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青空てにをは辞典 「起き~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

赤い~ ~赤く 赤く~ 赤ん坊~ ~走っ 走っ~ 走り~ ~走る 走る~ ~起き
起き~
~起こった ~起し 起し~ ~起した ~起す 起す~ ~起っ 起っ~ ~起った 起った~

「起き~」 4228, 53ppm, 2181位

▼ 起き~ (2887, 68.3%)

67 いて 62 いた 55 来て 54 見ると 44 みると 39 いるの, 来た 29 顔を 25 いたの 17 いる 16 いると, ゐた, 下さい 15 きて 14 きた, 出て 13 待って, 雨戸を 12 ゐるの, 戸を 10 いても, ゐて 9 いる家, くれ, ゐる, 行って 8 来ない, 来るの, 着物を 7 います, おいで, 來て, 来たの, 来ました 6 いなかった, いました, いること, ゐたの, 出た, 居た, 来なかった

5 [18件] いるか, いるもの, いれば, くださいよ, しまつ, ますか, 仕事を, 仕度を, 便所へ, 坐って, 外へ, 家の, 朝の, 朝飯を, 来たこと, 火を, 自分の, 面を

4 [26件] いたので, いたん, いるから, いるので, いるよう, いるん, おいでに, ください, しまった, みますと, ゐる郎女, 來る, 学校へ, 居る, 居ると, 帰ろうと, 庭の, 待つて, 新聞を, 机に, 来る, 縁側に, 見ますと, 見れば, 顏を, 食事を

3 [45件] いたって, いっしょに, いない, いらしたん, いらしった, いらつし, いらつしたの, いるとき, いるに, いる人, いる時, きたが, くるの, こない, しまふ, ちょうだい, ますよ, みたり, みて, ゐたが, ゐても, 何か, 來た, 働いて, 入浴, 入浴し, 四辺を, 居たの, 居たので, 居るの, 床の, 往って, 扉を, 来たので, 歩けるよう, 湯に, 目を, 私は, 窓の, 蒲団の, 身支度を, 近所の, 部屋の, 食事し, 飯を

2 [175件] あれや, いたが, いたこと, いた時, いって, いては, いますよ, いようと, いらっしゃるの, いられなかった, いられるの, いるうち, いるかも, いるが, いるとも, いるな, いる時分, いる者, いる間, うちへ, おいでですか, おいでよ, おくん, お初と, お前の, お酒, かかって, きいて, きょとんと, くださいたいへん, くる, くると, くるまで, くんな, ごそごそと, ごらんなさい, さっさと蒲団, しまいます, しまう, しまおうと, しまったと, しまって, そこらを, そして今日, そのあと, それが, それを, ただに瞰, どこかへ, なく子, なげけば, ねむたい時, のぞきに, ほしいもう, ます, また伏す, みたけれども, みても, みれば, やって, ゆうべの, ゐた日, ゐた蒲鉾屋, ゐない, ゐますので, ゐるから, ゐること, ゐると, ゐるなと, ゐる間, んか, ズボンを, 一人で, 下へ, 不意に, 世話を, 了った, 二階の, 介抱し, 仕事に, 何を, 例の, 便所に, 働かねば, 働く, 兄の, 入浴食事, 八月の, 出発の, 又床, 口を, 台所の, 台所へ, 圍爐裏に, 坐つて, 外に, 夜なかに, 夜明け前の, 大根の, 女の, 嬉しさ, 子らが, 室の, 居て, 居ります, 巻煙草を, 市中に, 帰って, 店の, 座へ, 廊下から, 廊下の, 廊下へ, 御覽, 御飯を, 急に, 戸外へ, 掃除を, 支度を, 明けて, 暖い, 月夜すがらに, 服を, 朝飯の, 来たが, 来たん, 来ないの, 来ぬ, 来る気配, 松原を, 枕元の, 柱に, 梅の, 歩いて, 母の, 水を, 浜へ, 物を, 白金の, 私の, 窓に, 窓を, 竈の, 紙の, 聴いて, 膳に, 苦を, 茶の, 蒲團の, 行くと, 襖を, 見た, 見たら, 見たらよ, 見つ寝て, 見て, 見に, 話して, 警戒しましょう, 辨當を, 迎えに, 鏡を, 開けて, 階下へ, 階子段を, 障子の, 障子を, 隣の, 電灯を, 電燈を, 頂戴よ, 風呂場へ, 食事する, 騒いで, 髪を

