数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ とめ~
とも~
ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~ ~どう
7 許して 6 これを 5 裏漉しに 4 つれて, 入る 3 して, 他の, 彼の, 手を, 疲れはてて, 考へて, 長門筒袋物また
2 [42件] いずれも, お延, これに, それを, はるかに, ギョッと, ダッと, 一致し, 世を, 中途の, 井上とは, 今日の, 分けて, 合羽を, 山を, 当代の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 明らかに, 東京の, 死人は, 水田の, 洋服を, 流俗に, 海に, 疲れて, 相当の, 眼が, 細かく切っ, 絵に, 考えて, 聞け今度, 落着いた, 行なわれて, 行わるるも, 言葉なく, 認めて, 身の, 身を, 非常に, 黒の
1 [1151件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたりて, あっちへ, あまり寄りつかない, あるもの, あれでは, いくらか違つた感じ, いたもん, いつのまにか申し合せた, いと長閑, うごいて, おきゐし菊, おし潰し, おとろえて, お茶を, お顔, かえって円く, かけます, かつて私, かわしよう, がらがらと, くたくたである, くだる底, けげんの, ここでは, こちらの, この地, この寺院, これから寝, さしまねくこの, さだめなくひそやかな, さらし首と, したため, しばした, すくなからぬ, すこぶる健康, すっぽりと, すべてそれかも, する馬, せいぜい一間幅, そうだ, そう云われた, そつくり, そのまま見通し, その前身, その理, その諸, それぞれの, たくらむは, ちっとも箸, つかれ果ていざ, どういふ, どこへ, ない孤児, なかなか見事, なし得ざりしを, なつかしい, なれなれしい口, にせもの打ち仕立て, のり憑かれ, はっきりと, ひしひしと, ひそまり返って, びっくりし, ぷつりと折れ, まかりて, またゆうべ, まだ夕飯, まったく疲れはて, むすべる夢, めいめいゴンドラを, もう探り出し, もう泣い, もっとよくできなけれ, やや泰平, ゆるした日本一, ゆるす批評家, よく叩い, よく薬, わが方, われに, アカイアの, クモの巣の, クローズ, ダナオイ族の, テイネイに, テンポを, トロイア寄せし, トーチカを, バガボンド的で, バッタリと, フランチェスコの, ヘクト, ボツボツ切っ, ラヴェンナ第, 一つずつの, 一ヵ月半ほどで, 一個の, 一向気, 一寸位な, 一点の, 一獄の, 一番便利だ, 一面識も, 丈夫に, 三流である, 上等の, 下ると, 下るばかり, 下手いに, 不即不離の, 不明と, 不正なる, 不潔病などは, 不随意, 世の中に, 世界第, 両刀を, 主人の, 乗っては, 事の, 二丈六尺と, 二十八銭二人分が, 二階建の, 亡びて, 交通の, 京都へ, 人並みすぐれ, 人柄であった, 今では, 今まで, 今や中央, 今頃は, 他人の, 以前に, 以前は, 任ずる, 低めるよう, 住居する, 佐野松の, 何の, 何んの, 例外が, 便利を, 俺の, 健全だ, 健全な, 備わった武将, 傷ついたの, 傷つかずまた, 傾聴に, 元服以前に, 光という, 入ること, 全然不明, 全身裸体と, 八百何十年も, 公有に, 其処は, 其船中に, 写真入りで, 凡そ乱雑そのもの, 出られずば, 刀の, 分らぬ處何ゆゑか, 切磋し, 別の, 剃刀で, 前半は, 前日の, 創作する, 力疲れ, 劣らぬお, 勉むべ, 勝った, 十三四ぐらい, 千をもって, 即刻元の, 厳格に, 参集する, 取り逃がしたそう, 口やかましくて, 古代から, 叩き斬るが, 只の, 可, 叶わぬなり, 同等の, 向けるん, 吾有と, 味噌汁に, 咽んで, 啣へて, 器械の, 囃し立てた暫時, 四方八方へ, 回転し, 固めて, 国力が, 土地ごとの, 堪えて, 報道者の, 売つて了, 変化し, 夏を, 多く観望, 夢むす, 大いに疲勞, 大きい, 大きな政治的動揺, 大ニュース, 大内山は, 大夫は, 大広間に, 大熱, 大砲の, 天井が, 太平を, 失って, 契りし事, 女ばかり, 女学生気質の, 如何にも人, 婦人公民権承認に, 子息あらん, 学問の, 宜を, 実に底, 害さぬ仏典どおり, 家元にて, 宿命の, 寄進の, 密輸出入, 寝ること, 尊敬し, 小わきざし, 小菅の, 尼に, 屋敷の, 岩床で, 嶋の, 左の, 左右から, 平均一割一分ほど, 平穏無事な, 幸福な, 幾度も, 庭先へ, 引き助けつつ, 弱り切って, 弱り藁一本, 強健な, 彫刻師である, 彼が, 後塵を, 從軍の, 徹頭徹尾確信, 心安うおぼえ, 忘れませぬ, 思ひを, 急に, 恨みかこつ心, 悉く自分, 想像も, 愛し等しく, 愛国の, 慌てて, 憎むところ, 成らずと, 成敗いたした, 成長し, 我が入唐僧侶, 我は, 戦争の, 戦闘員の, 房州の, 手長族に, 手頃の, 扱うべきもの, 押領せられ, 持込むばかり, 挙げ得るまでには, 振り返り又, 捨置かれん手打ち, 撃ち破られましては, 擂鉢へ, 放逸させ, 政治家であり, 数等の, 敵を, 文学の, 斬ろうとして, 斬罪に, 新開地なれ, 旗本ばかり, 日の, 日本最高の, 春が, 昨日より, 時の, 景気は, 暮して, 書を, 最長閑, 有名の, 朝は, 杖は, 来ること, 柔く, 柾木の, 格段の, 棲みし家, 検束され, 極めて静粛, 極質素, 槍で, 欺きながら, 歌舞宴楽した, 正しい美しい国, 武者修行としての, 歸らねばい, 死ぬ, 死傷十数名という, 殘つてゐる, 殿中に, 毒殺し, 気が, 気乗りの, 氣持は, 水も, 水底へ, 氷の, 汝親しく, 決死の, 沐浴し, 泣かしむる, 泥濘を, 活くる, 浪士では, 深川船宿於加田と, 清浄である, 渡る, 溌刺たる, 溝壑に, 滅びたい, 漏れ透いた, 澄み透って, 火口が, 焔の, 無事だ, 無産に, 無頓着, 焼き払われて, 焼死した, 照りつけられて, 燃えたり, 爽快な, 物を, 物貨を, 狂ったこと, 独得の, 独自の, 