, 出かけて, 半月形の, 原子化し, 参って, 参る有様, 反マルクス主義的思想, 国民全体の, 外の, 子供を, 官憲の, 居た, 居たの, 居たので, 居つたか, 居ない, 居りました, 居りまして, 居ること, 居ると, 居るの, 己れ, 師に, 平岡を, 引き止めなければ, 彼は, 彼女の, 彼等の, 徹底的に, 戸を, 手を, 手拭を, 承認する, 持ち出して, 敵を, 敵軍を, 新しい讀者, 新生活, 日に, 日本の, 来たから, 来たこと, 来たので, 来た人々, 来た場合, 来ます, 来ますと, 来るし, 来るところ, 来るに従って, 来る中, 来る大きな, 来る東山道軍, 来る男, 来る脳細胞, 来れば, 梅子に, 次郎を, 欲しいと, 歓迎し, 正面の, 此の, 此等の, 永遠の, 求めた責任, 汽車汽船電車自動車地球の, 沢山納め奉る, 法廷に, 溝口矢田の, 演説を, 生活し, 直接に, 相手の, 砂の, 私を, 稽古を, 積極的に, 穴の, 窮極する, 立ちあがり勇敢に, 立って, 第二, 筆を, 結婚の, 考へると, 聞いて, 自分は, 自己の, 自己を, 自由を, 般若の, 艱難に, 苦しみを, 融和を, 行かれたの, 行き, 行きその, 行きながら, 行くか, 行くから, 行くけれども, 行くこと七里, 行くこと四里, 行くこの, 行くさま, 行くだけ, 行くつもり, 行くといふ, 行くのに, 行くべきか, 行くべきもの, 行くやう, 行くより, 行く中, 行く人, 行く光景, 行く山道, 行く船, 行く間, 行ったならば, 行った一疋, 行つた一疋は, 行つた鹿は, 被告の, 見た, 見て, 見に, 見る, 言った, 言葉が, 警察へ, 返事を, 運河沼沢噴水橋梁等の, 道を, 金を