1 [1479件 抜粋] あかりを, あっけに, あの太陽, あわてて, いきなり壁ぎわ, いくの, いたい時, いたせい, いたという, いたとは, いたよう, いたらタイタニック, いた一軒, いた例, いた妹君, いた日, いた疲労, いっぷく吸わねえ, いづくを, いないかしら, いないらしいなつかしい, いなかったので, いなくちゃ, いなければ, いましたので, いますぜ, いよいよみんな, いらあ, いらしったよう, いらしつたん, いらっしったよう, いらっしゃる, いらっしゃるらしい, いられないから, いられると, いるかって, いるかにも, いるくせ, いるじゃ, いるつもり, いるといった, いるとは, いるのに, いるべきもの, いるやも, いるツモリ, いる位置, いる彼, いる灯, いる番, いる窓, いる郎女, いる頃, いろそう, うれしそう, おいでが, おくれよ, おしまいてえ, おったの, おりて, おりました折, おりますが, おり警戒警報, おれに, お前達の, お弁当, お書斎, お洗濯物, お聞きなさい, お釜, かうした霜, かならずその, きこえよが, きたお, きたので, きたら殺すつもり, きた妻, きた母親, きました, くださいませこれから, ください神様, くるかも, くるようす, くる家, くる者, くれお父さん, くれた賽ころ, くれなかったと, くれももんじい, くれ小, けんどん, こうして畠, こず野獣, こないと, このかま, この日記, これを, ごはんの, さつ, さへ, しばらくじ, しまいはね起きると共に, しまうかも, しまうもの, しまったので, しまったん, しまつたのでした, しまはうと, しまひ折笠, じっと耳, じよらうぐも, すぐまた, すぐ冷しはじめ, すぐ座, すぐ湯, すぐ若葉, すぱり, そうして寝た, そしてさも, そっと鏡台, そのま, その家, その濃い, その窓, その驢馬, それからその, そんで, ちよつくら, でいい, とっととしたくすりゃ, どじようさんを, なにかの, はいますけれど, はたらきベス, はるよつてな, ひや, ふと花, ぶらぶらし, ほかの, ぼんやり私, ますの, またぶつ, また歩きはじめました, また飲ん, まづ吸, まばゆき眼, みずから納戸の, みたら心境, みますると, みろ心, むやみに, もらおうと, やったらどんな, やらうかと, やり食事, やろう, ゆくから, ゆっくり帯, よい頃, らしったの, わたしは, ゐたこと, ゐたね, ゐたらしい, ゐなかつた, ゐるお, ゐるぢ, ゐるやう, ゐるらしい物音, ゐる家, ゐる時, ゐる紙, ウイスキーを, オーバーを, ガスで, グチの, シャヴァノン村に, ストーブの, ソソクサ走り出しかける, タタミに, トンパチ屋へ, ピイチクチュクチュクピイチクチュクチュク騒がし, ベッドから, マゴマゴしよう, メトロの, モーターボートで, ヴェランダへ, 一人は, 一日の, 一生懸命に, 七時半に, 三十分も, 上げませんでしたとも, 上野駅へ, 下さいな, 下さい早く, 下さい起きて, 下さらなくっちゃ, 不幸な, 不養生を, 両手で, 丸木の, 久しぶりで, 之を, 二三の, 二日に, 五時に, 京の, 人妻と, 今日は, 仕事しろ, 付いて, 佐賀へ, 何かの, 何やかやし, 何よりも, 來ました, 供の, 健脚に, 働きました, 働らか, 先ず主人達, 先づ火, 入り口から, 入浴八景亭の, 入浴洗髪, 入浴食事し, 八っ, 共に読書, 其から, 冷水を, 出おって, 出がけ, 出たくちゃくちゃ, 出たん, 出るにも, 出勤し, 出掛けた, 出発な, 出雨戸, 別れるそして, 前夜の, 加わって, 北川の, 午前中中西屋へ, 午後十一時に, 南無と, 厠へ, 又握飯, 又追おう, 古ぼけた脇息, 叫び噪ぐは, 台所を, 呉れないん, 呉れるの, 咽喉が, 喜平が, 嘆くなよ, 困ったこと, 土間の, 坐ったり, 坐り夜具, 坐禪, 墓場の, 変な, 夜まで, 夜番を, 大分お, 大阪ビルの, 太陽と, 女二人の, 姉様たちが, 婆さんが, 子供の, 学校に, 室を, 家じゅうを, 家を, 家業に, 宿醉ひ, 寝るまでは, 寝室に, 寝巻の, 寝衣, 寢室に, 小さな女中, 小屋の, 少しずつ, 居たいが, 居たため, 居たら大, 居た家, 居ない, 居ました, 居り仕事, 居るぞ, 居るので, 居る人たち, 居る時, 居今朝十時頃, 屋外へ, 屋敷川で, 山へ, 屹度犬の, 工場に, 左の, 市中で, 帰った後, 帰る身支度, 帽子も, 平胡坐, 店へ, 座って, 庭さきで, 廊の, 往った, 待ちあご, 待つたが, 後なる, 御覧な, 応接し, 怪物を, 慌だ, 戸口へ, 扉の, 手習の, 押入れの, 振り返った, 掃除が, 散歩に, 数人の, 新夫人, 旅から, 日の, 日記を, 早寢, 明りを, 是非それ, 時計の, 普段着に, 書き臥して, 月を, 朝ごはんも, 朝食を, 朝飯も, 本でも, 本堂へ, 机の, 来, 来そう, 来たもの, 来たらしい声, 来たらどう, 来た呉羽嬢, 来た梵妻, 来た長屋, 来ないらしいので, 来ぬので, 来ますから, 来ようぞ, 来ると, 来るようす, 来る反撥, 来る疑問, 来祖母, 東京駅へ, 松原越しに, 枕許の, 格子を, 梅軒, 榻の, 欠伸の, 次の, 歩いたり, 歩き廻る, 歯を, 母上, 毛布の, 気を, 水曜日に, 江戸川の, 洋服を, 洗面台に, 洪願寺様へ, 消せ, 淋しい士族屋敷, 済ませたパンフレット, 湯気の, 滝村を, 火だ, 火鉢を, 炊事する, 無電室へ, 然る, 煤けたか, 燈下で, 父の, 片時も, 物思うよう, 独り雨の, 玄関わきの, 珍らし, 畑から, 病床端坐知らぬ, 皆に, 目の, 真先に, 着換え, 砂時計を, 神座の, 私どもの, 穴の, 空見れ, 竃の, 竹筒ランプの, 箱から, 籠から, 米俵の, 粥などという, 紙クズカゴを, 細工を, 縁側や, 縫物を, 羊を, 翌晩の, 肘で, 能率は, 脱兎の, 腹匍いの, 自殺した, 舷に, 色々な, 若者たちに, 茶の間の, 草に, 莞と, 菓子の, 蓑着, 蚊帳の, 蜂を, 血だらけの, 行かない奴, 行くつていふ, 行く気配, 行つた, 行燈に, 衣裳を, 表座敷で, 装束を, 襟元を, 見たい, 見たらまた, 見たら手, 見ましたら外, 見るとい, 見る気, 見ろと, 覘い, 語り聞かせ, 誰にも, 警戒し, 貰わなければ, 赤い格子, 走り出した, 身じ, 身じたくを, 身仕度を, 身辺整理, 転々, 近所は, 逃げる拍子, 遅い午飯, 運動を, 郊外を, 金眸が, 鉄砲しらべ, 鏡の, 長櫃の, 間もなく六時, 闇の, 階上へ, 隔ての, 雨雲を, 雪掃く, 青眼先生の, 鞄を, 頭脳を, 風さへ, 飛ぶ用意, 食い働き食い, 食べた訳, 食事母上今日見物さる, 食堂に, 飯の, 飼料を, 駈け出して, 騷いでゐる, 驚く銀世界, 鶏に, 黙って

