数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~すった すて~ ~すでに すでに~ すなわち~ すばらしい~ ~すべき すべき~ ~すべて すべて~
すまし~
~すむ すむ~ ~する する~ ~するだろう ~するであろう すると~ ~するなら するなら~ ~すれ
51 いた 46 いる 23 いると 18 いるの 13 いたが 11 聞いて 10 いたの 9 いました, 帰って 8 ゐる 7 聴いて 6 いること, しまうと 5 いるよう, しまう, ゐた, ゐました, 出て 4 いて, いるわけ, ゐると, ゐるの, 歩いて, 立って 3 いるので, いるもの, きいて, それを, ゐたが, 云った, 答えた, 言った, 部屋を, 餅を
2 [46件] いたもの, いった, いったもの, いても, いらしたの, いられる人, いるあの, いるが, いるという, いる様子, おかなければ, おくこと, おられて, お膳, きて, くれと, しまうという, しまうの, しまった, しゃんとすわっ, その通り, そらを, それから, みたが, みると, 一人に, 來た, 例の, 冷然人生を, 夜の, 家の, 居るの, 彼女は, 後から, 戻って, 最後に, 横に, 洋品店の, 空を, 答える, 答へ, 聴くこと, 見て, 逃げて, 遠くに, 静かに
1 [699件 抜粋] あちらこちらを, あったお, あなたの, ありますが, あるよう, ある間, あれを, いう, いきなり下手, いざ帰ろう, いざ引上げよう, いそいで, いたから, いたこと, いたまえ, いたみか, いたらしいです, いたら幽霊, いたん, いた北原, いた周瑜, いた変わり者, いた弦, いた彼, いた昔, いた曹操, いた様子, いた神尾主膳, いた者, いた董卓, いた覆面, いた風, いつ時雑談が, いてから, いない点, いひました, いましたが, いますと, いらしても, いらっしゃるもん, いらつし, いられなくなった, いられるか, いられると, いられる一種, いられる兄, いるうち, いるかっこう, いるから, いるじゃ, いるじゃあねえか, いるところ, いるな, いるに, いるのよ, いるふう, いるま, いるらしかった, いるん, いるんだい, いる北条美作, いる土岐左近, いる女, いる時節, いる美奈子, いる高氏, い給え, うしろから, うちへ, うと, おいて, おいでに, おくため, おくと, おくほう, おられた, おられたが, おりますと, おる者ども, おれば, おろうがな, お吟, お家へ, お松が, お顔, かえっていっ, かえれば, かんろだい, きいたけれ共, きいたこと, きくと, きた, きても, きのうは, きのう淀川船で, くる, くるが, くれた, くれば, くれるお, こしかけて, この時, こられるん, これからすぐ退払う, これから又澁谷, これだけ, これを, こんなこと, ござる, ごゆっくり, さて八五郎, さて若党, しばらく読書, しまいそれから, しまいたいから, しまいましょう, しまいますと, しまうその, しまうだけ, しまえる予定, しまったの, しまったので, しまったり, しまって, しまつ, しまふこと, しまふと, しまふやう, しまわなければ, しめし合わせた老職, すぐ出かける, すぐ家, すぐ格子, すぐ立ち上り, すばやく立上つて隣, せつ子の, そう云, そこに, そこらに, そっちの, そっと猿, そっぽを, そのま, その儘夕方, その好, その帰り, その帰り路, その男, その結構, その電車, それからまた直治, それから塩辛, それから夕飯, それまで, そろそろ寝よう, ただ立ち止っ, だんだんと, ちょうど鬼, ちんとして, ついて, どやどやと, なおその, ねり歩いたの, はいって, はいられませんでした, ぱくぱくやっ, ひょいと帽子, ふいに, ほかの, ほつと, ましょうよ, またそこ, またバット, また室, また書斎, まだ面, まほう, まわりを, みた, みたかと, みましたけれど, もう一度烽火, もう御用ずみ, もったいぶったモスクワ, やおら立ち上がっ, やがて空車, やさしく少年, やって来たの, やるが, やれと, ゆっくりお茶, ゆったりと, ゆつくり, わきから, ゐたから, ゐた会社員, ゐますと, ゐられたが, ゐるうち, ゐるかと, ゐること, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるので, ゐるやう, ゐるわけ, ゐる少女, ゐる美奈子, イモを, エミリアンは, カンゴ婦を, ガラス戸の, サルンの, ソッと, チョッと, ヒキ戸を, ブリティッシ・メディカル・雑誌を, プチジャン神父に, ホッと, ミサ子は, 