珍味に, 現われた, 理あり, 甚だ不充分, 生きたいが, 生きて, 生涯を, 田を, 申し分の, 畳みかけて, 疲れはてぐたぐた, 疲れるの, 疲れ果てたその, 発し弦, 登山せられた, 白紙へ, 百姓の, 益すること, 目が, 目立つよう, 相叶う, 相当影響しました, 眠りについて, 眼は, 睡ること, 知らなかった, 石を, 磨りきれるほど, 礼拝式あり, 祝ひな, 秀郷の, 私は, 空屋である, 立派な, 端倪すべからざる, 等しく尚, 節の, 米友に対して, 粒が, 精力の, 経験の, 結句の, 綿の, 美の, 聞く初秋, 聞し召せと, 肩を, 背中合せでは, 脚神速の, 腕組を, 腹切って, 膝の, 自から, 自利のみを, 興酣と, 舟浮け, 船に, 艱く, 芋を, 花を, 苦みつつ, 茫々たる, 萎靡し終らん, 落ちかかったばかり, 藁の, 虚脱的に, 行き当りばったりであり, 行はれ, 衰弱し, 西洋料理を, 見とお, 見る人, 見付からない, 見得ない, 覚悟を, 親しむべく近づくべきの, 計るべし歸, 許さぬ白人, 許したの, 許した最高, 許すには, 許す存在, 許す炭焼き, 誉れ高い, 語るまで, 誰一人進ん, 諸君の, 謀りて, 謂って, 警戒したであろう, 豊富である, 貧乏な, 質素で, 赦さざる奴, 起ちあがって, 足が, 踊りは, 身動きも, 転覆し, 通商致さざる, 逞しい生産, 造られし時, 連帯一致の, 進歩主義なりと, 遊技の, 過労に, 遠目では, 邦語を, 都府と, 醉月を, 重きが, 野良着の, 金色を, 鍵を, 長くのばし, 関係が, 関羽の, 陶酔という, 震原から, 青ざめて, 静養を, 革命家である, 鞘ぐるみ奪い取られ, 頬冠り, 頭抜けて, 顛倒した, 食品材料の, 餓えて, 首を, 駿足の, 高さ, 高等の, 鬼の, 鰻が, 黄金の, 黙って, 鼻は
32 して 4 致しましょう 3 させて, つれて, 致します 2 すること
1 [31件] いたしましょう, おつれ, おとして, かしいんだよ, かしく罪ゆる, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するよう, ぢ, つれないで, りを, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 仰せつける, 唐紙大の, 回ろうと, 押して, 為せろ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 選んで
3 のせは 2 もので, 倉庫で
1 [40件] うちの, こころこもりし, ことだ, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 凄い, 哀しげ, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 衆は, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 鳥は
2 いて
1 [28件] ある誰, して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, やっこらと, よく分っ, 似たりよったりの, 作家論という, 先き, 割合に, 半分盲い, 博士を, 可なり, 土に, 失業した, 安心と, 実は更に, 広幅帯を, 彼が, 日常生活の, 泣きながら, 狭く薄暗く雨, 甚内様なる, 直接について, 真面目で, 致したいん, 骨ばっかりに
2 の間
1 [28件] がいまだに, が別に, たと, であり従って, である, でで, となる, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, のわが, の一列, の奸計, の演出, はこの世, はそう, は一列, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, も唄, や郷土
5 はない 3 つてゐた 2 つてゐる
1 [18件] つた, つてこの, つては, つて君の, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, ので宵, はざれ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, はめ, ふと何處, ふと往々文学的, へ
2 夢とも
1 [26件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, 二時間ばかり, 何処へとも, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 太鼓の, 彼を, 手を, 歩いて, 浮游し, 癪に, 綾瀬に, 聞きながら, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に
2 にこんな
1 [21件] に, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に覗い, に角川家, に迷
1 [12件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者
2 の指揮 1 ずれしないほん, の発掘, の發掘, の詞, の身, は赦さず, を, 馴らすべき宿
1 から跳びかかられる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に伝えね, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い
1 ももう少し, も一文, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も私, 美しい美しくない
1 ありません, ざっと幇間, わたつみの, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる
3 謂ふ 1 こよの, 心頼みが, 来た道, 言ふ, 謂う
1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では
1 坂へ, 席にかへ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ
1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました
1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處
1 あいに, あらず, なく一歩, 少し上等, 見つかりませんでしょう
3 して 1 したと, るなれ
1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま
1 がつれだっ, がもらった, はその, は又
1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては
1 ちょっと買いもの, つきました, 四人しか, 行って
1 承服し, 確実な, 複雜な, 重大な
1 の留まらぬ, をとられる, を上げ, を転じなかったなら
1 がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦
1 おれ今日と, と私, と言え
1 多少隠す, 江戸から, 雪や
1 せず, せる人, とも片づかぬ
1 は足りる, ひなければ, 立つもの
1 くさういふ次第, なしとも
1 ぴよいと小さい, みよしまで
1 ボースンは, 波田が
2 ろっと
2 駆黴院
1 ゐる新, ゐる觀音像
1 やうに, ように
2 ふ去りぬ
1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど
1 出かけた, 帰って
2 伊勢と
2 連れないで
1 はれず, へはしない
1 のため, へお伴
2 みづみづし紫
2 事は
1 ていなかった, て見られた
1 しもので遊戯, たる処
1 を忘れた, 長くです
1 上る, 停まつた
1 えず, え候
1 のない, の吹かない
ともいっぱいになっ, ともうやうやしくひき緊った, ともかたのつかない, ともかわいく思いながら, ともがら扱いである, ともがら永久に消滅, ともさ私だって帰したくなかった, ともしきを見, ともしだいにおち, ともじゃあるまいし, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともない苦しい眠りに, ともなき薄煙, ともなどかは価の, ともなどといって, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなひ来ませ杉立てる, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともなんかってぞうさなく, ともにとぞ契りたる, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにやむひまぞなき, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともへの勉強です, ともまで淡水ポンプを, ともやつてゐた, ともらつてもど, ともをかしかァありません, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, とも一呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも一度少し大きな, とも三天ともいひ, とも久しく逢へ, とも乗入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, とも云ふ, とも五種の禁止木, とも仕まつりに, とも付送りを取り扱っ, とも余にさう思はせる, とも余一個の感情, とも信頼したふう, とも側へ寄る, とも僕にはさっぱり, とも光悦はいっ, とも入りはしません, とも内へ入れる, とも刀禰などの, とも分きて, とも分ッて居ます, とも切れの幅, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, とも力を現, とも動かぬ楢林の, とも区別のつかない, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, とも口にする, とも史學とはいはれない, とも哀しく単調に, とも哀れなる物語, とも増助郷, とも増封が欲しかっ, とも姉のとも見境, とも学立つて, とも安兵衛は言い添えた, とも定らねどわれ, とも家の為, とも帽を着ない, とも幼い時の, とも怕かない, とも思ほえて, とも思ったが案外, とも感付かないよう, とも或る人, とも戦へ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂学校出でなくては, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, とも揃つてゐなければ, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも揚言しまた, とも春季附ろくには, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも末段だけは削っ, とも業を煮やし, とも構ない, とも氏は定義, とも民の邪念, とも法を紊, とも注意した, とも為よ吾身, とも片のつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, とも生の領域, とも申侍ると, とも異様に癒え上っ, とも的に当てた, とも相談した上, とも祭の場処, とも科あらじとや, とも立二とも我が, とも組になっ, とも線と称される, とも縫針暗からず, とも致し候, とも艇外にとび出した, とも色でドローンワーク, とも若い女房は, とも著けること, とも衿をとりかえる, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角何は措い, とも角僕はその, とも角彼奴の眼つき, とも訓べし, とも訳は分らない, とも話はできませんでした, とも謂い九州では, とも買ひ取つて, とも買つて下され久し, とも通辭的公職から身, とも違っていた, とも選を異に, とも釣のよう, とも錦子はいっ, とも電燈がつい, とも面白くないと, とも額に皺, とも顔を見せん, とも食いをする, とも高や李