▼ 起きたり~ (130, 3.1%)

54 して 4 した 3 ぶらぶらし, 何か 2 する部屋, だが, 何やら蠢動, 寝たり, 臥たり, 落葉する

1 [54件] あやしい者, あゝ退屈, いつも流転顛動, けさに, ころんだり, したその同じ, した以前, した小山, しては, してること, しながら, するうち, すること, するため, すると, するもの, するよう, する場所, する時, する物音, する病院, そのあいだ私, そのくせ口, そんなこと, でありました, ですし, なの, また存外, めくらめっぽう, もう十二時, よもやまの, デンマーク体操の, 伏たり, 位の, 倒れたり, 午前中は, 四畳半に, 坐ったり, 失望落胆が, 寐たり, 寢たり, 左膳を, 意外な, 我がま, 泣いたり, 目を, 瞑想に, 臥したり, 自在に, 致して, 読んだり, 走ったり, 起きたり, 鬣を

▼ 起き~ (73, 1.7%)

37 つた 9 がつて, つて 4 がつた 2 つたが

1 [12件] がつ, がつて椅子, たれば, つたかと, つたところ, つたのに, つたり, つたる清吉, つた久世氏, つた朝, らして, を下

▼ 起きても~ (60, 1.4%)

2 いいの, 不安, 人に

1 [54件] いいと, いいね, いい時, かまは, これだけは, さしつかえないの, さてペン, すぐそこ, その人, それが, それ三昧朝の, です, ですね, まだ寝, めしが, もう泣く, よくってよ, プランを, 一向平気, 不自然な, 乳を, 会戦などという, 何も, 其事三昧朝の, 夢の, 大丈夫だ, 女の, 好いの, 学校から, 容易に, 寝ても, 島田の, 御慶寝, 愛用し, 手水を, 新しく企てられた, 明けても, 来なかった, 櫛を, 歌って, 涙の, 片方は, 生徒は, 痛む, 着たきりの, 祈りの, 筆, 羽織すら, 自分だけ, 自由だ, 見えない, 起こらなくても, 頬被りし, 顔も

▼ 起きては~ (50, 1.2%)

2 いかん, いなかった, 身の

1 [44件] いけないかと, いけないかという, いけないの, いたが, いなかったが, いませんでした, いられないじゃ, いられなかったの, いるものの, こなかった, ころびして, そうと, そのふらふら, ならないと, ならないので, また夢, よくない, わが子の, ゐないやう, ゐなかつた, ゐなかつたが, ゐられないから, 倒れ互いに, 十二時近くまで, 卓を, 呉れまいと, 居ても, 居ない春, 崩れて, 庭を, 我が兒, 旅, 早いと, 火を, 眼の, 私は, 縁側に, 膳の, 薪を, 身じまいを, 転ぶばかり, 遅くまで, 邪魔であった, 面倒だ