一ぺんに, 一切の, 一声たかく, 一家買物に, 一寸台所始末, 一時すぎから, 一本の, 一生懸命に, 一風呂ザアッと, 万力は, 上がり框に, 下宿で, 不意に, 久子さんの, 了った, 二人は, 二十秒ばかり, 二度目の, 云いながら, 云いました, 云うの, 云うもの, 云って, 云ひ, 五月の, 亡父の, 今は, 今夜も, 今帰っ, 今後相場などには, 伊豆へ, 休んで, 伸子が, 体を, 何事かを, 作物其方退け, 信吉と, 信長が, 停車場へ, 傾聴した, 僕は, 克子は, 兎に, 六月十日までに, 具足屋の, 再び母, 冷かす, 凉ん, 出発する, 刀の, 前川の, 助手さんたちの, 勉強する, 医療費に, 十二日頃島田へ, 十時すこし, 午前九時に, 午前八時頃から, 半七, 卒業した, 即日東京へ, 又二階, 又縁, 口を, 古布子, 台所へ, 君の, 呉れよと, 商人と, 四圍に, 四時ごろまで, 国男さんが, 土地の, 坐って, 塾へ, 壺を, 夜が, 天下で, 奥から, 女たちの, 姿を, 学校へ, 宝石を, 家内を, 宿の, 宿へ, 密と, 寝付こうと, 対岸から, 尋ねた, 小坂部は, 居た, 居た念仏行者, 居ましたネエ, 居らっしゃった, 居らっしゃったので, 居りました, 居ります, 居る様子, 居間に, 屈まって, 山田を, 山道を, 左手で, 巻煙草を, 帰ったか, 帰りの, 帰るところ, 帰るふり, 帰ろうと, 帰宅し, 平靖号の, 幼名多聞丸を, 広島駅に, 広間を, 廊下へ, 彼方此方を, 待ちかまえました, 後へ, 後二人は, 後刻警察署へ, 御覧なさい, 微笑んだり, 怪しみ合った, 悠々と, 成城へ, 戸外へ, 戻ると, 扉のむ, 手に, 手を, 抜き取った鼻毛, 振向くと, 捨てて, 措かないの, 教壇へ, 断橋の, 新吉が, 新聞などを, 明日の, 時を, 暗い路地, 暗くならない, 暫く火鉢, 書き立てる作者, 書斎に, 服も, 朝比奈主計の, 木から, 来た, 来たの, 来た涙, 来ても, 来ますから, 来られたと, 来るが, 東京遷座の, 板伝い, 校長室へ, 梯子で, 梯子段の, 楽器と, 楽屋風呂へ, 横を, 檣の, 歌を, 歩いても, 歩きながら, 歩きなれた野道, 歸る, 死の, 民衆に, 汽車の, 泥沼の, 浅草へ, 渡し舟の, 澹山は, 火鉢に, 火鉢の, 煙管の, 犬の, 独りで, 猛然と彼女, 猫吉は, 珈琲を, 甘露台, 田舎へ, 男の, 町の, 盗み返して, 相手の, 眼を, 着て, 矢庭に, 私は, 私も, 空の, 空襲を, 窓から, 窺うと, 窺って, 立ちどまって, 立ち去るわけ, 立つて, 答えました, 答えるの, 素早く鉄板, 緊張し, 編物の, 置かうでは, 置かうと, 置く方, 羞かも, 考えて, 聞きて, 聞きますと, 聞き終ったが, 聞くが, 聞くと, 聞入っ, 聴いてると, 聽き, 背戸の, 腰の, 膳の, 自分の, 茶の間には, 葉子は, 蔵の, 蚊帳の, 蛇の目の, 行かれない絶体絶命, 行きませんか, 行き過ぎようと, 行くこと, 行く芸妓たち, 行ったの, 行火に, 衣裳部屋に, 袋の, 裏の, 見えた俊基, 見せたところ, 見たお雪ちゃん, 見ると, 見物し, 言う, 起き上りまして, 跡に, 身支度を, 返答も, 返辞する, 這入るくらいの, 通りすぎは, 運んで, 運動場で, 道中も, 酔いどれた, 酔ひどれた, 金切声を, 鉄作は, 降りました, 階段を, 雪をか, 面を, 音なし, 須田が, 頭を, 頼春頼春と, 食事に, 食器を, 饒舌って, 馬の背や, 駒込の, 驚く程平然, 高島屋デパートから, 魑魅子は, 魚銀を, 魯粛は, 黙々先生
2 僕は, 私の