1 [2365件 抜粋] あの子, ある免職, ある街, いかなかったの, いきましたが, いくだろう, いくところ, いくん, いく群れ, いけるという, いたか, いたかわり, いたとしても, いたもの, いたらわが, いた一個連隊, いた彼女, いた筈, いた逞しい, いったその, いったら岩, いった間, いつて, いないため, いない世の中, いない民族心理学, いなかつたよう, いますが, いよ, いよいよ楽しく, いるかという, いるこれら諸国, いるであろうか, いるな, いるには, いるものの, いるらしい二人, いるドン・キホーテ, いる今, いる告別者, いる巨歩, いる様子, いる犬, いる者, いる道, うら若い美貌, おったという, おらず稚拙, おりこれ, おり従って, おるかと, お伺い, お尋ねした, お自ら, お逢いしなけれ, かかる観念, きたかと, きたもの, きた大将, きた途筋, きょうの, くぐり戸, くるので, くれい, こういっ, こう云, こう訊ねた, こつちから, この他者, この困難, この形式, この条件, この磁気線, この譚, この障害, これらの, ご加勢, しげしげ通う, しまいます, すぐ彼ら, すべての, そういう陣地, そこには, そのまた, その一つ, その仲間, その前, その国策経綸, その姿, その嶮岨, その幸福, その戸, その檢束, その活歴, その相談, その肉筆もの, その衝, それからなお第, それと親しまね, それは, ちょうど十里, つぎから, とっさに, どうする, なすったこと, のせは, はなしも, ひととおり戸締まりを, ふたたび長助, まいりますと, また三里, みたら開拓, みまして, みよを, もう柳生時代, やがて卒業, やってくるの, やまない吾, やる氣, ゆかれるん, ゆきつ, ゆき各, ゆき悪, ゆくかと, ゆくため, ゆくであろうが, ゆくには, ゆくほど, ゆくラザルス, ゆく今日, ゆく勇気, ゆく彼, ゆく池尻, ゆく社会主義, ゆく途中, ようやくこしかけ, より広く深く, わが太陽系惑星, ゐたかといふ, ゐたといふ, ゐたやう, ゐない, ゐなかつた, ゐるこの, ゐるだけに, ゐるのに, ゐるらしかつ, ゐる彼等, ゐる間, アケロンテの, ギセイたるべし, サッカ・ゾンという, ストライキの, ツシタラが, デメテルごとき, ドレフューの, ノコノコ自己紹介, パトロクロスの, ビェリンスキードブロリューボフヘルチェン等の, ポンリーという, マルクーという, ラマの, 一二年の, 一八〇〇メートルくらいまで, 一気に思い, 一般声聞師などの, 一週一日の, 万福寺の, 三太郎峠の, 三野村さんと, 下へ, 不愉快な, 与力町を, 両扉, 中学程度の, 中華民國興隆の, 主力と, 乗り組んだ, 予が, 事実を, 二人を, 云いだした, 云うと, 互の, 交趾呂宋までも, 人に, 人生に, 今やエタ仲間, 今朝は, 伊藤侯が, 伸子たちの, 何とかし, 何を, 作中人物が, 侮辱と, 俳優に, 値を, 偵ふも, 先生は, 入牢を, 全級, 八郎の, 兵と, 其手を, 其白衣に, 再び南方, 冷いとも, 出かけようと, 出ないとも, 出られないの, 出る途, 出来る限り自然科学, 分業の, 前後三回罹災した, 創作界から, 加勢を, 労働に, 動的な, 医師が, 十二月に, 半腹, 南方村という, 参った, 参り午後八時頃, 友を, 取るに, 叫んだ, 合槌を, 同化しよう, 同町二丁目の, 名乗った, 呉れて, 和文世に, 啓発した, 喰する, 四日目あたりに, 囹圄の, 国民としての, 国際商業の, 土地の, 坊主に, 墓参に, 売却した, 外に, 外国語を, 大いに戰, 大学部を, 大通詞, 天保頃に, 奇禍を, 奥へ, 女主人の, 姉妹の, 婚礼の, 媒酌の, 子に, 学校に, 定役ある, 実行に, 宦官を, 宿りましたが, 寺僧に, 将軍職を, 小梅の, 少し寒く, 居たが, 居た様, 居つたもの, 居らぬ, 居りましたが, 居るからと, 居る者, 島田の, 川治の, 已ま, 希望した, 年来の, 弁解に, 引き受けて, 引懸っ, 強制種痘の, 彼が, 彼等自身の, 往た, 従い従うべからざるもの, 御命, 徴兵に, 忌憚なく, 応じるほど, 思想の, 恋を, 想像の, 慰める気, 懷聖寺そのものも, 我執を, 戦い百人を, 戦争孤児を, 所望される, 手伝ふ, 打つかっ, 拝した, 挑戦的の, 捨鉢に, 提供し, 携はる, 支那民族分割の, 故人の, 教師の, 敵庭に, 文人の, 文明進化の, 新なる, 日石百〇三円四十銭三十銭やす, 春廼舎と, 普通の, 曰く先ず, 最大の, 有名な, 末段に, 村の, 来たあの, 来たため, 来たらうに, 来た主要颱風, 来た侍, 来た功, 来た学問, 来た成長, 来た段鼻, 来た破落戸, 来た資本主義社会, 来た頃, 来なかったという, 来ようとは, 来るとき, 来るまま, 来る一艘, 来る人たち, 来る御, 来る最初, 来る白馬, 来る間, 杯を, 東征軍の, 柏軒の, 株式とか, 極る, 橋の, 次の間の, 止まるところ, 正業に, 此地に, 武術にまで, 死地に, 殉死者の, 気を, 求めて, 江上に, 河身の, 津軽士人の, 浪人した, 深き泥, 源氏物語の, 漸く池, 瀑の, 火星生物との, 熊笹を, 牧師の, 犠牲と, 犯人及び, 獰猛の, 現役志願を, 生きようと, 産婆の, 男の, 留守居番だけを, 病人を, 白い胸, 相手を, 真実を, 睨み付けた, 研究し, 破るには, 確実なる, 社会を, 神尾は, 科学の, 種族と, 穿鑿する, 笠の, 第三者のみに, 筋が, 簡單な, 純文学動機を, 結婚するだろう, 結婚適齢を, 織子, 美しさ, 翁の, 考えるならば, 耳を, 聞くところ, 肩で, 自らこの, 自分で, 自然の, 舞台に, 芝居という, 芸術の, 英国を, 荊州をも, 薬品の, 虎狼の, 蝦夷の, 衆軍を, 行かなくては, 行かれましょう, 行きいきなりしっかり, 行きたいの, 行きなさい, 行きませう私, 行き勝ち, 行き影法師, 行き結局, 行くこと一里, 行くし乳, 行くであろうと, 行くにつれ, 行くべきであり又, 行くほど, 行くプロセス, 行く例, 行く兵士達, 行く場合, 行く広い, 行く所, 行く時, 行く汽船, 行く白い, 行く真名古, 行く自分, 行く道程, 行け, 行ける様, 行ったあと, 行ったと, 行ったらどう, 行ったら広々, 行ったん, 行った憂き, 行った私, 行つたら, 行つて, 行つてゐる, 行つて境港の, 行つて水蒸気の, 街頭に, 表白し, 西久保の, 見ないと, 見るから, 観察しよう, 言いますが, 言えるだけ, 言へば, 討たれようという, 試して, 話して, 誘拐者へ, 説明の, 調子を, 諸侯の, 譲歩し, 貞淑な, 買つた訣では, 赤子が, 起きんよう, 躓かん, 身請けされた, 迂廻して, 近代の, 退学届を, 逸子の, 過激なる, 違約した, 適意の, 都市町村の, 野田玉川の, 金銭上の, 鋼鉄製の, 門樋橋を, 険を, 離屋に, 雲を, 須磨へ, 顧みぬ, 飽まで, 馬上の, 高原の, 鯖石川の