▼ 起き~ (39, 0.9%)

102 でし時, でたま, でたる

1 [23件] でいつも, でざりき, でしが, でし寺男, でその, でたり, でたるけは, でたれ, でつ, でつつ, でぬ児, でぬ故, でぬ為, でむとせしに, でよ, で前, で家中, で支度, で暮, で田畠, で画図, で表通, で諸

▼ 起き~ (36, 0.9%)

7 なって 3 なっては, ならなければ 2 ならないと, なること

1 [19件] なった, なった宮, なってからは, ならないうち, ならないの, ならなくても, なりました, なりましてね, なりません, なり病身, なるし, なるでしょう, なるまで, なるん, なれば, なれます, 南無阿弥陀仏でも, 密と, 辛い

▼ 起きてから~ (35, 0.8%)

5 夜寝る 2 寝るまで, 自分の

1 [26件] いつも賓娘, きっと下痢, どうしていい, まず一時間, まる四月め, ゆっくり見給え, 一時間も, 今まで, 今手紙, 千葉先生へ, 千鶴子に, 四時が, 外に, 夜眠る, 始めて, 家を, 寝るという, 彼女は, 彼女等に, 日夕点呼を, 洗面や, 珈琲を, 私が, 道男と, 間も, 顏も

▼ 起き~ (29, 0.7%)

2 せずに

1 [27件] あと一週間のう, されず寝も, しなければ, せず, せず寝も, せず私, やらず大声, 上らず, 上らず腰, 上らで昼, 上られなかったの, 上られぬを, 上り得ないで, 上ること, 上れないの, 上れないよう, 上れない体, 得ざりき, 得ざりけり, 得ざりし病人, 得ざる貫一, 得ず身, 得せで, 得なかったが, 来ず, 直らぬ磯馴松, 開きも

▼ 起き今日~ (29, 0.7%)

2 は大阪

1 [27件] からチョッキ無し, から楽屋, から自家用車禁止, が又ツン, はおくれない, はわれ, はマチネー, は交殉社, は又, は国際劇場, は寒い, は寺本, は小林富佐雄氏, は御, は朝食, は本棚, は東京発声, は清, は献金マチネー, は舞台稽古, は藤原, は銀座, まではお, もマチネー, も入浴, も宿, より

▼ 起き上つて~ (22, 0.5%)

2 は見た

1 [20件] いきなりベルさん, いつもの, こつこつ書い, すぐに, はごそごそ, は床, まで障子, ゐざりながら, ゐる, ゐる多, 働くと, 再び台所, 坐椅子, 手早く袴, 暫く嘔吐, 書く事, 止めれば, 舐め付かんばかりの, 走つて行, 蹴とばしたら宿六

▼ 起き~ (19, 0.4%)

2 つてゐる

1 [17件] つたと, つた從弟も, つてゐ, つて厚ぼつたい, つて小, つて居ず, つて床を, つて手短かに, つて押しいただい, つて留吉へ, つて耳を, つて膳の, つて見た, つて買つて来た, つて雨戸を, つて饅頭を, ッて

▼ 起き~ (15, 0.4%)

7 へ出る 41 は満員, へ向, へ来, へ行く

▼ 起きそう~ (14, 0.3%)

2 になったら, にもない 1 なカーク, な姿勢, な気, にし, になっ, になる, にもねえ, にも見えなかった, に思われる, もない

▼ 起き~ (13, 0.3%)

2 心きびし

1 [11件] ねむい, ものだ, 労れたる, 十時出, 商家で, 氣分が, 由こいつは, 蜂雀の, 辛いこと, 辛さ, 頭を

▼ 起き~ (11, 0.3%)

4 は遅く 2 は十二時 1 が明け, の気象通報, はこの, は夜半, は此通り

▼ 起き~ (11, 0.3%)

3 す為, す燈 2 す灯, す爲 1 す彼方

▼ 起きながら~ (10, 0.2%)

1 いいました, この朽葉, なんとなく疲れ, コップの, コツプの, 振り返って, 眺めやった, 窺うと, 見あげると, 見ると

▼ 起き~ (10, 0.2%)

2 辛かった 1 して, しない, しないか, しません, すまいか, づんと辛い, とてもの, どうだろう

▼ 起き~ (9, 0.2%)

4 座へ 1 内幸町大阪ビルメトロ試写室へ, 出る, 大番町の, 帝劇へ, 近郊ロケの

▼ 起き~ (9, 0.2%)

3 である 1 が降っ, だ高槻, で涼しい, で犬, の降る, やんで

▼ 起き十二時~ (8, 0.2%)

1 から小, から山水楼, から舞台けい古, に入る, に座, に有, に眼科, に順天堂

▼ 起き食事~ (8, 0.2%)

1 して, せず十時半, せず日比谷, まあ此, もそこ, をし, をすます, 少し馴れ

▼ 起きふし~ (7, 0.2%)