1 [44件] いちどに大軍, こんどは, そしらぬ顔, そのま, でなければ, また一杯, また窓, みな呼びかはして入りに, やおら名人, やるもん, ブラジルコオヒの, ポストへ, 下宿の, 事務室兼実験室で, 二人は, 仕事の, 会社の, 侍は, 俥で, 兄さんと, 千世子は, 唖, 夜中まで, 学校へ, 弁当を, 彼も, 手早くパフ, 昼間の, 普門院さ行く, 案内の, 櫓主若, 歯医者に, 汽車辨当を, 男の, 町の, 矢代の, 磯五は, 私は, 競馬場に, 華岳氏の, 行こう, 観音堂を, 運動が, 重吉は
1 [12件] あごを, おさよ, 一心に彼女, 一旦眼, 中のけ, 変化あら, 大海人, 奥へ, 小鼠, 庵の, 書類の, 駆けつけて
2 いられない 1 おけないから, おれないの, ゐられない時, ゐられなかつた, 一筆ずつ, 居れんので, 歌を, 片腹痛くし, 馬鹿口が
1 いつも曇っ, いまいけれども, まだたそがれよう, まだ彼女, まだ明けなかつた, もう空, シンと, 併し, 戸の, 雪の
1 した, して, また禪庵, 原子バクダンを, 悶えて, 矣と, 自分も, 週刊の, 闇の
2 ほうは 1 かわりに, 世界にも, 子供が, 椀を, 様に
1 ここを, 内心ひとりほくほく, 思うところ, 思ったが, 歓んだ
1 お床, 墓穴の, 自動車を, 郷里上野
1 だ, であったから, でのぼっ, をした
1 すんで, ちっともなく, 駆け回っても
1 したらどう, して, しようと
1 せず自信, せず高笑い, 群居を
1 にしむ, を光らせ, を定め
1 こよい, ふいに
1 手を, 数名の
2 河童が
1 から思い思い, から麦酒
2 すると
1 彼は, 方が
1 いたら却って, いるよう
1 しばらく歩い, コーヒーを
1 早過ぎる, 泥土でね
1 六時に, 外へ
1 んです, んと
2 はこれ
1 にいる, へかえって
2 と康子
2 を家
1 の不純, の女院
すましあかあかし顔, すましあるものは, すましいと深いおんみの愛, すましいよいよ東京でといふ, すましお茶代を, すましかえって熱い珈琲, すましかへつて大風に, すましさっさと出て, すましさて妙子との, すましじっと空を, すましすぐさま手分けし, すましその他は, すましその後で熱い, すましそばへ寄る, すましたちどころに引上げました, すましだれも出, すましだんだん落着いた, すましつまりお坊主, すましてからといふことと, すましてからはマーチおばさんの, すましてからまで小一里, すましての第一, すましてもをれるんぢ, すましてをられるから, すましとちがって, すましながらも眼にも, すましになった, すましぬけぬけと白膚, すましは古いから, すましはつた, すましふじ屋へも入っ, すましほんの少し画家, すましやをら膝を乗り出し, すましトゥウェルスカヤの大通り, すましビールをつくる, すましモリを執っ, すまし一日遊び暮して, すまし一時間ばかり休ん, すまし一杯機嫌でいい, すまし世間智でもつて硬化, すまし人夫を頼ん, すまし例のステッキ, すまし刀の柄, すまし劇のなか, すまし十一時にここ, すまし午後独りで茶, すまし台所に行っ, すまし団子坂下から電車, すまし土間の壁, すまし夕食はたいてい, すまし大きな叫び声を, すまし大池の側, すまし夫婦としてノーフォーク, すまし女中のない, すまし客殿へ通っ, すまし少し下り過ぎたよう, すまし広間の長椅子, すまし庭前の柿, すまし急に一せい射撃, すまし悪事千里たちまち人々, すまし悪心を起し, すまし懐中の短剣, すまし或ひは, すまし支度をはじめた, すまし新調の洋服, すまし日暮に大阪, すまし早ければ道灌山, すまし時々その眼, すまし時には女ばなし, すまし有楽座に, すまし朝だけはゴハン, すまし本面の額, すまし此処で案内人, すまし死体が運ばれ, すまし気を澄ましあった, すまし油をさし, すまし激しき勢を以て, すまし無駄口は殆, すまし皮膚に残った, すまし眼をくばり, すまし着物を着替え, すまし私は歩き出した, すまし窓からふたり忍び, すまし筵二枚並べて, すまし翌朝割引電車で錦糸堀, すまし膳を下げ, すまし茶をつがせ, すまし荷物の一部, すまし虫魚の談笑, すまし農鳥岳へ向った, すまし都へ急ぎ, すまし錨を上げ, すまし難く其眼を, すまし電燈を消した, すまし頭巾をかぶっ, すまし鬚を剃っ