▼ 進んでは~ (134, 2.5%)

5 途切れ勝ち 3 ならぬと, ゐなかつた 2 いない, こうも, ゐないの

1 [117件] いけないという, いず黄金性, いたが, いないが, いないつもり, いないの, いないので, いない頼り, いなかったが, いるが, うなじの, おらない, おりますが, かかる天然, この精神, これは, さう, その生産, その産業化研究, それらの, それ等の, たくさん安く, ついに御主, ならないの, ならない他人, ならぬ, また暫く, もしこの, やや尖ったる, ゐた, ゐない, ゐないん, ゐる, フイツシエルの, フオルムそのものが, 三歩退き, 上古以来の, 上官への, 之も, 乞食盗人の, 事柄を, 二歩退き, 人口何十萬という, 人格化し, 今で, 仕事への, 他者を, 休らいつつ, 健康な, 傑れた, 僧庵や, 分子や, 協力者を, 又これ, 君が, 喧嘩訴訟戦争なぞが, 基礎經驗そのものの, 大いに修養, 大砲の, 大臣に, 奉仕, 学問そのものをすら, 実際わが国, 寄木, 居りませんから, 山本勘助の, 彼の, 彼等を, 心理学的にすらも, 思想を, 恋愛の, 息を, 我々の, 撃つ, 文壇人以外の, 文物典章を, 是よりも, 来たけれども, 来て, 来ないの, 止り二歩, 止る, 此家の, 死屍に, 水の, 法令の, 海陸風や, 物に, 真理と, 祈る, 神格化し, 続けにくい, 繋辭に, 罪悪と, 美の, 美を, 自分以外の, 自己の, 舊き, 舞踏する, 衆徒の, 行けないん, 行つた, 行政経済その他一般の, 訊きにくい, 誰に, 起死回生の, 軍物語であった, 軍船に, 退き尻ごみ, 都会人の, 都會育ちの, 釈教に, 陸軍の, 電波操縦による, 頭も, 風景の

▼ 進んでも~ (43, 0.8%)

2 猶素知らぬ

1 [41件] いいという, いず劣っても, いなかったが, かかる立場, かまわないという, けっしてその, これは, さて水, しりぞいても, その研究, それでもまだ, それは, たしかな, ニュートンの, 一つ他の, 人間の, 仕方が, 何處も, 同じこと, 同じやう, 失敗る, 御寝室を, 心理的観入の, 敵退い, 旅へ, 景色には, 暗い海, 更に悔い, 消えなかった, 無論衝突, 猶人間社会, 申しまするが, 目的を, 肉は, 脳細胞の, 記憶する, 迷った子供, 退いても, 進んでも, 鎗ぶす, 風と

▼ 進んだり~ (17, 0.3%)

7 退いたり 3 後に 1 おくれたり, ぐるりと, して, 後を, 後戻つ, 止ったり, 遠ざかったり

▼ 進んでを~ (6, 0.1%)

1 つたこと, つたので, りますの, り国民, り外国文学, り彼等

▼ 進んでから~ (5, 0.1%)

1 あの人等, 中村秋香先生が, 便所に, 後の, 振り返ると

▼ 進んでかの~ (3, 0.1%)

1 円い形, 男に, 結婚を

▼ 進んでからは~ (3, 0.1%)

1 いつとも, すでに親, 婦人の

▼ 進んでからも~ (2, 0.0%)

1 やがて社会, 半分以上は

▼1*

進んじゃいなかったもの, 進んるよ, 進んでからでも出ないと, 進んでからの事だ, 進んでこそ人間の, 進んでさえ行けば, 進んでとはどうした, 進んでなど決して這入った