2 して 1 ができる, します, すること, するの, をさし許す

▼ 起き~ (7, 0.2%)

4 して 1 したので, する場所, 共にする

▼ 起きたりの~ (6, 0.1%)

1 お手伝い, 日が, 状態で, 生活は, 病人で, 療養を

▼ 起きつつ~ (6, 0.1%)

1 あったこと, あるとき, あるの, ある起きるべき歴史, モルガンの, 刀取れる

▼ 起きビクター~ (6, 0.1%)

3 へ行く 21 の森田氏

▼ 起き上り~ (6, 0.1%)

1 て曰, はし, はしなかった, はしません, 飛び上り, 黙って

▼ 起き入浴~ (6, 0.1%)

2 して 1 し, してると, せざること何日, 少々鼻風邪

▼ 起き医者~ (6, 0.1%)

2 へ, へ寄り 1 へそれ, へ寄っ

▼ 起き宿~ (6, 0.1%)

2 の払 1 の勘定二日間, の朝食, の浴衣, の風呂

▼ 起き~ (6, 0.1%)

2 が暮れる 1 が暮れ, の出ない, の覚める, 入つて

▼ 起きかえって~ (5, 0.1%)

1 側を, 窓の, 自分が, 茶碗を, 隙間から

▼ 起きかへ~ (5, 0.1%)

1 つた, つていひました, つてコレ気ち, つて来る, らんと

▼ 起きざま~ (5, 0.1%)

1 に奪いとっ, に突, に納所坊主, に青く, 急いで

▼ 起きすぐ~ (5, 0.1%)

1 の身體, 入浴食事する, 局へ, 支度し, 浅草へ

▼ 起き~ (5, 0.1%)

2 お客さん, さいったら 1 さひませ

▼ 起き~ (5, 0.1%)

1 お前さんお, そしてもう, 学校が, 学校だ, 房ちゃん

▼ 起き~ (5, 0.1%)

1 今日も, 堂島クラブへ, 床へ, 暑い, 活動見たくなり

▼ 起き日劇~ (5, 0.1%)

31 の前, へ行く

▼ 起き~ (4, 0.1%)

1 うだ, うつて, うもないと, っしゃい

▼ 起きさうに~ (4, 0.1%)

2 ない 1 も無い, 思へて

▼ 起きてや~ (4, 0.1%)

2 あがる 1 しないかと, しねえじゃ

▼ 起きにな~ (4, 0.1%)

2 つてよ 1 つてを, つて雪の

▼ 起きやう~ (4, 0.1%)

1 が早, とした, とする, なぞとは考へなかつた

▼ 起きマチネー~ (4, 0.1%)

2 だ, だから

▼ 起き上つた~ (4, 0.1%)

1 あゝどんなに, そして力, そして遂, といふこと

▼ 起き上つて窓~ (4, 0.1%)

2 から見る 1 に寄り, の前

▼ 起き上ッ~ (4, 0.1%)

1 たお, てじ, て急い, て朝飯

▼ 起き久々~ (4, 0.1%)

1 にてボビー, のマチネー, の好, の快晴

▼ 起き二階~ (4, 0.1%)

1 でセリフ, で日向ぼっこ, で楽屋教訓いろは, で読書ピョン

▼ 起き~ (4, 0.1%)

1 から手紙, の長屋, の飯, を出

▼ 起き~ (4, 0.1%)

1 と女房共, と遊び, の守, を風呂

▼ 起き砧村~ (4, 0.1%)

31 のロケ先

▼ 起き道子~ (4, 0.1%)

1 と二人, と二時頃, と何, はもう

▼ 起き~ (4, 0.1%)

1 のトビ, のトビヒ, の出きもの不快, を洗う

▼ 起きPCL~ (4, 0.1%)

1 へ, へ九時半すぎ, へ行っ, 迄又

▼ 起き~ (3, 0.1%)

1 かなり辛い, 毎日と, 辛かった

▼ 起きけい古場~ (3, 0.1%)

21 の小

▼ 起きしな~ (3, 0.1%)

1 にその, に左, に階段

▼ 起きその~ (3, 0.1%)

1 中ひとに, 辛いこと, 辛さったら

▼ 起きそれ~ (3, 0.1%)

1 が今朝, に貴島, を確かめる

▼ 起きたま~ (3, 0.1%)

21 へ君

▼ 起きちゃ~ (3, 0.1%)

1 いましょうか, いますわ, どうだい

▼ 起きてでも~ (3, 0.1%)

1 いたかの, いた者, いると

▼ 起き一時~ (3, 0.1%)

2 にビクター 1 に稽古場

▼ 起き上つたの~ (3, 0.1%)

1 が, はまだ, を見る

▼ 起き二人~ (3, 0.1%)

1 して, でロシア語, で三越

▼ 起き二時~ (3, 0.1%)

1 から東宝グリル, にビクター, に文ビル

▼ 起き寒い~ (3, 0.1%)

2 日は 1 ことなり

▼ 起き昨夜~ (3, 0.1%)

1 のん, の川瀬條吉, の雪

▼ 起き~ (3, 0.1%)

2 をかぶる 1 をかぶり

▼ 起き~ (3, 0.1%)

3

▼ 起き銀座~ (3, 0.1%)

1 にゆく, の小松, へ

▼ 起き~ (2, 0.0%)

2 起き

▼ 起きがち~ (2, 0.0%)

1 だ, では

▼ 起きこの~ (2, 0.0%)

1 まま捨ておい, 数年来の

▼ 起きてからの~ (2, 0.0%)

1 事との, 大体は

▼ 起きてからも~ (2, 0.0%)

1 お宮には, 一度その

▼ 起きてさ~ (2, 0.0%)

1 ぐるに, 晩は

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 つたのか, 云われて

▼ 起きまだ~ (2, 0.0%)

1 下女が, 眠い

▼ 起きよく~ (2, 0.0%)

1 ねた, 寝た

▼ 起きらん~ (2, 0.0%)

1 ねえだよ, ねえなんてしら

▼ 起き七時半~ (2, 0.0%)

2 に艀舟

▼ 起き上つてあたり~ (2, 0.0%)

2 を見廻し

▼ 起き上つてランプ~ (2, 0.0%)

2 に火

▼ 起き上ツ~ (2, 0.0%)

1 て凝然, て右手

▼ 起き上山~ (2, 0.0%)

1 から電話, は脚本

▼ 起き九時~ (2, 0.0%)

1 にならない, に徳山迎

▼ 起き仕事~ (2, 0.0%)

1 にか, をする

▼ 起き伊藤松雄~ (2, 0.0%)

1 から斎藤豊吉, のとこ

▼ 起き出づればお浪~ (2, 0.0%)

2 驚いて

▼ 起き十二時半~ (2, 0.0%)

1 に大阪, に日劇四階会議室

▼ 起き午後~ (2, 0.0%)

1 から雑司ヶ谷墓地, の四時頃

▼ 起き含嗽手水~ (2, 0.0%)

2 に見ぬ

▼ 起き堂ビル~ (2, 0.0%)

1 の松井, の理髪店

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 には月, に寝ね

▼ 起き夕方~ (2, 0.0%)

1 まで, までの勤め

▼ 起き女房~ (2, 0.0%)

1 から小包, が清

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 劇場の, 劇場へ

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 の池, へ出

▼ 起き徳山~ (2, 0.0%)

1 が十一時, が来

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 けにふところ手, けの平次

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 喜劇座の, 長崎ホテルの

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 の入り, の部

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 を着, を着換え

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 から大変, は宿

▼ 起き朝食~ (2, 0.0%)

1 が東京, せずに

▼ 起き朝飯~ (2, 0.0%)

1 を終る, を軽く

▼ 起き東京~ (2, 0.0%)

1 から田中三郎, から高橋

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 とした, を取っ

▼ 起き母上~ (2, 0.0%)

1 と久々うち, より送っ

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 と遊び, なども同じ

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 は大して, をこすり

▼ 起き~ (2, 0.0%)

2 おしあ

▼ 起き立て~ (2, 0.0%)

1 なので, の子供

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 で清, のまま

▼ 起き~ (2, 0.0%)

1 で一路芦屋, で九品仏

▼1* [390件]

起きあたしたちの知らない, 起きあるいは伏しあるいは, 起きいつなん時この条約文, 起きお盆だ早出, 起きへるかな, 起きかえってしばらく妹たちの, 起ききちんと机の, 起ききりにならず暮した, 起きこれが問題, 起きざま武者ぶるい, 起きざま自分を離れ, 起きざま良人の捨てた, 起きざま金助の横面, 起きすっかり部屋の, 起きそこそこに飯, 起きそしてその相手, 起きそして例へば癌研究といふ, 起きそそくさと花園, 起きそぞろ歩きにかこつけ, 起きそれでまだぐすぐすし, 起きたっぷり寝不足を, 起きたてには鼠, 起きたりで過して, 起きちやをらん, 起きづらを一そう, 起きてからが一日中眠く, 起きてからとお膳, 起きてからに表の, 起きてからははかなそう, 起きてがちょうめがけ, 起きてたりなんかして, 起きてって加奈子に, 起きてと知らせて, 起きてどつと洪水, 起きてなはつた, 起きてねまじめくさって, 起きてよ達手巻ばかり, 起きてをりましたが, 起きでは元気が, 起きでも仕て, 起きといふことで, 起きとつたんかおれお前はもう, 起きとりを起し, 起きどのような, 起きなおッた, 起きなか川旅館の朝めし, 起きなほつた背はだんだん, 起きなほつてその前日, 起きなほつて男を睨みつけた, 起きえと犬, 起きねとシッペタへ, 起きはかなく朝食食ひ出かける, 起きふたたびボートに, 起きまず庭前において, 起きまた病室に, 起きまったく一年ぶりで, 起きみんなを起し, 起きむし暑くて食欲, 起きむとする夜着の肩, 起きえか, 起きもう涼しくなっ, 起きもし彼が, 起きあがる, 起きやすいものだ, 起きふべ, 起きようにも起きられない, 起きわが家の寝心地, 起きアヤが起き出し, 起きカアテンひらいて, 起きガスビルへ永田氏, 起きグリルへ下り, 起きズシーンと宿酔, 起きタカリの被害, 起きダットサンで砧, 起き起きないと, 起きニューグランドで高島屋, 起きハリバ宣伝映画のシナリオ, 起きパン食一時半に公会堂, 起きパン食十一時半眼医者へ, 起きビクター名古屋支店の招待, 起きビクター支店でごはん, 起きベッドの上, 起きボビーと庭, 起きポリドールより迎, 起きマチネー今日までだ, 起きロッパチームと宝塚会館, 起きローマ風呂へ, 起きワッと暑い, 起き一寸の間, 起き一座京都へ向, 起き一散走り足許, 起き一時すぎに文ビル, 起き一緒に喋る, 起き三つ星の西, 起き三信ビルの地下理髪, 起き三時に出, 起き三時山水楼で, 起き上つた女かと思ふ, 起き上つた気勢がし, 起き上つた男は無精髭, 起き上つてかんしやくまぎれにいきなり, 起き上つてこはご, 起き上つてこんどはほか, 起き上つてガタコト雨戸を開け放し, 起き上つてマツチを探し始めた, 起き上つて両脚を蹈, 起き上つて云つた, 起き上つて井戸端で顔, 起き上つて來る時, 起き上つて区裁判所の判事, 起き上つて厳然と坐り, 起き上つて右手を延し, 起き上つて奴さんは, 起き上つて妻の傍, 起き上つて密りと, 起き上つて恰度他人の噂, 起き上つて戦はなく, 起き上つて戸を叩いた, 起き上つて戸袋に近い, 起き上つて扉に鍵, 起き上つて手袋を脱い, 起き上つて折から運ばれ, 起き上つて提灯に火, 起き上つて支度をする, 起き上つて机の置場所, 起き上つて枕をしらべる, 起き上つて校長に抱き付かう, 起き上つて海中に船, 起き上つて深呼吸をした, 起き上つて灯を點けた, 起き上つて父と争, 起き上つて目を擦り, 起き上つて着物をきかえ, 起き上つて私は寢臺, 起き上つて細目に障子, 起き上つて腰に巻きつけ, 起き上つて臺所に物音, 起き上つて苦笑しながら, 起き上つて蒲団を四つ, 起き上つて行つて近くに寄つて, 起き上つて表へ廻つて戸, 起き上つて跡を読み続けよう, 起き上つて身ぶるひした, 起き上つて階段を下りた, 起き上つて隔の襖, 起き上つて隣同士や向, 起き上つて雨戸を繰り開けた, 起き上つて首をさしのべ, 起き上らでゐ, 起き上りさま口惜しさ, 起き上りさま口惜さに力, 起き上りざま大声でわめいた, 起き上りざま背を円め, 起き上りゲートルをまき, 起き上り寝床を脱, 起き上り犬を見れ, 起き上り精神的な混乱, 起き上り辺を見廻し立ち去る, 起き上り金の小, 起き上山雅輔来る, 起き上山雅輔来訪お祝ひ, 起き上山雅輔来訪来年は歌, 起き下二番町の兄上来訪, 起きは日曜, 起き中座へ行く, 起き中泉眼科へ, 起き主婦之友, 起き久々ボビーと遊ぶ, 起き九時開始の筈, 起き二戸から電話, 起き京都へ向, 起き今日あたりから初夏, 起き今日一日だと, 起き今日放送が芝居, 起き今日臨時マチネーで座, 起き仕度をし, 起きの一部分, 起き仮令い何れ, 起き伊藤松雄訪問例の如く, 起き伊豆山の朝, 起き佐々氏に電話, 起きのこと, 起きうも, 起き使いなれた胡弓, 起きの部屋, 起き入浴久々客のない, 起き入浴朝食して, 起き入浴朝食久々家のよ, 起き入浴朝食金子姉近処, 起き入浴食事パン家の畑, 起き入湯名残りの湯滝, 起きが出, 起き出づることも本より少く, 起き出づるにいたる者その數, 起き出づるよりあれこれと追い使われ, 起き出づる子の可愛, 起き出づれば二日醉の氣味也, 起き出づれば太陽將に海洋, 起き出まさなも, 起き勝手に行, 起き北原武夫の, 起き十一時に出, 起き十一時中泉眼科へ行く, 起き十二時半近く日劇へ出る, 起き十二時少しすぎ青山にかえる, 起き十二時文ビルへ, 起き十時に日劇会議室, 起きの休み, 起き午前中に長尾, 起き午前中林町にゆき, 起き午後野上さんのところ, 起きのタカザワ, 起き南無三寝過した, 起き厚い着物に, 起きを洗, 起き右眼まっ赤, 起きをかえる, 起き味の素ビル屋上のロケーション, 起きしきりに出る, 起き咽喉少しい, 起き喜多村氏迎へに寄っ, 起き四時からフィナレ, 起き四谷から砧, 起き図書館へ行く, 起き地下のローマ風呂, 起き堀井夫妻が来り, 起きます, 起き夕べは太陽, 起き外套を肩, 起き多和の葬式, 起き夜更ししたので, 起き大体緯度線に沿っ, 起き大庭と伊東, 起き天勝を見, 起き太陽の輝く, 起き夫婦でガスビル, 起き奇妙な少女, 起き奥州米を運漕, 起きの死骸, 起き女房同道で橘, 起きを助け, 起き宝塚のプログラム, 起き宝塚ホテルへ御, 起き家業に就き, 起き寺木歯医者へ行く, 起き小林さんの家, 起き少しやったところ, 起き山王ホテルへ岡田静江, 起き山田勝氏と東北出, 起き川万の河添, 起き川原に出, 起き左眼は眼蓋, 起き左眼ものもらひ腫れ, 起き帝劇へ東和商事, 起き師匠の家, 起き平野と東京, 起き平野同宿で色々, 起き座談会あり宿, 起き弦光の頸窪, 起きの眠っ, 起き彼女会にゆく, 起き御影の嘉納親分, 起きるところ, 起きを出, 起き手拭を頭, 起き折笠に行く, 起き招魂祭の奉納余興, 起きを固め, 起き撮影所へ行った, 起き撮影開始は十時すぎ, 起き政黨と共に倒れる, 起きへぬ, 起き文ビルへ一時, 起き文ビルけい古場へキチン, 起き斎藤も起き, 起き料理旅館だけあっ, 起きへ出, 起き日曜で今日, 起き日曜マチネーである, 起き日本政府としてはこの, 起き日記の溜った, 起き明しつれ, 起き宵より, 起き昨夜吸入したので, 起き昨夜雨の音, 起き昨日の労, 起き昨日整理したアルバム, 起き昼寝好き八時間以上十二時間は寝る, 起き時間なく医者, 起きは日, 起き緑色の, 起き暮しするだらうと, 起き楽座の, 起き朝昼兼帯の食事, 起き朝食パン飯より近頃パン, 起き本郷顕本寺へ鏑木, 起き東京駅へ, 起き東宝撮影所からの迎, 起き東海道線昼頃から開通, 起き東発へ行く, 起き果して大分具合よろしい, 起きが小田原, 起き柴刈り縄ない草鞋, 起きをあげ, 起き橘夫妻とこっち, 起きの宿, 起き此倒る, 起きんど, 起き残暑きびし時々, 起き母上見物で一緒, 起き永田町の小林邸, 起きで後頭部, 起き洋燈の下, 起き浄明にも黙っ, 起き浅草へ, 起き浴場へ行っ, 起き海上を眺めた, 起き渡辺篤から今, 起き滝村と鈴木静一, 起き狩野さんが見え, 起きへ難破船, 起き田中三郎夫人来訪此の間から三郎, 起き田端のオーゴンレコード, 起きがつい, 起き相当辛い, 起き相手も立ち上がる, 起き着物を着せ, 起きへ十時着, 起き碁盤をもちだし, 起き福富って宿, 起きの上, 起き稽古場へ, 起き穂積純太郎来る, 起きの顔, 起き竹川へ出かけ, 起きを握っ, 起き管守を訪, 起き築地小劇場へ新協, 起き築地小劇場マチネーに行く, 起き納豆が今朝, 起き素早く身なりを, 起き素足で火鉢, 起き絨たんの礼, 起きの先生, 起き総立になった, 起き羽織の乳, 起きして, 起きをドキドキ, 起き臥しわぶる恋, 起き自分はもと, 起き花井が来り, 起き若葉の頃, 起き英米仏独露日墺伊八カ国の出兵, 起き蒲田撮影所へ, 起き藤山が早く, 起き藤山一郎が九州, 起きのおかげ, 起き衣服を更め, 起きをあけ, 起き警察署からたのまれた, 起き谷崎潤一郎の, 起き轉びがあるのよなあ俺ら方見て, 起き辛いの何のって, 起きへ来る, 起き近郊ロケで農大, 起き遅く寝て, 起きぎたねぞろ声だ, 起き道子鎌倉の姉, 起き配達にも手間, 起き釣竿と一しょ, 起き鎌倉の上森, 起き鏑木が歳暮, 起き鏑木清一が伜, 起きを聴い, 起き長押の薙刀, 起き阪急で神戸, 起き阿修羅のごとく指さし, 起き雑司ヶ谷の父上, 起き青砥来訪伊藤松雄の家, 起き順天堂病院へ, 起きを前方, 起き風邪具合よろしからず, 起き食堂で朝食, 起きを食, 起き馬術弓道の稽古, 起き高槻の車, 起きは楽屋, 起き鳴尾の競馬, 起きJOAKの車, 起きJOBKへ上山雅輔作モダン小話